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#三俣蓮華岳
photoconcertopart2 · 8 months
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Mt. Mitsumata-Renge, JAPAN ALPS, Summer 2023 北アルプス・三俣蓮華岳 2023年夏
The altitude of this mountain is 2,841meters in hight, and the name means the boundary among three old countries (now prefectures) . The name was Mt. Washiba in the 19th century, but called as Mt. Mitsumata-Renge since the beginning of the 20th century.
This mountain is located in the one of the most deepest position in access in the northern part of Japan Alps. This area is the headwaters of Kurobe River which is famous for the one of the most rapid rivers in Japan and several canyons.
This mountain is also popular in walking along the long ridges of the North Japan Alps. The glacier valley (cirque) is developed in the Mt. Mitsumata-Renge, and alpine plants are abundant.
The trekking routes are divided into three area such as Kumonodaira, Mt. Suisho and Mt. Kurobe-Goro, Mt. Sugoroku and Mt. Yari at the Mitsumata mountain lodge. The starting point of a trail up a mountain is Oritate (Toyama Prefecture), Shin-hodaka (Gifu Prefecture), and Ohmachi (Nagano Prefecture).
Mt. Mitsumata-Renge August 2023, Panasonic LUMIX S1 LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.
"PhotoConcerto PART 2 in Tumblr"
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tsuntsun1221ts · 2 years
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2022.08 黒部五郎岳(2・3日目)
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黒部源流部奥地にある正真正銘の秘境 途中ですれ違ったのは5人だけ
【2日目】
周囲より遅めの5時に起床。起きるとかなり寒く感じたが、テント内は10℃くらい。
本日の行程は双六小屋から黒部五郎岳への往復だが、総距離20キロな上に2回のかなり大きな高低差を攻略する。山道での20キロというと普通の道でいう40キロくらいに相当するのだが・・・。
【コースタイム】
双六小屋(0615)→双六岳(0655-0700)→丸山(0730)→三俣蓮華岳(0745-0750)→黒部五郎小舎(0845-0850)→黒部五郎の肩(1010)→黒部五郎岳(1015-1020)→黒部五郎の肩(1030)→黒部五郎小舎(1135-121000)→丸山(1350)→中道分岐(1410)→双六岳中道分岐(1435)→双六岳巻道分岐(1440)→双六小屋(1445)
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とてもいい天気、まずは双六岳へ。小屋から中道分岐までなかなか急だが、そこまで登れば通常の傾斜となる。
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下に見えているのが(たしか)中道分岐。双六岳まで分岐は2箇所あり、1つ目が巻き道分岐、2つ目が中道分岐。三俣蓮華岳への最短は1つ目の分岐を通る。
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双六岳へ登っている途中、振り返ると槍がはっきり見えるが穂高は雲が遮っており全く見えず。なお朝のこの時間帯が本日一番よく見え、以降は槍も雲の中へと入ってしまった。
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双六岳の手前まで登ると傾斜が緩やかに。まるで高原のようなとても気持ちのいい道。
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小屋から40分で双六岳に到着。奥の方には山頂に雲をまとった本日の折り返し地点、黒部五郎岳が見える。正直、一般人の体力ならあの山までの片道で1日を費やすと思うのだが・・・無事に本日の行程を終えることができるのだろうか?とこの時点ではまだまだ不安が残るが、天気が良いということが少しだけその不安を和らげてくれる。どうか到着時にはあっちの雲もとれていてほしい。
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次に向かうのは三俣蓮華岳。あそこを経由しないと黒部五郎岳へは行けない。
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下ったり平行移動したり登ったり
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双六岳から45分で三俣蓮華岳に到着。この山は北アルプス山脈を構成する立山連峰と後立山連峰が合流しその先へ続いていく三叉路の中心となっている。特に調べてないけど、普通に考えたらそれが名前の由来だと思う。
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先程歩いてきた双六岳。平らでどこが山頂なのかはっきりしない山である。
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鷲羽岳方面。下に見えるのが三俣山荘。「黒部の山賊」という本を読んだんだが、その物語の舞台となる山荘。昔、山で起きた今では考えられないような出来事がたくさん書かれており、面白かった。
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本日の折り返し地点である黒部五郎岳は、三俣蓮華岳からでも相変わらず遠く見える。これから長大な下りと長大な上りが控えている。
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三俣蓮華岳から長く大きい尾根を下る。その途中、右側には日本最後の秘境として有名な雲ノ平が見える。拡大すると、そんな高原の中にぽつんと赤い屋根の雲ノ平山荘が建っている。五色ヶ原も似たようなところに山荘が建っていたが、文明から隔絶されたこんなところに人間の営みがあるとは・・・。
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ダラダラと下り、三俣蓮華岳からはだいぶ下りてきた。ここまでで2/3くらいだろうか?
