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#コッツウォルズの風景
jinsketchbook · 4 years
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을지로 인쇄 감리. - 저의 세번째 책이 곧 세상에 나옵니다. Eulji-ro Printing supervision My third book will be published soon. ウルチロー印刷監理。 私の3番目の本がすぐ世の中に出ます。 #cotswolds #cotswoldsbook #watercolorpaintingbook #theoriginalbooks #풍경수채화 #코츠월드 #코츠월드책 #코츠월드여행 #수채화책 #コッツウォルズ #コッツウォルズ本 #コッツウォルズ旅行 #水彩画の本 #風景水彩画 https://www.instagram.com/p/B_G3l3wnm_8/?igshid=qygv1abq5tjx
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sweetbriar-garden · 4 years
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昨年のsweetbriarの旅から イギリス バイブリー #旅の思い出 #心に残る風景 #美しい眺め #バイブリー #大人の花旅 #sweetbriarの遠足 #写真倶楽部 #イギリス旅行 #コッツウォルズ https://www.instagram.com/p/B8s3K01gxWK/?igshid=1878pc0e6ln71
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komyu27 · 3 years
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松岡英明ツイキャスプレミア配信 『音楽でおうち時間をハッピーに♡』企画第二弾!! 《UNPLUGGED-Night with the her Train of Stars-》初回配信:2021年2月14日(日)20時
今回第二弾となる 『おうち時間をハッピーに♡』シリーズは 『過去のライブ映像を配信』との位置づけ。 (松BOWのツイートより)
配信される映像は 2004年9月18日 渋谷DUO MUSIC EXCHANGEにて開催された ディナーライブの様子を収めたもの。
DVDとして販売され、 私はライブには参加していないけれど、 DVDは持っているし 当時参加されたファンも多いであろう作品。
が、松BOWのツイキャスプレミア配信の 特典(と言っても良いでしょう)として、 ご本人によるコメント参加、 当時のエピソードなども聞けてしまうのだ。
今回は、おうち時間をハッピーにするべく、 なんと初回配信時には2回配信。 その後、3回(2月19日(金)20時~と22時から。2月23日(祝・火)20時から) 合計5回もの視聴会が開催され、 (ちなみにアーカイブ視聴は2週間あった) そのすべてに松BOWご自身が参加されたと言う、 どんだけファン思い!?な配信ライブなのだ。
今回は、ライブ開催当時のエピソードなども たくさん伺えたので、 ライブの様子とともに お伝えしたいと思う。
まずはセットリスト。
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オープニングは会場の様子から。 ディナーライブらしく、 テーブルにはキャンドルが揺らめいて、 (当日、松BOWの提案で置いたそう。当日!) お洒落した観客と シャンパングラスの映像。 楽し気なざわめきが画面越しに伝わって来る。
私も時空を超えて 《夜と星の列車》に乗車、の気分。
ステージでは、バンドメンバーの サウンドチェックからのアドリブでの演奏。 ジャジーな演奏、会場のラグジュアリーな雰囲気も相まって、 大人の雰囲気にうっとり。 (渋谷DUO MUSIC EXCHNGEさんは、ジャミロクワイの ジェイ・ケイのプロデュースだそう)
その音楽を気持ち良さそうに聴いて 椅子に座りリズムを取る松BOWは、 アーティスティックなデザインの花柄、 レッド系のとろみのあるシャツに ダークレッドのベルベットジャケットと 同素材のパンツ。 シャツの胸元は大きく空けられており、 (目のやり場に困る。 最前列で観ていた方々は無事?だったのだろうか) 胸元にはロザリオ。 薄く���づいたサングラスもスタイリッシュで、 色香がこれでもかというくらい漂っている。
1曲目【夜と星の列車】が始まった。 いよいよ出発だ。 松BOWによれば、 初めてジャズっぽいアレンジに挑戦した曲で、 作るのにかなり苦戦したそう。 ちなみにこの曲を作るきっかけとなった 同タイトルの絵画を描いたのは イギリスの画家 エドワード・ロバート・ヒューズ。 《Night with her Train of Stars》には、 ギリシャ神話に登場する神モルペウスが、 その胸に幼子を抱き、 その後を追うようにたくさんの天使たちが描かれている。 『星たちを引き連れた夜』との邦題もあり、 なるほどと納得。 松BOWによると、 他にも色いろな邦題が付けられているそうで、 松BOWは一番好きな邦題【夜と星の列車】を楽曲のタイトルとしたそう。
椅子に腰かけ歌う松BOWがレア。 ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、 そしてサックスによるジャズアレンジ。 全編にわたって、 サックスが華やかさや愁いある楽曲を 彩っていたのが印象的だった。
一曲目が終わると、 サングラスをはずす松BOW。 『どうもこんばんは、松岡英明です』からの短いMC。
