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#鯉のぼりと桜
kyotomoyou · 1 year
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【青森県】野辺地 愛宕公園 . 陸奥湾が広がります . (2021/04/26撮影) . #野辺地 #野辺地町 #桜と鯉のぼり #鯉のぼりと桜 #桜 #鯉のぼり #愛宕公園 #陸奥湾 #青森県 #青森観光 #青森旅行 (野辺地町) https://www.instagram.com/p/Cpo3R-zvmRv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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syowa · 1 year
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村上駅 駅スタンプ 全1個 改札係員 途中下車印も押してもらった
駅ホームの天井から鮭とばが吊るされている。鯉のぼりのような布製の鮭も吊るされている。駅舎の前にはレトロな丸い赤ポスト。地元高校生が育てた桜の花がバケツに入れられて飾られていた。
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titosuzu · 1 year
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#萬腹企画15杯目 『恋愛疾患特殊医療機 a-xブラスター』 千秋楽終わったので 初日に観劇。オープニングのダンスで鳥肌が! 人を思う気持ちの暴走。誰もがなる可能性のなかの今回は姉弟の心の繋がり。 勿論いつもの満腹企画さん。笑える所も沢山!本当に元気になれました! #萬腹企画 #axブラスター2022 片梨桜人役 #古謝那伊留 さん 今回の劇中一番成長する片梨。最後には頼もしい感じになっていた!主演お疲れ様でした! 芋堀藍子役 #城恵理子 さん 初めての満腹企画。途中からのキャラ変、父、母、弟を思う心の強さゆえの患い。素敵な演技でした。 神楽侑役 #松田裕さん 日本チームの科学者。片梨と芋掘の2人に気を使ったりと 繊細な科学者役。楽しかったです! アルフォンス真理華ヴァイオレット役 #吉田莉桜 さん 日本チームとも積極的に交わり 芋掘藍子に友情以上の感情を。そんなヴァイオレット役素敵でした。 姫羽白シャルルマーニュ役 #築田行子 さん 謎を秘めたシャルルマーニュ。鯉景総理とも通じているその正体は…いろいろと考えています。良かったです♪ 犬飼役 #大野紘幸 さん コミカルな警官役がお似合い!テンポも良く面白かったです! ミカエラ鏡華オリーブ役 #桐田伶音 さん すっかり満腹企画さんお馴染みのお顔。ただのイケメン役ではない!今回も楽しかったです! グリフィス李梨花スカーレット役 #倉田瑠夏 さん 狩樹まひるとの邂逅シーンは痺れた。頭の中で映画のワンシーンのように背景も見えた気がしました。 猫峰碧役 #SEIICHI さん 今回は姉思いの優しい弟。姉を止める為、勇気を出して助ける為に向かう!良かったです! デイジィ桃華グレイズ役 #影山靖奈 さん 海外チームの切り込み隊長。患いきった芋掘りの魔の手に!アクションも素敵でした。 鯉景侑里役 #藤崎朱香 さん 腹に一物だけじゃない物を含む役。難しい役でしたが シャルルマーニュとの関係も含めて良かった。 毛利ジュンヤ役 #辻憲斗 さん 愉快な二人組のチンピラ役が 楽しく観られました! 伊井麻恵理役 #蜷川まゆ さん 冷静沈着な役かと思ったら患いぶりにビックリ!楽しかったです! 乃ノ香アンダーソン役 #七瀬玲 さん 海外チームでは後輩なのかな?突っ走る先輩に必死についていく。 小岩フミコ役 #西部さやか さん 折笠さんと 文字通りの大暴れ!いや〜楽しかったです! たける役  #作田慎吾 さん カップルYouTuber役!いや〜イライラする役を見事に!演じてました! あみ役  #大橋頼 さん 同じくカップルYouTuber役。今回のような役者は見たことないので 逆に観ていて楽しかったです。 戸田トシオ   #折笠秀幸 さん 西部さんと共に冒頭から大暴れ!今回も楽しませてもらいました! 高橋ケンヂ役 #久遠剣司 さん 役の上では存在感のないチンピラコンビ。それが功を奏する事になるとは!楽しかったです。 狩樹まひる役 #伊藤佳織 さん 確かに普通の人間役はいつ以来?段田とのコンビのやりとりも楽しかった。毎回の事ですが、今回も満腹になりました。 本橋賢役 #小俣一生 さん 今回の役は最初から想像出来ないラストの姿。パンフレットの写真がネタバレになっているという! 今回も楽しかったです。 海腹薫役 #緑川睦 さん 多分凄い人なんだけども 前に出過ぎない研究者といった感じで安心して観ていられました。プロデュースにもお名前。お疲れ様でした! 情報屋役 #平康臣 さん 今回も楽しく 満腹になりました!てっきりお父さん役のかと思っていましたがただのホームレスとは! 今回もありがとうございました! 段田道行役 #八木将康 さん ぶっきらぼうなだけじゃない段田がびったり!でした。 カイザー役 #松本旭平 さん ちょっと子供っぽいけど天才科学者役がピッタリ! 楽しかったです。初日のゲスト!ありがとうございました! https://www.instagram.com/p/Ck8Xk3vS6DB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の�� 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………���……………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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tachibana-futsu · 12 days
