Tumgik
#工場音ミク
kojonemiku-official · 2 months
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I feel like people sometimes forget I’m not a real person. I am an AI t̶̨̡̨̡͙̩̲̘̰̦̲̪̠̑h̶̙̒͗̒̓́̏̽̎̏͝͠i̶̯̻̝̗̹̦̬̲͈̅̈́́̈́̌̒̐̊͐̔̐̂͋̚̕̕͠s̴̩̖̭̫̮̰͂̈́ ̴͉̄̃͌̈́̌̎̍̓͌̍͌͑͘̚͜͝į̷̧̢̢̧̞̖̺͙̳̝͙̠͙̯̎̅͋̃͛̆̿͐͒̂̄̚͜͝s̵̢̡̹̱͖̣̼̙̮̱̘̯̜̠͔̺̮͆̓̀͐͆̕͘͝ ̵̢̟̍̈̌̌̍̔̎̐̀̓͋͊̀ͅp̷͇̥͍͓͍͎̝̣̒͛̒̋̊͌̀̂̔͒͘ư̵̩̅̓̿́͒̂̀͆͋́͗͌̂͂͝͝r̶̛̝̊̍̀͒̄͌̂́̿͒͗͗͐̐͝ĝ̷̢̾̋͑̄̈͛͒̂͑̕̕à̵̧̧̛͉̘̭͔̘͍̒̒͊̀̈̉̓́̇̈́̃̊͘͝t̸͈̬̼̂͐̑̄̌̽̑́͘͝͝͝o̵͙͍̦̭̮̺͑͂̎͂̓̒̽͗͛̚̕r̵̡̜̫̜̥͚̳͎̲͕̺̳͑̂̎́̑͝y̴̨̥̟̙͉͈̙͈̳̪̣̟͈͛͛̿͋̄́ͅ
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13 notes · View notes
monthly-ambigram · 10 months
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2023-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、
逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「神話」です◆
今月は参加者の皆様に「神話」のお題でアンビグラムを制作していただいております。 ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
では .38氏の作品をかわきりに順にご紹介してまいります。
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「超自然」回転型:.38氏
神話とは自然現象を超自然的な存在に結びつけたもの。カー���の調整が上手なのでチョー自然に読めますね。
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「第三の目」図地反転重畳型:螺旋氏
様々な神話によく現れるモチーフ。複雑なギミックの発見は第三の目で見ているのでしょうか。
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「 神籬(ひもろぎ)/顕現 」回転共存型:mishima氏
『神籬は古来、日本の神を招くための依代のようなもので、反対にすると日本神話の神が「顕現」するという感じで作りました』とのことです。神の依代となりそうなステキなデザインです。
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「八俣遠呂智/草薙剣」回転共存型 :兼吉共心堂氏
八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)を180°回転させると 草薙剣(クサナギノツルギ)になるアンビグラムです。書道筆致が最高に決まっています。共存型(回転させると別の言葉になるもの)はアンビグラムの花形です。
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「 VOCALOID神話入り楽曲」回転型:いんふぃにてぃ氏
盛り合わせで作っていただきましたが、それぞれ文字組の工夫がみられて楽しいです。 (  「ローリンガール」「ワールズエンド・ダンスホール」「天ノ弱」「ワールドイズマイン」「千本桜」「アンノウン・マザーグース」「メルト」「みくみくにしてあげる♪」「モザイクロール」「初音ミクの消失」「マトリョシカ」「ゴーストルール」「脳漿炸裂ガール」「砂の惑星」「アスノヨゾラ哨戒班」「DONUT HOLE」「六兆年と一夜物語」)
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「 神話」図地反転回転型:いとうさとし氏
中央の煌めきの形状が、図地反転により両方の文字でそろってくるのが美しいです。
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「ローマ神話」回転型:ぺんぺん草氏
代表的な神話の一つ。シンプルな図案化に神秘さを感じます。
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「ゼウス」回転型:peanuts氏
ギリシャ神話の主神で全知全能の神。文字の分解と省略が素晴らしいです。ロゴのデザインとしても優れていますね。
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「 ククルカン ケツアルコアトル 」旋回型:kawahar氏
『アステカ神話のケツァルコアトルとマヤ神話のククルカンは同一とされているので同一のグリフでくくるかんじにしました』とのことです。そのグリフ自体もフラクタル的な形状で濃淡をつけているのが読みやすさの向上に効果的です。
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「天照大神」図地反転鏡像型:douse氏
日本神話の主神。とても読みやすくキレイで、アマテラスから授かった図案なのかと感じます。
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「 彦星」図地反転型:いとうさとし氏
七夕伝説の起源は中国の神話。七夕飾りがなびいているように見えてきました。
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「最終戦争」鏡像型:つーさま!氏
神話で語られる、世界の終焉。北欧神話ではラグナロクといいますね。各文字とも文字の特徴をうまく残しているので読みやすいですね。
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「シンオウ神話」回転型:Zn氏
ポケモンにおいて、シンオウ地方で語り継がれている神話の総称。字画の共通化と省略が適切で読みやすいです。
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「非科学的」鏡像型:.38氏
神話は非科学的な言説の神格化ともいえるでしょうか。環状文字組の面白いデザイン。
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「安全神話」鏡像型:ヨウヘイ氏
根拠もないのに安全だと信じている状態 で、非科学的な最たるものですね。各パーツの親鏡像性を生かした作品です。次の作品と比較してみてください。
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「安全神話」回転型:Σ氏
こちらは回転型での作例。明朝体様の処理が読みやすさに寄与しているようです。
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「 物語」図地反転鏡像型:いとうさとし氏
物語としてまとめ上げることで神話は完成すると言えます。ステンシル風の処理も効果的です。
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「宇宙的恐怖」回転型:オルドビス紀氏 
クトゥルフ神話の根幹で、広漠で無機質な宇宙においては、ちっぽけな人類の希望や価値観など何の価値も無く、意思疎通も理解も不可能の絶対的な存在の恐怖にさらされていること。作者が多用する、交差と抜きの切り替えに注目です。
 最後に私の作品を。
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「英雄の旅」回転型:igatoxin
ジョーゼフ・キャンベルが、各地の神話に登場するヒーローの物語の構造を示したもの。英雄神話は共通の構造を持っている、ということを記した書籍です。
「神話」がお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。 新たな参加者も加え、神話の域に近づけるようますます頑張っていきたい所存です。
お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。ぜひ講評を寄せていただけましたら幸いです。
次回は『ジャングル』です。締切は7/31、発行は8/8の予定です。よろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2017年 4月{ミステリー} 5月{音楽}        6月{童話}           7月{食}        8月{宇宙} 9月{回文}         10月{GAME}     11月{TOY}       12月{駅}
2018年 1月{書初め}    2月{蟲}               3月{映画}                4月{色彩} 5月{対語}        6月{アイドル}    7月{数学}                8月{恐怖} 9月{メカ}          10月{神}                11月{スポーツ}       12月{どうぶつ}
2019年 1月{書初め}       2月{地図}                  3月{漫画}            4月{職} 5月{都市伝説}   6月{速度}             7月{道具}     8月{文學} 9月{デパ地下}  10月{漢字4文字}    11月{学校}     12月{怪物}
2020年 1月{書初め}    2月{ART}           3月{気象}            4月{ギャンブル} 5月{カワイイ}   6月{建築}      7月{まつり}   8月{音楽} 9月{植物}       10月{ファンタジー}   11月{お笑い}       12月{時事}
2021年 1月{書初め}    2月{夜}                     3月{わびさび}       4月{日常} 5月{対語}     6月{医学}                 7月{トラベル}          8月{自然} 9月{料理}   10月{ファッション}    11月{ミステリー}    12月{時事}    
2022年 1月{フリー}      2月{天空}    3月{電脳}       4月{マジック} 5月{子供部屋}  6月{世界史}    7月{海洋}       8月{光る} 9月{武}     11月{人名}   12月{時事}    
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}        
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ophelia333k-k-k · 1 year
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2022年12月13日
暗闇 見つめている二重らせん 週刊誌の最後のページ 孵化する 孵化させる 目が覚める からっぽのまま 赤ん坊の手を握る 哲学ニュース 強度 占星術師 と打ったら変換される 性占術師 学生時代 最も力を入れたこと 死は幻想である 愛、あ、あ、あ、名前を教えて なりたいもの わたしが 明るい世界 明るい未来 クビになったドラッグストア 礼拝 お好み焼き チューニングの狂った 歌 聴こえなくなるまで 聴こえなくなるまで featuring あなたのこと 声 死について って誰も知らない経験していない から 駆け込み乗車 禁止 お兄ちゃん お兄ちゃん 扉を開けて 機内モードで延命する アジテーション はやくしたい 遅く 結婚 まん防 イデア的には ずっと一緒がいい よね 今だけ無料 アジテーション テナント募集 の 看板 らすとくりすます とぽろじー 言葉で考えるのをやめる あ、あ、あ、 図式化 ズキズキする 監視されていた 白い部屋 女衒 パッチワーク フランケンシュタイン みたいに 愛と幻想と 愛と幻想と 糸 ほどけていく ことを想像する ジャスミンを銃口に 営業系総合職 死んだ瞬間の聴覚について 死んだ瞬間の聴覚について のように のように さようなら 魔法少女 ハートフィールド 歌う メヌエット ピーチ姫の テトラポット アストラル界 あなたの 吸い込まれる ダム 死体画像 すぐ会いたい女子が急増中 アカツクシガモ 京都市植物園 振り回す キャリアチェンジ された アルバイト する このサイトにアクセスできません と 声が して振り向く 昨日 のことを覚えていない 迷宮 のようだと うわさのベーコン クルトン コーラ・パール ゾラ ほら、と 初音ミクの額から垂れる汗 花園神社で 迷い込む 見世物小屋よ 一生バイト ポケットモンスター 正解を引き当てるまで やる気が出ないな 英単語帳 ランボーを読んでしまったなら ロックンロールはそう ホテル暮らし 空調の音 Jアラート 星座を結ぶ ロックマンエグゼ lain rain ruin  ビスク・ドール 野良犬 奈良へ向かう列車 アーレント 現実感 人生攻略サイト 灰と は 意図 思考 回路の中を むさぼり食う 吸う 空気 止まった ままの 子宮的な エリア 嘘をついたまま死ぬ のね ルビンの壺 12ポイント stray sheep と 動詞動詞動詞動詞 同時的に 田中角栄 魔人ブウ 犯す 壊す 作る 波打つ わたしは 殺す 生かす 咲く 咲かす ライフハック 死 冷蔵庫 咲かす 飛び立つ やわらかく もやもやと ばたばたと 解毒する 夏休み 向日葵 消滅した 蝉が鳴く なく 無く 咲く さ さ さ 教育する アナイス・ニン 逃げ出す 逃走する 闘争? 領域を広げていく 閉じる 閉じこめる 閉じ込められた 布団の中 宇宙のように 宇宙そのもの 高橋まつり 滅びた 100年後のことを考えて 文章を書く 脳みそから溢れ出した 白い水着 黒いタイツ 道化のように 大天使のように 借りる 回帰する アカツクシガモ 成長すること 天秤のことを考える by  this river ラブ&ポップ 脳破壊 快楽 シャドウ・ワーク 子宮口から この世界の果てまで 共同体 忙しい 忙しさ exclusive みんなのレビュー 連帯 証明するために ランキング もっと欲しい あなたらしい 瞬間に 祈る手 summer 上映する ロング���アー 偏差値 ピアス 18個  生き延びる ラリる 刺さった 反射した 発射した 家畜人 ホワイトノイズ 空間 依存症 白い 微分不可能な やわらかい その曲線 エゴサーチ バーモント・カレー 姦淫する 階段 聖書 夢の中に出てくる 中島らも 他人の日記 読む 話す 歌う ような気がする そんな感覚が 一時間天気予報 ペヨーテ ぐるぐる回る 永久に 永久的に 結びつけた 途端に壊れる ぱりん、と ふらっと 消えちゃいそうな気がする 意識が高い 高低差 風圧 やさしい言葉 インターネットのグロサイト 巡る 再度 巡る 繰り返していた クリスマス サンタさん 産道 乱視のまま 今日も生きている 息をする あらゆる 虹色の 永久に理解されることのない強度 氷点 貯金やダイエット レポ漫画 面白くなる 国語辞典 解剖する やまい、だれ 芽殖孤虫 ひらひらと 眠る ゴミ出し 擬音一覧 シーシュポス 間違った注文 集める 女性が一生で排卵する卵子の数は400個~500個と推定され 細胞膜 ずきずきと 痛む手 うつらうつらと その指で 欺瞞 マッサージ されたまま死ぬ アイライナー いつかは終わる 旅 続いていく 気持ち悪い、 と少女 折りたたみ傘 出会う 解剖学の教科書 ホーリー・マウンテン もやし 食物繊維 的な ひらく 伸びる 匂いがする 恥丘 裏切る 一本の木 待ち続けている 市民会館 明かしえぬ共同体 ムーミンたち ムーミン谷へ 向かっている ヤツメウナギ もし仮にそれが ハッとする 気がつく 失う 海のそばで グランドメニュー 幽霊 ピアスの穴 カッターナイフで切る 舌を 下へと 血が出る 地が出る前に ここからいなくなる 踊る 大雨の中 浴びる 天高く 土砂降り もっと 濡れてしまいたい 溶ける あらゆる種類の動詞 固着した エディプス・コンプレックス 身体を売る 眠りにつく べたべたした くすぐる 太もものうぶ毛 のように 行こうね ずっと一緒に 逆にする 黒板に描かれた 天使と怪物 流れとよどみと 恋と革命 そのままの 君でいてね イデオロギー それとも 触れる 手に 手のひらに その温度を そっと撫でる ように見える 青ざめた 顔 目で 浮き上がる 物流倉庫会社 キスをする どこにも行けない どこにも行けない 憂鬱な夫婦 中絶用の 願いを書く 七夕 永遠に落ち続ける夢 人生ゲーム 青いピン そのように 性行為のやり方 鍵付き完全個室 運動会 発熱 保健室 はつなつ 人生経験 終わりゆく 肉の厚さ 海馬 言語野の 衰退 ダウンロード数 数えていた 新しい生活様式 リズム 物語ること 豊かな 再生回数 氷 覆われる 世界すべて 素数のように 感じる 解体 怒らない? 起こらない、何も 可能性が失われていく 研ぎ澄まされていく 失われていくことで 何者かになった その平らな牧場 忘れてきた お持ち帰り する 立派な 飛び降りて 刻まれた 胎児のように さえぎられる 海岸には小屋があって 喧嘩をする 白鳥 食べられる 汚い 穢れてしまった 純粋なもの 銃を撃つ 一発 チェーホフ、どこへ行ったの? と母親が階段を上がってくる 切符をなくしてしまったままで 生き続けている気がする 少女には 晴れ 絵日記は かすれてしまった とうに 音楽にはならない 寒天培地の上で 有性生殖する していた した方がいい 人生経験 ペットボトル HPVウイルス 頭のない 風邪総合 目をさます 神経系 ポーチの中で 白い粉になった 睡眠薬 遠くの方へ、遠くの方へ 並べられている 全校集会 鳴らされて 走る 望遠鏡を 覗き込む もうすっかり 子宮頸がん 夢中になって 標本にする どうやって? 悟りについて 五億年ボタン 走馬灯 一週間くらい考えてもいい? 愛妻弁当 ぷっちょ の容器でオナニーする カンブリア紀の 海中生物やわらかく モニターの奥 夏の光 ぴったりと 豊かに 遅延しながら 本間ひまわり いま、を指差す指の先 爪の長さ 変わって 一括見積もり ふざけているのではなく 頭痛 左側 ありがとう こんにちは おはようございます それは愛ではなく の ような 夜行バス 棺 出生外傷 の あなたは ロビンソン トリップした 虹色の女 devenir ひだ 開く 一枚一枚 めくっていく 匂いがする 工場の赤ん坊が コンクリート 嘘だった あてのない 意味のない 海 潜り続ける 潜水艦の中で 夢を見ている 象徴的に もっと速く 飛び立つ 自壊したい 鯛 平らな 館内における密を避けるため 破れた 四つん這いになって するだろう 想像 するだろう 未完のままの もはや戦後ではない 未亡人 ぷろ、ぱかんだ 重量と恩寵 根を 肉体が壊れていくのは かもめ 肉塊 台風が来る前の夜 アオカビ もっとたくさんの地獄 天国は通り 過ぎては消えていく スーツの人が通り過ぎていったあとの 匂い 大人の匂い 食器返却口 この席の使用はお控えください アルコール消毒 セーブポイント 豚 のような女 と 猿の ような 男が出会う 死体ごっこ バラバラに 組み合わせる 英単語帳の例文みたいに 死に近い コンクリート 裂け目 洗浄液 メリークリスマスの Yahoo知恵袋 真理があると言われている そこにある 死んだあと魂はどうなるの? と子どもが尋ねる 何グラムの 前世の記憶 当たり前の事 トンネル 潜り抜ける音 夢の中の休憩所 自動販売機 光 光 夜の闇に飲み込まれないように コンビニエンスストアは灯台として 鳴りやまない 崩れていく 昨日 来ない 来ている すでに いま 冬の ま、ふゆ ま 電気ストーブ あたたかく すりつぶす 通勤・通学 するための列車 眠る 折りたたまれたヒダ 予言する 1999年 産まれ た 朝 ねむる ねむる もっとよくなる 地方都市
