【熊本県】球磨川 . この球磨川が荒れ狂ったとは 景色からは信じがたいですが 未だに更地がたくさんです . 単純な問題ではありませんが 徐々にでも復興を願っています . (2022/12/07撮影) . #人吉市 #球磨川 #青井阿蘇神社 #青井阿蘇神社⛩ #からくり時計 #人吉駅 #熊本県 #人吉観光 #人吉旅行 #熊本観光 (Hitoyoshi, Kumamoto) https://www.instagram.com/p/CmBzcrVPPqM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023/04/07
八代市 竜峰山の階段 777段
晴れた日の景色は、こんな感じ ↓
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Twitterにもあげた球磨川禊くん〜🔩🔩
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今月は毎庭ランキング戦🎾 チーム内で切磋琢磨して成長していこう‼️ 試合でチャレンジ、課題を練習反復していこう💪 #毎日庭球日 #ランキング戦 #マッチ練習 #ジュニアテニス #南市川テニスガーデン #プリンステニス #princetennis #チームプリンス #コツコツが勝つコツ #切磋琢磨 #みんなで #成長 #princeと庭球日 (南市川テニスガーデン) https://www.instagram.com/p/CkmvGV5pAlA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが���に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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<北海道>
函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町
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<岩手県>
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<宮城県>
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<秋田県>
能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村
<山形県>
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<福島県>
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<栃木県>
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<群馬県>
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<埼玉県>
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<千葉県>
銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町
<東京都>
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<神奈川県>
三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町
<新潟県>
小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村
<山梨県>
都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町
<長野県>
大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村
<静岡県>
熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町
<愛知県>
津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村
<三重県>
尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町
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七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町
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<滋賀県>
高島市、甲良町
<京都府>
宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町
<大阪府>
富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村
<兵庫県>
洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町
<奈良県>
大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村
<和歌山県>
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<鳥取県>
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<島根県>
雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町
<岡山県>
玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町
<広島県>
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<山口県>
萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町
<徳島県>
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<香川県>
さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町
<愛媛県>
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<高知県>
室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町
<福岡県>
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<佐賀県>
多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町
<長崎県>
平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町
<熊本県>
水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町
<大分県>
佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町
<宮崎県>
串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町
<鹿児島県>
枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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えびのループ橋から相良村へ
相良村に流れる川辺川には霧がかかっていた
@熊本県球磨郡相良村
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Twitterに居た役立たずのう◯こ「もう少しの我慢だよ」
香氣04「俺が1人残らず切り捨てている理由は本人が身◯なせいだからって言いたいのか?統合失調症ってつまり身◯と同じだろ 俺の現在の敵はみんな身◯故の悲しい設定、健常な評価に一方的で理不尽な名誉毀損をする薄汚い攻撃本能を隠しながら救うって訳か なるほど、立派だぜ 霧島狩魔だったらこんなもんじゃねえぞ」
御茶ヶ滝「…これってさ……香氣04さんの頭…おかしいんだ」超電波油「もう、精神病とか何の関係もなく ぶっ壊れてる 誰にも犯罪をせずにサイレントテロを盛り上げて……なんか、だめなんだわ。」
ある日、高級ゴールドキング/バラバズー500Fに奴隷として支配されていて、人格排泄の薬を飲まされて媚薬を嗅がされた少女は自分の股から溢れてきた人格ゼリーの透明な男性器を扱き出した、そうするしかなかった 高級ゴールドキング/バラバズー500F「頑張れ🧡 女の子の大事なところを取り戻したまえ(笑)」 しばらくしてびゅるるるるっ🧡 絶頂に達すると同時にゼリーは一つのスライムになって落ちて、少女は自分の体を完全に無くした
スライムを入れられたバーコードハゲのミニロボットの股間辺りには爪楊枝のような折りたたみ式の棒が生えていた 高級ゴールドクイーン/ガッチャ「これを折ると巨根をすり潰された痛みを感じるのじゃぞ❤️(赤き真実)」ぽきっ バーコードハゲミニロボット(14)「☠️あああああああ❗️❗️❗️❗️❗️🏴☠️」7萬レッド/No55「あそーれ、ぽきっぽきwww」ミニロボ少女(14)「☠️あ、あああああ‼️‼️🏴☠️」
