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#日野まちゼミ
yamadaemi · 2 years
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今年は10月15日から11月30日まで、日野まちゼミが開催されます。 今年も参加しよー!とか、 今年は参加してみるか!とか、 まちゼミって? など、色々あると思います。 お店の人が講師になって、専門知識などを教えてくれる街のゼミナール。 当工房は今回、型染めについてのお話や、「誠」や植物や幾何学模様をコースターに染める体験を企画しました! オリジナルの誠!染められます‼️ 高幡不動にある、池田屋様とコラボで開催致します~! 11月23日(水祝日)、26日(土) 10時~12時。14時~16時。 各回4名。 場所/新選組グッズ池田屋様 申し込みはメールのみで、受付中です! 是非、気軽に色々なところに参加してみてくださいね~! #日野市 #高幡不動 #日野まちゼミ #型染め #型染め体験 #誠 https://www.instagram.com/p/CjRdmRhv8Vm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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houteiyugi-movie · 6 months
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法学部学生が語る『法廷遊戯』のリアリティ / 『法廷遊戯』座談会@成城大学法学部 レポート
“真実とは本当に真実なのか?” “真実が明らかになっていく爽快感と、人間の本音や悪意の息苦しさや生々しさで、深い余韻”
映画『法廷遊戯』の公開を前に、成城大学法学部の教授とゼミ生による座談会が開催! 法律を学ぶ学生ならではの視点で、映画の感想や見どころについて語り合いました。
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今回、座談会に参加したのは、刑事訴訟法や裁判手続きなどを専門とする指宿信教授とそのゼミ生4名。(左から)石塚 海童さん(4年生)、杉本 若菜さん(3年生)、指宿信教授(中央)、飯野 和さん(3年生)、板垣 建吾さん(3年生)
石塚さんは映画を観て「話が進むにつれ、真実が明らかになっていく爽快感があるのと同時に、人間の本音や悪意が見えてくることによる息苦しさや生々しさも同時にのしかかってきて、観終わって深い余韻がありました」と感想を口にしました。石塚さんが特に強く感じたのが“証拠”の存在の重要性。「裁判を行なう上で、判決が証拠を元に決められるのは当たり前のことですが、映画の中で、SDカードが出てきたことで一気に流れが無罪に方向に傾いていく。実際の裁判でも、たったひとつの証拠で流れが大きく変わり、結論が変わるという可能性があり、証拠の重要性が印象に残っています」と語ってくれました。
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飯野さんは、法律を学ぶ以前に、原作小説を読んでいたそうだが「その時は“ミステリー小説”としての印象が強かったです。事件の核となる“冤罪”といった、ミステリー部分の奥に隠された法律的なテーマを映画でどう伝えるのか?と思ってたんですが、映像だと観客に伝わる情報量が多いので、原作者が伝えようとしていたことがわかりやすく、法律を学んでいない人にも伝わるんじゃないかと思いました」と映画の印象を語りました。飯野さんが強い衝撃を受けたというのが、裁判員制度によって一般の市民から選ばれた裁判員のリアクション。映画の中で、SDカードに収められていた映像が証拠として法廷で流されますが、あまりにショッキングな映像に裁判員は嘔吐してしまいます。飯野さんは「私も、直接的な映像を見るのは苦手なので、同じような行動をとってしまうかも」と何も知らない市民が裁判員制度でトラウマを抱える可能性に言及し、指宿教授の「裁判員をやってみたいと思うか?」という問いに「誰かの人生を左右する機会を自ら選んでではなく、ランダムに与えられるのは重いことだし、理不尽じゃないかとも思います」と率直な思いを口にしました。
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板垣さんも、飯野さんと同様に「司法制度の複雑さや再審制度のことなど法律的な部分がすごく重要な要素になっているのを感じました。ミステリーとして入ってもらって、法律にも興味を持ってもらう良いきっかけになる映画だなと思います」と語りました。板垣さんは、劇中の映像による証拠について言及し「映画の観客は、(証拠映像に)映っていない外側の部分が見られるけど、(劇中の裁判員や傍聴人は)それを見られないので、認識の違いが出てくるというのが印象的でした」と語り、これには指宿教授も「良いポイントです。映像証拠の危険性が描かれていて、あの映像を見てしまうと(実際に見えてない部分があっても)想像で彼女が言うことを真実だと信じてしまう。あのシーンは小説では伝えきれない映像作品だからこその映像証拠の危険性を示していると思います。映像の解釈次第で結論が分かれてしまう恐ろしさがある」と指摘しました。
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杉本さんは、劇中で馨が言及する「目には目を」という同害報復刑(=タリオの法則)に触れ「なぜ、やられたことをやり返してはダメなのか? では、どうするべきなのか? ということを考えるきっかけになりました」と明かし、馨が父の冤罪を晴らすために全てを仕組んだという点についても「映画の中のようなやり方でしか、冤罪事件を無罪にできない日本の刑事司法の在り方も問題だと思えました」と語りました。
指宿教授は日本の刑事裁判史上、本作のように犯人とされた人間が亡くなった後で、再審請求が通った事件は、徳島県でラジオ商の男性が内縁の妻に殺されたとされる事件だけだと説明。いかに再審請求で無罪となるというのが例外的な事例であるかを強調しました。
指宿教授は本作の描写のリアリティについて「映画の中に出てくる『公判整理手続き』(※裁判の争点や証拠などについて、弁護側、検察官側、裁判官側が確認をする裁判前の手続き)は非公開なので、私自身は経験がないんですが、聞いている限り、映画に描かれている通りの雰囲気だそうです」と語り、法廷シーンについても「(台の)高さもちゃんと裁判員裁判の法廷のもので、傍聴席もああいう感じです」とリアルに再現がされていると説明。「ただ、不規則発言については、怖い裁判官がたくさんいますから、すぐに『退廷!』ってなるかと。映画の女性裁判官はまだ優しいですね(笑)」と明かしました。
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映画の中で、馨、セイギ、美鈴らロースクールの学生たちが、洞窟の中で模擬裁判に臨む“無辜ゲーム”が登場しますが、指宿ゼミでは、こうした模擬裁判を学生たちが行なうことは、残念ながら(?)ないそうです。無辜ゲームをやってみたいか? という問いに「学生の仲が悪くなりそう(苦笑)」(杉本さん)、「周りを疑って生きることになりそう」(飯野さん)、「怖くなる」(石塚さん)と否定的……。とはいえ、一般的な模擬裁判に関しては、ロースクールなどでは行なわれており、高校生を対象に、生徒たちが刑事事件を対象に「検察官」と「弁護人」に分かれて証人尋問・被告人質問・論告弁論などを行なう「模擬裁判選手権」も実際に開催されているといいます。
