Tumgik
yuzumusubi · 2 days
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天秤かけてみた
最近頭の中で言葉が浮かぶのに
それを頭の中に留めたままにして、そのままにしたまま忘却の彼方へ。
将来のことについて最近よく考える。
「このままここにいていいのか」っていう問いを自分に投げかけ続けている。
生きるためにはお金が必要だ。
でも「生きがい」という言葉があるように、お金だけあっても本当の意味で「生きる」を全うできていないと思うのだ。
私は「趣味のために使うお金を稼ぐために働く」
っていう割り切り方ができない人間だ。
私は「好きなことして生きていきたい」。
人生を円グラフにした時に100%好きで埋め尽くしたいと思って生きている。
本当は
「好きなことをするために
好きなことで稼ぎたい」
全部を諦めたくない、欲張りな人間。
だから私は今動けずにいる。
やってみたいことがある。
だけどそれが直接将来に繋がることがどうか分からないし、有益なお金の使い方かどうか考えても答えなんて出るはずもない。
結局そういうことって、やってみないと分かんないんだもん。
定期的にお金が入ってくる今の社会的立場を
手放すちょっとした恐怖と、金銭的には苦しくなるし社会的信頼を手放してフリーターしながら今やりたいって思ってることをやってみたいっていう好奇心。
天秤にかけ続けて、早数ヶ月。
好奇心の方に傾きつつある天秤。
最近ちょっとふわって浮かんだ考えがある。
記録として書いとく。
23歳になったらorなるまでに仕事辞める。
1年家賃払えるくらいのお金を貯める。
フリーターしながらシナリオスクールに通う。
人生で一度は博打を打ってみる。
久々ブログで意志表明、、、(//∇//)
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yuzumusubi · 3 months
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無色不透明
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yuzumusubi · 3 months
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話すことは離すこと
最近は心が疲れやすい。
春だからかもしれない。
夏がやってくる憂鬱感なのかもしれない。
自分が1番自分のことをわかってあげなきゃいけないのに、わからないことばかり。
久々に母と電話をした。
職場の愚痴を吐いた。
ちょっとスッキリしたけど、また心が曇りだす。本当の原因はそれじゃなかったみたい。
自分の中だけに留めておけなくて、Twitterで
心の声を書いた。倫理観とかいうフィルターを通さず思いのままに。鍵垢だからもうそれはそれは正直に。
そしたら、友達からLINEが飛んできて、
「大丈夫?」って心配された。
自分の心には自分の感情しか存在しないって思ってたけど、人と距離を取りたがりの自分なんかを心配してくれる友達が居てくれてたことに改めて気付かされた。
ちょっとだけ心に晴れ間ができた気がした。
本当ありがとね。
昔から自分はいらない存在なんだって思う瞬間があって。
自分がいなくなってきっと誰も悲しまないしって思いが膨れ上がって。そんな感情が心を侵食していくの。
でも実際そんなことはなくて。
自分には自分を必要としてくれている人がいるし、心配してくれる人だっている。
だけど自分の殻に閉じこもりたくなる時期になると、どうしてもそれが自分の思い込みなんじゃないかと思えてしまうのだ。
元気な時は超元気なのに
落ち込む時はとことん落ち込む。
ゼロヒャク人間。
大切な人たちとずっと楽しい時間を過ごせるように、今はまだ少し心を休ませてあげようと思います。
2024.2.21.