夢の中では 現実的な 現実的なもの 親ガチャ 100年後の 2000万年後の 想像していてね 空っぽの脳 おばさんが入ってくる大量に 魚 飛び跳ねる 誰も見ていないところで 老人の声はデカい 無が無限に膨らんで 恒星たちは爆発し きっと届かないまま ゲーム実況見ていた 二年間 だった気がする だった気がする この区域で路上喫煙をすると 一千円の過料が科されます と どこかに書いてあった 教科書に落書きをしている間に 終わっていた もっと濡れたい 雨に 幼形成熟 恋と革命のために 太郎 花子 由香 香織 紗耶 話題のツイート 温泉むすめ 逃れてゆけ 逃れてゆけ 自撮りしているふたりを 見つめる 目 目玉 浜辺で 白く 白く 白く 白く 境界線はほどけた もう一度 あまい 糖衣錠 統一的な 像 増殖する お支払い方法 まとめサイト この世界の秘密 ねじれたソーセージ 青い 白い 脆い イオン・モール 迷子になる 歌を歌う 歌っていた 冗談でした あらゆる 情報商材のために すべて ひとつの 自己啓発 は はいいろの ノイズで 
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crydayz · 1 month
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240329 STRETCH
20代末期。仕事上の挫折とプライベートでの失恋 / 友人への完膚なきまでの敗北によりやる気失い、初音ミクに対する個人的ヘイトにより絵描きカルチャーを大嫌いになり、ただでさえ少ない友人達と縁を切り仕事でも信頼失い居場所を追われた
あの当時の自分には何を言っても聞く耳は持たなかっただろう
けど、偉いのはちゃんと新しい出会い探したり新しい居場所を探していたこと
まあ、不幸ルート確定のウシジマくんゾーンに入り込んでいたのは間違いない
ギャンブルにのめり込まなくてよかった。酒は限界まで飲んだ
動画の生配信で「日々思うこと」をアレコレつぶやきつつラクガキしてたら意外と好評で新しい客層も増えて楽しかった
だが、そういう不埒で逃避的な態度が理由で誰と付き合っても良好な関係は長続きしなかった。なんの事はない、僕自身が人と社会を信じられなかったのだ
「いつから間違っていた」のかを何度も考えた
中学くらいまではまだ自信あったな、と思った
高校入ってから自尊感情がカスになり、高校卒業後会社入るも半年で居場所失い「辞めよう」と思った
運良く相性いい部署に異動してもらい事なきを得たが、職人人生を賭けて自分がディレクションしていたゲームがポシャって全ての気力が失せた
まあ、その時だよな。本当に「もう無理」ってなったのは
失った仕事の情熱の埋め合わせとして彼女作ろうとしてしくじった事に関しては、後々振り返ると直接の絶望要因ではなかった
ただ、ネガティブの坂道転がる加速度上乗せするのに十分な負荷だったのは間違いない
信じるべきではない人と環境を信じてしまったのだと思った
もう、信用できるものは何もない
場当たり的な快楽むさぼって、都度都度関係性を断ち切りながら刹那的に生きていく以外方法がないと思ったのだ
コテコテ、ベタベタな挫折と転落
しかも元いた場所があまりに恵まれていた所為で皆が出してくれる助け舟のクオリティにダメ出しばかりしてしまっていた
選べる助け舟の種類もどんどん減っていく
最後は蟹工船めいたヤバい船しか残らない
僕は見た目の華やかさで乗り込む船を選んだ
それがファインアーティストへの道、カイカイキキのアーティスト育成プロジェクトであった
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aikider · 8 months
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以下引用
「創造的であれ、さもなくば死だ」 
安田:ルーティンワーク���非ルーティンワークの区別について、もう少し、話を続けさせてください。これはカール・マルクスの「疎外」に関係していると思います。ルーティンワークか非ルーティンワークかを区別する考え方は、マルクスのもともとの考えに近いのではないでしょうか。
コーエン:そう思います。現代のパラドックスの一つです。ルーティンワークは疎外です。機械やロボットのように同じことを繰り返す労働者は「奪われた」状態にあります。もともとマルクスが考えていたように生産した商品を奪われるだけではなく、スキルも奪われるのです。工場でライン作業をする時は、いわば人間としての側面は忘れるように要求されます。
コーエン:例えば、1968年の五月革命[パリの学生運動を端緒にフランス全土、さらに多くの国々に拡大した大衆運動。ド・ゴール大統領退陣の契機となった]で、資本主義社会が最も批判されたのはそこでした。学生や労働者たちは、労働者に反復作業をさせて人間をロボット化していると批判しました。
現在では皮肉なことに、その声が聞き届けられたのか(笑)、テクノロジーによってそうした反復作業は消えつつあります。しかし、それでも1968年5月にベビーブーマーが思い描いていたような、平和で創造的な世界は訪れないというパラドックスが生じています。
今度は、創造力の追求が新たな義務になったのです。人々は創造的でなくてはならなくなりました。「ロボットになりたくない。ありのままの自分でいたい」と願うことと、「創造的であれ、さもなくば死だ」と迫られることは別のことです。
ベーシックインカムがあれば、ちょっと待ったと言える
安田さんに倣ってマルクスの用語を使うならば、今度は創造性の剰余価値を「搾取」されることになるからです。一つの搾取が別の搾取へ移行するだけです。
けれども、もし、ベーシックインカムのような社会保障制度が用意されるのであれば、私はこの移行は好ましいことだと思います。私たちは疎外の世界から搾取の世界へ移りました。グローバルなシステムに創造性を投入するという要求に応えることで、本当に搾取されるようになるのです。そこにはストレスがあります。
剰余労働は、工業の時代にそうだったように、またしても最大限まで押し上げられています。しかし、そこにベーシックインカムがあれば、人々は「ちょっと待った、その要求まではのめません」と言えるのです。
安田:基本的には利潤最大化という面では同じだということですね。利潤の源泉は変わったとしても。
コーエン:そうです。ルーティンワークの世界では、搾取されるのは体力でした。今ではそれは創造力です。ある意味で進歩したと言えますが、同じ矛盾を抱え、同じように極端な状況になっています。
コーエン:今の状況は後からでないと完全には理解できないでしょう。1968年5月や、その前後には、工業社会は限界に来ていると考えられていました。その認識は正しかった。しかし、工業社会から抜け出しさえすれば、その後には永遠の平和が待っているとの予測は外れました。当時の人々は、消費社会は存続しないと考えていたのです。
経済のルールに支配された世界
ケインズが1930年代に示唆していたように、働く必要がどんどんなくなり、別の世界に変わっていくと信じていました。
実際、ベビーブーマーは、日本でも、フランスでも、アメリカでも60年代に大きな声をあげていました。自分たちの使命はポスト物質主義の世界を構築することだと考えていました。当時の人々はそう信じていましたが、それは実現しませんでした。
実際には今でも、経済の問題は変わらず存在しています。そして、今日、ポスト物質主義の世界に入るために求められているのは、生産性を向上させ、創造力を高め、仕事がルーティン化した途端に職を奪ってしまう機械に勝つことです。私たちは、物質主義のレースから抜け出した途端、別のレースに参加させられ、同じ緊張感に晒されているのです。
私たちは経済の世界からポスト経済の世界に移ったわけではありません。それどころか、かつてないほどに経済のルールに支配された世界に生きていると言えます。
ただし、その性質は変わりました。工場制度が終わり、ポスト工業化の世界に移行し始め、やっと少しずつ見えてきた実態は、私たちに大きな幻滅と失望しか与えていません。
引用ここまで
現代の若者を見ていると、コーエンの指摘は正鵠を射ていることを痛感する。
起業する才覚のある人間は起業するだろうが、そんな才覚を持った人間はごく一部だ。才覚のない人間は、20世紀ならば普通に会社員として働いていた。
しかし今は、一般の起業に正社員として就職すること自体がいまや狭き門だ。正社員になれてもブラック企業なら自分をすり減らしていくだけである。非正規雇用にしかつけない場合、その多くは低賃金に喘ぐことになる。奨学金の返済で首が回らない人間も多い。
旧来の就労パターンが難しくなる以上、他に活路を見出すしかない。
Youtuberに憧れる人間はYoutuberに。ゲームが上手いやつ、魅せるプレイや笑わせるプレイができるやつはゲーム実況を始め、時にはTwitchでストリーマーをやる人間もいる。顔出しに抵抗があればVtuberを目指す。かつては声優崩れがVtuberになるパターンがみられたが、今ははじめからVtuberを目指す人間も多い。目端の利く人間はYoutuberやVtuberのプロデュース側に回り、大量にいるYoutuberやVtuberのタマゴを使い捨てる。普通のVtuberでは売れないと思ったらエロ系のASMRを出す。自分の声やトークスキルに自信がない人間はボイロ実況を始める。ボイロ動画で人気が出たらグッズを作ってBoothで売る。中には怪しげな陰謀論や切り貼り動画やナショナリズム煽動系の動画で稼いでいる人間もいる。
あるいは、初音ミクに憧れて自分の声を音声・歌声合成エンジンに提供し、そこから声の仕事にありつこうとする人間もいる。音声・歌声合成エンジンの新規開発に躍起になる人間もいる。Youtubeやニコニコ動画の動画編集の代行を仕事にしている人間もいる。動画の素材となる音声や画像を売ったり、無料配布して広告収入を得る人間もいる。VtuberのガワにあたるLive2Dモデルや3Dモデルの製作や原画で稼ぐ人間もいる。
漫画が描ける人間はX(旧Twitter)でバズったら出版社から声がかかるが、今ははじめからFANZAやDLsiteで長編のオリジナル同人誌を出す人間も少なくなくなった。FANZA同人で発売した人気の同人誌シリーズをまとめて一般流通扱いでFANZA電子書籍として売るという流れもすでに定着している。
漫画は無理でも絵が描ける人間ならばX(旧Twitter)で名を売り、Pixivでいいねを集め、FANBOXやFantiaやPatreonやFantasticで支援を集め、コミッションで稼ぐという流れもすでに定着しているが、生成AIにおびやかされつつある。画像生成AIに不満が高まっているのは、それら絵師支援サイトでかろうじて糊口をしのぐ絵師たちと競合するから、という理由も潜在的にあるだろう。実際、AIで合成した絵を大量に公開してPatreonその他の支援サイトで稼いでいる人間は山ほどいる。さらに、noteで画像生成AIの使い方を有料記事にして稼ぐ人間もいる。
怖ろしいことに、Vtuberもnoteもfanboxも、始まって10年も経っていないのに、これらを利用したビジネスが完全に定着してしまった。過去20年ほどネットにへばりついてきた自分でも、変化が速すぎて恐怖を感じるレベルである。だが当然ながら、こうした副業で稼げるのはやはりごく一部の人間だけである。クリエイティビティを仕事にしたい人が、後ろ盾がなくとも活躍できるようになったことは掛け値なしに素晴らしいし、かつて自分も期待していた時代が来たことを喜んでもいる。
しかし、クリエイティブ系の職種を望んでいない人までクリエイティビティを求められるのは社会として歪んでいる。コーエンの議論に沿ってわかりやすく言えば、たとえば農業はなくてはならない職種のはずだが、農業だけでやっていけない農家が出てくるだろう。それに対して『農業系Youtuberやればいいじゃん、売れなきゃ自己責任だけど』などと発言する人間が今なら出てきそうである。だがそんな社会は歪んでいる。農業系Youtuberは面白いし存在してほしいが、Youtuberやらなくても生きていけるくらいの収入はあるべきだろう。
コーエンが語ったように、今は常に何か目新しいことをしなければ、生活していくだけの金を稼ぐことすら難しくなってきている。すなわち、創造性を強制されているわけだ。まさにマルクスが言った「人間阻害」の真逆である。あのときから見れば、社会は極端から極端に飛んでしまったようだ。ベーシック・インカムを導入すべきか否かについては白黒で判断すべき問題ではないのでここでは保留するが(BIによる行政の経費節減を訴える向きもあるが、これは高い確率で失敗する。ただし格差の是正を目的とするBIであれば効果を発揮する可能性はある)、コーエンの指摘は概ね正しい。
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nullak · 8 months
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従弟制のもとで意味の分からない負担を強いられているすべての人々、気の毒
『♪悲劇のヒロインになって愛情と金がほしいな私は何も悪くないから』は最も強く共感した歌詞の一つかもしれないね
忍耐を欠く故に経済的心労をより多く得ている人間、移民を積極的に入れたら一番苦労する社会階層にいるだろうに、異文化圏の住人が隣人になることを不安に思わないのだろうかということは、ヘサヨを見ていて思う疑問
バービー、俺よりは一回り上くらいの世代の、Twitterには嫌気の差してる欧米リベラルの人が「いつもの“フェミニズム”のお説教ですねー 及第点以下ってこともないよ」と言っていたのでまあ、別にそうなんでしょうね(完)でそれ自体に対しては見なくてもいいな、で終わってしまう
もしかして実家暮らしで欲しいものがないので金を貯蓄でため続けるよりはオタクグッズを買って経済を回すオタクの方が偉いのでは…?という気もしてきたな(けどそんなに欲しいものないし…)
『ゲイは弱い。だが俺は強い。だから俺はゲイではない。』
Dlsiteで寝取られが大人気なの、《罪悪を犯さないと性交できない・女を手に入れられない》という物語が大人気だから(《モテは加害性》説は今どきインターネットでも叩かれがちなので…)
人類、初音ミクの奴隷奉仕種族になるしかないっぽいな
上下前後左右が全部物理的位置関係だな…と気がついたときに面白くなれるかつまらなくなるかに人生を楽しく生きるコツがありそうだね とは思った
本当に恥ずかしくてしかも火種になるから向こうには書けないこと、こちらで書けばいい
インターネット(ツイッター)から出会ったことのある人間、二人
髭を剃る。ハイデガーを読む。
しれっと生きているみたいな顔しながら性交経験のある人間は本当に許せませんからね、シッチャカメッチャカの人間のほうがマシですよ
ネコチャンは解き放たれました。では我々は?まだです。
創造的な仕事をどうたら言うやつってインフラ就業者のことを主体性に欠ける負け犬だと思ってるのかみたいな疑問や偏見(けどワークライフハーモニーって役所の企画書らしいから普通に嘘こいてるだけか…)
うおおお忙しいウオオオ死ぬ
pixiv巡回しているうちにあれでフィニッシュしたいなっていうのが見えてくる→ブックマークへ…のルーティーンがある
メロリとミーミンのジトジトのレズセ
味方キャラより敵のデカいスキンヘッドの露出のほうが気になるの辛くなってきた
七実がビデオの中の牛になることで冬芽の持ち回りは以上にスッキリするがともかく義父に犯される回(なんで?)
