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#バイきんぐ
sekasu2007 · 10 months
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加藤浩次、バイきんぐ小峠のフェス会場での目撃情報に驚き「人間ってこんなに酔っ払うんだ…」
加藤浩次、バイきんぐ小峠のフェス会場での目撃情報に驚き「人間ってこんなに酔っ払うんだ…」 #バイきんぐ #小峠英二 #加藤浩次 #アッパレ土
2023年7月22日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 毎週土…
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herofestival · 1 year
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スープカレー店VOYAGERの宝田店長(イケメン好き)、ミナレとは犬猿の仲だがその掛け合いがとても可笑しい。
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nmtn-kobi · 7 months
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を���いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださっ��。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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harubaku · 18 days
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ブタピエロ地上波初回で高野が絶対大泉洋みたいになってやる!って言ってたの心に残ってる。芸人が違う畑の人を目標にしてる話は地図に隠れてた道が光ってこことここ繋がるんだーってなるみたいで好き。芸人同士だけどケムリが伊集院光に憧れてるのとか街裏ぴんくのルーツが藤井隆とか。お笑いの星野源になってグレイモヤとか大喜るで今日は一斉に拍手笑いするのやめましょうって言ってみたい。拍手笑い全然するし嫌でもないんですけど、お笑いの星野源は言うから。
内容と関係なく「予定が無くなる」っていうイベント自体がけっこう好き。その日初対面の人に待ち合わせ時間の1分前にやっぱ今日無しで~って言われてもそんなに嫌じゃない。それは「その日やってるライブに行く/遊べる友達を探す」という選択肢が今のお前にある故の恵まれた者の余裕では?そうかもなスマン、2時間3時間待たされたらさすがに損が勝って嫌だしな。 自分に対してお前って喋りかけがちなのこないだ気付いた。関西人の逆。関西の俺みたいな人は自分に自分(二人称)って喋りかける。どっちが自然なんだ?
ルーティン(自分が子供のとき流行った言葉って、自分が子供だったからそこで初めて知ったのか流行きっかけで人口に膾炙した言葉なのか分からない/でもルーティンワークはルーティンより昔からある言葉な気がする ルーチンワークとか言う時あるし/ルーチンワークって言う人「相対性理論のシンクロニシチン」)的な、決まってる周期通りに動くのがめちゃくちゃ嫌で崩したくなる。別に早寝できるけど一回睡眠グチャグチャにしとくか~みたいな・・・。
小中の頃かなり読書好きだった記憶あるけどその頃流行ってた本思い出そうとするとコミックエッセイ(ダーリンは外国人、毎日かあさん、日本人の知らない日本語、うちの三姉妹、ツレがウツになりまして等)と食べてはいけない食品みたいなやつが真っ先に浮かぶので活字が好きなだけだったかもしれない。 ハリーポッターもダレンシャンもデルトラクエストも読んでないけどマジックツリーハウス、怪談レストラン、ブンダバー、ズッコケ三人組は読んでた。やっぱ本好きではあった。
しっかりした後輩に泣きつくばかりの先輩になるのは、ヤバい!!言葉だけ優しい先輩ならAIに取って代わられるAIどうこう言うのがいくらスベっててもこれは真実だからお前(俺)のプライドより強い。
ルーティンを回せる(のと同等に見せる)機動力がなければ持続的に人を幸せにする余裕を持ちえない。えなこ。2021年の日テレの年越し特番でバイきんぐがグラビア撮影のコントやってて、小峠が「えなことか伊織もえみてえなグラドルいねえのか!」って何回も振った上で全然別のおもしろ固有名詞タレントがいっぱい出てくるコラボネタだったの変だった・・・・・・・・・。オタクが経済回しすぎて日テレ買収したんですか?俺は貧乏なのに。去年大喜るトナメの帰りにしょせちくと渋谷の高そうな店見ながらいつか二人で普通に行けるようになりたいねーって話したなー。店名とか見ずになんとなくあの辺の店みたいな感じで話してたから回収できない伏線。 伏線回収っていざ見たら結局いまだに盛り上がっちゃうけど、↑みたいな比喩としての伏線回収だけ先に死語になりつつありませんか?新規人口が増えてる以上大学お笑いの大会で伏線回収されて冷めるみたいな層が多数派になることは無いと思われ・・・思われ?恋の話?ウフフ🙂🍷
ネタ見せしたら好きな後輩だけもっと飛躍してほしいですって言ってくれて嬉しかった。上手いことやるとこまで含めて見せたいねー。
3年間ナナペに台本出したけど自分の好きなものの中で全員面白いと思う強度のものをどうにか見つけてブチ通す!!のパターンしか覚えられなかった。せっかくならそれを外の大会でもやってのけたい!俺の落研との関わり方全部こういう感じ!!それでええやん!!飲めなくてもええねん!100%笑えばええねん←イロモネアの最終ステージ?設楽の焼けた携帯ってチャレンジ前にも見せてたのかな?俺あの場でパッと出されてすぐに何か分かる自信ないかも。あの場に立ち会えたのに気持ちよく笑えなくて後悔するのめっちゃやだなー。
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kennak · 4 months
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2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…6日午後、初めての被告人質問が行われ、この日で終了の見通しでしたが、不明な点も多いとして、異例の“延長”となりました。  起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告55歳は、おととし9月、苫小牧市柏原の道道で大型トラックを運転中、信号機のない丁字路交差点で右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。  この事故をめぐり、検察は、おととし3月、谷口被告を不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受けて再捜査した結果、去年5月8日付けで在宅起訴していました。  これまでの公判で弁護側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張。  これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。トラックは、右折先の反対車線に停止していた車両の内側を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた」と指摘していました。  その後、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達していたことも判明。検察は、白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの、通達を20キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかなどは、説明していません。  また、去年12月の公判では、事故当時、右から白バイ、左からトラックが走行してくるのが見える位置で一時停止、トラック側の車線に右折で合流しようとしていた男性の証人尋問が行われ、男性は下記のように証言しました。 ■事故現場に居合わせた男性の証言 ・赤色灯はついていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けてたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と話す  こうして迎えた初めての被告人質問…冒頭、谷口被告は「今回の事故で亡くなられた被害者、遺族に申し訳ない。反省してます」と謝罪。  その後、弁護人から「人身事故を起こしたことありますか?」と問われたのに対し「ありません。(免許の色も)事故を起こす前までゴールドでした」と話しました。5年間、無事故で、会社から優良ドライバーの表彰も受けていたといいます。  そして、弁護人、検察、裁判長からの質問に下記のように答えました。 ■谷口被告の被告人質問 <弁護人とのやりとり> ・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません ・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないはどうでもいい」などと攻め立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない ・その日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった <検察とのやりとり> ・影を確認してから、4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明を?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った <裁判長とのやりとり> ・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…  被告人質問は6日で終了する予定でしたが、被告人が「影を確認した」という位置などについて、検察が用意した証拠の図面には記載されていないなど、不明な点も多いとされ、次回、29日も続けて行われる異例の展開となりました。
白バイ警官死亡事故、初の被告人質問は異例の“延長”へ…120キロで直進と右折で衝突、トラック運転手「遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ。あの距離なら曲がれると思った」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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mo-no-nounai · 3 months
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学びの話[2024/02/14]
相変わらずお久しぶりです、moです。
もしかして今年初なのか?そうなのか?
今年ものんびりよろしくお願いします🙃
今回は自分にとっての学びの話です。
ーーーーー
この話に至った経緯として、今自分が置かれている環境にあるんですが、業務内容とかはもちろん言えないので環境だけざっくり言うと今インターン中になります。
もう本当、自分の未熟さを思い知る日々なのですが、ずーんと落ち込むこともありはするものの、それ以上にモチベーションになるというか、「そうかこれができてなかったのか」みたいなことがどんどん明確になっていくので、「ならできるようになってどんどんできひん/苦手なこと潰していったる」ぐらいの気持ちに変化していくんですよね。
久しぶりによっしゃやったろの気持ちになれているのかそういったことから思い出したんですが、もともと自分って「苦手/怖いものをなくす(=克服する)」ことに対して挑戦的であるというか、特にモチベーションが上がるんですよね。メンタルが安定してる時に限るんですが。
克服してる最中にそれに対してもはややり甲斐を感じてしまう、みたいなこともあって、なので正直何に対してもやり甲斐を見出すのが上手い、みたいな謎に自分上げな話とか始まりそうなんですがそれはまあそうなんですよね(自分上げ)。
それのさらに先にあるのが、思うに"学ぶことが好き"ってところにあると思っていて。
苦手をなくしたい
→新しい/避けていたことに触れる
→学ぶ(という工程)
→やり甲斐を感じる/モチベーションになる
→楽しくなってくる/頑張れる
みたいな良い循環の癖が知らん間についていてわりと嬉しく思っていたり。
例で言うと、人前に立つことが本当に苦手でめちゃめちゃにあがり症だったんですけど(今もやけどマシにはなってる気がする)、克服するために軽音部に入ってましてやめちゃめちゃ一番前に出るボーカルとかやってたりしたし、勇気出して委員長したり(昔)、普通に数学できなすぎて塾通ってたけど多すぎ課題に対してやりすぎた結果なんか一周回ってやり甲斐感じてしまっていたり(達成感になるのだと思う)(数学はそんなに伸びはしなかった)(何故)。
できない科目に対して燃えてしまう、みたいなのはよくあった気がします。でも大抵結果的に得意科目になることはないんやけど。まじでなんで?