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残り1/3は森林限界を切り樹林帯に入る。この樹林帯は傾斜がきつくなり、登り返す際はややキツイ。木々の合間から赤い屋根の黒部五郎小舎と、本日の折り返し地点である黒部五郎岳が目の前に。相変わらず雲が山頂をまとっている。
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三俣蓮華岳から1時間ほど下って黒部五郎小舎に到着。「小屋」ではなく「小舎」表記。スタートしてからここまですでに2時間半かかっている。ようやく黒部五郎岳へ登ることになるが、身の回りを調整し直し一息入れてからアタック開始。
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まずは平坦な道から。
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特筆すべきは、こんな山奥でも湧き水がかなり豊富であること。山道を進んでいってもいたるところに小川が流れており、緑の中に清らかな流れがキラキラと光ってとても綺麗。これらは黒部川源流となる。
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ダラダラと登るが、段差は小さく歩きやすい傾斜。
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樹林帯をすぎると先が開け黒部五郎カールに突入する。氷河で削られた岸壁が周囲を囲み、ものすごい光景となる。ここは本当に地球か?黒部五郎岳が百名山に選ばれたのが納得。
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カールの端から端まで移動するが、とにかく周りの光景が凄いインパクトあり。
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そして本日の折り返し地点である山頂が真上に見えるのだが、まだだいぶ上の方にある、標高どれくらい上げるんだ?山頂らしき場所に人が2人立って手を広げているのが見える。
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カールを端から端まで突っ切ると、今までは平坦な道だったのが急激に角度を増し、かなりの急登となる。気がついたらさっき歩いていたカールの道があっという間に眼下に。
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急登を登り切ると黒部五郎の肩に着き、太郎平小屋(折立)方面からと合流する。ここから山頂までもうすこし 。
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あちらが折立方面。右端に見えているのが薬師岳だと思うが、その稜線を左下へ下りた鞍部に太郎平小屋があったと思う。太郎平小屋からここまでの距離は、三俣蓮華岳からここまでの距離と同じくらいだろうか(目測)。
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そしてスタートからちょうど4時間で黒部五郎岳に到着。心配だった雲もギリギリ頭の上の方にいてくれて、おかげで黒部の秘境が見渡せる。山頂には自分ひとりだけ。というか、三俣蓮華岳過ぎてから5人くらいしかすれ違わなかったが、さすが正真正銘秘境の山。
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さっき横断してきた黒部五郎カール。スプーンでえぐったようなカール特有の地形と歩いてきた登山道がよく分かる。
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左が薬師岳かな、そして最奥に見えるのが立山だと思われる。
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写真やや右上が三俣蓮華岳か。いつの間にかこんな距離を歩いてきたけどここは折り返し地点で、三俣蓮華岳のさらに先にある双六小屋までまた歩き返さないといけないのはかなり大変だ。
この秘境の山に苦労してようやくたどり着いたので本当ならもっとゆっくりと景色を眺めていたいのだが、この後もかなり時間がかかるので早めに下山する。
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下山は早い、肩からカールまでの急な傾斜も15分くらいで下ったか?
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カールの中を戻るときに気がついたが、周りには巨岩だらけ。ぱっくり割れている石とか10mくらいはある。
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黒部五郎岳の名前の由来は「大きな岩がゴロゴロしている黒部の山」だそう。おそらくこれらのことを指していると思われる。
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カールから離れ樹林帯に戻ろうとするが、なかなかの光景で離れるのが惜しい。100年200年経ってどれだけ文明が栄えても、この辺りは永遠に人の手が付かないだろうなあ。このカールの光景は折立方面からのピストンでは眺めることができないため、行きか帰りかどちらでもいいので、新穂高方面へ抜ける必要がある。
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山頂から約1時間で黒部五郎小舎に到着。
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昼食時なのでラーメンを注文したのだが、チャーシューが分厚すぎて思っていたのと全然違った!!もっと薄いやつかと思っていた。
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黒部五郎小舎にはテント場もあるが、綺麗に整地されてけっこう広い。しかも湧き水豊富なので、こんな山奥でも水が無料で汲み放題というのが凄い。
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さてここまでもなかなか大変だったが、双六岳までの高低差は黒部五郎岳と同じくらいなので、要はもう一度一山登りに行くようなものである。小屋からすぐの樹林が傾斜キツイ。ただし不思議と脚の疲れは感じない、本日はかなりの長距離移動ということでずっとスローペースを意識していたからか?
