Tumgik
#レコード・コレクターズ増刊
soulbounce · 1 year
Photo
Tumblr media
本日の読書: 「ディスコ・マッドネス!The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982」 レコード・コレクターズ増刊、70年代に勃興したディスコ・ミュージックに焦点を当てた特集本。 当時のアメリカのみならず、ニホン、アジア、東欧、南米はてはアフリカのディスコ事情にまで踏み込んでディスクをレビューしており、かなり満足度の高い一冊。 https://www.instagram.com/p/Coiyg7tvxbl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
anamon-book · 4 years
Photo
Tumblr media
ソウル・マスターズ レコード・コレクターズ2009年1月増刊号 レココレアーカイヴズ4 ミュージック・マガジン 表紙=STEVIE WONDER
56 notes · View notes
machizo3000 · 3 years
Photo
Tumblr media
「レコード・コレクターズ増刊 女性シンガー・ソングライターの系譜」に「映画と女性シンガー・ソングライター」というコラムやシャーデーなどについて書いています。#レココレ https://www.instagram.com/p/CPCO0k8jkdg/?utm_medium=tumblr
0 notes
kamba-ryosuke · 4 years
Photo
Tumblr media
出典はこちらです。 レコード・コレクターズ増刊 日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト100 1960-1989 https://t.co/15hWkexgZm
0 notes
dojibooks · 6 years
Text
今週の購入本
◇ 2018年2月22日(木) 伊勢佐木町・ブックオフ
森泉岳土「ハルはめぐりて」(2016/KADOKAWA)
ほりのぶゆき「猛虎はん」(2009/扶桑社)
つのだじろう「怪談」 ※マンガ日本の古典 (1995/中央公論社)
黒井千次「珈琲記」(1997/紀伊國屋書店)
松岡正剛「松丸本舗主義 奇蹟の本屋、3年間の挑戦。」(2012/青幻舎)
木梨憲武 木梨成美・監修「木梨憲武展×20years INSPIRATION ―瞬間の好奇心」(2014/美術出版社)
◇ 2018年2月24日(土) 辻堂・ブックオフ
プチ鹿島「教養としてのプロレス」(2016/双葉文庫)
ゆうきとも「アッというまにマジシャンになれる本」(2006/KAWADE夢文庫)
春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」(2014/新潮新書)
中川右介「SMAPと平成」(2016/朝日新書)
松浦弥太郎「100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート」(2012/マガジンハウス)
小沼純一「ミニマル・ミュージック その展開と思考」(1997/青土社)
「松本大洋本」 ※漫画家本 Vol.4 (2018/小学館)
◇ 2018年3月1日(木) 飯田橋・ブックオフ
バカリズム「小説 素敵な選TAXI」(2016/ポプラ文庫)
松田道弘「奇術のたのしみ」(1985/ちくま文庫)
岡崎京子「チワワちゃん」(1996/角川書店)
よしもとよしとも「青い車」(1996/イースト・プレス)
◇ 2018年3月2日(金) 阿佐ヶ谷・ブックオフ
谷山浩子「猫森集会」(1989/新潮文庫)
山田修爾「ザ・ベストテン」(2012/新潮文庫)