ある日、ミニロボ少女が浴槽に持っていかれるとそこには……おいしい🎵おいしい♫と母の体を溶かしながらチューチュー吸う化け物、絶句してる間にリビングに戻された、無数の蛭のような口があったお風呂場から聴こえてきた声「君のお母さん、おいしかったよ❣️」ミニロボ少女(14)「いやあああああ……」ゴールドバズー「もともと奴隷家族なんだからまあいいじゃん🎶これで風呂に入る時間、王子様が代わってずっと節約出来るぜ🧡 お前の抜け殻で500本のしらないペニスを抜き抜きしてやるからな(笑)」
ぽきっ
“”球磨川禊と防聖孤島と鮙〆香氣と一方通行””よりも狡猾で攻撃的な気質で雰囲気が軽くて陽気で大人びていて勝利に貪欲でも邪悪でもクソイカれサイコパスでも天然のソシオパスでも残酷でも……本当は、友情が温いのも身長で後から追い越すのも発明を作り出す大器晩成型なのも本質と哲学で勝るのも恐怖を乗り越える勇気があるのも脳が神に近いのも現実を突き付ける側なのも真主人公側なのも心が豊かなのも純粋なのも硬派なのも熱血なのも繊細なのも健康なのも細胞が若いままなのも努力するのも芯が強いのも真実の愛を、無償の愛を、家族の絆を絶対悪に捧げるのも根性があるのも家事と芸術でより秀でているのも料理が上手いのも神の祝福を受けているのも誰からも要領の良い思いをするのも一方的に見下して切り捨てる側なのも誰も好きじゃないのも罪を許さないのも正義として扱われるのも淑女を劣化猿そのものだと考えてて正にキモオタネット弁慶よりクリアでおぞましい闇なのも恋する乙女より綺麗な爽快な光を失わないのも…孤独耐性があるのも瞑想が得意なのもホモ野郎と相手を罵るマッチョ格闘技者より頭がオカシイホモ(心の身障)なんだろ⁉️ゲイ(魂の身障)なんだろ⁉️バイ(精神の身障)なんだろ⁉️レズ(産む機械)が役立たずなんだろ⁉️百合(血が途絶える糞尿廃棄物)なんだろ⁉️のもデカい夢があるのも偏見を持たないのもお金についての考え方も打たれ強さも生まれついて持った全パラメーター数値の差でしか上記を覆せない”F(フェア):ヴァストローデ”を死に追い込み実は真面目に優越感を感じているのも本当は、”””霧島04(裏ストボス)”””の方(赤き真実)
身長186cm 体重90キロ 筋肉質 イケメン 完全に勃ったちんこ➡︎3cm たまたまの直径5mm 前立腺➡︎ゴミクズ 性病35種類以上
“”””ラオウ様””””がTSUYOSHI 誰も勝てないアイツなら、”””””真の裏ストボス様”””””は…ワンパンマンの立ち位置(究極の赤き真実)
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2024.3.11mon_okinawa
雨音で何度か目が覚めるくらいに夜からすごい雨だった。水不足が心配な沖縄にあって「少しはダムに水が貯まるかな」なんてことを思いながらも気づいたら朝で、雨は止んでいた。6時過ぎに起きて、簡単に朝ご飯を済ませてから晩御飯の仕込みをしたり、洗濯をまわしたり、少しメールを返していると連れが起きてくる。子どもはまだ起きない。なかなか起きない。仕方がないので起こしにいって、ほっぺにチューをしまくっていたらパンチされる。朝の光が苦手なのでこの子が起きる時は部屋の電気を消して、カーテンを閉めて、できる限り夜みたいにする。朝に慣れてきたらテーブルに座らせて朝ご飯を促す。その間に洗い物をして、また朝ご飯を促す。終わったら連れが着替えを促し、歯磨きをしてさーっとふたりで職場と保育園に出かけていった。これから雨だというので洗濯物は乾燥機にかけたけれど、陽の光が強くなってくる。簡単に掃除機をかけて家事がひと段落。お店に行く前に、先日新しく作った喫茶メニューのケーキの写真を印刷しようとイオン具志川のカメラのキタムラに行くも「機械の故障で本日プリントをお受けできません。」とのことで諦める。牛乳だけ買ってお店に向かう。
10時半ごろお店に到着。掃除機をかけたり、トイレ掃除をしたりと急いでオープン準備をする。11時に開店。どっとお客さんが来る、わけもなくのんびりそのままメールを返したり、今日やることの確認をする。橋で来れるとはいえ、沖縄島からさらに島にある端っこの本屋に流れる時間は基本的にオープンから閉店までのんびり。最初のお客さんは決まって近所のおじーで、新聞を持ってくる。最近一緒に新聞を取り始めた。朝お店のポストから新聞を持っていって、読み終わったら返しに来るという変な流れ。お店で読めばいいのに、朝一で読むリズムが自分にはちょうどいいと言うのでこうなった。ネタバレしない程度に気になった記事についてなどを話す。3月11日の沖縄タイムスの一面は「勝連ミサイル車両搬入」だった。この記事にある自衛隊の車両搬入(お店のすぐ近く)に対するデモが昨日の早朝にあり、このおじーと一緒に参加してきた(ミサイル配備の先に平和はあるのか?)。琉球新報の取材にこたえていたおじーは、公民館にある琉球新報も見てくるわーと言ってニコニコしながら出て行った。それから2時間くらいは誰も来なかったけれど、午後からポツポツとお客さんが来てくれた。ギャラリーで開催している一乗ひかるさんの展示も最終週ということで目掛けてきてくれている方の姿もあった。平然とお店に立っているけれど、毎日のように誰も来ないかもしれない、いや来ないだろう、でも来てほしいと思ってお店を開けているのでこうして本当に誰かが来てくれるとなんだか不思議な気持ちになる。気づいたら14時46分を少しすぎてしまっていたので落ち着いたところで一人黙祷をした。あの日、僕はどこにいたんだっけ?と思い出していると知り合いが来店。喫茶を頼んでくれて、新しいケーキも美味しい!と言って食べてくれた。最近ケーキを美味しい!って言ってもらえるのが一番嬉しいかもしれない。震災の日ですね、という会話からあの日どうしていたかを話したり、近況などをうかがったりと会話が弾む。喫茶コーナーにパレスチナやウクライナ、沖縄の基地問題の本をまとめていたのでその辺りについても静かに熱く話せて嬉しかった。帰り際、ミュージシャンの江原茗一さんがつくられている「FREE PALESTINE(STOP GENOCIDE)PATCH」をもっていってくれた。昨日のデモで掲げられていた横断幕のひとつにあった「今日のガザは明日の沖縄」という言葉がずっと頭に残っている。
17:30にお店は閉店。レジ締めをしたり戸締りをしてお店をあとにする。夕方からは雨の気配。昨晩、連れが急に「休肝日を作りましょう」と面と向かって何回も言うので、流れに乗ってみることに。「今日から月木を休肝日にします」と言うと、満面の笑みを浮かべたので良しとする。今日は彼女の誕生日なので、晩御飯を食べたあとにケーキを食べた。週末にもケーキを食べていたので2回目の誕生日ケーキ。ろうそくはいいかなーと思ったけれど、子どもからろうそくコールがあったのでこれまた2回目となるろうそくの火を子どもが勢いよく吹き消した。短期間に二つ歳を取ったのでは?と思いつつも、今日という日をみんなでいられてよかったなーと思う。13年前に震災が起きたとき、働いていた本屋から帰れなくて、家族と連絡も取れなくて、何もできなくて辛くて、自分で商いをすることに本格的に舵を切ったことをこの日にいつも思い出す。
食器を洗って、子どもとお風呂に入るともう21時過ぎだった。程なくしてベッドに行く連れと子どもを見送り、大詰めの確定申告と姉妹店であるSUNNY BOY BOOKSのオンライン作業をする。気づいたら日付は変わっていて夜中の2時半だった。最近本が読めていないので、寝るときに読んでいる『人新世の「資本論」』 (集英社新書)を数行だけ読んで寝た。
-プロフィール-
高橋和也
37歳
沖縄県うるま市
本と商いある日、とSUNNY BOY BOOKSのひと
https://www.instagram.com/hamahiga_aruhi_/
https://www.instagram.com/sunnyboybooks/
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球磨川にて
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テニスコートに右脚が(2222字)
死に場所を探すという言葉があるが、私には心に決めた死に場所がすでにある。文字通り自分がそこで死にたいと願う場所。それは近所のゴミ捨て場だ。正確には誰かの広大な私有地らしいのだが。少なくとも10年以上は放置されている。いつの頃からか誰もが何のためらいもなくゴミの不法投棄を繰り返すようになった。土地そのものが不浄を求めているとしか思えない、ある種の魔力に満ちた空間だ。とくに珍しくもないだろう。
私はこのゴミ捨て場が好きだ。長靴をはいて散歩することも多い。冷蔵庫、洗濯機、ブラウン管のテレビ、5連のCDチェンジャー、2年分の月刊アフタヌーン誌、茶釜、神棚、フェラガモの赤いバレエシューズ……そんなものが積み重なって、遠目には賑やかな新興都市のよう。近づけば目を背けたくなるような欲望の汚泥だ。人類の営みの薄暗い情念。その壮大なエコー。
私はここで静かに息絶えたい。壊れたレーザープリンタとか、錆びたバーベキューセットとか、X68000と書かれた謎の黒い箱とか、そんなものと並列の物体になって、資本主義の短い歴史とともに人生を終了させたい。
初代iPod。成人指定のDVD。割れた植木鉢。私の死体。
朝の4時17分。
そのゴミ捨て場に、原因不明の死にたさを抱えた私の姿があった。といっても、実際に自殺する可能性は2%ほどだろうか。高いとも低いとも思わない。
無印良品の椅子。工事現場の三角コーン。露出度の高い服を着た女の子のフィギュア。それらを踏みしめ、一歩一歩ぐらつきながら歩く。新米のピエロみたいな足どりだ。死ぬ前に何かの新米になれるなんて、なかなか素敵なことだと思う。死の確率が7%あたりにまで上昇する。もはや無視できない数字といえる。
半径50メートル以内で唯一の動く物体が私だ。そのことがなんだか恥ずかしい。
右足がシャンデリア、左足がエスプレッソマシンに乗った状態で私は歩みを止めた。
生首が落ちている。
まだ若い女の子の。
死にたいと7%ぐらい思っているときに本物の生首を見せられるとは。出鼻をくじかれたような気分になる。
生首だ!