23:40
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yuzumusubi · 6 months
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最近は洋楽聴きがち
冬になっていくら寝ても眠くて
ずっと布団に潜っていたい気分。
今日は特にすごかった。
朝7時くらいに目が覚めて少しだけ携帯をいじった後Youtubeを見ながら寝落ちしてひっさしぶりに12時まで夢の世界で生きていた。
「あぁ、せっかくの休みを半日無駄にした」と落ち込んだけど、体はなんだか軽くて。今まで寝てなかった分寝たと思ったら、まあいいかという気持ちになれた。
冷凍ご飯を温めてインスタントの味噌汁にお湯を注ぎ、簡易的な朝昼ごはんの完成。栄養なんてどこにもない質素な食卓。だけどすごく美味しかった。
今日が終わったらまた明日のご飯を作ってから眠りにつく。4日後の休みに向けてまた働き出す。
労働と休みを繰り返しながら今年ももう直ぐ終わってしまう。毎年のことながら、今年も早かった
な〜なんて思いながら音楽を聞いてセンチメンタルな気分になって誰かの温もりが恋しくなる。
もうすぐで新社会人のカテゴリからも外れてしまうと思うとなんだか少し寂しい気分。
来年はどう過ごそうかなんて、答えを出す気もないけど考えてみる。
先輩になる準備なんてできてないし、先輩と名乗れるほどの力はまだない。
22歳まで後半年。
時間は止まってくれない。
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yuzumusubi · 6 months
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人のフリ見て我がフリ直せ
代官山の蔦屋書店
四角い黒のサングラスをかけて、5センチくらいある先が尖ってるピンヒールブーツをカツカツ言わせながら、キューティクルバッチリの黒髪サラサラヘアのお姉様がトイレの個室から出てくるや否や、右手にちょろっとだけ水をつけてそれを髪の毛へ。
自分チェックを怠ることない意識高い系。
忙しなく2度3度が鏡の方を振り返りながら颯爽とトイレのドアを開けて出て行ってしまった。
私は手を洗いながら横目でそれを見ていた。
え……
ちょっと待って。
いくら忙しくても手は洗おうよ。
左手は使ってないとしても
なんとなく汚くね?
見た目はめちゃいいのにトイレの後に手を洗わない人はどうなん…?笑
その手でハイブランドのバックを品定めするの?結構ダサいと思ってしまうのは私だけかもしれないけど。
トイレで手を洗わない人は結構いる。
男子はどうか分からないけど、女子の4割は間違いなく「水を手につけてから髪の毛を直しておしまい派」価値観は人それぞれだから特に何も言わないけど、その手に何個の細菌がいるか知ってる?って聞いてしまいそうになるよ。
髪の毛直すのもいいけど、手は洗った方がいいんじゃない。と最近はハンカチ持ち歩いてなくて基本自然乾燥派の女が申しております()
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yuzumusubi · 7 months
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最近の私はね。
書いては消しての繰り返し。
「これじゃない」の繰り返し。
何を書きたいのか、よく分かんない。
しっくりくる言葉を見つけ出せていない。
ラブストーリーを書きたいのか、闇(病み)を書きたいのか、自分のことを書きたいのか。
一体何がしたいのか分かっていないのだ。
最近の私はね。
言葉に救われることが多くてね。
大さんの歌詞は心を守ってくれる。
茉優さんの詞は今を輝かせてくれる。
なちちゃんの紡ぐ言葉は勇気をくれる。
今の私はEnfantsとChevonとサバシスターに救われてる。
最近の私はね。
心が満たされているのか、分からない。
「今」は、すごく楽しいし充実してる。
じゃあ「今の自分」にも満足してるよねと聞かれると、頭を縦には振れないんだよな。
自分が納得する、自分を表現できていない気がして。
「今表現したいのはこれじゃないんだよなあ」
状態がずっと続いている。
憧ればかり抱いて、行動できていない自分が
とても惨めに思えてしょうがない。
最近の私はね。
何がしたいのか、どうなりたいのか……
分からないことが多すぎて、もう何もかも辞めてしまいたい気持ちになる。
立ち止まって考える時間が欲しくてたまらない。
だけど、生きなきゃいけないからね。
明日も、働かないとね。
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yuzumusubi · 9 months
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踏み外してしまっただけ。
