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#壮瞥町
u543z · 1 year
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酷寒の徳舜瞥山🧊低温と冷たい北西風が絶え間なく吹きすさび凍(しば)れた💦みんなでラッセル交代⛄ありがとうございました🙏山頂周辺は結合力の弱い風成雪とハイマツ踏み抜きでなかなか消耗😅下山後ソッコーで温泉♨️✨お蕎麦🚀北湯沢温泉の積雪例年の1/3ですって💦 明日から10年に一度?寒波で🇯🇵本州も凍れそう🥶凍(しば)れる=北海道弁❗ #徳舜瞥山 #ラッセル #低温強風 #視界不良 #ほぼ修行 #天ざる #民宿たかはし #大滝村 #壮瞥町 #奥洞爺 #北湯沢温泉 #石山通りからの藻岩山ナイター #凍れた #北海道弁 #寒さ対策 #スノーシュー #雪山 #トレッキング #寒波がやってくる (民宿 たかはし) https://www.instagram.com/p/CnwdLY-vGXt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myscrap · 7 months
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Xユーザーのやがらさん: 「だいぶ遅くなってしまったけど、りんごまつり行った記念ひなた。 壮瞥町さん、素敵なコラボをありがとうございました! #壮瞥町りんご大使 #そうべつりんごまつり #そうべつりんごめぐり #木下ひなた https://t.co/JjqUgnBD9m」 / X
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dadnews · 2 years
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横山実さん <参院選ワタシの争点@西胆振>農作業機器の支援拡充を 農業・横山実さん(70)=壮瞥町 [北海道新聞] 2022-07-08
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keihinstation · 1 year
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Sobetsu そうべつ 壮瞥/壮瞥町
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intothedays · 2 years
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日々、ビールとか鮭とか
壮瞥町のヨツカド商店でビールの取り扱いが始まったということで、早速買いに。BELLWOODS BREWERYはカナダのbreweryだそうで、ヨツカドのワイン担当今井さんはこのビールを販売したくて取り扱いを始めたそうです。繊細ですごく美味しい!びっくりしました。 雪虫を捕まえて見せにきた子供。今年も雪は多いのでしょうか。 紫陽花の葉っぱに別の花を刺して見せにディスプレイする子供。中々の創作です。 北海道に引っ越して2シーズン目。とうとう鮭をいただきました。町内のお爺さんいつもありがとうございます。今回は妻が一生懸命さばいてくれました。
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dougaridercomstuff · 2 years
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「バイク同士が衝突した」と通報…オロフレ峠でオートバイを運転していた40代男性死亡 北海道壮瞥町
昨日8月21日(日)午前10時半過ぎ、北海道有珠郡壮瞥町黄渓(うすぐん・そうべつちょう・おうけい)付近、北海道道2号線オロフレ峠で、バイク同士の衝突死亡事故が発生。衝突を起こし路外に外れた40代の男性がお亡くなりになっています。 (more…)
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mitsujiwordpress · 2 years
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torillatavataan · 3 years
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Sobetsun kaupunki toivottaa suomalaiset urheilijat tervetulleiksi
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amiens2014 · 3 years
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噴火を続ける有珠山をウォーキングできる絶景遊歩道【トレッキング】有珠外輪山遊歩道/北海道壮瞥町
