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#群馬名物焼きまんじゅう
marizoh · 1 year
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日本橋の花山うどんでランチに鬼ひもかわを食べました。ここのうどんは相変わらず美味い。 ついでに釜飯と群馬名物焼きまんじゅうと舞茸の天ぷらも食べました。舞茸は天ぷら専用舞茸を使用してるんだとか。天ぷら専用なんてあるんだなぁ。美味しかったです。 #うどん #udon #ひもかわうどん #鬼ひもかわ #焼きまんじゅう #群馬名物焼きまんじゅう #舞茸の天ぷら #ぐんまちゃんサイダー #花山うどん #花山うどん日本橋店 #日本橋グルメ #日本橋ランチ #ディナー #dinner #ランチ #lunch (日本橋) https://www.instagram.com/p/Cls1phMSEV6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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clearsaladglitter · 7 months
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群馬県
本日はわたくし、簗田彩香の生まれ育った群馬県について紹介したいと思います。 1.温泉が多い 群馬県は温泉の宝庫としても知られており、多くの温泉地が点在しています。草津温泉はその高温の泉と美しい湯畑で有名で、訪れる人々に心身のリラックスを提供しています。伊香保温泉、水上温泉なども温泉愛好家にとって魅力的でしょう。 2. 自然が多い 群馬県は多くの山々で囲まれており、特に赤城山、榛名山、谷川岳などが有名です。登山やハイキングの好適なスポットで、美しい自然景観や季節ごとの風景を楽しむことができます。中には渓流や滝も多く、自然愛好家にとって魅力的な場所です。 3.方言 ~だべさー、~だがね、~なんさぁ、ぶちゃる(捨てる)、よいじゃあねぇ(容易ではない)、びしょったない(だらしがない)…等々 4.名物 パスタ、味噌パン、焼きまんじゅう、おきりこみ、水沢うどんなどの粉食が多いです。粉食以外だと赤城牛…
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kutsumog-blog · 1 year
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2023/5/4 長野・群馬
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GWに連休が得られたので、渋滞は覚悟で車を借りた。4月27日ごろだったと思うが、もう数台しか残っていなかった。珍しく一人で長距離走った。一人だとBGMを変えたいときに変えられなくてダルいけど、食べ物がいい加減でもいいからそこは楽だな。
★ドライブコースを貼る
■当たり前だが大渋滞
当たり前だが関越は激混みで、渋川伊香保ICも覚悟していたが、まさか何キロも前から路肩で出口渋滞しているとは思わず、並び損ねたので赤城ICから出ることにした。
ぐるっと回るようなコースが好きで、沼田市からロマンチック街道を経由し、上田市の棚田でも見ようか・・・と思っていたが、当たり前だが下道も大渋滞していたので、縮小版となった。リベンジしたい。
■道の駅あがつま
中之条町から国道145号に入る。 中之条町 は草津や四万などの有名な温泉地の玄関口となっており、ここまで来てもかなり車が多かった。 道の駅あがつまへ。ふきの焼きまんじゅうがおいしかった。奥の駐車場は旋回不可能なドン詰まりになっているので注意。
■嬬恋高原 つつじの湯
八ッ場ダム、長野原町を経由。北側には草津温泉がある。草津周囲の渋滞状況を確認すると真っ赤になっていたので、走りたい道路はたくさんあったがそのまま東進し、嬬恋のつつじの湯へ。乳白色のいい温泉。GWでなければのんびりできただろう。
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嬬恋村はまだ桜が残っていた。優しい形の四阿山が、村を見守っている。
国道144号を左折し、湯の丸高原を経由し、東御市へ。パッと開けた明るい斜面が本当に気持ちが良い。チーズ工房(来訪済)を横目に小諸方面へ
■布引観音
小諸は好きなところで何度も来コモしているのだが、布引観音様は初めて。懸造の本堂に新緑がまぶしく、心が洗われた。歴史がめちゃくちゃ古い。山登りがあるので日没までにたどり着けなければ北向観音に行くつもりだった。いずれも善光寺に縁のあるお寺。
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(ブラタモリでやっていたが)小諸城は穴城となっており小諸城址から見て千曲川対岸にあたる布引観音が見え…見えたかな?布引観音からは小諸城址…はあんまり見えないけどその上に扇形に広がる小諸の街がとてもよく見える。
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■道の駅雷電くるみの里
そばとくるみおはぎが美味しかった。売り物の種類も多く、売り場の人も親切。チーズ工房のチーズもある。また来たい。
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naieonu · 1 year
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0328群馬 四万温泉 1人旅メモ
上州ゆめぐり号 バス
バス停は初見ではちょっと見つけにくいから余裕持って到着!結構待ってる人がいたから一緒に乗るのかなと思いきや同じバスに乗り込む人はなし。あのバス停から乗るならほぼ満席のところに乗り込むから、通路側の方が出入りしやすいなあと思いつつ景色も楽しみたいからやっぱり窓側座りたい。バスなので道路状況で遅れてくる可能性あり。ちゃんとバス停で待っていれば来るから落ち着いて待ってて、と言われてもそわそわするけど(笑)乗り換えなどがあれば余裕持ったスケジュール組みを。バスから乗ると車窓が高いから高速でも視界が開けてて楽しい。景色を存分に見たいなら車を挟まない左窓側だなあと当たり前のことを感じる。
上里SA
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普段無免許でSAに近づける手段がないからテンション上がる。休憩時間20分。お手洗い済ませても余裕あってササッと買い物ならいける。はちみつのラングドシャーと悩んでメープルパンケーキクッキーを購入。6枚入594円のリッチクッキー!後で旅館で食べようっと。
バス降車
上里SAから最初の渋川温泉まですぐ。え、待って。もしかして群馬ってめちゃめちゃ近い…?と距離感バグ発動。だって無免許でバス乗って2時間で着けるんだもん、めっちゃ近い。渋川温泉、伊香保温泉、四万温泉に近い中之条駅、草津温泉と温泉エリアを回っていく。流石、ゆめぐり号って名前なだけあるわ。伊香保温泉の石段街が見えてうわー!って心の中で騒いでた。行きは左手に見えるので、もし左の座席に座ってたらバシャバシャ写真撮ってた(笑)バス乗ってるだけで観光出来ちゃってるじゃん。ちなみに石段街手前で伊香保グリーン牧場もあってこちらは右手でした。私は中之条駅南で降車。降りたのも私だけでした。渋川、伊香保もあんまり降りてる方いなかったから皆お目当ては草津かな?降りて最初に思ったのは「道路幅広っ。」でした。あと山の方だからかまだ少し肌寒い。4月間近だけど薄手のコート必須。駅までは1本道だから迷わないけど徒歩5分くらい離れてる。乗り換えまで時間があったからお手洗い済ませて散策、しようと思うも道しかない。コンビニもない。お店はポツポツあるけど入って食べるにはちょっと時間が足りない。お昼時だったけど開いているお店も少なめ。人も部活に向かう学生か時間も気にせずお喋りするおじいちゃんおばあちゃんかしか居ない。ここはのどか代表地区だなあ。時間の流れがゆっくり。中之条駅の中に待合室があったから座って待つことに。バスが来たり、電車が来たりすると駅員さんがアナウンスで教えてくれるから乗り逃す心配もなさそう。少しずつ少しずつ、同じように観光目当てっぽい方が増えていく。
