Tumgik
#明太子出汁巻き
rererenorei · 2 years
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. 食記録。 牡蠣を7〜8ピースは食べたかな。 牡蠣食べるようになったのは3〜4年前から。 どちらかと言うと苦手意識あったけど、 生牡蠣美味しいって思えるようになりんした。 味覚変わるんだねー! . . #生牡蠣 #牡蠣食べ比べ #牡蠣入レ時 #牡蠣 #焼き明太子 #とびっこポテトサラダ #春巻き #出汁巻き卵 #ウニリゾット #おなかすいたぐらむ #oyster #yummy #foodstagram #🦪 #🥢 最近のアチキは食べ過ぎ🐖 (品川 牡蠣入レ時) https://www.instagram.com/p/Ckh4VenrbRA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otona77mtb · 2 years
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今日の朝食 かつてほぼ毎日作っていた「栗村ん家の日替り弁当」に詰めていたようなメニューである 魚屋さんの銀ダラ幽庵焼き、出汁巻き玉子、ひっつみ蕪、根菜たっぷり卯の花、具沢山みそ汁、明太子、白飯 お腹いっぱいになった♪ #朝食 #焼魚御膳 https://www.instagram.com/p/ClP8aD7Sihh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kachoushi · 10 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 小鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻途中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の影走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷􄼺曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の薹 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす枝 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 道祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の顔 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜鱒 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 啓蟄や始発電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より高し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
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haru-yonige · 1 month
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさと���ミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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higashiazuma · 1 month
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じゃれ本 2卓目の作品
「じゃれ本 オンライン試用版」を使ったセッションで紡がれた物語たちです。前の文の前後関係がわからずに何かを書こうとするとこうなります。参加した本人たちはめちゃくちゃ楽しかったです。
お題:特になし ページ数:8P
『数奇なチョコレート』
どうしてこうなってしまったんだ? 私が早朝にこっそり彼の机の中に仕込んだはずのチョコレートが、どうしてあんな場所から出てきたんだ。 朝チョコレートを入れてからずっと監視してたんだぞ。おかしいだろ。
朝からずっと監視していたが、彼は机の中のそれに気付く気配すらなかった。疑問に思いながら注視していると、教室移動の時間になった。今日はアルコールランプを使った実験の日だ。
もしかしたらあれは元々彼の持ち物だったのかもしれない。アルコールランプのオレンジ色の光を見ながら考えを整理する。監視したところで……それに注意を促すような筋合いもこちらにはないのだ。
揺らめく灯を眺めていると、それに炙られる何か、まで想像してしまうのは悪い癖だろうか、職業病か。黒褐色に燻された「それ」は――まるでカカオ豆、とは悪趣味かと頭を振ったとき、ランプが消えた。煙が、甘い。
香りが部屋に充満していく。煙がゆらゆらと揺らめき次第に形を成し始める。何が起こったのか分からず呆然と見つめていると、それは小さな人の形になった。つやつやとした濃い茶色の、まるでチョコレートのような
教室がざわつく。もしかして、と冷たい汗が背筋をつたったのを感じる。 私が今朝入れたチョコレートに、何か関係のあるものなんじゃないか。すると、その小さな人型のチョコレートは、驚くべきことに言葉を発した。
「つくえ」「こども」「かばん」と目に止まったものの名前が読み上げられる中、「とみこ」という知らない名前が挟まる。人型チョコレートから発された言葉に、びくりと大きな反応を示したのは私ではなかった。
「何故、その名前を…?」 隣、というほどでもない距離で小刻みに震える声。振りほどいたはずの赤い糸が、いつの間にか小指を締め上げていた、というような。人型チョコレートの顔部分に、ぱきんと割れ目ができる。
『コンビニで買ったねこ』
今日びのコンビニには何でもあるから、猫をバーコード決済でお買い上げすることぐらいお手の物だ。だけど道義的躊躇を捨てきれなくて、私はいつもパッケージの前を素通りする。嫌味かのようにスナック売り場の隣だ。
お菓子を選ぼうとするとどうしてもチラチラと目に入ってしまう。かわいい猫たちのパッケージ…三毛、サビ、ハチワレにトラ。無視しようとしても暴力的なかわいさが私を誘惑する。棚前で吟味していた客が黒猫を手に
レジへ向かっていった。その客を注意深く見守っていると、レジの店員はまるで何事も無いかのようにパッケージのバーコードを読み取り、こう言った。 「この場で開封して行かれますか?」 「いや、家で開けます。」
「ノワァ」変な声で鳴くなあれ。電子決済されていった「ねこ(?)」を見送り、棚を見ればまだいくつかの在庫があった。真四角のパッケージの中で思い思いに伸びたり縮んだり捻れたりしている。呑気なもんだ。
彼らの何割が、自分が実は玉ねぎが食べられなかったりd払いのキャンペーン対象だったりすると理解しているのだろう。来月の請求書では「国民健康保険料」と同列に並んだりするのだ。……ちょっと見たいかも、いや、
猫だって同じ命なんだからこんなふうに扱うのはやっぱり良くない。しかし猫が国民の健康に寄与しているというのは厳然たる事実だ。間違いない。私が若干不健康な日々を過ごしているのはもしやねこが居ないからでは?
そう思った私は、吸い寄せられるようにひとつのパッケージに手を伸ばした。 レジに持っていくと、店員はやはりこう聞いてきた。 「この場で開けて行きますか?」 私もやはりこう答える。 「家で開けます。」
家に帰りそっとパッケージの蓋を開けると「ノワァ」という鳴き声とともに、ねこは消えた。空になったパッケージからはゴロゴロと小さな音が響く。どちらでも良いのだ。本当にねこでも、本当はねこでなくても。
『どこにでも現れるメガネ』
異変に気付いたのは、弐萬圓堂で眼鏡を新調してから三日目のことだった。週一の楽しみ、サウナ通い。オレンジ色の明かりと蒸しに蒸された空間で、俺は目元に違和感を感じた。 熱い! なんとそこには、
…ない。何もない。熱いのは蒸気を直に受けたからで、俺の虚弱な目を守るべく新調した眼鏡がどこにもない。嘘だろ、もう無くした? あの店主、「こいつは絶対に無くなりませんよ」なんて吹きやがって! そもそも、
眼鏡の紛失防止に眼鏡チェーン以上のものがあると思った俺が馬鹿だったんだ。何が「合図一つでどこでもお供! あなたのお眼鏡に叶います!」だ。俺は蒸気で濡れた顔を拭い、0.2の裸眼でレンズの光を探す。
うすらぼやけた視界で必死に探せど一向に見つかる気配はなかった。もう諦めて新しいメガネを買いに眼鏡屋へ行った方がいいのではないか…そんな考えが脳裏を過ったときだった。
ふいに、胸ポケットに違和感を覚えた。恐る恐るまさぐると、『あった』。無くしたはずの眼鏡が、そこにあったのだ。なんて便利な眼鏡なんだ、と思うかもしれない。でも俺は、うっすらと気味の悪さを覚えていた。
無くして見付かる。眼鏡はその繰り返しだ。眼鏡が見付かるのは決まって、ニュースでとある地名を見かける時だった。幼い頃だけ住んでいた田舎。何故今更ニュースで名前が上がるのか不明なほど辺鄙な場所だ。
便宜上故郷であるその地は、ちと難解な名がついている。何も見ずに書けと言われたら俺でも無理だ。 …もしかすると眼鏡のやつ、テロップに映るその込み入った字画を解らせたいために、毎度戻ってくるのだろうか?
つまり、この字を覚えれば晴れてこの眼鏡は役目を終えるというわけだ。なるほどね。俺はこれからもこの地名を覚えることはないだろう。いや、いつか死ぬ前くらいには覚えてやってもいいかな。
『おまかせ木綿豆腐』
絹のやつとは作りが違うんでね。多少の荒事ならこっちに任せるのが正解ってもんだ。名前? 『モメン』じゃない、『ユウ』だ。大体あいつがキヌなんて名乗るからセットで豆腐なんて言われることになってんだ。
キヌのやつは今日も得意のスムーストークであんたを誑かしたんだろう。依頼料は高くつくぜ、財布の紐をどれだけ締めても、あいつには湯葉も同然だ。 まあ、任せておきな――それで、あの「高野」と何で揉めたって?
…なるほど。あの土鍋は上物だからな。どちらの取り分かで揉めたってわけだ。で、その土鍋を自分のものにしたいと、そういう話だな?なあに、俺にとっては湯豆腐みたいなもんさ。安心して吉報を待っておけ。
そう言って男はすっくと立ちあがると、土鍋を求めて夜闇に消えて行った。 なぜならそう、この男こそもめ事の仲裁のプロ。ネゴシエーターなんてお洒落な肩書はいらない。『おまかせ木綿豆腐』その人だったのだ。
─というのが、前回君たちに講義した内容だ。きちんと覚えているかね。『おまかせ木綿豆腐』に関連する記述には実はいくつかの相似点が見られてね。同一人物とする説も複数人とする説もあるが共通しているのは、
その「変幻自在性」。まさに豆腐、ないし大豆だ。柔らかく相手を受け止め、誰かの色に染まるかと思えば、ときに肉食獣のごとき強靭さも見せる。変異性の遺伝子が組み込まれている、と言われても疑うまいよ。
豆乳の満たされたプールで悠々と寛ぐ高野とその取り巻きたちを尻目に、私は屋敷へと忍び込んだ。
そこにあったのは黄金の土鍋。黄金でできているが、確かに土鍋である。私は難なくそれを手にすると、豆腐を味噌汁に滑り入れる速さで屋敷を後にした。 こうして事件は解決した。おまかせ木綿豆腐におまかせさぁ!