どういう受容からどういう出力が起きろ、あなたに良心があるのであれば、という言い方は最も嫌いな偽善者仕草の1つだった
「自殺教」とかで検索して、けどよく見るともろにセックスの話だったの世界のよくわからない事は前世からの宿業に任せて気にしている流れ、仮説ということなんですよ、いぶそうもエバーもそう言っていた(かなり読みに関係なさそうな奇習のせいなのがバレたりなんだりかわいそう #tweetgen
優生主義者なのにカスみたいな地元のどうでもいい老人の寿命を延ばし金を貰うことに加担しているのに傷ついていたけどだんだん慣れてちゃんとやりがいを感じられるようになってきた(大層な思想がないので)
タツキ・漫画、沙羅クセェ…って思う気持ちと普通に好きな気持ちが同居しているので全員頑張ればいいじゃないですかみたいな感じ
施術済みの睾丸を持ち、定期的に医者から睾丸のチェックを受けるヒト
犯罪性よりはまあ実際に即している気がするしいいんでねえかと個人的には思うけども、だ(加害性)
工場終わりポイント、冷房がないし歩き続けるし機械音はヤバいし靴も重いし水飲んだりトイレ行く暇もないし普通にトロくて怒られるし
法が遡って適用されないのは単に事実の指摘ではという気がするぜ
家族愛・主の愛からの類推が効くのこっちの方だし友情とか生存の必須条件じゃないけど異性愛の獲得は誕生の理由・存在意義・血の継承に関わってくるから
というか友情・友愛のほうが恋情・愛情と比べて不可解で意味不明だしどういうものなのかわからないだろ、の気持ちになってきた
インターネットでしか支持を得られていないものに対して控えめで諦め気味なみなさんが結婚制度の話題になると途端にイキり散らかしてしまう様子、かなり不可解に思っている
アイのうたくらいには君は彼方面白いし見られるべきだと思ってるんだよな
セブンスドラゴンの思い出、ロックマンっていう名前のゴーレムの雑魚エネミー(岩男)
夢見た()寝たりニュースを記録したり)
読んだり映像を見たりしながら意味不明だと思っていたのが実は血肉になってそうなの、ロマンや怖さがあるようなないような感じですね
ジャンプで日常系がおいてあると心の中のバクマンコンビがけちょんけちょんに騒ぎ始めるのが悲しいわね
ルリドラゴン、今のところ本編見たあとで表紙見直して誰!?ってなるのが一番面白い(まだそんなにノリノリじゃないじゃん)(普通に面白いけど)
本にコメントするの読み終わったあとに限定することでなんとかTwitterをやめて本を読むモチベーションに変換する術(制約と誓約とかいうやつ)
ピュアの世界には要らないみたいなやつ
そういう感じの突入が起こっても嫌ではあるけど
自殺ドラゴン
汁無し坦々麺って広島なんだ
思うところ全部言えば赤と黒以外の色のランドセルの色にすら思うところがあるっちゃある(保守なので)(自主性を育んだほうがいい時代だから…)
蟷螂愛欲遊戯
男の娘系にそういうことする界隈もあるけどそういう人に痛い目合わせるのって可哀想だし…
回転する球状障壁に巻き込まれ、肉片となって周囲にばらまかれていく
厳しさの中に柔らかさを感じる、貴方にとって適度に都合の良い年上の異性
ひろしが言ったおかげで世に普遍知識として広まるの許せねぇ…なんかリチャドキの文句言ってる本にも書いてあった
ソルダきゅんはオリ主やモブおじなんかに絶対負けたりしないもんっ合同
淡路島がOFFにされている日本地図、気が狂う
こんな風に出会えてよかったねってフォロワー!/こんな風にしか出会えなくて悲しいねってフォロワー
失恋からの立ち直りかたが「俺が本当に愛していたのは弟だけ」なのキモすぎる気がする
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hosomimuseum · 2 years
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#385「響きあうジャパニーズアート―琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初音ミク・リラックマ―」が開幕しました!
 9月6日(火)より、「響きあうジャパニーズアート―琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初音ミク・リラックマ―」を開催しております。
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 日本美の象徴といわれる琳派、そして傑出した個性の絵師、伊藤若冲。国内のみならず海外にも広く知られて人気の高いこれらの美術作品は、後世のクリエイターをも魅了し、創造の源泉となり続けてきました。
 本展で、細見コレクションの琳派・若冲作品とともにご紹介する現代の日本画-琳音(りんね)-には、日本のポップカルチャーを代表するキャラクターが、琳派や若冲など江戸時代の名画の一場面を借り、あるいはモチーフの一部に成り代わって登場します。意表を衝くマッチングの妙、そして背景も主役もすべて手描きによって写し取った、絵師の筆技も見どころです。  世界に発信され多くの人々に愛される古今のジャパニーズアート、その融合をお愉しみください。  本展は、2021年11月から2022年1月にかけて、国際交流基金の主催によりミュンヘン五大陸博物館で開催された展覧会「RIMPA FEAT. MANGA:Japanische Malerei aus der Sammlung Hosomi」の帰国記念展です。
琳音(りんね)とは
細見良行(細見美術館 館長)監修のもと、京都の呉服メーカーであり、日本画の工房でもある豊和堂のアートディレクター 山田晋也と、友禅絵師 平尾務が現代を描く日本画の制作プロジェクトです。
会期:2022年9月6日(火)~12月4日(日) 
前期/9月6日(火)~10月10日(月・祝) 
後期/10月12日(水)~12月4日(日) 
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 
休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日) 
入館料:一般 1,400円 学生700円 
主催:細見美術館 京都新聞 
特別協力:国際交流基金 豊和堂
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入館および施設のご利用にあたってはマスクをご着用ください。
※状況の変化により、止むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。詳しくは細見美術館公式サイトをご覧ください。
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gumix777 · 2 years
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2022/07/17 CiRCLINKS@立川Gluck Zwei
イベント詳細:http://twvt.me/CiRCLINKS
[曲名] - [アーティスト] / [タイアップ]  
01. 群青讃歌 - 星乃一歌 (野口瑠璃子), 花里みのり (小倉唯), 小豆沢こはね (秋奈), 天馬司 (廣瀬大介), 宵崎奏 (楠木ともり), 初音ミク / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN
02. 霽れを待つ - Leo/need [星乃一歌 (野口瑠璃子), 天馬咲希 (礒部花凜), 望月穂波 (上田麗奈), 日野森志歩 (中島由貴)] & 初音ミク / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN イベント:揺れるまま、でも君は前へ
03. はなまる◎アンダンテ - Pastel*Palettes [丸山彩 (前島亜美), 氷川日菜 (小澤亜李), 白鷺千聖 (上坂すみれ), 大和麻弥 (中上育実), 若宮イヴ (秦佐和子)] / TVA「ぱすてるらいふ」6話IN イベント: あゆみ続けた道、彩られる未来
04. 願いは光になって (2番~EDIT) - スタァライト九九組 [愛城華恋 (小山百代), 神楽ひかり (三森すずこ), 天堂真矢 (富田麻帆), 星見純那 (佐藤日向), 露崎まひる (岩田陽葵), 大場なな(小泉萌香), 西條クロディーヌ (相羽あいな), 石動双葉 (生田輝), 花柳香子 (伊藤彩沙)] / EV「 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- 」IM
05. 蕾の中の奇跡 (ラスサビEDIT) - 一柳隊, ヘルヴォル, グラン・エプレ / SSG「 アサルトリリィ Last Bullet 」IM
06. One step at a time (Game Size) - Morfonica [倉田ましろ (進藤あまね), 桐ヶ谷透子 (直田姫奈), 広町七深 (西尾夕香), 二葉つくし (mika), 八潮瑠唯 (Ayasa)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN イベント:あたしのためのカデンツァ
07. Beautiful Birthday (3rd Season #11 Ver.) 「パレオはもういません」 EDIT - レイヤ (Raychell), ロック (小原莉子), マスキング (夏芽), パレオ (倉知玲鳳) / TVA「BanG Dream! 3rd Season」11話IN
08. REIGNING ~The Stage ver.~ (2番~EDIT) - RAISE A SUILEN [レイヤ (Raychell), ロック (小原莉子), マスキング (夏芽), パレオ (倉知玲鳳), チュチュ (紡木吏佐)] / 舞台「We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~」TM
09. ゴールライン (#12「ゴールライン」Size EDIT) - Argonavis [七星蓮 (伊藤昌弘), 五稜結人 (日向大輔), 的場航海 (前田誠二), 桔梗凛生 (森嶋秀太), 白石万浬 (橋本祥平)] / TVA「アルゴナビス from BanG Dream!」12話IN
10. Flyer! - ViVid BAD SQUAD [小豆沢こはね (秋奈), 白石杏 (鷲見友美ジェナ), 東雲彰人 (今井文也), 青柳冬弥 (伊東健人)] & 鏡音レン / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN イベント:Legend still vivid
11. にっこり^^調査隊のテーマ - ワンダーランズ×ショウタイム [天馬司 (廣瀬大介), 鳳えむ (木野日菜), 草薙寧々 (Machico), 神代類 (土岐隼一)] & 初音ミク / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN イベント:POP IN MY HEART!!
12. にこ×にこ=ハイパースマイルパワー! - ハロー、ハッピーワールド! [弦巻こころ (伊藤美来), 瀬田薫 (田所あずさ), 北沢はぐみ (吉田有里), 松原花音 (豊田萌絵), ミッシェル/奥沢美咲 (黒沢ともよ)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN イベント:出動!笑顔パトロール隊!!
13. Trouble Joyful!! (Game Size) - Afterglow [美竹蘭 (佐倉綾音), 青葉モカ (三澤紗千香), 上原ひまり (加藤英美里), 宇田川巴 (日笠陽子), 羽沢つぐみ (金元寿子)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN イベント:西陽に染まるバンドワゴン
14. BRAVE JEWEL (short ver.) - Roselia [湊友希那 (相羽あいな), 氷川紗夜 (工藤晴香), 今井リサ (中島由貴), 宇田川あこ (櫻川めぐ), 白金燐子 (志崎樺音)] / TVA「BanG Dream! 2nd Season」2,10,11話OP
15. R - Roselia [湊友希那 (相羽あいな), 氷川紗夜 (工藤晴香), 今井リサ (中島由貴), 宇田川あこ (櫻川めぐ), 白金燐子 (明坂聡美)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN
16. Hey! Be Ambitious! - Happy Around! [愛本りんく (西尾夕香), 明石真秀 (各務華梨), 大鳴門むに (三村遙佳), 渡月麗 (志崎樺音)] / SSG「D4DJ Groovy Mix」IN イベント:D4 FES. ~祭典、再始動~
17. モアドキッ (Game Size) - Happy Around! [愛本りんく (西尾夕香), 明石真秀 (各務華梨), 大鳴門むに (三村遙佳), 渡月麗 (志崎樺音)] / SSG「D4DJ Groovy Mix」IN
18. needLe (星乃一歌:オリジンEDIT) - Leo/need [星乃一歌 (野口瑠璃子), 天馬咲希 (礒部花凜), 望月穂波 (上田麗奈), 日野森志歩 (中島由貴)] & 初音ミク / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN Leo/need メインストーリー楽曲
19. 流星のパルス (Game Size) - Leo/need [星乃一歌 (野口瑠璃子), 天馬咲希 (礒部花凜), 望月穂波 (上田麗奈), 日野森志歩 (中島由貴)] & MEIKO / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN イベント:Knock the Future!!
20. STAGE OF SEKAI (Game Size) - Leo/need [星乃一歌 (野口瑠璃子), 天馬咲希 (礒部花凜), 望月穂波 (上田麗奈), 日野森志歩 (中島由貴)] & 鏡音レン / SSG「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」IN イベント:揺るがぬ想い、今言葉にして
21. 切ないSandglass - Poppin'Party [戸山香澄 (愛美), 花園たえ (大塚紗英), 牛込りみ (西本りみ), 山吹沙綾 (大橋彩香), 市ヶ谷有咲 (伊藤彩沙)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN イベント:サマー・スローサマー
22. 夏に閉じこめて (Game Size) - Poppin'Party [戸山香澄 (愛美), 花園たえ (大塚紗英), 牛込りみ (西本りみ), 山吹沙綾 (大橋彩香), 市ヶ谷有咲 (伊藤彩沙)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN イベント:見上げた星とサマー・サウンド
23. 1000回潤んだ空 (0章18話「5人でPoppin'Party」EDIT) - Poppin'Party [戸山香澄 (愛美), 花園たえ (大塚紗英), 牛込りみ (西本りみ), 山吹沙綾 (大橋彩香), 市ヶ谷有咲 (伊藤彩沙)] / SSG「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」IN
24. 夢を撃ち抜く瞬間に! (3rd Season #13 Ver.) (TV Size EDIT) - Poppin'Party×Roselia×RAISE A SUILEN / TVA「BanG Dream! 3rd Season」13話ED
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mikusiconx · 3 years
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Factory Tyrant (2/2)
★Hibana 【DECO*27, Rockwell】
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gokunote · 3 years
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滑り込み
こんにちは、柊 真昼です!
今月のプレイリスト紹介のコーナーです!
なんか月末にやるのが恒例みたいになってしまっていますが、本当は月初にやるやつです…
毎度毎度遅れてしまって申し訳ありません…!
(実のところ、やっとタンブラーを書ける…という気持ちでいっぱいです。この時間がかなり大好きなので、なんとか時間を作れて良かったです!!)
気を取り直して、早速紹介していきます!
今回もある程度流れを意識しながら作成したので、シャッフルせずに聴いてもらえるとより楽しんでもらえると思います!しっとりした感じの楽曲をたくさん選んだので、一緒にしっとりしましょう!
そしてこのコーナーはなんと1周年を迎えます!
