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#ジャック・ザ・リッパー
myscrap · 2 years
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ニャタBEさんはTwitterを使っています: 「ジャックちゃん #FGO https://t.co/aZINLBxSU1」 / Twitter
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hesperasmith · 6 months
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I Get To Go Home With You
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zauri8836long · 1 year
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コーヒー、紅茶に甘いもの
さっきから何度も隣を見て、何度も声を出して笑ってしまっているものだから隣を歩くジャックさんの視線がそろそろ痛い。 前を見ないと危ないぞ、マスター。なんて声が耳を震わせる。 だって顔をニヤつかせるだけじゃ気持ちが収まらないんです。
困惑を隠さない瞳はコーヒーのように深いブラウン。 ミルクティー色の肌は時計塔ではあまり見かけない色。 俺と同じくらいの長さで後ろに撫で付けられた髪は艶やかな黒、今日は人の姿をしてほしいと頼んだ時、ジャックさんが二番目に選んだ姿で見るのは今日が初めてだ。 しっかりと厚みのある唇が今すぐ触れたくなるくらいセクシーに見えるのは、相手がジャックさんだからだろうか。 19世紀イギリス、切り裂きジャックが人々を脅かした時代にロンドンで暮らした誰かがモデルなのならインド系の青年か。 でもモデルの来歴なんて今の自分にはどうでもいい。毎日通う教室への廊下を、ジャックさんと共に歩けるというのが嬉しくてしょうがないのだった。
アメリカから帰ってきたジャックさんと俺は、教授に一通り叱られて、その後のジャックさんは彼自身のために存在を隠すことを余儀なくされた。 当然だ、聖杯戦争の外側で存在し続けるサーヴァントという点を差し引いても彼の存在は特殊過ぎる。この魔術師の巣窟で誰の毒牙にかかるかわかったものではない。 もちろん俺は全力でジャックさんを守るが、それでも教授に迷惑をかけたくないという点で俺とジャックさんは同じ意見だった。 結果としてジャックさんはいつもは時計の姿で特殊な金庫に保管されることとなった。霊体化して姿の見えない存在に気づかれるより、魔術礼装の一つと見られた方が怪しまれるにしても都合が良かったからだ。時計塔を出て街に行くときは一緒に出かけることができたが、何せここはロンドン。スノーフィールドの頃ほど無防備に会話することもできなかった。
でも今日からは、その状況も少しは変わる。 帰国からずっと研究していた魔術の行使を、教授が認めてくれたのだ。
他人の魔術に干渉するのは得意だ。教授もそれは知っている。 今回の俺の研究は、ジャックさんに向けられる観測行為について自動的にカウンターを仕掛けるもので、ざっくり言えば幻覚だ。 騙すのは魔術師の目でなく魔術そのものだがマルウェアのような悪意はない。 俺の話を聞いた教授は当初ものすごく渋い顔をしたいたし、自分にはそもそも高度な観測を行うことができないのだからその魔術の出来を評価することができないと言って否定的だったが、結果としては今日のように認めてくれている。 ちなみに魔術への効果や影響を確かめるために手当たり次第に知り合いに声をかけていたらとても怒られた。 結局教授の口利きもあって教室の幾人かに手伝ってもらいお墨付きをもらうことができた。スヴィンくん曰く、ジャックさんは昔の俺よりよっぽど人間らしい匂いをしているらしい。この魔術はジャックさんを人として見せようと言うものではないのだが確かに褒め言葉だった。 とりあえず今はジャックさんが俺の側にいるときだけしか使えないこの魔術だがジャックさんは今、トリムちゃんのような魔術礼装の一種に見えているはずだ。見る人によっては身近な家の魔術を盗んだ不届き者と捉えられかねないが、この件をライネスちゃんが快諾してくれたのは本当に助かった。騙すにしても何と誤解させるのかは本当に悩ましかったのだ。
ジャックさんの件に関して、教授はいつも以上に俺に甘い気がする。スヴィンくんが先生に迷惑をかけるなよと頻繁に釘を刺してくるので気のせいではない。でもそれは教授がジャックさんを使い魔の一種ではなく人として扱ってくれているだけなのかもしれない。
そこの角を曲がると教室ですよ。そう伝えるとジャックさんは周囲の様子を伺うようにその首を左右に動かした。 秒針を揺らしたり時には伸ばしたりして行われるジャックさんの感情表現も十分に豊かではあったが、人の姿でのそれを見るのは数ヶ月ぶりで、懐しささえある。 自分はコミュニケーション相手が何者であろうと外見に興味はなく、ジャックさんがジャックさんであるのならどんな形をしていても好きだと思っていたのだが、今日の自分の興奮を見るとその認識を改めた方がいいのかもしれない。 それとも、俺以外にもジャックさんの存在がわかることが嬉しいのだろうか。 教室のみんなにジャックさんを正式に紹介できることが嬉しいのかもしれない。
