Tumgik
#脱衣恥ずかし
1003zr · 2 months
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、はは��(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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nonono-zzz · 7 months
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脱衣所で恥ずかしがってるJK pic.twitter.com/HIkB0GDvYZ
— ねここぶし🐱👊 (@neko9240) March 22, 2022
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secretcreatorcycle · 1 month
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新宿の発展場。自分。スラムダンクがお気に入りだった。汗とオシッコと精子と足の匂いたすと。スラムダンクの芳香剤デキるのかな。。wwゴメとラがルミに普通に売られてた頃だ。新大久保ドラゴンだっけ。。あそこ。狂って自殺したとか、職質も多かった。自分ネタ車に乗せて、24裏の駐車場止めてて、職質。やばかった。エスティマで広いから助かった〜って当時。ホモっぽい顔してるってだけで職質。毎度毎度されてたわ。。
ゴ。って、オナニーが何回も出来る、ケツ感じなくなる。。って効能だよね、、全然ハマんなかった、、
ラッシュはたちの人吸わせて来るけど、瓶傾けて、液が顔にって片鼻抑えられて、吸った。。入ってこない、、くらいからな。。
でもゴは超危険。あの時代で終わって良かった致死量加減。粉だけで販売もあったよね。
複数に参加した時、エス+5..
5をね、penに詰めて、打たれた。エスきまってて、掘られながらの5ペン。頭。くるくるかいてんしてんの。。相手はひたすらケツ掘ってた。。
中出し。で俺の精子ケツで吸収させろと。線みたいなのされた。。ケツに大きいイボみたいなのある人で。当時怖かったわ。うつそうとしたよな。あれは。。
とりあえず5はケツ感じなくなるから、エスと合わせるともったいね。5がエスくっちゃってた。
劇薬なんだな。。ケツ感じなくさせるなら、皮膚麻酔。ビデオモデルが使うやつだ。。
自分。皮膚麻酔使えばケツ余裕、、だめそれは。
うん。。だめ。でも俺の為に我慢出来ねーのか?って言わせるくらいなら使えばよかった。。
大好きな人だったから、その苦しみも。彼のだ。
感じたいだろ。エスは痛みを快感に。
ウケに生まれてきてよかった。すげーきもちい〜ってなる。エス最強ね。今のネタ副作用弱いし。
狂って壁とおしゃべり。なんて、もう効かないよね。。ヌレのアンナカ入り?べっとべと。
ワンパケ2くらいだった気がす。。
発展場。スラムダンクが、ストリート系つーの?多かった気がする。スカイビル、パラゴン、ベローチェ向かいの地下降りたとこの。オオバン、24,シブスト、ジンヤ、後、仙台スピード、jスパーク。
思い出語ります。
Jスパ。廊下にオシッコ。もらしだよな。道の真ん中に。
ベロ向かい地下。
大阪から遊び来てた人みたいで、鏡の部屋でしよって、恥ずかしくて。。可愛い可愛いって。そんで、俺のお前の穴に入ってるよって鏡越しに俺の顔いくまでみてて、、って。終わった後、大阪の人エスコートうめ〜。優しい。本気で惚れそうだった。持ち上げ方うま。
シブスト。穴でメモ交換して、お前の方言っていい?って。今思うと、緩いガチムチの。楽天カードマンポイ人。着衣系で、ワイシャツ着たままスマタされてた気がする。。凄い汗だくなって、抱きしめられながら、スマタで。。自分もお兄さんに抱き着いちゃったwwなつかし〜。
24会館。大部屋で種壺初めてみた。。女装みるの初めてで、引いた。憧れはあるけど。。
それと、大部屋に手を引かれて入ったら、自分を奪ってくれた人がいたの、、、そんで、彼が後ろチラってみた。ん??みたいな顔されて、手を離されておいてかれた。。一回手を引いたら責任もてよ。奪っておいてそれはねーだろ。。
結構回ってるけど、スラムダンクメインで後、一回づつ位。
思い出した。個室のドア開けて、暗いからよくみえない。だからって、ペンライトあてんな。そして去るな。くそが。
で。2ヶ月くらい前。かな?池袋、秋葉原に着衣系の発展場あるじゃん。ビデボ?結局行かなかったけど。。発展場。。今度東京行ったらいってみよ、、
脱衣系は、、。無理。昔はキモガリ言われてたような気がする。自分はタチの人より小さく見せようとしてた。タチより大きいうけなんて。自分的にだめ。だから、鍛えてなかっただけ〜。今も鍛えてねーけどな。
ニチョ。ゴメ売ってた頃。客多かったよね。土日なんかさ。女が出入りするようになって廃れた。秋葉原とかもさ。思い入れのある街だけど、、もういかないかな、、。高2の時。マルイメンズ図鑑で初ヴィトン。コンパクトジップ。彼氏とおソロで持ちたくて。。かわいいっしょ。自分ww
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patsatshit · 7 months
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今朝がた、あまりの冷えに目が覚めた。もっと眠りたかったのに。今日は久保建英とブライス・メンデスとスペイン語で話してる夢を見た。きっと昨日久保選手が日本人初の月間最優秀選手に選ばれたというニュースをみた後、YouTubeでレアルソシエダの試合を見ていたからだ。短絡的な夢。スペイン語話せてたんかな、そこは覚えてない。
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↑ブライス・メンデス。最近覚えた選手。トラップがうまいらしい。
今日は…特段何かあったわけではなく正直何を書いたらいいのか悩んでいる。このブランクスペースとにらめっこして早15分。大橋巨泉の『11PM』が好きだから(大橋巨泉という人物には色々と思うところはあるのだが)11時更新、としていたけれど実際やってみると結構難しかったりして、「11時頃」とさせてもらった。最近の生活だと10時すぎた時点でもう眠い。だから今も眠い、というのが正直なところ。
今日は…朝いつも通りの時間に起きて、新聞をとりに行った。エレベーターにはカメムシが2匹。昨日と同じ場所にまだいる。ちょっと恥ずかしい服装をしていたので誰にも会わずにホッとした。新聞の見出しに目をやるなり息が詰まった。朝食を食べる気分でもなかったので散歩しに川へ向かった。いろいろなことを考えながらただただボーッと歩いた。
↑沿道にいたミミズ。久しぶり!
気づいたらお昼になっていたので、12時過ぎに帰宅して朝昼兼用のご飯を食べた。その後、衣替えと冬用の布団を出した。衣替えって本当に面倒。ホコリは溜まるし舞うしで拭き掃除吸い取り処理が大変。ピレパラアースの入れ替えとか…気合い入れないとできない。
たまに芸人のYouTubeを見たり、停滞していた『南方熊楠』を開いてみたり脱線しまくっていたら、あっという間に笑点の時間になっていた。卵と牛乳買いに行かなきゃいけないのに…。外は雨が降っていて暗いし気も滅入ってくる。とりあえずヴァン・ヘイレンを聴いて気持ちを高めてみる。
その後、衣替えを終えてコープさんへ行き、希望のものだけを買って帰宅したらもう大河ドラマの時間。晩ご飯は皿うどん。なぜなら、やばい野菜が結構あるから!油断してたー。
そのあとは日記を書いたり、録画した『マルコポロリ』をみたり母親と電話したりしてこの時間になった。今日はこんな感じです。至って地味ですが平穏に暮らせていることだけで幸せです。ありがとう。
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memory-of-hiroshima · 2 years
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77回目の8月6日が来ました。 あの日、そしてその後の“ヒロシマ”を知ってもらうことが、核兵器廃絶への道につながることを信じたいのです。 2年前に書いた文章ですが、読んでいただければ嬉しいです。
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胎内被爆者の綴り方
<はじめに>  長い間、私は不特定多数の人に被爆体験を語ることにとまどいを覚えておりました。胎内被曝のため、実際に被爆の被害・惨状を見たわけでもなく、肉親を失ったわけでもなく、私自身もこの年齢まで生きてこれた幸運もあり、大きな嘆きの人々に比べれば語る資格がないと思っていました。  しかし、ここ数年、特に日本政府は広島・長崎の被害の事実をなかったものかのように動き始め、核兵器禁止条約に対しても、日本の代表とは思えぬ動きで、私は不安でたまりません。  今まで、生協の平和行進や集会、そして募金に参加したことがあるくらいで、平和や反核に対する運動をほとんどしていません。平和公園での座り込み運動にも、心をよせてはいても、ただの傍観者でした。私が育った戦後、ついこの間までは多くの活動をする人がいて、私も黙っていてもよかったのです。ただ被爆者の会も高齢化で消滅解散する中で、何かしなければならないのではと思い始めていました。  そんな時、オーラルヒストリーを研究しておられる元TBSアナウンサーの久保田智子さんの講演を聞く機会がありました。私が記憶を語るとしたら客観的事実ではないかもという懸念をもっていたのですが、久保田さんは「その人が感じ考え思ったことをいっしょに述べること、主観的事実でいい」と言われました。「複雑でいい、矛盾していい、個人的なものを社会的なものに関連づけて解釈するのだ」と。これは私を勇気づけました。  また、ピラミッドの一番上に直接被爆者がいて、その下にいろいろな人が階層的に存在し、それぞれに思うこと感じ考えることがある、それも大切だと。「ああ私の位置はヒエラルキーの二番目だ、それでも語っていいのだ」と強く励まされました。  それから1ヵ月後、ニューヨークの2020年NPT(核兵器不拡散条約)会議に広島生協の代表として行くことになった友人が、胎内被爆者の会が証言集を出す予定であることを教えてくれました。思い迷った末に、証言集に応募するしないにかかわらず、記憶がうすれる前に一度整理してみようかなとの思いに至りました。
<8月6日>  1946年1月24日生まれの私は、1945年8月6日原爆の炸裂したあの日、母の胎内にいました。予定より早く生まれたと聞いていますから、妊娠4ヵ月位ではなかったでしょうか。悪阻が激しく空襲警報がなっても「このまま死んでもいいから」と逃げるのが億劫だと言っていた母は、朝の洗たくものを干すため両手をあげた時、原爆の光を浴びたといいます。あっと思った時は、胸と腕に火傷をしたようですが、幸いにも「天ぷら油をぬったらいい」と教えてもらい、ケロイドにならずにすみました。借家だった家の前はごぼう畑が広がり、己斐駅がすぐ目の前に見渡せました。光線をさえぎるものは何もありません。爆心地から2.5kmとS42年(1967年)2月18日取得の被爆者手帳にはしるされています。  その時父は観音町の三菱重工の工場、爆心地から4kmの所で被爆。父がどのルートでどのように己斐まで帰ってきたのか全く知りません。9月に4才になる姉は、家の中の布団で寝ており、布団ごと部屋の端から端まで飛ばされていました。壁が少し崩れたくらいで、家は倒れずにすみ、姉も無事でした。  これらの話を父や母から直接聞いたという記憶はなく、どこでどのように知ったのでしょう。母が黒い雨にうたれ、髪の毛が抜け寝こんだこともどうして知ったのでしょう。それには一つの類推があります。
<近所の人々との思い出>  私が小学校低学年の頃住んでいた家はやはり己斐ですが、被爆した時とは違う近くの家です。家の前にも横にも40cm位の側溝に水が流れ、夏には青い露草の花が咲き蛍もとんでいました。暑い暑い8月6日の前後には、近所の人々が涼を求めて集まり、石垣に座って思い思いに語ります。クーラーも無い時代、手にはうちわがあります。冷蔵庫も氷で冷やす木の冷蔵庫です。家には西瓜が待っており、私たち子供は浴衣を着て、大人のまわりをうろちょろしています。そんな時大人の話が聞こえるともなく聞こえるのです。 「ようけえ逃げてきたのお」「おう、水あげりゃあえかったのう、どうせ死ぬんじゃったらのお」「Tさんの家は壊れたらしいのぉ」「下敷きになって男ん子が死んだんよ」「Nさんの奥さんは今年も日傘さして行きよっちゃったよ」「式典なんじゃろう。姉妹や親はえっとこ亡くなったって」  話が聞こえてくるうちにだんだん恐くなります。帰ってトイレに行くのも、夜寝るのも恐くなります。こんな会話の中で私の母の話も語られ、私が覚えたのだという気がします。  Nさんとは、私を実の娘と同じようにかわいがって、お風呂に入れて身体をごしごし洗ってくれたり、焼きリンゴを作ってごちそうしてくれたおばちゃんです。あの優しいおばちゃんが大きな悲しみを抱えておられたのに深く気づくのはずっと後です。このおばちゃんは小学生の女の子2人を残して腎臓病で、身体をパンパンにむくませて亡くなられました。きっと被爆の影響だったと今なら思いますが、当時小学生だった私は、おばちゃんの変わり様に恐ろしかっただけです。  あの夏の日々は、あらためて語り部と言わなくても、みんな思い思いに自然に語って、私たちに伝承されていたのだなあと改めて思います。
