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#アイマスライブ
famiellie-blog · 7 years
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765MILLIONSTAR HOTCH POTCH FESTIVALを終えて
とにかく、満足度の高い、とても楽しいライブでした。
このライブのテーマは「ごった煮」ですが、また同時に52人体制の765プロのライブとしては、国内初のライブでもあり、改めて「シアター組でもAS組でもない『765プロ』としての強み」を押し出してきたなぁ、という印象があります。
PRETTY DREAMERの感想のセリフで言われていた、「それぞれの煌めきが集まって、大きな輝きになる、それが765プロの強さなんだ」というセリフが僕の中ではこのライブを象徴していて、765プロの強さっていうのは「個」としての強さ、そしてそれをぶつけ合った時の相乗効果としての強さ、なんですよね。
例えば、今回未来はAS組の曲だと「ザ・ライブ革命でSHOW!」を歌わせてもらったわけです。 が、この曲の持つAS組の「カオス感」や「雨降って地固まる感」……言い換えれば「殴り合い感」というのは、今までのミリオンではなかなか表現できていなかった部分でもあって。これは今回の体制だからこそ表現出来た新たなミリオンの表情の一つでも歩きがします。
その裏返しの「Raise the FLAG」は逆にあそこまでストレートに激しい曲っていうのはASには多くないですよね。翌日の「俠気乱舞」もそうですが、アップテンポで激しいかっこいい曲っていうのはシアター組の十八番の一つでもあります。 それをAS組に歌わせるとまた違った曲の表情、アイドルの表情が見れる。 単純にAS組からしても曲が増えた、後輩アイドルが増えた、にとどまらず、そこから引き出せる13人のアイドル達の「可能性」が爆発的に増えたわけでです。 しかも、社長が2日目終わりのMCで言っていたように、今回見せた「可能性」はその一端に過ぎないわけで、僕はAS組が好きな人にこそ、今回のライブを見てほしかったな、と思うわけです。 
相乗効果としての強さがもたらす「可能性」。 その可能性が生み出すのは何か、と言われれば僕は未来だと思います。
聞こえは悪いですが、皆さん薄々感じていることだと思うのが、「AS組でやれることってある程度やり尽くしてしまった」ということだと思うんですよね。
アニメになり、劇場版が公開され、輝きの向こう側へ到達し、ライブでも数多の曲をやり尽くし、遂にはドームの舞台に立ったAS組で「新しいことにチャレンジしよう」というのはなかなか難しいことだと思います。 勿論、新たな可能性の模索を続けていることは十分承知しているのですが。(17年に開催されたプロデューサーミーティングや、MASTER PRIMALはその可能性の模索だとは思います)
ただ、僕はやはりAS組がシアター組と合わさった時に生み出される可能性というのは今回のライブやミリシタからも窺い知れる用に、途方もないものだと思います。
そして、シアター組にとって、AS組はその存在自体が可能性なわけです。 今までは「武道館」という目標が存在し、そこに向けて突っ走ってきたわけですが、それを達成してしまった今、AS組の背中を追う、というのはシアター組の存在意義、可能性のかなりの大部分を占めると僕は感じています。
AS組は新たな可能性を。 シアター組は追い続ける背中を。
どちらにとっても52人で765プロである意味がある。 そして、それを極めて行った先には、765プロの真の悲願とも言える、「765プロ単独での東京ドーム公演」が存在するのではないかな、と僕はこのライブを通じて思いました。
単独東京ドーム公演。 この夢は、AS組の築き上げてきた歴史や、久々の単独公演やプロミ、ステラステージでの新たなアイドルマスターの可能性の模索と、単独SSA公演を控え、走り続けるシアター組の牽引力の両輪がなければ成り立たないと僕は感じています。
今回提示された可能性はそのための第一歩。 夢への新しい第一歩だと、僕は感じています。
この先に広がる未来まで思いを馳せさてくれるHOTCHPOTCH FESTIVAL、そして765プロは凄く素敵です。
そんな未来を迎える為に、今の日常を大切に、アイドル達と一歩一歩進んでいきたいな、と思いました。
というのが、全体的な感想兼ポエムでした。 こっから先は特に印象に残ったところを抜粋して個別感想を並べていこうかなーと思います。
【1日目】
・前説 美咲ちゃんが可愛くて死ぬ。 何なんですかね、あのカワイイ生き物は。 手を滑らせてアイドル志望、ってことにしなかった社長ホンマ無能ですわ…… 
・Welcome!! 武道館で歌われなかった無念を晴らした&Welcome!!さんの正しい使い方ですね。 どうしてもミリオンの全体曲としては「Thank You!」や「Dreaming!!」が強いので、なかなか初っ端で使われる機会がなかったですが、やはりWelcome!!は「これから」を歌った曲なので嬉しかったです。 
・アニマル☆スティション 勝利を確信した瞬間でした。 AS組では以前からソロ曲を複数人で歌ったりするのが当たり前になっているので、ミリオンでももっとやってほしいなぁ、と思っていたので。 アニマル☆スティション自体、ミリオンのなかでもトップクラスに盛り上がる曲ですし、「キラメキラリ」とかに通じますが、ソロとは違った華やかさがあって非常に良かったなと思っています。
