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#フェイクニュース
tenichitsukimi · 5 months
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(「選挙イヤー」の2024年 世界で高まる“フェイクへの懸念” | NHK | WEB特集 | フェイク対策から)
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sbsmarketing · 7 months
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≪時間経過すると伝えたい情報が記憶に残る!?『スリーパー効果』≫ 時間の経過とともに信頼性が高まり意見や態度が変容する『スリーパー効果』の発生条件や活用例などについて解説しています。
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kintsuru · 8 months
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hosakakyodai · 8 months
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highants · 8 months
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payo2 · 2 years
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これはロシアが捏造したのか偽アカウントかフェイク画像に釣られたのかどうなんですかね。いわゆる日本人ならパッと見フェイクっぽいのは分かりますが、やっぱり海外の人には日本語文化は難しいのかなと思いました。例えばミサイルの場合「打ち込む」って表現の方が日本では通りやすいと思いますが、外国の表現や熟語を直訳するとこういう感じになりやすいですよね。もちろんミリオタの人の方が分かると思いますがこういう仕様の兵器もあります。寧ろ大型兵器では時限近接信管の方が多いくらいかもしれませんが、そういう意味で書いた文章ではないですよね。でも最近の日本語スパムメールは精巧になりましたよね。日本人が書いてるのか?と思うくらい文法的にはほぼ誤りがなく、私にはリンクアドレスや言い回しや表現で見分けるしかないですもんね。まあでも仮にアマゾンのアカウントが停止されても買い物する時に新たに登録し直せばいいだけなんで別に困りゃしませんがねwこういう日本語に精通したスパム業者さんにフェイク画像作成を依頼したらいいのにw
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ari0921 · 4 months
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【新】《短期連載》フェイクニュースに騙されないた
めのノウハウ(1)
SNSによるフェイクニュースの急増
 樋口敬祐(元防衛省情報本部分析部主任分析官))
───────────────────────
□はじめに
2022年10月~23年4月まで「ウクライナ情報戦争」
というタイトルでメルマガ「軍事情報」で連載しま
したが、その後の状況などを踏まえて続編を書きた
いと思います。
「ウクライナ情報戦争」シリーズでは、一般的に思
われているプロパガンダ戦、サイバー戦、心理戦だ
けではなく情報戦の概念を、幅広くとらえてロシア
とウクライナが情報戦をどう戦っているかを、その
時々のテーマを決めてアトランダムに連載してきま
した。
今回、ロシアのウクライナ侵攻から2年経過するの
を前に、それらの項目を再整理・加筆訂正して、ま
た今から連載する内容も含めて、『ウクライナとロ
シアは情報戦をどう戦っているか』という本にまと
めて2月初旬に出版することになりました。
『ウクライナとロシアは情報戦をどう戦っているか』
https://amzn.to/3SxjoWJ
この短期連載では、本の内容の追加部分を一部先取
りするかたちで「フェイクニュースに騙されないよ
うにする」を主要なるをテーマにして紹介したいと
思います。
さて、読者の皆様自身もまた周りの方々も、昔ほど
テレビを観なくなった、いや自宅にテレビすらない
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その実態が統計にも表れるようになりました。総務
省の「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報
行動に関する調査報告書」(2023年6月)によると、
平日の全年代(10~60代)のメディアの平均利用時
間は2020年度にテレビとインターネットの利用時間
が逆転し、その差は年々開いています。
そしてついに2022年度には休日における利用時間も、
インターネットの方がテレビを上回りました。
具体的には、平日における全年代のインターネット
の利用時間は1日に約3時間、テレビは2時間15分です。
