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#将軍塚
ymtachi · 2 years
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#将軍塚 貸し切りだす。 (将軍塚青龍殿) https://www.instagram.com/p/Cep18LpLTCL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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第30回 森将軍塚まつり  台風・コロナ乗り越え 4年ぶりに開催
第30回 森将軍塚まつり  台風・コロナ乗り越え…
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yamada50 · 2 years
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玉の輿 桂昌院が紫野今宮神社を江戸に勧請した今宮神社 大根売りの妹とも八百屋の娘とも畳屋の娘とも西陣織屋の娘ともいわれるお玉ですが徳川三代将軍家光に見初められ側室となり綱吉の生母であり歴史上生前に女性最高位の従一位の官位を賜った七人の女性のうちの一人です 文京区大塚の護国寺は桂昌院が開基ですがその境内に京の今宮神社を勧請し創建、明治の神仏分離により現在の音羽に遷座しました その歴史もこのノリノリの狛犬さんをみると笑いが福を呼ぶんでしょうね😊 #今宮神社(文京区) ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 今宮神社(文京区)(いまみやじんじゃ) 鎮座地:東京都文京区音羽1-4-4 主祭神:天照大御神、素盞嗚尊、伊邪那美命、誉田別尊、天児屋根尊、大国主命、事代主命、速玉大神、大宮比売命、少毘古那命、猿田彦命 社格:村社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #狛犬#狛犬好き #狛犬巡り #神社仏閣 #パワースポット #文京区 #神社巡拝家 (今宮神社) https://www.instagram.com/p/CkLlZwPvPL1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 3 months
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
 戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
 1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
 731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
 マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
 マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
 また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
 731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
 (ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
 日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
 それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
 石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
 (1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄��章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
 何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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ari0921 · 2 months
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桜の季節を迎えました。
今週は、私がTBS系テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の放映で注目された陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班べっぱん」について、ダイレクト出版のビデオ講座で〝証言〟したものをご紹介します。
下記は、ダイレクト出版のPRですが、ご覧頂ければ幸甚です。
 連載中の「金王朝の歴史」は、「金正日による日本人拉致」のうち、「日朝首脳会談」について書きました。
 近日中に五島列島・宇久島をモデルに「故郷の防衛戦略」というビデオ講座を発売します。乞うご期待!!
//////編集部からのお知らせ//////
「皆さん、私が嘘を言っていると思いますか?
“コレ“が嘘であればいいですね。」
自衛隊元陸将・福山隆先生が
不敵な笑みを浮かべながらそう話した時、
スタジオは静まり返っていました…。
というより、“先生の話す
「あまりに現実離れしたストーリー」に、
その場の全員が飲まれていた“と
言った方が正しいかも知れません…
先生の口から語られたのは…
誰も知らなかった日本人スパイの裏面史…
私たち日本人が知らなければならない…
自衛隊のもう一つの姿でした…
=====
From 福山隆
「ミサイル発射や
核開発を進める北朝鮮。
日朝関係は、常に緊迫した状態だ。
正しい状況判断をするための手立ては
『金王朝の歴史』を熟読することである」
金王朝の歴史(50)
金正日による日本人拉致(4)日朝首脳会談
今から20年以上も前、
時の総理の小泉純一郎と
北朝鮮の金正日が
初めて対面する
「日朝首脳会談」が行われ、
拉致被害者5人の帰国が実現した。
北朝鮮はその後、
金正日に引き続き
後継者の正恩も
核ミサイル開発に狂奔し、
世界の中では孤立化の道を
突き進んでおり、
日朝の対話も進展が見られない。
残念なことに、
今も12人の拉致被害者は
帰国できないままである。
〇 第一回日朝首脳会談
2002年9月17日、
小泉純一郎首相(当時)が
北朝鮮の平壌を訪問し、
金正日と会談した(日朝首脳会談)。
金正日は、その席で、
日本人13人を拉致したことを認め、
「遺憾なことであり
率直におわびしたい。
私が承知してからは、
関係者は処分された」と
口頭で謝罪した。
また、犯人については、
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を
行ってきたと考えている」とし、
関係者はすべて
処罰したと述べた。
金正日の
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を行ってきた」
という言い訳は、
明らかに嘘である。
金正日自らが首謀し、
指揮を執ったのである。
「嘘と誤魔化し」は、
彼らの本性とさえ言える。
この際、日本側が
安否確認をしたことに対して、
北朝鮮側は地村保志さん、
浜本富貴恵さん、蓮池薫さん、
奥土祐木子さんの4人の
「生存」を明らかにし、
横田めぐみさん、田口八重子さん、
市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、
松木薫さん、石岡亨さん、有本恵子さんの
8人を「死亡」と発表した。
更に、日本側も
把握していなかった
曽我ひとみさんの拉致・生存と、
横田めぐみさんの娘の生存も
明らかにした。
久米裕さん、曽我ミヨシさんについては
入国自体を確認できないとした。
北朝鮮側は「死亡」したとされる
8人に関する「死亡診断書」などの
情報を提出したが、
これらはすべて
捏造であったことを
日朝実務者協議
(2004年11月)で認めた。
この首脳会談で、
