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cycleracenews-blog · 7 years
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今シーズン2勝目を飾ったデニス総合優勝! ツール・ラ・プロヴァンス(2/21-23)
2月21日から23日にかけてツール・ラ・プロヴァンス(フランス、UCIヨーロッパツアー2.1)がフランスのプロヴァンスで行われ、第2ステージと第3ステージで2位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がオーストラリア選手権タイムトライアルに続く今シーズン2勝目となる総合優勝に輝いた。2位には第3ステージで優勝したマッティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、3位には第2ステージで優勝したアレクサンドル・ジェニエ(フランス、AG2Rラモンディアル)が入った。 一方、第1回となる昨年大会覇者で今シーズン限りでの引退を表明してるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)は総合70位だった。
第1ステージ
スタート:オーバーニュ ゴール:イストル 距離:205.9km コースタイプ:フラット
リザルト 1位 ジュスタン・ジュル(フランス、WB・ヴェランクラシック) 4h52m43s 2位 ジェレミー・ルクロク(フランス、ルーベリールメトロポール) 3位 ロレンゾ・マンザン(フランス、FDJ) 4位 ダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング) 5位 デヴィッド・メニュ(フランス、HP BTP・オーベル93) 6位 ルディ・バルビエ(フランス、AG2Rラモンディアル) 7位 アントニー・マルドナド(フランス、HP BTP・オーベル93) 8位 オリヴェイロ・トロイア(イタリア、UAEエミレーツ) 9位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) 10位 ヤニック・マルティネス(フランス、デルコ・マルセイユ)
第2ステージ
スタート:ミラマ ゴール:ラ・シオタ 距離:169.6km コースタイプ:中級山岳
リザルト 1位 アレクサンドル・ジェニエ(フランス、AG2Rラモンディアル) 3h57m12s 2位 ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) 3位 ニコラ・エデ(フランス、コフィディス) 4位 マテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEエミレーツ) 5位 ジェレミー・ルクロク(フランス、ルーベリールメトロポール) +4s 6位 ブライアン・アラフィリップ(フランス、アルメドテール) 7位 シモン・セリエ(フランス、フランスナショナルチーム) 8位 デヴィッド・メニュ(フランス、HP BTP・オーベル93) 9位 オリヴェイロ・トロイア(イタリア、UAEエミレーツ) 10位 アルマンド・フォンセカ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)
第3ステージ
スタート:エクサンプロヴァンス ゴール:マルセイユ 距離:171.4km コースタイプ:中級山岳
リザルト 1位 マッティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ) 4h05m17s 2位 ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) +2s 3位 ジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) 4位 アレクサンドル・ジェニエ(フランス、AG2Rラモンディアル) +6s 5位 ジュリアン・エルファレス(フランス、デルコ・マルセイユ) +9s 6位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)+11s 7位 アントニー・ルー(フランス、FDJ) 8位 ジュスタン・ジュル(フランス、WB・ヴェランクラシック) 9位 ニコラ・エデ(フランス、コフィディス) 10位 マキシム・ブエ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)
個人総合成績
1位 ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) 12h55m14s 2位 マッティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ) +2s 3位 アレクサンドル・ジェニエ(フランス、AG2Rラモンディアル) +4s 4位 ジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) 5位 ニコラ・エデ(フランス、コフィディス) +9s 6位 ジュリアン・エルファレス(フランス、デルコ・マルセイユ) +11s 7位 ジュスタン・ジュル(フランス、WB・ヴェランクラシック) +13s 8位 アントニー・マルドナド(フランス、HP BTP・オーベル93) 9位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) 10位 マキシム・ブエ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) 11位 アントニー・ルー(フランス、FDJ) 12位 マウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユ) 13位 ダヴィデ・レベッリン(イタリア、クウェート・カルトゥチョ.es) 14位 セバスティアン・デルフォス(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 15位 レオ・ヴァンサン(フランス、FDJ) 16位 マテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEエミレーツ) +15s 17位 ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)+19s 18位 ローラント・タールマン(スイス、ロス・アクロス) 19位 ケヴィン・ルキュンフ(フランス、HP BTP・オーベル93) 20位 フランソワ・ビダール(フランス、AG2Rラモンディアル)
ポイント賞
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
山岳賞 ヤン・ポランチ(スロベニア、UAEエミレーツ)
ユース賞
レオ・ヴァンサン(フランス、FDJ)
コンバーティブ賞
トマ・ロストラン(フランス、アルメドテール)
コンバインド賞
アレクサンドル・ジェニエ(フランス、AG2Rラモンディアル)
チーム総合
BMCレーシング
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cycleracenews-blog · 7 years
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キナンのクロフォードが総合優勝! ツール・ド・フィリピン(2/18-21)
第8回目の開催となるツール・ド・フィリピン(フィリピン、UCIアジアツアー2.2)が2月18日から19日までの4日間で行われ、最終ステージで5位に入ったジェイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリング)がダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレガンヌ)を逆転し総合優勝に輝いた。
今年で8回目を迎えた同大会は2010年に初開催され、過去の優勝者にはチームウィギンスで監督を務めたデヴィッド・マッキャン(アイルランド)や2度のアジアツアーチャンピオンに輝いているガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズシャルダリ)、トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング)、先日ドーピングが発覚したライム・エマミ(イラン)などアジアツアーの強豪選手が名を連ねる。
毎年、日本のチームも参戦しており今年はブリヂストンアンカー、キナンサイクリング、チーム右京の3チームが参戦。
多くの日本人が活躍したが鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー)が全ステージでトップ10に入るという大活躍で最終的には総合5位でレースを終えてUCIポイントを15ポイント獲得した。
2015年に那須ブラーゼンでプロ入りした鈴木はまだ24歳。 1年目の全日本選手権からエリートで5位に入りツール・ド・沖縄でも8位に入るなど頭角を現し昨年ブリヂストンアンカーに移籍した。昨年はツール・ド・フィリピン総合6位、全日本選手権も6位といった結果を残した。 今年は例年通りオフシーズンにシクロクロスレースを走り、1月末に日本CSCで行われたウィンターロードレースでは優勝を飾っている。
第1ステージ
スタート:レガスピ ゴール:ソルソゴン 距離:164.5km コースタイプ:中級山岳
リザルト 1位 ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレガンヌ) 3h56m16s 2位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・グスト) +1m51s 3位 鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー) 4位 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) 5位 ジェイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリング) 6位 トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング) 7位 平井栄一(日本、チーム右京) 8位 エドガー・ニエト(スペイン、セブンイレブン・フィリピン) 9位 フェルナンド・グリハルバ(スペイン、クウェート・カルトゥチョ.es) 10位 ネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京)
第2ステージ
スタート:ソロソゴン ゴール:ナガ 距離:177.4km コースタイプ:中級山岳
