Tumgik
#ショートカット井谷
kouseiitani · 2 years
Photo
Tumblr media
顔まわりで小顔に見える大人女子 #ショートボブ はお任せください☀️髪質や骨格に合わせて似合わせカット🍎 . 井谷幸政( @kousei_itani )のカットでお任せ😊 【良いなと思った写真は保存して頂けるとカウンセリングですぐ見せれますので是非✨】 ❤️のいいね👍も押してくれると嬉しいです! コメントなどもお気軽にしてください🙆‍♂️🙆‍♂️ . ☑︎カットのこだわり✨ ♪しっかりお悩みカウンセリング ♪似合わせの小顔カット ♪生え癖や髪質、骨格に合わせたカット ♪丸みや女性らしさのあるシルエット ♪ふんわり動く軽い質感の束感カット ♪大人可愛いく女子力UPで😊 ばっさりイメチェンもお任せください👍 最高に可愛くします🙇‍♂️ . 初めての方もぜひお気軽に ご予約&ご指名ください✨✨ 指名料ナシ😊 初回割引として、 DMからのご予約の方は施術料金から30%オフさせて頂きます❗️❗️ . . ご予約や詳細のお問い合わせはプロフィールから。 . ネットご予約、TEL予約または、DMからでもどうぞ✨ . 【&STORIES 表参道店】アンドストーリーズ . [営業時間] 10:00〜22:00 [TEL] 03-6447-5955 [定休日] 水曜日 . 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-18-24 ジムアベニュー2F 明治神宮前駅より徒歩5分 . ネットご予約が× の時は お電話にてお問い合わせください☺️ . 〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️ #前髪カット #ヘアカタログ #ひし形ショート #ショートヘア #前下がりショート  #丸みショート #イルミナカラー #ミニボブ #小顔ショート #大人ショート #マッシュショート  #ショートカットヘアカタログ  #ショートカット井谷 #表参道美容院 #原宿美容院 #宮崎美容院 #宮崎美容室 #宮崎 #似合わせカット #ショートカット女子 (表参道ヒルズ(OMOTESANDO HILLS)) https://www.instagram.com/p/CiEXiccvwN3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
thyele · 2 years
Text
2022年7月10日
koumei_Lucifer's undergroundさん「https://t.co/s8jHxgHO4l」https://twitter.com/KoumeiLucifer/status/1545624494076985344
Deshabillz811新宿さん「これ、心霊ホテル廃墟なんよね、何年か前関東最恐心霊スポットで紹介されてたわ」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1545641054506188800
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「大阪のTOBITAでやってた(ツイキャス)未完成の曲が出来つつある。 今のところかなり良きです! 今日仕上がったら明日やります✌️ 7/10前橋DYVER 18:00より出演予定となっております🙋‍♀️ 予約はこちらから https://t.co/XHoyQwGMyB」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1545639013704671232
DÄLLEさん「[news] Teaser movie公開 DÄLLE - CLASSIX MMXV to MMXXII [ best tracks album cd ] DÄLLE best album out now!!! 🕸buy store [ DEPT OF MAYHEM ] https://t.co/83ABFaIGWk https://t.co/2uByn4nmzL」https://twitter.com/DALLEofficial/status/1532011334241746944
DÄLLEさん「[news] DÄLLE新作ライブDVD "neu apocalypse" 今月7月末release!!! 先月6.4に開催されました第2期DÄLLE last oneman gig "the day one world ends" こちらのライブを収録した内容となります 編集も終わりプレス入稿終了しました 期待していて下さい *DEPT OF MAYHEM https://t.co/83ABFaqxIc https://t.co/0Uo3I1tOTq」https://twitter.com/DALLEofficial/status/1545643591933906944
こもだまり|昭和精吾事務所さん「写真家・石井飛鳥氏の初個展、 『Carpe diem🍺 Memento mori💕』が阿佐ケ谷RED CUBE GALLERYで開催中。 彼は劇団主宰で詩人でもあります。 今日7/9(土)はモデルさんが多数在廊。 そして19時〜紅日毬子さん(廻天百眼看板女優)とのトークありとのこと🎤 https://t.co/LcweJVuFRO #石井飛鳥寫眞展」https://twitter.com/mari_air/status/1545652580507799553
⚡️KENNY⚡️さん「『The DUST'N'BöNEZ』at @kobe_varit Last Night‼️🔥 All Stage Clothes By Me 「CREATURE FROM THE LIVING』@greed_store ‼️ 📷 KENNY 2022 昨晩の楽屋は昔に戻ったみたいに楽しかった‼️😭 みんな似合ってるし着てくれて本当感謝Death‼️😍🤘 #creaturefromtheliving #madtoyz @dust_bonez https://t.co/18njisoGms」https://twitter.com/creature_kenny/status/1545644530409811969
⚡️KENNY⚡️さん「『The DUST'N'BöNEZ』at @kobe_varit Last Night‼️🔥 All Stage Clothes By Me 「CREATURE FROM THE LIVING』@greed_store ‼️ 📷 KENNY 2022 久しぶりに少し撮りました‼️🤩🤘 #creaturefromtheliving #madtoyz @dust_bonez https://t.co/n0FX45XOuh」https://twitter.com/creature_kenny/status/1545646791148081152
航跡kou-seki(大概 梶原航本人)さん「霊になるほどの全てを投げ打って没頭する情熱。台詞を刻み込む喜び。描くように自由に演じる夢。『#楽屋』が現代の名作として上演され続けているキラキラ✨する由縁を、取り組んでみると、物凄く突きつけられる。今日はやる早くもスタッフ陣営が稽古場に来てくれて有難い。 #S企画楽屋 https://t.co/VsBFqTa2Ph」https://twitter.com/wataru_kaji/status/1545410404729618432
鈴木晃二さん「母ちゃんが生前 「美味しいご飯食べな」 と送ってくれた炊飯器 性能悪くなっても使ってきたけど ついに昨日 壊れて使えなくなってしまいました 新しく買ったけど 捨てられないんだよなあ… https://t.co/BAKSgKCcS8」https://twitter.com/KOZYSUZY/status/1545665691201961985
naoさん「いい音鳴ってます!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1545666127279583232
Deshabillz811新宿さん「幻滅のエピローグ #精神離脱者 #Deshabillz https://t.co/ntZjaNW2u9」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1545666957919547393
こもだまり|昭和精吾事務所さん「#S企画楽屋 でコンビの《龍ともこさん》のポッドキャスト🍉 毎土曜更新で90回目って凄いなー! 関西弁の柔らい空気、《ギター後藤》的な漫談味もあり、週末のリラックスタイムにぴったり。 りょうちゃんの真っ直ぐで愛らしく人柄がよくわかる✨ #龍ともこBBRR」https://twitter.com/mari_air/status/1545668350553968642
Köziさん「昨夜のE//+Zギグ、大変スパークした酔い夜でした ありがとうございました! https://t.co/VcflxNd5sk」https://twitter.com/Kzi_official/status/1545669051522764800
KENZI アンチフェミニズム7・11三軒茶屋ヘブンスドアワンマンCD無料配布。さん「僕はお誕生日になったらお世話になった方にT-shirtをプレゼントしてます。着れるか?という微妙なラインの。今年はw。こちらはバックプリント。 https://t.co/nLRir0ZJZi」https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1545660626361495552
〓叭紅〓さん「準備ヨシ。 ショートカットにしたらこんな感じかしらネ。 #曖ノ音 https://t.co/iU1jtcV169」https://twitter.com/89_uTauTai/status/1545639438071758848
サカナクションさん「昨日7月8日はドラム江島啓一のお誕生日でした! 本日、スタジオでお祝いもしました🎂 お祝いのイラストやコメントもたくさんお寄せいただき、ありがとうございました! 今夜21時頃からはNF member限定Fanstreamも予定しているので、会員の方はどうぞお楽しみに。 https://t.co/fqVtZBOHEl」https://twitter.com/sakanaction/status/1545658885645926400
Kayaさん「三位一体の三夜@阿佐ヶ谷LOFTでした!楽しかった😂 しかし皆さん楽しんでいただけたのでしょうか…_:(´ཀ`」 ∠): でも次回もあるの。10月8日(土)下北LOFT! https://t.co/sW0vA1wkdf」https://twitter.com/Kaya_rose/status/1545403850651475968
増田勇一さん「総括:80年代ヘヴィ・メタル/ハード・ロック (BURRN!叢書 30) 増田 勇一 https://t.co/r8owJhDDTg @amazonJPより」https://twitter.com/youmasuda/status/1545599835750821890
Hydeさん「この並びですでに上がる」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1545624111015149568
KENZI アンチフェミニズム7・11三軒茶屋ヘブンスドアワンマンCD無料配布。さん「いよいよ月曜日だよ。 一緒に遊びましょう。 2022.07.11(月) 三軒茶屋ヘブンスドア 夏ワンマンGIG 日常で狂っていく 「また夢で会いましょう」 開場18:45 / 開演 19:15 前売り ¥3,500 / 当日 ¥3,800 (1D別) ※入場者全員に新曲CD無料配布 出演 アンチフェミニズム チケット https://t.co/38p11bnTwR https://t.co/4oExD0OVLK」https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1545630200280403969
池袋 手刀さん「7/9 本日の池袋手刀 https://t.co/T4fxiY4Xsg」https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1545662273200734208
KAOGANAI(顔がない)さん「【告��】好きな音楽を聴いてると前向きになれる気がします。 自分のご機嫌は自分で取る。 夜露死苦! 7/16(土) dfer vol.60 at 下北沢LIVE HAUS Open 19:00 Start 19:30 Door Only ¥2,300+1drink 経血 SOLVENT COBALT KAOGANAI SAI ANISAKIS DJ LEINA Food 煙猫(燻製) Shop みどろや Meili https://t.co/Wdlh1UxKg3」https://twitter.com/kaoganai/status/1545645401302130688
ポルトマン takashiさん「ANCHEIN BETTy ROSE ワンマン とても素敵でANCHEINの世界観が 心地よかったです。 伊藤さんには、僕も大変お世話になり思い出しました。。。 https://t.co/PPIrXTSIvW」https://twitter.com/poltman_takashi/status/1545683484844236800
ヴィジュアル博士のる@オムニバスCD発売中さん「\お邪魔します/ https://t.co/zArAi8WEMS」https://twitter.com/vr_noru/status/1545696291405328384
魚住英里奈 Official infomationさん「・当日券数枚ございます。 ・本日は写真撮影可となりますが、フラッシュおよびシャッター音はNGとなります。また周囲のお客様、特に後方のお客様の視界の妨げにならないよう、最大限ご配慮ください。 ・終演後、21:30までの退場にご協力ください。」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1545698585622093824
ヴィジュアル博士のる@オムニバスCD発売中さん「やっぱ生の音っていいわ、マジで胸が震えてるのが分かるわ。ライブハウス最高だわ。」https://twitter.com/vr_noru/status/1545708236497907712
Ivy darknessさん「夜リハ快調です🌉 https://t.co/rAbsYGkYZO」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1545709054021931008
高橋 浩一郎(Kaiki)さん「帰ってきた、豊かな田んぼの町。 眠たいけど飲もう、ここが1番おちつくな。 https://t.co/nv0UN0JA4D」https://twitter.com/STakahashi0823/status/1545684551384862721
koumei_Lucifer's undergroundさん「Decadence向かってます! 生憎の天気なので来られる人は足元にお気をつけて! https://t.co/VwZVl0Jno1」https://twitter.com/KoumeiLucifer/status/1545716998050816000
ヴィジュアル博士のる@オムニバスCD発売中さん「シドロ喪ドロ、すごい良かったな…」https://twitter.com/vr_noru/status/1545722120373944320
koumei_Lucifer's undergroundさん「今日もYをチャージ!(2本目) https://t.co/yf8Tfy7u8S」https://twitter.com/KoumeiLucifer/status/1545722144902238208
鳥を見た toriwomita 公式さん「いよいよ、来週に迫りました! 鳥を見た アルバム『ソヨ風ニ躰ヲ揺ラシテ』発売記念 -サボテンだらけの部屋- 💥先着30名限定 7月16日(土) 荻窪club Doctor ◎壊れかけのテープレコーダーズ ◎鳥を見た OPEN/START 19:00/19:30 adv ¥2500 ご予約 https://t.co/zk3qGDBB4a https://t.co/hQ9ap7IOxi」https://twitter.com/toriwomita/status/1545729302289088513
夜-yoru- officialさん「today. https://t.co/B0zj2lIUOQ」https://twitter.com/YoruWato0097/status/1545725935726755840
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「ちょいカラオケボックス行くかな🙋‍♀️」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1545733614432063489
ひぐちしょうこさん「今日もピアノ🎹とドラム🥁の練習や!初めてでドキドキの私の企画ライブ、明日チケット発売になります。整理番号順の入場なので前の方で座ってご覧になりたい方は、7/10 10時、がんばってくださいね🙌 応援よろしくお願いします!! #石田ショーキチ #チエ・カジウラ #マクロス #歌ミレーヌ https://t.co/DY9kblkPT9」https://twitter.com/shoko_higuchi/status/1545728048196386816
Deshabillz811新宿さん「ほんとに何時までもお若い 押忍!確かに今の方がかっこいいですね? だってあの頃クレヨンでメイクしててんで? 押忍!まじすか? 知らん! #Deshabillz #時雨 https://t.co/tqopKwrWSF」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1545739319041990656
sikさん「自主レーベル Burn Myself Recordsから 七月下旬頃発売予定のソノシート 1st single”Throw”MV先行公開しました。 https://t.co/vBK00uqWIR」https://twitter.com/sik_bm_records/status/1533417754854068224
Akira Takazawaさん「sikの”Throw”と”Explosion”配信を開始しました。 汚いファズのギターサウンドが気に入ってます。 是非聴いて下さい!」https://twitter.com/Akira_Takazawa/status/1545743719265349634
ヴィジュアル博士のる@オムニバスCD発売中さん「というわけで本日は池袋mono、屋根裏ロマネスク主催 「東狂百鬼夜行~第壱夜~」にお邪魔してきました。 半分くらいしか観られなかったけど久しぶりに生の音を全身で浴びて大満足。翼さん、いつも誘っていただいてありがとうございます! https://t.co/EtZzCbhVqa」https://twitter.com/vr_noru/status/1545745067847348226
Leetspeak monstersさん「【💀明日はチケット抽選受付開始日🦇】 Develop One's Faculties × Leetspaek monsters × LIPHLICHによる3 MAN TOUR「DEVIL RICH MON$TAR」 全7公演 ADV ¥4,500(+D) チケット抽選受付期間:7月10日(日)12:00〜7月23日(土)23:59 https://t.co/PWePhmCXto https://t.co/PHN6dlfWnA」https://twitter.com/LeetspeakM/status/1545748465782706177
aieさん「サンキューゴッド、また来週・・・。 https://t.co/VLHP3dAyoY https://t.co/u4oxFT6Tog」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1545748684901875712
大嵩 潤さん「2022.07.09 the god and death stars ありがとうございました。 これにてfor severe addicts onlyとの2マンツアーはおしまい。 次回は07.12新宿LOFT MIMIZUQと。 かます。 https://t.co/HSw6EwiSNh https://t.co/L8J1NExbXE」https://twitter.com/otakajun/status/1545749043904516096
Deshabillz811新宿さん「押忍!約20数年前と現在不動産王のれいさんです!時雨さん張りにbeforeafterできる写真がある為こちらも是非観てください! #REI #Deshabillz #8月11日新宿ロフト https://t.co/5Nz1W9fvLN」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1545751308623572994
0 notes
kurihara-yumeko · 3 years
Text
【小説】The day I say good-bye (1/4) 【再録】
 今日は朝から雨だった。
 確か去年も雨だったよな、と僕は窓ガラスに反射している自分の顔を見つめて思った。僕を乗せたバスは、小雨の降る日曜の午後を北へ向かって走る。乗客は少ない。