ちなみにラジオは8分、新聞に至っては6分とイン
ターネットの約30分の1の時間しか利用されていま
せん。
ただし、年代別にみると50~60代ではインターネッ
トよりもテレビの利用時間の方がまだ多く、10~20
代が1日平均1時間のテレビの視聴時間に対し、3時間
20分程度と3倍以上になっています。ラジオ、新聞
の利用時間もほかの年代に比べれば多いという結果
になっています。
10~20代のインターネットの利用時間は、1日に4時
間近くにも及んでいて、若年層ほどテレビからイン
ターネットへとその利用時間が移行していることが
わかります。
インターネット利用のデバイスは、すべての年代で
パソコンよりもスマートフォン(スマホ)の利用が
多いのが実態です。スマホの中で利用されているコ
ンテンツは、LINE、YouTube、Instagram、X、Face
book、TikTokといったSNSが大きな割合を占めるよう
になってきました。(総務省データ)
SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス
(Social Networking Service)の略ですが、登録さ
れた利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サー
ビスのことです。
その特徴として、友人、同じ趣味、同じような考え
方を持つ人同士が集まることにより、ある程度閉ざ
された世界にすることで、密接な利用者間のコミュ
ニケーションを可能にしていることが挙げられます。
そして、SNSは多くの若者に活用されていますが、
その傾向は次第にほかの年代にも拡散しています。
SNSの利用率が特に高く、複数のSNSを使い分ける
ことが当たり前になっている10代(なかでも15~19
歳)のデータからは、いくつかの特徴が浮かび上が
ります。
テキスト主体のXの平日の利用時間帯は、7時、12時、
21~22時と3回のピークがあります。一方で、画像
主体のTikTokとInstagramのピークは21~22時の1回
のみです。
また、5~16時まではXの利用率が高く、16時以降は
TikTokの利用率が高くなっています。
ここから考えられることは、7時と12時の朝の通学
や昼休み時間帯といったちょっとした時間には、音
を聞かなくてもいいテキスト型が好まれ、自宅で夜
のゆったりした時間帯には画像や動画主体のSNS
が楽しまれているということです。
さらに20代までの世代は、商品やサービスをSNSで認
知する際に、一方的な企業側の広告よりも、インフ
ルエンサーの投稿でそれらを認知する傾向が高いと
いうデータがあります。(出典:di-PiNK アプリログ
 2023年7月 15~19歳男女 時間別利用率(10代))
ロシア・ウクライナ情報戦においてもSNSが大い
に使われています。たとえば過去のメルマガ「ウク
ライナ情報戦争(2)(9)(12)」で述べたよう
に、ロシアの兵隊はSNSなどの不適切な使用により、
「大砲のウーバーシステム」を活用するウクライナ
軍から大砲の弾を落とされたり、ウクライナ市民は
カラシニコフの代わりにSNSで戦ったりしていま
す。
ところで、前述の調査にみられるようなテレビや新
聞などのメディアはオールドメディアと呼ばれ、イ
ンターネットやSNSなどに代表されるメディアはニュ
ーメディアと呼称されています。
そのニューメディアからの情報量は、爆発的に増大
してきています。
▼若者のインターネット利用の実態
ニューメディアはオールドメディアと違って、ジャ
ーナリストのような専門的訓練の経験がない人でも、
いわば誰でも情報発信できるため、誤情報が多いの
が特徴です。
2022年8月、米国の非営利調査機関(pew research
center)が13~17歳の若者を対象にインターネット
利用の調査結果を発表しました。結果は1位がYouT
ubeで95パーセント、2位はTikTokで67パーセント、
3位はInstagramで62パーセントでした。
TikTokは2017年以降、中国以外の地域でも提供が始
まり、2022年には13~17歳の米国の若者10人に6人
以上が使用したことがあり、若者全体の16パーセン
トがほぼ常時使用していると回答しています。
また、同センターによれば、かつて若者に支持を受
けていたFacebookを使用していると答えた割合は20
14~15年の調査の71パーセントから22年には32パー
セントへと急減しました。
▼TikTokの利用の急増とその問題点
この調査結果にみられるようにTikTokは若者の間で
急速に普及し、さらに伸びる傾向にあります。しか
し、それは中国発の動画共有アプリであるため、仕
掛けられたバッグドア(裏口)からユーザーデータ
に中国政府がアクセスしている可能性があると安全
保障上の問題が懸念されるようになってきました。
2023年3月27日、ホワイトハウスは、連邦政府機関
全体に対して30日以内にすべての公的なデバイスか
らTikTokを削除するよう命令を出しました。そして
5月17日、モンタナ州が個人用デバイスでのTikTok
を禁止した全米初の州となりました 。
ところが、モンタナ州の禁止令に強い反対運動が起
きました。5月23日、TikTokの運営会社はこの新法