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四万温泉行きバス 乗車
なんだこいつ…?みたいな木彫りの馬?牛?ヤギ?が示す時間通り、四万温泉行きバスに乗車。バス停は近くに3つあった。奥四万に続く川に沿って40分ほど乗車。バスに乗ってたら着くから全然苦じゃない。寧ろこんなに楽にここまで来られていいのかレベル。
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積善館
四万温泉バス停到着。そのまま折返し運転になるっぽい。ちょっと開けてて目立つし、小さな待合所もあるから分かりやすそう。ちょっと登っていくと、今回来ようと思った目的地の積善館に到着。そんな気はしてたけど影に隠れてて急に現れる感じ。千と千尋の神隠しの初めてハクに出会う赤が印象的な橋。いろんな角度から撮ったけど、やっぱり千尋たちを真似てなんとなく左側を歩きたくなる。息を止めて歩いてみたけどまあまあ苦しい距離感(笑)子供の肺活量だし、カエルに驚かされたら息もしちゃうわな。廉に写真を見せたら「右側の建物が千尋とリンの寝床みたい。」って言ってて、既視感の正体はそれだ…!ってなった。
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積善や
橋を渡ってすぐ左手にある食事処。メニューもガッツリから軽食まで幅広く。今回お風呂には入らなかったけど、入浴とセット割もあるらしい。上州豚三昧セットを行きたかったんだけど、この後のスケジュールを考えておにぎり&上州豚汁セットにすることに。上州豚にはどうしても触れておきたかったのと、この後うどんは食べる予定があるので。よくよく考えたら千尋が橋を渡って最初に食べたのはハクにもらったおにぎりだったなあって思いを馳せながら食べたら本当に美味しかった。おにぎりは具なし。たまご焼きは気持ち甘め。素材の美味しさで食のありがたみを感じた。ちょうど食べてる間に日が照っていて、私が外に出ると雨がパラつき出す。山の天気は気まぐれ。曇っているけど綺麗な写真は既に撮れているから許す。
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売店も着いていて、千と千尋の神隠しの実写のような積善館の写真ポストカード(全7種)と四万温泉の入浴剤と積善館冷酒を買うことに。Suica対応。全国旅行割も対象だったけど、チェックイン時間に間に合わず。また明日でも使う機会はありそうだから今回は通常で支払。
四万温泉協会
お得になるクーポンが貰えるらしいと噂を聞いて訪問。こじんまりしてて役員さんも穏やかな雰囲気。必要以上には話しかけてこなくて「ご入用でしたらお声掛けください。」って感じ。1冊100円のクーポン付き観光ガイド。100円だし、旅の思い出にもなるかと思って購入。上手く使えれば元は勿論取れる。ちなみに使いきれなかった店の分はまた来た時に提示すれば使えるらしい。
・楓月堂の夢まくらと温泉まんじゅう
商店街を巡ってアフタヌーンティーのお供とお土産探し。まずは和菓子系を求めて楓月堂へ。誰もいないタイミングで入ろうと狙うも名物和菓子の夢まくらがあるからか必ず1組はお客さんが入ってる印象。私が行ったのは平日とは言え学生の春休み期間だったけど、これくらいの時期がちょうど良かったと思う。もっと混雑を避けた時期に来ていたらすれ違う人ももっと少なくて寂しさすら感じてたかもしれない。誰かと一緒ではないけど、気づけば向こうから地元の方か観光客が歩いてくるくらい。夢まくらはくるみ味とゆず味の2種類。最低2種類×3個の6個入り600円から。未知だからお土産として持ち帰って家族3人で分けて挑戦しよう。温泉まんじゅうは1個100円から。歪なのは70円で売ってるからそちらにしてアフタヌーンティーのお供に。つぶあんはよく残っててこしあんは売り切れた。人気に偏りがあるのか、出してる数に偏りがあるのか…?
ジュピターズカフェのワッフルとダージリンティーと下仁田ネギmenmen
行く旅館のおもてなし具合が分からず、ホットティーが飲めない状況だと発狂しそうだったので、念のためダージリンティー確保のために入店。本当は名物の上州牛バーガーが食べたかったけど夜ご飯も考えると手が出ず。代わり(?)にワッフル(ミックスベリー&バニラ)を頼むことに。オシャレな雰囲気で、パッと見手前にある3テーブルしか受けられないのかと思いきや、廊下の奥にテーブル席はまだまだあり。お土産コーナーにあったうどんで作ったチップスことmenmenの下仁田ネギ味を購入。こちらも後で食べよう。
わしの屋酒店のカモミールティーと四万ブルーサイダー
泊まるすぐ隣に酒店を発見。おばあちゃんと白い柴犬かな?日本犬ぽいキリッとした顔立ちのワンちゃんがお出迎え。外に出たがるでもなく、お客さんに絡みまくるわけでもないお利口ワンちゃん。ワッフルを買ったばっかりで行っちゃって悪いことしたなあって思ったんだけど、最初は興味を示してたワンちゃんもくれないって分かったら静かに離れていったし、そもそも店内にこれだけ魅力的な食べ物が揃ってても悪戯しないってことは本当に落ち着いた子なんだなあって。あんなワンちゃん初めて出逢った。こんなところで人生の発見があるとは。カモミールティーはカモミールティー大好きなお母さんにお土産。四万ブルーサイダーはいろんなところで名前は見掛けていたけどやっと実物に出逢えたのでこちらも購入。
四万温泉やまぐち館
宿に着くと駐車場の入り口に従業員の方が数名待機していて、「お泊りですか?」とお出迎え。普段明るい時間にチェックインすることが少ないから他のホテルや旅館ってあんまり詳しくないけど、今まで泊まった中で1番おもてなしが行き届いている気がする。中に入ると立派な館内飲食店やお土産屋さん。1人旅で行くから安そうな宿を選んだだけのつもりだったけど、もしかしてめちゃめちゃ良さげな旅館だったりする…?確かにGoogleの星は多かった気がするけど…!チェックインスタートしたばかりの時間だったので少し混み合っていたけれど、広めのロビーにいくつも1人掛け用のソファがあるから全然苦痛じゃない。全国旅行支援を使って8800円+クーポン2000円分だったかな。
部屋に入るとセミダブル(?)の大きなベットが2台とテーブルとチェアが2脚。ユニットバスは狭めだけど、温泉に浸かるので問題なし。まず掛け布団が信じられないくらいふかふかで、何回ボフッてダイブしてもまた空気で膨らむというか。しかもめちゃめちゃ軽い。あの布団何だったんだろう。ホテルのベット担(?)的に家に欲しい。そのまま寝てしまいたい気持ちになったけど、夜更かししたくないしティータイムするんだ!と自分を奮い立たせてなんとかチェアまで移動。どれくらいのおもてなし感か分からず、事前に紅茶と水を買い混んで行ったけど何の心配もいらなかった。事前メールで「チェックイン時間が変わったら事前に連絡ください。」って頻りに言われているのはなんでだろう?と思ったら、空調で部屋が温められているのは勿論、ポットのお湯も湧いていた…。おもてなしが凄い…。ティーパックは多分緑茶とほうじ茶2種類。湯飲み+急須とグラスがあった。最高のティータイム。ワッフルはミックスベリーソースとバニラアイスでどう考えても間違いなく美味しかったし(持って帰ってくる行程でもっとアイスが溶けるかと思ったけど半分以上は固形として残ってた。)、メープルパンケーキクッキーのケイクテイルがまためちゃめちゃ美味しくて。クッキーの間にメープルやバターのクリームがサンドしてあるラングドシャースタイルなんだけど、袋を開けた途端メープルの甘い香りが広がるの。クッキーサイズで小さめなのにあんなに広がるの凄い。こっそり食べるには向いてない。(どういうシチュエーションの話…?)サクサクの軽いクッキーで美味しかった。多分東京土産のクッキーだと思うけどまた買いたい。それから下仁田ネギ味のmenmen。ネギだからピリッと辛めなのかなと思いきや、ネギとうどんとタレの甘さで軽くて食べやすかった!大満足。贅沢ティータイムでした。