「ねぇジャックさん、授業が終わったら食事に行きませんか?ジャックさんを見ていたら鴛鴦茶を飲みたくなって…。」 デートの誘いは多分断られない。気に入りのチャイニーズレストランは香港系で、寮から地下鉄で数駅離れているのでジャックさんと行ったことはまだなかった。
「疲れちゃいました?」 注文した料理がテーブルにずらりと並ぶまでの時間、ジャックさんは静かだった。もともと口数はそう多くはないジャックさんだが、俺への相槌もどこかぼんやりしている。 色とりどりで様々な具の入った焼売にミネストローネ、ワンタン、エッグタルトにフレンチトースト。 好きなものだけ頼んだのでバランスは悪いがどれも美味しいのはよく知っている。夕飯には早い時間なので二人分にしても頼みすぎたかもしれないがジャックさんとならまぁなんとかなるだろう。 俺が頼んだ飲み物は予定通り鴛鴦茶、ジャックさんはサービスのお茶だ。 無料で飲める香りのいいお茶はポットサービスでいくらでも出てくる。
「疲れたわけではないと思うんだが…」 なんと言うか、教授殿はすごいなとジャックさんが呟く。 ジャックさんを教室のみんなに紹介すると行っても講義の時はよそに所属している生徒もいるし当然、教壇に立って紹介するわけではない。 今日はあくまで講義を一緒に受けただけだ。俺の隣に座る新顔を教授が咎めないことで正規の客であることは教室中に伝わる。 魔術の調整を手伝ってくれたみんなは幾らかの目配せをくれたがそれだけ。及第点は取れたのだろう。教授の許可が出たのだから当然のことだ。
「今日の講義は、別に私向けというわけではなかったのだろう?」 「うーん、まぁ先週の予告通りの授業でしたけど」 でも教授は授業に関してはエンターテナーなところがあると思う。 生徒や聴講生のリアクションを見て知識のレベルに合わせて語りや切り口を帰る。もちろん歴史ある時計塔の授業だ。一定以下のレベルの生徒は切り捨てるが現代魔術科の実践的でわかりやすいという評判は伊達ではない。 そういう意味では、シェイプシフターにまで話が及んだ今日の授業はジャックさん向けでもあったのではないだろうか。
「ジャックさんは楽しかったですか?」 そうたずねるとジャックさんは、少し驚いたような顔をした。 「楽しかった、だろうか」 首を傾げながら何かを考え込むジャックさんは、理解しきれたわけでは…とか興味深かったのは事実だが…とつぶやきながら言葉を探しているようだった。 別にジャックさんの気持ちの全部を俺に伝えてくれなくてもいいし言葉にしなくてもなんとなくわかることもあるんだけどなと思いながらその様子を見守る。 冷める前に、といくつかの料理を勧めれば口にしてくれる。 色によって味の違う焼売の一つ一つにコメントをくれるのが可愛い。
料理と、数杯のお茶を口にしたあとジャックさんが口を開く 「魔術の心得は多少はあるが教授の手にかかると一瞬で道が開けるようで不思議だな」 多分、楽しかったかという問いへの答えだろう。 「君と出会ってからは新しい体験ばかりで、いわゆる実技ばかり楽しんでいたが知識を得るのもやはり楽しいことだな」 そう答えるジャックさんはどこか満足そうだった。 俺としてはもっとジャックさんと二人でいろいろなことをしたいのだが、それができるようになるのがまだ先のことなのは事実だ。
「それはどう言う飲み物なんだ?」 今日のことはジャックさんの中で整理がついたのかなんてことない質問が投げかけられた。 鴛鴦茶、俺も近所ではこの店が出しているのしか知らない香港の飲み物だ。 「コーヒーと紅茶と練乳を混ぜたお茶ですかね。」 気に入ってはいるが、メニューに書いてある簡単な説明以上の知識はなかった。初めて存在を知った時にコーヒーと紅茶を混ぜるという馴染みのない発想に興味を惹かれ、飲んだ時から気に入っている飲み物だ。
「笑わないでくださいね。誘う時も言いましたけど今日のジャックさん見てたら飲みたくなって。瞳はコーヒー色だし肌の色はミルクティーみたいで素敵だなって」 キョトンとした顔のジャックさんはその後自分の腕を腕をまじまじと眺める。 「…君はもっとミルクを多めに入れるだろう?」 指摘するとこはそこでいいのだろうか。確かに、ジャックさんの肌は濃いめに入れた紅茶にほんの少しミルクを垂らした色で、俺が飲むミルクティーはもっと白に近い色をしている。 今度二人でお茶を飲む機会があったらミルク少なめのものを飲んでみるのもいいかもしれない。
