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#エドモンダンテス
looifilm · 6 years
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Try to draw on iPad
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rikidingxhalf-blog · 5 years
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遭到恶毒阴谋的陷害,背上莫须有的罪名,被关进了地狱般的伊夫城监狱(Château d'If)。 但拥有钢铁般意志的他并没有绝望,最终获得了基督山小岛上的财宝,回归巴黎——将那些巴黎有钱有势的人、也就是当年陷害自己的人拉向地狱。 伯爵的笑声真是凉爽😂😂😂 #fgo #fategrandorder #edmonddantès #typemoon #エドモンダンテス https://www.instagram.com/p/BwpObe4FdUm/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=13zrd2gfwy7x5
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exit0m · 6 years
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エドモン小学生 #エドモンダンテス#fategrandorder #FGO #edmonddantes #イラスト #キャラクター https://www.instagram.com/p/BmunXj-Hgii/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=loivp66h9oua
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annojyou-blog · 6 years
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エドモン×ぐだってなるとぐだ子しか思い浮かばないはるとです。
自分のキャラはぐだおでやってるんですが、なんとなくエドモンさんの時だけは脳内補完がぐだ子になります…。
これは当時エドモンダンテスが実装された時、ガチャしてでなかった腹いせに描いた記憶があります。
いまだにうちには来てくれないので多分縁がないんだろうなぁ
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sublm · 7 years
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あかせかの玄白を見た私「これが今ピッシブで人気のエドモンダンテスか」※違う
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sisuboy · 7 years
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無辜の怪物
救いは求めていない、求めるのは怨嗟ってなんかもうすごくしんどいんですけど あのフレーバーはアンデルセンの性格を表しているのだと思うとどこまで救いのないやつなんだと……いやまあ救いは求めてないって言ってるけどさ~~~ IQ5だからうっかり怨嗟の意味について調べてしまったけど、お前そんなん求めてるの?マ?本気?読者大切にしちゃうくせにめっちゃ恨まれまくっててもいいっていうの?お前…お前本当……
新宿でのダヴィンチちゃん評からしても不器用通り越しすぎててその在りかたは一種の献身にも見えてしまうよ、お前の献身はお前自身を滅ぼすよそれでもいいって言ってるのとおんなじじゃん。すごくつらい けどそういうの大好き…
無辜の怪物で星出しながら防御が下がるのって「火傷跡が増えたりして痛いのかな?」って思ってたけど、そんな生易しいものではなかった。そりゃ怪物という名称を与えられるぐらいだもんなぁ…。 読者の呪いって「多くの善性」からくるものであって「悪意」でないところがポイントというか。ほとんどは彼の話を読んだ「善良な読者(無垢な子供とか)」がアンデルセンを呪い、無辜といえど怪物にまでさせたのだから、恨んでいてもおかしくないはずなんだよな。とっくに恨んでるのかもしれないけど。
物語の登場人物に結末を責め立てられ、善なる人々に呪われ、自分の物語に囚われたとしても、「結末に憤る声こそが童話作家の原動力」になる。怨嗟さえあれば自己の救いなんてどうでもいい、と。作家としてのアンデルセンはそれで良くて、物語さえ書ければそれでよいと思っているんだな。物語さえって言い方はちょっと乱暴すぎるだろうけど。 アンデルセンは物語を描くことしかできないからこそ、語るに真摯でありたいと思ってるんだもんな…。語るに真摯である、だからこそ他者に救いを求めてはいけないのかもしれない……救いを求めてしまった時点でその物語、ひいては自分を呪いながらも作品を心待ちにしている読者に対して「逃げ」の姿勢を見せてしまうことになるだろうし。それはアンデルセンの信条に反するのでしょうな…。 真摯的といえば、礼装のアンデルセンはフレーバーもだけどイラストも素敵なんだよね。あんな苦しげな表情を浮かべながら本を手放すことも、椅子から立ち上がって逃げ出すこともせずにどっかりと座って構えているの。どんなに苦しかろうが物語や呪いと向き合うっていう姿勢がイラストからも読み取れてよりつらい。
いやもう本当に公式から出ているアンデルセンの情報並べて眺めただけでもお前という男は!!!!!って泣きながら肩をゆすりたい気持ちでいっぱいになってしまう。ていうか新宿本当になんだったの?シェイクスピアのことは二言三言ですませておいてアンデルセンのあれは本当になんなん?だいたい新宿と礼装のせいだからなありがとう(キレ)