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お題目大露天風呂
そして念願の温泉!温泉は結局3回入ったけど、個人的にはここが1番良かった。温泉は内風呂、露天風呂(高温・低温)の3種類。ここの低温が寒すぎず熱すぎずちょうど良かった。石に腰掛ければちょうど胸元くらいまで浸かれて、四万川を覗き込まなくても眺められる。内風呂や外風呂から入った後に来た方は温いと感じてあまり長くはいない印象だったけど、人を避けるためにたまたま外風呂(低温)から入った私は、普段は15分くらい浸かっていればいい方なのに30分くらい中にいられてたし、自分にマッサージしながらボーッと川の流れを見つめていられるような何にも追われていない時間が幸せだった。本当に長閑(のどか)な世界。時間軸が都会とは違う。低温で芯まで温まって、高温や内風呂で外側もサクッと温めるのがちょうど良かったなあ。
積善館
お風呂の後は外出。19時から女将の紙芝居もあるらしいけど、今回は素泊まりで夜ご飯も外に食べに行かないといけないし、目的がハッキリしているからそちらを優先。食事付きは確か上州牛付き会席の2万円越えのプランしかなくて、豪勢なんだろうけど予算オーバーで断念。旅館の中で完結してしまったらもう外には出られないだろうからそういう意味では良かったのかも。夜道を歩いて昼間にも行った積善館まで。商店街以外のところは山道だから通りに置いてあるライトくらいで、川も流れている分視界も開けてて、晴れていれば星がよく見えただろうなあ。今回は曇っていたこともあって、とにかく真っ暗でお店もほとんど開いていなくて静かで、1人で歩くには怖さを感じるくらいだった。ビビる相手もいないくらい静かなんだけど…(笑)その後行った飲食店の店長さんが言ってたけど、「ここは水商売のお店がないから暴走族が来ない。だから暗くて静かだけど治安はいいんだよね。」とのこと。なんか分かる気がする。人と全然すれ違わなくて寂しくて心細いとは思うけど、夜道を歩いていたら何処かから誰かに追いかけられそうっていう不安はあんまり感じなかった。積善館前に到着するとそこだけ写真スポットとして賑わってた。ハクの腕に掴まって一緒に橋を渡るシーンが思い出せるライトアップ。私と同じように少し離れた宿から歩いてここまで来る方も多いみたい。
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蒼水庵
気になってたおっ切り込みうどんのお店。入店後第一声が「カウンター席でもいい?今日ワールドカップのライブビューイングしてて、ちょっと煩いかもしれないけど大丈夫?」だった。街の人が結構集まってくるのかな?でもこの辺りで夜まで営業しているお店他にないからいいか、ということで了承。この日は店長と店員さんの2人体制だったけど、「普段は僕(店長)1人でやってるから、一度に案内出来るのがせいぜい3組まででそれ以上はお断りしてしまうからラッキーだったね。」とのこと。予定が読めるなら予約すべき。カウンター席に座ると目の前にはお酒の瓶たち。何度も来る方用に名前を付けて保管しているものもいくつもある。21時までは切り込みうどんも提供しているからムーディーな雰囲気になりすぎないし、店長も気軽に話しかけてくれて気付いたら自分の今回の旅の話もすらすらと喋ってしまってて。あれ、もしかして私が求めてた気軽に行ける1人飲み出来るところってここなのでは…?カウンター席なのもあるけど、多分テーブル席でぼっちでもこちらがバリア張らなければ気軽に話しかけてくれる気がする。東京にも欲しい、こんなところ…!どうせだったら飲もうと思って、梅酒と甘露酒を注文。甘露酒はどうやら杏?みたい。どっちも美味しかったなあ。上州牛のおっ切り込みうどん。テーブルにIHがあって自分たちで煮込んでいくスタイル。麺は少なく感じても茹でて膨らむし、雑炊もあるから少なめでも足りそう。私は普通にしてお腹パンパンで苦しくなった(笑)温度調整は気をつけて、麺はくっつかないように定期的にかき混ぜて。砂時計で時間を測ったら保温モードへ。少し細かいけど作り方の手順もメニューと一緒に渡されるから大丈夫。上州牛は脂乗りが良くて柔らかくて美味しいし、うどんも満足感高い。店長の思い入れが詰まったカレーの味変も美味しかった。雑炊はどう考えても美味しいに決まってる。美味しいものいっぱい食べて幸せなお腹の苦しみだったなあ…(笑)
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桧大浴場薬師の湯
宿に帰還。お腹いっぱいで満たされてもうなんもしたくないこのまま寝たい状態だけど、今温泉に入らなかったら後悔すると思って少し布団に横になってから入浴へ。先程入ったお題目大露天風呂の1階上。景色は気持ち上流寄り。障子の和風の雰囲気のお風呂。川は覗き込めば望める感じ。お風呂は内風呂、露天風呂(低温・高温)の3種類。露天風呂の温度は体感的に言うと桧大浴場大露天風呂(高温)、お題目大露天風呂(高温)、お題目大露天風呂(低温)、桧大浴場大露天風呂(低温)の順だった。先に高温から入ったせいかもしれないけど、高温は熱め、低温は温めに感じた。ササッと浸かって、上がったらそのままふかふかのお布団でバタンキュー。最高。
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truevine-gospel · 4 years
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20,6,27 群馬の名物「焼きまんじゅう」。 ほんとに美味しいですよ! #焼きまんじゅう #群馬 #名物 #ぐんまちゃん https://www.instagram.com/p/CB8ZtiggqvZ/?igshid=10ndb3qqjhdcr
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lovenorie · 4 years
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Yakimanju. Hometown delicacy - toasted bun with sweet miso sauce. 上州名物焼きまんじゅう。 日本は料理が全体的に茶色いな。 茶色が美味しい 😊 #上州 #群馬 #名物 #焼きまんじゅう #yakimanju #miso #japanesefood (at Isesaki) https://www.instagram.com/p/B5rLnTOlIef/?igshid=13yzokbu59zjb
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jeshii · 5 years
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群馬名物 焼きまんじゅう #foodporn #飯テロ #群馬 #中之条
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hi-majine · 3 years
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古典落語「高田の馬場」
