Tumgik
usinonikki · 1 month
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びっくりしてる
再来年の大河ドラマの話にびっくりしている。秀長さん、大河の主役になることあるんだ…。一体どこの誰が彼の大河作りましょうなんて言い出したんだろうか。
とりあえず秀吉は誰がやるんだろう、藤堂高虎は出てくるかな、がすごく気になっています。お兄ちゃん魅力的にしてほしいな…。彼ら兄弟に限った話ではないのですが、部下の方が主役の物語は、ついつい主君をダメな人にすることで部下を有能に見せたくなっちゃうけど、それは結構悪手だと思うから。何より部下の方の「なぜこの主君に尽くすのか」という根幹がぶれちゃうから、魅力がない上司だと!
明るそうでカリスマがありそうな秀吉に期待する! 別に腹黒系の秀吉も嫌いなわけではないけれでも!
大河の情報が出てからしばらく、家康のファンらしき人が「秀長と一緒に温泉行ったことあるから出番あるな!」と言ってたり、小早川隆景さんのファンがやっぱり「一緒に温泉行ったことあるから出番あるな!」と言ってたりを見かけてちょっと笑ってしまいました。
四国征伐が描かれるなら長宗我部が出てくるな、とか、九州征伐が描かれるなら島津が出てくるな、とか、大友宗麟が出てくればあのセリフをドラマで観れるな、とか歴史に詳しい人が自分の推しの出番に期待しているのも見ました。どうだろう、ドラマの後半戦が駆け足気味になったりしなければ描かれるのでしょうか。見たいけど。
あとは…実はこいつお金に汚いんやで…みたいな情報を教えている人も見かけました。その教えている方々は本当に詳しそうでそこまでは知らんかったけど、一応お金のトラブルがあったことくらいは私も知ってる。
マイルドにお金貯金するのが好きくらいは描いてもいいんじゃないとは思う。なんなら若い頃のエピソードやるにあたり、お兄ちゃん経由で前田利家さんからお古の算盤もらう話でも新たに作っちゃったりも楽しそう。
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usinonikki · 4 months
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あけましておめでとうございます。
2022年の年末がコロナにかかった関係で隔離されて一人でおとなしくしていたのと対照的に、2023年の年末は大掃除を頑張っていました。ベッドの下など、ちょっと信じられないほどホコリがたまっており、箒でとった後、フローリング用のシートをかけました。
大晦日に家族で(二年ぶりに)紅白やゆく年くる年を見て2024年になりました。近くの神社に初詣にでも行こうかと思ったら、弟が一緒に行くと言いだしたので連れ立って家を出ました。
私は普段、あまり夜を私用で出歩くことがなく、仕事帰りなどはヘトヘトになって風景をほぼ見ていないので、星空とかものすごく久しぶりに見た気がしました。弟はあんまり喋らないので「オリオン座なら見つけやすいよねー」と声をかけて、「どれだよ」と聞かれたので「まずあそこに三つ、星があるだろうが」とかなんとか言ってたら、弟が水たまりに足を突っ込み「お前がオリオン座とか言うから」と怒られました。星見ててもロマンのかけらもねーな。そもそも私は子供の頃、星座の物語とかを本で読むのは好きだったのですが、実際の空から星座を見つけるのは全然得意でなく、自力で見つけられるほぼ唯一の星座がオリオン座です。他はわからん。あとは、北斗七星ならかなりわかりやすいから発見できるくらい。
神社について、お参りをする時、弟に手を何回打つのか聞かれたので答えたら「それあってる?」と言われました。正直自信がなかったので、「間違ってるかもしれないから、お祈りのついでに神様に〈間違ってたすみません〉って言っといて」と返しました。実家近くの地元の神様だからって、ずいぶんゆるゆると甘えたお参りをしたもんだと思います。
真夜中で人がおらず、田舎道なのもあって暗くて割と怖かったので、弟がいるのに安心したもんだから、帰り道に「やーお前いてよかったわー」と声をかけたのですが、反応がありませんでした。お前よお、私だって普段あんまり喋らないのを、ちょっと頑張ってテンションあげてるんだが。
家近くの街灯に小動物が走っていく後ろ姿が見え、「おっねこねこ!」と思ったりする時もありましたが、よく考えたらプリプリしたお尻しかほぼ見えてなかったから、あれは猫じゃないかもしれん。
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usinonikki · 6 months
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最近、自分の中では久しぶりに漫画買いました。1冊はゆるキャン△です。アニメで見てたのですが、そのアニメの範囲もまだ買い揃えられておらず、ものすごくゆったりゆったり1冊ずつ買っております。来年はアニメの3期始まるのに。
追いかけてる漫画でも、続きものじゃないとのんびり揃えるかーとなっちゃうし、続きものでかつ展開がしんどいものだと、心の準備したくて少し止まっちゃいます。あと単純にお金とスペースがない。
宝石の国とか、以前10巻を買って読み終わった時、「先がものすごく気になるのに…つらい、つらすぎる。先を読みたくない…」となっちゃった。でも数ヶ月後11巻と12巻買った時は何故か一気に読めてしまった。怒涛の展開すぎて逆に読めちゃったんだろうか。よく分かんない。
宝石と言えば、最近買った漫画の中に「水晶の少年」というのもあります。コロコロコミックの漫画なので、主人公が小学生で不思議な能力で活躍してて「ザ少年漫画って感じする。かっこかわいい」と思いながら読んでました。
なんで買ったかって…いや、あの…帯のところにクールそうな少年(主人公)が、「僕、石が好きなんだ。」と微笑みながら言ってるコマが載ってたから…つい…。
水晶の少年にルチルと言う宝石も出てきたんですが、「宝石の国」に登場する同じ宝石のキャラクターを頭に浮かべながら読んでいたら、「バッチコーイ!」とか言い出して、ギャップに笑っていました。
