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#全国選抜高校テニス大会
maiteicoach16 · 1 year
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大正製薬 リポビタン 第45回全国高校テニス大会 みんながんばれよー💪💪💪 空いた時間にYouTubeで試合が観れました📱 #テニス部 #団体戦 #テニス女子 #杏菜 #陽菜子 #こころ #花怜 #全国選抜高校テニス大会 #応援 #ネットで観戦 #毎日庭球日 #princeと庭球日 https://www.instagram.com/p/CqCy0vsJAcO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hangorin · 9 months
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東京五輪から2年 湾岸はいま
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悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
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立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
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石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
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そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
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③晴海選手村
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カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
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選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
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街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
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右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
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その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
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選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園
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ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
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東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
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わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
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次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
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しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
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有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
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有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
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そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
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有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
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真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
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アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
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正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
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「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
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競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
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生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
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炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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wic1956 · 2 years
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study abroad diaries ~シアトル編~
こんにちは😊
早稲田大学国際教養学部4年の種井沙羅です!
今回はアメリカシアトルでの留学生活をブログにて紹介したいと思います
いまの留学生活をこのように発信できるのがとても嬉しいです!!
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現在長期留学中のワシントン大学はアメリカ西海岸北部のワシントン州にあり、自然に囲まれている州です🌲🍃都市部であるシアトルはテクノロジーの中心地となり、スターバックスの発祥の地で知られています
学校は秋、冬、春の3学期制になり、私は国際関係の授業を中心に履修しています!
1日の流れは平日は授業と課題があったり、他にはボランティアをしています
最近は授業の友達とテニスをするのが楽しくて課題やテスト勉強の息抜きになっています🎾(体力は全然ないけど運動は大事ですね、、😂)
休みの日はハイキングなど自然に触れるのが好きです💛
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これはキャンパスから車で4時間くらいの場所にあるマウント・レーニアのトレイルになります。自然に囲まれた道を歩くと心が癒されます~
キャンパス周辺の移動手段はバスや電車であり、車がなくても移動できるのが便利です!
シアトルの観光地のパイクプレイスマーケットもスペースニードルも電車で30~40分ほどで行けます☺️💐
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(写真はルームメイトと一緒にパイクプレイスマーケットに行った時です!)
天気は雨が多いです☔天気予報では晴れでも突然雨が降ることもしばしば、、😢
それでも晴れの日は本当に景色が綺麗でいつも散歩をしたり友達と海に行きます
これは私のお気に入りの海岸です🐚🐟
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Golden Gardens Parkという場所で、その日は夕日を見ることができ大満足でした😊周りにいる人も友人と集まりのんびりしていて落ち着ける場所です
大学のキャンパスは近代的な建物や歴史を感じる古い建物が同じ敷地内に並び、どの建物も魅力的です!授業は色んな建物で受けることができますが、専攻ごとの建物があり、プログラミングやビジネス専攻の建物が新しくて、内装のデザインも綺���です。またスーザロ・アレン図書館は少し古い建物で映画の世界にいるような雰囲気があります。
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春になるとキャンパス内にある桜が満開となりとても綺麗でした🌟実は日本から贈られたソメイヨシノの桜であり留学しながらもお花見ができて良かったです🌸
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こちらの写真はスザーロ・アレン図書館の2階にある読書室で、ハリーポッターの世界観に似ていることで有名です。この部屋では静かに自習できるため課題をするのに最適な場所になります~💻
ごはんは寮の近くのスーパーで購入したお惣菜や寮の1階にある食堂で買うこと多いです。あとは自炊をしています。もともと料理は全然できない人だったけど、留学先で始めて、少しずつ作れるようになった料理が増えて嬉しいです🍳🌟
キャンパス外でお気に入りのご飯屋さんはポケのお店です😋🍣
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写真はSeattle Fish Guysというお店で注文したピリ辛サーモンのポケボウルです✨見た目よりもかなりボリューミーなので行くときは友達とシェアするのをおすすめします!友達がウナギ丼を頼んでいてそれも感動的に美味しかったです!笑 
他にも、韓国料理、中華料理、タイ料理、ベトナム料理などアジア系の飲食店の多様さに驚きました!外食するのは少し高いですが、友達と新しいレストランを開拓するのがちょっとした楽しみです🍚
次に、住んでいる寮は大学のウェストキャンパスにあるLander Hall になります!1つの部屋を2人でシェアしていて、私のルームメイトは中国の北京からきた留学生です。最初はシャワールームや寝る場所を誰かと共有することに慣れていなかったですが、今は毎日楽しいです😊むしろルームメイトが長い間いないと寂しいと感じるくらいです笑😖
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写真は近くのショッピングモールに行った時の写真です
私もルームメイトお店を回るのが好きで、一緒にモールに行ったりスリフトショッピングします🛍🛒
最後に、ワシントン大学の先生や学生は優しく、新しく来た人も喜んで歓迎してくれます。文化や価値観の違いがあっても親密な関係を築くことができ、留学先として選んで本当に良かったです!
留学生活のブログはここで以上になります~
最後まで読んで下さりありがとうございます🌟
少しでもワシントン大学での留学生活の魅力が伝わると嬉しいです✈🌈
WICの広報のみんなも忙しい中このようなかたちで発信できる場を作ってくれてありがとう🙇‍
まだ伝えたいことはたくさんありますが、いつか直接お会いしてお話したいです!
早稲田大学国際教養学部4年
種井沙羅
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第43回全国選抜高校テニス大会は本日最終日です。個人戦準決勝、決勝です。 ライブ配信もやっているようです。 #第43回全国選抜高校テニス大会 #全国選抜高校テニス大会 (博多の森 テニス競技場) https://www.instagram.com/p/CM3LLQtF_kR/?igshid=1dm07wizkk2wb
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wilsontennisjapan · 5 years
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US OPENからこんにちは!
こんにちは。Wilson上田です。
この度、Wilson Promotion Team Staffが現場から現場ならではのお話を不定期に掲載するスタッフブログをスタートさせて頂きます。今後はテニスに関係のない内容も出てくることもあるかと思いますが、スタッフそれぞれのキャラクターや色を楽しんで頂ければと思います。
初回の今日は上田がNew York US OPENからお届けしたいと思います。
そもそも、私がこのUS OPENに何の仕事で来ているのかが疑問だと思います。簡単に言うと担当させて頂いている全国高体連テニス専門部のUS OPEN派遣事業のお手伝いになります。
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*WST(Wilson School Team)の大園先生と
高体連のUS OPEN派遣事業というのは、毎年3月に福岡にて開催されている全国選抜高校テニス大会の個人戦で優勝した男女1名ずつにUS OPENジュニア予選への出場権(ワイルドカード)がWilsonから用意され、その代表選手と代表監督の先生方が全国高体連テニス部の代表として遠征事業を組んでいます。もちろん、全国選抜高校テニス大会はWilsonがオフィシャルスポンサーということで、この大会にまつわる全ての大会の試合で使用するボールをWilsonのUS OPEN EXTRA DUTYで統一して頂いているということなります。
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*練習後に集合写真
今年で17回目になるこのUS OPEN派遣事業、なぜ、全国選抜の個人戦で優勝した選手がUS OPEN Jrのワイルドカードを獲得できるのかですが、それは、US OPENを開催しているUSTAとWilsonの関係の深さにあるそうです。
ちなみにWilsonはこのUS OPENのオフィシャルスポンサーとして1978年から協力、協賛しています。しかし、日本におけるグランドスラムとしての認知度は低く、どうしてもグランドスラムはウインブルドン。この状況を何とか変えていきたいというUSTA側の思いとWilsonの思いとが合致し、US OPENのロゴの入ったボールを日本で広めていく事をテーマにこのUS OPEN Jr予選へのワイルドカードというか、ゴールドチケットが用意されたということになります。
そして、それがなぜ全国選抜高校テニス大会の個人戦優勝者に用意されることになったのかです。これに関しては、当時のWilsonの担当者に聞いたところ、高体連の先生方の話の中で、先生方から「高校テニスから世界に通じる選手を育てたい」という、熱い思いをよく耳にしていて、何とか高体連テニスのためにと準備を進めていったそうです。私も含め、その頃の熱い思いを伝えて頂いた先生に感謝しないといけません。このワイルドカード日本の高校生の為に用意が出来るというのは、本当に凄い事なんです。一言で凄いと言ってもですが、現担当者としては、���く勝ち取れたなと、勝ち取ったなと凄いなと純粋に頭が下がります。
今年で17回目になるこの派遣事業ですが、この頃、高体連の大会(インターハイなど)に出場せず世界に出て行くジュニア選手たちが増えてきていた時期たったこともあり、日本の高校進学、高校テニス=世界。ではないという時代の流れになっていたようです。そこを何とか変えたい。もう一度、「高校テニスから世界へ」という思いが先生方からあり、担当者も何度となくWilsonの本社に掛け合い、交渉した結果、この派遣事業に繋がっているのだと思います。
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*帰りの空港にて
過去にも各世代の優秀な選手達が、この世界と戦うチャンスを手にして、US OPENにトライしました。この16年間で男女32名の選手がチャレンジしたことになります。今年は、団長の先生が1名、男女監督1名ずつ、選手2名の合計5名の日本チームで8月27日にNEW YORKに到着し、調整を続けています。今年の選手たちもこの世界へのチャンスを手にして、どんな夢を掴むのか、私もできる限りのサポートと応援をしながら見守りたいと思います。無駄に暑苦しく、長くなってしまいましたが、時差ぼけのせいにさせてください。
それでは次回のスタッフブログをお楽しみに。
W-ATSUSHI
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*グローバルプロモーションチームのクエンティンと
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*ウイルソン・アドバイザリー・スタッフの山中夏雄さんと食事後に
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xf-2 · 6 years
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カメルーン生まれ、関西育ちの星野ルネが描いた『まんがアフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)が話題を呼んでいる。  星野は母親の日本人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日本で過ごしてきた。  自身の体験をもとに、日本人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日本人の「不思議」について、星野に聞いてみた。
写真:現代ビジネス
なかなかチャンスがないなかで
 ――この作品を描こうと思ったきっかけは?   最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身も本を読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。  もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃないですか。でも、僕みたいなアフリカ系日本人とか微妙なラインの人はあんまりいないっていうのを発見して。そこで何か作れないかなと思って、タレント活動もやりながら悶々としていたんですけど、なかなかチャンスをつかめなくて。  若かったからそれを上手く表現できなかったし、ガッツもなかったし、女にも溺れたし(笑)。で、いろいろもがいている最中に、漫画だったら自分のペースでできるな、と思って描き始めたんです。  ――最初はツイッターに作品を投稿されていましたが、1日1作品ぐらいの早いペースでアップしていましたよね。描き続けるのは大変ではなかったですか?   そうですね。はじめたころは絵を描くのに手を抜いていたんです。1ページ30分ぐらいで仕上げていましたから。「画力が上がってる!」とか言う人がたまにいるんですけど、画力が上がってるんじゃなくて、かける時間が長くなっただけなんです。時間をかければかけるほど絵はそれなりに上手く描けますから。今は平均2時間半ぐらいですね。  ――星野さんが絵を描き始めたきっかけも、コミュニケーションの手段としてだったそうですね。  そ���そう。4歳のときに日本に来て、保育園に通い始めたんですけど、最初は全然日本語が分からなくて。そこでお絵描きの時間があって、自分の描いた絵を見てくれる子がいたんです。何を言ってるかは分からなかったけど、笑っているのは見えて。「これで仲良くなれるんだな」って子供ながらに思ったんですよね。その体験がやっぱり自分の中で大きかったんでしょうね。だから、それから人生通してずっと描き続けてます。  『ドラゴンボール』を見ては絵を真似して、『スターウォーズ』を見ては真似して、っていう感じで。あと、自分がバイトで工場に入ったときにも、工場の仲いい人たちの漫画を描いたりしましたね。『ドラゴンボール』の世界みたいなところでみんなで冒険して、僕の先輩が一番最初にスーパーサイヤ人みたいになるんです。それを週に1~2回ぐらい描いて、みんなに見せていたんですよ。  ――本に収録されている漫画の中で、最初に大きい反響があった作品って覚えていますか?   最初にバズったのは、僕が運動会のかけっこで初めて3番になったら、みんながちょっとざわついた、っていう話ですかね。まさか黒人が1位じゃないなんて、という話なんですが(笑)。あと、高校の入学式のときに、みんなが僕を見ないで窓の下の誰かを見ていて、「僕より目立つやつって誰やねん」と思って見てみたら、派手な民族衣装を着た僕のオカンが立っていた、っていう話も人気でした。  ああいうネタはもともとテレビとかでしゃべるためにストックしていたんですよね。昔あったこととかを思いつくたびに携帯にメモっていて、それが100~200個ぐらいたまってたんです。で、そんなにテレビに呼ばれることもないから、その内容を漫画にしたっていう感じです。  ――どのエピソードも漫画の中ではサラッと描かれていますが、実は明らかな「差別」にあたるような出来事も含まれていますよね。  そうなんです。たしかにそれは問題なんですけど、差別だと知らない人に対して怒るっていうのは、僕の中ではないんですよね。何も知らないで、そんな気なしに言っていたことが「差別だ!」って指摘されると、言われた方はもうたまらなくなると思うんですよ。普通にご飯を食べているだけで「なんでお前はご飯食べてるんだ!」って怒られるような感覚じゃないかと思うんです。  そういう人に対していきなり怒っても始まらないですよ。だから、当たり前にやっていたことがもし誰かを傷つけているんだとしたら、「実はこうなんですよ」って大らかな気持ちで説明していくしかないのかな、って思っています。じゃないと、たぶんその人の中ではなにも変わらないです。あくまで僕の持論ですが。
黄信号、という役割
 ――例えば、昨年末に放送された『ガキの使いやあらへんで!! 』の特番『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時! 』でも、出演者が顔を黒塗りにして登場したところ、「それは黒人に対する差別表現である」と問題になったことがありました。あれに関しても、そもそも多くの日本人は黒塗りが差別表現にあたるということを知らなかったのではないかと思います。  そうなんですよ、早いんですよね。ある日突然、それまでは寛容的に見られていたものが「それはダメ!」と言われてしまう。青信号からいきなり赤信号に変わる、みたいな。「いや、まだ黄色になってへんやん」っていう。今まで青信号だと思っていたものが急に赤信号だって言われても、車は止まれないですよ。いったん黄信号を挟むから、みんな「そろそろスピード落とそうかな」って考えるわけじゃないですか。そこはちょっと、いまの風潮には違和感があります。  ――その意味では、星野さんの作品は赤信号の一歩手前の「黄信号」みたいな役割を果たせるのかもしれないですね。この漫画って無理にコミカルに笑わせようともしてないし、逆に「こういうのは差別だ」とか「傷付いた」みたいなシリアスな感じにもしていない。その真ん中の自然体な感じで描かれていて、それがすごく新しくて面白いなと思ったんです。  そうそう、「もうすぐ黄色になりそうだね」ぐらいの感じかもしれない。やっぱりそれがないと、いきなり切符切られて「はい、罰金」って言われたら、「やってられるか!」ってなるでしょう。まあ、差別されている側の……たとえば外国人とかハーフの人とかでも、すぐにカッとなっちゃう人も多いんですよ。本人は辛い目に遭っているからそれも仕方ないんですが、自分は被害者で相手は加害者だって決めつけちゃってるんです。  でも、法律でも「善意」の悪人みたいなのってあるじゃないですか(善意:ある事実や事情を知らないということ)。「悪意の悪人」はもちろん裁いていいと思うんですけど、「善意の悪人」を裁くには別のシステムを採用しないと難しいんじゃないかな、というのが自分のスタンスです。