お題:おまかせ縛り ページ数:8P
『お父さんが作るヒンズー教』
「そうだ、ヒンズー教を作ろう」 ある日、父の口から出た言葉だ。 定年退職を迎えた父親が始めるものといえば蕎麦打ちと相場が決まっているが、なぜか父は宗教に目覚めてしまったようだ。
「ヒンズー教はもうあるじゃん。作る前にもうこの世に存在してるから諦めなよ」至極冷静なツッコミも父は意に介さないようだった。「まずは合言葉を考えるか」「よくわかんないけどもっと先にやることあると思う」
「じゃあまずお父さんがヒンズーとして」「お父さんヒンズー教知らないよね?」 まったく分からないまま父の熱意だけが空回りをしている。理由を尋ねるのも嫌だが、掘り下げてくれと父の顔が言っていた。
「…うん、じゃあお母さんは?」 そういう自分だって女神転生シリーズの知識しかないけれど、お父さんに至ってはこうだ。 「母さんには、ラーマをやってもらおうと思う」 マーガリンで覚えたなさては。
「母さんにカーリーをやってもらうわけにはいかないからな」 「そこはヴィシュヌとラクシュミじゃなくて良いんだ」 最早女神転生オタクの会話である。お父さんは黙ってメガテン5をセールで買った方が良い。
「タマにも我がヒンズー教の一柱として重要な役割を与えよう」「タマ…巻き込まれてかわいそうに」何も知らないタマは父に撫でられて満足げにゴロゴロと喉を鳴らしている。「名はタママーンに改名す」「やめて」
タマを膝に抱いてああだこうだと話す父は、それはそれとしてまあ楽しそうではある。もともとこの手の与太話を作るのが好きなヒトなのだ。
この一連の流れだって、先週配信サイトで「RRR」か「バーフバリ」を観たせいに決まっている。些細な愉快をくれたのならまあ良いじゃないか。女神転生シリーズでの知識しかない僕が、文句を言っても仕方ないのだ。
『健全な肉体に宿るユンケル』
健全な精神は健全な肉体に宿る、なんてのは全きウソであり、少なくとも俺の健全な肉体には恐らくユンケルとかが宿っている。しじみの味噌汁とプロテインバーも。筋肉は全てを解決するなんてウソだ。解決してみろ、
なかやまきんに君。筋トレは正義かもしれないが、そもそも現代社会人に残される可処分時間なんてたかが知れている。その貴重な時間をどうやって筋トレに費やすことができようか。かといって、
このままでは肉体は不健全になるばかりだ。もやしまっしぐらだ。いや、それだけならいいが代謝が落ちた体はいずれ摂取した栄養を消費しきれず蓄え始めてしまう。そうなったらもうおしまいだ。
ともあれ対策は早急に行うべきだろう。何故なら健全な肉体でなければ意味がないからだ。精神はこの際置いておく。ユンケル的にはそっちはあんまり役に立てない。自分で頑張ってほしい。そうと決まれば早速、
行きつけの薬��へ―向かうつもりだったが、深夜営業のはずのそこは閉まっていた。シャッターに「本日棚卸」の文字。期限切れになるだろうアプリクーポンを惜しみ、否、惜しむより先に鉄剤だ。イオンなら、いけるか。
その一縷の望みは、すぐさま砕かれることになった。 しまった!深夜営業の薬局が閉まっている時間帯に、イオンが開いてるはずないじゃないか!! 赤と白の看板の下、俺は絶望する。鉄剤。なんとしても鉄剤を。
「ヤーッ!」それは突然のことだった。窮地に陥った俺の耳にあの聞き慣れた声が飛び込んできた。「き、きんに君!!」そう、紛れもなくなかやまきんに君だった。自信に満ちた仁王立ちでそこにいた。「ハッ(笑顔)」
なんて眩い笑顔なんだ。失われていた力が蘇るのが分かる。何が敵かも分からんがとりあえず殴っとけば良いか。やはり筋肉。健全な肉体、頑強な筋肉、それこそがすべてを解決する。
『我が家UFO』
ホログラムで出来た夕暮れの町並み、伸びていく影。少し湿った柔らかい土の上を走りながら、僕らは家に向かっている。僕らの家は、頭上にある色とりどりのUFOだ。
姉ちゃんとその彼氏(現:元カレ)の些細なLINEスタンプ会話が、うっかり「母星」との通信に混線してしまったせいで、呑気な地方都市は太陽系いち愉快な避暑地に変わった。葉巻型の家も金星人からの贈り物だ。
アダムスキー型のホテルは木星人が建てたもので、海王星人にたいへんウケが良く、県外からの観光客にも人気になっている。おまけに日清グループの焼きそば工場まで進出してきたものだから、町はとても賑やかになった
しかし後に大きな問題が発生した。建てられた数々のUFO建築物が人々をアブダクションし始めたのだ。幸いなことに内臓を抜かれキャトられるところまではいかなかったが
普通に改造はされたし記憶も改ざんされた。お父さんが二人いるご家庭も出来れば、長女が増えたご家庭もある。UFOは「家族は複数人」ということしか理解していない。その関係性や成り立ちは二の次だ。
「どうする、姉ちゃん」と僕は言う。「このままいくと元カレが僕らの新しい兄ちゃんだ」 「無理絶対無理、あんな伸びたカップ焼きそばみたいな男。お湯と一緒に流しに捨て――」 瞬間、僕らは同時にはっとした。
僕らの葉巻型ハウスの前に、新たな葉巻型UFOがフォンフォンと音を立てて降りて来たのだ。硬直している僕らの前に、光が射す。この家をプレゼントし���くれた金星人だ! 金星人は優しく微笑んだ。
「このたびはUFO型ハウスのモニターになっていただきありがとうございます」僕たちモニターだったんだ。しらなかった…「住心地はどうでしたか?」アンケート用紙を渡された。とてもよかったに◯をつけた。
『キャンプファイヤーをするスリ』
目の前にはごうごうと燃え盛る火柱がある。いわゆるキャンプファイヤーというやつだ。ぱちぱちと爆ぜる音と顔を焼く熱を浴びながら今までのことを思い返していた。いつものようにスリの獲物を物色していた俺は、
おあつらえ向きな男を見つけていた。取ってくださいと言わんばかりにチラ見えする財布。しかも厚い。おどおどとした雰囲気も丁度いい。財布はあっさり俺の手中におさまり、今日の仕事は完遂だ。そう思っていた。
なのに今、俺は何故こうして積まれた薪の前に立ち尽くしているんだ? 五分じゃ審査が下りないだろうカードや角の折れてない札が詰まった革財布を、まるで炎に投じたがっているかのように。否、焼かれるのは財布か?
そうだ。財布ではなく俺自身を焼けば財布は無事だ。俺が罪に問われることもない。――いや、何を考えているんだ、俺は!困惑する俺の意思を無視するように、俺の手が勝手にチャッカマンを薪の隙間に差し込んだ。
一気に薪が燃え上がる…かと思ったが、一向に炎は上がらない。チャッカマンの小さな火は薪の表面を焦がすだけでなかなか燃え移らない。薪を燃やすにはもっと燃えやすいものを先に入れるんだったか。何か手頃なものは
とポケットをまさぐり、結局スッた財布にいきつく。レシートくらいなら燃やしても良いだろう。財布の中には幾重にも折りたたまれた…異様といえるような長さのレシートが入れられていた。何だこれはと手に取り、
中程の印字に目を剥いた。「割引 50%」と付記された項目。みな人名だ。中には、俺の名も。 何が引かれてるんだ? 人間的価値? 確かに俺はスリだが半額になるほどか? それとも、…命、寿命。その領収書。
気付くと俺は、木組みの中にいた。燃える炎が、全身に纏わりついて行く。たすけてくれ、と声をあげそうになるが、呼吸すらできない。 目の前に男が立っている。 「ええ、その通りですよ」 男の目に、炎の橙が輝く
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caramelholicxx · 4 months
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1月第4週
今週もおつかれさまでした。
今週はインドアなわたしには珍しく旅行記!
1/26-27で金沢旅行に行ってきました。
地震もあり行くかどうか直前まで迷ったけど、金沢は一部を除きほぼ通常通り&観光客が激減していると聞き、また車ではなく新幹線だったこともあり行くことを決めた。
初めての北陸新幹線・初めての金沢、ぼんちゃん(재민번)とともに。
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着いて即フォーラスのもりもり寿司へ。
この日までありあまる寿司欲を必死に抑えていたので欲望のままに食べまくった。
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写真の枚数制限すべては載せられないけど、旬の寒鰤や生のずわい蟹やのどぐろ、白海老、牡丹海老などとにかく全部がおいしかった!
食後はバスに乗って兼六園。
雪が積もっていて風情があった(地元のみなさんは大変でしょうが…)広々としたお庭を見て清々しい気持ちになったな。
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ぼんちゃんも気持ちよさそう。
兼六園周辺を散策したあとは近江町市場に行ったんだけど、閉じてるお店が多かった。
今回の旅行ではひとつ九谷焼の作家さんの器がほしくて、いろいろ見て結局近江町市場エムザ口にある「うつわ かきいろ」さんで櫻井千絵さんのお椀を買った。
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ポップな柄と色合いがすごくかわいい!軽くて使いやすいのもいい!
「うつわ かきいろ」さん、若手作家さんのかわいい作品がたくさんあるしカフェ利用もできるみたいなのでおすすめ。
そのまま歩いて尾山神社。金沢は名所が比較的固まっているから回りやすい。
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神門、和漢洋折衷で素敵だった…食事をした後にまた前を通りかかったんだけど夜はライトアップされてた。
すこし休憩したあと夜は「金澤 せつ理」さんへ。
今回はここでの食事を目的にきたと言っても過言じゃないので、心から楽しみにしてた!
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これも枚数制限で写真をすべて載せることが出来なくて悔しい!
茶碗蒸しに蟹味噌のシャーベットを載せたものとなまこのみぞれ和えの前菜にはじまり、白海老のもみじ粉(明太子)和え、鰆の燻製とバイ貝のお刺身、加賀蓮根の雲丹饅頭あんかけ梅肉添え(これおいしすぎて泣きそうになった)、数の子の烏賊巻きソイとずわい蟹のお刺身、のどぐろと海老芋に白子のソーストリュフ添え、寒鰤のしゃぶしゃぶ、赤蕪ズッキーニパプリカ林檎の糠漬け、蟹と舞茸ご飯(おかわりしました)、菜の花のお味噌汁、バナナの酢橘和えやよいひめデコポンのフルーツグラタンと品数も多くてぜーんぶおいしかった!今まで生きてきた中でいちばんおいしかった食事かも!久々にお酒も飲みまくりました。
お料理はもちろんご主人の河田さんと女将さんの人柄が良くていい思い出になったなー。本当に何もかもがおいしかったです。遠いから頻繁には来られないけど、また金沢に行く機会があったら絶対訪れたい!