【02 秘密の7つの夢】のジャズアレンジは、 ここ数年のライブで聴く、 大人が子供の頃を懐かしく思い出しているような 切なさ漂うアレンジとは別の魅力。 明るさと爽やかさのあるアレンジ。 このアレンジも素敵だ。 (初回配信には、当時のバンドメンバー ギターの河合英嗣さんもコメント参加されていた。)
★松BOWのコメント★ 『当時こだわってた大人っぽいアレンジをする時でも 決して背伸びしないっていうのは 本当にこだわって良かったって今見ても思う』 『リハーサルの時から 今自分たちに出来ることを しっかり確認していくことが重要。 できないことを無理に見せようとしない、というか』
松BOWのコメントって、 音楽の話をしているのに、 生き方にも通ずるような内容で いちいちメモを取りたくなってしまう。
このライブで演奏される楽曲は、 どれもアレンジが素晴らしくて…… 【03 新世界】のジャズアレンジは ベースラインが素敵。 こちらも明るさを感じる アレンジで、 遊びごごろのあるアウトロも良かった。
イントロではすぐにどの曲かわからなかった 【04 Let Me Alone】 ソプラノオカリナが (Kiss Kissで使われるオカリナより小さい松:BOWのコメントより)が 草原を飛び回る小鳥を想起。 ご本人の解説では、 当時聴いていたアイルランド出身のバンド、 《The Corrs》(ザ・コアーズ)の影響だそう。 さっそくSpotifyで聴いてみて納得。 ウィキペディアによると、 『アイルランドの伝統的なケルト・サウンドと モダンなポップスを見事に融合させたサウンドが 世界中で支持を受けている』とのこと。
【05 以心伝心】はちょっとラテンの風味も。 そして、オリジナルにはない歌詞が冒頭に。 >長い 長い夜は >君との短い思い出 >寒い 寒い夜は >どうか 僕を思い出しておくれ ライブで何度か聴いたことのある センチメンタルな歌詞とメロディー。 基本的に オリジナルが最高と思っているけれど、 こちらに関しては 付け加えられた部分かなり好きだ。
【06 Vanilla】はこのセットリストの中でも 個人的に一番響いた。 スウィング・ジャズのアレンジが超絶カッコ良い! 松BOW解説にて 《Sing,Sing,Sing》を思わせるアレンジも♪ 椅子に座っているのがもどかしい。 踊りたくなる! ちなみにこの曲のオリジナルは 歌謡曲を松岡サウンドで作ってみたいと チャレンジしたとのこと。 コメント欄に納得や驚きの感想。 ご本人による解説付きの視聴会って 本当に贅沢!
この後休憩に入ったらしく、 一旦暗転。 そして、列車の汽笛、 ガタンゴトンと車輪の音がしたと思ったら、 ざわめく会場と、 衣装替えをしてステージに立つ松BOWが映し出された。
まず驚いたのがテンガロンハット! 初めて見たし、レアなのでは。 胸元を紐で編み上げるタイプのシャツと ブーツカットのジーンズ。 ウエスタンな雰囲気の衣装が新鮮! (ホント何をお召しになってもお似合いで、 毎回衣装も楽しみ♪)
後半最初の曲は キーボードの柴田ゴローさんと二人で 【07 Kiss Kiss】 アコースティックアレンジ。 イギリスの田園風景を思い浮かべて 聴いてほしいとの松BOWのコメント。 (イギリスの田園風景って?と思ったので、 『イギリス、田園風景』でネット検索すると、 『コッツウォルズ』という名前がヒット。 そちらの画像を参考に想像。)
【08 あの恋のメロディ】では、 イントロで松BOWがハーモニカを演奏! 個人的に、松BOWのハーモニカは聴いたことがなかったので、 感動。 コメント欄でも『また聴かせて欲しい』との要望多々。 一瞬意外に思った組み合わせの 【あの恋のメロディ】とハーモニカ。 素敵だった。 またいつか松BOWのハーモニカも聴いてみたい。
と、ここで、松BOWのツイキャスコメント 『【あの恋のメロディ】ってなんのことだと思う?』 という問いかけが。 >聞かせて もう一度 と歌っている、 あの恋のメロディとは……。 ほどなくして答えの コメントが書き込まれた。 『Kiss Kissのことなんだよ』 それは、人によっては 以心伝心、Wonderland、Visions of Boys でも良いとのこと。 『イメージしていたのは、そういうことなんだ』とも。
以前にもこの曲について話を伺ったことがある。 アルバム《Light and Colour》 (自作曲を初の自己プロデュース)以降、 アルバム制作に際し、 楽曲制作のほとんどを 他の作家の手にゆだねざるを得ない時期があった。 (アルバム《シェリーと夏と僕》 《We Love You》) その時に、 ファンに寂しい思いをさせたという 思いがあったそうで。 (『松岡英明』の曲を聴きたいと思っているファンに向けて。)
その数年後に発表された アルバム《Ondine》は 全収録曲が自作、 アレンジも自身の手によるもの。
>もう一度 恋をしよう >きみが振り向くまで 何度でもノックするよ
それはファンに向けてのメッセージだったと。 寂しく思っていたファンにとっては 『お帰りなさい』的なアルバム。 そのラストを飾る曲が 【あの恋のメロディ】なのだ。 それを踏まえての 松BOWのツイキャスコメントを読むと グッと来るものがある。 (《Ondine》が好きだと言うファンの方も多いのは 名盤なのはもちろん、 そういったエピソードもあるのだろう。) ―あなたにとっての 【あの恋のメロディ】はどの曲?―
話をステージに戻そう。
【08 あの恋のメロディ】ではハプニングがあった。 何故か蛭間ヒロシさんが、 ひとりハーモニー部分を歌うという。 とうしたのだろう?と思っていたら、 どうやら松BOWが歌うのを忘れてしまったらしい。 がっくりと肩を落とす蛭間氏に 間違えたのは蛭間氏かと思ってしまった(笑)
ここで松BOWが替え歌。 >誓うよ 今度こそ >間違わないと(オリジナル:離さないと) 会場爆笑。 拍手喝采。
機転を利かせ 笑いを取る松BOWさすが!
