【泣きすぎ注意】魂を揺さぶる『道』映画解説/映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の芸術,ジュリエッタ・マシーナの演技,ニーノ・ロータの音楽に涙腺崩壊
●今回の映画
『道』
(1954年 イタリア)
監督 フェデリコ・フェリーニ
脚本 フェデリコ・フェリーニ
トゥリオ・ピネッリ
エンニオ・フライアーノ(協力)
製作 カルロ・ポンティ
ディノ・デ・ラウレンティス
出演者 アンソニー・クイン
ジュリエッタ・マシーナ
音楽 ニーノ・ロータ
撮影 オテッロ・マルテッリ
配給 イタリフィルム / NCC
解説 チェン・スウリー/音楽 駒形 英王
内容
とにかく泣ける…/映画音楽の巨匠ニーノ・ロータ/世界3大映画監督/芸術とは…/フェリーニ映画の特徴/家出と美大受験/「私人」ヨシフ・ブロツキイ/「芸術」偉いのか?/フェリーニが与えた影響
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