まだまだ時間がかかるのでは
 ――最近で言うと、女子テニスの大坂なおみ選手も、日本のマスコミからはやたらと国籍とかアイデンティティのことを聞かれるじゃないですか。世間では「この人を日本人と言っていいのか」みたいな戸惑いの声もあって。そんな声がまだあるのか、と驚きませんか?   まあ、しょうがないところもありますよね。ほぼ単一民族だ、という考えを持った人が多くいるなかで、2000年近くずっと来た国だから。もし日本のサッカー代表が全員黒人と白人とラテン系だけになったら、ワールドカップで優勝したとしても心の底から「よし、日本勝った!」って言える国民はそんなに多くないと思うんですよ。  大坂選手をどう見るかっていうのは、見た目の印象もあるし、言語が基本的に英語っていうのも大きいですよね。あれで日本語ペラペラだったらまた違うんでしょうけど。そこはまだまだ時間がかかるところだと思います。  ――差別的な体験も、漫画の中ではあまり深刻に描かれていませんが、実際には嫌な思いをしたこともあったんでしょうか?   ちっちゃい頃はすごく嫌なことがありましたね。指差されたり、こそこそ話されたり、露骨に何か言われたり。でも、ぶっちゃけた話、それも小学校に入って最初の2~3カ月だけの話なんですよ。それが過ぎるともうみんな見飽きちゃうんで、普通の生徒とあんまり扱いが変わらなくなっちゃうんですよね。  たまに何か言われることはあるけど、それは太ってるやつやおしっこ漏らしたやつをからかったりするのと同じレベルでしかない、と僕は思っています。僕だけがみんなに毎日糾弾されるわけじゃないんです。子供の頃ってもともとみんないじられるじゃないですか。自分もその中の1つの「黒人」っていうタグでいじられるっていうだけの話だと思っています。もちろん、深刻ないじめを受けている方もいるでしょうから、あくまで僕の場合、ですが。  それでも、大人になってからも、いじりがしつこくてウザいなあと思ったことはありますよ。  暗いところで写真を撮るときに「ルネだけ写ってへんやん」みたいないじりをする人がよくいるんです。そういうときには、「僕はあんまり怒らないけど、それをほかの人にやったらマジでブチキレられるよ」ってやんわり注意したりしてます。  でも、あんまり身に染みてなくて、もう1回おなじことを言ってきたりとかするから、「え、キレた方がいいの? めんどくさいなあ、あんまりキレるの好きじゃないし。あの1回で何となく伝わんないかな」って思ったりするんです。  ――それってたぶん、言っている方は冗談としてなにげなく言っているだけなんだけど、星野さんにとってはもう何回も聞いているベタなやつなんですよね。  そう、まず僕に対してスベってるし、何も面白くないし。あと、昔の話ですが、バイト先の先輩が、何かの話の流れのなかで「お前は昔、奴隷だったんだから」みたいなことを言ってくるときがあって。  ―-聞いているほうも恥ずかしくなるレベルですね……。  そういうときには、もうこの人にはなにを言っても通じないから、「ああ、教育って大事だな」って思うようにしています(苦笑)。  あと、「差別反対」って言っている人は結構いるけど、自分が理解していないことに関しては平気で差別しちゃう人もいますよね。例えば、人種差別とかにめっちゃ怒っている人が、キャバクラ嬢とかのことを「あんな水商売のやつら」と言ったり、平気で職業差別をしてたりする。でもそういうことってあるんですよ。  アメリカの大統領選のときにも、民主党支持者の中には「人種差別をするようなドナルド・トランプみたいなやつはダメだ」って言いながら、「トランプを支持しているのは南部の方の教育水準の低いやつらばっかりだ」とか言っていた人もいるわけじゃないですか。  もちろん今までの人生で見てきたものは違うかもしれないけど、その人たちも同じアメリカ人であって、そういう人たちの意見も尊重されるべきなのに、やっぱりそこにも差別みたいなものがあって。一切差別しない聖人君子みたいな人は、そうそういないですからね。
「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと
いろいろ背負わされるけど
 ――黒人問題に関しては、単純に日本人が日常生活のなかで黒人に触れる機会が少なくて、慣れていないというのが大きいのかなと思うんですよね。漫画の中で、星野さんが日本人の女性に告白したときに、「ありがとう」でも「ごめんね」でもなく、「その発想がない」って言われてフラれたっていう話がありましたよね。それは本当に正直なところで、その女性は、そういうことを考えたことがなかったんでしょうね。  そうそう、差別以前の問題。そもそも考えたことがない、というような感じでした。悲しかったなあ。まあ、固定観念とか先入観はありますけどね。「アフリカは貧しい」とか「黒人は足が速い」とか。そういう先入観でしゃべっているだけですからね。彼らが持っている、理解のためのカードを増やしてあげれば、見えてくるものも違ってくると思うんです。  ――そんな日本でも、最近は外国人の観光客や居住者がどんどん増えています。星野さんは日本で暮らしていて、なにか空気の変化を感じることはありますか?   日本語が上手い白人とか黒人を見て、昔の人は驚いていたけど、今は驚く人は減ったかもしれないですね。街で僕が話しかけられるときにも、昔は絶対英語だったけど、最近は日本語で話しかけてくる人が増えました。  ――そんな状況の中で、星野さんは自分の社会的な役割のようなものを意識したりすることもあるんでしょうか。  うーん、もともとそこまで大げさなつもりでやってなかったんですけどね。漫画を描いてSNSで公開して、フォロワーがちょこちょこ増えて、見てくれる人がいたらいいな、と思ってたぐらいだったんで、ここまでになるとは思ってなくて。この何カ月かでそういうことも考えるようになりましたね。  ――こういう漫画を描いていると、いろいろな立場の人から意見も来るだろうし、何かしら役割を背負わされる感じはありそうですよね。  そうそう、いろいろ来るんですよ。アフリカハーフのお母さんが「うちの子供がルネさんの漫画を見て元気づけられています」ってコメントをくれたり。「みんなルネさんが代表だと思ってるんで」って言っていたりして。代表なんだなあ、って(笑)。この間は新聞社の人から「移民問題についてルネさんの意見を聞きたい」って言われて。  いやいや、それ、僕の担当じゃないよ、って思ったんですけど。僕が日本に来たのは4歳だから、日本人と大して変わらないんですよ。  ――背負わされますね。  もう、あえて背負ってみようとは思っていますけどね。やってみたら、なにか発見があるかもしれないですから。  (撮影・小川光)
ラリー遠田
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whiteroom7 · 3 years
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東京五輪の開会式については、前日までの辞任・解任ドミノでどうなることかと心配されたが、予定通り実施。辞任したアーティストの楽曲は差し替えられたはずだが、解任された演出家については直接的に関与した演出がないとの理由で、演出は変更なく実施されたようだ。直前まで、これだけの騒動になったので、どれほど素晴らしい開会式になるのか注目していたのだが、正直なところ、やや拍子抜けの感は否めない。このご時世にあって、あえて派手な演出は控えたのかもしれないが、小ぢんまりとしていて物足りなさは残る。具体的な点については差し控えるが、直前の騒動のほうがよほど盛り上がっていたのではないか。
聖火の最終ランナーは女子テニスの大坂なおみ選手だった。出場選手自らが聖火を点灯した。実質的な内容が追いついているとは思えないが、多様性を受け入れる姿勢を示せたのは評価されるべき一つの成果だろう。
ここで思い出されるのは、高校3年のときの英語の先生の話だ。高校時代は生徒の自主性が重んじられ、先生が口をだすことは少なかった。授業も多くは先生のペースで進められ、先生とはいわばただの「ティーチング・マシン」に過ぎなかった。生徒の理解度はともかく、とりあえず予定通りすすめるという考えのようだった。
多くの先生がそうしたサラリーマン的先生であった中で、3年時の英語の先生はやや違っていた。授業中、たまに、教室の中を歩きながら、世の中の出来事に関する自分の考えを話してくれた。今では、授業の内容は全く覚えていないが、こうして先生が授業中に話してくれた内容はいくつかを今でも鮮明に覚えているのだ。物事に対する見方・考え方など、今起きている出来事や事実から何をどう考えるかを学んだ。もっともそれはあくまでの先生自身の考えであり、必ずしも真実であるとは限らないが。このように思考することが重要なのだ。
そんな話の中の一つとして語られたのが次のようなことだ。「日本が本当に国際化されたと言えるようになるためには、日本として黒人選手がオリンピックに出場するときではないかな、と先生は思うんだ」というものだった。その年はオリンピック・イャーあるいはその前年だったかもしれない。
黒人の日本人。当時は、日本人顔をした黒人を想像したが、せいぜい、日焼けした日本人しか想像できなかった。現実的に考えれば、日本人がそのまま黒くなるわけはないので、黒人の日本人とはハーフやクォーターなどになる。となれば、顔つきも必ずしも日本人の顔つきとは異なるのだ。実際に大坂なおみ選手を見れば明らかで、体型・体格も一般的な日本人とは明らかに異なる。
黒人の日本人選手が初めて五輪に出場したのは前回2016年のリオ五輪ではないか。ほとんど話題にもならず、自然な形で受け入れられていた。高校の英語の先生の話からおよそ40年を経て実現したことになる。だが今現在、日本が本当に国際化されたかどうかは疑問が残る。大坂なおみ選手の最終ランナー選定は、五輪が標榜する「多様性」だけではなく、昨年から続くBLM運動にも影響を受けているはずだ。ちなみに、昨秋発表されたローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム500選」の最新版では、黒人と女性アーティストのアルバムが新たに多数選定されたとする指摘もあるほどだ。
必ずしも現在の日本が真に「国際化」されたとは言えないにしろ、そもそも「国際化」とは何かを考える時期に来ているのではないか。それは決して欧米のルールや価値観を単純に受け入れることではない。欧米に媚びることなく日本の習慣や文化、伝統を大切にし独自性を維持した上で協調できるような社会が望ましいと考える。その点で開会式における大坂なおみ選手の起用は、多少欧米に迎合した感はあるが、今後の日本の新たな一面を表現する上では大きな価値があったのではないか。これが五輪の開会式だけで終わらないことが重要だ。
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mari8log · 3 years
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「TVアニメテニスの王子様」 の感想メモまとめ3
2020/12 - 2021/01 のメモ
アニメ以外の感想もあります
12月03日
27話見た 桃城武くん、あまりにもいいやつすぎてこんなん好きにならない人、いる!??!??!???画面に映るだけでサイコー男なんだけど……
一年の教室に寄る桃城武もなんなの!?だけど、勝手にリョーマ君の差し入れを食べてる桃も、「リョーマ様がお世話になっている先輩」って言われている桃も、なんなの!?!!?!?!??!!?!?!??!!??!?は~~~~~!??!!?!?!?!?!??!!??!?
桃の持ち上げばかりせずに他の先輩ももっとクローズアップした方が良くない!?!??!?!?!?なんでこんな桃城武ばっかさあ……いいやつ演出入ってるの?!?!?!?!?!??!?!??!?おかしいでしょ、バランス考えてくれ
は~~~~~ー?!??!?!?!??!?!??!?!??!??!?!!??!??!??!あのさあ………桃城~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
D A I S U K I
桃城武くん、すべてが良いヤツ 先輩とも仲良しで後輩もかわいがっていて学校の先生にもクラスメイトにも学食のおばちゃんからも好かれていて猫にも好かれていて女子に片思いしていて道で会ったお姉さんに頬を染めて…なにもかもが良い……『結婚』の二文字しか浮かばん
12月04日
  不二君がイルミネーション行きたいな〜とか言うからニコ…(アタシを誘ってるのかな…)になってたら「タカさんなら一緒に来てくれるかな♪」と付け加えてきたので、コイツ…画面越しの女の反応を楽しんでやがる!!!! になりました あなたとタカさんと私、三人で行こうな
「君と行くと思った?残念僕はもう行く相手決まってま〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!君とは行きません!!!!!!!!」という嫌味を感じる タカさん、そのひとあなたをダシにして私を嘲笑ってますよ!!!! (告げ口)
タカさん自身はイルミネーションのこと特段好きってわけでなさそうなのに「頼んだら着いてきてくれるよね、タカさん!」でついてきてくれそうなのははちゃめちゃにわかる
「タカさんイルミネーション綺麗だね(ニコーッ)」「うん、そうだね(全肯定マシーンカワムラ)」 なかよし〜
12月桃のボイス、やはりおまえイイヤツ……という感想にしかならない 桃、おまえがいちばん  私の最高男がやはり最高男であるという事実が最高
そういやこないだテニスの漫画完全版比嘉中戦あたり(3巻)をブックオフで見かけたのだけど、神尾君と杏ちゃんがデートしててニコーッ!になったと思ったら越前と桃城がデート邪魔してて、コイツらほんっっっっとにクソガキだな!!ってハッピーになっちゃった…あそこの巻だけ欲しい
場所取りたくなくて文庫版をちまちま集めてるのだけど、文庫版君は単行本に載ってるおまけのキャラ情報ページが無いので悲しい  まあ事前に了承して文庫版買ってるんですが…
リョと桃とえ~じの仲良し、本当に理想的なクソガキ中学生先輩後輩仲良しで、毎回毎回手を擦り合わせて喜んでいる ありがたいありがたい
不二先輩が女児からダーリンって呼ばれる回で、「尾行してやろ〜ぜ!」「こんな面白いもの見ないなんて損だよなあ!」で着いてくる桃とえ〜じ(と巻き込まれた越前)、本当にクソガキ中学生って感じでウルトラサイコー それに対して「君たち面白がってるよね?」と珍しい声色の不二先輩も最高最高最高最高〜!!
そういえば「一富士、二タカ、三茄子」で不二君とタカさんの仲良しキャワだな~♪ってニコニコしっぱなしなんですけど、あの曲、おそらくピンクレディーの曲複数のオマージュなんですよね パッと調べた範囲だ�� カルメン’77(歌詞の「です」「ます」が歌詞に多様されているところ)、モンスター(まんま同じフレーズの音がある)、カメレオン・アーミー(特徴的な加工声が入る)
https://naru-kawamoto.exblog.jp/14864565/
https://naru-kawamoto.exblog.jp/14818611/
茄子はアイドルなんだわ…僕、茄子のこと好き…
12月07日
届いたテニスの王子様10.5巻、想像以上に分厚いし、想像以上に痛すぎてイタタタタって呻きながら読んでる
なんか本編は描き上げない癖にキャラクター設定だけめちゃくちゃ掘り下げて作りまくる中学生の作った本って感じ(超失礼)(許斐剛先生はちゃんと本編描いてるっつーの)(328pある)(誰がこれ作ろう!って言いだしたの?)
公式ファンブック、20.5と30.5がまだあるらしいのだけど、このノリに耐えきれる自信が無い すでに5秒見たら本閉じてしまうレベル 昔持ってたウルトラマン超百科の本(「これがウルトラマンの身体能力だ!力の源だ!!!」)の構成力で1000000000000000000000000倍痛い文章にした感じ… 
12月08日
テニスの王子様DVD FAN DISC SEIGAKU Character Remix買いました。ほとんど回想だけど顔に墨入れられている青学っ子達みんなかわいいので幸せになっちったワ。
収録されてる羽子板の王子様を見てる。ともちゃんとさくのちゃんが手塚部長の紹介をしている時に「ちょっと褒めすぎなんじゃねーの…」って悪態つく桃城、 なに!?どうした!?!?だし、「桃城、グラウンド20周したいか」「冗談!冗談っすよ!」って会話…何?!??!!?!??!?!?!?ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
桃、2回目の校内ランキング戦とアニオリ校内ランキング戦でも手塚部長と戦いてぇ~的なこと言ってたし、「手塚部長が乾汁飲むところ見たかったよなァ~」とちょっと本人にきこえるように言ってたことあったし(23話)、手塚部長にも臆せず絡みに行くスタイル、強いな…桃、おまえの骨は拾ってやるよ…
越前と手塚部長の関係性はもちろんなのだけど、桃と手塚部長もヒラリ/ヒトリ/キラリだと思っているところがあるので、突然の桃&手塚の会話で大喜びしちゃったわ もっと凄いと確信してるからわざとキツいことばも言った~
っていうか褒められてるのを茶化されてグラウンドを20周させようとする手塚部長、なんなんだ。褒められて嬉しかったんちゃうん????????ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんキャワだね
手塚部長を見て笑っているメンバーが青学愛想ありまくりっ子達で、大変かわいくて最高にニコニコになっちゃった🎶🎶🎶
羽子板の王子様は12.5話という扱いなのだけど、アニメの12話ってまだ越前と桃が阿吽の呼吸!失敗!「いやいや越前のことだからダブルスも得意なんだろ…え~ほんとに初心者!?」あたりなんですよ? まだ青学レギュラーたちのまともな試合描写無い中でよくこれだけ回想シーンかき集めてきたな…って感心してしまう。
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25話見てる。このクレーン、166話でも映ってませんでした?166話は越前と桃が手塚部長と戦いてえなあ戦いてーよって言っている回です。そうか…25・26話と166話-178話はリンクさせているんだ…は~~~~~~~。。。
手塚部長と話している大石副部長ってなんでこんなにエロいんだろ…。並々ならぬ二人の関係性が見えて大変関係性のエロでいいな…。
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この不二くんの作画いいな…。
「○○はいったいなにを考えているんだ…」→「そうか!○○はこの意図で指示をしたんだ…やっぱり○○は凄い!」はイナズマイレブンの監督でのあるある案件すぎて、なんか手塚部長を見ているとイナズマイレブンがちらつく。テニス、イナズマイレブンだったのか?
私、テニス初期の芝居がかった台詞回しが凄くすご~く好きで…12話の乾・不二の「揉めてるよ」「なるほど、あれが原因ね」は声優さんの言い方も相まってとても好きな芝居だ…って思う。
25話の乾「なにやら陰謀めいたにおいがするな」不二「テニスの陰謀ってなにさ」海堂「目ざわりやつを潰すとか。そういうことっすか」不二「なんだか穏やかじゃないね」の話し方もすげ~~~すき。どちらも、遠くから強者を片目で見つつ我知らずと自分の鍛錬に勤しむ、そんなスポーツマンの空気がする 緊張感と孤独と連帯感を持つチームの味だ…。
まあ私はSHINNING(OP)あたりでガチハマりした身なので、アニメ後半のみ~~~んな仲良し!み~んなワイワイ!テニスたのし~~~!!!!!!!!!!な空気も大好きですけどネ♡
SEIGAKU Character Remix で、25話と26話は一時間スペシャルだったって皆川純子さんが言ってたからそうなんだ~って気持ちで見ている。
ここで「先の敵より、今は目の前の敵(越前の親父)っすよ!」ってリョーマ君が言うのに対し手塚部長は「目の前の敵よりもっと広い視野を持て」と諭す展開、どこかで見たな?って思ったけど、140話?あたりの関東ジュニア選抜か。
リョーマ君が「アメリカの相手より目の前の部長を倒したい(意訳)」と言うので「チャレンジスピリッツが無い(意訳)」と選抜からリョーマ君を外した部長…。
リョーマ君の精神的柱が手塚国光ってわけかあ…手塚君は越前の親父とも、リョーマ君の仲良しの桃ちゃんとも違う役割を持っているってことよね。彼は今後一生リョーマ君の目指す光になり、最高のテニスプレーヤーへの道を外れそうになる彼をレールに戻す、そういう存在になるのね…(知らんけど)。
先輩と後輩のバトンの受け継ぎ、尊敬し尊敬しあい導きあう輝き…priceless。
25話は特殊EDだったけど、26話、特殊OPだ!
「目の前の敵を倒した後におまえに残るものはなんだ!」とか偉そうに部長言ってますけど、「おまえ~~~~~!!!!!!!!あんたも怪我を悪化させてまで中学テニス大会優勝して、その後になにが残るんだ!!!!!だから休め!怪我を!治せ!ドロップショット!打つな!!!!!!!!怪我を!!!!!!!治せ!!!!!!!!!」って私の方が暴れている 生き急ぐな
「青少年、デートか?」「うん、まあね」の下りも171話が拾っているんだろうな…たまたまかもだけど。越前くんにとって「デート」や「ラブレター」ってのは「男女の交際」の意ではなく「相手から強い想いを受け取ること」を意味するんだろうな…。(深読みBBA)
部長とのデュエルは明確には描かないんだ…ファンブックにも描いてあったけど。
越前VS手塚、ちょっとエースをねらえのお蝶夫人とひろみを思い出しちゃった…。
「俺がしてやれるのは、これだけだ、」ハ~~~~~~!?!??!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!?して”やれる”ゥ~~~~~~!?!?!??!??!?!??!?!?!?!?!?ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ママ石秀一郎、エッチだ 生きてるだけでエロ
入江健司の絵、最高だな…線一本一本からフェチを感じる。あと、アニメ作品として見て画面構成とか音の入れ方とかにプライドが感じられて良い。私も嬉しいよ、テニスの王子様を吸えること…。
「こういうのは黙って見守るのが先輩ってものだろーが」って言う薫ちゃん!?!??!?!?!!??!?!?は??????????なに?????????????LOVE
ほんと台詞回しいいな あと大石に内緒で病院通いする手塚、スケベで大変良い。
「越前に見せたかった、俺のテニスを…。新しいテニスを越前が始めるためにも、必要だった。たとえその代償が大きくても…。」
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!ビッグビッグビッグビッグビッグビッグビッグ感情~~~!!!?!?!??!?!???!??!??!?!????!?!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!!??!?!?!?!?!?!!?
なんで!?!??なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!!?!??!!!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!??!?!!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!!?!??!?!?
私が先輩が後輩の道標になる光となる展開、先輩を追い越そうと目標にする後輩、そういう関係性が好きなの、知っててこれやってるんちゃうんか??????????????????????????????????もうダメだ~~~~~~~~
26話、綺麗だった。
28話、どうして海堂くんのレギュラージャージを越前の代打の堀尾くんに貸したのかよくわからないのだけど、だって身長的にいけば越前の次に小さいのは不二、次に桃、え~じ、その後に海堂くんなので…う~ん堀尾くんに一番上半身の体格が似ているのが海堂くんなのかな。
違うわ…上着を汚して海堂先輩に叱られる!って展開のためだったのか…竜崎先生の意図ではない、神の手のせいや…こんな安直な…
12月09日
ファンブックをまたちまちま読んでいるのだけれども、不二君とタカさんがダブルスを組んでいた理由があまりにも…なので、オタクは手を合わせて泣いた いや、なんでなんだろとは思ってはいたけども
まあ都大会以降は組んでないけどね(比嘉以外)、それって今後青学を担う二年の桃と海堂君がダブルスに慣れた(というか実戦で慣らした)から、万能な不二君とここぞって時にシングルスで出したいタカさんをシングルスに出しやすくなったんだろ〜な 知らんけど
819495837697941946464688664495回きかされてもう耳タコウンザリだと思いますが、越前リョーマ君と桃城武君はめちゃくちゃ仲良しです。。。。。。
12月13日
聖ルドルフの海・桃VS柳沢・木更津のデュエル、凄く好きだ…海と桃、仲いいんじゃ~~~~~ん!?!?!?!?!?!?