などと私が慌てなかったのは、それがちっとも死人の顔には見えなかったからだ。ゴミの山から顔だけを突き出している。目をぱっちり開けて、頬をばら色(としか言いようがない色)に染めた可愛らしい女の子の、どこにも接続されていない頭部。この場所においては、大きめの電球と同じ意味しか持っていない。
「おはよう、良い天気だね!」と生首が喋った。
「おはよう、良い天気だね」と私も返す。
「今日は部活の朝練なんだ。でも昨日あんまり寝てなくて。ついついゲームしちゃってさ。眠い。だるい。つらい」
ご丁寧にあくびまでしている。
「大変だね」と私。
「部活は何? って聞かないの」
「え? じゃあ……。部活は何?」
「軟式テニス部!」元気いっぱいに生首は答える。「ダブルスの後衛なんだよ。上手ではないけど。打ち方に変なクセがあってね。パワー不足だし、スタミナもない。まあ、わりと課題は多いタイプのプレイヤーだね。我ながら」
「そうなんだ」
「前衛の松川さんが、近眼で乱視のくせにメガネしないのも勝てない要因なんだよ。メガネは似合わないから嫌で、コンタクトは怖いから嫌なんだって。たまに勘でラケット振ってるとか言うんだよ!」
「それは酷いね」
「もっと練習して上手になりたい」
「がんばって」
「今の話、ぜんぶウソだよ」
「うん」
「生きてる頃は園芸部だった。園芸部の花壇からテニスコートが見えたんだ。きらきらしてて、みんなきれいだったな」
「遠くから見てるからだよ」
「近づいたらきれいじゃないの?」
「たいていのものは」
「私ね、サニーレタスの収穫予定日に殺されたんだ」
「可哀相に」
「サニーレタスが? 私が?」
「どっちも」
「どっちもか」
「ねえ」私は生首に聞く。「その犯人の顔って、覚えてる?」
「もちろん」と生首は顔をしかめた。
「私に似てなかった?」
「うーん」生首が私をしっかり観察する。「似てないかな」
「そう」
「あなたが犯人だったら文句言えたのに」
「ごめんね」
「あーあ。なんか疲れた。喋りすぎ。少し眠るね」
女の子の生首は目を閉じた。皮膚が急激に土気色になり、腐乱し、崩れて、まさに惨殺死体といった姿に変貌する。
自殺の予感は0.2%にまで低下していた。
その夜、夢を見た。
6つに分断された少女の肉体のありかが、すべて明示される夢。
それは現実には発見されていないのだ。
私は生首の指示に従って、一緒に体のパーツを集めて回る。
彼女の立派な右脚は、今はもう使われていないテニスコートの草むらに静かに放置されていた。
彼女のものだけではない。テニスコートには無数の右脚が転がっている。ゴミのように。そこには私の右脚もあった。
15歳だった私の。
右脚が。
私も当時は軟式テニス部で、ダブルスの後衛を務めていた。生首の女の子が見ていたのは、私だったのかもしれない。遠くから見たら、きれいで楽しげだったのかも。今の私の目にも、あの頃の自分は美しく映る。それだけ遠くなってしまったということだ。
パーツをすべて回収しても、女の子は元通りにならなかった。
命がないから。
「だったら、こうして喋っている私は誰?」と生首。
「生きてた頃のエコーだよ」と私は答えた。「じきに消える」
そこで目が覚めた。
歯を磨きながら、私は15歳の自分の右脚をもう一度だけ見てみたいと思った。
じつに見事な右脚だった。
あの頃のエコーが今の私。じきに消える。
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(從推特跑過來ㄌ,馬斯克不要鬧)
自介串🎃覺得我拖太久先打一個好了
🎃主要:
BTS(閔擔)、Luxiem(主推Mysta)、Enna、Shoto、Whale Taylor
最近都在看Vtuber…
排球少年(影山、研磨、及川)、咒術迴戰(七海、狗卷)強風吹拂(灰走)
新世界狂歡(可爾不是凱爾、奧利文、昆西)
閱讀/BL/還有很多東西/都在看別人畫ㄉ漂亮圖
🎃CP:原則是香就嗑,不互攻
防彈:國旻鎖死、珍糖喜歡
L團:All Mysta,冷色咪最喜歡,其中偏Shusta
N團:浮奇炒股炒什麼我就吃什麼
排球:比起影日影更喜歡及影,比起黑研黑更喜歡研日,但都💕
咒術:其實是娜娜明夢女^^不固定,沒有特別被CP到,都👌,可能乙棘固定
強風:灰走(左右有意義)
我沒有非常多朋友,而且還網癮,所以我會懷抱著熱忱回推的!(最近可能會比較慢,我最近……腦袋比較……遲鈍……)
謝謝尼看到這裡!🫶🫶請多指教
歡迎回推聊天抱抱貼貼🥺🫂
喜歡抱抱!🫂
很高興認識大家ㄛ!🥺🫂
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人間、どのような時に、「感動」を覚えるか。誰かが必死に頑張っている姿を見て。ずっと抱いていた夢をやっと手にした瞬間。素晴らしい絵画や音楽、芸術に触れた時。そして、本当の自然に出会った時…。胸の奥底にある、どこか神秘なところがジワっと熱くなり、思わず体が震え、声や溜め息や、そして涙が溢れ出てくる。この時、同時に、神動も起きている(天も喜んでいる)。人間の感動と、宇宙の神動が共鳴した時、力強い真善美のエネルギーが放出される。この感動の波動は、傍らの人や物にも伝播し、地球を覆い、やがて宇宙にも届く。「感動」にはそのような力がある。従って、人生、「感動」が大事だということを推して知るべし。己、昨日は何かにときめいたか?ワクワクしたか?そして何かに感動出来たか?何も感動を探せということを言っているのではない。感動を探したところで、己の感性が高まっていない限り、それは見つからないし、その瞬間はやって来ない。即ち、塞ぎ込んでいたり、後ろ向きであったり、心が汚れている状態の時には、感動は起こらないということだ。真に魂が輝く時、道端の草花や大地の虫たち、川のせせらぎ、ふと吹くそよ風にも感動を覚え、涙が溢れ出てくることであろう。そのことを肝に銘じ、今日一日、感性を高め、心を磨き、人生、前向きに生き続け、感動に出会えるように努めます。有難う御座います。
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2024/5/16 7:59:19現在のニュース
つかめ パリ五輪切符 負けない心でトスに磨き 船橋出身、女子バレー・関菜々巳選手(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:58:39)
つかめ パリ五輪切符 印旛沼仕込みのパワー カヌー・カヤッククロス 長洲百香選手(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:58:39)