について、合衆国憲法修正第1条が保証する表現の
自由に対する権利を侵害するとして州政府を訴えま
した。
米国自由人権協会(ACLU)も、この禁止令は違
憲であるとする声明を発表しています。
11月30日には、米連邦地方裁判所が、モンタナ州が
2024年1月としていた法律の施行の仮差し止めを命
じました。TikTokの運営会社の意見を認め、アプリ
の利用制限は住民の自由を損なうと判断したそうで
す。ただし、11月の命令は差し止めを最終的に決め
るものではなく、訴訟は継続するようです。
実際のところ、一般人への法律の施行は難しいため、
連邦レベルでTikTokを禁止することには疑義が生じ
ているのが現状です。
ところでTikTokには次のような特徴があります。
短尺動画を投稿/共有できるサービスである。
アプリ内で動画の撮影・編集・投稿が一貫して行な
えるので、ほかのプラットフォームで短尺動画を投
稿するよりもユーザーにとって利便性が高い。
おすすめ機能で好みに合ったコンテンツが簡単に見
られる。
ユーザーは動画を探す手間なく、好みの動画を次々
と視聴できる。おすすめ機能はYouTubeなどほかのS
NSでも取り入れられているが、TikTokはその精度
が特に高いとされている。
ダンス、コスメ、グルメ、ハウツーなどさまざまな
ジャンルがある。
このような特徴は、特にZ世代に受け入れられやす
いため利用者が急増したと思われます。米国におけ
る規制の動きとは逆に、今後はほかのSNSの普及
過程と同様に、若者からそれ以降の世代に広がって
いくでしょう。
ところが、このように誰でも手軽に投稿できるうえ、
短い動画が多いことも要因となりTikTokには誤情報
が多いという問題が指摘されています。
2022年9月、信頼性を評価する米メディア監視組織
「ニューズガード(News Guard)」は、TikTokに関
するレポートを公開しました。それによると、新型
コロナウイルス感染症、ウクライナ侵攻などを検索
すると、「上位に出てくる動画の19・5パーセント
に、誤情報または誤解を招く主張が含まれている」
という結果でした。
ニューズガードによる調査は、検索機能で上位に表
示される動画の真偽を確かめたもので、話題性の高
いキーワードを選び、それぞれ上位20位までの動画、
計540本の内容をファクトチェックしたところ、5本
に1本に相当する105本に疑義があったというのです。
▼日本でもTikTokが急増
このようなTikTokの傾向は日本でも同様です。2023
年6月に出された総務省の「令和4年度情報通信メ
ディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
によると、10代の使用頻度は、1位がYouTubeの96・
4パーセント、2位はInstagram70パーセント、3位
はTikTok 66.4パーセントとなりました。米国と同じ
ように10人中6人以上がTikTokを利用しています。
さらにTikTok動画の真偽についてもニューズガード
の調査と同様の傾向が見られます。
宮崎県都城市総合政策部デジタル統括課が運営して
いるウェブメディアの「ThinK都城」の記事に
よれば、
「新型コロナワクチンとTikTokで検索すると日本語
コンテンツの上位に『新型コロナワクチン打ちます
か?』と題した動画が出てきたといいます(2022年
11月末の検索)。
その動画では、『昨年末、全国の医師約7000人を対
象に実施したアンケートで、ワクチンを摂取したい
と回答したのは何パーセントでしょうか? じつは
たったの35パーセント。また30パーセントの医師は
受けたくないと回答。その理由の圧倒的1位はワク
チンの安全性がまだ確立していないから……』と薬
剤師がテンポよく語ります。(中略)この動画に対
して『いいね!』の数は2638件。
しかし、その薬剤師が根拠としている調査を確認す
ると、『早期にワクチンの接種を受けたい』と回答
した医師が35パーセント、『早期に接種を受けたく
ない』が30パーセントで、TikTokの動画では『早期
に』の表現が抜けていました」
そして、同記事には「仮にニューズガードがこの動
画を検証したとしたら、『誤解を招く』と判断する
可能性は高い」とあります(同記事で紹介された動
画「1分でわかるTikTok健康講座 新型コロナワク
チンに関する情報」は2021年2月16日に投稿)
このようにスマホを媒体としてSNSによる情報は
爆発的に急増し、特に戦争下における偽情報の拡散
は凄まじいものがあります。
次回は、ニューメディア時代の新たなバイアスとそ
の危険性について述べたいと思います。
(つづく)
(ひぐち・けいすけ)
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nakanotakeko · 9 days
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良い記事
フェイクニュースって、意図的なウソや勘違いによるデマのほかに「内容は事実だが、切り取りや誤った解釈・勘違いを誘引する表現」もマルインフォメーションというフェイクに分類されます。マスメディア自身がコレやってどうするんですか?