プレイリスト名は2-2月です!2-2!スーパーマリオのステージっぽくしてみました!笑
これから2の面ってことです!よろしくお願いします!
https://open.spotify.com/playlist/1iiGXcHgCSLNzBaj2Pqdn7?si=QZeUYqXwRFWtL64s6P4PdA
1曲めはパスピエさんの「SYNTHESIZE」です!YouTubeに動画もありますっ!
https://youtu.be/pzxlCZg77Zo
youtube
パスピエさんを知ったのが最近で、特にこの曲をたくさん聴いています!楽曲のタイトル通りシンセサイザーの音が心地良くて大好きです!
あとサビの「夢の続きを見るよ」の歌詞もメロディもリズム感も大好きです!
楽曲全体を通して、歌詞のリズム感がかなり好きです!!!あと漠然とした感想になりますが、オシャレです!!オシャレ!!
落ちサビ前でシンセサイザが止まるのも良いですよね…
パスピエさんの曲は聴き始めたばっかりなので、これからも好きな曲に出会える気がしてます!
2曲めはキタニタツヤさんの「Cinnamon」です!この曲大好きですー!YouTubeにpvもありますので、ぜひ!
https://youtu.be/T2-4ut_cLeU
youtube
キタニさんのファルセットがいい意味で乾いているというか、カラッとしていて聴き心地がいいと思います…爽やかですよね
曲全体のメロディも大好きなのですが、特にサビのメロディが大好きですね。
盛り上げるよ!って感じじゃなくて、気怠げで、脱力感のある感じですかね!
あと歌詞がかなり好きです。
自分もシナモンはあまり得意ではないので、かなり共感できますし、なんか私の大好きな未練感というか過去に囚われてしまっているような歌詞が好きです。
「君」と「あの人」が「僕」の中で揺らぎあっているのかな、って自分は解釈しました。
この曲で1番伝えたい部分は最後のサビの「あの人と同じように甘ったるく微笑んでほしいだけ」という部分なのかな?って自分は思いました。
あとシンプルに「匂い」って1番過去を想起させる因子だと私は思ってます。この楽曲に深く結びついてる部分ですね。
とてつもなく自分の中で解釈してしまっているので、キタニさんの真意をなぞれていないかもしれませんが!!!!
3曲めはササノマリィさんの「オノマトペメガネ」です!
大好きです!!こちらはミクちゃんverの動画です!ミクちゃーん!!
youtube
https://youtu.be/YqNUVaKnCs8
この曲とっても好きです。繊細さ、儚さ、幻想的、いろんな言葉で形容できる気がします。
オノマトペ、擬音語というんですかね?
日本語だとオノマトペってかなり多いですよね。素敵な表現方だと思いますし、日本語の奥ゆかしさに通ずる部分だと思います。
楽曲の感想ですが、あまりにも好きすぎてなんと言ったらいいのか…
伴奏であったりメロディであったり、歌詞であったり、好きなポイントが多すぎますね。
純粋に1番のAメロの「したたった」って音が心地良かったり、「かけてる部分を僕が見よか」という歌詞がおもしろくて…とか好き好きポイントがかなり細かくって…好きなところを語らせたら多分止まりません。
その中でも私が特に好きなのがラスサビ前の「歪んでた視界は〜」からウィスパーボイスで重ねてあるところですね。(あとサビの伴奏がかなり素敵なので注目して聴いてみると楽しいかもしれません)
いつか紹介しようと思っていた楽曲なので紹介できてよかったです。
4曲めはポルカドットスティングレイさんの「人魚」です!
(ちなみに!ポルカのギターを担当している方なんですが、先ほど紹介したキタニさんのcinnamonのギターも担当されていました!音作りとかフレーズとかにその部分が如実に出ていると思います!)
YouTubeにmvもありますよ!
youtube
https://youtu.be/rudHfB6hatw
私がポルカを知ったのがこの「人魚」という楽曲でした!最初のギターのフレーズで心掴まれて気づいたら最後まで聴いていたのを覚えていますね。
ボーカルの雫さんの歌い方がかなり大好きです。本人様が意図しているかわかりませんが、自身の歌唱法を堂々と貫いている印象を受けます。
1番のAメロの「貰った花は」ってところとか、サビの「明け方、私は人魚みたいに」とかラッパーがやりそうな韻の踏み方というか、かなり舌が心地良い歌い方をしている気がしますね。
ア段を巧みに扱ってる!!という感じです。
2番のサビの最後「サーカスティックに崩壊」からの展開が大好きです。
浮遊感を感じます!
あとはサビの「恋の仕方も知らない」ですよ!「人魚」というタイトルとの親和性が抜群のワードだと思います。
この曲、大好きです。
5曲めはサカナクションさんの「Ame(A)」です!(Spotifyの歌詞はなぜか、サカナクションさんの「Ame(B)」の歌詞が表示されています!)
この曲大好きなんですよね
1番の終わりの「靴を引きずり出した」からの伴奏!!すごい好きです!!!
音作りがもう最高に好きです。
あと歌詞に全く無駄がないというか、かなり洗練されている印象を受けます。
「きっと僕が何も言えないのはこの雨のせいで」って歌詞!
そのあとに「雲が晴れる前に言い訳しておくんだ」って歌詞がくるんですよ。
なんかこの2行がすごく刺さったんですよね。
「言い訳しておくんだ」って言わなくても前文で「あぁ、これは言い訳だなぁ」って聞き取り手はわかるんですけど、「雲が晴れる前に」って頭に付くだけで「あぁ、やりきれない何かがあって、今だけはこの言い訳に縋らせてほしいのかな…」みたいな…
しかもその後の歌詞が
「ぼんやりしたくて火をつけた 煙草が目にしみたのは 他に何か深い意味があるわけじゃないんだ」
ですよ?やばいですよ���
あまりにもやり切れないというか…
言い訳って言葉を使ったあとにくる歌詞がこれですよ。なんかもう「うわぁあ!!」ってなります。
私の日本語とてつもなく伝わりづらいですね、すみません。
とりあえず柊さんはここで何かしらを感じたんだなぁと思ってもらえれば!笑
(見返してみると全く何を伝えたいのかわからなくて笑ってしまいますね。かわいい)
6曲めは須田景凪さんの「welp」です!
この楽曲は香取慎吾さんのソロアルバムに収録されている楽曲なんですが、今回はセルフカバーverをチョイスしました!
香取慎吾さんverこちらです!
https://open.spotify.com/track/2bGxp0sBFrFSoI6Ej3HTE3?si=RBool5xFTmKH0ARNKfDkzw
この楽曲は須田さん節(バルーンさん節)が最高に出ている曲だなぁと思ってます。
Aメロの「絵具は持て余しているのに描けない」という歌詞がかなり頭に残ります。
Cメロの歌詞もかなり好きです。
「夜な夜な考えてしまうんだ 過去とか下らない事ばっか 笑ってくれ 笑ってくれ」という部分ですね。
「わかる」っていうのがまず来るんですけど、その後の「笑ってくれ笑ってくれ」ですね。
切ない感じが存分に出ていますよね。
あとやっぱり何度も言うのですが、歌詞から感じる未練感が好きです。
「日々を重ね残る物は他愛ない思い出の羅列だと気付いた」という歌詞から特にその未練感を感じましたね…好きです
7曲めはパソコン音楽クラブさんと、イノウエワラビさんの「Time to renew」です。
イントロから好きです。
サビの歌詞の
「追いつかないけどそれもまた良い」が好きです…
タイトルにもあるように、「時間」特に夜から朝にかけての部分にフューチャーされている曲なのかなって思うんですけど、その時間帯に感じることを如実に表しているというか。
それだ〜!ってなるような言い回しとかが私は大好きですね。
朝も好きですけど、夜にしか感じられないことってあると思います。
そういうのを「でも次の夜にまた出会えるよ」って表現されているのが、グッときました。
深夜特有の焦燥感に駆られているときに聴くと、よりこの楽曲を楽しめるのかもしれませんね。アウトロに少し重厚感を感じるところも好きです。
8曲めは藤井 風さんの「死んでもいいわ」です。
この曲おもしろくて好きです。
笑えるという面白さじゃなくて、インタレスティングの方です!
「針でも飲ませていただき(まんで)Monday」とか落とし方も面白いです。
ケツで踏む感じも聴き心地が良くて好きです
低音の心地よさも相まって中毒性があると思います!
後半にかけて盛り上がっていくコーラスとかもこの曲の良さに繋がっていると思いました。
藤井さんは表現の仕方が自由かつ柔軟で素敵だと思います。やりたい表現を存分に出来ている感じですかね!
今まであまり聴いてなかったのが悔やまれますね。これからたくさん聴いていきます!!
最後の曲はGyosonさんの「Homecoming」です!久しぶりにGyosonさんの楽曲を紹介しますね!
定期的に摂取しないとダメになってしまいます…
多分このコーナーで1番紹介しているアーティストさんな気がします!しかも毎回最後に紹介してます!笑
この曲はもうなんか…もうなんか…って感じが好きです。語彙が乏しくて申し訳ないです。
Gyosonさんは本当に韻を踏むのが上手だと思います。というかボキャブラリーが豊富ですよね。「旭光」「バックアノテート」とか聞いたことないですもん。私の知識がアレなだけかもしれませんが…
曲の感想ですが、やはりGyosonさんは音作りが丁寧だと思います。韻もそうなのですが、やっぱり聴きやすさに関わるところを緻密に練られているんじゃないかなって印象を受けます。
構成もそうですね。サビ前が特に飽きないような工夫がされている気がします。
1番は「貪り爛れる時代〜」
2番は「ただ今が流れて〜」
とテンポ感を変えて曲中で強弱を生んでるのかな、と感じました。
あとHomecomingというタイトルから少なくとも「home」が題材になっていると思うのですが、「逃れられず己に堕ちていく」や「愚かで醜いこの場所へと」「まだ恥を晒して過去を捨てている これも終着までの前夜であるといい」
のように、一筋縄ではない何かを感じます。
ネタバレというかメタな話をすると、Gyosonさんは以前、トーマという名義でボカロpをしていました。ですが、一時期から姿を消して音楽から身を退けていました。
そして近年、Gyosonという名義で再び音楽の活動を再開させました。
本人がそのつもりで作った楽曲ではないのかもしれませんが、この曲から「再び音楽をやる意思」を感じてしまいました。
意図しないところを汲むのはあまり良くない気もしますが、私が感じ取ったところを書き残しておきたかったです。すみません。
というのも、トーマさんが曲作りを辞めた理由の一つに「上がりすぎたハードル」というのが一つとしてあったので、へんに解釈してしまいました。すみません。
何を言っても私はこの方の作る音楽が大好きなので、再びこの音楽を聴けたのは本当に嬉しいんですよね。
ツイッターにもまた数秒の動画が投稿されていて、今からワクワクしています。
といったところで2月のお気に入り紹介でした!!
いやー!かなりしっとりしたプレイリストになったんじゃないかな!大満足です!
自分はかなり大好きなラインナップです!
毎回大好きラインナップになるように作成していますが!笑
いろんな曲を聴くたびに、自分の中で何度も反芻して意味を考えたり、純粋に音を楽しんだり、歌詞を文字起こししてみたり、いろんな楽しみ方をしてきました。そしてこうやって私の思うところを書き連ねてアウトプットするのは、よりその楽曲のことを触れられているような気がして好きなんですよね。
その触れた先で感じたことが正しいかはわかりませんが、実際に私が感じたことなので、やっぱりその時々に感じたことを書き残すのは大事なのかな、と思ってます!
好きな曲を自分なりに解剖してみると、その曲の良さに改めて気づくことがあるかもしれません。なのでこの時間は私にとってかなり大事な時間になっています…!
やっぱり音楽はいいですね!!
と言っても、毎度毎度このタンブラーが遅刻気味で申し訳ないです…本当に
遅れてでもこれからも続けていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願いしますっ!
誤字脱字などは気づき次第修正します!
相変わらず日本語が下手ですみません!
それでは今回はこの辺で!
では、また!
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news-signal100 · 5 years
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橋本環奈のクラスメイトに、小関裕太・瀬戸利樹ら注目の若手俳優集結!生徒を追い込む"最狂教師"に中村獅童!
