お知らせです😁!
あとひと月ほどに迫ってまいりました。
少し前にもちらりとお伝えさせていただきましたが、プロカメラマンの方々が主催する合同写真展に参加させてもらいます。
以前から @neko-no-oto さん、@masachi さんが定期的に出展されているこの写真展、今回はワタクシと @sou0902 さんもご一緒に出展させていただきます😌。
京都市登録有形文化財に指定された歴史あるビルの中にあるギャラリー、そんな場所でTumblr仲間の皆さんと写真を並べて展示させてもらえることに、今から楽しみでなりません😆!
もしお時間ありましたらぜひお立ち寄りくださいませ!
場 所:同時代ギャラリー(京都寺町三条 1928ビル2F)
会 期:2024.2.20(火)~25(日) 12:00~19:00(最終日のみ12:00~17:00)
84 notes
·
View notes
ブルーブルーヨコハマ付近から見える観覧車
こちらのブルーブルーヨコハマの記事では、最後のほうに動画を載せました。その動画の場所(浮世絵とブルーブルーヨコハマがあるところ)から、みなとみらいの観覧車が見えます。
夜は特に綺麗ですね。
ここの景色はすごく好きで、ほぼ毎日見ていたと思います。
少し移動すると、みなとみらいで有名な建物のクイーンズスクエアが見えます。
クイーンズスクエアは、まるで階段のように並ぶ3つのビルで、複合型商業施設です。
近くで見ると、こんな感じ✨真ん中の3つのビルです。
クイーンズスクエアの近くには、以前のここの記事で紹介したモクモクワクワクヨコハマヨーヨーもありますね。
みなとみらいからここまでを、Googleマップで見るとこれくらい距離があって、歩くと20分くらいです。
そして、あまり話題になってないけど、ここの浮世絵?好きです。夜はライトアップされて特に綺麗。
横断歩道がかかってるこの道は、国際客船ターミナルの「大さん橋」の前から伸びている道です。
つまり、ここの道を直進すると、徒歩3分くらいで、あの大さん橋に着いてしまいます。
Googleマップで見ると、このルートになります。
そして、横断歩道を渡ると、もう一つ違う浮世絵があります。
なぜ、ここにあるのかは、まだ調べてないから知りません。
どちらの絵も高架下にありますよね。
この上に通ってるのは、横浜開港の道の一つ「山下臨港線プロムナード」です。
こちらの記事でも紹介しました♪
さて、そんな山下臨港線プロムナードから大さん橋方面を向いて、みなとみらい側を見渡すと、こんな感じです。
ここの道は、循環の観光バスの「あかいくつバス」のルートでもあります。
だいぶん前に、Instagramにあかいくつバスが通る風景を投稿(リール動画なので音楽が流れます)しました🚌よかったらご覧ください😊
象の鼻パークからここまでは、Googleマップではこんなルートで、歩くと4分くらいです。
ちなみに、私は唐沢というところにいたので、だいたい30分ほど歩いて、ここに来ていたことになります。
Googleマップで見ると、こんな感じのコースです。
しばらくして、またまた近くの中村町に引っ越しましたから、距離的にはさらに近くなった感じです。
山下公園からここに来たりもしてましたので、実際には1時間以上は歩いていたはずです🚶♀️
もしも、大さん橋に行くことがありましたら、是非ここの景色にも注目してみてください✨
意外と知られてないみたいです🧐
※記事中の下線がある部分をタップすると、参考になる公式サイトやGoogleマップが表示されますので、よかったらご参考に♪
そして、いつもリブログやいいねありがとうございます😊
最近増えてきてて嬉しいですー
2023/08/09
2:42
81 notes
·
View notes
文学フリマ大阪
9/10文フリ大阪に行ってきました。出店はせず買い物だけ。出店は何度もしているんだけど一般参加って初めてだったので感じたことなどのメモです。
8月にコロナに感染してしばらく寝込んでいたので(まともに動けるまで結局3週間ちょっとかかった)、なんとなくリハビリのような旅行だった。とにかく体力が落ちていたので、あまりたくさんは動き回れず。前日に一泊し、文フリ当日は夜行列車(サンライズ瀬戸)で帰ってきた。すごくカラフルで楽しい時間だったので、旅行のいろいろはコピー本にでもまとめたいなー。
(これは泊まったホテルの部屋。あんまりじょうずに撮れなかった。そもそも今回の旅行はあんまり写真撮らなかったかも)
文フリ大阪所感
・14時ごろ到着。人は多いけどそこまで混雑している感じではなかった。谷町線からOMMビルに上がって、なんとなくそれらしい人びとの後ろをついて行くと会場があった(ポスターとか看板はわかんなかった)。
