【3441目①】2022-06-20 夏の新レギュラーメニューになる蟹カレーの限定お披露目ターリー。 Vaji Spice@代々木八幡 ____________________________________ *”アジア香る!vajiの蟹カレー” *蟹カレー *バナナのつぼみと鶏そぼろのサラダ *クミンの効いたおかかとおからとココナッツのサンボル(スリランカ版ふりかけ) *ウールガイ *玉ねぎアチャール *パパド *そうめん *バスマティ&酒米のブレンドライス *チャトニ2種 1カレーに対して、そうめんとライス、2つの主食で味わえる…つまり、小麦と米のどちらでも食べられるセットということです。 きっと、試作したときにどっちで食べても美味しかったに違いない。 これから夏の限定レギュラーメニューになると言う「蟹カレー」は、ほぐれた蟹の身がひたひたになったカレースープ。 そうめんにライムが添えてあるので、蟹カレーといえばタイ料理かなっ?と先読みしていたのですが、いい意味で裏切られました。 トマトとスパイスのスープは、創作インド料理テイストでさっぱり味、たしかにオイルをまとったそうめんにピッタリでした。蟹の身…そうめんによく絡みます! バナナの蕾は、スリランカでよく使われますね。ここでは、コリコリとしたクラゲのような食感とスペアミントで、冷涼感のある爽やかな肉サラダに。これでライスもイケちゃいます。 新解釈のココナッツサンボルも面白かった。 これは、夏のメニューも楽しみですね。 ____________________________________ #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #vaji #vajispice #ランチ #代々木公園 #代々木八幡 # #スパイス #カレー #カレー好きな人と繋がりたい #フクドローン #ふくすたぐらむ #そうめん ↓Vaji Spice @vajispice (Vaji) https://www.instagram.com/p/CfG5OUKLRc3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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R50soba ~リピートのヤミツキショウガ~中細麺 #ヒトヤドノクジラ #七間町 #裏側は人宿町 #葵区 #しぞーか #中細麺 #R30sobaをベース #酸味辛味スパイスを足しました #春菊 #茗荷 #香味野菜 #麺 #ラーメン #らーめん #一日一麺 #ラーメン好き #ラーメン好きと繋がりたい #ramen #noodle #noodles #NoRamenNoLife #EverydayRamen #ThankGodItsRamen #LocalGuides #tankensurujapan #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラム #instanoodle #instanoodles #foodstagram (ヒトヤドノクジラ) https://www.instagram.com/p/CfDxkuxvw8G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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インドのチャイは何故お茶を煮込むのか?とインド料理屋さんから聞いたことがあるんだけど、いい茶葉はみんなイギリスにもっていかれるから初めから出がらしみたいな葉っぱを煮詰めて、スパイスいれて、砂糖をいれるしか美味しく飲む方法がなかったことに由来するというのが興味深かった。