伊八の超絶、実感を 「没後200年」記念事業 18日から鴨川で開催(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:58:39)
訪日客が捨てたスーツケース、加工してプランターに 野菜作りに活用 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/16 7:52:28)
「第二のナクバが起きている」 大惨事の日から76年で抗議デモ(毎日新聞, 2024/5/16 7:50:13)
防衛大のいじめ認めず 横浜地裁判決 元学生の請求棄却(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:49:26)
横浜市の待機児童5人 希望通らず「保留」1691人 本年度(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:49:26)
小田原市長選 候補者の横顔(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:49:26)
川崎舞台のアニメ登場 ガールズバンド「トゲナシトゲアリ」 等々力デビュー 6月29日に野外音楽イベント「100フェス」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:49:26)
戸田建設、アクティビストの自社株買い提案に反対表明 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:49:22)
岸田首相の米議会演説、米中識者はこう見る - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:49:22)
野村が挑むバブル超え 未公開資産に軸、運用40兆円増 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:49:22)
「性加害」が焦点だったのか 「���童虐待」の視点とジャニーズ論議(朝日新聞, 2024/5/16 7:43:15)
「書店ゼロの町」で本屋開業 神奈川県真鶴の中村さん ひと輝く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
大阪の礎築いた五代友厚、銅像5体が照らす埋もれた功績 掘り下げ!関西白書 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
筋肉を確実に増やすたんぱく質量 中高年こそ多めに摂取 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
会社のいい辞め方とは? アルムナイ復帰へ対話重要に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
戻らぬ名古屋のインバウンド、市がGPSで分析 回復へ糸口探る - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
愛知の日本酒「蓬莱泉」、超軟水が醸す優しい味わい 酒紀行 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
千葉・市川、競う2つの「核」の強み 地価上昇が県内首位 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
映画「七人の侍」のロケ地・静岡県の鮎壺の滝、富士山噴火の痕跡伝える 気になるスポット - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
長野のシューマート、理学療法士と協業 サービス高度化 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
電算の25年3月期、純利益5%増 自治体DXなど注力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:42:49)
「王子銀座」→「しぶさわくん」 城北信金が支店オープン 新1万円札の発行に合わせ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
大豆で地域交流 3年目 荒川の区民グループ みそ造りワークショップや試食会(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
改正入管難民法で反対デモ 霞が関や銀座 弁護士や市民ら70人(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
花柳界の雰囲気味わって 浅草で28日、芸者衆の踊りや落語(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
狛江市の新図書館整備計画 住民投票条例案 否決 市民団体「残念だが、市民の熱意感じた」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
妊産婦に本を届けます 立川市が貸し出し 21日から受け付け(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/16 7:41:13)
エフビー介護の25年3月期、営業益10%増 新施設が寄与 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:37:11)
長野・南箕輪村、移住者が移住呼ぶ 住民の7割に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/16 7:37:11)
宇宙人も地球人も集まれ 福島・飯野、「UFOの里」計画スタート(毎日新聞, 2024/5/16 7:34:54)
余録:「とにかく、とことん学ぼう」… | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/16 7:33:58)