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 むかしは、ただいまの浅草公園のあたりを浅草の奥山と申しまして、見世物、大道芸人のたぐいが、それからそれへとならんで、ひとびとの足をとめていたものでございます。  その奥山の大道芸のなかで、名物のひとつになっていたのが、居合い抜きという芸当でございます。  どんなことをしたかと申しますと、奥山の人出の多いところへ荷をおろしまして、真鍮《しんちゆう》のみがきあげた道具に長い刀をかけ、若い男が、うしろはちまきをして、たすきをかけ、袴《はかま》の股立《ももだ》ちを高々ととりあげて、六尺棒などをふりまわし、 「あいあい、あちらでもご用とおっしゃる」  などとやっております。そのうちに、十分見物人があつまってまいりますと、柄鞘《つかざや》八尺という長い刀を腰のかげんで抜いてみせる。これがすなわち居合い抜きで、それがすむと、うしろにひかえている娘がでて、鎖鎌《くさりがま》などをふってみせるのでございますが、この居合い抜きも鎖鎌も、つまりは人寄せにすぎません。そのじつは、がまの油を売るのが商売で、芸当のあいだあいだで、たくみに口上を述べ立てるのでございます。この口上のいい立てがすこぶるおもしろいもので…… 「なんとお立ちあい、ご用とおいそぎのないかた��、よっくみておいで。遠出山越し笠のうち、ものの文色《あいろ》と理方《りかた》がわからん。山寺の鐘はゴウゴウと鳴るといえども、法師一人きたりて、鐘に撞木《しゆもく》をあてざれば、鐘が鳴るやら撞木が鳴るやら、とーんとりくつがわからん道理だ。さてお立ち合い、てまえ持ちいだしたるなつめのなかには、一寸八分の唐子ぜんまいの人形だ。細工人はあまたありといえども、京都にては守随《しゆずい》、大阪おもてにおいては竹田|縫之助《ぬいのすけ》近江《おうみ》の朝臣大掾《あそんだいじよう》。てまえ持ちいだしたるは、竹田近江がつもり細工、咽喉《のんど》に八枚の歯車が仕掛け、背には十二枚のこはぜをつけ、これなるなつめのなかへ据えおくときには、天の光りと地のしめりとをうけ、陰陽合体して自然とふたがとれる。つかつかっとすすむは、虎の小走り小間がえし、すずめの小間とり小間がえし、孔雀霊鳥の舞い、人形の芸当は、十《とお》とふた通りある。しかしお立ちあい、投げ銭や放《ほお》り銭はおことわりだよ。投げ銭や放り銭をもらわずに、なにを渡世にするやとおたずねあるが、てまえ、多年のあいだ渡世といたすは、これに持ちいだした蟇蝉噪《ひきせんそう》四六のがまの油、四六、五六はどこでわかる。前足が四本に、後足が六本、これをなづけて四六のがま。このがまの住めるところは、これからはるか北にあたる筑波山のふもとにおいて、車前草《おんばこそう》という露草を食らって生成する。さて、このがまの油をとるには、四方へ鏡を立て、下には金網を張って、そのなかへがまを追いこむ。がまは、おのれのすがたをみておどろき、たらりたらりとあぶら汗を流す。それを下の金網にて透《す》きとり、柳の小枝をもって三七、二十一日のあいだ、とろーり、とろりと煮つめたのが、このがまの油だ。その効能をなにかといえば、金創《きんそう》切り傷にきく。第一番になおしてあげたいが、出痔《でじ》、いぼ痔、走り痔に脱肛《だつこう》。虫歯で弱るおかたはないか? でておいで。綿へ塗って内へつめ、歯でくいしめるときは、雪に熱湯をそそぐがごとく。待ったお立ち合い、刃物の切れ味をとめる。てまえ持ちいだしたるは、鈍刀《どんとう》たりといえども、先が切れて元が切れない、そんなあやしいものではない。ほら、ぬけば玉散る氷の刃《やいば》、鉄の一寸板もまっぷたつだ。お目の前で白紙をこまかにきざんでごらんにいれる。さ、一枚が二枚に切れる。二枚が四枚、四枚が八枚、八枚が十六枚、十六枚が三十二枚、三十二枚が六十四枚……春は三月落花のかたち……」  などと、その刀の切れ味をみせておき、それへがまの油を塗って、切れ味をとめたり、または、油をぬぐいとって、さらに、自分の腕を切って血をだし、その血を、がまの油ひと塗りでとめてみせたりするのでございますが、その口上とともに、じつにあざやかなものでございます。  こういうぐあいの口上をもって、いましも浅草奥山の人の出ざかり、居合い抜きからがま油の効能を述べております二十歳《はたち》前後の若者、そのうしろにひかえておりますのは、その男の姉でもありましょうか、年ごろ二十二、三の美しい娘、これが鎖鎌をつかうのでございます。まわりは、黒山のようなひとだかり、その混雑を分《わ》けながら、 「えい、寄れ寄れ、寄れっ」  と、その居合い抜きの前へつかつかと近寄りましたのは、年ごろ五十四、五にもなりましょうか、供《とも》をつれたお侍でございます。 「あいや若い者、最前よりこれにてうけたまわっているに、なにか金創《きんそう》切り傷の妙薬とか申すが、それは、古い傷でもなおるか?」 「古い、あたらしいとを問わず、ひと貝か、ふた貝おつけになれば、かならずなおります」 「二十年ほどすぎ去った傷でもなおるかな?」 「なに、二十年? ……二十年はすこし古すぎますが……まあ、ちょっとその傷を拝見いたしましょう」 「おお、みてくりゃれ」  と、侍は、ただちに片肌ぬいで、その傷をみせましたのを、じっとみていた若者が、 「やや、こりゃ武士にあるまじきうしろ傷、投げ太刀にてうけた傷でござるな」 「うーん、なかなか目が高い。いかにも投げ太刀にてうけた傷じゃ」 「さては、若気のあやまちにて、斬りとり強盗、武士のならいなどと申して、ひとをおびやかさんとして、かえっておびやかされ……」 「いやいや、さようなことではござらん。かかる場所にてはなすのもいかがかと存ずるが、それも身の懺悔《ざんげ》じゃ。まず聞かれい。もはや、ふたむかしもほど経《へ》しことゆえ、拙者《せつしや》を仇《かたき》とねらう者もござるまい……じつは、拙者はもと薩州の藩の者でござるが、ある下役の妻女の美しさに懸想《けそう》したのが身の因果……いや、笑うてくださるな……なにがさて、その女が、おもいのほかの手ごわさ、しょせん尋常《じんじよう》ではなびかぬことと存じたゆえ、夫の不在をうかがって、手ごめにせんといたしたのじゃ。と、その折りも折り、とつぜん夫が立帰り、『上役の身をもって、無態《むたい》のふるまい不都合《ふつごう》千万』と、たしなめられ、かなわぬ恋の無念さも手つだい、『なにを小しゃくな』と、抜き討ちに、その場において斬りすて申した」 「う、うーん」 「斬ってののち、はじめてわれにかえり、ああ、とんだ殺生をいたしたと気がついたとて、もうおそい。ままよと、そのまま立ちのきにかかったとき、『夫の仇』と、その妻女が、乳呑児《ちのみご》を抱いた片手に、懐剣ひき抜き、追い駈けてまいったが、女の足のおよばぬとおもってか、『えいっ』と投げつけたる、その懐剣が背に刺さり……すなわちのこるこの傷じゃ。暑さにつけ、寒さにつけ、どうもいたんでならん。なおるものなら、なおしてもらいたいが……」  と、語りおわって、おもわず吐息《といき》をついております。若者は、その傷あとをつくづくとながめ、その物語りに聞きいり、さらに、その武士の人品骨柄《じんぴんこつがら》をじっとみつめておりましたが、 「おおっ、そこもとは、悪沢源内どのではござらぬか?」 「えっ、な、なに、拙者の姓名をご存知の御身は?」 「さてこそなんじは悪沢源内、かくいう身どもは、なんじのために討たれたる稲垣平左衛門がわすれがたみ平太郎、これにひかえたるは、姉ゆき、なんじを討たんそのために、姉弟ふたりが艱難辛苦《かんなんしんく》いかばかり、二十年《はたとせ》あまるこの年月《としつき》、ここで逢うたは盲亀《もうき》の浮木《ふぼく》、優曇華《うどんげ》の花、待ちえたる今日の対面、いざ手あわして尋常に勝負、勝負、姉上、ご油断めさるな、おしたくめされい」 「おお、合点《がつてん》」 「親の仇!」  と、左右からじりじりっとつめよりましたから、さあたいへん。とりかこんでみていました群集はもとより、物見高いは江戸のつね、ことに浅草奥山、繁昌のまんなかでございますから、黒山のひとだかりでございます。 「なんだ、なんだ、どうしたんだ?」 「乞食が、お産をしたんだ」 「たいへんなところではじめたもんだな」 「ひとごみで押されたためだよ」 「ところてんじゃああるめえし、押されてでるやつはあるまい」 「いいえ、そうじゃあない、巾着《きんちやく》切りがつかまったんだ」 「ちがう、ちがう。犬がかみあっているんだよ」 「ふざけちゃあいけねえ。犬の喧嘩《けんか》なんぞはめずらしかあねえや」 「そんな気楽なもんじゃあねえ。仇討ちだ」 「えっ、仇討ちだと? ……あがってみろ、あがってみろ」 「どこへあがるんだ?」 「五重の塔のてっぺんならよくみえるだろう」 「鳩やからすじゃああるめえし、あがれるもんかい」  などと、例の弥次馬という連中が、わいわいさわぎ立てますからたまりません。なかには、石を投げるやつがいたり、なにしろたいへんなさわぎになりました。 「あいや、ご姉弟、しばらく、しばらく、しばらくおひかえください。もはや、ふたむかしもすぎ去ったることゆえ、よもやとおもったが拙者の油断、現在仇とねらうそこもとに、口外いたしたのは、これ天命のがれざるところ、いかにも仇と名乗って討たれよう。