菊地海人|南部鉄器工房及富さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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「スパイス」や「バター」を使った料理は、当時の日本人の口に合わなかったのです。しかし、ある日本の調味料がきっかけで、一転して「肉が大好き」になりました。その魔法の調味料は「味噌」と「醤油」です。普段から馴染みのある調味料を使って、獣肉の臭みを消すことに成功。かくして牛肉にネギ・コンニャク・豆腐などを入れて、味噌・醤油・砂糖で煮込んだ「牛鍋」が誕生、大流行しました。明治8年(1875)、牛鍋屋は東京で100軒を越え、2年後にはなんと558軒と激増。大正時代になると、焼いた牛肉を醤油・みりん・砂糖で煮込み、溶いた生卵につけて食する、関西発祥の「すき焼」が主流になり、現在に至っています。岡田哲氏は「なぜ日本人に肉食が浸透したのか」について、以下のように考察しました。
「肉鍋の調理形態は、獣肉から牛肉へ、そして、味噌から醤油と砂糖へ移行していく。換言すれば、米飯に合うおかずとして発展しはじめる。しかし、欧米の肉料理に共通する、香辛料(スパイス)の使用はまったく見られない。つまり牛鍋は、日本人の食卓を欧風化したのではない。洋風素材の牛肉を、和風鍋に取りこんだ」
『とんかつの誕生~明治洋食事始め/岡田哲著』から抜粋
日本人は、西洋料理をそのまま受け入れることはせず、自分たちの主食である「御飯」に合うように日本風にアレンジしていったわけです。小菅桂子氏も著作で「カレー」にまつわる面白いエピソードを紹介しています。
「かつてインド料理店のインド人のコックが『ボンカレー』を食べて、「これはなかなかおいしい日本料理だ。なんていう料理か教えてくれ」と真顔で訊いたという嘘のような本当の話も伝わっている」
『にっぽん洋食物語大全/小菅桂子著』から抜粋
ナガジン!|特集:発見!長崎の歩き方 「西洋は長崎から~「洋食」」
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チャイ🫖
チャイにおすすめのこのスパイス。
紅茶とスパイスを煮立たせて
牛乳入れて砂糖入れると
あっという間にチャイができます。
ちなみに写真は二本目なんですが
一本目を使い切るまで
10年くらいかかりました。
コスパ最強!
2024.02.14
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288 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/07/14(木) 22:31:22 ID:ma.ig.L1食べるの大好きな甥っ子(8歳)のマイブームが凄い。「世界各国の王族や皇族の食事」を知りたがっている。きっかけは、私の母が見ていた江戸時代の時代劇で、将軍のお食事シーンを見たこと。「昔の偉い人達は、どんなものを食べていたんだろう」と気になったみたい。今の時代はネットで色んな国、色んな時代の時の権力者が愛した食事や食事習慣の情報がザクザク出てくるので、甥っ子はあっという間に虜になってしまった。甥っ子はそこから派生して、その時々の文化や宗教なども調べてノートにまとめるように。そんな甥っ子、私の家に遊びに来た時、「いつも遅く帰ってくるお父さんに、どの国でもいいから、昔の皇帝や王様が食べてたご飯を食べさせたい。色んな人が皇帝の健康を気遣ったと思うし、そんなご飯を食べればお父さんも元気も出るかな」と、自分が作ったノートからヨーロッパだのトルコだの中国だのの皇帝の食事をあれこれ見返していた。ヨーロッパ、トルコのレシピは初っ端から鶴の肉だの、日本のスーパーにはまず置いてないスパイスだのが登場して秒で断念。中国は、たまたま私が清朝の歴史ドラマにドハマリしていたので、皇帝が食事するシーンを見せてあげた。そのシーンは、夏場で皇帝が食欲なくて、いらぬから食事を下げよと命じた時、宦官が「陛下があまり食欲がないと言うので薄味のものをご用意致しました。椎茸と野菜の炒め物はいかがでしょう、それと〇〇の汁物(忘れた)もございます。鴨肉もご用意しております、お召し上がりを」と返すところ。そこだけ何度も繰り返して、更に清朝の食事への考え方も調べ、「昔の中国では夏でも体を冷やすものは良くないと考えられていた」という所までたどり着いた。これなら真似できる!と野菜とキノコの炒め物、鶏肉の出汁を効かせた生姜のスープ、炊きたてのご飯を母親(私の妹)と一緒に作ったらしい。妹旦那、我が子の思いやりに感激して泣きながら完食したらしいw私でも泣く自信がある。そして妹家の皇帝陛下に供された食事のレシピと反応は、甥っ子はノートにバッチリ記入。「清朝の皇帝の料理人も、ちゃんとレシピと一緒に好物が何かとか色々メモして残していたんだよ!僕も真似する」と電話で話してくれた。甥っ子、ゆくゆくはハプスブルク家で飲まれていたスープを再現したいらしい。幼くしてここまで食事への情熱を燃え上がらせるって凄い…と感心していると同時にびっくりしている。誕生日には悪食大全を所望されている。