有珠外輪山遊歩道とは 有珠外輪山遊歩道(うすがいりんざんゆうほどう)は、北海道有珠郡壮瞥町(ほっかいどううすぐんそうべつちょう)から北海道伊達市(ほっかいどうだてし)にかけて延びる遊歩道だ。 有珠山をトレッキングできるルートとして、開放されている。 今回は有珠山洞爺湖展望台を出発し、有珠山火口原展望台へ。ここから遊歩道に入って階段を降りていき、南外輪山展望台まで歩く。帰りは同じ道を戻る、1時間52分、約4.8km、標高差223mのコースとなる。 北海道自然歩道は、平成15年に計画が策定され、整備が始まりました。北海道を代表する地域の歴史的・文化的資源等を結ぶ歩道のネットワークを構築するものとなっています。…
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kyama · 5 years
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旭岳から一気に道の駅「そうべつサムズ」まで移動。 スタンプラリー&オートキャンプ #道の駅そうべつ #道の駅スタンプラリー #壮瞥町 #オートキャンプ #北海道 #北海道観光 #北海道旅行 #旅 #旅行 #日本 #1998年 #soubetsu #autocamp #roadstation #hokkaido #japan #japantravel #1998 (そうべつ道の駅農産物直売所サムズ) https://www.instagram.com/p/BwMGxnanWCy/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=y3kympqn8omd
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myscrap · 7 months
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Xユーザーの(VwV)さん: 「壮瞥町りんご大使 木下ひなた! #そうべつりんごまつり #そうべつりんごめぐり タグを巡ると幸福になれる https://t.co/EWw0N3E2OU」 / X
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lets-take-a-break · 4 years
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有珠山 Mt.USU
北海道有珠郡壮瞥町 Sobetsu-cho, Usu-gun, Hokkaido, Japan
2013/08
❤️Stay Healthy❤️
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tanamaphoto · 4 years
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【Blog】静かに虐殺されている
今日、イトコが死んだ。
朝、携帯の最初のアラームが鳴る15分前に母親から着信があった。 テキストでもトークでも「とりとめのない」長い話をするきらいのある母親の性質を億劫に感じて一度はその着信を見送った。
(15分後に起きたら掛けなおそう)
そんなことは今に始まったことではなく、
わたしはなかなか電話に出ないので(元来電話ぎらいである)母親も慣れてしまったのだろう、めずらしく簡潔なLINEメッセージがぽこ、ぽこと送られてきて、携帯の液晶がぴかっと光った。
「今日お通夜で、明日葬儀。」
しばらくして、わざと寝ぼけ声で母親に電話を掛けた。母の声は平生よりワンオクターブ低く、
もともとの早口がさらに早く急かされるような口調だった。内心冷静ではないのに冷静を装おうとして失敗しているパターン。分かりやすすぎる誤魔化しはわたしを更にアホにさせた。
むにゃ、むにゃ、へえ、そうか、うん、と山下清のような口調で母の話に相槌を打った。3月に祖父が危篤になり、先月祖母が救急車で搬送されたこともあり、母親は随分と疲弊している。空気を換えたかった。
自殺だった。
三重県に住んでいる彼の年齢は一個上(たぶん)で、私の叔父にあたる母親の双子の兄の長男だった。小さい頃はよく叔父と一緒に長崎に遊びに来てくれた。その下に妹がいたが、生まれつきの半身麻痺だったので叔母と一緒に留守番していたのだろうか、彼女の記憶はわたしのなかにほとんどない。
わたしの兄と、彼と、わたしの3人が祖父母の家のお風呂場で、たらいに入って遊んでいるオールヌードのほほえましい写真や、 わたしが彼の肩に手を置いて、頬にキスをしている写真がある。独特の蒸気を帯びた、とてもよく撮れたツーショットだ。
わたしは幼少期一重瞼でたいそう不細工な子どもだったので、気に入った写真などほとんどない。だけどこの写真は好きで、よく眺めていたのではっきりと記憶に残っている。彼は真正面を向き、下唇を少し噛んで、うっすら鼻水を垂らしている。
