Tumgik
#引き摺り
missmyloko · 4 months
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Spotlight: Shibori (絞り) Hikizuri On The Eight Day of Fun I present... a look at one of the most dynamic types of kimono found in the karyukai: shibori kimono! Worn in the coldest months of the year (December - March) due to their thickness, shibori hikizuri are among the most fabulous and expensive types of kimono found in the karyukai. Shibori (絞り) is Japanese tie dyeing and is extremely labor intensive. The most popular type of shibori is called Kanoko (鹿の子); translated as "Deer/Fawn Spots," they're made up of tiny circles that are hand tied, one-by-one, to make fabulous and intricate patterns. In the karyukai, the most popular motif for shibori is flowers (it is the flower and willow world after all!). In these examples we can see chrysanthemums, wisteria, cherry blossoms, and more! The best time to see these beauties in real life is in December during Kaomise Soken and in February during Setsubun; this is where maiko dress up in their finest, and there's no finer kimono than a shibori one! Images Mameyuri (豆ゆり) Kanohiro (叶紘) Hidemai (秀眞衣) Kimisora (君宙) and Kimishō (君翔) Kohatsu (小はつ)
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hamikuro · 7 days
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近江名所図会 弁慶が三井寺の鐘を奪って谷へ落としたとこ
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kohanakonohana · 1 month
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暖かくなってまいりましたので、地震で崩れた土蔵の壁を、縁側の壁崩落箇所の下地に使おうかと分別を開始。
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水簸の設備もないのでちまちまとふるって。
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出てきた石は庭に撒きましょう。
あ、土蔵の足元ちょっと固めればいいのかな。最終的に。
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さて崩落現場。
猫さまが外を眺めている窓の反対側で、織部屋の壁の外側にあたる部分。
ここは木摺下地なのかぁ、と思っていましたら…
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今日この溝の部分を剥がしていったら、あらびっくり。
中に壁があるよ?
白いよ?
おまけに割れてるね!?
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オマエのせいかー!?
…割れたからなのか、ここに明かりを引きたかったからか、どうも漆喰壁の上に木摺の枠組みをして再度漆喰が塗ってあった模様。
真ん中も4寸材が立ってるし、織部屋側からも塗り直す予定だからトータル強度はいいのかな(割れてるのが気になる)
割れの奥にほんとの芯材らしき小舞竹っぽいものも見えるので、元の壁のこちら側はそう厚くはなさそうだけど、これはいったいどうしたことか…
とりあえず下塗り開始です。
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lnhng · 9 months
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FINALLY someone actually drew my deepest desire
Source:
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yuihyz · 26 days
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早く隕石落ちてくるか大地震で世界丸ごと潰れますように、と思いながら職場に来てしまった。昨日の鬱を引き摺ってて、シャワー浴びた後もぼろぼろ泣いてたけど休めるわけもないのでちゃんと来たよ。誰とも目を合わせたくないし喋りたくないけど、仕事しに来たわよ。5連勤、マイナスを作らないようにします。じゃあね
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taka-1103 · 2 months
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2月28日2週連続で↑て仕舞った…
本当は2月20日の事が結構トラウマに
なって仕舞って居たので当分と言うか
何と無くもうやりたく無いと思って居た
所へ2人から↑やりませんか?とお誘いが…
先週の🧊残りが少しだけ有って…
それも器具に入れて水入れて仕舞って居て…12メモ…
使わないのなら捨てないとと思っては居たのですが…そんな時に珍しくお誘いが…
それも2人からw
その内の1人と俺の勿体無い精神が出て仕舞ってw半年振りに会う事になり手持分だけだったので多分1人分8から9メモ位でしたが…
時間も夕方から朝方迄…
やはり先週の事件のトラウマが…
それに量も少なかったと言うのも有ったかとは思いますが
これで手持は無し…良かったw
少し自粛して見ようかとw
やっぱ引き摺って仕舞って居るので…
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月28日(水曜日)
   通巻第8153号  <前日発行>
 ウクライナの情報機関改革はまずロシアのもぐら追放だった
  CIAが特訓した2245部隊は有能な諜報機関にそだった
*************************
 ニューヨーク・タイムズ(23年2月25日付)が報道したのだ。「米国諜報機関がウクライナの政策決定に大きな役割を演じてきたが、ハイテクで指揮統制できるスパイセンターを設立し、資金提供もしている」と。同紙がこのような機密に属する情報を報じたという意味はホワイトハウスが情報を統制できていないことでもある。
 ウクライナのスパイセンター構築プログラムは、オバマ、トランプ、バイデンの三代の政権に引き継がれ、ウクライナ諜報機関を近代化するというCIAプログラムにより、過去10年でクレムリンに対するワシントンの最も重要な諜報パートナーとなっていた。
CIAは2014年のマイダン革命直後から秘密裏にウクライナ諜報員を訓練し、装備を整えてきたこと、ロシア国境沿いに12の秘密基地ネットワークを構築したことが含まれる。諜報基地は、ロシアの司令系統の通信を傍受し、或いは妨害し、ロシアの偵察衛星を監視することができる。加えてドローンやミサイル攻撃の発射指令やその距離、また発射後の追跡に使用されてきた。
実際にウクライナ国内諜報機関SBUの元長官イワン・バカノフは、「CIAとCIAが訓練したエリート特殊部隊がなければ、ウクライナがロシアに抵抗することはなかっただろう」と述べている。
秘密スパイ基地はロシアの偵察衛星を追跡し、ロシア軍司令官間の会話を盗聴している。この地下壕基地は、ロシアの侵攻によって破壊された司令部の代わりに建設され、ウクライナ軍の秘密中枢であり、米国が全額の資金を提供、装備は CIA によって賄われていた。
エリート特殊部隊(2245部隊)もCIAが特訓した。CIAはモスクワの暗号化システムを解読できるように、ロシアのドローンや通信機器を捕獲した。CIAは「金魚作戦」プログラムの一環として、ヨーロッパの都市でエリート特殊部隊の訓練をなし、ウクライナ人がロシアの軍事ネットワークにハッキングできるようになったという。
 
 こうした信頼関係は2015年にウクライナ陸軍の諜報機関長だったヴァレリー・コンドラチョフ将軍が、キエフの米国大使館にウクライナ側の機密書類を持ちこんだことが切っ掛けになったとウクライナ有力紙『キエフポスト』(2月26日)が書いた。
 しかし、何故このタイミングで、バイデン政権の宣伝紙であるニューヨーク・タイムズがこの機密を暴露したのか? 政治的な意図があるはずだ。
ウクライナ治安局(SBU)元長官は「SBUとCIAの協力関係は10年前から続いていた」と認めた上で『キエフポスト』の独占インタビューに応じ、次の事実を語っている。
SBU長官退任後、国会議員となっているのはナリヴァイチェンコである。かれはあけすけにCIAとの関係を認めた。
「第一段階はCIAと信頼関係を高めることにあり、とくにSBUに巣くっていた裏切り者、もぐら、その他の親ロシア派を組織内で根絶する必要がありました。SBU トップの 90% 以上を解雇しました。ともかくSBUのロシア工作員を一掃しなければ、CIA、MI6、BNDなどとの信頼を築くことは不可能でした。
 2014年3月、ジョン・ケリー国務長官、ビクトリア・ヌーランド次官補らがキエフを訪問したときに、『アメリカのパートナーと何を計画しているのか、達成したい目標は何か、そしてウクライナの国内安全保障にとってCIAやFBIと協力することがいかに重要か』等を話しあったのです」
 ▼「れっ?」。ナワリヌイの死因は暗殺ではなかった??