続・妄想的日常
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2024年1月3日(水)
酒は好きだ。<休肝日>などというふざけた習慣とは無縁、1年365日規則正しく飲んでいる。もっとも、普段はワイン中心だが、正月となるとやはり日本酒だ。元日には今一番お気に入りの広島の<瑞冠>、二日目には熊野のH姉妹からいただいた<天領>、三日目には大津のT夫妻からいただいた<不老泉>、それぞれ美味しくいただいた。若い頃なら無理矢理一升酒などということもあったが、加齢とともに適度に飲めばすぐに眠くなってしまう。飲みたければ飲んで、寝たければ寝る、なんと正直者であることよ。
5時45分起床。
ツレアイ(訪問看護師)は休み。
朝食には、昨晩の残りのイカめしを頂く。
洗濯する。
散歩兼ねて、ツレアイと一緒に買い物に出る。
無印良品では、福缶でゲットしたギフトカードを使ってパスタソースを、ジュピター@ポルタへ来るとなんと1/5で閉店とのこと、隙間の目立つ棚からスパイス系を物色する。
箱根駅伝、復路も青山学院が強い。
ランチは久しぶりの2色スパゲッティ、もちろん🍷も。
録画番組視聴。
最初の放映時にも見ているが、楽しい作品に仕上がっている。
午睡。
腹ごなしに軽く町内ウォーキング。
早めの夕飯は冷蔵庫掃除。
ニュースを確認した後で、桂枝雀「植木屋娘」「かぜうどん」。楽しいなぁー!
片付け、入浴、体重は150g増。
日誌書く。
なんとか10,000歩クリア、明日からはエクササイズを倍にしなくては。
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うこん
普段は緑茶やコーヒーなどを主に飲んでいても、それらとは違った刺激でリフレッシュしたい時がある。そんなアイテムの一つとして昔から時々飲んでいたのが「ウコン茶」。初めの頃はティーバッグの物を買っていたけど、ある時プラ容器に入った粉末のウコンを見つけこれはお得だと数個まとめ買いをした。それから10年ぐらい経っただろうか、いよいよそのストックも少なくなり、今後は自分で栽培して自家製ウコン茶を楽しんでやろうとあいなった。
いつも種芋を物色する地元農産物の直売所ではみつけられなかったので、インターネットで種芋を手配しようと見てみると。。。春ウコンとか秋ウコンとか紫ウコンとかいろいろ種類あるじゃんよ(迷)。我はこれまでそんなこと意識せずに飲んでいたのだけど、よくよく調べてみると秋ウコンだったようでそちらを手配した。ちなみにカレーなどに使われるスパイス「ターメリック」も秋ウコン。春ウコンや紫ウコンは生薬や健康茶にされるがかなり苦いらしい。
しばらくして郵送で種芋が届いた。試しに2~3個植えられれば充分だったので少量のものを注文したのだが、開封してみると思いのほか沢山入っている。まあ上手く発芽して育つか解らないから多いに越したことはないけどね。いずれにしても到着したのは晩秋なので上手く越冬させてやらなくてはならない。いかんせん初めてなので試行錯誤ではあるが、ショウガ科なのでショウガと同じ方法で室内保管した。
保管は上手く行き、全てのウコンの種芋は健康な状態で春を迎えた。4月の上旬にそれを播種すると、1ヶ月程して発芽した。その後追肥などもせず放置状態だったが、ドンドン大きくなり最終的に1.5mぐらいの高さになった。上の写真は比較的日当たりの良い場所に播種した物だが、半日陰になる場所に播種した物も遜色ない大きさに育っている。
9月に入って花が咲いたのだが、驚いた。ウコン茶の鮮やかな橙黄色やスパイシーな風味からは想像できないような清楚さと透明感の有る白で、まるで蓮の花のような神々しさがある。ちなみに春ウコンや紫ウコンはピンク色になる���しい。ただこの部分は厳密に言うと花ではなく苞葉と呼ばれる部位で、下方にできる黄色いものが本当の花なんだと。ところで根茎で増えていく植物が花を咲かせる意図は何だろう?種子は出来るだろうか?
