Oct.2023
Steppin’Out/KIRINJI
Lo-Fi Ghibli/Grey October Sound
★To See the Next Part of the Dream/Paranoul
Sunbursting EP/Bibio
★Worldfly/ビッケブランカ
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Sep.2023
If There's Any Tinge of This World/Hiroshi Ebina
☆Silver Lining/Hiroshi Ebina
履歴が残ってる期間短くなったかナ??
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July.2023
It Shall Appear/Keith Kenniff
Pulchra Ondo/王舟
☆PRISMATICS/TENDRE
メモをさぼっていたのでSpotifyの履歴がこれ以降9月下旬まで消えてしまっている、、
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2024年に好きになったもの
コーヒーを飲むこと/コーヒーを淹れること/equalのフレンチクルーラー/LES VIN VANTS/松ブルのビター/クラフトビールのピルスナー/令和のアイドル現場に行くこと/えんぷてい/キリンジ/美味しい曖昧/新生リリスク/Ginger Root/Bubble Tea and Cigarettes/Salyu×haruka nakamura"星のクズα"/HALFBY feat. Alfred Beach Sandl"Slow Banana"/Laura day romance"Sad number"/Paris/David Hockney/Nicolas de Staël/Wolfgang Tillmans
あの、今年は結構いろんなことがあって
30になる前は何か凄く焦っていて、ジムに通ったり糖質制限したり英会話を受講したりしていたのだけれど、30を超えたとたんどうでもよくなったりとか(結局体重は戻った)、
酒に圧倒的に弱くなったり、今まで行ったことのない科の病院に行ったりとか、後は初めて仕事でビビッドに心が損傷したりとか、あまり心穏やかな1年ではなかったなあと思います。
でもとにかく毎年、、何か昨年とは違う、新たな発見というか新たにできるようになることを増やしたいなとは思っていて、
その点では今年はコーヒーだったかな、と思います。人からしたらつまらないことだけれど、自分にとって好きなものが増えるというのはとても大切なことなので、
それができただけでもだいぶ救われている。コーヒーありがとう。
来年は今年よりもう少し健全に過ごせますように。
2023/12/31 20:46
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2023年下半期に見た展覧会
0701 ガウディとサグラダ・ファミリア展@MoMAT
0702 イギリス風景画と国木田独歩@茅ヶ崎市美術館
0702 生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良@神奈川県立近代美術館 葉山
0706 ブルターニュの光と風@福島県立美術館
0708 谷川俊太郎 絵本☆百貨展@PLAY!MUSEUM
0711 テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ@国立新美術館
☆0721 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(前期)@東京ステーションギャラリー *1
☆0729 ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール *2
0729 平間至展 写真のうた@ヒカリエホール
0804 「あ、共感とかじゃなくて。」@MoT
★0804 デイヴィッド・ホックニー展@MoT *3
0805 ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム@アーティゾン美術館
0806 蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる@国立新美術館
0812 特別展「古代メキシコ」@東京国立博物館
0812 スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた@国立西洋美術館
0813 私たちは何者?ボーダレス・ドールズ@渋谷区立松涛美術館 *4
0820 フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
0825 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(後期)@東京ステーションギャラリー
0826 生誕100年 山下清展―百年目の大回想@SOMPO美術館
0902 挑発関係=中平卓馬×森山大道@神奈川県立近代美術館 葉山
★0902 吉村弘 風景の音 音の風景@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 *5
0907 三沢厚彦 ANIMALS@千葉市美術館
0917 虫めづる日本の人々@サントリー美術館