・開催時間は11:00-17:00。14時からでも3時間あるのでゆっくり見て回れるだろうと思ったけどなかなかそうでもなかった。すごい当たり前なんだけど、本持って歩くと疲れるね…。
・見本誌コーナーに行ってみた。ふだん本置いて回収するだけなので新鮮。
出店者側のときは、表紙(表1)に見本誌票貼るのどーしてもイヤだったんだけど(見せたいものを隠しちゃうのが耐えられない)、見本誌を読む側からするとべつに気にならないな…と思った(隠れていても全体像はわかる、そりゃそう)。
そして思ったより見本誌の数は少ない印象。置いてない人も多いのかも。
・見本誌をいろいろ読んで、前書きとか後書きとかある同人誌やっぱいいな〜と思った。知らない人がこんなことを考えている、こういうわけでこの本を作ったという打ち明け話はやはり面白い。作品世界になかなか入っていけなくてもとりあえず後書きを読んでみて興味をひかれたり…というのはあった。
あとアンソロはどっかにコンセプトが書いてあると伝わりやすいかも。でもべつに書いてなくても読むときは読む。
・会場内に休憩スペースはなかったと思う(アンケート記入用の机椅子はあった)。
別フロアにカフェとかあるんだけど、疲れていたのでそこへ移動する気力がなく、疲れているのにずっとうろうろしてしまう…という意味わからんムーブをしてしまった(一般参加初心者すぎる)。
・同じフロアの屋外デッキ(川が見える)に出て、窓枠に座ってちょっと休憩した。同じような人けっこういた。
・14時だと完売している本も多かったけど、現地で完売するような本って通販や書店委託等なんらか別の入手手段がある気がする…のであんま焦んなくてもいい気がしている(コピー本とかは売り切っておしまいかもだけど)。
・書店で売っている本はわざわざ文フリでは買わないかな〜と思ってるけど(ここの書店で買いたいとかhontoのポイント使いたいとかもあって)、やっぱ買った本もあるな…。結局のところ気まぐれかもしれない。
・「書店で売っている本」が増えていたり、紙や印刷代の高騰だったりで、本一冊の値段は全体的に上がっている印象。何冊でも買う!何キロ買った!みたいな人も以前より少ないんじゃないかな(本をキロで表すのあんま好きじゃないけど)。
・アンソロや合同誌だとボリュームゾーンは1300円〜2000円くらい? 1000円ぴったりも多かったかな。
これはせっかくアンソロやるなら装丁のしっかりしたものをそれなりの厚みで作りたい、特別な一冊にしたいといった熱量かなーと思う。
コロナ禍初期、イベントの開催や参加が不安定だったので通販や独立系書店への委託に力を入れた人も多かったと思うけど、そういう流れからか、造りのしっかりした本が増えているように思う。通販するならあんまり小さい薄い本だと送料もったいないし、書店に置いたときに見劣りしない・埋もれないような本にしたいし…とか?
・ただシェア型書店とか私設図書館とかやっている実感としては、装丁がんばらないとだめとも限らない気がしている。これは装丁のよさに関わらず中身のいいものは売れますよというわけではなくて、またきれいな本はかえって埋もれるみたいなのともちがって、「読まれる」(≠売れる)はいろんな気まぐれの重なりあいであってなんでっていうのはよくわかんない…ということ。
・ぜったい通販とかなさそうなコピー本を事前情報ゼロであれこれ手に取るの楽しかった。やっぱそういうの大事だしイベントの醍醐味だよな〜と思った。
・スペース前に人が滞留しちゃう問題。島と島のあいだの通路はかなり狭いところがあるので、場所によってはかなり気になる。通れないなーって場所は無言で諦めた感じ。この滞留は、最後尾こちらです的な列というよりは知り合いやサークルメンバーがワイワイしてる感じだったかな(わたしが行ったの午後だったので)。会話に夢中になって気づいていないのかも。わたしもぜったいやらかさないという自信はないので気をつけよ…と思った。
・1スペース長机半分(90cm)なので、人間が2人横に並んだらだいたいはみでると思う。
・だから出店してるとけっこうおたがいさまだなって思うんだけど、隣がすげー売れてて自分がそうでもないと一方的に損させられてる感みたいなのはあるかもね。知り合いがいたら隣接で申し込むのが精神衛生上いいのかも。
・ずっと同じことしゃべりつづける呼び込みはわたしも苦手。圧がすごくてその一帯がお客さんから避けられちゃうとかあるので近くの出店者はストレスだよね…。ほかのイベントで呼び込みうるさいって話あんまり聞かない気がするんだけど文フリ特有なんだろうか。
・「無料で試し読みしていただけまーす!」って繰り返し呼びかけている人いたけど、試し読みが有料のほうがめずらしくない…???