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樹々の隙間からカールが見えると何度も見てしまう。本当に綺麗なところだった。
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とにかく登るのみ、傾斜が緩くなったりきつくなったり。なお三俣蓮華岳山頂は雲の中の模様。
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途中荒々しい場所を通過するが、今回のルートでも最も危険だったのはこれくらいで、基本的には誰でも歩くことができる道だった。
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何度も振り返ったが、最後に黒部五郎岳を。
三俣蓮華岳山頂は曇っているしこれ以上ピークを踏むのは疲れるため、三俣蓮華岳は踏まずに巻き道���使って双六小屋へ向かう。
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冒頭でも少し述べたが、三俣蓮華岳から双六小屋への道は3つあり、①双六岳山頂を経由する道、②三俣蓮華岳(山頂を踏まなくても良い)から双六岳山頂を踏まない巻き道(中道)、③三俣蓮華岳山頂から直接双六小屋へ通じる道(巻道)。
双六岳も曇っているため②の道で双六小屋へ向かう。写真左下に見えているのは③の道。③はアップダウンが結構あるが、②は空中庭園みたいと聞いた。
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そういえば双六岳の名前の由来は「スゴロク盤のような模様の石がある」かららしいが、たしかにそんな模様の岩があちこちにあった。どうしてこんな模様になるのかは不思議だ。
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②の中道。この先へ続いていく感じがなんか素敵だ。
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そして雷鳥!とうとう見つけた。こっちの道を選択してよかった。合わせて4羽。
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黒部五郎岳から約4時間半で双六小屋に到着(小屋の屋根を修復中?)。行きは4時間だったので往復8時間半の行程だった。軽装とはいえ往復20キロと長大な高低差を歩きさすがにマラソン下痢を発症。これはもうしょうが無いよな、このあたりが自分の体力の限界である。
【3日目】
この日は双六小屋から新穂高へ下るのみ。朝から雨が降っており、霧雨程度だけどたまに本降り。素早くテントを撤収する。
【コースタイム】泊双六池(0615)→弓折乗越(0650)→鏡平山荘(0715)→小池新道入口(0835)→わさび平小屋(0850-0900)→奥飛騨の湯(0945)
天気が悪いので景色は全然ダメ。登りは歩きやすかった小池新道は下るときも歩きやすい。ただし石が多く雨でスリップしやすいため注意。
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来るときとても美味しそうだったわさび平小屋のトマト(200円)いただく。底に沈んでいるやつを選び、食塩つけてそのままかぶりつくと、久しぶりの生野菜でもあるからか、ものすごく美味しい!ただのトマトなのに。
双六小屋からゴールの奥飛騨の湯まで約3時間半で下山。バス停ついたら8分後にバスが来るというベストタイミング・・・とにかく平湯まで行って、そこでしっかりくつろぐことに。平湯バスターミナルで温泉入ろうとしたらなくなったの忘れており、地元のおばあちゃんが飛騨の森?という、徒歩3分のすぐ近くにある温泉施設を教えてくれた(600円)。露天風呂がたくさんあるし自分好みで少しぬるめ。レストランや休憩所やお土産もある。料金安いし広いしとても良かった。その後平湯温泉から松本までバスで向かう(2700円)。
ということで、本当は3泊4日くらいの行程を短縮し、2泊3日で秘境の山 黒部五郎岳へといってきた。体力があるからこその山行であるが、1日の行動がこれ以上になるのはもう無理だと思う。最初は黒部五郎岳なんて、すごく奥地で秘境すぎて何があるかわからないし地味そうだという印象だったが、行ってみたら黒部の源流だったりカールだったりものすごい光景が広がりとても素晴らしかった。時間は要するが、それでも訪れる価値はある山である。
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gakutravel · 2 years
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⛰ ガスの雰囲気いいね。 この時全然以来行けてないけど。 #双六岳 #三俣蓮華岳 #三俣山荘 #中部山岳国立公園 #北アルプス #hiking #parksprojectjapan #nikonf3 #filmphotography #analoguemountains #フィルムカメラ #stademagazine #mountain_world #山とフィルム 2022/9 (双六小屋) https://www.instagram.com/p/Ci6Q6IqvgWP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xf-2 · 8 months
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24日午前6時40分ごろ、北アルプス三俣蓮華岳(2841メートル)へ登山に向かい行方不明になった男性2人のうち、東京都稲城市の大学生、中村健太さん(23)を長野県警のヘリコプターが救助した。意識があり、会話ができるもよう。