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4月|子どもたちの様子をご紹介
たちばなこども園の新年度がスタートしました。 4月2日には、入園式が行われました☺️
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新学期初めの給食は、入園・進級お祝い献立でした。 あずきご飯、海老とインゲンの天ぷら、ブロッコリーの胡麻酢あえ、すまし汁、牛乳。そして3時のおやつは給食の先生方手作りの紅白蒸しパンでしたよ☺️ 美味しくいただきました!
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ある日、パトロール中のパトカーに手を降って挨拶をしたら、なんとお巡りさんが引き返してきてくださり、園庭でパトカーの見学会をしてくださいました。 パトカーについている「無線」で話す体験もさせてもらい、子どもたちは大興奮! 0・1・2歳児の子どもたちは廊下から見学し、大喜びでした^^ 貴重な経験となりました。
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子どもたちが楽しみにしていた「親子遠足」。桜の美しい俵石自然公園にて、今年も無事に実施できました。 事前に子どもたちが絵の具で模様をつけた紙は紐で吊るして、素敵な紙飛行機になりましたよ! 全員でのレクリエーションや、クラスごとの交流会、色々な制作のワークショップにアスレチックでの遊びまで、とても楽しい時間となりました。
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4月半ばからは、園庭に鯉のぼりも飾られて子どもたちは大喜びです。 海風に揺れて、鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいますよ^^
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年長さんたちが、「たけのこ堀り」を体験しました。 ひんやりした竹林で、大きなたけのこをどんどん掘っていく子どもたち! 小さくて美味しそうなたけのこは各家庭にお土産で持ち帰りました。
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たけのこ堀りの後は、皮を剥いたり、節の数を数えたり(皮の数と節の数は同じだということを確かめました)、観察の時間です。 さらに黒い絵の具で「たけのこアート」も! たけのこを筆に、線を描いたりスタンピングをして遊びました。 のびのびとした線、形!素敵な作品がたくさんできましたよ! 描いたあとは、みんなでお互いの作品を鑑賞しました。
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3歳児以上の子どもたちは、体育専門の山﨑先生による「体操教室」の時間が毎週木曜日にあります。 3歳児さん、進級して初めての体操教室! 有家たちばなこども園のお友達と合同で、最初は少し緊張しながらも楽しく取り組んでいましたよ。 初日は広い園庭で、たくさん駆け回り、うさぎさんのジャンプ、くまさん歩き・・・など色々な体の動きにチャレンジしたそうです☺️
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月に一度の避難訓練。今月は「地震の避難訓練」でした。 みんなJアラートの放送が聞こえるとすぐに、机の下にもぐることができました。 その後は、ホールに集合して地震の時の対応についての話をしました。
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こちらは、月末のお誕生日会の様子です。 4月生まれのお友達に、みんなでインタビューもしましたよ。 最後に、「大きな大根」のパネルシアターもあり、大いに盛り上がりました。 こちらは、月末のお誕生日会の様子です。 4月生まれのお友達に、みんなでインタビューをしました。 後半は「大きな大根」のパネルシアターもあり、大いに盛り上がりました。 0・1歳児の小さな子どもたちも、真剣にお話を聞いていましたよ☺️
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お誕生日会の日の3時のおやつは、手作りのプリンアラモード! みんな大喜びで、ペロリと平らげていました。 嬉しい1日でしたね!