 予定より五分遅れて、予定通りバス停「船頭町三丁目」で降りた。灰色に濁った水が流れる大きな樫岸川を横切る橋を渡り、広げた傘に雨音が当たる雑音を聞きながら、柳の並木道を歩く。
 小さな古本屋の角を右へ、古い木造家屋の住宅ばかりが建ち並ぶ細い路地を抜けたら左へ。途中、不機嫌そうな面構えの三毛猫が行く手を横切った。長い長い緩やかな坂を上り、苔生した石段を踏み締めて、赤い郵便ポストがあるところを左へ。突然広くなった道を行き、椿だか山茶花だかの生け垣のある家の角をまた左へ。
 そうすると、大きなお寺の屋根が見えてくる。囲われた塀の中、門の向こうには、静かな墓地が広がっている。
 そこの一角に、あーちゃんは眠っている。
 砂利道を歩きながら、結構な数の墓の中から、あーちゃんの墓へ辿り着く。もう既に誰かが来たのだろう。墓には真っ白な百合と、あーちゃんの好物であった焼きそばパンが供えてあった。あーちゃんのご両親だろうか。
 手ぶらで来てしまった僕は、ただ墓石を見上げる。周りの墓石に比べてまだ新しいその石は、手入れが行き届いていることもあって、朝から雨の今日であっても穏やかに光を反射している。
 そっと墓石に触れてみた。無機質な冷たさと硬さだけが僕の指先に応えてくれる。
 あーちゃんは墓石になった。僕にはそんな感覚がある。
 あーちゃんは死んだ。死んで、燃やされて、灰になり、この石の下に閉じ込められている。埋められているのは、ただの灰だ。あーちゃんの灰。
 ああ。あーちゃんは、どこに行ってしまったんだろう。
 目を閉じた。指先は墓石に触れたまま。このままじっとしていたら、僕まで石になれそうだ。深く息をした。深く、深く。息を吐く時、わずかに震えた。まだ石じゃない。まだ僕は、石になれない。
 ここに来ると、僕はいつも泣きたくなる。
 ここに来ると、僕はいつも死にたくなる。
 一体どれくらい、そうしていたのだろう。やがて後ろから、砂利を踏んで歩いてくる音が聞こえてきたので、僕は目を開き、手を引っ込めて振り向いた。
「よぉ、少年」
 その人は僕の顔を見て、にっこり笑っていた。
 総白髪かと疑うような灰色の頭髪。自己主張の激しい目元。頭の上の帽子から足元の厚底ブーツまで塗り潰したように真っ黒な恰好の人。
「やっほー」
 蝙蝠傘を差す左手と、僕に向けてひらひらと振るその右手の手袋さえも黒く、ちらりと見えた中指の指輪の石の色さえも黒い。
「……どうも」
 僕はそんな彼女に対し、顔の筋肉が引きつっているのを無理矢理に動かして、なんとか笑顔で応えて見せたりする。
 彼女はすぐ側までやってきて、馴れ馴れしくも僕の頭を二、三度柔らかく叩く。
「こんなところで奇遇だねぇ。少年も墓参りに来たのかい」
「先生も、墓参りですか」
「せんせーって呼ぶなしぃ。あたしゃ、あんたにせんせー呼ばわりされるようなもんじゃございませんって」
 彼女――日褄小雨先生はそう言って、だけど笑った。それから日褄先生は僕が先程までそうしていたのと同じように、あーちゃんの墓石を見上げた。彼女も手ぶらだった。
「直正が死んで、一年か」
 先生は上着のポケットから煙草の箱とライターを取り出す。黒いその箱から取り出された煙草も、同じように黒い��
「あたしゃ、ここに来ると後悔ばかりするね」
 ライターのかちっという音、吐き出される白い煙、どこか甘ったるい、ココナッツに似たにおいが漂う。
「あいつは、厄介なガキだったよ。つらいなら、『つらい』って言えばいい、それだけのことなんだ。あいつだって、つらいなら『つらい』って言ったんだろうさ。だけどあいつは、可哀想なことに、最後の最後まで自分がつらいってことに気付かなかったんだな」
 煙草の煙を揺らしながら、そう言う先生の表情には、苦痛と後悔が入り混じった色が見える。口に煙草を咥えたまま、墓前で手を合わせ、彼女はただ目を閉じていた。瞼にしつこいほど塗られた濃い黒い化粧に、雨の滴が垂れる。
 先生はしばらくして瞼を開き、煙草を一度口元から離すと、ヤニ臭いような甘ったるいような煙を吐き出して、それから僕を見て、優しく笑いかけた。それから先生は背を向け、歩き出してしまう。僕は黙ってそれを追った。
 何も言わなくてもわかっていた。ここに立っていたって、悲しみとも虚しさとも呼ぶことのできない、吐き気がするような、叫び出したくなるような、暴れ出したくなるような、そんな感情が繰り返し繰り返し、波のようにやってきては僕の心の中を掻き回していくだけだ。先生は僕に、帰ろう、と言ったのだ。唇の端で、瞳の奥で。
 先生の、まるで影法師が歩いているかのような黒い後ろ姿を見つめて、僕はかつてたった一度だけ見た、あーちゃんの黒いランドセルを思い出す。
 彼がこっちに引っ越してきてからの三年間、一度も使われることのなかった傷だらけのランドセル。物置きの中で埃を被っていたそれには、あーちゃんの苦しみがどれだけ詰まっていたのだろう。
 道の途中で振り返る。先程までと同じように、墓石はただそこにあった。墓前でかけるべき言葉も、抱くべき感情も、するべき行為も、何ひとつ僕は持ち合わせていない。
 あーちゃんはもう死んだ。
 わかりきっていたことだ。死んでから何かしてあげても無駄だ。生きているうちにしてあげないと、意味がない。だから、僕がこうしてここに立っている意味も、僕は見出すことができない。僕がここで、こうして呼吸をしていて、もうとっくに死んでしまったあーちゃんのお墓の前で、墓石を見つめている、その意味すら。
 もう一度、あーちゃんの墓に背中を向けて、僕は今度こそ歩き始めた。
「最近調子はどう?」
 墓地を出て、長い長い坂を下りながら、先生は僕にそう尋ねた。
「一ヶ月間、全くカウンセリング来なかったけど、何か変化があったりした?」
 黙っていると先生はさらにそう訊いてきたので、僕は仕方なく口を開く。
「別に、何も」
「ちゃんと飯食ってる? また少し痩せたんじゃない?」
「食べてますよ」
「飯食わないから、いつまでも身長伸びないんだよ」
 先生は僕の頭を、目覚まし時計を止める時のような動作で乱雑に叩く。
「ちょ……やめて下さいよ」
「あーっはっはっはっはー」
 嫌がって身をよじろうとするが、先生はそれでもなお、僕に攻撃してくる。
「ちゃんと食わないと。摂食障害になるとつらいよ」
「食べますよ、ちゃんと……」
「あと、ちゃんと寝た方がいい。夜九時に寝ろ。身長伸びねぇぞ」
「九時に寝られる訳ないでしょう、小学生じゃあるまいし……」
「勉強なんかしてるから、身長伸びねぇんだよ」
「そんな訳ないでしょう」
 あはは、と朗らかに彼女は笑う。そして最後に優しく、僕の頭を撫でた。
「負けるな、少年」
 負けるなと言われても、一体何に――そう問いかけようとして、僕は口をつぐむ。僕が何と戦っているのか、先生はわかっているのだ。
「最近、市野谷はどうしてる?」
 先生は何気ない声で、表情で、タイミングで、あっさりとその名前を口にした。
「さぁ……。最近会ってないし、電話もないし、わからないですね」
「ふうん。あ、そう」
 先生はそれ以上、追及してくることはなかった。ただ独り言のように、「やっぱり、まだ駄目か」と言っただけだった。
 郵便ポストのところまで歩いてきた時、先生は、「あたしはあっちだから」と僕の帰り道とは違う方向を指差した。
「駐車場で、葵が待ってるからさ」
「ああ、葵さん。一緒だったんですか」
「そ。少年は、バスで来たんだろ? 家まで車で送ろうか?」
 運転するのは葵だけど、と彼女は付け足して言ったが、僕は首を横に振った。
「ひとりで帰りたいんです」
「あっそ。気を付けて帰れよ」
 先生はそう言って、出会った時と同じように、ひらひらと手を振って別れた。
 路地を右に曲がった時、僕は片手をパーカーのポケットに入れて初めて、とっくに音楽が止まったままになっているイヤホンを、両耳に突っ込んだままだということに気が付いた。
 僕が小学校を卒業した、一年前の今日。
 あーちゃんは人生を中退した。
 自殺したのだ。十四歳だった。
 遺書の最後にはこう書かれていた。
「僕は透明人間なんです」
    あーちゃんは僕と同じ団地に住んでいて、僕より二つお兄さんだった。
 僕が小学一年生の夏に、あーちゃんは家族四人で引っ越してきた。冬は雪に閉ざされる、北の方からやって来たのだという話を聞いたことがあった。
 僕はあーちゃんの、団地で唯一の友達だった。学年の違う彼と、どんなきっかけで親しくなったのか正確には覚えていない。
 あーちゃんは物静かな人だった。小学生の時から、年齢と不釣り合いなほど彼は大人びていた。
 彼は人付き合いがあまり得意ではなく、友達がいなかった。口数は少なく、話す時もぼそぼそとした、抑揚のない平坦な喋り方で、どこか他人と距離を取りたがっていた。
 部屋にこもりがちだった彼の肌は雪みたいに白くて、青い静脈が皮膚にうっすら透けて見えた。髪が少し長くて、色も薄かった。彼の父方の祖母が外国人だったと知ったのは、ずっと後のことだ。銀縁の眼鏡をかけていて、何か困ったことがあるとそれをかけ直す癖があった。
 あーちゃんは器用だった。今まで何度も彼の部屋へ遊びに行ったことがあるけれど、そこには彼が組み立てたプラモデルがいくつも置かれていた。
 僕が加減を知らないままにそれを乱暴に扱い、壊してしまったこともあった。とんでもないことをしてしまったと、僕はひどく後悔してうつむいていた。ごめんなさい、と謝った。年上の友人の大切な物を壊してしまって、どうしたらよいのかわからなかった。鼻の奥がつんとした。泣きたいのは壊されたあーちゃんの方だっただろうに、僕は泣き出しそうだった。
 あーちゃんは、何も言わなかった。彼は立ち尽くす僕の前でしゃがみ込んだかと思うと、足下に散らばったいびつに欠けたパーツを拾い、引き出しの中からピンセットやら接着剤やらを取り出して、僕が壊した部分をあっという間に直してしまった。
 それらの作業がすっかり終わってから彼は僕を呼んで、「ほら見てごらん」と言った。
 恐る恐る近付くと、彼は直ったばかりの戦車のキャタピラ部分を指差して、
「ほら、もう大丈夫だよ。ちゃんと元通りになった。心配しなくてもいい。でもあと1時間は触っては駄目だ。まだ接着剤が乾かないからね」
 と静かに言った。あーちゃんは僕を叱ったりしなかった。
 僕は最後まで、あーちゃんが大声を出すところを一度も見なかった。彼が泣いている姿も、声を出して笑っているのも。
 一度だけ、あーちゃんの満面の笑みを見たことがある。
 夏のある日、僕とあーちゃんは団地の屋上に忍び込んだ。
 僕らは子供向けの雑誌に載っていた、よく飛ぶ紙飛行機の作り方を見て、それぞれ違うモデルの紙飛行機を作り、どちらがより遠くへ飛ぶのかを競走していた。
 屋上から飛ばしてみよう、と提案したのは僕だった。普段から悪戯などしない大人しいあーちゃんが、その提案に首を縦に振ったのは今思い返せば珍しいことだった。そんなことはそれ以前も以降も二度となかった。
 よく晴れた日だった。屋上から僕が飛ばした紙飛行機は、青い空を横切って、団地の駐車場の上を飛び、道路を挟んだ向かいの棟の四階、空き部屋のベランダへ不時着した。それは今まで飛ばしたどんな紙飛行機にも負けない、驚くべき距離だった。僕はすっかり嬉しくなって、得意げに叫んだ。
「僕が一番だ!」
 興奮した僕を見て、あーちゃんは肩をすくめるような動作をした。そして言った。
「まだわからないよ」
 あーちゃんの細い指が、紙飛行機を宙に放つ。丁寧に折られた白い紙飛行機は、ちょうどその時吹いてきた風に背中を押されるように屋上のフェンスを飛び越え、僕の紙飛行機と同じように駐車場の上を通り、向かいの棟の屋根を越え、それでもまだまだ飛び続け、青い空の中、最後は粒のようになって、ついには見えなくなってしまった。
 僕は自分の紙飛行機が負けた悔しさと、魔法のような素晴らしい出来事を目にした嬉しさとが半分ずつ混じった目であーちゃんを見た。その時、僕は見たのだ。
 あーちゃんは声を立てることはなかったが、満足そうな笑顔だった。
「僕は透明人間なんです」
 それがあーちゃんの残した最後の言葉だ。
 あーちゃんは、僕のことを怒ればよかったのだ。地団太を踏んで泣いてもよかったのだ。大声で笑ってもよかったのだ。彼との思い出を振り返ると、いつもそんなことばかり思う。彼はもう永遠に泣いたり笑ったりすることはない。彼は死んだのだから。
 ねぇ、あーちゃん。今のきみに、僕はどんな風に見えているんだろう。
 僕の横で静かに笑っていたきみは、決して透明なんかじゃなかったのに。
 またいつものように春が来て、僕は中学二年生になった。
 張り出されていたクラス替えの表を見て、そこに馴染みのある名前を二つ見つけた。今年は、二人とも僕と同じクラスのようだ。
 教室へ向かってみたけれど、始業の時間になっても、その二つの名前が用意された席には、誰も座ることはなかった。
「やっぱり、まだ駄目か」
 誰かと同じ言葉を口にしてみる。
 本当は少しだけ、期待していた。何かが良くなったんじゃないかと。
 だけど教室の中は新しいクラスメイトたちの喧騒でいっぱいで、新年度一発目、始業式の今日、二つの席が空白になっていることに誰も触れやしない。何も変わってなんかない。
 何も変わらないまま、僕は中学二年生になった。
 あーちゃんが死んだ時の学年と同じ、中学二年生になった。
 あの日、あーちゃんの背中を押したのであろう風を、僕はずっと探してる。
 青い空の果てに、小さく消えて行ってしまったあーちゃんを、僕と「ひーちゃん」に返してほしくて。
    鉛筆を紙の上に走らせる音が、止むことなく続いていた。
「何を描いてるの?」
「絵」
「なんの絵?」
「なんでもいいでしょ」
「今年は、同じクラスみたいだね」
「そう」
「その、よろしく」
 表情を覆い隠すほど長い前髪の下、三白眼が一瞬僕を見た。
「よろしくって、何を?」
「クラスメイトとして、いろいろ……」
「意味ない。クラスなんて、関係ない」
 抑揚のない声でそう言って、双眸は再び紙の上へと向けられてしまった。
「あ、そう……」
 昼休みの保健室。
 そこにいるのは二人の人間。
 ひとりは���ーテンの開かれたベッドに腰掛け、胸にはスケッチブック、右手には鉛筆を握り締めている。
 もうひとりはベッドの脇のパイプ椅子に座り、特にすることもなく片膝を抱えている。こっちが僕だ。
 この部屋の主であるはずの鬼怒田先生は、何か用があると言って席を外している。一体なんの仕事があるのかは知らないが、この学校の養護教諭はいつも忙しそうだ。
 僕はすることもないので、ベッドに座っているそいつを少しばかり観察する。忙しそうに鉛筆を動かしている様子を見ると、今はこちらに注意を払ってはいなそうだから、好都合だ。
 伸びてきて邪魔になったから切った、と言わんばかりのショートカットの髪。正反対に長く伸ばされた前髪は、栄養状態の悪そうな青白い顔を半分近く隠している。中学二年生としては小柄で華奢な体躯。制服のスカートから伸びる足の細さが痛々しく見える。
 彼女の名前は、河野ミナモ。僕と同じクラス、出席番号は七番。
 一言で表現するならば、彼女は保健室登校児だ。
 鉛筆の音が、止んだ。
「なに?」
 ミナモの瞬きに合わせて、彼女の前髪が微かに動く。少しばかり長く見つめ続けてしまったみたいだ。「いや、なんでもない」と言って、僕は天井を仰ぐ。
 ミナモは少しの間、何も言わずに僕の方を見ていたようだが、また鉛筆を動かす作業を再開した。
 鉛筆を走らせる音だけが聞こえる保健室。廊下の向こうからは、楽しそうに駆ける生徒たちの声が聞こえてくるが、それもどこか遠くの世界の出来事のようだ。この空間は、世界から切り離されている。
「何をしに来たの」
「何をって?」
「用が済んだなら、帰れば」
 新年度が始まったばかりだからだろうか、ミナモは機嫌が悪いみたいだ。否、機嫌が悪いのではなく、具合が悪いのかもしれない。今日の彼女はいつもより顔色が悪いように見える。
「いない方がいいなら、出て行くよ」
「ここにいてほしい人なんて、いない」
 平坦な声。他人を拒絶する声。憎しみも悲しみも全て隠された無機質な声。
「出て行きたいなら、出て行けば?」
 そう言うミナモの目が、何かを試すように僕を一瞥した。僕はまだ、椅子から立ち上がらない。彼女は「あっそ」とつぶやくように言った。
「市野谷さんは、来たの?」
 ミナモの三白眼がまだ僕を見ている。
「市野谷さんも同じクラスなんでしょ」
「なんだ、河野も知ってたのか」
「質問に答えて」
「……来てないよ」
「そう」
 ミナモの前髪が揺れる。瞬きが一回。
「不登校児二人を同じクラスにするなんて、学校側の考えてることってわからない」
 彼女の言葉通り、僕のクラスには二人の不登校児がいる。
 ひとりはこの河野ミナモ。
 そしてもうひとりは、市野谷比比子。僕は彼女のことを昔から、「ひーちゃん」と呼んでいた。
 二人とも、中学に入学してきてから一度も教室へ登校してきていない。二人の机と椅子は、一度も本人に使われることなく、今日も僕の教室にある。
 といっても、保健室登校児であるミナモはまだましな方で、彼女は一年生の頃から保健室には登校してきている。その点ひーちゃんは、中学校の門をくぐったこともなければ、制服に袖を通したことさえない。
 そんな二人が今年から僕と同じクラスに所属になったことには、正直驚いた。二人とも僕と接点があるから、なおさらだ。
「――くんも、」
 ミナモが僕の名を呼んだような気がしたが、上手く聞き取れなかった。
「大変ね、不登校児二人の面倒を見させられて」
「そんな自嘲的にならなくても……」
「だって、本当のことでしょ」
 スケッチブックを抱えるミナモの左腕、ぶかぶかのセーラー服の袖口から、包帯の巻かれた手首が見える。僕は自分の左手首を見やる。腕時計をしているその下に、隠した傷のことを思う。
「市野谷さんはともかく、教室へ行く気なんかない私の面倒まで、見なくてもいいのに」
「面倒なんて、見てるつもりないけど」
「私を訪ねに保健室に来るの、――くんくらいだよ」
 僕の名前が耳障りに響く。ミナモが僕の顔を見た。僕は妙な表情をしていないだろうか。平然を装っているつもりなのだけれど。
「まだ、気にしているの?」
「気にしてるって、何を?」
「あの日のこと」
 あの日。
 あの春の日。雨の降る屋上で、僕とミナモは初めて出会った。
「死にたがり屋と死に損ない」
 日褄先生は僕たちのことをそう呼んだ。どっちがどっちのことを指すのかは、未だに訊けていないままだ。
「……気にしてないよ」
「そう」
 あっさりとした声だった。ミナモは壁の時計をちらりと見上げ、「昼休み終わるよ、帰れば」と言った。
 今度は、僕も立ち上がった。「それじゃあ」と口にしたけれど、ミナモは既に僕への興味を失ったのか、スケッチブックに目線を落とし、返事のひとつもしなかった。
 休みなく動き続ける鉛筆。
 立ち上がった時にちらりと見えたスケッチブックは、ただただ黒く塗り潰されているだけで、何も描かれてなどいなかった。
    ふと気付くと、僕は自分自身が誰なのかわからなくなっている。
 自分が何者なのか、わからない。
 目の前で展開されていく風景が虚構なのか、それとも現実なのか、そんなことさえわからなくなる。
 だがそれはほんの一瞬のことで、本当はわかっている。
 けれど感じるのだ。自分の身体が透けていくような感覚を。「自分」という存在だけが、ぽっかりと穴を空けて突っ立っているような。常に自分だけが透明な膜で覆われて、周囲から隔離されているかのような疎外感と、なんの手応えも得られない虚無感と。
 あーちゃんがいなくなってから、僕は頻繁にこの感覚に襲われるようになった。
 最初は、授業が終わった後の短い休み時間。次は登校中と下校中。その次は授業中にも、というように、僕が僕をわからなくなる感覚は、学校にいる間じゅうずっと続くようになった。しまいには、家にいても、外にいても、どこにいてもずっとそうだ。
 周りに人がいればいるほど、その感覚は強かった。たくさんの人の中、埋もれて、紛れて、見失う。自分がさっきまで立っていた場所は、今はもう他の人が踏み荒らしていて。僕の居場所はそれぐらい危ういところにあって。人混みの中ぼうっとしていると、僕なんて消えてしまいそうで。
 頭の奥がいつも痛かった。手足は冷え切ったみたいに血の気がなくて。酸素が薄い訳でもないのにちゃんと息ができなくて。周りの人の声がやたら大きく聞こえてきて。耳の中で何度もこだまする、誰かの声。ああ、どうして。こんなにも人が溢れているのに、ここにあーちゃんはいないんだろう。
 僕はどうして、ここにいるんだろう。
「よぉ、少年」
 旧校舎、屋上へ続く扉を開けると、そこには先客がいた。
 ペンキがところどころ剥げた緑色のフェンスにもたれるようにして、床に足を投げ出しているのは日褄先生だった。今日も真っ黒な恰好で、ココナッツのにおいがする不思議な煙草を咥えている。
「田島先生が、先生のことを昼休みに探してましたよ」
「へへっ。そりゃ参ったね」
 煙をゆらゆらと立ち昇らせて、先生は笑う。それからいつものように、「せんせーって呼ぶなよ」と付け加えた。彼女はさらに続けて言う。
「それで? 少年は何をし、こんなところに来たのかな?」
「ちょっと外の空気を吸いに」
「おお、奇遇だねぇ。あたしも外の空気を吸いに……」
「吸いにきたのはニコチンでしょう」
 僕がそう言うと、先生は、「あっはっはっはー」と高らかに笑った。よく笑う人だ。
「残念だが少年、もう午後の授業は始まっている時間だし、ここは立ち入り禁止だよ」
「お言葉ですが先生、学校の敷地内は禁煙ですよ」
「しょうがない、今からカウンセリングするってことにしておいてあげるから、あたしの喫煙を見逃しておくれ。その代わり、あたしもきみの授業放棄を許してあげよう」
 先生は右手でぽんぽんと、自分の隣、雨上がりでまだ湿気っているであろう床を叩いた。座れと言っているようだ。僕はそれに従わなかった。
 先客がいたことは予想外だったが、僕は本当に、ただ、外の空気を吸いたくなってここに来ただけだ。授業を途中で抜けてきたこともあって、長居をするつもりはない。
 ふと、視界の隅に「それ」が目に入った。
 フェンスの一角に穴が空いている。ビニールテープでぐるぐる巻きになっているそこは、テープさえなければ屋上の崖っぷちに立つことを許している。そう。一年前、あそこから、あーちゃんは――。
(ねぇ、どうしてあーちゃんは、そらをとんだの?)