0920 版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで@町田市立国際版画美術館
1022 杉本博司 本歌取り 東下り@渋谷区立松濤美術館
1029 デイヴィッド・ホックニー展(2回目)@MoT
☆1029 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン@アーティゾン美術館
1119 開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?@名古屋市美術館
1121 テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
1122 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ@板橋区立美術館
1125 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術@東京都庭園美術館
1202 「パルコを広告する」 1969 - 2023@PARCO MUSEUM
1203 「横尾忠則 寒山百得」展@東京国立博物館 表慶館
1203 開館記念展「皇室のみやび」(第1期:三の丸尚蔵館の国宝)@皇居三の丸尚蔵館
1203 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ@MoMAT
1207 イン・ビトウィーン@埼玉県立近代美術館
1209 永遠の都ローマ展@東京都美術館
1209 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
1209 イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル@国立新美術館
1214 モネ 連作の情景@上野の森美術館 *6
1216 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容@渋谷区立松涛美術館
☆1216 「鹿児島睦 まいにち」展@PLAY! MUSEUM *7
1223 吉田ユニ「PLAYING CARDS」@ラフォーレミュージアム
*1 御多分に漏れず「あやしい絵」展でファンになってから待望だった個展、こんなに早く見ることができるなんてありがたい。ただ、やっぱり結構残っている作品は少ないんだなあ、というのが一番の感想で、そして作品のアクが強くて初めのインパクトや中毒性は強い分、慣れてくるとそこまでじっくり見るような感じにはならないなあ、とも思ったり(音楽とかでもそういう曲ってあるよね)。一方で、メインビジュアルにもなっていたメト所蔵の「春」なんかは特有のケレンを上手く折衷させた見ごたえの絵のある絵に仕上がっているんだけれども、結局それより先が無かったという。。展覧会中でも識者の言葉として紹介されていたけれど、ちょっと惜しかったというか、あともう少し絵師として活躍してほしかったなあと。でも、図版でしか知らなかった作品をいっぱい見られて嬉しかった。
*2 ソールライターの「良さ」がようやくわかってきたような気がします。残されていたフィルムをデジタル現像して順番に映し出していく大画面スライドショーのインスタレーションがとても面白くて、美術館ではない空間になった分、こういう演出ができるようになったのは良いなあと思いました。
*3 この夏のナイスワン。自分の中の「とても楽しかった展覧会」の1つの基準が、「一通り見終わった後に展示室で延々ゆらゆらしていられること」なんですが、久しぶりにそのトリップがきました。ホックニー特有のポップで人懐っこい色彩がやはり素晴らしく、いつまでも網膜にうつしていたくなるんですね。特に大型作品の展示空間に入ったときは、その色彩感に包まれるのが嬉しくて、思わずくるくると踊りだしそうになりました(?)。 展覧会は、初期から始まってロンドン、カリフォルニア、イギリスの田舎町、そして最近移り住んだノルマンディーと、活動場所で区切られた作家のキャリアを一通り追う構成。昔メトで大規模回顧展を見たはずなのですが、あまり記憶になく、、今回改めて見て、初期はかなりベーコンの影響を感じるなーとか、やっぱり色彩はマティス、後期のボナールっぽいなーとか、いろんな発見がありました。 この10年来ハマっているというiPad絵画は、長生き作家にありがちの、晩年にどんどんと・・・よく言えばダイナミック、悪く言えば大味というか雑になっていくアレなんだけども(ピカソとか)、ただ色彩だけで言うと、やはりホックニーそのものなんですよね。近づいてみると、マジで点とか線は小さい頃にwindows95のペイントソフトで遊んだ、落書きライクな感じなんだけども、遠くから見るとちゃんと「らしい」作品になっているのはさすがだなと思いました。 以下は蛇足なのですが、作品構成は、大型の油絵作品10点余りがテートから、それから複数のパネルを組み合わせた作品が同じくテートとポンピドゥーから1点ずつ、あとは作家蔵の超大型作品がメインで、その間を都現美所蔵の版画コレクション(これ一度まとめて見たかった!)で埋めていく、という感じ。つまり単に金にあかせてガサっと作品を連れてきたのではなく(それでも相当お金かかってると思うけど)、館にあるものが起点になっているのが良かったな。欲を言えば、作家のキャリアハイである西海岸時代の作品(プールとか彼氏とか出てくるやつ)が手薄な感は否めなかったですが、まあ贅沢を言うとキリがない。
*4 古今東西における「人形」の役割を紹介する展覧会で、人形と言えばやっぱりセクシャルな意味合いもあるけどさすがにそれは展示できないよねー、と思いながら見てたら、最後にばっちりあって、ここ(渋谷区)は本当にすごいなと思った。もっとやってください。
