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#鶏口となるも牛後となるなかれ
tmarshconnors · 11 months
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50 Japanese proverbs along with their English translations:
一寸先は闇。(Issun saki wa yami.) Translation: "One inch ahead is darkness."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
虎穴に入らずんば虎子を得ず。(Koketsu ni irazunba koji o ezu.) Translation: "If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub."
出る杭は打たれる。(Deru kui wa utareru.) Translation: "The stake that sticks out gets hammered down."
虎の子を産んでも親は親。(Tora no ko o undemo oya wa oya.) Translation: "Even if a tiger gives birth to a cub, it is still a mother."
花より団子。(Hana yori dango.) Translation: "Prefer dumplings over flowers."
七転び八起き。(Nanakorobi yaoki.) Translation: "Fall down seven times, stand up eight."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
雨降って地固まる。(Ame futte ji katamaru.) Translation: "After the rain, the ground hardens."
井の中の蛙大海を知らず。(I no naka no kawazu taikai o shirazu.) Translation: "A frog in a well does not know the great sea."
急がば回れ。(Isogaba maware.) Translation: "If you hurry, take the long way around."
目くじらを立てる。(Mekujira o tateru.) Translation: "To raise an eyebrow."
虫の知らせ。(Mushi no shirase.) Translation: "News from the bugs."
備えあれば憂いなし。(Sona e areba urei nashi.) Translation: "If you are prepared, you have nothing to fear."
馬鹿は死ななきゃ治らない。(Baka wa shinanakya naoranai.) Translation: "Stupidity cannot be cured unless you die."
起きて半畳寝て一畳。(Okite hantatami nete ichijo.) Translation: "Waking up is half the bed, sleeping is a full tatami."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
言わぬが花。(Iwanu ga hana.) Translation: "Silence is golden."
良薬は口に苦し。(Ryoyaku wa kuchi ni nigashi.) Translation: "Good medicine tastes bitter."
鳥なき里の蝙蝠。(Tori naki sato no koumori.) Translation: "In a village without birds, bats are great singers."
縁の下の力持ち。(En no shita no chikara mochi.) Translation: "The person behind the scenes who holds the power."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
人のふり見て我がふり直せ。(Hito no furi mite waga furi naose.) Translation: "Observe the behavior of others and correct your own."
高い山から落ちる石は重い。(Takai yama kara ochiru ishi wa omoi.) Translation: "A stone falling from a high mountain is heavy."
鶏口となるも牛後となるな。(Keikou to naru mo gyuugo to naru na.) Translation: "Rather than becoming the mouth of a chicken, become the tail of an ox."
空鶴も1枚や2枚。(Karatsuru mo ichimai ya nimai.) Translation: "Even a crane dances a step or two."
蛙の子は蛙。(Kaeru no ko wa kaeru.) Translation: "A child of a frog is a frog."
立つ鳥跡を濁さず。(Tatsu tori ato o nigosazu.) Translation: "A departing bird leaves no trace."
二兎を追う者は一兎をも得ず。(Nito o ou mono wa itto mo ezu.) Translation: "One who chases after two hares will not catch even one."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
悪因悪果。(Akuin akka.) Translation: "Evil begets evil."
隣の芝生は青く見える。(Tonari no shibafu wa aoku mieru.) Translation: "The grass is always greener on the other side."
悪事千里を走る。(Akugoto senri o hashiru.) Translation: "Evil deeds run a thousand miles."
火のないところに煙は立たぬ。(Hi no nai tokoro ni kemuri wa tatanu.) Translation: "There is no smoke without fire."
弱肉強食。(Jakuniku kyoushoku.) Translation: "Survival of the fittest."
塵も積もれば山となる。(Chiri mo tsumoreba yama to naru.) Translation: "Even dust, when piled up, becomes a mountain."
意気地なし。(Ikujinashi.) Translation: "No fighting spirit."
逆境に勝つ者は逆境に強い。(Gyakkyou ni katsu mono wa gyakkyou ni tsuyoi.) Translation: "Those who win in adversity are strong in adversity."
転ばぬ先の杖。(Korobanu saki no tsue.) Translation: "A cane before you fall."
時は金なり。(Toki wa kane nari.) Translation: "Time is money."
後悔先に立たず。(Koukai saki ni tatazu.) Translation: "Regret does not come before."
三人寄れば文殊の知恵。(Sannin yoreba Monju no chie.) Translation: "When three people gather, there is wisdom."
乞食の馬鹿は乞食をする。(Kojiki no baka wa kojiki o suru.) Translation: "A beggar's fool begs."
頭隠して尻隠さず。(Atama kakushite shiri kakusazu.) Translation: "Covering the head but not the bottom."
千里の道も一歩から。(Senri no michi mo ippo kara.) Translation: "Even a journey of a thousand miles begins with a single step."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
These proverbs reflect various aspects of Japanese culture, wisdom, and values.