飯野さんと杉本さんは、日常のちょっとした会話のやりとりの中で、冗談で法律用語を用いながら話すことが多々あるそうです。「ちょっとぶつかったら『暴行罪だよ』とか(笑)、『わざとじゃないよ』、『でも過失だよ』とか冗談で言いますね」(杉本さん)。「指を挟んだ」、「いや指を挟みそうになったから“未遂”だね」、「お酒を飲んで酩酊状態だったので“心神耗弱”で減刑かな…(笑)」などなど、専門用語を用いた法学部トークの一端を明かしてくれました。
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最後に改めて、本作をどんな人に勧めたいかを尋ねると、石塚さんは「法律の知識がない人に観てほしいです。法律を作ったひとも裁判官も検察も人間であり、絶対ではないというのを理解してもらうのに良い作品だと思います」と人間が運用する法や裁判は誤りが起こりうるものだということを多くの人に知ってもらいたいと語りました。飯野さんは「親世代に勧めたいです。法学部で学んでいると話すと『じゃあ弁護士になるの?』という流れになりがちなんですけど、私は『真実とは本当に真実なのか?』ということを見ようと思って法律を学んでいるので、私がいま一生懸命に学ぼうとしているのはこういうことです!と伝えられる映画だと思います。映画を観て終わりじゃなく、ぜひいろいろ、みんなで話し合ってほしいです」と語りました。
公式サイト
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yukichimau22zemi · 5 months
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今週行ったことのまとめ
苦手分野のコーディング、プログラミングからはじめる
自分の苦手分野から始めてラストスパートの負担を減らそうと思っています。最悪コーディングは捨てる
今週試したこと
<技術分野>
①触圧感知
→触圧感知できるのが特定機種に絞られるため早期に断念
②音量検知系
→マイクから音量を検知するところまではうまく動作した
でも音量の最大を100、最小を0としたとき、0~10までのときはこれを表示して、10~20の時はこれを表示して~っていう細かい指定はどうやって行えばいいのか全くわからなかった(調べても出てこず…)
③ジェスチャー識別系
今色んな記事を見て試行錯誤しているところ
④上記③が技術的に不可能だった場合→カスタム系に移行
これも無理だったらコーディングをきっぱり諦める
→土曜日までに③、④が実装可能か検討できると〇
Adobeが復旧したら先にグラフィック進めるかも
グラフィックのみでなんかいい感じに表現できないか検討していく
<グラフィック分野>
①全体のラフ案を制作
<スケジュールの見直し>
adobeにログインができないこと、コーディングでの躓きが続いていることから
今週日曜日までは引き続きコーディングやプログラミングを行う
adobeの続報が届き次第またスケジュールを見直していく
本当はコーディングが頓挫しまくったら昨日のうちにグラフィックを少し進めていく予定だった…
<頓挫しているもの>
adobeにログインできなくて頓挫しているもの
・デモ動画
コーディングがゼミの進捗報告会までに間に合わなそうだったのでせめてデモ動画を用意したかった
・プロセスドキュメント
こちらもイラレでラフを用意しておきたかった
下記に項目を記載しておきます
<プロセスドキュメント>
1.研究概要
-研究詳細
2.研究プロセス
3.制作プロセス
-試作メイン
4.最終成果物
-作品詳細
<全体的な反省>
ほぼ全てのことを感覚で行うタイプの人間なのに自分で苦手な分野にずぶずぶ沼っている感じはある(いくら苦手分野からやると決めたといえども…)
また、現在考えている案が自分の技術力でどうにもならなかった場合どうするかも要検討(日曜日にまた掲載)
来週からはグラフィックの制作に入らないとまずいのでそれまでにAdobeが復活してくれることを祈ります
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koga-kty · 5 months
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2023.11.17 植物のことについて
植物の基本情報についてまとめました。擬人化のキャラ情報などはこの情報を参考に行なっていきたいと思います。モチーフとして選択した植物に関してはゼミ展での反省を活かし、それぞれ色が異なるものかつ名前は知っているけど見た目まではいまいち想像できないな…というものを選択しました。
にしてもここ最近クオリティレビューの授業が大詰めになってきており卒制との両立?というか割合があまりよろしくない。要改善です。クオリティレビューで制作しているものに関してはAdobeくんが復旧次第ブログにて共有したいなと思います。
【カーネーション(carnation)-赤】
- ナデシコ目ナデシコ科ナデシコ属(多年草)
- 学名:Dianthus caryophyllus
- 原産地:南ヨーロッパ, 西アジア
- 開花時期:2~5月
- 花言葉:(赤)母への愛
- 誕生花:6/15
- キリスト教に由来した花言葉が多いため愛情や感謝を伝えたい際のプレゼントに最適とされている。
- 「母の日」に贈る花として知られているが、1907年にアメリカでクリスチャンの女性が母の命日に白いカーネーションを教会で信者に配ったことが始まりだと言われている。
- 名前の由来として「肉色の花(肉はラテン語でcarn)」と「戴冠式を意味するコロネーション(coronation)が訛ってカーネーションとなった」などの諸説がある。
【アジサイ(Hydrangea)-青】
- アジサイ科アジサイ属
- 学名:Hydrangea macrophylla
- 原産地:日本
- 開花時期:5~7月
- 花言葉:(青, 紫)辛抱強い愛情, 移り気, 冷酷
- 誕生花:6/3
- 普段花だと思われているものは萼(ガク)。花だと思われているものは萼が変化した装飾花と呼ばれる部分。
- 花の色には土の酸度が関係しており酸性→青、アルカリ性→ピンクに寄る特徴がある(白系の紫陽花は酸度の影響なし)
- 花の開花から色がどんどん変化していくことから移り気という花言葉が生まれた。
【アネモネ-紫】
- キンポウゲ科アネモネ属
- 学名:Anemone coronaria
- 原産地:ヨーロッパ南部
- 開花時期:12~5月
- 花言葉:あなたを愛します, はかない恋, (紫)あなたを信じて待つ
- 誕生花:3/12
- 毎年のように新しい品種ができており、色や咲き方など様々。
- 日当たりの良い場所を好み寒さに当てないと蕾ができない性質がある。春の穏やかな風が吹き始める頃に花を咲かせるため英語で別名「Wind flower(風の花)」と呼ばれている。
- 草自体に毒を持っており、茎を切ったり折ったりした際に出た汁が肌に触れると皮膚炎や水疱を引き起こす場合がある。
- 花びら��見えている部分は萼で、実は花びらは存在しない。光や温度に反応して開いたり閉じたりを繰り返し、花の終わりになると開きっぱなしになる。
【キンセンカ-オレンジ】
