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#トレントレズナー
yanarchy072 · 1 year
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・ ・ 『エンパイア・オブ・ライト』観た。 ・ またひとつ心に残る映画が増えた! タイトルを直訳すると“光の帝国”か。 映画という現実ではない世界に救われてきた人生だもんなあ。 いろんなメッセージがこの映画にはあるけれど、80年代の子供の頃に行ってた延岡の旭会館、日向の文化会館、宮崎のセントラル会館・宮崎ピカデリー・宮崎東映・宮崎松竹を思い出し涙が溢れてきた。 ・ #エンパイアオブライト #EmpireofLight #サムメンデス #SamMendes ・ #オリヴィアコールマン #OliviaColman #マイケルウォード #MichealWard #コリンファース #ColinFirth ・ #トレントレズナー #TrentReznor #アッティカスロス #AtticusRoss ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (TOHO シネマズ 日比谷) https://www.instagram.com/p/CpPh9SfrmC3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yesnewschool · 4 years
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マイクロフォンの中の正体⁂
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レコーディングも進み、とうとうこの日が来た。
今まで録音をしてきた、ドラムやベース、ギターに合わせて、歌を、歌う日だ。
この歌を録音する日というのは、いつも現実なんだけど現実じゃないような?まじかよ?って気持ちに少しばかりなるんだ。
いつだって僕は歌手、シンガーの人のただのファンだった。今だに好きな歌を聴くと、すぐに歌っている憧れた人の顔が浮かぶんだ。なんだか同じパートとは思えないくらいに雲の上のような存在のように感じる時もある。
(高校時代、暇だから、朝から夜まで自分の好きなバンドをイヤホンで爆音で聴きながら、そのバンドのシンガーの人の似顔絵を休日の喫茶店で描いたりしていたこともある。ミスタードーナツで一時間で一個ドーナツを食べながらね。店員さんにはまじでおかしいやついるなーって感じで見られたけどさ。信じられないくらい暇だったんだよ俺のteenライフ笑)
それはロックだけではなく、フォーク、アイドル、カントリー、フレンチポップやJAZZさえも。
歌はジャンルの垣根を飛び越えていく、その人にしかない、魔法の羽のようなものだと思う。だってみんな声がまず違うんだから。誰一人として同じ声の人なんていない。そして、その声たった一つの声が翼を広げてめいいっぱいサウンドの空へ飛び、羽ばたいていくんだ。
小学生の頃に好きだったhide、SPEEDや小沢健二やスピッツ、JUDY AND MARY、お母さんが良く流していたカーペンターズやビージーズ���ビートルズにグループサウンズのバンド達や吉田拓郎
中学生で友達に教えてもらったジャミロクワイにビョーク、真心ブラザーズにオリジナルラブ
高校生で聴き入ったJOY DIVISIONのイアンカーティス、デーモンアルバーンやINUの町田町蔵、CUREのロバートスミス、トレントレズナー、
一時期JAZZドラムを習っていたJAZZ狂の友達に教えてもらったチェットベイカー、そしてそのJAZZに入れ込んだ時期に出会った天女の歌声を持つブロッサムディアリー
失恋をした時に同じように泣いてるような気持ちで、耳の側で歌ってくれたブライアンウィルソン、サムクック、佐藤伸治、志村正彦
馬鹿みたいに狂わせて踊らせてくれた
PRIMAL SCREAMのボビーギレスピー、IGGY POP、ニックケイヴ
歌なんかもう聴きたくねーよとへこたれ這いつくばっていた頃に唾つきの詩をステレオから飛ばしてきた
BEASTIE BOYSの3人、エミネム、RUN DMCにマックミラー
そしてパンクだ
ジョンライドン、DAMEDのデイヴヴァニアン、
いつだって歌は自分の一番近い所にいて、だけどまるで一番遠い雲の上のような存在だ。
歌に何度背中を押されて、何度折れそうな膝を修復され、体をひっぱり上げてもらっただろう
小学生の時は音楽の歌の授業は必ずお腹が痛くなり、恥ずかしながらトイレへ駆け込む日々。緊張で吐いてたこともある。歌の授業は小声すぎるからやり直し!と何度も言われ
罰ゲーム感覚になっていた。
音を楽しむはずの
音楽
成績はABCのうち、ずっとC
その罰ゲームみたいなのから抜け出したくて、中学の時は歌とリコーダーが嫌すぎて美術を選択
高校は歌の授業でアラジンの主題歌を歌わないといけない。しかもデュエットで。まじで死だよ。
死ぬほど恥ずかしいから逆に声に天然メタルゾーンをかませてデスボイスでいこう!!