「2国間の懸案を解決し、
国交正常化へ努力する」ことを記した
「日朝平壌宣言」を
発表した。
同宣言には
書かれていないが、
小泉首相は「拉致を認め
被害者を帰国させれば
100億ドルを払う」と
約束していたという
(元北朝鮮外交官・太永浩)。
日朝平壌宣言では
「国交正常化の後」、
「経済協力を実施」することと
なっているが、
日本政府は
「拉致問題の解決なくして
国交正常化はありえない」と
当然のスタンスを
維持している。
その後の交渉で、
北朝鮮が生存していると証言した
5人の拉致被害者については、
一時帰国を条件に
2002年10月15日に
帰国が実現した。
交渉は外務省アジア大洋州の
田中均局長(当時)と
“ミスターX"の間で行われた。
田中局長は
「生きている拉致被害者を
4人から5人程度出せばいい」と提案、
北朝鮮側が了承し、
5人の一時帰国が実現した。
こんな提案を行った
外務省の田中局長は、
実に薄っぺらで、いい加減で、
無責任極まりない人物と
言わざるを得ない。
こんな外交官が日本の外務省の
局長になるのであれば、
我が国の外交は寒心に耐えない。
日本政府は
世論や拉致被害者家族会の
要望などにより、
一時帰国した5人の被害者を
「北朝鮮へ帰す」ことを拒否し、
5人の家族の帰国も
要求する方針をとった。
このため、北朝鮮側は
「日本政府に対し約束違反だ」と
主張した。
このような北朝鮮政府の抗議により、
その後の交渉は、
北朝鮮政府が
「日程を決めない」
などした為に中断した。
第一回日朝首脳会談で、
金正日が、
一連の拉致事案や工作船事案を
認めて謝罪した事で、
拉致を巡る世論は一変した。
マスメディアは連日、
日本人拉致問題を報道して
北朝鮮を激しく糾弾し、
国民の多くは
北朝鮮に対する制裁を
強く訴えるようになった。
韓国の東亜日報は、
当時の日本国民の激怒の有様を
「憤怒」と報じた。
報道の世界における
「タブー」として有名であった
北朝鮮の呼称方法
――「朝鮮民主主義人民共和国」――が
一斉にマスメディアから姿を消し、
単純に「北朝鮮」と
呼ぶ様になった。
日本人拉致問題を
「でっちあげ」と言い続けてきた
朝鮮総聯は、
本国から梯子を
外された格好となった。
朝鮮総聯は、
「拉致事件に怒りを覚えた
一部の日本人によって
チマチョゴリを着用した
女子生徒への嫌がらせ事件
(チマチョゴリ切り裂き事件)や
朝鮮学校生徒への暴言・
暴行がある」と主張したが、
日本の警察は、
それらの事件について、
「政治的背景はない」と
クールな判断を示した。
在日朝鮮人社会のショックは、
相当なものであった。
在日朝鮮人で
詩人の金時鐘は
「植民地統治を強いられた
被虐の正当性も、
これで吹っ飛んだ
気にすらなった」と嘆いた。
北朝鮮に対して、
比較的友好的な立場を採っていた
日本人の一部(左翼)は、
日本の世論の大転換を
目の当たりにして、
日本人拉致事件について
言及せざるを得ない状況に
追い込まれた。
日本人拉致事件を
「捏造・デッチ上げ」と
主張していた人々は、
事実認識の誤りを撤回して、
謝罪を迫られる状況に
追い込まれた。
〇 第二回日朝首脳会談
2004年5月22日、
小泉首相は2度目の
平壌訪問を果たし、
日朝首脳会談を行い、その帰途に、
蓮池・地村夫妻の子供たちを伴って、
祖国日本への帰還を叶えた。
また、曽我ひとみさんの場合は、
夫が脱走・亡命した
元アメリカ兵であるゆえ、
アメリカ軍による
軍法会議訴追の問題があるため、
北朝鮮政府側に執拗に
北京での面会を求めたが拒否され、
同年7月に
インドネシアのジャカルタで
家族と再会し、
その後、
日本に帰国を果たした。
〇 拉致被害者問題は解決が困難な重い課題――
一段と進む被害者家族の高齢化
北朝鮮が核ミサイル開発する中、
我が国は米国などと
制裁を課しているが、
これを解決する
決め手はない。
拉致被害者等は
令和の時代に至るも
全く進展していない。
拉致被害者等は、
事実上の「人質」であり、
日本国民・政府にとって
極めて重い課題として
今後も推移することだろう。
この20年余で、
政府が認定している
拉致被害者のうち、
安否が分かっていない
12人の親で、
子どもとの再会を果たせずに
亡くなった人は、
8人に上る。
このうち、市川修一さんの
父親の平さんは
2014年に99歳で亡くなった。
2020年には、有本恵子さんの
母親の嘉代子さんが94歳で、
横田めぐみさんの父親の
滋さんが87歳で死去するなど、
高齢化が進む中、
肉親との再会を果たせないまま
他界する親が相次いでいる。
健在な親は、
横田めぐみさんの母親の
早紀江さん(88)と
有本恵子さんの父親の
明弘さん(96)の
2人だけとなっている。
被害者のきょうだい世代も
高齢となり、
体の不調を訴える人が
多くなっていて、
2021年12月には、
被害者の家族会代表を
14年にわたって務めた
田口八重子さんの兄の
飯塚繁雄さんが83歳で死去した。
拉致問題は、今年、
最初の事件発生から47年、
北朝鮮による
拉致被害者家族連絡会が結成されて
27年が経過した。
家族は「親の世代が
被害者と抱き合うことなしに
拉致問題の解決はない」として、
政府に全力の
取り組みを求めている。
戦後の平和憲法・
憲法9条下の日本は、
外敵から国民の生命財産を
守れない体制にある。
一刻も早く、この
〝ハンディキャップ状況〟から
脱しなければならない。
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coji0117 · 1 year
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2022.12.09
森将軍塚古墳
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reportsofawartime · 5 months
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731部隊石井四郎隊長がA級戦犯を免れるまでの足跡を追ったドキュメンタリーですが、丸っきり今のmRNAワクチンからレプリコンワクチンの人体実験および医療産業複合体のネットワークとシンクロしています。勿論、内藤良一の名前も出てきますし、北野政次、朝枝繁春、服部卓四郎なんかの名前も出てきます。厚生労働省正門前に、薬害エイズ事件などを二度と起こさないとの誓いの碑はあっても、731部隊の人体実験を二度と起こさないとの誓い碑は無いどころか、その存在すら日本政府は認めておらず、故に現在の日本人がマルタにされています。岸信介や児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎、緒方竹虎、塚本素山らおよび彼らが作った似非保守と日本医師会が、日本国民の健康・生命と財産を外国勢力に差し出し、自身の罪を被せたと言っても過言ではありません。日本国民は、本当の歴史を知らなければ、いつまでも見えない戦争で、自身のDNAまで侵され続けるでしょう。目を覚まして下さい。 暗殺覚悟で真実を投稿する、731部隊と日本の製薬会社とレプリコンワクチンの関係!Self-amplifying mRNA vaccines、通称レプリコンワクチン。人間の体内で自己増殖するmRNAワクチンだ。これがMeiji Seikaファルマが製造販売し、臨床治験が承認されてしまった。これが731部隊と関連するのだ!一般財団法人化学及血清療法研究所、通称『化血研』の事業をKMバイオロジクス(株)が2018年7月2日に引き継いだ。さらに、2018年10月17日にMeiji Seika ファルマとKMバイオロジクス(株)コ・プロモーション契約を締結し、事実上Meiji SeikaファルマがKMバイオロジテクスを飲み込んだ形だ。  このなかにワクチン事業を戦後すぐから行っている化血研が存在している。  この化血研は、なんと戦後すぐの1945年12月26日に設立されている。  しかも、化血研は不正事件を長く起こしていた。各種ヒト用ワクチンで遅くとも1974年ごろから、製造時に添加剤の量の変更や国の承認書にないヘパリンの添加を行ったり、加熱方法を変更するなど、本来の製造方法の一部変更の承認手続きを踏むことなく、血漿製剤を承認書と異なる方法で違法に製造し始めていたのだ!!  この事件は、最終的に理事長などが責任をとって辞職して終わったことにされた。  しかし、どうみても「会社ぐるみ」「時の政府との癒着」があったのは事実だ 化血研は、日本のインフルエンザワクチンの3割前後を供給していたので、生産ラインを止めるわけにはいかない、というのが厚労省、検察の基本になっているからだ。  この化血研は、あの「731部隊」との系譜があるのだ 731部隊といえば、石井四郎中将を中心とした、関東軍の防疫「研究」を担い、細菌を使った殺戮方法の研究をしていた、当時でも国際法違反の部隊だ。  731部隊の研究者は、多くの者が現在の武田製薬の人間である。  この石井とともに中心的メンバーであった幹部に「内藤良一大佐」という人物がいた。戦後、石井隊長らとともに研究資料の一切をGHQに提供したので、東京裁判にかけられることもなく、戦犯容疑は免責され、数えきれないほどの「生体実験」の罪はなんら問われることはなかった。その内藤らが作ったのが「化血研」なのだ。