 僕の脳裏を、いつかのひーちゃんの言葉がよぎる。
(あーちゃん、かえってくるよね? また、あえるよね?)
 ひーちゃんの言葉がいくつもいくつも、風に飛ばされていく桜の花びらと同じように、僕の目の前を通り過ぎていく。
「こんなところで、何をしていたんですか」
 そう質問したのは僕の方だった。「んー?」と先生は煙草の煙を吐きながら言う。
「言っただろ、外の空気を吸いに来たんだよ」
「あーちゃんが死んだ、この場所の空気を、ですか」
 先生の目が、僕を見た。その鋭さに、一瞬ひるみそうになる。彼女は強い。彼女の意思は、強い。
「同じ景色を見たいと思っただけだよ」
 先生はそう言って、また煙草をふかす。
「先生、」
「せんせーって呼ぶな」
「質問があるんですけど」
「なにかね」
「嘘って、何回つけばホントになるんですか」
「……んー?」
 淡い桜色の小さな断片が、いくつもいくつも風に流されていく。僕は黙って、それを見ている。手を伸ばすこともしないで。
「嘘は何回ついたって、嘘だろ」
「ですよね」
「嘘つきは怪人二十面相の始まりだ」
「言っている意味がわかりません」
「少年、」
「はい」
「市野谷に嘘つくの、しんどいのか?」
 先生の煙草の煙も、みるみるうちに風に流されていく。手を伸ばしたところで、掴むことなどできないまま。
「市野谷に、直正は死んでないって、嘘をつき続けるの、しんどいか?」
 ひーちゃんは知らない。あーちゃんが去年ここから死んだことを知らない。いや、知らない訳じゃない。認めていないのだ。あーちゃんの死を認めていない。彼がこの世界に僕らを置き去りにしたことを、許していない。
 ひーちゃんはずっと信じている。あーちゃんは生きていると。いつか帰ってくると。今は遠くにいるけれど、きっとまた会える日が来ると。
 だからひーちゃんは知らない。彼の墓石の冷たさも、彼が飛び降りたこの屋上の景色が、僕の目にどう映っているのかも。
 屋上。フェンス。穴。空。桜。あーちゃん。自殺。墓石。遺書。透明人間。無。なんにもない。ない。空っぽ。いない。いないいないいないいない。ここにもいない。どこにもいない。探したっていない。消えた。消えちゃった。消滅。消失。消去。消しゴム。弾んで。飛んで。落ちて。転がって。その先に拾ってくれるきみがいて。笑顔。笑って。笑ってくれて。だけどそれも消えて。全部消えて。消えて消えて消えて。ただ昨日を越えて今日が過ぎ明日が来る���それを繰り返して。きみがいない世界で。ただ繰り返して。ひーちゃん。ひーちゃんが笑わなくなって。泣いてばかりで。だけどもうきみがいない。だから僕が。僕がひーちゃんを慰めて。嘘を。嘘をついて。ついてはいけない嘘を。ついてはいけない嘘ばかりを。それでもひーちゃんはまた笑うようになって。笑顔がたくさん戻って。だけどどうしてあんなにも、ひーちゃんの笑顔は空っぽなんだろう。
「しんどくなんか、ないですよ」
 僕はそう答えた。
 先生は何も言わなかった。
 僕は明日にでも、怪人二十面相になっているかもしれなかった。
    いつの間にか梅雨が終わり、実力テストも期末テストもクリアして、夏休みまであと一週間を切っていた。
 ひと夏の解放までカウントダウンをしている今、僕のクラスの連中は完璧な気だるさに支配されていた。自主性や積極性などという言葉とは無縁の、慣性で流されているような脱力感。
 先週に教室の天井四ヶ所に取り付けられている扇風機が全て故障したこともあいまって、クラスメイトたちの授業に対する意欲はほぼゼロだ。授業がひとつ終わる度に、皆溶け出すように机に上半身を投げ出しており、次の授業が始まったところで、その姿勢から僅かに起き上がる程度の差しかない。
 そういう僕も、怠惰な中学二年生のひとりに過ぎない。さっきの英語の授業でノートに書き記したことと言えば、英語教師の松田が何回額の汗を脱ぐったのかを表す「正」の字だけだ。
 休み時間に突入し、がやがやと騒がしい教室で、ひとりだけ仲間外れのように沈黙を守っていると、肘辺りから空気中に溶け出して、透明になっていくようなそんな気分になる。保健室には来るものの、自分の教室へは絶対に足を運ばないミナモの気持ちがわかるような気がする。
 一学期がもうすぐ終わるこの時期になっても、相変わらず僕のクラスには常に二つの空席があった。ミナモも、ひーちゃんも、一度だって教室に登校してきていない。
「――くん、」
 なんだか控えめに名前を呼ばれた気はしたが、クラスの喧騒に紛れて聞き取れなかった。
 ふと机から顔を上げると、ひとりの女子が僕の机の脇に立っていた。見たことがあるような顔。もしかして、クラスメイトのひとりだろうか。彼女は廊下を指差して、「先生、呼んでる」とだけ言って立ち去った。
 あまりにも唐突な出来事でその女子にお礼を言うのも忘れたが、廊下には担任の姿が見える。僕のクラス担任の担当科目は数学だが、次の授業は国語だ。なんの用かはわからないが、呼んでいるのなら行かなくてはならない。
「おー、悪いな、呼び出して」
 去年大学を卒業したばかりの、どう見ても体育会系な容姿をしている担任は、僕を見てそう言った。
「ほい、これ」
 突然差し出されたのはプリントの束だった。三十枚くらいありそうなプリントが穴を空けられ紐を通して結んである。
「悪いがこれを、市野谷さんに届けてくれないか」
 担任がひーちゃんの名を口にしたのを聞いたのは、久しぶりのような気がした。もう朝の出欠確認の時でさえ、彼女の名前は呼ばれない。ミナモの名前だってそうだ。このクラスでは、ひーちゃんも、ミナモも、いないことが自然なのだ。
「……先生が、届けなくていいんですか」
「そうしたいのは山々なんだが、なかなか時間が取れなくてな。夏休みに入ったら家庭訪問に行こうとは思ってるんだ。このプリントは、それまでにやっておいてほしい宿題。中学に入ってから二年の一学期までに習う数学の問題を簡単にまとめたものなんだ」
「わかりました、届けます」
 受け取ったプリントの束は、思っていたよりもずっとずっしりと重かった。
「すまんな。市野谷さんと小学生の頃一番仲が良かったのは、きみだと聞いたものだから」
「いえ……」
 一年生の時から、ひーちゃんにプリントを届けてほしいと教師に頼まれることはよくあった。去年は彼女と僕は違うクラスだったけれど、同じ小学校出身の誰かに僕らが幼馴染みであると聞いたのだろう。
 僕は学校に来なくなったひーちゃんのことを毛嫌いしている訳ではない。だから、何か届け物を頼まれてもそんなに嫌な気持ちにはならない。でも、と僕は思った。
 でも僕は、ひーちゃんと一番仲が良かった訳じゃないんだ。
「じゃあ、よろしく頼むな」
 次の授業の始業のチャイムが鳴り響く。
 教室に戻り、出したままだった英語の教科書と「正」の字だけ記したノートと一緒に、ひーちゃんへのプリントの束を鞄に仕舞いながら、なんだか僕は泣きたくなった。
  三角形が壊れるのは簡単だった。
 三角形というのは、三辺と三つの角でできていて、当然のことだけれど一辺とひとつの角が消失したら、それはもう三角形ではない。
 まだ小学校に上がったばかりの頃、僕はどうして「さんかっけい」や「しかっけい」があるのに「にかっけい」がないのか、と考えていたけれど、どうやら僕の脳味噌は、その頃から数学的思考というものが不得手だったようだ。
「にかっけい」なんてあるはずがない。
 僕と、あーちゃんと、ひーちゃん。
 僕ら三人は、三角形だった。バランスの取りやすい形。
 始まりは悲劇だった。
 あの悪夢のような交通事故。ひーちゃんの弟の死。
 真っ白なワンピースが汚れることにも気付かないまま、真っ赤になった弟の身体を抱いて泣き叫ぶひーちゃんに手を伸ばしたのは、僕と一緒に下校する途中のあーちゃんだった。
 お互いの家が近かったこともあって、それから僕らは一緒にいるようになった。
 溺愛していた最愛の弟を、目の前で信号無視したダンプカーに撥ねられて亡くしたひーちゃんは、三人で一緒にいてもときどき何かを思い出したかのように暴れては泣いていたけれど、あーちゃんはいつもそれをなだめ、泣き止むまでずっと待っていた。
 口下手な彼は、ひーちゃんに上手く言葉をかけることがいつもできずにいたけれど、僕が彼の言葉を補って彼女に伝えてあげていた。
 優しくて思いやりのあるひーちゃんは、感情を表すことが苦手なあーちゃんのことをよく気遣ってくれていた。
 僕らは嘘みたいにバランスの取れた三角形だった。
 あーちゃんが、この世界からいなくなるまでは。
   「夏は嫌い」
 昔、あーちゃんはそんなことを口にしていたような気がする。
「どうして?」
 僕はそう訊いた。
 夏休み、花火、虫捕り、お祭り、向日葵、朝顔、風鈴、西瓜、プール、海。
 水の中の金魚の世界と、バニラアイスの木べらの湿り気。
 その頃の僕は今よりもずっと幼くて、四季の中で夏が一番好きだった。
 あーちゃんは部屋の窓を網戸にしていて、小さな扇風機を回していた。
 彼は夏休みも相変わらず外に出ないで、部屋の中で静かに過ごしていた。彼の傍らにはいつも、星座の本と分厚い昆虫図鑑が置いてあった。
「夏、暑いから嫌いなの?」
 僕が尋ねるとあーちゃんは抱えていた分厚い本からちょっとだけ顔を上げて、小さく首を横に振った。それから困ったように笑って、
「夏は、皆死んでいるから」
 とだけ、つぶやくように言った。あーちゃんは、時々魔法の呪文のような、不思議なことを言って僕を困惑させることがあった。この時もそうだった。
「どういう意味?」
 僕は理解できずに、ただ訊き返した。
 あーちゃんはさっきよりも大きく首を横に振ると、何を思ったのか、唐突に、
「ああ、でも、海に行ってみたいな」
 なんて言った。
「海?」
「そう、海」
「どうして、海?」
「海は、色褪せてないかもしれない。死んでないかもしれない」
 その言葉の意味がわからず、僕が首を傾げていると、あーちゃんはぱたんと本を閉じて机に置いた。
「台所へ行こうか。確か、母さんが西瓜を切ってくれていたから。一緒に食べよう」
「うん!」
 僕は西瓜に釣られて、わからなかった言葉のことも、すっかり忘れてしまった。
 でも今の僕にはわかる。
 夏の日射しは、世界を色褪せさせて僕の目に映す。
 あーちゃんはそのことを、「死んでいる」と言ったのだ。今はもう確かめられないけれど。
 結局、僕とあーちゃんが海へ行くことはなかった。彼から海へ出掛けた話を聞いたこともないから、恐らく、海へ行くことなく死んだのだろう。
 あーちゃんが見ることのなかった海。
 海は日射しを浴びても青々としたまま、「生きて」いるんだろうか。
 彼が死んでから、僕も海へ足を運んでいない。たぶん、死んでしまいたくなるだろうから。
 あーちゃん。
 彼のことを「あーちゃん」と名付けたのは僕だった。
 そういえば、どうして僕は「あーちゃん」と呼び始めたんだっけか。
 彼の名前は、鈴木直正。
 どこにも「あーちゃん」になる要素はないのに。
    うなじを焼くようなじりじりとした太陽光を浴びながら、ペダルを漕いだ。
 鼻の頭からぷつぷつと汗が噴き出すのを感じ、手の甲で汗を拭おうとしたら手は既に汗で湿っていた。雑音のように蝉の声が響いている。道路の脇には背の高い向日葵は、大きな花を咲かせているのに風がないので微動だにしない。
 赤信号に止められて、僕は自転車のブレーキをかける。
 夏がくる度、思い出す。
 僕とあーちゃんが初めてひーちゃんに出会い、そして彼女の最愛の弟「ろーくん」が死んだ、あの事故のことを。
 あの日も、世界が真っ白に焼き切れそうな、暑い日だった。
 ひーちゃんは白い木綿のワンピースを着ていて、それがとても涼しげに見えた。ろーくんの血で汚れてしまったあのワンピースを、彼女はもうとっくに捨ててしまったのだろうけれど。
 そういえば、ひーちゃんはあの事故の後、しばらくの間、弟の形見の黒いランドセルを使っていたっけ。黒い服ばかり着るようになって。周りの子はそんな彼女を気味悪がったんだ。
 でもあーちゃんは、そんなひーちゃんを気味悪がったりしなかった。
 信号が赤から青に変わる。再び漕ぎ出そうとペダルに足を乗せた時、僕の両目は横断歩道の向こうから歩いて来るその人を捉えて凍りついてしまった。
 胸の奥の方が疼く。急に、聞こえてくる蝉の声が大きくなったような気がした。喉が渇いた。頬を撫でるように滴る汗が気持ち悪い。
 信号は青になったというのに、僕は動き出すことができない。向こうから歩いて来る彼は、横断歩道を半分まで渡ったところで僕に気付いたようだった。片眉を持ち上げ、ほんの少し唇の端を歪める。それが笑みだとわかったのは、それとよく似た笑顔をずいぶん昔から知っているからだ。
「うー兄じゃないですか」
 うー兄。彼は僕をそう呼んだ。
 声変わりの途中みたいな声なのに、妙に大人びた口調。ぼそぼそとした喋り方。
 色素の薄い頭髪。切れ長の一重瞼。ひょろりと伸びた背。かけているのは銀縁眼鏡。
 何もかもが似ているけれど、日に焼けた真っ黒な肌と筋肉のついた足や腕だけは、記憶の中のあーちゃんとは違う。
 道路を渡り終えてすぐ側まで来た彼は、親しげに僕に言う。
「久しぶりですね」
「……久しぶり」
 僕がやっとの思いでそう声を絞り出すと、彼は「ははっ」と笑った。きっとあーちゃんも、声を上げて笑うならそういう風に笑ったんだろうなぁ、と思う。
「どうしたんですか。驚きすぎですよ」
 困ったような笑顔で、眼鏡をかけ直す。その手つきすらも、そっくり同じ。
「嫌だなぁ。うー兄は僕のことを見る度、まるで幽霊でも見たような顔するんだから」
「ごめんごめん」
「ははは、まぁいいですよ」
 僕が謝ると、「あっくん」はまた笑った。
 彼、「あっくん」こと鈴木篤人くんは、僕の一個下、中学一年生。私立の学校に通っているので僕とは学校が違う。野球部のエースで、勉強の成績もクラストップ。僕の団地でその中学に進学できた子供は彼だけだから、団地の中で知らない人はいない優等生だ。
 年下とは思えないほど大人びた少年で、あーちゃんにそっくりな、あーちゃんの弟。
「中学は、どう? もう慣れた?」
「慣れましたね。今は部活が忙しくて」
「運動部は大変そうだもんね」
「うー兄は、帰宅部でしたっけ」
「そう。なんにもしてないよ」
「今から、どこへ行くんですか?」
「ああ、えっと、ひーちゃんに届け物」
「ひー姉のところですか」
 あっくんはほんの一瞬、愛想笑いみたいな顔をした。
「ひー姉、まだ学校に行けてないんですか?」
「うん」
「行けるようになるといいですね」
「そうだね」
「うー兄は、元気にしてましたか?」
「僕? 元気だけど……」
「そうですか。いえ、なんだかうー兄、兄貴に似てきたなぁって思ったものですから」
「僕が?」
 僕があーちゃんに似てきている?