1日目はそんな感じで終わり、2日目はひがし茶屋街からスタート。
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いつもならきっと人でごった返してるんだろうけど、切なくなるくらいすかすかだった。
朝はひがし茶屋街で軽く済ませようと思っていたので、きんつばで有名な中田屋さんの2階にある「甘味処 和味」さんへ。
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上生とお抹茶をいただき、まったりしました。
ふらふらひがし茶屋街周辺を散策して、お店を覗いたりしたあとは歩いてそのまま尾張町に向かい、お昼に予約していた「日々魚数寄 東木」さんに行った。
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ここもすごくおいしかったなー。特に鰤大根がとってもおいしかった!載せきれなかったけど(3回目)お造りも出てます。
昼食後は駅に向かい、のんびりお土産を買って新幹線に乗って帰宅。
1泊2日だったけど割とうまく回れて、行きたいところは行けた気がする。とにかく好きなものを食べた2日間だった!
冒頭でも言ったけど、直前まで迷ったけど行って本当によかった!人も優しく、ごはんもおいしく、景色もよく大変良いところでした。
まだまだ余震が心配ではあるけど、能登や輪島など地震による被害が甚大な地域が一刻もはやく復興し、また観光客がはやく戻ることを願います。
今年は無理のない範囲でインドアから脱却することを目標にしているから、仕事が落ち着いたタイミングでほかの県にも行きたいな。
旅行から帰ってきて引き現実に戻されてるけど、楽しいことを楽しめるように今週からの繁忙期もがんばって乗り切ります。
最後に今週よく聴いてた曲
Silk Sonic - Smokin Out The Window
また来週!
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ichinichi-okure · 5 months
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2023.12.29fri_ishikawa
朝。8時に起きて、恒例のポケモンスリープ測定。サナギラスが着々と育ってきているし、イシツブテの良い個体も育て始めた。あと1〜2ヶ月はトープ洞窟を攻めたい。布団のなかでひとしきりもぞもぞしてから起き上がり、シンクの生ゴミや灰皿の吸い殻を���ミ袋にまとめ、パジャマのまま外に出て公園前のゴミ捨てネットへ。今年最後の可燃ごみ回収日に無事ゴミを捨てることができた。達成感。
昨日まで読んでいた高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』の影響か、それとも微妙に根本が腐っていた薬味ネギを白子の味噌汁に入れてしまったからなのか、数日前から胃腸の調子がおかしくて、寝苦しい夜を連日過ごしていたのだけど、今日はなんだか久しぶりに胃腸が元気そうで、おそるおそる納豆と白米を食べてみる。問題なさそう。でも怖いから念のため食後に百草丸を飲んでおく(正露丸と百草丸には日々ほんとうにお世話になっております。今年もありがとう)。コップと水筒それぞれに白湯を入れて、コップのほうにはポッカレモンをちょっとだけ垂らす。コーヒーを淹れて、着替えて、ナップザックに本数冊(郡司ペギオ幸夫『やってくる』、ナイス害『午後のトラガス』、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』上巻)と10年メモとノートと筆記具と水筒と巻きタバコ一式とコルセットと財布を入れて、白湯を飲んだりコーヒーを飲んだりタバコを巻いて吸ったりしているとあっという間に9時半で、コートを羽織ってマスクをして家を出る(わたしはシンプルにただマスクという物体が好きで、コロナ禍を経て季節問わずつけるようになった。寝るときも基本つけている)。先週あたりに積もった雪はすっかり溶けてしまって、日当たりの悪い路地や側溝に残っている程度で、去年の年末はこんなもんじゃなかった気がするけれど、金沢で暮らし始めてまだ2年目だからなにが例年通りなのかがまだわからない。去年の雪がすごかったということなのかもしれないし、去年��らいが平常で今年が異常なのかもしれない。まだなにもわからない。わたしはまだなにもわかっていない。10時前にバイト先のホテルに着いて淡々と働く。ビジネスホテルの年末というのは案外暇なものらしく、今月はシフトを減らされまくっているが来月の給料はどうなるんだろうか。あんまり考えたくない。
こんなこと言うと怒られそうだし、ホテルの威信的にもあんまり良くないのかもしれないけれど、ホテルの清掃で大切なのは「キレイにする」ことではなく「キレイに見せる」ことだ(一応言い添えると、キレイにすることももちろんあたりまえに大事)。マジックに近い。「コインがコップの底をすり抜けた」のではなく、「コインがコップの底をすり抜けたように見えた」ということ。ホテルの清掃員というのはほとんどマジシャンなのかもしれない。だからマジック(清掃)の種もここでは明かさない……。
そして少子高齢化に伴い、ホテルの清掃員というのはだんだんと介護職みを帯びてくる。というより、少子高齢化社会というのは、あらゆる職種・職能がだんだんと介護職の変奏になっていく、ということなのかもしれない。すべてがゆるやかに老人ホームになる社会。おおきなひとつの老人ホームとしてのこの国……。
しかし数日前のM-1はよかった。敗者復活戦のロングコートダディもぎょうぶもナイチンゲールダンスもダイタクもななまがりもママタルトもオズワルドも良かったし、三回戦のシンクロニシティやからし蓮根やパンプキンポテトフライや男性ブランコも良かったし、決勝の令和ロマンは本当にすごかった。競技人口が増えるとはこういうことなのだな、大会の規模が大きくなり、かかるお金、関わる人間の桁が変わり、権威が権威として機能するとはこういうことなのだな、というのをまざまざと見せつけられたような感じがして、斜陽と言われてもうずいぶん経つ出版業界と年々日本社会における存在感を良くも悪くも増していくお笑い業界の違いをまざまざと見せつけられたような感じがした。それだけに松本人志のあの記事は……。
……みたいなあれこれを、単調な清掃作業の最中に毎度考える。これから出る本のこと(来年はすくなくとも2冊、がんばれば3冊出版されるはず。さてどうなるかな)について考えることもあれば、昔のこと、ここ数年会っていない人のこと、数ヶ月前のできごと、アァッと声が出てしまうような過去のしくじり、いたたまれない記憶、たられば、そんなあれこれが混じり合い反発し合いときにそれは短歌となって抽出される。
口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる)
ずいぶん鬱屈した一首が出てきた。ベッドシーツを敷く手を一旦止めてスマホにメモしておく。 週刊文春による松本人志にまつわる告発記事だけでなく、あらゆる告発、あらゆる「昔したこと/されたことをいま話す」という事柄において、「昔のことをいまさらあーだこーだ言うな」「なぜいまになって◯年も前のことを?」みたいなことを言う人は一定数必ず出てくるが、そのツッコミはまったく意味を成さない。なぜなら告発する側、トラウマを持つ側にとって、その話は"昔"の話ではなく"いま"の話だからだ。
ある強烈な記憶、トラウマは、映画(と映画館)のようなもので、当事者はトラウマという映画が上映されている映画館に着席して、いままさにその映画を観ている。いまこの瞬間、眼の前のスクリーンで上映されている映画を指差すようにして当事者は語る。だがその映画館の席には当事者しか座っていない。その映画を"いま"観ているのは当事者しかいない。当事者はときにそれがわからなかったりする。どうしても理解できなかったりする。その映画館にいるのは自分ひとりだけなのだと、その映画を"いま"観ているのは自分しかいないのだと気づいたときの絶望感に当事者の心が耐えられるかどうかは正直運でしかないと思う。 時間の流れ/認識というのは、平常時においては「過去、いま、未来」だが、深刻なトラウマ体験から抜け出せずにいる人にとっての時間は「いま、いま、いま」だ。"いま"が凍りつき、"いま"のまま停止しつづけている状態。だから、だれも昔の話なんかしていない。ほんとうは、だれも◯年前の話なんかしていない。みんな"いま"の話をしている。そこから始めないと、相互理解も解決も生まれないのだと思う。 過去と未来を取り戻すためには、映画館から出ないといけない。あるいは、その映画館へ行って、一緒になって同じ映画を観ないと(見届けないと)いけない。それには当事者の強い意思が必要で、同じくらい、他者や社会の手助けが必要だ。
なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない
またずいぶんビターな一首が出てきた。今日はこういうモードなのかもしれない。 15時前にバイトを終え、セブンイレブンで週刊文春とおにぎり(エビマヨネーズ)とドーナツを買ってイートインコーナーでもさもさ食べながら松本人志の記事を食い入るように読む。自分のこの反応も、過去のなにかのトラウマが関係しているのだろうな、と思う。読み終え、いくつかの記憶がちかちかとよぎり、振り払うようにセブンイレブンを出る。それにしても今年は年末感が全然ない。明日がバイト納めで、バイト始めは3日後つまり元旦だ。それも影響しているのかもしれないが、年末年始に働くのはいつものことだし、やっぱり今年の12月は年末っぽい寒さではないのかもしれない。もっと寒くなってほしい。
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いつもだったらこのあと県立図書館か泉野図書館へ行くのだが、今日から正月明けまで近隣すべての図書館が年末年始休館に入るため、近くのドトールへ。このドトールは昨今めずらしく喫煙席(加熱式オンリーなんてせせこましいものではなく)が設けられていて、しかも喫煙席と禁煙席の境目があいまいで、エリアを区切るための扉がない。分煙?よそへ行きな、と言わんばかりの造りだ。そのため禁煙席にも容赦なくタバコのにおいが漏れ出ており、Googleマップのレビューではそのことへの苦言が耐えない。めずらしすぎる。重要文化財として保護してほしい。ブレンドコーヒーのMを頼んで喫煙席に座り、コートを脱ぎ、ナップザックから本やら筆記具やらを一通り取り出して、タバコを巻いてひとしきり吸ってから10年メモに昨日と今日のできごとを書く。使っている10年メモはもう9年目で、大学4回生のときに京都の恵文社で買ったものだ。そのころのわたしはとにかく自らの手で自らの命を絶ってしまわないための楔のようなものをできるだけ多く用意しておこうと必死で、これもそのひとつ。なにか書いてあるページよりなにも書いていないページのほうが目立つが、それはそれで「このころは大変だったんだな」「いそがしかったんだな」「そんな余裕なかったんだな」ということがわかって、それだけでも買った意味があった。2017年の12月29日には書き込みがあって、「今年最後の注射と採血の結果開示」「黄体ホルモンを打つのはしばらくやめてみることにした」「不安」 「ふくしまのミスドで泣きそうになった」「全肯定ナベ会」「スッポンの出汁でアホほど食べて飲んだ」とある。睾丸を切除して10ヶ月後の悲喜こもごも、といったところか。このあたりのできごとは映画化(トラウマ化)されていない。よかった。 10年メモを書き終えて、さあ本を読もう、と思っていたのだが、もうすこし短歌を出したいモードらしく、自分の欲求につきあうことにする。三首出てきて、バイト中に出てきた二首と合わせてタイトルがついて、連作になった。