「鴛鴦とはどう言う意味なんだ?」 「調べてみますね」 携帯電話にメニューに記されたスペルを入力すれば目的の情報はすぐに出てきた。 鴛鴦茶のページと鴛鴦のページで迷ってひとまずお茶の説明を選ぶ。 香港で一般的な飲み物でコーヒーと紅茶を混ぜ合わせたもの、多くは練乳がたっぷりと入っているという説明は自分も知っているものだ。 ページをスクロールすると鴛鴦の意味という項目があった。 「……これは、ちょっと恥ずかしいかもしれません…」 「何が書いてあるんだ?」 携帯電話をジャックさんに向けて差し出せば視線は画面に向いた。 「夫婦愛のシンボル?」 「それで、鴛鴦茶には男女二人で飲むお茶みたいな意味もあるらしくってですね」 「デートの時の飲み物か」 照れているのは自分だけのようでジャックさんはなるほどなとつぶやきながら鴛鴦か、見たことはあるなと納得していた。 いつもよりも二人で出かけていることを意識していた自分と、時計の姿で出かける時とさして変わらなそうなジャックさんになんとも言えない気持ちになる。 ジャックさんはどんな姿でもジャックさんなのだから、やっぱり意識してしまう自分の方が変なのかもしれない。
「ジャックさんも飲んで見ますか?」 そう尋ねたのはちょっとしたいたずら心だ。 「その話をした後で聞くのか?」 片頬をあげて笑うジャックさんも俺の意図は伝わったようだった。
「まぁ、味が気になるからいただこう」 テーブルの向こうから差し出されるカップにお茶を注ぐ。
「俺は好きな味なので気に入ってもらえたら嬉しいです。」 「その時はまた連れてきてくれ」 ジャックさんが次を口にしてくれるのが嬉しい。 明日は教授に時間をもらって、今日の成果の確認と合わせて次の外出許可をもぎ取らなくてはいけない。
初出:2020年10月12日 ID:13892380
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yuk-zk · 7 months
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ジャック・ザ・リッパー
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myoldartworks · 4 months
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Jack the Ripper ジャック・ザ・リッパー
Written by Junichi Tomonari
Book cover design Akira Uji
JICC Publishing Bureau (1992)
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Guys, I feel like dying from too much cuteness!!!!! ❤️❤️❤️😍😍😍💕💕💕💘💘💘💞💞💞💓💓💓💗💗💗
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jaguarmen99 · 1 year
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488 名前:水先案名無い人 (ワッチョイ 1676-6nbI)[sage] 投稿日:2023/05/08(月) 17:18:44.20 ID:7kMJ9KA00501 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:01:06.79 Y67ovfDDジャック・ザ・リッパーなんか名前がかっこいいから語り継がれてる感じがする5人しか殺してないっぽいし538 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:03:02.78 AGQXigd4>>501マスコミが凶悪犯やテロリストにあだ名を作ったりするとそうやって偶像化しちゃうから、最近はナンチャラキラーとか〇〇殺しみたいなカッコイイ名前は付けないように指導される553 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:03:48.74 liVJlFBu>>538サカキバラは自分で名乗ってたな580 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:05:12.68 oX36ueUt>>553最終的に少年Aで呼び方固定されてたような576 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:04:49.03 EbQQbJNL>>538でも「イスラム国」なんかは国じゃないからやめようって言われだしてからもずっと使われてたな・・490 名前:水先案名無い人 (ワッチョイ 9758-KeI6)[sage] 投稿日:2023/05/08(月) 21:57:41.98 ID:j6Vv+JUY0>>488マスコミによる偶像化というか、実際ジャック・ザ・リッパーという名前自体が、犯人からと言うことでマスコミに送られてきた手紙で名乗っていた名前から来ているが、この手紙自体がセンセーショナルな記事で新聞を売ろうとした当時の新聞記者によるジエンだったと言われている。後、たった5人と言うが、ほぼ確実に同一犯と思われるのが5人で、極めて狭い地区で短期間に行われた疑わしい未解決殺人事件被害者は11人いたはず(ただ当時のロンドンは非常に治安が悪かったので殺人事件自体は特に珍しくも無かったとも言われている)ジャックが有名になったのは、何人かの被害者の内臓がまるで医者がやったかのように摘出されていたが、当時ちょうどR.L.スティーヴンソンのジキル博士とハイド氏がロンドンで初舞台化公演されており、物語と重ねてロンドン市民を恐怖のズンドコに落とし込んだジャックからと言うことで新聞社や警察に送られてきた挑発的な手紙は100通を超えていたと言われるがその殆どはいたずらだったが、記者のでっち上げ手紙と並んで最も有名な「地獄より」というタイトルで送られた一通は摘出された腎臓が同封されていたが当時はDNA検査が無かったので被害者の物であるかは証明されなかった。