「顔のつくりとかは、もちろん違いますけど、なんていうか、表情とか雰囲気が、兄貴に似てるなぁって」
「そうかな……」
 僕にそんな自覚はないのだけれど。
「うー兄も死んじゃいそうで、心配です」
 あっくんは柔らかい笑みを浮かべたままそう言った。
「……そう」
 僕はそう返すので精いっぱいだった。
「それじゃ、ひー姉によろしくお伝え下さい」
「じゃあ、また……」
 あーちゃんと同じ声で話し、あーちゃんと同じように笑う彼は、夏の日射しの中を歩いて行く。
(兄貴は、弱いから駄目なんだ)
 いつか彼が、あーちゃんに向けて言った言葉。
 あーちゃんは自分の弟にそう言われた時でさえ、怒ったりしなかった。ただ「そうだね」とだけ返して、少しだけ困ったような顔をしてみせた。
 あっくんは、強い。
 姿や雰囲気は似ているけれど、性格というか、芯の強さは全く違う。
 あーちゃんの死を自分なりに受け止めて、乗り越えて。部活も勉強も努力して。あっくんを見ているといつも思う。兄弟でもこんなに違うものなのだろうか、と。ひとりっ子の僕にはわからないのだけれど。
 僕は、どうだろうか。
 あーちゃんの死を受け入れて、乗り越えていけているだろうか。
「……死相でも出てるのかな」
 僕があーちゃんに似てきている、なんて。
 笑えない冗談だった。
 ふと見れば、信号はとっくに赤になっていた。青になるまで待つ間、僕の心から言い表せない不安が拭えなかった。
    遺書を思い出した。
 あーちゃんの書いた遺書。
「僕の分まで生きて。僕は透明人間なんです」
 日褄先生はそれを、「ばっかじゃねーの」って笑った。
「透明人間は見えねぇから、透明人間なんだっつーの」
 そんな風に言って、たぶん、泣いてた。
「僕の分まで生きて」
 僕は自分の鼓動を聞く度に、その言葉を繰り返し、頭の奥で聞いていたような気がする。
 その度に自分に問う。
 どうして生きているのだろうか、と。
  部屋に一歩踏み入れると、足下でガラスの破片が砕ける音がした。この部屋でスリッパを脱ぐことは自傷行為に等しい。
「あー、うーくんだー」
 閉められたカーテン。閉ざされたままの雨戸。
 散乱した物。叩き壊された物。落下したままの物。破り捨てられた物。物の残骸。
 その中心に、彼女はいる。
「久しぶりだね、ひーちゃん」
「そうだねぇ、久しぶりだねぇ」
 壁から落下して割れた時計は止まったまま。かろうじて壁にかかっているカレンダーはあの日のまま。
「あれれー、うーくん、背伸びた?」
「かもね」
「昔はこーんな小さかったのにねー」
「ひーちゃんに初めて会った時だって、そんなに小さくなかったと思うよ」
「あははははー」
 空っぽの笑い声。聞いているこっちが空しくなる。
「はい、これ」
「なに? これ」
「滝澤先生に頼まれたプリント」
「たきざわって?」
「今度のクラスの担任だよ」
「ふーん」
「あ、そうだ、今度は僕の同じクラスに……」
 彼女の手から投げ捨てられたプリントの束が、ろくに掃除されていない床に落ちて埃を巻き上げた。
「そういえば、あいつは?」
「あいつって?」
「黒尽くめの」
「黒尽くめって……日褄先生のこと?」
「まだいる?」
「日褄先生なら、今年度も学校にいるよ」
「なら、学校には行かなーい」
「どうして?」
「だってあいつ、怖いことばっかり言うんだもん」
「怖いこと?」
「あーちゃんはもう、死んだんだって」
「…………」
「ねぇ、うーくん」
「……なに?」
「うーくんはどうして、学校に行けるの? まだあーちゃんが帰って来ないのに」
 どうして僕は、生きているんだろう。
「『僕』はね、怖いんだよ、うーくん。あーちゃんがいない毎日が。『僕』の毎日の中に、あーちゃんがいないんだよ。『僕』は怖い。毎日が怖い。あーちゃんのこと、忘れそうで怖い。あーちゃんが『僕』のこと、忘れそうで怖い……」
 どうしてひーちゃんは、生きているんだろう。
「あーちゃんは今、誰の毎日の中にいるの?」
 ひーちゃんの言葉はいつだって真っ直ぐだ。僕の心を突き刺すぐらい鋭利だ。僕の心を掻き回すぐらい乱暴だ。僕の心をこてんぱんに叩きのめすぐらい凶暴だ。
「ねぇ、うーくん」
 いつだって思い知らされる。僕が駄目だってこと。
「うーくんは、どこにも行かないよね?」
 いつだって思い知らせてくれる。僕じゃ駄目だってこと。
「どこにも、行かないよ」
 僕はどこにも行けない。きみもどこにも行けない。この部屋のように時が止まったまま。あーちゃんが死んでから、何もかもが停止したまま。
「ふーん」
 どこか興味なさそうな、ひーちゃんの声。
「よかった」
 その後、他愛のない話を少しだけして、僕はひーちゃんの家を後にした。
 死にたくなるほどの夏の熱気に包まれて、一気に現実に引き戻された気分になる。
 こんな現実は嫌なんだ。あーちゃんが欠けて、ひーちゃんが壊れて、僕は嘘つきになって、こんな世界は、大嫌いだ。
 僕は自分に問う。
 どうして僕は、生きているんだろう。
 もうあーちゃんは死んだのに。
   「ひーちゃん」こと市野谷比比子は、小学生の頃からいつも奇異の目で見られていた。
「市野谷さんは、まるで死体みたいね」
 そんなことを彼女に言ったのは、僕とひーちゃんが小学四年生の時の担任だった。
 校舎の裏庭にはクラスごとの畑があって、そこで育てている作物の世話を、毎日クラスの誰かが当番制でしなくてはいけなかった。それは夏休み期間中も同じだった。
 僕とひーちゃんが当番だった夏休みのある日、黙々と草を抜いていると、担任が様子を見にやって来た。
「頑張ってるわね」とかなんとか、最初はそんな風に声をかけてきた気がする。僕はそれに、「はい」とかなんとか、適当に返事をしていた。ひーちゃんは何も言わず、手元の草を引っこ抜くことに没頭していた。
 担任は何度かひーちゃんにも声をかけたが、彼女は一度もそれに答えなかった。
 ひーちゃんはいつもそうだった。彼女が学校で口を利くのは、同じクラスの僕と、二つ上の学年のあーちゃんにだけ。他は、クラスメイトだろうと教師だろうと、一言も言葉を発さなかった。
 この当番を決める時も、そのことで揉めた。
 くじ引きでひーちゃんと同じ当番に割り当てられた意地の悪い女子が、「せんせー、市野谷さんは喋らないから、当番の仕事が一緒にやりにくいでーす」と皆の前で言ったのだ。
 それと同時に、僕と一緒の当番に割り当てられた出っ歯の野郎が、「市野谷さんと仲の良い――くんが市野谷さんと一緒にやればいいと思いまーす」と、僕の名前を指名した。
 担任は困ったような笑顔で、
「でも、その二人だけを仲の良い者同士にしたら、不公平じゃないかな? 皆だって、仲の良い人同士で一緒の当番になりたいでしょう? 先生は普段あまり仲が良くない人とも仲良くなってもらうために、当番の割り振りをくじ引きにしたのよ。市野谷さんが皆ともっと仲良くなったら、皆も嬉しいでしょう?」
 と言った。意地悪ガールは間髪入れずに、
「喋らない人とどうやって仲良くなればいいんですかー?」
 と返した。
 ためらいのない発言だった。それはただただ純粋で、悪意を含んだ発言だった。
「市野谷さんは私たちが仲良くしようとしてもいっつも無視してきまーす。それって、市野谷さんが私たちと仲良くしたくないからだと思いまーす。それなのに、無理やり仲良くさせるのは良くないと思いまーす」
「うーん、そんなことはないわよね、市野谷さん」
 ひーちゃんは何も言わなかった。まるで教室内での出来事が何も耳に入っていないかのような表情で、窓の外を眺めていた。
「市野谷さん? 聞いているの?」
「なんか言えよ市野谷」
 男子がひーちゃんの机を蹴る。その振動でひーちゃんの筆箱が机から滑り落ち、がちゃんと音を立てて中身をぶちまけたが、それでもひーちゃんには変化は訪れない。
 クラスじゅうにざわざわとした小さな悪意が満ちる。
「あの子ちょっとおかしいんじゃない?」
 そんな囁きが満ちる。担任の困惑した顔。意地悪いクラスメイトたちの汚らわしい視線。
 僕は知っている。まるでここにいないかのような顔をして、窓の外を見ているひーちゃんの、その視線の先を。窓から見える新校舎には、彼女の弟、ろーくんがいた一年生の教室と、六年生のあーちゃんがいる教室がある。
 ひーちゃんはいつも、ぼんやりとそっちばかりを見ている。教室の中を見渡すことはほとんどない。彼女がここにいないのではない。彼女にとって、こっちの世界が意味を成していないのだ。
「市野谷さんは、死体みたいね」
 夏休み、校舎裏の畑。
 その担任の一言に、僕は思わずぎょっとした。担任はしゃがみ込み、ひーちゃんに目線を合わせようとしながら、言う。
「市野谷さんは、どうしてなんにも言わないの? なんにも思わないの? あんな風に言われて、反論したいなって思わないの?」
 ひーちゃんは黙って草を抜き続けている。
「市野谷さんは、皆と仲良くなりたいって思わない? 皆は、市野谷さんと仲良くなりたいって思ってるわよ」
 ひーちゃんは黙っている。
「市野谷さんは、ずっとこのままでいるつもりなの? このままでいいの? お友達がいないままでいいの?」
 ひーちゃんは。
「市野谷さん?」
「うるさい」
 どこかで蝉が鳴き止んだ。
 彼女が僕とあーちゃん以外の人間に言葉を発したところを、僕は初めて見た。彼女は担任を睨み付けるように見つめていた。真っ黒な瞳が、鋭い眼光を放っている。
「黙れ。うるさい。耳障り」
 ひーちゃんが、僕の知らない表情をした。それはクラスメイトたちがひーちゃんに向けたような、玩具のような悪意ではなかった。それは本当の、なんの混じり気もない、殺意に満ちた顔だった。
「あんたなんか、死んじゃえ」
 振り上げたひーちゃんの右手には、草抜きのために職員室から貸し出された鎌があって――。
「ひーちゃん!」
 間一髪だった。担任は真っ青な顔で、息も絶え絶えで、しかし、その鎌の一撃をかろうじてかわした。担任は震えながら、何かを叫びながら校舎の方へと逃げるように走り去って行く。
「ひーちゃん、大丈夫?」
 僕は地面に突き刺した鎌を固く握りしめたまま、動かなくなっている彼女に声をかけた。
「友達なら、いるもん」
 うつむいたままの彼女が、そうぽつりと言う。
「あーちゃんと、うーくんがいるもん」
 僕はただ、「そうだね」と言って、そっと彼女の頭を撫でた。
    小学生の頃からどこか危うかったひーちゃんは、あーちゃんの自殺によって完全に壊れてしまった。
 彼女にとってあーちゃんがどれだけ大切な存在だったかは、説明するのが難しい。あーちゃんは彼女にとって絶対唯一の存在だった。失ってはならない存在だった。彼女にとっては、あーちゃん以外のものは全てどうでもいいと思えるくらい、それくらい、あーちゃんは特別だった。
 ひーちゃんが溺愛していた最愛の弟、ろーくんを失ったあの日。
 あの日から、ひーちゃんの心にぽっかりと空いた穴を、あーちゃんの存在が埋めてきたからだ。
 あーちゃんはひーちゃんの支えだった。
 あーちゃんはひーちゃんの全部だった。
 あーちゃんはひーちゃんの世界だった。
 そして、彼女はあーちゃんを失った。
 彼女は入学することになっていた中学校にいつまで経っても来なかった。来るはずがなかった。来れるはずがなかった。そこはあーちゃんが通っていたのと同じ学校であり、あーちゃんが死んだ場所でもある。
 ひーちゃんは、まるで死んだみたいだった。
 一日中部屋に閉じこもって、食事を摂ることも眠ることも彼女は拒否した。
 誰とも口を利かなかった。実の親でさえも彼女は無視した。教室で誰とも言葉を交わさなかった時のように。まるで彼女の前からありとあらゆるものが消滅してしまったかのように。泣くことも笑うこともしなかった。ただ虚空を見つめているだけだった。
 そんな生活が一週間もしないうちに彼女は強制的に入院させられた。
 僕が中学に入学して、桜が全部散ってしまった頃、僕は彼女の病室を初めて訪れた。
「ひーちゃん」
 彼女は身体に管を付けられ、生かされていた。
 屍のように寝台に横たわる、変わり果てた彼女の姿。
(市野谷さんは死体みたいね)
 そんなことを言った、担任の言葉が脳裏をよぎった。
「ひーちゃんっ」
 僕はひーちゃんの手を取って、そう呼びかけた。彼女は何も言わなかった。
「そっち」へ行ってほしくなかった。置いていかれたくなかった。僕だって、あーちゃんの突然の死を受け止めきれていなかった。その上、ひーちゃんまで失うことになったら。そう考えるだけで嫌だった。
 僕はここにいたかった。
「ひーちゃん、返事してよ。いなくならないでよ。いなくなるのは、あーちゃんだけで十分なんだよっ!」
 僕が大声でそう言うと、初めてひーちゃんの瞳が、生き返った。
「……え?」
 僕を見つめる彼女の瞳は、さっきまでのがらんどうではなかった。あの時のひーちゃんの瞳を、僕は一生忘れることができないだろう。
「あーちゃん、いなくなったの?」
 ひーちゃんの声は僕の耳にこびりついた。
 何言ってるんだよ、あーちゃんは死んだだろ。そう言おうとした。言おうとしたけれど、何かが僕を引き留めた。何かが僕の口を塞いだ。頭がおかしくなりそうだった。狂っている。僕はそう思った。壊れている。破綻している。もう何もかもが終わってしまっている。
 それを言ってしまったら、ひーちゃんは死んでしまう。僕がひーちゃんを殺してしまう。ひーちゃんもあーちゃんみたいに、空を飛んでしまうのだ。
 僕はそう直感していた。だから声が出なかった。
「それで、あーちゃん、いつかえってくるの?」
 そして、僕は嘘をついた。ついてはいけない嘘だった。
 あーちゃんは生きている。今は遠くにいるけれど、そのうち必ず帰ってくる、と。
 その一週間後、ひーちゃんは無事に病院を退院した。人が変わったように元気になっていた。
 僕の嘘を信じて、ひーちゃんは生きる道を選んだ。
 それが、ひーちゃんの身体をいじくり回して管を繋いで病室で寝かせておくことよりもずっと残酷なことだということを僕は後で知った。彼女のこの上ない不幸と苦しみの中に永遠に留めておくことになってしまった。彼女にとってはもうとっくに終わってしまったこの世界で、彼女は二度と始まることのない始まりをずっと待っている。
 もう二度と帰ってこない人を、ひーちゃんは待ち続けなければいけなくなった。
 全ては僕のついた幼稚な嘘のせいで。
「学校は行かないよ」
「どうして?」
「だって、あーちゃん、いないんでしょ?」
 学校にはいつから来るの? と問いかけた僕にひーちゃんは笑顔でそう答えた。まるで、さも当たり前かのように言った。
「『僕』は、あーちゃんが帰って来るのを待つよ」
「あれ、ひーちゃん、自分のこと『僕』って呼んでたっけ?」
「ふふふ」
 ひーちゃんは笑った。幸せそうに笑った。恥ずかしそうに笑った。まるで恋をしているみたいだった。本当に何も知らないみたいに。本当に、僕の嘘を信じているみたいに。
「あーちゃんの真似、してるの。こうしてると自分のことを言う度、あーちゃんのことを思い出せるから」
 僕は笑わなかった。
 僕は、笑えなかった。
 笑おうとしたら、顔が歪んだ。
 醜い嘘に、歪んだ。
 それからひーちゃんは、部屋に閉じこもって、あーちゃんの帰りをずっと待っているのだ。
 今日も明日も明後日も、もう二度と帰ってこない人を。
※(2/4) へ続く→ https://kurihara-yumeko.tumblr.com/post/647000556094849024/
5 notes · View notes
lucestern · 4 years
Text
2019年活動まとめ
 1月 しなびた雑巾
・箱根駅伝で1月1日から出勤をキメる ・ヴォイスオブウエストの6日連続コンサートで先輩が厳しくて精神的にやられる
*展「エキゾチックモダン展」庭園美術館 *展「扇の国、日本展」サントリー美術館(見せつけられたよコンセプトへの愛) *劇「ON THE TOWN」国際フォーラムC(ヅカデビュー!) *劇「ファントム」東京宝塚劇場 *展「ムンク展」東京都美術館(これが2019年来場者数2番手になるとは…) *劇「罪と罰」シアターコクーン(三浦春馬への愛を認識した年だった) *他「Gateway to Science」(クリレク監修の先生との関係づくり、私頑張ったなあ) 
2月 表面張力のその向こう
・ISEFの書類の準備に追われて本当にキャパオーバー、よく生きてたよ。強制キャパ拡張は良くないね今の時代。後輩にはやらせない、ダメ絶対。
*音「Nickelback Tour」日本武道館 *展「新 北斎展」森アーツ(いまだにマグカップを愛用) *展「アルヴァ・アアルト展」東京ステーションギャラリー *映「メアリー・ポピンズ リターンズ」(おもひでの…) *他「世界らん展」 *展「奇想の系譜展」東京都美術館(和ものなのにグッズのセンス良すぎた) *展「千の技術博」国立科学博物館
3月  雛祭り何それ美味しいの
・えりちむで初名古屋旅行、手羽先爆食い ・かしまし荘から涙の退去(あれこの時期だっけ?曖昧模糊メモリー) ・ホワイトデーの手作りチョコとイタリアンがおいしすぎて泣いた
*映「グリーンブック」 *劇「世界は1人」シアターコクーン(俳優女優さんを生で観ることが日常化?) *劇「三月歌舞伎 弁天娘女男白浪」歌舞伎座 *展「工事中!」日本科学未来館 *展「河鍋暁斎 この手に描けぬものなし」サントリー美術館
4月 あたしだってまだか弱い娘なのよ
・かわいい後輩が入社、「1年目だから」が使えなくなりプレッシャーが増える ・いつのまにか自分より後に部に入ってきた人が多く、そのプレッシャーも増える
*劇「クラッシャー女中」本多劇場 *映「ブラッククランズマン」 *音「John Mayer Tour」日本武道館(かおりと二度目のメイヤー、あいつやはりイイ) *劇「シブラク」(昇々さん楽屋挨拶のため) *劇「上野鈴本 4月下席昼の部」(スーツで日中に寄席行くのヤバい快感) *展「よつばと!原画展」池袋PARCO *展「Information? Inspiration?」サントリー美術館(nendo~いいよ~) *展「トルコの至宝」国立新美術館 *展「ウィーン・モダン」国立新美術館*劇「BACK TO THE FUTURE シネオケ®」NHKホール *劇「桂文珍独演会」国立劇場
 5月 ハレルヤあたし
・親友が渋谷に引っ��したためその辺のQOLがアップ ・ISEFへの引率出張で大いにに心を動かされ、教員になりたかった部分のパッションがだいぶ成仏した ・初めて制作から任せれた落語会が満員御礼で大成功し自信につながる
*劇「妹背山女庭訓(文楽)」国立劇場(5時間あったよ…) *展「百年の編み手たち」東京都現代美術館(リニューアル後初) *展「ムーミン展」森アーツ *劇「第16回よみらくご『ああ落語家族』」 *音「ブラッド・メルドー トリオコンサート」サントリーホール
6月 脱力タイムズfeat.