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oka-akina · 1 year
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染��っていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
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5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
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petapeta · 11 months
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 さあ、今度は「オランダ人による洋食伝来」が始まると思いきや、出島に引っ越して来たオランダ人もポルトガル人同様に「隔離」されてしまいました。「布教しない」と約束したにもかかわらず、幕府は出島からの外出を許さなかったのです。町中で一緒に生活することで「一般の人たち」に広く伝わった洋食は、今度は出島に入る事ができた「少数の関係者」だけに伝わる限定的なものになりました。  オランダ人たちの食事を垣間見ることができる「少数の関係者」とは、どういう人たちでしょうか。まずは長崎奉行所の「役人」、通訳係の「通詞」、人の出入りを監理していた「乙名(おとな)」、丸山の「遊女」、見学に来た「大名」や「知識人」も出入りしました。こうして見聞されたオランダ人の「洋食」は、見聞録などの「書籍」になって出版、世に知らされます。平賀源内の門人で蘭学者の森島中(ちゅう)良(りょう)は、著書『紅毛雑話』の中で、大槻(おおつき)玄沢(げんたく)が天明5年の「オランダ正月」に参加した時の献立について記録しています。オランダ正月とは、オランダ人が太陽暦の1月1日(旧暦ではだいだい12月上旬)を祝う行事で、日頃世話になっている日本人関係者を招待した「ニューイヤー・パーティー」です。スープからデザート菓子まで19種類もの豪華メニューで、それぞれの料理の材料まで明記されていました。中でも肉料理は多く、「牛」「鹿」「猪」「鶏」を煮たり焼いたり8種類もありました。玄沢は、江戸に戻って蘭学研究者の集い「新元会」を発足、元旦に召集し「オランダ正月」を再現しています。これが江戸における洋食の先駆けになりました。 "薬"だったらOK!  ところで、オランダ正月には、面白い習わしがありました。食事がはじまって、まず一同がスープを飲み始めます。ここまでは普通です。問題はその後。以降のメニューには一口、二口「味見をする程度」で丸々食べ残します。するとタイミングよく「一枚の皿」が用意され、各料理が詰め込まれます。西洋料理でいっぱいになった皿には「宛先」が記された紙が貼られて、家族や知人に届けられるのです。届いた料理はどうなったのでしょう。もちろん食されるのですが、「食事」としてではなく「薬」としてでした。出島の商館医だったツンベリーは『日本旅行記』に次のように書いています。 「日本人は肉、バター或は塩で加工された食品は普通食べないのであるが、このような品は或る病の治療薬として貯えておくのだそうである。例えば塩バターの団子をつくって、これを肺病の薬として毎日飲むのである」  キリスト教的だということで、牛肉を食する事が禁止されたことは先述しました。にもかかわらず、出島ではオランダ人も日本人も躊躇なく牛肉を食していたのはなぜでしょう。まずオランダ人に関しては、古くからの習慣ということで、牛肉を食べる事は許されました。日本人に関しては、まだ禁止中だったのですが「抜け道」があったのです。それが「薬喰(ぐ)い」という方法。病人の「体力回復」「養生」のために「薬」として肉を食べるのです。すでに飛鳥・奈良時代から「薬猟(くすりがり)」は行われており、特に江戸期には薬喰いが盛んでした。仏教に帰依した「貴族」「大名」も、何かと理由をつけて肉食を楽しんでいたのです。動物の種類としては主に「猪」と「鹿」でした。確かに猪を表す「牡丹」は、俳句の冬の季語にもなっています。牡丹鍋といえば「味噌」と「醤油」での味付けが一般的。この調理方法が、後の「牛鍋」のルーツになるのです。
ナガジン!|特集:発見!長崎の歩き方 「西洋は長崎から~「洋食」」
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longgoodbye1992 · 2 years
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向ヶ丘遊園から登戸、多摩川
二回目のデートは互いの家の中間地点で店が多い向ヶ丘遊園にした。
学生時代に住んでた街に近いから何となく土地勘はあるし、店も知っているが、いかんせん十年近くも前の話。さらにいえば、当時一緒に飲んでたのは同級生やら年上の酒豪ばかりで、カルアミルクしか飲めない彼女と行くような店は知らない。一から調べて結局はチェーン店に決めた。
前日LINEで月が見たいとリクエストがあり、テラス席も探したが、見つからず、ご飯を食べたあとに登戸近くでお酒をテイクアウトして、河原で月を眺めることにした。
百円ショップでレジャーシートを買った。
思えば学生時代に付き合ってた人とも、皆既月食だかブルームーンを見るために、調布近くの河原でレジャーシートを敷いて見た記憶がある。
仕事終わりの彼女が一度家に帰りたいと話したため、17時に待ち合わせだったのが18時過ぎにまでずれ込みそうだった。
これも楽しむためのスパイスと前向きに捉えた。
待ってる間に学生時代に過ごした街を少し歩くことにした。卒業して以来かもしれない街はそんなに大きくは変わってなかったけれど、TSUTAYAが無くなったり、牛丼屋が出来たりと今の時代の流れに沿っているなと思った。
彼女からのLINEが入る。到着時間は18時20分過ぎらしい。待ち合わせの場所に戻ることにした。
向ヶ丘遊園のホームの階段を改札へ向かいながらイヤホンの中から岡村靖幸の「愛はおしゃれじゃない」が流れてくる。改札を出たところで空を見上げるとほぼ満ちている月が見えた。
時間を潰していると時間はそれなりに早く進んでくれた。
彼女が改札を出てくる。
改めて見ると背が高いなと思った。
「お疲れ様」
「ありがとう」
店へ向かう。
俺は生ビールを、彼女はいちごのサワーをオーダーした。
名物の大きな鶏の焼き物や焼きそば、しめ鯖を頼みつつ会話を楽しむ。
ここで一つ前回の会話で感じた事を思い出す。
彼女は自分の事をあまり話さない。
寧ろ俺の話を聞きたがる。だから彼女について知ることと、彼女が俺について知ることの差が少しある気がしていた。
だから今日は彼女の自身の事を聞こうとしたが、結局俺だけが多く話してしまった。
もしかしたら彼女は自分の事をあまり話したくないのかもしれない。でももっと知りたい。自分の話術の無さに愕然とした。
飲むペースは彼女に合わせてゆっくり飲んでいたから酔ってはいなかった。
居酒屋で過ごした一時間半はあっという間だった。
そして月を見るために登戸を経て多摩川へ向かう事に。
向ヶ丘遊園のホームへ続く階段を降りながら、彼女の手を握った。
「今日も握るんだ」
「嫌だった?ごめん」
一度繋いだ手を離した。
「積極的だね」
「そうかな」
もう一度手を繋ぐ。
ホームで電車を待つ。
「あのさ」
「なに?」
「俺と付き合ってくれないかな」
こんな場所で言うなんてみっともないくらいかっこ悪いなと思った。でも彼女の手の柔らかさを感じていたら、言わずにはいられないくらい、体をソーダ水が駆け巡っていた。
「ここで言うの?」
彼女が笑った。
「そりゃ、ほんとは月を見ながら言おうと思ったけど」
「そうなんだね」
ホームに電車が近づいてくる。
「まだ二回しか会ってないよ?」
「もっとさ、二人で色んなもの見たいんだ」
「映画とか?」
「それもあるけど、景色とか食べ物とか色々さ」
「そっか」
「俺じゃだめかな」
電車が大きな音を立てて俺達の前を通り過ぎる瞬間彼女が耳元に近づいてこう言った。
「いいよ」
電車のブレーキ音が響くホーム。
「ほんとに?」
頷く彼女。ドアが開く。
手を繋いだまま乗り込んだ。
「俺でいいの?」
「私を選んでくれてありがとう」
「こっちこそ」
右肩に頭を乗せてきた彼女の頭を左手で撫でた。
「俺色々抱えとるよ?いいの?」
「いいよ」
「ありがとう」
次の駅なんて来なくていいのにと思った。
登戸で降りて、事前に調べていたカフェでラッシーをテイクアウトして河原へ向かう。
「花火したくなるね」
彼女が言う。
「あるよ」
「嘘だ!」
実は百円ショップで買っていた。
子供臭いと思われたら嫌だからタイミング見て言おうと思っていたところだった。
「買ってたんだよ。小さいのだけど」
「すごい、以心伝心してたんだ」
こういう小さい奇跡が集まって、人は人を運命だなんて勘違いさせるんだろうなと思いつつ、心の中でガッツポーズだ。
敷物を敷いて月を見る。
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雲の存在が様々な月の表情を見せてくれてちょうどいい月見だった。
「月綺麗だね」
「明日が満月だけど、曇って見れんかもしれんから今日がちょうどいいよ」
「そうなんだ、じゃあよかった」
彼女が微笑む。
