Tumgik
k-loin · 4 months
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2023振り返り
折角ここを作ったので、振り返ろうと思います。
今年は2次元だったものが三次元になった1年でした。
0.初めてのライブ
今年は年はじめBABYMETALのライブを見に行きました。ちょうど声出し解禁日のライブで、マスクあれど叫んでジャンプして頭振っては最高でした。実は何年も推せど、今までライブに行くという考えは私の中に無かったんです。でも大阪のサマソニ行ってからタガがはずれてしまい。気がついたらライブに行くという。TXTの影響でやれることがまた増えました。
1.初めてのTXTライブ
loveさんのおかげでASMの名古屋ラストに行けることになって、初めてTXTのライブ、初めての連番。相手がrunaさんで本当に良かった…また機会があったら是非お会いしたいです🤝
アイドルのライブはBABYMETALしか行ったことないので、女性の多いイベントは初。刺激的でした。電車でどんどん増えるMOA率、可愛い人かきれいな人ばかりの電車内凄い。席に座っていたら、目の前に凄くバブバブにデコされたテヒョンのトレカと目が会い、駅につくまで目が離せなかった。
会場が名古屋なので、かなり何だこれは?というのは拭いきれずwwでも、会場を埋めるMOA棒と薄っすらと見えるTXT、慣れない双眼鏡、掛け声、何もかもが新鮮でした。…ある意味この会場が初めてだったのは良かった気がする、多分どこ行ってもある程度満足できそう。
最後に
MOA棒を連携できたのが印象深かった。最近つけるたびにちょっと異音していたので、壊れる前にライブの星の一つになれて良かった。
2.初めてのライブビューイング
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今年は配信も多かったですが、ライビュもありましたね。初めて行きました。会場は、前から行ってみたかった。ユナイテッドシネマとしまえん。ハリポタのオープン前でしたが近くはもうハリポタな感じになってて943聴きながら散策。
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ライブビューイングは近くに「かわいいー!!」やら「さいこー!!」やら叫んでくれる子がいたので楽しく見られました。映画を良く見る自分には無い感覚(精々するのは笑うくらい)なので掛け声とはまた違う、リアクションが沸き起こるのは良かったです。
3.初めてのドーム
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初めてのドームです。ドーム公演もドームに来ることも初めてでした。loveさんをはじめ、前からTwitterで交流のあったMOAさんとあえて嬉しかったです。前回よりは緊張が溶けたのか夢の章の話とかMVの話とか、オタクと話すの楽しい!となりました。ソンムルもありがとうございます。今まで頂いたの宝物過ぎて箱に入れて出してら思い出に浸ってます。
ここで初めてカンテヒョンが177cmかもしれないと思うようになりました。
4.初めてのハイタッチ
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奇跡的に当選してテヒョンとハイタッチをしました。凄い、推しに触れた。「くろいんさん」と読んでくれてありがとう。177cmをシュミレーションしすぎたせいか身長の高さの衝撃はなかったけど顔が…小さすぎて…誰しも想像する顔の小さい人の顔にさらに小顔+パーツ拡大加工かけたのがカンテヒョンの顔でした。今でも思い出すたびに頭の中で「この顔からの更に小さくしてパーツを大きくしたのがテヒョン」と脳内で補正かけてます。
地続きでの身長差、動く、触れるということで2次元かもしれなかったTXTが3次元に存在することを体感した。凄いね。