リザルト 1位 ショーン・ウィットフィールド(オーストラリア、オリヴァーズリアルフード) 4h19m21s 2位 パク・サンホン(韓国、LXサイクリング) 3位 フェルナンド・グリハルバ(スペイン、クウェート・カルトゥチョ.es) 4位 チャ・ドンヒョン(韓国、LXサイクリング) 5位 鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー) 6位 ネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京) 7位 中島康晴(日本、キナンサイクリング) 8位 平井栄一(日本、チーム右京) 9位 パク・キョンウ(韓国、LXサイクリング) 10位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・グスト)
第3ステージ
スタート:ナガ ゴール:ダエト 距離:177.4km コースタイプ:平坦
リザルト 1位 フェルナンド・グリハルバ(スペイン、クウェート・カルトゥチョ.es) 4h14m03s 2位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・グスト) 3位 鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー) 4位 パク・サンホン(韓国、LXサイクリング) 5位 ペ・デヒョン(韓国、LXサイクリング) 6位 トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング) 7位 ルストム・リム(フィリピン、セブンイレブン・フィリピン) 8位 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) 9位 アルハイ・ペラルタ(フィリピン、セブンイレブン・フィリピン) 10位 チャ・ドンヒョン(韓国、LXサイクリング)
第4ステージ
スタート:ダエト ゴール:ルセナ 距離:207.4km コースタイプ:平坦
リザルト 1位 パク・サンホン(韓国、LXサイクリング) 5h00m13s 2位 マット・ボーイズ(オーストラリア、クウェート・カルトゥチョ.es) 3位 マリオ・フォークト(ドイツ、アタッキ・グスト) 4位 ダミアン・モニエ(フランス、ブリヂストンアンカー) 5位 ジェイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリング) +3s 6位 エドガー・ニエト(スペイン、セブンイレブン・フィリピン) +2m26s 7位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・グスト) +2m28s 8位 フェルナンド・グリハルバ(スペイン、クウェート・カルトゥチョ.es) 9位 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) 10位 鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー)
個人総合成績
1位 ジェイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリング) 17h33m07s 2位 ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレガンヌ) +28s 3位 フェルナンド・グリハルバ(スペイン、クウェート・カルトゥチョ.es) +51s 4位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・グスト) +52s 5位 鈴木龍(日本、ブリヂストンアンカー) +55s 6位 エドガー・ニエト(スペイン、セブンイレブン・フィリピン) +1m02s 7位 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) +1m05s 8位 トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング) 9位 マリオ・フォークト(ドイツ、アタッキ・グスト) +1m28s 10位 ネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京)
ポイント賞
パク・サンホン(韓国、LXサイクリング)
山岳賞
マリオ・フォークト(ドイツ、アタッキ・グスト)
ユース賞
ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレガンヌ)
チーム総合
チーム右京
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cycleracenews-blog · 7 years
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昨年大会覇者のヴィショが2連覇! ツール・デュ・オーヴァール(2/18-19)
2月18日と19日の2日間、ツール・デュ・オーヴァール(フランス、UCIヨーロッパツアー2.1)がフランス南部のヴァール県で行われ、昨年大会覇者でフランスチャンピオンジャージを着るアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)か第1ステージで2位、第2ステージで3位に入り大会2連覇となる総合優勝を果たした。2位には第2ステージで優勝したジュリアン・シモン(フランス、コフィディス)、3位にはロマン・アルディ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)が入った。
第1ステージ 1位 サミュエル・デュムラン(フランス、AG2Rラモンディアル) 3h44m48s 2位 アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) 3位 マキシム・ヴァントーム(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 4位 ケヴィン・イスタ(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 5位 フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニジョカトリ) 6位 ロマン・アルディ(フランス、フォルチュネオ・ヴィダルコンセプト) 7位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) 8位 ジュリアン・シモン(フランス、コフィディス) 9位 バスティアン・デュクルティ(フランス、アルメドテール) 10位 リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
第2ステージ 1位 ジュリアン・シモン(フランス、コフィディス) 5h22m01s 2位 ジュリアン・エルファレス(フランス、デルコ・マルセイユ) 3位 アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) 4位 マウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユ) 5位 ショナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) 6位 ロマン・アルディ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) 7位 ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) 8位 リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) 9位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) 10位 アーノルド・ジャネソン(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)
個人総合成績 1位 アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) 9h06m49s 2位 ジュリアン・シモン(フランス、コフィディス) 3位 ロマン・アルディ(フラン��、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) 4位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) 5位 リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) 6位 マウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユ) 7位 ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) 8位 ショナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) 9位 アーノルド・ジャネソン(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) 10位 ジュリアン・エルファレス(フランス、デルコ・マルセイユ) +8s 11位 シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) +28s 12位 バスティアン・デュクルティ(フランス、アルメドテール) 13位 サミュエル・デュムラン(フランス、AG2Rラモンディアル) 14位 マキシム・ブエ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) 15位 カンタン・パシェル(フランス、デルコ・マルセイユ) 16位 ダヴィデ・レベッリン(イタリア、クウェート・カルトゥチョ) 17位 フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニジョカトリ) 18位 ケヴィン・イスタ(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 19位 マキシム・ヴァントーム(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 20位 ロマン・コンボー(フランス、デルコ・マルセイユ)
ポイント賞 アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
山岳賞 フランク・ボナモー(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)
ユース賞 トム・ボーリ(スイス、BMCレーシング)
チーム総合 BMCレーシング
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cycleracenews-blog · 7 years
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スロベニアの新鋭ログリッチが総合優勝! ヴォルタ・アン・アルガルヴェ(2/15-2/19)
2月15日から19日にかけてヴォルタ・アン・アルガルヴェ(UCIヨーロッパツアー2.HC、ポルトガル)が行われ、スロベニアの新鋭プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ロットNL・ユンボ)が総合優勝した。2位には2014年大会覇者のミハル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、3位にはトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)が入った。