不注意で、よろけて、転んだ階段
たった、一段足を置けなかっただけなのに。
携帯に支配された日常。
きっと世界はこの小さい画面で完結できるほど狭くて。
血が滲む2センチくらいの擦り傷と薄く広がる打撲痕。
小さく腫れた青あざ。
足首に広がる痛みと痛みと苦しみ。
全部自業自得なわけ。
心が折れかけて。
それでも歩いて音楽聴きたいから出直そうとしてドアを開ける。
額に雨粒がぶつかる。
ああ。
ドアを閉める。
足が痛む。ああ、湿布を買わなければ。
どうにか歩く口実を。
22:08
どこのドラストも閉まっちゃってる。
拗ねて、布団を広げて
寝ようとするけど
寝れなくて
またこうして小さな世界に戻ってきた。
大さんの声が聞きたい。
今、足が痛い。
転んだのなんて、いつぶりだっけ。
手から放り出してしまった、私の世界。
携帯。
ごめんね、痛かったよね。
私も同じくらい痛かったよ。
泣きたくなったけど、涙が全然出てこなかったよ。
痛すぎてそれどころじゃなかったよ。
今更、泣きそうになってるなんて、おかしいよね。
大丈夫、大丈夫。
痛いの痛いの飛んでけー。
魔法なんてないし、おまじないなんて効かない。
痛いものは痛い。
気を紛らわす。
いつもの音楽で。
ひとりの日常は、時々寂しくて。だけど大半楽しくて。
白いキャンバスに青いインクが垂れてしまったような、思いもよらない負の感情が心に染みついて滲んで。とれなくなって、消えなくなって、褪せていく。
好きなバンドのボーカルが、ブログでこんなことを言ってた。
ブログを書いてる人なんて大半みんな病んでるって。病んでなきゃブログなんてやらないって。
読んですぐに共感……はできなかったが、今は理解ができそう。
気分が落ち込んでいる(すなわち、病み)時は心がよく喋る。
いや、女性ホルモンに喋らされているという方が正しい気もする。
私の心を支配しているのは、間違いなく女性ホルモンなのだ。
女性ホルモンが心を落ち込ませて、女性ホルモンが涙を流させて、女性ホルモンが心を立ち直らさせているのだ。
女性ホルモンがなければ、
私はこうして言葉を書いていないし、涙を流す寸前まで感情が昂ることもなかったと思う。
本当の私は日常に対して
無感情人間なのかもしれないな。
じゃあ、だったら
なんてことない景色に感動してシャッターを押してしまうのは一体なんなわけ?
わたしはいったいなんなわけ?
私=女性ホルモンなわけ?
焼肉みたいじゃんね。
焼いて食べられるぐらいおいしいものだったらよかったのにね。
一体私はさっきから何を書き続けているの。
よくわかんなくない。
わからなくなっちゃってるよ。
私の心のひとりしゃべり、いつもこんな感じ。
1人語りの時もあれば
内にいる何人もの私の分身が会議している時もある。
変な人だよね。
普通ってどうやったらなれるわけ。
みんなは心が勝手に喋り出す感覚を持ち合わせてたりする?
もし、うんって言ってくれる人がいたとしたら、お友達になれそうだね。
we are friends !! (^_−)−☆
階段で転んだって話題からここまで話を逸せるって、結構、ある意味、才能かもね。
そんわけないか。
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yuzumusubi · 9 months
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はじまりは、おわりのはじまり
大好きな映画のセリフ。
初めてこの言葉に出会ってから約2年が経とうとしている。
当時はなんとなくしか分からなかったけど、この2年間でそれを体感することが多くあった。
大好きなYouTuberだって、
k-popアイドルだって、
誰かに言って欲しかったを言葉をくれた
とあるタレントだって、
空に打ち上げられた花火のように
季節ごとに咲いては枯れていく植物たちのように、美しい瞬間を見せてはすぐに消えていってしまった。
でも、記憶は、存在していたことは消せないから。
“消えていってしまった人達”はまだ輝き続けていて。体温を感じられるほど、私の中でまだ生きている。
それはこれからも変わらないんだと思う。
小さい頃『今』がずっと続くって思っていた。
大人になんてなれやしないし、ずっと子供のままに違いない。
大人は自分とはまた違った人種なんだ。
自分のそばにいる人達、見ている景色、季節の匂い、楽しい時間。
ずっと続くもの。飽きるくらいに。なんならもう飽きている。
ああ早く大人になりたい。
そう考えてた15年前。
この15年間で何を得て、失ったのだろう。
誰と出会って、別れて、好きな場所を見つけて、大好きな人達と離れて、何度、もう2度と戻れない過去に戻りたいと願ったのだろうか。
私は21になったよ。
21になってしまったよ。
一応大人になってしまったよ。
まだ自覚はないけれど。
心はまだ2019年に置いてきている。
