さよなら我が母校 千葉県袖ケ浦市立 平岡小学校 幽谷分校 4年生まで通った学校 思い出がいっぱい詰まった学校 夏は運動場で盆踊りがあり 花火も打ち上がった。 出店もやった。 プールもできた。 夜中プールに入った。。。 クワガタやカブトムシを捕まえたり その時 初めてみたウシガエル #初恋 #運動会 #放送委員 #畑作業 #キャンプファイヤー 鼓笛隊に入り 初めて触った楽器 中太鼓 ありがとう。 そしてさよなら。 #分校 #袖ケ浦市 #平岡小学校 #幽谷分校 #鼓笛隊 #クワガタとり #ウシガエル (袖ケ浦市立平岡小学校幽谷分校) https://www.instagram.com/p/CqIm9sLpBq9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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世界の隅っこで釣りを楽しむ #ガシラがお出迎え #朝日山の坂でコーヒーが #カブでドライブスルーがしたかった #小さな夢叶えた #跳ねると溢れる #カブ釣りング #カブりんぐ #ja10 #スーパーカブ110 #オジサンカブヌシ会 #涅槃のポーズ #honde #にいにいの拾い物 #クワガタ落ちてる #コクワガタ (at 朝日山浄苑) https://www.instagram.com/p/CeFBG7lvzja/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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よりめのはちくん。 on X: "自宅ドッグランで何かツンツンしてるなーと思ったらクワガタ! 台風の影響で風強いから飛ばされてきたのかな? https://t.co/FWmbVgqBfY" / X
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カブトムシ
庭にはカブトムシの集まる樹がある。毎年ではなく、何年かに一度しか集まらない不思議な樹だ。今年はその年らしくカブトムシがその樹で暮らしている。
戦う時もあれば、恋をしている時もある。仲が良いようで悪い時もある。なぜかクワガタは来ない、カブトムシだけ。不思議な樹なんだ。
しろちゃんと、うりちゃんが小さかった頃、初めて見るカブトムシに興味があるんだけど、ちょっと怖くて触れい日が懐かしく思い出される。
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2023/7/17
7月17日
海の日。
また朝4時頃目が覚めて、instagramをみてしまった。ストーリーをパタパタしていたら、ブックカフェをしている友人のアカウントに“舌を火傷しても、胃に穴を開けても気がつかないくらいたくましくなりたい”とあり、たぶん、たぶんだけれど、私のtumblrの日記を読んで投稿してくれた言葉の様な気がした!でも違ったら悲しいので、いいねとかメッセージとかできなかった!(けどそうだとしたら嬉しすぎる!)
そのまま二度寝して何となく好きな女の子たちの夢を見られて、今日も朝一でヨガへ行った。
待ち合いで雑誌を読ませてもらう。
久しぶりに雑誌を読んで、まんまと素敵な生活に、いいな〜という気持ちになった。
雑誌って楽しい。でも、昔読んでいたファッション誌って、誰が決めたかわからない流行りやウケる服や正解コーディネートが掲載されていて(なんなら不正解まで掲載されていた気がする。)、今思うとちょっとひどすぎる……
着たい服を着たい様に着たい。
午前の予定の後、東京都現代美術館へ行くつもりだったけれど体力が底を尽きてしまい、清澄白河から美術館までの道のりを思って、紙コップのある無印良品へ行って、ショッピングモールへ寄って帰ってきてしまった。
誰かと展示に行くか、平日休みに行くかでないと、美術館へ出向けなくなっている。
昨日はなんだかんだフォトブックのお試し版の入稿までできたので、ポートフォリオレビューの準備でもしようと思う。
地方の百貨店も、ショッピングモールも人が少なくて、みんな暑い海の日をどう過ごしているのだろう。
でもクワガタふれあいコーナーは賑わっていた。
何も海の日ができなかったな、とお香を焚こうとしたら、最果タヒの海のお香があったことを思い出す。“心のこもった親切なんて、この世で1番気持ち悪いと思いませんか”。
ブックカフェの友人にとても会いたくなって、展示のお知らせがてら本屋さんに行こうと思った。アイスクリームフィーバーを観に行く約束をした友人や、昨日会えそうで会えなかった友人たちにも会いたい。
今、会いたい女の子たちがたくさんいて、一先ず写真展を頑張ろうと思う。