アンデルセン本人は救いを求めていないし声に出して求めることもできないから、誰かそばに寄り添ってあげていてほしい。あのちっさい身体で呪いを受け止めているって考えたら、誰かしらが彼の痛みや苦しみを感じ取って気を紛らわせてあげないといけないと思うんだよ。そうだよお前だよエドモンダンテスお前だよ。「一生解けない呪いを掛けられて苦しいだろう、憎いだろう」って問いかけて「憎いと思ったこともあるが俺は作家だからな」と多くを語らずとも表情から色んなものを読み取ってくれ~~~~~~
アンデルセンに絞ったら想像以上につらいけどエドアン的にはとても美味しすぎてそれはそれでつらい。 だってほら、エドモンダンテスって「復讐は正当な感情」って言ってるじゃん。ジャンヌは「それでも恨む理由にはならない」って言ってしまってるから彼女に対してはめちゃくちゃ憤っているけど、アンデルセンにはもっともな理由があるから憤りこそすれ強くいえないというか。「人々の怨嗟が物語を生み出す原動力になる」なんて言われてしまったら…ねえ?すごく燻ってそう。 前にツイッターで見かけた「エドモンダンテスはこちらがあらゆる努力と死力を尽くして、それでももうだめだとなった時にようやく助けてくれる。最初から助けを期待しているのであればきっと手を貸してくれない」っていうのにすごく納得がいっていて、その理論でいうとエドモンはいつでもアンデルセンの事を救える準備ができているんだろうなぁ。絶対ないだろうけど、アンデルセンが呪いを受け止めきれなくなったら適切な方法で楽にしてくれそう。彼に対して憤りを覚えているけど、作家としての真摯な部分ももちろん知っているだろうから、本物の怪物になる前に手をかけてほしいな、と。
エドモンからしたらアンデルセンはマスターやジャンヌとは別ベクトルで解せない存在だろうけど、他者に対する憎しみや復讐心を受け入れたうえで折り合いつけて自身を保っている点については尊敬というか高潔な人間だと思っていてほしさもある。というか弊カルデアではすでにそうなってるし、アンデルセン本人は隠してるけど付き合ってることも周囲にバレバレである。微笑ましいね!
アンデルセンはアンデルセンで自身が作家でありエドモンが「物語の中の人物」であることを考えたら多少の罪悪感はありそう。自分の書いた作品じゃないからあくまで多少だけど。互いに複雑な感情(愛情)を抱いてるエドアン、とても良きです。IQめっちゃくちゃ低いエドアンも大好きだけどもうエドアンであればそれでいいかなって…エドアン増えて…
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maborice · 6 years
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入手鯖に見るぼくとFGO6
 あ~~~~~~~~~~~~~~~~~更新頻度落としたい。でもこういうウェッブログは毎日更新してナンボだって偉い人が言ってたからなあ。指示待ち人間なのでこの冒頭のノーテーマ部分が一番苦手で、でもここのボリュームが減ると末期だとは分かっているので捻りだすのに血反吐を吐くこのごろ。いやブログ名乗ってるんなら時事の出来事でも書けや、というのは正しい。僕がそんなインスタとかフェースブックに投稿できるような日常を送っていないことを除けば。
 昨日は当社比ですごく頑張ったのでなんや自分やれば出来るやんという誤った認識で心を奮い立たせながら本題に入ろう。後になって振り返ればこの時間が幸せだったんだろうなあと現実を逃避する羽目になる未来がありありと想像できるようになってきた第六回目はこの人、エドモンダンテスである。
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 本人は別の名で呼べと言っている気がするが漢字変換でメチャクチャ誤字りそうなのでこれで通す。
2月5日入手、ついに開始から1か月が経った。このペースなら現在に到達するころには星5サーヴァントが100人いることになるぜヤッホー、とクッソ雑などんぶり勘定をして悦に浸りたくなるが当然そんなことはない。何故ならこのエドモンを手に入れたのは1部終章のクリア報酬である呼符であり、つまりメインストーリークリア石は半分以上使い果たしたのと同義だからである。
思えば彼と最初に出会ったのはその直前の復刻監獄島イベントであった。突然終章に出てきて彼氏面されるまさにその直前に会えたことになるので、つくづく僕のゲーム進行ペースは神がかってたと言える。それまでのクエストを全部フレンド頼みで攻略していた僕にとってサポート枠がNPCエドモン固定というこのイベントは非常に難関だったが、なんやかんや全部乗り越えたのも今となっては良い思い出である。そういえばここで武蔵大活躍してたわ。思い出したわありがとう武蔵。
 本人の話に戻ろう。終章途中で入手し、そして最後の魔神柱折るときにいきなり現れたのでオイオイオイキャラクター持ってるとイベント分岐かー? とか一瞬思ったが良く見るとヒロインXとか全く見たことのないキャラクターも普通に出てきたのでそんなことはなかったと気付いた。加入タイミングが本当にドンピシャな男である。そのままラスボスを倒したサーヴァント一堂に名を連ねた、キルアシスト乞食みたいな真似をした男でもあった。
さて、インパクトのある展開が連続し鳴り物入りで加入したこの男、アヴェンジャーである。開始一か月でアヴェンジャーを手にしたわけで、しかもアヴェンジャーと聞いてまず思い出すのは何といっても5章ぐらいまで獅子奮迅を活躍を見せたフレンドの邪ンヌである。これで俺もアヴェンジャーと一緒に快進撃を見せるぜイヤッハー、と地アヘンにテンションを上げたものだった。
そんなことはない。
今更細かく説明する必要もないが、フレンドの邪ンヌが強かったのはレベルマスキルマフォウマだったのは勿論の事、序盤ストーリーの敵が丁度B一発で死ぬぐらいの程よい体力だったことであの無双っぷりが実現していたのである。
当然、当時の僕は知る由も無かったのだが、だからと言ってそれで落胆すると言ったことは無かった。考えてみてほしい。
開始1か月のプレイヤーにアヴェンジャーを育成するリソースがあるだろうか?