優勝したログリッチは移植の経歴を持っている。元々はスキージャンプの選手で2007年に世界選手権で個人9位、団体では優勝を果たしたが2011年でスキー選手を引退した。 2012年より自転車競技を始め、翌2013年にはUCIコンチネンタルチームのアドリアモービルでプロデビュー。2015年にはツール・ド・アゼルバイジャンとツール・ド・スロベニアで総合優勝したのを評価されて、昨年ロットNL・ユンボに移籍した。移籍後、早速TTで力を見せジロ・デ・イタリアの第9ステージで優勝、ヨーロッパ選手権タイムトライアル7位、リオデジャネイロオリンピックタイムトライアル10位、スロベニア選手権タイムトライアル優勝などワールドツアー1年目とは思えない実績を残した今後が期待される選手だ。
第1ステージ 1位 フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ) 4h28m31s 2位 アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) 3位 ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) 4位 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNL・ユンボ) 5位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) 6位 バティスト・プランカールト(ベルギー、カチューシャ・アルペシン) 7位 マッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップ) 8位 アンドレア・パスクアロン(イタリア、ワンティ・グループゴベルト) 9位 ルーカス・ウィジニオウスキー(ポーランド、チームスカイ) 10位 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
第2ステージ 1位 ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップ) 4h46m35s 2位 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ロットNL・ユンボ) 3位 ミハル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) +20s 4位 アマロ・アンタネス(ポルトガル、W52・FCポルト) +33s 5位 リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、スポルティング・タヴィラ) 6位 ルイス���オン・サンチェス(スペイン、アスタナ) +35s 7位 ホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) 8位 トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) 9位 エドガー・ピント(ポルトガル、LAアルミニオス) 10位 ティエシー・ビノート(ベルギー、ロット・ソウダル) +46s
第3ステージ 1位 ホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) 21m24s 2位 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) +4s 3位 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ロットNL・ユンボ) +5s 4位 ミハル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) 5位 ラルス・ボーム(オランダ、ロットNL・ユンボ) +11s 6位 アルノー・デマール(フランス、FDJ) +12s 7位 アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) +16s 8位 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) +20s 9位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) 10位 トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) +21s
第4ステージ 1位 アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) 4h57m51s 2位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) 3位 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNL・ユンボ) 4位 アルノー・デマール(フランス、FDJ) 5位 ヤスパー・ステュイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) 6位 アンドレア・パスクアロン(イタリア、ワンティ・グループゴベルト) 7位 フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ) 8位 ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) 9位 ミハエル・シュワルツマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) 10位 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
第5ステージ 1位 アマロ・アンタネス(ポルトガル、W52・FCポルト) 4h29m28s 2位 ビセンテ・ガルシア(スペイン、ローレタノ・ホスピタルデローレ) +12s 3位 ティエシー・ビノート(ベルギー、ロット・ソウダル) 4位 ミハル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) +15s 5位 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ロットNL・ユンボ) 6位 リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、スポルティング・タヴィラ) 7位 ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル) 8位 ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) 9位 トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) 10位 ダビ・デラフエンテ(スペイン、ローレタノ・ホスピタルデローレ)
個人総合成績 1位 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ロットNL・ユンボ) 19h04m03s 2位 ミハル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) +22s 3位 トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) +55s 4位 ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) +59s 5位 アマロ・アンタネス(ポルトガル、W52・FCポルト) +1m29s 6位 ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップ) +1m36s 7位 ホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) +1m40s 8位 ティエシー・ビノート(ベルギー、ロット・ソウダル) +1m42s 9位 リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、スポルティング・タヴィラ) +1m56s 10位 エドガー・ピント(ポルトガル、LAアルミニオス) +2m19s 11位 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) +2m38s 12位 シモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) +2m41s 13位 アレハンドロ・マルク(スペイン、スポルティング・タヴィラ) +2m46s 14位 ダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) +2m50s 15位 ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル) +2m58s 16位 ペッロ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) +3m13s 17位 リカルド・ヴィレラ(ポルトガル、マンサナポストボン) +3m14s 18位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) +3m20s 19位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) +3m21s 20位 ティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン) +3m27s
ポイント賞 アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
山岳賞 フアンフェリペ・オソリオ(コロンビア、マンサナポストボン)
ユース賞 ティエシー・ビノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
チーム総合 アスタナ
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バルベルデがコンタドールを2秒差で抑え総合優勝! ブエルタ・ア・アンダルシア(2/15-19)
2月15日から19日にかけてブエルタ・ア・アンダルシア(UCIヨーロッパツアー2.HC、スペイン)がスペインのアンダルシア地方で行われ、アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)を2秒差で抑えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が大会2連覇を達成しブエルタ・ア・アンダルシアで通算5回目の総合優勝となった。2位にはアルベルト・コンタドール、3位にはティボー・ピノ(フランス、FDJ)が入った。