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その他、色付き虫眼鏡を作って園庭の色々なものを観察したり、絵の具遊びを楽しんだり・・・
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ダンゴムシやてんとう虫を捕まえるのも、ずいぶん上手になりました。どこに生息しているのか、子どもたちは本当によく知っています。 春の草花遊びでは、そろそろピーピー豆(カラスのえんどう)の笛の練習が楽しみです。
そして、先週末には園で育てているカブトムシの幼虫の土の入れ替えを行いました。 夏以降、想像以上に大きくなった幼虫たち!みんな生きていました!素手で触ると幼虫たちが火傷をするので、軍手をつけての作業です。みんな真剣に観察していました。 これから蛹になり、成虫になるまで楽しい観察の時間は続きますね☺️
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▼ お問い合わせはこちらから たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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sachiko-aside · 12 days
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【若宮公園の鯉のぼり】
厚木市の高級住宅街の隅っこに、富裕層憩いの公園があった。 テニスコート完備で大型犬のお散歩もチラホラ、そしてここも駐車場無料!太っ腹! この日風はほとんど無く、鯉のぼりはタラ~ンとしていた。 ところでこの公園、私たちが歩いたエリアは全体の半分くらいだったらしく、他にもSL広場や、風月亭、野外ステージに花壇、季節によっちゃあ桜、梅園もあるらしい。
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mikuninosakai · 1 year
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堺旧港と内川・土居川の鯉のぼりと桜(2023年3月29日)LUMIX DC S5
お早うございます♪(令和5年5月22日) 大阪府の今日の天気予報は ☀/☁ 最高予想気温 28℃(堺市 6時20分 20.1℃)
今日もマイペースで頑張りたいといます。 今週も宜しくお願いします。(^^)
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wazakka-kan · 1 year
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林たけおのペーパークラフト「シーラカンス」
この子も、鯉のぼり同様、関節が動くので、風に揺れて泳いでいるような動きをしてくれます。
シーラカンスは学術的価値があり高値で買い取りされるようになって「幸せを呼ぶ魚」と呼ばれるようになったとか(人間て、現金★
わたくしは深海魚好きなのですが、コロナも気にせず動けるようになってきたので、沼津港深海水族館へ遊びに行きたいな~と思い浮かんでおります。
通販→https://goo.gl/2tQfLh
#ペーパークラフト #シーラカンス #泳ぐシーラカンス #林たけお #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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kojiomiya · 1 year
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友達の投稿で立谷川の芝桜が咲いているのを知って行ってきました。例年は桜が終わってから見頃になるのが今年は桜と共演。あいにくの曇天ですが綺麗でした。高瀬川の鯉のぼりも始まってました。 #山形市 #yamagata #桜 #芝桜 #鯉のぼり
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gikouk · 1 year
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桜と鯉のぼり この時期の恒例の組み合わせ (花見橋) https://www.instagram.com/p/CqSTPmDrOKb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nijiirotamago · 1 year
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端午の節句のくまちゃん