- キク科キンセンカ属
- 学名:Calendula officinalis
- 原産地:地中海沿岸
- 開花時期:12~5月
- 花言葉:別れの悲しみ, 忍ぶ恋
- 誕生花:2/8
- 日本ではあまり定着していないが食用の花としても名を馳せており、古くでは自然の着色料としてバターなどの乳製品や様々な料理の色付けとして利用されてきた。
- 花びらを乾燥させた商品が「マリーゴールド」という名前で出回っているがキンセンカのこと。
- エディブルフラワーに分���され、皮膚や粘膜の修復、殺菌作用、体の内側の炎症の抑制など様々な効能があるため「万能ハーブ」「皮膚のガードマン」と言われている。
- 太陽に反応し朝になると開き夕方に閉じる性質があり、雨の日は開花しない。
【ドクダミ-白】
- ドクダミ科ドクダミ属
- 学名:Houttuynia cordata
- 原産地:東アジア
- 開花時期:5~6月
- 花言葉:白い追憶, 野生
- 誕生花:5/15
- 名前の由来として毒や痛みを抑える効果を持つことから「毒痛み」が転じた説とはの特有の匂いが毒ではないかと言われたことで「ドクダメ」と呼ばれるようになり「ドクダミ」になった説がある。
- 花言葉の「白い追憶」は子供の頃ドクダミを嗅いだことや怪我をした時にドクダミの葉で手当てをしてもらったことなどの暮らしの中にあったドクダミにまつわる懐かしい記憶が由来とされている。
- 昔から民間治療で重宝されていた薬草で、10の効能があると言われ「十薬」とも呼ばれている。
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kennak · 11 months
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助けて。人の話してることが全然理解できない。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。これは相手の説明が足りていないわけではどうやらなく、結局周りに「何が求められてるんですかね?」「何がダメだったんですかね?」って聞いて回ってどうにかやりくりしてる。 少しこうなってる理由を考えると、自分はずっと自分本意で仕事や人生を送ってきたことで、人の考えを理解することが極端に苦手なんじゃないかと思う。今までずっと同じ分野に勤めてきて自分の考えが正しいと思っていたところもあり、自分が考えたものを押し通すにはどうするか、説得材料を集めるとか理解を得るまで説明して回るとかで仕事を進めてきて、それで何となくうまく行っていた。プライベートも落ち着いて振り替えると。どうやったら相手は自分のことを理解してくれるのか?自分は正しいことをどうやって説得するのか?というようなことばかり追ってきた気がする。 もちろんそんな自己中で破天荒な態度をずっととっているわけではないし、プライベートの人間関係がうまく行っていないわけではない。だが、本当に相手の心を理解する、考えるという経験が極端に不足しているのだ。 相手の意図を理解することが大事だ、本質を理解することが大事だと言われているが、それを考える能力や経験が極端に不足したまま、まあまあな年を重ねてしまったと最近感じる。 40近くになってこんな相談してる自分に悲しくなるのだが、皆はどのように人の話や意図を理解しているのだろうか。最近本当に仕事に行き詰まりを感じてしまっていて、どんなことでもいいからアドバイスがもらえると嬉しい。  追記(4/23)元増田です。行き詰まって勢いで書いた自分の増田がホッテントリに入ってて本当に驚いた。 時間かかったけどもらったブコメ、トラバ全部読んだ。抽象的でわかりにくい、バカにされてもおかしくない内容だったのに、皆がこんなに真摯に考えたりアドバイスくれるなんて思ってもいなかった。みんな優しすぎるよ。 >上司本人に聞くべきこれはもちろんそう。ただ「こういうことですよね?」ってその場で瞬時に要約して質問できるほど理解してないのと、質問しても「いやそういうことじゃなくて」になってしまうことが多い。短い会議の時間で自分がトンチンカンなことを言って訂正されてっていうのに時間を使いにくい雰囲気はある。(増田がそれを避けてるかも) >本を読むべき。ロジカルシンキング・小説確かに本を読む量も少ないから国語の能力不足はある。あと小説や演劇を勧められるとは思ってなかった。・ロジカル・シンキング 照屋 華子, 岡田 恵子・大人のための国語ゼミ 野矢茂樹・宮部みゆきの小説この辺読んでみるよ。ありがとう。 >聴覚情報処理障害そういう障害があることを初めて知った。文字起こしツールで会議の内容文字で見るっていうのはやってみる。 >上司も悪いのでは?もちろん増田の年次的にも、そんなわかりやすく答えを上司が言ってくるわけではない。
他の人の理解をあとから聞くと、人によって理解は多少ばらついてるけど、少なくとも増田よりは理解できてる。 >物事を字面でしか捉えてないのが原因耳が痛い・・・言われた言葉通りに対応して振り回されてってこともよくある。相手の目的を予測するとか、対話ですり合わせるとか、そういう筋トレを続けていくしかないんだなあ これ以外のアドバイス・コメントも本当にありがとう。40前であきれられてるかもしれないけど、どうにか前に進む道を考えてみる。はてな捨てたもんじゃないよ  追記2(4/24)元増田です。anond:20230423111053読んだ。まさに人が言ったことメモとったり要約するときに自分の解釈を入れちゃうタイプだ・・・今回はやってないけど、ブコメで言われていた「相手が話し終わる前に話しはじめる→話してる最中に、そのことに対する言い訳考えてたり」もやりがち。そういうことを普段からやってたから、自分が予測してないレスに思考しようとして、結果聞き取りもできなかったのかな。自分の癖を初めて言語化されて気がついた。 アドバイス増田の言う通り、相手の話を「言われたことだけ」聞き取るのを意識するのと、一言一句会議中に記録するのは厳しいから、書き起こしツールとか画面録画も使って要約する訓練をまずはやってみようと思う。時間かかりそうだけど多分これが一番の近道なんだよな・・・ >物事を字面でしか捉えてないのが原因耳が痛い・・・言われた言葉通りに対応して振り回されてってこともよくある。 話を前回のレスに戻す。上の話と矛盾してると思われそうだけど、実際この問題もある。上司の指摘を(増田が解釈した)字面で受け取って言葉通り対応して、考慮が足りないとか納得できるストーリーになってないとか言われるパターン。これも、(1)まず読解をして相手が言ってることを捉える(2)その後に思考して相手の期待値を考えるっていうステップを丁寧に対処することが大事なんだろうなと思った。(ステップ1はアドバイス増田の言う通り、ステップ2はブコメが言う通りロジカルシンキングとか) 仕事って難しいなああアドバイス増田がこんなに伸びているということは、同じ悩みを持ってる人や、同じくこういう事ができてない同僚が周りにいる人が結構いたのかな。自分の悩み相談が巻いた種が誰かの役に立ってくれたのなら嬉しい。
みんなどうやって人の話の意図を理解してるの
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ophelia333k · 1 year
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2023年5月15日 文学フリマ、Where is My Mind?
