Tumgik
#キメマン
tamaponchan · 6 months
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ブルマに、ニーハイブーツ。
違和感あるわよね。
これでひざまづいたら、エロくなるかしら?
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luckyprincefun · 6 months
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はじめてみました!
変態交尾したい
東京から
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dekajiriyaro · 3 months
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初回25たまんねぇ。
🌙した瞬間からどエロモード突入。頭の毛穴がゾワゾワと立ち、口の中がサーっとする。
相手は、俺のキマった変態な姿を見て、「すっげ、めちゃめちゃキマってんじゃん…」「もっと自分でケツ開いて見ろよ」「おぉ…すげぇマンコヒクヒクしてんじゃん…」
コリコリ乳首はさわんなくてもビンビン感じるし、俺の変態アナルも相手の言葉通り勝手にキメマン開いちまうし、Tバック履いててもわかるくらいヒクヒクとまんねぇ。
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kimetemitaiuke · 1 month
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キメマンなりたーい!
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kmnm86 · 2 years
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大阪でキメション飲んでヘロヘロしてぇ
大阪市内の摂津~城北公園あたりで場所ある変態さんいたら、夜勤明けに長時間追加追加で濃くなったキメション飲ませて欲しい
会うまでに出たキメションは全部ペットボトルに出してくれれば飲み干すす!
エロエロな兄貴、親父さんの体液を身体中に染み渡らせて、なんでもありに狂いてえ
突するよりションベン、唾、汗、種を大量に飲んでヘロヘロするのが堪らなく好きす
御礼に全身舐めたり、ベロチュー、生で長々掘り込みます
平日有給取れたら朝8時~夜8時までケツ掘りと舐め奉仕するんで、複数の兄貴、親父さんのキメション何度も飲みたいす
ケツキバったらキメション垂れ流すくらい飲んでヘロヘロしてぇ
小便臭い便器になって、ベロチューしながら溶けたいす
大阪市内で会える場所あって、↑あるキメション飲ませたい方からの連絡お待ちしております
熱々キメマン掘りながら吹いたキメ潮飲みてぇ!!
ドリチンねっとり長時間ねぶってキメション直飲みしてぇ!!
敏感豆乳首吸って可愛い鳴き声聞きながらチンポギンギンムラムラしてえ!!
ベロチューしながら、兄貴、親父さんの唾飲みながら、独特な臭え口臭に酔いてぇす!!
複数歓迎
俺もタチだけでなく、ケツも使えます
複数のキメション飲みてぇな
身体の奥まで兄貴と親父さんと一体になって便所臭くなりてぇ
夜勤明けは6時半す
金曜有給取って、朝から半日やりたい
理想は前日から濃いの何度もやってキメションボトル何本も用意してくれた兄貴、親父さんのペアや複数の掃除係で朝方伺いたいすね
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upfunnow · 3 years
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顔も身体もチンポもすげータイプな20代前半のガチムチくん。
実はツイッターのフォロワー約3万人のツイドルでした。
いつも俺のキメマンを生掘り種付けしてるのに 生しません! なんてツイートしてて草