*5 環境音楽家・吉村弘の回顧展。展示室に直接音楽が流れているのかと思いきやそうではなく、しかし音楽を喚起させるような愛らしい絵楽譜や、それぞれの映像から聞こえる微かな音楽によって、展示室全体がとても豊かな音楽に包まれていた。そしてそこに、微かな外音や、来場者の衣擦れや足音、小さな話し声が「環境音楽」として響いている、というわけ。写真2枚目のサウンド・チューブという展示があって、観客がめいめいにこの筒を揺らしたり、ひっくり返して、筒の中に入った水音に耳を澄ましている(そして、とても良い音だなと思う)。しかしよく考えれば、聞いている音はありふれた水音であり、つまり世界には、このように耳を澄ますべき音に溢れているんだ、ということがメッセージされている。そうして美術館の外に出るとあら不思議、外を通る車の音や風で葉がさわさわと擦れる音、いつもこの美術館の帰りに寄る鶴岡八幡宮の階段を登る自分の足音、美術館のコインロッカーで使った百円玉をそのまま賽銭箱に投げた時のコツンという音などが、全てビビットに聞こえてくる。つまりこの展示は、美術館の中でだけで完結せずに、観客の日常に対する知覚を変えることで、展示室外にもその世界がずっと続いていく、ようである。言うまでもないけれど、そういう展覧会はとても良いものだと思う。
*6 展示自体はなかなか豪華なモネ展だと思うんだけども、チケット代とか人の捌き方とか借用元とか企画元とかそういう本筋と関係ない部分がやたら気になってしまったい。でも、3,000円払って美術展を見たい、という層がこれだけ(しかも若年層も多かった!)いるというのは、ある種の救いなのかもしれぬ。
*7 PLAY!特有の見せ方のうまさと、展示されている作品群の愛らしさが上手に噛み合った、とても視覚的に幸福感のある展覧会でした。見られて良かった。
<海外編>
1104 Rijksmuseum/Museum Boijmans Van Beuningen At Rijksmuseum
1104 Van Gogh Museum/Van Gogh along the Seine
1105 Stedelijk Museum/Nan Goldin – This Will Not End Well
1107 Musées royaux des beaux-arts de Belgique
1107 Musée Magritte
1108 Musée de l'Orangerie/Amedeo Modigliani. A painter and his dealer
1108 Musée du Louvre
★1109 MARK ROTHKO Retrospective@Fondation Louis Vuitton
1109 Musée Marmottan Monet/Berthe Morisot and the Art of the 18th Century
★1109 Musée d'Art Moderne de Paris/Nicolas de Staël
1109 Musée d'Orsay/Van Gogh in Auvers-sur-Oise,Peter Doig
1110 Musée de Cluny
1110 Bourse de Commerce/MIKE KELLEY Ghost and Spirit, LEE LOZANO "Strike" etc.
1110 Centre Pompidou/Over the Rainbow
1111 Musée d'Orsay
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世間もすなる富士六区といふものを、heiasasaもしてみむとて(略)
はじめて、フジロックという巨大なる共同幻想に行ってきました。
学生の頃、周囲でフジロックに行くことが少し格好良い、オシャレなイメージをもって語られることがあって、今思えばそれも背伸びのようで微笑ましいのですが、当時のheiasasaにはそれがひどく、本質的でなく、唾棄すべきもののように目に映ったようです(なぜ?)。
当時のツイートを引用してみましょう。
あーすがーでんは昨日より凄く混んでて、また僕はROVOの野音的なイデオロギーを感じて鬱になったよ。またはフジロック的。
3:30 pm · 6 Jul 2014
「記号行動としてのフジロック参加」
2:22 am · 27 Jul 2014
フジロックに行きたがらなくてもいいし、クラムボンやトクマルシューゴやtoeを良いよねって無理して言わなくても良いし、トーキョーインディー聴かなくても良いんです。そういうのホントどうでもいい。イデオロギーに変わる瞬間全てがつまらなくなる。
1:31 am · 11 Jun 2015
初グッゲンハイム邸、最高すぎる…ご飯食べながら洋館の中庭でゆったりとなつやすみバンド聴く感じ気持ち良すぎる
フジロック的イデオロギーに負けそう
9:00 pm · 12 Sep 2015
マジで何と戦ってたんでしょう。
そんなわけでしたが、今年ライブがなさそうなYUKIがフジロックに出るということ、ついでに30だから今まで忌避していたことをやろうかなと思ったということ、そのほか人との出会いと諸般の事情があり、行ってみようかな、と思ったわけです。
行っても楽しくなかったらどうしよう、とか、逆にすごく楽しかったら笑えるな、とか思っていたのですが、SeihoのDJを途中で抜けて始発のバスに向かう時の気持ちは、「普通に結構楽しめたな」というものでした。いろんな意味で大人になった。正にせよ負にせよ大幅な価値観の転倒が起こらない、というか、そういうものを外的な刺激に依存してはだめだ、というのが30代の学びなのかもしれません。