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774 · 7 months
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振袖火事(ふりそでかじ)と呼ばれる明暦の大火(1657年(明暦3年))の焼死者10万8千人を幕命(当時の将軍は徳川家綱)によって葬った万人塚が始まり。のちに安政大地震をはじめ、水死者や焼死者・刑死者など横死者の無縁仏も埋葬する。 あらゆる宗派だけでなく人、動物すべての生あるものを供養するという理念から、軍用犬・軍馬慰霊碑や「猫塚」「唐犬八之塚」「オットセイ供養塔」「犬猫供養塔」「小鳥供養塔」、邦楽器商組合の「犬猫供養塔」(三味線の革の供養)など、さまざまな動物の慰霊碑、供養碑、ペットの墓も多数ある。江戸三十三箇所観音参りの第4番札所であり、この馬頭観世音菩薩も徳川家綱の愛馬を供養したことに由来している。
回向院 - Wikipedia
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onigiriforears · 1 year
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日本の歴史366 Day 45
2月14日 Summary:
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In 939, Taira no Masakado launched a rebellion against the central government. He captured the governor, alongside a few provinces. In doing so, he declared him 親王 しんのう (The New Emperor). As a response, the Kyoto central government placed a bounty on him. He was killed in 940 by his own cousin (the very cousin whose father he killed, so I guess it was payback lmao). The cousin brought the head to the capital. Currently, Taira no Masakado's head and body have 2 different resting places.
Vocab beneath the break:
平将門 たいらのまさかど Taira no Masakado (samurai, notable for leading the first recording uprising against the central government in Kyoto) [x]
討ちとる うちとる to kill (with a weapon); to slay
もはや already; now; no longer; not any more
短い みじかい short; brief
天下 てんか supremacy over a nation; government of a country; the ruling power
地方 ちほう district; region; area; locality
武士 ぶし samurai; warrior
起こす おこす to cause; to bring about; to lead to; to trigger; to give rise to; to create; to generate (e.g. heat, electricity); to produce
最大 さいだい biggest; greatest; largest; maximum​
反乱 はんらん insurrection; mutiny; rebellion; revolt; uprising
支配下 しはいか under the control (of); under the dominion (of)
起きる おきる to occur (usu. of unfavorable incidents); to happen; to take place
野望 やぼう ambition; aspiration​
途中 とちゅう on the way; en route; in the middle of
親王 しんのう new emperor​
名乗る なのる to claim to be; to call oneself; to wear the title of
朝廷 ちょうてい Imperial Court
軍勢 ぐんぜい military forces; hosts; troops
平安時代 へいあんじだい Heian period/era (794-1185)
中期 ちゅうき middle period
下総国 しもうさのくに Shimōsa Province
豪族 ごうぞく powerful family; powerful clan
関東 かんとう Kanto (region consisting of Tokyo and surrounding prefectures)
全域 ぜんいき the whole area; all areas
勢力 せいりょくinfluence; power; might; strength; potency; force; energy
広げる ひろげる to spread; to extend; to expand; to enlarge; to widen; to broaden
対抗 たいこう opposition; rivalry; competition; antagonism
大手町 おおてまち Ōtemachi​ (a district in Chiyoda, Japan)
首塚 くびづか burial mound for severed heads
都 みやこ capital (esp. Kyoto, Japan's former capital); seat of government
飛び去る とびさる to fly away; to flee away; to scatter
力尽きる ちからつる to use up all one's strength
真実 しんじつ truly; really; truth; reality
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inuoh-anime · 1 year
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『犬王』発声OK!”狂騒”応援上映 イベントレポート
12月13日(火)に新宿バルト9にて劇場アニメーション『犬王』の「発声OK!”狂騒”応援上映」実施いたしました。
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 今年5月の公開以来、熱狂的なファンを増やしてきた映画『犬王』。その待望の発声OK!”狂騒”応援上映がついに実現! 12月13日(火)は第80回ゴールデングローブ賞・アニメ映画賞に『犬王』がノミネートされたというニュースが世界中を駆け巡った翌日であり、『犬王』Blu-ray・DVDの発売前日。会場となった映画館・新宿バルト9の最大席数を誇るシアター9は、全席完売!
