2014.05.08: FTの背景を支える男。[in response to @/bobby19851010: なんとなーく描いてみた背景の練習です。 奧の家をもっとツリーハウスっぽくしたほうがよかったなー。けど直さない。面倒だからw]
The man behind FT's background. [in response to Bobby Ohsawa*: This is a background exercise that I tried to sketch casually. I should have made the house in the back more like a treehouse. But I won't fix it. It's too much trouble laugh] (DeepL Translate)
*one of Mashima's (currently) former manga assistants who'd been working alongside Mashima since the earliest volumes of Fairy Tail (mentioned in FT Vol. 2 extras) and who according to Project FT ⟨Chapter 6⟩ is the "supreme background in-charge"
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【 終了しました 】 イラストレーター坂田藍美 個展 『ずんずんたわたわ』 2023.11.01 WED - 11.12 SUN @ PARK GALLERY
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東京・末広町の PARK GALLERY では、2023年11月1日(水)より、国内外で幅広く活躍するイラストレーターの坂田藍美による個展『ずんずんたわたわ』を開催します。
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ツリーハウスみたいにぶらさがる
くだものみたいないきものたちが
ずんずんすすむ たわたわしなる
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坂田が日頃から得意とするモチーフ「くだもの」と、不思議な「いきもの」たちが1つの大きなツリーハウスに集まったかのような、近年の集大成とも言えるにぎやかなエキシビジョンを予定しています。
絵本のコンテストでも受賞する実力も��ね備えた坂田藍美ワー��ドを知っている人も、まだ知らない人も、これを機にぜひ堪能してください。
ずんずん、たわたわ。
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坂田藍美 個展『ずんずんたわたわ』
2023年11月1日(水)~11月12日(日)
場所:PARK GALLERY(東京・末広町 / 湯島)
東京都千代田区外神田3-5-20
<入場無料>
営業時間:13時〜20時
定休日:月・火曜
最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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坂田藍美(さかたあいみ)
北海道生まれ。茨城・東京を拠点に全国各地からアジアに向けてイラストレーションや絵本、粘土を使った立体作品など幅広く展開。雑誌や書籍の挿絵、広告などに作品を提供する一方、絵本のコンテストなどで受賞するなど、作家としても活動している。夢は本屋に自分の絵が並ぶこと。絵がクッキー缶になること。健やかに絵を描き続けること。
https://www.instagram.com/sakataaimi
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Zella Day - Compass
We can build a treehouse in the pine trees
松の木にツリーハウスを建てよう
We can keep our secrets buried underneath
その根もとに埋まる秘密を忘れないで
Wildflowers crush between your fingers
キミの指が野花をぐしゃぐしゃに握りつぶした
Clinging to the wild things that raised us
いまじゃボクらを育んだ情熱に縋っているだけだね、
Compass points you home
コンパスの針はキミを故郷へと指している
Calling out from the east
東から呼びかけている
Compass points you anywhere
キミがどこにいたって導くから
Closer to me
もっと近くに、
If we make it out alive
もしこの苦難を乗り越えたら
From the depths of the sea
海の底からでも
Compass points you anywhere
どこにいてもコンパスが道標になるよ
Closer to me
だから戻ってきて
Where you are, I will be
キミのいるところが、ボクの居場所だから
Miles high, in the deep
どんなに空高く、光の届かない底でも
Where you are, I will be
キミの隣がボクの生きる場所なんだ
Anywhere in between
どんなところだってかまわない
Take me to the garden of your ecstasy
キミの楽園に連れてって
Make myself a headband from your fallen leaves
キミが拾った落ち葉でヘッドバンドをつくるよ
Woven in the fabric of your tapestry
キミのタペストリーで織るから
Cover me in honeysuckle memories
スイカズラの思い出に包まれて
Compass points you home
コンパスの針はキミを家へと指している
Calling out from the east
東から呼びかけているよ
Compass points you anywhere
キミがどこにいたって導くから
Closer to me
もっと近くへ
If we make it out alive
もしこの苦難を乗り越えたら