・以前わたしも、隣がバナナの叩き売りみたいな感じでずーーーっと呼び込みしつづけていたことがあって(しかもけっこう噛む)、これは耐えられんと思ってがんばって声かけてみたけどはっきりうるせえとは言えなかった(「もしかして寅さんとかお好きなんです?」としか言えず、「は?」って顔された)。
・呼び込みしまくって本が売れるわけではないと思うんだけど、まー不安なんだろうな。黙って座っているのがその人には耐え難くて、しゃべりつづけてないと怖いのかも。あるいはしゃべり続けることがこの人にとってのイベントの楽しみ方というか。
・まー次回うるせえなって思ったら「うるさいですよ笑」って言ってみるようにするね…。そちらとこちらの快不快が衝突するのはある程度しょうがないので、今度はそちらが「呼び込みしたいのに迷惑って言われた!」って愚痴りな〜。
・作品を眺めているときに声かけられるのは迷惑とは思わない。わたしが図太いだけかもだけど、へーって聞いて買わずに去るとか試し読みだけするとかぜんぜんある。
ただまあ要するにコミュニケーションの話なので、会話があんまり噛み合わないことはある。「●●●●(その同人誌のタイトル)にご興味ありますか?」って聞かれて「???(初見なのでわかりません…)」ってなったり。
・通りすがりの人みんなに渡しているペーパー的なのも、個人的にはちょっとうっとうしい。だいたい断ってしまう。わかんないけど、せっかくイベントに来たからには自分で探して見つけた、手に取ったっていう体験を欲している気がするので、手当たり次第に配られたものってちょっとちがうような気がしているというか。わがままかもだけど。またふだんの生活で「チラシ配り=不要、受け取らない」っていう反応が自分の中にできあがっちゃってるのもあるかも。
・でも疲れてくるとなんでも受け取ってしまう。大学の新歓みたいに次から次へ、付近の人から渡される。そしてせっかくだからと目を通し、気になって通販したものもあるので出会いのきっかけになることはあるっちゃあるな〜と思った。
・出店者&来場者アンケート。パンフレットに挟まってるんだけど、今回初めてちゃんと目を通した。「あなたの年齢と性別(性自認)」って項目にぎょっとした。
その他・答えたくないという欄があって、まあ男女二択よりはいいと思うけど、そもそも同人誌の売り買いの場で性別を尋ねる必要なくない…? それを集計して何に使うんだろう。べつに何も分析したりしない(できない)だろうし、意味ない項目は作らない方がいいと思う。
・で、直接言ったろうかと思ったんだけど(アンケート提出した人にはステッカープレゼントと書いてあったので誰かスタッフの人がいるんだろうと)、回収ボックスんとこ行ったら事務局の人(代表?)が疲れ切った感じで座っていて気づいてもらえなかった。
・ブース番号と「#文学フリマで買った本」とハッシュタグが書いてある紙が全ブースに共通で配られていたようで、机に貼っている人多かった。うろうろしているときにここはどこだかわかりやすかった。
けど、なんかこう統一フォーマットってあんま好きじゃないな〜とは思った。わたしがひねくれてるだけかもだけど統一したものを貼るくらいならみんなで迷子になるほうがよい…(といいつつすごい格好よく作ってあれば使いたくなるとは思うんだけど)。
・あとこの紙、ブース番号と出店者名のうしろにハッシュタグが書いてあるので、これだと「A-××のザネリさんが今日買った一冊はこれです」って感じに見えない…?