手を繋いで見る月はいつもよりはっきり見えた。
髪を撫でると照れて恥ずかしがる彼女が可愛らしかった。
「まだ会って二回目だよ」
「回数なんて関係ないよ」
何か言おうとする彼女の口を塞ぐように唇を重ねた。
愛しくて仕方なかった。
その後、花火を始めた。
無邪気に花火をする彼女は年下のようにも見えた。
「なんで俺で良かったの」 
「一番優しかったから」
「そうか」
「こんなに用意してくれる人他にいないよ」
「そうかな、ありがとう」
「ありがとうね」
少し照れくさくなった。
駅へ向かいながら自動販売機で二人分の飲み物を買った。
彼女を小田急線の改札まで送り届けて俺は南武線へと向かう。
本当は今晩、一人で眠りたくなかった。
帰り道、彼女とLINEした。
「私をもっと好きにさせてね」 
そんな一文があった。
この先どうなるかわからないけれど、とりあえず恋人が出来た山の日の月見夜。
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kennak · 11 months
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同じ時期に就活した女だよ。2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。受験倍率は早慶レベルでも10倍超。今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。「予備校ブギ」なんてドラマもやってたほど、浪人は珍しくなかった。私も女子だったが現役では志望校に受からず一浪して入学した。進学校ではそれが普通だったのだ。親の意向で「女子が4大なんか行かなくていい」という家庭の女子は短大に進んだが(当時はまだそんな価値観があった)大半の同級生は4大を目指し、厳しい競争をなんとか勝ち抜いて有名大学生の切符を手に入れた。そうやって勝ち抜いて勝ち抜いて手に入れた有名大学生の肩書なのに、それが就活の段になって全くの紙屑になった。増田が書いていたように電話帳くらいの厚みがある(あ、今の人に電話帳と言ってもわからないか)資料請求ハガキ綴込みのリクルート本が家に届いて、ひたすら手書きで資料請求。300社くらい出したっけ。それくらい普通だった。そして女子というだけで資料すら送ってこない会社多数。インターネットがまだ普及していない時代、資料を送ってこない会社はそれ以上コンタクトが取れず、その時点で門前払いなのだ。会社説明会は電話申し込み。コンサートのチケットを取るが如く、電話をかけまくる。携帯電話などまだない。家の固定電話だ。やっと繋がっても「申し訳ありませんが定員になりました」と断られること多数。面接の段になっても、健康診断まで受けて絶対内定確定、と就職課に言われた最終面接で落とされた会社もある。曰く「諸般の事情で女子は今年は採用しないことにしました」だと!だったら最初から取るんじゃねーよ!結局大卒がやらないような職種の会社しか受からなかったが、鶏口牛後を目指そうと気持ちを切り替えて働いた。正社員で採用されただけまだ恵まれていた。数年頑張り会社内でも評価され、幹部候補生に選抜され高度な研修も受けさせてもらえた矢先。会社が倒産した。今の会社には見るに見かねた親戚のツテで入れてもらった。そういう裏ワザがないとまともな転職先すらなかった。前の会社の同僚はほとんど連絡が取れなくなった。大学の同期で働き続けている女子はほとんどいない。私よりはるかに優秀だった子達もいたけど、結婚を機にみんな仕事を辞めた。辞めたというより「辞めざるを得なくなった」。寿退社が暗黙の了解だった会社がまだまだ多かったのだ。女子社員の結婚とか妊娠とかは、会社側にとって体のいい「辞めてもらう理由」でしかなかった。仕事を続けたければ、結婚はできなかった。私は仕事を続けたかったので、結婚は諦めた。幸い自分1人食わせられるだけの稼ぎはあるし、同じような独身女性が多く、それなりに人生楽しんでいる。氷河期だし人数多いしろくでもない世代に産まれちまったが、それも運命と諦めている。
同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..
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mameluriha · 9 months
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🐦#インコことわざ🐦
【鶏口となるも牛後となるなかれ】
謙虚であり、身分にふさわしい行動をすること。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
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akikohatase · 10 months
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養鶏所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
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ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで、サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。
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水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で飼育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
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水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商売としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。
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キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みします。なので、10日間で8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
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二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。
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苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、光の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
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トマトの生育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。
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収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」
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ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!
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車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。
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思春期に突入した息子。周りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サラダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれました。
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美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
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美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味しいですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!