17歳の時に出会った人達、生き物達、出会った場所があまりにも素敵すぎて忘れられずに今まで過ごしてきた。
18歳も19も20も離れられずにいた。
21歳。
大切な場所からずっとずっと遠いところで生きている。
とある曲の歌詞が今の心とリンクする。
もういい加減、さようならを言わなければいけないのかな。できることなら言いたくはないけれど。
最後にもう一回会いに行こうか。
私はまだ大人になんてなりたくないな。
あの場所から卒業したくないな。
離れたくはないよ。
17の私のままでいたいと願うのは、贅沢すぎる願いなのだろうか。
大人にはなれるのに、子供には戻れないなんて
この世界は意地悪だね。
失わないと気づけない。
不器用な生き方しかできない21歳の自分の感情の記録。
───────────
『君を愛する僕はもうここにいない
転がる車輪と呆気なくすぎた日常
風に靡く手からひらひらと記憶が溢れる
遠去かる景色があまりに綺麗に見えた
僕がいた景色だ』
『さようならを言わなくっちゃ
ここから離れよう
愛してた事も全部塗り潰す前に』
『あの話の続きでしか叶わない夢があった
まだ何度も振り返るほど愛しい場所があった
それでも今を選んできたんだ
ああ もう戻れやしないぜ
なんてね 今も僕は歌っている
まだ僕歌っている』
Enfants
1st e.p.『Q』収録曲
M3 「Drive Living Dead」より引用
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yuzumusubi · 10 months
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余韻なのよ🤦‍♀️
渋谷にある
TOKIO TOKYOで行われた
スリーマン対バンライブ。
『Quest For Buried Music』
5daysの3日目に参戦。
トップバッターはApes。
2番手はサバシスターズ。
今まで知らなかったバンドだったけど
どちらのライブもめちゃめちゃ楽しかった。
ほんとに楽しかったの!
そして3番手。
キレかかった蛍光灯。
鳴り響くベース。
「HYS」からはじまるEnfantsのライブ。
彼等がステージに立った瞬間
空気が変わった。
ダークで大人なそんな雰囲気。
まだ言い表したいことはたくさんあるんだけど、いい言葉が見つからない。ありきたりな言葉しか出てこなくて薄っぺらくなってしまいそうだから、言葉が見つかったら語り尽くす。
彼等のことを語るのにはもう少し時間が必要だ。まだまだ新参者だから、これからもっと彼等の音楽を聴いて「Enfants」というバンドが、「松本大」という人が一体何者なのか曲を通して、ライブを通して知っていこう。
とにかく!!
かっこ良すぎたの。もうその一言に限るの。
どの曲もめちゃめちゃ良かった。
でも1番テンション上がったのは「Driving Living Dead」からの「play」の流れがまじで叫びそうになるくらい最高すぎた。
あと、その時の照明が神すぎてかっこよかった。大さんの姿がコマ撮りみたいに見えてMVのワンシーンであってもおかしくないくらいイケメンでしたの。
大さんかっこよすぎたの!!
素敵な姿を見せていただきありがとうございますの気持ち。
このライブの数日前。
7月14日。
大さんの弾き語りライブに行った時に感じた大さんの雰囲気とは全く違う超イケメンな大さんが見れたのがすごいギャップ感じてより好きになった。どっちの大さんも違う魅力があって最高なのには変わりない。
弾き語りライブの時、歌声を聞きながら、この声を例えるならなんだろうと考えていた。(ちゃんと聞け)
まず最初に浮かんだのが「ガーゼみたいな歌声」……いやでも待てよ。ガーゼって薄っぺらい。包み込まれるような優しい感じは表現できてるけど、この声はあんなに薄くない。ちゃんと存在感がある。となると、コットン素材のTシャツかな?……いいや、コットン素材は存在感がありすぎるし、優しさというところでちょっと違う気がする。となると……うーん
ガーゼタオルだっ!!
(ちゃんとライブに集中しろ)
存在感はありながらも、包まれた時の気持ちよさ優しい肌触り。
歌声に包まれた時の耳触りの良さ。
ずっと包まれていたいと思えるそんな優しい歌声。
鼓膜を撫でるという表現は大さんのために作られたんじゃないかと思うくらいに、その表現がよく似合っていると感じる。
弾き語りの大さんがガーゼタオルなら、Enfantsの大さんは……なんだろう。いい例えが見つからない。
荒々しい感じだけど優しいのは変わらない。あの日ステージの上に立って歌っていた大さんは弾き語りライブの時とは絶対何かが違くて。それは何なんだろう。上手い答えが見つからないな……。
話がめちゃめちゃ逸れてしまったのだけれど、私が今回書きたかったことは、
「Enfantsのライブはいいぞっ!!!」ってこと!!「大さんめちゃかっこいいから1回ライブ行ってみて!!」ってこと!!