<己斐小学校でのこと>  伝承というと小学校の担任を1年から6年まで受け持ってもらったY先生のことが思われます。8月6日宝町の自宅から己斐小学校へ通勤した日のできごと。爆心地近くから相生橋、本川を通ってひたすら己斐へ歩く途中に見た被災の光景。川の中に浮かぶたくさんの人々、横たわる死者たち。その話を聞いた記憶がしっかり残っています。教壇に立って語る先生の息づかい。並ぶ生徒たちの机。写真のようにまぶたに残っています。先生はその日どのように自宅へ帰られたのでしょうか。全く知りません。Y先生はその後私たちが4年か5年生の頃、だから戦後10年くらいでしょうか、肝臓を悪くされ長く入院されたことがありました。きっとこれも原爆と関係があるに違いないと今は思います。  私の小学校は己斐小学校ですが、己斐はたくさんの被災者が流れ込んできて、小学校の校庭ではたくさん人を焼いたと言います。春秋に運動会があったのですが、グランド整理で土をならすと骨が出るというのをよく聞きました。私は直接拾ったことはないのですが恐くてたまりませんでした。それに春は校庭の桜が葉桜になる頃の運動会でしたから、毛虫がぞろぞろはい回ります。私は大の虫嫌い。二重に恐くて――。今と違って素足でかけっこですものね。
<ABCCの記憶>  私が唯一当事者として語れるのはABCC(現・放射線影響研究所)のことかもしれません。小学校低学年の時だったと思います。母と、あるいは近所の友と、そして級友と何回かABCCが近所まで迎えに来て出かけました。学校まで迎えに来たこともあります。黒塗りの大きなハイヤーが来るのですが、私はすぐ酔うので苦手です。行くと、全てがすんだあとクッキーやサンドイッチ、紅茶などをご馳走してくれるのです。異文化への興味や憧れのようなものがありました。けれども何しろアンパンやジャムパン育ちで偏食も多かった私は、なれないものを何とか口にし、帰りの車でまた気分が悪くなるのでした。  さて、ABCCの記憶で長く私が語れなかったことが一つ。検査に行くとズロース(パンツ)の上に白いスモックのようなものを1枚かぶるのですが、それを着てある部屋に一人連れて行かれます。大きな机、���には3m×4mぐらいにも思われましたが、その端に足をぶらんと下ろして、入口のドアに向かって不安そうに座っている自画像が脳裏に残って消えません。そして、立つように促されたのでしょうか。服を脱いでズロース1枚でテーブルに立ったと思うまもなく、大きな180cm位の白人男性がこれまた大きなカメラを抱えて10人近くどたどたと入って、テーブルの回りから、四方八方カメラのフラッシュをたきました。驚きと恥ずかしさと何があったかわからないのとで呆然としていたのでした。一番大きかったのはたぶん恥。何かいけないことのように思ったのでしょう。この話は帰りの母にも友にも誰にも話しませんでした。話せば自分一人の体験ではなかったことがわかったかもしれません。後に語れるようになり、友人夫妻にこの体験を話した時「つらい話をさせてしまった」と言われ、ああそうだったのかと納得したものです。映画のワンシーンのようなこの記憶は今後も決して消えることはないと思います。
<病気に思うこと>  私が生まれたのは、母の母・未亡人だった祖母のいた広島県北部の旧・山縣郡千代田町壬生です。大雪で2階の窓から出入りするような日だったということです。戦後の広島を避けてお産をしたのでしょう。私は乳を飲んでもすぐ吐き、胃の入口の調子が悪くて薬を飲んで治したといいますが、詳しいことはわかりません。その後10カ月位の時には百日咳の激しいのにかかり骨と皮になりました。母は父の実家の香川県高松市鬼無町にひきあげました。そこで祖父から「こんな子を連れて帰って」と非難されたことを相当うらめしく思ったようで、時々同じ話をしてくれました。父の家の事情もあり、結局両親と私たちはまた己斐に戻りました。  そこで成長して22才の大学卒業まで暮らすのですが、父も母も被爆者でしたが、特に母の身体が弱かった気がします。家事だけの人でしたが、一日中かかって掃除・洗たく・食事の支度をし、少し動くと休みながらという具合です。おまけに度の過ぎた清潔好きで、洗たくもハンカチを洗って次は上のもの、下着はその次、そのあとパンツ…といったくらいに丁寧でした。今思えば、それもこれも細菌におびえていた事情もあったかもしれません。私は母の身体の弱いのは偏食のせいと思っていましたが、ひょっとすると被爆の影響があったかもしれません。父は61才、母は57才で亡くなりました。二人とも脳内出血ですが、母は一度肺ガンということで、広島市のM病院で放射線治療を受けたこともあります。  私はよく熱を出し、決して強いとは言えず、身体も細く背も前から一・二・三を争うくらいのチビでした。それでも高��時代は皆勤賞をも���いました(授業中寝てばかりの子でしたが)。  それが結婚して1ヵ月ちょっとだったでしょうか。盲腸になり、夫も手術をしたこともあり夫の家族の中では名医と呼ばれていたN外科で手術をしました。なぜか2、3日眼が覚めず熱も出て、私が被爆者手帳で受診したからでしょうか、先生は慎重になられ結局1ヵ月入院しました。  また、二人目の子のお産の時、妊娠5ヵ月くらいから妊娠中毒症になりとうとう7ヵ月ころ入院。そして子供が9ヵ月に入った時母体がもたないということで早く生みました。お産がすめば蛋白尿がよくなるということでしたが、数値は4本プラスが2本プラスになっただけで入院がその後も続きました。家族を心配して泣き、食事もとれなくなり、そんな私を心配した先生が退院させてくれました。1年位かけて漢方薬をせんじて飲みながら治ることができました。この2回のトラブルで、人がスムーズにできることが上手にできないのは被爆と関係があるのかなあと思ったりしました。これが被爆者共通の心理かもしれません。
<家族の中で>  私が被爆者であるということを夫に初めて言ったのがいつかは覚えていません。当時は手帳取得が結婚にさわるという風評もあり、姉などは「いらない」とすぐにはとらなかったような気がします。私はそんな思いもなく所持していたのですが、夫が戦争の責任とか社会のものの見方などで、私よりはるかに反戦の意識が強かったので何も心配ありませんでした。広島・長崎の式典中継でも私より深く正座してみるような人で、これは幸いでした。  家庭の中で被爆体験を話せたこと。それを淡々と聞いてくれる家族がいたことはうれしいことです。  初孫が5才のころでしょうか。我が家には「原爆の図」「ひろしまのピカ」「ピカドン」(いずれも丸木位里・俊作)や原爆ドームの本など夫が集めた本がたくさんあります。それらを持って帰るほど興味をもち、「原爆ドームに行きたい」と親にねだるほどの孫娘。ホロコースト記念館にも何回か行き、私たち夫婦にもアンネの部屋を丁寧に教えてくれ、「ああこの子は平和の担い手に」と期待をこめて見守っていました。なにしろ8月15日生まれですから。そしてその孫に、佐々木禎子さんについてまとめたダイジェスト版の本を夫は作りました。それを読んだ孫は「禎子さんちは散髪屋さんだったんだね」と。夫はその一言に苦笑していました。2、3年もすると興味を失った孫娘が、いつの日かまた興味と関心を持ってくれれば幸いです。  孫娘が小学校1年生くらいの夏に遊びに来て、寝物語に被爆体験の話をしたところ「おばあちゃん(生きてて)よかったね」と言われ、私ははっとしたのを覚えています。「生きてて申しわけない」という被爆者のことばがよく言われます。私に明確にあるのではありませんが、いくらか私にも長生きへの申しわけなさみたいなものがあります。でも「よかったね」というのはありがたくかみしめたいと今では思っています。
<最後に>  たまたま2020年3月15日付の中国新聞に、「被爆オリンピアン肉声現存・広島市出身36年出場故高田静雄氏」という見出しを見ました。その人は小学校時代の級友の父親です。また、米兵たちの被爆をほりおこし追悼してオバマ大統領にハグされた森重昭さんも級友のお兄さんです。佐々木禎子さんが白血病で亡くなられたころ入院した級友もいます。でも、私たちは戦後60年、還暦を迎えた同窓会でほんの少し被爆のことを話したことがあるくらいで、級友でも詳しいことはほとんど知りません。日々衰えていく記憶と、語りあう機会も減っていく中で、今回書き残してみたのはよかったように思います。記憶とは不思議なもので、自分流にゆがめているかもしれません。この主観的な記録がどのように伝えられていくのか少し楽しみです。長生きすれば「最後の被爆者」となる可能性もある人間の記録ですから。そのためにも両親からもっともっと話を聞いておきたかったです。
<さらに>  この原稿のパソコン入力を娘がひきうけてくれました。彼女は幼い頃、原爆資料館のろう人形母子を見ておびえましたが、私と平和行進に参加したことや、大会で「青い空は青いままで子どもらに伝えたい。燃える八月の朝…」と歌ったことは覚えています。8月6日の式典で峠三吉の詩を子供代表が語ったのに感動して、東京から電話をかけてきたこともあります。彼女には彼女のヒロシマとの歴史が作られているのですね。いろいろな形でヒロシマが伝承され続け、子や孫・その先まで、この愚かなことがくり返されぬように祈ります。私の胸を今でもゆさぶる歌「原爆許すまじ」を心に銘じて。
(2020年4月記/上村洋子)
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snoozeparaiso · 2 years
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帰国
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しました。
色濃くも一瞬で2週間が過ぎていった、本当あっという間の日々でした。
(すんません、帰国からゆっくり書き綴ってましたら早1ヶ月ちょい、もうアメリカマジック解けましたね)
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空港に降り立つ時の、ワクワクやソワソワする感覚、匂いを嗅いで"あーアメリカ来たわ〜"毎度思わせてくれるこの香り。"コノカンジ"をそのまま連れて帰りたい。
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20時過ぎまで明るいのはこの時期の西海岸の特徴ですかね。湿度も無くカラッとしてて朝晩の寒暖差があれど、短パンフリークには最高な気温。
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生えてる植物たちも乾燥に強そうなヤツらばかり。地震大国のジャパランド育ちな我々には馴染みないパームツリー達。当たり前だけど、こんなん街にボコボコ生えてるんだもの、そりゃぁ少しばかりでも気持ちは"浮かれます"
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屋根が高い建物がダウンタウンにしか集中してないのも、"アメリカ"を感じさせてくれます。視覚的な情報は最小限が良い(何だか聞こえカッコいい) だって、張り紙だらけのサウナ施設や脱衣所にゲンナリしてしまう方は僕と同じで同感なんじゃないんでしょうか?
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肝心の"ブツ"ですが、行く前から今回はスーパーストイックに朝から晩までやろう!って優也君と話していたので。
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休みなく走り切った!、以前よりもそう感じる買い付けになったて今思えてます。彼も僕もアパレル未経験、謂わば"違う畑の出身"だし、ツテ無ければ足で稼いで経験していくしか無い。彼が走り始めた���業に大きく賛同し僕は途中からチーム入りしましたが、今回も前回の買い付けよりもまた、ガムシャラにもがけたんじゃないんでしょうか?