 5月21日の文学フリマ東京 ブースR-20で頒布される、夜流色夜空さん主宰の合同誌『ムジーク! ムジーク! ムジーク!』に、「枝がスルスルと伸びてゆく」という9000文字くらいの散文を寄稿している。
 
 散文、という言い方をしているのに��理由があって、実質的には小説のような形式だけれど、小説と呼ぶには小説の形から外れてしまっているし、かといって詩、と呼ぶべきものでもなくて、自分自身、その実体を掴みそこねている蜃気楼みたいな作品かもしれない。
 
 文学フリマについて言えば、(買いたい本もあるので)暇とお金があれば夜行バスか何かで見に行ってもいいかな、と思っていたけれど、現状、クレジットカードの分割払い分の引き落としと、精神科に行ってコンサータをもらうためのお金を調達するためにブックオフで錬金術の本や『夜と霧』など、数十冊の本を売り払ったり楽器を売ったりという感じなので、今回は行ける見込みがほとんどない(もしかしたら行けるかもしれないけれど、どうしよう)。
 
 ***
 
 今日は12:20くらいから自主ゼミでカミュの「シーシュポスの神話」(Le mythe de sisyphe)を読み、15:10から授業でダナ・ハラウェイ「サルと女とサイボーグ」の9章「状況に置かれた知」を読み、18時くらいからは「少女革命ウテナ」の5~8話の鑑賞会をやった。そのあとは流れで、デヴィッド・フィンチャーの「ファイト・クラブ」を見た。
 
 Twitterでも書いたけれど、「ファイト・クラブ」はラストの場面とその台詞がほんとうによいし、そのときPixiesの「Where is my mind?」が流れるのも、そのことを知らなかったので、人生であの曲を聴き続けていた伏線が回収されたみたいな感覚だった。
 詳しく書くとネタバレになるので、台詞だけを抜き出すのなら、「心配するな、これからはすべてよくなる」(Trust me. Everything's gonna be fine.)ということだけど、あの場面でこの言葉を発するというのは一番美しいことだと思う。
 
 あと、数人で「ファイト・クラブ」を見ていて、そのうちの一人が、(作中に「お前は死ぬ そのことから目をそらさずに直視した上で行動しろ」というような台詞があることをふまえて)、「ああいう死の先駆みたいなのは嫌いで、私はこの曖昧な生を生きていたい」ということを言っていたので、それを迷いなく断言できることに気高さみたいなものを感じた。
 死の先駆、という言葉を聞くとハイデガーはもちろんだけど、オウム真理教の「バルドーの導き」という洗脳ビデオのことを思い出す。あれは戦争や死体の動画とともに、麻原彰晃が「お前は死ぬ」と語りかけてくるものだけど、たしかニコニコ動画に全編が載っていて、ニコニコ動画で見ると、どこか気の抜けた意識で見れてしまうね、と昔思った記憶がある。ニコニコ動画のコメントのシステムに特有のメタ性(あるいはネタ性)みたいもの。
 ***
 自分がずっと感じている、「いま生きている現実そのものが一番根底のところではほんとうに単なる虚構にすぎない、ということに思考とかではなくて身体的なレベルで気づいてしまい、その瞬間から自分が誰かも、今がいつなのかも、自分が何を考えていて、何をしようとしていて、何を思っているのかもすべてバラバラになり、発狂しかけるのを抑えて生活している」という感覚について、(ほぼ上の文章ままでChat GPTに聞いてみたら、
〈このような感覚を体験する人は少なくありません。これは、現代哲学の分野で「現象の不安定性」と呼ばれるもので、現実が変化し、崩壊する可能性があるという感覚を表します。このような感覚を持つことは精神的な問題の一つで、専門家と話すことをお勧めします。また、正しい医療が受けられるように精神医学専門家に診断を求めることも考慮してください〉
 という返事が返ってきた。
 でも、「現象の不安定性」なんて言葉は聞いたことがないし怪しいな、と思いながらも、「現象の不安定性」とは何ですか? と聞くと、
〈「現象の不安定性」は、幻覚、現実感喪失、心身症状、解離、デリアリゼーション、ドラマタイゼーション、あるいは存在不安と呼ばれることもあります。一般的に、これらの用語は、「現実を認識している感覚が不安定である」という意味合いを含んでいます。ただし、それぞれの言葉に微妙なニュアンスがあるため、使用する文脈によって言い換え方が異なる可能性があります〉
 という返事。
 アラン・ロブ=グリエの「反復」を借りたので読みたいな、と思うけれど、そんなことよりもただひたすら死にたいな、と心の中でずっと唱えながら(でもそれはほんとうに単なる声で、その声をどこにしまっておくかの問題でしかない。ふと死ぬのはこわい、と思ってはまた死にたくもなる)梅田を歩いて、バイトをして、0時前くらいに電車に乗って帰って来て、そう、その電車の中でさっき書いた、Chat GPTが「現象の不安定性」と呼ぶ感覚になったのだった。これは昨日の話。
 あの感覚になるときはバイト帰りの電車の中か、白い浴室、もしくは深夜に目が覚めた瞬間や、うたたねから覚めた瞬間が多い。あいだ、何かのあいだで遠くなっていく。1000年後の自分がいまこの瞬間の自分を回想している、ということを考えている自分。細長い包丁で豆腐を切る、華倫変の漫画を読む。マイ・ブラッディ・バレンタインの「soon」を聴いている。音楽を聴いていると、時間が急に流れたり、流れなかったりするのではなくて、一定の感覚で流れているということが分かるから安心する。
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dododode · 1 year
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0105
昼前に起床。鼻水以外ほぼ症状なし。
ゼミの同期からワシがコ……になっていることが研究室にバレ、助教から連絡がくる。教務に案配してやると言われたので頼むと「代理人をよこせ」と要求してきた。鬼畜。これで何食わぬ顔で出しに行く作戦が失敗したので、助教がわざわざ家まで来てくれて代わりに提出してくれた。本当に申し訳ない。酒持ってくつもり。
積読をひとつやっつけた。ロマン主義的な作品/作者概念の上に存立している法制度(著作権法)などの規範が、現代ポピュラー音楽を取り巻く実践と齟齬をきたしているという内容の本。面白かった。自分が研究していた分野とは異なるが、有効な姿勢が随所に見られてそこもタメになった。明日はちょろっと残っている小説と、研究室でもらってきた食の美学のシンポジウムの報告書を読む。あとさっさとピンドラを観て、次はウテナを観たい。