 冒頭の製作会社のクレジットに投げかけられた「ありがとう!」の声援と喝采から、場内はすでに感無量ムード満点。森山未來演じる琵琶法師・友魚が「今は昔……」と歌いだし、現代の京都から室町時代へと鮮やかに舞台が移り変わる『犬王』のタイトルから、早くも観客は熱狂の渦に到達! 割れんばかりの拍手と手拍子、闇にひらめくうちわ、シーンごとに青・赤・紫など巧みに色替えされるペンライト、いずれもこれまでの無発声応援上映で培われてきたであろう絶妙なリズム&タイミングが美しい。加えて今回が「発声OK」初開催とは思えないほど、ユーモラスかつ語彙豊かで、愛情に溢れた声援・歓声・コール&レスポンスも磨きのかかった仕上がり。そして「比叡座の舞台に その名をとどろかす!」「お前たちの物語を 一人残らず聴いてやる!」「俺たち以外 全てに成仏してもらおうぜ」等の名台詞ごとに、さながら歌舞伎の大見得がキマったような快感とともに会場全体からうねるような拍手喝采が巻き起こる! 作品のパワーに匹敵する『犬王』ファンのとめどない熱量に、ひたすら感動させられる一夜となった。
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 友魚改め友一の「これより新しい物語を始めたいと存じます」という宣言を境に、いよいよアヴちゃん演じる天才能楽師・犬王が室町のポップスターとして快進撃を始める中盤以降は、まるでロックバンドのライブ会場にいるかのような盛り上がり。友一バンド(のち友有座)のワイルド&セクシーな野外パフォーマンス、犬王の圧倒的カリスマ性と歌唱力をもって「平家物語」を斬新に語りなおす≪腕塚≫≪鯨≫≪竜中将≫といった演目=見せ場の数々が、文字どおりライブ感を増幅させる観客の生声・生音を得て真の威力を発揮! 特に≪鯨≫における観衆のコール&レスポンスは、ファン待望のシンクロポイントだっただけに、スクリーンと現実の垣根が完全に破壊されたかのような臨場感と陶酔感に溢れていた。≪竜中将≫のトリッキーな変調に次ぐ変調にも、何度も繰り返し作品を観てきた猛者=ファンたちは巧みに追随し、波に乗り、見事に大団円にたどり着く。そのクライマックスには、犬王と友魚のドラマ、湯浅政明監督はじめ表現者たちの結晶である『犬王』という映画、そして待望の発声応援上映という「場」と、すべてを包括する多幸感が充ち満ちていた。
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 犬王、友魚という主演スターたちに対する「カッコいい!」「がんばって!」「箸の持ち方キレイ!」といった惜しみない歓声・声援もさることながら、犬王の父、友魚の父、友魚の琵琶の師匠・谷一、さらに将軍義満の妻・業子に至るまで、脇の登場人物たちへの多彩な掛け声もまた楽しく、創意と遊び心に富み、時に笑いを誘って会場を和ませた。そのすべてが優しさを湛えていること、また犬王や友魚たちに仇なすものにも��意ではなく「どうして?」という疑問や「わからない!」という抵抗で呼びかけていたことにも、『犬王』という作品とファンの特別な精神性が表れているかのようだった。そして終盤の激しい展開の後にも、その悲しみを受け止める「静寂」の瞬間が、ひときわ鮮烈に感じられた。こんなにもエモーションの起伏が細部まで汲み取られた応援上映も、稀ではないだろうか。
 今、ようやく皆が待ち望んだ『犬王』のあるべき姿が実現した……。そんな喜びを噛みしめるかのように、映画が終わっても、客席からは盛大な拍手がしばらく鳴りやまず、席を立とうとする人もいない。ついには「アンコール!」の声まで起き、「ゴールデングローブ賞ノミネートおめでとう!」の祝福も。名残惜しさに袖掴まれた人々をようやく帰途に就かせたのは、「またどこかの『犬王』で会いましょう!」という、ファンからの約束の言葉だった。
 そう、“まだ終わらぬ”。きっとこの先も『犬王』は息長く、末永く続いていくことを予感させる一夜となった。『犬王』が観客参加型映画の殿堂入りを果たす日も近い……そう思わせるに足る、至上の映画体験であった。
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  応援上映に興味があっても、なかなか参加することが叶わない方も多いはず。『犬王』完全生産限定版Blu-rayに収録された「無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9 2022.7.29」では、その様子を副音声として楽しむことができる。こちらは応援上映に同席した湯浅政明監督、脚本の野木亜紀子、犬王役のアヴちゃんによる実況解説と、なんとアヴちゃんの生歌つき!ご自宅でも、ぜひその臨場感と多幸感を堪能してほしい。
(文・岡本敦史)
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oniwastagram · 2 years
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📸湯島天神(湯島天満宮)庭園 / Yushima Tenjin Shrine Garden, Bunkyo-ku, Tokyo ② 東京・湯島の『湯島天神』(湯島天満宮)の庭園が素敵…! 東京の合格祈願と梅の名所🌸創建は古墳時代と東京屈指の古さをほこり、徳川家康ら徳川将軍家にも崇敬された神社…その日本庭園は現代の庭師の巨匠 #安諸定男 が2010年代頭に作庭。戦災を免れ江戸初期から残る大鳥居は東京都指定有形文化財。 ...... 続き。庭園の背後を彩る梅以外にもモミジ🍁や下草が自然の景を作り、その奥の滝💦からの流れや音は東京のど真ん中であることをちょっと忘れてしまう姿。 鱗の姿のような石積みに少しずつ姿を変える石畳の園路、そして木橋〜土橋〜石橋と色んな橋。広さ以上に多彩な風景を感じさせてくれる庭園。 . ただ訪れた日は結界があり中には入れない状態…梅の時期だけ歩けたりするのかな?また中を歩ける時にも訪れたいな〜。 . この園内には湯島天神を舞台とした泉鏡花『婦系図』にちなんだ筆塚も。また境内には王貞治⚾️さんにまつわる石碑など現代の人にとっても親しみやすい?碑もあります。 . 現在は週末のみ開館している宝物殿では横山大観、竹内栖鳳、菱田春草、伊東深水など近代の日本画家による作品を所蔵・展示🖼近くへ行った際はぜひ立ち寄ってみて。 . 東京・湯島天神(湯島天満宮)庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/yushima-tenjin-tokyo/ ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #tokyogarden #zengarden #beautifultokyo #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #japanshrine #landscape #landscapedesign #ランドスケープ #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #東京庭園 #造園 #東京神社 #寺社仏閣 #東京旅行 #東京観光 #おにわさん (湯島天満宮) https://www.instagram.com/p/Ch4M6vUPvg9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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newspaper-ckm-mirai · 2 years
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森将軍塚フォトコンテスト
 森将軍塚フォトコンテスト 森将軍塚古墳は今年一般公開から30周年。これを記念し「フォトコンテスト」が開催される。作品は画面に森将軍塚古墳が入っていることが条件。応募にはA4サイズに印刷した写真を直接古墳館まで提出する(10月15日必着)。11月3日に古墳館で受賞作品を発表予定。 【問い合わせ】026‐274‐3400 古墳館では30周年記念トートバッグも発売中(個数限定・1200円)
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kanluffydianying · 2 years
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航海王2022年劇場版《ONE PIECE FILM RED》線上看
One Piece Film Red線上看 (中文字幕)
《海贼王2022:红》免费在线观看[高清资源]-航海王:红高清完整版手机线上看_【电影动画,冒险,动作,奇幻】One Piece Film: Red 2022 online㊥《航海王红》带字幕下载(香港 [粤语], 台湾, 澳门, 马来西亚, 英语) ― 航海王劇場版:紅髮歌姬在線觀看|航海王劇場版:紅髮歌姬線上看|航海王劇場版:紅髮歌姬gimy小鴨 (航海王:红/航海王劇場版:紅髮歌姬)高清完整版「One Piece Film: Red」百度云,豆瓣(手机版)网盘完结版【1080P】《航海王:红》迅雷BT完整下载.