単純に要領悪すぎるところがあって覚えれてはないという。
ーーー
みたいな、久々にもしかしたら自分の良いところかもなあみたいな部分を見つけられて少し嬉しい日々です。
全然やってこんかったデザインを毎日見て、手を動かしてな日々ですが、やり甲斐しかねえーーってなってます。悔しい気持ちに支配される時もあるけど、悲しいでないだけ全然マシというか、むしろ良い感情であって何かこの経験が自分の一部にまたなっていけばいいなと思っています。
ーーーーー
ということで今回はここまでです。
久しぶりに文章書けて楽しい、けどやっぱり言葉というものは鋭利ですごく怖いですね。未だに慣れん。
最近じっくり考えたいトピックが多いのでまた近いうちに吐き出せる時が来ればいいなと思います!
それではバイ👋
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本来なら手も繋いでもらえない『格上清楚系女装』を、自分の口でチンポの掃除から精液排泄までやりたがる『格下肉便器』に墜とすの最高っす。
そろそろ詰めのステップ4です。
この悠梨(仮名)は元々露出系に興味があると聞いてたのですが…普通のミニスカでパンチラしたところで、悠梨を見た人は“パンチララッキー♪”程度にしか思いません。
手っ取り早く肉便器に墜とすために、羞恥系に馴らしていきます。
アナルバイブ挿入したまま、超ミニスカで公園散歩とかw
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ローター仕込んで、コードをわざと股間から見えるように垂らして店内オナニーさせるとかw
これなら悠梨を見た人は、悠梨を“頭おかしいド変態”としか認識しません。
自分自身も周りの人間全ても、悠梨をド変態だと理解した状況です。
当初は同伴で馴らしていき、最終的には一人で羞恥露出ド変態オナニーを行った証拠画像を提出するまでいきました。
さすがにここまでしてくれるとは、正直ドン引きでした。
もう清楚系の面影はなく、ほんま頭弱いんだなぁと実感しましたw
自分で脅されるネタをこまめに提供するとかw
まぁ、自分の価値を認めてくれる人が喜んでくれるなら…って感じなんでしょうが、マジウケるw
ここまで信頼関係を築けたら、いよいよ肉便器墜ちへの詰めに入ります。
ここで俺の知り合いのバイを何人か、悠梨に会わせます。
和んだ雰囲気で頃合いをみて、そいつのバキバキチンポを見せて、性処理をしてくれたら助かるなーという流れにもっていきます。
まぁ、悠梨の元々断わりずらい性格と、“自分の価値を認めてくれる男(俺)”の面子を潰したくないという考えで100%言う事をきくという確信はありました。
案の定、不細工なフェラ顔で一生懸命オナホ代わりを務めてくれました。
一応(笑)誉めてやると、悠梨も嬉しそうな顔で返してくれましたw
それを何人か×数回繰り返すと、自他ともに認める肉便器の完成です。
しかし、ステップ4はこれからなんです。
ある程度懐いてきたところで、急に突き放します。
急に『最近、悠梨と居ても楽しくねぇなぁ』的な雰囲気を出します。
わざと機嫌を悪くして、言葉遣いや態度も乱暴な感じで対応するんです。
もちろん悠梨は不安になります。
自分が何か気に障る事をしたのか考えて、精神的に不安定になって、最後は泣きながら理由もわからないまま謝ってきました。
そんな悠梨を見てチンポをガン勃ちさせてしまったんすけどw
悠梨としては『自分の価値を認めてくれる人から見捨てられる』って想いと、
『今までいろんな変態プレイや俺の知り合いの性処理をして尽くしてきたのに』って想いと、
『たくさん店内露出とかして、店員や客に顔覚えられてド変態認定されてる上に証拠画像も握られてる』って想い等々…
そんな諸々があって俺に許してもらうという思考回路になったんでしょうね。
こうなったら大体の要求は飲んでくれます。
とりあえず適当な理由つけて、免許証を見せてもらいました。
最初は躊躇ってましたが、こちらが少しゴネるとあっさり見せてくれました。
ユリもただでさえアホなのに、精神的に不安定な状況で言う事をききました。
隙をみてこっそり撮影しましたがね笑
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完全に身バレ乙ですwww
本人もこれで後戻りできなくなったって、さすがに悟ってるとは思います。
生殺与奪の権利を握られて、圧倒的上位のポジション取られて、完全に俺に依存・服従するしかなくなりました。
出会った頃、『あなたなんか相手したくない!』って感じで下に見てた男に、泣きながら理不尽な謝罪を自らするくらい完全屈服させられた悠梨を見て満足です。
たぶん全裸土下座くらいさせられそう。
それからは身も心も完全なド変態肉便器女装に墜とすべく、たまに県外含めたハッテン場を一緒に巡り、超ミニスカでパンチラ露出させながら男を漁らせました。
この時点でもう逆らうことはできないはずですが、相手が冷静に戻る前に『もうド変態肉便器になっちゃった』という既成事実を早めに作った方がいいです。
普通の活動範囲のハッテン場では、悠梨の知り合いに会う可能性があるので、なるべく離れた場所。
それっぽい男の前でしゃがみパンチラさせてれば、場所が場所なんで、わりとすぐ男の方から声掛けられましたね。
まぁ、明らかに痴女スタイルなんで当たり前ですかね。
悠梨には相手がどんなキモいおっさんでも断るなって言いつけて、なるべく公衆トイレの裏とか見易いとこで性処理するように命令してました。
口マンコに精液排泄されるまでを、遠くからこっそり眺めてNTR楽しんだりw
俺や知り合いだけではなく、不特定多数の知らないおっさんの性処理を進んで行うことで、『あぁ、私ほんとに肉便器になったんだ』と惨めな自覚を��たせていきます。
チンポしゃぶるために懇願し、排泄してもらったら感謝するよう徹底することで、『悠梨はおっさんチンポより低い身分なんだ』というアホみたいな自覚も植え付けていきました。
面白かったんでw
あ、あと悠梨は元々ケツマンコは使えないゴミ便器だったんですが、アナルバイブ挿入を皮切りに少しずつ自分で拡張してたみたいです。
俺に使ってもらえるように頑張って拡げてたみたいですが、結局ハッテン場からホテルに連れ込まれた時の知らないおっさんにケツマンコ貫通されたみたいです。
俺自身はケツマンコに興味ないんでどうでもいいですが、中古穴おめでとう。
他の男のために取っておいた処女を、知らないおっさんに奪われるってどんな気持ち?w
そんな気持ちとかどうでもいいんで、プレイ内容だけ本人に聞いたら、最初は痛くて『抜いて!抜いて!』と半泣きで懇願してたけど、根元まで入れられた後は自分から騎乗位で腰振ってケツアクメしたそうですwww
肉便器墜ち乙でしたw
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togekiss4ss · 8 months
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SNOOZER 1998 4 Bernard Butler 天国から降り立った至福のソウル・ミュージック、遂に完成!
BERNARD BUTLER
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by SOICHIRO TANAKA photography by MIDORI TSUKAGOSHI
間違いなく、98年最初の傑作と呼びうる作品が座み落とされた。アルバム「ピープル·ムーヴ·オン」——バーナード·バトラーという類稀なる才能がようやく咲かせた、大輪の花びらである。険しさや激しさとは無縁。勿論、どこまでも気持ちが高揚するアップ·テンボのナンバーもある。だが、基本的には柔らかで、しなやかで、ゆったりとした時間が漂う、極上のソウルフルな作品集である。
■練りに練り込まれた4ピース·バンドのアンサンブル、そこに実に効果的に配置された華麗なストリングス——だが、そんなゴージャスなプロダクションにもかかわらず、バーナード本人の細かい息遣いがそのまま伝わってくるような親密さがここにはある、日当たりのいいキッチンに通されて、入れたばかりのココアを御馳走になったかのような暖かさ。薪が割れる音だけが聞こえる、暖炉のある暖かい居間に招かれて、家族との思い出話をひとつひとつ聴かされているかのような距離感。そして、妻、亡き父親、兄弟達、多くの友人達——バーナード自身と彼の周囲の人々をめぐる大小様々なドラマが平易な言葉で綴られた歌詞。ここはバーナードが招き入れてくれた彼の部屋なのだ。
■「僕が何故、落ち込んでるか聴いてくれるかい?/僕が過ごしていた日々は、ありがちな疑いばかりだったから/そう、僕が夢を語っても、君だって耳を貸しちゃくれなかった」「そう、君はわかってくれてると思ってた/友人達が僕のことを取り合ってもくれなかったってことを/だって、僕は他人のことが少しもわからないんだよ」「でも、最近は僕はひとりじゃないんだ」——アルバムに先立つ2枚目のシングルとしてリリースされた“ノット·アローン”において、バーナードはどこまでもあけすけに歌う。だが、ここで鳴らされているのは、夢、失意、孤独、離別、誤解、強がり、喜び——そんな普通的なものばかりだ。そう、これこそは我々、日常と自分自身の感情に翻弄され続ける「ちっぽけな魂」の主題歌そのものなのではないか?
■バーナード·バトラーは、自分の半径2メートルのありきたりの小さなドラマから「普遍」を生み出した、どこにでも転がっているありきたりの失意と喜び——だが、それが当の本人にとってはとれほどに深刻なドラマなのか? そして、それを細心の注意を払い、目一杯の熱意でもって奏でた時に、それはどれほどに崇高な叙事詩たりえるのか?——アルバム「ピープル・ムーヴ·オン」は、そうした事実を証明してみせた。バーナードに招かれて、我々は自分自身について語りだす。そう、アルバム「ピープル·ムーヴ·オン」は、そんなありきたりのちっちゃな喜怒哀楽に対する祝福で溢れている。
このレコードによって父の思い出が公になってしまうのは、少し哀しい。でも、そのことによって、僕自身の存在を証明出来た気もするんだよ。僕は一分一秒たりとも人生を無駄にしたくない。そんな思いを父の思い出がサポートしてくれるのさ
ありきたりに生きたありきたりの男が愛した「やせっぽちの息子」だからこそ産み落とせた、どこまでも親密な「至福のソウル・ミュージック」——
マチズモからも、ホモ・セクシャル体験のないバイ・セクシャルからも遠く離れた、奇跡のソロ・デビュー・アルバム『ピープル・ムーヴ・オン』が到達しえた、しなやかさの秘密
●素晴しくソウルフルなアルバムが出来上がりましたね。
「どうもありがとう」
●このアルバムを聴いて、何故、あなたがスウェード時代、あんなにも居心地悪そうにしていたのかがわかったような気がします。というのも——。
「ふう(と、言ったまま机につっぷしてしまう。髪の毛がスープに浸ってしまっているのも気にせずに、ガバッと起き上がり、首を激しく振り続ける)」
●もうスウェードの話はしたくないんですね?