大町署によると、中村さんは長野県松本市内の病院に搬送された。もう1人の東京都世田谷区の自営業、八木沢峻さん(26)は、23日夜に自力で下山していた。
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photoconcerto · 2 years
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北アルプス・双六岳 2022年夏 Mt. Sugoroku-dake  Japan Alps,  Summer 2022
8月上旬、新穂高温泉からの一般的なコースですが、初めて鏡平そして双六岳へと行ってきました。
涸沢あるいは蝶ヶ岳・常念岳などの表銀座から見る穂高岳~槍ヶ岳が、反対側から見るとどんな姿なのだろうか? というのが理由の一つでした。鏡池からは、日の出に合わせて、池に映る槍ヶ岳の穂先を見て、また双六岳からは硫黄尾根・西鎌尾根に繋がる槍ヶ岳から穂高岳に連なる峰々を堪能できました。必ずしも天候に恵まれた訳ではなかったので、当初予定の三俣蓮華岳・三俣小屋までは行けませんでしたが、双六岳山頂からは黒部五郎岳・雲の平・薬師岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳などを望むことが出来て、黒部源流域の一旦を垣間見ることができました。
それにしても、双六岳のカール(氷河地形)の中ではたくさんの高山植物が咲き乱れていました。8月にこれほど豊かな高山植物を見たのは初めてでした。田中澄江さんの著書「花の百名山」では、双六岳を代表する花としてコバイケイソウが紹介されています。また、チチブ沢から鏡平への上り下りでは2度も熊さんと遭遇し、付近に鳴り響くホイッスルに緊張感が走りました。鏡沼周辺では走り回るオコジ���に何度も出会い、双六池周辺では久しぶりに雷鳥の親子を間近に見ました。実に、豊かな自然と巡り合うことができました。
双六小屋・黒部五郎小舎・鏡平山荘・わさび平小屋はグループとして運営されているので融通も効き、予約の変更などについても便利でした。もちろん、それぞれの山小屋に個性があります。登山口としてのわさび平小屋には小さいながらもお風呂があります。下山時にお風呂をここで利用するかどうかで、帰りのスケジュールが決まります。せせらぎに接するベンチは何時間いても心地良いです。鏡平山荘は、その2階からも間近に槍ヶ岳が望めるとともに、すぐそばの鏡池ではオコジョを待ちながらのんびりと過ごすことができます。双六小屋は、黒部源流方面と槍ヶ岳へ向かう要衝です。緊張感がぴ~んと張り詰めます。黒部五郎小舎は、黒部五郎岳に向かう途中にあり、黒部源流最深部の一つです。
宿泊したのはわさび平小屋・鏡平山荘・双六小屋ですが、新型コロナ感染症対策もあったのでしょうか、部屋・洗面所・トイレなどが全面的に新しくなっているような印象でした。食事に関しては、メインは魚(イワナ・サバ・銀鮭)・天麩羅・コロッケが多く、ハンバーグは珍しく出てきませんでした。朝食にはスクランブルエッグがよく出たので、ちょっと卵の食べ過ぎかと思いました。味噌汁はすべて赤味噌です。煮物はどれも非常においしく感じました。新鮮な野菜や果物という意味ではわさび平小屋です。食事中は”黙食”が原則ですが、概ね守られていたようです。軽食・喫茶のメニューでは、ラーメン・うどん・カレーライス、丼物、かき氷、コーヒーフロートなど、実にさまざまです(笑)。双六小屋のスタッフには、特にお世話になりました。
この登山ルートの特徴は、比較的に手軽に、槍ヶ岳を間近に見ることが出来ることだと思います。その一方で、周りの登山者の皆さんの話を聞いていると、黒部源流エリアや西鎌尾根などに向かうレベルの高い話もよく出てきました。
残念な予定変更もありましたが、私にとっては新たな発見の多かった山行となりました。
Mt. Sugoroku-dake  Japan Alps  August 2022,  Panasonic  LUMIX S1   LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.   We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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tanzawa77 · 5 years
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8月24日〜26日と北アルプスを歩いてきました。「鏡平小屋〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜双六小屋」というものです。25日は朝のうちはガスで何も見えませんでしたが、双六小屋のあたりから鷲羽岳や薬師岳の方角が晴れはじめて、それなりの展望がありました。
双六岳から三俣蓮華岳の稜線は良かったですね。どこまでも山が連なっていて、時間さえ許せばずっと歩き続けていたい気持ちにさせられました。そんな雰囲気が写真からわかってもらえるとうれしいです。
3日目の写真は後日。
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dyk510 · 5 years
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2019.09.26 - 28 Kamikouchi - Oritate⑥