晩秋になり、緑色だった葉が黄色く変わってきた。収穫は茎葉が完全に枯れてからの方が養分が根茎に還流して良いのかも知れないが、なにせこの時季は突然強烈な寒気が来てダメージを与えてしまう可能性があるので、多少早めではあるが幾分かでも収穫し、種芋として保管しておく方が賢明だろう。
剣先スコップを使って掘り起こすと、しっかりと新しい根茎が付いていてとりあえずひと安心。この時点でもうウコン独特の香りが漂っている。
とりあえず5株ほど収穫したが、すでに根茎は最初に入手した量を上回っている。さらに播種した種芋の部分(ショウガ的に言うと古根ウコン)や茎の最下部(サトイモ的に言うと親芋)も利用出来そうな気がしたので廃棄せずに取り置いた。
こちらは左から根茎(子芋)、親芋、種芋をそれぞれ縦に割ってみた写真。いずれも内部は橙黄色だ。それぞれ生で摺ってウコン茶にしてみたが、いずれも遜色なく美味しく頂ける。親芋は多少味がマイルドな気もするが、使う量や煎じ方でどうにでもなるので、実質的には同等に利用出来ると言っていいだろう。
穫れたての生の根茎を摺りおろして米と炊き、自家製パセリを刻んで散らしターメリックライスを作ってみた。使用するウコンが多いと色合いは良いが苦味も強くなってくるので程々の量にしておくのがコツだろう。今回はおかずを揚げ物にしたので敢えて使わなかったが、バターやマーガリンなどを混ぜても美味しい。まあターメリックを使っているカレーが合うことは勿論だけどね。
数週間後、残りのウコンも収穫したのだが、いやあその量の多いこと。根茎だけでバケツ満杯になった(呆)。いくら何でも独りでこんなに消費できないよね~と思いつつ、とりあえず洗って仮干しする。
これらを全て生で保管しておくのは合理的でない。こうなればもうやるしかないと覚悟を決め、包丁、まな板、そして左手を橙黄色に染めながらひたすらスライスしたさ(疲)。緑のボウル3つ分になったそれを干し網に入れて小屋の下に吊した。
冬型に変わった気圧配置で西風が強い日が続き、それは2週間でかなり乾いた。容積はボウル1杯、即ち3分の1になった。さらに完全に乾かすのには冷蔵庫が適しているが、スペースがないので冷凍庫に入れた。フリーズドライってやつですか?(笑)
軽くひとつまみをポットに入れて熱湯を注ぎ、乾燥品からのウコン茶を試す。生の摺りおろしや乾燥粉末ならすぐに色と味が出るだろうけど、スライスだからジワジワとエキスが出るのに少し時間が掛かる。ただ粉末にするのは結構手間が掛かるから(容積はかなり小さくできるけどね)、多少待てども乾燥スライスのまま使えばいいんじゃないかと自分を納得させる。ターメリックライスを作ったり、スパイスとしてカレーに入れるなら生を摺りおろせばいいからね。用途によって上手く使い分けていくにせよ、これだけの量を消費するには数年掛かりそう。来年は少し生産を減らさないとね(保存場所も困るしね)。
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皆さん、「レオン」という映画をご存知ですか?
