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daiyuuki24 · 1 year
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「もっと超越したところへ。」 デザイナー・真知子(前田敦子)、元子役のバラエティタレント・鈴(趣里)、彼氏に染まる金髪ギャル・美和(伊藤万理華)、風俗嬢・七瀬(黒川芽衣)。 2020年、彼女たちはそれぞれ”クズ男”たちと付き合っていた。 真知子はバンドマン志望の怜人(Sexy Zoneの菊池風磨)と、鈴はあざとかわいい男子の富(千葉雄大)と、美和はハイテンションなフリーター・泰造(ロックバンド「OKAMOTO‘S」のドラマー、オカモトレイジ)と、七瀬はプライドの高い元子役・慎太郎(三浦貴大)と。 彼女たちは、彼氏に不満を感じつつも、幸せな日々を過ごしていた。 ただ、彼女に甘えた男たちはどんどん増長し、どうしようもない部分が露呈、遂に別れの時が訪れる…。 そこで彼女たちが選ぶ誰も予想しない超越した決断とは? 劇団、月刊「根本宗子」を主宰し、岸田國士戯曲賞の最終候補に4度選出された気鋭の劇作家・根本宗子が自らの同名舞台作品を映画脚本化。 プライドが高いだけで相手の職業などをバカにする、同棲しているアパートの家賃を払わないのに元カノの仕送りは貰う、束縛して彼女の行動や服装を指図する、ホワイトデーのプレゼントがオリジン弁当やグリルズ、避妊に協力的じゃないのに結婚や子供を避けるなどなど、まさにクズ男のテンプレのデパートのようなクズ男たち。 そんなクズ男に、引っかかって恋愛が長続きしないクズ男ホイホイのような女性たち。 過去と現在が交錯しながら、クズ男とダメな女たちの不毛な恋愛が明らかになり、クズ男との決定的な別れの後にダメな女たちが選んだ決断は正直言うとハッピーエンドなのか賛否両論だけど、クズ男にうんざりしながら妥協して付き合ってしまうダメな女たちの「寂しさ」故に妥協して言いたいことを飲み込んでしまうダメな女たちの癖が炙り出され、舞台的な装置の展開と合わさってクラクラするけど、等身大のアンバランスな恋愛の歪みをコミカルに描いたユニークな恋愛模様と前田敦子や趣里などの演技派女優SexyZoneの菊池風磨や千葉雄大の演技とともに楽しめる恋愛サイコホラーコメディ映画。 #もっと超越した所へ https://www.instagram.com/p/CqPwppUumXE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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daiyuuki24 · 1 year
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「グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡外伝」 プロの殺し屋を目指して、京都最強の殺し屋・国岡(伊能昌幸)がインストラクターを、真中(松本卓也)が助手を務める殺し屋訓練合宿に参加したサボリ癖などで仕事が長続きしない山田ふみか(和泉芳怜)、国岡のファンの神里はるか(天野きき)、はるかの親友で柔道が得意な今井美香(山岡雅弥)、芸能事務所に騙された東雲唯(辻優衣)、殺し屋の父に幼い頃から訓練を受けてきた鹿目梨紗(大島璃乃)、口が悪い沖田響(内藤花恋)の6人。 だが、個性が炸裂する6人は早くも喧嘩を繰り返し破綻をきたし、国岡でも全くコントロールができない。 そんなストレスがピークに達した時、振込み詐欺を繰り返す半グレを的にした最終試験で半グレに訓練生が囚われ、訓練生を救出しようとした真中が半グレと銃撃戦になる事故が暴発。 それは、凶暴かつ最悪な殺し屋集団“フォックスハンター”を合宿所へ向かわせることに。 果たして国岡は、新人女子6人と共に生き残ることができるのか……。 「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある殺し屋の日常を描いた「最強殺し屋伝説国岡 完全版」の外伝。 