ここまで見てくれた人ありがと!!
今度一緒にライブ行きましょ!!
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yuzumusubi · 11 months
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彼等の青春
2023.7.7
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「モダンかアナーキー」
ーあらすじー
青春か × 冷酷か
とある8月31日の夜。
地元のスケボー少年の一人である新垣が転落死を遂げた。 高校三年生のコウは新垣の死を知り、今は疎遠になっていた新垣のことを思い出す。 幼い頃に母親を亡くしたコウ。当時、コウは母親の葬式会場から新垣と一緒に抜け出したことがあり、 その事で親戚に不謹慎だと言われた記憶があった。そんな記憶と新垣の死がどうも引っかかるのであった。 8月31日に何があったのか─
新垣を取り巻く、どこか冷たく、刹那的な少年少女 の日常が生々しく描かれる。
(以上、モダンかアナーキー公式HPより引用)
撮影から3年の時を経て公開されるところにロマンを感じた私は初めて予告を見た日から、絶対見に行くと決めた。
21:00〜
ほぼ満席状態で上映開始。
2分ほどの予告映像が終わると画面比率が16:9から21:9に変わる。
印象的だったのは、少ない言葉数でも感情が伝わってくる役者の演技。表現力の高さ。
登場人物たちの繊細さ。少年少女の不器用だけどまっすぐな感情のぶつかり合い。
映像の荒々しさ。きっと彼らを表しているのだと感じた。綺麗なままでいたくない。敷かれたレールからはみ出すことがかっこいいと思っている若者達。やさぐれるとはまた違う。
彼らは彼ら達なりの信念を持って人生を歩いていた。
夜に生きる、彼ら彼女達なりの青春はこういうことなのか……。
見てから4日ほど経った今でも、正直この映画はどんな映画でしたか?と聞かれた時、こういう映画でしたよって言うことはできない。
ただ、すごいかったんだよ。
映像に殴られたよ。
新しい表現を見れたの。
村上虹郎という俳優はこんなにも凄かったっけ?セリフ無しでこんなに泣きそうになる演技ができるなんて、凄すぎなのよ。
この映画はもっともっと広まるべき。
機会があればぜひ一度見てほしい。
今のところ7.28の終映後、配信・再映予定もないらしい。
そんなのもったいない!
眠れない夜に見たいので、是非配信だけでも実現していただけるとありがたいなと思ってます。
公式様よろしくお願いします!!
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yuzumusubi · 11 months
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21歳の生き方
最近は色んなことがあって、頭の整理がつかずにいる。
「推しは推せる時に推せ」という言葉があるように、やりたい時にやりたいことをやらなきゃ一生後悔すると思う。お金と時間と機会が揃えば、それはもう行くしかない。やるしかない。
チケット代がちょっと高くても、夜遅くても、思い切って行ってしまえばきっと素敵な時間が待っている。
行動しなきゃ、過ごせなかった時間。見れなかった景色。何も残らなかったとしても、経験ができただけで価値がある。
と信じて、田舎から出てきた私は後悔しないように、機会が溢れているこの都会で行きたかった所に行き、見たかった映画を見て、何かに感動する、それはもう贅沢すぎる日々を送っているのです。(散財している自覚はあるの✌︎)(夏はしょうがないよね)(イベント盛り沢山なんだもの)(行きたいところに行かなくちゃね)(1人エンジョイ中)
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yuzumusubi · 11 months
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なんで1年経つとあの暑さを忘れてしまうんだろう。1年経ってまたこの暑さを体感してひるみそうになる。生きていける気がしない。
降り注ぐ強烈な日差しと私達にしつこくまとわりつく湿気。
これからの3ヶ月間はそんな不快感との戦いである。と同時に、強く記憶に刻み込まれる思い出がいくつも生み出される時期でもある。
これを見ているあなたは、今年の夏をどのように過ごしますか?