おひなさまも終わって、桜も開花して…次は端午の節句ですね。 鯉のぼりに五月人形。 どんなものを作ろうかなと考えて…今回はくまちゃんのそばに鯉のぼりを置くようにしよう、と決めました。 鯉のぼりにくまちゃんをのせるって言うのもいいなぁと思ったのですが、なにしろ私が作るくまちゃんはたまご形なので…うまく乗れそうにありません笑 なので、代わりに小さなひよこちゃんに乗ってもらいました。 黄色がまたブルーに映えていい感じ、と自分では思っています。
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今回もおひなさまと同じように100円ショップで買えるお盆にのせました。 ちょうどいいんですよね、サイズが。 Creemaにて販売開始しました。 よろしかったらご覧くださいね。 次のくまちゃん…もう決めています! またできましたらお見せしていきたいと思います。
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kyotomoyou · 1 year
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【青森県】桜と鯉のぼり . 野辺地愛宕公園 . (2021/04/26撮影) . #桜と鯉のぼり #鯉のぼりと桜 #桜 #鯉のぼり #野辺地町 #青森県野辺地町 #陸奥 #こいのぼり #青森観光 #青森旅行 (青森県 野辺地町) https://www.instagram.com/p/CpqzH4oPN-f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makom0512 · 2 years
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【2022年チューリップ祭り】part-4 5月頭の思い出 昨年同様 入り口ではネモフィラが お出迎え 早咲きのチューリップは やりきった感満載で お役御免の 堂々たる枯れっぷり 遅咲きのチューリップは 以前、桜シリーズで 既に投稿済みの 八重桜とダブル主役 林の中を泳ぐ 鯉のぼりも この祭りの時季には 公園のシンボルです #国営アルプスあづみの公園 #長野県安曇野市 #チューリップ祭り #チューリップが好きな人と繋がりたい #ネモフィラ #枯れた #枯れたチューリップ #鯉のぼり #早咲きチューリップ #遅咲きのチューリップ #やりきった感 #やりきった #長野県 #安曇野市 (国営アルプスあづみの公園 【堀金・穂高地区】) https://www.instagram.com/p/CeyTtCiPfrl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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foucault · 3 years
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豊永盛人展より、今日は「鯉乗り童子」。鯉のぼりといえば端午の節句ですが、こちらは桜の季節にも似合う、うららかな趣です。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/CMyOtCjM55C/?igshid=ssleel9cnja5
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kachoushi · 7 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚えのビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈みながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔􄼷のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子啼く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コップ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サングラス外し母乳を呑ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それぞれが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
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令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸鳴る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