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先日の練習に力石プロ来てくれました🎾@chikaraishi_yui 練習に取り組む姿勢やヒッティングなどジュニアたちにとっていい刺激になりました。 また時間ある時に来てね🤲 今週木曜から5週間🇦🇺✈︎に遠征🎾 いい結果につながることを💪 【選手募集中】 ①12歳以下 小学生3〜5年生 1〜3名 ②14歳以下 小中学生 1名 ③16/18歳以下 お問い合わせください 活動拠点 南市川テニスガーデン 西葛西テニスコート スタッフ 橋口 裕和 塙 翔太 村原 和桜 #毎日庭球日 #南市川テニスガーデン #ジュニア育成 #力石プロ #練習 #テニスコーチ #チーム #仲間 #切磋琢磨 #コツコツが勝つコツ #毎庭 #まいてい #プリンステニス #princetennis #選手募集中 #詳細はdmにて #橋口裕和 #princeと庭球日 (南市川テニスガーデン) https://www.instagram.com/p/CiLBzqgJsyE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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笑拥天下(《三侠五义》同人小说)
第十五章
白玉堂久历江湖,在大风大浪中闯过来的,惯于察貌辨色,虽只是匆匆一瞥,却觉察出那人仪态不正,应非良善。幸好今晚就在这店里歇下了,正好可以看着些,不怕他心怀不轨。
回房不大工夫,借着伙计进来送热水,白玉堂问及下面那两桌的客人,得知此二人皆是定下了客房,要在店内过夜的。那帽别蝴蝶之人恰在他房间的右邻,说到另一人,伙计只知是个“极俊秀的相公,好像大姑娘一般”,住在左首隔了两个房间,皆相隔极近。白玉堂闻听,心中暗暗打定了主意,长夜漫漫,他也无甚事做,沐浴之后,早早睡下。
月至中天,约莫已过初鼓、才交二更时分,白玉堂本来闭目小憩,突然睁开双眼,就听隔壁房中,隐隐有悉唆之声,继而是极轻的脚步声响, “吱扭”一响,似是打开了窗户,接着又是夜行人的声音。白玉堂为怕打草惊蛇,又有意看清此人动向,便稍迟了一步,方才闪身到了窗前,借着月光,将窗子慢慢打开一道缝隙,凝目观瞧,只见那人倒挂在屋檐上,正朝着一间房内吹迷烟。
见此情景,白玉堂再不怠慢,打开窗户,正待糅身而出,却见那人已推开槅扇,摸进了房内。白玉堂已知那房里住的实是个姑娘家,放这淫贼入内,败坏的必是女子清誉,急忙翻出窗口,将身紧贴在墙上,施展壁虎游墙功,奇快无伦,到了前面那房的窗口处,却听得里面似有风声,又有男子狞笑,急忙双手攀住屋檐,一纵身,跃入房内。
却见那女子只穿里衣,披头散发,手持一口长剑,正与那男子缠斗。原来这姑娘虽无甚行走江湖经验,女扮男装被人一眼瞧出,却也是个练家子,睡至半夜,忽从梦中惊醒不对,情急之下抽出枕边长剑,与来犯的淫贼搏斗。只是她事出仓促,又已吸入不少迷烟,虽奋力抵抗仍落于下风。那淫贼口中说着调戏之语,看准了这姑娘撑不下多少时候,只是且退且招架,既免了双方兵刃相撞引人注意,又能拖延时间,等她自动倒下。
白玉堂一跃入内,双方皆吃了一惊。因他背对着窗口,恰是背光,姑娘看不清他正面,只知深更半夜竟然又来一人,难不成竟是那淫贼的同党?正在绝望之际,却见他大步上前,骂了一声:“好淫贼!”单刀直进,嗖地一声,直指那人上三路。那淫贼未曾料到这来人说打就打,忙中将身一扭,一边避开白五爷的刀锋,一边道:“这位朋友,有话好说。”“呸!谁跟你这淫贼有甚话说!”五爷一怒,挺上一步,左拳顺势一击,封住这人右侧的退路,挽个刀花,一招“一马平川”,再进一刀,刀锋向着此人腰肋扫过。
那人倒似的确有真功夫在身,忙中一个“铁板桥”,向后仰倒,竟仍能平平移开三尺有余,白玉堂一刀落空。同一时刻,那姑娘既知来人并非淫贼同党,心下一松,方才吸入的迷烟渐渐发作,正待跟着上去刺这恶贼一剑,脚步一个踉跄,反倒几乎向前跌倒。那人口中说着:“朋友,若你也看上了这小妞儿,兄弟让你便是,何必动刀动枪伤了和气?”一行挑拨,待那姑娘动怒几乎栽倒,忽然向后一闪身,绕到了她身后,伸手扣在其咽喉上,笑嘻嘻道:“人倒是可以让你,只是不知你是要死的还是要活的?”
“恶贼,你还不放手,这位姑娘若有个好歹,你以为能逃得出爷的刀?”白玉堂心叫不好,只是姑娘已落入对方之手,他这时反而不能声张,若是有动静吸引得人来,莫说就眼下这番情景,恐怕浑身是嘴也难以解释清楚,纵然他身正不怕影歪,事关女子名节,终有所不便。况且来人越多,场面必混乱,倒给了这恶贼伤害无辜之机。然则这时候投鼠忌器,他却也不好妄动。
那人呵呵一笑:“你也别嚷,我知道你是谁了。大名鼎鼎的锦毛鼠白五爷。白五爷行侠仗义,必然不肯放过我这等人,你以为我会就这么轻易放开这小妞儿?”说着手上加劲,扣住那姑娘喉咙上的手更紧了几分,姑娘“唔”地一声,挣了两下,显是已经难以呼吸。
白玉堂左手暗扣着两颗飞蝗石子,只待贼人稍有侧身,立即便可打出。只是这贼颇为老道,不仅短短数合内已看出他的身份,竟然连着后退两步,向着窗口退去,却牢牢扣住那姑娘不放,把自己护了个周全。稍有不慎,那飞蝗石子便可打中姑娘的眼睛,白玉堂自然不能冒这个险。他死死盯着淫贼,额角上青筋暴起,只待其跳窗逃走那一瞬间的破绽。
就在这工夫,那淫贼已然退至窗口,突然一声冷笑,右手将姑娘往白玉堂怀中猛地一推,左手一闪。白玉堂就知不好,来不及多想,抬手一颗飞蝗石子,只听当地一声,金属撞击之音微响,可是借着窗外映入的月光,只见一道微弱的蓝光向着那女子飞去。白玉堂此时另一颗飞蝗石子已然出手,情急之下,一把抓住姑娘侧身一带,两人同时伏低身子,下一刻,一柄飞刀插在了床头。白玉堂急忙起身,再去追那淫贼,方才第二颗飞蝗石理应打中了其肩膊,这人确有几分硬朗,竟强忍痛楚翻窗而逃,此时早不见了踪影。
白玉堂无奈,回转身来,先看那姑娘,只见她软软瘫在地上,一动不动,不似中毒,想来应是方才吸入的迷烟于此时发作。他也只能先把姑娘扶到床上,正想着那淫贼今夜理应不会再来,第二日一早姑娘自然能醒转,自己实不宜在女子房内停留过久。正待离开,不走正门,还是从窗户走方便些,一低头,目光落在地板方才被飞蝗石击落的一柄飞刀上,忽然眉头一皱。因为方才一番折腾,此时窗户大开,外面有风吹过,云彩散去,月光通明,照进室内,只见那飞刀表面隐隐泛蓝,竟似在何处见过一般。
他心思一动,随手撕下一块衣襟,包在手上拾起那飞刀,看了看,转身拔下床头那柄飞刀,两厢一对比,又从腰间百宝囊取出一柄飞刀来,三个放在一起,毫无二致。恰在此时,床上的姑娘动了一动,他便包好三柄飞刀,直接跃窗回到自己房中。这一夜胡乱和衣歇了,第二日绝早起身,结了店钱,匆匆上路。
白玉堂心中如同明镜一般,昨夜那淫贼身份绝非寻常!其遗留的两柄飞刀,恰与当日在天昌镇外,灭口晏飞的一模一样。此人到底是谁?如何竟能认出自己身份,又为何要对晏飞痛下杀手灭口?这其中到底牵扯了哪些纠葛��是否与甜儿要找的冰蟾有关?想到最后一节,他心中一阵火热,恨不能立即出手,铲奸除恶,除去此等败类,为甜儿夺回救命良药。只是昨晚一战事出突然,他本以为来的是个普通蟊贼,待到察觉飞刀一事,此人早已逃之夭夭,虽仍依稀记得其身形面貌,却未曾探得其姓名,要查访只怕仍免不得费一番手脚。然则自从晏飞一死,好不容易才有了这么一个线索,纵然千难万难又怎能轻易弃之?