 さてナワリヌイ『暗殺』である。
 暗殺説をまっさきに流したのは米国だった。リンゼイ・グラハム上院議員(全米議員のなかでウクライナ支援組の最右翼)などは「暗殺は明らか、ロシアをテロリスト国家とバイデン政権は指定すべきだ」としていたし、バイデンも『新しい制裁』を発表したばかり。
 ところが死因は血栓とされ、ウクライナの情報責任者が『確認出来た』と公言したのだ。これは米鳥間の情報摺り合わせが出来ていないこと、齟齬を露呈したことになる。
暗殺だとしてバイデン政権の見解を否定したのがウクライナ情報機関だから、米国はウクライナの情報機関に顔に泥を塗られたことになる。
 ウクライナのHUR長官のキリロ・ブダニフは『皆さんを失望させるかも知れないが、ナワリヌイ氏の死亡原因は血栓だった。確認が取れた』とした。
 また米独と露西亜との間で人質交換交渉が進んでいて、近くナワリヌイは、ドイツで拘留中のロシアFSBバデイム・クラショフと相互釈放(つまり人質の交換?)で話はまとまっていたとも語った。バディム・クラフォフはドイツ国内でチェチェンの反乱の指導者暗殺に関与していたとされ、ドイツに拘留されている。
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kennak · 4 months
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この事件は非常に憤りを感じる。そして、風化しつつあるこの現状も許せない。なぜ、国民は忘れるのか。人の命を軽視するなよと言いたい。 自民党が揺らいでいるのも、山上事件以降だ。あんな事件が起きて統一教会と裏金が国民に見えてくるなんて異常である。 山上を正当化は出来ないが、あの事件が無かったら統一教会も裏金も伏されたままだった可能性が高い。山上と等しい程に自民党を許してはいけないと思う。 俺��どの政党とか支持は無いが、自民党でなけりゃ政治は動かせないとよく聞くが、それが今の政治ですよ。一先ず自民党政治は腐り切っていた訳だから、選挙で引き摺りおろし、政治に緊張を持たせる事が政治をマシにする唯一無二の方法である。 あと、森カケ事件以降自民党を支援していた諸君、猛省せよ!君らが政治を腐敗させたということを!
元財務省・佐川氏をかばい続ける絶望的な司法 「上級国民」なら故意の犯罪も許されるのか 古賀茂明(AERA dot.)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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35q · 1 year
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20230329
 投稿を見返すと2年前の年初だった。夜勤の送迎のために運転してくれていた父親が、会話の途中に「今年のイルミネーションは綺麗だな。」と呟いた時の衝撃を今でも思い出せる。その時はどのように応答したか忘れてしまったが、いま私が見ている世界はこんなにも綺麗だと思い知らせてやりたいのだ。昨日今日は就職に係る手続きのために南下して、桜並木はいつ綻ぶか分からないほど色付いていた。信濃川を染め上げる朝陽が生を実感させるから、流麗な心音が全身に響いた。反射して瞳に飛び込む煌めきのすべてが、私を鼓舞しているのだと感じた。観桜も心嬉しいものだよ。感性をぶつけたいその瞼は、もう世界を映すことは無いのだろう。3月の初め、私の誕生日を越えて直ぐに父親が倒れた。脳卒中だった。職業柄の悪しき生活スタイルと過労が祟って、糖尿病と高血圧を抱えていた。以前に一度搬送されたことがあった。医師から「次は無いと思いなさい。」と通告されたと聞いた。終に今日まで一度も意識が戻ることはなかった。数日前に母が電話を取った。「家族で集まって来てください。」この列車が止まったら、直ぐに大学病院に向かうことになっている。厄災を引き摺る医療現場は親族であれど大人数での面会は難しいようで、医師の言葉の意味を全員が理解した。良い父親だった。心の奥底から出る言葉だ。良い父親だった。父親としての役割をこなして、そう、自分の理論や感情を語らない人だった。対立を避け、自ら悪者になるような人だった。父親と奥深い会話をした記憶がない。ライフステージごとにどのような過去があったのか、どのような困難にぶつかり乗り越えてきたのか、気付けば職場の名前すら知らなかった。それでも、そのような態度こそが現在の私の性格に多分に影響を与えていて、私は自身の性格を好きだから美化して繕う。印象深く残っている記憶は、[削除]ああ、愉快な記憶を掘り起こしていたら、次の次にこの列車は止まり現実と対峙しなければならない。夕刻の車内は十分に席を埋めているのに、ぽろぽろと静かに涙を流していた。今から会いに行きますね、もう少しだけ、あともう少しだけ心臓を動かしていてください。最期なのだと覚悟を決めて降車しますから、待っていてください。
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mayoigotokurousagi · 1 year
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Samsa (SEKAI Game Size ver.) English Translation
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Disclaimer: Both English and Japanese are my secondary languages and I’m still learning both so this translation might be riddled with mistakes. Please read it with an open mind! And of course I’ll accept any constructive criticism if you find anything wrong with my translation! 
(※ Now with official lyrics from Tenihowa!)