立ち止まれ なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない 霆に頬照らされて雪道の足跡たちよ励ましてくれ 口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる) 熊狩りの音を背中に捺印を拭く 明日から雹雨の予報 いつまでも江戸川コナンに出会わない だからすべては未遂の事件
立ち止まれ。なんのことだろう。 短歌の形を整えたり眺めたりしていると恋人からLINEが来て、今日は工房でひたすら藁を切っているようだ。水色のバケツいっぱいに細切れになった藁が入っている写真が送られてくる。作業が単調すぎて苦しくなってきたらしい。もうやりたくない、というLINEに対し、ちょうど部外者が手伝いたくなるような作業だね、手伝いたい、と返事をしてみる。
それで集中が切れて、本を読む気分でもなくなってきたためドトールを出る。やっぱり図書館ほどは集中できないし長居もしづらい。困ったなあ、年末年始。外はすっかり暗くなっていて、帰り道の途中にある椎木迎賓館にはラッシュ時の京王線くらいの密度でカラスが集まっていた。 スーパーは明日行こう。年越しそばと雑煮の準備も明日から。 そんなことを考えつつも気持ちはまた松本人志の記事に引っ張られていて(ダウンタウンのことも松本人志のことも、なんなら吉本興業のこともぜんぜん好きではないのに。いや好��ではないからこそか)、菊地成孔『ユングのサウンドトラック』文庫版のまえがきで書かれていた"映画監督"松本人志評をもういちど読み返してみようかな、とか思ったりする。もう読んだのはずいぶん前だけど、読んだときの衝撃は覚えている。あれはすごかった。帰宅して炊飯器をセットしてからシャワーを浴び、その後ラランド・ツキの兎を聴きながら夕飯を食べる。洗い物をかんたんに済ませて、読みかけの本、近々に読みたい本、読んでおきたい本、背表紙だけは常に意識しておきたい本、などを細々入れ替える。とくに意識はしていないけれどこの作業はおそらく毎日やっていて、この作業自体も読書だと思っているふしがある。そんなことをしていると恋人からまたLINEが来ていて、ポケモンスリープで色違いのメタモンを捕まえたとの報。 「ソーダ味みたいな色だね」 「ふつうのメタモンは巨峰味」 「ソーダも巨峰も夏の季語?」 「ソーダ水は夏の季語だね。ぶどう(巨峰含め)は仲秋の季語らしい」 という会話の流れでわたしが歳時記を取り出して、ソーダ水まわりの例句を一通り書き写して送ってみる。
一生の楽しきころのソーダ水 富安風生 サイダーの泡少年をかけのぼる 高橋邦夫 大阪やラムネ立ち飲む橋の上 伊丹三樹彦 男にも唇ありぬ氷水 小川軽舟
軽舟の句いいな……と送ると、「解説求む」という返事がきた。 解説してみる。 「「唇」というと、なんだか官能的な響きから女性の表象のように感じるけれど、胸だって脚だって腕だって目だって性別関係なく備わっているように「唇」もひとつの身体の器官(というか部位)でしかなくて。そうした、あくまで即物的に身体の一部分を見る(観察する)という姿勢と、「氷水」というものの硬さ、無骨さの取り合わせが美しく、「唇」を見る眼差しと「氷水」を眼差す冷え冷えとした視点が一貫してもいる。そして「氷水」はそれぞれの温度が違うだけでひとつの「水」、異なる「水」の組み合わせとも言えるし、「唇」も、性別をとっぱらった「人間」一般の要素のひとつとも言えるし、「唇」があって「人間」とも言える。こうしたミクロの視点とマクロの視点、組み合わせの妙が合わさったシンプルながら技巧的な句。」 「あとはもうちょっと情景的な話をすると、なんかかわいい句でもあるな、と。「男にだって唇はあるんだぞ」と、謎にふてくされたような態度でしか居れない、奥手な男性が喫茶店あたりで氷水を啜っているような、そんな風景も浮かび、茶目っ気もある。」
「………………だと思いました!」と送ると、すごいすごい、あなたは何者?とおだててくるのでまんまと尊大な気持ちになり、作家です、と送ったつもりが誤変換されて 「作歌です」 と送ってしまった。ちょうどいい。わたしは作歌です。
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-プロフィール- 仲西森奈 31歳 石川県金沢市 インスタ https://www.instagram.com/morinakanishi/ ツイッター https://twitter.com/mori_na_kanishi リンクツリー https://linktr.ee/morinakanishi
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oniwabanryoko · 6 months
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オートミールで柚子味噌の焼きおにぎり。いわし明太。
人参グラッセ。紅生姜の出汁巻き。
大根の柚子千枚漬け。
古い卵焼き器を処分したので、最近は丸いフライパンで焼いてる卵焼き。ちっとも上手く焼けない。練習あるのみだけど、まだ卵お高いから練習で毎日卵焼き作るわけにはいかんw
柚子味噌が最高に美味しく出来たので、本当は白米で食べたい!
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shishio-3 · 7 months
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1124
久しぶりに雨がすごいし寒いし風が強い なんか明日…雪が降るらしく それかなー
ケバブあっためてたべてる、おいしい!!!!
今日は午前で終わって、友達とご飯に行ったよー 食堂行った!自分で好きなの選んで取ってみたいなの 栗、さつまいもご飯があって これしかない!!!! 鶏、なすびのうま煮があって これしかない!!!! かきふらいがあって これしかない!!!! となり バカの…ご飯に 豚汁にしようとしてたしキムチ取ろうとしてたしオクラの胡麻和えとる気だったし ちょっとバカのご飯になっちゃうからやめとこーと思って 食べたらもう腹パンパン
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色んなお話してたーこの一緒に行ってる子にはすごい ずっと無意識で喋り続けられる たのしい
髪の毛を切って縮毛をかけるか、 髪の毛を切っていいヘアアイロン(絹女)を買うか悩んでるんだって 縮毛なんてみんなかけなくていいよ うねってても可愛いもん みんな巻くじゃん 一緒だよ
そのあと昨日並んでて買えなかった出店のcandyappleいってきた!!!!うまーい!!!!うまい!うまい!うまい!ぱりぱり!!シャキシャキ!!底の飴が溜まってるところおいしい!!!!!!!友達はりんご飴苦手なんだと言ってたけど えっ おいしい!ってなって半分くらい結局食べてた 後からお金くれた
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その友達が果物の皮が苦手なんだって だからシャインマスカット嫌いなんだってさ すご、 すごいな…………勿体なさすぎる…………………色んなものが食べれない 偏食の人なんだけど 偏りが凄すぎる
ゲーセンに行ってまあ金曜の昼過ぎなんてほんと人がいないから かかってたのか え…これたまには太鼓の達人とか…してみる!?ってなって恥ずかしがりながらしてみた 楽しかった 太鼓の達人ってこんなに楽しかったっけーとなった 音ゲー大好き
ノスタルジアがあって あ~…なんか…やってみる?みたいな 事になって2人で半分ずつやって見た 演奏者の名前どうするかなーって言ってたらそりゃ司よ司 って言われて 司か……たしかに……………とおもって司にした
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持ち合わせていたので司もいます
ポップンやってみたいけどオリジナル曲しかないよね?って言ってたので一緒にしたよ 因みにそんなことは無いけど、たしかに他のアーケードゲームに比べたらオリジナル曲ばっかりかも つーかBEMANI、KONAMIがすごいオリジナル曲に力入れてるからそうだねー
ポップンは2人ゲームでも100円なので、楽ちん えーーたのしい!!って言ってくれてよかった そうーポップンは楽しいんだよ かわいいし キャラクターめっちゃかわいいよ えっ ニャミ可愛い!って言っててでしょう…………ニャミめっちゃ可愛いんだよ となった 画面奥のミミニャミもきっと喜んでるよー ポップン是非!みんなもやろう
ノスタルジアをやってる時にポップンをやってる人がいてどうやら初めてっぽい 感じで 最初って何したらいいかわかんないよね?!大丈夫?!てなった でもすっごいノリノリでやってたからよかった またやってね
と思ったら 友達が帰ってから残ってポップンしてた所、後ろからめちゃくちゃ覗かれて 2曲分くらい見てって戻って行った え、何?こ、こわ…………と思って恥ずかしくて帰っちゃった
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間違えて1人でバトルモード(2人用)にしちゃった 連打して 寂しかった…………変な人………
アイラブポップンミュージック!すぎる おれはミミニャミだ
あたしのお父さんにあった友達が あたしまんますぎる と言っててウケた
久しぶりにガチエリアやりたいのにプ生もあればノートルダムもある 9時までプ生みて9時からノートルダム 皆で金ローみよう!!!!みんなの大好きなフロロー判事がいる!!!つよくてかっこいいエスメラルダもいる!!!みよう!!!!!!!