・ISEFから帰国後、「すべての仕事を私がやらないと死ぬという訳でもないやん」という当たり前のことに気が付き、随分と仕事が楽になる。いいねいいね~! ・このあたりでバッサリとショートカットにした記憶、おおむね好評
*他「井上涼 びじゅチュー.ン!ライブ」二子玉川RISE(伝説の「セザンヌ~!!」) *映「海獣の子供」(友、今思うとこの頃から…) *音「ウルフルズライブ」Zepp Tokyo(初ライブデート) *展「大哺乳類展」国立科学博物館(KV展開グッズかわいい) *展「クリムト展」東京都美術館 *展「松方コレクション展」国立西洋美術館 *劇「キネマと恋人」世田谷パブリックシアター(初KERA!好きになったよ) *音「サザンオールスターズライブ」東京ドーム *映「プロメア」 *劇「三谷歌舞伎」歌舞伎座
7月 こ、これがQOLか…
・仮初の同棲生活をするも生活リズムの違いに唖然(この時期じゃないかも) ・担当イベントが多すぎて部で問題となり数が調整される
*展「クリスチャン・ボルダンスキー」国立新美術館 *展「日本のグラフィックデザイン2019」デザインハブ *展「The Science Behind PIXAR」森展望台のところ(新知識の連続) *劇「7月大歌舞伎 成田千本桜(海老蔵早着替え)」歌舞伎座 *展「特別展りぼん 250万りぼんっ子大増刊号」新宿タカシマヤ *劇「お気に召すまま」東京芸術劇場 *劇「恋のヴェネツィア狂騒曲」新国立劇場(時期違うかも) 
8月 クレッシェンドの足音
・念願の白川郷の旅へ、そして郡上八幡にも心洗われる良き夏休み ・伊豆のAirbnbと白浜で日焼けマン ・クリレクの制作をメインでゴリゴリ進め充実感
*展「井上涼展 夏休み!BYOBUびじゅチュ館」MOA美術館 *展 兵庫県立美術館 なんたらコレクション展 *劇「8月納涼歌舞伎 やきじた④」歌舞伎座(これがあってよかったよ歌舞伎!) *劇「ギョエ~!旧校舎の77不思議」本多劇場
9月 秋はいつだって
・敬愛する先輩の異動に伴いおセンチになる ・溶連菌に感染し高熱を発症 ・ベトナムへ初海外デート旅行! ・24歳になるなど…みんなありがとう… ・やたらと渋谷の友と会う、なぜなら我々はヒプでオタ回帰してしまったから ・英国院から友が帰国(創作ファンタジー間に合わず)
*劇「愛と哀しみのシャーロックホームズ」世田谷パブリックシアター *映「記憶にございません!」 *展「美と、美と、美。(資生堂の周年展)」銀座三越かどこか *劇「来日公演 BODYGUARD」シアターオーブ
10月 表面張力のその向こうリターンズ
・台風で東京が外出不可能になり、実家で㋐とお泊り。バカにしていたバチェラー3を一気見する愚行に出る ・表彰式の司会デビュー、人前で話すの好きだし、嬉しそうな子供たちに泣きそうになる ・コンサートの準備がキツすぎて沸騰したが、チームの絆は深まった
*展「バスキア展」森アーツ *展「塩田千春 魂がふるえる」森美術館(森について話そうよどうしようよ)*展「細野観光」森展望台のところ *映「蜜蜂と遠雷」 *他「サプール ファッションショー」みなとみらい *音「ららら♪クラシックコンサート Vol.6『ミュージカル特集』」サントリーホール *劇「落語一之輔七夜」よみうり大手町ホール(師匠にはたかれたので面白くなれるかもしれない)
11月 コンフィデンスマンOL
・ハリポタ展と英語���論大会に忙殺されたけど、そんな時期にもメリハリがつくように ・ルポールのサイトをOPEN!ホームページの勉強にもなったし良かった ・まさかのFeel Cycleというジムに契約、私もびっくりした
*映「YESTERDAY」 *劇「カリギュラ」新国立劇場 *展「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」横浜美術館 *劇「KAWAII KABUKI」サンリオピューロランド(古典の裾野活動の鑑) *展「岡本太郎20周年」岡本太郎記念館 *音「コラブロ in Japan」よみうり大手町ホール *劇「ドクター・ホフマンのサナトリウム」KAAT *展「コートールド美術館」東京都美術館 *展「ハプスブルク展」国立西洋美術館 *展「ゴッホ展」上野の森美術館 
12月 なにかとEMO
・部署再編!叱ってくれる人が減り仕事が急に来るので自己管理が大事になる(怖い) ・ハリポタ展サイトディレクションたのしかった~ ・ギターが京都へ行くのでSAWで鬼怒川へ温泉旅行 ・コンテンツ界の各方面に少しずつ人脈を広げた ・科学賞に対する思い出が尋常でなくなってしまう ・出そう出そうと思っているうちに企画書を今年も出せずに仕事納めしてしまった
*劇「あれよとサニーは死んだのさ」スズナリ *劇「配置された落下」三鷹SCHOOL(友達の作・演出デビュー作) *劇「Q」東京芸術劇場(野田地図ありがとう) *劇「蝙蝠の安さん」国立劇場
雑感
2019年はお仕事が2年目に突入。まだマミーは渡り鳥をやっていて、いるようないないような感じの生活。振り返ると仕事が多忙な時期は2度ほど来ていて、昼や夜の食事をおろそかにしていたら謎の病に冒されました。健康は勝手に湧き出るものではないというじわりとした覚悟を決めさせられたな。
そんな仕事の繁忙期や、師と仰いだ先輩の異動を乗り越え、昨年よりずいぶん人間らしく私らしく、バランスの良い人生を送れたのかなと。都合よくポジティブ(そして神経が太い)ので♬人生は夢だらけ~なテンションで張り切ったぜ。あと漫画喫茶ありがとう。
彼氏は入社をしてMAX朝方になりながらもコンスタントにハッピーをくれました。そして渋谷の友人と院生の㋐ちゃんにたくさん遊んでもらった。ひとり行動もかなり多いけどね。展覧会と観劇にとにかくたくさん行って、コンテンツいっぱい摂取したなあ。HPを広報するために勉強するのも、ネタを探しに寄席に行くのも、生徒のサポートのために案内を作るのも、無給でもモチベーションはあるような内容だということが、仕事なんだから奇跡なのよなあ。時間もお金も、仕事のためなんだか私生活のためなんだか分からない使い方をしていて、それが全然嫌でないので、幸せ者だなと思っています。
【ベスト展(from 33)】
①「コートールド美術館展」東京都美術館 ②「Information? Inspiration?」サントリー美術館 ③「扇の国、日本」サントリー美術館
やっぱり、価値の再構築というのが私のなかでポイントです。①はそれを王道に丁寧に、②はそれを新進気鋭にアイデア勝負で、③はキュレーションのパワーで上手くやっていて、それぞれ迸る愛を感じました。こういうものを思いついて創って進められるようになりたい。逆にもどかしいものもあり…来年もたくさん観ようね、ハム太郎。
【ベスト劇・音(from 37)】
①「キネマと恋人」世田谷パブリックシアター ②「ららら♪クラシックコンサート Vol.6『ミュージカル特集』」 ③「ギョエ~!旧校舎の77不思議」(ヨーロッパ企画) ④「七月大歌舞伎 成田千本桜(海老蔵早着替え)」
 人生で断トツ生ものを観た年だったけれど、かといって断トツで好きなものはなかったかもしれないな。とはいえ、①KERAワールドの笑いと涙のバランス感覚と独特の映像演出にはほだされてしまい、年間で2本も観ることに。あと自画自賛だけど②らららはミュコンの最高峰クオリティを出せたのではないかしら、観客の眼でもセトリと顔付けがベストでした。③はここまで小ネタの連続でやりきったことへの拍手。あと④今年何本も歌舞伎を観たけれど、海老蔵は初めてだったのでとくに印象的でした。
生ものについてまだ1本軸の通った好みはないけど、「一瞬でも期待や想像を超えた瞬間があるとその日はそれでよしとなる」とような気がする、だから残念で帰る日は少ないね。そして「生ものだから、その日だから、その場だから、その人たちだから」の良さがあるとなおのことアガる。個人的には笑いがあるとさらに良く。まあ好きで来る人も、初めての人も、そんな瞬間を提供できると良いな。
【ベストお仕事】
①第16回よみらくご ②ISEF関連もろもろ ③HP展あれこれ
もともと好きで自分だから出来ると思ったことも、まったく疎くても喜びが得られたものも、ともあれもっと力をつけて頑張っていくぞい。無理せずにね。
2 notes · View notes
byuooo · 7 years
Text
4/23 ビューブックスで出店します
4月23日(日)に東小金井駅高架下コミュニティステーション東小金井にて行われる「家族の文化祭」というイベントの中の「オンフリマ」という企画に参加することになりました。
オンフリマの主催はオンリーフリーペーパーさん。 (オンフリマとは、フリーペーパーを発行している又は発行していた方々を中心に、興味深い活動をされている方々をお呼びして開かれるフリーマーケットだそうです。)
僕は「ビューブックス」という屋号で1日本屋をやることになりました。下にOFPが考えてくれたビューブックスの説明文を転載します。
・ビューブックス 短編集『全部遠くにあった』が先日の第20回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品に選出された漫画家・ビューこと大谷秋人さんがこの日限り(!?)の本屋を出店!自身の漫画はもちろんのこと、オススメの漫画を中心とした本がずらりと並びます。従来の《漫画》の概念を吹き飛ばすビューワールドは一度ハマると抜け出せない不思議な空気感を作り出し、手に取った人を新しい旅へと誘います。
ずらりと並ぶかはわかりませんが、今から色々チョイスしてみます。ただ、家にある本は大体売りたくないんですよね。。
とりあえず自分の本では先日ツイッ���ー上で少しだけバズった「ショートカットの恋人」のオフセット本をコミティアに先駆けて先行販売するのとフリペも配ろうと思っています。
詳細はのちのちというか当日になるまであまりはっきりしないかもしれませんが、本だけではなくて雑貨などもおいてみているだけで楽しめるようなお店にしたいと思っています。
イベント自体はかなり大きいみたいなので出店者も豪華だしふらっときても十分1日楽しめるんじゃないかと思います!4月23日はぜひヒガコにおいでくださいませ!
オンフリマについて詳細はこちらをどうぞ
オンフリマ 【日時】4月23日(日) 10:00-16:00 【会場】ONLY FREE PAPER ヒガコプレイス店(東京都小金井市梶野町5-10-58 コミュニティステーション東小金井) -JR中央線「東小金井駅」北口より約徒歩3分- 【主催】ONLY FREE PAPER 【協力】株式会社リライト 家族の文化祭 【日時】4月23日(日) 10:00-16:00 【会場】コミュニティステーション東小金井 -JR中央線「東小金井駅」北口より約徒歩3分- 【主催】東日本旅客鉄道株式会社、株式会社中央ラインモール 【運営】家族の文化祭実行委員会 【後援】小金井市 www.facebook.com/kazokunobunkasai
5 notes · View notes
chaukachawan · 6 years
Text
言い訳させてくださいまし…
もう朝ですよどういうことですか!?こんなはずじゃなかった!!…本当にすみません、昨日の夕方に書けるはずだったのに、アプリが機能しなさすぎて、帰宅するまで書けなかったんです。゚(゚^ω^゚)゚。ここのところ稽古日誌が滞りがちなのも、もしかしたら私と同じ現象が起こっているのかもしれません。役者を(勝手に)代表して、お詫び申し上げます。 あ、どうもおはようございます!最近、スタッフ参加のTKSさんに「阪神の北條に似てますよね!」って言えて満足している30期の木下愛梨(通称:きりみ。)です。TKSさんに初めて会った日から、言いたくて仕方なかったんだ…。北條の静止画とTKSさんの静止画は似てないけど、ふたりとも動かしたら激似!! …あれは忘れもしない、2年前の夏の日。ヒットを打った北條の心からの笑顔に、私はズキュンバキューンとやられたんだ。以来ずっと応援してる。二軍にいた時は、一軍登録選手変更の通知が来る度に期待して…。最近調子が良くて私はほんとに嬉しいよ。ホームランやめたけど、1試合2本ホームランのあと沈黙した去年より断然今の方が良い。2番っていう打順が合ってるって解説の誰かが言ってた。「北條はおととしがキャリアハイ」とか言わせたまんまにしてたらあかんでほんま!!頑張れ北條史也!! ん、あれ…?何してんねん私。北條紹介してる場合ちゃうやろ…今日はちゃうかの役者紹介ちゃうか? 〈脚本・演出〉 ●(29期)野井天音:類まれなる文才の持ち主。どういう人生を歩めばこんな話が思いつくのだろう…。そんな脚本家様は、まさかのバリバリ理系女子なのである。ギャップ萌え。また、演劇愛に溢れた彼女の演出により今公演も素敵な作品に仕上がるはず。ストーリー自体が深いので、本当は1度と言わずに何度でも見て頂きたい。回を重ねる毎に新しい発見があるかも。なんか天音さんはモテない設定らしく、自分では「私もうおばちゃんやから〜」とかおっしゃっているが、実際は可愛いし、ぴっちぴちのティーン♡ 〈役者〉 ●(29期)初田和大:自称29.8期。いやそれほぼ30期やん。基本、服か靴下に穴開いてる。最近、この人が小学生と称されるゆえんが分かり始めた。その少年のような瞳は、運動会やバスケの思い出を語るとき特に輝く。押しに弱く、将来よう分からん壺とか買わされてそう。声がでかいと言われるのがデフォルト。ここで、読んでくれているアナタだけに、彼をミュート出来る秘密の呪文を伝授しちゃうぞっ☆「ねぇねぇ初田さん、なんか面白い話して♡」これでしばらく消音モードになるらしいから、ちょっとうるせぇなぁと思ったら試してみてね! ●(30期)lulu:30期の姐御的存在になりつつある。というかもうなってる。信じられないことに、私よりほぼ2つ年下なんだぞっ☆実年齢なんてあてにならないということの好例。ダンス上手いからキャスパのとき隣で踊るの嫌がられがち。第一印象は“良い声のお姉さん”。しかし今回はその声で苦労しているらしい。「低い声が出ねえぇぇーっ」って言ってるのをよく聞く。『修羅の淵』はそもそもヤベェ奴が多いのだが、彼女の役はその中でも上位のヤバさかもしれない。ナチュラルにヤベェ奴。ぜひ注目して頂きたい。 ●(29期)森中社:私含��30期女子一部のアイドル。餌付けしたい可愛いしゅき…いつ見てもアイス食べてる。正直痩せて欲しくないからOK。森中さんの写真を見て「地上に舞い降りた天使か?」って言った奴がいるのだが、全くその通りである。ちなみに、幸せは神頼みせず自分から掴みに行くスタイルらしい。可愛いと見せかけてイケメンかよぉ…(´;ω;`)私も見習っていこうと思う。新歓やオムニでは脚本・演出もしていて、30期男子からも憧れられている。可愛いと見せかけてイケメンと見せかけてカリスマかよぉ…(´;ω;`) ●(29期)大林弘樹:今作においては珍しい、あんまりヤバくない奴を演じている。インテリポジション。衣装めっちゃ似合っててかっこいいから注目…ってわざわざ言わなくても目を引くかも。大林さんとはそれなりに話したことがあるのに、役者紹介で書くことが特に思い浮かばないのは何故だろう…。あ、笑顔が素敵♪たとえなんかやらかしたとしても、笑顔で全部誤魔化せそう!私の中で、「イケメン」と「ハンサム」と「かっこいい」は全部意味が違うのだが、私的分類によると彼は「イケメン」に入る。異論は認める。 ●(30期)古家健作:ポテンシャルを秘めた男らしい。調子乗んな古家。とはいえコイエ良い奴イエイ。こいえKOIEケンサクコイエ。こいつは名前に中毒性があると思う。だってほら、アナタももう言いたくて仕方が無いでしょう。そんな古家、実は3回生なのである。年上の威厳はドブにでも捨ててきたのかな?…と思わせるのは、実はすごいことなのではないだろうか。1回生に合わせてくれる器の大きさか、単に精神年齢が低いだけなのか…。おや、やはりポテンシャルを秘めた男なのかもしれない。調子乗んな古家。 ●(30期)木下愛梨:私。雨と不幸と機器の不調を呼ぶ女。オムニが延期や中止になったのももしかすると…ゲフンゲフン。そのオムニでの役者紹介を総合すると、私は“明るくて女子力とコミュ力が高くて可愛い少食な年増”ってことになっていた。ほとんどデマやん…(笑)現在、生活力向上計画実行中。恋する乙女の(役を演じる)“普通の乙女きりみ。”は、素敵女子への長い長い道のりを歩みだしたところである。応援しても、ええんやで…☆ ●(30期)渡部快平:この学外公演に役者参加しつつ、スタッフ5つ掛け持ちしつつ、ちゃかさんという団体にも参加しつつ、映画研究会の撮影にも参加しているという、この夏ものすごく忙しそうな男。最近髪を染めてチャラくなった。私は彼を“イケメンキャラ”の人だと思っていたのだが、劇団外部の友達に写真を見せたところ、ナチュラルに「この人かっこいい」と言われたので、どうやら実際かっこいいらしい。さてそんなかっこいい渡部が今回演じるのは…かなり、まじで、本当に、ヤベェ奴。端的に言って恐い。お楽しみに。 ●(30期)Airman:30期のヤベェ奴。演じる役もヤベェけどむしろ素の方がヤベェ奴。もしも冒険中に草原でAirmanに遭遇したときは、倒せないので迷わず「にげる」を選択するんだぞっ☆…と、ここで営業妨害をしよう。狂気キャラで生きてる彼だが、実はとても気遣いのできる子なのだ!私が少しひとりでいると、ちょこちょことやって来て話をしてくれる。自然にやってるならすごい。Airmanお前は良い奴だよ自信持ってけー?あと、まだ通ったことはないが脚本はヤバくない。普通に面白いものを書く。彼の今後に乞うご期待! ●(30期)小林亮登:“28歳会社員、富山から東京へ上京して早11年。付き合って7年になる彼女と最近結婚した。” ―樹木キキ作『ハーベスト物語』より。信じられないことに、本当は自宅生で嫁さんどころか彼女もいないし28歳でもないらしい。最近ミッキーの声真似にハマっている模様。どうでもいいけどASUSのスマホを使っている。ASUSと書いてエイスースと読むらしい。私と亮登くんは、彼のスマホを「アススくん」と呼んでいた。なのにまさかのエイスース。なんなんエイスースて。ペガサスが由来らしい。エイサスでええやん。エイスースて。 ●(29期)緑川琴音:私的に上司にしたいちゃうか民No.1!人が求めているものを瞬時に察して提供してくれる素晴らしい方。頼れるお姉さんって感じ。その一方で、ちゃうか屈指の戦士でもある。おとなしく可愛らしい見た目に反して、高い戦闘力を誇る。ギャップ萌え。速いし強い。動きのキレがすごい。個人的には、くノ一コスとか見てみたい…♡ちょっとキモいとか言わないでよ、アナタも嫌いじゃないでしょう?今公演でも、強そうな感じの役を演じる。後でよくよく考えると、琴音さんの役がいちばんヤベェ奴だと気づくかもしれない。 ●(29期)佐々田悠斗:私的に、ちゃうかの良いメガネ元No.2(最近メガネ変えて陥落した)、お金を払ってでも女装させたい29期男子No.2(実際にショートカットのウィッグを被せてみると、何故か最悪に似合わなかった)、頭わしゃわしゃしたいちゃうか男子No.3(実際やってみると、そうでもなかった)。今公演の稽古では「佐々田さん気持ちわる〜い」が私の口癖になりかけている。彼自身が気持ち悪いわけではなく、演じる役のとあるシーンが気持ち悪いだけなのだが…佐々田さん気持ちわる〜い! ●(30期)三葛麻衣:マイベストフレンド。マイだけに。…またつまらぬことを言ってしまった。三葛(みかづら)かっこいい。木下からしたら羨ましい限りである。こっちは向かいの家も木下さんやぞなめんなよ(?)。オムニの役柄で未だにいじられているが、それも羨ましい。本当にハマり役だったと思う。