Samsa Composer: Tenihowa Song: Nightcord at 25:00 × KAITO
使い古した自分の名前にあえてキッチュなルビを振って 高潔を打ち負かせるくらいに恐ろしくなる 骨の髄まで  今はどんなふうに見えてますか? 醜いですか? それはそっか どうか林檎を投げつけないで 胸にLock up Lock up ザムザ
tsukai furushita jibun no namae ni aete kicchu na rubi wo futte kouketsu wo uchi makaseru kurai ni osoroshiku naru hone no zui made ima wa donna fuu ni mietemasu ka? minikui desu ka? sore wa sokka douka ringo wo nagetsukenaide mune ni lock up lock up zamuza
As I purposely dappled worthless rubies into my worn out name I realized even its brilliance couldn't ease the dread I felt down my spines How do I look in your eyes right now? Do you find me unsightly? Of course you would But please don't throw apples at me一locking everything deep, deep in my heart, that's Samsa
『ズキズキズキ』 "zuki zuki zuki" "Throb throb throb"
「鏡をご覧」誰かが囁く うまくいったら儲けものさ 甘い言葉も笑顔も通じない 走り出したらたらもう獣だ 月の真下をうろつきながら考えてた 夜すがら 悪夢にどの指立ててやるべきかってね
"kagami wo goran" dare ka ga sasayaku umaku ittara moukemono sa amai kotoba mo egao mo tsuujinai hashiridashitara mou kemono da tsuki no mashita wo urotsuki nagara kangaeteta yosugara akumu ni dono yubi tatete yarubeki ka tte ne
"Look into the mirror" someone whispered一if everything goes well, we'll find that golden egg But my sweet nothings and smiles don't work一as I ran away, I'm already turned into a beast Prowling aimlessly right under the moonlight, thinking all night long Which finger should I raise in this nightmare?
ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキ���ズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われ
zuki zuki zuki "zuki zuki zuki" zukin zukin zukin "zukin zukin" zuki zuki zuki "zuki zuki zuki" zuki, zuki, zukin… kaware
Throb throb throb "Throb throb throb" Throb throb throb "Throb throb" Throb throb throb "Throb throb throb" Throb, throb, throb...  It's time to change
誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 林檎をかじるようにザザ ザムザ
dare datte tamashii karagara zuki zuki zuki itami to ranguraa wo kurattattaratta danoni naze darou ima mo zuki zuki zuki tte ringo wo kajiru you ni zaza zamuza
Everybody's struggling to keep their soul safe, throb throb throb I told myself as the pain and angry people[1] hit me left and right Yet why is the throb throb throbbing in my heart won't go away? It feels just like gnawing on an apple, Sa-sa-samsa
どうしようもない成れの果てでもここにいる シャガの花に毒されても 光は1時の方角にある 今は尻尾を引き摺りゆけ ザザザザ ザムザ だから「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーけー?
doushiyoumonai nare no hate demo koko ni iru shaga no hana ni dokusarete mo hikari wa ichiji no hougaku ni aru ima wa shippo wo hikizuri yuke zazazaza zamuza dakara genjitsu wa mou ii nante iuna yo zamuza ookee?
Once what's left of me is just a hollow vessel, I know I'd still be here Even as the fringed irises poison my mind There will always be light waiting for me at one o'clock Now I need to drag my tail and move forward, Sa-sa-sa-sa-samsa So don't say you've "had enough of reality" anymore, Samsa Okay?
『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ
"zuki zuki zuki" zazazaza zamuza
"Throb throb throb" Sa-sa-sa-sa-samsa
TL Notes:
[1] Kanji written as 怒れる人 (angry person) but read as ラングラー (wrangler)
As many already pointed out, the song heavily referenced Franz Kafka's "Metamorphosis". The song title is taken from the protagonist's name: Gregor Samsa.
"Don't throw apples at me" is another reference of the part where Gregor's father threw apples at him after his transformation which ended up severely hurting him.
Fringed iris/shaga/butterfly flower mean "Rebellion" and "Having lots of friends" in the language of flowers. You can find this flowers adorned in everyone's costumes for this set.