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そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。
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完成した、スペシャルランチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!
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手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピカピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。
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まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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myonbl · 10 months
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2023年8��7日(月)
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私は結構記録魔かもしれない、この日誌自体が証明しているように。今日の仕事は週末旅行の整理、<メモ>アプリに行動記録と経費をまとめる。近頃は何でもアプリ、しかし<HONDA Total Care>は優れものだ。<ドライブノート>という機能があって、エンジンを始動してから止めるまでの走行時間・走行距離・平均燃費・ガソリン消費量・出発地・訪問地を記録してくれる。もっとも、他のメーカーは知らないのでどこでも同じようなアプリはあるのだろうが。ともかく、こんな作業をしながら、長距離運転の疲れをノンビリと癒す一日だったのだ。
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5時30分起床。
日誌書く。
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朝食は久しぶりの蕎麦に納豆トッピング。
昨日二日分の洗濯をしたので今日はなし。
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昨日ツレアイがランチに食べていた伊勢うどんが美味しそうだったので、<山口製麺>に発注する。
週末旅行の整理、<メモ>に領収書や画像を取り込むだけだが貴重な記録になるのだ。
酢タマネギ仕込む。
無水地鶏カレー仕込む。
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ランチ、ツレアイと3男には素麺、私は残りご飯を牛丼にして片付ける。
彼女は午後の訪問に出かける。
本来、今日から午前中は家事、午後は原稿執筆の予定だが、疲れが残っているので少し午睡をとる。
作業デスクのまわりを片付け、参考資料を揃えて執筆準備、だが今日はここまで。
ツレアイは当初2件の予定が、緊急で1件訪問が追加となったとのことで、予定より遅い帰宅となる。
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夕飯、残っていたジャガイモ・タマネギと見切り品のベーコンを煮たもの、さんだかん燻製工房の焼き豚、奥川ファームのゴーヤは素揚げにする。
月・火はツレアイが一緒に夕飯を食べられるので週末扱い、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは冷酒から🍷。浜峰商店のウルメ丸干しを焼いて肴にしたのだが、写真を忘れる。
録画番組視聴。
BS松竹東急から、柳家さん喬「幾代餅」「ちりとてちん」。
片付け、入浴、体重は250g減。
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今日は家から一歩も出なかったが、3つのリングは完成した。水分は、1,780ml。
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usamierina · 9 months
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Ginza Kitao NN - Chef's Table Yakiniku Dinner 2
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The Chef's Table at Ginza Kitao NN, which I visited to participate in a yakiniku party for a membership purchased through crowdfunding. This was the first time for this high-end yakiniku restaurant, which is often used for dinner parties, to implement this type of course. Here is a continuation of the best dinner!
クラウドファンディングで購入した会員権の焼肉会に参加させていただき、訪問した「銀座きたお NN」のシェフズテーブル。 会食利用が多い高級焼肉店さんで、こういう形のコースを実施するのは初めてとのこと。最高のディナーの続きです!
☞ 最初はこちら ☟ 続きはこちら
さてさて。引き続きお肉が続きます。 お次は「タレ焼き赤身 - 鳥取産田村牛カメノコの燻製醤油ダレクレソン巻」です。
カメノコもすごいビジュ!
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赤身とサシのバランスが良いです。かかっているのが燻製醤油。 これを...
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生クレソンを巻いて食べるのです。つまり
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こうやって...焼いていただいて...
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こうです。上に乗ってるのは、おいしいことでお馴染みのニュージーランド産つぶつぶマスタード。これ最高、おうちにもあるよ。(いや、あったけど食べちゃったんだよな...買いに行こう...)
ぷちぷち食感と、燻製醤油の香ばしさと、お肉。最高。
お肉の合間にも最高の料理が続々出てきます。 こちらは「黒毛和牛と地鶏の焼売」。 ...DEKAI...!
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蒸したてほわぁ〜
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かなりの肉々しさの焼売。これだけでお持ち帰りしたいよおおお ジューシーで最高です。
お肉もきます! 右「国産サガリ - ガーリックを効かせたスペシャルモミダレ」 左「国産特上ハラミ - 国産シマチョウ脂を使ったスペシャルモミダレ」 の2皿。
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両方とも「モミダレ」だけど全然趣向が違うね。
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美しいわあ
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まずは、しっかりモミダレがかかったサガリ。
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肉肉しい...うまい...しっかりタレだけどお肉の美味しさもある...
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こちらがハラミ。これも赤身とサシのバランスが良くて柔らかそうね。下にある白い脂に秘密があって、これがシマチョウの脂とタレを混ぜ込んだモミダレ。これを...
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ゴリゴリにつけて焼くのですよ。まさに脂タレ!そりゃ火も立つわ。
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こちらも擦りたてのワサビをつけていただきます。 一切れなんだけど、ここまでくるともう一切れで大満足ですよ...!柔らか...!ウマ...
「お口直しのサラダ」も出てきましたが、お口直さなくていいよ!のきもち。
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(でもいいお野菜で美味しい)
お次もまたビジュアルがすごい。 「タレ焼き - 鳥取県産田村牛サーロインのタレ焼き」
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薄切りのサーロイン!SIR LOIN!
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ものすごい脂のノリ!
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これは、サッと炙って巻き巻きしていただきます。 薄切りなのでサッと炙れば十分、最高。めちゃめちゃ溶ける...!!
さてさて、そろそろフィナーレですね。
「熟成牛 - 経産黒毛和牛の電磁波40日熟成のサーロイン 〜Aged by CRAFT MEAT LAB〜」
\えいえい、我こそはサーロイン様だ!/
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これが...
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こうなって...
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こうなる! /ババーン!!\
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シェフが切り分けてくださって...
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ワサビでいただきます。 もうなんとも言えない...至高... (だったはず...実は、このあたりはもう飲みに飲みまくったので覚えてないんですが...いや、その瞬間の肉肉しさ、写真を見返したら思い出してきたぞ....)
いやー、最高の焼肉体験でした。
そして締めのご飯がまたスゴかった!!!!