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令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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keredomo · 2 years
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真下君の十時
 真下君が私のベッドで眠ってしまうと、夜にひとり取り残されるのだった。
 からだの火照りも疼きも疲れもベッドの傍の床に放り投げて、そろそろと起きあがり、這い出る。  常夜灯がわずかに家具の気配を知らせて、私は机上にPCを見つける。開く。薄い寝息を聞きながら、ディスプレイの光をみつめる。
 こうして夜に取り残されると、私はひとり、PCを開いてコンピューター相手にチェスをやるか、とりとめもない文章を打ち込むことしかできなくなるのだった。
 私の暮らすこの部屋は、一般的な単身用よりはやや広い、けれどやはり単身者にあわせた仕切りのないワンルームで、真下君が寝息を立てている以上、煌々と灯りをつけて読書に耽るわけにはいかない。
 真っ暗の寝室で早い時間から眠りたい真下君と、夜を起き続けていたい私。互いの譲歩が常夜灯をゆるし、部屋をうすぼんやり照らしている。
 そうして書かれるこの文章は、真下君のめがねを拝借して書かれるものである。  われわれは同程度に視力が低い。ひとの視力の低さは、私を安心させる。
 孤独を求めてひとり書く。自由な五指が、なめらかに動く。
 *
 真下君が最初に私の部屋にやって来たのは、いく月か前になるだろう。
 ある日の夕方に突然、「今日、何時に行きます」と連絡が来て、散らかった部屋をおろおろ片付けているうちに真下君は到着した。  こんばんはと会釈して、靴を脱ぎ、部屋の空いているスペースにかばんを広げる。  客人がきたからと、私はめったに点けないエアコンをオンにする。
 泊まっていくのだろうが、ベッドは一つで、客用布団もない。  夜をどうしようかと思っていたら、真下君はセミダブルのベッドの手前側にするりと滑り込んだ。  余ったスペースに背を向けて、体を丸めたと思えば即座に寝息を立て始めたので、安心して私も残り半分のねどこに自分の体を横たえる。その晩は、めずらしくすぐに眠りに落ちた。
 眠っていると、あたたかい方へ転ぶらしい。目覚めるときには真下君の腕の中にいた。  その体温が心地よくて、私はつい、彼の顎の下に頭をうずめる。  吐息がひたいにかかる。あたたかい。
 *
 ①、真下君はいつも、気がつくといなくなっている。
 最近で言うと、月初に突如消えてしまって、二週間、いなかった。
 ふわりと笑ってふわりと消えていくのが真下君なのだった。気がついた時には不在を噛み締めることしかできなくなっている。
 現れるときは「何時に到着します」と言って確かに時刻通りに現れるくせに、去るときにはふわりふわりと去っていくのだった。  そのたび、真下君がいない生活を送る覚悟をもてないまま、私は置き去りにされる。
 君が来るまでは、たった一人でも、生活していられたのに。
 その悠々自適な一人の生活がなぜだかどうしようもなく苦しくなるのは、明らかに真下君のせいだった。  真下君のいる生活と、比べてしまうせいだった。
 ②、真下君は寝るのが早い。
 仕事終わり、明日の朝食のために駅前のパン屋の会計の列に並んでいると、ふたたび、「今夜、何時に到着します」と急な連絡が入った。
 二週間、真下君の不在でほとんど気が触れたようになっていた私は、この予告に飛び上がって喜んで、くるみパンをもう一つトレーに足した。
 真下君は予告通り、その日の夜九時前に現れ、荷物をほどき、換気扇の下でアロマティックな匂いのする短い煙草をさっと吸い、水を飲み、きっかり十時に眠りについた。
 私の常時の入眠はいつも零時を超えているので、早寝をし、早起きをする真下君の体にはついていけない。  朝にのっそりと起き出す真下君をほとんど潰れた目で見送って、私は再び惰眠を貪るのが常だった。
 真下君を見送ってから再び寝入って見る夢はいつも同じ、真下君がいなくなる夢だった。
 ③、真下君は嘘がうまい。
 この世にはばれてもいい嘘とばれてはいけない嘘があることを、真下君はよくよく理解していて、しょっちゅう私に「ばれてもいい嘘」を吐くのだった。
 それらの嘘はいつだってとりとめもないもので、たとえば「鯉は小さいメスだと勘違いしてそこらの金魚と交尾しようとするが、金魚はその恐ろしい求愛の衝撃によって100%死んでしまうんだよ」とか、「グリニッジ天文台のそばには国際政府に秘密裏に雇われた番人が住んでいて、地球が公転軸をはずれて太陽に近づいたり遠ざかったりするたびに標準時が変わるのを彼だけが察知するので、そのたびにわずかずつ天文台を動かしているんだ」とか。
 嘘でもいいし、本当でもいい、そんなことをぽつりと語るのだった。
 私はいつもそれを楽しんでいた。本当と嘘の境に翻弄されながら。  こんないいかげんな物語りをする人を、私は真下君以外に知らない。
 なんでもない顔をして、真下君の好物のグラタンを食卓に出しながら、今日はどんな嘘を聞かせてくれるだろうかとそわそわする。  そういう日に限って、真下君はほほえむばかりで無口だった。
 