なれども、ここは観世音境内の浄地《じようち》、血をもって汚《けが》すはおそれ多い。ことに拙者は、現在、主《しゆ》持つ身の上にて、ただいま使者にまいってのもどり道、立ち帰って、復命いたさねば相成らぬ。されば、ひとたび立ち帰り、役目を��たせし上おいとまをちょうだいし、心置きなく勝負をいたし、この首をさしあげん。明日巳《み》の刻《こく》(午前十時)までお待ちをねがいたい」  と、いかにもいつわらない顔つきで申しましたが、それを聞いていた弥次馬連が承知しません。 「だめだ、だめだ。そんなことをいってにげるんだ」 「ぐずぐずしてねえでやっちまえ」  と、またさわぎ立てます。なかにも、侍の弥次馬とくると、 「あいや、卑怯《ひきよう》者をとりにがしては相成らん。身どもが助太刀をいたす」  などと、りきんでとびだします。  ところが、居合い抜きの若者は、しばらくかんがえておりましたが、なにかうなずくと、 「なるほど、源内の申すところも道理である。しからば、明日巳の刻まで相待ち申そう」 「そりゃご承知くださるか?」 「いかにも……して、明日、その出会いの場所は?」 「さよう、その場所は……おお、高田の馬場にて、お待ちうけいたす」 「うん、かならずそれに相違ないか?」 「はばかりながら悪沢源内、武士に二言はござらん」 「しからば、明日巳の刻まで、その首をおあずけ申す」 「千万かたじけない。今日は、これにておわかれいたそう」  と、そのまま右と左にわかれてしまいましたから、おどろいたのは見物人で、 「おいおい、留さん」 「ええ?」 「どうなったんだい、仇討ちは?」 「日延《ひの》べ」 「日延べ?」 「そうだよ」 「そんなばかな、料理屋の開業式じゃあねえぜ。二十年もさがしてた仇にようようめぐりあったんじゃあねえか。それを日延べだなんて、そんなふざけたはなしがあるかよ」 「おれに文句をいったってしょうがねえじゃあねえか。なにもおれが日延べにしたわけじゃあねえんだから……」 「だって、あんまり歯がゆいや」 「そんなに歯がゆかったら、歯ぎしりをしなよ」 「してえんだけれど、反《そ》っ歯《ぱ》でできねえんだ。このあいだも、喧嘩に負けてくやしいときに、どうしても歯ぎしりができねえもんだから、となりのげた屋の亭主に歯ぎしりをしてもらった。ところが、あとで歯代をとられた」 「ばかなことをいうない……あした巳の刻ってんだ。弁当でも持って、高田の馬場へいこうか」 「いこうか」 「いこう、いこう」  と、講釈のつづきでも聞きにいく了簡《りようけん》だからおもしろい。  こういう連中が、それからそれへとしゃべってひろめるのですから、その日のうちに、江戸じゅうの評判になって、当日は、夜のあけないうちから、わいわい高田の馬場へ仇討ち見物がおしかけるというさわぎで、さしもにひろい高田の馬場も、たちまちいっぱいのひとでございます。ふところのあったかいひとは料理屋へはいって、一ぱいやりながら待っておりますし、弁当を持ってったひとは、よしず張りの掛け茶屋へはいって茶をもらって弁当をつかうということで、よしず張りの掛け茶屋がずらりっとならんでおります。 「おいおい、ごらんよ。たいへんな人気だなあ。みんな仇討ち見物のひとだぜ。おい、こうやってぼんやり待ってるのも気がきかねえや。そのへんで一ペえやりながら待とうよ」 「そうさな、ろくな酒はねえだろうがな」 「そりゃあしょうがねえや。どうせひまつぶしなんだから……」 「じゃあ、いってみようか」 「おい、ごめんよ」 「いらっしゃいまし」 「だいぶ混《こ》んでるな……どこかあいてるか?」 「便所のわきならあいてます」 「いやなところがあいてるんだなあ。まあ、しかたがねえや。そこで一ペえやろう」 「こちらへいらっしゃいまし」 「ああ、ありがとう。おう、ねえさん、酒はあるかい?」 「はい、まだ少々ございます」 「少々? 心ぼそくなってきたな。なくならねえうちに、五、六本持ってきてくれ……それから、なにかつまむものがあるだろ?」 「もうたいしたものはのこっておりません。焼きのりとおしんこうぐらいです」 「まあ、しょうがねえ。それでもいいから持ってきてくれ」  ある掛け茶屋で一ぱいやっている職人風のふたりづれ、仇討ちの幕あきの長いのをじれったがりながら、 「ええ、おう、じょうだんじゃあねえぜ。いつになったらはじまるんだろう?」 「ほんとうだな。なにをしていやがるんだろう? ……おい、ねえさん、いま何どきだい?」 「はい、午《うま》の刻《こく》(正午)でございます」 「なに、午の刻? おかしいなあ。仇討ちの約束は巳の刻だぜ。もうすぎちまったじゃあねえか。まさか、また日延べになったわけじゃあなかろうな」 「真剣の仇討ちが、そうたびたび日延べになんぞなるもんか」 「そうよなあ……おいおい」 「なんだい?」 「あすこをごらん。あの、柱へよりかかって酒を飲んでる侍をよ」 「うん……あっ、ありゃあ、きのう浅草でみた仇の侍にちげえねえ」 「たしかにそうだな……ひとつ聞いてみようか?」 「よせよせ。無礼討ちだなんて食らっちゃあつまらねえや。相手さえくりゃあ、はじめるんだろうから……」 「むやみに無礼討ちなんぞする気づけえはねえや。まあ、おれが聞いてみるから、まかしておきねえ……ええ、お武家さま、だいぶご酒《しゆ》をめしあがりますな。まだなんでございますか、お帰りになりませんか?」 「うん、まだ当家から勘定をもらわんから立ち帰らんのだ」 「へーえ、料理屋へきて、勘定をはらって帰るというならわかっていますが、勘定をもらって帰るというのは変ですな……旦那は、だいぶご酒がいけますな」 「さよう……たんともいかんけれど、朝一升、昼一升、夕べに一升、寝酒に一升だな」 「へーえ、一日に四升! ずいぶんめしあがりますな」 「そのほうは飲めんか?」 「いえ、飲めねえことはねえんですけれど、とても、こちとらのようなかせぎの細い者には、飲みたくっても飲めませんや」 「そのほうの稼業《かぎよう》はなんだ?」 「あっしどもは、でえくでございます」 「なに? でえくとはなんだ?」 「へえ、大工《だいく》なんで……」 「大工と申せば、職人のなかでも一番|上《かみ》に立つ職だというが、そのほうは、日にどのくらいかせぎがあるな?」 「そうでございますな。日に三|匁《もんめ》がご定法《じようほう》でございます」 「日に三匁と申すと、ざっと一月に一両二分だな」 「まあ、そんなもんで……」 「はっはっははは、情けない稼業だな。そんなつまらん稼業はやめて、身どもの商売になれ」 「旦那のご商売は何で?」 「身どもは仇討ち屋だ」 「へーえ、仇討ち屋っていいますと?」 「おまえたち、ここへなにしにまいった? きのうの浅草奥山の……」 「おっと待った。待っておくんなせえ。そこまでいきゃあ、あっしのほうがはなしは早えや。がまの油あ売ってたやつに、仇だといわれたのは、旦那でござんしょう?」 「はっはっははは、いかにも拙者だ」 「あれっ、おちついてちゃあいけねえなあ、仇討ちはどうなったんで?」 「はははは、きょうはやめた」 「えっ、やめた? 旦那はそれでようござんしょうが、相手が、それじゃあすみますまい?」 「すむもすまんもない」 「え? どうして?」 「仇を討とうというあの姉弟は、身どものせがれと娘だ。きょうは、天気がいいからのう、うちで洗濯でもしてるじゃろう」 「うちで洗濯してる? ……うーん、どうもわからねえや……いったいどういうわけなんで?」 「うん、身どもが、浅草奥山の居合い抜きの仇になって、この高田の馬場で討たれるという評判を立てて見物をあつめ、このへんの茶屋小屋を繁昌させて、その勘定の割りをとるというわけだ」 「いやあおどろいたなあ……おい、兄い、聞いたか? 仇討ちは評判だけのもうけ仕事だとよ」 「なあるほど、それじゃあ、見物にきたこちとらが、まんまと返《かえ》り討《う》ちだ」
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marizoh · 2 years