いやワンチャン、宝石の国の方のルチルもバッチコーイくらい言う…言うか…?いや、言わないな…。
…なんか最近のことをブログに書こうかと思い、そういうことするといつも「仕事が忙しい」しか書けていないので、たまには別のことにしました。
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usinonikki · 7 months
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姫路城に行った話(2)
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天守の中も写真撮って大丈夫みたいでしたが、人がいっぱいだったので載せるのはこれだけ。
道の向こうに見える姫路駅。駅から降りた時、道の向こうに見える姫路城を撮ったので反対に。
天守は六階建てになっており、なかなか登るのきつかった…。あとちょっと住むとなったら不便だと思うので、戦なんかで立てこもるような事態が起きなくて良かったなあと、変なところで当時の人に思いを馳せてます。天守の下の方の階には当時の便所もあるらしいけど、使われた形跡はないとか。
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見に行った時期は夏の特別公開とかで、普段非公開のエリアに行けました。大天守と繋がってる小天守から撮った写真。
ここらへん進んでいた時、私自身も疲労がやばいことになってましたが、知らない小さい子が疲れてグズっている声が先から聞こえてきました。「自分も疲れてる時に聞くのは結構堪えるな…」とか思いながら、上記の写真を撮った位置まで登ってみると、そこではグズっていたと思われる子もいて窓からの景色を楽しそうに眺めていました。姫路城パワーすげ〜。
まあしかし、小さい子だと体の半分くらいはある段の階段を登ったり降りたりしなきゃ行けないし(しかも急な階段だし)本当に大変だったと思います。親子で見学していた方達の中には「よく頑張ったね」と子どもに声かけてる人も見かけました。
私は人より体力がない方なので、見学する他のお客さんにまじってぜーはー言いながら天守から降りてきて……
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降りた先でまた城を撮りました。一体何枚撮る気なのか。自分でもあとで見返して苦笑いしました。
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いやーでも、どこの角度から見ても美城さんだし。
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ある門を出たところで、外国人の観光客とすれ違いました。カタコトのイントネーションで「古墳、歴史」と呟いており、つい「古墳ちゃうよ」と笑ってしまいました。
でもしばらく歩いたところに看板があり、さっき通った門の解説が書かれていました。
“綺麗に加工された直方体の石は古墳に埋葬された石棺の身で、築城の際に石垣に転用されたもの”
……すみません、間違っていたのは私でした!
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だいぶ降りてきて、やっと地図にあった「池※三国堀」を発見。
先に西の丸に行ってしまったので、行きの道ではここを通っておらず、やっとお目にかかることができました。
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さらに降りてきたとあるところ。この石垣、線になって見えるところの南側(右側)が羽柴秀吉時代、北側(左側)が池田輝政時代に築かれたらしいです。この姫路の旅は、何度も池田輝政の名前を聞いた気がします。結構褒められていた気がするので、池田輝政ファンは楽しいだろうな姫路。私はあまり詳しくないというか、ファンの方が「イケテルくん」と呼んでいたのを昔ネットで見たことがあるため、つい彼の名前を見るたびに「イケテルくん」と思ってしまう…。
白状すると私は今回、刀剣乱舞というゲームのコンサートを見にきていたので、そのゲームに登場する大包平というキャラクターに「イケテルくんとか!呼ぶな‼︎」と言われるような妄想までセットで頭の中で繰り広げられていました。
よし、次の記事は刀剣乱舞のコンサートのこと書きます。X覗いてみる限り、割と普通に感想書かれている方いたし。
厳密に言えば、一日目コンサートで二日目姫路城だったので、話が前後しますが。続く。
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usinonikki · 7 months
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姫路城に行った話(1)
9月の三連休のうち前の二日間で姫路に行って来ました。一日目にあるゲームのコンサートを見に行き、二日目は姫路城に行きました。
コンサートの話も書きたいけど、ネタバレはもうしてもいいのか分からないので、この記事では姫路城に行った時のことなどを。
まずは姫路駅構内。姫路城の模型が展示されていました。やたら目に入るでかい堀の青色。
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この堀、現地に着くまでに見かけた昔の地図では筆で大きく「池」って記載されてて、さらに通りすがりの親子が「今でもこの池あるよ」なんて会話してるもんだから、どんどん見たい欲が高まってしまった。
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駅からでてすぐのところ。顔が分かるレベルで写ってる人はモザイクかけておく。曇ってるねー。まっすぐ行った道の先に姫路城が見えます。
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城が近づいてきたよー。厳密に言えば、1日目は駅から降りてすぐにコンサート会場に行ったので、まっすぐここに来たわけではないけど。