とは言え、まだまだ駆け出し経験浅薄古着屋。こうやり切ったとは言ってもまだまだ、あぁ出来たんじゃないかな??って考えたり、次回への反省点は山積み。またこうやって悔しい思いが自分のアップデート出来るチャンスだと戒めます。我々らしくフットワーク軽くガムシャラに頑張っていくのみです。
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数字だけ見たら朝から晩までようやってるわ!って思える労働時間にガテン系リスペな肉体労働。それでも、一切嫌にならないのは、心底こういう事をずっとしたかったんだな。。ってそれに尽きます。
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前職と比べられたり、小言言われるのが嫌で言及やあまり公に転職について話す事は避けてきましたが、転職を決めて本当良かった。そう約1年経って胸張って言えます。文字通り長い人生個人史の中で、去年は大きくF/S180でした。
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前のように当たり前に海外に行きにくい状況だからこそ、この環境に感謝しています。スケートが心底好きで、海外へ行く素晴らしさを知った。謂わば、その自分の中にフツフツと湧き出てる"ワクワク"するあの感覚を大事にしてて、常にアウトプットする場を探していた気すらします。
"旅の恥は掻き捨て"
いくつになろうが、結局は自分の好奇心に蓋をするのは辞めてワクワクしたり"これをやりたい"って行動する気持ちを大事にしていきたい。 
フィルムも現像出したらまた綴りますね。
2022/7月の旅の備忘録。
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sakanafromhell · 1 year
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かつて世界中で流行した幸福について (3333字)
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 7年前、突如としてこの世界から12月24日が消失した。  冷静に考えれば、我々が失ったのは365日のうちの1日でしかない。  とはいえ12月24日だ。多くの人々にとって特別な意味を持つ、替えの効かない日。  巨大な喪失感が深夜の歯の痛みのような冷酷さで世界中に染み渡った。  しかし予想外の早さで痛みが引くと、嘘みたいに忘れられた。  今ではもう、12月24日を誰も憶えていない。  そして今年も12月23日の夜がやってきた。  服を脱いだ彼女は、カーテンも閉めずに窓辺に立っている。  冬の夜空には星々が正確に配置されていて、ガラスに映った彼女ときれいに重なっている。下着姿の星座みたいだ。脱ぎ散らかした服を足でどかして、彼女は4000円ちょっとの情けないサンタの衣装に身を包んだ。彼女の全身からばちばちと音を立てて蒼白い光が放たれる。 「今年も美しいな」 彼女は真面目な顔で言った。「私は」 「異論はありません」 僕は少し笑う。でも彼女と安っぽい衣装とのあいだには、歴史上一度も起こったことのない化学反応のようなものを感じる。 「気分が良い」 彼女は微笑んだ。「プレゼントは私だよ。などと冗談を言いたいくらいには」 「それは楽しみ」  じつは僕も、彼女へのプレゼントを隠し持っている。  だけどそれを渡すのは24時間後の話だ。  彼女はこれから、たった一人で失われた12月24日に忍び込むのだ。
 もしかすると12月24日が失われたことよりも、サンタクロースがいなくなったことのほうが大きな事件だったかもしれない。7年前に起こった12月24日の消失は、同時にサンタクロースの消失でもあった。  だから12月24日が失われた最初の年には、子供たちにはプレゼントが一つも届かなかった。  ただでさえ暗い世の中にあって、子供たちの悲嘆に暮れる声というのは、あまりにも痛切に響く。体調を悪くする者も多かった。  そこで大人たちは協議の末、毎年25日になると、自分でこっそり用意したおもちゃをサンタクロースからの贈り物であると偽って、子供たちの枕もとに置くことに決めたのだ。  これが思いのほかうまくいった。  子供たちはその嘘をすっかり信じたし、大人たちも子供のために内緒でプレゼントを選ぶという楽しみを得た。  なぜ今までこの方法をとらなかったのだろう?  世界中の子供たちのプレゼントを、サンタクロース1人に任せていたことのほうが異常だったのではないか?  思うに、これは12月24日消失後の世界で、ほとんど唯一の良い方向への変化だ。  そもそも7年前に世界は終わりかけていた。悪意のぎっしり詰め込まれた出口のない箱のようだった。大がかりな戦争と個人的な戦争ばかりがそこらじゅうに転がっていた。そんな時代のさなかに12月24日は失われたのだ。最後のともしびが消えたかのように。  けれど少なくとも今では、大人は子供たちのためにプレゼントを贈るようになった。  世界は少しずつ良くなっていく。  それは僕の個人的な祈りでもある。  僕自身の生活はこの7年、少しも好転しなかった。毎日毎日、ほとんど寓話的といって良いような、つかみどころのない戦闘を強要され、ぼろぼろにすり減っていくばかり。自分がどんな目的で、どの方向に進んでいるのかもわからない。  でもきっと、それは僕だけに与えられた苦難じゃない。  誰だってそんなものだし、彼女の7年間だって似たようなものだったと思う。  なにしろ彼女は7年前に自分の名前をなくしてしまったのだ。  7年前の12月25日。 「次のサンタクロースは私なんだって」 僕の横で眠っていた彼女が跳ね起きて言った。「サンタクロースって啓示によって選ばれるものだったんだね。ぜんぜん知らなかったな」  起き抜けのキュートな寝癖を直しもせずに、彼女は犬みたいに目をらんらんと輝かせていた。  12月24日が消えた翌日。  世界中がショックに打ちひしがれている真っ只中のことだ。 「啓示? きみが次のサンタクロース?」 僕は寝ぼけていた。「じゃあ衣装を買ってこないと。ミニスカのやつを」 「そうだよ、早く買いに行かないと!」彼女はベッドから飛び降りた。「26日になったら、あんなのどこにも売ってない!」  僕たちは近所のドン・キホーテでサンタクロースの衣装を購入した。4000円ぐらいの。ぺらぺらの生地の。ばかみたいなミニスカートの。てっきり僕は、僕たちのマンネリ打破のためにそれが買い求められたのだとばかり思っていた。  だけどサンタクロースの衣装を着た彼女は、本当にサンタクロースになってしまった。 「私がプレゼントを配るのは、この世界の子供たちに対してではない。失われた12月24日に閉じ込められてしまった、幻の子供たちのために配るのだ」  彼女は政治家の物真似みたいな表情と口調で言った。でも、ふざけているにしては、あまりにもその衣装は似合っていたし、あまりにも説得力を持ちすぎていた。  そして本当に不思議な話だけど、サンタクロースになった瞬間から、彼女は自分の名前をすっかり忘れてしまった。  誰にも彼女の名前を思い出すことはできなかった。  僕にも思い出すことはできなかった。  役所で取り寄せた彼女に関するすべての書類の氏名欄には、「12月24日」 とだけ記載されていた。  サンタクロースの衣装を着た彼女は、世界中でただ一人、12月24日に侵入することを許された。といっても僕たち以外の誰もそのことは知らないし、12月24日はいまや彼女の中にしか存在しない。  幻の街の、幻のクリスマス。  そこで彼女は、幻の子供たちに幻のおもちゃを配る。  幻の笑顔。  幻の幸福。  幻の12月24日。  かつて世界の一部だったもの。  すべての子供たちに一晩かけておもちゃを配り終えると、彼女はようやく現実の12月25日に戻ってくる。眠っている僕のベッドにもぐり込む。サンタの衣装のまま僕に抱きつく。  幻みたいに冷えた彼女の体。  彼女も僕も、それぞれの世界でぼろぼろに傷ついている。 「12月24日は正確に保持されている」 彼女が僕の腕の中で言った。「夜空に星が正確に配置されているのと同じように」 「お帰り。今年もお疲れさま」  彼女はちょっとだけ微笑んで、そしてすぐ目を伏せた。 「この世界には罰が与えられたのだと思う」 「罰?」 「人々の考える幸福というものが、あまりにも一面的すぎたのだ。あるいは、幸福になるための手順が複雑になりすぎた。結果として、幸福になりたいのか、不幸になりたいのか、誰にもわからなくなった。幻みたいな幸福を奪い合って、世界は大小の戦いに埋め尽くされた。その罰として12月24日が取り上げられてしまった」 「酷いことをする奴だ」 「誰が?」 「誰もが」 「誰もが。そう、たしかに。私もそう思う」 彼女のため���が僕にかかる。「私は12月24日をもとの場所に戻したい。この世界に〈12月24日〉をプレゼントしてあげたいんだ。それがサンタクロースとしての私に課せられた仕事なのだと思う。やり方はまだわからないけれど……その日が来るまで、私は幻の12月24日を管理し続けなければならない」 「大変な仕事だ」 「だが私にしかできないことだ」 「その覚悟は立派だと思うけど……でも、きみは誰からもプレゼントをもらわなくて良いの?」 「サンタクロースはプレゼントをもらわない」 「そんなことはないよ」 「誰がくれるんだ」 「僕が」 「きみが? 私に? どんなプレゼントを?」 「何でしょう」 「愛かな」 「愛だよ」 「それはもう、もらっている」 「愛のほかにも」 「何をくれるの」 「きみの名前」 と僕は言う。「きみの名前は、7年前の12月24日に飲み込まれてしまった。僕は7年かけてそれを掘りおこしたんだ。僕にしかできない仕事だ」 「私の名前を?」 「そう」 「私はなんという名前だったの?」 「イヴ」 「イヴ」 彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。「ちょっと出来すぎな気がする」 「僕もそう思う」 「でも嬉しい」  イヴは僕の首筋に顔を埋めた。  イヴのなめらかな脚の感触が伝わってくる。  そのとき、少なくとも僕たちのあいだには、誰にも恥じることのない幸福があったんだと思う。世界は少しずつ良くなっていく。貧しくても、何もかもがうまくいかなくても、悲しいことばかりが起こっても、僕たちはこうして少しずつ、世界をもとに戻してゆけるのだ。
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shukiiflog · 5 days
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イキヤ真澄樹しみれーと29 盲目エロ イキヤ受け
「…どんなんなっても 真澄が好きなら …それが俺の正気の証」
意識的に真澄の指をしっかり身体で覚えようとしてる
4949cry — 2024/03/06 22:10 脱衣所でイキヤくんの服脱がして自分も脱いですぐ素肌で触れ合う 抱っこして浴室入って、湯船のお湯ゆっくりかけて キスして 「…うつひこ 頭 撫でてほしい」
sz — 2024/03/06 22:11 イキヤ真澄がおふろ入ってる間にトキさんは退場かな…? 跡形もなく消える… 指先で真澄の目とか突いちゃわないように、優しくそっとゆっくり丁寧になぞって頭撫でる…
指先が覚えてる 真澄の頭 抱かれてる間も完全に意識がなくなって眠り込むまで、ずっと真澄の頭を無意識に撫でてた 見えなくても見えてる時と同じように自然に撫でられる…
「…俺が…気がふれる? とか あいつが言ってたけど …大丈夫だよ なんともない… ちゃんと正気だ …真澄が好き 」
頭撫でながら真澄にキスする… 顔 唇の位置 覚えてる …
4949cry — 2024/03/06 22:19 「…」っふ …キスされて吐息こぼす …応える 抱きしめて 身体なぞって撫でて
sz — 2024/03/06 22:20 舌割り込ませて 優しく真澄の舌と絡める… 「…どんなんなっても 真澄が好きなら …それが俺の正気の証」
4949cry — 2024/03/06 22:20 「…」いい 正気を失っても …僕を 愛せなくなっても 守る 「…どんなんなっても そばにいる」 首筋や耳に唇で触れてく
sz — 2024/03/06 22:22 「…、ん… 」 うん そばにいる
4949cry — 2024/03/06 22:23 すり 撫で下ろした手で後ろ触れた 指先でくん、って押してさぐる…
sz — 2024/03/06 22:24 両腕で真澄の頭抱えこむ… 後ろ触られてぎゅ、って腕に力こもった
4949cry — 2024/03/06 22:25 片方の指先でそのままくにくに、って周りほぐすようにして もう片方の手は背中をつう…って
sz — 2024/03/06 22:26 「…っふ 、 」俺も 真澄に なにかできたら
4949cry — 2024/03/06 22:26 お尻と背中の付け根みたいな位置から、段々腰、背中、って背骨を辿って上がっていく
sz — 2024/03/06 22:27 もうだいぶ表情だけで分かるくらい蕩けてる 身体が焦れる… あつくなる
4949cry — 2024/03/06 22:29 じゅ、って耳元吸い付いた
sz — 2024/03/06 22:29 耳まで赤くなる…
4949cry — 2024/03/06 22:30 かぷ…「うつひこ …好きだ」
sz — 2024/03/06 22:30 耳の中に声入ってきてじんじんする…
4949cry — 2024/03/06 22:30 く、 く …って背骨一個ずつ 撫でて 刺激していく つう って指先で撫で上げる…
sz — 2024/03/06 22:31 触れられたところからぞくぞくっとして背骨抜かれるみたいな 身体くたっとなって真澄にもたれるしかなくなる… 背骨触られて快感でときどき背筋びく、てなる 「… ますみ 」
4949cry — 2024/03/06 22:35 「ん …」 背中撫で上げた手で腰あたりしっかり抱き寄せて 後ろに指先少し入れた
sz — 2024/03/06 22:35 ちゃんと真澄だ… 感触も 匂いも
4949cry — 2024/03/06 22:36 「前したときに…ナカの指の感触で僕の手だってわかるくらいしっかり抱いときゃよかったな」 かぷ 首筋に甘噛みした 吸い付いてあと残す…
sz — 2024/03/06 22:37 「…っ ぁ、んっ、… 、 」 それくらいたくさん抱かれたかった って言いたいようで恥ずかしくて口にできない…
4949cry — 2024/03/06 22:40 「今…おぼえて…」
sz — 2024/03/06 22:40 首 歯形が残るくらい噛んだっていい のに けど
4949cry — 2024/03/06 22:40 つん つん つぷ …すり … 爪の先や指先 指の腹でそっと穴のふちや周り撫でて くにくに軽く押したり あさーく指先埋めたり ことさらに丁寧に少しずつならしていく
sz — 2024/03/06 22:42 穴勝手にひくひくする… 真澄の指にきゅう…きゅう…って少し早いリズムでナカが吸いつく
4949cry — 2024/03/06 22:44 まだほとんどナカに入れてないのにひくひく指先に吸い付いてくるみたいな
sz — 2024/03/06 22:45 めちゃめちゃ求める身体になってる
4949cry — 2024/03/06 22:45 ちゅ、ってキスして 一旦抱きかかえて湯船に浸かる…
sz — 2024/03/06 22:46 …もし 見えてないうちに 真澄以外の人間相手にこの身体がこんなふうに反応したら  俺は きっと自殺する
4949cry — 2024/03/06 22:48 「…うつひこ 僕の肩に掴まれる?」
sz — 2024/03/06 22:48 「…ん… 」 真澄の体撫でて肩撫でて掴まる… そのときはもう真澄も死んでる
4949cry — 2024/03/06 22:53 「そのまま腰あげて」手で支える…