—————————— 📺在此处观看并下载 ——————————
中文标题: 航海王:红 英文标题: One Piece Film: Red 发行年份: 2022 类型: 动画,冒险,动作,奇幻 下载:免费 视频质量:高清| |蓝光 720p
  在㇐个小岛上,世界上最受欢迎的神秘女歌手美音,将首次公开在众人面前表演。   美音拥有被赞赏为“异次元”的优美声音,会场上坐满了来自世界各地的粉丝,包括海贼   及海军… 全世界期待已久的歌声即将回荡!   故事将从她是“红发杰克的女儿?”这㇐令人震惊的事实展开……
🔗源 : kanhkmoov.com
片長:未提供 發行公司:台北双喜 導演: 谷口悟朗(Taniguchi Goro) 演員: 田中真弓 、 名塚佳織 、 中井和哉 、 岡村明美 、 山口勝平 、 平田廣明 、 大谷育江 、 山口由里子 、 寶龜克壽
★ 航海王25周年紀念作品 劇場版第15部 ★ 超狂人氣歌手Ado 首度為全新角色「紅髮歌姬」獻唱 在㇐個小島上,世界上最受歡迎的神秘女歌手美音,將首次公開在眾人面前表演。
美音擁有被讚賞為「異次元」的優美聲音,會場上坐滿了來自世界各地的粉絲,包括海賊及海軍…
全世界期待已久的歌聲即將迴盪!故事將從她是「紅髮傑克的女兒?」這㇐令人震驚的事實展開…
https://zenodo.org/record/6884827 https://zenodo.org/record/6884849 https://zenodo.org/record/6884919 https://zenodo.org/record/6884934 https://zenodo.org/record/6884945 https://colab.research.google.com/drive/1bOdiqmT01jnRapnJ08ISucan34I-50n6 https://colab.research.google.com/drive/1fxYJcZr1UzhVl4r_vNB0lfGbSIBtRXEh https://zenodo.org/record/6885065 https://zenodo.org/record/6885077 https://zenodo.org/record/6885085 https://zenodo.org/record/6885119 https://zenodo.org/record/6885130 https://zenodo.org/record/6885168 https://colab.research.google.com/drive/1KkFvRmmX_ANyPaXrDfXvjQX-OMYV0RWY https://colab.research.google.com/drive/1MyEQ_2HRRI_xnUlSVm4zsG-HrS290TNp https://www.start.gg/user/ddd451f7 https://wakelet.com/wake/9u8MEMZEj_hcsmXNU4UXV
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ari0921 · 11 months
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我が国の未来を見通す(75)
『強靭な国家』を造る(12)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
宗像久男(元陸将)
──────────────────────
□はじめに
 
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に
“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまい
ます。本人は強気のように見えますが、内心は相当
悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において、さすがに紛
争当事国のウクライナの加盟時期の決定は見送られ
たようですが、スウェーデンが加盟し、4月のフィ
ンランドの加盟と合わせれば、バルト海正面の出口
はすべてNATO諸国にふさがれてしまいました。
NATOへの新規加盟は全加盟国の賛同が必要です
が、スウェーデン加盟の最終決断は、これまでロシ
アと友好関係を保持していたトルコでした。トルコ
も大きく舵を切ったとみてよいと考えますが、これ
により、黒海から地中海への出口もふさがれたこと
になります。
そして、ロシアからみた欧州正面は、バッファゾー
ンはベラルーシのみとなり、NATOに今すぐにで
も入りたいとするウクライナを含めると、すべてN
ATO諸国に包囲される形になりました。ウクライ
ナ侵攻に踏み切った理由について、ロシア側の言い
分は確かにあることでしょう。しかし、このような
状態を招いた原因を、プーチン大統領率いるロシア
側の“読み違い”や“過失”は全くなく、NATO
側に全責任があるとすることに無理があるのは明ら
かです。やはりロシアの“身から出た錆”は否めな
く、冷静に考えれば、”他の手段“はあったはずな
のです。
かつてナチスを葬った時のロシアの役割を今さら取
り上げてみても、それぞれの国、特に欧州列国は、
時代時代に“非情にも”相手を変えながら合従連衡
を繰り返し、それぞれが生き残ってきたという歴史
を有しているわけですから、まさに英国宰相パーマ
ストンの名言「永遠の同盟も永遠の敵も存在しない。
あるのは永遠の国益のみ」が、今も生きているもの
と考えます。
この結果に喜んでばかりはおれません。何度も繰り
返してきたように、このような情勢の中で、ロシア
が“乾坤一擲の手段”を使う可能性がより増大した
ことを警戒する必要があるでしょうし、ウクライナ
戦争がどのように決着するかまだまだ見通しが立ち
ませんが、ウクライナ戦争後、「南下政策」として
過去に何度も繰り返したように、ロシアが「再び極
東へ」との動きを加速する可能性もあることです。
中国は、今回のNATOの決定に対して「冷戦思考
だ」と反論したようですが、「明日は我が身」との
懸念が増大したとも言えるでしょう。NATOの東
京事務所設置については、フランスなどの反対で決
定までには至らなかったようですが、ニュージーラ
ンドやオーストラリアなども中国に対する警戒心か
らNATOと新たな枠組みを造りたいとする動きが