ご存知の通り、活発で好奇心旺盛、自立心の高い女の子レオンちゃんと、孤独な仕事人間ジャンレノの心の交流を描く名作なんですが、作中でジャンレノが観葉植物大切にしてるんですよね
これがめちゃくちゃ印象的で、チヨハも是非長年連れ添える植物が欲しい!って兼ねてより考えていたんですが、せっかくなら実益も取れる植物がいいなと思いまして
「フィンガーライム」を室内で育ててみることにしました
聞いたことあります?フィンガーライム
フィンガーライムっていうのは柑橘の一種で、皮下に果汁のないプチプチとした粒を内包する果実らしく、「緑のキャビア」なんて呼ばれてるそう
まあチヨハも実物は見たことないんですが
ライムっていうからには果実そのものを味わうってよりはどっちかっていうとスパイス的な使い方ができるんじゃ無いかと思って、お酒に使ったり、お料理やスイーツに添えたり、いろいろできそうだなってとこで
あと柑橘って結構寒さに弱いんですよね
病害虫も割とあるし、室内栽培はちょっと興味があって
またなにか動きがあれば報告いたします
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高円寺ジョロキア #10
高円寺ジョロキアは恋愛下手で大食いで陽気なシム。ロシアンブルーのハバネロといっしょにSan Myshunoのアートセンターで暮らしています。
Britechester大学は学びへの情熱と、滑稽なほど大きな本で知られるかのフェリックス・サイデッドにより開校された、Britechesterでもっとも古い大学です。
フェリックス・サイデッドは熱心な企業家であり、Britechester初の歴史的大学建設の陣頭指揮を執った人物でもあった。行く先々に笑いと楽しみを振りまくような喜びに満ちた男であったが、並外れて騒々しい激励会のさなか、その早すぎる死を招いたのは悲劇的にも彼の笑いであった。
フェリックス・サイデッドは死してなお、その生を謳歌しているのだ。
ボナペティで出来たてヘルシー。カフェテリアに「ちょっとした」スパイスを加えましょう。
これは間違ってます。やめてください。
Britechesterスピリット・フォースの使命は、いつでもどこでも愛好精神を振りまき、大学生活に喜びをもたらすこと。
自校の応援をして周囲に愛校精神を振りまきましょう!
講義を受けて、学期レポートやプレゼンテーションに取り組み…
新しい味を求めて料理を研究した結果…
ジョロキアはA評価で1学期を終えることができました!たいへんよくできました💮
シーフードピザは「ピッツァ・トンノ・エ・チポッレ」からインスピレーションを受けています。トマトやモッツァレラ、マグロ、レッドオニオン、オリーブオイルを乗せたイタリアのピザです。
食は万里を越える。
つづく。
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Today’s brunch ! あいがけカレー。 2月12日は、『レトルトカレーの日』らしいです! あいがけにしているのは、 鎌倉煮カレーと 大人のためのチキンカレー。 どちらもごろっと具が入っていて美味しい〜。 鎌倉煮カレーは味噌の濃厚な感じで、 チキンカレーの方はマンゴーチャツネなど少しスパイスが効いた香り豊かな感じですね! 副菜も添えて野菜をとりつつ。 北野エースのカレーなる本棚から定期的に購入して 我が家はカレーなる引き出しに収納してます(^^)! @kitanoace #カレーなる本棚 #北野エース買物倶楽部 #kitanoace #北野エース #北野エースで購入 #北野エースで買ったよ #kitanoace #お買い物倶楽部 #igersjp #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #foodstagram #おうちごはんlover #rox_captures #ellegourmet #好吃 #카페스타그램 #ごはん記録 #フーディーテーブル #カレー #カレーライス #レトルトカレー #curry #カレー好きな人と繋がりたい #てづくりごはん365 #時短料理 #カレー部 #レトルトカレーの日 #大人のためのチキンカレー https://www.instagram.com/p/Coj82axy-S8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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獣肉を「けがれたもの」と考える国民に対して、いきなり「やっぱり食べなさい」といってもうまくいくはずがありません。