・HOME, SWEET FRIENDSHIP 春香センターのHSFはいつか聞きたいなぁ、と思ってたので大勝利。
・PRETTY DREAMER ポエムパートで言いたいことを大体語ってしまった
・ToP!!!!!!!!!!!!! Destinyもそうなんですけど、ココ最近のAS組の全体曲、ホント感慨深い名曲が多いんですよね。 深く語るのはAS組をずっと応援してきたPに譲りますが、2日目AS組の12年の矜持をはっきり見せてもらいました。ごちそうさまです。
・キラメキラリ ζ*'ヮ')ζ「キラメキラリいっくよー!!」 P「\( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ!!!(UOバキバキ)
実 家 の よ う な 安 心 感 親 の 顔 よ り 見 た 光 景 山 火 事 不 可 避 い つ も の ほ ん へ な ん か 書 い と け
いやぁ、待ってた待ってた。仁後さん参加はSSA2日目以来、フルに至っては8th以来。
元祖アイマスUO曲で、アイマスライブと言えばこの曲、っていう感覚が未だにあります。 仁後さんの「キラメキラリ」、若林神の「いっぱいいっぱい」、中村先生の「乙女よ大志を抱け!」がアイマスライブ三種の神器、的なイメージが凄くあるんですよね。
偏差値が急激に低下し、手元にあるUOを何も考えずにボキボキ折る快感を味わえて良かったです。 やっぱり仁後ちゃんが歌ってこそ、この高揚感を味わえたんだなぁ、と思います。
そういう意味では、若林神の「いっぱいいっぱい」が聞けなかったのはちょっと残念。
・ザ・ライブ革命でSHOW! ポエムでほとんど語ってしまったので、一言だけ。 未来の「キスしちゃう?」が最高でした。
おバカだのなんだの言われる未来ですが、意外とPラブというか、乙女な一面もあって(ぴょんさんも「(未来は)アイドルすることととプロデューサーが大好き」って言ってますし)そういった乙女な面がステージ上で見れたのは嬉しかったです。
・ハルカナミライ ミリラジで言いたいことを大体言われてしまったのですが、台湾の時と比べて、「春香を憧れる未来」から「春香の横に並び立つ未来」へと成長しているのが非常によかったですね。
歌詞の途中で、ずっと憧れていた、みたいな部分があるんですが、そこで未来が春香を一瞬だけ見て、そこからちゃんと客席を向き直るのが非常に良かったと思います。 そう、彼女達がステージ上で向き合うべきは、先輩の背中ではなく、自分を応援してくれるファン達ですから。
台湾の時はMC回しも繪里子さんを中心としたAS組に大分投げっぱだったと思うんですが、今回はぴょんさんもちゃんとミリオンスターズの中心としてまとめてくれてて、Pとしては成長が嬉しい限りです。
【2日目】
・Shooting Stars 一番動いているのが最年長ってなんだよ(哲学) 正直ミリオンライブの振りは激しいし、AS組の中の人年長組には厳しいだろうな〜とか考えてたんだけど正直すまんかった。 最終的にはやはりというか、しずしほでしたが、クレッシェンド・ブルーが紡いだ物語(ぶつかって、でも交差して輝く)っていうのは、クレッシェンドブルーだけじゃなく、765プロがやってきたことでもあるので(しずしほの様な直接的なぶつかり合いはあまりなかったですけど)それをAS組含めた765プロで出来たことには、大変意味があるなぁ、と思います。
・arcadia なんやいねこの歌唱力化物集団!?(驚愕) 志保(天さん)も朋花(こっこちゃん)とかいうどこに出しても恥ずかしくない歌唱力メンバーに、AS組の誇る歌姫、千早(ミンゴス)に加えて、先進気鋭の新人歌織さん(こーりぃ)。 ミリオンでは恒例のVo力団シフト。しかも今回は志保がいるのでVi(表現力)面もバッチリ保証という安心のサービス付き。 メンバー見た瞬間すでにあー、歌唱力やべーなと思ったんですが、歌織さんと千早が飛び抜けてやばかった。 特に歌織さんの声の伸びと来たら、こいつマジで新人かよぉ!?(驚愕)
・おとなのはじまり さっきのarcadiaはなんだったんだろうか(困惑) まあ、莉緒ねえもこのみさんも歌織さんも楽しそうだし良かったと思います。 風花さんは……ね?
・ジャングルパーティ ばっっっっっっっっっっっっっっっっっかじゃねぇのwww(褒め言葉) 正直、ジャングルパーティに関しては台湾の時点で既に完成されていた感じはあったんですが、それを遥かに上回る出来でした。 どうしても、ミリオンのメンバーって「ちゃんとやろう」って方向に向かいがちだと思うんですが、そこに「とにかく来てくれた人を楽しませる」っていう考え方を持った若林神とあさぽんが加わったことにより、完成度も高く、でもカオスで見ていて楽しい、っていう765プロらしさが詰まったステージだったんじゃないかなと。 そういう意味ではほぼトリ前だったのも納得の采配。
・アライブファクター 蒼vs蒼これが見たかった。 静香(ころあず)が真剣に千早を超えに行き、それを千早(ミンゴス)が徹底的に叩き潰そうとする全力の勝負。 これこそがこの曲で見たかったものです。 個人的には総合的にはやはりまだ静香は千早に敵わない、と感じましたが最後の競り勝ちも含め、千早に一矢報いるどころか、かなりいいところまで競れたのは本当に静香ところあずの努力あってこそだと思います。そのもう一歩、届かせてあげるために、まだまだプロデュースのしがいがありますね。 ミリオンライブは最高だなぁ、ほんとにもう!!