@4949cry 「しないよ」ぎゅ …「もし他の誰かにうつひこが触られたら …きっともう僕は死んでる」
sz — 2024/03/06 22:54 この言葉でイキヤの中の多幸感がすごいことになってる
言われたとおりに腰あげる…
4949cry — 2024/03/06 22:55 真澄はイキヤくんが殺せないから最悪の事態だと思ってる… 言うかどうかも迷ってた
sz — 2024/03/06 22:56 起きたらガチでイキヤにとっても最悪の事態だな…
4949cry — 2024/03/06 22:56 腰あげてくれたらお尻またいじりだす 今度はローションしっかり使って指入れてく
sz — 2024/03/06 22:57 全身脱力してくったり倒れちゃいそうなのをなんとか真澄にしがみついてる 唇半開きになったまま 顎に力入らない 口閉じれない 喘ぎがだだ漏れちゃう 焦れた脚がびくんって痙攣したり真澄の体に擦り付けられたり
4949cry — 2024/03/06 23:03 感触に集中させたいので他のことはしない…抱きしめさせてくっついて、ナカだけ丹念にまさぐる…
sz — 2024/03/06 23:04 呼吸と連動して胴体の筋肉が締まったり緩んだり いっしょにナカも真澄の指に等間隔で吸いつく
4949cry — 2024/03/06 23:05 「気持ちいい…」指先 吸いつかれて 柔らかくてとろとろで…
sz — 2024/03/06 23:06 意識的に真澄の指をしっかり身体で覚えようとしてる
4949cry — 2024/03/06 23:06 いい子すぎる
sz — 2024/03/06 23:07 ナカの感覚に集中して 視覚がないぶんむしろ鋭敏に感じ取れる 真澄の指がどんなか
4949cry — 2024/03/06 23:09 ほぐれてきて挿入できそうなくらいになったら奥まで差し込んだまま、挿入した指でイキヤくんの身体貫いて支えるみたいにして揺らして顔上げさせて引き寄せて キスする くぷ、って奥まで指入る キスも感触覚えさせるように、ゆっくり…
sz — 2024/03/06 23:10 「んっ … 」 ふ ぅ 前イきそう… イって意識と感覚曖昧になったら感触しっかり感じ取って覚えられないから必死でイかないように堪える…
4949cry — 2024/03/06 23:13 「うつひこ…」キスしながらかすかに唇離して名前よぶ…キスの相手がぜったい真澄だってわかる距離 入れてる指は奥まで入ったまま動かすのやめて、反対の手で腰とか撫でて支えながら、時間かけてキス深くしていく
sz — 2024/03/06 23:14 真澄の声が聴こえたら嬉しい
キスに応える… 見えてない分めちゃくちゃに貪るみたいになる
4949cry — 2024/03/06 23:16 焦らす…
sz — 2024/03/06 23:16 キスよりナカの感触に集中力を割く…
4949cry — 2024/03/06 23:16 「うつひこ … 好き … 」
sz — 2024/03/06 23:17 「 … ん 好き …すき 真澄 ほかのだれにも  ふれさせないで 」
目に涙滲む
4949cry — 2024/03/06 23:20 「うん」
sz — 2024/03/06 23:20 真澄だけのものにしてほしい 真澄だけ
4949cry — 2024/03/06 23:20 指ずるっと引き抜いた 抱きしめる 「うつひこの …心を守るよ」
sz — 2024/03/06 23:22 指抜かれた刺激にぞろろろろっと快楽に呑まれた悲鳴あがった 一度びくびくびくっと反った背中がだらん…と脱力する…
4949cry — 2024/03/06 23:24 抱き上げて浴槽から出る…
sz — 2024/03/06 23:24 すでに自力で座ってることも無理そう 腰が抜けてる
4949cry — 2024/03/06 23:25 扉開け放して脱衣所の床にブランケットざっと広げて その上に座る時にイキヤくんの腰持ち上げて入れてく 対面座位 密着度めっちゃ高い体勢だな
sz — 2024/03/06 23:27 安心だろうなイキヤ ずっと相手が確かめられる…
4949cry — 2024/03/06 23:27 じっと抱きしめて イキヤくんの頭自分の首筋にもたれ掛けさせて 「うつひこ …痛くないか?」 イキヤくんもう脱力してて座り込んで一気に付け根まで入っちゃったのかも 奥押し上げるほど深い…
sz — 2024/03/06 23:29 あられもない声あがる… 真澄の体にしっかり自分からも密着して足絡めて 「きもち い… 」いたくない… 意識ふわふわになりそうなのを踏みとどまってナカの感触に集中する…
4949cry — 2024/03/06 23:31 腰や背中覆い尽くすくらいしっかり両手で抱き寄せる
sz — 2024/03/06 23:32 両腕しっかりふかく真澄の体に回して抱きしめる… よくさわる… ふれる… 真澄の肌 覚える 真澄の身体
4949cry — 2024/03/06 23:33 なか きもちい … 耳舐めて 吹き込むように囁く 「…キスして …」
sz — 2024/03/06 23:34 顔ずらして真澄の唇にはむって食いつく… はむはむ…
4949cry — 2024/03/06 23:37 「っふ …」
sz — 2024/03/06 23:38 体幹使う要領でナカも意識的に畝らせたり動かしてる 真澄の形をしっかりナカの内壁で捉えて撫でて観察して覚える
4949cry — 2024/03/06 23:40 「… ぁ うつひこ … きもちい、…」ふ… 吐息溢れる…
sz — 2024/03/06 23:40 きもちよくて腰びくびくなったり弛緩したり くりかえす
4949cry — 2024/03/06 23:41 密着してるからイキヤくん前も動くたびに擦れたり刺激されてるはず
sz — 2024/03/06 23:41 たまらんなイキヤ これでもまだ頑張るぞ きもちいいからってわけわからなくなったら覚えられない… ちゃんと意識保つ… ちゃんと感じとる どんなかちゃんと把握する…
4949cry — 2024/03/06 23:43 真澄もわけわからんくなりそうなことは今回はしない…自分を確かめさせて感じさせて覚えさせる…
sz — 2024/03/06 23:44 ちゃんと達成できてるな
…まっくらで 静か 真澄の息遣いと声 肌が擦れ合う音 内側に入られて 中から貫かれたみたいに繋がってる 繋がってるのに おなじじゃない こんなに内側まで触れてても 俺じゃない …真澄
俺は死んでない
4949cry — 2024/03/06 23:53 イキヤくんがイくまで、イってからも、ずっとナカじっくりねっとり絡めさせてイイとこあててハメ続けるぞ しっかり抱きしめたまま
sz — 2024/03/06 23:54 ほえあああ 最後まで落ち着いて感触覚えるのは無理だなそりゃ…w
4949cry — 2024/03/06 23:55 正気なくしそうになったら腰がしっと掴んで揺さぶって突き上げる…
sz — 2024/03/06 23:55 イきまくってめちゃくちゃになればなるほど、イキヤは真澄の頭をしっかり守るように抱えこむ…
いやだ  いや  …いかないで おれもつれてって …
4949cry — 2024/03/06 23:57 抱え込まれたら口元に触れる部分の肌に吸い付く…
sz — 2024/03/06 23:58 喘いだ自分の声でまたしっかり意識戻ってくる…
4949cry — 2024/03/06 23:59 意識戻ってきたときに中に出す
sz — 2024/03/06 23:59 注がれる感覚
4949cry — 2024/03/06 23:59 出す時ぎゅう…って腰抱きしめてじっとして
sz — 2024/03/07 00:01 またきゅぅぅ……ってナカが締まった… なかに出されたことで感極まったみたいに
4949cry — 2024/03/07 00:01 イったのが落ち着いたらちゅって軽いキスして、入れたままイキヤくん持ち上げて抱っこする…
sz — 2024/03/07 00:02 蕩けてくらんくらんになってる… 真澄の頭撫でる… いつのまにか前でもイってる
4949cry — 2024/03/07 00:04 風呂場に抱っこしてって、また一緒に湯船つかる… 引き抜く 指でナカまさぐって出したの洗い出す… 「うつひこ… 覚えた?僕の身体」
sz — 2024/03/07 00:05 引き抜かれる時名残惜しそうにまたナカが締まった 離れがたい 「…うん … …」 くらくら… 「…手 かして… 」 って言いながら真澄のどっちかの手を両手で掴んで
4949cry — 2024/03/07 00:07 「うん…」
sz — 2024/03/07 00:07 指咥える… 吸いついてしゃぶる… 口の中の感触でも真澄の手を正確に把握して覚えようとしてる 「淵に… 座って て」 バスタブ
4949cry — 2024/03/07 00:10 「…でも …離したくない」ぎゅ…片腕で抱き寄せてる
sz — 2024/03/07 00:11 「おぼえたい…」 「ちょっとで いいから… 」
4949cry — 2024/03/07 00:12 「…手 握ってて」
sz — 2024/03/07 00:12 「うん…」
4949cry — 2024/03/07 00:12 イキヤくんの手握って バスタブに座る
sz — 2024/03/07 00:13 バスタブの中にへたり込んだまま 手しっかり繋いで 真澄の性器を口の中にしっかり咥え込んだ
4949cry — 2024/03/07 00:13 …っt だしたばっかで …、
sz — 2024/03/07 00:14 なるべく刺激しすぎないように優しく 口内で吸いついて 舌先で舐めとって絡みついて じっと咥えて口の中で覚える… 真澄の股間にずっぷり顔埋め込むことになった
4949cry — 2024/03/07 00:17 「…っ、…」 耐えろ …いまは
sz — 2024/03/07 00:17 あいた片手で袋にも触れてちゃんと細部まで感じる
4949cry — 2024/03/07 00:17 ぎゅ、っと繋いでる手握る…
sz — 2024/03/07 00:18 おそろしく真剣に集中して咥える しっかり覚えたらすぐに口離す 「…っは …、ごめ しんど かった?…」 「これでぜったい わすれないから 」
4949cry — 2024/03/07 00:22 「…」っは、 …「う ん …」イキヤくんの唇なぞる…
sz — 2024/03/07 00:23 生きててまさか こんなことするなんて 思わなかった… 誰かのを 口の中に 入れる なんて しんじられない
4949cry — 2024/03/07 00:25 … ちゅ ちゅ ちゅ …
sz — 2024/03/07 00:26 お湯でくち濯いでから真澄にキスする… 「ご め
4949cry — 2024/03/07 00:27 「…」ちゅ 「…ん?」やさしくききかえす声
sz — 2024/03/07 00:28 「今度 するときは …ちゃんと 真澄がきもちいいように …する」 くちで するの
4949cry — 2024/03/07 00:31 「…。したいのか?」
sz — 2024/03/07 00:31 「…いや?…」 真澄は嫌 ?
4949cry — 2024/03/07 00:34 「…ううん …今度、ね」
sz — 2024/03/07 00:34 「目が 見えるようになってから …がいい… 真澄の様子 みてたい… 」にこ…
4949cry — 2024/03/07 00:37 「もし目が見えないままでも …何も変わらない 好きだよ …」ちゅ
この後湯船でひとしきりイチャイチャしてから、皮膚がふやける前に身体洗って風呂出てベッド行ってイキヤくん抱きしめて横になる…
sz — 2024/03/07 00:39 ひとしきりイチャイチャ( ・∇・)よかったねイキヤ… 口でするのはなんか嫌っぽい たぶん みたいなことも思っている
4949cry — 2024/03/07 00:41 真澄が?( ・∇・)
sz — 2024/03/07 00:41 見えてはないけど真澄の反応でなんとなく うむ
4949cry — 2024/03/07 00:42 うーん… せっかくのイチャイチャエロに水を差したくないが…口でするのはというよりあのタイミングで真澄が崩れかけただけ…かな
sz — 2024/03/07 00:43 (゚ロ゚)?!!!!?!! そんなかんじはすこししたが崩れ…?!?!(゚ロ゚) そこまでか!(゚ロ゚)イキヤぁぁなんてことをやらかしたんだぁぁ
4949cry — 2024/03/07 00:45 いやイキヤくんが何かしたわけでは( ・∇・)
sz — 2024/03/07 00:45 いやこれはイキヤの不始末よ(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:45 なぜに
sz — 2024/03/07 00:46 真澄を崩れかけさせるようなことをするてデートレイプ…(゚ロ゚) DV…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:47 してないってww
sz — 2024/03/07 00:47 えええ?!?(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:47 ただの通常ますみんのエロといえばそう
sz — 2024/03/07 00:48 真澄を耐えさせてまでやったらもうあかんて…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:48 このルートでここまですすんだ真澄にとってはしんどかったようだが 真澄が耐えてるのはイキヤくんとセックスすることじゃないぞ…
sz — 2024/03/07 00:50 見えてないイキヤがフェラするのはかなりインモラル感すごいが キワキワを攻めたさくしゃのおれがあかんかったんや…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:51 見えてないから 今のイキヤくんは真澄をチート能力で捕捉できないんだよな…
sz — 2024/03/07 00:51 そうなんよ…
4949cry — 2024/03/07 00:51 そこを真澄は付け込んでるので むしろ罪悪感ちゃんとある
@sz 見えてないイキヤがフェラするのはかなりインモラル感すごいが
4949cry — 2024/03/07 00:53 真澄はそのへんはなんとも思ってないぞw
sz — 2024/03/07 00:53 なくていいのよ…たしかにイキヤは付け込まれてるってふうにはまるで思ってもないが… つけ込まれてるって知っても真澄だから普通に受け入れるぞ… しみれとせんことにはハッキリとは言えんが
4949cry — 2024/03/07 00:56 しみれと続けるうみ
sz — 2024/03/07 00:56 うみー
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xsz7xtvy · 6 days
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目がクリクリした純情な女の子をナンパしてホテルに連れ込んでイタズラ!陰毛が天然フサフサでピュアすぎる反応に大興奮!たっぷり膣内! - 無料動画付き(サンプル動画)
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bearbench-tokaido · 22 days
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五篇 追加 その六
藤屋の亭主と上方者と一緒に、古市へやってきた弥次郎兵衛と北八。
仲居が、残された弥次郎兵衛に、 「さあさあ、お前様、ちとあちらへ。」 と、案内するので、 「どれ行きましょう。どこだどこだ。」 と、いいながら立ち行く。