五爷心中有事,这一路就少不得时时小心,处处留意。只是那贼人必然有了警惕,竟再未寻得些许蛛丝马迹。直到第三日过午,五爷穿过一片林子,来到一处集市之上,才见到了白福留下的标记,按照上面所指,找到客栈。甫一进门,就看到白福背对着门口,正和掌柜的说话:“掌柜的,你们这儿到底还有没有好大夫?这几天你可连着说了仨了,没一个管用的啊。”那掌柜的似是头疼,辩解道:“白管家,你行行好,像我们这样的小地方,就这几个大夫啦。你说不管用,也不是我作的不是?找我也没用啊。”
五爷一皱眉,唤道:“白福!”白福一机灵,急忙回身,看见自家爷了,也就不再理那掌柜,赶紧过来:“爷,您亲自来了?”五爷斜他一眼:“废话,我不亲自来你看见的是谁?你刚才说的,可是甜儿病了?”白福在前带路,指引着爷到客房,口中说:“可不是。田小姐在岛上时就觉得不好,珊瑚问,她只是说偶感风寒,自己就是大夫,不足为怪。自从那天卢大爷他们……找了爷你进京,田小姐和霍姑娘心里都急,想着赶上爷们,路上就兼程了些,哪知道小姐这身子却又不行了,这不,进京的路刚走了一半,就一直耽搁在此了。”
说话间,来至里面一重院落。田家家资巨富,霍莹莹也是一贯大手笔的,在这小镇上纵然不比大地方,种种条件不足,仍是包下了一进院子,力求让甜儿能够静养。只是白玉堂才一踏入院中,未等进屋,便听到了甜儿的咳声,又听见珊瑚一边忙着伺候一边嘀嘀咕咕念叨这里没一个好大夫,连剂好药也开不出来,又骂白福没用,请个大夫都请不来。这边白福垮了脸,那边田甜儿正低声制止珊瑚,忽然霍莹莹从后面走来,身边还跟了个人,应是这店里的伙计,手里捧着满满一碗汤药,霍莹莹正说:“慢着点,别洒出来。”一抬头,恰看见五爷,不由惊喜道:“五爷,什么时候到的?”
“片刻而已。”白玉堂说了一声,推门进屋。里面的甜儿和珊瑚听见外边说话,知道五爷来了,甜儿方才是倚在床头的,忙起身坐在床边,珊瑚扶着小姐,嘴上还得招呼:“二爷,您可算来了。”白玉堂赶紧上前一步道:“你歇着,你别动。”顺手拿了个枕头,塞在甜儿背后,“糖球儿,你还怎么舒服怎么来,快好好养着。”趁这工夫仔细打量了打量甜儿,却是几日没见,她竟又瘦了一大圈,两颊上几乎没了肉,唇色白中带紫,唯独一双清凌凌的眸子,见到白玉堂,先是微微有点讶异,继而是藏也藏不住的喜悦之色,登时给她添了几分光彩。
“二哥。”甜儿接过来珊瑚递过的茶盏,抿了一口,这时霍莹莹也进来了,接过小二端的药,正要去端给甜儿,白玉堂已亲手接了过来,直接送到了甜儿唇边,珊瑚要接,他摆了摆手,珊瑚随即退下。甜儿颇觉害羞,还想自己把药碗接过来,但是看二哥一脸正色,目光中似有自责之意,知他是在懊悔拖累了自己,以至于弄得病在这里,遂不再多话,顺从地直接就着他手喝了药,又抬头看了他一眼,示意自己无碍,以宽他之心。
白玉堂看着她把药喝完了,才将碗给了白福,随后坐下,问道:“怎么回事?病了多久了?”霍莹莹代甜儿答道:“算上今日,已有七日了。”田甜儿笑了笑:“二哥,你又不是不知我有这个病根子,偶然受点凉就闹起来,看着虽险,实际无碍。倒是你,去开封府可还顺利?”白玉堂知道她最惦记这事,此番的病,怕是就有一多半缘因忧思而起,便笑了笑,将开封府过堂、金銮殿面君,乃至官家单独赐宴,等等诸事述说一遍。
霍莹莹听得有趣,暗暗遗憾此等热闹事项,自己竟未赶上。白福抚着胸口直叫“谢天谢地”,就怕自家这位爷出点儿什么差错,没法子跟大爷交代,好在如今大事化小,小事化了无,总算能松一口气。珊瑚有点儿发愣,一个劲琢磨:“皇上赐宴,要给二爷赐婚,二爷竟当面辞了。”田甜儿笑道:“我就说嘛,在宫里也见过同乐公主几次,原来我们竟是‘小女子所见略同’了。”白玉堂一笑,又说了几句笑话逗她开怀,再问起病情,原来甜儿就是在陷空岛上劳乏着了,她这身体底子本就不足,思虑过重易生疾患,偏偏前几日为了贪赶路程,连霍莹莹都说了要晚登程早投宿,她只执意要走,料峭春寒,清晨露重,因而受凉病倒。
说起这个,田甜儿宽慰他道:“我就是大夫,小小风寒有什么打紧?白福和珊瑚两个大惊小怪的不说,连霍姑娘也由着他们。”白玉堂佯作板起脸:“我看哪,你比我还不让人省心,也亏了他们能管住你。”看甜儿精神有不足,心道她病还未愈,又说了这许多话,反倒于养神不利。遂叮嘱了珊瑚好好伺候小姐,才起身和白福、霍莹莹出去。
白福早张罗着,给自家这位爷安排了客房。霍莹莹却道:“五爷,你这一路来寻我们,可还顺利?”白玉堂知道她教中人手众多,消息来源广,说不定听过那逃走的淫贼,便将当晚在太和镇所遇之事说了一遍。霍莹莹注意听着,待他说完,略一思索,沉吟道:“之前我等追查晏飞之时,曾听过近年在江湖上出了数名淫贼。除晏飞兄弟外,另有一人,未知其姓名,只知道其人每次做下案子,必于现场留下两个叠在一起的鞋印,状如蝴蝶。后来又有人说,他作案踩点,亦是以蝴蝶为号,因此被称作‘花蝴蝶’。和五爷交手的那人,据我看来,与这‘花蝴蝶’颇为相似。”白玉堂点了点头,又问:“既不知姓名,可知这花蝴蝶用的什么兵刃?”