とスリップノットアラジンで全力で歌ったら
15秒で終了。
デュエットを組んでいたココナッツの香水が臭すぎるギャルに「どうしてくれんのよ!!私のテストの点返して!」と叱られる惨事に。。(あん時はごめんね井上さん)
そう、歌にありったけ一方通行の恋をしてきたが、バンドをやるまでは歌にはまるで縁がなかったんだ。
バンドを組みたいと思っていた時も、自分がやるならボーカルだけは絶対なし!と自分でルールを決めていた。ベースかドラム、それか超ひいきでギター、
それくらいの考え。
ある日偶然出会った何人かが(ナイキ君含む)僕にボーカルをやってほしい、と頼まれなければ、きっと今とはまるで違う音楽人生だっただろう。そもそも音楽やってるのかな?それもわからない。(まじで、たぶん一生変わった面白いことなんてないんだろうな、ずっとカップラーメン食べて、カントリーマアム食べて、図書館や本屋さんをはしごして寝っ転がって。やったあー今日誰にも会わなかったぞー!ご褒美にアイスの実あげる!なんて一人でやってたんだと思う。)
あの時に最初にバンドを組む時誰かが言ったんだ
「お前の声で、バンドやったら絶対いいよ!ボーカルをやってくれ!」と。
僕は当時、人と喋るのが苦手すぎて話す時にモノマネばかりしているような奴で、お前が思ってる俺の声って、サザエさんのタラちゃんとマスオさん、ミスタービーン、ジャムおじさん、金八先生、ちびまるこちゃんの藤木くんにブー太郎、加護ちゃん(好きすぎてずっと真似してた)、タモリさん
どれだよ?どの俺のこと?って感じだった。
バンドにブー太郎の声合わせたらまあある意味カッコ良さそうだけど、ブーが語尾にめちゃつくぞ!!
コーラスもみんなブー!
になるけど大丈夫?
と内心思ったりしていた。
バンドを結成して歌い始めた時、いつか自分の歌を見つけようと思った。
そして今作っている作品は今まで敬愛し、憧れてきた全てのシンガーがきっとこの中にいるし、今までの全ての自分がいる。とはっきりと言える歌が歌えた気がする。
今作っているのはそういう作品だから。
僕を立ち上がらせ、目を開かせ、
ここに連れてきてくれた歌い手たちや、僕をボーカルに選んだあの時のロック友達や、擦り切れた運命に、敬礼ポーズで、歌いすぎてヒリヒリビリビリする喉元、心の底から、十数年にわたるありがとうの賛美歌を送りたい。
僕はあなたたちがいたから歌えた
僕は僕だけで歌を作ってきたわけではない
あの頃いたもういないあいつのささいな一言や
意味なんてまるでわからない、数千キロ離れたところから投げられた魔法みたいなメロディー
そして音楽なんかやれるわけがないと思っていたあの頃、下ばかり向いていたあいつの
いつも自分に、近い世界に、幻滅し、そこから解放されたいと願う思い
そんな歴史と感情の時空を超えたネオマジカルミステリーツアーを経て
たまたまカードが回ってきた、僕に歌を歌わせてくれているんだと思う。
とても大事な歌が歌えた。
あの時、15歳の頃の自分と
やっと約束を果たせた。
クラスの隅でいつもSFの妄想をかきたて、ノートいっぱいに、詩や乱文やラクガキを書き殴って、みんなつまんねえな。よくそんなもんで楽しめるな?俺はごめんだよ
と思っていたお前。
安心しろよ
やっていること
まるで全然変わってない
変わったのは
音楽
ロックを鳴らしている
ということだけだよ
マイクロフォンの中に放たれた
マイクロフォンの中から飛び出していく
虹色のパノラマと暗黒のマグマで彩られた
たった一つの流線型のメロディーと言葉たち
どこへ飛んでいく?
