Tumgik
ak-shuga · 7 months
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今日はカフェでPCとにらめっこしながら、前から溜まっていたUdemyの動画教材をかなり進めました。
進捗が生まれたのはたいへん良いこと。
なんだかんだ日々細切れにあれもこれもとタスクを詰め込むと、ちょっとしたイレギュラーで頓挫するし。
1日これと言って決めた方が、ゾーンに入るのか諦めがつくのか。
進捗はマシになります。
一つの発見ですね。またひとつ、自分の攻略法。
夜はとても涼しくなってきました。
心地よいのでこういう気候は好きですが、
気を抜くと風邪を引きそう。
最近僕を取り巻く環境がガラリと変わりまして、それで色々と考えも変わってきているのですが。
それはまた追々。
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ak-shuga · 7 months
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そういえば。こんなブログもありました。
せっかくなので、日々感じたことを少しずつ記録しようと思います。
よろしゅう。
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ak-shuga · 6 years
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ガム
ひたむきに走るというのはとても美しい幻想を持つ。
しかし、人はその走る行為を見ているつもりで
その実はゴール地点しか見ていない。
輝く汗を流すランナーの
その汗がいかに粘っこい体液であるかを知らない。
粘っこく濁った汗が蒸発し、肌にまとわりつく。
頭の中に描いたペース配分とにらめっこを続け、
冷静さと走者のハイと、
神の賽とに振り回され。
それを振り回すほどの乱暴な
士師サムソンにこそ勝利が与えられる。
たどり着いた先は栄光、清涼、歓喜、甘美。
しかしランナーの肢体には、転げ回ったあとの泥の跡が拭えずに残っている。
がむしゃらである。
ヴィクトリーロードの一本横の筋に、
台風一過のような無残な跡が閑散とたたずむ。
脇目も振らず走り続け、戦い続ける。
そういうことだ。
ガムを噛んだ。
味は消えても、弾性は変わらない。
汚らしい味。
それは挑戦者の味。
がむしゃら。
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ak-shuga · 6 years
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忘れてしまったこと
束ねてはちぎり、ちぎっては束ねた紙切れ。 夏の風にひらひらと揺られ、それを落とすまいと慎重に祖父は紙切れを並べる。 祖父の手は神の手だと言われていた。 常人には真似できないクオリティの品を作り続けたらしいが、私はその姿を見たことがない。 母に聞いても教えてはくれなかった。母は自らの父親が嫌いだった。 祖父のしわだらけの手。なんだか少し埃っぽいにおいがする。
父があの家を買ってからもう10年は経つのだろうか。 山を切り開いたところにひしめく赤い屋根のブロックたち。 当距離に配置されたゴミ置き場。公園。自販機。 歩いても歩いても、それほど歩いた気がしない。 「向こう着いたら連絡ちょうだい」 そう母からLINEがきた。振動の感触が残った。 実家には色んな思い出があったのだろうと人は言う。 しかし、記憶に残っているのはむしろ通学の電車の乗り換えの殺風景か、 地元の巨大ショッピングモールの方だ。 家の中に何かあるのか。 思い出が。 家族が。 シアワセが。
父の車で遠くへ出かけたことも多い。 ほとんどが祖父母の家へ行くためだ。 祖父母の家、もしくはその近くの病院。 病棟の迷路。重い扉をひらく看護婦。蛍光灯。カーテンに染み込んだ、かすかな薬品の臭いの堆積。 冷蔵庫にあふれた食べ物を、母が私にひとつくれた。 「食べられないみたいだから、あんた食べ」 何をするために行ったのか。 何を楽しみにしていたのか。 果汁と思しき雫が、ぽたり。ゼリーの器からこぼれて床に落ちる。 ほとんど揺れないカーテン。夏がじりじりと迫っていた。
たまには旅行にも行った。祖父母たちとともに。 北海道、城崎、白浜。 風光明媚と言われるモザイクたちはいつも。 紙背の裏で寂しそうに語りかける。 「本当に僕を見たのか。僕を見たいのか」 海岸線沿いの道から少し、駐車場へ停めた7人乗り。 吹き荒れる潮風が父の顔をしかめさせる。 「予報通り、微妙だな」 向こうに見えるはずの大岩が飛沫に呑まれていた。 水底の声に耳を貸すことなく、車は去る。 どさりと壁を叩く波の音に耳が引っ張られる。
思い出。 綺麗に正方形のワクに収まった「土産」のパッケージを、 僕はまた採集しに行くだろうか。 隣の人の手をとって、歩みだすだろうか。
僕の「家」は散った。 共有するものは何もなくなった。 両親とは電子の配列をやりとりできるbotだ。 車も家も、コウガイのカンセイなジュウタクも。 幻は今、半分消え、半分残っている。 虚ろなものを見せる神は、もはや全能ではない。 神そのものが虚ろとなった。
虚ろな目になってしまっても、「神」はその手を休めることはない。 不要な紙片を積み重ねることに、祖父は使命を抱いているようだった。 ふと勢いよく風が吹くと、その紙片たちは半分ほど消えた。 乾いた指の腹をこすり合わせ、また紙を破く。
祖父の痴呆のことだけ、今でも頭をぐるぐると回っている。
(このブログは創作です)
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ak-shuga · 6 years
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高校時代から
ついこの前母校に用事があり、恩師の先生と食事に行った。
先生にとっては休みの日だったようで、私服姿の先生を見たのはほぼ初めてだろう。
今日は別にその時の話を事細かに話すことはしない。
ただその中で、ひとつ気になることがあった。
かつて、こんなことを考えたことはないだろうか。
学校の先生というのは絶対な存在であり、逆らってはいけない。
それはルールというか、ある意味支配者なのだから当然なのだが、どちらかというと意識の問題だ。
先生は絶対だから、逆らえないし、先生はミスもしない。そういう意識。
いつ頃からか、その意識が変わる時がある。
先生も人間だ。ミスをするときもあるし、逆らってもいいときとある。
そういう風に見方が変わった時。
どのタイミングだったか忘れてしまったが、変化は小学校の終わり頃にあったような気がする。
それはまるで、「オトナ」というひとつの生命体が、「母」「父」「先生」「校長」「コーチ」などに分節されていくかのようだ。
「オトナにも色々な立場がある」ということを知覚するようになったのはいつの時か。
忘れてしまったものの、自分の中では大きな出来事だった気がする。
衝撃の事実だったはずだ。
学校を休めば先生に怒られる、とひとたびわかれば、「先生」=「オトナ」=「母」からも怒られる、そう判断する。
なのに、母は「休んでも良い」と言うのだ。
不思議な感覚だった。そうして気づく。
「オトナ」なんてものは無かった、と……。
目の前の恩師は「先生」である。いや、その瞬間は「先生」ですらない。ただ私服姿の男だ。
「これがいつもの俺だ。そりゃ君達に見せていた先生としての俺とは違う」
そういうことをいう割には、普段から真面目なのだこの恩師は。
「オトナ」幻想から目覚めても、「ニホン」幻想から目覚めることは難しい。
僕たちが知覚する「ニホン」はみな、報道やメディアが映す「ニホン」だ。
「新聞」=「ニュース」=「ニホン」の幻想を分節するに至ったのはもっと後、高校生になってからである。
それも相当な衝撃だった。
「オトナ」に気づかない哀れな子を、「ニホン」に気づかない大人が笑うのか。
インターネットの奥底から、そんな嘲りがこだましている。
支配者の見せる幻想はひどく悪質で、何もかもを見えなくしてしまう。
そして今も、僕らを支配するさらなる「ナニカ」幻想に、睨みを利かせていくしかない。
恩師が僕のことを話すときは、「あいつはものを書かせたらすごい」「すごい文章を書く」と褒めてくれる。
ありがたいことだが、現在僕はその力を生かせてはいない。
いや、こうしてブログに綴ることで多少の供養はできているのかもしれぬ。
恩師はまた明日の授業のため、夜の中へ消えた。
教育業界、はたして僕が生きていける世界なのか。
まだまだ、見えない。
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ak-shuga · 6 years
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胃の感覚
仔細は書かないようする。けれど、胃に不思議な感覚がある。先程から続いている。
決して体調が悪いわけではない。いや、もしかすると影響するのかもしれないが。なんにせよ胃が変だ。気持ち悪い、というより、詰まるような感じだ。溜飲? 鉛でも飲んだのか。しかしズドンと落ち込むようなものではなく、風船のように膨らんで破裂しそうというのとも違う。
ひとつ言えるのはそう気分は良くない。
人は昔のことに嫌というほど束縛される。そんなもの気の持ちようなのだが、気の持ちようを持たせぬほどに、大きく頭をゆさぶる振り子。
忌々しい。残念ながらまだまだ人間的であり、過去に屈するきらいのある己の感覚。
削れるだけ削って先のことに専念したいと思う。
手のひらを返すように、先のことへ目を移すと希望が満ちてくる。最近はそんな経験も多い。
楽観と希望的観測の二枚重ねでもっとうまく運べると思うのだ。時は待たない。待つことにそれほど意味はない。
しかし、ひとつふたつとしがらんでくる出来事が、胃を締め上げている。人間の生に呆れるほど苦笑させられている。
読み返してみて、ますます言いたいことがわからない文章だなあ……。
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ak-shuga · 6 years
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「文章を書ける」ということ
全然動かしていなかったTumblr。久々に開いたら、ログインするところから。当たり前だが少し寂しいような。
気ままに書くことを目標に始めたTumblrだが、全然その通りに書けていない。「自由に書いていいですよ」という場を提供されても、その自由は自分を動かしてはくれないのだなと感じる。
なにか目的意識や義務感がないと書けないタイプなんだろうかと思うこともある。しかし、義務感で何を書けと…?
というわけで、言い訳がましいこともつらつらとするのもよろしくないので、また気分を改めて書いていこうと思う。ご覧の通り文体も変えた。この方が合うんじゃなかろうか?
「自由に書ける」場所、「自由に書ける」能力、その辺りはある一定のレベルまで達して初めて見える景色なのだろうから、もう少し義務的に書こう。
義務をこなすうちに、その義務が有意"義"であるかが見えるのだろう。そのはずだ。そうであって欲しい。
近況。私は京都大学の大学院修士課程、理学研究科の数学・数理解析専攻へ進んだ。専門の内容も変え、確率論を勉強している。だが心算は、色んな分野に手をつけたい。確率論にこだわりがあるわけではない(興味深くはあるが)。もっと学べるウチに、たくさん学んでおかなければと、今更のように知的好奇心に突き動かされている。
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ak-shuga · 7 years
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院試が近づいてくる
うだる暑さが続く今日この頃ですが、なんとかやる気を上げていかねばなりませんねえ。
院試が近づくにつれて「本当にこのままで大丈夫なんだろうか」という不安が募ります。
なかなかどういう勉強をしたらいいかわかりませんし……。
そろそろ専門科目の勉強もしっかりやっていきたいなと思います。
短いですがこの辺で。
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ak-shuga · 7 years
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りすたと
ブログを毎日書こうと思いたって書き続けていましたが、最近はどうも続かないですね。気が抜けちゃうようで。
ここで気を引き締めて、再びスタートしたいと思いますぞよ。
今日は実は1つ残っていたテストを受けてきました。
偏微分方程式という授業なのですが、正直あまり授業にも行くことができず、ノートを読み返しただけで実質一夜漬けでした。
まあ正直単位が取れるとは思っていませんが、いい勉強になったと思います。
さて、そんな勉強のためになかなか重い腰が上がらなかったりするわけですが。
そんなときはガッキーの画像とか見てやる気を出してますw
最近の僕のツイートにガッキーが多いのはそのせいですね。
いやあ、ガッキーは何であんなに可愛いんでしょうねえええええええええ。
どこを切り取っても可愛い、金太郎飴みたいな(?)
ちなみに夜にはちょこっと北部納涼祭に顔を出しました。
ヤマメの塩焼きが美味しかった……。
さあ、院試勉強に取り組んでいきますよー。
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ak-shuga · 7 years
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虫が飛び込むのは僕の胸ポケットじゃなくて良い
暑い日が続きますが、夜の木屋町はむっとした人いきれと高瀬川のせせらぎが融合してとてもカオスティックです。わお。
将来はどんな人間になろう。
それはさぞ偉い立派な人間になれたらよいなとは思うわけですが、
最近はただただ勉強をしたいと思うようになりました。
別にそれを生業にするつもりもないですしできる気がしませんが、
何かしら学べるものがあれば学び続けたいと思います。
でも音楽も続けたいですし、それはまた別の趣味。
音楽をやるには、仲間が必要で。
幸いに今は大学の友人が一緒に音楽をやってくれます。
でも、彼らがいなくなってしまったらどうなるのだろう。
ふとそんなことを考えると寂しくなりますね。
三条大橋を抜ければがらっと人が減ります。
みんな、過ぎてしまってから大事がるものです。
左折して川端を北上して帰りましたとさ。
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ak-shuga · 7 years
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道の幅と世界の幅
どーも。こんばんは。
昨日はなんだか不思議な体験をしました。
なのにブログ書かなかっただなんて、何をしてるんだワタクシは。
というわけで、そのことについて書きます。
といっても、僕が不思議だと感じただけで、別に超自然現象みたいなことがあったとかそんなたいそうな話ではありません。
四条大宮の方に用事があったので自転車で行ってきたのですが、
その帰り道のこと。
最近はもうずっと蒸し暑いですが、まだ夜は涼しくてマシな方です。
ただ湿気だけはどうにもならないようで、汗はかくけど暑くはないみたいな変な感じ。
ふと気づくと、二条城の横あたりに出ていました。
なんとなく自転車を走らせていたら、勝手に大宮から抜けて堀川まで出ていたみたいです。
堀川通というのも不思議なところだと思います。
狭苦しい京都の街並みの中で、唯一とても広い道幅を持っている通だと思います。
御池もそう?
いやでも、なんだかあの通だけ違う気がする。
特にその日は真夜中だったので、通はとても暗かったです。
特に二条城のそばの道の工事か何かで仮設の歩道を示すコーンのライトがぴかぴかと光るばかり。
一度は通ったことあるはずの堀川通が、不思議なことにどこか京都ではない街並みに見えました。
倉敷だったり萩だったり、はたまた小樽だったり。
いや、景色は全然違うんですけど、旅行で訪れた場所で感じた気持ちと似たものを抱いたのです。
このままこの道を行くとどこに出るのか。
頭では分かっているはずですが、「分からない」気がしました。
さらに東へ、細めの道へ、
入ル。
工事中の敷地の隙間から、月とともに覗く見晴らし。
その瞬間は本当に今の場所が把握できなくなりました。
そのまま進んでいく。
どこに出るのだろう。
街の景色が少しずつ移ろう。
世界の風景がすべてそこにあるような。
絵巻物を見せられているような、
その中をゆっくりと走っていくような、
謎の感覚。
ふと、夜中だというのにキラキラ光る看板を目にしました。
飯屋だったか居酒屋だったかバーだったか忘れましたが、
こじんまりした、すこし古めのお店。
急に現れた下町感にこれまたびっくりします。
そのあたりは、僕の祖母の家があった大阪の今里あたりを彷彿とさせます。
つぎつぎ現る奇妙な看板の配色と、古びた内装。
あまりに時代を経たためか、読めなくなった木の看板。何かしらの老舗らしい。
何のお店か気になるものの、当然閉まっているので通り過ぎるしかなく。
それでいて街のにおいは無色透明で、
「妙にリアルではなかった」です。
夢ではないですが、夢なんだろうかと。
そんな不思議な体験は、烏丸通で終焉を迎えました。
ちょっと長くなりましたが、こんなもんで。
神隠しとか合わないよう気を付けますねw
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ak-shuga · 7 years
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ひとこと
四条烏丸のバス停Cのりば。
わかりにくいっちゅうねん。
落合陽一の動画とか見て情報の海のドラッグにどっぷり浸かる夜でした。
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ak-shuga · 7 years
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背水と腹背と
昨日は飲んでたのもあってか、朝のうちはほとんど寝てしまっていました……。
まあこんなのんびりした日曜日もいいかな。
最近はバイトが続いたり、色々立て込んでましたし。
ゆっくり過ごしてました。
でもさすがに何もしないのは微妙だなと思い、
夕方ぐらいから外に出て早めの晩御飯を食べました。
そう、昼ごはん食べてません。
なんか最近そういうこと多いですね。一日一食の日とか。
別に意図してやってるわけじゃないんですけどね。ダイエットするつもりでもないですし(汗
まあしっかり食べたほうがいいとは思うのでそこは反省です、ハイ。
何も進捗ないままあだと良くないと思い、
とりあえずミスドで院試の過去問をざっと解いたりしてました。
解いたり、と言ってますが自力で解けるわけではないんですけどねw
色々参考にしながら読んでた、というのが正確かもしれません。
でもそうやって焦りつつ最後にばーっと進めたおかげで、普段よりも生産性が上がったんじゃないかな?
人間って面白いですね。土壇場になれば普段より頑張るというか。
普段からもっと頑張ればええんですがねー。。。
そうそう、昨日は伏見稲荷の宵宮祭に行ってきました!
綺麗でしたよー。鳥居の雰囲気が幻想的で。
山の奥にどんどん鳥居が続いていくのがすごく風情がありました。
色々道が分岐してて、迷路かと思う���らいです。
まあ長々と書くのもあれなのでこんなもんにしておきますね。
おやすみなさいー。
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ak-shuga · 7 years
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敵を知り己を知れば
こんばんは。久々に過去の録音とか聞いてエモくなりました。しゅがです。
昔の自分の演奏はまだまだ下手だな、と思うときもあれば、
あれ、昔の方が上手くね? と思うこともあったり。
不思議なものです。
さてさて、最近は院試に向けて勉強をしているわけですが。
なかなか勉強のモチベーションが上がらない……。
え、いつものことだろって?
やかましいわい。
まあいつもそうなんですけど、さすがに院試は避けて通れないし今回とても焦ってます。
ほんとにコツコツ勉強しておけばよかった……。
とまあ嘆いていても仕方がないので、やれることをやろうと思い、
院試の過去問の傾向から、出題範囲をある程度分類してみました。
基礎科目は
・重積分
・実解析(級数や広義積分あたりの収束とか)
・複素積分
・固有値固有空間、ジョルダン標準形
・中国式剰余定理、有限生成アーベル群の基本定理等の応用
・常微分方程式
・位相空間、距離空間論
専門(解析系)は
・測度論、ルベーグ積分論
・関数解析(特に積分作用素、ヒルベルト空間)
・偏微分方程式
こんな感じでしょうか?
この辺りをしっかり復習しておけばよさそうだと見当を付けてみます。
あとはそれぞれを参考書なりなんなりで演習しておこうかと思います。
間に合うのだろうか……。
とまあこうして、敵を知ることから始めてみましたが。
逆に己のことも知れば百戦に備えられるわけで。
これからは自分との戦いですね。
たまたま過去の録音を聴いてたのも、
これに気づかせてくれるためだったのでしょうかね。
受験勉強のころの自分を思い出しつつ。
頑張ってみたいと思います。
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ak-shuga · 7 years
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懐かしいセッション
今日はセッションに行ってきました。
最近少しずつタイム感を考えてドラムをするようになってきましたが、それでもまだまだこれからだなあと感じます。
セッションの上達の近道は、
「上手な人とやること」
だと言われます。
ですが、後輩と一緒にやるのもいろいろ発見が得られて楽しいです。
特に今日は、なんだか昔のセッションの雰囲気を思い出しました。
アットホームな感じでしたね。
みんなで色々やりくりしてセッションを回している感じ。
懐かしいです。
さて、9月にもなればジャズ研の合宿です。
今年からは参加者も増えるようで、場所も変わりました。
4回生にもなって僕は年甲斐もなく参加するのですが、
やはりジャズ研にとって合宿はほんとに意味のあるイベントだと思うので、
後輩たちの成長も見たいなと思いつつ。
あと自分の練習にも打ち込めるよう()
今から楽しみです。
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ak-shuga · 7 years
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女心と夏の空
夏。
とてもじめじめして過ごしにくいですね。
何よりも雨。
あの雨が厄介です。
急に降ったりやんだりして、洗濯物もまともに干せません。
ほんと、京都の空はころころと顔を変えてくれます。
山の方だし仕方ないのかもしれませんね。
最近の天気は本当にいたずらっ子なのであります。
それでいて依然として暑い。これからさらに暑くなりそう。
頭もぼーっとしてきます。
そうすると、愚にもつかないことがふらふらと頭に浮かんできたり。
ひと夏の幻想とでも言わんばかり。
うだるような暑さの中、家の前の疎水並木のトンネルをくぐってゆくと、
どこか知らない場所に繋がっていそうな。
そんな気がするときもあります。
頭が回っていないんでしょうが、
そうゆう不思議な感覚も嫌いじゃないです。
なんならこの気候も悪くないなと思えてきたり……?
いっそあのぼろいチャリで浜大津までサイクリングでもしてみようか。
そんな砂上の”空論”城を呟いてみる夜でありました。
今日はちょっと文学ちっく。
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ak-shuga · 7 years
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大学生活のやり残し
今日も何か書きましょうかね。
そういえば僕、大学に入るころは色々とやりたいことがたくさんありました。
音楽、数学、ゲームなど、あげるとキリがありませんが、
今になって「あんまりできてないなあ」と思うものがひとつあります。
それは、小説を書くことです。
自分にとっての結構大きな趣味、だったはずなのに、
最近ではほとんど何も書いてません。
しいて言うならこのブログぐらいでしょうか。
なんだかもったいない気がします。
別に僕にとびぬけて文才があるわけでは無いのですが、
小さい時から文章を書くのは好きだったんですよね。
それで、大学に入ってからはいっぱい書きたいものを書くぞと意気込んでいました。
なんですけどねー……。
バンドを始めたり試験勉強したり色々やっていると、
書く時間なんてねえ!!!
という風になって4回生まで来てしまいました。
せっかくだし何か書いてみたいなと思います。
近々。
でもあんまり期待はしないでくださいねw
確実に文章の腕が落ちているので(汗
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