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sawyer1876 · 8 months
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2023/08/29
朝。ビスケットをコーヒーで流し込む。
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LOEWEのパンツが届いた。股下も裾も鬼長ぇ。このままでも履けるけどこれを推奨されるように引き摺って歩くのは忍びないので直しに出して履きたい。マジで千切れるまで履いてやるぞ。
もう8月も終わるんですね、終わらないで、稲刈りが始まっちゃう
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chibiutsubo · 1 year
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#おでかけ #一宮
繊維の町、一宮らしく(なのか?)、アーケードには暖簾のようにカラフルな布がはためいていました。
同じアーケードでも岐阜の柳ヶ瀬商店街は結構暗いところもあるんですが、一宮のアーケードは明るくてほっとします。田舎暮らしでこういう駅前の商店街とかアーケード慣れしていないので(多分昔から田舎なので、昭和の時代に商店街が形成されることもなく現在に至る)、商店街を通る時はその密集具合にソワソワしてしまいます。
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これは国際芸術祭の展示ではないけれど、その期間に合わせて展示されている街中アートのようです。
金属でできたツタがみっしり。うっかり触ると切れてしまいそうです。ベンチのような形をしているけど、座ったら多分尻が大惨事だな。
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一宮では、元看護学校の建物が展示会場となっていました。病室(実習室?)のベッドがそのまま残されていたりするんですが、窓がとても大きくて、そこから一宮の街並みがきれいに見渡せたのが印象的でした。実習や授業で何か凹むことがあった時に、浮かない顔のままここからぼんやり晴れ渡った街並みを眺める生徒もいたんだろうか、とか思わず考えてしまいました。芸術祭とか微塵も関係ない感想ですが、そうでないと入れない建物に立ち入れる貴重な機会でもあります。
立ち入れないといえばこちらも。上の画像は旧一宮市スケート場で、今回の芸術祭ではアンネ・イムホフの作品の展示場所になっています。
いかにも昭和の公共施設といった雰囲気の、錆の浮いた建物の中に入ると、ぼんやりと怪しげに浮かび上がる青色。そして巨大なスクリーンに映し出される映像……なんだこの現実離れした空間は。
SFめいた空間でしたが、ふと手摺を掴むと、ちょうど氷の上に出入りする場所で、そこで「ああ、ここはスケートリンクだった」と現実に引き戻されたりと不思議な感覚でした。
そしてスクリーンの中でパフォーマンスしているダンサーの方、後で調べてみるとエリザ・ダグラスという方でしたが、手足があまりに長すぎて度肝を抜かれました。脚長すぎんか!?まるで漫画のようなスタイルでした。
地方会場らしく結構攻めた作品もある中、すごくハッピーに満ちた映像作品もあったりして良かったです。
ただスケートリンク会場から出たところで夕立に降られ、最後は雷雨から逃げ帰るような形になってしまいましたけどね……。
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imu888 · 9 months
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20230815
親から殴られたり蹴られたり、髪の毛掴んで引き摺り回されたり、そんな日々だった。
結婚相談所で2人は知り合って、母は人生に満足しているみたいだけれど、そんなに未熟なら親になんてならないでよ
結婚相談所使う気もなくなったし、そもそも何でこんなに頑張って生きているのかもわからない。転職したばかりの私を狙って離婚を切り出した夫も、暴力を無かったことにする親も、自分勝手すぎるよ。
自分が誰かと幸せになる絵が全く描けない。
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keredomo · 9 months
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愛の完成