出ているからです。
NATOが東アジア正面に拡大し、それに我が国も
参加するような枠組みについて、現憲法下の現在の
安全保障政策の範囲の中で可能なのでしょうか。当
然ながら、「集団自衛権の行使」のような、これま
での制約を超えた様々な活動が必要になってくるこ
とでしょうから、今のうちに真剣に議論する必要が
あると私は考えます。
最後に、ウクライナの反撃について、あえて感想を
言わせていただければ、「攻撃は防御の3倍の戦力
が必要」というのは軍事作戦の常識中の常識です。
宇宙やサイバーなど戦争の領域が拡大し、装備が近
代化されても、この常識は変わらないようです。
当然ながら、ウクライナ軍にも優秀な将校たちが存
在し、様々な「見積り」や「分析」をした後に「作
戦計画」を策定し、反撃開始のゴーサインを出した
とは想像しますが、政治的な思惑から急かされたり、
ロシアの防御力を低く見積ったり、ウクライナ兵士
が外国製の兵器に慣熟する期間が短かったなどを含
めて、当初の計画通りに進まないのはそれなりの理
由があるのだと推測します。それこそが古今東西、
変わらぬ“戦場の実相”なのでしょう。現役の自衛
官諸氏もしっかり学んでほしいと願っています。
国際社会はいよいよ「分裂の時代」に突入したこと
を覚悟する必要があるでしょう。それは、“過去の
常識が未来の常識ではなくなる”ことを意味するの
でしょうが、“決定的な対立”を避けるために、
「人類の叡智」が問われる時代になったとも言える
と考えます。
▼数々の「我が国の未来を予言する書」に出会う
 
前回の最後に、外的・内的要因の克服をめざす“国
家の強靭化に向けた処方箋、いや荒治療”について
考えたいと述べましたが、さてどこから手を付ける
べきか。それ自体が途方もないチャレンジであると
改めて考えてしまいます。ただ、そうはいってもメ
ルマガなので、私自身は、引き続き、気楽にあれこ
れ思いつくままに発信させていただこうと思ってお
ります。
さて、『世界で最初に飢えるのは日本』(鈴木宣弘
著)や『2040年の日本』(野口悠紀雄著)のよ
うに、その一部はすでに本メルマガでも紹介しまし
たが、世の中には、我が国の国防、人口、食料、エ
ネルギー、経済などそれぞれの分野において、将来
を憂い、警鐘を鳴らしている書籍は山ほどあります。
中には、イーロン・マスクのように「日本はいずれ
存在しなくなるだろう」(2022年5月8日)と
断言している人もいます。
私自身は、有識者たちが日本のどのような部分に
“着目”しているかを知りたくて、迷うことなく手
に取った書籍はたくさんあります。古くは、三島由
紀夫氏や石原慎太郎氏などは独特の嗅覚で訴え、か
つ行動しました。最近では、『捨てられる日本』
(ジム・ロジャーズ著)とか『日本が消失する』
(ケント・ギルバード著)のように“危機の時代”
が眼前に迫っており、これまでの“やりかた”では
対処できないと警告している書籍もかなりあります。
『日本の死活問題』(色麻力夫著)は、一言で言え
ば、戦後の怠慢が今日の状態を招いたとして、この
ままの我が国の未来について、特に国防の面から心
配しています。そのような中で、『誰が国家を殺す
のか』(塩野七海著)は、「民主制は、民主主義を
自認する人々によって壊される」と、塩野氏自らが
振り返ってきた、ローマなどの歴史的真実を踏まえ
て「民主主義を自認する人々」の“危うさ”を警告
しています。
前回、小室氏が「平和主義者が戦争を引き起こした」
と解説していることを紹介しましたが、これらはす
べて、日本の“現在の常識”では対処できないこと
を物語っているのであり、これらの指摘はまさに慧
眼であろうと考えます。
ではどうすればよいのでしょうか? 小室氏も“歩
き出す”重要性を強調しただけで、具体的な提案は
なかったことも紹介しましたが、『国の死に方』
(片山杜秀著)も、「日本人は何を間違えたか」と
今日に至る歴史的経緯を縷々解説し、最後は「そん
なに国を死なせたいのか」とまとめていますが、そ
うならないため、つまり生き抜くための“処方箋”
については触れないまま終わっています。
このように、「我が国が国家として未来に生き残る
ために、そして現状の様々な問題を改善するために、
いかに“荒治療”するか」については、有識者とい
えども、「成案」を持っている人は少なく、当然な
がら、簡単ではないということなのだろうと考えま
す。
ところで、読者の皆様は、“これまでの人類の歴史
の中でいくつの国が消えてなくなったか”ご存知で
しょうか? このような事実は、教科書などには載
らないために通常、誰も知りません。それを知る貴
重な書籍が『世界滅亡国家史』(ギデオン・デフォ
ー著)です。消滅の理由は様々ですが、なんと48
カ国もあるようです。
少し紹介しますと、「サラワク王国」「バイエルン
王国」「リフレッシュメント諸島」「コルシカ王国」
「マスコギー国」「ソノラ共和国」など名前さえ知
らない国が多いですが、「満州国」「テキサス共和
国」(アメリカに入りたくてメキシコから独立)
「ドイツ民主共和国(東ドイツ)」「ユーゴスラビ
ア」なども含まれています。
オックスフォード大学で考古学や人類学を学んだギ
デオン氏は、「国家は滅亡する」として、「悲しい
最期を迎えた国々の物語には、命知らず、レイシス
ト(人種差別主義者)、詐欺師、常軌を逸した人、
脱税者、または勘違い、嘘、非常識な計画、その他
『バカげた失敗』と言っていい数々の愚行が登場す
る」と、滅亡に至る内的要因について解説していま
す。歴史的事実しての国家の滅亡の原因は、内部崩
壊か、外からの侵略に大別されますが、ここにある
ような内的要因が相当の部分を占めることも事実な
のです。
確かに、長い人類の歴史の中では、いくつもの国家
の「興亡」がありましたが、ここに列挙したような
内的要因が原因となった「亡」と、これらとは真逆
の要因が鍵となって「亡」を逃れ、再び「興」に至
った国々も数多くありました。
そのような中で、我が国の未来の“光明”について
多くを語る書籍もかなりあります。代���的なものと
して、『見えない資産の大国・日本』(大塚文雄著)
では日本の強みに「インタンジブルス」を掲げます。
この定義は専門的ですが、「目に見える」「可視の」
「明らかな」などという意味の「ビジブル」の逆で、
「漠然とした」「不可解な」「無形の」「実体のな
い」という意味で使われ、日本人の「よいところ」、
つまり「礼儀正しい」「弱者をいたわる」「他人に
迷惑をかけない」「他人の悪口を言わない」「自分