霍莹莹摇头道:“花蝴蝶其人神出鬼没,我教曾有兄弟和他交过手,只是……”声音忽然黯淡下来,顿了一顿才道,“四人中有三个当场遭到毒手,余下一个没有当下咽气,等到了我们的人去。听他说,花蝴蝶用刀,并使的一手好暗器,他的飞刀上粹过毒,最是防不胜防。”白玉堂听得专注,再详细询问,只可惜霍莹莹亦所知不多,到得后来,几乎无可作答。白玉堂便也不再勉强,只是在心中一一记下,然后吩咐白福,将他行囊打开。
原来白玉堂此行之前,原也虑及了在陷空岛时甜儿就已有不适,他虽不韵医理,却专门请教了公孙先生,又在行囊中带了不少名贵药材。既已找到了人,便命白福将药取出,待得晚间去听凭甜儿挑出她能用的来。霍莹莹知道白玉堂打定了主意要找花蝴蝶,正在思忖对策,便亦不再打扰,告辞出来。
田甜儿根骨虽弱,此番病倒,却是由心事太重、焦虑过多而起。白玉堂既然平安无事,她心思一解,精神舒缓,逐开始好转。兼之她本就是医生,虽说能医不自医,但较之这镇上的乡下郎中,学识、见识高出不知凡几,既有了白玉堂带来的贵重药材,调养就非难事。又将养了几日,精神渐复,病体遂愈。
白玉堂不肯过于劳动了甜儿,只是在这小地方耽搁久了,非但诸多不便,更不利于养病。因此见她好转,随即登程,只是缓缓而行,十余天的路程直延长一倍,每到一处又不忘请医服药,悉心调理,等进了开封城,甜儿也已复原如初。
可巧进城这一日正值初一,乃是进香祈福之日。珊瑚因想着小姐病虽好了,毕竟这一场病下来,耗损不小,便念叨着想去大相国寺上香。田甜儿心里原也有此意,她不怕死,只怕自己一去,撇下了玉堂一个,因而有意前去烧香祈福。白玉堂虽然不信这些,但甜儿愿去,又已进了开封府,无需担忧日程,何不逐了她心愿?因此转道先去了大相国寺,他自己也正好顺便探望主持好友。一行人当晚宿于寺中,甜儿带着珊瑚,与霍莹莹住的是给进香的女客安排的厢房。次日一早,白玉堂将甜儿和珊瑚她们送到寓所,安顿下来,又吩咐了白福好生照应着,这才回转开封府复命。
哪知回到府里,先见了王、马、张、赵等人,几人面色甚是怪异,似是有话想说,偏生憋住了,就是吊着不肯说出口。白玉堂是坦荡之人,不知出了何事,但见朝这几人问不出个究竟,转身出了差官处,正好迎面见到卢方和徐庆、蒋平前来。一见蒋平,却没有韩彰在,他就猜到了四哥未能找到二哥,然则实在挂念二哥,他又惦记着二哥前番是因自己而远走,因此率先问道:“四哥,你没找到二哥?”
蒋平未回话,却是徐庆绷不住先说了:“你先别说二哥的事,小五,我问你,你走了这快一个月,都上哪儿去了?”白玉堂颇觉莫名:“我这次出门不是跟相爷回复过了?我去接甜儿,相爷也允了,何处有不妥?”徐庆道:“从开封到陷空岛多少路程,你这接人的都够得上打两个来回了吧?”白玉堂道:“因为甜儿身体不适,是以未有贪赶路程,若是因回来晚了,相爷怪罪,我去请罪便是,三哥何出此言?”
卢方问了几句甜儿的病情,得知已无大碍方才点头道:“这便好。”徐庆直接道:“她好,小五可就不好了。你先说,你路上耽搁了,那什么时候到的开封?”白玉堂越听越是奇怪,说道:“昨日,怎么了?”徐庆追问:“昨日到的为何今日才回来?”白玉堂道:“我们在大相国寺宿了一夜。三哥一直追问,可是有事?”
蒋平突然插口:“可有人证?”白玉堂怒道:“几位哥哥是要审案不成?既在大相国寺留宿,自然寺中住持就是人证。到底出了何事,不妨直言。”正说着话,包兴跑来道:“五爷,您回来了?相爷听说了,请您到书房一趟。”白玉堂看了几位哥哥一眼,到了这时,他虽不明所以,却也可断定必然出了大事,转身随着包兴去到书房。卢方等三人似是不放心,也跟着过去。
及至见了包拯,众人分别落座,包拯态度和蔼,问的却仍是白玉堂的行踪,一路上有何人相伴,何时到的东京,昨夜宿于何处等等。得知有大相国寺主持作证,明显松一口气,道:“既有了人证,这就好办,不用担忧了。”白玉堂问道:“大人,我才一回府,就受到几位兄长盘问,大人又出此言,究竟所谓何事?”听他一问,包拯就知道卢方等人尚未将案情告知于他,这才将缘由细细道来。
原来自白玉堂离了东京,本来无事。可是十日之前,祥符县出了第一起奸杀案,有一商户家的女儿,半夜被人侮辱之后杀害,死状惨不忍睹。当时案子出了之后,因还只有这一桩,自然归祥符县查办。哪知随后数日,就在这开封城附近,竟又连续出了三桩大案,均是女眷好好歇在家中,第二日却被亲属发现遭人侮辱后杀害,最后一桩案件就在两日前,发生于东京城内。连出数起同样案件,地方官府自然报到开封府,包拯派人下去勘查,却在每一户死者遇难房内的墙上,发现有人提笔留下“白某到此一游”字样,落款是个白色老鼠记号。
听到此处,白玉堂暴怒道:“这是哪家的龌龊之辈给我栽赃!”蒋平按着他:“你先别着急,大人还没说完呢。”包公却未生气,道:“玉堂,你可知本府为何单问昨夜?只因昨夜这个采花贼闹到了宫中。”
就在今日,白玉堂回府之前,宫中传出消息。听说是昨日晚间,有人闯入西宫庞娘娘的住所,酒气熏人,欲强行无礼。只因庞娘娘殊死反抗,惊动了侍卫,来人才不得不仓惶逃窜,却又抢走了宫中的国宝翠花盏,并留下字笺一封。据庞娘娘称,那人便是新封护卫的白玉堂。因此皇上传旨,命开封府彻查此事。
说罢,包拯取出一封字笺,只见上面写着“白某闹东京,二次进皇宫,盗走翠花盏,只因心不平。”四句打油诗。单看其上字迹,倒真有几分与白玉堂的笔迹相似。