桃ちゃんと海堂くんが一年生の時から張り合ってよく見合っているからダブルスも組める!の謎理論本当に謎だけど、お互いの絆がよくわかってサイコーだな…ってオタクは天を仰ぎ涙している。
手塚部長が「この二人がダブルスを組むことで1+1が3にも4にもなった…」と珍しく試合の解説を真面目にしていて驚いている。二年贔屓しててかわいいね部長…。
木更津君の赤ハチマキは絵に動きも出るし赤色で目立つしでアニメでめちゃくちゃ映えるな…柳沢君はアニメで声が付くことでよりキャラクターとして映える…。
不二君が解説でめちゃくちゃ喋る聖ルドルフ戦。というか163話で家政婦のような恰好でほうきで掃除をする観月さんのカットってこれのことだったんだ~。
越前と桃、本当に息をするように仲良しなので私が大喜びしている。
大石君♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「大石はラインぎりぎりなんて狙ってないよ、ぴったりライン上を狙ったんだ!」すげえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、ねっねっ大石先輩、カッコイイね だいすき♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
桃と海堂くん、途中から桃→海堂のキャスト順になったけど、32話現在ではまだ海堂→桃の順番なんだよなあ。どのタイミングで桃8海堂9になったんだ。
「やっほ~菊丸だよ~ん」32話の次回予告だったのか…。
聖ルドルフあたりの試合の描写、構図も作画も音響もめちゃくちゃノリにのってるな、全部が”プロ”の仕事をしていて見ていて気持ちが良い…最高アニメじゃん。
金田くん、いいやつ…。
え~じが視力面や熱さで体力が奪われているという展開なのはわかるけど、それにしてもそれをカバーする大石君の体力、どうなってんのよ。
32話、画面には手塚・タカさん・桃・海堂が映っているのに、な~んか喋ってないな…?と思ったら本当にキャスト欄にいなかった。29話から32話までタカさん一言もしゃべってませんね。
12月16日
テニラビのキャラストーリーコツコツ回収してるけど、最近だと知念くんと忍足ゆ~しさんのが良かったな…。知念くんの「てぃ~ちた~ち」と、おばけを吹き込まれる金ちゃんと赤也君がかわいくて…。というかクリスマスイベントの立海氷帝二年ズがかわいかった~。
私がテニスにハマるのがあと10年はやかったら絶対にえ~じ、向日、丸井くんの赤い髪のかわいい子ばかり集めて描いてただろうな~って思いながらこの3人のことを見ている。愛敬があるちっちゃい暖色の子、大好き…。
12月17日
桃と海堂くんの中一の写真見た感想が「若い」って…。今はなんなんだよ…。
「ライバルの存在はやっぱりエネルギーになるからね」っていう不二君、ちょっとつらいね…別に特に意味無く脚本が言わせているのだろうけど、裕太君のこともあるし、175話(手塚VS不二)に勝手にオタクが繋げちゃう…。ライバルとして戦う機会がないまま三年になっちゃったもんなあ…。
何回見ても桃・海堂ダブルス回、最高最高最高~!!というか一年の頃からギンギンに張り合ってお互いを見ていたからダブルスも上手く行く展開やっぱいいな~。
‎まだ未完成のブーメランスネイクを打つ前にちらっと手塚・不二・乾の三人を見て「勝手にしろってか…」って言う海堂先輩、なんか好きなんだけど、わかる!?!?!???!?!!?!? (知らんがな)一応先輩のご意見をうかがっているんだよなあ…かわいいね薫ちゃん♡♡♡  「アドバイスする必要ないわ~」って猛獣二年ズをほったらかしにしてる三年ズもかわいいですね。‎
30話の不二君本当によく喋るのだけど、この回の不二君、作画が(^o^)とか(^∇^)って感じの顔が多くてかわいい。
私は桃のことをちょっとだけご贔屓にしている手塚部長がなんか好きなので、桃のダンクスマッシュの時に「いつになくいいタイミングだ」って褒める手塚部長を見てニッコニコで踊り狂ってる。
「なんでこことここ絡みあるんだろう…」みたいな組み合わせが喋っているのがなんか好きなので、全然タイプの違う手塚部長と桃が仲良くしているとニコ~~~~~!!!!!!になる。
っていうか桃を褒める部長、ちょっと微笑んでねーか!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?かわいくないですか?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?
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(どうでもいいけど、ちょっと 鏡蓮児が頭をよぎるな…この部長の作画…)(某作品の攻略キャラの中ではいちばんすきでした、鏡くん…)(緑インテリ大好き…)
30話で流れる31話の次回予告の大石君の喋り方がとても良い。「でもルドルフ君っ、悪いがこれはダブルス。俺達がゴールデンペアと呼ばれているわけを、おしえてあげるよ。次回テニスの王子様、ムーンボレー。さあ!じっくり返していこう!」台詞、言い方すべてが本当に良い。大好き、大石副部長…。
何回見ても「一見ミスマッチな組み合わせだが、狙い通り1+1が3にも4にもなった(桃と薫ちゃんがめちゃくちゃ怒鳴りあっているのを見ながら)」の手塚部長、後輩を無意識にかわいがっているように見えてはちゃめちゃにかわいい。
31話の解説役不二君、コンテをミスったのか尺が足りなかったのか凄く早口なシーンが一箇所あって、尺上手く割いてもらえず無理矢理甲斐田さんが詰めました!って感じで笑える。
乾くん、声は低いけど語尾や言い方が柔らかくてかわいいところがあるんだよな~。「違う違う、そうじゃないって」の話し方、好きだ~~~~~。
大石君、「元気の素」って言い方好きなの?タカさんにラケット渡す時もそう言っていたし、32話でえ~じにドリンク渡す時も言ってる。
魚の栄養補強材でありそうだよね、「げんきのもと」って…。青学のみんなは魚じゃありません!
12月18日
ジュニア選抜の衣装とか設備とかの資料用にテニプリ34巻借りてきたのだけど、そういや133話-135話はアニオリ回でしたわね。日本一の寿司屋の回凄く好きだ。
越前・え~じ・桃のトリオが好きなので134話の私の王子様も好きですね。不二先輩のお話としてとても良い回なので…。
なるみちゃんに自己紹介するときの「菊丸だにゃ」「桃ちゃんだぜ」「越前リョーマ」、一人しかまともに自己紹介出来てなくて笑う。上級生~!!!
こういうど~でも良いアニオリ回が大好きなので、アニオリサイコ~~~!!!!って手を叩いて喜んでいる。
アイテムとして目立つようにキーホルダーのラケットを黄色に色彩設定さんが決めたのだろうけど、河村カラーのラケットだな…と言う感想になってまう。
ファンブックの大石ヘアー大喜利を見たフォロワーが「でんじゃらすじーさんだったらうんこ載せられてたね、大石…」って言ってて、「そっか、うんこ載せられないだけマシか…良心的な読者大喜利だネ」になってきた。
12月22日
135話、「んじゃあ、ここはみんなでゲームでもして、パ~ッともりあがろうよォ」っていう不二の、おまえそんなこと言うキャラだったか!?感、声と台詞あってなくない!?感のミスマッチが本当に最高で最高
この回のえ~じってほぼなんにも報われていなくて本当に可哀想なのだけど、作画がめちゃくちゃかわいいんだよ 大石君と英二の作画が本当に好み あと不二君の開眼ポイントがおかしくて好き
海堂薫の「みぃつけた!」
TVシリーズで唯一誕生日を祝われた男、桃城武(あと劇場版で樺地)(樺地くんは跡部様に日にち間違えられてたぞ!)
この回の大石君、ほんとうに…ほんとうに気の回し癖が最悪の方向にしか転がっていなくて最低で最高 おおいしぃ~~~!!!!!!!!
なんで桃城武が招集されるときにあたりまえのようにえちりょも桃の横についてきているのか、永遠の謎
え~じ本当に可哀想 大石君がサイテーで最高
桃の誕生日ケーキ(*桃のためのケーキではない)をほぼ食い尽くした後に「今更なんすけど河村先輩呼ばなくていいんすか?」って言うの酷くない?
そしてタカさんに寿司を手配してたとはいえなにも言わずケーキを食い尽くす三年二年も酷くない????
というか「ああ、タカさん…」っていう不二、若干ちょっと忘れてたくさいニュアンスの声色をしてるので、実は忘れていてのでは…?になってくる。怪しい(大石君がタカさん呼んだっていう説明は後で入るからたぶん不二も知ってるとは思うけど)。
136話の「ジュニア選抜集まる」、作画が良すぎる。絶対え~じのことが好きな原画の人いたでしょ。見て良かった、テニスの王子様。
この関東ジュニア選抜編はわりと見てみたかったアニオリドリームマッチになっていて私好きなんですよね、佐伯・不二VS乾・柳のダブルスとか…。あとあと!私が茶髪+赤色の服 がヘキだからも~~~ほんっっっとにこの赤ジャージ赤ユニフォームが嬉しくて!!!!!ありがとうアニメテニスの王子様…
榊先生のグループ、茶髪が四人もいる。神やん。
佐伯、イケメンすぎないか!?作画、良すぎないか!?
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なんだこの回!?作画が良すぎるぞ!!!?!!?!!!!?!!??!?!?すべてが良い…不二君達の腹チラに力を入れてる原画班もいる。
乾君と不二君の腹の探り合いやってそうなペアの対決見たかったので嬉しいなっっっ♪♪
オーストラリアンフォーメーションの安売りすな。
桃ちゃん、ワックスちょっとだけ落ちてるじゃん!(いや風呂上りなのにその盛り髪はなによ…)
12月24日 
(ここから新テニ原画展に行った後のメモ)
(情緒がおかしいので飛ばしてください)
やだやだやだやだやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!不二周助〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??
ギャーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だいすき
不二周助、美人だった!めちゃめちゃ成長していた!手塚に微笑んで別の道を歩んでいく顔、美しかった!!!
…なのだけど青学ではない手塚、青学ではない不二になっちゃうの、やだやだやだやだやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!なんで!?なんでショタ大きくなってしまうん!?!?!?!??!? いやだ〜!!!!!!!!!!!!やだよぉ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんでみんな遠くに行ってまうの〜〜〜!!!!?!?!???!!やだやだやだやだやだやだやだ〜!!!!!!!!
不二周助、あまりにも美しすぎてグッズ買ってきてまった あ〜あ………不二……不二ィ……………………
新テニ、一生読めん 私はテレビアニメテニスの王子様しか信じないぞやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!青学しか勝たん〜!!!青学しか勝たん!!!!!!!!!バラバラになってお互いそれぞれの道歩むのやだ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! つらいよぉ 手塚…はドイツに行くの知ってたけど不二ィ……不二ィ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
いや、あまりにも不二君の顔が良すぎた 良すぎるから、ダメ つらい なんで…… 不二………不二……………
青学しか勝たないしアタシはアニメテニスの王子様のことしか信じない(過激派)(つらい)(不二…成長したんだなあ…)(美人になって…)(なんで手塚と対峙してしまうん…)(なんでショタ大きくなってしまうん…)(美…)(酷……) (美……)
新テニと向き合える自信がない
新テニ本編一切読んだこと無いのに、原画を一部見ただけで情緒が崩壊した 本編に向き合っていく自信が無いです 
無理だ……………みんな、さよなら…… もうおしまいだ………
とりあえず円満に中学卒業しない事実だけはわかった 辛い なんで… みんな、死ぬな……(?) 青学、大好きだよ…………………
「あのきらめきは一瞬」とは言うが、本当にあの青学9はあの一瞬のきらめきだった、という事実に耐えられん テニプリはキャラがいきなり何年後とかにならないからって安心していたのに……
 涙とまらん 不二の顔が綺麗すぎて…不二君の成長が眩しすぎて……嬉しいから辛い、なんでみんなそんなに内面が大きくなってしまうの いつまでも中学生のまんまでいてほしい 置いていかないでほしい………
  漫画読んでないからどうなってるかは知らない 原画の一部見ただけで情緒壊れた もう戻らない……俺の心………
かわむらたかしくん、新テニ関連の原画に1箇所しかいなかったんですけど、あのひと元気ですか?桃は謙也くん?とタッグデュエルしてた原画があったし、越前と一緒にいる原画も把握しました
とにかく不二周助が破格の美人すぎてショックでした 昔はブスだったやん(失礼) 読者人気の煽りを受けて整形すな
 不二周助のキャラソンの「いま瞳を閉じて心のまま~(タイトルウロ覚え)」を自分の漫画のサブタイトルに使うんだ〜許斐剛先生は ふーん
原画展、地味にネタバレされまくったけど、仏の心で記憶から消した
不二周助、直視したら死ぬ いま本当に具合悪い
テニスの生原稿見てきたのだけど、結構絵の切り貼りしてるんだな…になった。 不動峰のジャージの文字とか、あきらかに別紙に描いたものを原稿に貼っていたし、青学ユニフォームの文字も別貼りだし、というかこまごました人物も当然のように別紙に描かれて貼られていて、ラケットも以下同文。というかラケットの作画いつ見ても良いな…って思ってたのだけど、これ、もしかしたらラケットの写真を撮ってそれをトレースしているのかな…知らないけど……
私の中で、BUMPの「アカシア」って青学全国大会の曲なのだけど、でもこの曲いろんな作品に当てはまるだろうからあんまり大きな声で言えないね でも私の中であの曲って(なぜか)テニスの曲なんだよね どんな最後が待っていようと〜
12月28日
33話見た。入江作監の絵、スタイリッシュでカッコよくて良いな……。
134話の私の王子様の女の子のラケットキーホルダーが黄色で、「え~タカさんのラケットカラーやん…」って思ってたけど、裕太くんもラケット黄色でした!!それでクルミちゃんのキーホルダーのラケットは黄色なのね、弟のラケットの色。
「僕は裕太が良ければそれで良いよ」
越前回で当たり前のように桃ちゃんが越前ヨイショしててニコーッッ!!!!!
中一学ラン裕太くん、信じられないくらいかわいいな…。今の裕太君もキャワではあるのですが…。
「どうして裕太くん青学入らなかったの?」ときかれて黙って眉を下げる乾先輩、キャワ。
だ~ねが移ってるえ~じかわいくない!?
ウッ…ショタ兄弟……かわいい~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
裕太くん、今の角刈りより髪が伸びてる方がお兄さん似の美少年で最高なんですけど、やっぱアニキに似たくない想いから角刈りにしてるんだろうし、角刈り裕太くんの決意を尊重して今の裕太くんを愛でていきてぇ…新テニかどこかで大きく成長してほしいね…。
観月はじめ、好き…。観月さん、性格わり~けど、「お兄さんのことはどうでもいいですね」って言ってくれるし、聖ルドルフの「青学?きいたことあるけどまあいいや」のスタイルで、それが裕太君に合っていたって点は本当に裕太君にとって良かったんだろうな…と思えるので…。
「またとんでもない後輩をもったな、兄貴」でニッってする裕太くん~♡LOVE 裕太くんは素直さの天才だな…素直なまま誰かに教えを請い、素直にテニスをするのも才能だよ…
12月26日
乾汁がなかったらもっと乾くんの存在感薄かっただろうし、テニスの王子様という作品の面白さやインパクトなかっただろうな…と思うとやはり乾貞治はテニスの王子様の鬼道有人……
12月2 らんま1/2のオタクだから、サイクロンスマッシュの竜巻見ると飛龍昇天波やん…と思うけど、 飛龍昇天波ではない。 
え〜じと桃が仲良くしているの、本当に嬉しい。んで、そのふたりが越前のことからかってかわいがっているのが本当に嬉しい……キャワだね……。
12月29日
テニスのアニメレンタルしてみかえしてるけど、つくづく見始めたタイミングがよかったな…としか言えない。  32話-62話の配信期間にテニプリを知ったので、まず忍足侑士さんが出てる回を見て、次に英二(オキニ)がサムネに載ってる32話を見て…って感じで好きに見られたので…。あと一日1話更新30日アーカイブがよかった。ルール知らない・キャラもわからない状態で試合回を週1で見させられてたら途中で辞めてたわ…。 
キャラの掘り下げ回を見てないとよくわからんニーチャン達がルールわからなたあテニスやってるな、特殊な演出をアニメでやってるな、ギュイーンって効果音面白いな…くらいの感想にしかならなかっただろうな………
15話で「すまん不二〜」ってがっくり膝を付くタカさんに右手で肩ポンする不二くんって描写があるんですけど、その肩ポンをするために右手で持っていた自分のラケットを左手に持ち替える作画がなんかむちゃくちゃ良くて(そこ?)何百回見ても、原画マン、ありがとう……になってしまう…… 
自分のラケットとタカさんのラケットを同じ手で持って、それでタカさんをいたわる動作を描写してくれたのが大変よかった  原作漫画にはなかった描写なのにね   「右手に持ってたラケットを左手に持ち替えて肩ポン」するより「右手に持ってたラケットを地面に置いて肩ポン」もしくは「そもそも肩ポンしない」の方が作画楽なのに、わざわざそうこの二人の試合を描いてくれるんだ~!!!って興味深かった。
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私がみはじめたの氷帝戦(54話)からだし、「初戦から負けんやろ」と安心して見てたとこあったからあんま重要性わかっていなかったけど、「関東大会一回戦、これで負けたら三年引退です」って時に、昨年青学が負けた超強豪校・氷帝に当たる!!ってリアルで考えたら絶望しちゃうよね そんな試合に駆り出される桃も怪我をして試合に出られない大石君も気の毒 
36話「兄、不二周助」、合間合間に入る回想シーンの演出の仕方や作画が2000年代アニメだ…って感じで凄く好き 遊戯王GXの味がする
「ぶちのめしてやれ!」って観月さんと不二先輩に言う海堂くん、青学チンピラの一角を担っていてええな
36話の試合演出、見たことないタイプの演出してて笑う
え~じと不二くんとタカさんが仲良ししててニコ~~~!!!!!
聖ルドルフの赤澤くん、なんか好き……。
ゆ~たくん、「お兄さん結構いい試合してたんじゃない?」ってことばに対してうん…って言ったり、青学のバアサンの「テニスが好きって気持ちがあればもっと上にいける」に頷いたり、聖ルドルフのチームに「コンソレーション絶対に勝ちます!」と言ったり、観月さんに対して「勝ちにこだわることって悪いことじゃないと思うんです」と言ったりしていて、す、す、す、素直~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!い、いいヤツ…… 素直の天才か……
兄に対してツンケンしてるのに「母さんがかぼちゃカレーを…」「姉さんがラズベリーパイを…」で釣ろうとしてそのたびに「うっ…」「うっ…」って返してしまう弟、最高にかわいい
kindleで原作漫画のテニス読めるようになってるから3巻見てたのだけど、リョと桃のダブルスの回は漫画の方がわかりやすかったな…というか「ダブルスやりたかったらストリートテニス場こいな!」って言われて、アニメの方だと「じゃ、またいくか!」「そうっすね」って感じの台詞だったけど、漫画の方は「もうコリゴリだけどね」ってリョーマ君言うんだね… 原作漫画の方のリョーマ君ほんま感じ悪いな笑
ここで「もうダブルスはやらない」って言ってるけど、桃はこれから誰とでも組めるダブルスプレイヤーみたいな扱いになるし、アニメの方だとリョーマ君はこの後3回桃ちゃんとダブルス組むんだよなあ…(21話、163話、劇場版)(伊武くんともダブルス組んでる(71話))
12月31日
33話、サムズアップしてるのに「ぶいっ」って言ってる大石君、音声と絵のミスって感じでいつ見ても笑う
2020年01月01日
茶髪は良い文明
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リョと桃の仲良しも良い文明…。。。(ありがとう…)(171話の回想で使われたやつ……)
01月03日
テニラビくん、恒常SSR1枚選んで貰えたから桃にしたのだけど、やはり桃がいると精神が安定する 桃、プライスレス
アニメ桃の先輩達と会話する時の甘えた感じの声ほんますき 「タカすぁ〜nん」←n音かわいい
劇場版テニスの桃、限りある出番でおいしいところを持っていくので、ぜって〜桃が好きな製作陣がいる
初見の時にアニメ38話(ペナル茶回)のノリを見て「劇場版らんま1/2の冒頭やん…」って思った記憶あるのだけど、今見ても「劇場版らんま1/2冒頭やん……」になる(七福神が出てくる映画) 
山吹中戦で不二くんとタカさんはワンカットで試合終わらされていたので、「もしかして不二くんって最初は許斐先生的にモブだったんか??」って心配になった初見の私の記憶が蘇ってきますね
山吹ダブルスで不二くんが負けた時の顔、なんか面白いのですき 不二くん「ええ…?」って顔してるし、視聴者も「ええ〜??!!?!?!?」になる 
01月04日
やっぱテニプリといったら乾特製汁関連エピソードなんだよな…と39話見てて思った(越前VS不二回)。みんなが慌てふためく姿、見ていて最高。
「人が苦しむところを見るのはもっと好きなんだよね」「この人だけは敵に回すまい…」ほんまにな
何回も話しちゃうけど、不二派の三年ズに対し越前が優勢と賭ける桃城武、最の高だな……になってしまう なんでこのひとこんなに越前のことすきなの
聖ルドルフ戦でも少ない出番で越前オタやってて笑ったのだけど、40話段階では桃城武とえちりょが仲良し なんでこんな……なあおい………
39話の桃城武、ほんまに好きなんだよ~~!不二・不二・不二・越前のところ…。私はこの回を2020年7月に見て「あれ!?もしかして越前と桃…仲良しなのか!?」になったので…。
走りながら話す英二の声の演技、本当に走り疲れた声をしていて好き。越前vs不二先輩の試合の時の越前・不二先輩ボイスも普段の試合描写より疲れた声をしている。
39話の試合、すげ~~~作画綺麗。入江健司の味がする。
あたしやっぱり不二先輩のこと怖いって思っちゃうんだよな…手塚部長も怖いんだけど、このひとなんでこんなに強いのか不気味で…
「どんなに突き放してもあっというまに追いついてくる…」お蝶夫人かよ…。
「同じチームに二人もバケモノがいるなんて…」「三人の間違いじゃねえのか?」桃~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!えいうt9うwぎれぎおslsjれhるうぃおえgsjglせりたおjgれいhsglshjsれすい@tれ!!!!!!!!!!