全然どうでもいいことで連絡してみた。意外と好意的な返事が来た。社交辞令じゃなかったらいいな。「社交辞令を社交辞令と見抜ける人でないと、人間関係は難しい」と誰かが言っていた気がする。その通りだと思う。だけど傷つくことを恐れて伝えたいことを言葉にしないのもまた違うと思う。会いたかったら「会いたい」と言えばいいし(もちろん相手にも色々事情があるのは理解したうえで)、それで会えなくても思いっきり凹めばよい。きっと友達が慰めてくれる。幸いなことに、そういうときに慰めてくれる友達にだけは恵まれたのだ。みんな1人残らず幸せになってほしい。幸せがなんなのかはおれは知らんが。
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mougen-nikki · 1 year
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22年振り返り
1月 誕生日に卒論を提出。ひなと「春原さんのうた」鑑賞。自身初のTRPGキャラ瀬川理さんをリリース、「悪霊の家」を通過。まお、はるかさんと三菱一号美術館で「印象派・光の系譜」を観る。「少女革命ウテナ」を一気見した。はるかさんとこうきがポコと面会。ポーランドの朝ごはんを食べに行き後方彼氏面。ももち、ぴよ、孫文さんとオンラインお絵描きバトルをした。2人目のTRPGキャラ、妄言ヶ原墓都で「カタシロ」を通過。IVEにハマり、ガウロンニのパートの少なさに憤る。
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2月 ポラ科旅行で初の富山。バレンタインフェアで1万円ほどチョコを買い込む。2winkバレンタイン曲が最高で涙した。大学生テンプレドライブ(アカオハーブ&ローズガーデン→さわやか→三島スカイウォーク)に行く。ムルSSRは引けず。3人目のTRPGキャラ、磯貝愛海ちゃんで「まつりの街」を通過。
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3月 「フレンチ・ディスパッチ」鑑賞。すみちゃんとハリポタ展。ポラ科ディズニー。軽井沢でポラ科合宿、テニス部発足。帰りに「あんさんぶるスターズ!!ーRoad to Show!!」を観て圧倒される。部活の同期と香川旅行。「THE BATMAN」を2回鑑賞、ブルース坊っちゃまとパティンソンへの想いが溢れてネトフリでドラマGOTHAMを観始める。卒論が学部賞をもらった。「14歳の栞」を観てまともな大人でいることを決意。こうきと上野の「宝石 地球がうみだすキセキ」に行く。ネイルサロンデビュー。卒業式にジャーファルさん色の袴とネイルで行くことにしていたら当日朝に何故かマギのミュージカル化が報じられる。ぴよと「ガンパウダー・ミルクシェイク」を観てミルクシェイクを飲む。もつ鍋会、こうき見送り。31日にようやく勤務地が判明。
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4月 入社式で配属部署を知る。1ヶ月在宅オンライン研修。簿記を始める。ひなたくんとみかのイースターシャッフルで慌てる。カムカムエブリバディが完結しスタンディングオベーション。ゴールデンカムイも完結し山猫の死のことを考え続ける。初任給で家族にご飯を奢る。おもしれ〜男ことTさんとの出会い。
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5月 4人目のTRPGキャラ、アメリア・アニングで「海底散歩と星の唄」を通過。「ファンタスティックビースト ダンブルドアの秘密」を観てゲラード……テセウス……になる。友人宅で「私ときどきレッサーパンダ」を観て感激。横浜でバラを眺めながらティータイム。GWの配信で刀ミュを観てふ〜んとなる。同期と初めて対面、本社で寿司を食べその後茨城へ旅立つ。真剣乱舞祭宮城公演で大助かりする。
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6月 ミュージカルマギを初観劇。マギと過ごした半生を振り返りしみじみする。ジュダルちゃんの好感度が爆上がりした。 同期のオンニ2人とあしかがフラワーパークに行く。同期のオンニ①とPLAN75を観に行き社会の悪口で盛り上がる。土日に同期とバスケをし、バスケが上手で良かった〜〜と思う。神里綾人欲しさに原神を始める。(G)I-DLEに爆ハマりしてなぜ今まで手を出さなかったのかと大後悔時代。
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7月 5人目のTRPGキャラ、キャサリン・アーンショウ(篠宮塔子)で「お助けくださいまし、お嬢様!!」を通過。「マイ・スモール・ランド」を観て埼玉県の将来を憂う。ひな、まおと「ベイビー・ブローカー」とTWICEの衣装を観る。バスケ部の先輩と「戦争と女の顔」の沼キョントークショー回を観る。部署に配属され上司&先輩と初対面。その直後コロナになり1ヶ月本社に姿を見せなかったため、同期に退職を疑われる。バリチルの内見にも行けず。
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8月 3年ぶりに地元の祭りがあったが久しぶりに行ったら自衛隊のPRが露骨すぎて辟易。一方で中学の友達が立ち上げたよさこいチームがデカくなっており感涙。滋賀へ初出張で京都に前乗り。念願の京セラ美術館で「綺羅めく京の明治美術」を観る。高台寺の夜間拝館でプロジェクションマッピングを見たり、にっかり青江のエピソードを怖がる人々を見て笑顔になったりする。初の野球観戦で東京ドームへ行き、走り回る野球人たちをシャンパングラスを傾けながら観察。久しぶりに家族4人で出かける(木更津アウトレット)。れみかと「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」を観る。20日にバリチルの借家人となる。ポラ科合宿で相模湖へ行き束の間のヴァカンス。「バリチル」という呼び名が誕生。「私は最強」にどハマりする。