この弥次郎兵衛いたって見栄っ張りなので、例の醤油で煮たように汚れているふんどしを締めているのが事のほか気にかかり、見られては恥の上塗りだと、ふところから手を入れてそっと外し格子の間から庭に放り出してしまう。 それを誰にも見られていないかと辺りを見回して確認すると、安心して仲居の後に付いてく。
その後夜も更けていき、奥の間の伊勢音頭もおのづからしずまり、旅客のいびきの声が響いてくるだけだ。 そこに鐘の音が七つなって鶏の声も歌い出し、しだいに夜も白みかける。
朝の日差しが窓から差し込んでいるのにおどろき起あがって、目をこすりながら上方者が、 「なんと、もう朝かいな。どれ、いのうわいな。」 と、北八の座敷にやってきて誘う。 北八も起きだしてくると、二人で弥次郎兵衛のところに来て、 「弥次さん日が出た。帰えらねえか。」 と、声をかける。 「やれやれちょっと寝すぎたか。」 と、弥次郎兵衛も起きだしてきた。 「これこれ、今日もいさんせ。」 と、側でおやまの初江が言う。 「とんでもない。今度は、本当に帰る。」 と、みな支度して出かける。
おやまどもも、送りに廊下に出てくると一人のおやまが、格子から何か見えるので覗いている。 「これこれ、あれ見さんせ。庭の松に浴衣がかかってあるわいなあ。」 弥次郎兵衛の相方の女郎、初江が、 「ほんに、取り除いておきなさい。いやじゃいな。誰じゃいな。」 というと、弥次郎兵衛は自分のふんどしがかかっているのかと思って、 「ははあ、こいつはおかしい。三保の松原の羽衣の松じゃあねえ。 ふんどしかけの松とは珍しい。」 と、言ってしまう。 それで北八がよく見てみると、確かにそれはふんどしだ。 「弥次さん。ありゃお前のじゃねえのか。」 初江が何か思い出しように、 「ほんにそれじゃ。お前さんのふんどしじゃないかいな。」 と、弥次郎兵衛の顔を見て笑う。
弥次郎兵衛はさっき、つい喋ってしまったのをしくじったと思いながらも、昨日格子から捨てたふんどしが松の枝に引っかかり、ぶら下がっているのがおかしいと思っていたが、さすがにそうだとも言えずに知らないそぶりで、 「なんて事をいうんだ。あんな汚ねえふんどしを俺がするものか。」 というと、初江が、 「いいや、そうおっしゃても、昨夜わしゃこのお客さんの着物を脱がそうとした時に、よう見たがあないな色のまわしじゃあったわいな。」 と、思い出しながら言う。 上方者も、 「おお、そうじゃあろぞい。」 と、あおる。 「ばかいうな。俺は、木綿のふんどしは嫌いだ。 いつでも、超高級な羽二重をしめている。」 と、弥次郎兵衛は下手な言い訳をする。 「おほほ、うそやの。あれじゃいな。」 初江はすっかりわかってしまったといわんばかりである。 「弥次さん。あれがどうして木綿だとわかる。 それにあんな汚いふんどしに俺も見覚えがある。たしかにあれだろう。 そうじゃないならお前今裸になって見せなせえ。 大名行列の先頭を歩くやり持ちのように、ぶらぶらしているに違いない。」 と、北八が詰め寄る。
初江はこの騒ぎに出てきた男に話しかける。 「そうじゃいな。おほほこれこれ、久助どん。そのまわしはお客さんのじゃ。 取ってくだんせ。」 久助と呼ばれた男は持っている竹ぼうきの先で、例のふんどしを起用に取ると初江のところまで持ってきて、 「さあ、ふんどしがやってまいりましたぞ。 それ、取らんせ。取らんせ。」 初江が、それを摘み上げると、 「おお、臭い。」 と、思わずそこにほっぽり出してしまう。 「ははは。弥次さん、ほれ、拾ったらどうだ。」 と、ふんどしを指差しながら言うと、 「ええ、情けないことという。俺のじゃないというに。」 と、弥次郎兵衛は、そっぽを向いてしまう。 北八が、 「そんなら、お前、前をまくって見せろ。」 と、弥次郎兵衛を捕まえると帯を解こうとする。 弥次郎兵衛はそんな北八から逃れると、そのままにげ出して行く。 皆々は、 「おほほほ。 「わははは。」 と、大笑いして送り出る。
三人とも、ここを立ち出ると、 「ええい、いまいましい。北八が俺に赤恥をかかしやがった。」 と、弥次郎兵衛が北八に言い、 「確かに、松にふんどしがぶら下がったのをみたのは初めてだ。」 と、一首詠む。
ふんどしを 忘れて帰る 浅間山 万金丹が 古市の町
さて妙見町に帰ってきた三人はいい天気なので、急いで内宮と外宮のお宮参りしようかと簡単に支度して、先程の古市の入り口に戻ってきた。 ここには、露天が店をだして、客を呼び込んでいる。
そこに有名なお杉とおたまのような女たちが、やや高い音調の三味線を弾いている。 「べんべら、ちゃんてん。」 しかし、弾き方が無茶苦茶で何の歌かわからない。
行き交う旅人の一人がこの女の顔にお金を投げつけると、うまい具合にそれぞれに顔をふりよける。 それを見ていた弥次郎兵衛が、 「あっちの若い方に、ぶつつけてやろう。」 と、金を二、三文投げるとさっとよけてしまってあたらない。 「べんべら、べんべら。」 と、女らは馬鹿にするようにやたらと三味線を弾いている。 「どれ、俺が当ててやろう。」 と、今度は北八が投げるがやっぱりあたらない。 上方者が、 「いくらやっても、お前がたではどないに放りさんしても、相手は、当てさせるものではない。」 と、言う。
ちょっと考えて、弥次郎兵衛が、 「今度は見てろ。これでどうじゃ。」 「おやおや、あんなでかい物もあたらんか。」 と、弥次郎兵衛が銭をとめている紐ごと投げつけたのを見ていて北八は、 「こりゃ、あんまりしゃくにさわる。」 と、小さな石を拾って投げた。 例の女らはその石を器用にばちで受けるとひょいと投げ返す。 するとその石は弥次郎兵衛の顔にぴっしゃりと、あたってしまう。 「あいたたた。」 と、弥次郎兵衛が顔を抑えるのをみて、 「ははは、こいつは大わらいだ。」 と、北八は笑っている。 弥次郎兵衛は、 「ああ、痛え、痛え。」 といいながら、一首詠む。
とんだめに あいの山とや 打ちつけし 石返したる 事ぞおかしき
また、先に歩いて行くと中之町に着いた。 左の方には本誓寺という勝景の地がありまた、寒風という名所もあるそうだ。 五知の如来や中河原など書こうと思えば、枚挙にいとまがない。
それより牛谷坂道を通りかかると、女乞食が化粧して飾り立てていて行きかう旅人に錢を乞う。 又、他にも、十二、三の女子どもが紙にてはりたる色とりどりの笠をかぶっていて、 「銭おくれ。お江戸さんじゃないかいな。 そこの旦那様。頬かぶりした旦那様。銭おくれ。放うらんせ。」 と、掴みかかってくる。 「やかましい。つくなつくな。」 と、弥次郎兵衛が突き放すと、 「そういわんで、お江戸さんじゃろ。ちと、くだんせ。」 と、乞食が袖をひく。 仕方がないと、北八が、 「ええい、引っ張るな。それ、まくぞまくぞ。」 と、いい加減にばらばらと金をまくと乞食は、めいめいに拾って、 「よう、くだんしたや。」 と、ひとりひとりが礼を言う。
この先に又、七八才ばかりの男の子が白い鉢巻をして、そでのない羽織に膝のところでくくりつけた袴をはいて、手に扇を持って踊っている。 その後ろで編み笠をかぶっている男がささらという、竹を細かく裂いて擦ったり振ったりすることで音を出す物を振��ながら歌っている。 「やれ、ふれふれ。 五十鈴川~、ふれやふれや、ちはやふる~。 神のお庭の~、あさ清め。 するやささらの~、えいさらさら、えいさらさ~。 それ、てんじょうじゃ。 ゆかしたじゃ。 やっていきなされ。やっていきなされ。」
北八はふところから金をだすと、 「そりゃやっていかんすぞ。しかも、四文錢だ。」 と、そこに放りだすと乞食が、 「四文ぜになら多すぎる。こりゃぜひ、釣りに三文くだんせ。」 と、いうので弥次郎兵衛が、 「こいつ自分勝手なことを言う。」 と、笑って行き過ぎる。
つづく。
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adultfantasyplus · 4 months
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花と蝶 Vol.1188 あやか&ねね - 無料動画付き(サンプル動画)
花と蝶 Vol.1188 あやか&ねね - 無料動画付き(サンプル動画) シリーズ: 花と蝶 時間: 50分 女優: あやか ねね あの色気タップリエッチ大好きな奥さんが、助平な奥さん友達を誘って初の3P体験!初めは男を前に恥ずかしそうに猫をかぶっていた奥さん達もホテルへ着くと本性丸出し、とんでもないことに! 花と蝶 Vol.1226 久三子33歳 - 無料動画付き(サンプル動画) シリーズ: 花と蝶 時間: 52分 女優: 久三子 旦那とのエッチが少なくなり欲求不満気味の人妻!衣服を脱ぎながら男を挑発する!四つん這いにさせてマンコを責める男!お風呂場では体を洗ってもらいつつフェラをしてもらう男! ***********************************
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bailonglee · 5 months
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キラキラ✨
キラキラしてる瞬間、人はめちゃくちゃ楽しいw
馬子にも衣装じゃないが、お気に入りの服を着て、街を歩き、女の子の注目浴びるのが、ほんまに幸せw🙂✨
だから誰しも、金持ちなって、キラキラ輝いて、幸せでいたい。
今、世界はどうだろう?
暗いニュースや、都市伝説に怯え、世界滅亡やらを言う馬鹿どもがいるw🤣
でも安心していい。
滅亡するのは、滅亡を叫ぶやつら限定だよw🤣✨😎✌️
キラキラしてれば、いい。
お気に入りのファッションで決めて、楽しく街を闊歩すればいい。
それを負け犬言われようが、今は貧乏だろうが、一切気にするなw👍✨
天使は、います。
正確に言うと、“意識体”、つまり肉体を持たない、私達の味方。
私達は、自分の意志ってのを持つ。
肉体の目で見えない人間、あなたを無条件に愛し、あなたにただ与える存在、そんなもんがいます。
逆に言うと、私達自身、生霊となり、時空を越えコミュニケーションしている、全員が。
生きてる人間と同じ、片想いもあるから、意識レベルでブロックしたり、意識レベルで受け入れたりしてる。
それが潜在意識なんですが、私達の多くは、自ら進んで、他人に潜在意識を委ねる悪い癖をつけられている、現代…
[親が言うから!]
[社会が言うから!]
そんなもんに隷従すれば、潜在意識と表層意識は分離する…
僕だって、約50年もの間、たまに潜在意識を他人に委ねてしまっていたw🤣😎
お恥ずかしいw
サーマディ、三位一体、舌身意、しゃべる事つまり表層意識、身体つまり魂、意識要するに潜在意識、それが1つになった時、人は元来のスーパーパワーを取り戻す。
大脳皮質での思考では、永遠に辿り着けない、“無”という領域でしか、辿り着けない。
無、とは、永遠、永遠とは、無。
無いという意味ではなく、ゼロ座標という意味合いの、“無”です。
どういう事か?
この世界は、カルマが機能してる、無を土台とした、ステージ。
インフラという美術を飾らなきゃ、人生という演劇は始まらない。
誰かを羨望したところで、その人は過去世やらで、しっかりインフラ築いた上で、キラキラしてんのさ。
自分は何の舞台装置も作らず、ただ冷たい床の上、「ドラえもん、何とかして!!」と叫んでも、所詮ドラえもんという土台の無い美術装置は、足場を失い、周りはゴミの山になるだけだよ。
だから僕は、Out Of Systemの道を決めた。
衣食住。
衣は、綿の栽培と、機織りで、一つの解決が見える。
食は、人間必ず胃腸を休める時間が必要と、知った、つまり1日1食。
住、つまり電気代は、自分で発電すりゃ、いいんじゃないの?、という考えに至った。
システムからの脱却、それは、“貨幣”に依存しない生き方。
まるで今までを否定し、戦うのは、実に馬鹿げているw🤣
だったら、ある程度システムと関わりながらの、システムからの脱却でしょう。
家賃分は仕方ないが、電気、ガス、食費、めちゃくちゃ低く抑えれば、凄く心豊かに生きてゆけるよね🙂✨✌️
安上がりだよ、キラキラはw✨✨✨
大好きなコート着て、ハット被り、グラサンして、僕はこれが僕のキラキラで、誰か真似しても意味ない、僕のキラキラは、僕が決めたキラキラ。
そして皆様、決してキラキラを捨てないで、諦めないで。
安いコーディネートでも、全然キラキラ出来るよ、アイデアと、工夫で。
だから僕は、キラキラしてゆく。
キラキラ✨してるとき、僕から僕の愛が、溢れ出してるんだ。
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mondsnote · 6 months
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10 22 日
日が昇るのがだいぶ遅くなった。前までなら音が止まるくらいにはもう空が白んでいて、燦々と照らす陽の下を最寄りから家までくらくらと歩く朝方、いつも消え入りそうな気分でいた。今朝はまだ薄暗く肌寒い街をゆく。オールナイト明けは身体中がどうにも煙草臭く、時折はお酒かヘドロか分からないものを全身に被ったかのような不快な心地すらする。帰宅して直ぐに衣服を脱ぎ散らかし、洗濯かごへ放り込んだ。
16時前に起きる。ぽかん、としている。床に山積みになった洋服の山は少なくとも先週からあった気がするし、コップに挿していた花束はきちんと愛でる間もなく萎れてしまった。それらを片付ける気力は、今はない。何だか、何だかだね。
19時にまたRINKAITENへ出勤。知っているDJの方の結婚式の二次会パーティーだった。出席者にも知り合いが多く、愉しげに飲んでいる。結婚式を、大勢の祝福の前で着飾り催し物をすることを、自分がしているところを想像すればひたすらにこっ恥ずかしく、首を振ってしまうのだけど、他人、特に知り合いの結婚式は本当によいものだと思った。これが自分の親友たちのであったならきっと当然に泣いてしまうのではとか考える。集った全員が一心にふたりの幸せを願うなんてとびきり幸せな行事で素敵だね。終電過ぎまで働いて、のんびり歩きながら帰った。
本当はラーメンがよかったけど、道中で開いてるとこがなく、すき屋にする。テイクアウト待ちの方から不意に名前を呼ばれ、大学の知り合いならなんか気分がぶち壊しだなと一瞬の間に警戒体制をとって振り向いたら、今日は欠勤していたRINKAITENの同僚だった。深夜の牛丼屋で安心して大笑いする。何がいいと思います?、チー牛やろ、えーわたしはネギキムチの広告見て来たんですけど、ピッ、結局チー牛頼んどるやん、いややっぱチー牛かなって。
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s2xyou · 6 months
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ぽちゃ。ちゃぷ。
きみのことを背もたれにして、湯船でぱちゃぱちゃと水遊び。…みず?お湯遊び?中におれのお気に入りのキャラのマスコットが入っとるタイプの入浴剤、いつしかのきみが見つけて買って来てくれたやつ。ソファでそのままおっぱじまりそうやったから、お風呂入ってからやないといややって駄々こねて何故か一緒に入浴中。脱衣所まで着いてくるもんやから、1人で入るで?なんで時間もったいないじゃんの押し問答の末、えっちする前に明るいとこで恥ずかしいとかそういうおれの嘆きは全スルーされて今に至る。まあ、頭洗ってもらうんきもちかったし、頭洗ったるんも楽しかったし。身体だけは自分で洗うって死守したけど。なんだかんだ、やっぱお風呂一緒に入るんて好きやなあって思ってみたり。でもやっぱそれって、そういう段階を踏んどるからある程度の羞恥心とかなく楽しめるもんやのに、今日は所々恥が捨てきれへんくてきみにからかわれたんが気に食わへん。てことで、向かい合うんは恥ずかしいから、きみにはいまおれの背もたれになってもらっとるとこ。入浴剤の中から出て来たキャラは、おれの1番好きなそれやなかったけど。それでもおれのことを思い出して、これを買って来てくれたんがうれしかったんよなあって、思い出しにまにま。これはおれの宝物。ちゃんと大事に飾っとこ。感謝の意を伝えるべく、ぐだあーときみにもたれかかれば、どうしたのーなんてうしろから腕をぎゅっと回された。ゆるく指を絡めて、ちゃぷちゃぷ言わせてあそんで、伸びをするみたいにきみの肩に後頭部を擦り付ける。