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230901 記憶喪失の夏
どういうことなんだ。もう八月も終わりだというのに、それにしても暑すぎる。今朝「一年で唯一好きだった9月も、ここ数年の暑さのせいでついに嫌いになってしまう。今年はもう終わりだ」とだけ LINE が飛んできた。どちらかと言えば私は幼少の頃から九月はあまり好きな月ではなかったし、夏が好きだった。ガキは案外、夏好きだからね。市営プールからの帰り、夕方になってもまだ明るい日に照らされた、緑の木の葉一枚一枚が静かに風に吹かれている。公園の日陰にあった錆びた青いブランコが揺れている。投げ出していた両手両足を蚊に刺されすぎた。夏休みが終わってしまい学校に行くことが(子どもの頃から根っからの怠け者ゆえ)本当に嫌だと思いながらも、ただ流れていく時間を無意識に感じ取っているみたいに、日々のそれら風景のなかでぼけっと過ごしていた。それでいて前日の記憶はいつも曖昧だった。いまではそんな風に時間を感じることができないだろう。当たり前のように年をとったから、いや、あの頃と比べて毎日こうも暑いからじゃないの。
(230830)
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盆休みに姉が東京から帰省してきた。転職するとかで長期有休を取ったらしく、珍らしく一週間も「こんな何もないところ(これぞ地方の常套句)」で過ごしていた。全国で比較的には名の知れたところなのかもしれないが、私が戻ってきてからも人口はますます減少する一途をたどり続けていて、文化的にも色んな意味で不毛地帯(最寄りの映画館まで片道1時間半以上かかる。oh~)と化している。そんなところなのだから、休日に帰ってきても動画配信を流しながら酒を飲むかものを食うかくらいしかやることがない。それが極まってきたからなのか、日が燃えている午後の炎天下にもかかわらず、仕方ないから散歩でもしに行こうとなる(正気ではない)。後から聞くと全く意味が分からないのだが(私も酔っていて記憶なし)、誰かが急にミスドを食べたいと言い出し、おつかいがてらということだったらしい。人の出入りがまだわりと多い駅前まで向かってから、古い町並みが保存されたまま改築された建物が並ぶ観光客向けの通りを歩き、二人とも子どもの頃から馴染のある商店街に入っていく。どの時期でもこの商店街はもうすっかり閑散としていて、空きテナントが目立っている。
歩きながらぼんやり話していると、地元で過ごした高校を卒業するまでのことを、お互い大して覚えていないことに気づく。私が地元に戻ってから生活しているなかで不意に思い出す印象的な出来事(良きにつけ悪しきにつけ)のほとんどは、東京で暮らしていた頃のことばかりだ。姉の場合は、私と正反対の性格だし、地元にそこまで嫌な思い出があるわけでもないはずで、その頃の記憶を積極的に忘れようとはしていないと勝手に思うけれど、どうなのだろう。思春期の記憶は大部分が碌なものではないと決まっているが(?)、子どもの頃のことをほとんどよく思い出せないのは、何だか虚しい気がする。しかし、過去の記憶のほとんどが意識できる心的なものだけに限ったものではないとするならば、記憶は意識されることのないままに身体そのものに存続しているのではないか、と根拠もなく考えてみたくなる。「無意識」という言葉からは身体的な意味合いが強く感じられる。そもそも身体による/への作用が伴わない限り、心的なものは働きえないし、その両者の絡み合いや拮抗、浸透や離反が、生を形作っていく……なんて当たり前のことをここで繰り返し書く必要はないか。いまだに「記憶」という言葉を心的なものとして捉えてしまうことが多いけれど、あくまでも潜在的なものは身体の領分にあるのだ。
(230831、最高気温37.5℃)
*
その帰り道、通っていた小学校の手前にある横断歩道で信号待ちしていると、校門の近くに植えられた木の前に女の子が一人立っていた。木のすぐそばにある花壇の囲いのブロックには男の子と女の子が座っていたが、三人とも何も話さずに黙っている。すると、木をじっと見ていた女の子(背が高くて、長い髪に楽天イーグルスのキャップを被っている)がさっと手を伸ばして、太い幹から何か掴み取った。座っている二人の前に来てまた素早く地面にそれを置く。クワガタだった。見ていた私は「すごっ」と声を上げてしまったが、そのとき三人の子どもたちと目が合った。こちらを一瞥するとすぐに視線を地べたに落として、何も言わずにじっとクワガタの様子を見ている。日に焼けた男の子は暑さで少し疲れているようで、隣に座っているハンディ扇風機を首から下げた女の子はガリガリ君を食べていた。三人とも小学3、4年生くらいの子たちだろうか。姉どころか私も、何かの間違いで(!)親にでもなっていたら、今頃はそんな年齢の子がいたとしても別におかしくないんだよな、とか働かない頭で適当に話していた。結局、駅前のミスドに寄っていくことなんてもちろん忘れていたが、コンビニで氷結と煙草だけ買って帰って来たことは覚えている。