京都最強殺し屋の国岡昌幸が、怪しげな会社から殺し屋訓練の教官を依頼され、クセ強い社会不適合者6人の訓練を勤める前半部分は、サボリ癖のある山田や国岡にタメ口きいたりする沖田や生真面目過ぎる鹿目など癖のある新人に苦労しながらも、彼らの適性を考慮して伸ばす訓練を国岡が施していく無骨な教官ぶり、訓練生同士がぶつかり合いながら心通わせ殺し屋のスキルを磨いていく「林間学校」のような青春群像劇が、サボリ癖があり劣等生に思われた山田ふみかが射撃ゲームAPEXで鍛えた腕を実銃でもみせたり、神里はるかと今井美香の仲良しコンビや山田はるかと沖田響の口の悪い癖ツヨコンビや銃が苦手な鹿目を中心に団結していく青春模様が、演技初挑戦のミスマガジン6人の成長とダブらせる感じで描かれるのが、「ベイビーわるきゅーれ」で描かれる女の友情を濃縮した感じでエモい。 新人殺し屋6人とフォックスハンターの抗争は、それぞれの適性を見抜いた国岡の指南により、絶妙な連携攻撃を見せる山田&沖田コンビ、仲良しコンビの神里&今井が銃と格闘のユニークな連携攻撃を見せ、ヘタレな真中や訓練生の世話係の浜部(板尾創路)が見せる男気、銃が苦手だった鹿目が大事な仲間たちを救うために見せる大活躍、「殺し屋は、ヒーローじゃない」と一線を引いていた国岡がフォックスハンターのボス双葉(中村龍介)とのバトルで見せる兄貴分としての男気が、「エクスペンダブルズ」「トリプルX再起動」などのオマージュを絡めつつ少年漫画のような胸熱さと小柄な女性の体格などを生かした坂口芙琴のアクション指導による体格や力で上回る男を力でハンディのある女の子が倒すユニークなアクションで描かれるので、国岡や真中が脇にまわっているものの、「国岡」「ベイビーわるきゅーれ」で描かれる社会不適合者個人や2人の奮闘からお互いの弱さなどの生きづらさを理解し合う女の子たちの青春群像劇でグレードアップしていく阪元裕吾監督ユニバースの発展系として痛快な青春アクションコメディ映画。 PS ミスマガジン6人の推しは、グラップラーの今井美香を演じた山岡雅弥、口が悪いけど兄貴肌な沖田響を演じた内藤花恋。 #グリーンバレット https://www.instagram.com/p/Cp5VrHTP2jy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「大奥」 江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がっていった。 この病は“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病であった。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変した。 男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。 江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった。 よしながふみの同名時代劇漫画をドラマ化したシーズン1。 忌まわしい出生故にいないものとされたが、父の家光の死により家光を受け継ぐことになった3代将軍家光。 世継ぎを産む為に、次々に大奥の男たちと交わり「色狂い」の汚名を着せられる五代将軍綱吉。 そして大奥などの改革や赤面疱瘡撲滅に乗り出す8代将軍吉宗ら、好きな相手と愛を育むことも自分の意の通りに行動したり言葉に表すことも出来ない葛藤や生きづらさや苦しみや葛藤。 家光たち将軍が、抱える葛藤や苦しみを理解し愛し支え将軍としての本分に導く水野祐之進や有功や右衛門佐の将軍に対する献身と主従を超えた純愛を、軸にしたラブストーリーは、子孫を残す男女の役割を超えた純愛を、堀田真由や仲里依紗や福士蒼汰や山本耕史や富永愛などのキャラクターのイメージに合ったキャストのハイレベルの熱演があり、毎回心揺さぶられた。 赤面疱瘡撲滅をメインにした吉宗編では、吉宗を中心に進吉と名を変えた祐之進や大岡忠相や加納久通など身分を超えて団結して赤面疱瘡撲滅に邁進するチームお仕事ものドラマとしても、コロナ禍にある現実と重なって、富永愛演じる吉宗の理想の君主ぶりに理想のリーダー像を提示する熱いドラマがあり、吉宗と久通などの主従を超えたシスターフッドなど男女問わず楽しめる大河ドラマより面白い時代劇ドラマだった。 秋、開始のシーズン2が、早くも楽しみ。 #大奥 #nhkドラマ10 https://www.instagram.com/p/CpxudYkP9sB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「ちひろさん」 ちひろ(有村架純)は、風俗嬢の仕事を辞めて、今は海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働いている。元・風俗嬢であることを隠そうとせず、ひょうひょうと生きるちひろ。 彼女は、自分のことを色目で見る若い男たちも、ホームレスのおじいさんも、子どもも動物も、誰に対しても分け隔てなく接する。 そんなちひろの元に吸い寄せられるかのように、孤独を抱えている人々が集まる。 厳格な家族に息苦しさを覚え、学校の友達とも隔たりを感じる女子高生・オカジ(豊嶋花)。 シングルマザーのヒトミ(佐久間由依)の元で、母親の愛情に飢える小学生・マコト(嶋田鉄太)。 父親との確執を抱え続け、過去の父子関係に苦悩する青年・谷口(若葉竜也)。 ちひろは、そんな彼らとご飯を食べ、言葉をかけ、それぞれがそれぞれの孤独と向き合い前に進んで行けるよう、時に優しく、時に強く、背中を押していく。 そしてちひろ自身も、幼い頃の家族との関係から、孤独を抱えたまま生きている。 母親の死、勤務していた風俗店の元店長・内海(リリー・フランキー)や風俗嬢時代からの親友のバジル(van)との再会、入院している弁当屋の店長の妻・多恵(風吹ジュン)との交流……。 揺れ動く日々の中、この街での出会いを通して、自らの孤独と向き合い、ちひろもまた少しずつ変わっていく。 週刊漫画誌『Eleganceイブ』(秋田書店刊)で連載された同名の漫画を原作に、主演・有村架純&監督・今泉力哉で映画化。 元風俗嬢の過去を隠さず、興味本位な男たちの色眼鏡にも、パートのおばさんの陰口にも、気にせず気まぐれな子猫のように誰にも期待せずに、自らの寂しさに惹かれる人々と触れ合いを重ねていく中で、自分が触媒になり侘しさを抱える人々を繋げていくちひろと、自分たち親の理想にガチガチに縛られている厳格な家族とアニメを通じた友達付き合いに息苦しさを感じている女子高生オカジや母親の愛に飢えている小学生マコトや廃校を居場所にしてる不登校生べっちん(長澤樹)や父との葛藤を抱えた谷口やホームレス(鈴木慶一)との交流の中で、それぞれが自分の縛られている学校の友人関係や「いい子でいなければ」という思い込みやひとり親家庭で育つ中での強がりなどからちひろさんの言葉に背中を押されて解き放たれていく人々のゆるやかな交流と葛藤。 学校や家庭に閉じ込められていた人々が、ちひろさんをきっかけに出会いゆるやかな絆を結んでいく擬似家族または擬似兄弟姉妹のようなユルい関係。 その中で浮かび上がる、父のような内海や母のような多恵や風俗嬢時代からの親友のバジルとの絆でも癒やしがたいちひろさんの孤独と孤独でいる時間を大事にする生き方。 社会が、押し付けてくる性別の役割や記号に縛られない忖度しないちひろさんに、解放されていくような今泉力哉監督作品ならではの人間愛と美味しい食べ物にほっこりして、有村架純や豊嶋花や風吹ジュンなどの女優陣のアンサンブルがステキなヒューマンドラマ映画。 「去る者は追わず、来る者は拒まず」 #ちひろさん #netflix #netflixoriginal #netflixmovies https://www.instagram.com/p/CpubfzrvXeQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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セブンイレブンのさくらミルクプリン🌸 春の味🌸 #セブンイレブンスイーツ #セブンイレブン新商品 https://www.instagram.com/p/CpliI-SvCpo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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セブンイレブンで、シナモロールのバニラ&チョコレート🍫 夢可愛い💕 食べるの、もったいない😅 #セブンイレブン新商品 #セブンイレブンスイーツ #シナモン https://www.instagram.com/p/CpcGZWwuX2q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「母性」 女子高生が転落死する事件が発生。