が!これで驚いてはいけない。
何より仰天したのは、 タイトルの無い楽曲の演奏が (それも即興で) フルサイズの尺であったこと!
それは【08 あの恋のメロディ】が終わって MCに入ったところで始まった。
突然松BOWの口をついて出た 「自由」という言葉に、 自分でも驚く松BOW。 「自由って何?俺は誰?」 すかさず流れる 《The Twilight Zone》のテーマ。 UFO?宇宙人?がやってきた? こういうところがライブならでは! 沸く会場とコメント欄。
コメントでは 松BOWは『今見るとヒヤヒヤする』とのことだったけれど、 ステージの松BOWは 楽しんでいるように見える。 17年後の自分が ヒヤヒヤしながら見ているなんて 思いもしないだろうなと思うと、 なんだか不思議でおかしい。 しばらく松BOWの独白とバンドの掛け合い。 そこからのセッションが始まり、 蛭間さんの絶妙なハーモニー付き。 (ミュージカルのよう) 一切打ち合わせなしで演奏しているとは思えない演奏は 5分ほど続き、 単にレアなハプニングとして面白がるのではない 楽しさと感動に包まれ終了。 さすがプロのミュージシャン! 次に誰がどう来るか、わかるのだろうか。 (わかるのだろうな。ミュージシャンてホント凄い)
松BOWが『自由』からの『Freedom』という単語を 何度も歌うので、 コメント欄ではタイトルを【Freedom】と名付けられる方もおり、 こちらも時空を超えて楽しんだ。
そして、そこからの【09 I Wanna Know Because I Don't Know】の 繋ぎも素晴らしかった。
観客にサビを歌ってもらいつつ、
『俺大丈夫?』 『発音は大丈夫』などと 喋り方までゆるいキャラで笑わせる。 (個人的にツボ。爆笑。 松BOWワールド全開。)
キーボードの音が西部劇で観た西部のバーを彷彿とさせ (松BOWの衣装とピッタリ) 楽しさに輪をかける。 ジャジーな世界あり、 カントリー有り、 まさに音楽の旅だ。 大盛り上がりで本編終了。
アンコールの手拍子の映像。 【10 Visions of Boys】は Under the Moonlightアレンジと 名付けられたアコースティックなアレンジは、 松本さんのコンガが密やかな 存在感。 何度か書いてきたけれど、 このデビュー曲はさまざまにアレンジを施され 見える風景が変わっても 根底には揺るぎないものがあって、 デビュー曲からしてこれってホント凄いと思う。 (ホントのことだから何度でも書かせて!(笑))
ラストは【11 世界の果て、時間の終わり】で 感動のクロージング。 曲のラスト直前に ステージの松BOWからのメッセージ。 『本当に世界は色んなことがあるけど 僕も大丈夫だし (『大丈夫』は 【09 I Wanna Know Because I Don't Know】 の 繋ぎ時のMCに絡めてのメッセージ。 こういうところも上手い。) みんなも、ホントにホントに 大丈夫だと思います。』 このご時世にも通ずるメッセージ。 松BOWが未来を知っていたのか どうかはわからないけれど、 時を超えてのメッセージに 胸がじんわりと温かくなった。
素敵なディーナーライブだった。 またいつか 音楽の列車に乗って おいしい食事とお酒 極上の音楽を楽しめることを願う。 それまで、 『大丈夫』を胸に 毎日を安全かつ楽しく過ごしたい。
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abraxas174 · 3 years
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『友達と親戚』エリザベス・ボウエン 太田良子訳
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第一次世界大戦は終わったが、次の大戦がすぐそこまできている、そんな時代のイギリスが舞台。ジェーン・オースティンでおなじみの姉妹の結婚問題が主たる話題。コッツウォルズの西の方チェルトナムに、ローレルとジャネットという姉妹が住んでいた。父はコランナ・ロッジの当主で退役軍人のスタダート大佐である。まず姉が結婚し、そのあとを追うように妹が婚約する。婚約相手はバッツ・アビーというカントリー・ハウスの領主にして、猛獣狩りで有名なコンシダインの甥のロドニー。バッツ・アビーの後継者でもある。
願ってもない良縁のようだが、落とし穴があった。姉の夫エドワードの母、レディ・エルフリーダには姦通罪に問われた過去があり、その相手が誰あろうコンシダイン・メガットだったのだ。スタダート家の方に異存はなかったが、離婚してすぐ父が死に、叔母たちによって母親の手からひったくられるようにバッキンガム・シャーに引き取られた五歳の少年にとって、母の不倫問題は避けては通れない過去であった。
仲の好い姉妹ではあったが、美しく愛らしいローレルに比べると、妹のジャネットは何ごとにも興味を持ちながら、その考えていることが両親にもよく分からない娘であった。ところが、ローレルの結婚式の日、その妹の中に「スタイル」ともいうべきものを見つけた者がいた。エルフリーダその人と、スタダート家の親戚のシオドラという十五歳の少女だった。シオドラは、ジャネットがエドワードを愛していることを一目で見抜き、そのジャネットに激しく惹かれてしまう。
波乱含みではあったが、ジャネットとロドニーは同じ年の十月に晴れて結婚。第二部「晴天の一週間」は十年後のバッツ・アビーが舞台。ローレルにはサイモンとアナという兄妹が、ジャネットにはハーマイオニーというアナと同い年の九歳の娘がいる。サイモンとアナはアビーの草地に寝転がるコンシダインにお話をせがんでいる。スタダート大佐は木陰の椅子で眠りこけ、ジャネットはグースベリーの具合を見るのに忙しい。エドワードの親友ルイスの目に映るこの牧歌的な風景は喩えようもなく美しく、あのイ―ヴリン・ウォーの『ブライヅへッドふたたび』を想起させずにはおかない。
