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#蝉の羽
ijimamasato · 2 years
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#晩夏 #蝉の羽 #アブラゼミ https://www.instagram.com/p/ChlASwDvr3U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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riara7 · 2 years
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蝉の羽化。 羽がセロファンみたいでした。 おそらくクマゼミですね。 #せみ #セミ #蝉 #cicada #せみの羽化 #夏がきた #夏 #summer https://www.instagram.com/p/Cfg3H3zLO1x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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n-nakajo · 2 years
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だいぶ涼しくなってきた日曜の夜、ツクツクボウシの羽化に初遭遇♪︎ #蝉の羽化 #ツクツクボウシの羽化 https://www.instagram.com/p/Ch3JzZfP0CY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sohappy2see · 2 years
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賽道上的蟬 #cicadasloughfig #cicadaslough #蟬褪 #蟬 #夏季 #せみの抜け殻 #蝉の抜け殻 #蝉 #cicada #Cicadidae #破繭而出 #蛻變 #落羽松 #三富休閒農場 #宜蘭 #yilan #昆蟲 #大自然 #insect #虫好き #カブトムシ好きと繋がりたい #summer #夏 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい(在 紫森林旅宿-三富休閒農場) https://www.instagram.com/p/CfT5WT4v1AW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m12gatsu · 11 months
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きざはしにて
アパートの外階段を降りていく時に、足元で何かがヂヂと顫えた。見れば、自分の立っている段の隅に土気色の蝉が仰向けに転がっている。きざはしの隅は日頃から蜘蛛の巣がけぶって塵が溜まり、ぜんたい色彩が欠けている。蜘蛛の糸に絡めとられたあわれな蝉が、そこで残りわずかな生命を奮い立ててバイブしたのだろう。俺は偲ぶような気持ちで次の一歩を踏み出した。すると、それに呼応するように蝉はもう一度ヂヂヂヂと羽撃いた。俺は停止した。蝉はそのまま浮上した、浮上して、それで? それで終わりだろう、死ぬだろう、俺は、絶命する、絶命する、死ぬ、死ね、死ぬ、こっちへ飛びついて来たら? こっち来たら殺す、っていうか俺が死ぬ、と祈るように思った。蝉は地球の物理を脱出して、気のふれたような、めくらめっぽうな軌道を描き、踊り場の暗がりに立ち竦む俺を残して、庇を抜けて、夏空の光る方へ、吸い込まれていったのか、墜ちていったのか、俺にはわからなかった、たぶん蝉にも。
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rosysnow · 2 months
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シグナル
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 高校の最寄りで電車を降りて、通学路を歩いていると、同じ制服が流れる前方に、三橋の背中を見つけた。同じ電車に乗ってくるのだろうか、よくこんなふうに朝から三橋の背中に気づく。
 でも、あたしは、その背中にいつも声をかけられない。