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ざっくばらんにまず動く
誘われるままに福島県にやってまいりまして、なんかナントカっていうところにいくのでなんとかかんとか行ってみようぜ、っていう。旅程をそのくらいの理解でね、とりあえず向かってみる。着いた、福島に。
なんとかかんとか の なんとかかんとか の部分。
MT-03だ!ビジュアルは悪くないね。
ネイキッドっていうかストリートファイター、愛しさと切なさと心強さというかバトル野郎です。
触った第一印象は「重てぇな!」だわ、320ccで160kgオーバーは許されざる重量、フルカウルじゃあるまいに。
写真じゃ伝わりきらないマッシブさ、特にタンクの張り出しが「ガチ感」を醸し出す。余計な出っ張り、洗練されなさ、重心が高くなってフラフラすんのはここのせいでは?重く感じるくらいならもっと華奢な娘のほうが好みですと言うのは乗り手の自由だ。性癖が出てると言うな。
桃を買いにこちらへ、農作物が恐ろしく安い。でかい桃2つで400円未満くらいで買える。クワガタも売ってる。
写真の通り天気に恵まれ、恵まれすぎ、バイクはなかなか試練の様相である。言わせていただければ体感45℃くらいはあった。黒い車体で炎天下に停めておくと一瞬でタンパク質で構成された生命体を拒絶するシート温度になる。
磐梯吾妻スカイライン、ここをツーリングすることが目的、だったはず、知る限り。峠道をグイグイ登る事数十分。標高が上がるにつれて大分過ごしやすい気温になってきた。道的には奥多摩周遊の経験が活きたな。
MT-03、どこからでも加速してくるようなトルク感が特徴なんだろうか、マスターオブトルクという異名からセローのようなゴリッゴリの1速を想像していたけど、6速でも両肩をガッシリつかまれてグイっと押されるような加速がある。登りは勾配凄いところだと3速でも登らないところがあってあーそういうかんじね、なるほどねって感じ。
浄土平、吾妻小富士、というらしい。
すげーーー!!!!!
こういうところだとはつゆ知らず、ただ誘われるままに着いてきたらこんなところにたどり着いた!
所々で硫化水素が発生している活火山らしく、走ってる最中も硫黄の匂いが鼻をつく。ガスの影響か植物が生えていないエリアは大振りな岩が転がって何とも言えない退廃的な雰囲気があるではないか。つづら折りにさらに登って着いたところがこちらです。
この吾妻小富士の階段を昇りきると
このようにかつての火口が見ることができる。ダイナミックな光景だ。火口周辺は一周歩くことができるらしい、丁度反対側まで行って写真を撮ってもらいたい欲求が沸いたが時間の関係で断念。
興味か原始信仰か、人は山で石を積みたくなるらしい。
峠を下りつつこちらへ、道中エグい砂利道があり、重心の高い立ちコケ注意報が出てるバイクで行くのはややリスキーであった。パワースポットらしいけどよくわかんないよね。それより山の流水がここに集まって滝を形成してるんだなぁ。
下りきってレンタルバイクを返却して終了、このタンクの張り出しよ、走ってるときは気にならんが低速時や止まってるときは本当に立ちゴケ注意報だ。色々発見があって楽しかったぜ、一日限りの相棒よ。
ざっくばらんにまず動く、綿密に調べて向かうというのも良いが、行った先のエモーショナルな体験の効果を最大限にするためのコツとして、そんな旅程もいいじゃあないですか。
っていう、日帰り弾丸、行先詳しく調べないこのまちだいすきスタイル旅行記でした。
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【今日のDONUT】バタバタでお知らせが遅れましたがDONUT14が2月8日に出ます。11号に続き、またまたヒロトに自宅レコード棚から10枚のアルバムを持ってきてもらいました。それについて楽しいレコード談義に花を咲かせました。読者の皆さんもこの輪に入ってもらえると嬉しいです。楽しいよ。それから今回はヒロトがDONUTのためにイラストを描き下ろしてくれました。ニューアルバムの『MOUNTAIN BANANA』には動物や妖怪や虫が出てくるので、最初、クワガタの絵を描いてくれないかなあと思ってオファーしました。それをポケモンカード風にアレンジしようと思ったのです(そのためにわざわざポケモンカードを買いました)。ところが出来上がったイラストがえらくちゃんとしてて、気軽にオーダーしたことをちょっと後悔しました。