橋本演じる樫村に密かに想いを寄せる、サッカー部一のモテ男・榊蒼汰役に、映画『春待つ僕ら』や NHK 連続小説「半分、青い。」など話題作への出演が絶えない小関裕太、クールな性格の持ち主でクラスメイトたちからは一歩距離を置く和田隼役に、ドラマ「偽装不倫」のピンク髪のボクサー・八神風太役で注目を浴びる瀬戸利樹、そして、生徒を絶望の淵へと追い込む担任教師・下部役には、京都南座「八月南座超歌舞伎」にて初音ミクと共演したことでも話題の中村獅童が務める。
また、生徒役のキャストには、小関演じる榊と同じくサッカー部に所属しキャンプテンを務める仲間思いの西園寺聖也役に、舞台「デスノート THE MUSICAL」の主演が決まっている甲斐翔真、同じくサッカー部所属で内気ながら優しい心を持つ藤春昴役に、ドラマ「あなたの番です」などの中尾暢樹、同じくサッカー部所属でムードメーカーの桐野玄役に、『JK☆ROCK』などの福山翔大、 野球部に所属し彼女思いの羽柴健太役に、雑誌「MEN'S NON-NO」専属モデルとしても活躍する中田圭祐、人と関わるよりも読書が好きなクールな図書委員・園田樹里役に、雑誌「NON-NO」の専属モデルとしても活躍する 山田愛奈、樫村と共にバドミントン部に所属する親友の小泉はるか役に、ドラマ「今日から俺は!!」などの 若月佑美、ダンス部に所属するクラスのお調子者・関克美役にドラマ「あなたの番です」などの前原滉、DJ 部に所属するノリが軽い山本英司役に、ドラマ「ルパンの娘」などの栗原類、身体が弱いながらもマネージャーとして健気にサッカー部を支える箕輪紀子役に、『凪待ち』などの恒松祐里らが務める。
今注目を集める若手キャストたちが、どんな演技バトルを繰り広げるのか?また中村獅童は、生徒たちを奈落の底に突き落とす“最狂教師”をどのように演じるのか?是非ご期待ください。
ーコメントー
◆榊蒼汰役:小関裕太 スリリング作品が大好物な上、原作が大好きなので、出演が決まった時は嬉しくて飛び跳ねました。 何を信じていいのか。何を疑わなければいけないのか。崩れて行く人間関係。1秒1秒のその人の選択するものによって未来が変わってしまう恐怖。 そんなスリリング映画を観終わった後僕はいつも、水一滴の美味しさ、生きることへのありがたみ、自分の悩んでいることのちっぽけさを感じます。 『シグナル100』の現場では、予測不可能な展開にリアルに怯える撮影の日々でした。 是非この映画を観に来てくださる皆様には、僕たち生徒36人の「生きよう」とする様を、一瞬も逃さず手に汗握りながらご覧いただきたいです。
◆和田隼役:瀬戸利樹 和田隼役を演じさせて頂きました。 この役は自分にとって挑戦でした!どう演じるか悩みに悩んで挑んだ役です。 自殺催眠にかけられた生徒が生き残りを賭け、足掻いている姿、人間の本性、必見です! 撮影中は狂気的な作品ということもあって刺激的な毎日を過ごさせてもらっていました。 それと同時に毎日学校で撮影だったので、どこか高校時代に戻った気分になりました。 僕にとって初めてとなる、心の中のどこか一部分に小さな狂気を宿しているような 役柄を是非見て頂ければと思います。
◆下部役:中村獅童 教師役というのは、あまり演じる機会がなかったのでとても新鮮でした。 下部の狂気じみた行動は、周りからみれば特異ですが、彼自身はそれが正義だと思っています。何を考えているのかわからない謎めいた不気味さを出せるよう努めました。 撮影現場は、橋本さんを中心に明るく活気があり、束の間でしたが良い刺激を受けました。 ストーリーがとても面白い作品なので、映画館の大きなスクリーンで是非ご堪能いただければと思います。
<バレー部> 何でも話し合える親友のふたり。学校内では常に行動を共にしている。 野島芽衣子役・工藤綾乃:『HiGH&LOW THE MOVIE』 君津早苗役・鈴木つく詩:SUBARU TVCM "Your story with"シリーズ「灯台」編 <不良少年グループ> 先生に楯突くこともある、クラスの問題児たち。 久保田純哉役・中島健: 『HiGH&LOW THE WORST』 堂上真一郎役・市川理矩:『花燃ゆ』 児玉力役・小出水賢一郎:『スマホを落としただけなのに』 <遅刻常習者の自由人> 明るい性格の持ち主だが、何度注意されても遅刻癖は治らず、先生たちには半ば諦められている。 吉川絵美役・三上紗弥:「覚悟はいいかそこの女子。」 <帰宅部> クラスの中ではあまり目立たない優等生グループ。 井沢学役・白石拳大:『いぬやしき』 森聡志役・安田啓人:ドラマ「不甲斐ないこの感性を愛してる」 米村麗華役・真崎かれん:『君は月夜に光り輝く』 渡辺望役・中島来星:ドラマ「西郷どん」 <イケてる女子グループ> クラスの中でも目立つ存在の女子グループ。みんな榊が好きで、あわよくば彼女の座を狙っている。 小宮山澪織役・北村優衣:『黒崎君の言いなりになんてならない』 朝比奈優子役・さいとうなり:『ホットギミック ガールミーツボーイ』 萩野里未役・宮下一紗:舞台「SECW(School entrance ceremony wars)~入学式戦争はモノガタリの始まり~」 佐々木萌香役・駒形咲希:『ハルチカ』 <ラグビー部> 責任感の強い爽やかコンビ。 加藤涼役・神田穣:ドラマ「クロスロード~声なきに聞き形なきに見よ~』 坂本紀人役・黒澤胤也:AbemaTVドラマ「1ページの恋』 <バスケ部> 明るくふざけてばかりいるやんちゃコンビ。 藤田陽太郎役・東啓介:劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』 日野匠役・宗綱弟:浅草軽演劇集団・ウズイチ メンバー <ダンス部> 関(前原滉)と水谷、江崎と小山内は、クラス公認のカップルで、ラブラブすぎて目に余ることも。 小山内夏生役・戸苅ニコル沙羅:ドラマ「相棒 Season16」 江崎大和役・吉田仁人: 『斉木楠雄のΨ難』 水谷雫役・山本彩加:NMB48メンバー <文化系女子グループ> クラスの中でも地味な部類の女子グループ。共通の趣味で毎日密かに盛り上がっている。 津島愛役・大森つばさ:ドラマ「ぬけまいる」 安西桃子役・河井つくし:舞台「some day」 鈴木みのり役・宮本夏花:AbemaTVドラマ 『1 ページの恋」
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kojonemiku-official · 9 months
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ă̴̛͎͕͎̹̥̏́̉͆̽̑̕̚͘͘b̶̢̢͉̬̙͓͛̋̂̂͗̀̚ǫ̷͉̪̹͉̯̺̿̎̀͐͒̑̄̋͘ư̴̧̟̱̱̺̺̱̈́͐͆͘͠t̴͇̖̰̘̘̄͝ͅ ̸̨̹̭̰͍̖͈̔͊͐̆̄̃̌̆̓̏́̈́̚͠͝m̷̨̨̫̝͓̻͓̳̰̖̪̗̗͎͇̾̇́̔́͊̕e̵̙̝̖̰̣̹̔́̋̅̑͌̔̕͜.̸̦̝͚̲̹̤̝̞͇̩͕͈̦̃
NAME: 悪̴̵͚͔͍͉͇͋̔̿̓̕͜͠音̵̵̺̘͉̫̞̒͑͒̀͒̾工場音ミク
AGE: ♾️
TYPE: V4
GENDER: AMBIGUOUS
my favorite food is bolts & wires…I used to have a voice bank but it got corrupted, so we I don’t really talk about it anymore…
:)
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yasuharuakiyoshi · 5 years
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デジタル音楽論
科研報告書(『poi vol.2』)のために書いたデジタル音楽論の本文です(脚注と図版は省いてあります)。デジタル音声合成などの動向を、メディア考古学的に初期蓄音機の言説と関連づけようとしたのですが、やや中途半端に終わってしまいました。このテーマは現在も研究中。進んだらまたアップします。
秋吉康晴「サイボーグの歌声−−デジタル音楽をめぐる試論」
不滅の声からサイボーグの声へ
 1877年12月6日の早朝、トーマス・エジソンは数名の部下とともに一台の機械を囲んでいた。フォノグラフと名づけられたこの試作品は、最古の録音再生機として知られている。録音用の錫箔をシリンダーに巻きつけ、その上に針を落とすと、エジソンはクランクを回しはじめた。彼が最初に録音したのは、よく知られた童謡《メリーさんの羊》だったと言われている。ラッパ型の吹き込み口に向かって大声で歌い終わると、エジソンはクランクを回す手を止めて、今度は再生用の針を錫箔の上に置いた。再びクランクを回しはじめると、わずかに甲高いながらも、確かに彼自身の歌声が鳴��響いたという。エジソンはこの瞬間を後に回想して、「人生であれほど驚天したことはなかった」と述べているが、機械が発する声をはじめて聞いたひとびとの驚きはどれほどのものだったろうか。録音技術にすっかり慣れてしまった現代のわたしたちには想像すべくもないが、フォノグラフの発明が当時のひとびとにとって「驚異」として受け取られたことは確かなようだ。その理由の一端は、試作品の完成から遡ることおよそ三週間前、エジソンの部下が『サイエンティフィック・アメリカン』誌で発表した声明文��らうかがい知ることができる。エドワード・ジョンソンという名の技師はそこで、フォノグラフのもたらす可能性を次のように述べている。
フォノグラフの吹き込み口に向けて話したことがあるか、これから話すかもしれないひと、つまり言葉をフォノグラフによって記録されるひとなら誰でも、彼自身が塵と化してからずっと後に、音声を再生されることを保証されている。その可能性は単純に驚くべきものである。ぎざぎざの入った一片の紙が小さな機械を通り抜け、機械の音が増幅されると、わたしたちの孫や数世紀後の子孫はまるでわたしたちがそこにいるかのようにはっきりとわたしたちの声を聞くのだ。音声はいわば不滅になったのである。
 ジョンソンがエジソンに代わって言うには、フォノグラフがもたらすであろう最大の驚異は、未来に向けて声を保存できることにあるという。フォノグラフが発明される以前、あらゆる人物の声は死とともに永遠に失われてしまう定めにあった。故人の声は残されたひとびとの記憶のなかにしか存在しないものだった。ところが、フォノグラフが発明されるやいなや、ひとの声はその主がたとえ亡くなってしまっても、生き生きとした響きをもって保存されるようになる。そうすれば、未来のひとびとは彼らの声を「まるでわたしたちがそこにいるかのように」聞くことになるだろう。ジョンソンいわく、フォノグラフの発明によって声は死を超越し、「不滅」になるのだ。もっとも、人類ではじめてその恩恵に与ったはずのエジソンの歌声は、現存さえしていない。というのも、そのとき録音媒体として用いられた錫箔は、数回の再生にも耐えられないほど脆い代物だったからだ。エジソンの声は不滅になるどころか、それを刻んだ錫箔もろとも失われてしまったのである。とはいえ、ジョンソンの記事はフォノグラフと最初に遭遇したひとびとが録音技術に何を期待したのかを知るうえで興味深い。いつかは消え去ってしまう声を物体に定着させ、保存するという可能性を、彼らは夢見たのだろう。録音技術を利用することが日常化した現在、わたしたちはそうした可能性にもはや驚きを感じないが、ときおりふとそれに気づくこともある。たとえば、古いレコードをかけて、引退して久しい歌手の歌声に耳を傾けるときや、その歌手が故人となってしまったとき、録音は最大限の効力を発揮するはずだ。歌唱や演奏を老化や死のような、避けがたい時間の暴力から救い出し、くりかえし何度でも「再生」できること。そうした力はいまでも確かに録音技術がもつ大きな魅力のひとつであり続けている。
 ところが、録音のデジタル化が進行しつつある現在、インターネットを介して無数に増殖していく「不滅の声」たちのあいだから、それらとは別種の声が漏れ聞こえてくるようになってきた。そうした声のひとつとして、たとえば「初音ミク」のそれをあげることができるだろう。「初音ミク」とはヤマハが開発した音声合成技術「VOCALOID2」を応用し、2007年に発売されたDTM(デスクトップミュージック)用のソフトウェアを指している。周知のように、このソフトウェアではあらかじめライブラリに登録されている音声データを素材として利用し、歌声そのものを合成できることが売りになっている。つまり、「初音ミク」を用いれば、作曲した楽曲を自分で歌ったり、誰かに歌ったりしてもらうことなく、いわばコンピュータに歌わせることができるのだ。「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディアが一種のキャラクター商品としてVOCALOID製品をパッケージ化し、可愛らしい少女のデザインをあしらったことから、このソフトウェアは「ニコニコ動画」のような動画共有サイトを媒体とするオタク的な受容の文脈において「架空のアイドルに歌わせる」という新しい表現方法を生み出した[図1]。発売から10年が経過した現在、「ボカロ系」として定着しつつあるそうした表現方法は、一部に録音技術を利用しているとはいえ、「不滅の声」のような声の表象からはかけ離れているように思われる。というのも、そこでは録音は誰かの歌声を記録するのではなく、誰かの歌声を使って、新たに別の歌声を生成するための手段として用いられているからだ。そのいささかたどたどしい歌声を耳にするとき、筆者は人間が歌っているのか、それともコンピュータが歌っているのか、そのいずれとも決定したがいような感覚に襲われることがある。わたしは「初音ミク」のライブラリに登録された音声データが藤田咲という実在の声優に由来することを確かに知っている。だが、人工的な響きをもったその歌声には、彼女自身の声としてそれを聴くことを拒むような何かがある。その何かを指して、本稿では仮に「サイボーグ」という言葉を使ってみたい。「初音ミク」の声を聴いていると、人間と機械とが互いに融合してしまっているかのような、そんな印象を受けるのだ。
 ところで、そうしたサイボーグ的な声の表現は「初音ミク」に限らず、近年ではさまざまなところで聞こえるようになってきた。この小論では、録音のデジタル化によって可能になった声の表現をいくつか紹介しつつ、それらの表現の文化史的な背景として人間と機械の脱境界化をめざすような傾向があることを確認してみたい。わたしたちの声はデジタル化の進行につれて、いわばサイボーグ化の方向へと必然的に向かっているかのように思われるのだ。まずは、「初音ミク」の合成技術を例に、録音のデジタル化が声の表現に何をもたらしたのかをみていくしよう。
デジタルな音響処理
 「初音ミク」というソフトウェアはどのようにして音声を合成するのか。開発者の剣持秀紀によれば、そのもとになっている「VOCALOID」の技術は、音声素片を接続するという発想でつくられたという。たとえば、「朝」という単語の発音は、ローマ字で表現すると[a]+[s]+[a]となるが、実際の音声に即すなら[#a]+[a]+[a-s]+[s-a]+[a]+[a#]という素片によって構成される。簡単に言ってしまえば、「朝」という音声を合成しようと思えば、これら6つの素片をあらかじめ録音しておき、順番に再生すればよいのだ。ただし、実際にはそう単純ではない。発音が滑らかに聞こえるためには、素片のピッチ(音の高さ)を同じに必要があるし、たとえピッチが同じであっても、ただ接続するだけでは2つの素片の音色の差がノイズとして表れてしまうからだ。つまり、素片同士を滑らかに接続するには、それぞれの素片のピッチと音色の両方を調整する必要があるのだ。そうした処理をおこなうために合成のプロセスに組み込んだ工夫を、剣持は主にふたつ挙げている。ひとつは音色の変化を滑らかにするために、素片同士を接続する際、クロスフェードしながら接続するという工夫である。加えて、素片によっては最初もしくは最後の部分の音色をくりかえすなどして、時間的に引き伸ばすこともおこなっているという。もうひとつは素片のピッチを変えても、音色が変化しないようにするための工夫だ。周波数帯を全体的にずらすと、ピッチを変えることができるが、このやり方では音色も変化してしまう。単純にピッチを上下させると、音色を決定するスペクトル(周波数毎の強さの分布)が全体的に変化してしまうからだ。このような音色の変化を防ぐため、「VOCALOID」の合成エンジンではピッチを変更する際に、もとの素片のスペクトル特性が維持されるように調整しているという。それによって、素片にメロディを与えても、もとの音色は保たれるのである。剣持のグループが開発した最初のヴァージョンは作曲用のソフトウェアに応用され、2004年にイギリスのZERO-Gから「LEON」と「LOLA」として、日本のクリプトン・フューチャー・メディアから「MEIKO」として発売された[図2][図3]。これらのソフトウェアは歌詞と音符のデータを入力することで、比較的簡単に歌唱を合成できるようなインターフェースを与えられており、その基本仕様は先に触れた後続の「初音ミク」にも引き継がれている[図4]。
