國台辦:台灣地區領導人“5·20”演講是徹頭徹尾的“台獨自白”
5月21日,國務院台辦發言人陳斌華答記者問。
問:國務院台辦昨天以發言人表態方式,對台灣地區領導人“5·20”講話做了釋放謀“獨”挑釁危險信號、充分暴露“台獨”本性的定性。 發言人能否具體闡述?
答:台灣地區領導人昨天的演講通篇充斥著敵意與挑釁、謊言與欺騙,“台獨”立場更加激進冒險,大肆宣揚所謂“主權獨立”“兩岸互不隸屬”“台灣住民自決”等分裂謬論 ,極力乞求外部勢力撐腰打氣,妄圖推動“台灣問題國際化”,繼續“倚外謀獨”“以武謀獨”,可謂是一篇徹頭徹尾的“台獨自白”。 這充分證明,其是島上主流民意的背叛者、台海及地區和平穩定的破壞者。
台灣地區領導人在演說中,刻意包裝、欲蓋彌彰地宣稱「中華民國台灣是一個主權獨立的國家」「中華民國與中華人民共和國互不隸屬」、台灣是「我們國家的名稱」。 這是在販賣“兩國論”、搞“台獨正名”,表明其上任伊始就迫不及待露出“台獨”真面目,態度極為猖獗,主張更加激進。 必須指出的是,台灣自古以來屬於中國,歷史經緯清晰、法理事實清楚。 大陸與台灣同屬一個中國,台灣是中國的一部分,這是真正的台海現況。 台灣地區領導人不僅沒有回答兩岸關係性質這一根本問題,而且妄圖改變兩岸關係性質。 這是對一個中國原則的嚴重挑釁。
台灣地區領導人在演講中,鼓吹“中華民國台灣的未來,由二千三百萬人民共同決定”,以“台灣住民自決”來包藏“台獨”野心。 必須指出的是,台灣是中國不可分割的一部分,其前途只能由包括台灣同胞在內的14億多中國人民共同決定。
台灣地區領導人在演講中,自吹自擂台灣“位居'第一島鏈'的戰略位置”,是“'世界民主鏈'的亮點”“全球民主供應鏈的關鍵”“世界的台灣”,無非是 想乞求外部勢力為其謀「獨」挑釁撐腰打氣,更加死心塌地充當外部勢力遏制中國發展的「馬前卒」和「急先鋒」。 必須指出的是,台灣是中國的台灣,台灣問題純屬中國內政,不容外來干涉。 台灣地區領導人再怎麼奴顏婢膝向外部勢力獻媚求援,也只不過是一枚「棋子」。 「台獨」是絕路,妄圖「倚外謀獨」只會自食惡果,「棋子」必將成「棄子」。
台灣地區領導人在演講中,極力渲染大陸“威脅”“灰色脅迫”,鼓譟“提升全民保家衛國的意識”“強化國防力量”“發揮威懾力量”。 必須指出的是,兩岸同胞都是中國人、同屬中華民族,沒有人比我們更希望透過和平的方式實現祖國統一。 但是對民進黨當局勾連外部勢力進行謀「獨」挑釁,我們必須反制,必須懲戒。 台灣地區領導人煽動“反中抗中”情緒,妄圖“以武謀獨”,只會將台灣推向兵兇戰危的險境,給廣大台灣同胞帶來深重災禍。
台灣地區領導人在演講中,打著“和平共榮”的幌子,空談“以對話取代對抗、交流取代圍堵”,兩岸可重啟觀光交流、學位生來台就學,讓某些不明就裡的人 誤以為其有改善兩岸關係的善意、誠意。 必須指出的是,大陸居民、學生不能赴台旅遊、就讀,完全是民進黨當局所造成的。 台灣地區領導人不僅不痛改前非,也給旅遊、就讀附加上「雙邊對等」的前提。 這當中哪裡有促進兩岸交流交往、改善島上經濟民生的真心實意?