「いや、そんなことは言ってないよ。別にいいんだけどさ。別にいいんだけど……でも、スウェードのことについては散々話し過ぎたから。ねぇ、アルバムの話にしてくれない?」
●ええ、勿論。だって、今日はスウェードじゃなくって、あなたのソロについて話しにきたんだから。
「それなら良かった。うん、もうスウェードの話はしたくないんだ。僕はスウェードでのキャリアを、本当に誇りに思ってるよ。でもさ……でも、もう5年も前の話なんだぜ?でも、ヨーロッパのプレス……特に英国のプレスは、事あるごとにそんな昔の話に固執するんだよ。昔のことだけじゃない。スウェードが何百万枚もレコードを売ったとか、そんな話をするんだ!そんなの僕の知ったことじゃないのに」
●いや、だから、僕が訊こうとしてるのは——。
「(遮って)だってさ、このアルバムはスウェードのレコードに対する反撃でも何でもないんだから……。このレコードは明らかに、今までやってきたことと違うはずだよ。僕の人生の中の、新しい時代の節目にふさわしいものなんだ。歌詞的なアプローチの方法も、個人にすごくクローズアップしていったり、うんと突き放してみていたり、すごく一般的なことに基づいていたり、様々なんだ。そう、これは全て『僕』なんだ。すごく『僕』らしいレコードなんだよ。ここには、いろんな違った角度から『僕』が描かれているのさ。それこそが、僕が常にやりたいと思っていたことなんだ。うん……でも、まあ、君がこのアルバムの中の僕と比べてみて、スウェード時代の僕は居心地悪そうにしてた、と言うのも分かる気がするよ。確かにそうだったかもしれない(笑)」
●うん、そう。つまり、僕が「何故、居心地悪そうにしていたのかが分かった」と言ったのは、このアルバムを聴きながら、「ああ、これこそがバーナードが昔からずっとやりたかった音楽だったんだなあ」としみじみと感じたからなんです。
「ああ、もう本当にその通り。大正解だ。でも、そんなことを言ってくれたのは、君が初めてだよ」
●嘘?本当に?
「ねえ、『ボトム·ドロワー』って知ってる?結婚に備えて、女の子が嫁入り道具をしまっておくたんすの引き出しのことなんだけど。お父さんやお母さんが、お嫁に行くときに持って行かせたいものを、娘のために蓄えておいたりもするんだ。で、これは、そんな感じのレコードなんだよ(笑)。今まで大事に蓄えてきたものがギッシリ詰まってる。なかなか外にひっぱり出すことが出来なかったんだけど、絶好の機会を得て、ようやく陽の目を見ることを許されたのさ(笑)」
●(笑)なるほどね。それで、このアルバムを聴いて最初に感じたのは、ひとつが最初に言ったソウルフルな作品だということ。で、もうひとつが、70年代のソングライター達がやっていたような、すごく「パーソナルな息遣い」が伝わってくる作品だということなんです。
「へえ。なるほど。いいね」
●でも、自分自身の弱さや怖れをも包み隠さずに歌うのは、最初は戸惑う部分があったんじゃないですか?
「いや、僕は隠しだてしたりしないんだ。隠すものなんて、何もないからね。むしろ人間は自分を包み隠したりしないための努力をすべきだと思うよ。ほら、去年出たレコードの大半はマッチョで、アグレッシヴなギター·ミュージックばっかりだっただろ? なんかお高くとまってると言うか、人を下に見てるって言うか。『俺はグレイトなんだぜ!俺はお前らとは違うんだ!』ってね。でも、僕はそんな風に自分のことを考えたくない。それよりも、もっと繊細なものを表現したいんだ。人間関係のことや、離別や、誰かを失うことや、家族のこととかね。僕はそういうものを自分の内側にひたすら溜めているだけなんて好きじゃない。殻に籠りたくないんだ。溜まったら吐き出して、受け入れていかなくちゃ。どんなポジティヴなことも、ネガティヴなこともね。勇気を奮い起こさなきや。『何でこんなことが僕の身に起こったんだろう?』って理由を解明するんだ。それで『きっとそれは僕が物事の悪い面しか見てなくて、考え方によっては良い側面もあるはずなのに、それを見ようとしないからなんだ……』って気付くんだ。それは変化し得るものかも知れないんだから、リスクを負わなくちゃ。それが、このレコードで表現されている僕の感情というか、感覚なんだ。とにかく、このレコードはすごくパーソナルなものなんだよ。だから、どの曲が具体的にどの人について歌っているかは、言いたくない。僕に言えることは、『このレコードは僕の人生にすごく深く関わっているものだし、多分、みんなの人生にも何らかの関係性を持っているだろう』ということだけなんだ」
●なるほどね。実際、あなたは、これまで自分自身のことを「やせっぽちの、ギターを弾くしか能のない男」という言い方をしてきましたよね。でも、この作品さえあれば、そういった自嘲的な言葉で照れ隠しするのではなく、「僕には人を感動させることが出来るんだ!」と胸を張って言えるんじゃないですか?
「そうだね。僕はこのレコードをすごく誘りに思ってるよ。でも、特に、ここ10年くらいは男が怖れや弱さをさらけ出す、なんてことが受け入れられない状況にあるだろ?実際、僕が思うに、男は普通そういうことをレコードの中で表現したりしないんだよ。男っていうのは、いっつも叫び声をあげてなきゃならない。っていうか、いつでも強気で、男らしくて、荒々しくふるまわなくちゃならなかったりするんだ。でも、僕は、終始『俺はグレイトだ!俺は最高だ!俺の書く曲はどれもこれも素晴しいんだぜ!俺はこの世代で、いちばん優れたソングライターだぜ!』なんてふれまわるような人間には興味がないんだよ(笑)。自分の道をまっすぐに、ただ前だけを見て進んでいけばいいのさ。僕はその方がずっと強い生き方なんだと思ってる。実際、怖れや弱さをさらけ出す、って言っても、何もネガティヴで、悲観的な意味かりがこもっているわけじゃないと思うんだ。本当は、もっとずっとポジティヴで前向きなことだと思うんだよ。だって、ちゃんと自分と前向きに向かい合っているわけだろ?で、その先を模索するための一段階なんだからさ。勿論、これは僕の問題であって、他の人にも強要するつもりなんかないよ。でも、もしかしたら僕のレコードが他の人の考え方に影響を及ぼすかもしれないよね。その可能性もあると信じてるんだけど……。だから、このレコードっていうのは、マッチョでもなく、アグレッシヴでもない、でも、強くてしなやかな男の作ったレコードなんだ。前だけをまっすぐ見て、突き進んでいくだめのレコードなんだよ」
●マッチョじゃないってことで言えば、ヴォーカルという面についても、ニール·ヤングの「囁くような歌い方」があなたに歌う勇気を与えてくれたんじゃないですか?
「う~ん。囁く、っていうのはちょっと違うかな。でも確かに、ニール·ヤングみたいに、ヴォーカルではなくて、表現の一部として歌を歌っているような素晴しい人達っていうのは、技巧に凝らないよね。ビブラートも使いこなせなければ、音階もまともに取れない。でも、何故彼らの歌が素晴しいのかと言えば、ここから生まれたものだからなんだ(と胸をトントンと叩く)。それにいい音符が並んでいれば、つまり良いメロディがあれば十分なんだよね。でも、僕が勇気づけられているとすれば、やっばり彼のアティテュードなんじゃないかな」
●先ほど、70年代のソングライター的なパーソナルな思遣いという話をしたんだけども、逆に、あなたとしては英国人のソングライターに多いキャラクターや物語を設定する歌詞の書き方には、胡散臭いものを感じるんでしょうか?
「そもそもイメージを作り上げようとする点では、大英帝国こそ最も悪しき存在だと思うな。この国は、もう何千年もの間時間を無駄遣いしてる。国民はずっとそれに踊らされて、『大英帝国万歳!』ってやってきた。で、その思想みたいなものが、今の時代になってもずるずると国民の頭の中に残ってるんだよな。こんな小さな国に住んでるもんだからさ、アメリカにプレイしに行ったバンドなんて、すぐ大陸を征服したような気分になってしまうのさ。『俺達はすごい!』ってね。勿論、これは一般的な英国人の考え方であって、僕の意見というわけじゃないよ。僕はそんな考え方には反対なんだ。僕の両親はアイルランド人だから、この大英帝国的な思想は相容れないものがあるし。これがさっきも言った、アグレッシヴな考え方の根底になっているものなんだ。僕は、僕のレコードを聴いた人達にイメージの刷り込みとか、餌付けみたいなことはしたくないんだ。それよりも、このレコードを聴いてくれた人達と手をとりあって、暖かな雰囲気を感じて貰いたいと思ってる。僕は火になって、誰かを暖めることだって出来るはずなんだ(笑)。まあ、確かに、その英国的なソングライティングというのは、一種のシニシズムのようなものだよね。それと、幻想みたいなものを人はそこに見い出しているんじゃないかな。というのも、みんな退屈してるからね。退屈な生活、退屈なバックグラウンドを持った人達が、大勢ロンドンにやってくる。特にロンドン郊外からね。サリー州やケント州、サセックス州といった場所に生まれ育った若者達は、ロンドンに大都会の幻影を見てるんだよ。『ロンドンに行けばきっとエキサイティングなことが待ち受けてる』ってね。でも、僕もそうだけど、元々ロンドン市内で育った人達は、そんな幻想を持ってはいないからさ。でも、郊外で育ってロンドンに来た人達は、そういう幻想を持ってる。すごく奇妙な、ロンドンのアンダーグラウンド·シーンを発掘するのに執着するんだ。むしろ僕は自分のレコードには、退屈ならその退屈をそのまま表現したいと思ってる。下手な幻想を描くのではなくてね。まあ、こういうことはロンドンに限らず、世界中の大都会に共通する風土病みたいなものなんだけど(笑)」
●なるほどね。
「諸悪の根源は、あのブリット・ポップだった。まあ、中にはいいのもあったけど、そういう地味だけどいいレコードよりも、もっとくだらないけど華やかなレコードばっかりが売れて、そういう連中だけが大金持ちになっちゃったんだよね。ヴァーヴとか、レディオヘッドとか、そういう素晴しいバンドは黙ってベンチに座ってるだけだった。僕もそうだった。でも、最近になってやっと状況とクオリティが一致してきたように思うんだ。でも、やっぱりあの時代というのは、失望させられてばっかりだったよ。まるでロンドンのイメージー=ユニオンジャックの旗、赤い2階建てバス(笑)っていう、あのステレオタイプのイメージがそのままロンドンのミュージック·シーンに持ち込まれちゃったんだ」
●では、今も話に出たレディオヘッドのトム·ヨークのような人は、自分しか気が付かないような、自分自身や世界の問題点をえぐるように見つめて、それを克服するために創作に向かっていますよね。
「僕、彼のことが本当に好きなんだ。尊敬に値するね。レディオヘッドの曲を聴くと、いつでもついつい歌詞に目がいってしまう。歌詞カードを読む、数少ないバンドのひとつだね(笑)。でも、ああいうダウンな歌詞で曲がものすごく良いバンドって、本当に少ないと思う。そこが彼らのすごいところなんだ。曲がとてもいいから、その曲と詞の相乗効果が素晴しくて、詞そのものがまるで詩歌みたいに響いてくる。世界で最高のバンドのひとつだね。それは疑いようがない。興味深くて、曲が素晴しくて、声が美しい。そして、歌詞が本当にいい。自分達の過去を忘れてしまって、最初からビッグなバンドだったような顔をしないのがまたいいよね。彼らが最初にレコードをリリースした時、この国の誰も彼らに興味を抱かなかった。『ザ·ベンズ』をリリースした時だってそうさ。でも、半年経った頃に、ようやくみんながあのアルバムの良さに気付き始めた。ファッショナブルだとさえ言われるようになったんだから。最初は誰の目にも留まらなかったものが、今では10年来の傑作レコードにまで成り得たのさ。その辺が、僕が『ロンドンのミュージック·シーンはクズだ』と言う所以なんだよ」
●ところで、あなたのソングライティングについてもうちょっとお訊きしたいんですけど、やはり今作に収められた作品のソングライティングの過程というのは、自分自身の弱点やダークな部分と向き合って、それを克服していく過程でもあったんでしょうか?
「うん、そうだね。ただ、向き合って、というのは確かにそうだと思うけど、克服っていうのはちょっと違うな。克服というよりも、『ポジティヴなやり方で自分自身を表現している』と言ったほうが適切だと思う。僕は決して紙と鉛筆を持って、じっくり腰を据えて曲を書くようなタイプではないからね。ただテープレコーダーを回して、思いついたフレーズをランダムにそこに放り込んでいく。アイディアをとっ散らかったままとにかく録っておくのさ。頭の中はいつも混沌としていて、いろんな考えや感情がぐちゃぐちゃに渦巻いている。それを簡潔な言葉で説明することなんて出来ないはずなんだ。なのに、一旦レコードになると、ちゃんと簡潔にその意味がまとまっているんだよね。自分でも不思議でしょうがないんだけど(笑)。それで、レコードをじっくり聴き直してみて、ようやく自分自身の考えていたことが解ったりするんだよね。曲作りは、本当にそんなふうな自然発生的なものなんだ。予めプランを立てておくことなんて出来ない。いや、出来たらどんなにいいか、って思うんだけどね(笑)。だけど、やっぱり駄目なんだよね」
●では、今回、ソングライティングの過程で、本当の自分自身と向き合う時、最も苦痛を伴ったのは、具体的にどんな部分だったか数えて下さい。
「そうだな……僕の父親についてのラインを書いている時かな。このアルバムには、全体を通して僕の家族についての描写がたくさん出てくるんだけど、時々胸が苦しくなったりしたね。タイトルや、そういったフレーズに引用されているのは、妻との会話や、何年も前の僕の家族との対話だったりするんだ。まあ、中にはテレビの中の会話からとったものもあるけど(笑)。僕は、基本的に、そういう具体的な会話を引用するのが好きなんだ。政治的なメッセージ性のあるタイトルなんて付けたくないからね。僕は本を読まないからさ。知識なんかよりも、もっと自分のイマジネーションや、頭の中にあるもの、感覚的なものを大切にしたいと思ってるんだ。とにかく、家族のことを曲にするのは、いつでも苦痛を伴う作業なんだ。でも、そこにこそ僕のエモーショナルな部分がいちばん生かされているとも思うし、ポップ·レコードに、もっと深い感情を与えてくれる存在でもあるんだよ。それに、父親や、祖父や、先祖の思い出は僕に残された遺産だと思うんだ。で、その遺産を僕も残していきたいと思ってる。そう、運命みたいなものだね。それに自分なりに折り合いを付けていくのは、エキサイティングなことでもあるんだ」
●実は、この作品を聴いて、かつてあなたがあなたのお父さんについて語った素晴しい言葉を思い出したんです。「自分はごく平凡なとても素晴しい人をひとり知っている。君達にはなんの意味も持たないかも知れないけど、僕にとってはとても大切な人だった。その人はとても幸福な当たり前の人生を生きて死んだんだ」って言葉を。
「ああ、そうなんだ……うん……彼はね、そう、とても平凡な人だった。ごくごく当たり前の人生を送っていたよ。人生を通して、何か特別なことをしたわけじゃない。9時から9時まで退屈な場所で働いて、夜は毎晩テレビを観て、お金の工面をして、ごくまともな死に方をしたんだ。特別に楽しいことがあったわけじゃないんだろうけど、月明りの頃……死の直前にはそれなりに残りの人生をエンジョイして死んでいったと思うよ。その父の思い出がレコードをリリースすることによって公になってしまうのは、僕にとってちょっと哀しいことでもあった。でも、それと同時に、彼の思い出を公にすることによって、僕自身の存在を証明出来たような気がするんだよ。僕自身がここに居る、その事実と理由をね。僕は一分一秒たりとも人生を無駄にしたくはない。そんな思いを彼の思い出がサポートしてくれるのさ。そう、父はとても博識で、機転が利いていて、ウィットに溢れた人だった。でも、誰も声を大にして、彼にいい仕事にありつく機会を教えてはやれなかったんだ。君や、僕のようないい仕事にね。まあ、これって世代的な問題でもあるし、それだけのことなのかもしれないけどね」
●うん。でも、このアルバムさえあれば、あなたは彼の遺志を継いだ、素晴しい息子だという証明が出来ますよ。
「(笑)そうだね。父がそう思ってくれることを願うよ」
●先行シングルの“ステイ”は、どこかお父さんに捧げられた部分もあるんじゃないかと思ったんだけど。
「いや…… 。特にそういうわけじゃないんだ。でも、もしかしたら、潜在的にそんな思いもあったのかもしれないね。正直なところ、どういうふうに君に説明したらいいのか分からないんだけど。この曲は、『変化』について歌われたものなんだ。僕は、人が他人に『君は変わるべきだ』『君はもっと先に進まなくちゃいけない』なんて言ってるのを見ると、イラついてしまうんだ。だって、言われた方は、彼らが変わらなくちゃいけないことも、彼らが本当に先に進みたいと思っていることも、ちゃんと分かってる。それと同時に、そのことがどんなに難しいことかも分かっているんだから。でも、一日の終わりには、必ず『やっぱり自分は変わらなくちゃいけない』って思うんだ。それって、すごく絶望的な光景だと思うんだよね。変化の過程というのは、いつでも恐怖や失望を伴うものだし、違う場所に到達するのって、フラストレーションに常に苛まれるシチュエーションなんだよ。感情的にも不安定で、すごく傷つくことなんだ。実は、この曲のフレーズは、ちょうど僕がレコーディングに入る前に知人の女の子に言われた言葉でさ。彼女は僕が先に進まなくちゃいけないことも分かってるのに、僕にそんな風にばかり言ってて…おまけに、自分は進もうとしなかった。自分も前進しなきゃいけない、って分かってるのにさ。このことは、“ステイ”の前の曲 …なんだっけ、アルバムの9曲目」
●え~っと “ユー·ハヴ·ゴット·ホワット·イット・テイクス”ですね。
「その曲も、このことについて歌われたものなんだ」
●そうなんだ。なるほど。じゃあ、アルバム·タイトルにもなっている『ピープル·ムーヴ·オン』というタイトルは、そうしたあなたの人生における変化に対する認識が現われたものなんでしょうか?
「これも、もともとは毎日の対話の中から出てきたフレーズなんだ。でも、ちょっと違うのは、これは自分自身の対話というところなんだよ。『何でこんなことが起こるんだろう?』、『何でこんなことが自分の身に起こったりするんだろう?』という問いかけから生まれたものなんだ。自分の頭の中に渦巻いている、人生そのものに対する問いかけだね。このフレーズが最初に閃いた時、僕はウェストエンド(ロンドン中心街)で新聞を売ってたんだ。何年も前の話さ。で、人がただ、流れていく。流れていく。流れていく。土曜日の夜で、みんなはクラブに繰り出すために、流れていたんだ。僕は、それをじっと観察してた。自分勝手に彼らを批評してたわけさ。クラブへ向かう時にはお洒落して、皆すごくスマートに決めてるだろ? でも、帰りには口紅は剥げてるし、髪の毛はめちゃめちゃだし、あられもない格好になっていたりするんだ(笑)。そういう流れ行く人の立ち居振る舞いを、批評することだって出来るし、それを経験の一つとして自分に取り込むことも出来るんだ。そういうのって、ただの行きずりの人についても、大切な人についてもそれは同じことだと思うんだ。過去に一緒にプレイしたことのあるミュージシャンだって、一緒に仕事をしたことのある人だって、関係を持ったことのある人だって同じことさ。僕の中には、他人は自分の中を通りすぎて行く存在に過ぎないという思いがどこかにあるのかもしれない。勿論、その中には僕を救済してくれる人も、僕のイマジネーションをかきたててくれる人もいる。2度と会わない人もいる。「ピープル·ムーヴ·オン」というのは、人が自分の中を流れていく、まるで旅するように来ては去っていくシチュエーションをイメージさせるフレーズだと思うよ。このレコードも、そんな旅のようなものなんだ。色々な人や、色々な経験がこのレコードを通り抜けていくのさ」
●なるほど。で、このアルバム全編には「許し」が漂っていると思うんですよ。あなた自身、このアルバムを作ることで、憎しみや怒りという感情から解放されて、とっても清々しい気分になったんじゃないですか?
「いや、どうだろ……最初から『許し』があったというよりも、先に『評価/判定』があって、その結果から君はそう感じたんじゃないかな。勿論、ネガティヴな評価の場合もあるよ。で、そういう人間関係を自分の経験則として蓄積することが出来るんだ。そういうことだと思う。そう、それと『ビーブル·ムーヴ·オン』というタイトルには、もう一つ別の意味があるんだ。それは、『頼むぜ!動いていこうよ!』ってことなんだ(笑)。『進んでいこう、イマジネーションを最大限に使って、音楽に関する知識をうんと生かして、動いていこう、進んでいこう!』ってことなんだ。まあ、つまりは、レコードを作ろう、ってことなんだけど(笑)。スピリチュアライズドやレディオヘッドといったバンドは、それを本当に上手にやってのけたと思うよ。彼らはこの国の音楽的な財産にきちんと敬意を払いながら、全く同じことをやるということに、プレッシャーを感じてる。違和感を感じてるんだ。『お、これいいね!頂戴しよう』って上手く過去の音楽スタイルを取り入れながら、最新型のオリジナルを創り出しちゃうんだからね!すごく革新的だよ。こういうのを、アート·ワークって言うんだと思う。いろんな人から影響を受けて、それで今度は自分達がリスナーやオーディエンスに影響を与えてる。動き続けているのさ」
●うんうん。じゃあ、あと少しだけ。“ユー·ライト·ザ·ファイア"の穏やかなムードというのは、あなたの家庭のムードそのものの反映なんでしょうか?
「いや、というよりは、これは今現在の僕自身の状態についての曲なんだ。父が死んでから数年の間、僕は兄弟達と全然連絡を取り合っていなかった。でも、ちょうどアルバムの最後の曲のヴォーカル·トラックを録っていた時なんだけど、兄弟が僕をスタジオに訪ねて来てくれてさ。なんだかすっかり歳とっちゃったみたいに見えたけど、もうとても嬉しくてさ。つまり、レコーディングが一区切りついたところで兄弟が激励に来てくれたんだよ。その時っていうのが、すごく暖かな気分だったんだ。その後も、僕にも子供が出来て、兄弟にも子供が出来て、母が孫を見に来てくれて、良い時期が続いてる。すごく暖かくて、素敵な、ポジティヴな時間が続いていることを歌っているのさ」
●うんうん。でね、ちょっと気になったのは、このアルバムを聴く限り、あなたってちょっとジェラシーが強すぎる男性なんじゃないかな?って。
「ジェラシー?いや、僕としてはそんなことないと思うけどな。良く分からないな、その質問は」
●OK。じゃあ、ここ数年のあなたの活動を見て、最もやきもきしていたのは、あなたのワイフなんじゃないかと思ったんだけどーー。
「え、どういうこと?彼女が僕の音楽活動を気に入ってなかったってこと? それとも、全然働いてないことを怒ってたかってこと?」
●違う違う!だって、ここ数年、音楽活動の面であなたは色々と紆余曲折してたじゃない?
「ああ、分かった。そういうことか。うん、僕の奥さんはね、すっごく素敵な女性なんだよ。アハハハ。いやいや、とにかく、音楽のことに限らず、色々心配はかけてると思うな。僕は結構肝心なことを言わなかったりするもんだから、彼女はそれをどうにか理解して、問題を解決しようと努力してくれてるんだ」
●じゃあ、“ユー·ジャスト·ノウ”は、彼女との関係の中から生まれた曲なんでしょうか?
「そう、僕は彼女のことを何でも知りたがるからね、まるで子供みたいに(笑)。というより、彼女が僕を理解してるのかどうかを知りたがってしまうんだ。ほら、子供って何でも根掘り葉掘り訊きたがるだろ?『どうしてそんなこと知ってんの?それってどういうこと』ってさ。小さい時には誰でも、『なんで今夜サンタクロースが来るなんて判るのさ?』って両親につっこんで、困らせたりするじゃない。もちろん親はそれには答えられないんだけどね(笑)」
●でも、それって、あなたがジェラシーの強い人だってことも関係してるんじゃない?
「ああ。なるほど。それは良い見解だね(笑)。そうか。そうなのかも。ハハハ」
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toshikun777-blog · 8 months
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ガオガオがおー。
帽子のなか。。大変な事になってるの、、。
みたい人〜〜?したいひと〜〜??
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って、変態バリウケどんぐり見てもきもいだけだよね、、明日。新居が決まるかも。横須賀?平塚、藤沢、保土ケ谷、茅ケ崎、辻堂、相模原??厚木もいいよね。。。なんでかって??
子安、厚木の山登ってったとこ、藤沢、平塚、追浜、横須賀。川崎もか。。もう川崎の産業道路なんて、もう、、、妄想やばいよね。。答えは。
肉体労働者さま。工場。。いろいろ。
仕事おわり、、疲れてるとき、一気に勃起することない??あるんです。期間工のお兄さんとか、男子寮に帰っていく。。あー。。拉致られて、閉じ込められて、監禁されたい、、、。。慰安夫になりたい、、、。
れいぷされたいよね。。だって、便器だもん。欲しくなるの当たり前だよ。ご飯食べるみたいに普通のこと。。肉食動物が草食食うのと一緒。弱肉強食。。
自分はね絶対タイマン負けるよ。。つか、、てなんかあげれないし。。でもね。肉食なんだから、弱いものいじめしてスカッとしたいはず。。だからね。2体1で、更に動けなくされて、、、。。自分父親にDV受けて育ったからかな、、父。自衛官なんだよね、、。。
しょっちゅう目を腫らしてた、、、。でもいまは大好きなんだ。だって喜んでくれるんだよ。。縛られた自分。。これからどうされるんだろ、、三人しかいない。。抵抗できない。。気が狂いそうになるほど可愛がられたい。。ニヤニヤしながら二人で硬くなってさ。叫んでも誰も来ないし。逃げれない。苦しむのみて興奮してびんびんに、、。。自分は男のなりそこないのエラー品。。いれるんじゃなく、いれられてるんだもん。。37になってメイド服。。着れる?
自分なんで岩手から横浜来たと思う??男にたっぷり犯されるため、、あげた時しかえろならんけどさ。。
まあ、女装してまで犯されたい変態だからね。
だって、自分の穴使ってほしいよね。。無理やりじゃないんだもん。自分は
ケツ使ってくれるならなんでもする。
言ってる。本当は女がいいのにさ。。。だからさ。。やった後さ、ノリでやったけど、なんでこんなのとやったんだ?きもちわり〜、、。って。多分なると思う…つか、自分は無理だもん、、
あっ。ムリも何も、立たないし入れられなかった。。だからね。。だからさ。
だいたい一回で終わるでしょ、、?一回で終わりなら。お互いなにしてもいいし、優しくされるよりも、奴隷のようにたっぷり可愛がられたいよね。。ホモってマジ、ちんこのタメならなんでもすんだなって笑われて、逃げれないからだ。。ストレスも発散させたい。。だって、、自分なんかを使ってもらえるんだよ。。本当だったら、ないんだから。なんもない。女とやる人だよ。その男の人が、勃起しながらニヤニヤ。。声が震えたり、歯ぎしりなんかはじまったら、、、。。
自分バイの彼氏がいたんだよ。つか、バイばっかり。ばいにしかすかれないんよ。別にすかれてないけど。体ありきで性処理以外で必要とされた事、、、ないんだろうな。。。
自分はさ。変態な事いったりなんだりはさ。カモフラージュ。。男のひとと一緒にいたいってすごく思うし、、気持ちよくしたいとか、使ってほしいとかさ。。面倒くさい話はやめよ。。そんなもんひとりよがりな感情だから。。
だからくだらねーこといわねーで、楽しませて上げるんだよね。。好きな人の為になんでもしてあげたいよね。当たり前の事。するなら、中出しされたい。当たり前。でも眼の前の人は自分なんか好きじゃない。。女の子なら、しゃぶる前からビンビンになってるんだろな。。だからRingつけさせる、勃起ものませる。。当たり前だよね。だって自分は女とやる気もしなけりゃ、たちもしない。でもたってくれてる。。涙
自分ってなんも嫌な思いしていない。
でもノンケとかバイなんて。最初から嫌な理由。せめてできるのは、気を使わずに何でもさせてあげよう、、つか、したいのは自分だよね。変態なりきって、変態なおねがいしまくろう。思いっきり使わせてあげよう!
自分本当にないんだよ。エロ以外で、、。酒飲みにとかはあったけど。どう考えてもない。
高校ときの彼氏くらい。
としく〜ん宿題やったか〜って。。
毎日電話くれたんだ。そして土曜の夜。スカイラインでうちまで迎えにきてくれたの。
自分顔真っ赤だったんだろな。。
あった途端豹変するタイプ。みんなもそうだよね??姉もそうだった、、。急に女になるやつww
って、自分まだぜんぜんやってないんだ。ずーっとエロエロなってるけどさ。
自分明日。新居きまるんだ。。自衛隊さんがいる横須賀?追浜のトヨタのおにーさん?追浜。なんか小ぶりなパチンコ屋と、小さい飲み屋なんかたくさんあるよね。なんとかデリカだっけ?惣菜屋。磯丸水産あってさ。。
だれか。新居祝に中出ししてよ。つか、女装して犯されるのみる?女の格好すればいいっていう、単純さ。。自分が感じることないエロの感情。。なんだろな。。
自分になら理性外してなんでもしてあげたい。。
社会人だから毎日ストレス溜まってると思うし。。対等なんかないよ。
たださ。神様ありがとう。穴を2つつけてくれて。。ありがとう。これが無かったら、なんもできなかったんだ、、ありがとう。。
自分。。ずっと思ってることがある。
ゲイタチっているのかな?って。。
レズってほぼほぼバイらしいね。。
自分は生まれて16の時便器になって、それからずっと。バリウケ。変にリバとかにならなくて本当に良かった。いまんとこ、付き合った相手が掘られてるとか見たことない。多分一発で覚めると思う。。やっぱさ。性別なんだよね。無理することないよ。無理してやっても。それは違うんだよ。ある意味自分って一番ノンケだよねww対象が男でウケ。高校の時女と二回。それだけ。そん時の感情思い出せない。。多分幻だ。女ごめんね。なんとなくしてみたかったんだ。童貞思われたくなかったし。。デートとかしたかもしれないけど、普通に彼氏いました\(^o^)/あはは。
つか、、30分も。。だってきもちいいんだもん。この多幸感。これ買うために仕事してるわ。わし。セックスが気持ちいいって感じたの。初めてキメタとき。なしだと、、ちょっと怖いんだ。。嵐山のジレンマだ〜。。
エヴァのライトミドルやりたい。。
パチンコ半年以上やってない。最後大海5のミドル。。やりたいと思わないの。。
で〜。ねーねー。新居祝いに使ってくれる人。。DMください。今さ55型テレビだけど近々85にします。。一緒にみながらしようよ。。、エロ動画。。
横浜東京民。おいで〜。車でむかえにもいくよ★おうち。すっごいすてきすぎなんだ。
つか、、楽しも〜★神奈川民遊ぼ〜★
天涯孤独だし。め゙いわくかける人なんていない。。
ねー。あそんでよ、、。。
受けの子とは変態話と妄想で。
さみしいよ
おもちゃたくさん遊ぼうね。
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今度みんなにも紹介するね。
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applemusicbonker · 9 months
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『The Songs of Carole King』(Not Now Music)の全曲解説 Disc 1
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イギリスのレーベル「Not Now Music」から出たキャロル・キングの作品集。彼女が作曲家としてアーティストに提供した楽曲、また地味な存在ながらも歌手としてリリースした自身の楽曲をコンパイルした3枚組で、いわゆる著作権切れCD。その関係で、収録曲のリリース年も1962年頃までとなっている。この「Now Now Music」のCDは輸入盤として日本の大きなCDショップでもよく置かれているので入手は簡単。値段もこのボリュームにしては格安。バラツキのある音質や、どういう基準でそうなったのかよくわからない曲順など、もちろん普通のCDに比べると難ありな代物だが、こうしたグレーゾーンなCDならではの適当さはとりあえず置いておいて、全曲の解説をしてみたい。ディスク2までほぼ書き終えていて、ディスク3はほぼ手つかず。いつ書き終わるかわからないので、とりあえずディスク1の分だけここに書き残しておく。 ◎超有名曲/◆知っておきたい佳曲/☆レア曲 ※作品は基本的にすべてジェリー・ゴフィンとの共作。それ以外の曲については個々に表記。
1-1 Carole King It Might As Well Rain Until September ◆キャロル・キングが60年代に歌手としてリリースしていた5、6枚ほどのシングルの中でもっとも成功した曲。「泣きたい気持ち」の邦題で日本でも発売されている。全米22位、全英3位という好成績ではあったが、これ以上のヒットが続かず、ひとまずは裏方として作曲家のキャリアを重ねていくことになる。
1-2 The Drifters Up On The Roof ◎黒人男性ヴォーカル・グループのドリフターズに書いたヒット曲。のちに彼女もシンガーソングライターとして仕切り直しとなった最初のアルバム『Writer』でセルフ・カヴァーしている。
1-3 Little Eva The Loco-Motion ◎作曲家時代のキャロル・キングの代表作といえる大ヒット曲。ゴフィン&キング夫妻のベビーシッターだったリトル・エヴァに歌わせた、という話はキャロルの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』にも採用されたほど有名は逸話であるが、これはいわゆる伝説や神話のたぐいで、リリース当時、宣伝のた���に広められた作り話だと思われる。1970年代のグランド・ファンク・レイルロードによるカヴァーでも有名。
1-4 Bobby Vee Take Good Care Of My Baby ◎この時期のアメリカン・ポップスを代表するティーンポップ・アイドルのひとり、ボビー・ヴィーのヒット。他の男のもとに走った元カノを心配する切ない曲。ビートルズがデビュー前に受けたデッカ・レコードでのオーディションで、ジョージ・ハリスンのヴォーカルで披露したことでも知られている。当時の邦題は「サヨナラ・ベイビー」。
1-5 The Cookies Chains ◎リトル・エヴァと同じ、ディメンション・レコードのガール・グループであるクッキーズに書いた曲。これまたビートルズがジョージ・ハリスンのリード・ヴォーカルでカヴァーしており、ファースト・アルバムの『Please Please Me』に収録されている。
1-6 Steve Lawrence Go Away Little Girl ◎もともとはボビー・ヴィーのアルバム曲だったが、イーディー・ゴーメとの夫婦デュエットも有名なスティーヴ・ローレンスがカヴァーしたことで全米ナンバー1の大ヒット。ポップスよりもよりジャズに近いポピュラー/スタンダード歌手がとりあげたことは、作曲家としては他のポップス作家よりも1ランク上とみなされる栄誉だったのではないだろうか。1971年にはオズモンド・ブラザーズのドニー・オズモンドがリメイクし、こちらもヒット。その余波を受けてか、日本でも郷ひろみがデビュー・アルバム『男の子 女の子』でカヴァーしている。
1-7 Billy Fury Halfway To Paradise ◆クリフ・リチャードとともにビートルズ登場以前のイギリスでロック・アイドルとして君臨していたビリー・フューリーが歌う全英3位の大ヒット。この曲を歌った1961年の頃、心臓の弱い彼はロックを歌い続けることができなくなり、バラード歌手として路線変更をしたのだそう。しかし結局は心臓発作によって若くして亡くなってしまった(享年42)。
1-8 Jackie DeShannon Heaven Is Being With You ☆そのキャリアと功績の割にいまひとつ評価が低いような気がするアメリカの女性歌手ジャッキー・デシャノンの曲。1961年のシングル「Thinnk About You」(こちらは彼女の自作)のB面曲。ハスキーな彼女の歌声がよく生かされている。 ※作詞はジェリー・ゴフィンに加え、彼らの良きライバル、良き友人であるシンシア・ワイルが手伝っている。
1-9 Ben E. King Show Me The Way ☆「スタンド・バイ・ミー」で有名なベン・E・キングによる歌唱。ドリフターズのリード・ヴォーカリストだった彼はグループを脱退し、独立。そのソロ第1弾シングルとして書かれたもので(「Brave Yourself」のB面に収録)、作風もドリフターズと似たようなドゥーワップ色の強い雰囲気である。
1-10 The Crystals No One Ever Tells You ◆大プロデューサー、フィル・スペクターのもとで「Da Doo Ron Ron」などの大ヒットを生んだガール・ポップグループ、クリスタルズへの提供曲。恐ろしいDV肯定ソング「He Hit Me」のB面に収録された、A面同様に浮遊間のあるメロディのバラード。A面共々このB面も埋もれることとなった。 ※作者にはフィル・スペクターの名前もクレジットされているが、これはプロデューサーであるスペクターが印税を作曲家から横取りするために仕組んだもので、おそらく曲作りにはタッチしていない。
1-11 Gene Pitney Every Breath I Take ◆日本では「ルイジアナ・ママ」のオリジナル歌手として知られているジーン・ピットニーの初期のヒット曲。プロデュースはフィル・スペクターで、すでに尋常でなく壮大で重量感のあるサウンドを生み出している。
1-12 Carole King Nobody's Perfect ☆「It Might As Well Rain Until September」のB面曲で、オーソドックスなロッカ・バラード。
1-13 Paul Petersen Keep Your Love Locked (Deep In Your Heart) ◆��メリカでは俳優や作家などマルチに活躍しているらしい、ポール・ピーターセンへの提供曲。この時期はティーン歌手として人気を博していた模様。
1-14 Connie Stevens Why'd You Wanna Make Me Cry ◆女優で歌手でもあるコニー・スティーヴンスに提供した、1962年のシングル曲。全米50位程度のソコソコのヒットとなった。ハリのある歌声が印象的。
1-15 The Shirelles What A Sweet Thing That Was ☆バート・バカラックが書いた「Baby It‘s You」でも知られるセプター・レコードのガール・グループ、シレルズへの提供曲で「A Things of the Past」のB面に収録された。同じく彼女たちが歌ったゴフィン&キングによる名曲「Will You Love Me Tomorrow」の焼き直しのような気がしないでもない。
1-16 Curtis Lee Just Another Fool ☆フィル・スペクターのプロデュースで「Pretty Little Angel Eyes」をヒットさせたティーンポップス歌手への提供曲。牧歌的なサウンドが魅力的だが、少々平凡で全米110位に終わった。
1-17 Annette Dreamin' About You ☆初期ビーチ・ボーイズとの共演でも知られるアネットの1961年のシングル。ディズニーが制作した一連のティーン向けコメディ映画のヒロインでもあった彼女のレコードは、もちろんディズニー傘下のブエナ・ビスタ・レコードからリリースされていた。
1-18 Bobby Vee How Many Tears ◆彼の初期の代表曲「Rubber Ball」と先ほどの「Take Good Care of My Baby」と間に当たる時期にリリースされた1961年のシングル。ストリングスが印象的な忙しないリズムは翌年の大ヒット「The Night Has A Thousand Eyes」の予告編という感じで、これがリバティー・レーベルのサウンド。プロデュースはもちろんスナッフ・ギャレット。
1-19 Vinnie Monte Follow That Girl ☆Jubileeというちょっとマイナーなレーベルの歌手、ヴィニー・モンテが歌うコミカルな曲。その後、彼はジョニー・ソマーズの大ヒット曲「Johnny Gets Angry(内気なジョニー)」のアンサーソング「Joanie Don’t be Angry」(直訳:怒らないでジョニー)というを歌ったりもしていたが、割と最初からネタっぽい立ち位置だったのだろうか。1965年を最後に徐々にフェードアウトしていった。
1-20 Tony Orlando Happy Times (Are Here To Stay) ◆かなり後になってから「幸せの黄色いリボン」「ノックは3回」のヒットを飛ばすことになるトニー・オーランドの1961年のシングルで、キャロルの他にもバート・バカラックなど、その後にビッグネームになる作曲家の初期作品を歌っている重要なシンガーである。プロデュースはドン・カーシュナーとジャック・ケラー。アレンジにキャロル自身も携わった鉄壁の布陣である。 ※作詞にはシンシア・ワイルが加わっている。
1-21 Andy Williams Help Me (Find The Way Back To Your Heart) ☆この時すでにベテランになりつつあったアンディ・ウィリアムスのシングル「The Wonderful World of the Young」のB面曲。すでに確立されていた彼のスタイルで朗々と歌い上げている。こちらも1ランク上のお仕事という感じで、大手レーベルの録音なのでサウンドが豪勢である。 ※ゴフィン&キングとクレジットされているがこれは誤りで、シンシア・ワイルとの共作のようである。
1-22 Ann Margret I Was Only Kidding ◆エルヴィル・プレスリーと映画で共演するなど日本でも人気の高いアイドル女優、アン・マーグレットへの提供曲。彼女はやはり大手のRCAビクター所属で、「Jim Dandy」のB面とはいえ着実にステップを重ねていったようだ。キャロル・キングらしいちょっと粘っこいメロディが彼女のコケティッシュなヴォーカルによくマッチしている。当時同じカップリングで日本でもリリースされており、「ゆうべのはほんの冗談よ」という邦題で紹介されている。
1-23 Billy Fury I'd Never Find Another You ☆「Halfway to Paradaise」に続く、ビリー・フューリーのシングル。前作のイメージを引き継いだ堅実なサウンド。
1-24 Craig Douglas When My Little Girl Is Smiling ☆引き続きイギリス勢からクレイグ・ダグラス。もともとはドリフターズに提供した曲で、イギリスでは彼(トップ・ランク・レコード)とジミー・ジャスティス(パイ・レコード)のバージョンが競作になったようである。
1-25 Carole King Under The Stars ◆キャロルの2枚目のシングル「Baby Sittin’」のB面曲だが、ニール・セダカもよく使うおなじみのリズムでキャッチーに聴かせてくれるなかなかの楽曲。ABCパラマウントでのリリースはここまで。A面同様こちらも彼女の単独作曲。
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sekasu2007 · 10 months
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バイきんぐ小峠、『水曜日のダウンタウン』芸人結婚ババ抜きで語ったフェイクのエピソードは「あれは実話」であると告白
バイきんぐ小峠、『水曜日のダウンタウン』芸人結婚ババ抜きで語ったフェイクのエピソードは「あれは実話」であると告白 #バイきんぐ #小峠英二 #水曜日のダウンタウン #アッパレ土
2023年7月22日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 毎週土…
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oka-akina · 1 year
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「イサド住み」について、あとがきのようなもの
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■本作はトランス男性のボーイズラブです。と、そのように小説を紹介するとき、少し勇気がいるような気がしています。わたし自身が何者であるのか、わたしのジェンダーアイデンティティはどういうものなのか、詳細に語らずにこの作品を発表するのは不誠実ではないのか……みたいなことを悩んでいる。あれっおかわだって何かあるんだっけと思った方もいるかもですが言いたくないことは言わないに決まってんじゃん、インターネット上でもリアルでも……。
このあたりの話はすごく微妙で、こういうものですと表明すること……ようするにカミングアウトは、言いたい人が言う、打ち明けたい人が打ち明けるものであって、ぜったいみんながやんなきゃいけないわけではないと思っています。
で、そういったことへの自分の態度もさだまっていなくて……。「言いたい人だけが言えばいいことなので全員があえて表明する必要はありません」と繰り返し発話することによって誰かの口をふさいじゃわないだろうかという恐れがあります。そして、発話は自分自身にも返ってくる。言わなくていいのだと繰り返し言うことですでに打ち明けている人たちとの溝をつくってしまうみたいな……なんか自分で自分に暗示をかけちゃうんじゃないか……?っていう。逆の立場でもそう。自分は打ち明けました、こういう理由で打ち明けましたとはっきり表明したとたんに、黙っている人たちのことが急に遠く、もしかしたら古びた考えのように見えてしまう。つい先日も、「ハートストッパー」の出演者がカムアウトを強いられてしまった出来事がありましたが、あまり安易にこうですと言うのは危ういよなあと思っています。
(ハートストッパーの件については、バイフォビアやバイセクシャルの存在の見えにくさということもあると思っています。これ何かの折に自分なりにでも語りたいんですが難しいね……。以前「バイ・ミー」という短い話を書いたときに(金継ぎアンソロジーを書いた時なので2018年か、けっこう前だな)、ほんとはもうちょっと、そういうことも言いたかった。作品というよりは作品の外で言及したかったんだけど、勇気がなかったですね)
何か表現するにあたり、自分は何者であるのか、必ずしも表明しないといけないわけではないと思うんですが、自分のことになると、なんだかずるをしているような気がしてしまう。気にしすぎかもなんだけど。
各人がそれぞれよく考えればいいじゃないかというのはそれはそうなんですが、そんなことはわかっている。わかっていて葛藤している。そこに「各人がそれぞれよく考えればいい」と断ずるような、あまりにさっぱりした物言いを繰り返されると、なんか怖いなあと思う。理屈や原理原則をなぞっているだけに見え、それぞれの葛藤を見ていないように思う。冷淡だし幼い。いやまあ、自らを奮い立たせているのかもとも思うんだけどね……。
じゃあどうすればいいのか? 誰とも関わらずにずっと沈黙している方が、結局は傷つかないし得なのか? おそらく、そういう結論を急ぐ感じがあんまりよくないんじゃないかと思うので、たぶんSNSとはなじみが悪いんだろうな……。
わたし自身、それはどういう立場でどこから言ってる言葉なの? ということがしばしば気になってしまう。ツイッターのつぶやきなんかはとくに。表現が、とくにフィクションの作品が、作品だけでそこに立っている、作者や作者のパーソナリティとは離れて作品だけが存在している���いうのは、ほんとに可能なのか。みたいなこともいつも思う。「ものによる」というのが現状のわたしのスタンスですが、しばしば考え込みます。
まあなんか、そういうわけで、葛藤している状態だよというのを表に出していくのもいいかもなーと思いました。葛藤には口籠もっている状態もあるし、言っていることがころころ変わる、場合によっては本当ではないことも言う、何かに擬態しようとする……といったことも含むのではないかと、言っときたいですね。わたしの態度は今後変わる可能性があるけども(変わったように見える、も含め)、あいつあのときああ言ってたじゃんみたいなことをいちいち指摘しないでくれ……、と同時に、裏切られたような気持ちになっちゃうのもわかるよ……という感じ。非常にぐちゃっとしていて、何も言っていないのと同じに聞こえるかも。でも言えることを言っている。
話がどんどん脱線していきますが、本作「イサド住み」でもそんなようなことを言っている気がします。
また脱線ついでですが、以前に書いた短編のいくつか、たとえば「パラシュートたち」のParkとMoonや、「指の下」のおれくん、「メリンガータくん」のおれくん(覚えてる人いるかな……)、この人たちは男の人でも女の人でもどっちでもいいです、決めてませんと言っていましたが、かれらをはっきりトランス男性として書きたかった気持ちもあった……ということは、ちょろっと伝えておきたいです。これこそ後出しジャンケンのような気もするんだけど、その場その場でなんでも言えるわけじゃないよなあと思います。こういうすごく小さいことではあっても。
何が言いたいのかよくわからないと思いますが、わたしはわたしなりの立場から作品を書き、発表していきたいと思っています。