あるわけがない。案の定、大喜びで種火を突っ込んでレベル50にした後再臨素材とスキル上げ素材を確認した瞬間の僕の顔はそれはもう沈んでいた。そのままボックスの奥深くに幽閉され、二度と日の目を見ることは無かった……
 わけでは流石に無い。なんせ数少ないアヴェンジャーである(とか言ってたらゴルゴーンが宝具2になるわけなのだが)、たとえ無双が出来なくともピンポイントで活躍するのは流石に分かっていたので、貴重な八連や英雄の証をバクバク食わせ、とりあえず最低限の育成を済ませるだけで僕のデータの隙間産業を一手に担うことが出来た。
数少ないアヴェンジャーとしてイベントやらにちらちら出てくるルーラーをシバくのに大活躍したのはもちろん、第三回(金時の回)でも触れたが彼は僕のデータにおけるはじめての星5全体宝具持ちサーヴァントであり、しかも都合のいいことに不利クラスのないアヴェンジャー(当時)である。僕のデータにおける3ターン周回用サーヴァント第一号が彼となったのは必然であった。
レベル80時点で1アビで火力を上げればギリギリ金種火が折れる程度の火力を持ち、ついでに星を出す彼はフレンド頼りでクッソ長い時間をかけて周回していた僕の周回体制に革命を起こした。おかげでかなり長い時間彼の高笑いを聞く羽目になったが途中からサンタさんが種火やQPを配ってくれてるようにしか見えなくなったので年中クリスマス男とか呼んでる。嘘つきました。
あとアガルタでは普通に助けられました。最後の魔神柱強すぎるんだよハゲ
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水着スキンの宝具カード選択ボイスのキレっぷりが大好き。マジで何に怒ってんのこの人ってぐらいキレてるから好き。
宝具1:強化クエスト来たし今でも割と周回要員として有用な気がするが悲しいことに周回する機会がめっきり減ったのとイベント周回だと1Waveがアーラシュ固定なので2Waveに体力6万ぐらいの中型がいると一気に面倒になって面倒。スカディシステム? 宝具連射? 聞こえねーな失せろ あとゴルゴーンが地味に宝具2なうえ強化済みバスターなので席争いが無駄に過酷
鋼鉄の��意6:おまけのついた怪力だがそのおまけがおまけの割には有用で便利。火力に直結するので上げたいんだけど素材がな~~~~。
黄金律2:スカディ……(鳴き声)
窮地の智慧6:直感を泣かせるスキル筆頭。どんな場面でもとにかく異様に使い勝手がいい。一時期オーダーチェンジで呼び出してゴールデン捕鯉と一緒に30個ぐらい星生んでしかも星吸わない要員として使ってたことがある。
 インパクトのある特殊クラスにも関わらず入手時期のせいで派手な活躍は出来なかったものの、周回に活躍し、ピンポイントで窮地を救うと少年漫画のたまに助けに来てくれるライバル枠みたいな��用が確立されており、今でもたまに駆り出される便利屋ポジションとしてメインストーリーにも僕のプレイにも出張ってくるやつ。
1部終章クリア呼符で入手とかいう僕のFGO後発組としてのプレイの節目を象徴するキャラクターであり、僕をこのゲームの本質である周回祭りへといざなった犯人でもある。最後の最後に共犯者にするのやめろ。
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looifilm · 6 years
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The process
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