その原因を探っていた教師の清佳(永野芽郁)は、自身の過去を振り返っていく。 彼女は母親・ルミ子(戸田恵梨香)の愛を受けられず、人知れず悩みを抱えた少女時代を過ごしてきた。 一方、別の場所ではルミ子が娘との関係について、神父(吹越満)に告白する。 ルミ子は、自身の母の花江(大地真央)から受けてきた無償の愛を、そのまま清佳に注いできたと証言。 しかし、両者の回想は徐々に食い違いが生じていき、日常に潜んだ壮絶な過去が明らかになっていく……。 「告白」など映像化が相次ぐベストセラー作家・湊かなえが母と娘の愛憎を綴った同名ミステリーを、「ノイズ」の廣木隆一監督が映画化。 ストーリーは、母親であるルミ子と娘である清佳の視点が交錯しながら原作通り展開していくのが、母からの信頼と愛を一心に求めているルミ子とルミ子が求める「良い子」でいればルミ子から母親としての愛を得られると一心にルミ子からの愛を願う清佳の母と娘のすれ違いによる愛憎関係を、ルミ子の母親とルミ子と清佳の歪な三角関係とルミ子の母親の事故死の真相、ルミ子の義母と清佳の対立��ルミ子と清佳の愛憎の真相に向けて、母のルミ子と娘の清佳の視点で掘り下げられていて、ルミ子の母親の無償の愛とルミ子の母親が大好き過ぎて娘すら母親の関心と愛を求める為の小道具にするサイコな愛と母親のルミ子に反発しながらもルミ子を守り尽くす献身的な愛など母性愛だけでなく愛を多面的に掘り下げて描いたヒューマンサスペンス映画。 「愛能限り愛してきたつもりでした」 「どうしたら母から必要とされるのだろう」 #母性 https://www.instagram.com/p/CpVfL6QPRfa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「夜明けまでバス停で」 北林三知子(板谷由夏)は、昼はアトリエで自作のアクセサリーを売り、夜は焼き鳥店に住み込みのパートとして働いていた。 しかしコロナ禍の影響で、突如仕事と住処を失うことに。 新しい仕事のあてもなく、ファミレスや漫画喫茶も閉まっており、途方に暮れる三知子。 暗闇の中、そこだけ街灯に照らされたバス停��目に留まる。 誰にも弱みを見せられず、バス停で寝泊まりするホームレスになった三知子は、ある時公園で元左翼過激派の闘士で古参のホームレス・バクダン(柄本明)と出会う。 一方、三知子がかつて働いていた焼き鳥店の店長・寺島千晴(大西礼芳)は、コロナ禍の中、現実と従業員との板挟みになる。 さらに恋人でもあるマネージャー・大河原聡(三浦貴大)のパワハラやセクハラにも悩まされながら、かつての店員の三知子や純子(片岡礼子)やジャパゆきさんのマリア(ルビー・モレノ)を救おうとする。 2020年11月に渋谷区幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレスの女性が突然襲われ死亡した事件をモチーフにし、コロナ禍が招いた貧困・社会的孤立を描いた社会派ドラマ映画。 母親と不仲になり、焼き鳥屋で住み込みで働きながらアトリエを借り自作のアクセサリーを売る三知子が、パート先の焼き鳥屋の都合で一方的に突然解雇され退職金は表向き支払ったことにされ、パートの女性たちにかねてより反感を抱いている本社から出向してきたマネージャーの大河原に着服され、次の仕事先に採用された介護施設にはコロナ禍のため採用を取り消され、なんとか住み込みの仕事を探そうとするが、上手くいかずホームレスまで堕る。 本社からの出向で焼き鳥屋の社長のジュニアである大河原にセクハラされたり、経営方針などで逆らえなかった焼き鳥屋の支店の雇われ店長の千春が、パートの店員の三知子たちがちゃんと退職金を支払われず苦境に陥っているのを知り、大河原に逆らってでも三知子たちを救おうと奮闘する。 