そこで政府は作戦を考えました。飛鳥時代に「肉食禁止」を宣言したのは天皇です。ならば、「肉食解禁」も天皇にお願いしようというのです。かくして明治5年1月24日、宮中にて西洋料理の晩餐会が開かれました。参加したのは後藤象二郎・副島種臣・江藤新平・寺島宗則・井上馨(かおる)ら、肉食を推進する政府関係者たち。この模様が新聞で「日本では昔から肉食が禁止されてきたが、これに正当な根拠は無いとして、天皇自ら肉を食べられた」と報道されたことで、正式に肉食が解禁されたのです。とはいうものの、実は明治天皇は洋食嫌いでした。「肉食は養生のためよりも、外国人との交際に必要だから食べたのである」と大久保利通にグチをこぼしたそうです。「肉食推進作戦」には当然反発も起こりました。解禁から一ヶ月後、御岳行者10名が皇居に乱入し「万民の上に立ち、穀物の稲を祭司し、古代以来肉食を禁止した歴代の天皇をさておいて、外国の勢力に押しながされて獣肉を解禁するなど、とんでもないことである」と訴え出たほか、明治10年(1877)4月の朝野新聞では「大久保利通が無理矢理天皇に洋食を食べさせている」「洋食洋医を宮中から斥けよ」と糾弾する記事が掲載されました。
どうしても食う気になれない
明治天皇も食した肉ですが、それでも庶民には受け入れられませんでした。実際に食べて美味しさを実感すれば、口コミで広がっていきそうなものですが、そうはならない大きな理由がありました。それは「調味料」。西洋の肉料理は「スパイス」や「バター」を使って調理されますが、これがいけませんでした。ちょっと時代を遡りますが、フロイスが、天正13年(1585)にまとめた『日欧文化比較』の中にはこう書いています。
「われわれ(西洋人)は乳製品、チーズ、バター、骨の髄などをよろこぶ。日本人はこれらのものをすべて忌み嫌う。かれらにとってそれは悪臭がひどいのである」
遣外使節団の1人としてフランスに派遣された奉行池田筑後守長発(ながおき)が、船の中で出された洋食に苦悩している様子を、同行した理髪師の青木梅蔵が記録しています。
「パン・牛肉の焼もの様々、ことごと歎息なしたり、パンは別段臭気なけれども何とやら気味悪く、牛はなおさらなり、さればとて二日三日このかた食事とては一切いたさず、空腹もまた堪え難し。(中略)折からこの処へ御奉行様お一人にて、色青ざめ、ひょろひょろと致しお出ありし有り様、さながらこの世の人とも思われず」
NHKの大河ドラマ『八重の桜』にも登場した明治期の物理学者山川健次郎。学生時代、アメリカに留学するために乗った船中で食べた洋食について『山川老先生六十年前外遊の思出』で以下のように回想しました。
「何しろ西洋の食物なんて云うものは食べた事がない。あの変な臭いがするのがまず第一に困って、船に乗っても食わないで居ると、船の医者が飯を食べにゃいかんと勧めて呉れたが、しかしどうしても食う気になれない」
ナガジン!|特集:発見!長崎の歩き方 「西洋は長崎から~「洋食」」
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Mandrin's dialogue
"You finally have saaaaid it!"
"Think of it all as a kind of spice for the 'win' you want!"
"It's good, it's gooooooood!!"
"Being both quiet and direct is the order..."
"You can do it, can't you?"
"Because I am thou..."