桃城武、生きてるだけでいいヤツ。だいすき♡♡♡♡♡♡
01月08日
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タカさんの恋人?とからかう不二くん(素で面白がっている声色で中学生らしさがあって大変良い)、茶化すえ〜じと桃(クソガキッズ)、純情さをいじられる海堂(キャワ)…の描写を挟んだ後に「おい!いい加減にしろ」と言う手塚部長、遅くないかそのことば 一通り会話堪能してから中断しただろ……になる
部長もふじ先輩もいまだに怖いわこのひとたち…になってしまって彼等のメイン回がいまだに苦手なのだけど、青学のなかでわいわいやってるふたりはちょ〜キャワなので大好き
チームの仲間がデートで浮き足立っているアニオリ71話ってこの回からインスパイアされたものだったのかな〜と今更ながら気が付いた 71話乾くんの「デートだ」のセリフの濫用はここが原因だったのね
リョと桃、原作漫画読んでないので今どうなってるのかは知らないのだけれども、アニメのふたりは最初から最後まで仲良しだったから本当に良かった テニスがもしホビアニだったら2年目シリーズ冒頭にリョに別の男あてがわれてるか桃がフェイドアウトするかだったけどテニスはホビアニじゃなかったからずっと仲良しだった
ちょっと待って?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!私遊戯王GX3期追加キャラだとオブライエンのこと好きだったんですけど、オブライエン、河村隆(声が好きだな~って言ってたひと)とおなじ声優か!?!??!?!?!?!??!?!??!!??!?!?!?!?!?
いや~そりゃたしかに遊戯王GXとテニスの王子様、同じ音響監督だし、結構音響監督繋がりで声優さん呼ばれることはあるので(というかテニスと遊戯王GX被ってる人がいるので…)(トメさんとか)(ここの例でトメさん出すか?)、別に驚くことじゃないんですけど、いやいや河村の声オブだなんてわからん
やぎゅ〜ひろしのいいところ 1.いいテニスをしますねぇ!と褒めてくれる 2.話し方が面白い 3.彼のキャラソンが一番叩きやすい 4.なんか面白い 5.なんか好き
比呂士と言う名前、縦書きすると文字の並び形がめちゃくちゃ美しいので好きです
オススメのリョ+桃回は 11話 38話 52話 88話 103話 161話 170話 171話 です
01月10日
テニプリ20.5巻、別にいらないかなあと思いつつブックオフで試し読みしたページで原作者が「アニメのリョーマは桃ちゃんに対してだけ感情表現がちょっと違う」と言及していて気がついたらお金を払っていた(オタク君さあ〜)(このページだけでお金出す価値ある)
原作者が見てもおかしいんなら、そりゃ素人の私が越前桃城の仲良しで気が狂っても仕方ないでしょ
01月11日
生き甲斐裕次郎
01月15日
36巻で跡部真田戦 ケビン初登場 関東ジュニア選抜の合宿終わり
不二君の「抱え込んでしまう それも君の優しさだね」「知ってるからわかってるから」、タカさんに「僕はね、君が言わなくても知ってるけど、もうちょっと僕たちに相談してよね」って寄り添ってるようにきこえるんだ  百合だね
不二君とタカさんのユニットはアイドルだと思っているので、ユニット曲みんなドル曲だと思って聴いてる
01月17日
僕だけの太陽になってくれ 約束しよう
茄子というユニットの持ち歌が「ビーナス」なの安直すぎませんか?
01月18日
ちゃんと調べてなくて今更知ったのだけど、メガネセブンって結構曲出してたんだ…メガネ、アイドルじゃん
「刀剣の手塚と名高い日光一文字さんは手塚のキャラソンを流すと出てくる」というTwitterで出回っていた迷信を信じて手塚のバレキス買って一時間流しながら溜めてた10万の資源を溶かしたのに何もでなくて成果がただ手塚のキャラソンを買っただけになった話、普通に面白いから今後もネタにしていくね(血涙を流しながら)
テニスのキャラが歌うバレキス、一応3パターン?ほどキーの調整がなされているんだ…って今試し聴きして思った いや、キャラの声を保って歌うためには当たり前なのだけど
・二長調 不二 ・ハ長調 幸村 越知  ・ト長調 手塚 千石 丸井 白石 跡部様 仁王 甲斐 鳳 木手(ゴーヤ) 
面白すぎでしょこのレビュー
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「バレキスは女性声優は歌えません」って言われてたの、普通にキーの問題だったんだろうけど、ここ数年で2パターン増やしたから今後は誰でもいけるんだろうな…    とは思うけど、今年のけんやくんは普通にト長調組になるんだろうな…
キャラソンと言うよりもアイドルパロテニスのプリンス達って感じできいてる アイカツも曲とドレスを身に纏って彼女達の真の姿なので、プリンス達も曲をまとってプリンスになるのだ
20.5巻の193p「節電しないと手塚に怒られる。」の文字、最高に好き。
リアタイしたかったコンテンツだけど、たぶんリアタイしてたら1週間に1話しか吸えないスピードを遅いと感じちゃって途中で止めてたと思うから(は?)、20年分のアニメ・原作・曲のストックがある状態でハマれて良かったな~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!thanks 世界
コンテンツはでっかい方が良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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maiteicoach16 · 2 years
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全国選抜高校テニス大会 堀 陽菜子(左)伊東 杏菜(右)の2名が千葉の某高校メンバーとして出場🎾 2回戦敗退と報告がきました。 悔しい気持ちを東京都ジュニアに向けてきりかえて望んでいきましょう💪 二人は幼馴染で小中高とクラブも一緒で切磋琢磨してます‼️ 今は学校とクラブの両方で練習してるので以前より一緒に練習する機会は少なくなりましたが、日々高いレベルの中で練習環境や今回の大会など含めていい経験を積ませてもらい二人とも成長しています‼️ 帰京して来週より東京都ジュニアがはじまります‼️ 優勝目指して🏆準備します💪💪💪 #全国選抜高校テニス大会 #団体戦 #杏菜 #陽菜子 #幼馴染 #テニス部 #女子テニス部 #部活動 #切磋琢磨 #ライバルたちとの再会 #仲間 #team #クラブでは得れない経験 #応援される選手 #ジュニアテニス #テニスコーチ #プリンステニス #princeと庭球日 https://www.instagram.com/p/CbacCpNJa4W/?utm_medium=tumblr
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ijuuinlove · 3 years
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第43回全国選抜高校テニス九州大会 Bブロック
鹿児島実業高校女子テニス部
福岡で開催されている第43回全国選抜テニス九州大会、Bブロック(各県3位が出場)2日目。
パート2位あがり。
3位決定戦で勝利しました。
次女も含め3人が疲労骨折など故障ありの中、頑張ってくれました。
次女は明後日からの部活は自主トレと治療、リハビリに入ります。
#宮下酒店
https://todonavi.com/item/miyashitashigeosaketen/?locale=ja&ts=1576805230293
#ダイニングバー昴
#日置市
#伊集院町
#日置市ランチ
#日置グルメ
#伊集院町ランチ
#伊集院グルメ
#西酒造
#西農園
#家族の甘酒
#八千代伝酒造
#軸屋酒造
#焼酎
#日本芋焼酎
#鹿実野球部
#鹿児島実業野球部
#鹿児島実業
#鹿児島実テニス部
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awaji0710 · 4 years
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皆さまこんにちは😃 創作ダイニングAwaji店主斉藤剛志です🙋‍♂️ YouTubeチャンネル開設しました✨ 良かったらチャンネル登録お願いします🤲 ⬇️ https://www.youtube.com/channel/UC7bChoC1V0rBHNGErGaeMmw 今回の甲子園中止の判断、自分的に色々ふに落ちないので ビジネスの観点から考察していこうと思います 感染症対策の観点で言えば無観客で行えば観客のリスクはない 選手はそもそも、感染したとしても発症、重症化するリスクは少ない それこそPCR検査を全員受けさせて陰性の選手のみで行えば問題ない 球場のスケジュールの確保とか言っているが、そもそもこのご時世で予約がいっぱいな訳がない 日本の伝統に近いイベントだから優先することもできる ならなんでやらないのか? そこで甲子園の収益を調べました 下記のサイトの引用です https://biz.moneyforward.com/blog/34547/#i-2 高野連の平成30年2月期の決算報告書では、入場料収入は7億1,598万円となっており、うち平成29年春の選抜は約2億7,000万円、平成29年夏の甲子園は4億4,000万円の入場料収入(有料・無料の合計入場者数は82万7,000人)となっています。 放映権収入は計上されていませんので、収入の85%超が入場料収益となっています。これに対し野球以外のほとんどの高校スポーツの最大競技イベントであるインターハイ(全国高等学校総合体育大会)を主催する公益財団法人全国高等学校体育連盟の決算書には入場料収入はなく、事業収益も1億7,471万円に過ぎないことから、甲子園はいかに秀逸なコンテンツだとわかりますね。 甲子園の収益は入場料が8割強をしめています ということは無観客にすると収益がほとんどないことになるんでしょうね 他の要因で一部のイベント反対勢力の圧力 そもそも、要請であり強制力のないものにも関わらず全て中止するのが正しいと思っているのがおかしい 中止するのが正しいというのなら、その分の補填を貴方がしてくれるんですか?それこそ政治家になって法整備して下さいと思います ちょっと脱線しましたが 本当の理由は決めた当事���ではないので分かりませんが 少なくとも、コロナで出来ませんはただの建前だなぁとは思います 本気で選手のことを思って、試合をさせてあげたいのなら 無観客、オンライン中継、全関係者のPCR検査、貸切バスの運用、クラウドファンディングでの資金集め、地域飲食店での各店独自の甲子園オンライン観戦スペシャディナーコース、甲子園の公式ライブアカウント作成での投げ銭システムの導入、などなど 今の技術を使えば従来の甲子園よりももっと収益もあげれて、今困っているサービス業やバス会社も巻き込んで経済活動が出来ると思います これは甲子園に限らず、どの競技にも当てはめることが出来ます 今まであまり注目されなかった競技も、#ステイホーム を利用した戦略で一気に人気スポーツになれるはず 僕は個人的に硬式テニスが好きなので是非#インハイ #インカレ #プロ試合 を高画質で観たいです #vr を使った臨場感のある試合も迫力があって楽しそう 僕には今は繋がりがないので提案しか出来ないですが、実行出来る方がいたらいいなぁと思います それこそ、今勢いのある#吉村知事 辺り本気でやってくれないかなぁ 政治家さん達が心を入れ替えて本気で取り組んでくれたら、支持もするしこれで使う税金は無駄ではないはず 身内の足の引っ張り合いをするのではなく、生産性のある議論を国会でしてほしいと本当に思います 早くオンライン国会にして寝てる人、ヤジだけの人を即刻首にして実名をマスコミで晒してください そしたらそんな人は二度と当選しないでしょう 企業にはテレワークを進めて自分達はいつまで会議してるんでしょうか? 見本を見せるのが大事だと思います 仕事は見て学べ、古臭いかもしれませんが自ら学びにいかなければ力になりませんよね まぁ、それだと効率悪いからやる気のある子には一から全部教えますけどね 自分の中で消化し、新しいものにしてもらえた時が教えて良かったと思う時です😌 ついつい本題からそれてしまいますね 結論は 甲子園などの協会もいい加減変化をする時が来たんだと思います 最後に 人生をかけてスポーツに打ち込んできた選手達が後悔のない世の中になってほしいと切に願います🤲 https://www.instagram.com/p/CAhLFVngdlN/?igshid=1nkdy6c89of8g
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大会5日目。団体戦の決勝です。 #第43回全国選抜高校テニス大会 (博多の森 テニス競技場) https://www.instagram.com/p/CM0wR3RFoTF/?igshid=120up1s4x4c4q
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takeshi-o · 4 years
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東大卒!こんな働き方もあり?!調べて分かった、次世代に流行る職業集
こんにちは
先日、仕事先の方と話しをしているなかで、お取り寄せグルメの話しになりました。
その中で教えて貰ったのが、
『豆腐工房 まめや』さん
長野県にある豆腐屋さんで、大豆と凝固剤だけを使用し、鉄釜で炊きあげるという昔ながらの製法で作られているため1日に100丁程しか生産されていないそうです。
2019年5月の「セブンルール」というテレビ番組でも紹介されています。
先輩から教えて貰った話しの中で一番びっくりしたのが、「東大出身」ということです。
自分の中で、東大出身といえばお堅いイメージがあって、政治関係や、一流企業で昇進していくこと、何かしらの研究室で日夜研究を続けているのではというところしか想像していませんでした。
ただ、最近テレビやニュースなどを見ていると、確かにお笑い芸人さんがいたりと、以前か抱いているイメージとは変わってきているんじゃないかと思ったので、東京大学出身で想像していなかった分野で働く人たちを紹介したいと思います!
■豆腐屋
〇青木智さん
先ほども少し話しましたが豆腐屋さんです。
大学時代に妻の春奈さんと出会われて、ご結婚されています。
一度企業に就職したものの、大学時代に有機農業に魅了されたことや、在学中に出会った手作り豆腐の出来立ての美味しさに感動して、豆腐作りの道へ。1年ほどの修行ののちにまめやを創業されています。
(参考:全国商工新聞)
まめや公式HP
■声優
〇佐々木望さん 
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(出典:佐々木望さん公式HP)
1986年に声優デビューされており、『幽☆遊☆白書』(浦飯幽助)、『テニスの王子様』(阿久津)、『MONSTER』(ヨハン・リーベルト)、『AKIRA』(鉄雄)など、数々のTVアニメでも主役を演じるなどの声優界でも大御所です。アニメソングを歌うなど、歌って踊れる声優として活動されています。
声優の仕事をさればがら、2013年に東大受験で合格し、2020年に法学部を卒業されています。
なぜ東大に!?
 ⇒声優として働いているなかで、我流で声色を変えながら活動していたことで、声帯に負担がかかり思うような声が出せなくなっていた。
  自分で発声方法などを見直すために勉強した方が良いと思い、当時は洋書に書かれていることが多かったために英語の勉強をして、英検一級と通訳案内士の資格を取得。
その勉強の流れで、もう少し英語を勉強したいと思ったところから東大へ行くことを決められた。(参考:佐々木望 東大Days)
■YouTuber
〇 もっちゃん
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(出典:SHOW HOLIC公式HP)
2008年3月から「もっちゃんなる」でYouTuberとして活動しています。学生時代には『さんまの方程式』などいくつかのTV番組にも出演されており、親しみやすい人柄で人気を集めています!
なぜ東大に?
⇒中学時代に通っていた塾で「東大いけるんじゃないか」と言われたことがきっかけで目指しはじめたそうです。(参考:東大新聞オンライン)
 東大卒業の年に2単位足りず、留年したところからYouTubeを開始
 学生をしつつ、内定先でフルタイムで働きつつYouTubeを投稿していたが、だんだんYouTubeに専念。大学卒業を機に映画ジャンルの動画に絞って投稿されています。
■ボディビルダー
〇マッスル北村
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(出典:.マッスル北村公式HP)
伝説の日本人ボディビルダーと言われるほど鍛え抜かれた肉体を作り、1999年には太平洋世界選手権で総合優勝されています。
逸話も多く、減量のために120kmを15時間ぶっ続けで走りぬいたり、独自の食事トレーニングとして、卵20~30個、牛乳2~3ℓ、鯖缶3缶にプロテイン300gを毎日摂るということをされていたそうです。
「人は何の為に生まれてきたのか?僕はまだ何をすべきかは分からないけど、生まれてきたからには、自分が見つけた目標に限界まで挑みたい」という観念をもって、ストイックに鍛えすぎた結果、39歳で心不全をおこし無くなられています。
なぜ東大?
⇒なぜ東大に行ったのか?というところまでは知られていないようです。東京学芸大学の付属校に小中高と通っており、大学受験の時は慶応大学も合格していたが、2浪してまで東大へ進学。その時に偶然ボディビルディングと出会い、関東大会に出場するも、一番ひょろひょろであった自分が惨め過ぎたために、一気にトレーニングに集中。東大へ通おうとするも、近くの公園でトレーニングに励んでしまうことが続き、最終的には中退されています。
■お笑い芸人
〇藤本敦史さん
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 左から藤本、田畑
(出典:吉本興業公式HP)
2007年にお笑いコンビ『田畑藤本』でボケを担当しています。東大出身のインテリ芸人として売り出しており、最高成績は2015年のM-1グランプリでの準々決勝進出。
これからの活躍が期待されており、クイズ番組ではロザンの宇治原さんと熱戦を繰り広げています。
なぜ東大に?
⇒もともと偏差値の高い高校に通っていて、特待生として進学コースに在籍。授業中はノートを取らない勉強法で、クラスメートにノートを借りつつ、自分が学年1位であることで勉強を教えていました。その流れで東大受験をして合格。
就職を考えた時に、
「普通に仕事をした時の自分の未来が見える。でも芸人になった時の自分の未来は見えなかった」
ということで、中学の同級生とコンビを組んでいます。
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■プロゲーマー
〇ときどさん
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(出典:朝日新聞)
2010年、日本で2人目となる格闘ゲームのプロとしてデビュー!
2017年最大の世界大会Evolutionで優勝を飾るなど、現在でも世界の大一線で活躍されています。
なぜ東大に?