新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)は第4ステージで13位に入るなど活躍し、総合90位でレースを終えている。
第1ステージ
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1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 4h02m08s 2位 ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) 3位 セバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ) 4位 ディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) 5位 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) 6位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) 7位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ) +5s 8位 ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) 9位 リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) 10位 ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
90位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) +13m33s
第2ステージ
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1位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ) 4h44m03s 2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) +2s 3位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) +7s 4位 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) 5位 ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) +9s 6位 ディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) 7位 ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) +13s 8位 セバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ) +28s 9位 ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット) +46s 10位 フローリス・デティエ(ベルギー、ロットNL・ユンボ)
133位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) +18m58s
第3ステージ
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1位 ヴィクトル・カンペナールツ(ベルギー、ロットNL・ユンボ) 14m55s 2位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) +1s 3位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) +7s 4位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ) +9s 5位 ファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) 6位 ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) +16s 7位 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) +20s 8位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) +21s 9位 トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、FDJ) +25s 10位 マティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード) +28s
90位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) +1m37s
第4ステージ
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1位 ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) 4h10m33s 2位 ダニエル・ホールガールド(ノルウェー、FDJ) 3位 ユゴー・ホフステッタ(フランス、コフィディス) 4位 モレノ・ホフランド(オランダ、ロット・ソウダル) 5位 レイモンド・クレダー(オランダ、ルームポット) 6位 ミヒケル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー) 7位 ロマン・マイキン(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) 8位 マキシム・ファラジン(ベルギー、スポートフラーンデレン) 9位 リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) 10位 エドゥアルド・プラデス(スペイン、カハルーラル)
13位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
第5ステージ
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1位 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) 3h58m31s 2位 サイモン・クラーク(オーストラリア、キャノンデール・ドラパック) 3位 ヴィクトル・カンペナールツ(ベルギー、ロットNL・ユンボ) 4位 マチェイ・パテルスキ(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコヴィツェ) 5位 ドメン・ノヴァク(スロベニア、バーレーン・メリダ) 6位 ニック・ファルデルライク(オランダ、ルームポット) 7位 マルコ・ミナールド(オランダ、ワンティ・グループゴベルト) +1m34s 8位 エクトル・サエス(スペイン、カハルーラル) +1m45s 9位 イバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ) 10位 ユゴー・ホフステッタ(フランス、コフィディス)
60位 新城幸也(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
個人総合成績 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 17h12m23s 2位 アルベル��・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) +1s 3位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ) +6s 4位 ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) +21s 5位 ディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) +45s 6位 ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) +48s 7位 セバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ) +52s 8位 リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) +1m29s 9位 オンドレイ・シンク(チェコ、バーレーン・メリダ) +1m48s 10位 ハビエル・モレノ(スペイン、バーレーン・メリダ) +1m50s 11位 ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット) +1m57s 12位 ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) +2m04s 13位 ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ) +2m27s 14位 イェレ・ファネンデール(ベルギー、ロット・ソウダル) +3m46s 15位 サム・オーメン(オランダ、サンウェブ) +3m47s 16位 フローリス・デティエ(ベルギー、ロットNL・ユンボ) +3m53s 17位 セルゲイ・フィルサノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) +4m13s 18位 ステフ・クレメント(オランダ、ロットNL・ユンボ) +4m29s 19位 エドゥアルド・プラデス(スペイン、カハルーラル) +4m48s 20位 バルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル) +4m52s
99位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) +34m00s
ポイント賞 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
山岳賞 ゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、サンウェブ)
スプリント賞 マルコ・ミナールド(オランダ、ワンティ・グループゴベルト)
チーム総合 チームスカイ
過去10年間のトップ3
2017年 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイ、モビスター) 2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) 3位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ)