ジャネットは人と人との結びつきを大事にする。ここでの暮らしを今ひとつ楽しめないコンシダインを気にかけていた。婚約が破棄されそうになったこともあり、メガット家はティルニー家の子どもたちの滞在中は、エルフリーダをアビーに寄せ付けないようにしていた。そんな時、エルフリーダのロンドン暮らしに問題が発生する。困っている彼女を放っておけず、ジャネットはアビーに招くことにした。それを知ったエドワードは子どもたちを取り返すため、慌ててアビーを訪れる。
子どもがそのまま大きくなったようなローレルと違って、自分なりの考えを持っているジャネットにエドワードは気後れして平静さを保てない。二人が二人だけで対峙する場面は、作中三度ある。最後の場面を除き、あとは二回とも緊張感で息がつまりそうだ。宙に浮いた言葉が、そのまま行き場をなくして部屋の中のあちこちに飛散し、強い想いは自分の裡に留められ、本心でない言葉だけが行き交う。その裏腹な思いを語り手が補綴することで、読者はやきもきしながら二人の会話に立ち会うことになる。
それでなくても、ボウエンの文章は難解で、話が途中で飛んだり、言いかけて言い淀んだり、いっこうに埒が明かない。何度も読み直し、首をひねりながらとにかく読み終えた。「訳者あとがき」で、発表当時から難解さで定評のある文体だったと知り、気を取り直して再読。語順が普通でなく、よく分からない部分は残るものの、作者のいうように、そこは「詩」なのだと思って読めば、緊張をはらんだ、繊細で詩情溢れる文章だともいえる。
お互いに顔を合わすことなく十年間もやり過ごしながら、突然激しくやり合う破目に陥ったのは、せっかくアビーに滞在しているのに、ジャネットにまともに相手されないことに業を煮やしたシオドラが、ローレルに不穏な手紙を書き、それを妻が夫に見せたことが原因だ。義妹の気持ちに気づいていたのか、全く知らなかったのかは分からないが、激しい言葉のやりとりを通して、エドワードはジャネットの中にあった自分への強い想いに気づく。
知らない間はよかったが、相手に知られてはもう隠してはおけない。二人とも自分の仕事にかかり切りで、色恋には疎かった。元のように距離を置いた二人だったが、一度顔を合わせると、抑えてきた気持ちは一気に激しく燃え上がる。肉体的な関係は何もないが、両家が再び「姦通」の汚名を着せられてはたまらない。子どもたちのことを考えればなおさらだ。二人きりで会えた最後の夜、二人は互いの気持ちを確認しながらも、これが最後だと思い切る。この二人の愛の切ないこと。
ジャネットにしてみれば、子どもの頃からずっと慕ってきた相手にやっと気持ちを知ってもらい、相手の気持ちを知った今、愛の歓喜に打ち震えながら、同時に別れを覚悟しなければならない。愛する男は姉の夫なのだ。母親の不倫がトラウマとなり、エルフリーダに「ナーサリー・ティー」と揶揄される、おままごとみたいな夫婦ごっこを演じてきたエドワードにとってはこれが初めての恋愛だった。やっと本気で向かい合える相手が見つかったと思ったら、相手は妻の妹だった。何という皮肉だろう。
「一九三〇年代になってフィクションに繰り返し扱われたテーマは、地理の重要性、心理的にセクシュアリティを取り上げること、そして同性愛問題への関心の高まりであった」と「訳者あとがき」にある。実家のチェルトナム、ティルニー家の暮らすロンドン、それに、バッツ・アビーを人物が行き交うことでドラマが生まれ、「姦通」という<passion>(恋情・受難)を主題とし、シオドラという同性愛者をトリックスターとして擁する本作は、当時の小説の鑑といえる。今まで読んだボウエンの中で、これがいちばん好きかも知れない。多分、何度も読み返すことになるだろう。
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beerlovers-daily · 5 years
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The journey started from the Cotswolds in England🇬🇧 Visited a beautiful small old village name Stow on the wold🌹 . 旅はイングランドのコッツウォルズから始まりました🇬🇧古い石造りの家が並ぶ小さいな村ストウ=オン=ザ=ウォルドに訪ねました🌹 . 旅程始於英格蘭的科茨沃爾德🇬🇧拜訪了一個名為Stow on the wold的老城鎮🌹 . . . . . #newjourney #oldtown #englandsbigpicture #englishstyle #rose #streetsnap #cotswoldstyle #cotswolds #stowonthewold #england 🇬🇧 . . . . #イングランド #田舎 #風景 #コッツウォルズ #イギリス旅行 #バラ #古い町並み #旅 #写真 #ストウオンザウォルド 🇬🇧 . . . #旅行 #英格蘭 #小鎮 #薔薇 #科茨沃爾德 🇬🇧 #reise #bild #🌹#🇬🇧 https://www.instagram.com/p/BzEFGfyo3vE/?igshid=hcl8egojf6p3
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yngsm · 5 years