でも実は麻衣自身はそんなにバナナ好きじゃない。今回演じるのもなかなか楽しそうな役。綺麗な見た目してるのにギャグ要員みたいなとこほんと好き…。お姉ちゃん味を感じるが、こいつも私より年下なんだぞっ☆ ●(30期)樹木キキ:現役言いにくい芸名No.1。私的にアエギュプトゥスさんより言いにくい。前述の『ハーベスト物語』の作者にして、一発ギャグ製造マシーン。今作ではショートコントに挑んでいる。古家健作のモノマネを得意とし、森中社さんに芸を仕込み、オムニで『留年RTA』に出演していたドンキーとは漫才コンビを組もうとしている。様々なお笑いジャンルで成功を収める樹木キk…ッ、噛んだぁ…キキ、お前ほんまに関東人か?私は生まれも育ちも���阪なのに、足元にも及ばないぜ☆グンマーまじパネェ! ●(29期)児玉桃香:可愛い。方言がぐっとくる。魔性の女や…連れて帰りたい。一家に一台欲しい。でも(自称)大食いで早食いらしいから、食費がかさむかもしれない。あぁそれなら手のひらサイズに縮小して飼育するのはどうだろうか?ふぇっヤヴァい手のひらサイズの桃香さんぎゃんかわ萌え…と、ここまで考えたところで己の思考の異常さに気付いた私であった。まぁそんな冗談はさておき、彼女は可愛いだけじゃなく“ちゃんとした人”なところも魅力のひとつ。今公演の演出補佐であり、キャスパも考えてくださった。 ●(28期)飯田結湖:私の恋のライバル(という設定の役を演じる)。オムニの役者紹介では私に、“可愛い。きっといいお嫁さんになれると思う”って言ってくれて、私は画面の前で小躍りした(い気持ちになった)ものだ。先日、帰り道で結湖さんの後ろを歩いていたのだが、ふと見ると彼女の脚が細くて長くてうわあぁぁってなった。真にショートパンツを履くのが許されるのはこういう人なんだなと悟った夏の夕暮れ…。今回の衣装は結構セクスィー♡だと思うが、ちゃんと着こなしていて羨ましい。 これで全員紹介終わりです。ちなみにここまで真顔で打ってます。…ゾッとした?大学生の夏はまだまだこれからですからね〜納涼、納涼っ☆ネット社会の闇ですよねぇ。ワロタはだいたい笑ろてへんっていうアレ。 さてさて、個性的な面々でお送りする学外公演『修羅の淵』、開演までもう2週間を切ってます!!お楽しみに!!私たちも、当日皆様にお会い出来ることを、楽しみにしております♪ ★以下公演情報 大阪大学劇団ちゃうかちゃわん第110回学外公演「修羅の淵」 脚本・演出  野井天音 演出補佐  児玉桃香 【日時】9/8(土)13:00〜/18:00〜、9/9(日)12:30〜/16:30〜 ※開場・受付開始は開演の30分前です。 【会場】浄土宗應典院本堂(Tel:06-6771-7641、ホームページはこちら) 【アクセス】●大阪メトロ谷町線「谷町九丁目駅」③番出口より西へ徒歩8分 ●近鉄「上本町駅」③番出口より西へ徒歩13分 ●大阪メトロ堺筋線、近鉄「日本橋駅」⑧番出口より東へ徒歩9分 ●大阪メトロ御堂筋線、四つ橋線、千日前線「なんば駅」/近鉄「近鉄難波駅」/南海「難波駅」から千日前通を徒歩20分 【料金】無料!(カンパ制) ※予約制あり ※見た後の満足度と財布の中身に応じて0円〜好きなだけ ※ご予約のお客様には特典がございます。ご予約はこちらから
【あらすじ】―飲み干したペットボトルから聞こえる懐かしい兄さんの呼び声―死んだはずの兄を追い、鬼萬相談所に駆け込んできた女子高生マコト。アルバイトの大学生伊吹は、彼女と共に「閏ヶ淵」へ向かう。二人を待ち受ける、あやかしどもの罠とは?やがて明らかになる「閏ヶ淵」の謎とは?封印された記憶が今、よみがえる―息つく暇なく走り続ける疾風怒濤の物語。 【お問い合わせ】Tel:090-1956-4551(クボ)、Mail:[email protected] Twitter:@chaukachawan
0 notes
2chnow-blog · 6 years
Text
【えぇ...】尾木ママ、羽生結弦の次は体操王子・谷川翔(19)にメロメロ「なんてイケメン!」
【えぇ…】尾木ママ、羽生結弦の次は体操王子・谷川翔(19)にメロメロ「なんてイケメン!」
1: サイカイへのショートカット ★ 2018/05/01(火) 20:38:03.26 _USER9.net
フィギュアスケート・羽生結弦選手の熱烈なファンとして知られる教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が1日、ブログを更新。4月29日の体操・全日本選手権で19歳2カ月の史上最年少優勝を飾った、新“体操王子”こと、谷川翔(順大)に、「なんてイケメン!」と惚れ込んで大注目していることを伝えた。
谷川は、11連覇を狙った内村航平、白井健三を抑え、初優勝。小柄な体ながら“美しい体操”で注目を集めた。
尾木氏はこの日、「全日本体操選手権優勝の谷川君に大注目!!」のタイトルでブログを更新。「完全にノーマーク!」だったという谷川翔について、「彗星のように登場した翔君」とハートマークつきで記述。 「僅か19歳 しかも、なんて【イケメン!】」とラブラブでつづり、「体操の美し…
View On WordPress
0 notes
airenejp · 6 years
Quote
571 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:50:26.59 ID:xq33nQ0p 徳間は、 レーカンでアニメ進出したとき ポニキャンの関沢Pを連れ込んで ヒロイン主題歌路線を推進、といっていたのに アニメ業界ウォッチング第7回:「うしおととら」「レーカン!」のアニメ化 徳間ジャパンによるアニメ再参入の狙いを聞く http://akiba-souken.com/article/22695/  『「主題歌アーティストとアニメのさらなる有機的な組み方は推進したい」ですね。   たとえばアーティストが声優として出てくるとか、キャラクターとして出てくる   みたいなところはやっていきたいと 』 ここで飯田にやっとアニタイを与えた 572 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:51:02.04 ID:xq33nQ0p デジモンユニバースは 内山夕実主役で、飯田のキャストはまだ発表なし 徳間は「4 to 6」で、 Pileの安田社長に作詞をさせず、 そのあと飯田をソロでお持ち帰りしたから JTBよりは有能かもしれない 徳間の力を持っても ヒロイン主題歌実現のハードルは高い キングとかは恵まれてる 573 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:51:34.89 ID:xq33nQ0p 飯田タイの新デジモン 主題歌は、和田がキング販売で売ってたやつだけど、 前作から徳間になってた デジモン主題歌 IDX/キング 2006/12 **1,182 **2,173 和田光司  ヒラリ 2006/05 ***,862 ***,862 ダイナマイトSHU 強ing! Going! My soul!! 徳間 2010/11 **2,270 **3,174 ソナーポケット ネバギバ! 2011/06 ***,700 ***,700 twill NEW WORLD 2012/03 ***,534 ***,534 twill STAND UP タイ効果は500枚くらいかもしれない 握手会必須 寺川愛美が「FAIRY TAIL」のタイもらって  ノンイベで売ったら累計400枚だったから、昼アニメは油断できない 574 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:53:04.04 ID:xq33nQ0p 楠田の新曲、中国アニメのED ルパン3世で 久川綾の古い歌を使ったことあるけど おそらく、vapがきちんと声優にアニタイつけるのは、 これが初めて 今後もこの路線でやってほしい 中国製のカンニング・アニメらしいが 575 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:53:58.14 ID:xq33nQ0p 瀬戸のカート正式入団で、陰謀は新段階に突入 水樹一家は、 満を持して最後の賭けに出た ピグモン瀬戸は、 三間チーム入りに大学卒業を待っていた 水樹と福圓が背後にいる緻密な計画であることは確実 この数年、 水樹・三間コネクションが再活性化している 一瞬も油断できない 576 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:54:49.62 ID:xq33nQ0p 上坂すみれ(コンレボ・三間) 石原夏織(ここたま・中島聡彦) 佐倉綾音(SB69・ヒロアカ、三間) ここにとりあえず、水樹が手を付けたような気配 上坂と石原を押し込んだのは、明らかに水樹 すみぺも、水樹の軍門に屈したか 石原は、もちろん小倉への分断工作 あやねるについては、 どんな下心があるのかわからない 水樹なのか三間なのか あやねるは、三間が最も近寄りがたい立場の人間だったはず 577 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:56:47.17 ID:xq33nQ0p 佐倉綾音出演作品の音監 2014年 山田陽     ガールフレンド 松尾衡     月刊少女野崎くん 土屋雅紀    極黒のブリュンヒルデ 明田川仁    ご注文はうさぎですか? 岩浪美和    PSYCHO-PASS サイコパス 2 明田川仁    四月は君の嘘 岩浪美和    シドニアの騎士 亀山俊樹    星刻の竜騎士 明田川仁    精霊使いの剣舞 川添憲五    Z/X IGNITION(Type.II) 岩浪美和    selector infected WIXOSS/spread WIXOSS 山口貴之    テラフォーマーズ1号編 えびなやすのり トリニティセブン 小泉紀介    ひめゴト ハマノカズゾウ 未確認で進行形 長崎行男    ラブライブ! 2nd Season 山田陽、松尾、土屋、明田川x3、岩浪x3、亀山、川添、山口、 えびな、小泉、ハマノ、長崎 総計12人、岩浪・明田川だけ3回 岩浪・明田川が3回なのは、 二人の担当する深夜アニメ数が多いことの反映であって、 むしろ偏りのないことを表してもいる どの年でも大して変りない 578 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:57:51.61 ID:xq33nQ0p あやねるは、 三間グループの音監、 三間雅文、中嶋聡彦、清水洋史、森下広人とは、 関係の殆どない、清らかな人生を歩んできた それはすなわち、水樹や瀬戸と無関係だったということ 三間の協力者、若林和弘、木村絵理子も縁は薄い わずかな関係を探すと 2013の「IS2」で中島聡彦、 2015には「SB69」の三間、「ロゴス」の清水 2015年の2つが危険だ 接触に使われた 579 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:58:52.74 ID:xq33nQ0p 権力バランスの変化を感じる しかも悪い方向に 田村と堀江も、 生前はそれなりに役にたっていたということ 「ドラゴン殺し」ならぬ「三間殺し」堀江がいる限り、 水樹と三間は、 堀江の政治的後継者である松田ビルエース、 アイム中枢アイドルの早見・真礼・佐倉に近寄れなかった 堀江が力を失って 斬り捨て御免の心配がなくなったので 水樹にそそのかされ、触手を伸ばし始めた アイム3皇女で最も弱い輪は、歌手をしてないあやねる シンフォギアにあやねる登場とかしたら、目の前真っ暗だ 580 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 07:59:38.74 ID:xq33nQ0p 先月末の瀬戸加入で 三間カート声優女子チーム(VOICE3号)は、現在4人 応援団長:水樹奈々 VOICE3号 瀬戸麻沙美 藤村知可 沢井美優 菊池瞳  藤村は、いちばん古参 沢井は、3年前くらいから入団 菊池は、昨年あたりに入った新人 いちおう、瀬戸以外のメンバーの全出演作を確認 三間組(三間中島森下清水)との関係を 100%黒だろうけど 581 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:00:33.64 ID:xq33nQ0p 沢井美優 2014- 2014年 三間雅文 ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ Act I(アヤカ) 2015年 三間雅文 うしおととら(三上理恵子) 三間雅文 コンクリート・レボルティオ超人幻想(クラウディア) 三間雅文 蒼穹のファフナー EXODUS(オルガ・カティーナ・ペトレンコ) 2016年 三間雅文 甲鉄城のカバネリ(信乃) 三間雅文 コンクリート・レボルティオ?超人幻想THE LAST SONG(クラウディア) 三間雅文 ポケットモンスター XY&Z(アヤカ) 三間雅文 マクロスΔ(ベス・マスカット) 582 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:00:58.13 ID:xq33nQ0p 藤村知可 2011年-2016年 三間雅文  ギルティクラウン 中嶋聡彦  たまごっち! 三間雅文  NO.6 三間雅文  ポケットモンスター ベストウイッシュ 三間雅文  ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 中嶋聡彦  たまごっち! ゆめキラドリーム 中嶋聡彦  たまごっち!?みらくるフレンズ? 三間雅文  ポケットモンスター XY 中嶋聡彦  GO-GOたまごっち! 未公表   カリーノ・コニ  三間雅文  ポケットモンスター XY 三間雅文  コンクリート・レボルティオ超人幻想(マリア) 583 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:01:44.40 ID:xq33nQ0p 菊池瞳  2015年 三間雅文  うしおととら 三間雅文  コンクリート・レボルティオ超人幻想 三間雅文  マクロス・デルタ 森下広人  はいふり 菊池の所属はアクセントだから、 同じ事務所の三間ハーレム先輩、佐藤ゆうこや清水理沙 から「紹介」されたと考えられる 清水理沙 2015年 三間雅文  うしおととら(かがり) 三間雅文  コンクリート・レボルティオ超人幻想(大和右京) 三間雅文  SHOW BY ROCK!!(アンゼリカ) 三間雅文  ポケットモンスター XY(シェリル) 清水洋史  アクエリオンロゴス 584 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:03:13.42 ID:xq33nQ0p はいふりの音響監督、森下広人(元グロービジョン)は、おそらく三間のコピー 三間ハーレムを声優までそのまま継承したうえ、やり方も同じ 大図書館、ブレソウ、モン娘、はいふり、など 三間は3クリやソニーに近づいて、 水樹や戸松スフィアに媚び、 その報酬としてハーレムを自由に作ったが 森下はその忠誠対象が、 スフィアからトライセイルにかわったくらい はいふりには、製作指定のキャストに加えて 三間組の 豊口、相川奈都姫、菊地瞳、小林ゆう、藤田茜ら 今後、森下組になりそうな 宮島えみ、中村桜、丸山有香、などが混じってる 大沢新人の金子って子もいるな どういう風に使うんだろう 585 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:03:45.16 ID:xq33nQ0p 超高校級の希望 沼倉くんの新曲がいまいちで、出落ちだった… でも売れてほしい 期待が大きすぎたのか 西沢幸奏クラスの名曲をもってきてほしかった アニメ次第かな 飛犬アニサマ出場組 石川P 2 相坂優歌/AKINO with bless4/ 佐藤P 1 May'n 西辺P 3 ナノ/西沢幸奏/沼倉愛美 これは、ひとつの希望 西辺組は最大勢力になりつつある 586 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:05:03.23 ID:xq33nQ0p 飛犬レーベルについて 2007年成立。 婆綾から千管中島May'n野水悠木相坂AKINO新居アリプロ梶浦ナノ菅野FJ そして「ローダンセ」や「ワルキューレ」まで ほとんどが、ここに属する 飛犬誕生時にいたベテランP陣のうち、 福田以外については 石川吉元Pは、 相坂、AKINO、松元環季、Hitomi(黒石ひとみ)、不定期にアリプロと、 石川智晶(2012)を見ている (石川智晶は、時期によって担当が変わる) 石川Pは、福田以前に婆綾のもとにいた 解放奴隷の一員であり、逆らうことはできない身分のようだ 相坂くんにアニタイOPをつけているのは、評価できる 587 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:05:57.58 ID:xq33nQ0p 佐藤正和Pは、 野水と悠木とMay'n、ローダンセ、バトルガール 野水は、閉ざされた「角川部屋」にいる あおちゃんはアニタイを奪われて絶命寸前 May'nは、アニサマでゆかちに絶賛されてたので もう少し延命できそう 昔は、野崎Pの下で組んでいた例が多いが 基本的に福田傘下であり、立場は弱い 終了しそうな歌手が多いので ローダンセあたりから探すと思ったら ここからバトガの下地という子を出すみたいだ 588 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:06:34.05 ID:xq33nQ0p ・悠木碧 「クピドゥレビュー」 2014年4月  A & R Director:佐藤正和 (FlyingDog)  Producer:吉田博  EP : 佐々木史朗 (FlyingDog)、谷村誠(Pro Fit) 谷村社長がEPに加わっている しかし、これも福田婆綾の攻勢には無力 589 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:07:24.97 ID:xq33nQ0p 野崎圭一Pは、 梶浦FJ周辺を担当、あと石川智晶(2006~2010頃) この数年の個人では、山村響(hibiku)や中野愛子や山口理恵など (山村は、野崎P+佐藤D) 中野愛子はSSWで 「カメリアの瞳」は昭和ロックみたいな曲だったが すぐ結婚してしまった 野崎組で稼働している声優は、 山村響はラムズ時代でもう切れているので 南里だけとなるが、最新リリースが3桁なので終了っぽい 南里 2015/4 ONE DAY(アルバム) 960枚 新規獲得について不明だけど 山口・松永の終了後、いま前田玲奈と「ライブドッグ」をやっている 前田はナナシスでも活躍している 590 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:08:15.60 ID:xq33nQ0p ・山村響(hibiku) 爪痕 2010年1月  Producer:野崎圭一 (FlyingDog)  Co-Producer:鹿志村聡(RAMS)  Director  : 佐藤正和 (FlyingDog)  EP : 佐々木史朗 (FlyingDog)  山村のメジャーはこの一作のみ 野崎組の中野愛子が作詞している ・南里侑香 「閃光のPRISONER」 2014年2月  Produce & Direction:野崎圭一 (FlyingDog)  Co-Producer:森康哲(SPACE CRAFT PRODUCE)  Artist Producer : 福田真紀 (SPACE CRAFT ENT.)