あーーごめん、そうじゃないです、「買った本をSNSにアップするときはこのタグを推奨しています」って意味だとは、さすがにわかってます。このハッシュタグを使えって各ブースで訴えてるのがうっとうしいわと言いたかった。わたしがひねくれてるだけかもしんないけどそんならこのタグではつぶやかないでおこ〜とか思ってしまった。
・なんかいやなことばっか書いちゃうけどちゃんと楽しかった。以前アルファツイッタラーみたいな人が「文フリってブースも本もぜんぶ同じに見えちゃう」みたいなこと言ってたけど、ぜんぜんそんなことないな。
規模が大きくなってイベントの雰囲気が変わったという声はしばしば耳にするんだけど、いろんな本がそれぞれに存在している豊かさにやはり打たれる。まあわたしは参加歴がさほど長いわけではないからよくわかってないだけかもだけど。でもこんなにたくさんあるんだって途方もなさに圧倒されるし、うれしくなる。
そしてこんなにたくさんあるんだから自分が書く必要はない…みたいに思うことってわたしはあんまりなくて、これだけたくさんいろいろあるんだからわたしのも混ざっているのが自然だよなーって思う(すごい前向きみたいだけど)。
・ただまあ一度にたくさんの本を見る&うろうろして疲れるので、手に取った本をちょっとめくって読んでみようとしてもうまくチューニングを合わせられないとかはあるかも。手に取る気力もなくなっていく。なのでイベントじゃない場所で出会ったらもっと読みたくなったかもなーみたいなことは思う。そういうのも含めてめ��りあわせだとは思うんだけど。
・そして本を買うお金・読む時間には限りがあるので(もちろんいくら積読してもいいのは当然だけど、買われた本は読まれてほしい、やはり)、一回の出店者数・来場者数が増えていくことを素朴に喜び続けていいのかはちょっとわからない。収入が上がっていかないのに本の値段は上がっているので(傾向として)、「気になったらとりあえず買ってみる」という感じでもないし。そもそも文章の同人誌は漫画の同人誌より読むのに時間がかかるので、時間の奪い合いみたいなことも思う。
(なので作品を読んでもらえると、あなたのお金や時間をわたしの小説に使ってくれたのかと驚くし、本当にうれしく思う)
・ただなんていうの、自分含め以前から出店していた人がイベントの拡大にうーんとなっていると(うーんとなっている姿ばかり目立つと)、新たに始めたい人の邪魔をしちゃってないかなーと不安にはなる。早い者勝ち?っぽい感じになるのもなんかちがう気がするし。大規模イベントへの参加を減らして(ペースを落として)、小さめのにちょこちょこ出店するとか…などちょっと考え中。
・本を買うとき、なんか照れちゃってぜんぜん名乗れなかった(ときどき気づいてくださる方もいた)。
せっかく来たんだからあいさつくらいしよう、本の感想も言いたいしがんばって名乗ろう!と途中ちょっとやってみたんだけど、慣れないことをするからかなんかへんなテンションになった。。。立ち話が苦手なタイプ。。。(2、3人であまり目をあわせず2時間くらいしゃべるとやっとリラックスできる)
・本買うだけでテンションが乱高下してるんだから、出店者は相当気疲れするように思う。なんかへんなこと言ったりやったりしていても、あー疲れてるんだろうな、いっぱいいっぱいなんだろうなっておたがいなんとなく察せたらいいね…。
・あと自分が出店しているときは、ちらっと遊びに来るだけ、無配もらいに来てくれるだけでもほんとにうれしいんだけど(顔見せに来てくれるのがうれしい)、買う側になるとけっこう遠慮しちゃうね。
とくにほかのイベントや通販ですでに本は買っていて…という方のところはじゃましちゃ悪いかなーと思って行けなかった。ささっとあいさつだけしに行けばよかったかな〜とかとても後悔している。
・本の感想。せっかくお会いしたんだから伝えたい…!と思ったんだけど、これよかったですくらいしか言えず。へとへとに疲れていたのもあるんだけど総じて会話がへたくそだったなー。
・で、終わった後ごはん食べたら急にめちゃめちゃ元気になった。元気になったことがうれしくて「花びんの水を替えたお花のようにシャキッとしました」って自分のことを花束にたとえてしまったり、どうした?って勢いでしゃべり散らかしてしまったり…それはそれでとても反省。
長くなったので買った本の話はまた別途。イベント以外の楽しかったもろもろ(観覧車乗ったりサンライズ瀬戸に乗ったり)はまたコピ本にでもします〜。
13 notes
·
View notes