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leomacgivena · 1 month
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「世論」には「よろん」と「せろん」の二通りの読み方がある。かつては「よろん」は「輿論」と書いており、明確な違いがあった。「世論(せろん)」が世間一般の感情なら、「輿論」は正確な事実をもとに議論を重ねて出来上がった「社会的合意」だ。
『人間はだまされる フェイクニュースを見分けるには』|紙魚
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sarahalainn · 2 months
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Truly shocking news from home .. the circumstances, the rarity of the incident, the false accusations…
We all know the internet and social media can be toxic and fake. But discrimination still feels very real in 2024z
Very sad times. Heartaches for the victims and their loved ones.
#Australia 🇦🇺
オーストラリアでの事件、日本では取り上げられたか分かりませんが、胸が痛いです。
滅多に聞かないケース。何度も行ったことがあるショッピングモール。
主に女性がターゲットされた事件。
さらに悲しいのは、フェイクニュースで差別的な発言が多かったこと。
SNSはきっとほんの一部の人々だろうけど…
心からこう思ってる人って意外と多いんだろうか。
個人的なことも含めて、色々考えて悲しくなりました。
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moznohayanie · 2 months
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(...) ガザで死んだ子どもの数が1万人を超えたという。ただ生まれてきただけのような人間を遠い国で「戦争」が襲い続けている。まだ何も味わっていない子どもたちが殺されることに大義名分などあってたまるか。あまりにも理不尽がすぎる。想像を絶する。腹が立つ。こんなことがもうずっと起きている。どうしてどうにもならないのか。そんなに命は軽いのか。
私は頭が悪いからフェイクニュースに騙されることがある。腹が立つ。こんな時に訳のわからんフェイク作るな。腹が立つ。
震災にも腹が立っている。突然起きるな。起きる時は事前に言ってこい。最低でも1ヶ月前には言ってこい。そうすればどれだけの人たちが助かったか。どれだけの人たちが辛い思いをせずに済んだか。私たちはただ毎日を皆めいめいに必死に過ごしているだけなのに、それだけでも大変なのに、なのにどうして、お前はそういうことをするのか。
仕方ないことだと諦めたくはない。絶対にどうにかしたい。そしてどうすればいいのかわからない。わからなくて腹が立つ。私たちはただでさえ日々いろんな不安や心配事と闘いながら生きている。もう何とも闘わせてくれるな。もう二度と目の前に現れないでほしい。何事も、現れないでほしい。
私たちはすごく必死だ。側から見たら順調そうに見られる誰かも、すごく、毎日、必死だ。誰が華やかな成功を欲したか。名誉を欲張ったか。私たちはただ、ささやかに生きているだけである。幸も不幸も入り混じるなかでささやかに生きていることを嬉しく思っている、それだけではないか。
ヒコロヒー「直感的社会論」:想像を絶するさまざまに腹が立って仕方がない
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tenichitsukimi · 1 year
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(ディープフェイクの検出で世界最高性能を達成 ~SBIsでディープフェイク動画の高精度判定を可能に~ | 2022年 | プレスリリース | News | 東京大学 大学院 情報理工学系研究科から)
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petapeta · 11 months