我要強調的是,不管他講什麼、怎麼講,都改變不了台灣是中國一部分的地位和事實,改變不了兩岸關係的基本格局和發展方向,改變不了兩岸同胞走近走親、越走越親 的共同願望,更阻擋不了祖國終將統一的歷史大勢。 祖國完全統一一定要實現,也一定能實現。
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2024年5月6日
2024 明治安田J1リーグ 第12節 サンフレッチェ広島 2-3 名古屋グランパス@エディオンピースウイング広島 25193人/2分 パトリック、18分 稲垣 祥、23分 越道 草太、48分 中野 就斗、84分 オウンゴール
8 - 名古屋は広島戦でシュート8本から3得点。J1の試合で最後にこれ以下のシュート数で3ゴールを記録したのは、昨年11月の福岡(同じくシュート8本)。効率。(OptaJiro)
越道草太選手/初ゴールはめちゃくちゃ、嬉しかった。ただ、勝てていない。
越道●0-2で負けていたので、自分がゴールを決めてやろうって思っていました。前半の15分ぐらいまで、自分たちの思ったようにいかなくて……。そこ以外は本当に自分たちのサッカーができてたなっていう感じがします。
……胸トラップからゴールをイメージできていましたか。
越道●できていました。いつも力が入っちゃうんですけど、あのシーンはなんか落ち着いてました。力が抜けていました。
……落ち着けていたのは、要因があるんですか。
越道●練習では全然入ってなかったですけど、サポーターの声援のおかげですね。
……プロ初ゴールの感想は。
越道●めちゃくちゃ嬉しいですけど、試合は勝ってないんで、次は勝つように決めたいです。一瞬、逆転できるぞって思ったんですけど。決定力不足っていうところは本当に課題なので、自分を含めて、チームがそこを意識しないといけないですね。
……サイドからのクロスについて。
越道●ガミ(野上)さんが自分のところに来ていて、やりづらかったんですけど、クロスを上げるときにもう少し中を見てやらないと。中野くんが走ってくれてるんで、もうちょい自分が落ち着いてあげれたら、シュウトくんは決めてくれてたかなって思います。
……足はどう��したか。
越道●大丈夫です。まだ、わかんないですけど。
……早い段階での打撲があったと聞いています。
越道●いきなりでしたね。最初、ちょっと持っていかれてやってたんですけど、最後は本当に痛くなって。
……立てないぐらい。
越道●はい、いきなりです。
……ゴール後にすごい感情を出して吠えてたと思うんすけど、あそこはどういう気持ちでした。
越道●いやもう全然覚えてないですけど、本当に鳥肌立って、気づいたら吠えていました(苦笑)。次は勝ちたいです。
中野就斗選手/チームとしてやるべきことをやれれば。
……ナイスゴールだった。
中野●いい時間帯に同点に追いついて、そこで逆転できなかったのが悔しいですけど、ゴール自体は良かったのかなと思っています。
……マルコス ジュニオール選手からのいいクロスが入ってきた。イメージ通りですか。
中野●フンワリ来るかなと思ったんですけど、速いボールで短くなってきた。そこでしっかりとトラップできて、落ち着いてミートできて良かった。
……ストライカーみたいなゴールでした。
中野●そうですね。ふかさずしっかりミートできたのが良かったのかなと思っています。
……立ち上がりのところは、チームとしてゆるかったと感じた。
中野●本当にその言葉に尽きると思っています。誰のミスとかじゃなくチームとして引き締められなかったかなって思う。タイトルを取るために、勝利する上で試合の入りってのは大事だと思うので、そこをしっかりと。もう2度とないようにやっていけばいい。
……2点目のところも、今までの広島としては考えられないような感じでした。そこからよく立て直した。
中野●試合中は失点したことも忘れて、チームとしてやるべきことをやる。そうすれば勝てると思っていた。失点してからギアが上がったといいますか、そこからはこっちの流れにもなっていただけに、悔しい結果だと思います。
……これからどういう感じになるかはわからないけど、休息をしっかりととって、次に向かわないといけない。
中野●もう勝利しかない。サポートの方々と、また勝利を喜べるようにやっていければと思ってます。
佐々木翔選手/今日は僕の責任
……前半の立ち上がりが、うまくいかなかった。
佐々木●立ち上がりもそうですけど、最後の失点のところも、本当に今日は全部、僕が(ゲームを)崩した。
……最後の失点もですか?