目の前の「桜門橋」を通る時、ちびっ子が擬宝珠を指差して「スライムおる」と家族に言ってるのが聞こえました。うん、ドラクエのスライムそっくりだ擬宝珠は。
ところで行き交う人が関西弁なのがちょっと新鮮だった。このスライムの子もイントネーションが関西だったし、犬の散歩に行き合った別の子どもが「ワンちゃんおるで」と言ってるのも聞こてきたり。
そういえば旅の帰りに携帯ショップのにいちゃんに捕まり、旅行から帰るところだと伝えたところ「どこから来はったんですかー?」と聞かれたりもしました。「来はった」がツボったから、帰り道の疲れもちょっと癒されたよ。
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姫路城散策のことに話題戻します。まず西の丸でも見ようかと歩いて行ったら、カメラスポットを発見。他の人が「いちたすいちはに」とか、「はいブロッコリー」とか声かけて写真撮ってるのは見たものの、私自身は城だけ撮りました。城だけって言うか、こういうスタンドをちゃんと用意してくるのが面白かったのでスタンドも。
そのあと百間廊下と呼ばれる場所に入り、そこと、そこに繋がってる化粧櫓というところを通ってきました。ここに限らないけど、昔の建物は階段がきつい気がする…。あと百間廊下の名前は伊達じゃなく、なかなか���かった。
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百間廊下や化粧櫓では、大阪の陣の後に姫路に移り住んだ千姫の説明などがあれこれ書かれていました。千姫は本多忠刻と結婚し姫路に移ってきた後、どうも百間廊下の窓から見える位置にある男山に天満宮を建立し、羽子板を奉納したらしい。
百間廊下にあった一室に羽子板を持ってる千姫人形が���かれていたことも、これを書きながら思い返し「今後、自分の創作落書きで千姫モチーフのキャラを描くことがあったとしたら、羽子板柄の着物着てるか、羽子板型の髪飾りをつけてる子にしちゃおう」と失礼極まりないことを、思っています。
私は、松姫というお姫さまを描く時は髪の後ろに松の形したバレッタつけちゃったり好き勝手やってるからな。歴史的におかしい?おかしい服装させてる方が、フィクションだと分かりやすいじゃんか…。
さて次、いよいよ天守の方行きました……
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…の前に、別角度の姫路城。綺麗だね〜。
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ほらとっても素敵な石だよ!ということで天守に向かって登り続けます。
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姫路城に唯一残る土塀。ここだけ残ってるけど理由は分からないらしい。
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城を歩いて何度も思ったことは、「私が雑兵ならここで死んでんだろーな」。
天守に着くまでもぐるぐ���としたルート通ってきたし、虎口(敵を嵌める仕組みになってる出入り口、と言う説明であってるだろうか?)もいくつか通ったので。
上の写真も…壁に隙間が見えるんだよ。あれたぶん石落としだよ。あそこから石を落とされて私の頭にヒットすんだよ…きっと…実際の戦だと…。
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忠告してくれる看板。写真、ぶれてる…。この時期は確かに暑く、ありがたかった反面、笑っちゃったので撮った。他にもクスッとくる看板は多かったです。
写真がひとつの記事に貼れる上限超えたので続く。
次回は天守の中から!
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usinonikki · 7 months
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hgss(ハートゴールド・ソウルシルバー)の話
※pixivにあげたpkmn小説のおまけ話。ただしあっちはゲームのスクショを貼れないみたいなので、貼ったバージョンをこっちに用意してます。ポケモンのハートゴールドソウルシルバーについて、だいたいクリア後のおまけ部分の感想話です。
●最初に…
私は正直、アドバンス時代のダイゴさんが一番好き。口調は最初の作品からあまり変わらないので、性格の根幹部分も最近の作品まで変わらない気はするんだけど、アドバンス時代はちょっと謎の人って感じがする。そこがいい。
ただ、後発の作品で彼の謎めいて淡々とした雰囲気が消えて面白お兄さんになっても、完全に消えちゃってるわけではないし、親しみやすさと愛らしさはむしろ上がっているので、なんだかんだ甲乙つけ難い…。
ある程度は「ふふっ」となって結局受け入れちゃう…可愛いよ。
hgssに登場するダイゴさんのセリフだと
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これと、このセリフが好き。「透き通る〜」の方は、hgss主人公にホウエン地方に行ったことあるかどうか聞いた後のセリフ。
「ホウエン」って一言で言うと、彼的にはこんな場所なんだね。
「夜空に輝く〜」のコメントは、博物館にある「つきのいし」の展示を見てる時のもの。発想がロマンチストというべきなんだか、逆に科学的なんだかよく分かんないものの、綺麗なので好き。しかしちょっとじわじわと笑えてくる…。
というかこれはニビシティの科学博物館で聞けるセリフで、このセリフ言ってる時にダイゴさんは主人公の方を向かないです。たぶんこっちに気づかないで独り言いってんだろうなあ…。
ところでこの場所、本棚もあるんですが本のラインナップが気になって仕方がない。一番気になるのは「こいのカントーロームソー」という本。ポケモン世界のカントーロームソーとは、こちらの関東ローム層と同じものなのか。「こいの」って漢字にすると「恋の」「濃いの」?