後日、ヒロトにお礼を言ったところ、描いているうちにだんだん面白くなってこうなったそうです。いやー、なんか申し訳ない。喜ぶのは読者の皆さんなのでいいのですが。それでポケモンカードとかじゃなく、普通にポストカードにすることにしました。巻末に綴じ込んであります。幸運は続くもので、今回写真を撮ってくれた柴田恵理さん(以下シバエリ)の発案でこの表紙になりました。ぼくなら逆に遠慮してこういうことはオーダーできないのですが、そこはシバエリとヒロトの信頼関係でヒロトにしては珍しくポップな写真になりました。バナナ感溢れた(MOUNTAIN BANANAだけに)表紙はとても気に入っています。ヒロトもセレクトのときにあえてポップな表情や構図の写真をチョイスしてくれたように思います。中面も相当いい感じになってます。それに引っ張られてデザイナーの山﨑くんもポップなデザインをあげてきました。一度噛み合った歯車が高速で回転し始めて、素晴らしい誌面が生まれました。皆さんに感謝です。今回はA4サイズとデカいのでクロマニヨンズの記事だけでも相当楽しめると思います。本当はたくさん刷って拡散したいんですが資金がアレだし広告なしだし、今回も少部数です。お早めにご予約ください。それから第2特集もめちゃくちゃ面白いです。その話はまた明日。 https://www.instagram.com/p/Cni8CCOpKbR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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☆May 9(Mon) 2022☆ . 週末の#みんなでごはん . 2枚目の閲覧注意!! . ガチャポンで実物大のリアルなサソリがあったから、やったのです。 欲しかったダイオウサソリ大が当たって、うちに帰って組み立て始めたのです。 そしたら足が合わない。 んん〜とよく見たら左第3脚が2つあって、右第4脚が入ってない。 . 以前クワガタの時にも片方の脚が多かったことがあって、取り替えてもらった。 . すぐ取り替えてくれるからいいけど、目視で袋詰めしてるんだろうね。左右なんて見分けつかないか。 https://www.instagram.com/p/CdVJTe5haTG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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triplet hubs & rims
※追記…当時、「ビビって逃げた」もう一つの理由を今更ながら思い出したので書き足しておきます。
「自分の仕事を完成させる上で必要なパーツを、指定した通りの仕様、条件で作って届けてもらえる…本当なら忘れてしまってはいけない、大切な事だったはずなのに、例のパンデミック騒動から始まった昨今の流通混乱以降、以前の様な短納期での素早い入手が難しくなっていて、当たり前となりかけていた、その大切さを忘れかけてしまっていた為、自戒の意味もあって追記をしました。」
最初にトリプレット用のハブをデザインを考え始めた理由は、スポークが高張力でも有名だった或るペアド スポーキングの完成車輪を触っていた時に、左右のスポーク張力差を解消して、動的なパフォーマンスの改善や、製作やメンテの際に、もう少し扱い易い車輪を作ってみたいなぁ…と思ったのがきっかけでした。
現在で言うところのG3の様なスポーキング パターンです。
程度の差こそあれ、変則的なスポーク パターンを実現する為には、必ずそれを許容できる高い剛性を持った大きな断面積のリムが必要となります。
ただ、カーボン製リムが広く一般に普及する前の初期段階という事もあり、一部の製品を除くと製造手法の未発達からくる残存気泡や、ベースとなる樹脂の適性問題が多く、それを起因とした層間剥離のトラブル(ブレーキ熱や外力などに対して本来必要な耐久性が実現できていない)が散見されている様な時期でもありました。
もちろん、オフロード競技で使い物になる製品など殆どなかったですし、オンロードであってもトライアスロンなど、タイム トライアル用途が大半だった様に思います。
ニップル孔も弱いリムが多く、スポーク張力も現在ほど気楽に張るのは難しかったですし、寧ろ、不安定なブレーキング、バラつきの大きい品質からくるトラブルの多さ、大して軽くもない割にそれほど高い剛性でもない、など、どちらかと言うと、スポーツ用の機材としては未熟さの方が目立っていたかもしれません。
カーボン製のリムがその様な発展途上製品であったにも関わらず、今より高価で、ニップル孔を自由な配置で指定して作ってもらうなど、まだ先の事でした。