続・妄想的日常
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taketea44 · 8 months
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毎日が記念日
8月31日は…
野菜の日
全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が1983年に制定しました。
サラダ、おいしい!
【疑わしいAI-イチロウによる8月31日の出来事】
1888年: ニューヨーク市で、ジャック・ザ・リッパーとされる連続殺人犯が女性2人を殺害する事件が起きました。
1939年: ドイツのナチス政権がポーランドに対して侵攻を開始し、第二次世界大戦が勃発しました。
1980年: ポーランドで、労働組合「連帯」が政府との合意により創設され、共産主義政権に対する抵抗運動が本格化しました。
1997年: ダイアナ妃がパリで自動車事故により亡くなりました。
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keico-maguro2 · 10 months
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クリスマスソングが流れてる部屋の中で女を殺すリッパーと、それを見詰めてる傭兵の傭リ。
後処理終えたら自宅に戻ってワインを乾杯して、そのまま一緒のベッドで寝る。自宅で恋人同士のクリスマスらしい食事などをするのに、その前に人を殺しているし、ベッドの中でも性的なことは起きない関係性。 キスとかぐらいはしてもいい。 人殺した後の傭リは、自室に殺しの話を持ち込まない。 殺しに関する話は、事前の軽い打ち合わせと最中にしかしない。それ以外ではどちらも絶対に話題に出さない。 リッパーが用意したワインを口にしながら、他愛もない話をして、酔いが回ったら片付けもそこそこにベッドに潜り込んで寝る。 打ち合わせというか、その日に出掛けるリッパーに傭兵が何処に行くのかをきいて、それにリッパーが答えて、ふーんって返事しながらそのまま付いて行くのが基本の流れ。 ---- 荘園軸ではなくて比較的現代寄りのイギリス。 傭兵は留学してきた大学生で、リッパーはそこそこ身分が良い美術商。画家の兄がいるらしい。 殺す事が性的欲求の解消に近い、としているけれど、あくまで同等の行為を行って解消されているに近いので、被害者を性対象として認識して行っているとかでは無い。 だから、性欲の感じられない女性を狙った連続殺人故に、ジャック・ザ・リッパーの再臨と言われてる。実際その記憶は持ってる。 傭兵は自分が傭兵だった記憶は無いけれど、子供の頃に1回だけ人間を殺した事がある。誰にも話した事がない。殺した所まではしっかり憶えているけれど、そこからどう処理したのかは憶えてない。 ---- バイトの帰りにリッパーが女を殺してるのに遭遇して、そのままずるずる関係を持つ。 クリスマスの日もバイトのシフトを頼まれそうになり、その日恋人と約束があって、すみません。と断る。 若いねぇ、恋人と楽しみなさい。とワインを譲って貰う。 まさか、その約束が殺しだとは、店長は露ほども想像していない。 基本的にリッパーに関する話はリッパーが話した事でしか知らないので、傭兵にとって真偽は分からない。でも、傭兵からしたらリッパーが自分で語った事に意味があるので、真実かどうかは正直どうでも良い。 殆ど傭兵の一目惚れに近いもの。実際一目惚れなのかは分からないけど。 会えるのはリッパーが人を殺す日だけで、リッパーから一方的に連絡がくる。後々、殺しの予定の無い日でも会う様にはなる。筈。 傭兵は恋人同士だと思ってるけれど、リッパーはどう思ってるのか知らない。でも、傭兵の愛の言葉を否定せずに受け取ってる。 傭兵はリッパーの家に行った事が無い。 基本殺し終わった後に行くのは傭兵の部屋。学生の一人暮らし用で広くは無い部屋で、風呂場で血を流し、ワインを開けて談笑し、ベッドに転がり込む。 あまり広くないベッドの上で、脚を折り畳んで少し身体を丸めて寝るリッパーが可愛いなぁと思いながら隣で寝る。 ---- リッパーは顔が生前画家で、殺す時はいつものリッパーになる感じ。 人間なのかよく分からない。傭兵も人間じゃないのかもなぁとは思ってるけど、本人が人間ですよ。というので、じゃあそれで良い。という感じ。なぁなぁになってる。 傭兵も恋する人間なのでリッパーの事を知りたくない訳じゃ無いけども、リッパーが語るのならそれが嘘だとしてもそれで良い。と思ってる。 でも別にリッパーの言う事を全部許容してる訳では無い。傭兵の神経を逆撫でする行為をリッパーが殆どしないだけで、嫌な事は止めろと言うし、やりたくない事は無理だと言う。 お互い後腐れ無くて楽で良い関係を歩んでるけれど、もしリッパーが突然傭兵を切り捨てたら、傭兵は血眼になってリッパーを探し出して手に入れようとする関係性なので、今の関係性が破綻すると傭兵がやばくなる奴。