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papap38 · 5 years
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シンデレラ7th ナゴヤドーム公演について
おはようございます。
パパPです。
シンデレラ7th anniversary ナゴヤドーム公演に参加してきましたので、
その感想をつらつらと書いていきます。
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シンデレラガールズのライブは、6thぶり、
前回幕張は副業の都合で来れず、
久しぶりのライブ参加となりました。
いやあ楽しいライブでしたね!
まず、1日目。
真っ先に思い出すのは、
「ミツボシ」です。
アレンジバージョンで、
オリジナルの全身全力と違って、
しっとりと、しかし、情熱のこもった飯屋さんのパフォーマンスは、
もう未央にしか見えなくて、
歓声のところは、
総選挙一位というのもあったと思いますが、
一際大きく、歓声の圧に身震いし感動しました。
この日一番のギルティを放ってた
「モーレツ世直しギルティ 」
ジャケットを脱ぎ捨てたのは、
間違いなくギルティ 。
服を脱いでいいのは、
sideMだけです。
(Moon Nightのせいにして、ラスサビ以降を見よう)
女性声優さんがジャケット脱がれると、
普通に心停止になるので、
ほどほどにしてください。
うそ、もっとして。
いつも、ハンドマイクで歌ってたかと記憶してますが、
ピンマイクで歌われてて、
進化したパフォーマンスで、
盛り上げ隊長らしく会場を盛り上げたのは流石でした。
2日目は、
友紀の「Dear My Dreamers」がとても良かったです。
座席の関係上、ずっとまこさんの横顔を見てたのですが、
キレッキレのパフォーマンス、
なびく髪、
遠目から見たシルエットが、もう完全に友紀でした。
すべての人の夢を応援するその姿めちゃくちゃかっこよかったです。
「Can't stop」や、「Hotel moonside」、「2nd side」など、
どことなく3rd公演思い出す曲たちのオンパレードで、
懐かしい気持ちになりつつ、
あのときからさらに進化したアイドルたちのパフォーマンスに、
ちょっと泣きました。
本公演両日歌われた曲たちで、
「Needle Light」がすごい良かったです。
メガネをモチーフにした舞台演出や、
演者さんの左右対称なパフォーマンス、
この曲にかける意気込みをめちゃくちゃ伝わってきて、
その意気込みは、演者さんだけではなく、
客席にいたPさんたちからも感じて、
熱く、そして、クールなライブになり、
感動しまくって、
鳥肌がめっちゃ立ちました。
サイバーグラス、そして、ブルーナポレオンの今後が楽しみなライブになりました。
アイマス以外では、
DJ KOOさんによる「EZ DO DANCE」、「Yes Party time」、2日目のメドレーはめちゃくちゃ最高でしたね!
「EZ DO DANCE」を聴きながら、
「ぼくはなんのライブ来てるんだっけ?」ってなったのは内緒ですが、
アイマスライブを決して下に見たりせず、
一緒に盛り上げようとしていただいた姿勢、DJパフォーマンスは、
さすがのプロだなあと感服しました。
メドレーのTRFでジャンプしていいのか問題については、
往年の名曲たちの前では、仕方ないと思います。
治外法権です。
この二日間のライブで一番印象に残っているのは、
間違いなく、
「青空エール」です
2015年に、サッカーチームのサガン鳥栖とコラボしたときの楽曲で、
サガン鳥栖とのコラボイベントの際は、
会場近かったこともあり、
サッカーを初めて見に行った思い出深い曲です。
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「青空エール」は、美嘉、智絵里、みりあ、珠美の4名で歌われてましたが、
配信元もコロムビアではないという珍しい曲でした。
当時は、晴に声が付いてませんでしたが、
晴のコラボグッズがあったりと、
すごい愛を感じるイベントだと記憶してます。
スポンサーの関係で、
なかなかライブで披露されることはなく、
(ローソンイベントでは披露されました)
4〜5th、SS3Aのアンケートすべてに、
青空エールお願いしますと書きましたが、
今の今まで、叶うことはありませんでした。
6thで歌われなかったことや、
2019年の上半期、個人的なシンデレラに関するトラブルに巻き込まれたこともあり、
あんなに待ち望んでいたのに、
ナゴヤドームで歌われるまで、
すっかり抜けたように忘れてました。
1日目は、披露していただいたことへの感謝、
演者さんが昔からこの曲を大事にしてくれてたのがわかって、
すごい嬉しかったです。
披露されたことへの感動が勝りすぎて、
泣くとかそんなではなくひたすらに
声を出してた気がします。
そんなこんなで、2日目の「青空エール」ですが、
自分でもびっくりするぐらい泣きました
なんで泣いたかと言えば、
先ずは、曲始まりでの、地鳴りで、
「青空エール」来た!って興奮したと同時に、
この曲聴けるのが最後なのかもしれんと不安になったからです。
まあ、そんな不安は、
僕の席から一番良く見えたステージに立っていた
美嘉、智絵里、そして、晴の姿を見てすっかりどっか行って、
ステージに華麗にシュートを決める晴、
全身全力でエールを送る3人の姿を遠目でずっと見てて、
僕の見たかったステージが4年越しに叶ったと気付いて、
そこからずっともう泣いてました。
たぶん、初星の「ステキハピネス」、sideM3rd仙台の「With STORY」ぐらい泣いてたと思います。(比較対象)
『もしも涙こぼれて、立ち止まってしまったら