終わったあとマコさんと飲み会に、MOAとお酒を飲める日が来るとは…嬉しいです。これは楽しいです。また行きたい。
5.2次元コンテンツの終わり
去年から連載の始ま��た「星を追う少年たち」の連載が終わりました。寂しすぎる。まだ、次の話に公式が触れていないのでどうなるかは分かりませんし、あれは何だったんだみたいなことはありますがとても満足してます。花様〜のときに感じた上手く終われなかった感じが無く、FreefallやASMフィナーレを通してしっかり「終」となった事は本当に素晴らしく、4年の連載お疲れ様でした。
また(前要素を持ってくるのではなく)新たに何かしら考察させてくれるコンテンツが生まれたら嬉しいな。
6.フェスに行った
BABYMETALの出たNEX_FESTに行きました勢いで。そこにはYOASOBIとか直前にヨンジュンが写真取ってたYUNG BLUDも出ていて何となく繋がりを感じつつお守りにヘルメットトレカを連れていきました。おかげでモッシュに巻き込まれることはなくジャンプしすぎて腰を痛めるに終わりました。I prevaliという色んなマッチョのいるバンドを見ながらテヒョンはどんなマッチョを目指しているんだろうとか思った。
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まとめ
こうやって振り返るともうアイドルオタク的にはやることやったんじゃないか?ってくらい充足した1年でした。その分ちゃんと赤字になったのは笑いました。推し始めの時は埋まるわけ無いと思っていた棚もキャパを越えたので、来年はもう少し頭使って推し活したい(とはいえ当たらなすぎるFCを手放す踏ん切りがつかない)
今年は色んな方に出逢ってお陰様で様々な事を体験できました。ありがとうございます。来年も縁があれば是非お会いしたいです。
良いお年を
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k-loin · 6 months
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歌詞見る前感想
歌詞まだちゃんと読んでないまま今日まで来てしまっていて、折角なら音楽だけでの感想を書いていこうかなと。たぶん歌詞を見たら色々ストーリーとか考えちゃうし、なんかDreamerに泣かされそうな予感があるので…
最近CDをやっとPCに取り込んだのでそっちを聴いての感想で。(GBGBほどではないけどタイトル曲はちょっとだけエフェクト強めでこれはこれで面白い)曲ごとに文章量の差が出るのは気にしないで
1.Growing Pain
最初聞くたびに、あれ?違うの流した?って錯覚。私はこういう曲大好きなので、これをTXTで聴けるのは嬉しい!5人ボーカルのバンドって感じ。そうです、バンドっすよ、生バンド。バンド連れてください。ベビメタみたいに神バンド連れてきてください。でなきゃ暴れます。(そうでなくても頭は振る🤘)入りのギターめっちゃ好きなんすよ。ボムギュのあのエッジのあるボイスが凄く印象的あと後ろのコーラスあ~あ~言ってるやつとか。ハードロックの知識は無いけど凄く古典?基本に忠実?みたいな例は出ない懐かしさを感じました。メンバーの語尾の音下げる感じとか新たな歌い方に惚れる。ASMの時ヨンジュンが客席ダイブする勢いで0X1歌ってるように見えたのでとうとう客席ダイブが見られるのでは?と期待(ありえない)
2. Chasing that feeling
80'sとか90'sって21世紀なる前だからか、この時期の創作物って未来に期待があるものが多くていいな~と考えていまして、そういう考えから聴くと未来に光のある曲だなと。The打ち込みドラムとか、シンセとか、オートチューンのエフェクトとか、楽しい。私には懐かしい音色だけど、彼らの世代には新しい音色になるのかな?トロンのアトラクションで流れてもいいんじゃないでしょうかー?Chasing that feeling~~~って凄く頭に残し一緒に言いたい。(掛け声の最初の部分どこでやるのが正解なんだ?)