2016年 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 2位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) 3位 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2015年 1位 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) 2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) 3位 ベニャト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
2014年 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 2位 リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) 3位 ルイスレオン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)
2013年 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 2位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) 3位 バウケ・モレマ(オランダ、ブランコ)
2012年 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 2位 レイン・タラマエ(エストニア、コフィディス) 3位 ジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
2011年 1位 マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック) 2位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファルマ・ロット) 3位 リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
2010年 1位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、HTC・コロンビア) 2位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファルマ・ロット) 3位 セルジオ・パルディーリャ(スペイン、カミオーロ・NGC)
2009年 1位 ヨースト・ポステューマ(オランダ、ラボバンク) 2位 ザビエル・トンド(スペイン、アンダルシア・カハスール) 3位 ダヴィデ・レベッリン(イタリア、アンドローニジョカトリ・セッラメンティ)
2008年 1位 パブロ・ラストラス(スペイン、ケースデパーニュ) 2位 クレマン・ロテレリー(フランス、スキル・シマノ) 3位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
2007年 1位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) 2位 ダリオ・チオーニ(イタリア、プレディクトール・ロット) 3位 タデイ・ヴァリャヴェチ(スロベニア、ランプレ・フォンディタル)
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cycleracenews-blog · 7 years
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ステージ2勝のヘルマンスが総合優勝 ツアー・オブ・オマーン(2/14-19)
2月14日から19日にかけてツアー・オブ・オマーン(UCIアジアツアー2.HC、オマーン)が中東のオマーンで行われ、超級山岳グリーンマウンテンを含む山頂ゴールを2回制したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)が総合優勝した。ヘルマンスにとっては初のステージレースでの総合優勝となった。
第1ステージ
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1位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 3h46m29s 2位 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) 3位 ソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) 4位 ラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポート) 5位 ルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチン、ユナイテッドヘルスケア) 6位 ヤクブ・マレツコ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ) 7位 ロイ・ヤンス(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 8位 ベンジャミン・ジロウ(フランス、デルコ・マルセイユ) 9位 サッシャ・モドロ(イタリア、UAEアブダビ) 10位 マヌエル・べレッティ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ)
105位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 126位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +54s
第2ステージ
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1位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 3h20m49s 2位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) 3位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) 4位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) +4s 5位 ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) +7s 6位 ダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップ) 7位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) 8位 ハニエル・アセベド(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) 9位 グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) 10位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル)
74位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +3m43s 131位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +9m56s
第3ステージ
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1位 ソレンクラーフ・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) 3h53m31s 2位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) 3位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 4位 ローレンス・デプラス(ベルギー、クイックステップ) 5位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) 6位 ダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップ) 7位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル) 8位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) 9位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) +4s 10位 ラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ)
96位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +3m53s 129位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +7m05s
第4ステージ
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1位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 2h50m29s 2位 ソニー・コルブレッリ(イタリア、バルディアーニ・CSF) 3位 グレッグ・ファンアーベルマート(ベルギー、BMCレーシング) 4位 ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) 5位 マルコ・クンプ(スロベニア、UAEアブダビ) 6位 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) 7位 ベンジャミン・デクレルク(ベルギー、スポートフラーンデレン) 8位 オリヴァー・ナーセン(ベルギー、AG2Rラモンディアル) 9位 イヴ・ランパート(ベルギー、クイックステップ) 10位 マルコ・カノーラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
103位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +8m17s 139位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +12m52s
第5ステージ