浅井慎平「原宿セントラルアパート物語」(2002/幻冬舎文庫)
外山滋比古「自分の頭で考える」(2013/中公文庫)
遠藤秀紀「パンダの死体はよみがえる」(2013/ちくま文庫)
相倉久人「新書で入門 ジャズの歴史」(2007/新潮新書)
堀井憲一郎「落語の国からのぞいてみれば」(2008/講談社現代新書)
よしもとよしとも「青い車」(1996/イースト・プレス)
山田ルイ53世「ヒキコモリ漂流記」(2015/マガジンハウス)
大林宣彦・文 小田桐昭・絵「日日世は好日2001 巻の一 同時多発テロと《なごり雪》」(2002/たちばな出版)
岩松了「マレーヒルの幻影」(2009/ポット出版)
佐藤雅彦「佐藤雅彦」 ※世界のグラフィックデザイン (2005/トランスアート)
能地祐子 本秀康・編「無人島レコード2」 ※「レコード・コレクターズ」増刊 (2007/ミュージック・マガジン)
「pen+ 大人のための藤子・F・不二雄」(2012/阪急コミュニケーションズ)
「BRUTUS」2007年6月15日号 ※特集・大松本論 (マガジンハウス)
「BRUTUS」2008年1月1・15日号 ※特集・読書計画2008 (マガジンハウス)
0 notes
digdlsnews · 7 years
Text
雑誌タイムセール 10/6(金)16:00~25:59
雑誌タイムセール10/6(金)16:00~25:592123作品中、一部を紹介! Dear+ 2017年7月号 ディアプラス 恋愛天国 2017年7月号 ハーモニィRomance 2017年8月号 恋愛天国 2017年9月号 増刊ハーレクイン シーク&ロイヤル号 2017年4月号 レコード・コレクターズ 2011/6 レコード・コレクターズ 2012年8月号 レコード・コレクターズ 2012年12月号 レコード・コレクターズ 2013年1月号 WHAT’s in?txt vol.2 2014年9月号 ワッツインテキスト 雑誌タイムセール10/6(金)16:00~25:59 こちらへ! (more…)
View On WordPress
0 notes
michitani · 7 years
Text
新聞・雑誌掲載情報(2017年)
2016年は(→*)
<1月> ・ 本の雑誌(2月号) 評者=江南亜美子さん  『東京まで、セルビア』
「視点の自在さは、安定的な語りを求める読者をおそらくは不安に陥れる。固定的でない語りのゆらめき。しかしなんとも言えず魅力的でもある」
・ 図書新聞(1月21日号) 評者=伊藤章さん  『満ちみてる生』
「斬新な比喩表現によって鮮烈なイメージを喚起することがあり、読者を飽きさせない。さらにファンテならではのユーモアも相まって、読後いい作品だったなあと感慨にふけること間違いのない作品が生まれた」
・ 日刊ゲンダイ(1月24日号)   『上海物語』
「自らの上海体験をもとに、史実と虚構が入り交じりながら描かれるハイパースパイ小説」
・週刊新潮(1月26日号) 『上海物語』
「 著者が幼年期を過ごした戦時中の上海を舞台に、ゾルゲのいた時代を描いた最新長編だ。主人公の須磨雄が著者自身の投影であるだけでなく、『太陽の帝国』のJ・G・バラードから四方田犬彦までが実名で登場。情報戦をめぐる、虚実皮膜の自伝的実録小説でもある」
<2月>
・みすず(1・2月合併号)読書アンケート特集  選者=岡田温司さん 『偉大なる時のモザイク』
「南イタリアに住み着いたアルバニア系住人の優しくも悲しい物語。この本が出るまで恥ずかしながらわたしは、こうした移民がイタリア史上に存在することを知らなかった。加えて、新進気鋭の訳者の最近の発掘的な翻訳の数々には目を見張るものがある」
・みすず(1・2月合併号)読書アンケート特集  選者=細川周平さん 『ブランコ・ヴケリッチ 獄中からの手紙』 『ブランコ・ヴケリッチ 日本からの手紙』