世界観補完にもなるし、ポケモン世界の地質学は普通に気になるところです。
話変えますが、hgssゴさんは一人称が「ぼく」なんだよね。だから彼について言えば、「ぼく」さえぶれなければ、作品によって僕でもボクでもぼくでも、そこまで気にならない。アドバンスのに合わせるならボクだけどな。
●フスベの血筋
とあるところでできる、イブキさん、ワタルさん、ライバルとのダブルバトル。
このイベントでは全体的にワタルさんの人格者な面が見られるのですが、あえてこのセリフを推していきたい。
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※ライバルに「おれと勝負しろ」と言われた時、別のことを一言答えた後
……そりゃあもちろんワタルさんという人は、大前提として、悪を許さない正義の人で、素敵で無敵でかつ、育てるのが難しいドラゴンタイプを何体も育ててるとんでもない才能の持ち主であることを忘れてはいけない。でもポケモンバトルが普通に好きそうな一面も大事にしていきたい。こういうところはまだ若いにいちゃんな感じする。
さてダブルバトルが始まりまして、二人並んでるドラゴン使い。
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こうきてからの…
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こう。
ポーズが二人揃ってかっこいいとは思いつつ…どことなく血筋を感じてふふっとなりました。兄妹感あるけど兄妹ではないワタルさんとイブキさん。
でもいざこうやってポーズ決められると、やっぱ衣装にマントついてると強者感あっていいな!
そう思うよな!なっ!しれっと私とコンビ組んだライバルくん!
ちなみにイブキさんの名前結構好き。多分これも植物が元ネタだと思いつつ「伊吹おろし」も思い出されていい名前。彼女が住んでいるフスベシティは現実の世界地図だと岐阜県あたりらしいですが、濃尾平野の方は、冬になると伊吹おろしっていう寒い風が吹きます。風が雪雲とかを運んできて、雲は伊吹山に引っかかるから平野には雪がそこまで降らないけれど、寒い風だけは山から降りてくる、それを伊吹おろしと言うとか聞いたような…。
彼女が連れてるキングドラもかっこよくて好き。今は昔、ゲームボーイの金銀をやった時、イブキさんがバトルに出してきた際に初めてキングドラを目撃し、「明らかにタッツー達の進化系っぽい口してる……こんな綺麗で強そうに進化するの!?」みたいな衝撃がありました。実際に強かった覚えがあるし。どんどん話がイブキさんの思い出になっていくけど、こんな時でないと語る機会がないのでまあいいや。
ところでフスベシティが岐阜県だとして…岐阜に残る龍の伝承っていまいち思いつかないです。結局フスベはそれっぽい位置にある町ってだけかな…。
ひとつ私が知ってるのは「夜叉ケ池」の話くらい。龍に人間の娘さんが嫁入りする話。岐阜県揖斐川町のwebサイト探してもらえばあらすじが分かりますよー。
●やたらに可愛いマチスさん
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⇧リニアステーションにびりびりエレクトリックパワーを感じるそう。
hgssでは追加イベントとして、何人かのネームドキャラとポケモン交換できます。交換できるキャラの一人マチスさんが妙に可愛い気がしてます。そもそもマチスさん好き。
カントーのキャラはアニポケで見たのが最初だったので、マチスさんも「こわ可愛いライチュウでサトシのピカチュウとバトルしてた人」みたいな第一印象だったな。
hgssマチスさんはピカチュウがとても好きな方のようです。
彼から“主人公のピカチュウと自分が育ててる海外のピカチュウを交換しよう”と提案されるのを断ってみると…
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とのこと。こういうセリフを見るに、この世界におけるポケモン交換って「欲しいポケモンをもらう」+「あなたに私の好きなポケモンを知ってほしい」という思いがこもった行為なのかなと思います。
情緒のない言い方すると……推しの布教?
いえいえ、ありがたく布教されます!大事にPIKACHU育てます!ちなみにニックネームはVOLTYでした!ボルティって呼べばいいのかな?