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日本橋の花山うどんで丸ごと玉葱の南極カレーうどんを食べてきました。鬼ひもかわで。 いやーうどんもカレーも美味い! 今度は夏限定うどん食べたい。 #うどん #udon #ひもかわうどん #鬼ひもかわ #カレーうどん #丸ごと玉葱の南極カレー #焼きまんじゅう #群馬名物焼きまんじゅう #群馬名物ひもかわうどん #花山うどん #花山うどん日本橋店 #日本橋グルメ #日本橋ランチ #ランチ #lunch (花山うどん 日本橋店) https://www.instagram.com/p/CiMRPPiPyQ3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2ttf · 12 years
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yukalyn · 2 years
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大井町駅近の和食居酒屋さん。 #炭火と酒竹蔵大井町店 へ→ @takezo_ooimachi ここの推しは牛タンだけど、和牛やお野菜や馬刺しなどなど。 炭火焼きからお刺身、揚げ物もお鍋とかも楽しめる和食居酒屋さん。 メイン?推しの牛タン料理は、もう間違いなし。 柔らかジューシーで一口目のプリっとした食感、じわじわと溢れ出るコク深い旨味+炭火焼きということで香ばしさも絶品の牛タン元ステーキ。 1日3食限定らしいんだけど、早い時間に入ったのもありで食べることができたのは嬉しかった~というかラッキーでした。 噛めば噛むほど甘味も醸し出す旨味が増す牛タン刺しは、本わさびをちょろっとのせるとコク深い甘味がより際立ちすごく贅沢な味わい。 プリサクの柔らか食感に滑らかな舌触りも最高ですね。 パリパリの香ばしいチーズと温泉玉子の濃厚なまろやかさに、シャッキシャキの新鮮なお野菜とのコラボが堪らぬ美味しさの温泉玉子とパンチェッタのシーザーサラダも。 じゅわっと広がるいい塩梅の塩気と滑らかな旨味との相性が絶妙な、いぶりがっことクリームチーズも。 炭火で焼いてあるとのことで風味がすごく贅沢で、旨味にも高級感が増すエイヒレもめちゃくちゃ美味しかった。 どれもボリュームもたっぷりで、食べ応えも抜群。 でも比較的リーズナブルな価格で、お得感満載です。 ドリンクメニューもリーズナブルだし種類も豊富。 コスパはかなり良い方だと思います。 店内は高級感があるんだけど、店員さんが明るくテキパキとした接客で活気があるので肩を張らずに楽しめる粋な雰囲気。 ドリンクを持ってきてくれる時に、世界一美味しいビールお待たせしました~って感じで持ってきてくれるのには毎回笑みがこぼれてしまいました。笑 席は完全個室になるので、落ち着いてマイペースに楽しむことのできる空間です。 2名から団体まで利用可能な広々とした席もあるみたいなので、プライベートでも仕事でも。 家族とでも女子会などなどでも、色々な用途で利用することができそうです。 #takezo_ooimachi #izakaya #居酒屋 #和食 #大井町 #大井町グルメ #牛タン #炭火と酒  #竹蔵 #牛タン竹蔵 #個室居酒屋 #大井町居酒屋 #instagood #instalife #instajapan (品川区大井町) https://www.instagram.com/p/Cd3Bl21JgZr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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道の駅ふじみ〜道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡/群馬県前橋市【車中泊】温泉併設の道の駅
道の駅ふじみ 2021年10月4日、この日は珊瑚寺に参拝した。 https://niyodogawa.org/blog/outdoor/shrines-and-temples/temples/japanese-temples/39755/ そこから車で、道の駅ふじみにやってきた。 道の駅ふじみは、群馬県前橋市富士見町石井(ぐんまけんまえばししふじみまちいしい)にある道の駅だ。 平成23年3月に風ラインふじみ(直売所)、富士見温泉ふれあい館、ふれあい公園が一体となって「道の駅ふじみ」になりました。    道の駅内の農産物直売所では、安心・安全・鮮度・美味しさ・健康を重視した機能的野菜の生産・直売を心がけ、季節ごとの旬の野菜、  焼きまんじゅう(上州名物)、ソフトクリーム、手作りコロッケ、うどんなどの加工品の製造販売なども行っています。 風ラインふじみ…
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a2cg · 3 years
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一流と私 ・ 三流大学出身で、あれこれ失敗して泥水を飲みながら辛うじてサラリーマンになった経歴なので名だたる大学出身で学生時代もキラキラした経歴の同僚が眩しく見えます。 ・ とある取引先大企業の社長御令嬢であったりとか皇位継承権があるとかの話を聞くにつけ自分とは違う世界に住む人というのが本当に存在するんだなと思います。 ・ 競走馬がひしめく中での自分の存在はアラブ馬もしくはポニーのようないわゆる駄馬と重ね合わせるものですが、生まれつき血統がいい家系はこう言われますよね。 ・ と言う訳で本日のディナーは #やきとりの名門秋吉 #秋吉 です。4人以内なら飲みに行ってもいいと言うことで仲間とやって来ました。 ・ なんでも聞いてみれば福井県に本部を置く焼き鳥チェーンのお店で予約は一切NGと言うことなので出たとこ勝負でやって来ました。 ・ 18時代に訪問したのに既に満席なのでこの店の人気ぶりが伺えます。まずは #純けい #しろ #串カツ を頼みます。目の前に赤、青、黄と信号機の色の味が並べられました。 ・ まずは純けいを #からし で頂きます。しっかりとしたかみごたえの #鶏肉 の美味しさとツーンとする #カラシ の対比がいい一品です。 ・ 続いての #しろ は #豚ホルモン で青色のさらに乗った #タレ で頂きます。お好みで #ニンニク をがっちょり入れてとのことでしたので、入れてみました。 ・ くにゅっとした食感に噛み締めると溢れる旨味が美味しいガムといった印象です。 #串かつ は赤いタレで頂くようです。 ・ いわゆる #ソース とサクッとした衣の食感に中に入った #玉ねぎ と豚肉の味わいが少し酸味が感じられるソースとの相性が抜群です。 ・ で、飲み物と言えば普段はビール党の党首を務めるほどなのですが、自分が支持する政党のものではないのでおすすめの #青りんごハイ にしました。 ・ ほんのり甘酸っぱくて爽やかなリンゴの旨さを感じられるのは福井県ご当地メニューの #さわやか というサイダーを彷彿させる緑色の液体にも似た味わいのようです。 ・ その後に野菜系のメニューやレンコン揚げなどもいただき、そのどれもの美味しさに震えていたところにパッと目が覚めたのはキュウリです。 ・ これは会社で見せられる「ダメ絶対」の映像にあった一度手を出したらやめることが出来なくなる何かが塗られている気がします。 ・ 明確に言語化することが難しいのですが、なんだかわからない美味しさがそこにあることは確実にわかります。 ・ 優秀な営業マンの仲間のまさかの営業向いてない発言やアーティスト志望の仲間は自分の思うものを作った方がいいよという会話を挟みながら、最後は #赤だし で締めるのです。 ・ 自分のような三流でも分け隔てなく美味しいものを提供してくれるこの店はまさしく名門と言えるのでは無いでしょうか。 ・ 一緒に行った仲間はどちらも偉くなって欲しいので、今度は昇格祝いでご馳走したいなと思いました。 ・ #銀座ディナー #銀座焼き鳥 #銀座居酒屋 #銀座串焼き #銀座串揚げ #銀座グルメ #新橋ディナー #新橋焼き鳥 #新橋居酒屋 #新橋串焼き #新橋串揚げ #新橋グルメ #とa2cg (やきとりの名門 秋吉) https://www.instagram.com/p/CWfmgtLPGcz/?utm_medium=tumblr
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hi-majine · 5 years