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イギリス旅行
ロンドン、ライ、オックスフォード、エジンバラ、ウィンダミア、コッツウォルズを訪ねたんですが、見るところ多くてかなりハードスケジュールでした。1日14〜20キロ近く歩いた。とても健康的なのに旅行終わったら3キロ太ってた。以下、イギリス全体の印象を箇条書きで。
・天候が山のようにころころ変わる
・国の推し味はソルティッドキャラメル
・フィッシュ&チップスの魚が予想以上にふわふわでやわらかい
・やたら健康志向
・グルテンフリーとオーガニックに強いこだわりがある
・スーパーのヨーグルトが基本ギリシャ(うまい)
・いちごが甘くて瑞々しい(うまい)
・スコーンがしっとりしてて口の中の水分が奪われない(うまい)
・クロテッドクリームがあまりにうまい
・スコットランドのポテトチップスが厚くて油っぽくない(うまい)
・キャロットケーキ推し
個人的にエジンバラよかったです。マギの世界を彷彿させるものがあった。でかい建物大好きなのでエジンバラ城おすすめです。ローマのサンタンジェロ城、フランスのモンサンミッシェル、次いでエジンバラ城が、今のところ私の中のベスト3かな。ライの町も小さくて可愛くて、写真映えしてよかった。ここでアフタヌーンティーをいただいた。パンやサンドウィッチばかり食べてたから、最終的に小麦粉NGになって野菜とかお菓子ばっか食べてた。パンとサンドウィッチめちゃくちゃうまいけどね。写真はエジンバラ城の一部とエジンバラ城から見下ろした風景。そういえばパソコン壊れました。
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hazxc · 7 years
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世界のくぼみのようなこっそりとした場所
 “初心消えかかるのを  暮しのせいにはするな  そもそもが ひよわな志にすぎなかった
 自分の感受性くらい  自分で守れ  ばかものよ”
谷川俊太郎の次に手にしたい詩集に出会うのを待っていた。海外の詩人に興味は大いにあるもののどうしても翻訳を読むことができずにいる。
昨夜、夜ご飯を食べたらあそこへ行こうと意を決して帰宅した。理解されずにさびしくなり、あそこへ以前行ったのはいつの事だったのかと過去の日記をぱらぱらしてみたら、2,3年前の自分は 言葉 をたくさんメモっていた。今より言葉に対する感受性が豊かだったような気がしてまた毎日、例え何の科目をどれほど勉強したとかそんな面白みのない記録になろうともペンで日記を付けようと思い直した。2,3年前の私はやたらとバイトをしてとにかく映画を観ておった。あそこへ行ったのがいつだったのかは見つからなかった。
結局そこへは行かずに今日が来た。弁当を食べ始めるも美味しくないから意を決し直して行く事にした。昨晩読んだ日記の一文が強烈で行く前に紀伊���屋へ行って『自分の感受性くらい』を買った。そのまま電車を乗り継いで2時間ちょっと。そうしている時間私が居る“はず”の教室で行われているだろう経営学の講義のVTRをiPhoneでみながらテキストを組んだ足の上に広げてちゃっかり講義を受けながらの電車旅。オプション取引を熱弁する講師の音声越しに隣に座るおじさまが歌っているのが聞こえた。ヤバめな方かと案じたけれど移動はしなかった、見る事もしなかった。飽きてからは読みかけのニーチェを読んだ。ツァラトゥストラは語ってばかり。どんどん風景は建物が無くなっていって夕日が強烈な印象を与えた。最後の乗り換えを終えて、着いた。3年ぶりという事になる。3回目ともなれば慣れた道のり、駅を出てから迷わずに歩いて行った。もう日は落ちていた。あの田んぼのど真ん中の道のりまで来るともう口角が上がって仕方がなかった。ヒューっと何かに向かって賞賛の声をあげて走り出した。スカイ島ぶりかなこんな風に血が騒ぐのを細胞越しに感じて身体が勝手に走り出すのは。それはそれは美しい空が半球はこれなんだって広さで在った。後ろは刻々と変わる日の落ちた後の温かい色の変化、前は紫とブルーのほんのその時刻だけ現れる水彩のような色。立ち止まってはぐるりっと一回転する。また歩いたり走ったり写真を撮ったりしてもう少しで着くそこへ向かう。口角は上がりっぱなし。風はとても冷たくてポケットに手を突っ込む。中学生の頃のジャンパーのポケットにはとこと盗った顕彰の消しゴムが今も入っている。誰しもが忘れたかもしれない星条旗柄の消しゴムの居場所はここしかない。これを着たのはもしかすると本当に中学生ぶりかもしれない、それくらい着ないけど捨てないGAPのジャンパー。こんなに広い空の下に立つのはいつぶりだろうと仰ぎ見て突っ立ったまま居たかったりもしたんだけど暗くなりきってしまう前に着いてお弁当の残りを食べたかったから一先ず目的地へと向かった。冬に来るのは初めてだと着いて気がついた、木々は枯れていた、格好いい風景だった。もちろん人はまず居ない。ずんずん進むと土手のようなものができていて少し変わった様子。登り始めて心情の喜びはまた一段と高まった、波の荘厳な音が増した。登り切るとまた笑い声をあげた。世界の境目が土手だった。向こう側へ踏み出すとポーランドで買ったブーツはずぶずぶと砂に埋まった。だーれもいない、今歩いてきた世界の音が消えてそっち側の世界の音だけになった。そっち側から土手を見上げてなんじゃこりゃと声を出した、今さっきまで居た世界は本当に消えていた、在ったのは一番星を携えて色付いた空と枯れたなんかのシルエットだった。目的地の目的地へ行こうかと思ったけど行かなかった。