とびきりのエールを君に送るからね
きっと今よりもっと もっと強くなれるよ』
この歌詞ですごい勇気付けられました。
バンナムフェスの途中で燃え尽き、
一時は離れることも覚悟し、
それでも、まだその先の夢をもっと見たいと勇気づけられたように、
立ち止まらなければ、
離れなければ、
きっとまたステキなステージに出会える
その決意を確固たるものにしていただいたステージでした。
バンナムフェス後の初めてライブで、
会う人に「元気になってなにより」、
連番者に「今まで一番うるせえな!」などとお褒めの言葉をいただきましたが、
まだまだ僕は、
担当アイドルたちと同じように、
歩みを止めずに、
進化し続けますので、
今後ともよろしくお願いします。
行き過ぎたときは、止めてください。
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himanji · 5 years
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九州のうどんチェーン『牧のうどん』がTwitterトレンド入り→福岡アイマスライブに参加していない声優さんの影響であることが判明
うどん
https://ameblo.jp/asakuramomoblog/entry-12145509140.html
みなさんはうどんって食べたことありますか~? 私は福岡にある牧のうどんが大好きなんですーーーー!⊂(◉‿◉)つ
みんなの今日の夜ご飯はうどんだねー(o・∇・o) 私は野菜炒めだよ~~
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hyousiki-noguchi · 5 years
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えひめ民祭-ええもんフェスティバルに行った話
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アイマスライブでひげちゃんがいないので書きます。
この記事は執筆と公開の時期にずれがあります。
えひめ県民祭-ええもんフェスティバルとは
10月27,28日に松山城の側にある城山公園で開催された愛媛のええもんを発信するイベントらしいですよ。どっちかというと子供向けの物が多かったので実質ザグフェスだな!
一日目は岡山から遊びに来た友達と、二日目はジュンク堂に行��道中にちょっとだけ寄りました。
出店
塩麴から揚げやジャンボから揚げ,松山地鶏から揚げなどがありました。
から揚げフェスかな?
サントリーが提供してるのでプレモル1杯300円で売ってたので大体は子供をそこらへんで遊ばせて親がプレモルと出店の物で楽しくなってる感じでした。
ステージ1日目
こっちが今回のメイン。
ステージが用意されてて漫才だったりライブだったりがあるのですが今回興味があったのはこれです。
愛媛プロレス
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プロレスです、27,28日両日愛媛プロレスの人たちが3試合やってました。
一試合目は土屋クレイジーっていう山口県から来たガチのヘビー級チャンピオンと愛媛プロレスの練習生の試合だったんですがしっかり大技を決めたりして派手でかっこよかったです。写真でベルトを掲げてるのが土屋クレイジー君
けど練習生の子がそこらへんにいそうなヒョロガリの中学生みたいな感じだったので試合が終わった後、肌真っ赤ですごい可哀そうだった。
二試合目は愛媛プロレスの選手と練習生のたしか計6人くらいでの試合でした、大喜利感がすごい強かった。
あと
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めちゃくちゃただのアパマンショップのキャラクターが居た。
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三試合目は所属選手の画像の左二人、ライジングHAYATOと石鎚山太郎とあと誰か(忘れた)でした。
正直試合内容よりライジングHAYATOがNHKの全日本大失敗選手権で大賞とりました。って方が気になってあまり覚えてないです。
全日本大失敗選手権で大賞をとった話の内容は「王座5回防衛したら好意を寄せてる24歳OLに告白しますとうっかりマイクパフォーマンスで言ってそのあと防衛失敗してしまってやるにやれない状況になった。」という話でした。
ちなみに24歳OL(大嘘)は写真左下のうさぎの愛媛プロレス代表の人です。
初めてプロレス見ましたが面白かったです。
ステージ2日目
原田真二さんのライブがありました。
なんかいろいろと書こうとは思ってたんですが普通にただのライブだったので特にないです。
ひとつあるとしたら昔の写真と全然違ってた。まるで沢田研二みたいだぁ。
ドルフロ
56式自動歩槍ちゃんはいるんです?
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この子であってますかね。
okini
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とりあえず今日はM590ちゃんを覚えといてください!!!
ぽんぽん-FGO
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ぽんぽん暖めて???
アングルおじさん
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スマブラ
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右上のが僕です!!!