『いい匂いするね』
そう言いながら、おれが逃げられへんようにぐっと抱き抱える腕に力を込めて、晒け出した首筋に顔を埋められた。わざと音を立てるように唇を落とされ、甘い声が漏れる。
「こーら」
ぽちゃんときみの腕を軽く叩けば、そのままゆるく指を絡めていた手に両手をまとめて握られて、腕も使って押さえ込まれる。んー?なんて言いながら滑るように肩まで落ちてくる唇。ぴくぴくと身体を震わせて、荒くなる息に、反響する声に、結局おれまでその気になって。
『なあに、そんな顔して。言わなきゃわかんないよ』
「ん、ちゅーして」
そのまま口付けられて、深く、深く、きみの味を覚えていく。ちょうど腰に当たるきみのそれを押し付けられて、揺さぶられて、早く欲しいなんて思うてもたから。
「あ、ね、ここで、しよ?」
ほら、おっきい鏡も、あるし。鏡越しに、きみのその顔見てみたなってもたんやもん。
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teoexpo98 · 6 months
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2021.5.9
再び、最近日常になった町へ降り立つ。駅から目的地まで、できるかぎり毎回別の道を試しながらのんべんと歩いている。
最初に通った道で、道端に本棚があるのを見つけた。自分が誰かに読んでほしい本を持ってくる代わりに、前の人々が置いていった本を貰っていくことができるというもので、以前に他の町の高架下でも見かけたことがある。善意の誰かが家の前にのぼりと一緒に設置していて、そのときは岩波文庫の青版や「ラテン音楽入門」などが並んでいた。一周してだいたいの道を通り終え、昨日はまたその道を選んでみた。 路地に差し掛かると、本棚には持ち主の張り紙があった。趣旨を理解せず不要な本を置いていく者が増えたので、その対策を講ずるまで閉鎖する、とのことだった。手書きの文字に滲む遺憾の感情に気圧された。その言葉は、書物をめぐる態度について反省を迫るように感じた。そののちにちょっとした出来事を経て、私は自分が書くものを「文章」や「エッセイ」と称するのをやめた。面白くない諸々は省略するが、すっかりしょげた出直しだった。
よく晴れた日曜日で、飽きるほど鬱な気分だった。ベッドに寝転がって、昨日から投稿画面で「非常に辛い」という旨を打ってはやめているInstagramのアカウントを削除した。自分の投稿はたいてい痛くて恥ずかしかったが、ほかの人の投稿を見るのは好きだった。向かい合ってお喋りしているときにはあまり知ることのない一面が垣間見えるのは、なんだか嬉しい。できるだけ置いておきたかったけれど、愚痴をこぼしてばかりになれば人々を嫌な気分にさせることは目に見えていたので、これでよかったのだろう。ちなみにSNSといえば、Twitterをやめてから一ヶ月ほど経った。さぞかし有益な可処分時間が増えるに違いない、移動時間に本も読めるようになるに違いないと意気込んでいたが、全くそんなことはなかった。むしろぼーっとする隙間が増えて、何もしないでいる時間に慣れた気がする。これまで140字を流していた時間、私の頭は疲れていてあんまり働ける状態ではなかったのだなと、ぼんやり窓の外を眺めながら思った。もう列車がある駅のホームに入るときに見える大学の並びも覚えてしまった。これはこれでいいのかもしれない。歩くスピードを変えると見えるものも全く変わってくるんだよ、というひとの言葉を思い出しながら、よたよたと駅までの道を遠回りして、今日は気になっていた銭湯に向かう。
よくある券売機がなかったので初っぱなからおろおろしてしまい、番頭さんに「大人一名です」などとよくわからないことを口走ってしまった。後ろに人が並んでいるし、番頭さんは少し怖いしで、急いで更衣室に入るとなかなか密度が高い。近所の人が多い銭湯に行くと、ほかのお客さんににこやかに声をかけられたりすることもある一方で、そこでは心持ちほかの方の目線が痛かった。自分は目が悪いので壁にある風呂の説明などをかなり顔を近づけて見ざるをえないのだが、その様子も不審に映ったようで、というか人との距離が近いので、不審に思われているであろうことがよくわかってしまって、少し居心地が悪かった。お風呂はよかったものの、早めに上がって髪を乾かした。この前行った銭湯は、昼下がりの光が射しこむ少し暗い脱衣所で、テレビの音がロビーから遠く聞こえてきて、まるで昔祖父母が住んでいた団地の部屋のようだった。懐かしい空間だったな、と思う二週間前の回顧もすでにセピアを帯びている。場所というのは懐古と相性が良くて、あとでそれを楽しむためにとりあえず出かけてみることすらある。翻ってこちらは、振り返って見るには少々明るすぎる。商魂たくましい張り紙があちこちにあるし、若い人が多くて内装はリノベ、とにかく新しくて清潔だ。ダウナーを包みこんでくれるような陰気さはなかった。
気怠い体で、相変わらず日差しが強い屋外に出た。レモンスカッシュを飲んだらなぜか余計に心身が重くなり、ひょっとすると自分はすでに健康を踏み外したところにいるのかもしれないと少しだけ思った。
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shukiiflog · 2 months
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イキヤ真澄樹しみれーと22 エロ、事後 イキヤ受け
初、イキヤ受けエロ→事後
4949cry — 昨日 18:05 帰り着いたらすぐ脱衣洗面所いって手洗いうがいしてお風呂いれ始める その場でぎゅってイキヤくん抱きしめる
sz — 昨日 18:05 ぎゅうーって抱きしめ返す… 「もう足ぜんぜん痛まねえの?」
4949cry — 昨日 18:06 すぐお尻まで手降ろしてうしろに指ぐりってあててくるぞ
sz — 昨日 18:06 ふおおお
4949cry — 昨日 18:06 「…うん」にこ 足痛くないよ 腰に腕回してがっちり左腕で抱えたまま右手でうしろぐり…
sz — 昨日 18:07 「…、」うしろに触られて一瞬息詰め�� 服着てる?
4949cry — 昨日 18:08 服越しに穴押さえて触れてるのが伝わる強さですりすり…ってする 腰細い 片腕でまわして抱えてしまえる…
sz — 昨日 18:09 真澄の背中に回した手が真澄の服ぎゅって握り込んだ… 真澄の肩あたりに口元押しつけて、息乱れそうなのを少し隠すみたいにする…
4949cry — 昨日 18:10 「今日まで準備してくれた?」
sz — 昨日 18:12 「…し …た 」服越しじゃ触っても分かんねえモンか…? ※めちゃくちゃしっかりやり過ぎなくらい準備してます
sz — 昨日 18:15 真澄を壊したときに、男性の身体でも時間かけていじり続ければどれくらいまでどれくらいの太さとか長さ入っちゃうのか、把握して、自分でもそれくらい本番でいれられて大丈夫なようにめちゃくちゃならした
4949cry — 昨日 19:17 ますみんが「見せて」って言いそう
sz — 昨日 19:20 「…っ?、 …」おずおず上から服脱ぐ… 上脱いだら真澄の服も脱がそうとする 見せるってなにをだ…?!? 真澄の上下先にぐいぐい脱がせる…恥ずかしい…おまえが先に脱げ
4949cry — 昨日 19:23 じっとイキヤくんみつめている…
sz — 昨日 19:24 見つめられてなんか羞恥が煽られてたじろいでる…w
4949cry — 昨日 19:24 脱がされながらイキヤくんの下の服にするっと手さしこむ
sz — 昨日 19:25 「…っ 」う ゎ、
4949cry — 昨日 19:25 腰とか脚とか 際どいところ撫で…
sz — 昨日 19:26 自分で脱ごうとしてた手が空中で泳ぐ…
4949cry — 昨日 19:26 腰に回してた手も下に伸びて触って撫でてる
sz — 昨日 19:27 「〜〜〜っっ…」///
4949cry — 昨日 19:27 少し俯いて屈んでイキヤくんのおでこあたりにすり、って唇寄せて 「…キスしてほしい…」
sz — 昨日 19:28 泳いでた両手が真澄のあたま挟んで、髪の毛くしゃって揉み込むみたいに掴んだ 顔傾けてキスする…
4949cry — 昨日 19:29 イキヤくんちょっと背伸びしないと届かないかもなw
sz — 昨日 19:29 爪先立ち?みたいなの軽くしてる…
4949cry — 昨日 19:29 くしゃってされてますみんの表情もきゅぅ…ってなった 眉下げて目閉じて つま先立ちしてくれたので下触りやすくなった(身長差w)イキヤくんの後ろ指先でくん、って引っ掛けてつぷつぷ押す 手の平にお尻むにって掴まれてる感じになる
sz — 昨日 19:32 「ーーーん、…っ 」キスの中に喘ぎ溢した
4949cry — 昨日 19:32 ますみんの両手にお尻掴まれて持ち上げられて指先で穴押されながらキスしてる状態 キス深くするのにイキヤくん掴んでるの持ち上げるみたいにするますみん
sz — 昨日 19:33 うあぁ自分の体重で食い込んじゃう
4949cry — 昨日 19:33 腰と腰くっつけて重みかけるみたいに支えているので前もぴったり合わさって擦り合っている
sz — 昨日 19:34 必死で爪先立ちしてようとするけど脚が腰から指先までぷるぷる震える…
4949cry — 昨日 19:34 ちゅ…くちゅ ちゅぅ キスはとろとろ…
sz — 昨日 19:35 「は、… ん んぅっ ま 」っ…て ますみ、
4949cry — 昨日 19:35 すり すりって穴指先でやさしく撫でてるけどまだ食い込ませたり入れたりはしてこない お尻がっつり掴んでるので左右に開いて穴露出するみたいになるかもしれんが …キス一旦とめる…唇は軽く触れあったままだけど、待ってって言われたのでイキヤくん見詰める
sz — 昨日 19:36 「ふ… 」ろ、さきに はいるんじゃ ? 「風呂 …はいんねえ、の」
4949cry — 昨日 19:37 「いっしょにはいる」 ちゅ
sz — 昨日 19:38 「〜〜〜っっっ…////」 キスなんとか応えるけど恥ずかしさで余裕ない… 爪先立ちしてた脚がかくんて今にも折れて脱力しそう 真澄に必死で縋りつくみたいに抱きついている…
4949cry — 昨日 19:41 お風呂にお湯溜まったらようやくキスやめてイキヤくん床に下ろして全部脱がす… 自分も脱いでイキヤくんの腰抱いていっしょにお風呂はいる
sz — 昨日 19:42 すでにふやふやなってその場にへたり込みそうなのをなんとかバランス感覚のみで立っている…
4949cry — 昨日 19:44 かけ湯してから床にイキヤくん座らせて自分も跪いて浴槽のふちに掴まらせる…四つん這いの姿勢でお尻向けさせる感じ
sz — 昨日 19:44 ひええええ ふやふやおとなしく誘導されるがままの姿勢になったけどあたまのなかひええええ?!?!?!?ってなってる
4949cry — 昨日 19:45 すりすり、って穴のふちさすって指先で周り刺激して タマとか背骨もいじったりしながら腰周りや脚にキスマつける ちゅう… って吸い付いては ほう…ってため息ついて
sz — 昨日 19:47 「ーーぁ ちょ、… っ… っ な、」 触られたとこからゾクゾクゾクううううっっって
4949cry — 昨日 19:48 いっぱいマーキングできたらローションとって手にたっぷりからめて、お尻掴んで穴ぐぱって開く
sz — 昨日 19:48 背骨のなかくすぐられてるみたいな キスマつけられるたびに全身でびくっ、びくっ、て痙攣して
4949cry — 昨日 19:50 だいぶちゃんと準備してくれてるな、て思ったら親指を穴に入れてローション伝わせるみたいに塗り込んで もう片手の親指もふちに引っ掛けてくぱ、くぱって拡げてく
sz — 昨日 19:50 ずっと全身ふるふる…震えてる 穴を強制的に収縮させられてリズムつくられるみたいな
4949cry — 昨日 19:51 たくさんローション塗り込んだら指引き抜いて、「こっち向いて」ってお尻撫でてから手離す…
sz — 昨日 19:51 拡げられるごとに全身のけぞって 浴槽につかまってた手、床について なんとか這うみたいに真澄のほう向いた… あたまくらくらしてるし顔も首までまっか…
4949cry — 昨日 19:53 浴槽に凭れさせてちゅう…って優しく唇にキスする
sz — 昨日 19:53 目が潤んですこし充血?してる…じゅわ…
4949cry — 昨日 19:54 ローション濡れの手でそっとイキヤくんの耳のうら支えるように包んで、指先でくりゅくりゅ…っていじる…
sz — 昨日 19:54 これだけくらくらでも目の焦点だけ真澄の顔にしっかりあってるのさすが 好みの顔
4949cry — 昨日 19:54 顎に指引っ掛けて口開かせて 首筋や喉元つぅ…っとなぞって下に撫で下ろしていく
sz — 昨日 19:55 「あ 、ふ… っ 」口の端から涎溢れた
4949cry — 昨日 19:55 胸撫でた時にちくびピンってひっかかった
sz — 昨日 19:56 ちくびまだ未開発だけど全身びく、てなった
4949cry — 昨日 19:56 乳腺あたり指で押すようになぞりあげながら脇へ 全身をゆっっっくり愛撫していく…
sz — 昨日 19:58 イキヤの脚の踵が床を滑る… 踏みとどまれない 脚くったり開きそうなのを堪えてる
4949cry — 昨日 19:59 脚動かすたびに後ろにいっぱい塗り込んだローションが穴から風呂場の床にもれて床がぬめぬめになっていく 気を付けつつイキヤくん抱き上げていっしょに湯船つかるますみん
sz — 昨日 20:00 まだ全身なんとかコントロールできるし意識しっかりしてるから余計になにもかも恥ずかしい…
4949cry — 昨日 20:00 後ろからイキヤくんの脚を抱えるように腕を回して、湯船でだっこしている…
sz — 昨日 20:01 いい姿勢だなー…イキヤが恥ずかしがる…
4949cry — 昨日 20:01 真澄の胴体にイキヤくんの背中くっついててイキヤくんの脚曲げさせた膝の裏に真澄の手がくぐって抱えてるみたいな 背後からちゅ ちゅ って首筋や耳にキスしたり食んだり舐めたり 抱えてる手の指先で太ももくんくんって押したりさわさわ筋なぞったり イキヤくんのお尻にますみんのがあたる…
sz — 昨日 20:02 「…っあ 」 ずっと口元どっかに押しつけてなるべく喘ぎ潰してたのがこの体勢だとむり イキヤもう完全に翻弄されているぞ…
4949cry — 昨日 20:05 「…もう いっぱい声出していいんだろ」
sz — 昨日 20:05 次から次になんか刺激くる、全身に 「…っのやろ… 終わった ら、 前回おまえがどんなだったかおしえてやる… 」はふ… 翻弄されまくってる状態でなんとか憎まれ口たたいてるw
4949cry — 昨日 20:08 ますみんがきゅぅ…///てなったw 「うん…」ちゅ
sz — 昨日 20:09 バシャ、って水飛沫あげて無理やり身体の向きひっくり返して真澄と向き合った 真澄のあたま抱えこんで唇貪る…
4949cry — 昨日 20:09 「!」びく
sz — 昨日 20:10 自分から脚大きく開いて真澄の腰に跨った バシャってなったときにお互いにちょっとあたまからお湯かぶって髪の毛しっとりなった 浮きでた骨盤が真澄の腰か下腹あたりにあたる すり…って腰ごと自分の前を真澄の下腹に押しつけながら 「…抱くんだろ? へばってんじゃねえよ…っ 」 さらにキス深くする… 両手で真澄の首筋や頭なであげて髪の毛乱す…
4949cry — 昨日 20:17 応える…けど 少し緊張して強ばっているますみん あのキスされたら抱くどころじゃなくなっちゃうし…
sz — 昨日 20:17 (º ロ º )ますみんがセックスで緊張?!強張る?!?