●アルフのいせき
サブタイの話題の前にさっきのポケモン交換話の続きですが、hgssはダイゴさんともポケモン交換できまして、向こうは「こうてつ」というニックネームのダンバル、こちらはフォレトスというポケモンを送り出します。
 それで、私は「むしタイプ」が好きなので、フォレトスもきっちり可愛がって一緒に冒険してから渡しました。「むし」はいいよ。序盤に捕まる虫っ子はよく殿堂入りまで連れていく。hgssでもキャラメルと名付けたスピアーをレッドさん戦くらいまでは連れて行きました。さすがにレッドさんのポケモン相手には耐久が足りなかったけれども、フシギバナには善戦した記憶ある。
 いやだんだんレッド戦思い出してきた。キャラメルが「どくびし」をまくことで、レッドさんの後続ポケを毒にすることに成功し、最終的に私のラプラスVSレッドのラプラスがお互いの最後に残った時、こっちはあと一撃で負けるくらいな感じになったんだ確か。ダメ元で「あやしいひかり」を使ったらレッドラプラスが混乱して攻撃できなくなり、その隙にどくびしの毒と合わせて、削りきることに成功したんだわ! はい、一個人の思い出話です。
 もっと昔の「むし」思い出話もすると、金銀の頃から「しぜんこうえん」で行われる虫取り大会、何回もやってました。そのせいか「しぜんこうえん」のBGMは金銀時代のバージョンが今でも好き。hgssになってすごく綺麗なピアノの曲になったにもかかわらず、前の方が好きと言っちゃってる…。
話戻します。フォレトスとどこを一緒に冒険したかというと……アルフの遺跡にこもって、アンノーンというアルファベットの数に全部対応していろんな形があるポケモンを全種類捕まえてきました!
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なんで「ヲー」というニックネームにしたかは実は覚えてない…。当時の私はなぜこの名前にしたんだろう?
アルフの遺跡はなかなか怖いです。ラジオをつけてみたら謎の電波が流れてくるのは普通にホラーなんだよ…。このラジオのくだりはリメイク前からあって、hgssでは新たに「アンノーンノート」というアイテムが手に入ります。このノートに捕まえたアンノーンや遺跡の調査結果が記載されていき、捕獲数が多くなると遺跡研究しているNPCがノートに書かれたアンノーンをアルファベット順に並べてくれます。
なので証拠写真を撮ってきた!「〜XYZ」までいるし「!」「?」もちゃんといるぞ!
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アンノーンノートの文章についてはここに全部は書かないけど、「この遺跡なかなか手強い」とか、たまに主人公の感想が見えて面白い。ポケモン主人公はしゃべらないので基本的に自分の分身みたいな感覚でプレイしているんですが、ゲーム内でちょっとコメントが垣間見えるのは好きです。
ノートに記載された文章の一部。
「ひとつひとつデタラメに存在していると思われたアンノーンに順番があることが分かった。自然界にあるものは一見バラバラなようでいて、実はそれぞれにきちんと法則があるのだという」
※漢字とかはこっちで補ってます
主人公くんちゃん、結構頭のいい子なんだろうか?
まあでもこんな遺跡をずっと調査してきたから、一緒に頑張ったフォレトスのヲーくんは多分、こういう遺跡とか怪奇現象に強い子に育ってると思うよダイゴさん!私も託されたダンバル可愛がって育てるから、ぜひそっちもヲーくん可愛がってね!遺跡系で珍しい石がありそうな場所に連れて行ってね!
昔やってたアニポケ映画だと、アンノーンは遺跡調査していた男性を異空間に攫ってく恐ろしいポケモンだったけど、ヲーくんがいれば守ってくれるよきっと!それにアルフの遺跡のイベントを見る限り、アンノーンもそこまで人と共存できないポケモンってわけではなさそうだったよ!
そして良かったらむしポケにも親しみを持ってください!虫ちゃんはエスパーと悪に相性抜群なのが意外と強いと思うんだよ!
ダイゴさんは普段ゴツゴツした鋼とか岩とかのポケモンを育てているだろうから、やわらかそうな虫はちょっと自信がないかもしれないとは思う。でもはがねタイプとの複合のフォレトスで慣れたら、ぜひ他の子も育ててみてね!
ポケモントレーナーの中にはいろいろなタイプを育てている人もいるじゃん。ああいう人も最初は育てるのに得意不得意がある中、得意なタイプと苦手なタイプの複合のポケモンに出会って育てて慣れて、みたいな過程を経てる可能性はありますよ!
…………好きなポケモンを好きなように育てられるゲームだから、こういう妄想をして楽しむこともできます。いやでもちょっと、過去1の怪文書を書いた気がする。
はい。最後に交換して受け取ったダンバルの「こうてつ」が、無事にメタグロスに進化した直後の画像貼って、締めの挨拶に代えさせていただきます。手に入った日付も記録されるんですが、恥ずかしいのでそこだけモザイクかけときます。それでは。
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usinonikki · 8 months
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6月、7月は仕事が大変であった…。
特に7月、もともと忙しいことは分かっているのに、追加でどんどん仕事増やしてくる人がいたのはなんなんだ…。
その人に、「もう忙しいから無理です」「なんでこの忙しい時期に追加で作業させるの」と伝えたら、「お客様の都合で…」「僕だってできれば断りたいんですよ」しか答えてくれぬ…。
くそう、毎度毎度、辛いやりたくないと訴えても、僕もそうなんですよでかわされる。しかも、本当に大変そうではあるんだよな、その人も…。
そんな心身ともにきつい日々だったけれども、お盆はきっちり休みがとれて、本当に助かった。
お盆明けて、今はまた出勤しております。
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usinonikki · 11 months
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さすらって石探検2(本の感想です)
前回「地質のプロが教える街の中で見つかるすごい石」という本の感想書いた続きです。
第七章は「さあ、歩こう! おすすめ石めぐりエリア」という章題になっていて、東京とか京都とか、実際に歩くとどんな石があるか〜みたいなのが地図と写真付きで載っていました。
個人的には、京都の方がよく旅行に行くけど、本文で紹介されていた「京都駅には石材がふんだんに使われている」とか、「駅ビルを出たところの柱には、288種類の石材標本が、石材名と産地のラベルとともに埋め込まれている」…とか全然見たことねえ…。写真で京都駅の大階段が載っていて、その階段は私も昔「でけえ、長え」とか思いながら上がった記憶はあるけど、足元の石に注目したことはねえ…!