ルフレとゼルダをよく使ってます。
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avakkins-restored · 7 years
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C92アイマスライブTサンプル | おつまみ/ReDrop [pixiv] 
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yuxiza · 5 years
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SideM4thライブ振り返りみたいなやつ
4thライブお疲れ様でした!!もう2ヶ月前なんて信じられませんね…… 今回もご縁あって両日現地で見届けることが出来ました。 今更ですが、振り返りみたいなやつを… 1日目連番で連れていってくれたレナちゃん、2日目一緒に連番してくれたお蝉、本当にありがとう。楽しかったです! (深夜テンションで書いてるのでいろいろ許してほしい…そして大して面白くもない文章だよよろしくね)
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さて。 4thライブ、そしてプロデューサーミーティングの2つのイベントに、主催としてそれぞれ1基ずつ担当宛にフラスタを贈りました。
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今まで参加させてもらう側だったので、とてもいい経験になったなあと思っています。 そして相談に乗ってくれたフォロワー…本当に本当にありがとう!!!現地で会えたときまた改めてお礼させてください…… * 主催をしよう!と思ったきっかけは、1月の時点で担当宛のフラスタ企画が立っていなかったからです。 今までアイマスライブに参加をしてきて、担当宛のフラスタ企画が1件もないという事が無く(必ず主催をしてくれるPさんが居た)、それに参加することが自分の"当たり前"でした。自分でも恵まれてるなあと思います。 今回、それが当たり前ではないと知った時に「もしキャストさんが探した時になかったら悔しいし悲しい」と考えていました。 それなら自分が主催やらなんやらして贈るしかない。 今まで1つも企画が立っていないんだ。どうせなら、旬Pで、みんなで贈りたい。 「やっぱり初期からのPさん差し置いて主催をするなんて」と、考えないわけがありませんでした。それに性格が悪いので、ツイート等で私を苦手としているPさんも勿論いるだろうし。 今まで1ミリくらいは主催をしてみたいと考えたことはありましたが、それでも私が旬Pだとハッキリとした気持ちで臨んだイベントはモーコレからなのでとても申し訳なく感じていました。 学生なので2枚称号までガシャを回せるような金もない。 けれども一応金トロは2つある。ステの上位はどっちとも完凸してる。 これなら、主催をしてもまあまあ許されるのでは? フォロワーの旬Pが一緒にやりましょう!と背中を押してくれました。 知り合いにイラストを快く引き受けて貰えました。 良いお花屋さんに巡り会えました。 贈ったフラスタを初めて現地で見た時、どんな感情だったかは忘れてしまったのですが、涙が出ました。 在り来りな感想にはなってしまうのですが、素晴らしいものが贈れて本当によかったです。 応援してくれたフォロワー、協賛してくれた同僚の皆様、現地や写真で見届けてくれた同僚の皆様、本当にありがとうございました。 準備に追われなてヒーヒー言いながら一緒に主催をしてくれたフォロワーと歌劇走ったのは良い思い出です。また機会があれば贈りたいな~~~もうアイデアがないので無理ですね…… 着地点が見当たらないのでこの辺で。 あと、念願だった長年の友人達にも会えたので本当に本当に良かった嬉しかった……本当に楽しかった……
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animezuki · 4 years
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【アイマス】2020年はアイマスライブどうするんだろ?【3年前のスレ】
Source: アニメアンテナ~声優とアニメ~
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famiellie-blog · 6 years
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トップアイドルって何なんだろう? - 765AS単独ライブ『初星宴舞』感想に代えて
初星宴舞のライブビューイングに行ってきました。実質765ASの10thライブだった、MoIW2015 DAY1から、2年半振りの765ASのフルライブ。僕にとってとても有意義なものでした。なので、いつもどおりポエムっぽい何かを書き残しておこうかと思います。
私はアイマスをプレイし始めて、ちょうど8年になります。ライブに行き始めたのが、アイマスを知って翌年の2011年の新春ライブ。世で言う9・18事件直後のライブでした。パシフィコ横浜の寒さが身に沁みたのをよく覚えています。 当時、年二回だったアイマスライブもシンデレラ、ミリオン、sideMとファミリーが増え、ほぼ毎月と言ってもいいペースでライブが開催されるようになってきました。
でも、そんな増えたアイマスライブの中でも765ASのライブっていうのは僕にとって特別なんです。どこが特別か、といえば765ASのライブを見るたびに必ず、担当アイドルとの関わり方を問い直されている気がするんです。 今回の初星宴舞も例に漏れず。改めて、「トップアイドル」ってなんぞや?ってことを問い直された気がします。
トップアイドル。コンシューマー版、ソーシャルゲーム問わず、その称号を獲得するためにはゲーム内でファン数を稼ぐ必要があります。 ただ、結局のところ、ファン数っていうのはシステムに規定された数字でしかないと思っていて。 不快に思われる方がいたら申し訳ないのですが、ライブへの動員力、CDの売上などなど、数字として現れるファン数だけを取り上げれば、間違いなく現実世界においては765ASよりもシンデレラガールズの方が「トップアイドル」に近い位置にいると思います。 それでも、僕はこのライブで、765ASからトップアイドルとしての威厳を感じる事ができました。