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a2cg · 9 months
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振り回す人と私
思い返してみれば思い通りにならないことばかりの人生です。子供の頃は親の顔色をうかがって、やりたくもない習い事に通っていました。
その反動から大学生以降は自宅になるべくいたくないと、友人の家を泊まり歩いていたりして束の間の自由を謳歌していましたが、金が無くなったら家に帰ったものです。
社会人になっても理不尽な上司に我慢が出来ないこともしばしば。歴史をみてみると織田信��は完全能力主義で部下からすると失敗したら切られる恐怖があったのでしょう。
上司に忠誠心をしっかり持てばいいのかと言えばそうでも無いらしく、太田道灌は謀反をそそのかされて断ったのに結果的に上司の上杉定正に殺されてしまいました。
太田道灌と言えば突然の雨に見舞われて農家で蓑を��りようとしたところ、農家の娘が���し出した山吹をみて「これじゃない」とブチ切れたエピソードが有名ですね。
城に帰って、そのことを古老に話したところ、兼明親王の「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき」を知らないのですか!?と。
「山吹の花は七重八重と咲くけど、実は一つもならない」と言う歌にかけて「蓑一つもありません」と言う意味じゃありませんかと言う話でした。
と言うわけで本日のランチは #山吹 #立ち食いそば山吹 #立ち食いそば山吹鶴巻町店 です。近くを車で走っていて、丁度コインパーキングがありこちらにしました。
頼んだのは #天玉そば です。店名に立ち食いとありますが、全席着席できるのは以前訪れたことのある山吹町の本店?とは違うようです。
コシのある #そば は噛んだ時に感じる美味しさが楽しめていいですね。そして #つゆ は出汁がしっかりとしていて旨味を感じる逸品です。
上に乗った #かき揚げ は揚げ置きながらも、ツユに浸して食べた時に感じられる玉ねぎの甘さとツユに溶け出す感じがいいですね。
たっぷりのワカメもいいミネラル補給になります。冷たい #蕎麦 も少しいただきましたが、これまたキリッとした味わいでいいですね。
うどんメニューも人気のようでしたので、次回はうどん系を頂きたいと思います。
#早稲田蕎麦 #早稲田そば #早稲田立ち食いそば #早稲田ランチ #早稲田グルメ #江戸川橋蕎麦 #江戸川橋そば #江戸川橋立ち食いそば #江戸川橋ランチ #江戸川橋グルメ #麺スタグラム #とa2cg
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chaukachawan · 9 months
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謝意があるかい?
 近未来ミイラです。『愛があるかい?』の役者紹介をさせていただきます。実はゲネぐらいには書けていたのですが、どうやら内容が良くないようで、アサギNGが出てしまったので、楽ステ後に再掲載しております。芸名等誤りがありましたらマジでごめんなさい。(以下、チラシ記載順 敬称略)
 ヨルノサンポ団の『コンビニエンス・スペースシップ』を観てから、稽古場でこたちさんを見るたびに「ああこたちさんやすげえええ!!」という、にわかファンみたいな気持ちになってます。第二回通しの吾郎と豊の会話のシーンもめちゃくちゃ熱量あってテンション上がりました。ライターズブロックに悩まされた公演だったのではないかと推察しております。アイバーご自愛ください。
苔丸
 作業で箱に来ると「掃除したい」と言ってくれるしっかり者。そのしっかりさは演技にも現れていて、白子やみそかやゆにと一緒に、どういう段取りで誰がどう動くといいか、という立ち稽古を自主的にやっているのがとても印象深かったです。香夜のおばあちゃんとは歳も性も違うのに、どちらの役も自分のものにしている感じがして羨ましいです。和室では隣の部屋で騒ぐ輩にキレるわけでもなく、ひたむきに脚本と向き合ってくれていました。ありがとうございます。あと、ボーイッシュなウィッグがとても似合っています。アイバー変なイミじゃねーぞ。
衿君
 えりっくの怒声を聞くたびにほんと好きぃ〜〜ってなります。声量もあるし、感情も乗っているのに、それでいて耳に優しい感じがするという、なんだか不思議な声だなと思います。PVの毒グモ博士の笑い声とかやられ声とかもめちゃくちゃ好きです。アイバーマンの監督も褒めてましたよ。「やっぱり衿君は違うな〜」って。稽古で殺陣の練習一緒にやってくれたのも嬉しかったです。アイバーありがとう。
君安飛那太
 マリオさんとタッグ組んで悪ふざけしてる時のおもろい笑顔のコルクさんも、黍さんとタッグ組んでボケにボケまくるコルクさんも、舞台上でお手本のような嘆きや叫びを見せるコルクさんも、変身シーンのコルクさんも全部好きです。第二回通しでアドリブした件はすみませんでした。アドリブで返してくれたのめちゃくちゃ嬉しかったです。アイバーパンチ。アイバーキック。アイバークラッシュ。
たぴおか太郎
 母としてあるまじき行為をするなかなか難しい役ですが、なすかさんほどこの役がはまる人はちゃうかには他にいないのではないかと思えるほど適任だと思います。オムニに続いて、若干ヒス要素を持つ母親がめちゃくちゃ映える先輩だと思っています。ヒス構文で書いたセリフを言わせたら右に出るものはいないかもしれません。とはいえ、普段はヒスヒスしていることはほとんどなくて、芸創の幕作業もハツラツとした感じで指示を出してくださいました。アイバーママ。
じゃがりーた三世
 オムニの頃は映像の件でお世話になり、今回は稽古場等でお話しさせていただきました。平岡の過去シーンはれぷとんさんのレアないかつい演技を見ることができるため気に入っていたのですが、諸々の都合で削られてしまいました。残念。第二回通しの日にれぷさんから聞いた怪盗の脚本に関する話とか「世界観」の話とかが今でも私の頭の中で燻っていたり。アイバー蒙古タンメン中本。
雨音
 みそかの醸し出す「得体の知れないお姉さん」感は本当にいい味を出していると思います。我孫子との殺陣が鬼かっこいいです。近くで見た時マジで震えました。くれぐれも怪我には気をつけてください。和室で白子と人生相談をしているところを邪魔してしまって申し訳なかったです。とは言え、みそかの考えている色々なことを、これからも教えて欲しいなんて思ったり。気づいたら芸名変わってた。アイバーたったかたー。
織田舞里
 同じシーンで出るので、稽古の時にはよくお世話になっています。何とは言いませんが、稽古の度に非常に申し訳ない気持ちになっております。私へと向けられる絶望した視線に、日々ゾクゾクしています。変なイミじゃねーぞ。まりおさんは今回の脚本で、とにかく役作りに困っていた印象があります。ろりしまの特異な境遇が故、性格や仕草や口調など、全ての要素に一筋縄では行かない難しさがあったのだろうと思われます。個人的には生意気度高めな演技の方が好きです。アイバーはい、おじさん水。
えどいん
 あっちのシーンでもこっちのシーンでも、えどさんの持つ唯一無二の雰囲気が完璧な出汁を利かせていると思います。集会前の不穏な期待に満ちた空気感を一身に背負う姿、そこにはえどさんの魅力があります。瓦礫作りのセンスも最高です。手際良く、そして見た目良く、材を並べては固定していく姿、そこにはえどさんの技術があります。集会のとき、たまに私のシャウトが来るタイミングをみてアドリブで小バンザイを入れてくれます。アイバーえどいん様万歳!