次の機会あったら見てみたいけど、次の機会はいつになるんだろうね…。
あと「どうやって?」と思ったのが新宿のあたりについて書かれたくだり。
ここの建物にこれの化石が、ここはこの石、と新宿のお店で見られるものをあれこれ紹介され、また新宿は都内でも有数な高級ホテルがあって、ロビーなどの内壁に化石が含まれた大理石が使われている、などの紹介もあり、締めの言葉にこうありました。
「新宿で待ち合わせをするなら、いっそホテルのロビーで集合しがてら化石探しを楽しみ、ホテル内のティーサロンで石談義というのも乙ではないだろうか」
……。現実の世界で、大理石の使われてそうなホテルで化石を一緒に探してくれて、お茶しながら石談義できる友達作るってのはかなり難しいんじゃないかな⁈どうやって見つけるんだよ!と思ってしまった次第です。
…まあそんな感じで、実際に足が運べそうな場所にもどれだけ楽しい石があるのかよく分かる素敵な本でした。
私は、石の名前自体は読んでもあんまり覚えられなかったのだけど、覚えられる人はいよいよ本物の石マニアなのだろうなあ。
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usinonikki · 11 months
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さすらって石探検(本の感想文です)
この間、一応最後までいったポケモンの小説を書いていた頃、参考になるかと思って「地質のプロが教える街の中で見つかるすごい石」という本を読んでいました。
なんでポケモンの二次創作しようとしてこんなテーマの本を読んでるんだという感じでしたが面白かったです。面白かったけど、小説の参考にはあまりしなかった……のがなんか勿体無い気がしたため本の感想を書いていきます。
作者さんの前書きからちょっと面白いのが、
「ビルの外壁や地下街の内壁、石垣やモニュメントなど、街には石があふれている。そうした石が気になってしょうがないのだ。我ながらビョーキだと思う。」
「気がつけば、どこに行っても、石材を見つけては、そのルーツを調べるのが常になってしまった。石材という視点から街を見るようになって、地球の営みだけでなく、人々の営みも感じとれるようになった。」
といった一文が書かれていたこと。前書きの時点でちょっとワクワクします。
筆者さんは講演を行なった時に、聴講者さんに「同じ石を見ていても、まったく違う景色を思い浮かべているのですね」と言われたこともあるらしく、なんかいいなと思いました。
で、こっから先は章立てて、一章は「国会議事堂に使われてる石材はこんなの」「東京駅はこんなの」みたいな話、二章は石垣に注目して日本の城を見る話、みたいにトピックがありました。
一章の中に紹介されてた建物のひとつ「日本橋三越」のところでは、使われている石材は貴重なものばかりで、さらに気軽に近寄って見られるのは百貨店ならでは、みたいなことが書いてありました。
あと階段床の石材にウミユリの化石が見られるとか。これはちょっと小説のネタにさせてらったような気がする。「ミナモシティのデパートには、リリーラ(ポケモン)の化石が見られるかもよ」みたいなやり取り書いたような。大きめのデパートの床に化石、買い物中に発見とかロマンあるやん。
二章の石垣のくだりは、日本史も好きなのでそっちのオタクとしても楽しかったです。オタクって言っても、私は何年経っても詳しくなれない駄目なタイプのオタクなんだけれども。
ある城のところは最初こう書いてありました。
「和歌山城は、八代将軍・徳川吉宗を生んだ城であるとか、築城の名手・藤堂高虎が最初に手がけた本格的な近世城郭であるとか、歴史好きにはたまらない城だろう。だが、石好きにもたまらない城なのだ」
「和歌山城の石垣には、(1)豊臣(羽柴)秀吉の弟・秀長による築城時(1585年〜)、(2)関ヶ原の戦いの後、浅野幸長が入城後の拡張期(1600年〜)、(3)徳川家康の十男・頼宣による拡張工事(1619年〜)の三世代があり、それぞれの時代で石の積み方と種類が違う」
ちなみに最初の引用にある藤堂高虎さんは、この城を手がけた当時は羽柴秀長さんの家臣だった感じ。で、羽柴時代は「緑泥片岩」という岩で「野面積み(※石を加工せずに積む積み方)」になってるんだそう。
浅野時代はちょっと遠くの産地からとれた「和泉砂岩」で「打込ハギ(※加工した大きな石を積み、隙間に小さい石を詰める)」。
徳川時代には和泉砂岩のほか、熊野石というもっと遠くの岩も使って「切込ハギ(※隙間がほとんどなくなる加工をされた積み方)」になってるそう。
だからそれぞれの積み方も石の種類も時代の変遷が見られて楽しい…的なことが書いてありました。二章はだいたいこんな風に、この地域はこんな石が取れるとか、あの武将が石を運んできたとか、そんなことが書いてあって、知ってる武将の名前が出てくると個人的に嬉しかった…。