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1位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 4h08m46s 2位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) +3s 3位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) +11s 4位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ) +27s 5位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) 6位 ツガブ・グルマイ(エチオピア、バーレーン・メリダ) +34s 7位 ラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ) +38s 8位 マティアス・フランク(スイス、AG2Rラモンディアル) +41s 9位 ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) +44s 10位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル)
97位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +11m04s 114位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +13m03s
第6ステージ
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1位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 2h57m03s 2位 エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPP・ヴィーニファンティーニ) 3位 サッシャ・モドロ(イタリア、UAEアブダビ) 4位 ベルト・ファンレルベルク(ベルギー、スポートフラーンデレン) 5位 マヌエル・べレッティ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ) 6位 ラモン・シンケルダム(オランダ、サンウェブ) 7位 ソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) 8位 ラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポート) 9位 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) 10位 ロイ・ヤンス(ベルギー、WB・ヴェランクラシック)
126位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +2m57s 127位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
個人総合成績 1位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 20h56m20s 2位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) +22s 3位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) +35s 4位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) +58s 5位 ツガブ・グルマイ(エチオピア、バーレーン・メリダ) +1m12s 6位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル) +1m17s 7位 マティアス・フランク(スイス、AG2Rラモンディアル) +1m19s 8位 ラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ) +1m21s 9位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ) +1m33s 10位 ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) +1m36s 11位 ダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップ) +1m40s 12位 ハニエル・アセベド(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) +1m48s 13位 ローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップ) +2m02s 14位 ソレンクラーフ・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) 15位 ダニエル・ピアソン(イギリス、アクアブルースポート) +2m18s 16位 デリオ・フェルナンデス(スペイン、デルコ・マルセイユ) +2m21s 17位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) +2m27s 18位 ラクラン・ノリス(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア) +2m34s 19位 ギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベルト) +2m58s 20位 アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) +3m10s
117位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +38m05s 121位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +39m27s
ポイント賞 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
ユース賞 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ)
コンバティビティー賞 エーメ・デヘント(ベルギー、スポートフラーンデレン)
チーム総合 ディメンションデータ
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cycleracenews-blog · 7 years
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アンデルセンが8人でのスプリントを制す! ツアー・オブ・オマーン第3ステージ(2/16)
2月16日、ツアー・オブ・オマーン(UCIアジアツアー2.HC、オマーン)の第3ステージがスルタンカーブース大学からクラヤートまでの162kmで行われ、今大会2回目の登りフィニッシュでルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ)やリーダージャージを着るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)をスプリントで破った22歳の若手ソレンクラーフ・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)が優勝した。
アンデルセンは昨年ジャイアント・アルペシンでプロ入りし、今年がプロ2年目。昨年はツアー・オブ・カタールで総合6位に入りユースライダー賞の輝いたほか、ステルZLMツアーで総合4位などといった結果を残しているが現チームに入ってからメジャー大会での優勝はこれが初となった。
NIPPO・ヴィーニファンティーニの内間康平は3分53秒遅れの96位、逃げに入った窪木一茂は7分5秒遅れの129位で完走している。
リザルト 1位 ソレンクラーフ・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) 3h53m31s 2位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) 3位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 4位 ローレンス・デプラス(ベルギー、クイックステップ) 5位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) 6位 ダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップ) 7位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル) 8位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) 9位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) +4s 10位 ラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ)
96位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +3m53s 129位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +7m05s
ソレンクラーフ・アンデルセン
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名前:ソレンクラーフ・アンデルセン Søren Kragh Andersen 生年月日:1994年8月10日 国籍:デンマーク 所属:サンウェブ Team Sunweb 過去の成績 2014年 トレフォー・ブルーウォーター デンマーク選手権U23タイムトライアル(NC)優勝 ヒマランド・ルント(1.2)3位 コート・ピカルド(1.Ncup)3位 ツアー・オブ・タイフーレイク(2.1)総合8位
2015年 トレフォー・ブルーウォーター ZLMルームポット・ツアー(2.Ncup)総合優勝 ツール・ド・ラヴニール(2.Ncup)区間2勝 ツール・ド・フィヨルド(2.1)総合2位 ハデランドGP(1.2)優勝 リンゲリケGP(1.2)2位 デンマーク選手権U23ロードレース(NC)2位 デンマーク選手権U23タイムトライアル(NC)2位
2016年 ジャイアント・アルペシン デンマーク選手権U23ロードレース(NC) 2位 ツアー・オブ・カタール(2.HC)総合6位 ステルZLMツアー(2.1)総合4位
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cycleracenews-blog · 7 years
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ガビリアが集団スプリントを制す! ヴォルタ・アン・アルガルベ第1ステージ(2/15)
2月15日、ヴォルタ・アン・アルガルベ(UCIヨーロッパツアー2.HC、ポルトガル)の第1ステージがアルブフェイラからラゴスまでの182.9kmで行われ、集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ)が優勝した。2位にはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)、3位にはナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)が入った。