、菅原貴範(FlyingDog)  EP : 佐々木史朗 (FlyingDog)、大西一興(SPACE CRAFT GROUP) 上坂以上にスペクラの関与が濃い 591 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:09:18.45 ID:xq33nQ0p 井上裕香子Pは、 スペースダンディくらいから あまり見かけ無いが ベテランの新居明乃を担当 新規に声優個人を見ることはなさそう 桜井裕子Pは、 これもクロワーゼくらいから、見かけないが、古くは有坂美香や 福山潤の担当(-2011まで) ただし福山は途中で佐々木史郎に代わっている(-2013) 福士洋介Pは、 飛犬成立直前の時期に FictionJunctionなどに野崎圭一の下で名を連ねていたが いま放映中のアクテゥブレイドのED担当なようだ 個人は見てない なお、アクティEDは、黒沢ともよのソロ・キャラソン 592 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:10:59.75 ID:xq33nQ0p キングやテイチクと並び ビクターは老害権力が君臨して、身動き取れない会社といわれ 飛犬古参Pはすべて福田・婆綾によって無力化され、 抵抗勢力になれない 音楽的には、 相坂くんも野水も、ゼロ年代のアニソンみたいだし 飛犬はこの路線で売るのはいまいち 悠木については、 あのダークファンタジー音楽は曲者 ジャズっぽい転調 浮遊感・不安感を出す福田渋谷系の傍流に含まれることから それが仇となってか 力に屈してしまっている 593 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:12:46.11 ID:xq33nQ0p ・花澤香菜 KANAight ~花澤香菜キャラソン  2016年8月  Producer:ミト(クランボン)  Co-Producer:山内真治(ANIPLEX)  Director:安谷屋光生(ANIPLEX)  A&R:内木重行、元松友紀(ANIPLEX)  Supervisor:落越友則(ANIPLEX)  EP:岩上敦宏(ANIPLEX)、大澤田鶴子(大澤事務所) 花澤さんは、ネタ切れ もう音楽的にやることがないのに 最近の種ちゃんのナレみたいに、無理して振り絞ってる まるで意地で出してるようだ 「リミックス」されてるのは7曲のみ 変に変えすぎると、アニメの雰囲気も声のキャラ感もなくなって アニソンだかなんだかわからない 594 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:13:53.42 ID:xq33nQ0p 花澤さんは 歌手としてもいまいちだけど さらに実写女優としてはまるで才能ないな 声優としては天才なのに 「ヤマカン実写映画における戸松花澤のモブ扱い」 みたいなものは、妥当だったわけだ 種ちゃんも、 学生時代の映画はそんな扱いだった そう考えると、 映画の中で、一番いい扱いだった三上枝織のほうが、 明るくて才能あるように見えたんだろうな 595 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:15:29.39 ID:xq33nQ0p 種ちゃんは ショートカットだった美大時代は痩せてたわけだし http://i.imgur.com/Ka7tmqY.jpg 短髪スリムで違和感はないけど 8月の痩せかたは少し目立つ この時はダイエットの成果じゃなくて、心労のせいか 病んだ種ちゃんの、憂いのある顔が気高く、美しい 薄幸の美人声優といわざるをえない 596 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:16:29.55 ID:xq33nQ0p 改めて1年分確認したら 種ちゃんTLSで咳こむのは2月と3月だけだ 34回(2/24放送)で、 何度か咳をして「むせちゃった」と弁明している 37回(3/16)には、 笑いをきっかけに空咳が制御できず、 内山に「死なないで」とネタにして突っ込まれてる 笑いも喋りもないのに、 30秒も止まらない発作が起きたのは、次の38回(3/23)だけ ところが次の39回(3/30) 瀬戸ゲスト回では飲み会で陽気で特に問題なし、 咳なし、咽ることもなし 「瀬戸ちゃんといると前向きになる」発言 確かに、喘息が酒を飲んで治るというのはおかしい 気道に刺激を与えるのは禁止だから これ以降、咳は止まり、以後は問題なかった このころの症状は、 単に冬の乾燥による一時的なものか、精神的なものか 597 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:17:17.25 ID:xq33nQ0p 1月から3月は、ラジオでブログでも、 健康の話が多く出ている 31回(2/3)では 25年後の自分たちに重要なことについて 内山は「結婚と子供」、種ちゃんは「あと、健康」 33回(2/17)で 内山が、種ちゃん病欠の「悪夢」を語る 種ちゃんがインフルエンザにかかって イベントに来れなくなり 内山は「一人でイベントやれ」と言われ、 泣きながら舞台に立つ、という悪夢について語った 内山には、種ちゃんの健康不���が感染していたのかもしれない 598 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:18:45.45 ID:xq33nQ0p 40回(4/06)、4月最初の放送 「今年度の目標」として種ちゃんは、健康問題を上げ 「糖質ダイエットを始めた(村瀬の影響)」 「ジムに頑張って通うこと」 「自炊をすること、現場にも弁当持参」 健康について、「意識高い系になる」、と宣言している 内山は、それに対して 「なんか、すごく生き生きしてきたよね」 「いや良かったよ 種ちゃんが。なんか、みるみる健康になっていく感じが」 種ちゃんは、振る舞いの上では健康になり これ以降、健康や病気の話はなくなった 599 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:19:43.88 ID:xq33nQ0p 昨年・今年のラジオ聞くと 料理学園 ごちラジ2、TLS、いのり帝国 昨年4月-10月の、 種田高橋料理学園から、もう読み上げが苦しくなってる あまり目立たなかったけど そこからこの6月くらいまで、低位安定みたいな感じ 自覚症状ありで たぶん今年1月より前には、医者にかかりはじめてる けっきょく、ただの適応障害みたいな診断だろうな しばらく酒飲んで温泉巡りでもして、 スポーツジムに行ってれば、再起できるはず 600 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:21:14.55 ID:xq33nQ0p TLSでは、読み上げは苦しくても 最後まで エチュード(即興ドラマ)では アドリブ演技台詞も、はっきり叫んだりできる 相手が内山で、リラックスしていることも大きい 生歌は、17回(10/28)で大声で内山誕生日の歌をうたい あと8月は犬の吠え声や狼の声とか 駄目なのは、読み上げだけ ミスが許されず、正解が一つしかないからかな いのり帝国は、 トークも台本が多い分?苦しいのかも 601 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:22:27.06 ID:xq33nQ0p TLS最新61回(9/01放送)は 種ちゃんは元気で声も出て、いつも通り たぶん内山は、この収録前に事情を知ってた 通販の楽しさについて語る種ちゃんに 内山「なんかあれだね、種ちゃん。楽しそう。」 種c「楽しいよ?!」 内山「一人でいても、楽しそう」 種c「あはは、やめてよ。やめてよー」 不思議な会話だったが、 内山は、種ちゃんが落ちこんでる、一人にしておけない、 と心配していたから、こういう発言が出たんだろう 内山は、 59・60回三上ゲスト会収録(収録日8/15以前)から、 61回収録(収録日8/29)の間に、休養を知らされたと考えられる 61回は、内山が8/28開催のa-nationの Acid Black Cherryライブを見た話をしてるので、収録はたぶん8/29 内山が近いうちに、なにか言ってくれると期待する 5日のローダンセ内山ブログは、夏フェスの話だけだった 602 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:23:46.69 ID:xq33nQ0p 適応障害だとしたら、発動条件は何だろう 最近は、ハイプレッシャー(学校職場の過度の競争)で やられる独身女性が多いらしいから 大沢事務所の体育会系な完璧主義な雰囲気、 それに昨年起きたことと言えば、茅野愛衣の加入かな 種ちゃんは、 「好きなよ」以来ずっと茅野を尊敬し、 親しみを持っていたが、これはプラスとばかりは言えないかも 大沢のモンスター級メンタル超人揃いじゃあ、 普通の人はやっていけない 種ちゃん アイムかアーツに移籍して、 ポニキャンからデビューしてほしい 603 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/07(水) 08:24:21.30 ID:xq33nQ0p はいふりと文ストにでてきた大沢の新人 金子彩花 2016年 少女たちは荒野を目指す はいふり(広田空) 文豪ストレイドッグス 僕だけがいない街(中西彩) 文ストとはいふりは、三間系音監要素(若林と森下)あり はいふり・僕町は、アニプレ しょこめざは、ワーナー インタビューを読むと、 松岡超の好きなド根性タイプみたいだ
アイドル声優を語るコテハンスレ Part1 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/
0 notes
roaringyoo · 6 years
Text
藤井六段 史上6人目の快挙!!
1 : サイカイへのショートカット ★ :2018/03/15(木) 20:44:42.84 ID:CAP_USER9.net 藤井六段 史上6人目、初参加で全勝昇級!年間60勝にも到達[ 2018年3月15日 20:27 ] 芸能 将棋の藤井聡太六段(15)が15日、東京都渋谷区の将棋会館で順位戦C級2組最終戦に臨み、三枚堂達也六段(24)を破り、10戦全勝で同1組に昇級した。 初参加で同2組を全勝で突破したのは6人目で、中学生では初。藤井六段は2017年度の成績を71局で60勝11敗と、60勝の大台にも乗せた。すでに今年度の最多対局、最多勝利、最高勝率、最多連勝の4部門で1位が確定している。またこの対局で公式戦15連勝とした。 (省略)…
View On WordPress
0 notes
kouseiitani · 2 years
Photo
Tumblr media
顔まわりで小顔に見える大人女子 #ショートボブ はお任せください☀️髪質や骨格に合わせて���合わせカット🍎 . 井谷幸政( @kousei_itani )のカットでお任せ😊 【良いなと思った写真は保存して頂けるとカウンセリングですぐ見せれますので是非✨】 ❤️のいいね👍も押してくれると嬉しいです! コメントなどもお気軽にしてください🙆‍♂️🙆‍♂️ . ☑︎カットのこだわり✨ ♪しっかりお悩みカウンセリング ♪似合わせの小顔カット ♪生え癖や髪質、骨格に合わせたカット ♪丸みや女性らしさのあるシルエット ♪ふんわり動く軽い質感の束感カット ♪大人可愛いく女子力UPで😊 ばっさりイメチェンもお任せください👍 最高に可愛くします🙇‍♂️ . 初めての方もぜひお気軽に ご予約&ご指名ください✨✨ 指名料ナシ😊 初回割引として、 DMからのご予約の方は施術料金から30%オフさせて頂きます❗️❗️ . . ご予約や詳細のお問い合わせはプロフィールから。 . ネットご予約、TEL予約または、DMからでもどうぞ✨ . 【&STORIES 表参道店】アンドストーリーズ . [営業時間] 10:00〜22:00 [TEL] 03-6447-5955 [定休日] 水曜日 . 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-18-24 ジムアベニュー2F 明治神宮前駅より徒歩5分 . ネットご予約が× の時は お電話にてお問い合わせください☺️ . 〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️ #前髪カット #ヘアカタログ #ひし形ショート #ショートヘア #前下がりショート  #丸みショート #イルミナカラー #ミニボブ #小顔ショート #大人ショート #マッシュショート  #ショートカットヘアカタログ  #ショートカット井谷 #表参道美容院 #原宿美容院 #宮崎美容院 #宮崎美容室 #宮崎 #似合わせカット #ショートカット女子 (表参道ヒルズ(OMOTESANDO HILLS)) https://www.instagram.com/p/Cekj9M5rAQG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
【将棋】 史上初、中学生五段が誕生
1 : サイカイへのショートカット ★ :2018/02/01(木) 23:09:03.10 ID:CAP_USER9.net 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)が1日、東京・渋谷区の将棋会館で指された順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段(22)に勝ち、開幕9連勝で最終局を待たずに同級1組への昇格を決めた。同時に規定により、同日付で五段への昇段が決定。中学生でのC級1組昇格と五段昇段は、ともに史上初の快挙となった。 (省略) 全文 転載元スレッド: 続きを読む Source: まとめたニュース Source: japanese connection-アンテナサイト- Source: まとめのまとめ速報処
View On WordPress
0 notes
waowsmagazine-blog · 6 years
Text
【将棋】 史上初、中学生五段が誕生
1 : サイカイへのショートカット ★ :2018/02/01(木) 23:09:03.10 ID:CAP_USER9.net
将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)が1日、東京・渋谷区の将棋会館で指された順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段(22)に勝ち、開幕9連勝で最終局を待たずに同級1組への昇格を決めた。同時に規定により、同日付で五段への昇段が決定。中学生でのC級1組昇格と五段昇段は、ともに史上初の快挙となった。
(省略)
全文 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000153-spnannex-ent
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517494143/
続きを読む
View On WordPress
0 notes
ch2tw · 7 years
Text
CH2TW.CLUB更新情報(2017/09/23-17:05)
CH2TW.CLUB - 2chまとめ 更新情報
★★★★★★★★★★
スレッド:▽電車での対面パンチラ▼28両目
http://ch2tw.club/feti_1504790724 198 2017/09/23(土) 16:44:14 名無しさん@ピンキー (スッップ Sd8a-jWCF [49.98.156.156]) >>197 誤爆なのか? http://surls.xyz/jOpkI ★★★★★★★★★★
スレッド:バンドマンのセフレが愚痴るスレ
http://ch2tw.club/band_1502981000 592 2017/09/23(土) 16:52:26 当方名無し、全パート募集中 レスしてるのかな肉便器おばさん それなら日本語成り立ってないよw http://surls.xyz/T5Udf ★★★★★★★★★★
スレッド:【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係
http://ch2tw.club/kageki2_1449572430 353 2017/09/23(土) 16:36:27 名無しさん@ピンキー まだやるの?この話題 http://surls.xyz/e126i ★★★★★★★★★★
スレッド:【仲井優希】ぱいぱいでか美 20【事実無根詐欺】
http://ch2tw.club/minor_1500904690 756 2017/09/23(土) 16:45:55 無名さん 最近 たしかに twitterおかしい ブログも放置 答えは、川谷と連絡し合ってるからだけどw http://surls.xyz/qdp5O ★★★★★★★★★★
スレッド:関東のパンチラスポット26
http://ch2tw.club/hneta_1500817513 912 2017/09/23(土) 16:43:00 えっちな18禁さん ついてないじゃなく助かったと思えばいい やってたらタゲバレしてえらいことなってたんだよ、きっと http://surls.xyz/NlCpP 913 2017/09/23(土) 16:54:42 えっちな18禁さん >>909 合ってるかわからんがあそこ何年か前に対策されてなかったか?笑 http://surls.xyz/U7Wnk ★★★★★★★★★★
スレッド:神戸サンバフェチpart13
http://ch2tw.club/feti_1502295249 106 2017/09/23(土) 16:57:28 名無しさん@ピンキー ショートカットちゃんいた?邦子ちゃんはいたけどおっぱいさわってたなWwwwwwwwwwwww http://surls.xyz/cWNxE 107 2017/09/23(土) 16:58:08 名無しさん@ピンキー 7分発ので帰るぜ http://surls.xyz/dQ5Fg ★★★★★★★★★★ CH2TWクラブ - 2chまとめサービス - ch2tw.club http://ch2tw.club/
0 notes
raccoon-pizza · 7 years
Quote