また、アルミ合金製のリムでも現在流行っている様な幅広大断面の製品は、他のジャンル用途の流用を除くと、純粋なロード用としては皆無で、細く華奢な製品が主流でした。
それらクラシカルなリムのニップル孔を飛ばして組むにも、一般的な成人男性を対象とした実用性を考えると、700cの場合、左右で8+16の24本程度、20インチ(etrto451)でも7+14の21本がせいぜいだった様に思います。
実際、試作では内幅19mm前後の29er用リムを流用したりもしていたので、似た様な重量でも、内幅が14mm前後のロード用リムの断面積が小さい事による歪み剛性の低さは痛感していました。
そういった意味では、現在まだ国際流通の混乱が収束していないとはいえ、当時よりずっと楽に大断面で希望に近い仕様のリムを手に入れる環境は実現されています。
おまけに高品質になった上、安価にもなって、諦めていた理由の半分はほぼ解消されました。
これはとてもありがたい事で、トリプレットに限らず、全ての特殊なスポーク パターンに於いても、自由なデザインと、高い一貫性を持ったパフォーマンスの車輪を実現するためのリムが、何処に居ても自由に手に入る様になりました。
…が、もう半分のリム ブレーキが(時間は多少、余分にかかりましたが)予想通り、ロード バイク(レース)の世界からも役目を終えかけている状況でもあり、専用ハブのリリースという「焼け木杭」に再点火はやっぱり難しそうです。
当時はマウンテン バイクでもグラビティ系の競技を除くと、後輪はまだスルー アクスルが普及していない様な時期でしたが、その頃はロード バイクにもディスク ブレーキが普及するのに、こんなに時間がかかるとは思っていませんでした。
(^_^;A
ただ、その時に試行錯誤しながらハブをデザインした経験は、ハブだけではなく、スポーク、リムの構造の理解や、以降、現在に至るまで全ての車輪デザインの基礎、土台となっていて、今から思うと時間や労力の無駄にはなっていない様に思います。
現在はトリプレット組みか否かに関わらず、リム ブレーキであろうとなかろうと、それぞれの乗り手が求める車輪像の追求をするにはいい環境が整っている時代だと思って仕事をさせてもらっています。
また、自分が二の足を踏んでいるうちに、いくつか世に出てこられた専用ハブもあるので、今はそういったパーツをありがたく使わせてもらって、車輪作りに活用させてもらえたらいいな…と思っています。(^-^)
有ったのか無かったのか、微妙なまま終わってしまった短い梅雨。
まだ色は残っていますが、アジサイも少しづつ草臥れてきて、本当に夏に入ってきた様です。
去年の様に7月に入ってから梅雨の再来の様な長雨があるのかなぁ…とも思っていましたが、今のところそうでもない様子。
暗くなってもホタルが見られなくなったり、ホタルブクロの可愛らしい姿も終わってしまいました。
お天気のいい日に草刈りをしていると、強い陽射しでこちらはヨレヨレになってきますが、ヤブカンゾウは元気よく咲いています。
仕事場にも大きなオニヤンマが窓からアブを追いかけながら飛び込んできたり、トンボの種類も数も増えてきました。
ちょっと夜更かしをすると、窓に張り付いていた小さな虫たちやそれを狙うアマガエルはいつの間にか居なくなり、代わりにカブトムシやクワガタがぶつかってきたり…これであとはセミの鳴き声が聞こえてくれば、真夏の到来です。
日中の練習走行が多少、危険な時期になってきましたが、熱中症には気をつけて、こまめに水分補給を入れ、安全なサイクリングを楽しんでくださいね。
(^-^)
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2022年8月24日
数か月ぶりに、敷布団のカバーを洗濯することができたから柔軟剤のいい匂いがして、それだけが今日という日を差異化してくれる。
前の日記でも言ったかもしれないけれど、8月の上旬から中旬までの15日間くらいの記憶がすっぽり抜け落ちていて怖くなってしまった。夏の半分くらいの日数が消滅しているような感覚。なぜかと言うと、バイトをしては睡眠薬で眠って起きてまたバイトに行く、みたいな自動化されていて自分の意志も差異もないような毎日を送っていたからだとは思うけれど、主観的にはほんとうに、その日々は消滅しているのと同じに感じられた。
そして、もう8月25日になってしまった。どうしようか。
〈『おやすみプンプン』の一巻で、小学生のプンプンは「どこか遠くに行きたいな、誰も知らないようなどこか遠くに」と願う田中愛子と「一緒に鹿児島まで行く」という約束をするわけだけど、このときの「鹿児島」の、その絶望的な遠さは世界に対する距離でもあって、それは幼少期の実感に一番近いと思う〉