肆桜逸
 我らが大道具チーフであると同時に、ポケカスメンバーの一人。怖い話のときから師匠として尊敬していましたが、最近は段々と距離が近くなっているような気がして、個人的にはとても嬉しく思っております。スチルさんの放つ言葉は、劇中でも稽古中でも常に真っ直ぐな感じがします。マジかっけぇっす。アイバー笑った時の顔が好き。
園堂香莉
 役者初挑戦の癒し担当です。不良女が不在の時に自分でカバンの中身を出すアドリブをしたのが今でも忘れられません。すごく気に入っています。闇堕ちシーンの脚本会議の時にコンパネに書いていた書き置きでさえキュートでした。LINEの文章からも葵に対する愛がとても伝わってきました。またなぽりのお芝居を観たいです。アイバー離れてても一緒だよ。
海泥波波美
 はぁこいつほんま……。なんかもうマジですげぇ。実力あるのに謙虚だし、チャラいと見せかけ真面目だし、バイトもちゃうかも全力でやってるのがひたすらかっこいいし、年上なのにすごく接しやすいし。本当に親の顔が見てみたい。そして「アサギを産んでくれて��りがとう」って伝えたい。……愛が溢れてですます調が崩れてしまいました。アイバー「アサギがいる」の響きだけで強くなれる気がしたよ。
黒井白子
 秋公の話より先に新歓公演の話を始めてくれる計画的な我孫子様。35期懇親会の時にも全行程決めてくれたの大感謝すぎます。我孫子は白子以外には務まらなかった気がします。殺陣の動作も、特徴的な台詞も、難しいものばかりなはずなのに、軽々とこなしてしまうのがすごいです。軽々とこなしているように見せることができているのだとしたら、それもそれですごいです。アイバーメガネの白子も好き。
縦縞コリー
 オムニの時の警官とはまた違い、闇の一面を見せるシーンがあり難しい役ではありますが、やっぱりいい演技をしてくれます。脚本会議の時には深夜まで残ってくれていたり、照明のシュートの時にも全力で頑張ってくれていたり、ちゃうかに身を削る一人の戦士でもあります。稽古中にこりが「こいつホンマ……」と言った時、僕は基本褒め言葉として受け取っています。アイバー「さっさと言えよバーカ」の声めっちゃ好き。
ミル鍋
 怖い話に続きお世話になっております。アイの衣装を着てウィッグをつけてアロファと並んだ時、真冬の白川郷かってくらい真っ白すぎてびっくりしました。ふわふわした高貴な歩き方に悩んでいました。言葉にこそなっているものの、実現しようと思ったら難しい表現だなぁと思います。京言葉で思いっきり煽ってくる役とかやってもらいたいですね。アイバー何も……何も起きへんやないかーい。
岡崎仁美
 まずは舞監や会計等のお仕事、本当にお疲れ様です。イレギュラーなことが立て続けに起きている中でも笑顔でいるカヌレさんには頭が上がりません。楽屋でも話があった通り、仕込み週に来ているだけでも偉いのに、仕事にも抜かりがないのえぐいです。アロファの演技、ネチネチクソガキすぎてドチャクソ好きです。芸創では勝手に動いて迷惑かけたりして申し訳ありませんでした。アイバー謝罪。
 
鴨兎春
 不良女の「ふ」は不憫の「ふ」。出演シーン全カットというまさかの事態に巻き込まれた役者の一人です。不良の台詞めちゃくちゃ上手だったので少し残念です。最終的にはスチルさんに告られることになりました。どうでもいいですが、「らび」と呼ばれているのを聞くたびに「ラヴィラヴィチュウ ご褒美ラヴィチュウ 噛み付いて骨まで チュッチュッチュッ」って歌い出したくなってます。アイバー1人でお家帰ってんの偉いねー。
アリリ・オルタネイト
 不良女の「ふ」は不憫の「ふ」。出演シーン全カットというまさかの事態に巻き込まれた役者の一人です。いつ見ても舞美として働いていて、大変尊敬しています。イルルさんとは中々関わる機会が無いものの、気さくに話しかけてくださるのでとても嬉しく思っております。アイバーオイ耳聞こえないのかよ。
 我らがボスです。再びご一緒することができて本当に嬉しいです。インターンで忙しい中、合間を縫って照明をつってくださる姿は超絶かっこいいし、稽古中や帰り道でコルクさんと笑い合っている姿は超絶可愛らしいです。zoom横でうるさくしてしまって申し訳ないです。石橋の辺りや駅でお目にかける機会が多いですが、ちゃうか外でちゃうか民と出会ったときに取る行動が私と黍さんで似ているようで、不思議な親近感が湧いています。アイバーボス。
近未来ミイラ
 監督の名前が富国恭平なんです。アイバーサンダーサイダー。
大福小餅
 怖い話に続いて、同じシーンで共演できるのかっ!?と思っていたのも束のまにまに。気づいたらそのシーンは全カットされてしまいました。役者料金を払ったのにセリフがほぼなくなったときには、こふくに対する不敬罪で危うくこたちさんが極刑になるところでしたが、最終的には葵ちゃんの意志を注ぐ者となりました。普段の様子は荒れた町民とは似ても似つかないこふくが荒れた町民になる世界線も面白かったですが、葵みたいなおとなしい役も似合っています。アイバーいま正解。
 長々と失礼いたしました。つまらない役者紹介ですみませんでした。ちゃうかの皆様には普段から伝えたい愛とか謝意(感謝や謝罪)とかがたくさんあるのですが、私は面と向かって言えないのです。シャイなので。
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harinezutaka · 11 months
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二年前日記29(2021年7/16〜7/22)
7月16日  仕事の日。暇だー。もう、週一ぐらいに減らした方がいいのではなかろうか。もう少し働きたいけどはたして仕事あるのだろうか。かろうじて、仕上げてしまわないといけないものがひとつあるにはあるが、それも待ちの状態。帰りに明石で降りて、コンタクトレンズを買いに行く。本屋さんで雑誌を2冊買って、カフェで読んだ。一冊は、マタニティ用の雑誌。何となく買う勇気が出ないでいたが、買ってみるととても役立つ情報がたくさんあり、買ってよかったなと思った。晩ご飯は、串カツ田中で串カツの持ち帰り、あとはあるものを適当に。『コントが始まる』最終話を見る。良いドラマであった。
7月17日 朝、夫を車で職場に送る。今日は日中私が車を使うので。帰りにコンビニに寄り、新聞と食材などを買う。帰ってから新聞を読んだり読書したり。洗濯をして、ダメになりかけの野菜を冷凍した。お昼からKちゃんとランチ。実家の近くにできたレストランに行った。少し早めに着いたが外で待っててくださいとのこと。12時に3組がカウンターに並ぶ。同じタイミングで料理が出てくる。ワンドリンク付きのコースをお願いにた。お造り、すじどて煮、鯛の包み焼き、鯛の出汁茶漬け、デザートはとうもろこしのブリュレ。どれもこれも凝っていてとても美味しかった。お腹はいっぱいだったのだけど、移動して引き続きお茶しながら話した。赤ちゃんのこと、何度も「楽しみだね」と言ってくれた。近々、共通の同級生に会う約束があるらしく、その子にも言ってもいいかと聞かれ嫌とも言えなかったが、あまり広まらないで欲しい気持ちもある。無人の餃子屋さんができていて、お互い気になっていたので買いに行った。自動販売機みたいなのかなと思ったら、冷蔵庫とお賽銭箱みたいなのが置いてあるだけだった。面白いなぁ。帰宅後、近所のひとにお届け物をして、夫を迎えに行く。近くのショッピングセンターで県知事選の投票をした。晩ご飯は、CoCo壱でカレー。私はミニサイズのほうれん草カレー、夫はカレーうどん。チキンサラダも食べる。CoCo壱こんなに美味しかったっけ?と思うほど美味しかった。
7月18日 梅雨明けしたみたいなので、カーテンなども洗ってしまう。太陽バンザイだ。掃除、読書、昼寝。夕方、少し散歩に行く。晩ご飯は、昨日買ってきた餃子、余った春巻きの皮で作った明太子とじゃがいものピザ、トマトサラダ。県知事選は、保守分裂で維新が応援している候補が当選した。
7月19日 今日もカーテンを洗う。掃除のあと朝、二人で鍼へ。終わってからサイゼリヤに行った。アスパラガスの冷製スープ、自分で作るサンドイッチ、ミラノ風ドリア、きのことアンチョビのピザ。帰宅後、少し昼寝のつもりががっつり寝てしまった。晩ご飯は、麩チャンプルー、椎茸と揚げのすまし汁、タコキムチ、胡瓜のキューちゃん漬け。夫は久しぶりの夜勤。句会の選句、本の整理などする。友達づたいに妊娠のことを聞いた友人から、色々譲ってくれるという連絡がきた。ありがたいが置く場所どうするんだ問題が切実。
7月20日 仕事の日。同僚もすることがなさそうで、研修の動画を見ていた。私は、待っていた書類が届いたので、ひとつ仕事が前に進んだ。帰宅後、シャワーして、少し休憩。今日も暑くて熱中症気味。眠くて眠くて仕方ない。ご飯は、焼いた鶏肉(買ってきた)、焼き野菜、玉ねぎのスープ。今日は子がもにょもによ動くのが感じられなくて少し心配になる。全くないわけではないので大丈夫だと思う。
7月21日 仕事の日。人は何歳からでも変われるのだろうか?みたいなことが話題になった。小山田氏のこととかも。いろいろ話して、久々に人と繋がれた感覚があった。帰り、実家に寄る。ゴーヤチャンプルーを作ってくれる。まだ実家に置いたままの荷物(本とか)を少しずつ持って帰っている。晩ご飯は、鮭の味噌漬け、ゴーヤチャンプルー、ラタトゥイユ。気がついたら寝てしまっていた。
7月22日 誕生日。40歳になった。夫は夜勤明けでまだ21日モードのようで、朝は特に何もなく、昼起きた時に「お誕生日おめでとう」と言ってくれた。ニューバランスの靴とビームスの長袖のバスクシャツを買ってくれた。「誕生日に合わせると夏ものばかりになっちゃうので」って。いろいろ考えてくれていて嬉しい。メールをもらったり、プレゼントが届いたり。Nちゃんからは益子焼きの風鈴が。いつも素敵なものを探してくれる。嬉しいことがたくさんあったのに、とてもモヤモヤしてるのは小林さん解任のことがあったからだろう。苦しい。晩ご飯は夫が作ってくれた。オイシックスのキットの、唐揚げサラダとナスの副菜。
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kachoushi · 1 month
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各地句会報
花鳥誌 令和6年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
立春を待たずに友は旅立ちし 喜代子 習はしの鰈供へる初天神 由季子 在さらば百寿の母と春を待つ 同 春遅々と言へども今日の日差しかな 都 橋桁に渦を巻きつつ雪解水 同 盆梅の一輪ごとにときめきぬ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
飴切りの音高らかに春を待つ 和子 風船消ゆ宝珠の上の青空へ 慶月 天を突く手が手が福豆を欲す 光子 葬頭河の婆万年を寒く座す 光子 飴切りのビートを刻み追儺の日 いづみ 虚無なるは節分の達磨の眼 緋路 老いてなほ鬼をやらふといふことを 千種 恵方向く沓の爪先光らせて 光子 とんがらし売る正面に福豆も 和子 錫杖をつき仏性は春を待つ 小鳥
岡田順子選 特選句
厄落し葬頭河婆をねんごろに はるか 柊挿す住吉屋にも勝手口 眞理子 豆を打つ墨染のぞく腕つぷし 千種 奪衣婆の春とて闇の中笑ふ 俊樹 亀鳴けば八角五重の塔軋む 俊樹 節分や赤い屋台に赤い香具師 緋路 錫􄼺の音待春の鼓膜にも 緋路 飴切りのトントコトンに地虫出づ 風頭