そのくりくりとした大きな美しい瞳はまっすぐとレンズをとらえていた。
やがて叔父が離婚したので、彼とはますます疎遠になった。
もともと親戚が少ないうえ、身近に住んでいる従姉妹(ギャル2人、1人は結婚式の入場曲でLADY GAGAのBad Romanceをかけていた。どうかしている)とはほぼ交流がなかったので、
あの、わたしがキスをしたまんまるな瞳の男の子はわたしの中で何となくの希望だった。
わたしには歳が近いイトコがいる。 
連絡を取り合うことも会うこともなかったけれど、彼には彼の人生があり、喜びがあり、困難があり、秀才だろうがアホだろうが、肥満だろうがマッチョだろうが、彼は彼の人生を謳歌しているものだとばかり思っていたのである。 それなのに、だ。
ぺらぺらと誰かに話す話題でもないが、ひとりだけ、頻繁にLINEのやりとりを交わしている年上の友人に連絡した。
彼女はそのふるまいからは想像もできないほど壮絶な経験を背負って生きているひとで、やはり今回も「大人になってからの出来事は、全部自分にしか由来しないから。」と、達観した言葉をくれた。 その通りだと思った。
「フィカスを買おうと思う。」 「いいねぇ!」 すぐに互いの趣味のガーデニングの話題に戻り、タイムラインは茶目っ気のあるスタンプであふれた。 自転車で10分、テレワークの昼休みに前日から目を付けていたフィカス・ベンガレンシス(ゴムの木系の観葉植物)を買いに近所の園芸店を訪れた。 他の立派な木に気後れするようにお店の隅にいたそのちびの木を、海外旅行用のリュックに詰めて背負って帰った。
植物は、気持ちを明るくしてくれる。部屋の中に置いているいくつかの植物たちは、新しいちびの木を一瞥して、にこりと笑った気がした。
戸建て住まいが多いこの下町エリアでは野菜の苗やパンジー、マリーゴールドなどはばんばん売れるらしいが、
ちびのフィカスは随分長い間売れ残っていたのかもしれない。土の表面には苔が生えており、根の状態がすこし気になった。
幹や葉は生命力を保っているように見えるのに、根が死にかけていることはままある。 前述の友人が使わなくなった鉢を譲ってくれるというので、数日中に綺麗な土に引っ越しさせてあげることにした。
夕方になり、部屋に蟻がいることに気が付いた。
蟻!
はじめは1匹だったが、ふと見ると2,3匹まとまって見つかる。
いったいどこから、と行方を追うと1匹がフィカスの鉢底に消えていった。 生きているのか、死んでいるのか、わからないこの新入りのちびの木に、ひっそりと別の命が住んでいたようだ。
部屋の中にはとても置いておけないので、植え替えまでの間、屋上の家庭菜園スペースに仮住まいしてもらうことにした。山椒の木や、パクチーのプランターなどの隣におさまったちびの木は屋上で堂々と天を仰ぐ。
この、ちびの木を見る度に、彼のことを思い出すのだろうか?
饂飩をすすりながらぼんやり考えた。 このタイミングで新しい植物を迎えたことに意味を持たせようとしている自分に気が付いた。
その夜、以前から気になっていた「ラッカは静かに虐殺されている」というドキュメンタリー映画を観た。
戦後最悪とも言われるシリア内戦をテーマにした衝撃作で、スマートフォンを武器に世界に「真実」を伝えることで命を懸けてイスラム国と戦う市民記者「RBSS(“Raqqa is Being Slaughtered Silently”=ラッカは静かに虐殺されている)」たちの姿をとらえたドキュメンタリーである。
映画鑑賞についての備忘録は「Filmarks」に綴っているので、ここでは多くを語らないことにする。https://filmarks.com/users/TANAMA64
人は映画を観た後、実際に涙を流していなくても「泣けた」とやや大げさなコメントをしたりするが、
何だろうか、不思議なもので90分の映像の中でわたしはほとんど、涙を流していたように思う。
「シリアは世界中から5年も無視されている」と語る市民記者の青年の言葉が胸を打った。数秒後、数分後に迫る死が簡単に想像できる世界で生きる人たちのことを思って、観終わったのは夜の2時だったがなかなか寝付けなかった。
先般ちょうど西加奈子の『i』を読み終えたばかりということもあり、シリア問題はわたしの脳みその割と大きなスペースに鎮座しぶすぶすとくすぶっていた。
恥ずかしいけれどわたしは、脳みその構造が随分単純なのかとても感化されやすいので、その夜は自分の故郷が「シリア化」して、イスラム国に酷似した黒づくめの過激派組織によって大量虐殺が行われているという夢を見た。
まさにそこは地獄だった。
翌日は久々の出勤日で、昼から会社に向かった。 ラッカのことか、イトコの「彼」の黒い大きな瞳かを思い出して電車の中で少し泣いた。 自分に驚いた。
心の中にはあらゆるものに対してのとむらいの想いが渦巻いているのに、
忌引きを取るわけでもないし、それはどうしようもなく「自分の問題」だった。 きのうの出来事が嘘のようだけれど、死は紛れもなく平等に、思ったよりも近くにある。
ちびの木を生かさなくてはいけないと思った。
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intothedays · 2 years