特筆すべきは、星井美希役、長谷川明子さんだと思います。皆さん割りと2日目の「追憶のサンドグラス」がすごかった、とおっしゃるのですが、私は、1日目のDay of the futureも含めてすごかった、と思っていまして。 美希って金髪で分かりやすくキャピキャピしたTHE ギャルって感じの女の子で、声もキャピキャピしていた印象だったのですが、昨今(ステラ、ミリシタ)の美希の演技からは奥行き、というか包容力、というか慈悲深さ、というのを感じまして。その落ち着いた感じが、美希の大人っぽさをぐっと引き立てて、すごく魅力的に感じました。そういった美希の演技に対する変化をまるっとパフォーマンスに乗っけてきたので、驚愕です。
こういった話は、沼倉さんの言葉を借りるならば、「765プロ(AS)の生き様」を体現したパフォーマンスに裏付けられたものだと思っています。キャパだとか、売上だとか、経過した時間だとか、そんなものはどうでもよくて。AS組が積み上げてきたものが説得力につながっているんだと感じました。だって、その本質的な輝きは7年前に僕が初めて彼女たちを見たときから、変わっていないですから。 春日未来を、水谷絵理を。どんなトップアイドルにしたいか?っていうことをこのライブを通じて改めて問われた、僕はそう思っています。 そして、同時に765ASが今後どうしていきたいのか?という意思表明も受け取った気がします。象徴的なのは、二日間の千早のソロ曲。DAY1の「Just be myself!!」とDAY2の「細氷」です。 Just be myself!!は「先輩としての千早」を象徴する一曲。対して、細氷は「問題児の如月さん」を象徴する一曲でしょう。 もし、この順番が逆だったら印象はだいぶ違っていたと思います。DAY1での問題児の千早から『成長』をして先輩としての千早につながる。非常にキレイな流れ。
でも、それをあえて逆にしたことに意味があると思っています。それは、「問題児の千早」は単に成長した千早の前段階ではないということ。それはそれで、一つの千早の形として、これから先も存在し続けるということ。そういうことを表しているのだと思います。(多分考えすぎでしょうけど) 2つの千早が並行して存在しえるためには、Just be myself!!は決して2日目に置くわけにはいかなかったんだと思います。だって、そうしたら細氷の千早さんはJust be myself!!につながる「過去の存在」になってしまうわけですから。 ただ、千早が象徴的だっただけで、何もこれは千早だけの話じゃないと僕は感じていて。先輩としての『765PRO ALLSTARS』と13人としての『765プロ』を今後どっちもやっていきますよ。そういう意思表示だと思っています。だからこその、オリジナルメンバーでの「合言葉はスタートアップ!」を筆頭にミリオン曲をふんだんに取り入れたセトリだったのではないかな、と。
ただ、『両方やりたい!!』という表明は受け取ったものの、それをどのように実現していくのかについてはまだ不透明な部分も多いでしょう。先輩としての765PRO ALLSTARSの活動はハッチポッチやミリシタへのAS曲の追加という一つの解はあったものの、特に、13人としての『765プロ』の展開については、あまりにも先が見えないと思います。
光る杖が必要になるまで続ける為に、何をしていくのか。その答えを受け取る日を、引き続き楽しみにしていきたいな、と思います
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papap38 · 5 years
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バンナムフェス1日目について
おはようございます
パパPです
バンナムフェスに参加しましたので
その感想を書いていきたいと思います。
今回は、1日目、2日目分けての執筆です。
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実質アイマスライブなんて言われてたバンナムフェスですが、
フタを開けてみたら、どのコンテンツも際立ったパフォーマンスで、
甲乙つけがたい素晴らしいライブでしたね
FLOWや、Do As Infinity、玉置成実、BONNIE PINK、
Every Little Thing、T.M. Revolutionによるプロのアーティストさんの
歌唱力、パフォーマンスがすごすぎて、
口をポカーンと開けて見てました。
どのアーティストさんも、
タイアップしたアニメを大事にされていて、
すごい嬉しいかったですね。
特に、西川さんについては、
バラエティ番組ぐらい��しか拝見したことがなかったので、
ライブ中のオラオラ系のパフォーマンスに衝撃を受けました。
アイマスシリーズも負けず劣らず熱いパフォーマンスですごかったですね。
天海春香が東京ドームに立つということで、
人の形を保つことができるのか不安でしたが、
1日目は、フェスみたいな感じで、
致命傷で済みました。
HOME, SWEET FRIENDSHIP を歌う繪里子さんが楽しそうで、
ミリオンに苦い思い出しかない自分も、
純粋な気持ちで見ることができましたね。
一瞬だけでも、めんどくさい感情が忘れられてハッピーでした。
かっこいい靴ですねは、安直にどんどん使っていこうと思います
そして、何と言っても、アイドルマスターsideMの活躍にもずっと���いてました。
「 永遠なる四銃士」「 Baile Apasionado」で少し野太い黄色い歓声が聞こえてきたときは、
掴みはバッチリだなんて、彼氏面でニンマリしてました。
「 DRAMATIC NONFICTION」かかってきたときは、
今起きている現象に脳内処理が追い付かず、
「待って 待って!!! 待って!!!!!!!!」
ってずっと言ってた気がします。
西川さんのコラボすごかったですね。
ドラマチックスターズで特に印象的なのは
しゅごんの「心の中には二人もいますよ」のセリフ
あれは痺れましたね~~~~
いつかまた三人のドラノン披露したときに、
さらに進化するのではないかと、
また楽しみが増えました。
そして、「 BRAND NEW FIELD」
実は初現地で拝聴しました
ようやく念願叶いました!!!!!!
Jupiterのパフォーマンスはホントすごいですね!