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9月 母と母校の文化祭へ行き、妹のクラスメイトにかっこいいと言われ有頂天になる。バリチル入居に向けて家具探しが始まる。「ONE PIECE FILM RED」を観てパペットスンスンPOP UPへ行く。やはりシャンクスは養育費を払っていなかった。2回目の滋賀出張。ワンピース無料公開を読み始める。
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10月 バリチルに引越し。ももちと三日月宗近カクテルを飲む。刀剣乱舞宴奏会のために午後休を取る。レボライで予想外の客降りを浴びる。池袋のお洒落ホテルステイでナイトルーティーン動画とバルミューダの面白さが分かり始める。すえたんとAesop queer libraryに行きFILM REDに関する議論が盛り上がる。ディズニーシーで大人の遊び方をする。3回目の滋賀出張。すえたんとトーハクの「国宝 東京国立博物館のすべて」に行きガチ中華を食べる。ココスのテニプリコラボに同居人を連れて行き、幸村のスープパスタと阿久津のモンブランパフェを食べた。
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11月 仕事帰りに「秘密の森の、その向こう」を観る。同期との飲みでワインを飲みすぎ有楽町までレスキューに来てもらうが翌週も懲りずに外でワインを飲む。数年ぶりの大学の先輩とインドネシア料理を食べた。ポーランドに旅立つゼミ同期の送別会に参加。会社の同期と木更津に旅行に行き、コストコの会員になる。ポーランド映画祭で「パン・タデウシュ物語」久山先生のトークショー回を観てから外語祭へ向かう。指導教員にはタッチの差で会えず、大雨だったので早々に退散した。先輩からお誘いがあり「バケモノの子」で劇団四季を初観劇。コミティアに行き同人女に差し入れを渡す。みなほさんとヒルトンお台場の刀剣乱舞コラボビュッフェに行き燭台切様から歓迎のドリンクをいただく。
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12月 すみちゃんとトーハクの「国宝 東京国立博物館のすべて」に行き羊中華を昼呑みをする。出張で浜松、鈴鹿に初めて降り立ち、名古屋で味噌煮込みカツを食べて帰る。初めて高輪ゲートウェイで降りてチェコ料理を食べに行った。RRRを観てインド意欲が高まる。広島出張でほとんど自分の金を使わずに一泊2日する。ゼミ同期の職場でバロックパールを買いすえたんとまお、こうきをエンカさせた。日比谷のクリスマスマーケットに行く。バリチルでクリスマスパーティーを三日三晩弱行う。クリスマス当日にアフタヌーンティーオフ会をする。
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amnnkzt1013 · 1 year
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卒論、まだ終わってはいませんが既定の文字数を超えて残すはまとめのみとなりました。文章を書いていたら久々にタンブラー書いてみようかなと戻ってまいりました。(絶対に卒論完成させてからにしろ)とは言わないでください。
思えば4年間、何をしたかったのか全くわからない日本文学科生活でした。国語の教員免許を取るために入ったのにも関わらず教職の授業をコロナで授業受けるのをめんどくさくなり「将来先生になったら野球部の顧問やるから休みがなくなる、子供の習い事応援するために土日休みじゃなきゃ困る」という言い訳で断念。準硬式で学生コーチをやろうとしたけど、思ったより活動日が多く、やる気もなかったから部員とも馴染めず退部。それからはただ単位を取ればOKになったので韓国語、中国語、ポーランド語の初級だけを取るという意味不明な行為、出席だけしてれば単位が取れる授業を探して取るなどとにかく楽をしながら単位を積み重ね、一回も課題出してないのになぜか単位が取れているというラッキーが重なり残すは卒論ゼミの単位獲得のみとなりました。卒論も文学系のことを書かなければならず、全く興味もなく、知識もない自分は先生に「文字数さえクリアしてればいいからとりあえず出せるように頑張れ」と言われる始末。周りにはラッキー🤞とか言ってたけど、4年間大学で勉強した結果がこれかと思うとマジで大学に行っていた意味がわからないしダサいですね。大学に行って獲得したのは大卒の称号と新卒カードくらいか。果たしてそれも本当に意味があるのか、、、結局卒論も引用だらけの先行研究紹介文みたいになりました。(そうするしかなかった)
サークルにも入らず、学校行事は入学式しか行ったことがない。そこまで会いたい人が居るわけじゃないから卒業式も多分行かない。学科にできた友達は4人くらいで今のゼミにも友達と呼べる友達は1人しかいない。勉強はしなかったけど大学でたくさん思い出できたからいいや!ともならなかったな。だからこそ今いる友達との時間が多く、充実していたのかもしれないけど、やっぱ大学で楽しそうにしている人たちを見ると友達が少なく狭い世界で生きていたのだなーと感じますね。
友達が多く、いろんなとこに顔出してる人を見て楽しそうだなーと思いつつも自分から行動は起こさない、卒業した後も地元企業に入り、ずっと地元で生きていたいと思ってる自分はきっとこのまま狭い世界で生きて行くのでしょう。でも大学生活を通して限られた友達とわちゃわちゃしてるのが自分にとって1番楽しいのだと再確認できた事はとても大きな事だと感じます!他の人の目線、他の人からの見られ方を気にする性格だから、もうそんなん気にしないでいいって人と一緒に居れることはとても居心地がいいのです。そんな友達の友達と居る時も飾らずにいられるからとても楽しいです。でももうすぐ社会人ですねえ、最高に充実した3年と9ヶ月を過ごせていますが残り3か月ちょいで終わってしまうのが本当に悲しい、、てか週5で仕事とかめんどくさすぎる、、、勢いで書き始めたけどこれ書くのもめんどくさくなってきたわ、ねみぃ
社会人になったらきっと遊び方も休みの過ごし方も変わって行くんだろうな、家族ができたら自分のための生き方から家族のための生き方に変わっていくし、モチベーションもだんだん家族のために変わっていく。だけどそれも楽しみです!自分の為の人生から人の為の人生に変わっていくのですね。まぁそれが結局自分の為になってくるのだけど。
とにかく、もうすぐ卒論が終わり勉強から解放されるので社会人になり再び拘束されるまでやりたいことやって悔いのない大学生活にしてやります!眠いのでこれで終わり!おやすみなさい!