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日々
8月の終盤に差しかかり、空が一気に秋らしくなりました。雨の多かった夏が終わり、晴れの日が続くようになり、ようやく我が家の野菜や花が元気になりはじめました。 小さかったり、痩せていたりするけれど、ようやく少しずつ収穫。楽しそうな子供。綺麗に並べてくれます。 仕事をしていると、パパおやつどうぞ!と中々クリエイティブで、栄養のあるおやつを用意してくれました。嬉しい。 お店の方では、美深白樺、ホップコタン、YOICHI、NORTH ISLANDそれぞれのビールが好評で嬉しい。 壮瞥町にオープンしたヨツカド商店でワインを購入。自然派ワインの品揃えで楽しい。素敵な店が隣町にできて嬉しい。
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udonangya · 5 years
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有珠郡壮瞥町仲洞爺の温泉施設、来夢人(クムンド)の家の中にあるうどん屋、金沢屋で、冷やしゴマだれ洞爺湖スペシャルうどん800、室蘭産マスの南蛮漬200、〆て1,000円也。
Fried tofu, Fried burduck, Boiled egg sesame source cold udon and Pickled trout at Kanazawaya in Nakatoya, Sobetsucho town, Usugun county, Hokkaido.
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【合唱】各地での練習が始まっています
3月の演奏会に向け、東北ユースの団員達も更に練習に力を入れているところですが、“合唱”の練習も昨年12月から各地で開始しています。
2011年以降に発生した自然災害の被災地のうち、今回は下記の10道府県から合唱参加者を募集しました。
「2011年東日本大震災」:福島県、宮城県、岩手県
「2016年熊本地震災害」:熊本県
「2017年7月九州北部豪雨災害」:福岡県、大分県
「2018年7月西日本豪雨災害」:岡山県、広島県、愛媛県
「2018年北海道胆振東部地震災害」:北海道胆振地方(室蘭市 /苫小牧市 / 登別市 / 伊達市 / 豊浦町 / 洞爺湖町 / 壮瞥町 / 白老町 / 安平町 / 厚真町 / むかわ町)
たくさんご応募を頂き、誠にありがとうございました。
選考を通過した皆さんで月2回ほど各道県で練習を重ねていき、本番の直前合宿で初めて全国の合唱参加者が集うことになります。
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今回は、初心者も経験者も混ざっての合唱団となります。
各県の合唱指導者の先生にご協力頂きながら、まずは発声の練習やドイツ語歌詞の読み方など、基本的な部分から練習を始めています。
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各地の練習には、指揮者の栁澤先生も指導に回られています。
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Freude, schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium, (喜びよ、神々の美しい火花よ、楽園の世界の娘たちよ、)
Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum!
(炎に導かれ、私たちは足を踏み入れる。天国へ、聖なる地へと。)
Deine Zauber binden wieder, Was die Mode streng geteilt (神の魔法を以って再び融合するのだ、時の流れが厳しく分け隔てていたものを。)
Alle Menschen werden Brüder, Wo dein sanfter Flügel weilt. (全ての人間は兄弟となるのだ、神々が優しい翼を休めるその場所で。)
上記は「第九」の歌詞の一部です。(※対訳は一例です)
「3.11以降も日本各地で生じた大きな自然災害を受けた各地をつなぐ企画ができないか。同じ日本列島に住む、自然による苦難を受けた者同士が集い、未来への希望を奏で、歌うことができたら、何らかの励ましになるのではないか。」
そういった意図で、今回の合唱参加者を募りました。
演奏会では"歌詞"の意味にも思いを込めて音楽を届けられたらと思います。
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オーケストラのメンバーも合唱団の皆さんと一緒に演奏することを楽しみにしています。
3月の公演に向け、頑張って練習していきましょう!
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