⇒小学校時代いじめられていたこともあって、家でゲームにのめり込んでいたそうです。成績がよければ親からも怒られずにゲームが出来る!ということもあって、中高一貫の進学校に進む。その後もゲームばかりやっていて、高校時代には賞金を稼ぐレベルまで成長。
東大については、「ゲームばかりしていたから、いい大学にいけなかった」と言われたくないという思いがあって、受験は東大1本のみで、一浪ののち見事合格されています。
何かを全力でやれば必ず学ぶものがある!と話されています。
(参考:朝日新聞)
■最後に
東大といっても、一概に堅い人ばかりではない!というのが分かりました。
それ以上に、勉強を楽しんでいたり、負けず嫌いだったり、憧れであったりと、何かしらの目標となる基準として、たくさんの人が目指す大学なんだと思います。
普段から効率性や、到達するためにどうしたら良いか?を考えているからこそ、柔軟な発想力や継続力で、各方面でも名を残すような人になってるのかなと刻みこまれました。
色んな人に出会った時も、イメージで決めつけずに、面白い人に出会えたーと思うようにしながら、仕事も楽しみます。
たけでした。
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thyele · 4 years
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2020年6月24日
Angelo、コロナ対策を施して東名阪アコースティックライブを7月より開催 新しい形で踏み出す。 https://www.barks.jp/news/?id=1000184627
KISAKI、90年代V系の音源を集めたオムニバス盤『鹿鳴館伝説』プロデュース こういうのはwin-winだからどんどんやって欲しい。 https://www.barks.jp/news/?id=1000184548
メキシコ南東部でM7.4の地震 現地の様子 https://twitter.com/Andalalucha/status/1275452600305848321
Rene Noric@新アカさん「猫、めっちゃシュート止めるやん」 https://twitter.com/Rene_Noric/status/1262743121172914183
AFPBB Newsさん「イスラエルの研究チームは19日、エルサレム旧市街の「嘆きの壁(Western Wall)」に面する広場の地下に、岩盤を削って造られた用途不明の三つの部屋が見つかったと発表した。」 https://twitter.com/afpbbcom/status/1263107440205336577
🍑海外のお買物をお手伝いする人@🇨🇭🇩🇪🇫🇷時々🇯🇵さん「グルメ友人から回ってきた動画。 テクニックとか見逃さないように真剣に見てたのに🤣」 https://twitter.com/MadamBuyer/status/1262480771182481410
朝日新聞(asahi shimbun)さん「豊臣秀吉の等身大像か 扉が封印された神社から発見」 https://twitter.com/asahi/status/1263336228176277504
岬 花音菜さん「神様って 信じてくれる人がいないとどんどん力がなくなっちゃうんだけれど、人もそうだよね。つまり、信じてくれる人がいると がんばれるのや。」 https://twitter.com/KaonaTAKEUCHI/status/1275359042186010624
畑山さん「判例では胎児は人と解されていないので殺人未遂にはならない。 堕胎罪はあるけど、、、 しかし、この記事の件はそういうレベルの話しではない。モラルとは。 子連れ妊婦の腹蹴る 男を逮捕 #Yahooニュース」 https://twitter.com/zm7GI63jWC30RCc/status/1275642972252626947
「性行為強要」虚偽と認定 社内不倫の女性に賠償命令 - 産経ニュース https://www.sankei.com/affairs/news/200623/afr2006230049-n1.html
NHKニュースさん「「セコマ」レジ袋を当面無料に コンビニ各社で対応わかれる #nhk_news」 https://twitter.com/nhk_news/status/1274935633526456320
プロレスラーが自宅に弁当配達 みちのくプロレスと八栄堂がタッグ | 河北新報オンラインニュース https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202005/20200521_32029.html
ライブドアニュースさん「【新型コロナ】小池都知事「きょうの感染確認、かなりの数字と覚悟」「職場内クラスターが問題になっている」と警戒感を示し、「同じところからかなりの数が出てくることが現時点で分かっている」「新宿の集団検査も10人を超える」と述べた。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1275627093326393344
副長💸売上ずっと自粛中さん「手越氏を見ていると「大企業で結果を出した人が自信満々で独立しちゃった」という感じに見える。 組織の中にいれば、色々なことを他の人がカバーしてくれる。 でも独立したら全部自分でやらなきゃいけないからね。」 https://twitter.com/fukutyo/status/1275642241818808321
ドイツ西部でロックダウン再導入 https://twitter.com/Ruptly/status/1274409178753359878
mizutama-cocoさん「コロナ拡散分からないでやったとしたら単なる馬鹿だけど、狙って仕掛けたとしたらテロやん。 教育大事だな。 馬鹿に付ける薬無いって本当な。」 https://twitter.com/mizutama_coco/status/1275642694593925124
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報さん「【サイゼリヤ おつり減らす価格設定へ】 ファミリーレストランの #サイゼリヤ は、来月1日からすべての店内のメニューについて、端数がない「00円」か「50円」とすることを発表しました。 硬貨の使用機会を減らすことで、客と従業員の接触機会を少なくする狙いです。」 https://twitter.com/news24ntv/status/1275412760096989184
朝日新聞デジタル編集部さん「ハムスターも新型コロナ肺炎 人に似た症状、研究に光 SARSのコロナウイルスに感染することが知られているハムスター。研究グループは、人の患者からとった新型コロナウイルスをハムスターの鼻の穴に入れ、気道や肺でよく増えることを確認した。」 https://twitter.com/asahicom/status/1275193820561408009
テニスのジョコビッチ選手 新型コロナウイルスに感染 https://twitter.com/YahooSports/status/1275420357395087361
小樽市で感染拡大9人「昼カラ」で新型コロナ…新たなクラスターが発生 市長が市民に注意呼びかけ(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/1eda8b555d034be3f922ebcca31833a94301044d
上野動物園[公式]さん「【お知らせ】 上野動物園は6月23日(火)より再開園いたします。 当面の間は開園時間を短縮し、入園には整理券が必要です。 ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。 詳しくは」 https://twitter.com/UenoZooGardens/status/1273902076225916928
NY市 経済活動再開第2段階に レストランや美容院なども再開 https://twitter.com/ABC/status/1275225592825294850
長野智子さん「うそでしょ。。→外出禁止や休業を強制できる法改正必要62% NHK世論調査 | NHKニュース」 https://twitter.com/nagano_t/status/1275323986839130114
競技プログラミングって何? (はじめての高校生向け) - Qiita https://qiita.com/sifue/items/d582f3af426f524e5394
TBS NEWSさん「【速報】加藤厚生労働大臣は #新型コロナウイルス に #感染 した人と接触した可能性を知らせる #厚生労働省 のスマートフォン #アプリ #COCOA に複数の #不具合 があることを明らかにしました。」 https://twitter.com/tbs_news/status/1275290167746588672
ライブドアニュースさん「【一般に浸透せず】「セグウェイ」7月15日をもって生産終了“未来の乗り物”との期待を背負って発売されたが、高価格だったことも災いし、販売台数は期待ほどには伸びなかった。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1275594915628511233
BIGLOBEニュースさん「米CIA、ネットで「スパイ募集」 主な対象は18~35歳|BIGLOBEニュース これまで求人フェアなど「伝統的な」手段を通じて採用を行ってきたが、「最高の人材を獲得するには伝統的手段だけに頼ることはできない」と話している。」 https://twitter.com/shunkannews/status/1275322261025599489
loveloveloveさん「あれ、マスコミが大々的に取り上げ出した?!」 https://twitter.com/toloveandheal/status/1275362954561458176
読売新聞オンラインさん「関電金品受領問題、株主も役員ら22人に92億円賠償請求 #社会」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1275394434868359169
アメリカ就労ビザ 一部2020年末まで発給停止 https://twitter.com/Reuters/status/1275329200078143490
朝日新聞デジタル編集部さん「正恩氏、韓国への軍事行動計画���「保留」 朝鮮中央通信 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、韓国への軍事行動計画を「保留する」と決めました。 今回の決定は、韓国政府の対応を見極めるため、予告している軍事的行動をいったん止める動きとみられます。」 https://twitter.com/asahicom/status/1275581922463281152
朝日新聞東京編集局コブク郎さん「米軍関連費「80億ドル負担を」伝達 ボルトン氏の回顧録 在日米軍の経費をめぐっては、トランプ政権が大幅な増額要求の方針を日本側に示していることが明らかになっています。 回顧録によって、具体的な数字を日本側に示していたことが、当事者から明かされた形です。」 https://twitter.com/asahi_tokyo/status/1275171955054796800
NHKニュースさん「マイナンバーカードを免許証としても利用へ 菅官房長官 #nhk_news」 https://twitter.com/nhk_news/status/1275253225076043778
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「河野防衛相は記者会見で、18日に鹿児島・奄美大島沖の接続水域内を潜ったまま西進した外国潜水艦について、「中国のものだと推定している」と述べました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1275281619318865927
ライブドアニュースさん「【発表】韓国の脱北者団体、「北朝鮮批判のビラ」再び散布 22日午後11時すぎ、北朝鮮に向けてビラを気球で飛ばしたという。北朝鮮はビラまきを批判しており、報復措置に出る恐れがある。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1275245233098244097
柚木成美さん「【お詫びとお知らせ】 ⚫︎廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』円盤発売祭『マッドネスパーティー』 ⚫︎劇団フェリーちゃん 第五の航海『Ma les me Role 〜マルムロール〜』 ですが、諸事情で降板する形となりました。 皆様にご心配、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません...。」 https://twitter.com/yuzuko0763/status/1275281830376177664
湖原芽生さん「お知らせありがとうございます!!! 関係者の方々、応援してくださってるお客様、誠に申し訳ありません! 元気でまたきっとお逢いできることを✨」 https://twitter.com/Meinokoto_/status/1275274170994061312
Köziさん「ヨ・ロ・シ・ク哀愁!」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1275287072530546693
KISUIさん「今週末は久しぶりに東京に向かいます。 せっかくなので、依織に会う前に色々遊びにいこうかな。 名古屋人からしてみたらTHE都会なんだよな。 無いものが無いって言う。 名古屋には無い所に行きたいな。笑」 https://twitter.com/KISUIxxx/status/1275296276112760832
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「本日、手刀ドームよりラジオ風配信イベントの第二回です!質問やリクエストなど何でもお待ちしております! ゲストのkanzさんの3万円、血英鬼。放送までにどなたもお買い求めない場合は、ご本人が買取とのことですが、それでよろしくてですか?? ◎手刀 血英鬼147 puuchoo」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275315032197230592
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「◎手刀 血英鬼147(送料込み) | puuchoo #BASEec @ikebukuro_chopより」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275315332123525128
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「ご質問は [email protected] または放送中のチャット欄にてドシドシお待ちしております・・・† 多分、曲もみんなで演奏するのでそちらもお楽SEAみいただけたら嬉SEAです★ 本ズィズ、20時よりIKV手刀ドームI for YouTubeアカウントより 登録もよろしくお願いします★」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275316774150406145
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「松原ちゃんにもんじゃ焼き屋に連れてきてもらった@月島。「男4人でもんじゃなんて食えねえ!!!!!」と言ってる……なぜここに……」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275360369460908032
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「このあと20時から以下の手刀ドームアカウントで配信行為・・・† アルコール消毒とマスクにも余念がないです・・・。」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275366831469912064
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「もんじゃの作り始めを任されたので頑張った結果、出汁が右のスウィートスポットに流れ込んでいって少しだけ怒られたぜ……笑顔で出汁の損失分をカバーしたい。」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275380462551097344
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「2分後会いまshow」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275382805191553026
ふなもと健祐さん「2019年のclose to the edge完全再現ライブは忘れられない思い出になった…」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275427559132413954
ふなもと健祐さん「せっかくスタジオに来たのにどーしてもモチベが上がらない時がある。 そんな時はわざとちょっと変な基礎練をしてみる。 キックとスネアは8ビートを保ったまま右手のチェンジアップ。6連がやっぱり難しい!! …右手6連なのにハネない、って使う機会あるんかな…(笑) #drum #ドラム #基礎練習」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275568662762500097
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「Sakura紋マスクは即日完売しました 有難う御座います 現在、増産しています 手作りの為、納期まで時間が掛かります ご理解の程、宜しくお願いします #sakurazawayasunori」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275327410678968320
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「櫻澤チャネルUPしました 明確な音階はなくても、ドラムもメロディ楽器でもあります #ZIGZO #Sakura #PearlDrums」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275368420163203072
zoisite_informationさん「本日より発送開始です!」 https://twitter.com/zoisite_info/status/1275361216773238786
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「ヤベっ、「ン」が抜けていた…」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275370301136629760
吉田トオルさん「超笑いました😂😂😂😂😂」 https://twitter.com/tooru_yoshida/status/1275405742892146688
田中和彦・音楽写真と音楽映像。さん「新録?信用してる人間の前ということもあるのか憑き物が落ちたような綺麗なお顔。もともと美人ですが。髪型と衣装は「呪い」でもあるんだなぁ。コロナはいろんなものを引き剥がし露呈し引き摺り出す。>>真景衰弱/魚住英里奈 @YouTubeより」 https://twitter.com/kazuhiko_tanaka/status/1275232340575305729
りんさん「21時開始です。まちがえました、こめんなさい。」 https://twitter.com/seacret_rin_03/status/1275340175082532864
魚住 英里奈 ( 独 唱 )さん「きょうの21時から 四谷アウトブレイク単独配信 「三枚オロち」 一から○まで」 https://twitter.com/erina_chas/status/1275382599888678913
ぴにょりーたさん「ものすごい緊張感だった 配信は一対一で向き合うことになるのだな」 https://twitter.com/piniolita/status/1275424708322717698
リボルバーさん「魚住英里奈さんのライブ、雰囲気ええなあ。」 https://twitter.com/3312kenji/status/1275411095725867010
r.y.oのりょうさんさん「大画面で観るといい感じ #魚住英里奈 #三枚オロち」 https://twitter.com/ryo_2024/status/1275409039753535488
平岡憲@写真撮り🌈さん「ガットギターと歌、それだけで多彩な感情が創造される魚住英里奈さんの生配信なぅです。」 https://twitter.com/hirafarcalm/status/1275401378601381888
マサモトススムさん「魚住英里奈さんの配信ライブ、四谷アウトブレイクから。観終えたあと心が更地になって、歌だけが残った。まだ観れるみたいなので是非。」 https://twitter.com/mas_a_young_est/status/1275429212212453378