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yuzumusubi · 1 year
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MY PRINCE‼︎
2008年、初夏。休日のお昼どき。
今はもうやっていないバラエティ番組を見ていた。6歳の私は画面の中で微笑んでいる美少年に目が釘付けになった。
身体中にビビっと電気が流れて痺れたような感覚。
「ななななな、なんだっこのイケメン!!かっこよすぎなんですけどッッ!!!!」
彼の名前は、山田涼介。
世界一ビジュアルを持つアイドルであり俳優でもある。
世界で一番“王子様”という言葉が似合う人。
そして私の永遠の王子様。
ドラマ・「王様に捧ぐ薬指」と主題歌MVの「DEAR MY LOVE」を見て、改めてそう思った。
王子様な山田くんかっこいいな〜。
やっぱ山田くんのかっこよさって唯一無二よな〜。大好きだな〜。
山田くんの微笑みは世界をまあるくするよね。
いつ見ても心がまあるくなるよね。
山田くんをちゃんとした言葉で語ろうと思って書き始めたけど、気を抜くとかっこいいしか出てこない。
だってしょうがないじゃんね。
かっこいいんだもの!
今までJUMPにお金を落としたことがない私だけど、今回の新曲はCD買おうと思う。
アイドルの王道ラブソング。
これを二十歳前後のアイドルじゃなくて、
三十代のアイドルが歌ってるっていうのが、なんか良いよね。
酸いも甘いも、良いことも悪いことも色々な恋を経験してきたHey!Say!JUMPが歌うから、どんなことがあっても君を愛する。僕の愛を君に捧ぐっていう曲のメッセージより伝わってきてキュンキュンする。
恋してー!!ってなるのよ。
初めて彼の存在を知ってから12年経った今でも、山田くんがアイドルを辞めず、芸能界引退もせず、表舞台で“山田涼介”として生きている奇跡に最大の感謝を。
そして、これからも新曲が出たり、ドラマに出演している姿を見るたびに「やっぱ、かっけー!山田くんかっこよすぎ」なんていいながら、今までと変わらず、ずっとずっと応援していきます。
いつか実際に会えたらその時は我の命日。
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yuzumusubi · 1 year
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まとまらない言葉、思ったこと全て
私は思うのです。
遅刻したら怒られるのに、残業しても怒られない矛盾はおかしいと。
大人はみんな働きすぎてるなと。
時間に厳しい日本人。
残業時間には甘い社会人。というか、上の立場の人。
定時で帰ろうよ。
私は会社のために身を滅ぼす気は無いよ。
低賃金。
異常に低い手取り金。
こんなに取られるの?保険料高すぎね?
おっかしいなあ。
不満を言い出せばキリがないけど、
なぜか【嫌い】という分類には入ってないんだよなあ。今の会社。
入る前、家族に色々と言われたけどやっぱりこの会社に入ってよかったと今のところは後悔してない。
明日で初めての6連勤が終わろうとしている。正直言って長かった。早く終わらないかな〜って思い続けて、残すところあと1日。
今日が1番大変でした。
心に余裕がなくなりそうになる度、私は自分を褒めちぎる。
まじ頑張ってるよ、あんた。
毎日朝起きて、会社行って、生きるために必要なことを欠かさずし続けてるあんたはすごい。
生きてるだけでまじですごい。すごすぎるよ。
生きてるだけで100点満点。
約1年前、友達と3人で「百合とガーベラ」というZINEを作った時に、思い浮かんだコピーにもそんなのがあったっけ…。
3日で完成させた、即席ZINE。大満足の1冊。
またもう1回、あの3人で何か本を作りたい。
あと、お昼にトランプする人達でも、何か作りたいな〜。
いつか来るその時まで創作し続けよ。
約1年前。
大人は就職しろ、まだ就活始めて無いのかってうるさかった。自分の進路ぐらい自分のペースで決めさせろ。急かすなよって思ってたし、今でも思ってる。
学生としての課題もこなさなきゃだし、毎週締め切り地獄。
学生としての青春だってしなきゃいけないのに、時間なさすぎじゃん。1日24時間しか無いなんて、時間足りなさすぎだし。
毎日倍速で過ぎてくから、学生の2年間なんて体感半年だし。
卒業した時だって、昨日仲良くなったばっかりなのにもうお別れなの?って感じだし。