本の内容は全部で第七章まであるんだけど、七章も取り上げたいので後半に続きます。文章がまた長くなってきた…
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usinonikki · 1 year
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支部でのアカウントの話です
※ここのことじゃないよ。下記イラストは、支部に実際に載せたヤツ。「こっちの」「向こうの」っていうのも全部、支部のアカウントのことを指してます。
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pixivのアカウント二つ持ってたんですが、ひとつにしようかと思います。
Twitterとかでも思ってたけど、私はジャンルを分けても何も喋らない…。作品も増えない。せめて一つにしとけばジャンルは雑多になるけど、顔出す頻度が増えそう。
移動先のアカウント:https://www.pixiv.net/users/13276795
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usinonikki · 1 year
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この間の小説、感想もらった方からのメッセージ読んでた。嬉しさと恥ずかしさで爆発しそうだった…。
ただし、「ここ読みづらかったんだろうな」って部分あったからちょっと修正してました。
やっぱりピクシブのリンク貼っておく。その方が…サービスで言ってくれたのかもしれないけど、まだ書けてない分も書けたら教えてと言ってくださったし…(全部書けたらピクシブにあげる予定と言いながら、途中までを渡していた)。
ツイッターでも一応お知らせしちゃうぞ。何ヶ月ぶりにツイートすることになるのだろうか…。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19633443
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usinonikki · 1 year
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やっとこさ書いてたポケ…の小説ができたから、残りのリンク貼っときます。
https://poipiku.com/3059801/8562089.html
https://poipiku.com/3059801/8533201.html
ちょっと書いた順番が前後してるけど、リンクは話の順番に並んでます。これで全部おしまいですが、作った私自身は果たして、この話を数年後に読んだ時、面白いと思えるのか、黒歴史に感じるのか…。
ピクシブにも投げました。こっちはなんか恥ずかしいのでリンクは貼らぬ…。今までの全部一度に放り込んだぜ…。
ていうか、この小説、感想くださいってある方に依頼してたの…。ちょうど、支部に投げたあたりでかえってきた。やだ緊張するどうしよう、どうしよう。ぶっちゃけその感想待ってからピクシブ投げればよかったかな。でも投稿しとかないと、それで頭がいっぱいになって仕事に手がつかなさそうだったし、その方からいただいた感想も嬉し恥ずかしすぎて、読む前から緊張して手にとれないし…申し訳ないけど、めっちゃ読むまでに時間かかりそう…。
結局仕事に手がつかなさそう。どうしようどうしよう。小説自体も、早よ書かないとこれで頭がいっぱいになって仕事に手がつかねえと思いながら書いたのに。結局もうまともに仕事できない、どうしよう。
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usinonikki · 1 year
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ポケモンの小説、これで3日かかった事件は一応終わり。
https://poipiku.com/3059801/8330035.html
最後の方のシーンは、アニポケ映画の「ラティアスとラティオス」のED曲「ひとりぼっちじゃない」を聞いたり、全くポケモンと関係ないけど「Over the rainbow」という曲のピアノ版を聞いたりして書いてました。
ラティアスとラティオスの映画はいいぞ。正直ポケモン全然わかんなくても面白いと思うぞ。サトシとピカチュウくらいを把握してれば多分いける!