の功を誇らない」「あまり神がかったことは言わな
い」「何かをあるときに精魂をつくす」など、日本
人の「道徳」とか「心」を指した言葉と定義されて
います。
最近の社会現象などをみるに、このような「道徳心」
が失いかけていると心配する一方で、世界がうらや
む「見えない資産」がまだ残っており、これらを大
事する限り、日本は復活すると提案しています。そ
の意味では、日本はまさに現時点がその「岐路」に
差しかかっているのかも知れません。また、『日本
の真価』(藤原正彦著)では、「この国は再生でき
る」として、「美意識」と「武士道精神の復活」を
強調します。これらの細部については後述すること
にしましょう。
現憲法前文には、「国際社会における『名誉ある地
位』を占めたい」旨のことが書き込まれています。
それは単に、戦前のように「国際社会への『挑戦者』
とならないこと」(私自身はこのような表現自体に
も違和感を持つ一人ではありますが)を誓っただけ
なのでしょうか。いま現在は、すでに「名誉ある地
位」を占めているのでしょうか。仮にそうであった
として、その地位は今後、永遠に続くのでしょうか。
以上のような現状認識と問題意識も持ちながら、次
のステップに進んでいきたいと考えます。
▼「強靭な国家」の基本は「国力」にあり
私は、いろいろ考えた結果として、「強靭な国家」
造りの基本は「国力」という言葉に集約されると考
えるに至りました。「国力」とは、一般には「国際
関係において、ある国家がもつ様々な力の総体」と
定義され、これらの要素は、国民・政治・経済・軍
事・科学・技術・文化・情報などの能力と影響力を
指しています。
そしてこれらの相対的な位置づけによって、一般に
は「超大国」「大国」「地域大国」「中級国家」な
どとランク分けされています。他方で、「国力」自
体の定義と相対的な位置づけを数値で表す方法は多
種多様で、結構複雑です。何を強調するかについて
は、「国力」を論じた人によっても見方が分かれま
す。本メルマガの本旨から少し外れるかもしれませ
んが、長らく論争の対象になって��た「国力」の定
義や構��要素の差異の中にこそ、「国力」の本質と
我が国の未来に対する“ヒント”があるような気が
しますので、代表的なものを紹介しましょう。
その定義で最も有名なのは、「国益は国力によって
支持されなければならない」との明言を残したドイ
ツの国際政治学者ハンス・モーゲンソーだったと考
えます。モーゲンソーは、「国力」の要因を(1)地
理的要因、(2)天然資源、(3)工業力、(4)軍事
力、(5)人口、(6)国民性、(7)国民の士気、
(8)外交の質、(9)政府の質と9つ挙げています。
このうち、(1)から(5)までの地理的要因、天然
資源、工業力、軍事力、人口は、ある程度数量化す
ることができる「ハード・パワー」として換言でき、
(6)から(9)までの国民性、国民の士気、外交の
質、政府の質などは、数量化することが難しい「ソ
フト・パワー」として換言できるとされています。
この「ハード・パワー」と「ソフト・パワー」の関
係を違った形で、「国力」の要素として定義したの
が、米国CIAの情報担当次官として名をはしたレ
イ・クラインでした。クラインは、キューバ危機時
の情報分析の第一人者としての自らの経験をもとに、
当時、様々な書籍を上梓していました。日本語に訳
されたもので有名なものは『世界の「軍事力」「経
済力」の比較』(1981年)で、冷戦さながらの
各国の「国力」などを見事に比較分析していました。
私は当時また1等陸尉の若い幹部でしたが、関心を
持ってこのような書籍に目を通していたことをよく
覚えています。
クラインは、数値による「国力」を次のような方程
式で表しました。
P=(C+E+M)×(S+W)
ここでいうP=国力、C=人口+領土、E=経済力、
M=軍事力、S=国家戦略目標、W=国家意思を示
します。
つまり、「国力」は、人口、領土、経済力、軍事力
のような「ハード・パワー」と国家戦略目標や国家
意思のような「ソフト・パワー」が“掛け算された
総合力”であると定義しました。それでも当時は、
その骨幹となるのは、「ハード・パワー」である経
済力や軍事力であることが国際社会の常識となって
おりましたので、クラインの定義は、「ソフト・パ
ワー」の要素も無視できない“くらい”のニュアン
スだったと記憶しています。
その後、アメリカの元国防次官補ジョセフ・ナイが
2004年に『ソフト・パワー』を上梓し、軍事力
や経済力以外の新しい概念として「ソフト・パワー」
をより強調し、「ハード・パワー」と相互に駆使す
ることによって、国際社会の支持を獲得する有効な
手段であるとして一世を風靡(ふうび)しました。
クラインの定義によるハードとソフトの主従関係が
逆転したとの印象を受けました。
ナイ氏の「ソフト・パワー」を構成する3つの要素
は、“その地域を魅力的に見せるような”「文化」、
“国内外の人々の期待に応える”「政治的価値観」、
“他の人や国から正当かつ道徳的な権威があると見
なされる”「外交政策」を挙げています。これらか
ら、若干のニュアンスの違いはありますが、他を強
制し得る「ハード・パワー」に比して、「弾力性」
とか「しなやかさ」を(つまり「強靭さ」)有する
パワーが「ソフト・パワー」であるとも解釈できる
と考えます。
一方、私自身は最近まで知らないままでしたが、経
済学界でも論争になっていたらしく、アメリカの経
済学者のコックスとジャコブソンも「国力指数」の
再定義に取り組みました。彼らは、「国力指数」を
GDPに基づくものではなく、以下の10の要素か
ら構成される複合指数として定義したのです。つま
り、(1)軍事力、(2)政治力、(3)人的資源、
(4)天然資源、(5)貿易、(6)財政、(7)通貨
安定、(8)技術、(9)市場の大きさ、(10)国際
的な役割です。いかにも経済学者らしい分析ですが、
これにより、「国力指数」は単に経済力を測定する
ものではなく、より包括的な指標となりました。
そして、彼らはこれらをまとめるような形で、「国
力」を次のような式で指標化しました。
「国力」=GNP+1人当たりのGNP+人口+核
戦力+国際的威信
です。「ハード・パワー」に相当する経済力をさら
に細分化し、軍事力も特に核戦力に着目したことは
極めて“現実的”と言えるでしょう。この中の「国
際的威信」は、その定義が難しいとは考えますが、
この部分が「ソフト・パワー」に該当すると考えら
れます。