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やかん
 無学者は論に負けず、無法は腕ずくに勝つ、なんてことを申しますが、よく知りもしないことを、むやみに知ってるふりをして説明してるかたがございます。こういうのがお笑いの種《たね》で…… 「ええ、ごめんくださいまし。先生、いらっしゃいますか?」 「ほほう、あらわれたな、愚者《ぐしや》」 「え? なんかふみつぶしましたか?」 「なんだ?」 「いえ、ぐしゃって、そういったでしょ?」 「なにを申しておる。ぐしゃというのはな、おろかなるものと書いて、これを愚者と読む。つまり愚者といえば、おまえのことだぞ。わかったか、愚者」 「へーえ、その愚者てえのは、あっしのことですか? へーえ、そりゃあ、まあ、当人が気がつかねえうちに、愚者なんぞにしてもらって、どうもありがとうござんす」 「いや、礼をいうほどのことはない。まあ、そこへお坐り。ふーん、きょうは身なりがととのっておるな。どこぞへいってきたか?」 「へえ、きょうは、浅草の観音さまへおめえりをしやしてね」 「どこへいったんだ?」 「だから、浅草の観音さまへいったんで……」 「ほほう、浅草の観音さまへ……そういうものが、近ごろできたのか?」 「近ごろできたわけじゃあねえ。むかしっからあるじゃありませんか」 「そうか。いっこう知らんが、どのへんだ?」 「あれっ、知らねえのかい? ……雷門で電車をおりましょう。で、石畳がしいてあって、ずーっと、この売店があらあ、仲見世《なかみせ》てんだ。ふしぎなもんだね、どこの店でも、銭を持ってかなくっちゃ売ってくれねえ」 「あたりまえだ」 「つきあたりにお堂があるでしょ?」 「おまえのいう観音というのは、あれか?」 「へえ、あれさ」 「まねをするな。あれは観音ではない」 「へーえ、金毘羅《こんぴら》さまかい?」 「なにをいっておる。あれはな、金竜山浅草寺《きんりゆうさんせんそうじ》に安置したてまつる、聖観世音菩薩《しようかんぜおんぼさつ》というもんだ」 「へーえ、おっそろしく伸びちゃったねえ。やっぱり陽気がいいと伸びるかい?」 「アメではないから、陽気で伸びたりはしないよ……で、人は出ておったか?」 「ええ、陽気がいいもんですからねえ、ぞろぞろぞろぞろ、もう、出たの、出ねえのって、てえへんなもんで……」 「どっちなんだ? 出たのか、出ないのか?」 「だから、出たの出ねえのって……」 「出たかとおもえば、出ないというが、出たならば出た、出ないならば出ないといいな」 「ああ、そうか。じゃあ、出ました」 「そんなに出たか?」 「ええ、猫も杓子《しやくし》も出ました」 「猫も杓子も出た? ……猫は生きものだから出ないとはかぎらないが、杓子が出るのか?」 「そんなこたあ知らないよ。しゃもじがどういうかっこうで出てくるか……」 「だって、おまえ、いま、そういったではないか」 「だって、よくいうでしょ? 人が出たことを、猫も杓子も出たって……」 「だから、おまえは愚者だ。それをいうならば、女子《めこ》も赤子《せきし》もという」 「そりゃあなんです?」 「女子《めこ》とは女子《おなご》、赤子《せきし》は赤ん坊だ。つまり、女性も幼《おさ》な子《ご》も、老若男女《ろうにやくなんによ》すべてが出ており、たいそう雑踏《ざつとう》をいたしておりました、とこういうふうにいうべきだ。わかったか、愚者」 「変なところに愚者がついたね。へーえ、女子も赤子もですかねえ……」 「ばかに感心しているな……まあ、お茶でもおあがり」 「へえ、ありがとうござんす……うーん、こりゃあうめえや。結構なお煮花《にばな》でござんすねえ」 「なんだい、おにばなとは……いつ、あたしが鬼の鼻を飲ましたい?」 「だって、ていねいにいうと、お煮花ってんでしょ?」 「葉をいれて、出端《でばな》、つまりではじめをやったんだから、それは出花というべきだ」 「へーえ、出花かねえ……まあ、こうやって、うめえお出花をいただくってえと、なんか甘《あめ》えもんがほしくなるね」 「なんだ、甘えもんとは。甘味《あまみ》なら甘味といいなさい」 「うっかりなんかいうと、すぐに叱言《こごと》を食うんだからたまらねえや。じゃあ、その甘味を食わしておくんねえ」 「うん、到来物《とうらいもの》があるから、それをごちそうしよう」 「へーえ、葬《とむら》いでもらったんですか?」 「葬いじゃあない。到来物、つまり、もらいものだ」 「ああ、そうか。どうせ買やあしねえや」 「なにをいってるんだ……まあ、これをおあがり」 「うまそうなあんころですねえ」 「おいおい、そのあんころてえのはどういうわけだ?」 「どういうわけって……こりゃあ、あんころでしょ?」 「あんこの上をころっところがしただけで、そんなにうまくあんこがつくか?」 「さあねえ、つかねえでしょうねえ」 「つかないものをなぜあんころというか?」 「そんなりくついったってだめだよ。餅屋へいけば、どこだってあんころで売るじゃあありませんか」 「では、餅屋があんころといえば、おまえが、どうしてもあんころといわなければならぬ義理でもあるのか?」 「義理もなにもねえが、あんころじゃあねえのかい?」 「これは、あんこで餅をくるんであるのだから、あんくるみ餅というべきだ。どうしてもあんころといいたいならば、なんべんとなく、ころころころがすから、あんころころころころころころ、ころ餅といわねばならん」 「へーえ、むずかしいんだねえ。じゃあ、あんころころころころころころ、ころ餅をいただきます……しかし、なんですねえ、先生なんか、世のなかに知らねえってこたあねえんでしょう?」 「まあ、わしなどは、天地間にあらゆるもので、わからんことはないな」 「へーえ、てえしたもんですねえ……じゃあ教えてもれえてえんですが……さかなにねえ、いろんな名前がありますねえ、あれは、だれがつけたんです?」 「おまえはどうしてそのように愚《ぐ》なることを聞くんだ。そんなことは、どうでもいいじゃあないか」 「どうでもいいったって、あっしゃあ気になるから……」 「つまらんことを気にするんじゃあない」 「だれ���名をつけたんです?」 「うるさいな……名をつけた者は……いわしだ」 「いわし? さかなのいわしですかい? へーえ、どうしてあのちっぽけなさかなが名をつけたんで?」 「いわしは下魚《げうお》といわれているが、あれでも数が多いから、さかなの中ではなかなか勢力があるんだ」 「へーえ、そんなもんですかねえ……じゃあ、いわしの名前はだれがつけたんです?」 「うーん……その……あれは、ひとりでにできた名前だ」 「どうして?」 「ほかのさかなたちが、『どうも名前をつけていただいてありがとうございました。さて、あなたはどんなお名前がよろしいのでございますか?』と聞いたんだが、そのときに、『わしのことは、なんとでもいわっし』とこたえた。そこで、いわしとなった」 「へーえ、いわっしで、いわしですかい?」 「そうだ」 「まぐろってえなあ、どういうわけなんで?」 「あれは、まっ黒だから、はじめは、まっくろといっていたが、それがつまってまぐろとなった」 「だって、まぐろの切り身は赤《あけ》えじゃあありませんか」 「だからおまえは愚者だ……切り身で泳ぐさかながいるか?」 「ああ、なるほど……ほうぼうってえのは?」 「ほうぼう? ……あれは、おちつきのないさかなで、ほうぼう泳ぎまわって住居が一定しない。そこでほうぼうだ」 「ほんとうですかい? ……じゃあ、こちってえのは?」 「こっちへ泳いでくるから、そこでこちだ」 「だって、むこうへ泳いでいきゃあむこうでしょ?」 「そういうときは、おまえがむこうへまわればこちになる」 「変だなあどうも……ひらめってえのはどういうわけなんで?」 「平ったいところに目があるから、ひらめだ」 「なるほど……じゃあ、かれいは?」 「あれは……平ったいところに目があって……」 「それじゃあ、ひらめとおんなじじゃあありませんか」 「だから、あれはなあ……」 「どうなんで?」 「うーん……そのう……そうそう、ひらめの家来だ」 「へーえ、さかなに家来なんかあるんですか?」 「あーあ、あるとも……たいとか、ひらめとか、ああいうのは身分のいいさかなで、人間にたとえると、あれは大名、のちの華族《かぞく》だな」 「その家来なんですか」 「ああ、家令《かれい》(華族の家の管理人)をしてるんだ」 「家令? それでかれいかい? なんだかおかしいなあ」 「おかしいことがあるもんか。