「ゾルゲ事件に連座したうえ、網走刑務所にて獄死したユーゴスラヴィア人ジャーナリストの記事と手紙。昭和十年代の軍事化する日本を冷静に捉えた自身の記事と、留置場から新妻に宛てた愛情深い手紙。特派員として報じる大日本帝国をめぐる政治情勢が、今日の軍国化に重なる暗さに不快を覚える一方、来日数年にして倉田百三や仏教典を読み、漢字混じりの文章を書くたぐいまれな知性に驚く」
・出版ニュース(2月上旬号)  評者=中川隆介さん    『上海物語』
「社会情勢や登場人物は事実を骨格とし、人物たちの言動やディティールには創作を加えるスタイルである。(……) よく情報を集め、かつ自分の生きた軌跡を強く意識して、大胆に虚実取り混ぜて書いた読み物である。著者の情報力と人脈の強さ、広さには感嘆する」
・岩手日報(2月5日)   『増補新版 海の蠍』
「明石海人と島比呂志、2人の作家の共通点はハンセン病。2人が全身全霊で伝えた言葉と壮絶な人生を紹介している。明石の時代、ハンセン病は「不治の病」であった。失明と気管切開を経た明石は「空中に腕を回して文字を書き、あるいは呼吸管の穴をすりこぎのような手でふさぎ、その息を声帯に回して、辛うじて声を発し」、言葉を紡いだ。一方、島の時代、ハンセン病は治療薬で治癒する病気となった。それにもかかわらず療養所で囚人のような生活を強いられた島の作品を「囚われの文学」と捉え、読み解いている」
・ 新潟日報(2月12日) 評者=平山征夫さん   『夢と戦争』
「 「大変な詩評論が詩壇に投げ込まれたな!」と言うのが正直な本書の読後感である。(……) 伊藤比呂美以降、別れてしまったと言われる「詩と評論」を詩人側に取り戻したい、戦後詩人の様に批判精神を持っていたいという著者の思いがあるようだ。(……)  「ゼロ年代詩」への批判的評論が主題ながら、著者自身それに続く10年代詩人として「詩とは何か? 詩的主体とは誰なのか? それはいずこに、どう存在するのか?」という自らへの問いへの答えでもあるようだが、私にはそれは時代への普遍的問いのように思えた」
・ 週刊読書人(2月17日) 評者=沼野充義さん   『チェーホフさん、ごめんなさい!』
「著者の特別な資質が生かされた特別な本になっていて、数多あるチェーホフ本からはっきり一線を画している。(……) 一貫しているのは、チェーホフを生きている人間のように、まるで師か、友人か、それとも恋人のように扱って、つねに彼に話しかけるように書いているのだ。 (……)  ここには、著者が「チェーホフさん」と知り合い、その作品を読んだり訳したりしながら考えたことが、いかにも著者らしく素直に書き留められている (……)  児島さんにしか書けない、ユニークな本です」
・ しんぶん赤旗(2月26日号) 評者=麻生直子さん  『増補新版 海の蠍』
「熾烈な運命と対峙し、歌集『白猫』を残した歌人・明石海人と、小説『海の沙』『奇妙な国』など人間の極限の実存を刻んだ作家・島比呂志の生涯を通して文学を論じた得難い書である」
<3月>
・ レコード・コレクターズ(4月号) 評者=ヒロ宗和さん  『愛歌 ロックの半世紀』
「愛したロックの名曲がどういう状況で生まれ何を歌ってきたのかを音羽自身が問い直し丹念に読み解いていった記録だ。ロックがそれまでのポピュラー音楽と決定的に異なるのは、自分たちで演奏し歌うことを当たり前にしたこと。自分の言葉で歌う以上は社会や時代を含めた自分が生きる場所や自分自身と正面から向かいあわざるを得なくなる。音羽が選んだ69曲は、歌詞とともに歌が生まれた背景も語られ、まさに時代に立ち向かったアーティストの姿勢や意識のあり方が伝わってくる。単なる名曲紹介ではない。あらかじめ評価の定まった曲を享受する、そんなロックの聴き方に警鐘を鳴らす一冊だ 」
・ 週刊読書人(3月17日号) 評者=奥彩子さん   『東京まで、セルビア』