三知子と千春のストーリーを交錯しつつ、飲食店などのサービス業を的にして営業を自粛させたり営業努力などの自助を強いる政府やホームレスへの排除を煽る発言をするメンタリストDAIGOならぬKENGO(柄本佑)やKENGOに感化されホームレスなどの弱者を排除しようとするネトウヨなどのコロナ禍で弱者を排除する政治や思考が強まった日本のリアルを炙り出しつつ、三知子と千春たち差別や不正や排除が横行する日本で片寄せあって生きる女性たちのシスターフッドに救われるかもしれないほのかな希望を示すクライマックスの展開は、クェンティン・タランティーノが自作映画の劇中で歴史に踏み躙られた犠牲者を救ったように高橋伴明監督と脚本を担当した梶原阿貴が込めた願いが込められていて胸が熱くなりますが、実際の事件の非情さに、自己責任を押し付ける日本の政治に怒りが湧き上がる社会派ヒューマンサスペンスの問題作。 「わたし、一度くらいちゃんと逆らってみようと思います」 #夜明けまでバス停で #板谷由夏 #大西礼芳 https://www.instagram.com/p/CpFmWFiJMdL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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先日、スシローを応援させて頂きました😊 どれも美味しく頂きました♪ #スシロー #スシローぜ #スシローを救いたい https://www.instagram.com/p/CpAz-fLv7ua/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「PLAN75」 世界の中でも速いスピードで高齢化が進んだ日本では、超高齢化社会に対応すべく、75歳以上の高齢者が自ら死を選び、それを国が支援する制度“プラン75”が施行されることになった。 制度の運用が始まってから3年。“プラン75”を推進する様々な民間サービスも生まれ、高齢者の間では“自分たちが早く死ぬことで国に貢献すべき”という風潮がにわかに広がりつつあった。 78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は、夫と死別後、ホテルの客室清掃の仕事をしながら長年、独り暮らしを続けてきた。 市役所の“プラン75”申請窓口で働く岡部ヒロム(磯村勇斗)や申請者のサポート業務を担当する成宮瑶子(河合優実)は、国が作った制度に対して何の疑問も抱かず、日々業務に邁進していた。 また、フィリピンから出稼ぎに来ていたマリア(ステファニー・アリアン)は、難病の娘の治療費を稼ぐ為に高待遇の職を求め、“プラン75”関連施設での仕事を斡旋される。 そんなある日、ミチは職場から高齢を理由に退職を余儀なくされる。 職を失い、住む場所さえ失いそうになったミチは、“プラン75”の申請手続きを行うか考え始める……。 是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編を元に、出演者を一新した早川千絵の初長編映画。カンヌ映画祭の「ある視点部門」受賞。 夫と死別してから、長年ホテルの客室清掃員の仕事をしながら一人暮らししてる角谷ミチの目線からは、75歳近い高年齢者になった途端に仕事も住むところがなかなか見つからず、見つかったとしても夜勤の警備員など体力的に厳しい仕事だったり、「より良い人生の終わりのお手伝い」という名目で高年齢者を安楽死や尊厳死させる「PLAN75」か生活保護に誘導させるヘル日本の悲惨な現状が、職探しやアパート探しにミチが苦労する大変さや友人に先に死なれ心を打ち明けられる「PLAN75」のコールセンターのオペレーター成宮と娘のように交流する孤独感などから炙り出される。 淡々と仕事してきた「PLAN75」申請窓口で働くヒロムは叔父が申請者になったり「PLAN75」関連企業の秘密を知り「PLAN75」に疑問を感じたりや「PLAN75」のコールセンターのオペレーター成宮は申請者のミチのこれまでのことや寂しさを知り職員の分を超えた情をミチに抱く、ヒロムと成宮を通して政治と自分たちの生活を他人事のように考える若者などの国民が自分ことと考えた時の行動など、早川千絵監督が込めた日本の未来に込めた希望がある。 冒頭の相模原市障害者施設襲撃事件を彷彿とさせる高年齢者施設襲撃シーン、会社にクビにされたミチが、職探しやアパート探しに苦労するシーン、ミチと成宮がボウリングを楽しむシーン、ミチが尊厳死するための施設に行く前の日に成宮が感情を抑えながらミチと話すシーンなどには、日本に足りないのは人の事情や感情を斟酌する情やなんでも話し合える人間関係そして何より国の未来を担う子どもと国を支えてくれた高年齢者の為に人の命を守る政治ではと背筋が凍りながらも僅かに希望を感じる社会派サスペンス映画。 #plan75 #プライムビデオ #プライムビデオおすすめ https://www.instagram.com/p/CpAqosfPoWE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「母親を陰謀論で失った」 「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。 それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」 東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。 どこにでもある仲の良い親子だったふたり。 コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。 しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。 陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。 「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」 そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」 その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。 noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。 親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。 かつてナオキが、愛した母ケイコは正義感が強く、優しい母親だった。ナオキは、上京してからも母ケイコとの関係は良好で、お互いを気に掛け合い信頼し合う親子関係が続くと思っていた。 だが、母ケイコの友人クミコが教えたある動画が、ナオキとケイコの親子関係を決定的に変えてしまう。 ケイコは、「中国がコロナウィルスを意図的にばら撒いた」「中国やユダヤなど世界を牛耳るディープステートが、コロナウィルスを使い人口を削減し資源の独占を狙っている」「ワクチンを打つと不妊になる」「ワクチンを打つと遺伝子を書き換えられる」などの陰謀論動画を見過ぎて鵜呑みにしてしまい、持ち前の正義感と子供たちを守るため、LINEで陰謀論動画やコロナウィルスに効果的とされる薬やお茶などを根拠もなく勧めるようになった。 エキセントリックに陰謀論を力説する母ケイコにショックを受けて、ナオキは理性的に反論してケイコを正気に戻そうとするけど、逆にケイコを刺激し、険悪になってしまう。 ケイコを理解するためナオキは、自分でも陰謀論動画を見てみてLINEやTwitterの陰謀論者トークルームで実際に陰謀論者の発言を聞き、彼らはコロナ禍の不安に怯えながら家族を守るために様々な情報を集め足掻いている普通の人であることを知る。 ただ、情報の洪水に翻弄され、根拠を確認せず仲間たちで共感し合い陰謀説やデマを共有して信じ込むエコチェンバー現象にハマり、陰謀説を否定する家族や友人を「お花畑」「目覚めていない人」と否定して信じ込むドツボにハマっていく。 陰謀説にハマってヒステリックで狂信的になっていく母ケイコの現実を受け入れられず以前の親子関係を取り戻すため心身ともにすり減らし奮闘するナオキの葛藤と苦悩、ナオキや夫のために良かれと思い自分が正しいと思う陰謀説などをナオキたちに受け入れられず苛立ちながらも陰謀説を信じ込む仲間たちを居場所にドツボにハマっていく母ケイコの闇、生活を成り立たせるため心身共にすり減らしながら妻ケイコが陰謀説を力説するのを否定せず刺激しないようにしているナオキの父の苦悩がリアルに描かれているからこそ、お互いに気を遣い気にし合い守りたいだけなのにここまですれ違い断絶してしまった親子関係が悲し過ぎる。 またコロナ禍で、対面で人と触れ合う機会が減った時期に、手軽に悩みや意見を共有できるSNSの情報リテラシーにより、周りの人間関係が良くも悪くもなるSNSの諸刃の剣の面。 