「言えたじゃないの~?」
「全てはお前が望む『勝ち』のためのスパイスみたいなもんだって思うことよ!」
「良いじゃないの、良いじゃないのぉ~~~!!」
「ひそやかに、だがあからさまに…両方やるってオーダーだ…」
「できるだろぉ?」
「なぜなら…我は汝…」
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2023/11/11
11月11日
今日が11月11日であることに日記を書いて気がついて、スーパーで特段トッポやポッキーやプリッツ(こう考えると棒状のお菓子多い)がイベント販売されていなかったことに気がつく。
ポッキーの日って浸透しているようしきっていない。
昨晩狂ったように掃除をしてしまいへとへとだったので、朝起きて余裕があったら9:30の歯医者へ行こう、くらいに思っていた。
急げば間に合う7:45に起き上がってしまい、特段急がずに支度をして家を出る。
売ってしまうつもりの赤いコートを着たけれど、それでも今日は寒かった。
15分遅刻した歯医者は30分もかからず外れた詰め物を入れ直してもらって終了。
次の予定まで時間があったので大学の図書館で久しぶりにゆっくり雑誌を読めた。まだ神保町の街は始まっておらず、でもキッチン南海とラーメン二郎には人が並んでいた。
図書館でファッション誌やインテリア誌、医療関係の雑誌をパラパラして、やっぱりインターネットで見るよりもずっと落ち着いて見れちゃうアナログ人間。
12時に浜松町で友人と待ち合わせをして文学フリマへ行く予定だった。
ここ数日忙しすぎてあまり正確に気持ちは向いていなかったけれど、とにかく友人に会って、関西に移住できる表向きな理由をさがしていることや、さっき図書館の雑誌で見つけた深澤さんの展示とインヴィトウィーン展を観に行きたい事などを話したかった。
友人を待つ間、浜松町の駅で推している北陸旅行のカニの展示を眺めていた。
文フリっぽい人は���まりいない気がした。
20分くらい経ったところでラインを確認すると“夫が池袋で倒れたのでそっちに向かうのでキャンセルさせてください”とのこと。
私も倒れそうになった。
ドタキャン、ダメ絶対!だけど今日は私が彼女に会いたさすぎていて、こんな大変な時に大切にあってもらえない奈良別に今日でなくてもいいね、と思った。
いつも旦那さんのことを“同居人”と呼ぶところを“夫”と書いてあるところに、とても緊急性を感じた。大丈夫だったんだろうか?と思いながら、突然倒れた時に私が呼ばれる相手や、突然自分が倒れた時に呼ぶ相手が、今の私にはいなくて、突然自分が倒れっぱなしにならないように気をつけている毎日です。
“お詫びさせて下さい”とメッセージにあり、何がいいかな?と年内できるだけちょっとしたお茶をしてほしい、と思った。
あと、メガネは破ります。
1人で文フリへ行く気分ではなかったので、日本橋へ取り寄せていた服を試着しに行った。髙島屋がとても空いていて心地よかったけれど、また百貨店存続の危機を感じる。
アポテーケフレグランスの金木犀のお香と、白いバラと、ビオセボンでちょっとしたスープやスパイスを買って、東京駅まで歩いて帰ってきた。
昨日tumblrを更新した時にメッセージが届いていたっけ、とおそるおそる確認。
“よろしければご参加下さい”とURLがあり、おそるおそるリンクへ飛ぶとインターネットの方々が各々の2023ベストオブイヤー(?)を語るアドベントカレンダーのイベント会場だった。
メッセージをくれた方は、たぶんIMAのコンペから私のインターネットのことを知ってくださり、ご自身のスクラップブック(?)で私のことを記述してくださっていた。
ベスト…と言えるほど2023のまとめを書ける自信はないけれど、写真を通して広がった新しいつながりの場に参加したい気持ち。
年賀状も新しい作品も、今は手がつかなくて、日記の更新をするたびに日々が更新されて、こちらも追いついていない。少なくとも丸一年は日記を続けたので2023年で辞めてみても良いかもしれない、と思っている。
今日もぶんぶんチョッパーしてレンジでカレーを作ってみた。でもトマトの煮込みみたいになってきているので、やっぱりフライパンで炒めたりした方が美味しいのかもしれない。
お部屋の温度計が20℃をきった。
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カレーラーメン800円
◎らーめんトットちゃん(鹿島田)
2024/05/24 21:00
*倒れない程度にがんばってるじいさんワンオペなのに、なぜか21時オープンというナゾな店。シンプルなだけのガラ醤油がいまだから沁みる味わいだが、実はカレーもスパイシーでうまい店。なので、カレーラーメンである。仕様はスープに麺を放ったあとにルーをトッピング。その上に通常通りの具材を配置した"カレーがけラーメン"である。どう混ぜて味をキメるかは客任せ。だが、それが佳い。カレールーはたっぷり……でもないけど、スパイス強めなのでほどよく醤油ラーメンと調和しているカンジか。ただ、メシと合わせて食う用にルーにも塩気があるので、スープと合わさってちょっと塩味強めにカンジるかな。
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