 あなたが殺してくれと言うので、それなら一緒に死のうよ、と返した。  その即座の返答が、あなたには意外だったのだろうか。少しだけ悩んだそぶりを見せてから、そうするかあ、と返事が来る。あなたがその返事を打ち終えるまで、「……」と表示されるメッセンジャーのトーク画面を見つめていた。ようやく覚悟が決まったらしい文面に、「やった、念願の心中だ」とわたしは無邪気に喜んでみせる。あなたの数秒のためらいはなかったことにしながら、努めて無邪気に。「ようやく一緒に死ねるね」と。たった数秒かけて打ち込んだだけのあなたのしょうもない覚悟、その覚悟なんかに何の意味もないことを察しながら、それでも努めて無邪気に、無表情のまま、文面だけは無邪気ぶって同調し、あなたのそのか細い不安の尻尾を捕まえて自分のものにしようとする。  それは醜悪な独占欲の行使だったが、やっと、やっと捕まえたと思ったのだ。死の匂いのする愛の場処に、ようやくこの人を引きずり降ろしたのだと。
 *
 「殺してくれ」と言われて、「一緒に死のう」と返す。その姿ははたから見ればまるで幼い茶番のようだが、まったく笑えも救われもしないのは、私たちがこれらの言葉を至極本気で言い交わしているからだった。  われわれの交わす言葉に嘘も虚飾もない。それは、数年来、知力の限りを尽くして言葉によってやりとりしてきた関係の守ってきた、唯一の約束だった。ほかに何も交わせないからこそ、それだけは決して破ってはならない約束。言葉という、そもそもが虚飾になることをまぬがれないツールにおいてその約束を結んでしまった以上、われわれは言葉の粗さによって生の実を歪めることを受け入れ、それによって隙のない盤石な関係を築き、「われわれの倫理」という誰にも踏み込むことのできない倫理領域を作り上げた。われわれはその倫理の国の薄い空気のなかで必死になってのたうちまわってきた。いよいよ酸素も足らなくなり、死んでしまおうと計画し始めたのだった。
 息も絶え絶えになってしまった私たちは、本気でこんなことを言い交わして、しかし心に飼っている理性は、われわれがこの心中計画をどうしたって実現し得ないことを知っていて、あからさまに失笑してみせる。互いの頑強な理性がストッパーを担っていることを、本当は互いにわかっていた。どんなに苦しんだところで、理知に従って生きている私たちは恋愛のためには死ねない。この甘い甘い心中計画は永遠に果たされない。わかっていながら、われわれの築いてきた強固な倫理の要求にあらがえず、一緒に死のうと言い交わすことになってしまった。  なんてやるせない愛の睦言だろう。システマティックに煽られた感情にすぎないこの睦言には、けれど倫理を成立させるだけの情熱と真意がたしかに燻っている。社会的な倫理と私的な倫理の相剋は、私たちを無様に苦しめた。どんなにこの愛の深みに沈み込んでみたところで、死をもって完遂することはできないだろう。関係が袋小路に入ったところで、信じたいはずの互いの言葉が空虚なものとして舞う、苦しいばかりの中途半端な共依存関係がわれわれをずたずたに傷つけていた。二つの倫理に引き裂かれているがゆえの、中途半端な共依存関係。
 睦言が睦言に過ぎないことを知っている大人同士の、けれどもその寂しさがゆえに成り立つ、これは「完成された恋愛」だった。私たちのためだけに築いた二人だけの倫理が成り立たせる、何の澱みも、緩みも、破綻もない恋愛だった。言葉を拠り所として紡いできた関係は、それゆえ、互いの言葉への信用がなくなればあらがいようなく終わってしまうのだった。  一緒に死のうだなんてあからさまに陳腐でみっともないことを言い交わす羽目になってすら、私はまだあなたとの恋愛の甘い夢から覚めることができないのだった。関係して6年。交わしてきた膨大な言葉たちが溶け合って、私はとうに自分を見失っている。自分の大きな一部を、大きすぎる一部を、あなたに明け渡してしまっている。おのれの足だけではもう、立てなくなってしまっている。  わが半身となった者なしにはすでに歩くこともままならず、ようやく一緒に死のうと言い交わせても、言葉にすることでそれが土台不可能であることを理性でもって再確認するだけだった。一人で立てもしないが、二人で死ねもしない。おのれの一部を明け渡していると自覚することは、同時に、おのれの全てをあなたに明け渡すことができないと了解することであった。  あまりにも似すぎている者同士の、相互理解の深さが私たちを悲しみに追いやった。相手が私のために死ねないことなど、はじめからわかっていた。私が相手のために死ねないことも、わかっていたはずだった。