生チンポ挿れられると俺はすぐ潮吹いちゃうw
すげー気持ち良いし、めっちゃ当たるからイキまくりwwww
種付けされながらめっちゃドクドク出てるのを感じて俺はトコロテン…
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初めての↑2
ルイのTバックの前が膨らんでいる。
「どんな風に犯されたいのかな?」
「…言葉責めされながら、穴あき競パンのまま犯して欲しいです…」
「競パン好きなんだ笑」
「裸よりは、恥ずかしくないから…」
「他に競パンあるの?」
「売りで使ってるのなら…」ルイは、僕のバックを漁っている。
「売りの時、こんなにエロいの履いてるの?」
「はい…」
「これにしよ」ルイは、僕が現役の時に練習用で履いてた130サイズの水色のストラッシュJという競パンを手にした。練習で使っていたので生地は薄くなり、前布は邪魔だったので切ってある。
ルイは履いているTバックを脱いだ。チンポに毛はなく、チンポには太く裏スジまであるティアドロップのコックリングをしている。チンポは黒く、長さはたかし程ではないが、亀頭が凄く大きい。
「どんな感じで履けばいいの?」僕はルイに競パンを履かせた。
「なにこれ?スゲーエロい!」ルイは一言言った。
(たかしまだ来ないけど、どうしよう…)
そう考えていると、ルイは僕の前に仁王立ちし「俺のこと、気持ち良くさせて」と言った。僕は水色の競パンの上から、ルイのチンポを舐めた。
「あー、いい。スゲー気持ちいいよ。」僕はルイのチンポを競パンの上からなめ続けた。
「なめながら、自分で気持ちよくしてごらん」僕は、僕の競パンの脇から出ているチンポをしごいた。
「海人、↑したら勃たないんだ」
「んっ、んっ、勃たないけど、気持ちいいです…」
僕は、ルイのチンポを競パンの脇から出し、ゆっくり口に含んだ。
「あっ、あっ、スゲー気持ちいいよ。もっと舌使ってみて」売り専でやってるように、口の中で舌を動かし亀頭を責めた。
「うあっ、スゲー!キメチン気持ちいいよ。いつもたかしにこういうことしてるの?」
「はい…」
「こっちおいで」ルイは、僕を窓際に連れていった。ルイはひざまづき、僕のチンポをフェラし始めた。(たかしもフェラ上手いけど、ルイの方が凄い)ルイは、僕の亀頭からチンポの根元まで、ゆっくりと丁寧に喉まで使ってフェラしている。(スゲー、キメチン感じちゃう…)僕はフェラされながら、自分の乳首を触った。
「あんっ、あんっ、ルイさん、気持ちいい…」
「…たかしとどっちが上手い?」
「…ルイさんの方が…。そう言えば、たかしどこ行ったのかな?ちょっと見てくるね」僕はチンポを競パンの中に収めて洗面所、トイレを探したが、たかしの姿はない。玄関に行くと、たかしの靴はなく、ドアのロックの部分がガムテープで押さえられ、オートロックが働かないようになっていた。
「いないね」後ろからルイが言った。「ここで続きしよ?」
ルイはひざまづき、僕のチンポを競パンの上からしゃぶった。(ヤバい、スゲー気持ちいい。ケツマンも責められたい…)
「海人のチンポ、勃起してないのに大きい。スゲーエロいよ。直にしゃぶらせて」ルイは競パンの横から僕のチンポを出し、激しくフェラした。
「あんっ、あんっ、ルイ、気持ちいいよ~」
その時、廊下を誰かが歩く音がした。この部屋はフロアの一番端だったので、廊下を歩いているのはたかしだと思った。足音はドアの前で止まったが、なかなか入ってこない。ルイは、自分のチンポをしごきながら、僕のチンポをフェラしているため、玄関の外に人がいることを気づいていない。
僕はたかしに、レイに犯されているのを見られたくなった。「あんっ、あんっ、ルイ、チンポ気持ちいいです…もっと気持ちよくさせて下さい」
「自分で乳首いじってみてよ」
「あんっ、あんっ、↑気持ちいい!あっ、あっ、狂いそう」
「海人は、高校生なのにエロいね~。気持ちいいこと好き?」
「はい、気持ちいいこと好きです。もっと気持ちよくなりたいです」
ルイはベッドからウナギを持ってきた。僕は壁に背を付けて立たされた。
「挿れるね」ウナギは少しずつ入ってくる。
「あっ、あっ、スゲー…」
「気持ちいい?」