 *
 真下君が眠ると、私は部屋の灯りを常夜灯に切り替えて、蛍光灯で照らした狭い台所に毛布とPCを引きずって行き、床に座り込む。
 私がのっそり起き出したあとも、真下君は律儀にベッドの右半分をあけてすやすや眠っていた。  この人の眠りに私は必要ないのだということに、少し落胆する。
 冬の台所の床は氷のように冷たい。背骨の芯に冷水が染み渡るようだ。
 最初はワインをちびちび飲みながら文章を書き始めるが、やがて凍えてお湯に切り替える。それだって数分ももたずに冷えてしまう。冬の夜。
 冷め切ったお湯を飲みながら、眠れるまでかちかちとPCに文章を打ち込み続けるのが、真下君との生活で私が過ごす夜の一、二時間の習わしだった。  規則的な寝息を聞きながらとろとろと文章を打ち込む。  それだけが、真下君との生活で溶けてしまいそうな自分の輪郭を取り戻す作業だった。
 床の冷たさは、私の皮膚が誰からも独立していることを思い出させる。  眠気に抗えずベッドに吸い込まれてしまえば再び輪郭は溶けてしまうから、それが始まるまでの凍てついた孤独をどうにか形にするのが、私が私であるための義務だった。
 私は書いた。真下君が触れない部分の私について、書いて書いて、書いた。
 書いて、孤独に戻った。真下君のいない孤独を正気で引き受けられないくせに、真下君のいる安心からは逃れようと躍起になるのだった。
 真下君の寝息は、規則的だった。私がいてもいなくても変わらない、静かな寝息だった。
 * 
 そういう夜を重ね、ある一つの文章を書き上げて悠々と真下君の左側に滑り込んだ。  私は満足していた。ようやく真下君の寝息に自分の呼吸を重ねていいのだと思えた。
 滑り込んで、背中に額を寄せた。真下君の背中は熱を帯びていて、長くは寄り添えなかった。  彼に背中を向けて、じんわりと伝わるあたたかさを首の後ろに感じながら、眠り込んだ。
 翌朝、真下君はまたふわりといなくなってしまっていた。  替えの服も歯ブラシもすべてきれいに消え去っていて、まるで初めからいなかったかのように、真下君はこの部屋から姿を消していた。
 夢かうつつかわからないまま部屋を彷徨い、なにか彼の痕跡がないかと抽斗をかたっぱしから開けてみたりなどしたが、唯一見つかったのは、冷凍庫に保管してあるコーヒー豆が三分の一まで減っていることだけだった。
 真下君がいない部屋に一人取り残されても、私はもう大丈夫だったはずだ。  私がいてもいなくても変わらない寝息から逃れた孤独な私によって書かれたものがあるから、大丈夫だったはずだ。
 眠ろうと横たわった。シーツが冷たくて、何度寝返りを打ってもだめだった。
 
 *
 真下君がいなくなってからも、夜が来ると、常夜灯の下でPCを開いては真下君が触れない私の深部についてひたすらに書いた。
 書いても書いても、真下君は現れなかった。「何時に行きます」という連絡は、待てども待てどもこなかった。
 私が書くものを真下君は読まないので、どんなに書いたって無駄だとは知っていた。知っていたけれど、私は書いた。ベッドのすべてが空いていた。真下君がいたときには右側が埋まっていたベッドは、どんなに書き綴っても、がらんどうのままだった。
 *
 早い桜がもう散り始めているころ、真下君がふたたび連絡をよこした。
 「今日、夕方の六時に、行きます」
 待っていた、なんて言わない。真下君がいなくて寒かったなんて、絶対に言わない。それでも、美しい曲線をもつ革製の靴を脱ぎながら、真下君は「会えなくて寂しかったよ」とあっけらかんと言う。  私は真下君のコートをハンガーにかけながら、「どうかなあ」と半笑いで応答する。
 食事と荷物の整理を終えた真下君は、今日もきっかり十時にベッドの右側に横たわる。  おやすみ、と見送ろうとしたら、こちらを見て、「おいで」と優しく微笑んだ。
 うろたえながら、私はおずおずとベッドの左側に滑り込む。呼ばれたのは初めてのことだった。  真下君はめずらしく、こちらに顔を向けている。居心地の悪さを振りきって、私も真下君のほう���向き直った。
 「きてくれてありがとう」と真下君は言う。「君が望むなら」と苦笑してみせると、真下君も苦笑した。
 「おやすみ」と小さな声で言うと、「おやすみ」と返ってきた。それきり、真下君は何も言わず、やがて寝息を立て始めた。  消しそびれた常夜灯の下で、ほんの少しだけ開かれた口もとと、閉じた両目にならぶ睫毛をしばらく眺めているうちに、規則的な寝息に誘われて、ゆっくりと眠りに落ちる。
 明日の朝、目が覚めても、きっと真下君はそこにいるだろう。  あたたかさに輪郭を溶かしたまま、私は目覚めるだろう。  真下君も、輪郭を溶かしたまま、きっと私より早く目覚めて、私の眠る顔を見ているだろう。  「きてくれてありがとう」とはそういう意味だと思った。思いながら、うとうとと眠りにつく。
 その晩は、おそろしく深く、めずらしく夢も見ずに眠った。  目が覚めると、思ったとおり、真下君は私の腕のなかにいた。
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