魚住 英里奈 ( 独 唱 )さん「明日 6/5発売の 文學界に 「麻酔の抜けた孤独をうたって、 自身の愛を覗くまで」 という題で ある一日を寄稿しました 苦しくもどこか愛らしい コロナ禍の 日常を拙い文で書いてるのでよろしくお願いします。」 https://twitter.com/erina_chas/status/1268546398460534784
魚住 英里奈 ( 独 唱 )さん「。「あの子、最近会わないね、、、」 、「落ち着いて過ごせる場所が見つかったみたいよ」 。「そっか、、、、」」 https://twitter.com/erina_chas/status/1275501390425513984
美良 政次(みよしせいじ)さん「皆さまへ コロナの影響でキャンペーンが出来ずです。そこで、レコード会社の協力で、クラウドファンディングでCD予約(ランキング反映)が出来るようになりました。 ポチっと美良政次の応援、宜しくお願い致します。 ▼目指せランキング!CD販売コース ※特典で「あの」CDが!」 https://twitter.com/artcube_z/status/1275331327693185024
大嵩 潤さん「本日!6月23日は僕の誕生日! そして今日はゴッドのスタジオでした。 ドラムを叩き、メンバーと音を鳴らす。理想的な誕生日を過ごせて幸せです! プレゼントも頂いたので、これでさくらんぼと桃を買おうと思います!!」 https://twitter.com/otakajun/status/1275366568910675968
中島卓偉さん「また新たなオフィシャルグッズを作らせていただきました。何卒よろしくお願いします!」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1275372572096344065
ViSULOGさん「KISAKI総合プロデュース、目黒鹿鳴館40周年&救済プロジェクト!1990年代V系シーンを賑わせた50バンドが集結したSPECIAL COMPILATION ALBUM「鹿鳴館伝説」発売!」 https://twitter.com/ViSULOG/status/1275383451311628288
びじゅなびさん「【目黒鹿鳴館40周年&救済プロジェクト】 KISAKIが総合プロデュース! 1990年代V系シーンを賑わせた50バンドが集結! SPECIAL COMPILATION ALBUM「鹿鳴館伝説」発売! 記事はこちら▶️ #KISAKI #目黒鹿鳴館」 https://twitter.com/visunavi/status/1275383107512721408
BARKS編集部さん「KISAKI、90年代V系の音源を集めたオムニバス盤『鹿鳴館伝説』プロデュース #KISAKI #目黒鹿鳴館」 https://twitter.com/barks_news/status/1275383096104361984
音楽ナタリーさん「目黒鹿鳴館を救済せよ!V系バンド50組参加の4枚組ドネーションコンピ「鹿鳴館伝説」」 https://twitter.com/natalie_mu/status/1275383299544735745
chroさん「今、なおくんの隣に座ってる 所謂、助手席ってやつ」 https://twitter.com/chroichro/status/1275389364541911041
chroさん「色々、色々、話してる」 https://twitter.com/chroichro/status/1275430920858697728
chroさん「素直になる事も、気持ちを伝える事も、とても難しい事だけど素直に気持ちを伝えられたと思う」 https://twitter.com/chroichro/status/1275446012291633154
太三さん「道路拡幅整備の為そろそろ取り壊されると聞いて見てきました。 時代を象徴するファシズムの神殿の様です。この感じ次々となくなっていくね」 https://twitter.com/taizodiac/status/1275396692141981696
KISUIさん「ツイキャスは何しようかなー。 歌でも歌った方が良いかな? 歌唱力あんま無いからな。笑 好きな事だけ話すのもありなんだけどな。 依織の生い立ちをずっと聞くのもありだな。笑」 https://twitter.com/KISUIxxx/status/1275398366516539393
KISUIさん「あ、楓とEikaとKeiTにも電話しなくちゃいけないからな。 普通に長電話になりそうだな。笑 彼等に一曲ずつ歌ってもらおうかな。 面白そう!!」 https://twitter.com/KISUIxxx/status/1275399003291521024
lucy+peter=esolagotoさん「とてもよき!」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1275399120945991680
藤田幸也 yukiya.tokyoさん「おすすめします。」 https://twitter.com/YUKIYA1999/status/1275436074391629824
藤田幸也 yukiya.tokyoさん「公大くん…!次会ったらお小遣いあげたいな!笑」 https://twitter.com/YUKIYA1999/status/1275436802568892416
杉本善徳さん「梅雨空の下、問いかけた 624」 https://twitter.com/ys1126/status/1275571674360844288
🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「明日は はよからDALLEのtrack makeだよ そろそろ完成が見えて来てるalbum ダルヘッズは期待しててね」 https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1275422394882994177
Köziさん「どんとみすいっと」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1275442428057513985
takuto_さん「bugs radio vol.2 カオス会でしたが今回も非常に楽しかったです。ありがとう。(帰り道までカオスでしたがそこら辺は次回に。)皆んなの協力のおかげで開催出来ました。」 https://twitter.com/takuto_/status/1275462213201915904
takuto_さん「Maison book girl 6月24日発売 Best Album「Fiction」3種類が帰宅したらポストに。めちゃ嬉しい。音源は以前サクライさんに貰っててそれはそれは最高なのですがbookや映像あらためてゆっくり楽しみます。ありがとう。明日は配信!」 https://twitter.com/takuto_/status/1275463518381174784
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「そりゃあああああああああああああ!仮面舞踏会! (°_°) 覇叉羅 19950920 VICTIM OF D」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1275598818952634368
まなびぃさん「本来今日はこの日だったんですなぁ 延期になって溜まった鬱憤を1月の振り替えで爆発させよう 楽しい日が終わるのが伸びただけ‼︎」 https://twitter.com/Oxx942CVN3VeRkW/status/1275597827301756929
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「通して聴いたら何か感動すらおぼえた プロジェクト的には1年半かけてるので詳細の発表タイミングがもうわからない笑 俺様CD完成間近です 素晴らしい���品になりそうです 詳細発表はいつしたらいいか迷ってます! だっふんだ! (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1275659501467770882
KINGRYOさん「こんにちは✨ 週の半ば、皆さまお疲れ様です! 今夜配信でもやりましょうかね♪(´ε` ) では午後も頑張って👍」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275622786698862592
クルトさん「仕事中に仙台貨物のタオルを使ってたら 他の運送会社のタオルは使わないように!って言われた めんどくさいから説明しないでスルーした😅」 https://twitter.com/kurutonbo/status/1275630110826086400
WeNeedCultureさん「#SaveOurSpace が東京都知事選候補4名に送った質問状への回答が掲載されています。ライブハウスハウス/クラブに関する質問ですが、文化芸術支援や営業自粛等により影響を受けている事業者に対する補償の考え方を読み取ることができます。 #WeNeedCulture #東京都知事選」 https://twitter.com/We_Need_Culture/status/1275619995767074817
YASSカレー(町田のロックなカレー屋)さん「【6/24】今週もあれこれ対策しながらイートイン営業しますッ! 11:30~14:30(ラストオーダー) ※カレー、ビール、ソフトドリンクは全てテイクアウト可能ッ👍✨ ※その他メニューなど詳しくは...  ↓↓↓」 https://twitter.com/yasscurry1/status/1275565166915014656
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zeaccainf0 · 4 years
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サニーサマーレイン
☂8月23日
「ゲームセット!ウォンバイ青春学園、越前リョーマ」  歓声が、遠い残響のように聞こえた。  真っ二つに割れたボールが足元でひっくり返っている。それを茫然と眺めているうち、勝つことしか考えられず熱を持っていた頭が、少しずつ冷えていった。全身から力が抜けて、その場に立ち尽くす。はー、と勝手に息が洩れた。 「ねえ」  対岸から呼ばれる。越前くんが手を差し伸べていた。  重い足を動かして、ネット際に歩み寄った。  こうして対戦相手とまともに握手ができるのはいつぶりだろう。五感を失い這いつくばった姿を見下ろすのがお決まりだった。今までのろくに顔も覚えていない選手たちを思い出しながら、手を伸ばす。  手のひらを強く握られ、俺も同じぐらいの力で返した。越前くんは目の縁を尖らせる。試合は終わっても、瞳の中には火が点っていた。ぎらぎらした目で俺を見据えて、それから、笑顔を弾けさせた。  俺より少し小さなボウヤの手は、俺と同じぐらい節くれだっていた。それだけ多く、ラケットを振って、ボールを打ったということだ。血が噴き出しそうなほどの努力を、まだ成長途上の体で重ねてきた。そういうことだ。  今さらながら、とんだ化け物を相手にしていたことに気がつく。もっとも、試合中の彼は化け物というより、天使とか神様の申し子とか形容した方がしっくりくるのだけれど。今だって、俺に向ける笑顔はひたすらに温かくて、やさしい。  握っていた手を離した。彼いわく「楽しいところ」へ俺をいざなおうとする手を、今はまだ取ることができない。  越前くんは、しょうがないな、という顔で俺を見て、仲間のもとへ駆けて行った。待ってる。そう、その背中に言われているような気がした。  立海のベンチへ戻ると、対岸のお祭り騒ぎとは打って変わって、ひどく沈んでいた。みんな俯いて、悲痛な面持ちをたたえている。嗚咽を隠しもせずに泣いている部員もいた。  誰も俺を見ようとはしなかった。ただひとり、真田を除いて。その真田も、瞳がゆらゆらと揺れている。  しばらくして、迷子のような足取りで真田は俺に近づいてきた。おずおずと差し出された手に、ラケットを託す。 「準優勝だ、幸村」  真田がそう言って俺を見つめた。 「……負けたんだね」  頭では分かっている筈なのに、負けた、という言葉がただの音としか捉えられなかった。三文字は俺の心の中をうわすべりして、霧散した。  代わりに、真田の眉間に深い皺が寄る。負けという言葉を使わな��ったのは、真田なりの気遣いだったんだと気づいた。もしかしたら、真田自身だって聞きたくなかったのかもしれない。  それでも、真田は深く頷いた。  わあ、といっそう大きく青学が湧く。越前くんが胴上げされていた。青空めがけて、高く、たかく。  あれは、去年までの俺たちの姿だ。優勝だ、と真田が俺に告げる姿が頭をよぎる。普段の落ち着いた様子からは想像できないほど浮かれた真田の声。そして、俺も。頬が熱くなるのを感じながら、笑顔で待つ仲間に飛びつくのだった。  これ以上、何を言ってどうしたらいいのか、分からなくなった。 「両校、整列してください」  審判の号令で、動けなくなっていた体を半ば無理やりに動かすことができた。相手に情けない顔を見せてたまるものかと、負けず嫌いの部員たちは唇を引き結び、厳しい顔をした。  青学と礼をし合って、それから、ふと客席を見る。父さん、母さん、お祖母ちゃん、妹。やはり、悲しそうな顔をさせてしまった。  感傷にひたる間もなく、すぐに表彰式が始まる。  式の間、テニスコートはおごそかに静まりかえる。聞こえるのは、選手を称える拍手ばかり。割れるようなそれに包まれながら、誰もがひと夏の軌跡を振り返り、噛み締める。 「準優勝、立海大附属」  前へ出ようとすると、背後から遮られた。 「俺が行く。いいな」  問いかけではなくて、決まったことを確認する口調だった。俺が答えもしないうちに、真田は壇上へと歩み出す。  その眼前に、盾が差し出される。にぶい銀色をした盾が。真田にとっては、突きつけられた、と言ってもいいぐらいかもしれない。  しかし真田は表情ひとつ変えず、それを受け取った。両手に抱えて、いつも以上に背中を真っすぐに伸ばして、頭を垂れた。 「優勝、青春学園」  続いて、手塚と大石が壇上に上がる。まだ高い太陽に照らされて、手塚の持つトロフィーも、大石が掲げる優勝旗も、さんさんと輝く。  俺の手の中は空っぽだった。真田は、盾をじっと見ていた。振り返ると、赤也が、泣きそうになりながら表彰台を見上げていた。  赤也をはじめ、レギュラーとして戦うのは初めての部員も多かった。初めての夏を、胸を張って終わることは叶わなかった。  ぜんぶ、俺のせいだ。 「真田、やってくれ」  だから、ミーティングを始める前に、そう告げた。  周りにいた部員たちが、血相を変える。でも、真田はもともとそのつもりだったのだろう。ためらいも滲ませず、こくりと頷いた。 「遠慮はせんぞ」 「掟に遠慮も何もあるものか」  打ちやすいように、真田の正面に立った。真田は手首を握り、調子と覚悟とを整える。  俺と真田に気づく部員が増えるにつれて、ざわめきも大きくなった。 「静かにせんか!」  真田の一喝で、ほぼ全員が俺たちに視線を注いだ。却ってよかったと思う。証人が多い方が、けじめをつけるにはふさわしい。 「歯を食いしばれ」  真田が手のひらを振りかぶる。焼きつけておくために瞼を見開いた。  病室で俺を打った姿が重なる。絶望の淵から俺をすくい上げた、その手、その熱さ。  今さらになって、走馬灯みたいに記憶がよみがえってくる。本当はおそろしくて仕方がなかった手術。俺がいれば、と悔やんだ関東大会の敗北。死に物狂いでリハビリをして、やっと踏みしめた緑の芝生。  長い、本当に長い夏だ。  打たれる瞬間、どうしても反射で目を閉じてしまう。 頬に触れたのは、熱い風だった。たったそれだけ、だった。  目を開ければ、あともう少しで俺に届きそうだった真田の手が、ぱたりと落ちる。 「……できん」 「……どうして」 「理由がない」  聞いたことがないぐらい、声が震えていた。黙って、続きを促す。 「お前は負けた。だがお前の戦いに、驕りも油断も、微塵も感じられなかった」  真田の呼吸が徐々に乱れていく。 「むしろ……っ」  とうとう、言葉はただの吐息に変わった。真田はそれでもどうにか言葉を継ごうとして、面持ちをぐしゃりと歪ませた。涙がひとつ零れる。 「……っ、すまないっ」  真田は片手で瞼を覆って、俯いた。それでも抑えきれない涙が、頬にいくつもの線を描いていく。  ふくぶちょう、と赤也がつぶやく。真田よりもっと大粒の涙が、そのまなじりからぼろぼろと落ちる。咄嗟に赤也をかたわらで支えたブン太も、ともすれば一緒に崩れてしまいそうだった。  水面に石が投げられたみたいに、波は広がった。気がつけば、仁王までもが、目の端を赤くし鼻をすすっている。  俺の敗北がどれだけ大きいものだったか、ようやく実感した。真田に打たれて終わりにしようとした、自分の浅はかさも。 「すまなかった」  自然と深く腰が折れる。  やめてください、そんなことしなくていい、と何人かが叫んだけれど、しばらく頭が上げられなかった。  部員たちの嗚咽が、もの悲しく降ってくる。こんなにも苦い思いを味わわせてしまったことに、ただただ詫びることしかできない。 「幸村、もういい」  真田に体ごと引き上げられて、抱き締められた。痛みを感じるほど、きつく。  体を震わせて咽喉を引き攣らせて、真田は泣く。覆うものが何もなくなったせいで、たちまちにジャージの肩が濡れた。幼い頃ですら、ここまで泣く真田を見たことがない。  俺は、泣けなかった。  ああ、と思わず嘆息した。いたたまれない。  俺の中で何かが欠けている。申し訳ない、それしかなかった。こうして目の前で真田が、みんなが、俺のために泣いてくれてもなお、一緒に泣くことができない。他人事みたいに茫然としている。  取り巻く空気が湿度を増す中で、目が乾く、とすら思った。
☂8月24日
 全国大会の翌日は焼肉屋で打ち上げ、というのが立海のはるか昔から続く伝統だ。  レギュラーたちは、ものすごい勢いで肉に食らいつく。瞼さえ腫れていなければ、昨日あんなに泣いていたのが嘘みたいだった。  ウーロン茶とジュースで乾杯をして、誰もが雰囲気に酔っていた。負けたのに、などと野暮なことは言わない。  目の前では、ちょうどブン太と赤也のカルビ争奪戦に終止符が打たれたところだった。赤也は、覚えとけよ、と空の取り皿を抱えて涙目で言い残し、蓮二に席替えをお願いしに行った。  俺はといえば、ジャッカルばかりが焼かされているのがかわいそうで、それを手伝っていた。 「幸村くんさあ、なんで真田と仲いいの」  真田が別のテーブルにいるのをいいことに、ブン太がなかなかに突っ込んだ質問をしてきた。 「あ、別に変な意味じゃなくて。言っとくけど俺あいつのこと嫌いじゃねーよ。苦手だけど」 「おい」  あまりにもブン太が正直なのを、ジャッカルが咎める。俺は、あけすけだけどわりと愛のこもった言い方だと受け取った。 「幸村くんと真田、好きなもんとか何ひとつ被ってなさそうじゃん」 「実際、被ってないね。一緒に遊ぶと時々困る」  印象派の美術展に行ったとき、終始真田は首を傾げていた。反対に、骨董の壺だらけのお店に連れて行かれたときは、俺の目にはどれも同じに映って、盛り上がる店主と真田の横であくびを噛み殺していた。 「好きなものがはっきりしない頃からの幼馴染だから……かな」 「だったら趣味は似るような気もするけどな」 「俺とジャッカルも���ってたゲームとか同じだぜい」  たしかに、目の前のダブルス以上に俺と真田の付き合いは長い。ただ不思議と、俺のガーデニングも真田の剣道も、一緒にやろうと誘い合ったことはなかった。  俺と真田が一緒にすることって、と思い浮かべてみたら、答えはあっという間に出た。 「テニスはふたりとも好きだと思う」  遊んだ日の締めくくりには、お互いの退屈を晴らすため、テニスコートへ赴くことも多い。  そう言うと、何故かきょとんとした顔をされた。 「……好きなんだ」 「好きじゃなかったら部長なんかやらないだろ。もともと俺は部長向きのたちじゃないよ」  全体を俯瞰して見ることはできても、最後には自分が興味のあるところばかりに目が行ってしまうし、集中したい。もっとひどい話をすると、入院というブランクはあれど、未だに全部員の名前を覚えていない。覚える必要がないとも思っている。  大好きなテニスで三連覇をすることしか考えていないような人間が、部長に選ばれた。理由はいたって単純だ。実力主義のこの学校で、いちばん強いのが俺だったというだけ。  部長になってからは、ひたすら好き勝手にやらせてもらった。実力で周りを黙らせてきたけれど、さすがに運動部らしいしがらみを無視する訳にもいかなかったそれ以前とは違って。  誰に対しても分け隔てなく厳しくできる真田や優しくできる蓮二が隣にいなかったら、この部はどうなっていただろう、ということをよく考える。 「真田の方が部長に向いてると思う」  ジャッカルもブン太も勢いよく首を横に振った。まあ、短気ですぐに手が出るところは玉に瑕だろうか。 「なんで真田じゃだめなんだい」 「怖い」  ジャッカルのシンプルな即答に、思わず笑った。 「ブン太は?」  ううん、とブン太は唸る。 「……ひとりでなんでもしようとするから」  急に声音が真剣になった。ああ、とジャッカルもいささか引き締まった顔をして、頷く。 「時々一緒のチームでいる意味が分かんなくなるんだよ。勝ちたいって気持ちとかは一緒だと思うんだけど、もうちょっと、こう……」 「頼ってほしいよな」 「それ!」  ジャッカルがしみじみと言うのを聞いて、昨日、真田の試合が終わった後、断られてもアイシングを持って追いかけていった姿を思い出した。 「手塚に勝った後、あいつひとりで泣いてた」 「へえ、そうだったのか」  次の試合が始まるのも見届けずにどこかへ行ってしまったのに、そんな訳があったとは。手塚は、真田にとって俺の次に倒すべき相手だった。長年の雪辱が晴れて、感極まったのも無理はない。 「嬉しいのは俺たちも同じだし、一緒に喜びたかったよな」 「そうだね」  相槌を打った途端、ブン太が俺を見て目を三角にする。少したじろいだ。 「なに」 「幸村くんもそういうとこ、あるぜ。俺基本的にお前のこと好きだから、もっと頼ってくれたらもっと好きになるかも」  冗談めかしてウィンクされる。 「あ、もう焼けてる」  すぐに興味を移したブン太は、ロースを俺の小皿に放った。すっかり食べ物のことを忘れていた。 「まあ、明日からすぐに俺たちにも任せろとまでは言わないけどさ。せめて真田とぐらい分け合ってみたら」 「……うん」  やけに暗い声が出た。 「わり、なんか説教っぽい。引退だし許して」  それにすぐ気づいたブン太は、もう一度ウィンクして、ぺろりと舌を出す。  入院中、誰よりもみっともない姿を真田には見せた。時には縋ったこともある。いや、縋ってしまった。そう思っているあたり、ジャッカルとブン太に言われたことは的を射ている。俺も真田も、本当の弱みは誰にも見せたくないんだ。 「んだよジャッカル、にやにやして」  ブン太の声で、引き戻される。 「好きなものは被ってなくても、似てるんだな。幸村と真田」 「……俺がどうかしたのか」 「げ」  いつの間にか、真田がブン太とジャッカルの間、赤也が座っていたところに立っていた。  向こうのテーブルを見ると、蓮二がひらひらと手を振る。その隣、安息の地で、赤也がブン太に取られた分を取り返そうと、がつがつと肉と米をかき込んでいた。たぶん、さっきまで真田が座っていた席だ。甘やかされてるなあ、赤也。  むっとした顔の真田に、とりあえず座るよう促す。 「俺も真田もテニスが好きだよねって話をしてた」  助かった、という視線が目の前のダブルスから寄越された。別に悪口を話していた訳でもないし、堂々としていればいいのに。 「うむ」  真田が肯定したのかただ単に相槌を打ったのか、よく分からなかった。少なくとも、機嫌が直ったから、悪い気はしなかったはずだ。