325 名前:底名無し沼さん :2017/04/27(木) 12:34:50.45 ID:+vKma4+2 GWに日原からタワ尾根あるきたいんだが 未経験者がソロだと迷うかな? 去年滑落死があったということで かなりびびってます 327 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 12:46:46.32 ID:f9JjOAw7 >>325自分の知り合いなら絶対薦めない。ルートの情報把握して最低限の読図できて体力あるなら行けば。 328 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 12:57:01.50 ID:tJj+L4Pj >>325 月並みな答えですがあなたのスペック次第かと 腐ってもバリエーションなんで ・正しい道を見つけることができるルートファインディング能力 ・現在地を把握できるナビゲーション能力 ・ある程度のフィジカル くらいは最低限必要ですがありますか? 赤テープを追うとか道標をあてにするとかその程度ではやめた方がいいですよ どうしてもバリエーション初級をやりたいけど特にこのルートにこだわると いうのでなければ高尾近辺なら比較的易しいルートがありますのでそちらで いかがでしょうか? 奥多摩レベルになるとそこそこ山体が大きいため道迷いした場合復帰が難しく 素人レベルではもう無理といっていいでしょう ご指摘の通り奥多摩の日原近辺では定期的に死人が少なからず出ていること からも想像できるかと思います 329 名前:325 :2017/04/27(木) 13:41:00.66 ID:YP0tYqsN やっぱり無謀ですよね。 ヨコスズ峠~ミツドッケ~七跳山をピストンする ことにします。 330 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 15:57:32.73 ID:u9qC+bw2 そもそも、>>325は何が未経験なんだろう 登山未経験? 奥多摩未経験? バリエーション未経験? タワ尾根未経験? 書いている感じからして、たぶん3番なんだろうけど 331 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 16:02:58.04 ID:VrRi2+8Y >>328 青梅丘陵あたりも良いんじゃない? 長淵丘陵もと思ったけど、あそこはおかしな迷い方すると青梅側に崖が幾つかあるから除外 332 名前:325 [sage] :2017/04/27(木) 16:20:02.49 ID:YP0tYqsN >>330 説明不足でしたね タワ尾根未経験です。 この前は石尾根歩いたのでさらに核心部まで 行きたいと思ってます 333 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 17:03:07.79 ID:tJj+L4Pj それってバリエーション未経験ってことじゃないの? 334 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 17:44:13.73 ID:GTM1Mk08 自分も>>327や、>>328と似た感想持った 登山経験あまり重ねてない人みたいだから、自分の技量や体力などが表現難しくて、話がいまいち良く噛み合わない ご本人も、もどかしいと思う 説明も、例えばこんな感じだといいかもね ↓ 登山経験は約2年で、今まで10回ほど登っています。 山域は奥多摩が多く、全て単独で無雪期日帰りです。 今までの経験の中では、雲取山の鴨沢ルート11月が一番厳しいルートで、ほとんど体力使い果たしました。 バリエーションルート経験は今迄ありません。 335 名前:底名無し沼さん :2017/04/27(木) 18:02:07.61 ID:rKpq7/X+ >>332 基本的な読図が出来て、雲取山を鴨沢からピストンしても余裕がある体力で 一晩ビバークすることができる備えと知識。 時間 天候 体調等その場での変化に対応する判断力があればタワ尾根は登れる 336 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 18:15:36.93 ID:3yerktEh >>331 天狗岩あたりとかそうだな 357 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 21:23:00.35 ID:AbV7NYY4 タワ尾根ピストンしたけど 帰りに迷った。 踏み跡が不明瞭でゴルフのライン読むみたいに下りの踏み跡探して下りてきたよ。 まあ 全然慌てなくなってた自分は少しおかしいのかもしれん。 359 名前:325 :2017/04/27(木) 22:12:08.06 ID:s8g3FEzj >>334 親切にありがとう。 経験はだいたいそんな感じで合ってる。 鴨沢~雲取日帰りピストンは去年やった。 距離はあるけどそれほどきつくは感じなかったかな~ それより2月に峰谷~浅間尾根~鷹ノ巣山~石尾根~奥多摩駅 歩いた時の方が疲れた気がする。 テン泊はもちろん経験なし。(小屋泊のみ) バリエーション経験は本仁田山だけ。(そのときはソロじゃなくグループ) 登るときは基本山と高原アプリ。念のため紙の地図も持って行ってる。 前にも書いたけど今回はタワ尾根やめときます。 360 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 23:07:24.53 ID:WM7ioq0w >>357 尾根の幅が広いから下りは確かに分かりにくい 地形図とコンパスは必須だね 361 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/27(木) 23:24:42.67 ID:rKpq7/X+ >>359 逆逆。 今後、一般登山道として整備されていないような山道を歩いていきたいなら 地図は紙が基本で山と高原アプリを念のためにがいい でないとタワ尾根みたいな道標が整備されていない場所を歩くのはしんどい 練習するなら奥多摩だったら小袖乗越から登り尾根で堂所、奥多摩病院そばの江戸小屋尾根、 鳩ノ巣から城山、大楢峠経由鍋割北尾根、川乗真名井北稜、御岳鉄五郎あたりがいいかも 363 名前:325 :2017/04/28(金) 00:17:10.26 ID:N3ApF03u >>361 たしかにね~ 今度登るときはアプリ使わないことにするわ あと国土地理院地形図とコンパスも使えるようにならんとね・・・ 使う前に磁北線ひくのがめんどいんだよなあ 最初からひいててくれると助かるのに。 365 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 01:39:02.91 ID:jlFArhYp >>325 あまり実績はないようなのでなお更一人でバリエーションやるなら短いコースを 数こなして慣らさないとだめですよ ナビゲーションは紙地図でもGPSでもいいですけどバリエーションやるなら 必須スキルなのでその辺もできるようにならないと厳しいです ルート選定に���ても実績の書き込み見てもこいつ大丈夫かなと思ってしまうよ 366 名前:325 [sage] :2017/04/28(金) 07:28:49.10 ID:o91Z7lus そうですね。 当面バリエーションは避けて大人しく実線ルート 歩きます。 GW中でも長澤背稜は比較的静かだと聞いたので 言ってみようかな~ 369 名前:底名無し沼さん :2017/04/28(金) 08:37:53.07 ID:0YXmBZJl >>366 エスケープ長いから気を付けてねー 375 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 15:08:41.25 ID:FgIWqFV8 >>366 長澤背稜へ行くなら、 二軒小屋尾根を登りで使ってみては? 踏み跡も付いてるし、ピンクテープも多いので、 登りであれば迷う心配は少ない。 バリの入門編としておすすめだよ。 378 名前:325 [sage] :2017/04/28(金) 17:02:56.65 ID:I3OYecg3 >>375 うーん、東日原から登山口までが長い のでやめときます 381 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 19:01:31.75 ID:7J9Hm1En タワ尾根って、バリエーションなのか? やたら人入ってるし、歩いていてもかなりすれ違うし、ただ尾根沿いに登るだけで、広い尾根で迷ったら直登すればいいようなルートだけどなあ あれバリエーションなら一般道ってどこなんだ 奥多摩登山詳細でも一般道扱いだし 382 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 19:12:45.06 ID:9+Y34gtd >>381 立ち位置が微妙だね あまり登山しない人にはギリギリでバリエーションだけど 383 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 20:00:39.40 ID:zOLnCqUZ >>382 あまり登山しない人こそが大多数なんだから、バリエーションでいいんじゃないの? 388 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 21:14:26.39 ID:9wlefOy2 >>381 広いところで道迷いして、脇の急斜面をやけくそでショートカットしようとして滑落した人は過去にいる 390 名前:底名無し沼さん [sage] :2017/04/28(金) 21:30:16.92 ID:kQDw5qPq >>381 薮時代ならともかく 今は前記の通り人も増えましたし薮もなくなりましたし 今は山と高原地図に破線表記あるので ちょっと難易度のある一般道でいいと思いますけどね 391 名前:325 :2017/04/28(金) 21:51:26.17 ID:N3ApF03u ちなみに二軒小屋尾根ルートは山と高原には破線にもなってないですね。 もちろん詳細図ではちゃんと出てますが。
奥多摩の山を歩こう 14 ★IP表示なし [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net・ http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1491997475/
0 notes
mayuyuwatanabe · 7 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
AKB48グループの劇場公演楽曲、シングル曲およびカップリング曲、アルバム楽曲などの対象楽曲全969曲の中から選ばれたベスト100が決定するランキング形式のコンサート。
<昼公演セットリスト/100位~76位> 100位「大声ダイヤモンド」/永野芹・谷川・田口愛・久保怜・山本彩加・鈴木く・武田・横山結・小熊倫・小田・小畑優・梅山・地頭江・野島・野村・日下部 99位「12月のカンガルー」/東・大場・大矢・北川・木本・佐藤す・須田・惣田・高柳・谷・二村・北野・松井珠・山内・後藤楽・江籠・菅原・鎌田・熊崎・日高・斉藤真、古畑 98位「思い出以上」/松井珠・山内・矢方 97位「てもでもの涙」/柏木・岡田奈 96位「タブーの色】/兒玉・宮脇 95位「夢でKiss me!」/宮脇 94位「走れ!ペンギン」/竹内・阿部・市川美・入山・島田・中村・山内・大場・加藤・田野・高橋朱 93位「夢見るチームKIV」/宮脇・朝長・多田・森保・下野・本村・植木・渕上・村重・冨吉・深川・岩花・熊沢・今田・田中優 92位「抱きしめたいけど」/山本 91位「Escape」/東・石田安・大場・大矢・木﨑・北川・木本・矢方・須田・高柳・竹内舞・古畑・松井珠・熊崎・斉藤・江籠・山内・日高 90位「さっきまではアイスティー」/込山・薮下・植村・小熊・小畑・荒巻・後藤萌・後藤楽・坂口渚・高倉・福岡・今村 89位「希望的リフレイン」渡辺麻・宮脇・松井珠・指原・山本・柏木・木﨑・入山・横山・須田・小嶋真・兒玉・加藤・向井地・白間・森保・高橋朱・武藤・中野・大和田・川本・田野・大島・峯岸 88位「愛しさのアクセル」/横山由 87位「Gonna Jump」/後藤楽・北川・東・大矢・松井珠・江籠・大場・惣田・高柳・古畑・木本・熊崎・菅原・須田・谷・北野 86位「嵐の夜には」/宮崎・鈴木ま・中田・田名部 85位「夢へのルート」/山田・倉野尾・小栗・坂口・中野・佐藤七・岡部・横山結・谷川・永野・太田・早坂・小田・吉川・長・大西 84位「よわむしけむし」/柏木 83位「前のめり」/東・江籠・大場・大矢・北川・木本・菅原・佐藤す・後藤楽・須田・惣田・高柳・谷・二村・松井珠・竹内彩・松村・日高・斉藤 82位「ひと夏の反抗期」/藤江・矢倉・小嶋真・田野・佐々木・二村・白間・田島・多田・本村・市川愛・小嶋菜・中西智・阿部・谷口・藤田 81位「おNEWの上履き」/市川美・白間・山本彩加 80位「She’s gone」/入山・白間・谷口・佐々木 79位「君はメロディー」宮脇・入山・横山由・峯岸・向井地・山本・加藤玲・木﨑・渡辺麻・柏木・松井珠・北原・川本・武藤・込山・指原・高橋朱・岡田奈・田野・大島涼 78位「KONJO」/中村・山邊・島田・大家・山内・大場・岩立・高柳・松村・宮崎・中西・村重・谷・野澤・鈴木ま・横島・田北・田名部・飯野・西川・伊豆田 77位「ハッピーランキング」/松井珠・竹内舞・二村・山内・北川・江籠・大場・惣田・高柳・竹内彩・日高・古畑・鎌田・木本・熊崎・酒井・佐藤す・須田・谷 76位「君にウェディングドレスを…」/佐藤す・佐々木・松岡・後藤理・惣田・茂木・渋谷・加藤夕・薮下・東・山内・吉田朱・伊豆田・野村・田北・達家 - 「青くさいロック」/兒玉・小嶋真・木﨑・矢倉・朝長・大島涼・惣田・松岡菜・中井・矢吹・竹内彩 - 「すべては途中経過」/武藤・白間・古畑・北原・峯岸 EN「ヘビーローテーション」/ALL
<夜公演セットリスト/75位~50位> 75位「恋よりもDream」/須田・松村・谷 74位「制服ビキニ」/大和田・樋渡・山田 73位「冬将軍のリグレット」/矢倉・薮下・加藤・久代・植村・川上千・山本彩加・村瀬 72位「黄昏のタンデム」/岡本・若田部・山本茉・下野・坂口理・駒田・栗原・井上・冨吉・田中優・今田・深川・岩花・山田麻・熊沢・山下 71位「12秒」/兒玉・宮脇・指原・松岡菜・田島・矢吹・田中美・朝長・森保・本村・神志那・多田・木本・植木・村重・渕上 70位「ハッピーエンド」/小栗・小嶋菜・田野・向井地・茂木・大島涼・加藤玲・木崎・岡田彩・長・高木・佐藤す・市川美・田中菜・松岡は・中井・山口 69位「恋するフォーチュンクッキー」/指原・柏木・渡辺麻・川本・入山・松井珠・高橋朱・谷口・高橋希・西川・山邊・込山・横山由・山本・馬・須田 68位「クロス」/高柳・日高・北野 67位「いい人いい人詐欺」水野・杉山・後藤理・野島・矢方・山田・青木・石田安・内山・小畑・白井・髙塚・松村・井田・菅原・相川・浅井・一色・太田・片岡・上村・末永・髙畑・町・和田 66位「つきなダチョウ」/石田安・後藤理・北野 65位「君の瞳はプラネタリウム」/大和田・向井地・込山・福岡・市川・湯本・佐藤妃・達家・谷口・飯野 64位「スキ!スキ!スキップ!」/田島・植木・多田・兒玉・指原・下野・朝長・中西智・渕上・松岡菜・宮脇・村重・本村・森保・若田部・田中菜 63位「君だけにChu!Chu!Chu!」/小嶋真・岡田奈・西野・朝長・田島・北川・渋谷 62位「ジッパー」/ 上西・吉田朱・古賀 61位「女の子だもん、走らなきゃ!」/松岡は 60位「Choose me!」/北原・峯岸・指原・大西・吉川・岡部・早坂 59位「ロマンスかくれんぼ」/大森 58位「LOVE修行」/小嶋真・岡田奈・西野・峯岸・岩立・佐々木・岡田彩・梅田・相笠・村山・大森・北澤・茂木・篠崎 56位「制服を着た名探偵」/熊崎・北川・松本・竹内彩・江籠・髙寺・一色・上村・小畑・後藤楽・白井・菅原・野島・水野 「カフカとでんでんむChu!」 大和田・向井地・川本・矢吹・田中美・谷口・村山 55位「進化してねえじゃん」/矢倉・佐々木・茂木・木崎・倉野尾・江籠・須藤・藤江・薮下・井上・田島・田中美・松岡菜・冨吉・渕上・本村 54位「ショートカットの夏」/須藤・小嶋・水田・梅山・上西怜 53位「RESET」/武藤・向井地・久保・峯岸・兒玉・田野・茂木・篠崎・相笠・野村・島田・藤田・市川・湯本・中野・阿部・鈴木ま・中田・下口 52位「伝説の魚」/峯岸・入山・白間・大島涼・加藤玲・矢吹・小嶋真・川本・込山・朝長・大場・惣田・高柳・竹内・古畑・沖田 51位「メロンジュース」/ 田島・朝長・兒玉・宮脇・指原・多田・森保・松岡菜・矢吹・秋吉・谷・村重・本村・渕上・岡本・田中美 ~アンコール~ EN 「ランナーズハイ」/小栗・松岡は・後藤楽・山本彩加・高倉 EN 「ひび割れた鏡」/柏木・横山由・高橋朱・高柳・込山 EN 「君はメロディー」/ ALL
https://mdpr.jp/music/detail/1657309 http://www.oricon.co.jp/news/2084839/full/ http://www.oricon.co.jp/news/2084784/full/
「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017」100位~51位/AKB48リクエストアワー was originally published on Watanabe Mayu
0 notes
kouseiitani · 2 years
Photo
Tumblr media
小顔に見える大人女子 #ショートボブ はお任せください☀️髪質や骨格に合わせて似合わせカット🍎 . 井谷幸政( @kousei_itani )のカットでお任せ😊 【良いなと思った写真は保存して頂けるとカウンセリングですぐ見せれますので是非✨】 ❤️のいいね👍も押してくれると嬉しいです! コメントなどもお気軽にしてください🙆‍♂️🙆‍♂️ . ☑︎カットのこだわり✨ ♪しっかりお悩みカウンセリング ♪似合わせの小顔カット ♪生え癖や髪質、骨格に合わせたカット ♪丸みや女性らしさのあるシルエット ♪ふんわり動く軽い質感の束感カット ♪大人可愛いく女子力UPで😊 ばっさりイメチェンもお任せください👍 最高に可愛くします🙇‍♂️ . 初めての方もぜひお気軽に ご予約&ご指名ください✨✨ 指名料ナシ😊 初回割引として、 DMからのご予約の方は施術料金から30%オフさせて頂きます❗️❗️ . . ご予約や詳細のお問い合わせはプロフィールから。 . ネットご予約、TEL予約または、DMからでもどうぞ✨ . 【&STORIES 表参道店】アンドストーリーズ . [営業時間] 10:00〜22:00 [TEL] 03-6447-5955 [定休日] 水曜日 . 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-18-24 ジムアベニュー2F 明治神宮前駅より徒歩5分 . ネットご予約が× の時は お電話にてお問い合わせください☺️ . 〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️ #ショート #ショートカット #ショートボブ #マッシュショート #ボブ #ミニボブ #ショートカット井谷 #髪型 #短发 #漂亮 #머리 #단발머리 #미용실  #ショートカットヘアカタログ  #表参道美容院 #原宿美容院 #宮崎美容院 #宮崎美容室 #宮崎 #似合わせカット #ショートカット女子 (ラフォーレ原宿) https://www.instagram.com/p/CeVnvH5LDru/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes