#テスラモデルs

[kinop37p]

兄貴分とツーショット #テスラ #tesla #テスラモデル3 #teslamodel3 #テスラモデルs #teslamodels https://www.instagram.com/p/CgG3knov4Ji/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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[duo-tire-lounge]

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[nnmrblgksk]

RT @stonecold2000: これが総全長150mしかないとされる、テスラモデルYのワイヤーハーネス。 モデルS 3km➡︎モデル3 1.5km➡︎モデルY 100m へと短縮し、製造工程短縮しコスト削減。 https://t.co/bM36V4LOai — ksk_oue (@ksk_oue) Apr 8, 2022

https://twitter.com/ksk_oue/status/1512333455165558792

[focal-kisarazu]

テスラ モデルXに調音施工（基本＋オプションプログラム）を行いました

お車： Tesla Model X

お取り付け商品：FOCAL「BAM」×2箱 定価：￥100,000

作業時間：5時間 ￥40,000

総費用： ￥130,000（商品代金＋工賃＋調音施工特別サービス、税別）

https://www.focal-audio.jp/products/customfit/

テスラ モデルXへの調音施工を承りました。

タイヤハウス4箇所周辺へ施工する基本プログラムと、バルクヘッド周辺へ施工するオプションプログラム、2プログラム同時の施工です。

当店へご依頼いただき、誠にありがとうございます！

施工の数日後、オーナー様が詳細なご感想のメールをくださいました！ お許しをいただきましたので、ほぼ全文を掲載させていただきます。

◆ 調音施工（基本＋オプションプログラム）  　Tesla Model Xオーナー様のご感想

◆ ロードノイズ、振動について

　もともとテスラはEVでエンジンがない分、車自体が発する振動も騒音も少ないのが特徴です。 　EVについてはリーフ、テスラモデルSと10年近く乗り継いできていましたのでその長所と短所は十分理解しています。 　リーフも十分静かでしたし、モデルSはエアサスということもあってさらに静かで乗り心地も上質でした。 モデルXもその味わいは変わらなかったのですが、冬にスタッドレスタイヤを履いていたこともあり、ロードノイズやタイヤノイズは多少気になっていました。 今回の調音施工で感じたことは、走行中のノイズは確実に減り、カーオーディオの音楽もボーカルなどが聴きやすくなりました。 　静かになった分、道路の路面状態がとても気になるようになりました。アスファルトの状態の良い部分と荒れた路面では侵入するノイズは明確に変わっているのがよく分かるようになりました。 　今回、この調音施工の後、タイヤも思い切って新品にしたところ、調音のレベルはさらに上がりました。 　モデルXの指定はミシュランのラティチュードスポーツ３というタイヤです。このタイヤはミシュランのタイヤの中でも調音と剛性に気を配っているタイヤのようです。 そのためか、さらに効果を感じたのが調音という以上に制振という方向です。タイヤやボディが受ける路面からの振動や突き上げをボディの剛性で押さえるのではなく、フォーカルのBAMシートがうまく吸収して室内に不快な振動が伝わるのを押さえているように思えます。 　この効果は高速道路をオートパイロットで定速でクルーズしたり、山道のカーブなどを走ったとき、コーナーの立ち上がりがとてもスムースで滑らかになったように感じたことに現れています。 　もともとテスラは山道の上り下りも、フットブレーキを使わずにアクセルワークだけで走れる性能があります。このワンペダルによる山道走行に今回の調音施工はいっそうの磨きが加わったようで、そのクリーミーで滑らかさを増したコーナリングはまさにファン・トゥ・ドライブといえます。 　テスラXはモデルSや３から見たらボディも大きく車高も高く、運転していてももっさりとゆったりとしています。今回の調音施工によって、いっそう、のんびり走ることの味わいが増してきました。  　スポーティでシャープな切れ味のあるSや3に同様に調音加工を施したらどのような味わいになるのか楽しみです。

◆ 重量の増加について

　 調音施工による重量増加は20キログラムくらいと聞いていますが、重量増加に伴うデメリットは全く感じませんでした。気になる電費については変化は先ずなく、また重量バランスの変化も全く感じませんでした。 　エンジン車の場合、よく20キロくらいの重量変化が微妙なドライビングフィールに影響するとかいうインプレッションを読みますが、2300キロ以上ある巨体のモデルXには全くといって良いほど影響はないのでしょう。 

詳細なレビューを頂戴し、誠にありがとうございます。

当店では調音施工箇所の点検も承っておりますので、またお気軽にお立ち寄りくださいませ。

調音施工は、モデルX、モデルS、モデル3といったテスラ車両以外にも、BMW、メルセデス・ベンツなど、さまざまなお車でその効果をご体感いただいています。ぜひご検討ください。

◆ あわせてご覧ください

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  それでは、施工の様子をご覧くださいませ。

まずはフロントタイヤハウスの施工です。 清掃後、FOCAL「BAMシート」を貼り付けます。

こちらはリアタイヤハウスです。 リアではインナーフェンダー側ではなく、車両側にBAMシートを貼り付けていきます。

さすがモデルXほどの大きなお車となりますと、貼りつける面積もとても広いですね！

タイヤハウスの後はリアトランクへの施工です。 こちらも面積が広く、障害物もあまりないためロードノイズが侵入しやすい箇所。全面にしっかり貼り付けていくことで、ロードノイズの侵入・いやな振動をおさえます！

このたびは当店へ調音施工をご依頼いただきまして、誠にありがとうございます。 また、詳細なご感想いただきましたこと心より御礼申し上げます。

今後とも、当店をよろしくお願い申し上げます。

FOCAL「BAM」1箱￥50,000（税別）を使用した、調音施工。

ご質問やご予約などなど、お問い合わせいつでも承っています！

■ Tesla Model X 調音施工

タイヤハウス+リアトランク：￥130,000（工賃込/税別）

現在幅広い車種で大好評の調音施工、ぜひご検討くださいませ。

◆ あわせてご覧ください

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フォーカル プラグ＆プレイ本店＜木更津アウトレット前＞

住所：千葉県木更津市金田東1-38-5 営業時間：10:00～18:00 ※営業時間短縮中（20年4月～） 定休日： 毎週水曜日（年末年始、GW、夏季休業あり） Twitter：@focal_kisarazu

#インストール例 #Tesla #BAM #FOCAL #調音施工

[tocchiclub]

英国のバッテリー電気自動車の販売はハイブリッドを追い越していた– Covid-19が攻撃される前 ピュアEVは、コロナウイルス封じ込め措置が先月の売上を減少させる前に、市場シェアの上昇を主張し始めていました。しかし、3月から4月にかけてEVの販売が毎月88％減少したにもかかわらず、クリーンエネルギーモデルはガソリンやディーゼルの販売よりもはるかに優れていました。 テスラは昨年、英国でEVライバルを打ち負かしましたが、Covid-19は新車市場を混乱に陥れました。 画像：Flickr / Ted Eytan 英国の電気自動車（EV）の売上高は、少なくともCovid-19危機が発生するまでは、バッテリーとガソリン/ディーゼルハイブリッドではなくバッテリーEVを選択することで、消費者がeモビリティにオールインするメッセージを受け取っているように見えるその頭の世界。 個人の自動車リース価格比較サイトLeaseFetcherは、政府の運輸省（DFT）と業界団体であるMotor Society for Motor Manufacturers and Tradersから、四半期ごとに更新されるEVの販売に関するレポートの数値をまとめました。 統計は、3月にCovid-19ロックダウン対策が英国に打撃を与えるまで、バッテリーのみのBev代替品によって、プラグインハイブリッド電気自動車（Phevs）がどのように肩代わりされ始めたかを示しています。 LeaseFetcherの調査によると、Bevsが占める英国の新車市場全体のシェアは、1月に2.7％、2月に3.2％、3月に4.6％でした。同じ期間に、Phevの売上高は3.2％から2.6％に減少し、その後2.7％に減少しました。 COVID-19 3月に記録された11,694の新しいBev登録の満潮が先月88％減の1,374に下がったという事実によって、Covid-19とそれに関連する経済不安が自動車などの高額購入に与えた影響がはっきりと示されました。 ただし、この急激な落ち込みをある種の状況に当てはめると、ベブスが先月の新車登録の31.8％を前例のない31.8％と占め、3月の通常の4.6％から、従来の自動車の売上はさらに打撃を受けました。 。 「それは、EVの売上高は、従来の自動車販売と需要の同じ低下を被っていない理由を言うのは難しい、」LeaseFetcherの創設者ウィルクレイグは語ったPVの雑誌を。「私たちが知っていることの1つは、社用車のbik [現物支給]税が4月から電気自動車について英国全体で完全に廃止され、それらがはるかに手頃な価格になったことです。」英国政府によって社用車の運転手に課される16％の現物支給税は、4月6日からBevsに対して削除されました。 より良い投資 クレイグ氏はまた、次のように述べています。「電気自動車は従来の自動車よりも優れた投資であるという考えに人々は気づいていると思います。それほど遠くない将来、政府の厳しい規制とゼロエミッション計画により、ディーゼル車やガソリンを噴き出す車に多額の資金を投入することは、5年前と同じようにアピールできません。」 LeaseFetcherのレポートはまた、昨年シリコンバレーの新興企業であるテスラが英国のライバルであるBevとPhevのメーカーをリードしていたことを明らかに示しています。テスラモデル3は、二番目に人気モデル、できるだけ多くとして複数回、DFTライセンスデータによると、暦年中に10649台を販売、日産リーフ 5280台をシフトし、。BMW i3のはで4343台を販売したが、ジャガー、フォルクスワーゲン、ルノー、起亜と現代で最も人気のあるモデルの中でも、テスラは1284のモデルのXおよび1231モデルS」を販売し、トップ10のリスト上の2台の他の車を持っていました。 英国政府は最近、2040年から2035年まで、新しいガソリンおよびディーゼル車の販売が禁止される点を先送りしました。 左に傾いた英国の新聞ガーディアン紙は昨日、BMW、ダイムラー、フィアットクライスラー、ジャガーランドローバーのボスたちが自動車需要を回復するためのEU全体の経済的パッケージについて話し合ったと報告しました。自動車メーカーは、グリーンディールの欧州委員会の執行副社長であるFrans Timmermansに、さらなる排出削減を要求するのではなく、現在のEuro 6d二酸化炭素排出基準を満たすすべての新しいヨーロッパ車に適用するパッケージを要求したと伝えられています。 #太陽光発電　#イギリス　#テスラ　#hikarakuyho https://www.instagram.com/p/CAZC7ZDgygt/?igshid=164ococwbj5cp

#��陽光発電 #イギリス #テスラ #hikarakuyho

[automobilesmotorcyclesjapanese]

テスラモデルYの範囲は280マイルから315マイルにジャンプします

テスラの2019年第4四半期の収益レポートとCEOのイーロン・マスクの電話後の2つの注目すべきナゲットが出てきました。記録的な売上高と四半期利益と急騰する在庫を超​​えて、手紙は来たるモデルYの範囲が280マイルから315マイルに上がったと述べた。その大きな数字は、現在注文可能なデュアルモーター、全輪駆動のロングレンジおよびパフォーマンストリムの両方のバージョンに適用されます。投資家の手紙は、範囲の改善は「モデルY四輪駆動（AWD）の継続的なエンジニアリングの進歩による」と説明しました。決算報告の際、マスク氏は、「キロワット時あたり4.1マイルでこれまでに生産されたSUVの中で最高のエネルギー効率を達成することができました」と述べました。 kWhあたり4.1マイルであっても、モデルYはそれを超えます。 75 kWhのバッテリーパックでは、長距離モデルが適合すると考えられます。すべての電子を使用しても、307.5マイルまでコンパクトなクロスオーバーが得られるだけです。テスラは、モデルYの効率をフォードマスタングマッハE、ジャガーIペース、メルセデスベンツEQC、およびアウディEトロンと比較した図表を作成しました。 後輪駆動バージョンはテスラのオンラインデザインスタジオから削除されました。これはおそらく、テスラが生産の立ち上げに時間を費やすことを考えているためです。特に、今年の初めに生産日を変更した後です。モデルYの発売時に、RWDバージョンは、AWDの280マイルと比較して300マイルの範囲であると請求されました。テスラのサイトにリアドライバーが再び登場するたびに、範囲内でのバンプの恩恵も受けることを期待しています。 モデルSとモデルXはすでに範囲が拡大しているようですが、テスラはEPAを含む誰にも話をしませんでした。モデル3とモデルYは、モデルSとモデルXの18650セルの代わりにパナソニックの2170バッテリーセルを使用します。収益の電話で、マスクは2170セルがフラッグシップ製品に移行するかどうかについて質問しました。彼はそうしないと言ってから、セダンの航続距離が既に約380マイルであったかどうかを近くの幹部に尋ねた後、「モデルSの400マイルの航続距離に急速に近づいています」と言いました。現在、EPAのサイトには、モデルSの長距離が373マイルの範囲で、モデルXの長距離が328マイルで記載されています。マスク氏は、「セルのエネルギー含有量と車両の効率性の改善に非常に満足している」ため、同社はこれらの製品に18650セルを採用すると述べた。 テスラで働いている人から、モデルSとXが120kwhのバッテリーで夏に発売されると言われました！ Xの場合は400マイルの範囲、Sの場合は500マイルの範囲。@Teslarati @teslaownersSV @thirdrowtesla —ザック（@ BLKMDL3） 2020年1月31日 ただし、トップティアの製品についてはさらに多くの方法が検討されています。 Twitterのいくつかのうわさは、一緒に取られた場合、モデルSとモデルXの範囲が大幅に拡大することを示唆しています。先週、「グリーン」のTwiiterハンドルによるハッカーは、「いくつかの構成で2つの新しいS / Xバッテリータイプ（容量は未定-TBD）」を示すSおよびXソフトウェアのコードを発見しました。数日後、ユーザー「BLKMDL3」はツイートしました。「テスラで働いている人から、モデルSとXは夏に120kWhのバッテリーで出てくると言われました。Xは400マイル、Sは500マイルの範囲です。」現時点では、これらを投機的な宇宙の端から来たものと見なさなければなりませんが、テスラは「エイリアン」プラッドパワートレインやテスラセミの最初のプリプロダクションユニットなど、今年の大きな計画を持っています。大きなバッテリーは考えられないでしょう。ただし、乗用車での500マイルの範囲は、このセグメントにとって最大かつ最も歓迎すべきマイルストーンかもしれません。

[richardhlog]

やっぱりEVのトップランナーテスラ。

感心することが多かったです。

リーフと比較してみました。

[tatsukii]

(via 【ビデオ】ドラッグレース仕様のテスラモデルSが本気の加速。深夜路上レースで改造マスタングやGT-Rに圧勝 - Engadget 日本版)

EVの加速が良い理由って何なんだろう。

[hoory]

RT @video_tweet_ch: 電気自動車のテスラモデルSにガソリンを給油しようとしている女性の動画が話題にw https://t.co/6xOiPQoRmu

#IFTTT

[carguytimes]

【初試乗】「Audi e-tron」は、アウディらしいダイナミクスをもったEVカーだった。

Audi e-tron アウディ e トロン 初試乗の舞台は2025年に完成する アブダビのスマートシティ。 アウディ初の市販EV「e-tron」の試乗の場に選ばれたのは、アラブ首長国連邦の首都アブダビだった。アブダビ国際空港からほど近いマスダールシティは、2006年に計画がはじまり、2020年から2025年の完成を予定するスマートシティだ。砂漠の真ん中に自然エネルギーを活用したサスティナブルな都市を建設している。シティ内では内燃エンジンをもつ自動車の使用は認められておらず、小型モビリティとして自動運転EVなどの運用も始まっていた。e-tronがデビューを飾るには格好の舞台というわけだ。 テストカーは2600台の「発売記念」限定車。 試乗用に供されたのは、e-tron専用カラーのアンティグアブルーに彩られた2600台の限定モデル「e-tron edition one」だった。これはバーチャルエクステリアミラーやマトリクスLEDヘッドライト、21インチホイール、オレンジのブレーキキャリパー、充電フラップに配されたオレンジの専用バッヂなどを標準装備する充実仕様だ。 ボディサイズは、Q5とQ7の間。 エクステリアではプラチナグレーのフレームをもつシングルフレームグリルや、ヘッドライトの下側に配された4本の水平なデイタイムランニングライトがEV専用のデザイン。ボディサイズは、全長4.9m、全幅1.94m、全高1.62m、ホイールベース2.93mと、全長と全幅はちょうどQ5とQ7の間で、全高はQ5よりも約40mm低いスポーティなデザインだ。陽光の元で初めて見たe-tronからは、ブリスターのように盛り上がった筋肉質なフェンダーのデザインなど、従来のSUVとは異なる新しさ、スポーティさが伝わってくる。 新世代を感じるコクピット。 インテリアは、ダッシュボードからドアにかけて一連の大きな弧を描くラップアラウンドデザインをベースに、高精細液晶のバーチャルコクピットや、センターコンソールにドライバー側にオフセットして配置された上下2段の大型ディスプレイなど水平基調の要素が整然と落とし込まれている。上段のディスプレイパネルの電源をオフにすると、周囲のベゼルと溶け込んでまるでブラックの加飾パネルのようになるのもユニークだ。また、シフトスイッチのデザインも新しい。親指と人さし指でタップ��ることでシフト操作を行うものだ。 バーチャル エクステリア ミラーを採用するが・・・。 バーチャル エクステリア ミラーのモニターとしては、ドアインナーハンドルの上部に7インチOLEDディスプレイが収まる。通常であればスピーカーなどが配置される場所だ。ディスプレイは高精細だし、描写としてはまったくクリアなのだが、慣れるには少々時間を要した。特に運転席側は通常のミラーよりも少し目線を下に落とす必要があるため、視線移動が大きくなる。できることならAピラーの付け根の三角部分にディスプレイを収めてほしいと思ったが、運転中の視界に入る高い位置に常時オンになっているディスプレイを配置するのはどうなのかといった議論もあったという。特に夜間は格段に見やすいと感じた。トヨタをはじめまだ世界的にも新しい技術だけに、今後の進化に期待したい。 航続可能距離は400km以上！ e-tronは、前後に２つのモーターを搭載、駆動方式はもちろんクワトロ（4WD）だ。システム出力は通常時は265kW、トルクは561Nmを発揮。ブーストモード時には最大300kW、トルクは664Nmとなり、0 – 100km/h加速は5.7秒で到達する。バッテリー容量は95kWで、100kWのテスラモデルSやXとほぼ同等の数値だ。そして一充電航続可能距離は400km以上（WLTPドライビングモード）を標榜する。 21インチとは思えない快適さ。 親指でDレンジをセレクトし、ブレーキペダルから足を離してもクルマは動かない。消費電力を極力おさえるためクリープはしないセッティングにしたという。ぐっとアクセルペダルに力を込めると、スルスルと音もなく滑るように走りだす。アブダビの市街地では至るところにロードバンプが配置されているのだが、それを絶妙にいなす。 アウディドライブセレクトは７つのプロファイル（オート、コンフォート、ダイナミック、エフィシェンシー、インディビジュアル、オールロード、オンロード）からモード選択が可能で車高調整機能を備えたエアサスペンションは、モードに応じてショックアブソーバーを自動制御してくれる。とても21インチタイヤの乗り心地とは思えないほど快適だ。 静かすぎて分からない加速感。 高速道路に入ると、その快適さが増す。アブダビの高速道路は制限速度120km/h区間が多く、ときに140km/hや160km/hの区間があらわれるのだが、どの速度域でも大人4人が声を張り上げることなく会話を楽しむことができた。バーチャルエクステリアミラーも相当に空力に貢献しているようで風切り音もほとんど聞こえない。 専用開発されたというグッドイヤー製イーグルF1のロードノイズも意外なほど少ない。同乗者のひとりが「加速はそれほどでもないね」というが、静かすぎて分からないのだ。バッテリー保護のため制限速度は200km/hに抑えられているというが、本当に160km/hなどあっという間だ。スピードカメラが雨後の筍のように設置されたアブダビの高速道路で幾度となく肝を冷やした。 ブーストモードで一気に駆け上がる！ アブダビでは貴重な山岳地域「Jebel Hafeet（空の山）」にたどりつくと、ダイナミック性能と回生性能を試した。同乗していたe-tronのシャシー担当エンジニアが、「ドライブセレクトをダイナミックにしてとにかくアクセルを目一杯踏んでみろ！」という。かなりの急勾配で、高速コーナーと適度にタイトなコーナーを組み合わせた山岳路を大人4人を乗せたe-tronは、ブーストモードで一気に駆け上がる。 駆動トルクはリヤがメイン。 クワトロのセッティングはSUVのそれというよりは、明確にスポーツカー志向。床一面に配されたバッテリーを覆うアルミ押し出し材によるフレームが重さと引き換えに圧倒的なボディ剛性を生み出しており大きな体躯にもかかわらずボディはミシリとも言わない。重量配分は50:50、駆動トルクはリアアクスルをメインに配分され、アクセルを踏み込むと同時に後輪にトラクションを感じる。そしてミリ単位のステア操作に気持ちよく反応するハンドリング性能で、およそ2.5トンもあるSUVとは思えないほどの回頭性をみせた。エンジニアは、「システムが走行状況を検知して電気モーターのトルクが立ち上がるまでの時間はわずか0.03秒だ。これは従来のすべてのクワトロ車の中でもっとも速い」と胸を張る。 左右のパドルで回生の調整が可能。 山岳路の下りでは、回生エネルギーを意識してドライブする。基本はアクセルペダルから足を離したコースティング時と制動時で回生を行う。回生の強さはステアリングの左右に配されたパドルで、シフトダウンの要領で左のパドルをはたくと３段階で回生を強く、逆に右のパドルでは弱く調整する。最大0.3Ｇまでの減速が可能で、いわゆる１ペダル操作が可能というほどは回生の度合いは強くないが、それは欧州ではそれほど回生が強いものは好まれないという調査結果によるものという。 200km走行してもバッテリー残量は38% 昼食会場まで約200kmを走りおえた時点で、残りの航続可能距離は113km、バッテリー残量は38％と表示されていた。e-tronは市販車として初めて150kWの直流（DC）急速充電で、およそ30分で約80％の充電が可能だ。会場には日本ではまだ見たこともなかった150kWの充電施設が用意されていた。e-tronはCHAdeMO規格にも対応するというが、現時点で日本では最大50kWとなっており、このあたりのインフラ整備はe-tronの��うな大容量EVが増えてくる今後の大きな課題といえるだろう。 オフロードもこなす「e-tron」 午後のセッションでは、岩山や、さらには砂漠地帯でのドライブも体験した。オフロードモードを選択し、スタートする。サラサラのいかにもスタックしそうな砂をe-tronはいともたやすくグリップする。ときにステアリングを左右にきって慣性をつけ、アクセルを踏んでテールを振り出してみようと試みるも限界は相当に高く、姿勢が容易に崩れることはない。スタビリティコントロールやトルクベクタリングがドライバーに気づかせることなく、さりげなく作動し、何事もなかったかのように安定軌道に戻す。ダイナミックモードでESCをオフにすればかなり楽しめるセッティングになっているというが、電費を考慮してオフロードモードでゴールを目指すことにした。 「EVでもアウディ」という主義主張。 e-tronの商品企画担当者に、想定するライバルは何か？　e-tronの独自性とは何なのか？　と尋ねると、「ライバルはいない。われわれの個性とはアウディデザインであり、クワトロの技術がもたらすファンなドライビングダイナミクスだ。それはEVであっても変わらない」と力強く答えた。たしかに内燃のエンジンのようなわかりやすい刺激はない。しかし、あのクルマともこのクルマとも違うのもまた事実だ。EVの時代になるとクルマから個性が失われる、という懸念はどうやら杞憂だったようだ。 REPORT／藤野太一（Taichi FUJINO） （GENROQ Web編集部） あわせて読みたい * 関連記事は、まだありません。 http://dlvr.it/QswLXx

[k2net]

【ビデオ】ドラッグレース仕様のテスラモデルSが本気の加速。深夜路上レースで改造マスタングやGT-Rに圧勝

#動画 #自動車 #レース

[kinop37p]

京都SC異常なし(^^)

初めての京都で、オートバックス内にあるSCでモバイルサービスの方と少しお話。

もうすぐ一年乗って、今44,000km走ってると伝えると、聞いた中で新記録ですと、お褒めの言葉？をいただきましたw

#テスラ #tesla #テスラモデル3 #teslamodel3

#モデルs #テスラモバイルサービス

[jutememo]

EVの先駆者として、名声をほしいままにしてきたテスラ社ですが、大手自動車メーカーがEV開発に本腰を入れ始めた結果、テスラのEVは徐々に技術的優位性を失いつつあるようです。 例えば新型リーフには、今後60kWhバッテリーを搭載したロングレンジモデルが追加されるため、モデル3との航続距離差はほぼ無くなります。 また、ハイパフォーマンスなEVとして名を馳せてきた「モデルS」も、ポルシェ・ミッションEなどと比べると、スペック面で色褪せつつあるようです。 自動運転技術においても世界をリードしていたテスラですが、今ではどの自動車メーカーも、自動運転の開発と実装を進めています。テスラの技術的な優位性は、もはや存在しないと言えるでしょう。

テスラモデル3と日産リーフ、販売台数になぜこれほど差がついたのか - 車知楽

[bacars222]

(via 【ビデオ】ドラッグレース仕様のテスラモデルSが本気の加速。深夜路上レースで改造マスタングやGT-Rに圧勝 - Engadget 日本版)

[scalper]

ドラッグ・レースにテスラのクルマで挑むということは、雪合戦にテーザー銃を持ち込むようなものだ。

#Pocket

[birdierush]

偶然にテスラモデルSのタクシーに乗りました。サービス精神旺盛なドライバーさんで100km/hまでの加速など体験させてもらいました。右に誇らしげに立ってるのはそのドライバーさんです。#テスラモーターズ ＃モデルS #電気自動車

#テスラモーターズ #電気自動車