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コードを書くことは大変な作業です。 ソースコードを書くのは、もっと大変です。もっと、もっと大変なのです。 セキュリティの機能を実装するコードを書いているとわかりますが、このようなコードは詳細まで精査されたアーキテクチャとデザインに基づいています。 さらに世界中でレビューされるというプロセスを経た、パーフェクトで破られることがないスタンダードが反映されているかもしれません。 (「パーフェクトで破られることがない」まあ、本当かどうかは置いておいて、そう仮定しましょう) が、このようにデザインとアーキテクチャが素晴らしくても、実際のソフトウェアに組み込むのはとても特殊なことです。 数学的にソフトウェアが正しいと証明されても、実現しようとしている機能が正しく実装できるソフトウェアを書くということは、科学と芸術の間にあるようなものです。(デザインとアーキテクチャに寄るとは言っても結局自分が何をしたいかに寄るのですが。) ソフトウェアをデバッグしたり、ソフトウェアに踏み入ることでその正確さを推測しようとする人にとっては、当然のことです。ただ、このブログ記事のポイントではありません。 誰も(コードを5行以上書いたことがある人、Perlでだったら6行)実際にソフトウェアがこのプロセスでパーフェクトになるとは思わないでしょう。 しかしソフトウェアは出来るだけパーフェクトでバグがないよう作るべきだ、というのはわかってもらえると思います。 だからこそ、コードレビューはソフトウェア開発の中心なのです。 ラッキーなことに(少なくとも私的には)、私たちが日々使うコードのほとんどはオープンソースです。これは誰もがコード見ることができ、何千もの人にレビューしてもらうことができる、ということです。 ここで問題が生じます。 オープンソースがたくさんの人にレビューされるということは、全てのバグが解決されるという考え方があります。 これは神話です。とても危険な都市伝説です。 先ほどの考えには二面性があります。 一つ目は、「ビルドすれば、出来上がる」という間違った考え方です。 世界中に全てのウェブサイトがリストされていた昔、そこにあなたのウェブサイトを登録すれば皆さんに見てもらえると思った時代があったでしょう。 (私も登録しました。見てもらえました。これは奇跡です) 同じように、オープンソースプロジェクトは(おそらく)少なかったので、たくさんの人がコードレビューしてくれました。 このような時代は終わりました。ずっと昔に。 二つ目に、セキュリティの機能を、良い例として暗号化の基礎などですが、正しくレビューできる人はすごく少ないのです。 ベンダー特有のコードに問題が少ないという訳ではありません。むしろ、正反対です。 ベンダー特有のコードのデザインやアーキテクチャがレビューに対してオープンになっていない、ということではなく、コードを見てくれる人が少なくてヒエラルキーなプレッシャーと組織的な考え方に寄る危険性がとても大きいということなのです。 「ベンダーのコードは安全だ」というのは神話というより、フェイクニュースでしょうね。 多くの企業がセキュリティソフトを隠したい理由がよくわかります。 「知的財産の保護」と彼らがよく言うのは、実際リリースするのに安全ではないからなのではないか、と心配してしまいます。 私にとってセキュリティソフトとは、一貫して「オープンなソース」なのです。 では、何ができるでしょう。 セキュリティを気にする企業や組織はリソースを割いて機能を実装したりコードのチェックやレビューができるはずです。そして、そうする責任があると私は考えます。 その部分に私の勤めるRed Hatがコミットしているのです。 同時にオープンソースコミュニティはクリティカルなプロジェクトをサポートし、コードに含まれるレビューの数を増やそうとする方法を探しているのです。(例えば Linux Foundationの Core Infrastructure Initiativeです) さらに学術組織に、オープンソースソフトの大切さをハイライトすることはもちろん、セキュリティソフトの書き方とレビューという暗黒アートを 生徒に訓練させるよう推奨する必要があります。 改善できることはあるでしょう。事実、改善もしています。 「多くのレビュー(略)神話」はコードを改善できないという訳ではなく、むしろできるということを認識しなければいけません。ただ、もっとエキスパートのレビューが必要だということです。
大勢がレビューしていても信用しないという仮説 – Alice, Eve and Bob – a security blog
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reportsofawartime · 3 months