あんなにずっと踊り続けて、走り回って、
途切れなく歌っててホントすごかったです。
「東京ドームでも楽勝だぜ」とおっしゃる寺島拓篤さんは
本当に冬馬で、
一面緑だったドームも相まって、素晴らしいの一言でした。
1日目、一番印象に残っている曲は、
「 DRIVE A LIVE」です。
少しだけ昔話を。
2015年に開催された
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2015
のことです。
このライブは、
765AS、シンデレラ、ミリオンの参加はありましたが、
走り始めたばかりのsideMは参加しませんでした。
(参照:http://blog.livedoor.jp/terashimatakuma/archives/2274024.html)
当時、ゲストで参加すると思ってた僕は、
この曲を何回も聞きこんでライブに望みました。
結果として、ライブで披露されることはありませんでしたが、
休憩時間にJupiterの「 DRIVE A LIVE」を流してくれるという粋な演出をしていただけました。
この時の正直な感想として、
ライブで披露されなかったのは悔しかったですが、
sideMもきっちり流してくれたことに嬉しくて
拳を握ってガッツポーズした覚えがあります。
話を戻して、バンナムフェス。
大トリが「 DRIVE A LIVE」だったのが本当に嬉しかった。
あのとき、休憩時間に流れた3万人と歌ったドアラを思い出し、
そして、
5万人の前でキラキラしながら歌っている彼らの姿がとっても眩しくて
すごい感動しました。
ドアラの最後の方で、
全アーティストが出演して、ドアラを歌い、
5万人がドアラを歌っているのを見て、
涙流しながらガッツポーズをしてました。
彼がここまで来れたのが嬉しかった。
彼らにこんなに大勢の歓声を浴びているのが嬉しかった。
ライブ後、
シンデレラで仲良くなったPさんや、
大学時代の友人たちから口々に、
「sideMすごいよかった!!」
「たけのこ面白かった!!」
「神速のかっこよさやばくない!!!」
「ベレー帽被ってる人可愛くてやばい」
「パパさんがsideMにハマっている理由がわかった。これはハマる」
言ってくれたのがすごい嬉しかった。
男一人で見に行ったsideM 1stから、
sideMにハマって良かったなあ
youtube
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基本、テイルズってテイフェスかテイオケ以外は E3とかゲーム発表会に参加のイメージしかなかったから、ほんとびっくりだよね! 後、アビスとか、エクシリアとか目立ってる作品じゃないところからも出してくれるの、ほんと嬉しい! アイマスライブは、知らない曲でも知るきっかけになるから楽しいよ!
基本、テイルズってテイフェスかテイオケ以外は E3とかゲーム発表会に参加のイメージしかなかったから、ほんとびっくりだよね! 後、アビスとか、エクシリアとか目立ってる作品じゃないところからも出してくれるの、ほんと嬉しい!
アイマスライブは、知らない曲でも知るきっかけになるから楽しいよ!
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brokenbot2 · 5 years
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こんな情報を見つけたよ 九州のうどんチェーン『牧のうどん』がTwitterトレンド入り→福岡アイマスライブに参加していない声優さんの影響であることが判明 - Togetter https://t.co/Y8yFt73tU9— 壊れbot 2号 (@broken_bot_2) June 29, 2019 June 30, 2019 at 07:10AM
http://twitter.com/broken_bot_2/status/1145092239175163904
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rsstotxt · 5 years
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FFF あとで読む kalmalogy 声優が現実にライブをやる前提のプロジェクトなので、そちらが声優ライブのサイリウム文化で来てるんだから、アニメと現実の連動性の観点からそうなる/それはそれとしてまとめ主はゴミhttp://bit.ly/2CgwTle wapa アイマスライブとかはなんでも振るので(コールは有無あり)、こういう反応は新鮮。
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eventcast · 6 years
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アイマスPに朗報!今年はナゴヤドームでも開催「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! 」| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
アイマスPに朗報!今年はナゴヤドームでも開催「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! 」| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
東海エリアのアイマスPに朗報!アイマスライブ6thのナゴヤドーム公演が決定!チケット情報、ライブビューイング、限定グッズの情報など盛りだくさんの内容だ!…
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出典:ナイスタイム(NICE TIME)
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animegameblogjouhou · 6 years
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アニメ声優まとめのまとめアンテナ
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yoshimuraspeed · 6 years
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個人的アイマス宗教論的にはアイマスライブは祭か神事みたいな位置付けで、声優さんはアイドルという神を降ろすための巫女か依り代的な位置付けだと思っている。
nkmr(なかむら)@sideM3rd幕張両日現地さんのツイート
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walterinsect · 7 years
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フィンランド人オタクに聞いてみた
2017.10.11 新房昭之・シャフト関するプレゼンのあとに気になる点を聞いてみた。その結果の備忘録と個人的見解。
ファンサービスと萌系作品に対する態度についての見解
Q: プレゼン中でもファンサービスと萌えに関する言及があったが、これは欧米ではあまり受け入れられないものなのだろうか?