「ユーゴスラヴィアをめぐる思索のほぼすべてが戦争へと収斂していた90年代、それに意義を唱えたのは文学だった。(……) 豊かな発想、繊細な抒情、あるいは激しい自己批判をもって、歴史、宗教、政治に翻弄される人間の生のあり方を探求した作品たちである。軽やかなユーモアと温かな人間観察によって織りなされる本作は、その流れに連なるといえるだろう。(……) 世界文学という言葉が頭をよぎるところだが、そこにあるのは不定形であいまいな「世界」ではない。著者のなかに広がる、セルビアから東京までの確かな空間によって育まれた、彼女だけの文学である」
<4月>
・新潟日報(4月9日) 評者=吉田和比古さん 『増補新版 海の蠍』
「かつて不治の病とも称されたらい病(現在はハンセン病と呼称している)の宣告を受けた二人の生命の燃焼の軌跡ともいえる作品群を手がかりとしながら、内面世界に強い共感をもって立ち入り、丹念にふ分けした成果を味わい深い筆致で読者に分かりやすく開示してみせる。(……) 言葉の軽さ、そして生命の軽さが目につく今の時代だからこそ手にしたい一書である」
・ 読売新聞(4月30日号) 評者=土方正志さん  『処女たち』
「これがいずれもハズレなしのおもしろさなのである。スリルありサスペンスあり、家族の物語あり熱烈にして悲劇的な恋愛あり、戦争に革命、犯罪に暗殺に民族問題もありながら、アイロニカルなユーモアもほの見える、なんとも豊かな物語ばかり。 (……) 苛烈な日々に彼女は何を思ってこの物語を綴ったのか。物語とはなにか、「物語る」とはいかなる行為なのかを思わせられる一冊である」
<5月>
・しんぶん赤旗(5月14日号) 評者=横溝幸子さん 『歌舞伎勝手三昧』
「歌舞伎ファンのミーハー本とは異なり『名作歌舞伎全集』を引用、筋立てや役柄を紹介し、芝居の全体像を見通した上で多くの参考文献を駆使しながら倫理学者の立場から時代背景を考証し、歌舞伎を論理的にとらえている。 (……) 『源平布引滝』『六歌仙』など全体を通して着眼点や発想が面白い」 
・岩手日報(5月14日号) 『朝の随想 あふれる』
「宮澤賢治、森鴎外、太宰治ら文学者を巡るエピソードも。多彩な話題から、筆者のしなやかな感性と温かな人柄が感じられる 」
・日伊文化研究(第55号)  評者=堤康徳さん 『偉大なる時のモザイク』『帰郷の祭り』
「移民の流入によってマルチエスニック化の進むイタリア社会全体が、まさにホラのように、多文化・他言語の日常を生きつつあることに、私たちはアバーテの作品を読み終えてあらためて気づかされる (……)  栗原俊秀氏は、アルジェリア出身ながらイタリア語で執筆活動をするアマーラ・ラクースや、イタリア系アメリカ人の作家ジョン・ファンテの翻訳者としても知られる。イタリア語を母語としないイタリア語表現作家 (……) の存在によって、イタリア文学の境界線が揺らぎ、新たな地図が生まれつつある」
0 notes
anamon-book · 5 years
Photo
Tumblr media
ソウル&ファンク レコード・コレクターズ1993年10月増刊号 ミュージック・マガジン 表紙=バーニー・ウォーレル、ジョージ・クリントン、ブーツィ・コリンズ
23 notes · View notes
machizo3000 · 5 years
Photo
Tumblr media
7/18発売予定のレコード・コレクターズ増刊号「シティ・ポップ 1973-2019」で米ヒップホップのネタになったシティ・ポップについてのコラムを書いています。#citypop https://www.instagram.com/p/Bz5gfXiDoLW/?igshid=1qk9d03qfsrnn
0 notes
anamon-book · 6 years
Photo
Tumblr media
STONED! THE ULTIMATE GUIDE TO THE ROLLING STONES レコード・コレクターズ増刊 1998年
83 notes · View notes