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ものゝふの声は怒涛に実朝忌 かおり 実朝忌由比のとどろきのみ残る 睦子 久女忌の空は火色にゆふぐれて かおり やはらかな風をスケッチ春を待つ 成子 実朝の忌あり五山の揺るぎなし 美穂 歌詠みは嘘がお上手実朝忌 たかし 死せし魚白くかたどり寒月光 かおり 実朝忌早き目覚めの谷戸十戸 久美子 寒月や薄墨となるパールピアス かおり 寒月に壁の落書のそゝり立つ 同 ふはとキスこの梅が香をわたくしす 美穂 昃れば古色をつくす蓮の骨 睦子 寒禽の過り裸婦像歪みたる かおり 人呑みし海ごつごつと寒の雨 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
両の手をあふるるあくび山笑ふ 美智子 春浅し絵馬結ふ紐のからくれなゐ 都 鰐口に心願ありて涅槃西風 宇太郎 柊挿す一人暮しに負けまじと 悦子 寒晴や日頃の憂さをみな空へ 佐代子 師の苦言心にとめて初硯 すみ子 この町を砕かんばかり月冴ゆる 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 枡形句会
春菊をどさつと鍋に入れ仕上ぐ 白陶 落ちる時知りたるやうに紅椿 三無 装ひは少し明るめ寒明ける 和代 一品は底の春菊夕餉とす 多美女 中子師の縁の作詞冬の能登 百合子
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令和5年2月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
料峭の石橋渡る音響く 三無 苔厚き老杉の根に残る雪 あき子 羽広げ鴨の背にぶく薄光り のりこ 春まだき耀へる日の風を連れ 三無 吟行や二月の空は青淡き 和魚 春めきて日向の土の柔らかく 三無 春の陽を川面に溜めてゆく流れ 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
古暦焚くパリの下町も焚く 昭子 豆撒や内なる鬼を宥めつつ みす枝 落日にして寒菊の色深し 世詩明 被災地の家もひれ伏し虎落笛 ただし 裸婦像の息づく如く雪の果 世詩明 雪吊の縄にも疲れ見えにけり 英美子 ありし日の娘を偲び雛飾る みす枝 それぞれの何か秘めたる卒業子 世詩明 今生の山河に満つる初明り 時江 九頭竜の河口に余寒残しをり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
春立つや電車もステップ踏み走る 紀子 薄氷を横目に見つつ急く朝 裕子 商店街バレンタインの日の匂ひ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 萩花鳥会
白梅と紅梅狭庭にうらうらと 祐子 熱燗で泣けたあの唄亜紀絶唱 健雄 如月の青空のこころ乗り移る 俊文 春の霜とぎ汁そつと庭に撒き ゆかり うすらひを踏むが如くの孫受験 恒雄 透きとほる窓辺の瓶や冬の朝 吉之 身に纏う衣減らざり春浅し 明子 躙り口扇子置く手に零れ梅 美恵子
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令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
越前の雪の生みたる雪女 雪 又次の嚔こらへてをりし顔 同 一としきり一羽の鴉寒復習 同 横顔の考へてゐる寒鴉 同 老いて尚たぎる血のあり恵方道 真喜栄 節分会華を添へたる芸者衆 同 白山の空より寒の明け来たり かづを 紅梅や盗まれさうな嬰児抱く みす枝 老犬の鼾すこやか春を待つ 清女 佐保姫やまづ能登の地に舞ひ来たれ 嘉和 収骨の如月の手は震へつつ 玲子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 さきたま花鳥句会
煮凝を箸で揺らしつ酒を酌む 月惑 春一番ドミノ倒しの駐輪場 八草 雪残る路肩を選りて歩く子ら 裕章 春立つや蠢く気配絵馬の文字 紀花 朽木根に残してあがる春の雪 孝江 見舞ふ友見送る窓の老の春 ふゆ子 鼓一打合図に開始鬼やらひ ふじ穂 スクワット立春の影のびちぢみ 康子 匂ひ来し空に溶けたる梅真白 彩香 生みたてと書きて商ふ寒卵 みのり 寿司桶の箍光りたる弥生かな 良江 春泥や卒寿の叔母の赤き靴 珪子
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令和5年2月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
総門を白く散らして梅の寺 斉 俯ける金縷梅の香や山門に 芙佐子 恋の猫山内忍び振り返る 斉 日溜りに小さき影なし猫の恋 白陶 腰かけて白きオブジェの暖かし 久子 鳥もまた盛んなるかな猫の恋 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
撫で牛に梅の香纏ふ天満宮 笑子〃 白梅の五感震はす香の微か 千加江 真夜の雪寝る間の怖さ知るまいの 令子 銀色の光ほころび猫柳 啓子 復興や春一丁目一番地 数幸 紅梅の謂を僧の懇ろに 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一羽には一羽の矜持寒鴉 雪 憶却の先立つてゐるちやんちやんこ 同 煮凝りや良き酒飲めて子煩悩 同 来し方を語り語らず大冬木 同 此の人の思ひも寄りぬ大嚏 同 初春の遥か見据ゑ左内像 一涓 熱燗や聞きしに勝る泣き上戸 同 己がじし火と糧守りて雪に棲む 同 灯もせば懐古の御ん目古雛 同 もう少し聞きたいことも女正月 昭子 冬日向ふと一病を忘れけり 同 瀬の音にむつくりむくり蕗の薹 みす枝 夜中まで騒めき続く春一番 やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
寒紅や良きも悪しきも父に似し 雪 退屈をひつかけてゐるちやんちやんこ 同 春立つや千手千眼観世音 同 路地路地に国府の名残り春の雪 同 節分会葵の御紋許されて 同 越前の夜こそ哀し雪女 同 瓔珞に鐘の一打にある余寒 清女 能登地震声を大にし鬼は外 数幸 春塵や古刹の裏の道具小屋 泰俊 蕗の薹顔出し山を動かしぬ 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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4komasusume · 1 year
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あなたを知りて私を知る――のんた丸孝『蔵園』
 今回紹介するのはのんた丸孝さんがSNSに掲載している『蔵園』です。
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   (同人誌版1巻)
 昨日開催されたコミティア144で掲載作品がまとめられ頒布されました。BOOTHでも通販されていましたが、こちらは完売御礼とのことです(5月26日21時時点で在庫が復活しています)。デジタルでの作品はのんた丸さんのnoteでまとめ版としてシーズンごとに販売されています。「マッチングアプリで会った蔵間さんと園田くん」で検索をかけるとピックアップされるので活用してください。またTwitterやインスタグラムでも閲覧することもできます。
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  ( @nontamaru  2022年3月22日 tweet より )
 これが初掲載作品です。サブタイトルが「マッチングアプリで会った蔵間さんと園田くん」とつけられているのでこの二人がマッチングアプリを利用してお茶をしているのがわかります。園田君の言葉にそっけない返答をする蔵間さんの姿が印象的です。2コマ目の「どうして?」は野菜が好きなのになんでその体型?というのを感じさせます。4コマ目の「ああ」にも納得とともに呆れた感じと驚きの入り混じった感情を読み取ることができます。「マッチングアプリで会った蔵間さんと園田くん」というタイトルに、まんまる体型の園田くんのインパクトと、言外の感情が込められた蔵間さんの短い台詞。これから何が始まるのかという期待感を高めてくれる演出です。 
  上記のリンクを張っているツイートは1から4を一度に掲載しています。2で蔵間さんは園田くんがご飯、お米自体が好きなことに気づき、3でスープだけなのに太ってしまうといって見せる画像が豚汁定食。蔵間さんはお米を食事としてカウントしていないことを理解します。園田くんにとってお米は好きすぎて食事としてカウントするものではないレベル、生きることは米を食うことぐらいまで高みにある行為なのです。そして4でまた会う約束をする二人の会話の締め方が粋です。1で園田くんのことを理解できていなかった蔵間さんが、彼の為人の一端を知り「ご飯は手強そうだ」といいながら、園田くんに対し好意からくる興味を抱いているのを感じさせてくれるのです。Twitterは画像を4枚まで貼り付けることができるので、4コマ4本で一つのエピソードを楽しめるよう演出されています。蔵間さんの台詞、表情ともに大きな情報を込めていないにも関わらず、最初と最後では園田くんに対する気持ちの変化が感じ取れる。演出の妙技が光っています。
  蔵間さんと園田くんは相手のことを知りながら自分のことも理解していきます。作中では二人の間に第三者を配置して、ドラスティックに演出しています。
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       (   @nontamaru    2022年5月4日 tweet より )
 蔵間さんはこのクセにより自分はこういう人間だからというレッテルを自分に貼り、人との���極的な交流を避��ていました。これは人からネガティブな言葉を聞きたくないという自己防衛もあるでしょう。蔵間さんは園田くんから好意の言葉をかけられてもこのクセが出てしまいますが、園田くんの言葉によりクセを打ち消され素直に喜べる自分を見つけ出します。これを第三者のキャラクターである・みうちゃんと並列して描く事により鮮明なインパクトを読み手に与えています。 
 みうちゃんは園田くんと同じアパートに住む女の子です。母子家庭ゆえにお母さんと一緒に入れない寂しさを内に抱え込んでいました。みうにとって園田くんは父親の代わりを果たしてくれる存在です。そしてぽよぽよの園田くんのお腹が大のお気に入り。蔵間さんとみうは園田くんにより負の感情を軽くしてもらえているという共通点があるのです。二人が抱える不安が解消されるカタルシスとともに、園田くんの優しいキャラクター性がクローズアップされます。ちなみにこの三人の干支は寅年で、人生経験値は蔵間さん、園田くん、みうの順に高いです。
 園田くんはどんなキャラクターかといえば、裏表のない優しさ、真面目さとおおらかさを持つ青年です。体型を見てわかる通りかなりの大食漢で彼の食欲が作品の魅力の一つでもあります。そんな彼も恋をする人間が逃げられない嫉妬という感情にとらわれてしまうのです。
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   (  @nontamaru 2022年5月22日 tweet より )