 校門の手前の横断歩道が、緑色を点滅させて赤信号になった。もちろん、三橋はそれなら立ち止まるから、あたしはやっとその背中に追いついて「おはよ」と声をかける。
 背の高い三橋はあたしを見下ろし、「おー、野崎、おはよ」と答えてあくびを噛む。かわいい。
「寝不足?」
 どきどきする心臓を抑えて、そう問うと、「んー」と三橋は目もこする。
「奈津のとこからまっすぐ来た」
 けれど、三橋のその言葉でずきっと心が壊れそうにすくむ。奈津。美堂奈津。顔も知らないのに、あたしはその人を無意識によく知っている。「ふうん」と流しておいたのに、三橋ははたとして、慌ててつけくわえた。
「いや、何もエロいことはしてねえぞ!?」
 三橋を横目で見て、コメントはさしひかえた。
 うん。そうだろうね。幼なじみ、だもんね。
 でも、話を聞いてるだけで両想いって分かるよ。みんな分かってる。だから、あたしたちの高校でも、美堂奈津の高校でも、ふたりがつきあうまで秒読みなのは、有名な話。
 だから、あたしは、君にこの想いを伝えられない。
「お、青になったぜ」
 三橋はあたしの肩をたたいて、歩き出す。触れられた肩に伝わった、三橋の手の熱がじわりと軆に染みこんで疼く。何となく隣を歩いて、軽口を装って会話する。それだけで嬉しくて、心も軆も甘く痺れて燃えるようにほてる。
 隣に三橋がいる。咲ってくれている。熱くて、蕩けそうな感覚があふれそうになる。誰もが、三橋と美堂奈津を当然のように応援しているから、あたしはこの気持ちを誰にも相談できない。
 ひとりで抱えこむしかなくて、キャパオーバーでシグナルが発動する。赤が点滅する。報われない想いが降り積もる。いくらでも花びらがほろほろこぼれていく、赤い花みたいに。その重さが息苦しい。
 九月になったばかりの二学期、突き抜ける晴天はまばゆく暑く、まだまだ熱中症に警戒するようにスマホの天気予報に表示される。夏服でも制服は堅苦しくて汗ばむ。
 でも、夏休み中はあれだけ空を引っかいていた蝉の声はほとんどなくなった。夜には鈴虫の羽音が透き通る。風がゆるりと流れて、別に三橋が気になるそぶりを見せたわけでもないのに、制汗剤ちゃんと効いてるかななんて心配になる。
 すぐ高校に到着して、靴箱で男友達と合流した三橋は「じゃあな」とあたしに声をかけ、先に教室に行ってしまった。
 待って、あたしも──。
 ……やっぱり、それは言えない。飲みこんで、のろのろと靴を履き替える。
 三階の教室では、すでに三橋は友達の輪の中で笑っていた。カーテンが開けられた青空と白雲のパノラマの中で、いつも通りの教室の光景だった。
「野崎さん、おはよー」と声をかけてくれるクラスメイトに声を返しつつ、三橋はもうおはようは言ってくれないよな、とあきらめて自分の席に向かう。
「彼女の部屋から出勤とか爆発しろ」
「いや、まだ彼女じゃねえし」
「『まだ』と言える余裕」
「やってること同じだからクロだわ」
「や、やってねえよ」
 三橋たちの会話が、耳を素通りしていく。ほんと、ばればれだ。三橋が美堂奈津に恋をしているのは、分かりやすいほど一目瞭然だ。なのに、何であたしは三橋をフラットに見れないのだろう。
 恋なんて、しなくていいじゃない。彼氏がいないと寂しいとか、そんなことは思わない。
 三橋に対して、こんな気持ちがなければ楽なのに。何で三橋が好きで、どうしようもなくて、こんなに求めてしまうのだろう。今の関係を壊したいわけでもない。口はきく程度の、わりと仲のいいクラスメイト。このいい距離感に、どうして満足できないの? なぜこんなにも三橋を遠く感じるの? 飢えて、渇いて、精神が消耗していく。
 四時間目まで教室で授業を受けて、お昼になった。三橋は朝と同じグループでお弁当を食べはじめる。そのお弁当を覗きこんだ男子は、「おー、愛妻弁当?」なんて問う。三橋は照れ咲いを見せてから、「まあなっ」と誇らしげにからあげを頬張る。
 友達と談笑している三橋の笑顔に、また赤く点滅する心。くっきりとこの心を赤く染めて、三橋にさしだしたらどうなるのだろう。
 いや、そんなのは見せることできない。あたしの赤じゃ、三橋は立ち止まってくれない──その真実に愕然とするだけ。三橋の脚を引き留められるのは、美堂奈津という彼女ひとり。
「んー、何だよ、野崎」
 不意に名前を呼ばれてはっと我に返ると、三橋がこちらを振り向いて首をかしげていた。
 やば。見てたのばれた。焦るあたしに、三橋はきょとんと無垢な表情を浮かべる。
 何か、言いたい。
 でも言えない。
 言っちゃいけないから、首を横に振る。
「ガンつけてたじゃん」
「つけてないよ、のろけにあきれてただけ」
「のろけって」
 三橋の友達も爆笑して、「マジのろけだよなー」なんて三橋の背中をたたく。
 心が、苦しい。赤いシグナルが痛い。点滅のたび、突き刺さって血飛沫が走る。