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この、クレソンが乗ったご飯は、 「黒毛和牛赤身とうなぎのテール出汁炊き込みご飯」!
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工程がすごい。 牛テールで炊いたご飯にうなぎを2本、さらに黒毛和牛の赤身を入れてまぜまぜ、バーミキュラで軽く熱を加える。めちゃくちゃ高級な炊き込みご飯やんけぇ...
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いちれんをビデオにしました。最高やね。
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お出汁茶漬けでサラサラっといただいて終了。大満腹、大満足。
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デザートはかき氷。なんか特別なかき氷だったはずなのだが、本当に覚えていません...(苦笑)なんか特別な日本酒をかけていたような気がします。
当初は15,000円のコースに、日本酒ペアリングをつけて25,000円のコースにする予定でしたが、日本酒マイスターが不在だったのでドリンクはアラカルトに。それで20,000円だったから、かなり飲んだけどアラカルトでよかったかも。
てか、このコースで15,000円って、破格すぎる...! 19:00にお店に入って、最後のかき氷は22:25なので、総勢3時間半のたっぷりコース。まさにこれは劇場...!
めちゃめちゃ最高でした。これはまた行きたい。
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shineninrays · 2 years
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. . #中華そば和 (@chukasobakazu) 10/13から 夜営業再開されました🙌 . 1/4 牛すじ煮込みセット (ご飯おかわり可) #中華そば 味玉・ねぎ追加(セルフトッピング) 食券渡す際に 麺(柔硬),醤油(濃淡),鶏油(多少) 変更可 個人的には麺硬めのみ、後は普通でお願いしています . 2/4 スープは鶏ベース、カドの丸い醤油に表面の油脂が絡む 絶妙なバランス感は⭕️ 奥からしっかり鶏が効いてくる 蓮華一口目から 旨み,コク共に申し分無く万人受けする味 青ねぎの風味は スープの味を引き立てる点で好み😄 増量分全て投入していません、スープが冷めるので😅 スープを濃くする場合は 卓上のラーメン醤油を少量投入 唐がらしでピリ辛感を加えても👌 コショウももあります . 3/4 麺は低加水中細ストレート、岡山市内の製麺所特注 麺リフトした時に 鶏の香りも上がってくる点は好み⭕️ スープの のりも パツンと歯切れ良い食感と相まって👍 此方のお店は替玉が無い為、麺増量食券有り(1.5~3玉) チャーシューは煮豚三枚肉スライス 着丼時はスープ内に 浮かんだ状態の為 セルフで見える様に引き上げてます 個人的にはもう少し肉厚が欲しいかな...と思いますが チャーシュー麺にすると スライスでは無く短冊切りが 入る為、個人的には通常の中華そばを注文しています 細もやしのシャキシャキ食感は スープ,麺との相性良く 食べやすいが増量不可🙅‍♂️ かまぼこはマストアイテム👍 . 4/4 久々の牛すじ煮込み🙌 カレー(セット・単品)もあります 煮汁は少し甘めの味付けで 当然ご飯🍚おかわりします 量も多めで嬉しい😊 唐がらしをピリッと効かせると良 また啜りたくなる一杯で 中華そば,牛すじ煮込み共に めっちゃ美味かったです🍜😋 ごちそうさまでした . . 現状🅿️は店横白線に5台 奥に有料駐車場(8台)ありますが 店横満車の場合 奥の有料に停めた方は入店後スタッフに お知らせください との話です。 店側が駐車券を用意されているので 精算不要になります . . #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #麺スタグラム #麺活 #岡山 #インスタグルメアワード2022 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #instafood #instalike #instagood #food #foodie #yummy #nice #igers #syoyu #stewedbeeftendon #😍 #love #beautiful #photooftheday #japan #japanesefood . 2022.10.16 麺活No.187 . (岡山市北区) https://www.instagram.com/p/CjxgLEQSCKC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gohanasahiruyoru · 6 days
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パラマハンサ・ヨガナンダがさ、😂ガンジーに、会いに、わざわざ、ガンジー夫妻の住む、家、行ったのにさ、😂ガンジー、その日は、沈黙の日だって、紙に、書いて、😂パラマハンサ・ヨガナンダに、😂渡したらしいんだよ😂ほんっとさ、😂ガンジーって、😂ヤナ奴だよな🤣🗯️
で、結局、パラマハンサ・ヨガナンダが、😂ガンジーと、ようやく、会話できたのは、次の日、らしいんだよ😂そう、これさ、ガンジーの、妬み、なんだよなぁ😂パラマハンサ・ヨガナンダに、対しての、妬み、なんだよ😂ノーベル平和賞なんかさ、😂チャンチャラおかしな、話しなんだよ🤣🗯️つまりは🤣🗯️
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先見の明を、もつ、あのの、オーロラ、について、褒めようとしたら、🤣🗯️固まったよ🤣🗯️