 あなたは言う。「あなたはこの先、誰と恋愛をしたってどうせ深く傷つき続けるだろう。だったら、その相手はわたしであってほしいと、身勝手ながら、そう思うんだ。どうせ誰かに傷つけられるなら、わたしが傷つけたい。わたしでいいじゃないか。わたしに、傷つき続ければいいじゃないか」。  あなたは言う。「あなたが恋愛で傷つく相手は、これからもずっとわたしであってほしい。一生、わたしであってほしい。どうせつく傷ならば、その傷はわたしによるものであってほしい。でなければ、わたしは気が狂ってしまう。あなたがほかの男に傷つけられることを考えると嫉妬に狂ってしまう、暴力でもなんでも行使してあなたを独占してしまおうという虚妄に身を灼かれてしまう」。
 あなたの言うことには一理ある、と思う。一理どころではなく、このわれわれの倫理に則るのなら、それだけが真実だと思う。あなたのその嫉妬心も独占欲も、人が抱くものとして、真っ当なものだと思った。それらは人が人に向ける感情の中でもっとも狂おしく、もっとも切実で、もっとも真剣なものだ。そして、あなたがそれを発揮できるのは、われわれの倫理の内側でのみだ。私はあなたの吐露したその切実さに絡め取られて、思う、確かに私にとっても、これからも傷つき続けるのであれば、その相手はあなたがいい。暴力的に独占されるのであれば、その相手はあなたがいい。  けれど、そうか。私はこの先も、傷つき続けるのか。私のもう一つの倫理がそれを拒もうとする。この叫ぶような痛みを受け取り続ける生を送るのか。あなたは、私が傷つき続けるこの世界から私を救い出してはくれないのか。そんな生を、私はずっと生き続けるのか。
 あまりにも強固なわれわれの倫理に絡め取られて、すでにこの身は牢獄の囚人のよう。あまりにも寒く、あまりにも惨めだ。けれど実のところ、どちらかといえば、私のほうがあなたを牢獄に引きずり込んだのだった。私はそれに気づいていた。その責任を果たさねばならないと思って、あなたよりも数年早く、私は二人で死ぬことについて静かに腹を括ったのだった。この結末は死にしかないだろうと結論づけたのだった。  括った腹の、括った紐が緩めば、臓器が汚い床にぶちまけられるだろう。赤黒い腸が跳ね、痛めつけられて穴だらけになった胃がべしゃりと形を崩し、膵臓がそこに黄濁して積み重なる。そのグロテスクな光景を見てもまだ、あなたは私を愛するだろう。破裂した私をも尚、あなたは愛するだろうと思えるほどの骨がらみの恋愛を、私はしていた。渾身でもって。そうしてようやくその汚濁にあなたを引き摺り込んだ。
 *
 ぼんやりと、視力の落ちた目で自分の暮らす一人きりの部屋を眺める。輪郭は揺らいでしまって掴めないが、それでも色彩だけは判別できる。本棚に差す書物の色を選べないせいで、夥しい色が自室にあふれかえっているのがゆらゆらと揺蕩って見える。これらの色々の、すべてに生気が宿っているような気もするし、すべてが死んでいるような気もする。この景色がそのまま私の存在にも反映されていることだろう。私のすべてに生気が宿っているような、私のすべてが死んでいるような――こんなマージナルで危うい生を、これからもまだ、生きるのか。とうに限界を迎えているというのは、どんな言葉で訴えても誰にも正しく伝わらない。私だけが知るところだった。私だけが、つかみどころのない人生に膿んでいた。それはすでに、生ではなく死であるように感じられた。  このぼやけた景色は「完璧な恋愛」の代償だった。愛は命を削る。私の命は削られていた。あなたの命もまた、削られた。
 心中の相談をしながら、あなたと私の感情はけっしてそこに乗ってはいない。ただ、理屈の上だけでの話をしてお互いを慰め合っているのだった。「死ぬの、どこがいい?」「東尋坊でしょう。遺体が見つからない場所がいい」「私もそう思ってた。身投げですね」「うん、そうしましょう」。  なんて空虚な会話だろう。私は唇の片方だけを吊り上げて笑う。ここにあるのは形式だけだ。私たちは間違いなく、何があろうと間違いなく、東尋坊で身投げなどしない。一緒に海の藻屑になることを選びはしない。倫理の強制力に従って口にしているだけだ。この会話すら、「あなたを深く深く、深く愛している」と告げるためのメタファーにすぎなかった。そこには形式だけがあった。  これほど陳腐でこれほど切実なメタファーもない。私たちは確かに、そのメタファーに乗せて、互いの思いを伝えあっていた。けれど、そもそもそこに載せるべき感情は、本当に存在しているのだろうか? わかっている。これは、心中というロマンティシズムに淫することもできないまま、ただ会話をつなげているだけの空虚なやりとりなのであった。愛と呼ばれる美しい交歓はすでに散ってしまって、私たちのあいだに残されているのは、責任、けじめ、矜持、昇華願望、そして諦めだけなのだとすれば、どうしよう。――愛って何だっけ?