いつの間にか社会人になって、お昼にトランプしてた人達とは、もう2度とお昼にトランプできないのかな〜とか思って寂しくなったりもする。
アウトラインとかクリッピングマスクとか、CMYK変換とか、文字詰めとかアウトライン化とかが日常会話だった世界から飛び出して、
毎日機材の名前と作業内容を覚えるのに必死なっている今、私は思うのです。
とっても素敵な時を過ごせたなと。
あの世界を経験できてよかったなと。
Macでイラレを開いて、あーでもないこーでもないと考えながら、1日をデザインに費やしたあの時間。好きに夢中になれた時間。
人それぞれの良さとか価値観の違いを認め合えた時間を信頼できる人たちと学生時代を一緒に過ごせてよかったと、社会人になった私は思うのです。
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yuzumusubi · 1 year
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あかさたわ
出来ればもっと早く知りたかった。
観劇後、浮かんできた言葉はそれだった。
2年前の初演も見てみたかった。
今とどんな演じ方の違いがあったんだろうと。
気になって仕方がない。
できることなら、タイムマシーンに乗って
2年前にタイムスリップしたい。
【世界が消えないように】
それは下北沢・小劇場B1で幕が上がった。と言いたいところだが、幕はなかった。
会場に入ると立ち入り禁止のテープが貼ってあったり、工事告知の看板が立ってたりする古びた公園のセットが舞台上に設置されていた。開演時間になると会場の出入り口のところから唐突に俳優さんが登場。
ぬるっと劇が始まった。
コロナ禍を経験して、当たり前の日常が消えていくような感覚を感じていたのは私だけじゃないのだと感じて、安心した。
消えゆくものをどうにかして残したいと思っている人達が集まって、この舞台ができあがっているのだと分かるほど、がむしゃらに演じていた役者の皆様。細部までこだわりながら作品を作り上げた演出やスタッフの方々の熱が伝わってきた、素晴らしい舞台でした。
小さな劇場だから感じられる感情。
画面挟んでしまったら感じることのできない
空気感。
約90分間、あの空間にいることができて幸せだった。
「『あ』そう、『か』わらい、『さ』おとめ、『た』ばら、と始まって、『わ』だ、で終わる。全員の名字、あ段って運命やん。『あかさたわ!』…え、おもろ」(「世界が消えないように」戯曲より引用)
運命的な出会いを果たした、とある5人話。
眩しいくらいにキラキラ輝いていた5人の青春、個々が抱える暗い過去・現実。
お金がなくても集まりたい。
あの小さな公園で5人で話しているだけで、くだらない遊びをしているだけで、幸せだった「あの」頃。
それは“和田世界”の死をきっかけに消えてしまった。
彼が死んだ後、残された4人の関係は以前とは違うものになっていった。彼の死に対する罪の意識の違い、彼への思いの強さの違い、そういったものが時間が経つにつれ大きくなり、4人はいつしか上辺だけの友達のようになっているよう見えて、なんだか悲しかった。
(中略)
2011年3月11日。地震が起きた。
3月12日。高台から見えた景色は真っさらになってしまった街の様子。昨日までの街の姿はどこにもなかった。
その瞬間、空は“全てが消えてしまった”と思った。記憶、時間、感情…全てが空っぽになってしまったと思った。
だから空は書き始めた。
消したくない記憶を大切にとっておくために書き続けた。世界が居なくなってしまう、あの日まで。
(中略)
消えてしまわないように、消してしまわぬように空は廃りつつある、あの公園でノートを広げ筆を進める空の姿はラストシーンに相応しい。
暗転。
記憶のページをめくる音楽。
果てしない暗闇。
明転。
そこには河原井空役・永嶋柊悟さんが居て、座っていた舞台セットの椅子から立ち上がり、深々とお辞儀をした。
拍手に包まれた会場。
舞台袖から次々と出演者が舞台上に。
麻生航太郎役・松本大さん
早乙女碧役・高橋里恩さん
田原大智役・大野瑞生さん
和田世界役・三好大貴さん
5人1列になり鳴り止まない拍手の中、
客席向かってお辞儀をした。
会場から出たくなかった。
もう少し作品の世界に浸っていたかった。
余韻。
その余韻のせいで?おかげで?パンフレットを1部(1800円)、即買い。
買って後悔はしてない。むしろ買ってよかったと思えるぐらい価値のあるものだと感じている。
余韻のおかげといった方が間違いないな。
うん。
いい作品を見た後の世界は、いつもよりキラキラと輝いている。