3.Back for more(TXT)
マイケルジャクソンだー!って話はVMAsでやったので割愛。先行曲がどう入ってくるのか気になっていたけど全然気にならなかった。TXT verの掛け声で「talk and talk the night away」を一緒に言うの一緒にTXTと夜中まで語り合う仲感あっていい。そしてここを歌うヒュニンカイ最高。
4.Dreamer
気分は水中に沈んで星空見上げる感じ。大好き。この空気感が似合うグループになったという成長を感じた。Starsの歌い上げ方が凄く好きで、TXTのハイトーンは本当魅力的。あとテヒョンの低音ですよ。何気にあるので最初え?テヒョン?テヒョンじゃん!って驚いた。サビ、ライブで上下パートのペアで歌ってるの見たいです。何となく聞き取るワードが「逃げようか」とか「stars」とかなんか、歌詞見たら泣かされそうって思ってる。
特にDreamerからは気持ちがアルバムに入っていくので最後まで止まらず聴きたくなる。
5.Deep Down
最初のポンポンって音は私の心音でしょうか?止まるのでしょうか心臓が…確かにtiktok可愛いティアラウプズを見て死にかけはしましたが。。。さて、この曲はライブでのパフォーマンスがどうなるのかとても期待しています。やる…よね???この曲聴くと猛スピードで移動している中「Deep down I need you more」ってメンバーが一人ずつ目の前で言ってどんどん去っていく感じ。
6.Happily ever after
ここの曲が始まると視界は一段明るくなり✨のエフェクトがかかり音は輝き彼らがLaLaLaと歌えば鳥は歌い小動物たちが集まる。そんな気分になる。このLaLaLaの部分AJR見たいな好きな音色なので、とても幸せ。流行り?のジャージークラブでリズムが心地いい。冒頭のOMG~のくだりめっちゃ良くて好き。スビンの「no happliy [E]ver after」超好き。ヨンジュンの「チョア~」もボムギュの下パートキラキラしてるお兄さんな歌声で好き、テヒョン…君はどうしてすべての言葉に☆を付けられるんだ...大好きだよ、あとめっちゃ音高いね。ライブ楽しみだよ。ヒュニンカイのギュってした歌い方が私好きなんですよ(伝われ)でもこんなキラキラしてても、歌詞は違うんだろうな、TXTの明るい曲だけど歌詞はちょっと考えるようなやつ好きなんですよ、バランスゲームとかDramaとかice creamとか...。tiktokのウプズと5人でやってるやつは忘れない。
7.水切り
PCに取り込んだら「水切り」ってちゃんと変換されてシンプルに感心。ここから最後までは特に映画を見てるような気分なっていきます。この曲変な表現しかできないんですけど、スポーツもののドラマの最終話の最後の試合でバット振った瞬間とか、マラソンでラストスパートとかそんな山のシーンでかかりそうって思っていて。映画だったら、最後の山場シーンでかかる主題歌みたいな。なんかこの曲の最後に死んだら満足しそうなそんな。曲。(例えが下手過ぎる)これも生バンド希望します。(希望したら叶うのか?)これは歌詞をばっちり覚えてMOA棒振りながら大合唱する曲ですよ。ヨンジュン⇒ヒュニンカインの歌い上げからのスビンソロは半端ないっす。是非スビンソロはピンスポからの全体一気に明るくする照明やってください。見たい。
8.BlueSpring
エンディングです。スタッフロールが流れています。デビューから今までの映像が流れています。ここでメソメソし始めます。打ち込みもいいけど是非生バンドで。生バンドで!!先行公開版と歌詞違うよね。ちゃんと把握しないと。
9.Do It Like That
カーテンコールです。メソメソしてたら、手を差し伸べてくれます。なんてこったメソメソで終わらない。なんて気分よく終わるんだこの映画(アルバムです)。この曲入ると思ってなかったんです。だからここに入る意味とは?っていろいろ考えるのですが、Do It Like Thatがあるおかげで永遠ループできるんですよね。このアルバム。とても気分がいい。先行曲だから歌詞はもう見てるんですけど、この曲の「君」ってMOAってよりTXTだよねって「僕」はTXTじゃなくてMOAだよと…お互いそう思いあってるって考えればいいのかな?
アルバム全体の話
こんなジャンルが様々なアルバムって他あるとしたら、キャラソン集とかサントラとかじゃなきゃ出会えないのでは?楽しい、シャッフルしないで順番通りが楽しいアルバムです。Do It Like Thatのおかげで何度も繰り返し聞きたくなる。自分は単純なので毎回聞くたびにDreamer↓Happily Ever After↑水切り↓BlueSpring↓Do It Like That⇈⇈という感情の流れになっています。だから、滑り台何度も上るように何度もアルバム聴いてしまいます。TXTはK-POPチャートとついでにそれぞれのジャンルにもチャートインしていいと思う。カムバの度にいろんなジャンルのランキングに現れるTXTあってもいいと思う。そう感じた。(とはいえ何処のチャートもK-POPでくくっているから別ジャンルのランクには入るのは難しいか?)