ところで、「ひとりぼっちじゃない」を聞きすぎて、小説のオリキャラの声を「このエンディングを歌ってる人みたいな声してんのかなー」みたいな妄想をし始めてしまったからやばい。自分はその時摂取しているものに軽率に影響されるからいけない…。今期見ているアニメ「吸血…………ぬ(※伏せてる)」だから、あっちから声妄想しなかっただけマシかもしれないが…。いや、あのアニメめっちゃ出演陣が豪華な上に、ものすごく皆さん役に合ってて上手なんだけど…。
あのアニメから選ぶならロナ…ドくんみたいな声してんじゃ…あかん、やめよう。そういう妄想は後で恥ずかしくなるからやめた方がいい。
※ここから下は、小説全部読んだ後に見た方がいい
ラティオスが見せてくれた映像は、ゲームのオープニングのイメージだった。ルビー版だとラティオスが飛んでて、自転車に乗った男の子主人公を追い抜かしていく場面がある。じゃあこの小説だと主人公男の子なのかって話だけど、前も書きましたがはっきりさせていません。ぶっちゃけ子ども時代の私はポケモンルビーを女の子主人公でクリアしたし。
で、ゲームのオープニングだと正確には海に朝日が上がる映像はないんだけど、なんか勢い余って筆(?)が滑った(?)はい。
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usinonikki · 1 year
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ポケモンの小説、前回の話の続き。私はバトルを書くのが得意でないので、生暖かい目で見守ってほしい。
https://poipiku.com/3059801/8307742.html
バトルといえば、マイナーチェンジのエメラルドでは共闘するイベントがあるので、ちょっとやってきました。
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今回の小説ではああだけど、基本的には同じポケモン使ってみるのって楽しいことだと思ってます。
で、シャムってついてるのは私のエアームドです。本当は剣の名前からとって「シャムシール」ってつけたかったんですが、当時のポケモン、ニックネームが5文字までしか入らない。
敵が何気にクロバット(懐いてないと進化しないポケモン)出してるの好き。
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これはなんか、敵が仲良くバクーダ並べてたから…。「うすみどり」ってのは、刀の名前からとってる。なんかこのデータ、そんなニックネームが多い。アーマルドも育ててるけど、その子はカット(カットラス)だったり。
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usinonikki · 1 year
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ポケモンの小説、前回の話の続き。3日目なんですが、3日目が特に長くなっている〜。
https://poipiku.com/3059801/8163253.html
今回の話にラティオスが登場するからと思って、20年前にクリアしたルビーを引っ張り出し、まだ捕まえてなかったラティオス捕獲を頑張ってみました。小説の子と同じ名前つけてやろうと思いまして…。
ルビー当時のラティオスは、ストーリーをクリアした後にホウエン上を飛び回るようになり、どこにいるかを確認して追いかけるのですが、ものすごく大変でした。
「おちょくってんのか」 「私が隣まで来たら止まれよ」 「なんでそこ(トクサネ近くの海)からそこ(ヒワマキ)にジャンプしてるんだよ」 「逃げるな馬鹿」…捕獲を頑張っている間、結構な勢いで罵りが出てしまった…。
ラティオスは出会った時にヒットポイントを削っておくと、次に会った時にはそのままなので、会う度にちまちま弱らせて捕まえます。そして当時のデータなので、子どもの頃の私がちまちま削った痕跡が残っていたのですが、ほぼ虫の息で麻痺までかかった状態で飛び回っていました…。
ここまでやっても当時の私は捕まえられなかったのか、という思いと、今回私が小説で書いた描写は実際ありそうだな…という悲しい検証結果を得てしまった…。
いや、悲しいのはここまでにします。見よ、このスマホで直撮りしたラティオス図鑑登録の瞬間を!
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usinonikki · 1 year
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ポケモンの小説、前回から続きの話(2日目)です。
https://poipiku.com/3059801/8080651.html
ゲー���中のストーリーの方に、主人公がデボンスコープをもらってみたいなイベントあるし、これはゲームの二次創作だから特に前説明なくデボンスコープ登場させちゃったなと思ってます。
意外とお父さんの会社の製品使ってるっぽいところがツボです。
そういえばポケモンRSE当時は主人公を男女のキャラから選ぶんですが、この小説ではどっちかはっきりさせないようにしています。男女どっち選ぶか人によって違うし、その後名前決める時もデフォルト名を使うかどうかもプレイヤーによって違うだろうし。自分の本名つけた人もいるでしょう…当時の私のように…今思うとすげー恥ずかしい…。
ドラクエ2のパワータイプの主人公に自分の名前をつけた時とかは楽しかったですが。「私超強い!」みたいなプレイ体験で。私の性別は女ですが、割と男につけても違和感がない本名してます。
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usinonikki · 1 year
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なんでこんなにかかっているんだ
2月に入ってしまった。仕事は忙しいようなそうでもないような微妙な感じです。
5月に橙のwebイベントがあるのでそこに頭を切り替えていきたいのですが、未だにポケモンの小説が終わらぬ。おかしいな、11月にルビサファ20週年ということで去年の11月に終わらせる予定だったんだがな…。
でもやっと3日間ある事件の話、みたいなストーリーを3日分全部かけたぞ。前にあと3、4話とかここのブログに書いた時は、この3日間の事件はひとまとめに考えていたので……えーあと、2話で小説全体が終わりですかね…?なんでこんなにかかっているんだ…。「長い三日間」なんて見出しにしたせいで、引っ張られて長くなった感もある…。
確かにポケモンは好きだけれども、これを書くためと仕事が忙しいのとが重なって、最新作をクリアできてないんだよおお。パルデアにも行きたいよおお。
…はい。1日目の部分のポイピクへのリンクです。
https://poipiku.com/3059801/7971544.html
今までの話と違い、エグい要素があるし、いろいろ人を選ぶネタが詰め込んであるので注意です。無理だと思った時点で逃げてください。
ポイピク行けば3日分あるから、逆に一気に読もうと思えば一応終わりまで読めますが、誤字がまだあると思うし、展開が変なところもこれから直しちゃうかもしれない。
とりあえず、続きの部分をここにリンク貼るのは今日から1日おきにしていきます。これから予約投稿の文章作ってきます…。
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