   *
 私は知っている、あなたという人は、あまりにも歪なやりかたで、「本心」というものを置き去りにしながらこの世を生きてきた。その場の、場当たり的な誰かの要望に無我に応じることで生をやりすごしてきたあなたは、ここにきて、私の切なる終わりに対しても、いよいよ同じ態度をとっているのではないか。そして、私もまた同じであるからこそ、それに気づいてしまうのではないか。  当事者の私たちですら拾いきれないほどの数多の言葉を交わしてきたから、改めて語られずとも、あなたの生き様についてはよくわかっている。私が送ってきたのとは真逆の生をあなたは生きてきた。奇跡的なことに、互いの「愛」の定義だけが同じだった。だから愛をやれた。完成するまで、愛をやれた。愛は完成した。完成した愛は、そののちに、壊れようとした。
 完成とは「それ」が永遠になることだと、語義の上で、経験の上で、ずっと信じていた。それなのに、完成した愛も齟齬によって破綻しうるのだとすれば、一体何を目指してゆけばよいのだろう。  私はすでに、何によってその完成した愛が罅割れたかを理解している。互いに抱えてきた二つの倫理の矛盾がそこに歪(ひずみ)を生じさせた。その罅を修復するだけの力が、もう私たちには残されていなかったのだ。6年という歳月で、あなたも私も、おそろしく老いてしまった。私たちにはもう、愛のために無理を押し通す力が残されていないのかもしれない。
 私は言う。「あとはあなたを地獄に道連れにすることしかできない」と。その最後通牒に、あなたはもう何も言えなくなってしまう。  私は思う。人を愛することはこんなにも苦しいことだったかと。人を愛することは、人に愛されることは、こんなにもままならないことだったかと。それでもあなたを愛していると。愛する人の手を離すことはこんなに苦しいことだったかと。あなたを愛することができない日が、もう二度と、こないでほしいと。一緒に死のうと言った時に、理性をかなぐりすてて、感情のままに、お互いだけを見つめあって、一緒に死ねればよかったのにと。
 私たちが築き上げてきた美しい倫理によってすらそれが叶わなかった生を、これからどう生きてゆけと言うのかと。
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missmyloko · 1 year
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Hey, what are all the items needed for a maiko's kimono?
The same items that are needed for a regular kimono, with the addition of a momi (紅). Which would be: -An obiage 帯揚げ -An obijime 帯締め -An obidome/pocchiri 帯留め/ぽっちり -Lots of koshihimo 腰紐 -An obi ita 帯板 -An obi makura 帯枕 -A datejime 伊達締め -A juban 襦袢 -A kimono slip 着物スリップ -A haneri 半衿 -An obi 帯 -And, lastly, a kimono 引き摺り/裾引き
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tsumakoushika · 4 months
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自分を保てないほどの強いお酒を飲んで、ふらふらと夜の繁華街を千鳥足で歩く。普段は地味で大人しめにも関わらず、スリットの深めに入ったスカートに、肌の露出の多めの衣服を纏って、おじさん達や一夜限りのお付き合いを求める男性達の舐めるような視線を浴びながら、暗めの裏通りに入る。
四人の男たちに囲まれて、行き場を失う。もう一杯飲まないかという誘い文句だが、いくら自分を保てないほど飲んだ私でも分かる、あからさまな目的は、人気のない場所で私の身体を自由に弄ぶことであり、さすがに身構えたが男たちの執拗な誘い方と、狙った獲物は逃さない強い欲望に根負けして、着いていくことになった。
案の定、寂れた廃屋の月明かりだけが差し込むだけの暗い中、私は衣服を果物の皮を剥くように、肌を晒された。私は酔いが回って、昂った身体を貫かれて、痛みと悲しみと快楽で悲鳴をあげたが、すぐに唇を煙草臭いカサカサの唇で塞がれて、舌を引き出されて乱暴に吸われた。四方から伸びてくる手は敏感になっている肌を掻き撫でるようにはいまわり、私はすぐに一度上りつめた。
嘲笑する男たちは、最初こそ体液を顔に出したり、胸に出したりしていたが、二周目からは胎内奥深くまで、強烈に注ぎ込んだ。
割れた窓から差し込む月明かりは、私の白い肌が、次第に汚されていく様子を克明に照らしていた。
欲望を吐き出して満足げに帰った男たちは、私を残して、その場から立ち去った。スマホで動画や写真を撮影したようで、また声をかけてくるように話していた。
冷気と怖さから震えていた私は、このままここで命尽きるかと思った。涙が目尻から溢れ出て止まらなかった。
こんなことを繰り返している私はいつかどこかで命を落とすに違いない。しかし、むしろそうしてほしいと思いながら、汚された衣服を身につけて、酔いが醒めて、壊された心身を引き摺るように動かしながら、人目につかない道を選んで帰った。
鏡に映った私は、顔中に体液が乾いてこびりついて醜い姿だったが、私はこの危険な夜散歩をやめられそうにない。明らかに自傷行為でしかないのだけど。
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