(メンバーのうち近い4人程度に聞いてみた)
そもそも欧米のファンはいわゆる「少年」ジャンル(ナルト・ヒロアカ・進撃等)からアニメに足を踏み入れ、それらをアニメのアーキタイプとして認識しているのではないか。そのため「萌」というコンセプトはそもそも全く異質なものとして写り、あまりアニメを多く見ていない(100話以下と言っていたが)ライト層の受けが良くない(or慣れるまでに時間がかかる)。自分たちは好き。現在天文物理系PhDやってるオタクいわく「90年代はSFものが多くてそういうのに慣れていたからアニメ視聴再開した際に新鮮で面白そうだと思った」という話も。
注:以前話題に出したときにヒーロー物の受けが良いという言及もあったので、彼らの知っているエンターテインメントに近いものが受け入れられやすいということかも。
ファンサービスに関しても同様に「慣れない表現」であり、欧米のカートゥーンにはそのような表現は存在しないためそのギャップに抵抗感を覚えるのではないか。文化によっては家族でもそもそも裸を見せない(e.g. アメリカ)、性のトピックがタブー化しているためにそのような表現がエンターテインメントにあるというのが驚きを持って受け入れられるのでは。まあそれでも作品そのものがファンサービスの塊だとちょっとね、という発言はプレゼン中にあった。フィンランドはそもそもサウナで真っ裸(下手すりゃ混浴だ)だし虹ロリも合法とのこと。(やったぜ)
見解
欧米オタクのアニメの入り方がかなり「少年」に偏っているという印象が強化された。日本だとラノベや他のメディアからの入り口もあるので一概にはいえなさそうだけれど、欧米ファンは結構その辺均質的かも。みんなナルト見てるし。
ファンサービスについてはエンターテインメントに置ける性的な表象と性文化の違いという結構厄介な問題を孕んでいそうなのでリサーチとしては面白いかもしれない。その面において日本は性的な話題を家庭内ですることが少ない、性教育も遅れていると言われるが、フィクションにそのような表現がアホほどあることを考えるとちょっと妙だなという気もする。タブー化しているのはうちも同じという気がするけれど…。
フィンランドはヨーロッパの中でも相当に異質(文化的・言語的)なので他のヨーロッパとはかなり違う立ち位置を取っているような印象がある。ただ児童ポルノに非実在青少年のdepictionを含むか、という問へのスタンスを見たときに(Wikiだけれど)NO・SV・FI・NEDは含まないという判例があるみたい。FRも割りと含まない方面、ブラジル・イタリアも含まない。USは判例による、UKはアウト、CAは超厳しい、南アもアウト、AUSもアウト、となると英語圏が世界的に異常なのでは?という気がしてくる。
Further question
「萌え」「ファンサービス」が嫌いなファンの意見はどんな感じなのか アニメに置ける性的な表象はどう受け止められるのかな(特に百合)
アイドルアニメ、というジャンルQ:アイドルアニメ、というジャンルについてどう考えるか。
(3人に聞いた)
そもそも好きではないというのがマジョリティ。一人に至ってはアクティブに嫌いというニュアンスだった(曰くアイドルモノを見るくらいならSUPER LOVERSを見る、らしい)。理由は主に3点。音楽面、「遠い」、(僻みも込で)もっとまともな作品より売れているのが許せない。
音楽面においては(まあフィンランドというか北欧はメタルが強いという前提を抜いても)そもそもポップミュージックというジャンルが好きではない(ので抵抗感があって「遠い」)。
アイドルアニメにおけるコアである曲が良くない(いわく日本のまともな音楽を聞けばあんなの聞かないだろ、日本人は音楽の趣味がアレ、同じような曲ばかり等々)。
「遠い」に関しては先述のジャンルそのものもあるけれど、他に「ライブに行けねえ」「CDも手に入りにくい」という「canon」を形作る商品のアクセシビリティの問題に触れていた。曰く「日本にいたら違うのかもしれんが…」。精神的にも物理的にも遠いということのよう。ここに更に「言語障壁」も加わるんではないか。
僻みの部分についてはアレだけど曰く「フリップフラッパーズとか超まともで面白い作品が全く売れず、ラブライブだのアイマスだのが死ぬほど売れているが許せねえ…」らしい。
他に10人近いメンバーが居ると個人が死ぬ、シンフォギアとかなら見れるけど…。なども言われた。
見解
アイドルソングというものはそもそも消費の方向性が「歌のスキルの上手い下手」という軸に置かれなくなっている、という点が認識されていない気がする。多分松田聖子あたりからだと思うけれど、それ以上にアイドル個人、またそれに付随するスキルの向上の「物語」を楽しむという点はアイドルユニットという新しいカタチが現れている現在でも変わっていないはず。
この「曲自体ではなく、曲に付随するストーリー、アイドルその人自身の物語の共有」を前提として「歌を歌うという行為(ライブでもそうだしアニメでのライブシーンもそう)」の際にそれらを想起させることによって感動を呼び起こす、というたぐいのエンターテインメントの形式(アイマス界隈では思い出ボムというらしいけれど)が欧米のオタクにとっては上記の「萌」「ファンサービス」と同じく異質なものとして写っている印象がある。
思い出ボムのCultivationとdetonationをするためにはある程度の慣れがいるだろうし、それ以上にその現場(最終的にはライブ)を経験する、というのが大事なのかも。またそれに至るまでに必要なコンテクスト共有の量が結構多く、言語障壁と会いに行けない物理的な障壁もあって「遠い」と感じられている印象。アジア圏にはアイマスファンが多そう(TLからのsubjectiveな観測結果+5thSSAのLVが香港・韓国・台湾であったという事実)という部分もここに起因しているかも。
Further question そうするとAXでやったアイマスライブは相当珍しいことだったのでは?受けはどうだったのか?
この問題を乗り越えてアイマスを布教するにはどうしたらいいのか。
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