ガビリアはブエルタ・ア・サンフアン(UCIアメリカツアー2.1、アルゼンチン)での2勝に続く今シーズン3勝目。昨シーズンの7勝と比べ圧倒的なペースで勝利を量産しており、今シーズンはジロ・デ・イタリアとツール・・ド・フランスへの出場も予定しておりグランツールでの活躍も期待される。
リザルト 1位 フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ) 4h28m31s 2位 アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) 3位 ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) 4位 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNL・ユンボ) 5位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) 6位 バティスト・プランカールト(ベルギー、カチューシャ・アルペシン) 7位 マッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップ) 8位 アンドレア・パスクアロン(イタリア、ワンティ・グループゴベルト) 9位 ルーカス・ウィジニオウスキー(ポーランド、チームスカイ) 10位 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
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cycleracenews-blog · 7 years
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バルベルデが少人数スプリントを制す! ブエルタ・ア・アンダルシア第1ステージ(2/15)
2月15日にブエルタ・ア・アンダルシア(UCIヨーロッパツアー2.HC、スペイン)の第1ステージがリンコン・デ・ラ・ビクトリアからグラナダまでの155.4kmで行われ、6人でのスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先日のブエルタ・ア・ムルシアに続き優勝した。
新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)は13分33秒遅れの90位でゴールしている。
リザルト 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 4h02m08s 2位 ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) 3位 セバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ) 4位 ディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) 5位 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) 6位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) 7位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ) +5s 8位 ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) 9位 リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) 10位 ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
90位 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) +13m33s
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cycleracenews-blog · 7 years
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ヘルマンスがアルブスタンの登りを制す! ツアー・オブ・オマーン第2ステージ(2/15)
2月15日、ツアー・オブ・オマーン(UCIアジアツアー2.HC、オマーン)第2ステージがナカールからアルブスタンまでの142kmで行われ、最後3人でのスプリントを制したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)が優勝した。2位にはルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ)、3位にはヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)が入った。
優勝したヘルマンスは30歳のベルギー人パンチャー。2009年にトップスポートフラーンデレン(現在のスポートフラーンデレン)でプロデビュー、翌年から4年間レディオシャックに在籍し2014年からBMCレーシングで走っている。過去の実績ではチャレンジマヨルカのトロフェオ・インカやブラバンツ・ペイルなどが目立つが総合力もあり昨年のジロ・デ・イタリアは総合14位でフィニッシュしている。 今年はボルタ・ア・バレンシアナで総合2位に入るなど幸先の良いシーズンインを迎えている。
NIPPO・ヴィーニファンティーニの窪木一茂は3分43秒遅れの74位、内間康平は9分56秒遅れの131位でゴールしている。
リザルト 1位 ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) 3h20m49s 2位 ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) 3位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) 4位 メルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) +4s 5位 ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) +7s 6位 ダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ) 7位 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) 8位 ハニエル・アセベド(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) 9位 グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) 10位 ロマン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアル)
74位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +3m43s 131位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +9m56s
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cycleracenews-blog · 7 years
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クリストフが集団スプリントを制す ツアー・オブ・オマーン第1ステージ(2/15)
2月15日、ツアー・オブ・オマーン(UCIアジアツアー2.HC、オマーン)の第1ステージがアルサワディをスタートしナシームパークまでの176.5kmで行われ、集団スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)が優勝した。2位にはクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ)、3位にはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が入った。
NIPPO・ヴィーニファンティーニの窪木一茂は集団内105位、内間康平は54秒遅れの126位でゴールしている。
リザルト 1位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 3h46m29s 2位 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) 3位 ソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) 4位 ラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポーツ) 5位 ルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチン、ユナイテッドヘルスケア) 6位 ヤクブ・マレツコ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ) 7位 ロイ・ヤンス(ベルギー、WB・ヴェランクラシック) 8位 ベンジャミン・ジロウ(フランス、デルコ・マルセイユ) 9位 サッシャ・モドロ(イタリア、UAEアブダビ) 10位 マヌエル・べレッティ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ) 105位 窪木一茂(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 126位 内間康平(日本、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +54s
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cycleracenews-blog · 7 years
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ヤンセファンレンズバーグ弟が初のチャンピオンに! 南アフリカ選手権ロードレース(2/12)
南アフリカ選手権ロードレースが2月12日、ウェリントンをスタート&ゴールする179.5kmで行われて2人でのスプリントを制したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が初の南アフリカロードチャンピオンに輝いた。2位にはステファン・デボッド(南アフリカ、ディメンションデータforキュベカ)、3位にはウィリー・シュミット(南アフリカ、UCナントアトランティーク)が入った。
U23チャンピオンには2位に入ったデボッドが輝き、女子はハイディ・ダルトンが優勝した。
