キャッツアイサングラス
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・UV90%カット。
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#キャッツアイ #サングラス #PANK
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2017年・春の展示会リポートその1(オリバーピープルズ編)
本日より、先日行われました
2017年・春の展示会リポートをご紹介していきます。
その1は大人気のブランド
OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)の
展示会編です。
そして、いつもお世話になっている
担当の森田さんに春の新作をご紹介していただきました。
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【WILROY】
80年代に一部で熱狂的に愛されていた、モードブランドのサングラスを
デザインソースにした板抜きフロントにソフトリムを組み込んだメタルフレーム。
一筆書きの様に一見シンプルなフロントはチタンの板材をプレスした後、
内外周を何度もマシニング(削る)することにより通常の何倍もの時間をかけて作られている。
またブロー智機能を持った飾り型のブリッジパーツや、フロントそのものに丁番を一体化させるなど
ロウ付箇所を減らし、フレームの一体感を表現するために最小限のパーツで作られた新しいデザインのフレーム。
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【BOLAND】
30年代のヴィンテージフレームのデザインをもとに新たにデザインし、
型から起こしたブリッジに30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルを採用したコンビネーションフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【KARNES】
ブロウパーツと一体感のある、ボリュームのある新規ブリッジを採用したサーモントブロウフレーム。
テンプルは真鍮製のアンティークのボールペンから着想を得たβテンプルを採用。
フロントデザインは、90年代を思わせるやや大き目なスクエアシェイプを採用。
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【HANLON】
30年代のヴィンテージフレームのデザインをもとに新たにデザインし、
型から起こしたブリッジに30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルを採用したメタルフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【PLATT / PLATT-W】
オクタゴンシェイプが特徴的なOWSLEYのフロントシェイプに、
Cardwellで採用されたスライドテンプルを採用した一山ブリッジのメタルフレーム。
ブリッジはフィッティングを考えアーチバックスタイルを採用。
前面に柄を入れることで他にはない、OPらしい一山フレームとなった。
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【KEARS / KEARNS-W】
回転する可変式サドルブリッジと、ヴィンテージ本来のアーチバックブリッジを組み合わせた
回転式一山に30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルを採用したメタルフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【GARSON】
ブリッジに新しいアーチバックブリッジを採用したラウンドシェイプフロントに
30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルを採用したコンビネーションフレーム。
ブリッジは本来一体型で作られるフロントかしめパーツとは素材を分けてチタンで製造し、
後ろの補強パーツにもチタンを使用することで強度を確保した。
かしめパーツは30年代によく使われていた装飾付かしめがデザインソース。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【OP-L-XL】
89年前に発表された特徴的なブリッジとクラウンハンドシェイプの
バランスが美しいOP-L(サイズ42)をサイズアップした復刻モデル。
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【EBSEN-J】
3面にエングレービングを配した、丁番一体型のオリジナルパーツを
テンプル合口に採用したプラスチックフレーム。
ヴィンテージからインスパイアされたテンプル丁番の三角形状の台座や3面柄など、
パーツの細部にまでこだわり抜いたモデル。
フロントのデザインはゆったりとしたサイズのウエリントンシェイプ。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【GRIFFITH】
3面にエングレービングを配した、丁番一体型のオリジナルパーツを
テンプル合口に採用したプラスチックフレーム。
ヴィンテージからインスパイアされたテンプル丁番の三角形状の台座や3面柄など、
パーツの細部にまでこだわり抜いたモデル。
フロントのデザインは小ぶりなウエリントンシェイプ。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【ALDERSON】
ボストンウエリントンシェイプに、30周年モチーフである
「Feather」形状のβテンプルを採用したコンビネーションフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【HAYSEL】
ウエリントンシェイプに、30周年モチーフである