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スウェーデンの軍事アナリストが、ロシアと西側の偽情報具合のどちらがよりひどいか?を分析 "分析:ロシアと西側、どちらの偽情報が最悪か? 戦争では真実が最初の犠牲者になるという古いことわざがある。もちろん、この戦争においても、すべての戦争においてそうであるように、双方が自陣を強化するために偽情報を利用しているというのが真実である。問題は、誰が最も信頼できるかということだ。 西側の多くの人々にとって、ロシアは権威主義国家であり、メディアも自由ではない。しかし、答えはそれほど単純ではない。本当の姿を知るためには、情報の作者だけでなく、内容にも目を向けなければならない。 これをいくつかの層に分けて見ることができる。軍の公式声明(国防省)、メインストリームメディア、軍事ブロガー、そして応援団に分けられる。 公式レベルでは、ロシアの国防省はウクライナの国防省よりも優れている。ロシア軍もウクライナ軍も、自軍に不利な話は避けているが、ロシアの損害に関するウクライナ側の数字は信じられないほど高い。 例えば、ウクライナ国防省によれば、ロシアの戦車損害は7000両近くにのぼる。開戦時、ロシアは約3500両の戦車を保有しており、おそらくさらに2~3000両の戦車を生産または運用していただろうから、ロシアの戦車艦隊はすべて破壊されたことになる。しかし、なぜかロシア空軍はまだ2-3000両の戦車を保有している。この矛盾はアインシュタインでなくてもわかるだろう。 次にメインストリームメディアMSMがある。私は以前、西側のメディアは紛争についてもっと多様な報道をするだろうと考えていた。非常に残念なことに、私は間違っていたことが証明された。ウクライナ紛争の間中、西側のMSMはウクライナのプロパガンダの単調なコピーだった。 一方、ロシアのMSMは、特に国際的な消費者向けには、ポジティブな驚きを与えてくれた。もし私が西側の主要ニュースチャンネル(CNN、DW、BBCなど)とロシアのスプートニクやRTのどちらかを選ばなければならないとしたら、おそらくロシアの情報源を選ぶだろう。 総合的な情報を得るためには、もちろん一方だけの情報を使うべきではないし、ロシアのメディアが良くて西側のメディアが悪いとは言わない。 少なくとも最近では、西側のニュースソースにも良いものがある。『ニューヨーク・タイムズ』は私のお気に入りになったが、多くのプロクライナ人は『ニュー・ヴァトニク・タイムズ』と呼んでいる。 軍事ブロガーやシンクタンクに関しては、ほとんどの親ウクライナは非常に部分的で、否定的なニュースを報じることを避け、ロシア人やプロイセン人を非常に卑下した言葉を使う。彼らとガンホーのプロパガンダを区別するのは難しい。 DeepStateUAやInstitute for the Study of War(ISW)のように、前線の動向について中立的な報道をするところもある。しかし一般的に、自国側に対する批判は非常に限定的であることが多い、 ロシアの軍事ブロガーは、前線の動向についてより中立的な報告をしている。また、自軍の戦争遂行方法についても、より批判的であることが多い。Rybarは軍事ブロガーの中では非常に優れたロシア語情報源である。 一般的に親ウクライナの軍事ブロガーは、西側の政治家、メディア、世論がロシアに甘すぎると批判し、ウクライナへのさらなる支援を要求するのに対し、ロシアの軍事ブロガーは、自国の側が戦争の深刻さとその進め方に気づいていないと批判する。 外から軍事ブロガーを見ると、ロシア側は西側のブロガーよりも自由だという印象を受ける。これは真実のすべてではない。西側では物事を批判することが許されているが、公的な討論の場では正しい意見を持つ者だけにスペースが与えられている。 最後に、どちらの側にも熱狂的なプロパガンディストがいる。これらについて言うことはあまりない。プロパガンディストがいつもそうであるように、彼らは一方的である。 私にとっては、ロシアの異なる情報源がしばしば西側の情報源よりも客観的であることは驚きだった。それなら、もっと多くのデマ情報やフェイクニュースを流している多くの西側の報道機関を検閲した方がいいのに、西側の政府がデマ情報と戦うために、多くのロシアのニュースソースを検閲しているのはもっと奇妙に感じる。"
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manabuhosaka · 9 months
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moja-co · 7 months
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これ連邦議会(US Capitol)じゃない。Cannon House Office Building っていう違う建物だよ。
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またサンデーモーニングがフェイクニュースを流す
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