今回はここで良い気がした。また土手を登って枯れた草むらにどっさりとリュックを下ろした、旅した時のリュック、4人が様々な万歳をしているHELP!とゴーストバスターズの缶バッチの付いてるリュック。お弁当を食べた、最強に美味しかった。不思議と手は凍えなかった。ゴウゴウと永遠に繰り返す波を眺めては後ろを向いて変わりゆく暖色の空と一番星をみては感嘆した。土手のてっぺんは世界の境目だった。海は私を待っていたと思うと同時に何を馬鹿な、誰にも求められてはいないのに寄せては返し続けること何億光年とこの場所で繰り返してきた海の極に、なにしに来たのかも吹き飛ばされて、ここに自分が今居ること、その素晴らしさと可笑しみを胸いっぱいにお弁当を食べ終えた。もう空はほとんど暗かった。星の数はどんどん増えていた。お馴染みの頭をひっくり返して空と海を見るやつをやった。地球の丸さの一部が伺えた。いろいろな心の声を一人で声に出して星に話しかけた。誰も見ていない誰にも向かっていない何の意識も被っていない素っ裸の自分を久しぶりに感じた。スカイ島ではしゃぎまくってた自分、イングランドチャリ旅をしていた自分、トレドの丘をよじ登ってた自分、ポーランドでココアを飲んでいた自分。しばし瞼をくっつけて音を聴くことに集中した。私にとって儀式のような営みな訳。さてさて、と土手を降りてあちら側の世界に別れを告げた。真っ暗の田んぼ道の真ん中であまりの星空に座り込んだ。電車を逃すと1時間後だとわかってまた駅へと走ったりした。ホームに座って線路へと足をぶらぶらさせながら電車が来るまでの8分間をタバコに使った。最後の一本だった。思い出してしまった、初めてタバコを吸ったのは4年前このホームでだったという歴史的事実を。まさか4年後こんなことしてようとは。今から4年後はどこで何をしていますか。ともあれ、大好きなんだ黄色い線の外側のホームのヘリに腰をかけるのが。11年前ウィーンのホームで雪の線路へ降りた。4年前今日と同じ駅の線路に降りてはしゃいだ。2年前コッツウォルズの駅の線路に降りてたっかいハシゴの塔のようなものを登ってはしゃいだ。暗闇に際立つオレンジの火をコンクリに擦り付けて火花を散らすのも大好きだけど。空き箱に吸い殻を入れて電車に乗った、1車両に2人乗っていた、パズドラをしていた。ボックス席に座った、電車はとても明るくて眩しすぎた。Sigur Rosをかけて買ったばかりの詩集を読んだ。アレクサンドルが語った庭の手入れの話の恐さが突然に思い出されて考えてみた。友人、という詩の 
遠く住み 会ったこともないのに ちかちか瞬きあう心の通い路なども在ったりする
 という一節にCarolineや栞のことを思い出した。ボックス席にはいつの間にか3人が座っていた。東京駅で乗り換える時にThe Frayに変えた。満たされていて孤独を求めると同時に寂しいようなそんな夜に聴く。こちら側の世界に着実に戻って来た実感とどこかまだ透明な壁越しに映像を見ている感覚で8番線に向かった。風の如く、とまでは言わないけれど人の波すり抜けゲームを楽しんでるくらいのスピーディさで颯爽と進むスーツ人間がいた、心では笑って表情は変えなかった。文章に残していたら直ぐに大宮駅に着いた。星があまりにも惨めに見えたから空は見ずにアスファルトをみつめながら帰宅した。玄関にグランドフィナーレのサントラが届いていた。ジャンパーをクローゼットにかけようとしたら姿見の中に晴れやかな表情をした私がいて笑いかけたらとても自然な笑顔をしていた。この唐突な旅を経て何かが変わったのかは未知数、何も変わってないはずがないのは知数。あそこへ行かなかったかもしれない私はもう世界のどこにもいなくて、今こうして書いている私は行ってきた経験を経た先で日常へと戻った私。
2017年2月21日、感謝
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イギリス 観光 - コッツウォルズへのツアー予約
旅行は見つけて紛失する最善の方法と考えられており、それも同時にです。多くの冒険家にとって、旅行は食べ物です。道路の長さを計算し、新しい目的地を見つけることの幸福は、単にあらゆる活動に比類のないものです。
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間違いなく、地球はいくつかの魅力的な場所と活気ある旅の本拠地です。個人的な要求に応じてより良いものを発見するために先を見越す方法を確定する必要があるのはあなただけです。北米から南米、ヨーロッパからオセアニア、アジアからアフリカへ出発し、単純に多くのことがあります。ヨーロッパは、様々なモニュメント、建物、習慣の本拠地として、世界中の人々を常に魅了してきました。
ここでは、次の休暇旅行のために選択し、友人や家族に永遠に思い出を残すことができるすばらしい経験をさせるべき英国人のすばらしい滞在を見てみましょう。
コッツウォルズは、英国の観光名所であるコッツウォルズは、特別な自然の視覚的エリアとして計画されており、英国で最も貴重な場所の1つとして認識されています。比喩的な蜂蜜色のコッツウォルズは、古風な町並みや絵葉書のような石造りの家から中世の要塞に当たる素晴らしい自然景観を提供しています。コッツウォルズは、訪問客に特有のものをすべて提供しています。
イギリス 観光コッツウォルズツアーを予約する
パッケージツアーを予約することは、少しのプレッシャーで忘れられない休暇を望む人々にとっては良いことです。 ツアーは、単一の旅のために相互に配置された幅広い選択肢サービスで構成されています。 パッケージは理想的には短期間および長期間にわたって予約することができます。 推測されたツアーオペレーターから正しい取引が見つかった場合は、旅行が開始から終了まで適切に管理されることを確認することができます。