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俺さ、もともと、コンビニの、弁当、温めて、食べるの、好きじゃないんだよ😂そう、なんでかってさ、😂熱で、具材の、繊維がさ、😂破壊💥されるんだよ😂電子レンジに、かけると😂そう、だから、冷えた弁当、そのまま、食べるほうが、うまいんだよ😂
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ライフル銃、乱射してさ、数十人、殺した、永山則夫っていう、死刑囚、そう、獄中で、無知の涙、執筆して、死刑執行された、永山則夫はさ、😂部落の、出身なんだけどさ、渋谷の西村フルーツ店で、上京して、働いてたんだよ😂で、俺もさ、上京して、渋谷西村フルーツ店で、働いてたわけだからさ😂永山則夫はさ、😂俺の、先輩に、あたるんだよ😂勿論、尊敬してるよ😂
でさ、😂当時、そう、西村フルーツ店で、働いてるときさ、😂寮に、入ってたんだよ😂小田急線の、向ヶ丘遊園駅、なんだけどさ、寮の、場所が😂そう、ノルウェイの森の、ワタナベくんや、😂突撃隊が、入ってた、寮、もう、まんまなんだよ😂部屋はさ、二人部屋なんだよ😂それも、先輩と、二人部屋だよ😂でさ、薄汚れた、絨毯なんだけどさ、😂部屋の、絨毯な、😂その、絨毯にさ、😂なんと、さっき、俺が、投稿した、ミルワームみたいな、😂ぎょう虫が、ところどころ、いるんだよ😂でさ、俺、当時、その寮、嫌で嫌で、しょうがなかったから😂一人暮らしするために、月に、5万、給料、天引き😂貯金してたんだよ😂それもさ、手取り、12万の、給料からだよ😂でさ、当時、小泉首相だったんだけどさ、😂週、6日勤務なんだよ😂でさ、俺、晩飯、大体、向ヶ丘遊園の、吉野家で、牛丼並盛、生卵つけて、食べてたんだけどさ😂ある時から、晩飯、節約するためにさ、😂その、働いてる、西村フルーツ店の、ナッツコーナーにさ、松の実、あったんだよ😂そう、その、松の実たしか、三千円くらいする、いいヤツなんだけどさ、😂パクって、😂晩飯に、してたんだよ😂あと、ドライフルーツの、アプリコットとかも、好物でさ、😂そう、パクって、食ってたんだよ、😂俺😂
でさ、😂その、西村フルーツ店の、客にさ、😂いろんな、組の、暴力団、来てたんだよ😂でさ、その、暴力団の、たしか、山口組の人にさ😂道玄坂にある、ストリップ劇場の、無料券、たまに、もらったんだよ😂で、仕事帰りに、もちろん、行ったよ😂でさ、たまたま、ストリップの、初出演の、女の子の、デビュー日、だったんだよ😂その子さ、😂また、開くとき、😂泣いてたんだよ😂一気に、冷めたよ、😂もちろん😂泣かれては、なんか、こっちがさ、悪者みたいじゃん😂そう、嫌な気分に、なったんだよ😂
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あとさ、ハチ公、近くの、ガード下の、吉野家、よく、行ったんだけどさ、俺、😂当時、メガネかけた、もう、ガリガリの、女の子、働いてたんだよ😂でさ、牛丼、当時、手渡し、だったからさ、😂その子の、手首が、ちらっと、見えたんだけどさ、😂リストカットの、跡が、もう、むちゃくちゃ、😂あったんだよ😂で、それでいてさ、😂やけに、愛想良くてさ😂ニコニコ、してたんだよ😂その、子😂でさ、その、ニコニコがさ、😂痩せて、手首に、切り傷の跡が、たくさんある、体と、その笑顔の、ギャップがさ、勿論、不気味に、見えたんだよ😂当時の、俺にはな😂そう、今なら、分かるんだけどさ、その子、摂食障害と、自傷行為、抱えてる、つまり、精神病の、女の子、だったんだよ😂でもさ、当時、俺、まだ、18,19歳、だからさ😂そんな、精神病があるなんて、勿論、知らんのよ😂で、恋、しちゃったんだよ😂その、ガリガリの子に😂つまり、一目惚れ、😂しちゃったんだよ😂とにかくさ、田舎から、出てきた、ど田舎モンの、俺からしたら、😂東京の街は、すべて、新鮮でさ、😂それでいて、アグレッシブに、見えてさ、😂楽しかったんだよ😂ただ、街を、歩いてる、人たちを、眺めてるだけで、楽しかったんだよ😂当時の、俺は😂
その頃だよ、俺が、漫画の軍鶏=軍の鶏に、ハマって、立ち読みしてたのは
で、ミスチルは、歌詞のなかにさ、東京の夜だ、とかある、新曲、出してたんだよ
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でさ、元嫁、佐々木が、まだ、道玄坂の、クラブエイジアで、働いてる頃さ、なんかの、闘争があったのか、暴力団、乗り込んできてさ、銃乱射する、騒動が、あったらしいんだよ😂でさ、ある、暴力団がさ、エイジアの、外で、車に、引かれたらしいんだよ😂運転してたのは、外人らしいんだけどさ、😂二人組の😂でさ、その、引かれた、暴力団、タフだからさ、😂車に引かれたあとさ、立ち上がって😂そう、血だらけで、立ち上がってさ、😂片腕は、いかれて、ブラーンって、なってるのにさ😂おんどりゃー🗯️って、その、運転してた、外人に、ブチ���れたらしいんだよ😂でさ、その、エイジアの、騒動の、数日後さ、😂その、外人ふたり、つまり、暴力団を、意図的に、引いた、二人がさ😂成田空港、近くで、殺されたって、ニュースが、伝えてた、らしいんだよ😂なかなか、パない、はなしだろ?😂
ジョブズはさ、禅仏教に、傾倒しててさ、愛読書は、あるヨギの自叙伝、なんだよ😂で、自分の、アイパッドに、ダウンロードしてさ、つまり、あるヨギの自叙伝を、😂そしてさ、何度も何度も、つまり、パラマハンサ・ヨガナンダの、自叙伝を、暇さえあれば、読み返してた、らしいんだよ😂だから、ネット関係に、精通しててもさ、😂霊界では、大丈夫なんだよなぁ😂ジョブズは😂ビル・ゲイツとか、Amazonとか、Facebookとか、インスタは、もう、ヤバいんだけどさ😂あと、イーロン・マスクか😂ヤバいのは😂そう、やつさ、若い頃、ビートニク、ヒッピーみたいな、生き方、してた、時期、あんだよ😂髪、のばしてさ、風呂に、何日も、入らず、悪臭、放ってた、時期、あんだよ😂ジョブズな😂でも、我が子には😂スマホ、持たせなかったんだよ😂でさ、たしか、ジョブズ、ウォーキング、ミーティングとか、やってたんだよ😂そう、森林の中をさ、歩きながら、ミーティング、すんだよ😂でさ、これ、その通り、なんだけどさ😂実際、木🌲の、発する、良い霊気がさ、😂人間の、脳に、いい効果を、与えて、素晴らしい、アイデア、沸き起こるんだよ😂そう、室内に、こもってさ、😂真面目な顔して、かたーい、会議するより、森のなかを、歩きながら、湧き上がった、アイデアのほうが、より、クリエイティブな、アイデアが、😂実際、生まれるんだよ😂これさ、俺、ずっと、実は、やってたんだよ😂数年前まで😂俺は、おもに、次郎丸とか、姪の浜とか、だったんだけどさ😂歩いてるときのほうが、これから、どうやって、生きてくか?!の、アイデアが、ポンポン、出てくんだよなぁ😂不思議と😂