というのは、自分が今年の2月18日にしたツイートだけど、「大人になる」ということは、この「鹿児島まで行く」ことの絶望的な遠さが失われて、(たとえ想像の中でも)到達可能なものになるということだし、その意味では「どこか遠く」がどこにもなくなってしまうこと。
そして、夏休み。小中学生の頃の夏休みというのはもう二度と繰り返せないものであり、あらゆる可能性(40gの天使のたましい)を内包してものだったはずだけど、そのとき自分は何をしていたんだろう。
――思い出せない。夏休み、なんてほんとうに実在していたのかもよく分からないし、もしかしたら誰かが保健室で見たまぼろしだったのかもしれない。
でも、高校生のときは家から自転車で15分くらいのところにある人権センター兼図書館のようなところの自習室で勉強をしていたような気がする。あと、京都に行って下鴨の古本市に行った記憶。
中学生の頃は、どうだろう。何も覚えていない、ほんとうに。でも一応、中学の頃は部活に入っていたから、週に何回かは部活に行きつつ、部活のない日はインターネットやゲームをしたり、みたいに夏休みを過ごしていたんだと思う。
じゃあ、小学生の頃はどうだったかというと、それこそほんとうに何も分からない。夏休みの宿題があるにしても、部活があるわけでも受験勉強があるわけでも、もちろんバイトがあるわけでもないから、一体何をしていたんだろう。高学年の頃だと、DSiでインターネットができたから、インターネットの人とチャットをしたりとか(中学生の人とチャットをしていたけど、遥か遠くにいる年上の人に思えた)、動画を見たりとか、そういうこともしていたと思う。友達とゲームをする、とかそういうこともしていたのかな。あと、昆虫ゼリーの匂いをやけに覚えているから、きっとクワガタなりカブトムシなんかも飼っていた時期があったんだと思う。というか、あの頃は母親が新聞配達のアルバイトをしていて、当然その時間が深夜から早朝にかけてだったから、ときどきクワガタとかを拾ってくることがあった。
小学校の中学年くらいは「ポケモン」の「ダイヤモンド」をやったりもしていたけど、低学年の頃は何をしていたんだろう。幼稚園の頃も。その頃はもうほとんどやわやわの自我しかないわけだから、自分以外の人しかそれを知らない。
***
子ども(小中学生)の頃は無条件に幸せで純粋で、楽しい日々を送っていたのかと言うと、もちろんそんなことはなくて、苦しいことも悲しいこともしんどいこともあって(少なくとも今の方が、それらへの対処の仕方を多く知っている)、中学生の頃なんて、(わりと荒れている公立中学だったから)教室はちょっとした戦場みたいな場所に他ならなくて、身の振り方を少しでも間違えると危険で、誰かが平然といじめられていたり、配慮も何もない会話やコミュニケーションが行われている場だった。
そして、今の自分にしかない信念があって、今の自分だから書けるもの、今の自分にしか到達できない場所、今の自分にしか見ることのできない天使(壊れていくときにだけ見える天使のたましい)があるから、別に子どもの頃に戻りたい、なんてことは思わないけれど、純粋に笑って、純粋に泣いて、純粋に喜んでいたのは、ほんとうにあの頃、小学生の頃だけだったな、って思う。
今は、何だかすべてがメタであり、現実じゃないみたいで、睡眠薬を飲んだ時だけそこに行ける。どこに? どこにでも行ける切符。あの坂道の向こうに、あるいは車輪の唄。
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2022.8.2 お店に飾っているガラスのディスプレイ。配置が変わっている事に気が付きます。今回はヤドカリが向き合ってお喋りしているのをカブトムシとクワガタが見ているのかなぁ。
さて、珈琲ラインナップが少なくなってきているので焼き加えています。この後もご用意して行く予定です。
本日も13:00〜19:30営業いたします。暑いのでお気をつけてご来店ください。
#自家焙煎#ガラス細工#ヤドカリ#クワガタ#カブトムシ#珈琲ラインナップ#coffeelovers
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村井ネイチャーズDiary18
令和5年度、卒業生のみなさん。
ご卒業おめでとうございます。希望に満ちた大空へ、羽ばたく若人に幸多かれと祈ります。
さて。話は変わり、最近の村井ネイチャーズでは
春に向けて、近くの雑木林にカブトムシ採集に良さそうな木を探しに出かけています。
それから幼虫から育てたクワガタを掘り起こしたり。
クワガタを傷つけないように菌糸ボトルから土をどかします。
慎重に。慎重に。
土を崩して。
出てきました。
オスのギラファノコギリクワガタです。
羽化不全も無く、まあまあのサイズで羽化してくれました!