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mepapa388 · 5 years
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2019.7.12-13 梅雨の晴れ間の一瞬の青空ゲット!  悪天予報の三連休前半は金曜から鷲羽岳、水晶岳へ  初日は新穂高から三俣山荘テン場へ  翌朝、真っ暗ガスガスの中を登り始め、今回はダメだと諦めていたら  鷲羽岳山頂手前でガスが切れるという奇跡  さっきまで厚いガスに覆われていた水晶岳もその姿を見せてくれました  行ってよかった  #鷲羽岳#水晶岳#三俣蓮華岳#北アルプス#三俣山荘#登山 #やまポトレ #私の山フォト #登山好きな人と繋がりたい #山が好き#トレッキング #山スタグラム #Japanmountain #yamahack #mountaineeing #hyakkeime #yamap55#山フォトコン#OLYMPUS#trekking (鷲羽岳) https://www.instagram.com/p/Bz7c-wAANxW/?igshid=91bd3zfm0lu0
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tadahiroueoka · 6 years
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Kurobe Headwater Trip 9/26 Day 2 三俣蓮華岳から鷲羽岳 快晴 #richo #richogr #mountain #Mountaineering #登山 #山と道 #patagonia #fishing #flyfishing #Tenkara #South2West8 #フライフィッシング #テンカラ #黒部川 #黒部川源流 #双六岳 #三俣蓮華岳 #鷲羽岳 #槍ヶ岳 #穂高連峰 #裏銀座 #樅沢岳 (at 三俣蓮華岳) https://www.instagram.com/p/Bof_6TxhTxZ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=5obcqiv9klo4
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uchippo · 3 years
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高天原温泉BC(DAY2) 三俣山荘避難小屋を6時出発。 朝は雪がガチガチで自分のスプリットボードだとトラバースが厳しいので双六岳→丸山→三俣蓮華岳の稜線コース。 黒部川源流に直接滑り込まず無難に三俣山荘側に緩く滑走して岩苔乗越へ登り返し。 乗越から高天原まで滑り込んだ。 高天原山荘もやってないせいか野天風呂は栓が抜かれて湯船無し😢 適当に栓をして湯を溜めて入った。 雪上で初めて使うクロスオーバードームは広くて快適。 何年かツェルトでやってきたが自分にはハード過ぎる。 停滞や厳しい天気でも良さそう。
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dilleatlife · 4 years
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遅めの夏休みは久しぶりにテントを背負って北アルプスへ出かけました。 終始最高の天気に恵まれた山旅となりました。
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DAY1 新穂高温泉〜三俣山荘テント場 DAY2 三俣山荘〜黒部五郎小舎〜黒部五郎岳 DAY3 黒部五郎〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高温泉
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4連休の少し前だったので人出も少なく静かな北アルプスを旅することができましたね。
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鷲羽岳山頂より望む朝焼けの黒部五郎岳。
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黒部五郎の山頂。下山は岩尾根稜線ルートを下山しました。
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黒部五郎のカールには巨大なボルダーがゴロゴロ。 登山口からのアプローチが1日半以上かかるので、ボルダーだけしに行く人もそんなにいないと思います。未踏の岩がたくさんで景観も抜群なカールです。 もちろん今回ノーマット&アプローチシューズでしたが、シビアでない岩を選んでかなり遊べました。
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次回は薄マットとシューズを持参してみようかな。
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自分たちは普段から人混みが苦手で、シーズン中に登る山も人気のある有名な山は避けることが多いのですが、今年は特に密にならない山を選んで行くのがおすすめです。
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tsuntsun1221ts · 2 years
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2022.08 黒部五郎岳(1日目)