白玉堂怒气愈盛,反倒平静下来,盯着那字笺道:“这人不但学我的笔迹,竟还学我的口吻用词,倒还真难为了他!”蒋平朝他肩上一拍:“小五,你脾气不好瞒不了人,但是当哥哥的知道你,人品操守,信不过你还能信得了谁?”说着一指他帽子上的守正戒淫花,对包拯道:“大人,小五这朵花就是江湖上朋友送的,有一句话叫做‘戴花不采花,采花不戴花,采花若戴花,必死乱刀下’。五弟的为人,我们哥几个再清楚不过,这事是出得蹊跷,但这案子绝不会是他做的。”卢方也点头道:“大人,五弟此番出城,原是为的去接他订亲的未婚妻子,按理说出了咱们府中之人,恐怕也只有守城军知道他出了门,偏偏就在他离开之时出了这等案子,委实太过凑巧了。”
包公捋须点头道:“圣上的意思,白护卫既能辞谢同乐公主许婚,必非贪图富贵、色欲之人,本案中的蹊跷可想而知。只是案子既出,偏又出在了庞娘娘宫中,自然须得过问。”方才他虽和诸人大略谈了案情,却未及详述,更未拿出证物来,这时公孙策在一旁,仔细盯着那字笺瞧了半晌,忽然道:“这字笺并非白护卫所写。”包公来了兴趣:“哦?公孙先生,你是这方面的行家,不妨说说看。”
公孙策伸手拿起字笺,指着跟诸人道:“大人,各位,你们看,这句‘二次进皇宫’的‘二’字,下面一横,这边,有顿笔之后被人描过的痕迹。同理,‘只因心不平’的‘平’字之上亦可见这一点。学生只是从这封字笺来看,此人学白护卫的书法确是学得极像,只可惜模仿之迹,用力过猛,反易给人看出破绽。恰应了‘过犹不及’四字,若是说假冒之物比真的还显真实,那其造假的本意,却也不难被看出来了。”蒋平一拍手:“着啊!我们是粗人,还是公孙先生说得有理。何况庞娘娘那番话里……且不说五弟好端端的,又闹什么心不平,又或除了府里人,到底什么人才知他前些日子不在东京,直到昨日方回。就说庞娘娘的证词,即便是当真有人喝醉酒闯宫,欲对娘娘无礼,只因惊动侍卫才未得逞,这怎么说都该是突发之事,事前无迹可寻啊。怎么侍卫来拿刺客之时,刺客随手抢一件国宝也还罢���,竟有闲暇写什么字笺?若说是提前写好,且不说来人不知哪个宫中有些什么宝物,就算知道,怎地就能肯定忙乱中随手一抓,抓到的必是翠花盏,而非其他宝物?”
包公听他二人说完,点了点头,却问白玉堂道:“玉堂,你可曾想到些什么?”
白玉堂方才一直未插话,确是记起一事。他曾听甜儿说过,当日为了收购冰蟾,她曾亲赴应天府,尚未进城,就已听闻城中出了大案,妇女受辱,离奇被害,与包公方才所述案件如出一辙。从当时打听出的线索看,均以为是晏飞所为。然则如今晏飞已死,另一凶手究系何人?还是说当初的凶案并非晏飞所为,亦或至少并非晏飞一人所为?妇女被害,可判断凶手喜好女色、生性残暴,可甜儿要买冰蟾的那一家退仕礼部侍郎,又是因何而遇害?晏飞被灭口,其内情为何?只是为了冰蟾这般简单?
不防包拯突然问话,白玉堂倒是微微怔了怔,才将自己方才所思所想道来,不由得又想起霍莹莹提过的花蝴蝶,此人可与晏飞有何关联,这次的案子与其是否有关?只是这些纯是推测,并无明证。包公听他说完,神色凝重,看了一眼公孙策,公孙策道:“前吏部侍郎阖家遇害,乃是上达天听的大案,圣上为此亲自过问过。上一年秋后,应天府报上来过处决囚犯名单。其中就有抓获的本案凶手,学生还记得,那凶手好像叫做刘三,动机是入室行窃,被发现后杀人灭口。因应天府知府一向不错,当时这案子虽有疑点,大人相信他绝非糊涂判案之人,因此便也信了呈上来的供词。如果按照白护卫的说法,只怕当时处决的那名凶手,就是被人雇了运尸进城的那名村汉吧。”
包公道:“只怕是圣上过问太紧,又无力擒获真凶,便找了个替罪的充数之人。只是,按照玉堂方才所讲,晏飞与曾大人一家灭门惨案关系匪浅,又被灭口,这当中的关联却大了。可是晏飞已死,如今在京中犯案,夜闯皇宫等与当时在应天府所发生案件如出一辙,究系何人所为?是晏飞同党,亦或是朝中本就有人与之暗通款曲。”
卢方旧话重提道:“还有五弟回京的日程,被拿捏得如此巧合。”蒋平晃晃脑袋,道:“大哥,这个倒好说,守城军是谁的属下,一查可知,就算系被人收买,只要查到昨日该何人当班,找来问话,总不是难事。方才大人说到晏飞,我却想起一人。”徐庆听他们说得云山雾罩,似懂非懂,只知道有人陷害小五,唯苦于插不上嘴,此时一听,忙道:“是谁?老四你快说。”蒋平道:“花蝶。我去找二哥,沿途听人往来议论,有赌咒骂话的,皆以‘花蝶设誓’为引子。”徐庆不由失望:“说了半天,原来不过就是路人的几句玩话。”
白玉堂正色道:“这却并非玩话。”逐将所知花蝶之事道来。说到最后,莫说卢方、徐庆、蒋平等人,连公孙策一介书生亦听得面色凝重,情知此事非小。包公道:“玉堂,你既与那花蝶交过手,若是再见,可能将其认出?”白玉堂略一思索,道:“当晚月黑风高,又是在客栈的方寸之地匆匆几合,若是再交手,我定能认出花蝶。只是,若他刻意作常人之态,隐匿于人丛之中,确实不敢有十分把握。”
众人一番商议,最终定夺,先由公孙先生将方才所说诸般疑点一一指出,草拟一道奏折,交由包拯阅过后誊写出来,上呈官家。将白玉堂的清白剖析出来乃是当务之急。至于其他,既有了花蝶这一宗线索,便当在城内细细访查。想来这案子官家也是必然交由开封府查办的。
于是公孙策精心拟了奏章,第二日包拯上朝,将奏折连同大相国寺主持的证词一并呈给仁宗。仁宗本就不信白玉堂会犯下这等案子,前有同乐公主和亚父陈林作保,后有包拯呈交证据,既有证人证词,当然还了白玉堂的清白。不出所料,官家果将此案交予了开封府,宫中失宝与宫外的凶案并作同案,限期破案,务必严拿凶手。
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