「Feather」形状のβテンプルを採用したコンビネーションフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【HOLDREN】
ブリッジにマンレイ山採用したやや小ぶりなスクエアシェイプのフロントに
30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルを採用したコンビネーションフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【HANKS-J】
30周年モチーフである「Feather」形状の新規デザインのテンプル芯を、
初期モデルOP-78と同じ「芯張り」で挟み込んだテンプルが特徴的なフレーム。
正面にはシンプルなフロントかしめ飾りを使い、ヨロイパーツには
側面にエングレービングを入れるなどパーツ細部にまでこだわったモデル。
フロントのデザインはややゆったりとしたサイズのボストンウエリントンシェイプ。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【WEXLEY-J】
30周年モチーフである「Feather」形状の新規デザインのテンプル芯を、
初期モデルOP-78と同じ「芯張り」で挟み込んだテンプルが特徴的なフレーム。
正面にはシンプルなフロントかしめ飾りを使い、ヨロイパーツには
側面にエングレービングを入れるなどパーツ細部にまでこだわったモデル。
フロントのデザインは東海岸で人気のスタイルであるスクエアなウエリントンシェイプ。
※エングレービング・・・銅版画における技法の一種で、金属板直接線を彫る技法
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【M-4 SUN】
M-4に30周年モチーフである「Feather」形状のβテンプルと特徴的なダルマヒンジを
採用したメタルフレーム。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
レンズはいままで実現が不可能であった、薄い色目の2.5ベースのガラスレンズを
OPエクスクルーシブとして採用。
※エングレービング…銅版画における技法の一種で、金属板に直接線を彫る技法。
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【505 SUN】
505をサイズアップしたサングラスバージョン。
レンズは4ベースのCR39素材の偏光レンズを採用。
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【HEATON-J】
30周年モチーフである「Feather」形状の新規のデザインのテンプル芯を、
初期モデルOP-78と同じ「芯張り」で挟み込んだテンプルが特徴的なサングラス。
正面にはシンプルなフロントかしめ飾りを使い、ヨロイパーツには側面にエングレービングを
入れるなどパーツの細部にまでこだわったモデル。
レンズは4ベースのCR39素材の偏光レンズを採用。
※エングレービング…銅版画における技法の一種で、金属板に直接線を彫る技法。
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【ARLETTE】
オーセンティックな60年代ヨーロピアンスタイルのサングラスを
OPらしく現代的にアップデートしたサングラス。
テンプルには2PINのかしめ丁番を使用。
レンズは4ベースのCR39素材、オリジナルのダブルカラーを採用。
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【BOUDREAU】
60年代のヨーロッパで人気のあった、リムの太さが特徴的なボストンウエリントンシェイプの
サングラスを厚生地ではなく4㎜生地と2ベースのレンズを使い、現代的にアップデートしたサングラス。
レンズは2ベースのCR39素材、今回新色としてソフトミラーを採用(AR付)。
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【DANTINE】
オーセンティックなキャッツアイサングラスをOPらしく現代的にアップデートしたサングラス。
テンプルには2PINのかしめ丁番を使用。
レンズは4ベースのCR39素材、ブランドスタート時に使われていた
オリジナルのダブルミックスカラーを復刻。
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【KENNER】
OPがもっとも得意とするウェリントンシェイプのコンビネーションスタイルに、
30周年モチーフである「Featherr」形状のβテンプルを採用したコンビネーションサングラス。
βテンプルは、掛け心地を考えたしのみの厚みや中央部のエングレービングなど、
機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいパーツを採用。
新たに起こした爪智パーツにも柄を入れるなど細部にもこだわっている。
レンズは4ベースのCR39素材、ブランドスタート時に使われていた
オリジナルのダブルミックスカラーを復刻。
※エングレービング…銅版画における技法の一種で、金属板に直接線を彫る技法。
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【TANNEN】
Hillermanで採用された飾り入りパーツを使った、OPが得意とするコンビネーションサングラス。
OP-27Tで使われたブリッジを後ろから止めることでよりフェミニンな印象に。
レンズは2ベースのCR39素材、ブランドスタート時に使われていた
オリジナルのダブルミックスカラーを復刻。
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オリバーピープルズの春の新作モデルは
入荷次第アップしていきます。
次は 2017年・春の展示会リポート ・その2です。
次回をお楽しみに!!
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