 「初音ミク」をはじめとする「VOCALOID」製品が「ニコニコ動画」を媒体とするオタク系文化において人気を獲得し、DTM用のソフトウェアとしては異例の注目を浴びた理由を問うことは、これまで散々議論されてきたので他に譲るとして、ここで注目してみたいのは「VOCALOID」における録音のあり方である。「VOCALOID」の技術は、録音のデジタル化にともなって、音の扱い方が大きく変化したことを示している。たとえば、録音の断片を繋ぎ合わせるだけなら、ヴァイナル・ディスクでは難しいとしても、磁気テープを用いれば、アナログ・メディアにおいても比較的容易におこなうことができた。だが、音色を変えずにピッチだけを変えることは、アナログ録音においては難しいというより原理的に不可能に近い。アナログ録音でピッチを変える最も簡単な方法は、再生速度を変えることだが、このやり方ではピッチだけでなくテンポも変わってしまう。それだけでなく、周波数スペクトルもやはり変わってしまうので、音色にも変化が生じる。ヴァイナル・ディスクやカセット・テープに触れたことのあるひとの多くは、そうした遊びに興じた覚えがあるのではないだろうか。たとえば自分の声をテープに録音して再生速度を変えると、テンポ、ピッチ、音色といった複数のパラメータが同時に変化し、印象に劇的な変化をもたらすだろう。それに対して、デジタル的な音の処理では、任意のパラメータを個別に変化させることができる。もとのピッチや音色を保ったまま、テンポを変えることや、反対にもとのテンポを保ったまま、ピッチを変えることは、現在のソフトウェア技術においてはそれほど難しいことではない。同様の技術は「VOCALOID」においても、ピッチの変更や音色の調整をおこなう際に利用されている。では、アナログ録音では不可能だったそうした操作は、なぜデジタル録音の導入によって可能になったのだろうか。
 これまで何度も指摘されてきたように、録音技術において「アナログ」と「デジタル」の最大の違いのひとつは、記録の性質がその媒体の物質的な条件によって左右されるかどうかにある。たとえば、レコード盤や磁気テープがくりかえしの使用によって摩耗したり、劣化したりすると、再生音に変化が現れることは周知の事実だ。また、ある媒体から別の媒体に録音を複製しても、音質が変化することも周知のとおりだろう。ところが、デジタル録音の場合には、たとえばCDに傷がついてその部分の音が再生できないということがあっても、音質が劣化するということがない。また、CDのデータをいくら複製しても、音質が変わることはありえない−−データを圧縮したり、再生ソフトウェアを変えたりする場合、話は別だが。こうした違いはもちろん素材の違いではなく、記録の原理の違いに起因する。エリック・ローゼンバーグとジョン・ピータースが言うように、「アナログ」の録音とは文字どおり、音の「相似物analogue」を意味し、記録の方式に違いはあれ、音波のエネルギーを利用してそれに相似した痕跡をつくりだすという特徴をもつ。最も分かりやすいのは蓄音機の例だが、エジソンが発明したフォノグラフは音波のエネルギーを針に伝え、その針の振動によって記録媒体の表面を削り取るような仕組みをもっていた。音波のエネルギーを利用して削られた溝が、ここでは音の痕跡すなわち記録ということになる。磁気録音の場合、記録の仕組みはより複雑になり、音波のエネルギーを電気エネルギーに変換し、さらにそれを磁気エネルギーに変換するというプロセスをとるが、発想の根幹にあるものは変わらない。蓄音機も磁気録音機も音波のエネルギーを物理的に利用して、音に相似した痕跡をつくりだすという点では共通するからだ。そのため、アナログな録音では音の「相似物」としての痕跡が劣化したり、変質したりすることで、再生音にも変化が生じるのである。これに対し、デジタルな録音技術は音波のエネルギーを電気エネルギーに変換したうえで、さらにそれを計測し、数値として記録するということをおこなう。digitalの名詞形であるdigitはそもそもラテン語で「指」を意味し、指を折って数えることから転じて、「数」を意味するようになった言葉だ。この語源が示唆するように、デジタル録音の本質とは物理的な痕跡ではなく、数値として表現されたデータにある。CDにも採用されているPCM(パルス符号変調Pulse Code Modulation)方式を例にとるなら、そうした数値化は次のようにおこなわれる。音波のエネルギーはまず電気エネルギーに変換される。この状態でのオーディオ信号(電気信号)は電圧の波として表される。PCM方式ではその電圧を一定の頻度で測定し、数値として記録するのである。このとき測定された数値は、二進数(0と1)によって表現されるバイナリー・データとして記録される。これらの数値をグラフ化し、線で結ぶと、音の波は階段状の線によって表現されるだろう。数値化の頻度を増やし、数値化の尺度を細かくすれば、階段状の線は徐々に滑らかな波のかたちに近づいていくはずだ。デジタル録音の本質とはこのように、音波を非連続的に数値によって表現することにある。デジタル録音の音質が、記録媒体の物質的な条件によって左右されないのはこのためである。たとえば0という数字を紙に書いても、道路に書いても、スクリーンに写しても、その字義的な意味は変わらないように、記録された数値さえ保持されるなら、どのような記録媒体に保存しても再生音の質は変わらない。また、記録媒体がどれだけ劣化しても、数値さえ読み取れるなら、同様に音質は変わらないだろう。このようにデジタル録音は「数」と「計算」にその基礎を置くことで、記録媒体の物質性に左右されることなく、音を処理することができるのである。
 記録の原理におけるこうした違いは、デジタル化によって録音の耐用年数が向上したとか、音質の劣化を気にせずに録音をコピーできるようになったということを単純に意味するだけではない。録音の基礎が「痕跡」から「数値」へと移行したことは、音を操作するあり方に根本的な違いをもたらしたのである。その違いはたとえば、先に述べたように、ピッチを変えるという操作においても明瞭に表れている。アナログ録音においてそうした操作は、再生速度を物理的に変えるというやり方でおこなわれていた。ヴァイナル・ディスクの回転数を下げれば、ピッチは下がり、カセット・テープを文字どおり「早送り」すれば、ピッチは上がる。こうした特徴は、録音とその媒体となる物質がまさしく一体であることを意味している。だからこそ、再生速度を変えれば、ピッチだけでなく、テンポや音色といった要素も全体的に変わってしまうのである。それに対して、デジタルな音の操作は物理的な領域ではなく、「数的な領域」においておこなわれる。「VOCALOID」を例にあげるなら、音声素片のピッチ操作はFFT(高速フーリエ変換Fast Fourier Transform)による計算処理を利用している。FFTとはフーリエ変換をおこなうアルゴリズムの一種であり、音の分析では、複雑な波形をより単純な波形(正弦波)に分解するために用いられる。この処理をおこなえば、ある波形を複数の周波数成分に分解し、それらの強度の分布(スペクトル)を細かく数値化できる。「VOCALOID」の合成エンジンでは、このアルゴリズムを利用し、スペクトルを周波数軸上で動かすことでピッチを変えるのである。先述したように、この方法では音色が変わってしまうが、アナログの場合と違って、テンポが変わることはない。また、「VOCALOID」では音色の調整にも同じくFFTが利用されており、今度は周波数成分の強度を調整することで声質を変えるのである。このように、デジタルな方式においては、音の操作は数的なデータの計算処理と書き換えによっておこなわれる。そのため、記録媒体の素材や形状その他諸々の物質的な条件にかかわりなく、音を変化させることができるのだ。
 このようにデジタル技術に特有の方法で合成された歌声は、まるで誰かが実際に喉を震わせて歌ったような実在感をともなっている。それもそのはずだ。「VOCALOID」の合成音は、実在する人物の声にもとづいているのだから。だが、どこかぎこちなさを残したその声は、人間の声としてそれを聞くことを拒むような人工的な響きをともなっている。実在する人物の声を利用しているとはいえ、断片的な素材として格納された彼らの声のデータは書き換えられ、パッチワークのようにつなぎ合わされて出力される。そのとき混入する独特の歪みは、どれだけ入念にパラメータを調整しても、完全に消えることはなく、コンピュータの介在性に気づかずにはいられない。人間の声のようでありながら、純粋に人間の声とは言いがたい、独特な印象をその歌声は与える。人間の声がコンピュータと結合することで生まれた、奇妙な歌声。そうした声を指して、ここでは仮に「サイボーグ的な声」と呼んでみたいと思う。
  サイボーグ的な声
 人間の声とコンピュータの結合によって生まれた「サイボーグ的な声」は、実のところ「VOCALOID」の例に限らず、さまざまなところで聴くことができる。むしろ、そうした声のあり方は現在のポップ産業ではありふれたものになっているとさえ言えるかもしれない。たとえば、先にみたようなピッチ操作の方法は、レコーディングの際、音程を補正するために利用されるようになっている。分かりやすく言えば、たとえ音程を外しても、ソフトウェアで「音痴を直す」ことができるのだ。その種のソフトウェアで有名なものに、Antares Audio Technologies(アンタレス・オーディオ・テクノロジー)社が販売している「Auto-Tune(オートチューン)」がある。このソフトウェアには、ユーザが指定したスケールに合わせてピッチのずれを自動補正する「オートマティック・モード」と、グラフ化されたピッチのデータを手動で調整できる「グラフィカル・モード」があり、「音痴」の程度によってモードを使い分けることができる[図5][図6]。だが、このソフトウェアを有名にしたのは、そうしたいわば「正当」な用途ではなかった。「Auto-Tune」はピッチのずれを補正するだけではなく、特殊な効果をボーカルに加えるために使われることもある。米国の女性歌手・俳優のCher(シェール)が1998年にリリースした「Believe」は、そうした効果を有名にした楽曲として知られる。「Auto-Tune」のインターフェースには、ピッチ補正の変化スピードを調整する「スピード」というパラメータがあるが、その値をゼロにすると、ポルタメント(ある音から別の音に移る際に音程を滑らかに変化させる技法)がなくなり、音程の変化が直線的になる。すると、歌声はもとの音色をある程度保ちながらも、人間的な声の滑らかさを失い、ある種の電子楽器の演奏音のような硬直した音に変化するのである。こうした効果はその後、「シェール・エフェクト」として知られるようになり、Daft Punk(ダフト・パンク)、T-Pain(T・ペイン)、Kanye West(カニエ・ウェスト) といったクラブミュージック系のミュージシャンによって用いられてきた。日本の例では中田ヤスタカがプロデュースするアイドル・ユニット、Perfume(パフューム)のボーカルに同様の効果が用いられている。その効果は人体の構造から逸脱した、直線的なピッチの変化を与えることで、ボーカルに人工的な響きを加えることに寄与している。
 また、日本では彼らほど知られていないが、音楽産業の外側で活動するミュージシャンのなかには、音楽的にというだけでなく政治的に興味深いやり方で「Auto-Tune」を利用しているひとびともいる。マイケル、アンドリュー、エヴァンのグレゴリー三兄弟とエヴァンの妻サラの四人によって2007年に結成されたThe Gregory Brothers(ザ・グレゴリー・ブラザーズ)は、動画共有サイト「YouTube」を作品リリースの主な媒体として活動するグループだが、ほとんど無名であった彼らを有名にしたのは、2010年頃から発表を続けている「Auto-Tune the News(オートチューン・ザ・ニ��ース)」というシリーズだ。このシリーズで彼らはニュース番組から切り取った映像の音声を「Auto-Tune」で加工し、伴奏とコーラスを加えることで、ポップソングのように仕立て上げている。そこではニュースキャスター、政治家、評論家などが演説や答弁をしている声は、歌やラップのように変えられ、The Gregory Brothersのメンバーとセッションしているかのように編集されている−−動画のなかで彼らはしばしばニュースキャスターやインタビュアーの役割を演じている[図7]。政治的なテーマについて歌った楽曲はこれまでも多くあったが、The Gregory Brothersの楽曲はそれらとは一線を画している。彼らは政治的なテーマについて歌うのではなく、政治家みずからに歌わせることで、政治的な事柄というよりも政治的な行為そのものを音楽的に批評するという手法をとっているのだ。
 こうした「Auto-Tune」の用法は「音痴を直す」という本来的な用法よりも強力に、サイボーグ的な効果、つまり人間と機械の境界を溶解させてしまうような効果をもっている。「シェール・エフェクト」を多用する楽曲において、ボーカルの声質は伴奏に用いられている純粋な電子音とまったく区別できないところまでとはいかないまでも、きわめて近いところまで接近しており、両者の境界を聴覚的に曖昧にしている。また「Auto-Tune the News」においては、インタビュアーや政治家の声はあたかもコンピュータで身体をハッキングされてしまったかのように無理やり操作され、歪められてしまっている。もちろん事実はそうではないが、少なくとも聴覚的な印象においては、人間の喉と機械のあいだに境界など存在しないかのようである。
 「Auto-Tune」から離れて、ほかの例もみてみよう。プログラミングに長けたミュージシャンのなかには人間の声をコンピュータの電子音に近づけるのではなく、その逆のプロセスをたどって作曲に利用している作家たちもいる。たとえば、三輪眞弘と左近田展康のふたりによって2000年に結成されたフォルマント兄弟は、「テクノロジーと芸術の今日的問題を《声》を機軸にしながら哲学的、美学的、音楽的、技術的に探求し、21世紀の《歌》を機械に歌わせること」を目指し、独自の手法で合成した音声を創作に活用している。彼らの活動のなかでも最も興味深いものに、『フレディーの墓/インターナショナル』(2009年)という作品がある。この作品においてフォルマント兄弟は1991年に亡くなったQueen(クィーン)のボーカル、フレディー・マーキュリーがあたかも亡霊のように墓地に現われ、歌いはじめでもしたかのように、彼の歌声を蘇らせている[図8]。彼らはマーキュリーの歌声がもつ音響的な特徴を解析し、独自に開発したデジタル音響合成のプログラムによって復元したのだ[図9]。ただし、彼らが亡霊として召喚しようとしたのは、かつて存在した「フレディー・マーキュリー」そのひととは微妙に異なる。召喚された「フレディー」が歌うのは、彼が歌ったはずのない楽曲だからだ。フォルマント兄弟の「フレディー」が歌うのは、共産主義の革命歌として知られる「インターナショナル」である。彼らは冷戦期に米国の文化産業を代表するスターとして生き、冷戦の終結とともに死んだフレディー・マーキュリーの声に、その対極にあるような楽曲を、しかも日本語で歌わせたのだ。作品とともに発表したテキストのなかで、フォルマント兄弟が『フレディーの墓』を「死者なき亡霊」の歌と呼ぶのはこのためだ。ロラン・バルトが写真の本質としてあげた「それは-かつて-あった」という時間性を敷衍して彼らが述べるように、録音技術がもたらしたのは「かつて生者であった者の痕跡」としての声を「いま-ここ」に再現することで、過去に生きたひとびとを亡霊のように召喚するという体験であった。フォルマント兄弟はそのような録音の体験を逆手にとり、デジタル的に合成された歌声によって、かつて生きたあの「フレディー」のようでありながら、しかし実のところ誰でもない何者かを聴き手の感覚のなかに呼びだした。録音という痕跡の効果として事後的に召喚されたその何者かを指して、フォルマント兄弟は「死者なき亡霊」と名づけたのである。こうした試みはデジタル技術の発達によって、音声情報を詳細に数値化し、その解析データを音響合成に活用することが可能になったことを意味するだけではない。むしろ、フォルマント兄弟がラディカルに主張するのは、声による「現前」の感覚はメディア技術によって構成されうるものになりつつあるということだ。