顎の形もかっこいいですね。
ちなみにこのクワガタは外国産で、世界で一番大きいクワガタ種として認定されてますよ。
次は爬虫類ふれあい会。
一番人気のコーンスネーク。
ピンクのカラーが素敵です。
首にも巻いてみたりもします。
一番でかいヤツ。
コースタルカーペットパイソン。
今で2メートルちょっとあります。まだまだデカくなります。
ボールパイソン。臆病なヘビですぐに丸くなります。
先日、トカゲトラップ作りもしました。
もう少し気温が暖かく安定してきたら、トカゲの採集や生き物の観察にも行きたいですね!
4月から卒業などの関係で、火曜日、木曜日、土曜日にデイサービスに少し空きが出てきました。
隔週、木曜日にデイサービスで自然体験活動体験(生き物採集や観察など)をしています。里山にでかけてクワガタ採集をしたり、ザリガニ釣りやトカゲ捕りなどやってます。興味がある子は是非!!
ルーム北 村井
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家族で楽しむ無農薬・無肥料野菜の育て方⑤
家族での害虫・病気対策
家庭菜園における害虫と病気は避けられない課題ですが、家族全員で対策を講じることで、これらの問題を教育的かつ楽しい活動に変えることができます。この記事では、子どもたちも安全に参加できる、自然に優しい害虫駆除法と植物の病気予防法を紹介します。害虫との戦いを通じて、家庭菜園の管理の重要性を学び、家族で協力することの楽しさを体験しましょう。これらの方法を取り入れることで、菜園を健康に保ちながら、家族の絆を深めることができます。
自然由来の害虫駆除剤の作り方
ニームオイルを活用する
ニームオイルは自然由来の害虫駆除剤として広く知られています。約1リットルの水に対して小さじ1から2杯のニームオイルを混ぜ、スプレーボトルに入れてよく振ります。これを植物にかけることで、アブラムシやハダニなどの害虫を撃退できます。
ニンニクと赤唐辛子のスプレー
害虫嫌いなニンニクや辛い成分を組み合わせたスプレーも効果的です。にんにく5~6片をみじん切りにし、赤唐辛子を1つ加え、1リットルの水に混ぜます。これを適用すると、キャベツやトマトなどの野菜に対する虫の侵害を抑制できます。
洗濯用の重曹スプレー
重曹は害虫の忌避効果があります。小さじ1の重曹を1リットルの水に混ぜ、スプレーボトルに入れて振ると、葉っぱにかけることができます。これにより、蟻やムカデなどの害虫を寄せ付けなくすることができます。
レモンとオレンジの殻から作るスプレー
レモンやオレンジの殻には害虫を寄せ付けない成分が含まれています。これを1リットルの水に漬け込み、数日間置いた後にスプレーボトルに入れ、植物にかけると、蚊やハエなどの害虫から植物を保護できます。
これらの自然由来の害虫駆除剤は、農薬の使用を最小限に抑えつつ、植物を健康に育てる方法です。手作りの駆除剤を試して、自然と調和したガーデニングを楽しんでみてください。
子どもと一緒に学ぶ害虫の識別法
家庭菜園や庭いじりを楽しむ際、害虫の識別は重要なスキルです。子供たちと一緒に害虫や益虫を区別し、その生態や影響を学ぶことで、自然との関わりを深めましょう。
ミツバチやハチの仲間
ミツバチやハチは花粉媒介を担当し、植物の成長に欠かせません。子供たちには、彼らが危険ではなく、むしろ植物にとって役立っていることを教え、ハチミツの生産過程も楽しく学びます。
カブトムシやクワガタの仲間
虫かごで飼育されるカブトムシやクワガタは、多くの子供たちに人気です。彼らの特徴や生態を学びながら、自然への理解を深めましょう。飼育することで責任感や環境への尊重心も育まれます。
アブラムシやハダニ
植物に被害を与える害虫としてアブラムシやハダニがあります。これらを子供たちに覚えさせ、被害の早期発見と対処法を教えることで、植物への感受性が高まります。
自然な害虫駆除法
害虫に対処する方法も学びましょう。例えば、ニームオイルを使ったり、天敵となる昆虫を増やしたりすることで、子供たちは自然な害虫駆除の原理を理解します。