From the depths of the sea
海の底をからでも
Compass points you anywhere
どこにいてもコンパスが道標になる
Closer to me
だから戻ってきて
Where you are, I will be
キミのいるところが、ボクの在処だから
Miles high, in the deep
果てしない空の向こうでも、光の届かない奈落の底でも
Where you are, I will be
キミの隣がボクの生きる場所なんだ
Anywhere in between
どこであろうと
I will take the pieces, put them back together
ピースを拾って元に戻すから
Even when the grass isn't green enough
草が青くなくたって
Taking all the branches, build ourselves a mansion
全ての枝を取って、ボクらの棲み家を建てる
Love you in the way that you needed love
キミが望んだやり方で愛するから
Where you are, I will be
そばにいたいんだ
Where you are, I will be
キミの隣がボクの生きる場所だから
Miles high, in the deep
どんなに空高く、光の届かない海の底でも
Where you are, I will be
そばにいたいんだ
Anywhere in between
ずっと、
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工夫と知恵で広がる装い 〜 YUKI SHIMANE ”Embroidery Lace collar”
こんばんは。
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昨年、あまり話題にならなかったけど、個人的にかなりハマったアニメがある。
「Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ」という、高校のDIY部を舞台にした、ほのぼのとした日常系のアニメだ。
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オタク界隈では、大豊作と言われた2022年秋クール。
化け物級のアニメがひしめき合う中で、なかなかとエッジの効いたオリジナルアニメとして、毎週楽しみにしていた。
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工夫と知恵を重ねて部費や廃材を集め、ツリーハウスを製作する。
簡単に言ってしまうとそんなストーリーなのだが、このアニメには、私たちが生きる上でとても大切な、工夫と知恵というものに触れることができる。
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なぜ、いきなりこんな話を持ち出したのか。
先日、読んだ本で面白い話があった。
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キューバという国をご存知だろうか。
カリブ海を代表する国でもある。
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そんなキューバで起きたキューバ革命。
どんな革命かと問われたら知らないと言う方もいるかもしれない。
それでも「チェ・ゲバラ」の名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。
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「チェ・ゲバラ」によって当時の親米政権が打倒されたキューバ。
アメリカとの国交は断絶された。
キューバは社会主義を選択したものの、その後ソヴィエト連邦の崩壊により、国内は物資が欠乏し混乱に陥ったそうだ。
そんな中、キューバの人は物資不足を補うため、身近に手に入るものを使って、様々なものを作って危機を乗り越えたそうだ。
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壊れたものの修理はもちろんだが、金属製の椅子で肉を焼いたり、廃車になった車の底を塞いで船にしたり、自転車に簡易なエンジンとペットボトルのタンクを取り付けバイクにしたり。
そして、1992年には、そんな生活者の知恵と工夫を集めた本「With Our Own Efforts」を軍が出版したそうだ。
(参考:「山で木を切り舟にして海に乗る」ドットアーキテクツ 著)
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気になったので、その本が手に入らないものかと探して見たけど、PDFで公開されていた。
約300ページ。しかも、スペイン語。ちょっとこれを読むのはなかなかと時間がかかりそうなので、きちんと見れていないのだけど、めちゃくちゃ面白そうではないか。
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軍が公式に、生活者の知恵から生まれた発明を編集して、シェアさせるという試みがユニークすぎる。
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物資の欠乏によって生じた混乱。そんな社会をたくましく生き抜くための知恵や工夫。
知恵や工夫が新たな価値を生み出し、国民でシェアをする。
言わば、シェアして乗り切ろうというのが、国が絞り出したアイディアなのかもしれない。
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当店もイベントに出る時には、手に入るものや、あるものを使っていかに満足してもらえるのか。
そんなことを毎回考えるけど、ちょっとこのお話はかなり刺激を受けたので紹介させてもらった。
なぜ、そんな話をしたかというと、当店にも様々な服があるけど、工夫と知恵を出せば、新たな装いを楽しめる。
そんなアイテムがあるからだ。
例えば、ここ数ヶ月、あの手、この手で色々と試して見たアイテムが"Fumiku"の"Jacuard Aplon Blouse"だ。
エプロンの部分をどのようにアレンジを利かせて装いに取り入れたら面白いのか。
色々と考え、試行錯誤してみた。
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既存のアイテムを、どのように活かし、新たな装いの楽しみ方を提案するのか。