DIVE
TO
DIE
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flamingo-rex · 2 years
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2022.02.17
自粛期間になりステイホーム実行してますが
基本、作業部屋に篭りまくって
息抜きに映画を観るのですが
デビット バーンのアメリカンユートピアは
凄い良かった。
実際、ブロードウェイで行われたミュージカルの
ドキュメンタリータッチの作品で、
演奏力、風刺的メッセージ、演出…全てが計算されてる
近年ではシーアとかが、この様な手法で
ライブをやってるけど、やはり昔から徹底した
制作力を感じる
それこそ、坂本龍一が参加して、
日本でも脚光を浴びたが
ラストエンペラーの音楽を手掛けたのが
デビットバーンで日本でも、認知してる人も多いだろう
ワイは個人的にボーカルって側面があるので
意外と思われるが、実は映像に音楽を当てる仕事は
数多くやってて、そういう意味でも
デビットバーンや、トレントレズナーは
とても気になるアーティストなのだ。
因みに、このアメリカンユートピアって映画。
監督は、これまた大好きなスパイクリー。
そりゃ、ガッツリ掴まれる訳だ(^^)
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pmato39 · 4 years
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@barks_news
トレント・レズナーが音楽を手がける映画『ミッドナインティーズ』、ティザービジュアル第2弾&シーン写真解禁https://t.co/287NOSGJZN#Mid90s #ジョナヒル #ナインインチネイルズ #トレントレズナー #ニルヴァーナ #ピクシーズ #モリッシー #シール #ファーサイド #ウータンクラン
— BARKS編集部 (@barks_news) May 15, 2020
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shunsukekida · 7 years
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映画とドラマからNirvana?とThe Who?、と、7/28ライブ演ります!
自分は妙なトコロが凝り性なのでしょう。
ついつい細々と手を出しすぎて、
ドラマの音楽作り作業、脳みその限界、アプリケーションの限界、、、
という壁とぶつかり合いながら格闘中でございます。
5話を通して4時間を裕に超える時間は、
手が届きそうで、なかなか届かない、
脳みその記憶をあちこちに手を伸ばしては拾い集めて、
でも、、、
集中し、その曲とそのシーンにのめり込めばのめり込むだけ、
それとは別の曲の、その曲自体が持つ官能みたいなモノが記憶の奥に沈んでいく。
仕方がないので、また自分の頭の中に探しにいく。
まるで自分の頭の中で自分の記憶と追いかけっこをしている様です。
まあでも自分がドラマの経験が浅く、単に作業に、まだまだ熟れてないだけ?かもしれません。
未熟者ですが、とことん一生懸命に真正面から愛情を込めて育てています!
連続ドラマW「プラージュ」
http://www.wowow.co.jp/dramaw/plage/
限界を超えても、それだけ育てがいのある素晴らしいドラマです。
ぜひ楽しみにしていてください。
んなこと書いてる間に、さっさと作業しろや!ボケ!
とお叱りを受けそうですが、違うのです。
「アプリケーションの限界、、、」と先に書きましたが、
シーケンサーソフトにとっても、譜面ソフトにとっても、
苦難の時間尺なのでしょう、macの暴走が頻繁に起こりまして、
突然に細かい音符にミュート(=音を消すコマンド)が、
ランダムに数十カ所ほど勝手にされてたり(←メモリの限界で起こる症状だそう)
再起動は数時間に一回は当たり前、セーブもされてなかったり、
(昔の漢字Talkの頃を思い出します)
LRの数値も勝手に変えられてたり。。。
なのでmacも時々、休ませながら、ユーティリティをかけながら、
あまり焦らず!のペースで進めるのが近道と悟りました。わかったよmac君。
なので今は、休み時間なのです。
最近、そうした休み時間に色々と音楽を聴いてます。
唐突ですが(同世代の方はわかると思いますが)
Nirvanaって僕は通ってないんですよね。
でも最近、めっちゃハマってしまってます。
ヘッドフォンで聴くのがホント最高です。
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Nirvanaは、これまでも、もちろんずっと気になる存在でしたが、
当時、ギターの歪んだディストーションの音色とリフの繰り返しがどうも馴染めなくて、、、
若き頃、バンドを始めた頃からThe Clashが好きで、ジョーストラマーが好きで、
the clasi(暮らし)(←ダサいですね。ワザとです笑)というコピーバンドも演ってたくらいで、