 水着姿の蔵間さんにドキドキしていた園田くんは自分以外の人間が蔵間さんをい笑顔にできることに嫉妬を感じます。この嫉妬の中には蔵間さんが自分以外の人間を選ぶかもしれないという恐怖も含まれているでしょう。蔵間さんのい誘われて行ったジムにいたのは引き締まった体にととのっ���顔を持つトレーナーのタイラさんでした。あの笑顔を蔵間さんにさせたのはタイラさんだと思い込んだ園田くんジム通いをして食べることも制限します。すべては蔵間さんの笑顔を自分に向けるために。察しの良い蔵間さんは、彼らしからぬガンバリを見せる理由にすぐに思い至ります。誤解を解くために写真の笑顔の理由を告げる蔵間さん。園田くんの感極まった泣き顔と合わせて屈指の名シーンが出来上がっています。
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  (  @nontamaru 2022年7月5日 tweet より )
  4コマ目で泣き顔を見せているタイラトレーナーは二人の姿に感動しているのではなく別の理由があります。蔵間さんから園田くんが交際相手であることを知らされると、園田くんに対するあたりが強くなります。
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 (  @nontamaru 2022年7月3日 tweet より )
 小学校時代太っていたことがコンプレックスで前に出ることができなかったタイラトレーナーは恩師のアドバイスで変わることができました。恩師の面影を持つ蔵間さんが園田くんを選んだことに対する理不尽さの苛立ちから園田くんに強く当たっていたのです。当然この気持ちは彼個人の主観からくるものなので俯瞰してみればタイラさんの行い自体が理不尽なのです。蔵間さんとみうとの対比と同様に園田くんとタイラさんを対照的に描いています。今を肯定された園田くんと過去を肯定されなかったと思ってしまったタイラさん。重ねて言いますが演出の妙技が光っています。
 ストーリー4コマはナンバリングがされています。それ以外に単発ネタも描かれています。
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    (  @nontamaru 2022年7月14日 tweet より )
 二人のキャラクターにスポットが当たりコメディ色が強く出ています。園田くんの体同様の大きな食欲に蔵間さんが的確に突っ込むキレの良さが光ります。ストーリー4コマで関係を深めていく二人のほほえましさが読んでいて楽しくなります。また蔵園外伝としてサブキャラクターをメインのした4コマも展開中です。
 大人の恋愛というものは好きという気持ちだけを至上に置くことができません。経済的なことや人間関係、価値観のすり合わせ、この先ずっと今の気持ちを大事にできるかなど様々な要因浮かんできます。結婚を前提にしているならなおさらです。『蔵園』はこの要素を作中に気見込み感動的なストーリーに仕上げています。ジムの次のエピソードはセックス。そのあとは結婚を考えるための同棲です。セックスのエピソードは園田くんの幼馴染である若林くんが、同棲を考えるエピソードは園田くんの勤め先のコモリ社長とみうがキーパーソンとしてドラマを盛り上げます。現在Twitterではシーズン7を掲載中です。のんた丸さんは同人版1巻のあとがきで苦手な4コマを克服のために描き始めたと書いていますが、どうしてどうして一度読み始めると次のストーリーが待ち遠しくなる魅力がある作品です。
(量産型砂ネズミ)
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yokohamamiuken · 1 year
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赤坂駅から徒歩5分の「鮨 ふくなが」さんは、この道30年の大将とソムリエさんが厳選されたお酒が楽しめるお店です。 公式💁‍♀️ @sushi_fukunaga 今回いただくのは、お寿司と季節の逸品を楽しめる「特選おまかせコース」(16000円)。 青森の地酒や食材が数々そろっているのも、オーナーさんが青森県出身だからだそうです。 ▼いちご煮→青森県の郷土料理で、ウニと鮑のお吸い物です。ウニの優しい甘さと、鮑のシャクシャク食感がベストマッチ。 ▼前菜→実に豪華! お味も間違いなし。汲み上げ湯葉・子持ち昆布・ホタルイカ・磯つぶ貝。 ▼刺身3点→きれいに切られた刺身3点。ミズダコ・青森県下北半島のヒラメ・カツオわら焼き。 ▼スミイカ→コリッコリでねっとりでサクッと噛み切れます。 ▼コハダ→イカから光り物への変化。酢と脂の対比がスバラすぃです(T ^ T) ▼赤身漬けマグロ→長崎県の壱岐産。シャリが見えないほど大きなネタは、トロけます。 ▼ノドグロ炙り→トロッとネットリもっちり柔らかです。舎利も海苔も美味しいし炙ってあるのでノドグロの良さがいっそう引き立ちます。 ▼キンキのしゃぶしゃぶ→ふわっふわで柔らか!!きめ細かくて甘く、皮目はプリッとしており生の魚と違った食感。 ▼ワサビ葉の醤油漬け・香の物→ワサビの葉はすごくスッキリ。タクアンも柚子とシャキシャキで満足度も高い!! ▼逸品→これまた豪華。アナゴの白焼き・筍の酢味噌あえ・メヒカリ天・空豆天・タラノメ天。 ▼赤貝→ブ厚い身が、ツヤキラです!! 歯応えはシャグシャグで、赤貝ならではの甘味と香りがいい!! ▼カマスの炙り→炙った香ばしさが全面に。皮目を炙ってあるので、脂の甘味と旨味もすごいです。 ▼中トロ→重量190キロ級、水揚げして11日目の脂が乗り切った逸品。旨味と甘味、香りと食感のバランスがよくて、今まで食べた中でいちばん美味しいです。 ▼太刀魚の塩焼き→身が厚くてふっくら。淡白できめ細かいのに、身には旨味がしっかりしています。 ▼小丼→ウニを混ぜた舎利・イクラ・キャビア・おろしたカラスミ(ノ∀`)これぞ食の玉手箱。ウニが実に濃厚だし、カニの濃ゆい旨味を、イクラとキャビアがふんわり包んで美味しいです。 ▼平貝炙り→海苔に巻かれているんですが、ホタテに比べて一段上をいくは食感どっしりしており、味わいも深い! ▼茶碗蒸し→青森県のシジミの出汁がしっかり。ふるふるで海苔とワサビの香りもいいなぁ。 ▼クルマエビ→見た目の美しさ!! シャクッシャクッとした食感も楽しく、鼻から抜けるエビの香りがいいなぁ!! ▼とろたく→海苔は佐賀の有明産。トロがとろける!! たくあんパリシャキでパリッとした海苔で食感も映えます。 ▼アナゴ→皮目がテリテリ!!身の食感はきめ細やかで、優しい柔らかさの皮と合わせてトロケるおいしさ! ▼たまご→蒸し玉子ですね。味付けも優しくて最初から最後まで上品なコースにふさわしい玉子でした。 ▼あら汁のお椀→白味噌で上品に魚の旨味をまとめており、ネギも甘くてさっぱりと良いアクセント。 ▼デザートは、田酒のチョコレートのテリーヌ・田酒の酒粕を使ったアイス・青森県のふじりんご。下には青森県のカシスソースで、全体の甘さをピシッと引き締めています。 ドリンクとしては、 ▼田酒 純米吟醸 百四拾(2300円) ▼陸奥八仙 特別純米(2000円) ▼���森りんご スパークリング(850円) ▼加賀棒ほうじ茶(600円) ◆◇◆後記◆◇◆ これで16000円ですよ。 このボリューム、充実ぶりはハンパないです!! とにかく、舎利を覆い尽くすネタのパフォーマンスの高さは注目です。 しかし、ネタも大きければいいってもんでもなく、舎利とのバランスもしっかり。 赤坂で、青森の美味しい地酒を傾けながら美味しいお寿司を食べたくなった時。 ちょっと隠れ家ちっくな名店、「鮨 ふくなが」さんは是非ともオススメしたい名店です!! 公式💁‍♀️ @sushi_fukunaga ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 鮨 ふくなが 050-5868-3700 東京都港区赤坂3-15-14 https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13266343/ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ #鮨ふくなが #ふくなが #寿司ふくなが #赤坂 #赤坂寿司 #赤坂鮨 #赤坂グルメ #赤坂ランチ #Yahoo地域クリエイター #赤坂デート #赤坂 #赤坂接待 #食べログ人気店 #相互フォロー #食べスタ #食べロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん (赤坂) https://www.instagram.com/p/Cp2fPjIyrQG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arakawalily · 1 year
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北前船の寄港地より美食を届けるとのことで、蕎麦で締めるのが高田屋流だそうです。 @takadaya.ikebukuro.nishiguchi まさに、その流れを堪能してきました❗️ 美味しい北陸の魚、秋田のきりたんぽ鍋、締めのごまそばが美味しかったです。北前そばと旨い酒の肴が揃い、粋な一献上❣️ 北前船を操り、蝦夷地と日本海を回り、全国各地へ交易を築いた江戸時代の廻船問屋 高田屋嘉兵衛をモチーフに、各寄港より美味しい食材を取り寄せる高田屋さん❗️ 北前そばの3つのこだわり。1.そばにこだわる。2.北前船寄港地の美味しい食材にこだわる。3.伝統にこだわる。

【取り分け不要~個別盛りコース~+飲み放題 4500円】 コロナ対策として1つ1つのお料理があらかじめ分けて提供され、お鍋も1人分ずつ、お酒に合うお料理の数々と〆は、名物のごまそばというコースでした❣️蕎麦屋ならではの、お出汁の効いた冬の鍋シリーズも美味です❗️ 【前 菜】梅水晶 おろしポン酢 梅水晶とはサメの軟骨を加熱処理して、千切りに刻んだものに梅肉と調味料を和えたものを言います。 サメの軟骨が水晶のように見えることや、梅肉を和えてほんのりとピンクに染まった色味が、鮮やかできれいなことから「梅水晶」と名づけられたと言われているそうです!コリコリとした食感が良いですね❗️ 【お造り】トロ〆鯖の炙り
【サラダ】揚げネギと水菜のサラダ
【焼き物】炙り蛸のさつま揚げ串 これがアツアツで食べ応えあります❗️ アサヒノンアルコールビールに良く合いました❗️
【 鍋 】きりたんぽと鶏せせりのもろみ生姜鍋 鶏せせりとつくねがすごく美味しく、お出汁が良く効いてます❗️
【天ぷら】明太子蓮根挟み揚げといか磯辺揚げ 
【〆蕎麦】ごまそば アツアツの揚げたて天ぷらと、きりたんぽ鍋の後の、ひんやりごまそばが、最高の〆となりました❗️この流れは癖になりますよ❗️ 【デザート】追加 雪見巻き蕎麦の実アイスが美味❗️ そばは、打ち立て・茹でたて・締めたてにこだわった自家製麵の本格蕎麦。そばつゆも毎朝、お店で取った完全無添加の「天然出汁」から作っています。最大の特徴は、栄養価の高い「黒ごま」をそばにたっぷりと練り込んでいること。この機会に高田屋名物の「ごまそば」に感動しました❗️ #高田屋 #北前そば高田屋#Supported #池袋西口 #そば屋 #池袋ランチ #池袋ディナー #蕎麦居酒屋 #ごま蕎麦#北前そば高田屋池袋西口店#旬菜和食と北前そばのお店#池袋グルメ#池袋ディナー#池袋和食#蕎麦好き#蕎麦マニア#荒川リリー#lilystudio#蕎麦が美味しい (北前そば高田屋 池袋西口店) https://www.instagram.com/p/Coi3unNyWPu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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