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kaeru-books · 1 year
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『切り裂きジャックに殺されたのは誰か』 ハリー・ルーベンホールド著 篠儀直子訳 青土社 2022.9.30第一刷発行 「連続殺人事件の被害者の人生をよみがえらせ、社会の暴力をつまびらかにする、鬼気迫るノンフィクション」(帯より) ジャック・ザ・リッパー、切り裂きジャック、に殺されたとされる5人の女性たち。 彼女たちは今まで一括りに「切り裂きジャックの殺した五人の売春婦たち」(『切り裂きジャック 世紀末ロンドンの殺人鬼はだれだったのか?』C・ウィルソン、R・オーデル著 徳間書房)とされてきた。 被害者である女性たち5人それぞれにスポットを当て、その生涯が詳しく綴られる。 それと同時に、当時のロンドンでの女性の置かれた社会を書いている。 #古本 #book #books #古書 #アート本 #週末本屋 #本屋 #本のある暮らし https://www.instagram.com/p/CoiznlvhwcC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mutukikuroha01 · 2 years
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「咎人の刻印 ジャック・ザ・リッパー・ファントム (小学館文庫キャラブン!) / 蒼月海里」の感想
「咎人の刻印 ジャック・ザ・リッパー・ファントム (小学館文庫キャラブン!) / 蒼月海里」の感想 #ブログ書け #ブログ更新 #読書ブログ #感想ブログ #書評ブログ #雑記ブログ
無月黒羽です。 今回の記事は「咎人の刻印」シリーズの2巻の感想ブログです。 ✔️記事の内容 「咎人の刻印」シリーズの2巻のあらすじ「咎人の刻印」シリーズの2巻の感想「咎人の刻印」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介 について書いています。 咎人の刻印 ジャック・ザ・リッパー・ファントムposted with ヨメレバ蒼月 海里/巖本 英利 小学館 2020年08月05日 楽天ブックスAmazonKindlehonto…
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leenaevilin · 2 years
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[Announcement] ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」(musical jack the ripper)
you will be able to watch the senshuuraku @ WOWOWライブ on February 26th, 2022 (Kimura Tatsunari, Katou Kazuki, Douchin Yoshikuni) and in March 2022 (Ono Kenshou, Matsushita Yuuya, Katou Kazuki)
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myscrap · 3 years
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hinomaru6 · 3 years
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good-smile-company · 3 years
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ねんどろいど アサシン/ジャック・ザ・リッパー
https://www.goodsmile.info/ja/product/10426/
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mielhym · 4 years
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