一応メモ代わりに書いておくと、最初GryffinのDJで適当に踊り、地ならしのために一番奥まで行ってROTHを見て、戻ってYUKIを見てその時点での全体力を使い果たし、FKJからのLizzo待ったけど出てこなかったから本命のAsgeirに移動して、しみじみとしてからのRED MARQUEE~岩盤周辺できゃりー某、Ginger Root、Young Bae等々でした。YUKIはプリズムのイントロが流れた瞬間の美しさに、これは野外でないと味わえない感覚だなと涙。普段のライブでは周りを気にしてそこまで騒げないので、ギャーギャーできたのも楽しかったす。個人的に大穴だったのがきゃりー某で、バッチバチにフロアライクにエディットしてきててさいこーでした、海外のフェスとかも全部この仕様で出てるのかな。Perfumeとかだと完全に大箱になってしまうので、DNAに刻まれた中田サウンドをあの大音量で聴けて嬉しかったです。
面白かったのは、出会った大人みんなが「ようこそ」という言葉を使っていたこと。あたかも「フジロック」という共同幻想に、他者をオルグしたがっているように見える。ここは楽園、的なことを誰もが平気で口にするんだけれども、どうしても自分はそこまでの特別感はわからず、これは次回の課題だなと思いました(また行くのかな?)
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2023年上半期に見た展覧会
0103 大竹伸朗展@MOMAT
0107 パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
0118 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡@千葉市美術館
0121 江戸絵画の華【第一部 若冲と江戸絵画】@出光美術館
0121 特別展「毒」@国立科学博物館
0131 アンディ・ウォーホル・キョウト@京都市京セラ美術館
0131 大阪の日本画@大阪中之島美術館
0205 佐伯祐三 自画像としての風景@TSG
★0219 交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー@東京都庭園美術館 *1
0223 YUMING MUSEUM@TOKYO CITY VIEW
0226 マリー・ローランサンとモード@Bunkamuraザ・ミュージアム
☆0226 ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」@エスパス ルイヴィトン東京 *2
0228 ルーヴル美術館展 愛を描く@国立新美術館
0318 鳥絶技巧 ―渡辺省亭を中心に―@加島美術
0318 DUMB TYPE 2022:remap@アーティゾン美術館
0318 アートを楽しむ−見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
0325 生誕100年 柚木沙弥郎展@日本民藝館
0329 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才@東京都美術館
0329 特別展「東福寺」@東京国立博物館
0329 芳幾・芳年─国芳門下の2大ライバル@三菱一号館美術館
0407 建物公開2023 邸宅の記憶@東京都庭園美術館
0409 横尾龍彦 瞑想の彼方@神奈川県立近代美術館葉山
0409 美しい本-湯川書房の書物と版画@神奈川県立近代美術館鎌倉別館
0415 本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション@練馬区立美
術館
☆0419 クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ@MOT *3
★0419 志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」@MOT *4
0421 江口寿史イラストレーション展「東京彼女」@東京ミッドタウン日比谷
0422 今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティ アートギャラリー
0422 エドワード・ゴーリーを巡る旅@渋谷区立松濤美術館
0423 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716@根津美術館
0423 インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』@インターメディアテク
0429 「重要文化財の秘密」 問題作が傑作になるまで@MoMAT
0503 生誕140年特別展 アトリエの朝倉文夫@朝倉彫塑館
0503 「買上展」藝大コレクション展2023@東京藝術大学大学美術館
0505 芸術家たちの南仏@DIC川村記念美術館
★0506 江戸絵画お絵かき教室@府中市美術館 *5
☆0507 マティス展@東京都美術館 *6
0527 ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
☆0527 憧憬の地ブルターニュ@国立西洋美術館 *7
0603 大阪の日本画@TSG *8
0618 ベルギーと日本@目黒区立美術館 *9
0623 愛のヴィクトリアン・ジュエリー@大倉集古館
★0623 木島櫻谷―山水夢中@泉屋博古館東京 *10
☆0623 伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展@弥生美術館
☆0624 ジョルジュ・ルオー ―かたち、色、ハーモニー―@パナソニック汐留美術館
0624 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造@上野の森美術館
0630 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
*1 とても内容の濃い、咀嚼しがいのある展覧会。2時間は見た。これまで断片的には知りつつ、総体としてどのように組み合わさっていたかは正しく理解していなかった、アール・デコ前後の動きの相互関係がよくわかった。ただしそれらは単純に一本の線で示されるものではなく、行きつ戻りつしながら、ジグザグと進んでいく。なるほどそれは「ポリフォニー」であり、カタログなどの「はじめ」から「おわり」に向かうメディアでは説明がし辛く、まさしく展覧会という場で見せるにふさわしいテーマ。結局本の方が、ストーリーを語りたいだけで言えば資料集めやすいじゃんね、という問題が常につきまとう中、まさしくこれは「展覧会」である意味がある展覧会。
*2 写真の見方はいまだによくわからないのだけれど、これが自分の気持ちにぴったりくるものなのはわかる
*3 聞きしに勝る資本力。MOTからすれば、ほぼ貸し館的な企画である一方で、牧村虎雄や河野通勢の油絵とのコラボレーション展示など、学芸員の矜持を感じるスポットも。
*4 ディオールも吹っ飛ぶ内容。いきなり現れる大型映像インスタレーションから目が離せない。一見無関係に見える2者の展示に通底するテーマに触れた時、鳥肌が止まらない、です。
*5 いくらなんでも面白すぎる。今回のテーマは「お絵かき」で正直ナメてた(ナメてないけど)が、要するに作品がどのようにして描かれてるかを絵師目線で紐解いて、鑑賞者に対して絵をより開いた内容にするという、いつもの金子節。いつもそうだけど、府中の展示で学んだ内容は、後々に他の展示を見るときにジワジワ効いてくる知識なのでありがたい。そんな「お絵かき」というテーマが通底しつつ、後はいつもの「こんなおもろい絵出てきたよ」というご開帳・・この辺の、「春の江戸絵画まつり」定番の出し惜しみのなさは相変わらず凄い。もうちょっとゆっくり見せて!と言いたくなるくらい次から次へ面白い絵が襲来して、頭の中が大渋滞になる至福。あー、前期も来ればよかった。
*6 僕はマティスが好きなのでありがたく拝見したけれども、展覧会としてはややボリュームに欠けたのは正直なところ。そもそも、ポンピドゥーセンターのコレクションだけでは確かにちょっと難しいよね・・・一方で、時代順のレトロスペクティブの形でマティスを見るのは初めてで、どの時代の絵も「ああマティスだな」と思う絵なんだけれども、その前後関係を復習できたのは面白かった。あとは彫刻のセクション、あそこがもう少し、マティスの画業とどこまで結びついているのか丁寧な説明があると良かったな。「形態」っていうキーワードは何回か出ていたけれども、結局は色彩の話に隠れてそのテーマが見えづらくなっていたような気がします。
*7 さる筋によると本当に偶然テーマが被ったみたいですが、これは2本まとめて見るべき展覧会だったなと。ホワイトインターナショナル企画の方が扱っている時代と流派の幅が広くて、いくつもの絵画の流派を通して、「ブルターニュ」という題材が繰り返し変奏されていくような構成が面白かった。一方で、絵画として見ごたえのある作品が多かったのは当然西美の方だったのだけれども。。リュシアン・シモンの絵画は日本人好みな感じがした(当然僕も好き)、今後その画業に光が当たることはあるのだろうか。
*8 大阪で前期見たけれど、案外後期の方が好みかも。
*9 ベルギーに学んだ日本人画家(とその師匠)の作品や、ベルギー美術の日本における受容の様相を紹介する試み。展示の中であまり総括のようなセクションがなかったので、図録の巻頭エッセイを読んだところ、「ベルギー美術の日本における受容は散発的かつ偶然のものにすぎないが、ベルギーは小国というハンデがあるし、そもそも海外の美術の流入などはもともと偶発的なものである」的なまとめ方がされていて、なんと正直な、と。確かに、わざわざテーマ設定をしている割に、さほど大きな影響関係が見られるわけではなく、そういう意味では練馬でやってた「日本の中のマネ」にちょっと似ているなとも思いました。
*10 とても良かったです。色の使い方とか、とても好みだった。日本画で素直に「あ、いいな」と思えたのが初めてだったので、それが嬉しく、思わず画集を手に取る。木島櫻谷は図版でしか見たことがない画家だったので、やはり日本画は(もちろんなんでもそうですが)実物を見ると違うな、と思った次第。
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Jun.2023
★Romantic Piano/Gia Margaret
うみべの女の子サウンドトラック/world's end girlfriend
Petals to Thorns/d4vd
リビングデッド/きのホ。
LOVE IS BORN ~19tth Anniversary 2022~/大塚愛
ハッピーエンド延長戦/METAMUSE
e o /cero
Forever Forever/Genevieve Artadi
Special/Lizzo
FULL MOON LIVE SPECIAL 2022~中秋の名月~IN EDOGAWA-KU SOGO BUNKACENTER/moumoon
kioku no hako/chami
Out With the Old in With the Taboo/Macabre Plaza
☆chorus/えんぷてい
☆Izu Sessions/えんぷてい
☆HIRA SESSIONS/えんぷてい
円盤と便箋/Rei Wada
Grace Cathedral Park/Grace Cathedral Park
Pale/Asami Tono
A Song For Every Moon/Bruno Major
Lofi Minnie: Chill/Disney Lofi
You Make Me Feel Alright/Forrest Nolan
We All Have Places That We Miss/Hollie Kenniff
Astersun OST
WXAXRXP Session/Bibio
Covers/Mint Julep
Souvlaki/Slowdive
★Taster/Hovvdy
☆Hovvdy on Audiotree Live/Hovvdy
☆Stay Warm/Hovvdy
☆Easy/Turns Blue/Hovvdy
エイリアンズ/YASUYUKI HORIGOME&THE NEW SHOES
STRAWBERRY FIELDS/YOHLU
YET YONDER YEARNING/YOHLU
☆into the wind/YONA YONA WEEKENDERS
Inner Ocean/さらさ
☆XinU/XinU
You Were Wrong/reina
Time/Sincere
★ベイビィ・ベ��ドルーム・パンク/アマイワナ
☆Oscilation Circuit - Serie Reflexion 1/Oscilation Circuit
☆our hope/羊文学
Heat Wave/Superfly
wonder little love/ukka
曖昧なシングル4.1/美味しい曖昧
RELOADING CITY/モノンクル
☆夢中夢/Cornelius
FOR NOTHING/Silent Poets
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May.2023
☆Sundance Ranch/MIZ
ニュートンの林檎/椎名林檎
空中閣棲/Everfor
HARCO/HARCO
Low Flying Owls/Between
RingaRinga/SAWA
DIALOGUE+1/DIALOGUE+
A Song for Every Chamber of the Heart/Kara Jackson
大橋トリオ-バラードベスト-/大橋トリオ
大橋トリオ-カバーベスト-/大橋トリオ
Lamentations/Moses Sumney
剃刀乙女/青葉市子
ラヂヲ/青葉市子と妖精たち
Loose Future/Coutney Marie Andrews
Don't Fix Anything ;)/Doohickey Cubicle
☆M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB/LAUSBUB
Violet tears/Task have Fun
マーブルワールド/comme moi
あこがれ/mekakushe
Tasty/kiki vivi lily
METAATEM/METAFIVE
Clean Weird Prone/Frankie Cosmos
Puberty2/Mitski
NO MOON/D.A.N.
★聖者の行進/Salyu×haruka nakamura
★To Let A Good Thing Die/Bruno Major
late night thoughts/shy martin
☆Bae 5/Yung Bae
A Room of One's Own/Rosemary&Garlic
☆Rosemary&Garlic/Rosemary&Garlic
Big Picture/Fenne Lily
Commune/Kin Leonn
帰郷/Ui Iwasaki
HOSONO HOUSE/細野晴臣
Swing Slow/Swing Slow
The Lamb/Lala Lala
Harry's House/Harry Styles
French Kiwi Juice/FKJ
Rikki/Ginger Root
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Apr.2023
★Ichiko Aoba with 12 Ensemble/青葉市子
マボロシヤ/青葉市子
★my mom doesn't like this/VINI
World of Make Believe - A Scenic Tour Around El Records
★Seashell Cassette/hanbee
Mordechai/Khruangbin
Ali/Vieux Farka Toure・Khruangbin
日々/開歌-かいか-
★青春小節/ukka
octave/桜エビ~ず
adieu 3/adieu
★九祭/ばってん少女隊
室礼/冥丁
★Shapes&Time/Lullatone
Sleepy Disney Piano/Slumbering Tapes
synchrotron/Ringwanderung
★Outer Ego/The fin.
HUES/Hana Hope
点描/三浦透子
Her Abiding memory/Pitcher56
Jumbo Pets/Babaganouji
私もしも/mei ehara
★New Neighbors/Homecomings
OLD JOY/ケイチ&ココナッツ・グルーヴ
★Sundance Ranch/MIZ
Ninh Binh Brother's Homestay/MIZ
DEPARTMENT STORE/crap clap
Another(Demo)One/Mac De Marco
★Why Does the Earth Give Us People to Love?/Kara Jackson
88 keys Ⅱ/akira kosemura
Coast 2 Coast/Pearl & The Oysters
SLICE/SPECIAL CHEESE MENU
universe/yumegiwa last girl
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Mar.2023
・・・・・ほっておき過ぎて履歴が消えてしまい、3月下旬くらいからのもの
★SUN.Light(-Light years Ⅳ-)/haruka nakamura
★Somewhere in A Dream/Somewhere
Mary/GIRLS FIGHT CLUB
★王国/fishbowl
★Coco Moon/Owl City
Marble Town/Beachside Talks
remember a stranger/motif
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Feb.2023
Courage/Alex Siegel
NUSEUM/nuance
There's nothing But Pleasure/Bubble Tea and Cigarettes
DODECAGON/キリンジ
For Beautiful Human Life/キリンジ
スウィートソウルep/キリンジ
★SINGLES BEST~Archives~/キリンジ
SAWAYAMA/Rina Sawayama
生活賛歌/ノンブラリ
Ghibli Lofi/Otaku
Waken/Cuushe
caroline/caroline
★パレードが続くなら/YUKI
・・・・・ほっておき過ぎて履歴が消えてしまったい
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Jan.2023
Remedy/Azure Ray
★Azure Ray/Azure Ray
LOVE POP TOUR 2022/大塚愛
★light showers/藤井隆
★Nature of Things/Subsonic Eye
Bildkadro/Hirofumi Nakamura
Coe/arabesque Choche
メタメメント/METAMUSE
What Kind of Blue Are You?/Winter
★FLASH/FINLANDS
Ampersand/Spangle Call Lilli LIne
Feelin' Groovy/ROUND TABLE
World's End/ROUND TABLE
Valtari/Sigur Ros
Med Sud i Eyrum vid Spilum Endalaust/Sigur Ros
Hvarf-Heim/Sigur Ros
Von brigoi/Sigur Ros
Von/Sigur Ros
★Takk.../Sigur Ros
★()/Sigur Ros
★Agaetis Byrjun/Sigur Ros
映帶する煙/君島大空
Am I/The Glow
靄を漕ぐ/Sakanoshita Norimasa
Kemri/Satomimagae
言葉のない夜に/優河
Black Dog in My Path/Yowler
Stray Sparks/The Goodbye Party
Waysides/Bedouine
Not waving,But Drowning/Loyle Carner
QUIET FRIENDS/えんぷてい
★xYZ/ExWHYZ
REFLEX/SANDAL TELEPHONE
Great Big Blue/Geowulf
billboard for my feelings/Hovvdy
★曖昧なシングル3/美味しい曖昧
★曖昧なシングル2/美味しい曖昧
曖昧なシングル1/美味しい曖昧
Jacques Tati Soundtracks
Hearts Beat Loud O.S.T
fifthRuler./tipToe.
amputasion/situation
All These Years/Phil Cook
OMNIBUS/キリンジ
Fine/キリンジ
47'45"/キリンジ
2 in 1/キリンジ
KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration/キリンジ
★from dusk to the sun(-Light years Ⅲ-THE NORTH FACE Sphere M/N)/haruka nakamura
HEAT/E.scene
Coral/Hannah Warm
Views I Remember From My Childhood/Akira Kosemura
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2022年の下半期に好きになったもの
甥(時間が経つごとに)/コーヒーを飲むこと/家でナチュールを飲むこと(破産)/CIDER SHACK(さらに)/幡ヶ谷の202(さらに)/レヴァンヴィヴァンのシードル/ナチュールのロゼ/Superfiriends/Hovvdy/HALCALI/リルネード"夏のレコードが回りだす"/YUKIの"卒業”カバー/草野マサムネの"水中メガネ"セルフカバー"/キリンジ"エイリアンズ"/松濤美術館「異性装の日本史」
今年は9月から11月下旬まで継続的に仕事が忙しかったこともあって、
あまり何かをした記憶がなく、8月に書いた記事からさほど時間が進んでいないように思う(でもその間に、幡ヶ谷に引っ越した)。
上半期の振り返りの時も書いたけれども、
自分は人より10年いろんなことが遅れていたのだと最近思うようになった。
長い間、人と本気で向き合うことを避けていた。
偶然にも、初めて一人で大晦日を過ごして、今日やっと、誰かと婚姻(もしくは継続的な関係)を結ぶ人の気持ちがわかった気がする。
自分が1人であることを認識しない限り、他人との関係を結ぶこともできないんだな。
来年は、酒を飲むよりもう少ししなくてはいけないことがありそうだ。
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Dec.2022
春が呼んでる/Pii
YULE/Amiina
Quicksand/Bialystocks
for you who are the wronged/Kathryn joseph
★from dusk to the sun(-Light years Ⅲ- THE NORTH FACE Sphere M/N)
★歌声は風に乗って/矢舟テツロ―トリオと仮谷せいら
★SUPER TERRA2000(Live)/the brilliant green
abracadabra/abracadabra
rainbow music/ghost orchard
Air Guitar/Sobs
3/キリンジ
Around the Christmas Tree/Ignasi Terraza・Randy Greer
★10の足跡/湯川潮音
Highlight/蒼山幸子
Movements/Natalie Evans
★メトロパルス/CAPSULE
Forever Live Sessions/Men I Trust
万祝/SAKA-SAMA
★Shapes&Time/Lullatone
★ピース2022/ふぇのたす
きらめき、いま、見えるでしょ?/リルネード
L.S./lyrical school
★(エン)/RYUTist
★Komorebi 木漏れ日/David Cordero, KENJI KIHARA
How the Light Felt/Smut
★Vessel/Frankie Cosmos
★Next Thing + Fir Me In/Frankie Cosmos
★World record/TWEEDEES
First Snowfall/Bob Mete
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT
0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG
★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館
0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル
0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館
☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館
☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS
0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館
★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT
★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT
☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT
0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー
0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山
0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館
0206 奇想のモード@東京都庭園美術館
★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム
0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館
0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館
0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館
0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館
0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館
0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館
0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館
0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京
0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館
0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館
0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山
0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館
0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館
0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館
0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース
0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館
0430 東京の猫たち@目黒区立美術館
☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館
0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT
☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館
0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館
★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X
0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館
0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館
0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館
0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム
0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT
0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT
0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館
0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
0624 木梨憲武展@上野の森美術館
0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館
☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館
0626 Transforamtion 越境から生まれるアート
0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG
0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ
0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館
☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー
☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM
☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館
0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館
0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館
0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館
0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA
0725 故宮の世界@東京国立博物館
0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越
0803 もしも猫展@名古屋市博物館
0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館
0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT
0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館
0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館
0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー
0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館
0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム
0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館
0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館
0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館
0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニ��ク汐留美術館
★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館
★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA
1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT
1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT
1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館
★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館
1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館
1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館
1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館
1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館
1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館
1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館
1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム
1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館
1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー
☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館
1206 桃源郷通行許可証@MOMAS
1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館
1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館
1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY
1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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Nov. 2022
What Chaos Is Imaginary/Girlpool
Dentra Al Tuo Sogno /Cristina Quiesada
Per Te E Per Me/Cristina Quiesada
Back to the Woodlands/Ernest Hood
HOWL/ROTH BART BARON
Time On My Hands/Asgeir
★Cape Cod Cottage/Brendan Eder Ensemble
BIB10/Bibio
Wonderland/lyrical school
★超天獄/大森靖子
good night,moon/Fuvk
A Song For Paul/Ghost Funk Orchestra
Red CarAn Ode To Escapism/Ghost Funk Orchestra
★An Ode To Escapism/Ghost Funk Orchestra
Night Walker/Death Waltz/Ghost Funk Orchestra
★A New Kind Of Love/Ghost Funk Orchestra
A・O・U/Chara
15th Anniversary Live Best/Superfly
Sounds From The Den EP vol.3:City Pop Covers/Michael Kaneko
LIVE at SHIBUA FATE TOUR 2147/ビッケブランカ
★Bump&Grind/YUKI
YUKIの20周年の第二弾ep本当に良かった。こんなフレッシュな音がまだ出てくるのが素晴らしすぎる。11月はアリーナのライブも素晴らしすぎて、勝手なプレイリストを作ってずっとYUKIばかり聴いていた。
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