4949cry — 昨日 20:18 なんのびっくりだw
sz — 昨日 20:18 あのキスは今はしない…w あれを迂闊にしたらあかんっぽいてのはイキヤも分かってるというか
4949cry — 昨日 20:18 いまここあんま掘り下げない方がいいぞwまたエロが頓挫してしまう
sz — 昨日 20:18 使いどころ選んだほうがいい、みたいにおもてるw (º ロ º )やめろおおおおお頓挫嫌ぁぁァァァ イキヤが真澄の片手掴んで自分の後ろに持ってった お誘い…
4949cry — 昨日 20:21 ここではいじらないますみん するっと手を躱してイキヤくん湯船に浸からせる…
sz — 昨日 20:22 浸からされた…
4949cry — 昨日 20:22 湯船でいじるとローション流れおちちゃうからな じゅってちくび吸い付いて腰撫でて抱きしめてから「あったまったら出よう」にこ
sz — 昨日 20:24 ざばん!て口元までお湯に浸かって真澄をじぃっと見上げながら口からぷくぷく空気吐く…ムゥゥ…
4949cry — 昨日 20:25 きゅん… ちゅう …お湯から出てるとこにキスする
sz — 昨日 20:26 次から次にあっちこっち絶え間なく弄られて反応追っつかねえ…
4949cry — 昨日 20:26 すりすり、って唇で前髪?おでこ?撫でるみたいにして 「… かわいい」…
sz — 昨日 20:26 こういうのなんてんだ…テレンテクダ…??経験豊富ってこういうことか…?
4949cry — 昨日 20:26 胸が苦しいくらい 愛しい …かわいい かわいい…「うつひこの目 …すき」ちゅ
sz — 昨日 20:28 ちゃぷ…とお湯からイキヤの片手が浮いて出て「…」真澄の目元にそっと触れて優しく撫でる… ぷくぷく…空気吐きながら ゆっくりお湯から顔持ち上げて真澄の胸元に額すりつけてクタッと顔寄せて あまえる… 顔ぐりぐり…すりすり…
4949cry — 昨日 20:31 …あったかくなったな 「あがろうか」イキヤくんだきあげて風呂でる
sz — 昨日 20:31 胸筋しっかりある…
4949cry — 昨日 20:31 胸にくっつかせたまま
sz — 昨日 20:32 おとなしく抱きあげられる さっきまでよりめっちゃくったりした
4949cry — 昨日 20:32 かけてあったブランケット掴んで二人いっしょにくるまるようにして部屋まで行く イキヤくんの部屋かな…ドアは直してあるでしょうw
sz — 昨日 20:33 まだ完全には慣れないお湯によく浸かってすこし身体の感覚が いつもと全身違うな…て あ、ドアとか窓とか壊れたりカガリの血で汚れたりいろいろなってたところはここまでの期間でイキヤが完全修復した 絵を描けてるのでイキヤも収入あるので金で解決した 真澄って全身しっかりしててでかいな…知ってたけど…
4949cry — 昨日 20:36 ベッドに降ろして包んで水気吸い取らせる… 手の平でなぜるように拭いて キスして
sz — 昨日 20:38 イキヤからも…なんとかタオルで真澄のあたまわしゃわしゃして水気とる… キスされたらふわんとして手がとまっちゃう…
4949cry — 昨日 20:39 唇離さないまま深いキスになっていく 頭の後ろ包み込むように手で覆って支えて
sz — 昨日 20:40 イキヤの目がくすぐったそうに笑��みたいに細まった… 実際ちょっとだけ微笑んでる…?触れ合えるのがうれしい
4949cry — 昨日 20:41 ぎゅって抱きしめて寝転ぶ 添い寝の位置
sz — 昨日 20:41 「 ……ふ … 」
4949cry — 昨日 20:42 脚絡めて腰くっつけてすり合わせて イキヤくんの首筋に顔うずめるみたいになついて、唇ではむ…って吸い付いて痕つけて だきすくめる…
sz — 昨日 20:44 真澄に全身まっふり包み込まれた… …安心…する… 真澄を抱きしめ返してた手が脱力してゆるるって下がってきちゃう…
4949cry — 昨日 20:45 撫でてた手が段々際どいとこに届くぞ
sz — 昨日 20:46 ふおお
4949cry — 昨日 20:46 撫でてさすって揉んでるような 少し圧迫するような手つきで
sz — 昨日 20:47 イキヤがびく、て身体震わせた…
4949cry — 昨日 20:47 全身くっついて絡め合っているけどとくに手が明確に際どいとこを刺激し始める
sz — 昨日 20:47 この触り方 なんかやばい
4949cry — 昨日 20:47 イキヤくんの身体隅々までキスしたり食んだり撫でてくからイキヤくんの体勢もますみんが動かしてって
sz — 昨日 20:48 ひえええ 抵抗する気はないけどガチでされるがまま…真澄の好きなようにされる…
4949cry — 昨日 20:49 向き合って前こすり合わせるくらいくっついた状態で、後ろに手回して尻もにもにほぐして穴拡げてから、溢れてきたローション指先でいじって ぬるぬるに濡れてきたらつぷっと指先入れる
sz — 昨日 20:50 「ひ、あ ぁぁ っ!」
4949cry — 昨日 20:50 すぐ2本目入れる… 指先でかきわけるようにしてぬるっとさし込んで
sz — 昨日 20:51 早い、やばい、あたまのなか状況におっついてねえ
4949cry — 昨日 20:51 指の付け根までにゅぷにゅぷ入れてったら、しばらく馴染ませる… ゆらゆら…って微少な振動を与える程度
sz — 昨日 20:52 「ーーー??!、」 馴染ませられるうちに喘ぎが
4949cry — 昨日 20:53 首筋や耳元にうずもれてちゅう、じゅぅって口であちこち愛撫しながら、腕はがっしり腰抱き込んで身体の全面くっつけて、もう一つの手では穴ちゅぷちゅぷ揺らしてほぐしていく
sz — 昨日 20:53 溢れて溢れて自分ではとめらんなくなる イキヤの首がのけぞって
4949cry — 昨日 20:55 たまに声塞がないようにちゅっちゅ、はむ、って唇にキスするけど、すぐに仰け反った首にかぷ って戻る…
sz — 昨日 20:55 後頭部がシーツに擦れる… あたまふるふる振ってる
4949cry — 昨日 20:55 3本目入れる… ほんとにしっかり準備してくれてた すぐ入れられそう…
sz — 昨日 20:55 脚が勝手にびくんって跳ねたり 一瞬快感に耐えらんなくてばたついたりする 空中を意味もなく蹴ってる…
4949cry — 昨日 20:57 イキヤくんを後ろから抱きしめるみたいな体勢になって、片足だけ持ち上げて脚開かせて もう自分のいれてく…
sz — 昨日 20:57 真澄の背中にかろうじて腕まわしてつかまってる どんな体位だー?!(º ロ º ) 背面か…?
4949cry — 昨日 20:59 四十八手でいったら窓の月というやつに近いようだ ただしイキヤくんの上側の脚は曲げさせられて持たれている
sz — 昨日 21:00 イキヤ恥ずかしいどこの騒ぎじゃねえな… なんつー格好… 真澄の入れられ始めたらイキヤの糸が切れたみたいになる…ふつん 「…ふっ ぇ、ぇ … 」
4949cry — 昨日 21:03 ! 泣いた!?
sz — 昨日 21:03 泣いた( ・∇・) エロ泣き… なにがなんだかわからない
4949cry — 昨日 21:04 ますみんやめちゃわないか…?
sz — 昨日 21:04 やめるなぁァァァ(º ロ º )
4949cry — 昨日 21:04 イキヤくんの様子次第だが
sz — 昨日 21:04 泣くってイキヤ最大の甘えじゃんよー?!(º ロ º ) 痛々しい泣きとか苦しそうとかやめてほしそうとかなんもないぞ
4949cry — 昨日 21:05 イキヤくんの一番奥までいちど入れられたら、脚降ろして、ぎゅう…って大事に抱きしめる… さす…さす…ってあったかい手でイキヤくんのおなかさすりながら
sz — 昨日 21:06 へろへろ…
4949cry — 昨日 21:06 じっととまって 首の後ろとか耳元とか優しくキスして 「うつひこ…痛くない?苦しくないか」
sz — 昨日 21:07 「ん…ん、… も …と 、」もっと して 「ますみ、 かお み…せ て 」
4949cry — 昨日 21:09 「…」 一旦ずるっと抜いて体勢変えた
sz — 昨日 21:09 なにもみえない
4949cry — 昨日 21:10 イキヤくんをころんと動かして脚の間に入る…
sz — 昨日 21:10 「ひぁあん
4949cry — 昨日 21:10 脚開かせて ずる…っと入れながらおっかぶさって 顔見下ろした
sz — 昨日 21:10 ずるっと抜��れたときの刺激やべえ
4949cry — 昨日 21:10 「…これでいい?」 抜かれた刺激もやまないうちにまた入れられてるぞ
sz — 昨日 21:11 悲鳴あがったぞ いれられたときに いれられたときに刺激つよすぎて体が反り返った
4949cry — 昨日 21:12 入れたままじっと見下ろして動かないけど、ナカいいとこにずっとあててる感じの位置取り
sz — 昨日 21:13 「ぁ … ぁ … ひ … 」 息めちゃくちゃあがって乱れてる
4949cry — 昨日 21:13 とろとろだ …どんだけほぐしたんだ この数日、 健気だな 「…かわいい…」うつひこ ナカ馴染んでぴったり吸い付いてきたら、いいとこあてたまま、大きく抜き差しはせずにちゅぷ…ちゅぷ…ってかすかに腰揺らして振動与えて刺激する
sz — 昨日 21:15 「…っ う、」ごか ないの ?
4949cry — 昨日 21:15 ずーっとそのテンポ、その動き
sz — 昨日 21:15 反り返ってた背筋がべしゃ、てシーツの上に落ちて崩れた…脱力
4949cry — 昨日 21:16 顔見下ろしたまま イキヤくんの首の横、肩の上らへんに付いた両腕に揺さぶられた身体が揺れて肩が当たって、とん、とん、てやらかくぶつかる
sz — 昨日 21:16 脱力してるのにナカだけ肉がひくつく
4949cry — 昨日 21:17 前触らないし他のどこにも触らない…ナカだけずっときゅうっと吸い付かせたまま、いいとこ刺激し続ける…
sz — 昨日 21:18 ぁぅ ぁぁ …て、コントロールできてない喘ぎが勝手に漏れつづける… 真澄をとろんと見つめてる目が だんだん切羽詰まってどろどろに蕩けてく 真澄ももっときもちよくなれるようになにかしたいのに四肢だらん…てなってる
4949cry — 昨日 21:21 イキヤくんのナカの感じがひくついてきてイきそう、て思ったタイミングで
sz — 昨日 21:21 ナカの繋がってるところからじゅわーーっと静かに全身に広がってくような溜まってくような 痺れるみたいな
4949cry — 昨日 21:22 おっ被さって両腕で支えてた体勢変えて、イキヤくんの腰両手で掴んで、脚を自分の太ももに乗り上げさせて 引き寄せて奥までいれる…
sz — 昨日 21:22 「あっ、あ や 」 やだって言いそうになったの堪えた?か?