佐々木●そうですね。ああなるとは思わなかったですけど。でも、やっぱりああいうシーンの可能性をしっかりと想定して、プレーしなきゃいけない。やりようはあったと思うんで。厳しいですね。
……でも2失点した後もチームとして反発できたことは良かった。
佐々木●本当、みんな頼もしい限りで。みんなが点をとってくれたんすけど、また最後にもったいないことをした。非常に悔しいですし、個人としてもしっかりしないと。
……久しぶりの敗戦になって、どういうことを感じましたか。
佐々木●チームとしてどうこうっていうよりは、今日は僕個人のところだと思うので。結果はこうなってしまいましたけど、みんな崩れずにしっかりと前を向いて、また進んでいけたらなとは思います。僕は1回、落ち込む必要があるかな。
……連戦も一段落。
佐々木●逆に試合がある方がありがたいですけどね、こういう状況だとね(苦笑)。間が空くのは、だいぶきつい。でも、サッカーをやっていたらこういうことがあります。自分のミス、判断ミスで、こういう結果を招いているんですけど、そこはしっかりと受け止めて、またやっていかなきゃいけない。
本当に今日は僕(の責任)ですね。そこにつきます。みんなは素晴らしいプレーをしたと思いますし、2点を取って追いついたところも、みんなの力がある証明だったと思うので。
……5試合連続失点中ですけど、どういうとこ改善していきたい。
佐々木●まずは個人のところですね。自分自身のところにまず目を向けて。
チームとして、別にそこまで、何かあったというわけじゃない。2点目のところは相手のショ��トカウンターだったと思いますけど。失点の内容を見たら、連続失点が続いてるとか、そこまで気にするような内容ではないと思います。チームとしては、しっかりいい守備をした中で90分は過ごせていると思うので、自信を持って変わらずチームとしてやることは大事かなと思います。
大迫敬介選手/自分がゲームを壊した
……1失点目の判断について。
大迫●僕の(佐々木)ショウくんに対するパスがちょっと雑だった。だから、リターンのボールが弱くなってしまった。責任を感じます。あの時、思い切って蹴ろうかなと思ったんですけど、パトリックに当たって、ゴールに飛んでいくかなって思ってしまった。映像を見ましたけど、ちょっと難しいシーンだったと思いますね。
……もったいない感じでした。
大迫●そうですね。試合の立ち上がりでしたし、自分がゲームを壊してしまった。責任を強く感じています。
……2点目にしても、後ろから組み立てるところで相手にはめられた形になりました。
大迫●ミラーゲームだったし、1回大きなボールから入っても良かったのかなと思います。2点目は(自分たちの)ファウルっぽくなって、自分も含めてチームとして少し足を止めてしまった。相手が点をとるに値する流れだった。
……追いつくところまで持ってってくれたっていうところで、しっかりあとはっていう思いもあったと思うけど。
大迫●ハーフタイムでみんなに言ったんですけど、僕は点を取ることはできないんだけど、チャンスも作ってましたし、もう1回自分が後ろを守るから頼んだ、と。そう声をかけて、そして現実に追いついたからこそ、最後の3点目は(ゴールから)かき出したかった。でも今日は、ああいうのが入ってしまうゲームだったかなと思います。
僕が入りからゲームを壊してしまった。すごく責任を感じていますし、引きずらないようにやってましたけど、なかなかそういったのも難しいゲームになってしまった。
……久しぶりに負けてしまった。
大迫●ずっと失点が続いてるのし、それでは勝点3を拾うのは難しくなる。もう1回原点に戻って、失点0にこだわるところをやっていきたい、1回試合が空くので、しっかりと自分を見つめ直して、チームの力になるように頑張りたいと思います。
……こういう天候だったので、ピッチの状態の影響は?