正直、これに関してはどのアイテムにも言えるのだけど、1着で何通りもの着こなしを楽しめるアイテムというのは、まさに知恵や工夫の見せ所でもある。
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そして、先日新たに、またそんな知恵や工夫次第でいくつも楽しみ方が生まれそうなアイテムが届いた。
それが"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"だ。
YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collar (White) ¥9,900 (tax in)
YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collear (Black) ¥9,900 (tax in)
つけ襟になるのだが、つけ襟に囚われない自由な使い方が可能になるのがこのアイテムの良さになる。
つまり、工夫と知恵次第で多様な楽しみ方ができてしまう。
そんな面白さに魅了されたのか、当店でつけ襟を扱うのは初めてのことだ。
いつもの装いに、このアイテムを合わせるだけで、少し華やかに。
そんな力を宿したアイテムになる。
実際に、スタイリングを組んでみると、めちゃくちゃ面白い。
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何か物足りない。
ちょっとアクセントが欲しいな。
そんな時、"Embroidery Lace Collar"を合わせてみると、なぜだか装いが華やかになる。
また、どんなアイテムと合わせるのか。
それで印象もガラッと変わる。
夏になると、暑さゆえに装いもTシャツを取り入れる機会も多くなるのではないだろうか。
でも、いつものTシャツにこのアイテムを合わせるだけで、印象がガラッと変わる。
写真のように白シャツなどに合わせて頂くだけでも良い。
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つけ襟として楽しむだけでも、このように様々な組み合わせが存在するのだ。
また、ちょっと角度を変えたりするだけでも新しい楽しみ方が生まれる。
少しセンターからずらしてアシンメトリーに合わせてみたりするのも素敵ではないだろうか。
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こんなの「いいんじゃないかなとか」、「このアイテムにちょっとアレンジして足してみたら可愛いんじゃないかな」とか、ちょっとした遊び心を持って、色々と工夫しているうちに、新しく、素敵な使い方が見つかるのかもしれない。
そして、このアイテムの面白い点は、つけ襟なのに、襟以外にも活躍の場があるという点だ。
写真のように、ベルトのように使うとウエスト周りの装いのアクセントにもなる。
ちなみに、トップスの裾からチラッと見せるような使い方も良いけど、ワンピースのウエストにベルト代わりに使ってみても良さそうだ。
また、ブランドさんのルックではヘアアクセサリーとしても用いられている。
さすがに僕にはこの発想は出なかっただろうなぁ。
半年前にルックを見ていた時は、面白いなぁ程度にしか思っていなかったけど、いざ、店に届いて色々と試していると、なんだか既に色々と試されていて、ちょっと悔しい気持ちになった。笑
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ちなみに、ブランドさんからはトートなどのカバンなどに括っても素敵ではなんて提案もされている。
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そんな訳で、僕もこれから色々と装いへの素敵な取り入れ方を試してみたいと思っている。
もし良かったら皆さんも共に、新たな装いへの取り入れ方を発見してみてはいかがだろうか。
でも改めて、こういったアイテムは本当に持っていると便利だと思う。
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普段の装いに少しアレンジを加えるだけで、いつもと違った雰囲気の装いになる。
例えば、普段はシンプルなワンピースが多い。
でも、このアイテムを使ったら、二次会などのちょっとしたパーティーなんかにも行けちゃいそう。
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新たな服もいいけど、既存のアイテムの新たな可能性を広げてくれるようなアイテムではないだろうか。
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見たら誰もが正解が分かってしまうアイテムというのは確かに便利だし楽なのだけど、工夫や知恵次第でいろんな楽しみ方ができてしまうアイテムは正解も人それぞれで、そんなアイテムと向き合うことが大切なんだと思う。
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時の流れが早く、次々と情報が更新されていく世界の中で、あえて、ゆっくりと自分の好きな使い方を色々と探ってみる。
そっちの方が、一層アイテムに対する愛着も増すし、自分の装いという気持ちも強く芽生えるのではないだろか。
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春は出会いの季節なんてことも言うけど、それこそ、新たな装いに出会える可能性がある。
そして、"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"は、きっとそんな新たな出会いをうむアイテムになるだろう。
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ぜひ一度、ご覧いただけると嬉しく思う。
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なおオンラインショップには、来週くらいに掲載をしようかと思っている。
もし気になる方は、SNSやメールで直接お問い合わせ頂ければ、個別にお答えさせて頂く。
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それでは次回もお楽しみに。
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