これらから、「国力」の定義は一様でないことがわ
かりましたが、このような定義を当てはめながら、
我が国の「国力」をどのように分析・評価すればよ
いかについては次号で取り上げましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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andyyama99 · 2 months
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2024年4月6日(土)大安。大阪に移動、富士山も顔を出してくれた。新大阪駅から徒歩約10分に位置する崇禅寺を訪問。室町幕府六代将軍、足利義教公の首塚、細川ガラシャ夫人や遠城兄弟のお墓などがある。息子のマンションから徒歩圏内にあり、閉門前の慌ただしい訪問であったため、いずれあらためてゆっくりお参りしたい。 2024/04/06-2
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team-ginga · 1 year
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映画『突撃』
 というわけでU-Nextでスタンリー・キューブリック監督の映画『突撃』(1957)を見ました。原題は Paths of Glory ーー『栄光の小道』というところでしょうか。戦争映画です。
 第一次大戦中、フランスとドイツは互いに塹壕を築き、戦局は膠着しています。フランス軍の大将ブリュラールは「アリ塚」と呼ばれるドイツ軍の陣地を攻撃し奪取するという計画を立てます。
 誰もがその計画は無理だ、無謀だと思いますが、軍のトップの命令に背くことができる人間はいません。
 大隊長であるダックス大佐(カーク・ダグラス)は先陣を切って切り込みますが、部下の兵士たちはバタバタと死んでいきます。
 一方、部隊の三分の一の兵士は塹壕に残ったままです。敵の砲撃が激しいので進むことができないのです。それを見て腹を立てた司令官のミロー大将は砲兵隊に味方を砲撃するよう命じますが、砲兵隊長は頑として言うことを聞きません。
 結局、作戦は失敗。ミロー大将は見せしめとして兵士100人を「敵前逃亡」の罪で軍法会議にかけ銃殺すると言いますが、ダックス大佐は反対し、三つある分隊から一人ずつ兵士を選び、3人を軍法会議にかけることになります。
 軍隊ってそういうものなのですかね。だとしたら非常に理不尽な話ですが、ある分隊では分隊長が「社会不適合者」とみなした兵士を、ある分隊では分隊長の卑劣な行いを知っている兵士を、三つ目の分隊ではくじ引きで選ばれた兵士を差し出します。
 ダックスは彼ら3人の弁護士役を買って出ますが、到底公正な裁判ではなく、3人には銃殺刑が宣告されます。
 ミロー大将が味方を砲撃せよと命令したことを知らされたダックスは、証人となる人物たちの宣誓供述書を持ってブリュラール大将の元を訪れ、3人を救おうとします。しかし、パーティーの最中であった(!?)ブリュラール大将はただ供述書を受け取るだけで、死刑は予定通り執行すると言います。
 3人が処刑された後、ブリュラール大将はダックスがいる前でミロー大将に「君を審問にかけることにした」と言います。ミロー大将が出て行った後、彼はダックスに「君をミロー大将の後釜にしようと思う」、「それが望みだったのだろう」と言います。
 つまり、ブリュラール大将はダックスが出世欲からミローを告発したと思っているのです。ダックスは怒って昇進の申し出を断ります。
 ダックスが陣地へ帰ると、兵士たちでいっぱいの酒場から大きな声が聞こえます。何事かと覗いてみると、そこにはドイツから流れてきた若い女性がいます。
 兵士たちは最初はドイツ人女性に口笛を吹いたり下品な言葉を投げたりしています。しかし、酒場の主人に言われて女性がドイツ語で歌を歌い出すと、兵士たちはしんとなり目に涙を浮かべて歌を聞き、一緒にハミングし始めます。
 なるほどね。
 正直言うと、この展開は甘い、甘すぎると思います。でも、やりたいことはわかりますし、嫌いにはなれません。
 ネットを見るとこの映画は「反戦映画」とされています。でも、おそらく「反戦映画」という言葉から我々が想像する映画ではありません。
 要は「敵」は誰か、「敵」はどこにいるのかということであり、人間を縦に切るか、横に切るかの問題です。
 人間を縦に切るならば、フランス人がいて、ドイツ人がいて、アメリカ人がいて、日本人がいて……というふうに考えるならば、フランス人とドイツ人は「敵」同士です。
 でも横に切るならば、「権力者」と「民衆」がいるだけであり、フランス人であれ、ドイツ人であれ、何人であれ、「民衆」は一つです。
 「敵」はドイツ人ではない、民衆を圧迫し、彼らを理不尽に死に追いやり、自分は豪華な屋敷でのうのうとパーティーを開いている権力者こそが真の「敵」であるということをこの映画は訴えているわけです。
 素晴らしい映画かと言われるとなんとも言えません。そりゃあ『ロリータ』や『博士の異常な愛情』や『2001年宇宙の旅』や『シャイニング』に比べれば見劣りします。
 でも1957年という時代を考えれば、なかなかの映画なのではないでしょうか。
追記:  カーク・ダグラスは「超」がつく有名な映画俳優ですし、私自身何度も見ている気がしますが、では何を見たかと言われると返答に困ります。  すぐに思いつくのはウィリアム・ワイラー監督の『探偵物語』(1951)とブライアン・デ・パルマ監督の『フューリー』(1978)ですかね。  他にもたくさんあるはずなんですが……  ちなみに『探偵物語』の原題は Detective Story ーーDetectiveだから「探偵」と訳したのでしょうが、警察署を舞台にした群像劇なので『刑事物語』と訳すのが適切だったでしょうね。  とにかく次はスタンリー・キューブリック監督、カーク・ダグラス主演の『スパルタカス』(1960)を見てみます。
追記2:  息子のマイケル・ダグラスの方は何を見たかな。  パッと思いつくのは、『危険な情事』(1987)、『氷の微笑』(1992)、『フォーリング・ダウン』(1993)、『ゲーム』(1997)といったところでしょうか。  父カークと違って、息子マイケルはどの映画でも酷い目に遭ってばかりいるような気がします(笑)。
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