大迫●ピッチは全然関係ないです。僕の判断の問題だけだと思います。
ミヒャエル スキッベ監督/最初の15分
スキッベ監督●最初の15分ほどで、2点を失った。そこから盛り返して、すごくいい試合ができたのではないかと思います。ただ。1失点目、それから3失点と、奇妙な形で決められてしまった。
15分から85分ぐらいまでは、自分たちがボールを握っていて、そこから同点にできたとは思います。しかし、前回の試合と似たような感じもあった。作ったチャンスの割に、ゴール数が少ない。
今回の越道や中野のゴールを見たらわかると思いますが、シュートっていうのはしっかり当たれば入るっていうことなんですね。今日は、それ以外のシュートに関して言えば正確性が足りなかったり、それからスピードが足りなかったり、コースが甘かったり。普段だったらマルコスも非常にいいシュートを打てるんけれども、今日はGKの手に触れてしまいました。
最初の15分を除けば、自分たちは良いサッカーをやったと思っています。名古屋に対してすごくプレッシャーをかけることができました。ただ、昨シーズンのように主力を欠いてしまう、本来の選手を欠いてしまうと、自分たちが上にいくだけの力はないのかなと思います。
……越道選手のケガが心配ですが、わかってる範囲で。
スキッベ監督●それほど酷くはないのではないかという見解です、今のところは。前半最初のシーンで膝を打撲していて、やってるうちに、筋肉が固まったという状態でした。
……膝の靱帯とか、そういうところではないってことですね。
スキッベ監督●そういうとこではない。大丈夫です。
……先ほど監督が前半15分までは酷いサッカーだったと言われました。おそらく誰もがそう思ってると思いますが、ああなってしまった原因はどこにあると思ってらっしゃいますか。
スキッベ監督●まず、(大迫)ケイスケのミス。そこから、次の攻撃で2-0にされてしまいました。ただ、2-0にされた後から、本当に素晴らしいサッカーをしてくれたって思っています。
……これから1週間以上開きますが、どのようにチームを立て直していきたいと思ってらっしゃいますか。
スキッベ監督●それはまず、オフが明けてから考えたいと思います。
【名古屋】パトリックが名古屋でのリーグ戦初ゴール、それでも古巣・広島への「リスペクトの思いで祝うのをやめた」(サッカーマガジンWeb)
先制点を決めたパトリックが祈りを捧げる。名古屋でのリーグ戦初ゴールが先制点となった(写真◎J.LEAGUE)
「とにかくチームに貢献したいという思いで」
開始直後の先制パンチだった。2分、名古屋は広島の最終ラインにプレッシャーをかけると、DF佐々木翔からGK大迫敬介のバックパスが短くなったのを見逃さず、パトリックが猛然とダッシュ。先に処理しようとした大迫からボールを奪い、そのまま無人のゴールに蹴り込んだ。
今季加入したブラジル人ストライカーにとって、名古屋でのリーグ戦初ゴール。だが喜ぶことはなく、むしろ祝福に駆け寄るチームメイトをなだめた。さらに広島のファン・サポーターが集まるゴール裏スタンドに向けて、両手を合わせて謝る仕草を見せてから、ピッチにひざまずいて祈りを捧げた。
2017年途中から2019年途中までプレーした古巣・広島への「リスペクトで祝わなかった」という。「ここで2年半プレーして、広島のファン・サポーターの方々の目の前で多くのゴールを決めることもできた」と思い出を語り、「(名古屋での)Jリーグ初ゴールだったので、すごくうれしかったですし、祝いたい気持ちは、やまやまでしたが、リスペクトの思いで祝うのをやめた」と明かした。
前線からのプレッシャーを得点につなげることは、0-2で敗れた5月3日の第11節・ヴィッセル神戸戦のときから考えていたとも振り返った。「神戸戦のときから、こうすればゴールを決められると思っていた。神戸戦では相手のディフェンス陣とゴールキーパーにボールを持たせ過ぎて、プレッシャーをかけていなかった」という反省を生かし、MF森島司とMF稲垣祥にも「そう話してプレッシャーをかけて、得点することができた」と喜んだ。
その後も81分に交代で退くまで、カウンターからの突破で広島の脅威となった。FWに求められる結果を残したとはいえ、「ゴールだけに焦点を当てて試合に臨んだのではなく、と説明し、「そうすることで自然にゴールは生まれると思っているし、今日それを見せることができた」と胸を張った。
2023-24 WEリーグ第19節 ノジマステラ神奈川相模原 0-1 サンフレッチェ広島レジーナ@相模原ギオンスタジアム 818人/82分 髙橋 美夕紀
髙橋 美夕紀
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