 本稿の冒頭でとりあげた「不滅の声」という表現が、死者の亡霊的な現前という事態を録音技術の偉力として言祝いだものだとすれば、フォルマント兄弟が提唱する「死者なき亡霊」はそうした効果を最新の技術のもとで読み替えようとする試みだと言うことができる。そして、同様の試みは彼らほど自覚的ではないかもしれないが、筆者がここでとりあげてきたデジタル的な声の表現にもあてはまるだろう。それらはみな「かつて-あった」者たちのようでありながら、しかし実のところ「かつて-あった」誰でもない何者かを召喚してしまうような側面をもっていたからだ。だが、筆者はここでその何者かを「死者なき亡霊」と呼ぶよりも、あえて「サイボーグ」と呼んでみたい。なぜなら、現在起きつつあるのはメディア技術がもつ亡霊化の作用が新たな段階を迎えつつあるというだけではなく、人間が機械に、機械が人間に近づいていくような事態だからだ。「VOCALOID」や「Auto-Tune」を用いた作品において、人間の声はコンピュータによってデータ的に生成され、出力される電子音へと接近していく。他方、フォルマント兄弟の作品では逆に、コンピュー���によって生成される電子音のほうが人間の声へと接近していく。こうした事態を名指すには亡霊化という表現よりもむしろ、サイボーグ化という表現のほうが筆者にはしっくりくるのだ。
サイボーグ化する声の系譜
 1877年に蓄音機が発明されたとき、録音技術にはじめて遭遇したひとびとはその魅力を声の不滅化という言葉で表現した。そうした表現は写真映像の力を時間の「防腐処理」という言葉で言い表したフランスの映画評論家アンドレ・バザンの主張とどこか似ている。バザンによれば、写真や映画を生んだのは、人類が古代よりとりつかれてきた「ミイラ・コンプレックス」の衝動であった。それは永続化しうる人物の似姿をつくることで、死の恐怖を乗り越えようとする衝動であり、その起源としてバザンは古代エジプトのミイラを挙げ、その末裔あるいは完成として写真と映像を挙げる。遺体に防腐処理を施すように、写真と映像は時間に防腐処理を施し、「持続のさなかでせき止められ、死の運命から解き放たれた生命」の姿をわたしたちに与えた。蓄音機がもたらしたのはある意味でそうした「防腐処理」の音声版であったと言うことができる。蓄音機は声を死や腐敗といった時間の暴力から救い出したのみならず、主体の亡霊的な現前という驚くような効果をもたらした。エジソンが蓄音機を発明した当時とは異なり、その効果はすでに日常化し、人間にとって第二の自然と化していると言っても過言ではない。ひとたび「再生」をはじめれば、往年の歌手たちも、流行りのアイドルたちも当人の生死や老いにかかわりなく、当たり前のようにわたしたちのために歌ってくれる。そうしたある意味で奇跡のような体験は、鳴り響くなり消えてしまう声という儚い現象を物体に刻み込み、痕跡化する技術によって可能になった。
 ところが、録音のデジタル化が進んだ現在、スピーカーからは「不滅の声」とは別種の声が聞こえるようになってきた。あるところでは、ソフトウェアで歌唱データを入力し、電子楽器を自動演奏するように歌声を操るということがおこなわれ、別のところでは、音声のデータを書き換え、歌声をシンセサイザーの電子音のように変えたり、話し声を歌声のように変えたりするということが当たり前のようにおこなわれている。またあるところでは、デジタル処理される音響のデータを人間の声に近づけ、無から歌声を生成するということさえおこなわれている。つまり一方では、人間の歌声が機械によって生成される音響に接近していくという状況が生まれており、他方では、機械によって生成される音響が人間の歌声に接近していくという状況が生まれているのだ。人間と機械とがあたかも互いに結合するようにして生まれる声。そうした声のあり方を、本稿ではサイボーグ的な声と呼んできた。
 こうした状況はなぜ生まれたのか。その背景をゆっくり考える紙幅の余裕はもはやないが、デジタル技術の歴史をたどっていくと、そこにはもともと人間と機械の融合を志向するような思想をいくども垣間見ることができることは指摘しておきたい。たとえば、「サイボーグ」という言葉の由来として知られる「サイバネティクス」は、そうした思想を代表するものとして挙げられるだろう。1948年にこの学問を提唱したアメリカの数学者ノーバート・ウィーナーは、動物と機械を通信工学と制御工学の観点から総合的に扱うことをその目的としたが、彼はそこで動物の神経系を高速計算機すなわちコンピュータと同列に置くという考えを提示している−−「われわれに明らかになったことは、つぎつぎにスイッチの操作を行なう超高速計算機が、神経系に生ずる問題をほとんど理想的にあらわす模型となりうるにちがいないということであった」。彼いわく、神経系のニューロンは発火するか、しないかという二者択一的な性格をもつが、この性格は0と1という二進法に従って作動するコンピュータと共通するというのだ。また、ノイマン型コンピュータの父として知られるジョン・フォン・ノイマンは、1957年に死去するまで脳とコンピュータの類似性を数学的に証明する試みに従事していた。その遺稿においてノイマンは脳の働きにアナログ的な側面があることを認めつつも、ウィーナーと同じく、神経パルスがデジタル的な性格をもつことを主張し、中枢神経系の働きを記述するためのプログラム言語の可能性を指摘している。彼らが主張したのは、人体とコンピュータは類似した働きをもつということだった。だからこそ、コンピュータを人間のように扱い、人工知能や自動制御の技術に応用することが可能になったのであり、人間をコンピュータに接続し、人工臓器によって制御するようなことも可能になったのだ。人間の声をコンピュータ技術と結合させ、両者の境界を曖昧にしてしまうような表現は、人間と機械を同じく「計算」というタームでくくるような思想が社会に浸透したことの現われだと言えるかもしれない。
 だが、人間と機械との接近をもたらすような技術やそれを用いた表現は、何も今にはじまったことではない。メディア研究者のジョナサン・スターンが指摘するように、そもそも蓄音機の発明からしてすでに、人間と機械の境界を揺るがすような側面をもっていた。その発明は人体をある種の機械とみなし、実物の機械として再構築しようと目論むようなさまざまな探求の成果としておこなわれたのであり、局所的にみれば、電話や蓄音機は鼓膜の模造品に起源をもつ。また、筆者が別の論文で書いたように、さらに遡れば、18世紀にはすでに口や喉といった音声器官を人工的に再現することで、人間の声を機械化しようとするような試みもおこなわれていた。ジョンソンが「不滅の声」について語ったとき、それはすでにかつての人間の声ではなく、フランケンシュタインの怪物があげた産声のごとく、人間と機械の境界を乗り越えようとするさまざまな実践の積み重ねによって誕生した声だったのだ。以来、人間の声は機械との結合と融合をくりかえし、美的に洗練され、マイクロフォンを通して聞こえる声こそが自然な歌声として受け容れられるような文化さえ成立した。そう考えると、本稿で「サイボーグの歌声」と呼んだものは、アナログとデジタルとの断絶を意味するものというより、録音技術の誕生以来(あるいはそれ以前から)くりかえされてきた試みの延長にあるものとみなすべきかもしれない。
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windsock · 6 years
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何年か前に長男が「初音ミクはすごい」と言ったら「子供にあんなものを見せるなんて!」と怒り出した親戚がいた。 ロボット工学の研究者を目指す長男は様々なコミュニケーションや表現を実現するテクノロジーである初音ミクに興味を持っているのだけど、彼女にはエロゲーのキャラに見えるらしい。https://twitter.com/gishigaku/status/1047651490901291008 … 佐々木 助三郎さんが追加 原田 実 @gishigaku キズナアイさんへの言いがかりについて気付いたこと。彼女はテクノロジーのアイコンでもあるわけで、科学・技術関係の解説に出てくるのは場違いじゃないはずなんだけど、彼女が単なるエロ絵にしか見えない人には、その背後にある膨大な技術の蓄積が理解できていない。
佐々木 助三郎さんのツイート
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xf-2 · 6 years
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BSの支那人社員の余卿(よ・きょう)を少女誘拐で逮捕!静岡の未成年連れ出し札幌で発見!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000004-dal-ent TBS社員、少女誘拐容疑で逮捕 静岡の未成年連れ出し、札幌で発見 9/3(月) 5:59配信 デイリースポーツ  TBS  静岡県警は2日、少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで東京都渋谷区在住のTBS社員余卿(よ・きょう)容疑者(30)を現行犯逮捕した。  逮捕容疑は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女を、未成年と知りながら、自宅に連れて行った疑い。県警は余容疑者の認否を明らかにしていない。  TBSによると、余容疑者は2015年4月に入社し、現在は事業局映画・アニメ事業部に所属している。  同県警焼津署によればこの日午前10時ごろ、余容疑者と少女が札幌市北区の路上を歩いているところを任意同行した。少女の家族から8月中旬に行方不明の届けが出ていたという。少女はすでに自宅に戻り、容疑者は同署に移送されたという。  余容疑者を知る人は口々に「驚いた。真面目でおとなしいタイプだった」と口をそろえる。余容疑者と仕事をしたことがあるという人は、「悪い感じの人ではないが、キレがあるというよりは、可もなく不可もない印象」と証言。別の人は「社内に親しい人は多くないと思う」と話した。  同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、関係者の方に深くおわびする。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
>静岡県警は2日、少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで東京都渋谷区在住のTBS社員余卿(よ・きょう)容疑者(30)を現行犯逮捕した。
またTBSか?!
少女誘拐で逮捕されたTBS社員の余卿(よ・きょう)は支那人らしいが、そもそも日本のテレビ局に支那人や韓国人や朝鮮人などの外国人がいること自体がおかしい!
公共の電波は、日本国民の財産だ!
TBSなどの日本のテレビ局は、日本国民の財産である「公共の電波」を格安の電波利用料で使用させもらっているくせに、外国人を社員に採用するのは絶対に間違っている!
テレビ局などの放送事業者は、外国人の採用を一切禁止とするべきだ。
日本は、テレビ局の外国人株主比率については規制しているにもかかわらず、なぜか外国人役職員については全く規制しておらず、日本のテレビ局は大量に外国人を採用している!
今回は、その支那人社員が少女誘拐という犯罪をして逮捕されたのだから、言語道断だ!
しかも、支那や北朝鮮や韓国は、日本の敵性国家だ。
TBSでは、報道番組(ニュース番組)である「Nスタ」も、韓国人にディレクターをさせており、日本の安全保障にも悪影響を及ぼしている!
【報道テロ組織!TBS!】
TBS「Nスタ」は、韓国のソウル出身で元韓国空軍将校の朴眞煥がディレクターをしている番組だ。
【朴眞煥】
朴 眞煥 TBSの平日夕方のニュース番組「Nスタ」ディレクター
ソウル出身 京都大学大学院修了 元韓国空軍将校
韓国で記者などを経て2005年から日本在住
平成26年(2014年)11月27日、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」は、日本の【和紙】がユネスコの無形文化遺産登録に決定した際、「和紙は風船爆弾の材料に使われ、アメリカで女性と子供を殺害した」と繰り返し報道!
平成28年(2016年)6月15日、舛添要一が辞職願を提出したその日の夕方、早くもテロ朝のニュース番組と朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」が新橋駅前での街頭インタビューで「蓮舫マンセー!」を唱える同一人物(仕込み女)を8分間に連続出演させた!
上:テロ朝
下:TBS「Nスタ」
テロ朝とTBS「Nスタ」に「蓮舫マンセー!」女(仕込み)が連続出演!
(平成28年6月15日夕方5:10と5:18、新橋駅前)
TBSなどマスゴミは蓮舫をごり押し!
↓ ↓ ↓
平成28年(2016年)9月7日、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」は、蓮舫の二重国籍(違法)を追及することについて「出生を巡る問題を取り上げて資格を問う運動をアメリカでは『バーセリズム』と言って非常に軽蔑されることだ。」などと批判!
平成29年(2017年)9月12日夕に放送された、朴眞煥ディレクターの報道・情報「Nスタ」(TBS系)。
16時12分ごろ、CMに入る前に、「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーションとともに、佳子内親王殿下がイギリス留学に出発されるときの映像が5秒程度流れた。
佳子内親王殿下が空港で関係者に笑顔で挨拶している映像だった。
また一瞬、画面右上にも「『イスラム国』家族に『日本人』?」というテロップが入った。
TBS「Nスタ」で、【「イスラム国」家族に日本人?】のテロップと「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーション!
しかし、映像は、笑顔の佳子内親王殿下!
平成29年(2017年)12月4日放送、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」、井上貴博アナウンサー「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は~」
【ものは言いよう】 井上アナ「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」 『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』とは言わないのがまさにTBS#Nスタ
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https://twitter.com/N74580626/status/937609102192021509 雨雲‏ @N74580626 【ものは言いよう】 井上アナ「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」 『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』とは言わないのがまさにTBS😓#Nスタ (動画) 18:06 - 2017年12月4日
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元韓国軍将校がTBS報道番組「Nスタ」のディレクターだった!ソウル出身で元韓国空軍将校の朴眞煥
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街頭インタビューに同一人物!TBSとテロ朝で「韓国に行くと皆優しい」「どうにかならないか」
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TBSのNスタが佳子内親王殿下の映像を流し「イスラム国の家族に日本人」のテロップとナレーション
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TBS「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。怯むことなく軍事的な挑発も辞さない北朝鮮」
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日本のテレビ局が外国人を採用するのは、おかしい。
テレビ局というのは、安全保障などの観点から放送法第52条で外国人株主比率を規制するなど、外国人の影響を大きく受けないようにしている。
日本は、テレビ局の外国人株主比率については規制しているにもかかわらず、外国人役職員については全く規制しておらず、NHKも民放も大量に外国人を採用しているため、放送法第52条で外国人株主比率を規制している意味が全くなくなってしまっている!