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bakinginstruction · 24 days
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kachofuraku · 1 month
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納豆ラーメン
2024・5・4
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大体、カレーやラーメンには何が入っていても驚かないけど、まさかラーメンに納豆とは・・これは先日の奧久慈からの帰り、常磐道の友部SAで休憩した時に食べた納豆ラーメンの写真
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昔の高速道路のサービスエリアはただトイレ休憩が目的だったけれど最近はわざわざ此処へ買い物や食事に来れるように一般道からも入れるようになっている。この友部SAも訪れる度に賑やかになっている。入り口を入るとすぐに目につくのは大きな看板↓
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ネクスコ東日本主催の「ハイウエイめし甲子園」で今年は友部SAの常磐牛、つくば美豚、つくば鶏、奧久慈卵等の食材を使用し、笠間焼の器に盛り付けた渾身のランチメニューが堂々の一位になったとかでエリア内は大変な混雑でした。ホテルの朝食ビュッフェの後ではこの量は多すぎなので、ネットで話題になっている納豆ラーメンにした次第。味は、普通のラーメンに納豆が乗ってるって感じで、一度食べればいいかな?それにしても、この「Ibaraki〜杜の詩 いや!どうも〜」って意味が解らない
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izakaya-akiba · 2 months
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0423(火)居酒家あきばの本日のスタイル
本日のおすすめメニュー
★《レバみそ》
ニューメニュー!豚レバーの味噌炒めです♪こんにゃくが口直しです♪
居酒家あきばのお店おすすめ‼︎ラインナップ 
好評発売中
 ★《鶏つくね》
 ふっくら柔らか、卵黄とからまって…
好評発売中
 ★《岩石麻婆豆腐》
  オーストラリアの旅 ウルル•エアーズロックを検索、現れた画像を見ながら食べるのが正しい食べ方です…
好評発売中
生まれも育ちも山形のあきばちゃん、満を持しての新発売です。
★《牛いも煮》
   山形内陸地方は牛肉➕醤油味です。
好評発売中
★《各種肉のからめ焼き》
シャキッとオニオン、香り良し!味旨し!
好評発売中
★《玄米ひじきの和風チャーハン》
玄米ひじきの味をメインに多食材を加えた健康的な一皿です♪
     【営業時間】
16:30〜(22:00フードL.O後)軽食&ドリンクにて最終23:00まで
  (祝日はL.O&閉店が30分早くなります)
      【休み】
木、日 、曜日
 (注:営業曜日に祝日が重なっても休まず営業します)
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bearbench-tokaido · 2 months
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五篇 追加 その六
藤屋の亭主と上方者と一緒に、古市へやってきた弥次郎兵衛と北八。
仲居が、残された弥次郎兵衛に、 「さあさあ、お前様、ちとあちらへ。」 と、案内するので、 「どれ行きましょう。どこだどこだ。」 と、いいながら立ち行く。
この弥次郎兵衛いたって見栄っ張りなので、例の醤油で煮たように汚れているふんどしを締めているのが事のほか気にかかり、見られては恥の上塗りだと、ふところから手を入れてそっと外し格子の間から庭に放り出してしまう。 それを誰にも見られていないかと辺りを見回して確認すると、安心して仲居の後に付いてく。
その後夜も更けていき、奥の間の伊勢音頭もおのづからしずまり、旅客のいびきの声が響いてくるだけだ。 そこに鐘の音が七つなって鶏の声も歌い出し、しだいに夜も白みかける。
朝の日差しが窓から差し込んでいるのにおどろき起あがって、目をこすりながら上方者が、 「なんと、もう朝かいな。どれ、いのうわいな。」 と、北八の座敷にやってきて誘う。 北八も起きだしてくると、二人で弥次郎兵衛のところに来て、 「弥次さん日が出た。帰えらねえか。」 と、声をかける。 「やれやれちょっと寝すぎたか。」 と、弥次郎兵衛も起きだしてきた。 「これこれ、今日もいさんせ。」 と、側でおやまの初江が言う。 「とんでもない。今度は、本当に帰る。」 と、みな支度して出かける。
おやまどもも、送りに廊下に出てくると一人のおやまが、格子から何か見えるので覗いている。 「これこれ、あれ見さんせ。庭の松に浴衣がかかってあるわいなあ。」 弥次郎兵衛の相方の女郎、初江が、 「ほんに、取り除いておきなさい。いやじゃいな。誰じゃいな。」 というと、弥次郎兵衛は自分のふんどしがかかっているのかと思って、 「ははあ、こいつはおかしい。三保の松原の羽衣の松じゃあねえ。 ふんどしかけの松とは珍しい。」 と、言ってしまう。 それで北八がよく見てみると、確かにそれはふんどしだ。 「弥次さん。ありゃお前のじゃねえのか。」 初江が何か思い出しように、 「ほんにそれじゃ。お前さんのふんどしじゃないかいな。」 と、弥次郎兵衛の顔を見て笑う。