ポケットにやさしいパッケージを探す
パッケージツアーは、お金を節約するための最大の利点です。 さまざまな旅行代理店がパッケージを購入しています。 1回の予約と比較して、より低い競争率でユーザーに適切な取引を提供します。 パッケージには食事、観光、交通などのサービスが付いているため、旅行中の余分な費用について多くの疑念が減ります。 例を挙げると、事前予約されたタクシーをお支払いいただいた場合、追加費用を心配する必要はありません。
観光、休日、週末、1泊分の旅行、そしてイギリス田舎年の短い休憩をして、あなたの旅行を完璧で楽しいものにしましょう。
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tkbreath · 7 years
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世界物件紹介vol.2 コッツウォルズのバイブリー。イギリスといったらココ!っていうくらいのお決まりの風景。 ここに来て、生まれて初めて居住空間とか景観そのものに価値がある・・・ということに意識させられたよ。 スクラップ&ビルドじゃないやつ。 ここも、ロンドンからなかなか遠いけれど最近ではクリエイターが住み始めていたり、超人気物件であります。 #物件 #suumo #tabiphoto #architecture #建築 #バイブリー #コッツウォルズ #イギリス
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webnchi-blog · 7 years
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デンマーク人「日本ってかなり居心地が良さそうだよな」
4  万国アノニマスさん  個人的にはどうでもいい ↑万国アノニマスさん  俺は気になっちゃうんだよ 5万国アノニマスさん ビットコイン彫りで金持ちになったら日本へ移住するつもりだ税金で苦しまないからな 6万国アノニマスさん ガイジンさんは日本の古風な家が大好きな印象 田舎なんて退屈で冴えないし古くてダサくて陰鬱東京は凄いぞ 9 万国アノニマスさん うふふ ↑万国アノニマスさん  側溝の穴はどれくらい深いんだろう 10 万国アノニマスさん そこまでこぢんまりとしてるわけではない 11万国アノニマスさん  こういうのってコッツウォルズの写真を見てイギリスが素敵な国だと思うのと同じじゃない? ↑万国アノニマスさん  いつかヨーロッパの田舎がこんな景観に回帰することを願う ↑万国アノニマスさん …
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jinsketchbook · 4 years
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The Book Cover Design - COTSWOLD - 세번째 책 ‘코츠월드’ 커버 디자인. - 3番目の本「コッツウォルズ」 カバーデザイン 이번달 마감을 목표로 편집중! 今月内に締め切りを目標で編集中です。 @cotswolds_social @the_cotswolds #bookcoverdesign #watercolor #gloucestershire #moretoninmarsh #bourtononthewater #cotswold #cotswoldbook #cotswoldvillages #cotswoldscenery #travelsketch #watercolour #독립출판물 #코츠월드 #수채화 #영국풍경화 #수채화일러스트 #모튼인마쉬 #보튼온더워터 #여행그림 #풍경화 #김성진 #コッツウォルズの風景 #モートンインマーシュ #コッツウォルズ #イギリス #水彩画 #風景画 #ボートンオンザウォーター https://www.instagram.com/p/B9gQAcvHHUv/?igshid=1gdn10kdz6dee
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デンマーク人「日本ってかなり居心地が良さそうだよな」
4  万国アノニマスさん  個人的にはどうでもいい ↑万国アノニマスさん  俺は気になっちゃうんだよ 5万国アノニマスさん ビットコイン彫りで金持ちになったら日本へ移住するつもりだ税金で苦しまないからな 6万国アノニマスさん ガイジンさんは日本の古風な家が大好きな印象 田舎なんて退屈で冴えないし古くてダサくて陰鬱東京は凄いぞ 9 万国アノニマスさん うふふ ↑万国アノニマスさん  側溝の穴はどれくらい深いんだろう 10 万国アノニマスさん そこまでこぢんまりとしてるわけではない 11万国アノニマスさん  こういうのってコッツウォルズの写真を見てイギリスが素敵な国だと思うのと同じじゃない? ↑万国アノニマスさん  いつかヨーロッパの田舎がこんな景観に回帰することを願う ↑万国アノニマスさん …
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lamelancoline-blog · 7 years
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帰国してから1ヶ月も経ってしまいましたが(あっという間です...)、旅の記録の続きです!