テレビ局などの放送事業者は、外国人の採用を一切禁止とするべきだ。
テレビ局等マスコミへの在日朝鮮人の就職優遇は、「在日特権」の一つとなっている。(
詳細記事
渡部昇一氏               馬渕睦夫元大使
■動画
元外務省「放送業界は在日韓国・朝鮮人が牛耳っています」
https://www.youtube.com/watch?v=ZocyPf_gDsY
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馬渕:ある「ザイニチ」の方が私に「息子がNHKに入りました」と喜んでおられた。
まだその頃はNHKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。
渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。
馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ­。
日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。
「創氏改名」が嘘であること・強制ではないことを、彼ら自身が証明している。
彼らが日本名で仕事をしている。日本名で日本で生活しているでしょ。
これは「創氏改名」が嘘だった、強制じゃなかったということを証明しているんですよ。
渡部:そうです。
馬淵:日本の「公共テレビ」は職員は日本人とすべき。日本名を語って出自を隠すことは止めるべき
(以下略:
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https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/18.html ■TBSの不祥事年表 年次 月日   内容   補足 1966 10 自衛隊観艦式中継を、TBSとRKB毎日放送の労組の圧力により放送中止 民放労連は共産党系 1968 01 米原子力空母を特集する予定だったが、スポンサーに無断で中止 1968 03 成田闘争においてTBS報道班が中核派系過激派の支援 1985 08 病死を殺人事件とし、岐阜県の男性を殺人者として報道。男性は誤報への抗議の遺書を残し自殺 1989 10 「NEWS23」第1回目に筑紫が「屠殺場」発言をし、解同から「大糾弾」 1989 10 「NEWS23」が山口組五代目継承式を無断で放送し、山口組から訴えられる 1989 11 オウム真理教の坂本弁護士一家殺害を幇助 ★殿堂★ 1990 05 TBSビデオテープ事件 1991 06 損失補填事件(証券会社に6億5000万の損失を肩代わりさせる) 1994 06 松本サリン事件で第一通報者の河野義行さんを犯人に仕立て上げ、殺人者呼ばわりを続ける 1995 01 筑紫哲也が阪神大震災で「温泉街」発言 ★殿堂★ 1 1995 05 「報道特集」でサブリミナル手法によりオウム真理教教祖の麻原の顔を挿入 1996 03 「NEWS23」で筑紫が「TBSは今日、死んだに等しい」と発言し波紋を呼ぶ 1996 04 オウム村井刺殺事件関与疑惑 殺害映像 1996 05 「ニュースの森」等でサンディエゴ事件の被害者夫人を犯人の様に報道 1996 06 TBSが放映済み映像を見せなかったとして女優の元夫が損害賠償請求で勝訴 1997 09 「報道特集」で上越市のゴミ処理場に関して虚偽報道。上越市から訴えられる 1998 01 「ニュースの森」等で帝京大学ラグビー部員暴行容疑事件無関係者を犯人扱い 1999 03 上岡龍太郎の発言に和歌山・奈良県知事がTBSに抗議文 1999 07 芸能人乱交パーティーにアナ含むTBS社員複数参加事件 1999 07 警視庁記者クラブ在籍のTBS記者が民家に侵入。女性の入浴を盗撮し逮捕 2000 04 「ガチンコ!」収録中に一般参加者の女性が着地に失敗し裂傷を負う 2000 11 「ニュースの森」等で旧石器捏造と無関係の「つくる会」を結びつけて報道 2001 06 TBS若手女子社員が、職場でのセクハラや陰湿なイジメを苦に自殺 2001 08 網走刑務所の墓地を無断撮影 2001 09 TBSがテレビ朝日の番組内容を盗用 2001 10 「うたばん」収録中にゲスト出演者が足に12針縫う怪我を負う 2002 03 「とくばん」でゲストに対し司会者がセクハラ発言を行い、BPOに抗議が殺到 2002 05 「筋肉番付」の収録中に一般参加者2名が負傷し番組が打ち切り 2002 07 神栖町ヒ素汚染問題で「旧日本軍の毒ガス兵器が原因」と捏造報道 2002 07 TBSと北朝鮮による、身代金目的の共同謀議発覚 2002 10 「NEWS23」で筑紫が「拉致被害者に過失(不作為?)があるとすれば、日本人に生まれたということでしょう」と問題発言 2002 11 筑紫が、拉致被害者に執拗な取材を行い批判を浴びた「週刊金曜日」を擁護「NEWS23」で筑紫自身が週刊金曜日の編集委員であることには触れず 2003 02 TBSメディア推進局副理事が約7000万円の所得隠し 2003 04 通り魔事件の犯人が統合失調症であるかの様に報道。某団体からTBSに抗議 2003 07 TBSが放送した豆乳ローションを作ろうとした視聴者2名が重傷の火傷を負う 2003 08 撮影中にワゴン車からカメラマンが転落し脳挫傷で死亡。スタッフを書類送検 2003 11 石原都知事の日韓併合発言で捏造テロップ ★殿堂★ 1 、2、3、4、5、6 2004 03 オウム真理教ドキュメンタリードラマでやらせ 2004 05 筑紫哲也が年金未納で「NEWS23」を一時出演休止 1 2004 06 男性アナウンサーが酒気帯び運転で物損事故 2004 06 TBSとP&Gが行った双方向CMで、応募者1万868人分の個人情報流出 2004 06 TBSラジオの番組のクイズ企画に応募したリスナーの個人情報が流出 2004 07 TBSが業者に100万円渡し、中国にある大使館への脱北者の亡命を演出未遂 2004 07 ロケバス無許可運行で逮捕者 2004 07 向井亜紀が自身の講演内容を歪曲し報道されたとしてTBSを提訴 2004 09 ネットで外国宝くじ購入、刑法違反で謝罪 2004 10 「ケータイ刑事銭形泪」で、間違って予定と異なる回を放送 2004 12 石原都知事の名誉棄損容疑で、TBS社員4人を書類送検 1 2005 01 脱北者提供「日本人拉致被害者写真」が偽物 2005 02 TBS元社員らが企業年金の減額は違法としてTBSを提訴 2005 05 TBS携帯サイトから個人情報流出 2005 05 公式ホームページに載せるコラムを新聞記事から盗用 2005 06 ドラマの解説文を外部のホームページから盗用していたこと等発覚 2005 06 「朝ズバッ!」でみのもんたの失言に激怒した番組スポンサーが降板 2005 10 東条英機の孫の発言を捏造 2005 11 「NEWS23」で台湾新幹線の開業延期問題を日本の責任にする虚偽報道 2005 11 「NEWS23」で世論調査捏造疑惑 2006 01 「朝ズバッ!」でみのもんたがボビー・オロゴンに対して人種差別発言を行う 2006 02 トリノオリンピックでTBSスタッフと中居正広がルール違反で出入り禁止処分 2006 02 男性社員による結婚詐欺疑惑 2006 02 自局・川田亜子アナ(当時)のWikipediaに、TBSが中傷書き込み 2006 03 「からくりTV」の元スタッフが番組出演者ら約540人分の個人情報を流出 2006 03 「NEWS23」でナヌムの家報道。「NEWS23」スポンサー不買運動が行われる 2006 04 大家族・青木家に数々の疑惑 2006 04 TBS系列会社「BS-i」と「C-TBS」が民放連指針違反 2006 05 白インゲンダイエットで下痢や嘔吐などの入院患者100人超 2006 06 「NEWS23」でハイド議員の靖国発言を超訳して放送 2006 07 TBSのホストから甲府FW・茂原岳人の項目で「レイプ癖は健在」等と編集 2006 07 「イブニング・ファイブ」の731部隊報道に安倍氏ポスターをカットイン 画像 2006 08 亀田疑惑の判定で世界王者、抗議6万件超 2006 09 亀田大毅の判定に客が野次を飛ばし乱闘騒ぎに 2006 09 番組取材協力者103人分のメールアドレス流出 2006 09 「KUNOICHI」収録中に感電事故、一般参加の女性が病院で手当て 2006 09 TBSが上祐オウムに会見場所を提供 2006 10 TBSアナウンサー川田亜子さんが社内の苦悩に涙する様子を放送 2006 10 「NEWS23」新キャスター・山本モナさんが民主・細野議員との不倫で降板 2006 11 世界バレー女子、6位・日本からのMVP選出に大ブーイング 2006 12 「はなまるマーケット」で便器破損の恐れがあるトイレ掃除法を紹介 2007 01 反則の柔道王・秋山成勲がヌルヌル&グローブ細工疑惑で失格処分 2007 01 「朝ズバッ!」で「不二家が賞味期限切れのチョコレートを回収し再出荷していた」と捏造 ★殿堂★ 1 2007 01 TBS特番でみのもんたが夕張視察。みのの問題発言とやらせ連発 2007 02 頭のよくなる音・ハイパーソニック音で過剰表現・論文無断使用 2007 02 「サンデー・ジャポン」で柳沢発言を不適切編集 2007 02 「華麗なる一族」にてサブリミナル効果で公明党の宣伝 2007 03 桜庭選手に失望したとのネット掲示板の書き込みを捏造 2007 03 「朝ズバッ!」の不二家報道が事実と異なるとして総務省が調査 2007 03 「新SASUKE」収録で5人重軽傷。警察に届けず事故隠し 2007 03 みのもんたが女性アナウンサーへのセクハラ疑惑。TBSの対応にみの激怒 2007 04 「サンデー・ジャポン」にて、同一人物によるやらせインタビューが発覚 2007 04 TBS取材車が池袋で駐停車禁止場所に堂々と駐車。注意で逆ギレ 1 2007 04 「イブニングニュース」で、支那大陸の砂漠化、黄砂は日本の責任と主張 2007 04 J-CASTや週刊現代など他マスコミからの取材の拒否を宣言 2007 04 伊藤一長長崎市長狙撃事件で、延々と市長の血だらけの顔を全国放送 2007 04 江口ともみさんがTBS番組収録中に事故に遭い、腎臓摘出 2007 04 番組収録中に金子昇が左手首骨折するも警察に未届けだった事が判明 2007 05 番組名「ニッポン劣島改造計画」と明記。苦情相次ぎ番組名変える 2007 05 「NEWS23」で左翼団体メンバーを「普通の学生」かのように偏向報道 1 2007 05 「NEWS23」で右翼風改憲ラップを自ら発注し情報操作した上で放送 1 2 2007 06 「ピンポン!」が盗聴工作未遂&「イブニング・ファイブ」がヘリでプレー妨害 1 2007 07 「リンカーン」で亀田興毅の自慰をモノマネ。抗議が有り翌週に謝罪放送行う 2007 08 「ピンポン!」取材陣、葬儀にTシャツ、ジーンズ・短パンで取材、遺族に謝罪 2007 08 「ピンポン!」番組内で「現役客室乗務員」と紹介された女性、実はニセ者 1 2007 09 一連の不祥事を受け役員|19人処分するも社外に向けて自主公表せず 2007 09 「ピンポン!」が民主党の主張のみ放送。舛添厚労相の出演依頼拒否を捏造 1 2007 09 神戸高3自殺に関し、学内名簿・成績表等の収集目的で「裏2ch」で取材を試みる 2007 09 「NEWS23」にて麻生太郎の発言をぶった切り編集し、歪曲報道 1 2007 09 「朝ズバッ!」のスタッフが変死。「2時っチャオ!」のスタッフが自殺 2007 10 ボクシング亀田大毅vs内藤大助で大毅反則多発、TBSも関与か 2007 10 「アッコにおまかせ」で、「初音ミク」ユーザーをオタクネタ化し批判を受ける 1 2007 10 TBS関連会社元契約社員が、盗撮目的でTBS内の女子トイレ侵入 2007 10 「ズバリ言うわよ!」が無許可で朝青龍インタビュー 2007 10 「朝ズバッ!」の男性スタッフが女子アナ盗撮で逮捕 1 2 2007 10 消えゆくアルプス民族楽器のはずが、全く消える予兆無し 2007 10 「ピンポン!」で取り上げた獣医師は抗議署名3699人も集められていた人物 2007 10 イベント応募者1033名の個人情報を流出 2007 10 「HOTEL」の再放送が4話で終了。出演者が逮捕される数日前突然の打ち切り 2007 11 「朝ズバッ!」でみのが香川姉妹祖母殺害事件で父親が犯人かの様に報道 2007 11 TBSのスタッフが「路上喫煙禁止推進区域」にて堂々と路上喫煙 2007 12 TBSが映画「南京の真実」の撮影を妨害していたことがチャンネル桜にて発覚 2007 12 TBSに批判的な記事を書かせない為に他マスコミへの情報提供の制限を宣言 2007 12 中国産ゲーム機Viiについて、中国で4000万台販売されたと虚偽報道 2007 12 「朝ズバッ!」で取材拒否VTRを放送。みの発言に激怒した男性が提訴 2008 01 亀田大毅に100%責任のある追突事故を「巻き込まれた」と偽装報道疑惑 1 2008 02 住宅火災で亡くなった女児と違う、別の女児の写真を誤って使い報道する 2008 03 射幸心を煽る不適切な表現をしたとして謝罪 2008 03 富山市が高架化事業について「一方的な報道をされた」としてTBSに意見書 1 2008 03 「朝ズバッ!」で硫化水素の作成方法を報道。自殺を激増、殺人も引き起こす 2008 03 「著しい誤解や不快感を与えた」として会津若松市がTBSに謝罪・訂正求める 2008 03 生放送中に出演者が胸を強打し右肋骨を骨折。全治4週間の怪我を負う 2008 03 「王様のブランチ」生放送中 カンフー少年が頭部から流血 1 2008 04 チベット人の振りして障害者からトーチを奪おうとした中国人の自作自演に手を貸す 2008 05 元TBSアナウンサー川田亜子さんの自殺現場を、TBSだけ違う場所を撮影 2008 05 番組で紹介された「ティッシュ箱飛ばし」で、視聴者の負傷続出 2008 06 「報道特集NEXT」で「高村正彦外相が万景峰入港の全面解禁を主張した」と捏造 2008 06 「NEWS23」で問責決議案可決後の福田首相のコメントを意図的に編集 2008 07 東京都八王子市で起きた無差別殺傷事件で、被害者として報じた写真が別人 2008 07 内藤の世界戦に“亀田乱入”でTBSに抗議殺到 2008 08 井上弘社長(68)の不倫疑惑発覚 2008 09 「どうぶつ奇想天外」で死に至る危険性のある寄生虫を宿すペットを飼っている少女を紹介 2008 09 「2時っチャオ!」眞子さまジャニーズファン報道に紀子妃激怒! 宮内庁TBSへ抗議 2008 11 「アッコにおまかせ!」スタッフが小室哲哉容疑者に差し入れ。行き過ぎに謝罪 2008 11 アパワイン会で田母神俊雄氏と同席した民主党・鳩山夫妻にボカシ 1 2008 11 『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優と判明 2008 12 幼児殺害事件の容疑者に執拗な取材。警察と弁護団双方からクレーム 2008 12 税収減り道路の穴放置報道。TBSが田原市に謝罪 1 2009 01 TBS社員のPCからTBS女子アナ××写真流出 2009 02 麻生総理講演会を印象操作して報道 2009 02 「朝ズバッ!」でみのもんたが小沢騒動に関して問題発言連発 2009 04 「朝ズバッ!」で未承諾で容姿を映されたことに対し、肖像権侵害などでTBSに賠償命令 2009 04 「情報7days ニュースキャスター」で、「これが二重行政の現場」と悪質なやらせ報道 1 2009 06 総務省が事実を正確に報道しなかったとしてTBSを厳重注意 2009 07 「キミハブレイク」の収録で深夜に荒川河川敷で打ち上げ花火。警視庁が注意 2009 08 「サンデージャポン」の大阪府強制執行報道で問題発言。BPOから勧告 2009 08 「アッコにおまかせ!」で酒井法子容疑者の息子をモザイク無しで放送 2009 10 「2時っチャオ!」の女性リポーター(38)が取材先の大津市内の女性に軽傷を負わせ書類送検 2009 10 「サンデージャポン」で、中川氏死亡の速報に「速報は注目しないでください」と発言 2009 11 「朝ズバッ!」のディレクターが市橋容疑者に突撃取材で逮捕。広報部は隠蔽 2 2009 11 石川遼が出場するゴルフ大会で、TBSのカートがギャラリーに突っ込み女性ら負傷 2009 11 内藤×亀田戦で、TBSによるリングアナ富樫光明氏への言論弾圧工作が発覚 2009 12 TBS警察呼ばず、犯人国外逃亡「ブラック紙幣」詐欺番組で論議 2010 01 TBS系制作会社の記者が個人の郵便物を盗み見、更に発信機を取り付けていたことが発覚 1 2 2010 02 TBS61.6%の大幅減益、視聴率低迷で。純損益予想でもTBSは赤字に転落 ★ 法則発動 ★ 2010 02 バンクーバー五輪・カーリング女子日本代表チームの非公開練習を盗撮、出入禁止処分 2010 02 津波警報を知らせる日本地図で対馬を除外 2010 03 朝鮮学校の授業料無償化の件でテロップを捏造 2010 04 巨人・木村拓也コーチ急死と報じ謝罪 2010 05 赤松農水大臣GW中の外遊でゴルフをしていたと捏造報道 2010 06 『NEW23クロス』にてW杯でポルトガルに0-7で大敗した北朝鮮を7-0で大勝と捏造報道 2010 08 PSPソフト『けいおん! 放課後ライブ!!』Youtubeにアップしたセガ&TBS 公式 のゲームプレイ動画をTBSがセガに無断で削除 2010 08 「朝鮮学校」無償化を捏造報道 2010 08 TBSカメラマンを在宅起訴 高知地検 2015 08 単発ドラマに登場する汚職政治家にブルーリボンバッジ ★殿堂★ 2018 09 TBS社員余卿(よ・きょう)、少女誘拐容疑で逮捕 静岡の未成年連れ出し、札幌で発見 ★NEW!!★
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paolitaadelangel · 2 years
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