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双六池がキレイな双六小屋のテント場
百名山である黒部五郎岳を目指す。普通は3泊4日を要する秘境の山だが、自分の体力であれば2泊3日で行けるだろうと思い、1日目は新穂高から入山し拠点となる双六小屋まで、2日目には双六小屋から黒部五郎岳への往復、3日目に新穂高へ下山する計画。
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毎日あるぺん号で新穂高へ。到着時は雨が降っていたが準備している間にやんだ、ただしガスは濃くたちこめる。毎日あるぺん号はロープウェイ駅で停まるが、3分ほど歩いたところにある新穂高温泉(前回の西穂高岳でも帰りに寄った)はトイレや登山届出せる。ロープウェイの営業を待つ場合もこっちの方で待機したほうがいい。なにせロープウェイは営業始まるまで外で待たないといけないしトイレも無い。
【コースタイム】新穂高温泉(0705)→ワサビ平小屋(0810)→秩父沢出合(0905)→鏡平山荘(1045-1110)→弓折岳乗越(1200)→双六小屋(1255)
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新穂高から左俣谷を通る。小池新道まではある程度舗装された平坦な道だがかなり長く、1時間半くらい緩やかな上り坂を歩く。ちなみに右俣谷を行くと槍ヶ岳へ通じる。
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途中で笠ヶ岳登山口を通過する。なかなかの急登らしい。これから向かう方が一人。
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左俣谷を1時間ほど歩くとわさび平小屋に到着。熊の出没がかなり多く、今年は一時テント場が閉鎖されたほど。熊よけの簡易的な太鼓が随所に設置されているので、そこまで出没が多いのかと思い少し緊張する。
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トマト・きゅうり・バナナ・みかん・りんご・スイカが冷やされている。すごく美味しそう!他の山小屋ではみたことないラインナップ、とはいえここはまだまだ下界で車も通れる。下山時にはトマトを頂いた。
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わさび平小屋を通過してしばらくすると小池新道となる。しかし最初の方はまだ平坦な道で、しばらくはダラダラと高度を上げていく。
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渓流から離れると本格的な登山道となる。とはいえ傾斜はそこまでキツくなく、しかも石段の配置が細かくて終始非常に登りやすかった。
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秩父沢出会い。岩屑なだれのような幅広い急斜面の沢で、増水したときはおそらく通行不可となるため事前に天気予報に注意する必要あり。
その後もとにかく延々と登りやすい石段の道で高度を上げていく。
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鏡池の近くになると木道が設置されており、鏡平山荘まはすぐそこ。
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新穂高から4時間で鏡平山荘に到着。2時間くらいはずっと平坦な道だったから、登りとしては実質2時間くらいか。
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昼食で味噌ラーメンを注文したが、野菜が多くにんにくも入ってスタミナ系の料理みたいですごく美味しかった!ちなみに7食限定のかき揚げうどんというのがあるが完売していた、気になる。
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引き続き登る。山荘から先は森林限界も超えて開放感あり。晴れていれば景色も良くなってきているはずだったが。
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鏡平山荘から1時間くらいで弓折乗越。景色はガスのせいでまったく見えないが、夏の暑い日差しがなく細かいミストが体にあたって冷やされるので気持ちいい。景色を犠牲にだが、夏の登りならこの天候が一番体力を温存できる。
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ここまで上がればほとんど稜線上に出たようなもので、アップダウンは少しあるがさきほどよりも全体的に緩やかになった。
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遠くに小屋が見えてくる。さらに奥には鷲羽岳がどっしりとそびえており、しかも青空が見えてきて夏の山らしい景色が広がる。
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双六小屋までの道がかなり気持ちよかった。テント場は広く60-100張くらい。この日はとても空いていて場所は選び放題。池の畔でロケーションは抜群。
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新穂高から6時間で双六小屋に到着。
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飛騨牛串700円。たぶん山小屋だとここでしか食べられないのでは?