因みに名前の章全部入れのプレイリストを頭から聴いていくと、Gravityでなんであんなヘルメットのショットがあったのかわかる気がしました。Farawell,NeverlandからのGrowing Painは確かにヘルメットいるわ。
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k-loin · 7 months
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ぼくかわいくないって言うカンテヒョン
ぼくかわいくない事変です。
いやぁ…面白すぎました。嘘だろ?あれほど可愛いし、可愛いと言われてきたのに。可愛いより格好いいといってほしいってのは知っていたけど、かわいいを否定するとは…。タグ発生も含めて面白すぎました。落書きしないと発散できないくらい面白でした。
テヒョンはね、100%可愛いと100%格好いいができるんだよ。貴重な存在なんだよ。と今度ファンレターにかこうと思う。
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k-loin · 7 months
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Starboardが思った以上に私にとって大事だったんだなぁとわかる一日だった。今日はずっと悲しかった。コンセプトもだけど、鍵も見開きのあのページもイラストカードもTUカードも大好きで…また見たいけど、同じコンセプトはしないのわかっていたから、自分なりに理由つけて気持ちをしまっていたんです。宝物みたいに、今回、あの写真がポーズを想起させる似たような構図のものではなく、同じポーズなのがよりダメージが強い。
しまっていたガラスケースは壊れて、彼らの服は全く違うものになって目の前に持ってこられた気分になっています。
コンセプトも衣装も格好良いし今までを想起させてくれて…すごく素敵です。でも、なんでよりによってStarboardをまんまやったんだっていう気持ちがあります。今までそんなことしてこなかったじゃん。やらなくても出来たはずじゃんと…
ストーリー好きの目線でも、あのTU要素が一番多かったStarboardを持ってくるんだからそれ相応のものが出てくるんでしょうね?と思ってる。
どうせコンテンツは良いんだよ。それは信頼している。でも運営の手を毎回ブッ叩いて手を払うのは、情緒が無いんだよとsweatの急に出した時の気持ちも思い出した。
どうせあと三時間で動画見て最高!って言っているだろう…🫠オタクって面倒だね。ハハハ。
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k-loin · 7 months
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大優勝だよ。今回もやってくれましたねテヒョン氏。。。
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k-loin · 7 months
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キアヌとヒュカ
先週の金曜にジョンウィックの新作が公開されて早速見に行きました。アクションはシリーズ集大成でカッコいいし面白い最高だったんです。特にドニー・イェンがまじで。
それは置いといてです。ジョンウィックことキアヌの走り方を見ていたら彼が思い浮かんだんです。そうヒュニンカイが。
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銃をもって重心低くバタついた走りをするキアヌを見ているとヒュニンカイのあの走りが頭をよぎりました。
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で、Xで検索したんです「ジョンウィック 走り方」って。するとどうでしょう。癖がある。味がある。個性的。など皆さん印象に残っているようで。ヒュニンカイと同じじゃあないかと。でヒュニンカイとキアヌを英語で検索すると若いころのキアヌに似てるなんて書かれてたりするんです。調べると確かに…似てるかも?