イギリスでは車で主に田舎をまわりました。
コッツウォルズはロンドンから車で2時間40分北西にある、14世紀に羊毛産業残業で財を成した豊かな地域です。
東京都ほどの大きさの中に100以上の村があり、その村の多くがハチミツ色の美しい景観を現在も保っています。
今回は車でいくつかの村をドライブしました。土日でしたがそこまで渋滞もなく、ゆっくり街中を散策出来ました。
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実家で飼っているウーリーと同じ犬種の子に偶然出会いました! ベドリントンテリアは���ギリス原産のわんこですが、飼い主さんに伺ったところ、そんなにポピュラーな犬種でもなく特にコッツウォルズでは珍しいとのこと。遠い日本で同じ犬を飼っているということで話が盛り上がりました〜。
わんこ親バカはボーダレスですね。。。
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ちょうどバラの季節!ヨーロッパ全域のの連日の猛暑で心配しましたがお花を観るにはいちばん良い季節でした。
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牧草風景も丘陵風景もこれぞイングランドといった美しさで、気候も良く、いくら歩いても疲れません。
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Daylesford というライフスタイルショップは夢のショップでした。
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オーガニックのマルシェ、グロッサリー、カフェやレストランなどが併設されていて全てが完璧に洗練されていました。
たまたま接客して下さった美しいアジア系の女性が、話しているとなんと日本の方で(!)コッツウォルズに魅せられて越して来られたのだとか。その行動力が本当に素晴らしいです! わたしもフランスの田舎で暮らしたい!ずっと言ってるのですが…まだかかりそうです。。。
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ファームショップで購入したフルーツやサンドイッチを楽しめるカフェ。風ガッ通って気持ち良い!もちろんペットもOKです。
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車内から見えた風景。素敵でした。。。
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jinsketchbook · 4 years
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Moreton in marsh - Cotswold Landscape - 코츠월드 마을 풍경 - コッツウォルズ村の風景 이번 그림이 코츠월드의 마지막 풍경화가 될 것 같아요.😊 그럼, 다음의 그림여행 장소로 고고~!! 今回の絵がコッツワールドの最後の風景画になりそうです。😊 それでは、次の絵の旅の場所へゴーゴー!! I think this will be the last landscape painting of Cotswold. Then, go to the next place to travel!! @cotswolds_social @the_cotswolds #watercolor #gloucestershire #moretoninmarsh #bourtononthewater #cotswold #cotswoldstyle #cotswoldvillages #cotswoldlandscape #travelsketch #watercolour #englandsketch #코츠월드 #수채화 #영국풍경화 #수채화일러스트 #모튼인마쉬 #보튼온더워터 #여행그림 #풍경화 #김성진 #コッツウォルズハウス #モートンインマーシュ #コッツウォルズ #イギリス #水彩画 #風景画 #ボートンオンザウォーター #コッツウォルズの風景 (Moreton in Marsh) https://www.instagram.com/p/B8n8ZFTH0pT/?igshid=1hj0cyx6tf99x
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jinsketchbook · 4 years
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Moreton in marsh - Cotswold Landscape - 코츠월드 마을 풍경 - コッツウォルズ村の風景 #watercolor #gloucestershire #moretoninmarsh #bourtononthewater #cotswold #cotswoldstyle #cotswoldvillages #cotswoldlandscape #travelsketch #watercolour #englandsketch #코츠월드 #수채화 #영국풍경화 #수채화일러스트 #모튼인마쉬 #보튼온더워터 #여행그림 #풍경화 #김성진 #コッツウォルズハウス #モートンインマーシュ #コッツウォルズ #イギリス #水彩画 #風景画 #ボートンオンザウォーター #コッツウォルズの風景 (Moreton in Marsh) https://www.instagram.com/p/B8i8z3xnn5s/?igshid=1v8nr0r0z07kj
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jinsketchbook · 4 years
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Moreton in marsh - Cotswold Landscape - 코츠월드 마을 풍경 - コッツウォルズ村の風景 #watercolor #gloucestershire #moretoninmarsh #bourtononthewater #cotswold #cotswoldstyle #cotswoldvillages #cotswoldlandscape #travelsketch #watercolour #englandsketch #코츠월드 #수채화 #영국풍경화 #수채화일러스트 #모튼인마쉬 #보튼온더워터 #여행그림 #풍경화 #김성진 #コッツウォルズハウス #モートンインマーシュ #コッツウォルズ #イギリス #水彩画 #風景画 #ボートンオンザウォーター #コッツウォルズの風景 (Moreton in Marsh에서) https://www.instagram.com/p/B8P8wHhnf_p/?igshid=1h22ug5ltib17
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