☂8月25日
 家族に手間も心配もかけたくなくて、ひとりで行ける、と言ったものの、案の定入口で足が竦む。病院独特の消毒の匂いとけぶった白色。かつてここに閉じ込められていた記憶を無理やりに引きずり出されて、苛まれる。  主治医からは、絶対に今日来てくださいね、と念を押されていた。二学期から大手を振って学校に通うためには、今日中に検査を受けなければならないらしい。  通院を減らして全国大会に集中したい、というのは本音でしかなかったけれど、検査から目を背けるための口実でもあった。  これは、健康というお墨付きをもらうためだけのものだ。一昨日まであんなに激しいスポーツをしていたくせに、何を怖がることがあるんだ。自分に言い聞かせても、怖いものは怖いのだった。  どうにか一歩踏み出そうとしたそのとき、狙ったかのようなタイミングで電話が鳴った。ディスプレイには真田の名前。  長くかかる用件のような気がしたものの、つい通話ボタンを押す。真田の声を聞けば、きっと少しは楽になれる。逃げ場にしようとしていることは悟られないようにしなければならないけれど。 「部の引き継ぎの件で相談があるのだが」  やっぱり、長めの用件だった。真田が何もなくて連絡を寄越すことはほとんどない。 「ごめん、これから検査なんだ。今、病院に着いたところ」 「む、すまん。あとでかけ直す」  もう切るのか。少しがっかりしたことは、おくびにも出さない。 「夕方には終わるから、俺からかけるよ」  じゃあね、と言うと、真田が言葉を継ごうとする気配がした。 「ご家族はそこにいらっしゃるのか?」 「ううん、用事があるみたいだったから付き添いは断った」 「ではお前ひとりか」 「そう」  ごそごそと何かをしている音が続いた。 「すぐに向かう」  びっくりして、すぐに返事ができなかった。  病院に足を踏み入れる憂鬱も、検査を受けることをどうしようもなく恐れているのも、きっと真田には見透かされている。普段はにぶいくせに、どうして分かってしまうんだろう。 「……予約の時間に間に合わなくなるよ」  側にいて、不安をやわらげてほしい。わがままが口から零れそうになるのを抑えて、言った。  せめて真田とぐらい分け合ってみたら。昨日のブン太の台詞が頭をよぎった。やっぱり、すぐには無理だ。どうもこの幼馴染の前では、負けず嫌いの俺が色濃く出てしまう。  電話の向こうで小さく唸る声がする。しばらく、真田は考えているようだった。 「大丈夫だから」  真田だけに言うつもりが、俺自身にも言い聞かせている。 「……待っている」  やけにやさしい声。 「ありがとう」  今度はなんのためらいもなく、言葉が口から零れた。 「は、早く部のことを話し合わなければならんからな」  照れたのか、取ってつけたことを返してくる。下手くそだなあ。  あらためて真っ白な建物と対峙する。俺を暗い気分にさせるだけだった白に、ほのかな明かりが差して見えた。消毒くささも、さっきよりずいぶんとましなような気がした。 「もう、大丈夫」  電話を切って、つぶやく。  ほんの少し軽くなった足取りで、病院の自動ドアをくぐった。
 部屋を次から次へと移動して、腕や足を動かしたりよく分からない機械で何かを計測されたりしているうちに、検査はすべて済んだ。意外と早かった、と体感として思う。入院中にも何度か受けたものばかりで、説明されなくてもするべきことが分かるぐらいには慣れていたのが大きいかもしれない。  残るは、主治医の問診だった。これですべてが決まる。気が尖っていくのをなだめながら、先生の向かいの丸椅子に腰かけた。 「これから普通に学校に通っていいですよ」 「部活……テニスをしても?」 「それはもうしちゃっただろう」  カルテから顔を上げて、先生は困ったように笑った。君の回復力には本当に驚かされる、と付け加えて。 「全国大会、どうだった?」 「準優勝です」 「ええ!すごいね。おめでとう」  驚いてくれたので、俺も愛想笑いを返した。俺たちにとって優勝が当たり前だったことを知らない人にとっては、こんなものなんだ。 「きちんと結果が出るのは、五日後。異常がなければ電話でいいかな」 「はい、お願いします」  ほら、何も怖がることなんてなかった。胸を撫で下ろし、そっと息を吐く。
 病院の最寄駅で両親に結果を知らせたあと、真田にも電話をした。 「待たせたね」 「いや」  一拍置いて、どうだった、と訊かれる。 「ちゃんとした結果はまだだけど、普通に学校に行って生活していいって」 「そうか。では、テニスもできるのか」  さっきの俺と同じ質問がすぐに投げられる。真田も怖いのか、語尾がわずかに震えていた。 「テニスも問題ないみたいだ。試合にももう出ちゃっただろって先生にはちょっと呆れ��れたよ」 「そうか」  さっきと同じ相槌でも、声が違っていた。安堵したのが明らかだった。 「心配させてすまないね」 「気にするな」  さて、と言って、また声音が変わる。今度は副部長の声。 「蓮二に聞いたのだが、次の代は仕事の割り振りを見直したいそうだ」 「了解。蓮二のことだから、もうプランまでできてるんだろ」  俺も部長らしく返してみる。 「ああ、お前が検査を受けている間にその確認を取っていた。今よりずっと効率的にできると言っていたぞ」 「三人で会って話そうか。俺はいつでもいいから」 「俺も午後なら構わん。蓮二の予定次第で調整しよう」  それから一言ふた言を交わして、電話を切った。  部長の仕事、入院でほとんどできなかったけど、まとめておかなきゃな。あれこれと思考しているうちに、電車がホームに入ってくる。  乗車して初めて、ずいぶん長い間ホームに立っていたことに気づく。つい最近まで駅ですら怖いと思っていたのに。  こうやって、ひとつひとつ、平気になっていく。
☂8月28日
 宿題と部の仕事の合間に、庭をいじったり絵を描いたりクラシックを聴いたり詩集を読みふけったりと好きなものにまみれていたら、あっという間に二日間が過ぎた。いくら好きといっても延々と続けていられるものでもなくて、最後の方はブラームスさえも俺の退屈を満たしてはくれなかった。  ただ、テニスだけはしなかった。決勝の日からずっと、ラケットもボールもバッグの中で眠っている。  少しの空き時間があればテニスをしていた俺にとっては有り得ないことで、家族も、口には出さずとも不思議そうな顔をしていた。 そういえば、テニスをしないとなると全然真田に会わない。三日空くというのも有り得ないことだ。  久しぶり。目の前の真田に、頭の中で言ってみた。  真田は眉間に皺を寄せて、蓮二が作ってきた資料とにらめっこをしている。超優秀な参謀の立てたプランに欠点なんてないに決まっているのに、ばか真面目にひとつずつ検分しないと気が済まないんだ。ちなみに俺は十分以上前に読み終えた。 「精市、何か飲むか」 「じゃあ、アイスティー。ありがとう」  蓮二は俺の分のコップも持って、ドリンクバーへと向かった。 「そのプラン、もっと改善した方がいいところとかあった?」  進捗確認も兼ねて、真田に話しかけた。 「今のところないな。さすが蓮二だ」 「そう。……真田、最近どうしてる」 「もっぱら道場にいる」  顔を上げないまま、真田が答える。 「飽きない?」 「……お祖父様には絶対に言えんが、さすがに飽きてきたな」  真田にとっては後ろめたいことなんだろう。誰に聞かれる心配もないのに声を潜めるのがおかしかった。 「だよね。いきなり夏休みって言われても何したらいいか分からないよな」  テーブルに残った水滴を指先ですくって、アコーディオンみたいに縮まったストローの包み紙に垂らす。包み紙はゆっくりと間抜けに伸びていった。こんな風に緩慢に、俺の夏休みは終わっていくのだろうか。  いつの間にか俺の手なぐさみを見ていた真田に、行儀が悪い、とたしなめられた。 「いっそ旅行にでも行くか」  真田が資料を置いて、切り出す。唐突すぎて、言われたことを理解するのに少し時間がかかった。 「いつ」 「明日から二泊三日でどうだ。母の田舎にあてがある。旅行といっても何もないから、観光はできんが」 「また急だな」  と言っても、特に予定がある訳でもない。宿題もあと数ページ。今日中に終わらせられる。 「でも、行けるな」 「何の話だ?」  ちょうどいいところに戻ってきた蓮二を誘ってみるも、すぐに首を横に振られてしまった。 「せっかくだが、家庭教師をしなければならな��」 「なに、赤也かっ」  真田が吼えそうになったので、どうどうとなだめた。唯一の二年生として俺たちについてきてくれた赤也は、特に宿題どころじゃなかっただろう。間違っても勉強の得意な子ではないけれど、多少目を瞑ってあげなければ。  それに、旅行をするにあたって、もっと大変なことがある。 「俺と真田のふたり?」 「ああ」 「ふたりきり?」 「それがどうかしたのか」  何を今さら、という態度を真田は崩さない。がっかりした。こう、照れたりとかなんかあるだろう。 「恋人ができたらそんな態度じゃだめだよ」 「たわけたことを」  ふん、と真田が鼻を鳴らす。だからそうじゃなくて。 「おい、いつまで俺はお前たちのやり取りを聞いていればいいんだ?胸やけがしてきたぞ」  甘いな、と冷ややかに言う蓮二の声で我に返った。一体真田に何を期待してるんだ、俺は。  蓮二が持ってきてくれた紅茶を口にして、頭を冷やした。 「それで、来るのか来ないのか」 「たぶん行けるよ」  真田が資料に没頭している間に、家族の了解を取りつけるべく、メールを打った。数分後、あっさりと明日からの真田との旅行が決まった。
☂8月29日
 電車を乗り継いで四時間と少しで、その町に着いた。車だと早いのだが、とさすがの真田も疲れた顔で言い訳をした。  俺たちの宿は、ときょろきょろしている間に、真田はどんどん前へ進んでいった。慌ててその隣に並んでついていく。  住宅街を抜けて、さらに奥へ。駅に降りたときから田畑が多く見られるのどかな場所だったのが、もっと緑が豊かになってきた。  ようやく、真田は立ち止まった。 「……これ登るんだよな」 「一時間ほどの辛抱だ。徒歩ならこちらが近道だぞ」  荷物は軽めに、と言われた理由が一瞬で分かった。うっそうと茂る木々の間に、とてもよく言えばハイキングコース、見たままで言えばけもの道が、山奥へと続いている。  旅行というかもはや合宿だ。今年は参加できなかったから、ちょうどいいかもしれないということにしておこう。  そんなことをのんきに考えられていたのは初めだけで、しばらくすると家を出るときにもらったお小遣いに頼りたくなった。山の中で暑さはやわらいでいるといえど暑いものは暑いし、しかもこの悪路。検索してみようと携帯電話を見て、仰天した。まさか、今どき電波が通じなかった。もともと必要なとき以外は使わないから、構わない。けれど。 「本当にふたりきりじゃないか」  思わずつぶやく。 「何か言ったか」 「なかなかすごいところに来たなって、それだけ」 「あまりに田舎で驚いたか」  からからと真田は笑う。そうじゃないけど、まあいいや。なんて、やっぱり俺は何を思ってるんだろう。  喋る余裕もなくもくもくと歩いているうち、整備された大きな道に合流した。あと十五分だ、と真田。  道中、二泊分の物資を調達するために、個人の商店に立ち寄った。色あせた看板と外壁。店内の電気が点いていなかったら、見落としてしまいそうだった。  おそるおそる入店すると、失礼ながらお店の見た目に反して、商品はきれいに並べられ、埃のひとつも落ちていなかった。 「すみません」  真田が声をかけると、しばらくして、奥からお婆さんが出てきた。歳はうちの祖母と同じぐらいだろうか。化粧っけがなくて人がよさそうで、いかにも田舎のお婆さん、という見た目だった。  お婆さんはレジ越しに真田を見て、ぱちぱちとまばたきをする。 「あなた、真田さんのところの。大きくなって」 「お久しぶりです」  今度は俺を見る。 「あなたはお友達?」 「はい、幸村と言います」 「……真田と幸村」  含み笑いをされた。 「げんちゃんから何回か聞いたことがある。テニススクールのお友達でしょう」 「今は同じ部活ですよ」  げんちゃん、と呼ばれた真田は、俺に聞かれたのが嫌だったのか、少しぶっきらぼうな口調になった。  お婆さんは、自分たちで食事を作るならあれがいいとか今の季節はこれが美味しいとか、一緒に店内を回って教えてくれた。さらに親切に、真田にお菓子を握らせたり、お友達にも、と言って俺にもくれたり。  籠の中が充実してきたので、買い忘れはないだろうか、ともう一度売り場を見回す。あるものに気づいた。 「これやろうよ」  花火を手にして、真田の前に持っていく。 「ふたりだけでするのか?」 「まだ今年はやってないんだ」 「ご近所の迷惑にならないだろうか」  眉間に皺を寄せて、真田は渋る素振りを見せた。 「いいだろ、げんちゃん」  不意打ちだったらしく、言葉に詰まる。作戦成功だ。 「幸村、後で話がある」 「もう季節も終わりだから安くするよ、げんちゃん」  お婆さんに勢いを削がれたらしい真田は、こくりと頷く。つい笑ってしまうと、俺と違って狙った訳ではないお婆さんは、不思議そうな顔をした。  会計を済ませると、お婆さんはお店の外まで出て見送ってくれた。 「げんちゃん」  ぽつりと言ってみただけで、真田がすごい勢いで振り返る。 「間違っても学校で言うなよ」 「いいじゃないか、かわいくて」  目の端が吊り上がってきたので、からかうのはそのぐらいにしておいた。
 真田のお母さんのお祖父さんとお祖母さん、つまり曾祖父母が住んでいたというその家は、今では別荘のように使われているらしい。  床に荷物を置く前に、手で埃を払う。 「さすがに二年来ないと、埃は積もるな」 「掃除すればいいよ……あ、これ」 立ち上がろうと顔を上げると、本棚にずらりと並んだ小説や図鑑が目に入った。 「整理をしなければならないとは話しているがな」  真田の言う通り、別荘と言うわりには家の端々に生活の匂いが残っている。 「俺はこういう方が好みだけど」  一冊を手に取って、ぱらぱらと捲る。日焼けした歴史書。真田の歴史好きはもう片方のお祖父さん譲りだと思っていたけれど、実はここにルーツがあるのかもしれない。紙の上に、達筆な文字が書きつけられていた。誰のものかは分からないけれど、これも、さすが真田と血がつながっているだけあって、字がどことなく似ている。 「おい、始めるぞ」  俺が本を眺めているうちに、真田は掃除機を持ってきていた。 「えー、ちょっと休憩」 「駄目だ」  休むにしてもこう汚くては、と背中を叩かれた。仕方なく重い腰を上げる。  掃除機をかけて水拭きをすると、なかなかに良い時間になった。学校の当番や母さんの手伝いをすることはあっても、普段からこんなに大規模にしている訳ではないから、やけに時間がかかった。  ぴかぴかになった床に座って、足を投げ出す。もうどれぐらい動き続けているだろう。やっぱり、休んでおけばよかった。 「お腹すいたな。なんか作る?」 「ああ」  真田の頬にも空腹だと書いてある。ただし頷きはするものの、乗り気ではなさそうだ。 「真田って料理できた?」 「少しだけ」  俺も、たまにお弁当の具の一部を作るくらいだ。掃除の二の舞になる予感がした。  商店で買った野菜や調味料をかき分けて、奥にしまっておいたカップ麺を取り出す。 「我ながら名案だと思うけど、どうかな?」  ポットにはもうお湯が沸いている。そう付け加えると、真田はさっきよりも深く頷いた。  カップにお湯を注ぐ俺の一挙一動を逃すまいとでもいうかのような視線。そのままでは味気ないので卵を割り入れると、おお、と感嘆された。たったこれだけで。今日は自炊をやめて正解だった。 「食べたことなかった?」 「うむ」  真田は、いかにも見よう見まねという素振りでお湯を注いでみせた。嫌な予感が深まる。結局、卵は俺が割った。  真田はじっと時計の秒針を見つめていた。適当でいいよ、と教えたのだけれど。  蓋を剥がす。湯気と一緒に、鶏と醤油の匂いが立ちのぼってくる。割り箸を折るより先に、耐えかねた腹の虫が、大きい音で鳴いた。真田が俺を横目で見て、ふっと笑う。はずかしい。 「いただきます」  三分きっかりを測り終えた真田は、俺に倣って蓋を剥がした。おそるおそる箸先をスープにつけて、麺を一本引き出す。 「毒見じゃないんだから、普通に食べたら。ジャッカルのお父さんのラーメンほど美味しくはないけどね」 「うむ」  今度はきちんと束で取って、口へ運ぶ。眉尻がぴくりと動いた。 「これは意外と」  言い終わる前に、言葉は麺をすする音に変わった。真田も俺に負けず劣らず空腹だったんだろう、はふ、とスープの熱さを冷ましつつかき込んでいく。 「真田とふたりだけで食事なんていつぶりだろう」 「思い出せん」  ジャンクフードを一緒につつくことに至っては、初めてだ。お堅い真田は、部活の後の買い食いすら良しとしない。 「たまにこういうジャンクなものが食べたくなるよね……って分からないか」 「うむ。そもそも縁がない」  そう考えると、俺と真田はあんまり中学生らしい付き合いをしていないのかもしれない。 「テニスばかりしているからな」  真田は言ってから、しまった、という顔をした。別にかまわないのに。  真田のばつの悪さを蹴り飛ばしてやるつもりで、言った。 「じゃあ明日から一緒にしようよ、テニス以外のこと」
☂8月30日
 隣でごそごそと動く音がして、目が覚めた。薄っすら瞼を開けると、カーテンの隙間からやわらかい陽の光が差し込んでいた。 運動部の体力をもってしても昨日は疲れたらしく、布団に入ってすぐに眠って、それきり目が覚めることはなかった。 「起こしたか」  真田の声がした方に視線を移せば、すでにトレーニングウェアに着替えていた。ベッドサイドの時計は八時。どのみち起きなければいけない時間だ。首を横に振る。 「走ってきたのか」 「ああ」  上体を起こして伸びをする。朝は決して得意ではないけれど、今朝はしゃっきりと目覚めることができた。 「俺も走ろうかな」 「付き合おう。道も分からんだろう」 「うそ、ダラダラしたいよ」  わざと、もう一度シーツにくるまった。 「たっ……」  たるんどる、と言いかけてやめる。下手くそめ。 「嘘だよ、ダラダラはしない。朝ごはん食べたらさ、散歩がしたいな」