弥次郎兵衛はさ��き、つい喋ってしまったのをしくじったと思いながらも、昨日格子から捨てたふんどしが松の枝に引っかかり、ぶら下がっているのがおかしいと思っていたが、さすがにそうだとも言えずに知らないそぶりで、 「なんて事をいうんだ。あんな汚ねえふんどしを俺がするものか。」 というと、初江が、 「いいや、そうおっしゃても、昨夜わしゃこのお客さんの着物を脱がそうとした時に、よう見たがあないな色のまわしじゃあったわいな。」 と、思い出しながら言う。 上方者も、 「おお、そうじゃあろぞい。」 と、あおる。 「ばかいうな。俺は、木綿のふんどしは嫌いだ。 いつでも、超高級な羽二重をしめている。」 と、弥次郎兵衛は下手な言い訳をする。 「おほほ、うそやの。あれじゃいな。」 初江はすっかりわかってしまったといわんばかりである。 「弥次さん。あれがどうして木綿だとわかる。 それにあんな汚いふんどしに俺も見覚えがある。たしかにあれだろう。 そうじゃないならお前今裸になって見せなせえ。 大名行列の先頭を歩くやり持ちのように、ぶらぶらしているに違いない。」 と、北八が詰め寄る。
初江はこの騒ぎに出てきた男に話しかける。 「そうじゃいな。おほほこれこれ、久助どん。そのまわしはお客さんのじゃ。 取ってくだんせ。」 久助と呼ばれた男は持っている竹ぼうきの先で、例のふんどしを起用に取ると初江のところまで持ってきて、 「さあ、ふんどしがやってまいりましたぞ。 それ、取らんせ。取らんせ。」 初江が、それを摘み上げると、 「おお、臭い。」 と、思わずそこにほっぽり出してしまう。 「ははは。弥次さん、ほれ、拾ったらどうだ。」 と、ふんどしを指差しながら言うと、 「ええ、情けないことという。俺のじゃないというに。」 と、弥次郎兵衛は、そっぽを向いてしまう。 北八が、 「そんなら、お前、前をまくって見せろ。」 と、弥次郎兵衛を捕まえると帯を解こうとする。 弥次郎兵衛はそんな北八から逃れると、そのままにげ出して行く。 皆々は、 「おほほほ。 「わははは。」 と、大笑いして送り出る。
三人とも、ここを立ち出ると、 「ええい、いまいましい。北八が俺に赤恥をかかしやがった。」 と、弥次郎兵衛が北八に言い、 「確かに、松にふんどしがぶら下がったのをみたのは初めてだ。」 と、一首詠む。
ふんどしを 忘れて帰る 浅間山 万金丹が 古市の町
さて妙見町に帰ってきた三人はいい天気なので、急いで内宮と外宮のお宮参りしようかと簡単に支度して、先程の古市の入り口に戻ってきた。 ここには、露天が店をだして、客を呼び込んでいる。
そこに有名なお杉とおたまのような女たちが、やや高い音調の三味線を弾いている。 「べんべら、ちゃんてん。」 しかし、弾き方が無茶苦茶で何の歌かわからない。
行き交う旅人の一人がこの女の顔にお金を投げつけると、うまい具合にそれぞれに顔をふりよける。 それを見ていた弥次郎兵衛が、 「あっちの若い方に、ぶつつけてやろう。」 と、金を二、三文投げるとさっとよけてしまってあたらない。 「べんべら、べんべら。」 と、女らは馬鹿にするようにやたらと三味線を弾いている。 「どれ、俺が当ててやろう。」 と、今度は北八が投げるがやっぱりあたらない。 上方者が、 「いくらやっても、お前がたではどないに放りさんしても、相手は、当てさせるものではない。」 と、言う。
ちょっと考えて、弥次郎兵衛が、 「今度は見てろ。これでどうじゃ。」 「おやおや、あんなでかい物もあたらんか。」 と、弥次郎兵衛が銭をとめている紐ごと投げつけたのを見ていて北八は、 「こりゃ、あんまりしゃくにさわる。」 と、小さな石を拾って投げた。 例の女らはその石を器用にばちで受けるとひょいと投げ返す。 するとその石は弥次郎兵衛の顔にぴっしゃりと、あたってしまう。 「あいたたた。」 と、弥次郎兵衛が顔を抑えるのをみて、 「ははは、こいつは大わらいだ。」 と、北八は笑っている。 弥次郎兵衛は、 「ああ、痛え、痛え。」 といいながら、一首詠む。
とんだめに あいの山とや 打ちつけし 石返したる 事ぞおかしき
また、先に歩いて行くと中之町に着いた。 左の方には本誓寺という勝景の地がありまた、寒風という名所もあるそうだ。 五知の如来や中河原など書こうと思えば、枚挙にいとまがない。
それより牛谷坂道を通りかかると、女乞食が化粧して飾り立てていて行きかう旅人に錢を乞う。 又、他にも、十二、三の女子どもが紙にてはりたる色とりどりの笠をかぶっていて、 「銭おくれ。お江戸さんじゃないかいな。 そこの旦那様。頬かぶりした旦那様。銭おくれ。放うらんせ。」 と、掴みかかってくる。 「やかましい。つくなつくな。」 と、弥次郎兵衛が突き放すと、 「そういわんで、お江戸さんじゃろ。ちと、くだんせ。」 と、乞食が袖をひく。 仕方がないと、北八が、 「ええい、引っ張るな。それ、まくぞまくぞ。」 と、いい加減にばらばらと金をまくと乞食は、めいめいに拾って、 「よう、くだんしたや。」 と、ひとりひとりが礼を言う。
この先に又、七八才ばかりの男の子が白い鉢巻をして、そでのない羽織に膝のところでくくりつけた袴をはいて、手に扇を持って踊っている。 その後ろで編み笠をかぶっている男がささらという、竹を細かく裂いて擦ったり振ったりすることで音を出す物を振りながら歌っている。 「やれ、ふれふれ。 五十鈴川~、ふれやふれや、ちはやふる~。 神のお庭の~、あさ清め。 するやささらの~、えいさらさら、えいさらさ~。 それ、てんじょうじゃ。 ゆかしたじゃ。 やっていきなされ。やっていきなされ。」
北八はふところから金をだすと、 「そりゃやっていかんすぞ。しかも、四文錢だ。」 と、そこに放りだすと乞食が、 「四文ぜになら多すぎる。こりゃぜひ、釣りに三文くだんせ。」 と、いうので弥次郎兵衛が、 「こいつ自分勝手なことを言う。」 と、笑って行き過ぎる。
つづく。
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