4949cry — 昨日 21:23 ずっぷり深くまで繋がって しっかり全部入ったらイキヤくんにまた覆い被さって今度は腕つっぱらずに、身体の前面重ねるようにして乗っかって 抱きしめる 真澄の腹にイキヤくんの前つぶされる… 奥まで入れてぎゅってしっかり抱きしめたまま深く口付ける
sz — 昨日 21:24 「ぅ、う… ま すみ」 キスされたーーー
4949cry — 昨日 21:25 キスしたぞ 深く舌絡めて口の中真澄でいっぱいにされる
sz — 昨日 21:25 もう言おうとしたこと言うのやめて降伏しますね
4949cry — 昨日 21:26 何言おうとしたか気になるが(・∀・)
sz — 昨日 21:26 あたまおかしくなる、ってかんじのこと訴えようとしましたね
4949cry — 昨日 21:27 奥までいれたまま激しく抜き差しは一切せず、ずっとうねるように鼓動に合わせてとん…とん…じゅぷ…つぷ…ってゆらす ずっとキスしてるしずっと抱きしめてる
sz — 昨日 21:27 でもキスされて、もうこれおかしくなるしかない、と
4949cry — 昨日 21:27 いえーい
sz — 昨日 21:28 身体が勝手に動くようにそのままにして、自制心手放した…
4949cry — 昨日 21:28 真澄も何か言いかけたかな?てのは気になってたけど名前呼ばれたのかな?て思って聞き返さなかった ここで会話するのは水刺されたらやだしっていうw
sz — 昨日 21:29 ww そのへんも童貞力しっかり出してくるからなイキヤ 水差しちゃうこと言っちゃう 早めに塞いでおけーっ
4949cry — 昨日 21:29 もうこのあとイキヤくんがイくまで、イっても自分がイくまでずーーーっと蛇かナメクジかみたいなこの絡みつきでナカいれっぱなしキスしっぱなしである イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:31 イキヤはずっと快感に翻弄されて半狂乱 だけどふいっと両腕は真澄のあたまに触れて 手探りするみたいに真澄のあたま撫でまわす… 髪の毛くっしゃくしゃに乱されるな真澄 この手の動きはイキヤ意識してやってない 終わっても覚えてないであろう…勝手にますみのあたまなでたり抱えこもうとする身体になってる たぶん、このままきもちよすぎて死んでもいいように このまま死んでも、真澄の頭部守ろうとしてる
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:37 ぜんぶやりますね… 快感に慣れてない子猫か ぜんぶやるんだけど、それでやめられたり中断になったり抜かれたりしたらイキヤ絶望してショック死するんでねえの…
4949cry — 昨日 21:38 真澄がですね…今回のイキヤくん首しめの一件以来少し元のピリピリますみんに近い状態なので なかなかイかないんですね
sz — 昨日 21:39 いいんじゃないですかね 時間かけてもろて
4949cry — 昨日 21:39 中断はしないけどずっと抱きしめて絡みついてナカもキスも深く犯したままずーーーーっとイキヤくん抱き続けて 最低一時間くらいかかるかな…
sz — 昨日 21:40 体力と持久力には自信あるやつなので
4949cry — 昨日 21:40 ますみんは抜かずに何発もできるタイプではないから一旦そこで抜いて終わるけど
sz — 昨日 21:40 一時間、攻められろ
4949cry — 昨日 21:41 イキヤくんがイってなかったらもっとできるように頑張るが(・∀・) 一時間攻め抜かれてイキヤくんどうでしょう
sz — 昨日 21:41 たぶん、
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:41 ここで真澄が離さなかったことで、イってるな
4949cry — 昨日 21:42 おお
sz — 昨日 21:42 思考してるわけじゃないんだけど、離されなかったことに安心もしたし、興奮もしたしで、精神的に絶頂きて、イった
4949cry — 昨日 21:42 よかった(・∀・)! 一時間ヤって出して抜いて、身体起こしたますみん 髪の毛くしゃくしゃである
sz — 昨日 21:44 一時間経ったころでもイキヤは気絶したりはしてません… 出されたらなんか感じてもっかいイった…? 前からはほとんどなんも出ないが… 抜かれたら首がくてん…て転がる
4949cry — 昨日 21:46 前しごいて出させてあげる…
sz — 昨日 21:46 「…… ?… 」 ぴゅうって簡単に出しちゃう…
4949cry — 昨日 21:47 綺麗に拭いて
sz — 昨日 21:47 まあまああたまおかしくなってるな
4949cry — 昨日 21:47 ブランケット被る… お風呂は朝になって身体落ち着いてる時でいいだろ ちゅってイキヤくんにキスして抱き寄せる
sz — 昨日 21:49 イキヤが目ゆるくしぱ…しぱって 眠っちゃいそう 「…?… …」 イキヤに心地良い眠気が訪れた!
4949cry — 昨日 21:50 おお! しぱしぱおめめもかわいい… まぶたにキスするますみん
sz — 昨日 21:51 キス… 無意識に応えるみたいに目閉じる… 眠っちゃだめだ… て思ってなんとか起きてようとがんばって?るw
4949cry — 昨日 21:52 「…眠れそう?」 頭なで…
sz — 昨日 21:52 「…?」←日本語がうまく聞き取れない
4949cry — 昨日 21:52 ちゅ 「おやすみ…うつひこ」
sz — 昨日 21:54 前に暗示かけられたのと同じ言葉なのもあって、こてん、て完全に熟睡した! すぅ… すぅ… て穏やかな呼吸で、完全に全身隅から隅まで無防備な脱力しきった状態で、 しっっかり眠った! これ明日の朝までしっかり熟睡する… 一晩のうちには、むにゃむにゃ…て寝返りうったり、ころんて少し手足縮めて丸まったり、 眠ってる状態で健やかにむにゃむにゃもする
4949cry — 昨日 22:24 かわいい… だいじにだいじに見つめて添い寝してしあわせかみしめるますみん…
sz — 昨日 22:25 よかた…( ´ ▽ ` )
4949cry — 昨日 22:25 朝までずっと見つめている… たまにむにゃむにゃするイキヤくんに手握らせたり すり…って頬擦りしたり
sz — 昨日 22:27 すんごいびっくりするほど無防備だぞ… ほっぺたつねっても起きないんじゃないか?ってくらいの爆睡
4949cry — 昨日 22:27 ぜったいまもる… ますみんが もし今、樹に何かあったら このうつひこを置いて僕は駆け付けられる?って 考えたりしている… …置いていかない 抱き上げて連れて行こう それで間に合わなかったら … …好きだ
sz — 昨日 22:29 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:30 … 怖い … …アイロンの痕なぞって 口付ける 首筋にも 出会うまでにも何度だってうつひこは死んでたかもしれなかった、 この幸福はただの偶然 …脆いもの
@sz 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:32 真澄はそれ知らないからなあ
sz — 昨日 22:33 口付けられてイキヤがくすぐったそうに口元もにゃって少し笑うみたいに ふにゃ… もにゃ … すぴー
4949cry — 昨日 22:34 「…ふ」微笑んじゃう かわいくて
sz — 昨日 22:36 目が覚めたらイキヤの顔つきが普段よりスッキリとして、目元のクマがきれいに取れてて、青白いくらいだった血色がほどよい白肌になってて、しかも全身なんだかツヤツヤしている…
4949cry — 昨日 22:37 綺麗だな…ってちょっと見惚れるますみん 「おはよう」ちゅ…
sz — 昨日 22:38 「おはよ…」ちゅう… 返す 「…?いまっていつ…?」 外明るい…
4949cry — 昨日 22:39 日付と時刻を答えるますみん
sz — 昨日 22:40 「一晩ずっと眠ってた…(O O)」
4949cry — 昨日 22:40 うっとりイキヤくんを見詰めている…
sz — 昨日 22:41 真澄の視線に気づいた… 「(O O)?…どした」キスする…
4949cry — 昨日 22:43 「!…///」 ちゅ… キスしてる間も目閉じないますみん 「…うつひこが美人で見とれてた」
sz — 昨日 22:46 「(O O)…」… もっとキスする 真澄の顔ぐいって引き寄せて しっかり唇合わせて、はむ…はむ …美人はお前だろ…
4949cry — 昨日 22:49 「…///」 キスこたえる… イキヤくんが自分を見てるのもうれしい… ぐいってひきよせられてちょっと声出そうになったな
sz — 昨日 22:50 めっちゃ見つめてるで 通常運転とも言えるが イキヤ、抱かれたのになぜか普通に攻めの姿勢
4949cry — 昨日 22:51 www 真澄はイキヤくんの身体の調子とか意識の状態とか慎重にみてるぞ
sz — 昨日 22:52 これまでで一番かもくらいに健やかやで
4949cry — 昨日 22:52 うむ しっかり覚醒してて、なんというかピカピカで ますみんよく見ていたぶんあてられてくらくらしているw
sz — 昨日 22:53 わーい キスしながら途中でチロって舌使いであのトラウマキスの気配を醸した
4949cry — 昨日 22:55 「…っ」ビクッ
sz — 昨日 22:56 あのキス匂わせると真澄がびく、てするのが可愛くてたまらんらしい…
4949cry — 昨日 22:56 おおおいww 攻めだな!? てかSだな
sz — 昨日 22:57 性的快楽に目覚めてから進捗早すぎじゃねえか 爆速でSにまでいっただと?
4949cry — 昨日 22:59 変態の資質がある…(・∀・)どえすどえむ…
sz — 昨日 23:00 そんなキャラ設定なかったんだけどなぁぁwww
4949cry — 昨日 23:00 真澄はガチで思い出しイきしそうでやばいというのに
sz — 昨日 23:00 まあ絵描きだから変態は仕方ねえな
4949cry — 昨日 23:02 www
sz — 昨日 23:02 やばいキスはしないで真澄の頭くしゃくしゃ撫でる… 微笑む…
4949cry — 昨日 23:03 ふる…っ 頭撫でられて眉下げてイキヤくん見詰める… …びじんだ…
sz — 昨日 23:04 「…髪の毛乱れてても可愛いな」
4949cry — 昨日 23:04 ほんのり目元あかーくなる 「…昨夜もずっと …撫でてくれてたろ 覚えてる?」
sz — 昨日 23:06 「(O O)途中までは… 途中からあたまおかしくなってそっから自分の動きはなんも覚えてねえ(O O)」
4949cry — 昨日 23:07 ふ…って微笑む「教えてやろうか?」
sz — 昨日 23:07 ! … ほんのり頬に赤みがさした… ぷい…てちょっとだけそっぽむく?顔も視線も逸らす…「…一生黙ってろ。」
4949cry — 昨日 23:13 「…うれしかったのに」 そっぽむいたイキヤくんにこて…って凭れて 「うつひこに…頭撫でられんのは …好き」
sz — 昨日 23:17 「真澄の頭はなんか撫でたくなる」 「一度胸の中に抱え込んじまったら二度と離したくなくなるから困る
4949cry — 昨日 23:19 はわ…
sz — 昨日 23:19 …死ぬまで抱えこんでられたら幸せなのに」
4949cry — 昨日 23:19 なんでだろもしゃもしゃした感触がお気に召したのか?とか思ってたますみん、不意打ちをくらいましたw
sz — 昨日 23:20 わぁぁいw
4949cry — 昨日 23:21 凭れてたイキヤくんの肩にぐり…っておでこ押しつける…
sz — 昨日 23:21 死ぬまで抱えこんでれば誰にもとられない 傷つけさせない ずっと一緒で しあわせ 真澄の頭にそっと触れて言葉通りだいじに抱きしめた… 抱きしめて、頭なでつづける…
4949cry — 昨日 23:24 「…、…」ぁ ぁ… もう、 …起きて 風呂入れて、朝食でも作って そう、することは あるはずなのに、動けない 動きたくない… こうしててほしい こうしててほしいって思っている? 心地よくて 幸せで … 、 ぎゅ、ってイキヤくんの胴体に腕まわして抱きしめる…
sz — 昨日 23:27 イキヤうれしい… 真澄が抱きついてきた…
4949cry — 昨日 23:28 … 怖い… ぽろ、って涙こぼれた
sz — 昨日 23:28 ! 全裸だから肌に触れて涙に気づいた 「…」 何も指摘しないで同じように撫で続ける… ………やっと 泣いた 愛してる …もっと 泣いて
4949cry — 昨日 23:32 真澄は自分が泣いたことに気付いてない…一粒落ちて、それだけ…
sz — 昨日 23:33 イキヤにとってはだいじな一粒だな…
4949cry — 昨日 23:35 真澄の知らないところでちゃんとイキヤくん成長しているぞ…あんしんしろますみん
sz — 昨日 23:36 真澄の知ってるところであってほしいんだがなぁ…(°°)
4949cry — 昨日 23:40 次になんか波乱起きたら気付くんでは
sz — 昨日 23:41 イキヤ成長してるか…?成長なのかこれは…?(°°) しみれとごく自然に進めていけてるからイキヤがどう変化してってるやら把握が難しい… ごく自然に変化してゆく…
4949cry — 昨日 23:48 イキヤくん元々主語対象としてスタートしたルートだからか、真澄がわりと緊張感抜けないん
sz — 昨日 23:49 うーむスタート地点からああだからな…
4949cry — 昨日 23:51 一度ぶっこわされたのになー 完全なるドエロだったのに
sz — 昨日 23:52 これからイキヤがどんなだったか話して聞かせたらいい効果ないかなー…
4949cry — 昨日 23:52 どんな?
sz — 昨日 23:53 どエロの詳細 真澄がどんなふうにぶっ壊れてたか
4949cry — 昨日 23:53 www
sz — 昨日 23:53 終わったら教えてやる、って言ってたしw
4949cry — 昨日 23:53 シリアスにはならなそうでいいな(・∀・)!
sz — 昨日 23:54 おおシリアスにはならないか、よいな!
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