乾いたエッジの効いたギターの音が好きで、歪んだディストーションの音色がどうも馴染めなかった。
そして「ストレートなメッセージじゃないと音楽じゃねえ」みたいな勝手な思い込みがあり(カッコつけ?、、、です、、、、、ダセーな若い自分)
そんな影響からかハードロック的なアプローチの音楽を避けてきてしまいました。
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(やっぱりジョー兄貴かっこ良い。。。)
でも心境の変化がありました。これまで映画音楽を作らせて頂いてきた中で、
ハードロック的なアプローチの曲が必要な局面が何度かあり、
レッドツェッペリン、ブラックサバス、AC/DC、メタリカ、ミスタービック、、、などなど、
研究の為で聴く機会が増えました。
そして、いざ聴いてしまうと「やっぱり時代を作った音楽はエエなーすげーなー」とのめり込んでしまって、、、
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という経緯があり。
ん?そういえば!と思い立って、つい最近、Nirvanaを聴いたら「めちゃめちゃ好き」になっていました、、、
これまで聞かなかった自分は今までなんて!損してたんだろー!とも思いますが、
でもNirvanaを今の時代に新鮮に聴ける今の自分はとっても幸せです。
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また話がズレますが、The Whoは高校時代から大好きで、
特に「四重人格(アルバム)」はアホがつくほど聴きました。
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でも当時あまり好きではなかったThe Whoのアルバム「Who`s Next」が最近、大好きで、、、
これも映画からの影響が大きく、
映画音楽を作るときに、陰惨なシーンにA.R.P.のシンセの音を多用することが多い自分ですが、
(↑トレントレズナーの映画音楽が好きで…からの影響です。)
そんな経緯があり「Who`s Next」を久しぶりに聞いてみたら昔は受け付けなかったA.R.P.のシンセのループ音にジンと心を打たれて今はメロメロです。
僕が言うまでもないですが、The Whoのリーダーのピートタウンジェントは、作曲家として物凄いです。とにかく湧き出るアイディアが音楽的に凄すぎる。
先に書いたシンセのループとバンドサウンドの融合だったり、パワーコードとアコギの重ね具合だったり、ありえないコード進行だったり展開だったり、様々な作曲法の発明や録音の発明をしてくれています。
自分はピートタウンジェントの湧き出るアイディアに、どれだけ助けられたか、勇気を授かったか計り知れません。
国宝的な扱いのアーティストなので叶わぬ夢だと思いますが、
ピートタウンジェントが作った映画音楽を一度で良いから聴いてみたい。
(「tommy」や「さらば青春の光」という音楽発の映画ではなく、映画音楽としての音楽を聴いてみたい。どんな発想、どんな発明をするのだろう。。。。。)
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という事で、
映画などの仕事からの影響で自分の音楽性が変化していくって、あるんだなー。面白いなーという独り言でした。
今回は「バンドサウンド」という視点から中心に書いてしまいましたが、他のジャンルについても、また別の角度から書こうと思います。
なんだか楽しくなってきました🤔
さてさて、そんな中ですがライブやります。ソロライブです。
新曲も演ります。根性です。頑張ります。インストも幾つか演りたいな。
7月28日(金)
高円寺U-hA(ウーハー)
http://coffeeuha.web.fc2.com/
開場19:00 開演19:30
きだしゅんすけ 円庭鈴子 工藤ちゃん
2000円+ドリンク(500円)
若き弾き語りアーティストとご一緒させて頂きます。
個人的にもめっちゃ刺激的です。
得意ではないですが、自分も弾き語りも挑戦してみます。
きだ
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sabasifonn · 7 years
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平穏な箱
もう問題を抱えなくてもいいんだよー、もうダイエット辞めたからいつでもなに食べても、逆に三食ちゃんと食べなくてもいいんだよーと言い聞かすも、やっぱりそうすんなり過食は治まらないし、浮き沈みの激しさは健在。まーそうトントン拍子にはいかないか。いってもいいのよ?ぼちぼちいこうか。 私そんなにセックスしたいのかーいと思う。まあ狂ったように食べるよりかは狂ったようにセックスするほうがいい。ほらスポーツだし?アイウォントゥファッキュライコアニマルって歌ってたのはトレントレズナー。もう週末毎にそういう予定を入れたらいいんじゃないかしら。でもキスもハグもある程度気を許した人とするのが気持ちいいからね。うーん。
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