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鷲羽岳の稜線左下に三俣山荘の赤い屋根が見える。双六小屋ではこの景色が眺められる場所でのみ携帯の電波(docomo)がつながる。
吹く風が冷たいが日差しがさすとテント内はかなり暑い。夕方になり日が落ちるとかなり寒く、吐く息が白くなるほど。夏とは言え気温は10℃くらいまで落ちる。
2日目に続く
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gakutravel · 2 years
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⛰ #双六岳 #三俣蓮華岳 #三俣山荘 #中部山岳国立公園 #北アルプス #hiking #parksprojectjapan #nikonf3 #filmphotography #analoguemountains #stademagazine #mountain_world #山とフィルム (中部山岳国立公園) https://www.instagram.com/p/CixGi3zPHh-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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trailaweek · 4 years
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2020.08.09-14 蝶常大西槍双縦走 帰国後初のテント泊縦走は6daysで北アルプスの南部を巡る事にした。 ホントは2日間ぐらいでテント泊登山のリハビリをする予定だったけど、 梅雨が長引いたせいでぶっつけ本番となってしまった。 ◽️ルート day1:上高地→横尾(テント泊) day2:横尾→蝶ヶ岳→常念岳→常念小屋(テント泊) day3:常念小屋→大天井岳→ヒュッテ西岳(テント泊) day4:ヒュッテ西岳→槍ヶ岳山荘(テント泊) day5:槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳→双六小屋(小屋泊) day6:双六小屋→双六岳→鏡平→新穂高ロープウェイ 一応2年ぶりの長期縦走なので一日のCTが9時間以上にならないように設定した。 day4の特に短いルート設定は槍ヶ岳山荘のテン場を抑えるために午前中着で組んで特等席を取れたけど結果的に雨であんまり意味なし… day5もテン場は予約が取れず小屋泊にして荷物置いて双六岳と三俣蓮華岳に行こうと思ってたけどガスってたからキャンセル… まぁお盆っていつも天気悪いイメージだからしょうがない。 ◽️new gear(backpak) 物自体は中古で新しくないけどアメリカから帰る直前に旧ロゴのHMGの3400 SOUTHWESTがeBayで出てきたので長期縦走用に買っといたやつの初使用。 最初は食料の入れ過ぎで21kgで重過ぎて良くわからんかったけど、後半は背負い心地が合ってるみたいで楽だった! 分かってたけど白はすぐ汚れますね💦 誰かハイブリットキューベンの汚れの落とし方教えて下さい🙏🏻 #trail #hike #trails #trekking #mountainlife #mountains #naturephotography #landscapephotography #landscape #wildness #fuji #xt3 #fujifilm #fujifilmasia #xf35mmf14 #fujifilm_xseries #lightroom #上高地 #北アルプス縦走 #hypermountaingear (上高地) https://www.instagram.com/p/CD3LiTMhfTm/?igshid=11gyrst3idj77
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kiichilog · 5 years
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水晶岳より望む、北アルプス
槍穂高、鷲羽、乗鞍、三俣蓮華、笠が岳、絶景
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tanzawa77 · 5 years
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北アルプス双六岳周辺への山行3日目の写真です。
8月26日は朝から本当にすばらしい天気でした。
ご来光は燕岳の稜線から5時15分頃でした。その後、小屋で朝ご飯を食べて、小屋から40分ほどで登れる樅沢岳という山に。
ここからの西鎌尾根と槍ヶ岳の展望がスゴかったです。もちろん、奥穂高岳からの稜線もばっちりと。右の方には乗鞍岳が。つい1週間ほど前に真っ白いガスの中を登った山です。
逆の方には昨日歩いた双六岳〜三俣蓮華岳の稜線が。その先には薬師岳から立山に続く山々が連なります。
うーん。いつまでもここにいたい(^^)
下山は鏡平から新穂高と登ってきた道を戻ります。鏡平までの稜線はずっと槍ヶ岳と西鎌尾根を眺めながらのものでした。もう何もいうことのない景色を楽しみながらの下山でした。
鏡池は槍ヶ岳を映していました。この景色もほんとうに素晴らしかった。ここからは一気に下って帰宅の途に。
山は本当に素晴らしい。
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