 午後の授業が終わった放課後、「じゃあな、また明日」とあたしの頭を小突いて、三橋はさっさと教室を出ていった。
 また、あの子に会って過ごすんだろうな。分かりきっているから、あたしは三橋を追いかけられない。呼び止められない。
 心が赤く点滅している。君への想いで、もう頭は故障しそうなのに。このシグナルは、絶対に君に届くことはない。
 FIN
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【SPECIAL THANKS】 RED/杉野淳子 『SERIES SINGLE 1/4』収録
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gon-iii · 2 years
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陰の虚
2013年、次大夫堀公園民家園。
木陰で羽化した蝉は何処へ。
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ayakifilm · 8 months
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二千二十三年九月の俳句
尽きぬ話も燃え尽きぬ長月に
雨の音で目覚めた鮮やかな朝
一本の枯木に四羽の鴉立つ
アキアカネのために空高くある日
雲蠢く空の下生きゆく人よ
窓を隔て異空間にヤモリ鳴く
雨に飛ぶ鳥に成りたし鳴いてみる
霧残し静かな朝  最後の蝉
歩き歩く行き着く先は場末
起立する脈拍 膨張する宇宙
井戸の底で見た丸い空は自由
シュールな草刈り機劇場嗤う草
朱い触手を伸ばしゆく地中の血
紅茶で溺れた命スプーンですくう
虫の音の色に湮めたる人の音
小雨に静止した植物立つ秋
夜が昼に迫り来て等しくなる
月光に煌めく蜘蛛の糸に闇虹
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ca-8-thy · 10 months
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20230731
日が沈むまでゆっくり寝て、何かを取り戻そうとする生活がしたい。何も失ってなどない筈なのに、どこか勿体ない気がする。同期がいつの間にか切れたiPhoneから消えた昔の写真を求めて、ハードディスクをパソコンに繋ぐ。蝶は蛹から羽化したとき、芋虫の頃の記憶はどのくらい残っているんかな。私だって写真を見返せば思い出しくらいできますけれど、でもその時映っていた私と今文字を打っている私はなんだか別人みたい。あの時のあの発言も、あの時のあの執着も、指の隙間から抜け落ちてしまったようで、すごくすごくかなしい。3年前のあの私も、10年前のあんな私も、勿論今の私だって、全部全部愛したい。捨てるのはその後でもいいんじゃない。今年の夏はまだ蝉の抜け殻を一度も見ていない。
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eijukawai · 2 years
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千日紅と揚羽蝶
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2022.8.22
今まで何回も書いてきましたが、私は虫が嫌いです。
できれば虫を見たくない。蚊に刺されるのはしかたないと思えるのですが、刺されてる瞬間は見たくない。
そんな虫嫌いな私でも、蝶は特別な存在です。特に揚羽蝶はより特別な存在です。
花を撮りに行って蝶に出会えたらラッキーって思えますし、何とか花と一緒に撮りたいと思います。撮れたら撮れたでいい日だったなって思える存在です。
でも、ふと気づいたんですが蝶から羽を取ったら、ただの口の長い気持ち悪い虫です。
想像してみてください。たとえば揚羽蝶の羽がバッタの羽に変わったら。蝉の羽に変わったら。より気持ち悪いと思いませんか?
でも、羽の華やかな揚羽蝶は花に合いますよね。
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poddyshobbies · 11 months
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クマゼミにまつわる2つのこと ~ 2023.7.3
その1
クマゼミが鳴きはじめてますが、たぶん周りに他のクマゼミにおらず一匹だけ。声もよく出ておらずですぐに鳴き止む。毎年のことですが今年は早いのやら遅いのやら、はたまた例年と変わらずなのか?
YouTube(17秒)
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その2
とは言うものの、ぼちぼち土の中から這い出してきてます。が、飛び立つ前に命を落とすセミもいます。たぶん、家の壁に這い上がってとまってる所を捕まったのでしょう。クマゼミの苦しむ声と羽音が聞こえてきました。
【視聴注意】YouTube(1分48秒)
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母猫は仕留めるでなく、子猫を促して触らせます。はじめは怖がっていた子猫も徐々に慣れてきました。もちろん食べません。
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どうすることもできず蝉の断末魔がイヤになって買い物に出ました。
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子猫が蝉を触っている間、母猫は近くでくつろいでました。その母猫は足を怪我してます。骨折だと思いますが曲がったままでくっついてるようです。
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野良ですが、子猫の毛並みに似たオス猫がいるので父猫のはずです。えさを与えている人を見かけることはありませんが、代替わりをしながら昔から野良がいます。何ともなできごとでした。
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ijimamasato · 2 years
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#蝉 #蝉の羽化 #蝉の抜け殻 https://www.instagram.com/p/Cgu57qdvYR0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dwrks · 1 year
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SEMI  -translucent baby-
あれは確か10にも満たない幼少期、虫籠いっぱいになるまで夢中に蝉を追いかけていた夏のある朝、いつものジージーと鳴く見慣れた茶褐色の姿とは全く違う、なんとも不思議な蝉に出会いました
まだ開き切っていない羽根、淡く透き通った体、薄青緑色がとても印象的な色彩、、
いざ抜け殻から身を乗り出そうとするそれは、今まさに土から這い上がって孵化しようとする瞬間の幼蝉なのだと知った時の感動は今でも忘れられません
童心の目にはまるで竹を割って現れた「かぐや姫」のように見えました
今回はぼんやりと木地が透けて見えるような塗装を施しました。貴重な朝まずめの一投に結びたくなるようなルアーになって欲しいなと、こんなお話を回想しながら制作しました
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n-nakajo · 2 years
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昨夜も✨ #蝉の羽化 https://www.instagram.com/p/ChDn3NJP9g-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sohappy2see · 2 years
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破繭而出的夏天 #蟬褪 #蟬 #夏季 #せみの抜け殻 #蝉の抜け殻 #蝉 #cicada #Cicadidae #破繭而出 #蛻變 #落羽松 #三富休閒農場 #宜蘭 #yilan #昆蟲 #大自然 #insect #虫好き #カブトムシ好きと繋がりたい #summer #夏 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい(在 紫森林旅宿-三富休閒農場) https://www.instagram.com/p/Ce_jAnyPMcU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ganbaruwayo · 2 years
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幻想ノスタルジア・Fantasy Nostalgia
Toripiyo ft. Hatsune Miku Translation by Platonic水を食べる / Free to use with credit and a link back to this post.
言い訳は いらないわ There's no need for an explanation, うつむき 夜空に 天の川 looking downwards on me in the night sky is the Milky Way 思い出せない いつの日か I just can't remember, but one of these days 遠い日の事 夢みてた I dreamed of something that happened on a far away day
いいかげんな 貴方だから I've had enough of this, but since it's you うなずき 青空 蝉時雨 I nod my head. Cicadas burst out and sing in the blue sky; 手を振った あの日から From that day that I waved my hand, 桜は何度 咲いただろう I wonder, how many times have the cherry blossoms bloomed?
きっと大人に なれないから Since I surely can't become an adult, 君ともう 空は見れないから and I can't yet see you nor the sky きっと大人 になれないのを Surely the only one uncomfortable with 嫌がっているのは 私だけ being unable to become an adult is just me
歌を歌っても 届かないよ I can't even make myself sing a song, 無理を言っても 聞こえないよ nor can I hear out the asking for unreasonable things なら何ができて なにが残るの? Then, what can I do, what's left for me? 教えてよ、ねぇ! Tell me, please!