私が当たり前に生きているこの世界には、当たり前にしておくには勿体無いほど、特別な瞬間の連続で、巻き戻せない大切な一コマが人生をより価値のあるものにさせてくれるということを改めて感じさせてくれる素敵な作品でした。
もう再演はないと演出家さんは言っていたけど、また数年後再演される奇跡が起こることを願ってブログを終えようと思います。
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yuzumusubi · 1 year
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あいつが……
4月15日。
9時半起床。
うだうだし始めて15分経過した現在、文字を書き始めている。
4日間の連勤と2時間の焼肉宴会を無事に終えて、目覚ましをかけずに起きた朝は最高の気分…‥と行きたいが、お腹が痛い。
そう、この痛みは
あいつがきてしまったのだ。
最高のタイミングで(嫌味)
生理ってやつが。
それだけでも、気分が下がるのに、
今日の朝は雨。
2日前から今日は降水確率100%。
必然的な雨の朝。
あぁ、EVE飲まなきゃ。
朝ごはんの主食ないからなんか買ってこなきゃ。
mちゃんからもらった、鶏飯スープは昨日食べてしまった……今日にとっておけばよかった。
生きるって大変よね。
気分サゲめな寝起き。
でも、今日は最高に楽しみなことがあるのだ。
今日のために仕事頑張ってきたのだ。
下北沢の劇場で舞台鑑賞!
都会にきてやってみたいことのひとつが、早々に叶ってしまう。
17:30会場
18:00開演
楽しみすぎ。ワクワク。
どんな服着てこうかな。
とりあえず、それまでに、朝ごはんを食べて、身なりを整えて、伸びっぱなしだった髪を美容室に行って切ってもらうんだ。
今日は良き1日になりそうな予感。
見た感想はまた後日、気が向いたら!
現在時刻10:00。
30分で書き終えた、爆速ブログ。
第二回、終了!
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yuzumusubi · 1 year
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新社会人
社会人を始めてから、1週間が経ち学生ではない自分の立場に戸惑いながらも、どうにか生活をしている。
適度に休みながら、適度に働く。
食欲は減らず、食べたいものを食べ、眠い時は好きなだけ寝れる。あったかいシャワーが浴びられて、汚れた服を洗濯機が綺麗にしてくれる。
洗われた部屋に干すと洗濯洗剤の良い匂いが部屋に広がる。
必要最低限の生活と、ちょっとした幸せな瞬間を積み重ねながら、毎日を過ごしている。
幸せ〜生きてるって感じ。
そう思ったのは、熱々の湯船に浸かった時でも出来立てのご飯を食べた時でもなく
そぼろ弁当を頬張ったとき。
しょっぱい(すぎた)そぼろと、ほのかな甘味を感じる炒り卵。
塩味と甘味のハーモニー。
いわゆる、デブの法則。
これで太っても後悔しないぐらい美味しかった。
美味しいものはたくさん食べないとね。
明日は会社の集まりで焼肉を食べに行く。
2週続けての肉。
贅沢しすぎな新入社員。
先週の金曜日は、ジンギスカン。
初めてのジンギスカン。
陽気な社長から奢っていただいた。
次の日、まさかの初対面の上司(k)から焼肉のお誘い。
「〇〇さ〜ん、今日予定ある?ご飯食べに行かない?焼肉でもいい?」
「ぜひ!行きたいです」
私とパイセン2人とkさんの4人で近くの焼肉屋さんへ。
肉は美味しかったけど、座る席をミスりすぎて食べ専になってしまった。やらかしアセアセ。
でも、美味しかったからいいやっ。
その日kさんが話した話で1番記憶に残ってるのが、飼っているうさぎ(2歳)の話。
「俺うさぎ飼ってるんよ」
「(写真見せてもらって)えー!めちゃ可愛いですね!」
「でしょでしょ。こいつ、俺より良い部屋に住んでるから」
「そうなんですか!」
「こいつにワンルーム与えてる。まじリッチなうさぎ。まじ甘やかしすぎたわ、最近わがまましか言わん」
見た目からは想像つかないが、意外にうさぎの尻に敷かれてるkさん。
全額ご馳走していただきました。
ゴチになりました!
そんなわけで美味しいものをご馳走してもらったり、自分で好きなものを作ったりしながら、社会人2週間目は、どうにか切り抜けられそうです。
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