むかしから、殿さまのことを御前《ごぜん》というだろう?」 「ええ」 「御前(ご膳)のことを、英語でライスという」 「へーえ、ご膳ていえば、おまんまでしょ? それをライスっていうんですか?」 「ああ、そばに家令(カレー)がついて、ライスカレー」 「なんだかあてにならねえなあ……じゃあ、うなぎてえなあどういうわけです?」 「おまえは、いきなりいろんなことを聞くなあ。うなぎは……あれは、もとは、のろといったんだ」 「のろ?」 「のろのろしてるから、のろといったんだ。あるとき、鵜《う》という鳥が、こののろを飲みこんじまった。半分までは飲んだんだが、あんまり大きいので、あとが飲みこめずに、鵜が目を白黒して苦しんでいた。これをみた人が、『やあ、あんな大きなのろを飲みかけて、鵜が難儀《なんぎ》をしている。鵜が難儀だ。鵜、難儀、鵜、難儀だ。うなぎだ』と、こういったんだ」 「なんだかおかしいなあ……じゃあ、うなぎを焼いたのを、かば焼きというのはどういうわけです?」 「かば焼きか? ……ええ……あれは、はじめはばか焼きといった。のろのろしてばかだから、ばか焼きといったんだが、いかにも名前がわるい。そこで、これをひっくりかえして、かば焼きというようになったな」 「名前をひっくりけえすなんて、おかしいじゃありませんか」 「ひっくりかえさないと焦《こ》げちまう」 「それじゃあ、おとしばなしだよ……この湯飲みてえのはどういうわけです?」 「湯を飲む道具だから湯飲みじゃあないか」 「ああそうか。つまんねえことを聞いちまったな……茶わんは?」 「茶わん? ……茶わんというのは……そのう……茶わんをここへ置くとうごかない。ちゃわんとしている」 「なんだかおかしいなあ……じゃあ、土瓶《どびん》てえのは?」 「これは泥でできている。こういうものは、むかしは瓶《かめ》をかたちどった。瓶《かめ》という文字は、『へい』と読む。瓶《へい》は、すなわち『びん』と読む。泥でできているから土瓶《どびん》だな」 「ああ、そうですか。鉄瓶《てつびん》は?」 「鉄でできてるから鉄瓶だ」 「ああ、そうか。じゃあ、やかんは?」 「やでできて……いないな」 「やでできてるわけじゃあねえさ。しんちゅうか、あかがねか、アルマイトだよ。だから、しんちゅうびんとか、あかびんとか、アルびんとかいいそうなもんじゃあありませんか。どういうわけで、これだけ、やかんというんです?」 「それはだな……むかしは……」 「のろといいましたか?」 「そんなことはない……ええ……これは、水わかしといった」 「水わかし? それをいうなら湯わかしでしょう?」 「だから、おまえは愚者だ。湯をわかしてどうなる? 水をわかして、はじめて湯になるんじゃあないか」 「ああ、そうか。じゃあ、どういうわけで、その水わかしがやかんになったんです?」 「水わかしがやかんになったについては、ここに一条の物語りがある」 「へーえ、どんな物語りがあるんで?」 「ころは元亀《げんき》、天正《てんしよう》のころというから戦国時代だ。このとき、信州の川中島をはさんで、対陣したのが上杉謙信と武田信玄の軍だ」 「ああ、川中島のいくさってえやつは、あっしも聞いたことがあります」 「ある日、大雨のときがあった。このような雨の日には、よもや敵は攻めてくることもあるまい。ひさしぶりに、大いに英気をやしなおうと、上戸《じようご》は酒、下戸《げこ》はふんだんにものを食べてぐっすり寝たが、油断大敵だ。片方の軍が夜討ちをかけた。物見の兵がこれをみて、『おのおのがた、夜討ちでござる! 夜討ちだ、夜討ちだ。お起き候《そうら》え! 夜討ちでござるぞ!』と陣地を触れあるいた。安心してぐっすり寝こんでいるところへ、夜討ちをかけられたんだから、周章狼狽《しゆうしようろうばい》、てんやわんや、人のかぶとをかぶっていく者があるかとおもうと、��とつの鎧《よろい》を二、三人でひっぱりっこしている者もあって大さわぎ。このとき、ひとりの若武者がはね起きたが、若いに似合わず、おちついて身じたくをすませ、最後にかぶとをかぶろうとしたら、枕もとに置いてあったはずのかぶとがない」 「ははあ、だれかがあわててかぶっていっちまったんだな」 「さてこまったと、かたわらをみると、大きな水わかし、これに湯がぐらりぐらりとたぎっていた。『これ究竟《くつきよう》のかぶとなり』と、湯を大地へがばっとあけると、かぶとのかわりにかぶったな」 「へえー……で、どうしました?」 「これから、馬へ乗ってのりだしたが、この若武者が強いんだ。群《むら》がる敵勢のなかへとびこむと、縦横無尽に荒れまわるそのいきおいのすさまじさ……」 「そりゃあいさましいや」 「この若武者のために、敵がたは、どーっとうしろへさがっていく。これをふしぎにおもった敵がたの大将が、床几《しようぎ》からたちあがって、小手をかざしてながめると、緋《ひ》おどしの鎧《よろい》を着て、水わかしをかぶった異様な化けものが、馬上において、抜群《ばつぐん》のはたらきをしている。『あれへ奇っ怪なる水わかしの化けものがあらわれた。ただちに射ておとせ』という下知《げち》がくだったから、二、三十人の若ざむらいたちが、弓へ矢をつがえて、ヒョーフッとはなつと、水わかしにあたってカーンと音がした。また矢をはなつと、水わかしへあたってカーン、矢がとんできてはカーン、矢がとんできてはカーン、矢カーン、矢カーン、やかんとなった」 「とうとう、やかんにしちゃったねえ。どうもごくろうさま」 「これから陣地へ……」 「あれっ、まだつづきがあるんですか?」 「陣地へひきあげて、若武者が、ほっとひと息ついて水わかしをぬぐと、いままでまっ黒に生えていた毛がすっかりぬけていた」 「どうしたんです?」 「たぎりたった湯をあけて、あついのをがまんしてかぶっていた。それがために、すっかり毛がぬけてしまったんだ。これから、禿《は》げたあたまをやかんというようになった」 「またおかしくなった……しかし、あんなものをかぶったら、いくさをするのに不自由じゃあありませんか?」 「いや、そんなことはなかったな」 「そうですかねえ……ふたなんかどうしました?」 「あれは、ぽっち(つまみのところ)をくわえて面《めん》のかわりにした」 「へーえ……じゃあ、手に持つつるのところは?」 「つるは、あごへかけるから、忍《しの》び緒《お》のかわりになり、水わかしがおちなかったな」 「なるほど、ひものかわりになるとは、気がつかなかった。やかんの口は?」 「むかしのいくさは、みんなが名乗りをあげた。そのときに聞こえないといけないから、口がそれを聞く耳の役をした」 「そりゃあおかしいや。耳なら上へむいてなきゃあ聞こえないじゃありませんか。あれ、かぶったら下をむくのに……」 「だから、おまえは愚者だ。その日は、朝からの大雨だ。口が上をむいてたら、雨がはいってきて耳だれになるぞ」 「なーるほど……それにしてもおかしいよ。耳なら両方にありそうなもんじゃありませんか。片っぽうねえのはどういうわけです?」
「いやあ、ないほうは、枕《まくら》をつけて寝るほうだ」
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marizoh · 2 years
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日本橋の花山うどんで鬼ひもかわを食べてきました。麺つゆと胡麻ダレつゆが美味かった〜。 ついでに群馬名物焼きまんじゅうとたぬきでぽんも食べてきました。たぬきでぽんは芋餅みたいな感じだった。 どれもこれも美味しかったです。同行者は普通のおうどんを絶賛してたw #うどん #udon #ひもかわうどん #鬼ひもかわ #焼きまんじゅう #群馬名物焼きまんじゅう #群馬名物ひもかわうどん #たぬきでぽん #花山うどん #花山うどん日本橋店 (花山うどん 日本橋店) https://www.instagram.com/p/Ce5FinVvbKT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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