君と 月の下で 暇乞い With you, under the moon, we say our good-byes 最後に指を 切り合って and in the end, our fingers fight for a pinky-promise* 遠い日見てた 夢の跡に That far away day I saw in the traces of that long-gone dream** 約束交わして またいつか Us exchanging promises…oh, maybe again someday
さよならなんて 言えなくて I can't say something sad like "farewell",*** 何も言わずに 見つめあって so I stare at you without saying anything at all 星空の見た 夢の跡と Looking at the starry sky, to the closing door of the 閉まる 扉に 手を振るよ traces of that long-gone dream, I wave my hand.
いいわ、だって 貴方なんか It's fine, after all, you're, well… 嘘つき 夕暮れ トンボの羽 A liar, the twilight, and the wings of the dragonflies, 目をつむった あの日から I shut my eyes to them and ignore it all, but**** 忘れてしまいたかったけれど I really wish that I could have forgotten that day
きっと 大人に なりたいから Since I surely want to become an adult, 君のもう 傍にいれないから and I can't yet be by your side きっと大人に なりたいのを Surely the only one uncomfortable with 嫌がっているのは 私だけ wanting to become an adult is just me
黙っていてよ 届かないの Shut up! I can't reach them… 嘘を言ってよ 聞こえないの Go on and tell a lie, I can't hear them 涙が出るの 声も出ないの Tears begin to leave my eyes but my voice won't leave my mouth,***** 苦しいよ、ねぇ This hurts, please…
君と 空の下の 蝉時雨 With you, under the sky, where the outburst of cicadas 歌う ブリキの オルゴール Sing, like the tin music box 遠い日見てた 夢の跡に That far away day I saw in the traces of that long-gone dream 約束残して またいつか Leaving undone those promises…oh, maybe again someday
夜空に 唄う 天の川 In the night sky, singing a song to the Milky Way, ラジオの 詠んだ 星模様 the radio reciting the patterns of the stars like a poem 星空の見た 夢の跡に That starry sky I saw in the traces of that long-gone dream 君の事を 思い出すよ I remember a memory of you
ふたりで 描いた あの夢の 話を That dream story we painted together, 涙を 流す度に 忘れていくの Every time I shed tears, I forget about it きっと 貴方も 覚えていないけど Even though you surely don't remember it either… でも、忘れないよ 覚えてるよ But, I won't forget it, I'll remember this もう泣かないよ だからきっと And I won't cry anymore, so, surely, この胸に あったはずの 貴方の 名前は In this chest it should be: your name is
きっと セピア色の 原風景 Surely, that unforgettable sepia-coloured childhood memory ラジオの唄う ノスタルジー The radio singing, oh the nostalgia 貴方がくれた 夢の跡は The traces of that dream, that you gave to me, たからものの 絵空事 is a dearly treasured pipe dream.
空の下の 蝉時雨 Under the sky, where the outburst of cicadas つぐむ ブリキの オルゴール are silent, like the tin music box 遠い日 見てた 夢の跡に That far away day I saw in the traces of that long-gone dream 約束 残して またいつか Leaving undone those promises…oh, maybe again someday
さよならなんて 言わないよ I won't say something sad like "farewell" 黙す ジオも いらないよ I don't need this shut-up radio either 星空に溶けた 夢の跡に Melted into the starry sky, in the traces of that long-gone dream 君のことを 思い出すよ I remember: a memory of you.
ゆびきった! Pinky-promised!
Translation Notes *The phrase here 指を切り合って(yubi wo kiriatte) is a pun on 指切り (yubiriki / pinky promise). Kiriau means to cross swords, so it gives the image that they're struggling to make a promise. **夢の跡 is a phrase literally meaning "traces of a dream", but figuritavely it means a place where dreams have disappeared, and is meant to highlight the futility of reality, hence the "long-gone" part. ***Just to make sure because it's surprising how many people don't know this, 'sayonara' is like a "i'm never going to see you again" type of goodbye, so I added the "sad" part to make sure that nuance is conveyed in English. ****目を瞑る means both to shut one's eyes and to ignore/pretend not to know. *****涙が出るの 声も出ないの -- the verb in both of these phrases used is the same ("tears leave, voice doesn't leave" literally) so even though it would sound more natural as "i begin to cry" I decided to translate it this way to keep the juxtaposition.
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