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myonbl · 1 year
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2022年11月15日(火)
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例年この時期になると、ツレアイの友人・Kさんから「省農薬みかん」が届く。事の起こりは高度経済成長期に起こった農薬による死亡事故とその裁判、そこから京大農薬ゼミの活動が始まり今に至っている。コロナ禍に加え、今期は従来とは異なる害虫の被害を受けたとかで、例年の半分の量だ。いつもはいただくだけだが、来年は私も注文して学生たちの活動を少しでもサポートしようと思う。
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5時30分起床。
日誌書く。
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朝食はいつものそば定食、今朝はきざみそばにした。
可燃ゴミ、30L*1&45L*1。
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今日の弁当はツレアイの分だけ、職場まで送る。
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火曜日はヤクルトさんから野菜ジュース購入、来月から値上げとのことで、これまでの10本で1,340円から1,400円となる。
今日のミッションは年末調整、今年からWeb入力となったので個人的には助かる。発行されたIDでログインし、指示通りに作業を進める。なるほど簡単ではあるが、作業が終わればプリントして紙で提出しなければならない。なんとか紙をなくすことはできないものか。
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ランチ、息子たちは出前一丁、私は残りのカレーを片付ける。
軽く午睡。
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セントラルスクエア花屋町店で買い物、地鶏が残っているので明日はカレー、明後日は関東煮にしよう。
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ツレアイは早めの帰宅だが緊急電話当番、さらに19時からWeb研修とのことで、息子たちが食べ終えた後は彼女はワイン片手にiPadをにらみ、私はワイン飲みながら地鶏カレーを仕込む。
片付け、入浴、体重は150g減。
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買い物に出たことで3つのリング完成、水分は1,800ml。
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onisamam · 2 years
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20221016
6:30起床、ゲロ吐きそうなくらい眠かった。出勤してオープン作業してコーヒー落とす。今日は失敗せず、日々成長。出勤して2時間で休憩行けとのこと、僕は賄いを食べるためにバイトに来ているのに……。家帰ってパスタ食べてまた出勤。信じられないくらい忙しく、最後の方で体内のスイッチがプツリと切れた音がした。なるほど限界まで疲れるとこうなっちゃうんだな〜と感情が無になる。退勤してチキンと野菜汁とピノをやけ食いする。弟の部屋に押しかけて恋バナをした。弟は最近5年近く(実質2年弱だが)続いた恋人と別れてしまったそう。オオ……。でもそんなに傷ついてないみたい。「付き合うということは、怒りも悲しみも受け容れて互いに成長していくこと」というしっかりした恋愛観を聞いてびっくりする。アウフヘーベン?母親と3人でサイゼ。サラダ、エスカルゴ、ミニフォカッチャ×4、イカ墨パスタ、生ハム、プリン、ティラミスを爆食した。爆食の翁。どっと眠くなったが明日ゼミ発表のなんらかを作成しなければならない。来週に回すことも考えたけど、今週は資格の勉強に充てたいからとりあえずやる。実質1回目だし、ハードル下げるのも大事だし、などふにゃふにゃ言い訳しつつ書く。アウトライナーに一章のだいたいの流れと引用したい箇所のレジメを打ち込んで了。あとは教授が回してくれるでしょう。気絶するように寝。
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nigebanigenige · 2 years
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#145_0428
就活の話ばかりしていて申し訳ないが、今のうちに書いておくと、決まったとに「おもろ」が増すと思うので書いておくことにします
木曜二限の授業、毎週楽しみなのに、徐々にこちらの元気がなくてついていけなくなっている。話は聞いているが、半分聞いて、半分するすると右から左へ聞き流している 
卒プロのこと考えたいのに、でもまあ私卒業してからどうなるかわかんないのに何やってんのわろた となるのと、未知を探していく作業と、自分の一部を切り出して企業に授けるという暗に正解のある活動と、で向かう姿勢が全然違うので心が真っ二つ いつも書いているけど、全然自分じゃない自分を見ると嫌悪感で大ダメージなのでできるだけやりたくない 
ゼミ室の奥で告知画像作りをいそいそと終わらせ、手書きの履歴書を埋められるところまで埋めた。 奨学金の作文を書かなくてはいけないけれど、最近将来を聞かれすぎて全然手が進まなくてやめた。一時期は、もうこれはゲームだしストーリーを組み立てゲーだと思ってやろ〜という割り切りがあったがここのところだめだ 一番近い野望はすすきのでスナックやる、なので...
再来週に面接やらが固まっており、今から心配している。1日に2回以上面接は、疲れる
大学からの帰り道の新緑だけが頼り だんだんと鮮やかになっている、ような気がして爽やか、を分けてもらっている 
サブウェイにもローソンにも並ぶ気がしなかったので、16:00まで何も食べなかった。異常な食欲も最近はない 愚痴は聞いてるのも疲れる
友達から内定が出たよと連絡が来て素直に嬉しかった、その解放感って たまらんだろうな 
うしろシティが解散するらしい。漫才しか好きじゃないと思ってた時期に単独に行ってコントも見るようになったきっかけがうしろシティ 座・高円寺2で当日券に並んだような記憶がある 角座のイベントも行ったな〜 あまりにも最高だったので、プロントで感想を殴り書きしたんだった 完全に入りはビジュアルでしたけども 単独のDVDも全部見たし、ギガボディもアフタートークまでぜーんぶきいてた macbookにギガボディのステッカー貼ってるけど、誰にも言われたことないわそういえば うーん あんまり最近は活動追ってなかったからいう権利ないかもしれないけれど、新しいコントが見れないと言うのが寂しいな
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odagiripuro2024 · 3 days
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活動報告#6
日時: 2024年4月19日 10:45 ~ 12:15
場所: ゼミ95A
参加者: 小田切先生、原口、荒城、榊、金丸、武井、坂田、村松
こんにちは、6回目担当の村松です。このプロジェクトの代表者やってます。
今回、前回からの課題が特になく、アンケートを作成するために必要なものとはなにか、みんなの考えをまとめることにしました。そこで、インタビューや学生生活課に相談するなどの案が出ました。
また、先生から学生生活課にアンケートに応用できそうな学生からの相談内容が書かれたいわゆる「お悩みごとシート」を借りられるかどうかお願いした、という報告がありました。小田切先生、ありがとうございます!
会議の後半は、自分からの提案で急遽校外学習として参加できそうなイベントがないかみんなで探してみました。すぐに色々な案が出てきて助かりました、ありがとうございました。
法律の分野から探す人とアプリ開発の分野から探す人と自然と別れて探せていたのは、日本人の空気を読む性質からかもしれませんね。
悲しいのはメンバーから出てくるイベントが平日にしか開催されないことです。大学生と先生全員が平日空いているわけないじゃないですか。
とりあえず、次回、アンケートの内容に活かせそうな事案を集め、アンケートの制作に取り組み始められたらって感じでまとまりました。そして、参加できそうなイベント、余裕がある曜日について再確認を行いたいと思います。プロジェクトが前進できそうでよかったです。
PS.何をその日にやるのかアジェンダが必要かもしれませんね。プロジェクトの会議がほんの少しでも活発になるよう頑張ります。あと、代表者会議でいただいた資料皆確認お願いします🙇
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yukichimau22zemi · 11 months
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プレゼン資料と諸々の反省
プレゼンお疲れ様でした!金曜日は疲れて寝ちゃって土日は掛け持ち連勤だった(今も連勤中だけど…)ので更新が遅れちゃいました。ごめんなさい!
↓以下プレゼン資料
プレゼンを終えての反省会
皆さんの質問傾向とか、プレゼンをやってて自分でう〜んってなったところをまとめました。
1.話が散らかってる
もっと話の筋を絞ってわかりやすくできた気がする…流石にプレゼン資料40枚近くあるのは長くない…?5分くらいに収められた気がする…みんな帰る時間遅くなってすまん〜〜!!
2.自己分析ちゃんとやろう
やっぱり自分の興味分野とか、自分のできる表現とか、そこらへんの分析が弱い気がする…作品のテーマに迷いが無さそう(私から見たら)な方達はやっぱり自分の興味のあるもの、自分のできる表現をしっかり分析してる印象がある…特にみきとんさんやいぬちゃん(猫派)(ブログ名で失礼!)が上手いな〜と思ったのでやり方見習います!勝手に師匠と呼びます!