一度でも陰謀説やデマが拡散すると、修正する情報より陰謀説などが目立ちすぎるYouTubeやSNSの悪しき部分。 家族の命と絆を守るために情報リテラシーと「身近な人を諦める」見切りがいかに大事か、収益化の為にはセンセーショナルな陰謀説などを動画で紹介するブラックYouTuberに怒りが湧くセミフィクションコミック。 まずは、高橋洋一や神都真Qの動画を見ないように、おススメします。 #母親を陰謀論で失った https://www.instagram.com/p/CpApIvaJQF3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」 月曜日の朝。プレゼン資料の準備で忙しい中、吉川朱海(円井わん)が後輩2人組から「僕たち、同じ一週間を繰り返しています!」と告げられる。「このタイムループを、夢の出来事だと思って忘れないために、合図を覚えてください。鳩です……」。 そして訪れた、新しい月曜日。鳩が窓にぶつかる大きな音を聞き、吉川はハッとした。 これは……先週と同じ? 社員の1人、また1人と、「鳩」の合図に導かれ、タイムループの中に閉じ込められているのを確信する。 だが、脱出の鍵を握る永久部長(マキタスポーツ)は、いつまで経ってもタイムループに気づいてくれない。 社員たちの様々な思惑が交錯する、“社員全員タイムループ”。そしてまたやってくる、同じ月曜日……。 絶望の月曜日を迎える彼らは、チームプレイで無事脱出できるのか。 大手広告代理店から受けた味噌汁タブレットの広告案のダメ出しと修正、繰り返されるタイムループから抜け出す為に、タイムループしてることを信じてもらう為に仕事が出来る人から順番に説得したり、ダメ出しされる項目をあらかじめ仕上げる為に新しいスキルをそれぞれの社員が身につけて逆に仕事が以前よりはかどったり、あらかじめ起こるアクシデントに備えて準備しておいたり、日本でタイムループものをやるとしたらこうだなぁというリアル感があって、優秀で1人で仕事している気になっている吉川が他の社員と協力して仕事していくことの大切さを学ぶようになるなど社会人の青春ものの要素もあり、マキタスポーツ演じる永久部長が一見すると呑気な上司に見えて実はというのが大人のヒューマンドラマとして面白みがあり、みんなが仕事の精度を上げていく展開や上司へのプレゼンするシーンなど笑えるし、忙しい中で仕事の箸休めで見ると響くタイムループ・サスペンスコメディ映画。 #mondays https://www.instagram.com/p/CpAB_yiOmdA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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松のやで、上ロースかつ定食😍 衣サクサク、中がジューシーで、豚汁も具沢山😊 「ガッツリ上ロースかつの美味さにやられ、あったかい豚汁に癒されて、豚のツンデレ喰いだ!」(「孤独のグルメ」の井之頭五郎風に😅) #松のや https://www.instagram.com/p/Co-Lh0YpBiW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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ハッピーバレンタインデー🥰 https://www.instagram.com/p/CootqCeu1gD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「オンマ/呪縛」 アメリカの農場で養蜂場を営み、静かに暮らすスヒョン(サンドラ・オー)とその娘クリス。 ある日絶縁していた母親の遺骨が韓国から届き、夜、遺骨の入ったアタッシュケースを検めたスヒョンはケースの中に母の好きだった仮面が入っていることに気づき、ケースごと地下室にしまう。 すると、外からクリスの叫び声が聞こえ、駆けつけたスヒョンは母の幻を見ることとなり、クリスの叫び声が幻聴だったことに気づいた。 翌日、クリスが棚に隠していた大学の願書を見つけたスヒョンが彼女を問い詰めると、クリスはダニーから貰ったと白状。 ダニーは携帯も持たず友達すらいないクリスにとって大学はためになると言うが、ずっと2人で暮らしてきたスヒョンは複雑な想いを抱えた。 