リザルト 1位 レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) 4h33m11s 2位 ステファン・デボッド(南アフリカ、ディメンションデータforキュベカ) 3位 ウィリー・シュミット(南アフリカ、UCナントアトランティーク) +1m24s 4位 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) +2m33s 5位 ジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) +2m41s
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cycleracenews-blog · 7 years
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コルトニールセンが集団スプリントを制し優勝! クラシカ・デ・アルメリア(2/12)
2月12日に、クラシカ・デ・アルメリア(UCIヨーロッパツアー1.1、スペイン)がアルメリアをスタートしロケタス・デ・マルにゴールする190.9kmで行われ、集団スプリントを制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・スコット)が優勝した。2位にはリュディガー・ゼーリッヒ(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)、3位にはイェンス・デブッシェーレ(ベルギー、ロット・ソウダル)が入った。
リザルト 1位 マグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・スコット) 4h31m22s 2位 リュディガー・ゼーリッヒ(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) 3位 イェンス・デブッシェーレ(ベルギー、ロット・ソウダル) 4位 カルロス・バーベロ(スペイン、モビスター) 5位 アモーリ・カピオ(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) 6位 バティスト・プランカールト(ベルギー、カチューシャ・アルペシン) 7位 マチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコビツェ) 8位 ダニエル・ロペス(スペイン、ブルゴス・BH) 9位 レイモンド・クレダー(オランダ、ルームポット) 10位 ヨナス・ファンヘネヒテン(ベルギー、コフィディス)
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cycleracenews-blog · 7 years
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最後の登りでアタックしたフェリーネが優勝! トロフェオ・ライグエーリア(2/12)
2月12日、トロフェオ・ライグエーリア(UCIヨーロッパツアー1.HC、イタリア)がライグエーリアをスタート&ゴールする192.5kmで行われ、最後の登りでアタックしたファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム)が今シーズン初レースで初優勝を挙げた。2位にはロマン・アルディ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト)、3位にはマウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス・KTM)が入った。
リザルト 1位 ファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム) 4h54m01s 2位 ロマン・アルディ(フランス、フォルチュネオ・ヴィタルコンセプト) +25s 3位 マウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス・KTM) 4位 マッテオ・トレンティン(イタリア、イタリアナショナルチーム) 5位 シリル・ゴティエ(フランス、AG2Rラモンディアル) 6位 フレンチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニジョカトリ) 7位 アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) 8位 マテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEアブダビ) 9位 マッティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ) 10位 ロマン・コンボー(フランス、デルコ・マルセイユプロヴァンス・KTM)
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cycleracenews-blog · 7 years
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独走した地元出身のバルベルデが5度目の勝利! ブエルタ・ア・ムルシア(2/11)
2月11日にブエルタ・ア・ムルシア(UCIヨーロッパツアー1.1、スペイン)がサン・ハビエルからムルシアまでの182.7kmで行われ、地元ムルシア出身で過去4度同大会を制しているアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が残り70kmから積極的にアタックし独走で優勝した。2位にはホナタン・レストレポ(コロンビア、カチューシャ・アルペシン)、3位にはパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が入った。
日本からはチーム右京の平塚吉光、徳田鍛造、畑中勇介の3人が出場したが全員制限時間以内にゴールすることが出来ずタイムオーバーとなっている。
リザルト 1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) 4h03m08s 2位 ホナタン・レストレポ(コロンビア、カチューシャ・アルペシン) +2m10s 3位 パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) 4位 ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル) 5位 バティスト・プランカールト(ベルギー、カチューシャ・アルペシン) 6位 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) 7位 クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・スコット) 8位 ティシュ・ビノート(ベルギー、ロット・ソウダル) 9位 ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット) 10位 エマヌエル・ブックマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
OTL 平塚吉光(日本、チーム右京) OTL 徳田鍛造(日本、チーム右京) OTL 畑中勇介(日本、チーム右京)
山岳賞 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スプリント賞 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チーム総合 モビスター
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cycleracenews-blog · 7 years
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インピーが5年連続6度目のチャンピオンに! 南アフリカ選手権タイムトライアル(2/9)
南アフリカ選手権タイムトライアル(UCINC、南アフリカ)が2月9日にウェリントンをスタート&ゴールする39.8kmで行われ、過去5度同大会を制しているダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)が優勝し5連覇を達成した。2位にはウィリー・シュミット(南アフリカ、UCナントアトランティーク)、3位にはレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が入った。
32歳のインピーは2008年にバルロワールドでプロデビュー。その後レディオシャックやMTN・キュベカ(現在のディメンションデータ)、ネットアップ(現在のボーラ・ハンスグローエ)を渡り歩き2012年から現在のオリカ・スコットに所属。 スプリントを得意としながらも登りにも強く過去にはツアー・オブ・ターキーやツアー・オブ・アルバータで総合優勝、GPシクリスト・ド・ケベック4位、エネコ・ツアー総合5位、ブエルタ・アル・パイスバスコ区間2勝など登りを多く含むレースで結果を残している。また2013年には2日間マイヨ・ジョーヌも着用した。
同時開催のU23ではステファン・デボッド(南アフリカ、ディメンションデータforキュベカ)、女子ではアシュリー・ムールマン(南アフリカ、サーベロ・ヴィグラ)が優勝している。
リザルト 1位 ダリル・インピー(南アフリカ、ディメンションデータ) 49m14s 2位 ウィリー・シュミット(南アフリカ、UCナントアトランティーク) +1m57s 3位 レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) +2m43s 4位 ニコラス・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ) +2m54s 5位 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) +3m34s
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cycleracenews-blog · 7 years
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2月5日、アレスでの12kmの個人タイムトライアルが行われたエトワール・ド・ベセージュ(UCIヨーロッパツアー2.1、フランス)の最終第5ステージで珍事が起きた。
ロンド・ファン・フラーンデレンを2度制したベルギーの大ベテラン、ステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴェランダスウィレムス・クレラン)がレース中にお腹が痛くなり途中でバイクを降りた。その後バイクに跨ってゴールをしたもののトップのトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)のタイムから3分25秒のタイムカット制限時間以内にゴールすることが出来ず結局4分22秒遅れでタイムアウトとなった。
トイレをしたのはデヴォルデルだけだがデヴォルデルの他にも、ダヴィデ・チモライ(イタリア、FDJ)など3人がタイムアウトとなっている。
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