ゆっくり思考が落ち着ける機会がようやく訪れてよくよく考えてみた結果、私が好きな燕青は誰なのだろうと改めて考えると新宿で出会った敵としての「新宿のアサシン」が1番好きなことに気がついてしまって………。どの燕青ももちろん好き、だけど強いて言うなら選ばれたのは彼でした……。
あの一瞬だけ輝いた星とも呼べぬ物に成り下がってしまった彼、そうするしか術はなく自己も無くなりただ彼の地を彷徨う幻霊。
私の癖に刺さらないところがない
私の推し?キングゥとリンボですが……似たものを感じる
彼はこの先物語を紡がれる存在ではなく終わってしまったもの。これ以上の救いはなく救われたとしてもそれは別の「燕青」の話。言ってしまうと余計な創作がつかなくなるので私個人としてはとても嬉しい。後出しの設定で認知が歪んだりすることは極力避けたいので
でも……5年前のシナリオを今更好きになって掘り下げるのも大分大変……本当に辛い……また1人で狂うことになるのか……私らしいけど本当に……
夏イベとか諸々のイベントでの彼はちゃんとカルデアの彼としてめちゃくちゃ楽しんでるのでそれはそれ、これはこれ
夏イベ道満ちゃんの咀嚼がまだできてないのでゆっくり進めたい
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Here's my poster for Babylonia's fake live action.💕
I've been seeing many beautifully drawn movie posters recently and it got me want to draw smth like that too. And 1000 and 1 ref later here we are lol
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エルキドゥの幕間Ⅰはキングゥ関連も含むのでめちゃくちゃ読んだけどⅡを回数踏んでないなと思い立って読んできた
他の人の考察でロストベルト登場説言われてるけど今のところ全く出ていないんだなこれが………
エルキドゥがフワワに対して救いを求める話、それは結局人間としての感情を持ってしまったが故の彼の��点になり得る事柄なんだなと
独りよがりの善意はお節介、または悪意に変わる。あそこでフワワを構成しているものが何なのかは深くは言及されていないがフワワを救う方法はもう殺すしかなかったのではと思う
ああなってしまった成れの果てはもう戻ることはできないからね
かつての同胞の臓物を抉っている時の感情を思い起こすエルキドゥは完全に人間ではないしその疑問が後から生まれたというのがちょっとしたバグのようなものだね
正直このシーンは興奮した
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