アマンダは母のようになってしまうのではないかという恐怖におびえるようになる……。 いわゆる娘に執着する毒親ものホラーだが、様々な怪異の原因がスヒョンが母から受けた虐待のトラウマか、スヒョンの母の遺骨に宿る悪霊か曖昧なままストーリーが展開するのが余計に怖かった。 娘クリスの大学進学をきっかけに、スヒョンの母の声に乗っ取られていくのが、母娘の密着関係の闇が根底にあるのが身近で怖く、母のトラウマに病むスヒョンを演じるサンドラ・オーの怪演が印象的なサイコサスペンスホラ映画。 #オンマ呪縛 #韓国映画好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/Coj_FKhpoPw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「彼女」戸田恵梨香初トークエッセイ集 演じるキャラクターごと愛される女優・戸田恵梨香。彼女が自身の役について語る時、そこには戸田恵梨香本人の人生が、価値観が、願いが、大きく宿る。 2021年1月、インタビュー開始。想いを馳せた幾つかの役柄と、心身ともに大きな変化が訪れた月日を追った、ありのままの言葉たち。 今のすべてを詰めた初めてのトークエッセイ集。 戸田恵梨香が息を吹き込み演じてきた“彼女”たちが教えてくれたこと。 誰も知らなかった、“戸田恵梨香”のこと。 願いを込めて綴る珠玉の1冊。 今まで演じたキャラクターとその頃の自分について語った章では、周りの大人たちの自分の力量を計り試されているような鋭い目線が怖くて事務所からの管理に反発していたデビュー作「オードリー」の頃、自分の力の無さに打ちのめされた「放課後。」、「デスノート」など3作品掛け持ちしながら台本や演出の意図を理解し演技に落とし込む為の学びの時期、初主演の緊張感とハードな現場の中で必死にやる中で鍛えられたけど芸能界の怖さを知った「ライアーゲーム」、現在所属する事務所で容姿を整えるところから始まって事務所の意向に沿ってインタビューに答えたり優等生のイメージを作り上手く自分を出せなかったりしていた自分の中の壁を越えるきっかけを作ったマネージャーに認めてもらいたい反骨精神とボイストレーナーとの出会いで役者として認められるきっかけになった「デスノート」のミサミサ役、環境保護や動物保護についてより深く学ぶきっかけになった「奇跡の動物園」、役の中にある内面を理解した上でセリフまわしやキャラクターのイメージを含めた役作りの面白みが分かりやっと芝居の面白さが分かった転機となった「コードブルー」の緋山美帆子役、シリアスとコメディの緩急など物語の構成の面白みやシリアスさとポップな部分両方とも演技とストーリーの要素として大事と理解してたくさん学べた「流星の絆」の有明静奈役、「コードブルー」で学んだ役作りの現時点での全てを出し切った作品であり加瀬亮とのセッションで学んだ脚本などを含めた全体に意見をぶつけ合うものづくりの楽しさや天才堤幸彦の演出などが刺激的だった「SPEC」の当麻紗綾役、キャラクターへの思い入れなど完璧主義の原田眞人監督に応えようと同世代の役者が全員で頑張って演じる現場が刺激的な「駆け込み女と駆け出し男」のじょご、役を生きるという体験をムロツヨシさんと出来た「大恋愛」の北澤尚、家族の意味について演じながら考えた「最初の晩餐」の東美也子、自分が目指していた演技を達成出来た充実感が得られた「スカーレット」の川原喜美子、いい原作を実写化する難しさとみんなで頑張り作り上げた「ハコヅメ」の藤聖子など、キャラクターを演じる現場での苦労話や共演した俳優との裏話。 演じることで精一杯で自分を充実出来なかった自分を見つめ直すきっかけになった気胸の入院体験、カラダからのSOSに敏感になることで食生活やセラピーなどの勉強に力を入れたり、休業したことで様々な可能性や夢が見えている戸田恵梨香さんの今までとこれからが楽しみになる戸田恵梨香さん初のトークエッセイ集。 #戸田恵梨香好きな人と繋がりたい #戸田恵梨香の美しさを世界へ #戸田恵梨香 https://www.instagram.com/p/CogN_HAv_sj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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