3.やりたいことがフワフワしてる
皆さんからの質問傾向で、作品(ゲームシステム)的なところについての質問が多く、テーマに気を取られすぎて肝心の作品部分について全然考えられてないのが浮き彫りになったなあと…反省
また、歴史を取り上げることについての質問も多く、本当に歴史で大丈夫か〜というのももう少し検証したいです。
初期よりマシになってきたもののまだ諸々フワッフワしててやべ〜ってなってます。ただ、無理やり道筋立てて話すことができるというか、喋りである程度誤魔化せる(誤魔化せてない)のは自分の長所?なのかもしれないと思いました。
まとめ
・わりと後付け設定でも喋りで誤魔化せる気がする
・テーマよりも作品部分の考えや詰めが甘い
上記のことを踏まえて、今までテーマから作品を考えていましたが今後は作品からテーマを考えるようにしたいと考えました。もしかしたら皆さんはすでに作品→テーマを考えていたのかもしれませんね…
自己分析ももう少しやって、その上でテーマを再確認したいです。自己分析などの結果によっては、またテーマ変更があるかもしれません。何回目だよ…
今後やりたいこと(方針)
1.自己分析
前述したように、自己分析と自分の表現をもう少し分析したいです。実はテーマと自分の表現、やりたいことがマッチしていないような感じがあるんですが、うまく説明できません。自己分析を元にテーマとのマッチ具合を推し量りたいです。
2.一人ゲーム企画100本オーディション
やっぱゲームの部分は面白くなきゃ駄目だろ!ってなったので、ゲームの企画を100個考えて、そこから一つに絞ろうかな…って考えてます。詳細なルールとかは後で考えます。
3.構成要素のリストアップ
全然やってなかったので自己分析と合わせてやります。
4.1~3をやった後で、テーマの確認
これらをやったうえで、本当にテーマ大丈夫??っていうのをもう一回考え直します。
質問されて気づいたことや、自分でプレゼンを行って他者との比較から気づいたことが結構あったな~…(質問してくれた方々まじでありがとうございます!)
全部今週までに終わらせたいけど連勤祭りなので終わるかどうか…無理せずに頑張ります。
余談
プレゼン聞いてると皆どこかしらで悩んでるんだな~っていうのが伝わってきて、ほっとしてる自分がいます…… テーマについてゼミ外でゆるめの相談会みたいなのしても楽しそう~
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sugarsui · 4 days
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2024/4/23
 日記を書きたいとは思っていたのだが、学振を毎日ぽちぽち遅くまでやっていたら、その時間を逸してしまった。こう今日は日記を書いているが、現在1時半からもう少しあとまで学振を書くこととなる。修正を先週依頼したところ、修正素案という名のほぼ内容が送られてきて、それをありがたく拝借し、そのあとも参考にして書き直している。
 土曜日日曜日は彼女に会い、少し外を散歩して夜に焼肉を食べる。あれ食べよう、これ食べようと言っているものの、実行されるまでにやや距離がある。私たち二人とも焼肉なんてほぼ食べることがなく、私は外で食べたのは大学の先輩が学振PDを取って、本郷にある焼肉屋でランチでも6000円くらいするのを奢ってくれた数年くらい前まで遡る。今回言い出したのは、引っ越しして少ししてから彼女の家に無数に投下されるチラシのなかの一つに、焼肉屋のものが入っていて、行こう!と言い出したのがきっかけだったが、実行が今に至る。結局そのチラシの店に行くことはなかったが、今回入ったところはそこはそこで良かった。ハッピーアワーは飲み物も食べ物も安くなるようで、今度は15時くらいに行こうと画策している。
 月曜日はひさしぶりにバイトであった。なんてことはない文献調査で、あっという間に日本語の文献を調べ終えて、バイト時間の半分以上をよく知らない分野の英語とにらめっこし続けていた。
 今日、つまり火曜日はこちらもひさしぶりに、先生のところにあらためて学振の評価書のお願いとついでに興味のあるテーマだったのでゼミに出る。ポランニーの話で、よく知られている埋め込まれた市場ではないところの話が聞けてよかった。彼女のほうは今日は出社日だったようで、私のほうのゼミの終わる時間に帰宅時間を合わせてくれて、夕飯を食べた。夕飯後に、雨をたっぷりと吸い込んだ空気のする公園のあたりを散歩して、話して帰る。昼間ののどかな暖かさのなかの散歩もいいが、こういう夜の散歩も格別に良い。日曜日に会ったはずなのに、一日空けて会えただけでもあいもかわらず嬉しい。こんな良い散歩をずっと続けていきたい。
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jpn2020 · 1 month
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「すいすい学べる認知行動療法」オンラインゼミ
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【講師】 松野 航大先生(武蔵野大学 通信教育部 講師 臨床心理士,公認心理師,産業カウンセラー 専門は認知行動療法,家族心理学,産業カウンセリング) 嶋 大樹先生(追手門学院大学心理学部講師 臨床心理士,公認心理師,博士(人間科学)専門は臨床行動分析,認知行動療法)
【内容】 認知行動療法��、基礎となる理論を含めて、しっかりとした講師から、じっくりとゼミ形式で学びたいという声にお答えし、「すいすい学べる認知行動療法」オンラインゼミを企画しました。
【教科書】 『すいすい学べる認知行動療法 ~行動療法の基本と認知療法、マインドフルネス』ナカニシヤ出版 ※各自ご用意ください。
【日程】 ① 4月22日(月)19:30~21:00 認知行動療法の概観,学習と行動(認知行動療法の概観、学習と行動) 松野・嶋 ② 5月27日(月)19:30~21:00 レスポンデント条件づけと行動療法(レスポンデント条件づけ,系統的脱感作) 松野 ③ 6月24日(月)19:30~21:00 オペラント条件づけ(オペラント条件づけの基本,ルール支配行動) 松野 ④ 7月22日(月)19:30~21:00 認知行動療法の実践(パニック症,強迫症,うつ病) 松野 ⑤ 8月26日(月)19:30~21:00 新世代の認知行動療法①(マインドフルネス,言語行動と関係フレーム理論) 嶋 ⑥ 9月30日(月)19:30~21:00 新世代の認知行動療法②(臨床行動分析:FAP,ACT) 嶋 ※講義部分の見逃し配信あり。
【イベント概要】 日時:2024/04/22 (月) 19:30 - 21:00(講義部分の見逃し配信あり) 方法:オンライン開催 参加費:19800円(全六回分)※参加されない回の返金はございません。ご了承ください。     21800円(全六回分)書籍付き ※530円お得になります。限定30名さま
【受講対象者】 公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、医師、看護師などの対人援助職の方 また、それを志す大学院や大学生
【申し込みはこちら】
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