観察と日記
害虫や益虫の生態を理解するために、子供たちには観察と日記の重要性を教えましょう。毎日の観察を通じて虫たちの動きや繁殖パターンを記録し、自然の中での学びを楽しんでもらえます。
子供たちと一緒に害虫と益虫を学ぶことで、自然への興味を育みながら、環境への配慮や共感も促進します。家庭菜園や庭いじりを通じて、楽しみながら子供たちと一緒に虫の学習を進めてみてください。
家庭菜園での予防的な病気管理
家庭菜園を楽しむ際、植物の健康管理は重要です。予防的な病気管理は、美味しい野菜や果物を収穫するために不可欠です。以下は、家庭菜園での予防的な病気管理のポイントです。
質の良い種子と苗の選定
健康な植物は元々病気に強く、種子や苗の選定が重要です。信頼性のある種子業者や苗の販売先から入手し、健康で丈夫な植物を育てましょう。
適切な植栽と配置
植物の密集や風通しの悪い配置は病気の温床となります。植物の間隔を保ち、風通しを確保することで、病気の発生を予防できます。
正しい水やり
植物に必要な水分を適切に供給することは、病気を防ぐ上で重要です。株元に水をかけず、朝方に水やりを行うことで、葉が乾き、病気の発生を抑えることができます。
害虫の早期発見と対処
害虫は植物に病気をもたらす要因の一つです。毎日の観察で害虫の早期発見し、天然の駆除方法や有機的な農薬を利用して対処しましょう。
土壌の健康維持
健康な土壌は健康な植物を育む基本です。有機物を添加し、適切なpHバランスを保つことで、土壌の健康を維持し、植物を病気から守ります。
病気の早期発見と隔離
植物に異常が見られたら、早めに病気の兆候を見極めましょう。感染が確認されたら、他の植物との距離を保ち、隔離して拡散を防ぎます。
これらの予防的な病気管理の手法を取り入れることで、家庭菜園での収穫を豊かにし、美味しい野菜や果物を安心して楽しむことができます。
害虫や病気への対応策の共有方法
家庭菜園で害虫や病気に遭遇することは避けられませんが、早期発見と効果的な対応策を共有することで、問題を軽減し、豊かな収穫を得ることができます。
コミュニティフォーラムの活用
オンラインのコミュニティフォーラムやSNSグループでは、他の菜園愛好者との交流が生まれます。そこで害虫や病気に関する経験を共有し、解決策や助言を得ることができます。
ローカルなガーデニングイベントへの参加
地域のガーデニングイベントやワークショップに参加することで、専門家や同じ趣味を持つ人たちと直接交流できます。現地の状況に適した対応策を学び、情報を共有しましょう。
地元の農業指導機関との協力
地元の農業指導機関や専門家と連携し、害虫や病気に関するトレーニングや相談会に参加することで、正確で信頼性のある情報を得ることができます。
実践的な対応策の共有
自身の経験を元に、実践的な対応策を共有することが重要です。特定の害虫に対する効果的な天然駆除法や、特定の病気への予防策を共有することで、他の菜園愛好者が同じ問題に効果的に対処できます。
ブログや記事の執筆
個人の経験や知識をまとめてブログや記事にすることで、広く多くの人々に有益な情報を提供できます。写真や実例を交えながら、害虫や病気への対処法を分かりやすく紹介しましょう。
害虫や病気への対応策を共有することは、家庭菜園コミュニティ全体の発展に寄与します。情報を広く共有し、協力しながら問題に対処することで、より健康な植物と豊かな収穫を実現できます。
まとめ
この記事を通じて、家族での害虫・病気対策の大切さと効果的な方法を学びました。自然由来の対策を取り入れることで、私たちの家庭菜園はより安全で健康的な環境となります。子どもたちもこれらの活動に参加することで、自然の重要性と植物のケア方法を学ぶことができます。今日紹介した害虫駆除法と病気予防法を実践することで、家庭菜園を健康に保ちながら、家族での楽しい時間を過ごすことができるでしょう。
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