「あんっ、あんっ、気持ちいい!キメマン気持ちいい!」(このままレイに犯されたい…)
「チンポも責めようかな?」僕は、レイにキメマンをウナギで責められながらフェラされた。
「あんっ、あんっ、レイ、気持ちいい!あっ、あっ、おかしくなっちゃうよ」
「海人のこと、初めて日サロで見た時から、スゲータイプだったんだよ。今、スゲー犯したい」
「…いいよ。犯して…」
ルイはゆっくりチンポを入れてきた。
「キメチンポスゲー気持ちいい。海人のキメマン、スゲートロトロ」
「ルイのチンポ、凄い大きい。あっ、あっ、あっ」
たかしのチンポとは違い、太くてケツマンが圧迫されて凄く気持ちいい。(ヤバい。↑はまりそう。ルイのチンポ気持ちいい)
「今まで何人くらいとヤったの?」
「あんっ、あんっ、売り以外なら10人くらい」ルイは犯しながら、恥ずかしいことを聞いてくる。
「どんな感じがタイプ?」
「あんっ、あんっ、身体エロい人が…」
「色黒好き?」
「あっ、あん、大好き…」
「チンポは大きい方が好き?」
「はい。デカマラ好きです」
「ギャル男は?」
「メッチャ好き…」
「俺とたかし、どっちが好き?」
「そんなの言えないよ…」
ルイは、僕のキメマンを優しくピストンしながら、チンポと乳首を責めてきた。
「俺のセックスどう?」
「あっ、あっ、気持ちいいです…」
「いつも、たかしとどんなセックスしてるの?」
「…どんなって…ベッド行きませんか?」
僕とルイはベッドに行き、部屋の明かりを全て消した。
「上になって」
「はい…」普段受けする時は騎乗位でヤらないので、凄く恥ずかしい。徐々にルイのチンポが入ってくる。
「あっ、あっ、太い…」
「スゲー気持ちいいよ。さっきの話の続きだけど、たかしとはどういうことしてるの?」
「…週末、売り専のバイト終わったら、たかしの家で…」
「海人は受け?」ルイは腰を動かし始めた。
「あっ、あんっ、はい」(ヤバい、キメマン気持ちいい。)
「どんな風に、たかしに犯されてるの?」
「…5メ仕込まれて、大抵バックとか正常位で犯されてます。」ルイの聞いてくることに答えていると、恥ずかしくなってきた。
「もっと腰振ってみて」
「…はい」僕は、前後に腰を振った。
「あっ、あっ」
ルイは両手で僕の腰を前後に動かす。ルイのチンポが、前立腺に当たる。
「あっ、あっ、ヤバい。キメマン気持ちいい…」
「自分で乳首とチンポさわりながら、腰振って」
「あんっ、あんっ、気持ちいいっ」僕は命令されるまま、ルイの上で激しく腰を振った。
「四つん這いになってみて」
バックの体勢になると、ルイは僕の競パンを脱がした。
「やめて…恥ずかしい…」
「スゲー、競パンの日焼け跡。まるで競パン履いてるみたいでメッチャエロいよ」ルイは僕の腰を掴み、チンポを入れた。
「あんっ、あんっ、恥ずかしいっ」
「さっきよりも、ケツマン締まる。スゲー気持ちいい」ルイはケツマンを堀りながら、僕のチンポを触ってきた。
「さっきは海人競パン履いてるから、良く分からなかったけど、チン毛無いんだね」
「水泳部だったから…」
「今は?」
「…全身脱毛して…」
「こんなにエロい身体、誰に見せるの?」
「…」
「乳首とへそにもピアスしてるし、かなりヤりまくってるんじゃないの?」
「…ちがいます」ルイは、僕のキメマンをゆっくり深く突いてきた。
つづく
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gohshi191919 · 5 years
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いないかな〜
pnp刺すの上手い人!
そしてキメマンにチンコ刺してくれる人!
来月あたりしたいですね。
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dekajiriyaro · 2 months
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キメ乳首とドリチンとキメマン見られてぇ
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