キアヌはハワイ出身の父親とイングランド系の母親に生まれ、父方の祖母が中国系ハワイアンで中国美術とか中華料理に囲まれて育ったそうで(bywiki)。ハワイとアジアの文化が身近という点で何とも微妙に近いような…
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スポンジボブの映画に転がる草で出てくるイメージの深い彼(違っ)の聖人エピソードまとめはとても面白いのでもしよければ。天使ヒュニンカイもこんなぐう聖になるのかもしれない。(ヒュニンカイはたぶんジョンウィックよりネオ(マトリックス)の方が好きそう。)
雑談でした。ではでは。
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k-loin · 8 months
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語るタイミングを逃したVMAs感想殴り書き
当日はバックステージ流しっぱなしだったので、back for moreはバクステで薄っすら漏れ聞こえるのを聴く流れに、テイラーのリアクション見られなかったの残念(ほぼほぼ彼女のチッケムだったので)。終わったあとにバクステに来たメンバー(特にヨンジュン)がダンサーさんとウェイウェイしてたのがとても楽しくいい舞台だったんだなと。
スキズが授賞したとき真っ先にみんなで立ち上がって拍手してて良い子ー!ってなった。
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それで、上がった動画を見るともう〜マイケルジャクソンでした。正確にこれがあれだ!というのは出ないんですけど、雷雲の中に現れる彼らのデカシルエットとか、随所でやるポーズとか。マイケルジャクソンって感じで、This is Itを後日見たよ。5人それぞれ本当に可愛いって言う隙の無い格好いいで溢れてて、サムネにもなってるけどボムギュの円の中心でビタ止まりポーズは気持ちよくて見る度痺れる。初披露生パフォーマンス、板付きスタートでこれはプレッシャー半端ないだろうっていうのを決めたボムギュは流石だった。スビンはセンターで決めるときのパワーあるビタ止まりが強くて格好いいし、ヨンジュンのハイキック生で拝みたいし、ヒュニンカイのジャケットプレイ様になっててかっけぇし(袖なしシャツっていいね)、そして、テヒョン。輝いてるよーー!!!キラギラ☆してた。くぅ〜良い!!DILTはまだ姉ちゃんって呼んでそうだったけど、アニッタと並ぶともう姉貴って呼ぶなこれはって…大きくなったね…フフ。歌い方もマイケルを意識しているのか、マイケルが頭よぎる感じあって滅茶良かった。
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マイケルジャクソンっていうと、2021のMAMAパフォ思い出す。改めて見ると音ハメ気持良すぎ。
戻って。
アニッタ姉さん。格好いい。同世代だからかあの自己プロデュース力とか意志の強さとか凄いわ。TXTがこんなセクシーな歌声のある姉さんとコラボしても問題ないパフォーマンスできるようになったんだねぇ〜
アニッタの予習でネトフリのドキュメンタリー見たんですけど。3話のfunk(ファンキ)は彼女のスタイルの理解にすごく助けになった。新たな知識が増えて嬉しい。
今まで、尻を振る→女の強さっていう考えには至らなかったよ。文化の違い面白いね。
個人的にグローバルグループとしてデビューした彼らがアメリカや日本、アジアだけじゃなくて南米とか次出るヨーロッパとかさらに広く活動するのは嬉しいしワクワクする。ただ稼働が半端ないだろうから、メンタルや体力が心配。
あと、ビッヒ的にTXTアメリカ活動のロールモデルはマイケルジャクソンなのかもって思った。悪くないね。でも世界平和とか主語デカくならないでね。(韓国はカバーしてる通りの東方神起やSHINeeだと思ってる。)
ちょ〜っとVMAsで不満があったのがパフォのときのライティング。全体的に顔が見えないんだよね。私の中の大泉洋が「この監督ねぇ僕の顔を映さないんですよぉ〜こんなにセンターでドンと構えているのにライトたかないからウンタラカンタラ」と言ってる。シルエットで捉えて作ってるのかな。私は顔も拝みたい。あと、どうにかしてネットに残る動画の音程を整えてほしい。音がぶら下がってるの毎度惜しいし、沢山聴くのが難しい。ボイトレの相性なのか?
最後にアニッタのアフターパーティー。後から知って見たんだけど、もうあのクラスのパーティー行ったらどのアフターパーティー行っても気負いしないだろうな。どれ行っても「いやでもアニッタのパーティー行ったし」ってなる。た〜だテヒョンはもう5歩くらい下がってあの見学感あるムーブでいるか、片手に瓶持って曲に乗るかして欲しい。でもあの興味が勝った結果行っての浮いてる感は嫌いじゃない。葉っぱには十分気を付けて、ラテンのノリを楽しんで。
今度はどんな事をするんだろう。楽しみ。
おまけ
マネスキンの全員ブロンドびっくりしたし、相変わらず衣装パフォともに素晴らしく。あの一礼して階段登ってテイラースウィフトの前に行くとこ紳士ーってなった。
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