 朝ごはん食べたらさ、と簡単に言ってのけたものの、まずこれが大変だった。トーストと目玉焼きとサラダというシンプルな献立に、俺も真田もやたら苦戦して、包丁の特訓をしよう、と誓い合った。片付けも、言わずもがな。  昼食は、とあまり考えたくなくなっていたことを相談したら、どうやら外にうってつけの場所があるらしい。朝食で残った食材でサンドイッチを作ったり、その他もろもろの出発の準備をして、と忙しくしていたら、目的地に着いたときには十一時を回っていた。  八月も終わりになると、空気は熱くても、川の水温は十分に冷たい。  真田は持って来た胡瓜とトマトをざるに入れて、川の水に浸した。その絵だけで、いかにも夏休みといった風情だった。さっきまでの慌ただしさが、嘘みたいに流れていく。  滑るなよ、と子どもみたいな注意を受けながら、飛び石の上に立つ。落ちていた木の棒を片手に持っていたせいで少しふらついて、岸にいた真田がすぐ隣の飛び石までやって来た。 「あのボウヤ」 「誰だ」 「越前リョーマ」  その名前を出しただけで、空気が変わる。真田はなんでもない風を装って、相槌を打った。 「軽井沢で修業してて記憶喪失になったんだって?こういうところだったのかな」  しゃがみ込んで、水の中から小石を拾いあげる。 「修行って何してたんだろうね」  テニスの要領で、木の棒を振って小石を打った。小石は二十メートルぐらい真っすぐに飛んで落ちて、勢いよく水を跳ねあげた。試合だったらサービスエースを獲れていただろう。 「ラケットを持ってきてもよかったな」  木の棒で素振りをする。ラケットよりずっと軽くて、手からすり抜けていきそうだ。 「テニスではないことをするのではなかったのか」 「そうでした」  どうしてもすぐにテニスへと道が逸れてしまう。いや、もしかしたらテニスこそが俺たちの正しい道で、それ以外のことをしようとする今が脱線しているのかもしれない。  これ以上真田を困らせるのもかわいそうな気がした。棒を水の中に放ると、真田の面持ちに安堵が滲む。 「気遣ってるだろ。俺からテニスの話を遠ざけようとか、のんびりさせてあげようとか」  首を横に振ろうとするのを、遮った。 「いいよ、もう分かってる」 「お前には敵わん」  真田は苦々しげにつぶやいて、あっさり白旗をあげた。気を遣うのも隠し事をするのも、真田は大の苦手だ。とっくに限界だったんだろう。  俺にしてみれば、俺がほぼ無意識にテニスを避けていることを敏感に感じ取った真田にこそ「敵わん」のだけれど。  今度は俺が素直になる番だ。そう思った。 「実はね、まだ負けたっていう実感がないんだ」  真田は黙って、続きを促した。 「いや、実感はあるのかな。君たちに申し訳ないって気持ちは今だってずっとあるよ。でも、何もかも腑に落ちた訳じゃない」  うろうろと言葉がさまよう。ずっと抱えていた気持ちを吐き出すうちに、心細さばかりが嵩を増していく。  みんなと一緒に泣きたかった。泣けなかった。何がみんなに、真田に、涙を流させているのか分からなかった。  だから、あの日以来テニスには触っていない。逃げているだけだと、自分でも痛いほどに分かっている。ずっとこのままではいられないことも。  どうしたらいい、と真田に縋りたいとすら思った。なけなしの自尊心が、それを咽喉で押しとどめた。  俺がすべてを吐き出し終えるまでずっと、真田は俺を見つめていた。 「冷たく聞こえたら悪いのだが」 前置きをして、咳払いをひとつ。 「俺の知ったことではない。答えを俺に求められても、それはお前が導くものだ、幸村」  視線以上に言葉は真っすぐで正しくて、鋭利だった。伸ばしかけた手を払いのけられる。俺はたったひとり、谷底へと突き落とされたにも等しかった。 「そのとおりだね」  俯いて足元を見て、そう頷くのがやっとだった。飛び石の岩肌とその間を流れるせせらぎとが見えることに、ほんの少しだけ安心する。 「いつか答えが出たら、そのときは一緒に抱えてやる。それぐらいはできるぞ」  はじかれたように顔を上げる。真田と目が合う。目線はほとんど同じ高さなのに、はるか上を見上げる心地だった。  突き落とされても、這いあがれるのなら。そう言って、そう信じて、真田は俺に手を差し出す。  青学のボウヤ、立海の仲間、真田。ほんの少しあたりを見回すだけで、こんなにもたくさんの人が、俺ならできる筈だと、盲目的と思えるほどに信じてくれている。過度な期待だと言い換えてもよかった。彼らもそれをよく分かっていて、尚言うのだった。  まったく、ひと月前まで体を動かすこともままならなかった人間に、なんて無茶をさせるんだ。――絶対に答えを出してみせる。 はは、と勝手に笑みが零れた。それは武者震いにも似ていた。 「……そういえば」 「どうした」 「ん、いや、もう冷えたかな、野菜」 「お前は……」  呆れて絶句されてしまった。だって、これ以上何も言う必要はないだろう。  もう少しだけ、上で待っててよ。真田の立つ飛び石に乗って、その肩を軽く叩いた。伝わったのやらそうでないのやら。岸へ引き返す俺に、真田は黙ってついて来た。  引き揚げた胡瓜を齧ると、まだ生ぬるかった。体感ではひどく時間が経った気がするのに、現実にはせいぜい十分ほどの出来事でしかなかったらしい。 「どれ」  真田は俺の手首を握って、ずいと顔を近づけてきた。後ずさる間もなく、胡瓜の天辺はその口の中へ。 「もうしばらく待たねばならんな」 「真田、きみ」  俺が食べた後から、そ���な風にためらいもなく。と言いかけたけれど、お互い幼馴染相手にはよくやることだった。たとえばスポーツドリンクの回し飲みなんて、もう何百回もしている。 「わ、悪かった」  ところが、さっきまで平然とした顔をしていた真田までもが、急に赤面して謝ってきた。 「いや、いいけど!いきなりだから、ちょっとびっくりした……」  そう、たぶん、いつもとは違うシチュエーションに驚いてしまっただけだ。急にどきどきし始めた心臓に、真田の赤い顔に、無理やり理由をつける。  一度齧ったものを戻すのもな、とぬるい胡瓜を手に持ったまま、形のいい真田の歯形を見つめていた。
「夏休みが終わるよ」  西の空ではたった今、夕焼けの最後のひとかけらが夜に呑まれたばかり。  真田と妙にぎくしゃくしてしまった昼間の出来事を振り払うのに、半日を要した。ずいぶん時間がかかったものだ。 「まだ一日と少し残っているだろう」  バケツを床に置くと、ぱしゃんと水が撥ねた。 「そういう気分ってこと」  花火というものは、どうしたって感傷を呼ぶ。  お婆さんのお店で買った、打ち上げ花火が五つ。ふたりしかいないのにあまり多くても、とこの数になった。夏休みのフィナーレを飾るべく、それらを点々と並べていく。  俺の背後でマッチを手にした真田が、ぽつりとつぶやいた。 「どうやって点火するのだ」  すごい勢いで振り返ってしまった。これはもしや、カップ麺に引き続き。 「やったことない?」 「……その通りだ」  家族とやるときは男手として駆り出されるものだろう、と思ったけれど、そういえば真田は次男、しかもお兄さんとは歳が離れている。 「この線に火を点ければいいんだな」 「いいよ、俺がやるよ。あっちで見てて」  ここで怪我をされてはたまったものじゃない。うう、と不服そうに唸りはしても、真田は素直に従った。急に真田が弟のように思えてきた。  まずはひとつ。火を点けて、真田のいるところ��で走った。ひゅう、という音で空気を裂いて光の玉が宙へ飛んで行った。 「きれいだね」  そう言って隣を見ると、なぜだか浮かない顔。 「俺もやる」  腕を組んで唇をへの字に曲げて、こうなったらもう真田は譲らないだろう。次の花火は駄々っ子につきっきりで点火を見守った。 「なんだ、簡単ではないか」  たくさんの光が空を彩っては、消える。真田が次から次へと火を点けるので、たった五つの花火はすぐにあとひとつになってしまった。  花火より、得意げな真田の横顔を見ている時間の方が長かったかもしれない。もう少し多く買えばよかった。そうすれば、かわいい真田をもっと見ていられたのに。――一体誰がかわいいって? 「……なんだかもう、決定的だ」 「幸村、最後だぞ」  ああうん、と心ここにあらずな返事をしてしまった。真田は気にすることなく、マッチを擦る。最後なだけに、あからさまに張り切っているのがかわいい。  空でうつくしく舞う光たちがついに目に入らなくなり、申し訳ない気分だった。
 布団に入ってしばらくして、なあ、と真田が声をかけてきた。いつもは直滑降で眠りに落ちるのに、どうやら寝つけないらしい。しかも、珍しく弱気な声音だった。 「退屈しなかったか」 「なんのこと」  真田の言っている意味が分からなかった。 「旅行と言って連れ出したのに、何もないところで驚いただろう」  最初にそう言っていたじゃないか。ますます分からない。首を傾げてしまった。 「それに、俺はお前に頼ってばかりで……のわっ」  真田のすぐ横に転がって、うつぶせに倒れた。そのまま布団の端を持ち上げて、侵入する。 「おい、入ってくるんじゃない!」 「昔はよくこうやって寝てたじゃないか」 「何年前の話をしているんだ」  しばらく真田と攻防を続け、最後には無理やりに体すべてを布団の中におさめる。こういうときに真田が俺に勝てないのは分かっていた。本人が気づいているのかは知らないけれど、そういうルールと言ってもいい。真田は俺に甘い。  案の定、はああ、と長いため息をついて、諦めたようだった。 「楽しい」  退屈だなんて、とんでもない。そんなつまらない心配を口にするな。 「次に同じこと言ったら、怒るよ」  まったくの本心だった。  真田のため息が、安堵から来るものに変わる。 「真田のこと、ずいぶんたくさん分かったし。十年も一緒にいて、今さらだけど」  たとえば、ほら、こういうこととか。  真田の髪に指をくぐらせた。触れた瞬間だけ真田は体を強ばらせたけれど、嫌がられはしなかった。  見た目どおり硬い感触だった。針金みたいで、少しちくちくとする。真田らしいな、と思って、口元がゆるんだ。  つい五秒前には知らなかったこと。記憶がひとつ、積み上げられていく。 「俺も、ほとんどお前を知らなかったのだな」  真田の指先が俺の髪に触れる。まさかやり返されるとは予想していなくて、今度は俺が緊張する番だった。できるだけ悟られないように、体の力を抜く。  ごつごつと硬い手のひらもぎこちないやり方も、決して心地いいものではないのに、まったく嫌だと思わなかった。  どちらかといえば、商店で適当に買ったシャンプーを使っているせいで、髪の毛がごわごわしているのが気になる。女の子じゃあるまいし、と思うけれど、触れられるのは初めてだから。真田の中に、俺の髪がこういうものなんだという印象がついてしまったら、なんだか嫌だ。  昼間にどきどきしたみたいに、段々と鼓動が速くなる。決定的だ、とふたたび胸中でつぶやいた。昼のあれは決して驚いた訳じゃないことに、もうとっくに気づいている。  いつからだったのかな。ここへ来たときには確かにもう、心の中にあった。決勝の直後に抱き締めてくれたとき、病室に足しげく通って不器用に励ましてくれたとき、同じ学校へ行こうと誓い合ったとき。同じ布団で眠るのが当たり前だった頃から、もしかしたら、ずっと。  真田の中にもそれはあるだろうか。俺はうぬぼれてもいいのだろうか。教えてほしい。 「もっと知りたいよ、真田のこと」  ひとつひとつ、丁寧に知りたい。  瞼を閉じて、そっとつぶやいた。  真田が聞いていたのか、それとももう眠ってしまったのかは、分からない。いつの間にか、髪を撫でる手は動きを止めている。さっきまでより温かくなった体温に、ただ安らいだ。 「俺もだ」  まどろみの中で、ひどくやさしい真田の声を聞いた気がした。
☂8月31日
 翌朝も、真田は俺より先に起きていた。 「起こしたか」  首を横に振って、既視感のあるやり取りをした。真田の様子はまるで昨日と変わらなくて、夜の出来事が夢だったように思える。 「もう帰る日か、早いね」  寝ているベッドが初日とは違うものだということが、かろうじて証拠になるだろうか。ぼんやりしたまま掛布団の端をめくると、ふわりと真田の匂いがした。ひと息に記憶がよみがえり、襲ってくる。振り払おうとして、布団をすべて跳ねのけた。 「そのことだが」  真田は俺の挙動不審を気にしなかった。命拾いした。 「帰りにひとつだけ寄りたいところがある」 「いいよ。どこ?」 「挨拶をしておきたい人がいてな」
 荷物をまとめておいたお陰で、出発にそう時間はかからなかった。けもの道を、来たときとは違うルートで下って行く。着いたのは墓地だった。  かつてあの家に住んでいた人たち、真田の曾お祖父さんや曾お祖母さん、もっと昔のご先祖様たちが眠っているらしい。 「なるほど、挨拶をしておきたい人ね」 「すまん、俺のわがままに付き合わせて」  お墓はきれいに手入れされていて、ほとんど掃除は必要なく、花立ての中身を新しい花と水に取り替えるだけでよかった 「曾お祖父さんたちに会ったことはある?」 「生まれたばかりの頃にな。だから、あまり記憶はないのだが」。  真田は線香の火を手であおいで消し、皿の上に寝かせた。 「今日は幸村を連れてきました」  言いながら墓石に水をかけて、その前にしゃがんだ。 「俺の……親友の」  親友、という言葉を使うのに、どこかためらいがあった。真田は、変わりつつある俺との関係をうまく言い表せないみたいだった。 「真田くんにはいつもお世話になってます」  俺も一緒で、あいまいに誤魔化した。 真田は手を合わせて、目を伏せた。俺もその横にしゃがんで、真田に倣った。 ちらりと横目で窺うと、真田は難しい顔をしていた。ご先祖様にたくさん報告したいことがあるみたいだった。  俺は何をどう言えばいいんだろう。弦一郎くんと俺の行く末を、どうか温かく見守ってくだされば嬉しいです?大事な子孫はお前にやれん、って祟られたらどうしよう。いや祟るなんて、ご先祖様に失礼だな。  悩んでいるうちに突然、携帯電話が鳴った。母さんからの着信だった。知らない間に電波が復活していたようだ。  真田が片目だけ開けて、俺を見る。 「……ごめん、こんなところで」 「いいから、出ろ」  促されて、通話ボタンを押す。ハイのハの字も言わないうちに、精市あなたどこにいるのいつ帰るの真田くんは一緒なの、と矢継ぎ早に質問をぶつけられた。  母さんはおかんむりだった。連絡がつかなくなったことというより、そのせいで検査の結果を伝えられなかったことに。そういえば、異常がなければ電話で、と先生と話した覚えがある。  珍しく音量が大きくなった母さんの声は外に洩れまくっているらしく、知らないうちにご先祖様への話を終えていた真田に苦笑いされる。  どうにか母さんをなだめて、電話を切った。 「解決したのか」 「うん、帰ったらあらためて雷が落ちるだろうね」 「ならば、早く帰らんとな」 「……帰りたくない」  また来ます、と律儀に挨拶をして、真田は桶と柄杓を手に立ち上がった。俺がわざとのろのろしているうちに、踵を返して行ってしまう。強引だ。 「この前の検査、ちゃんと結果が出たそうだよ」  真田が借りたものを元の場所に戻すのを待って、言った。歩みを進めながら。 「どうだった」 「寛解って言うんだって」  字面がうまく浮かばなかったのか、カンカイ、とおうむ返しされる。 「ほとんど完全に治ったっていう意味」  真田は吐息を零した。すぐに言葉が浮かばないようで、咽喉を詰まらせる。結果は分かりきっていたけれど、やはり心配させていたようだ。 「……よかったな」 「うん、よかったよ」  でも。  真田に比べると俺の声は冷ややかで、自分でも驚いた。安堵はあっても、いざ結果が出ると手ばなしでは喜べなかった。  検査の数値は、決勝戦から二日後の俺の体を表している。たった二日間であの病気がどうにかなるとは思えない。  つまり、決勝戦のあの日、俺は病に倒れる前と同じコンディションで、テニスコートに立った�� 「いつもどおりに戦って、俺は負けたんだね」  真田の瞳が揺れる。痛みに耐えるように、切れ長の目が鋭くなって、眉間には皺が寄った。 「そうだ」  それでも、真田は確かな声で肯定した。  決勝の日の情景が、鮮烈に蘇った。誰も俺を見ようとはしない中、真っ先に俺を見つめ頷いた真田と、今目の前にいる真田とが、重なる。 ――負けた。その三文字が、急に胸の中いっぱいに広がった。  その場に縛りつけられたかのように足が動かなくなる。追いかけなければ、と思うのに、俺と真田の歩幅は開いていく。 「……幸村?」  怪訝そうに、真田が振り向いた。 「ごめん、なんか、いきなり」  奥歯がかちりと鳴る。震えだす肩を、自分で抱いた。  いつか答えが出たら、そのときは一緒に抱えてやる。昨日真田が言った「そのとき」は想像していたよりずっと早く訪れて、答えはいたって単純だった。 「……悔しいなあ」  悔しい。ただそれだけ。  言葉にした瞬間、こめかみがぎゅっと熱く、痛くなる。  勝ちたかった。欲しかった、みんなに、真田にあげたかった。誰もが俺たちの勝利を祝福する拍手喝采。トロフィーの金色の美しさ。風を受けて翻る優勝旗の重み。そこに刻まれた「優勝」のふた文字が、どんなに誇らしいか。  すでに知っているからこそ、それらすべてを俺の手で葬ってしまったことが、悔しくて仕方がない。そのためだけに生きて、テニスをしてきたと言っても過言ではなかった。いっそ死んでしまいたいぐらいだ。  は、と息が洩れたのが引き金だった。まなじりを涙が伝う。それが地面に落ちるより先に、新しい滴が流れる。すぐに頬も顎もしとどに濡れた。  とうとう歯の根が合わなくなった。浅い呼吸が勝手に繰り返されて、息の仕方が分からなくなる。苦しくて唇を結ぶこともできなくて、嗚咽が勝手に溢れ出す。こんな子どもみたいな泣き声が到底自分のものだと思えなくて、驚いた。子どもの頃だってこんな風に泣いたことはなかったかもしれない。  真田どころか誰の目にふれるか分からない場所で醜態を晒す恥ずかしさで、頬が灼けた。それでも、悔しさの方がずっと大きくて、抑えきれなかった。 「幸村」  真田はほんの少し猫背になって、俺の両肩を手のひらで包んだ。指が筋肉に食い込んで、少しだけ痛い。  ぼやけた視界の中で、真田の真っ黒な瞳だけがはっきりと映った。ふたつの黒は俺をとらえて離さない。あまり泣き顔を見せたくないのに。  両手で顔を隠そうとしたとき、真田の顔が近づいてくるのが分かった。 「なっ、なに……」  近すぎる、と思ったときにはもう、距離はゼロになっていた。震えてろくに言葉も作れない俺の唇に、真田の唇が被さる。  涙が、もしかしたら鼻水まで口に入ってしまうかもしれないだとか、真田の唇も俺と同じくらい震えていて、とてつもなく緊張しているんだな、とか。とりとめもないことが次々に頭をよぎっては消える。  生まれて初めてのキスを奪われたのに、怒りも嫌悪もそこにはなかった。  ひたすらに、安堵していた。 俺はずっとひとりで戦っていたんじゃない。みんなが言葉で態度で示してくれていたことが、今やっと腑に落ちる。  ふっと息を逃がして、真田は退いた。唇が重なっていた時間は、きっと三秒にも満たなかった。 「すまん、こうしたら治まるかと思った」  言い訳ではなくて、本気でそう思っただろうことが伝わってくる声音だった。真田は時々とんでもないことをする。  しかも治まるどころか、逆効果だ。悔しさに安心が加わったせいで、体中の水分が出てしまうんじゃないかと心配になるぐらい、涙の量が増えた。 「……さなだあ」  真田、さなだ、とばかみたいに名前を呼んだ。真田は、ああ、とそのひとつひとつに律儀に応えてくれた。俺が一緒にいる。そう言外に含ませて。  しかしそれだけではどうにも心細くて、今度は俺から顔を近づけた。真田の唇を啄む。うまくいかない俺の呼吸が正しい真田のそれに同期されるぐらい、深く。  肩にあった真田の手が、遠慮がちに背中に回る。俺も腕を伸ばすと、抱き締められた。 乾いてささくれた唇が、その奥の正反対にやわらかい粘膜が、俺よりも高い体温が、背中に食い込む腕の力が、真田が俺の側にいて、俺を決してひとりにしないことを教えてくれる。  耳鳴りの向こう側で、蝉の鳴き声が聞こえた。もうすぐやって来る命が燃え尽きる瞬間に憔悴したかのように、けたたましく鳴き続ける。 「……っ、は」  お互いに息継ぎの仕方を知らないせいで、そう長い間唇を塞いではいられなかった。離れがたい、とためらいながら、距離を置く。  口づけの間も流れ続けた俺の涙は、真田の頬までも濡らしていた。点々と残る滴が、まるで俺と一緒に泣いたみたいだった。  真田は俺のよるべだ。今までも、これからも。  思わず、真田に触れる指をぎゅっと丸める。確かな感触と温度がそこにある。 「痛いぞ、幸村」  真田がほほ笑むのが分かった。仕返しのつもりなのか、さっきよりも強い力で抱かれた。  どちらからともなくまた唇を合わせると、一瞬だけ蝉の声が止んだ。 夏が終わる。長い、本当に長い夏、だった。
☀9月1日
「どうしたんスか」  ステージの下にやって来た幸村部長を見て、訊かずにはいられなかった。  瞼をぱんぱんに腫らし、女子たちが騒ぐ整った顔立ちも形無しだった。マジひっでえ顔。  たぶん、昨日泣いたんだというのは察しがつく。俺もつい一週間ぐらい前の決勝の次の日、同じような顔になったから。 「やっぱり分かるかい?」 「分かりすぎてやばいっスけど……どうしたんスか」  分かっていながらも、衝撃的すぎて二回も同じことを訊いてしまった。そもそもどんな理由でこんなになるまで泣いたのかっていう好奇心もあって。 「……秘密」  ふふ、と笑う部長。いつもみたいに様にならないと思ったら、照れているみたいで、頬がほのかに赤くなっている。あ、悪い理由じゃないんだ。少し安心した。 「大会終わってから、なんかしました?」 「すごい田舎に行って、夏休みらしく過ごしたよ」 「へえ、いいっスね。俺宿題やばくて休みどころじゃなかったっス」 「それは終わったのだろうな」  いきなり真田副部長が割って入ってきて、びくっとしてしまった。 「蓮二に相当頼ったと聞いたが」 「あー、そりゃもうお陰様で!すげえ助かりました……へへ……」  ぎろりと睨みつけられるのを、笑って受け流した。頼りはしたけど答えは絶対に教えてもらえなくて、泣きながら、これはたとえじゃなくて五回ぐらいマジ泣きしたけど、まあそんなかんじでどうにか片付けた。  というエピソードを話してもよかったけどやぶへびになりそうで、会話を打ち切る。表彰、とっとと呼ばれねーかな。  文武両道を良しとする学校なだけあって、夏休み明けは表彰の数がとんでもないことになる。女テニが賞状渡されてるから、次ぐらいだろうか。  女テニの成績は、全国には進出したものの、決して華々しくはなかった。それでもレギュラーの面々は目に涙を浮かべていた。嬉しいのか悔しいのか、たぶん両方だ。  俺はどういう顔をしてあそこに立てばいいんだろう。 「男子硬式テニス部」  答えを出す暇もなく呼ばれた。部長を先頭にしてシングルス組、その後ダブルス組、という隊列で壇上に進んだ。 「団体戦、準優勝」  そう告げられるなり、空気が急にざわめき立つ。優勝できなかったことを今知った奴らだ。それどころか、結果をとうに知っていた校長も、俺たちに残念そうな顔を向けてきやがった。どいつもこいつもうるせえんだよ。なんにも分かんねえくせに。 「言わせておけばいい」  俺がイラついてるのをいち早く察しただろう柳先輩に、小声で諭された。 「……あざっす」  先輩の言うとおり、誰がなんと言おうと、俺たちが精一杯やった結果には変わりなかった。誇らしい結果。せめて、と思って、胸を張ろうとして、失敗した。  幸村部長が、ひとりいちばん前へと躍り出たからだ。迷いのない足取りだった。  かたわらの真田副部長は、微動だにしなかった。てっきり今回も副部長が受け取るものだと思っていたから、マジでびびった。誰も口にしなかったけれど、俺たちの間には、優勝旗以外は部長に触らせたくないという気持ちが確かにあった。 「準優勝、おめでとう」  二本の腕をぴんと伸ばして、幸村部長は校長から盾を受け取った。盾に大きく書かれた準優勝の文字をじっと見て、それから、この世界でいちばん大切なものみたいに、銀色の盾を抱えた。  部長はゆっくりと振り返る。壇上から、真っすぐに全校生徒を見据えた。 「ありがとうございました」  校庭中に響く声だった。ひどく震えた声、だった。  瞳に張った涙の膜を揺らして、唇をぎゅっと引き結んで、緊張した肩を震わせて。こんなに悔しそうな幸村部長を、俺は見たことがなかった。涙を零さないのは、きっと部のトップとしての最後の意地だった。  真田副部長は眩しそうに目を眇め、部長を見つめていた。見守っていた。  たちまちに目の奥が熱くなる。  みんなが見てる中で泣きたくなかったのに、結局俺は、柳先輩にあやすみたいに背中をさすられるぐらいぼろぼろになった。勘弁してくれ、クラスの奴らになんて言われるか、ああクソ治まる訳がねえよ、だって、幸村部長が俺たちと一緒に泣けてよかった。 もうどこにも、幸村部長がひとりで戦う必要なんてなくて、よかった。
(2014/11/30)
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