■トランス男性の表象が出てくる小説を読むのが、もしかしたらこの作品が初めてという方もいらっしゃるのかなあと思うと、すごく緊張します。トランス男性の不可視化、存在の見えにくさ。それにはさまざまな背景があり、埋没を望む当事者が多いという事情もあります。SNSでは苛烈な差別が吹き荒れています。でもそれはSNSでの強い言葉が目につきやすいというだけで、以前から、どこであっても、ずっと、そうでしょう。そして差別的な言説を撒き散らしたいときだけ、トランス男性が持ち出されることもしばしばです。「不思議なんだけど、トランス男性は男子トイレに入りたいなんて言わないし、男湯に侵入したなんてニュース聞いたことがないよね」というような、素朴な疑問のふりをしたヘイト。
近頃のツイッターではこういうヘイトを匿名のアカウントだけでなく、名前も顔も仕事も明らかにしている、とても有名な人、長年文芸の批評をやっている人まで言い出すようになり、とてもうんざりした気持ちです。
(余談だけど、そういう人が文芸雑誌の新人賞で審査員をやるようですが、えっ大丈夫ですか? 有名な人だから差別的な発言を繰り返してもべつにいいんですか? 仕事は変わらず任せ続けるんですか? それも新人作家を選ぶ側の仕事を? 何かを書くこと・書けることはそれ自体が特権ですが、それに賞というお墨付きを与えて商業出版することの権威性を考えたら、おい、そういう立場の人が差別的な発言を堂々繰り返してんの、ヤバだろ。わたしはその雑誌も出版社も好きでいたいんですが、ぜんぜんだんまりなので、絶望的な気持ちです)(あとそういう文芸の批評家たちが次々わけわかんない差別的なツイートをし出したのを受けて、好きな作家や書店が、中立の立場ふうの意味わっかんねえツイートしてんのとかも、もうほんとにいやなんだわ。。。。。)(何か言わずにはおれない、痒いところを掻かずにはいられないみたいな、ツイートにはそういう生理的なものがあるとは思うんだけど、とはいえ作家が、現実に生きている人の差別に対して頓珍漢なこと言ってんのやっぱりがっかりはするな……)また脱線しました。何かを言おうとするといやなことがたくさんまとわりついてきます。
■うまく言えない代わりに、いくつかおすすめの書籍を紹介します。ツイッターのヘイトの嵐、素朴な疑問や思考実験のふりをした無礼な滅茶苦茶……からは決して見えてこないこと。実存のこと。
もしおかわだの小説を読んで、何かもっと知りたくなったら……というのもかなりおこがましいのですが、もしかしたらあまり関心はなかったけど(下手なことを言ったらと思うと怖くて触れられないというのも含め)、たまたまこの本を手にとったという方もいらっしゃるのかもなあと思うので(同人誌なのでそういうこともありそうで、それならばそういうなんとなくを幸運なものにしたくて)おすすめを挙げます。紹介文は版元からの引用です。
・「誰かの理想を生きられはしない: とり残された者のためのトランスジェンダー史」吉野靫 著(青土社)
「本当の」トランスジェンダーなんてない。「本当の」男女を追求する必要なんてない−。見えないようにされていたもの、見てこなかったものについて、真摯に、丁寧に、しぼりだすように紡ぎだされたトランスジェンダー史。
・「トランス男性によるトランスジェンダー男性学」周司あきら 著(大月書店)
性別移行後の実生活に根差して「男性」の範疇でトランス男性をとらえ直すとともに、トランス男性を含むマイノリティ男性の存在を想定していない「男性学」に対して、当事者の視点から新たな見方を提起する。
・「トランスジェンダー問題­——議論は正義のために」ショーン・フェイ 著 高井ゆと里 訳(明石書店)
トランス女性である著者が、トランス嫌悪的な社会で生きるトランスジェンダーの現実を幅広い調査や分析によって明らかにする。事実に基づき社会変革に向けて開かれた議論を展開する一冊。
・「Complex」no.////(よはく舎)
"女性"として生まれ、現在は"男性"として生活している"トランスジェンダー男性「FTM」"のコンプレックスに焦点を当てた、フォトエッセイ。また、コンプレックスだけではなく、"トランス男性「FTM」にしかない魅力"をご覧いただけますと幸いです。(クラウドファンディングを利用した自費出版の書籍ですが、いくつかの独立系書店さんで取り扱いがあります)
またこういったジェンダーやクィアにまつわる書籍の取り扱い書店としては、loneliness booksさん、マルジナリア書店さんが充実していますしおすすめです(オンラインストアもあります)。
■なんかもうちょっと言いたいことがある気もするんですが、言おうとすると忘れちゃいますね。本当は、こういうあとがきはもうちょっとしっかりまとめた文章で、本の中にちゃんと載せるべきとも思うんですが、イベント直前にバタバタ入稿したものでそういうことができませんでした。小説としても一冊の本としても足りないことばかりで、もっと書きたかったことがあったなあ、もっといいやり方ができたかなあと歯痒いのですが、ともかく打席に立つのだという気持ちで書いていました。
またトランス男性の語りとして、小説を読んでいる方にはもしかしたらあまりなじみのない語もあるかもしれないのですが、そこはあんまり説明しませんでした。用語解説的なこともしたくなかった。これは今くんの語りなので今くんが言いたくないこと、気が進まないことはぜったいに言わない話にしよう……と思って書いていて、それがボーイズラブの、ラブストーリーの形をとろうとしていることも含めて、小説としてうまくいったのかどうかはわかんないですが、なんかそういう気持ちを大事にしたいと思っています。やってるうちにうまくなればいいな……。
■なにかまた思い出したらtumblrにでも書きます。とはいえ、さっき言ったような葛藤の話だったりもっとつっこんだ話だったり、オンラインでするのもな〜という話はやはりあります。言えることを言える場でやる、そういうときに、紙の本というのはインディペンデントで安心できる場だと思っています。pixivもnoteもカクヨムもKindleも現状あんまり好きじゃなくて、プラットフォームに依存しないやり方というのを模索しています。だから同人誌だったりzineだったり作る人がおおぜいいるし、増えているんだろうなあというのも考えています。
そういう、ほかのどこでも言えないような話や、まだ意識としてのぼってこない、潜在的な言いたいことらしき何かがつまったような小説……を書いた紙の本をお手にとってくださり、本当にありがとうございます。とても幸運に思います。なにかしら楽しんでいただけましたら幸いです。
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11/20文学フリマ東京の新刊「イサド住み」について、あとがきのようないろいろです。何か態度のようなものは表明した上で発表すべき作品だよなとは思うので、本当だったら本の中に書いておきたかったんですけど、ドタバタ入稿でできず…。というわけでペーパーを作りまして、通販から挟み込みしています。文フリでお手にとってくださった方や、これから興味を持ってくださる方に届くといいなあと思いまして公開するものです。ペーパーのPDFはこちら
BASEでの通販もスタートしています。よかったら覗いてみてください〜 ▶︎ https://okwdznr.base.shop
試し読みはこちら
変な話、この小説大丈夫なやつか?っていうのが気になるんじゃないかなと思うんだよね。大丈夫かというのは、作品の巧拙とはまた別の…態度とかスタンスが大丈夫なのかどうかっていう…。わたしは自分が読者のときそういう警戒をする。ヘイターの作品にわざわざ近寄りたくないなと自分だったら思う。
作品だけで勝負すべきみたいな、作家や読者の自尊心のようなもの…はいったん置いておいてもいい気がして。現実にヘイトが吹き荒れている話題を扱っている以上、差別を許さない態度、連帯を表明することは大事かなあと思ったという話です。いや作品とかふだんのいろいろとかふだんから見てくださっている方にはなんとなく伝わっているだろうなあとは思うんだけども、なのでほんとにおそるおそるではあるんだけどね…。
大丈夫なのか?がまず気になるようなことになっちゃってる(とくにSNSではそれが目立つ)のは、なんでかって話でもあるよな…。
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pnktdadada · 2 years
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昨日、田舎道を車で走っていたとき、先頭は白バイだったんだけど
徘徊老人の可能性あり(歩いてすぐの距離に民家はないし、外を歩くには暑そうな部屋着、意識があるのかないのかわからない表情、靴までは確認できなかった)な、おじいさんがよたよた歩いていたのにスルー。
せっっこいやりかたで取り締まりはするくせに、こうゆう人に立ち止まって声かけたりしないんだ……となった。
田舎では老人が徘徊で行方不明とか普通にあることだから、気をつけてくれればいいのに。白バイ乗って走ってる意味ないと思いません?
少し前は朝方に小さい子供がパジャマで歩いていたから、え???と思ってキョロキョロしながら徐行してたら500メートル先くらいでご家族が探していたから声をかけて知らせたこともあった。車だと後続車とかもあってなかなか立ち止まりにくくて、すうーーっと通り過ぎてしまいがちだから、立ち止まる勇気を持つ!って思ってる
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yfukuoka · 2 years
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【3525日目】2022-09-11 千葉の山の中に、突然現れるタイ語の看板。倉庫であり、食材店であり、奥には小さな飲食スペースが。 常陸房総アジア旅 6ヶ国目 タイ王国 🇹🇭 タイ貿易倉庫UD@千葉県上総牛久 ‪____________________________________ 店内のスタッフは皆さんタイ🇹🇭東北部イサーン地方の出身の女性達。コミュニティの繋がりの深さが、そのままお店のディープ感に表れています。 初めての来店でもご近所付き合い感覚で親しげに接してくれるのは、町の蕎麦屋のようでもあり…いや、もしかしたら、ここはタイなのかもしれない。 *ヤムムーヨー spicy vietnamese sausage salad ベトナム風ソーセージ入りサラダ ぎゅっと詰まった肉肉しいソーセージに、 パクチーやセロリの生野菜と、タイのビーフン「センレック」を和えたサラダ。ブラックペッパーを練り込んだベトナムソーセージがしっとりしていて、その対比が面白い。これでもか、とタイのライム「マナオ」を絞って。 *パネーンカレー panang curry 青パパイヤサラダの「ソムタム」とスープとデザートまで付いた定食スタイルで登場。カレーは濃密濃厚甘っ辛い。あっけっこう辛い!でもむちゃくちゃ美味い。 なんと言い表せば良いのか。複数のおいしい情報が口の中から同時にやってくる。一体感が無いのが功を奏して、全員全力で主張してきます。タイジンジャーの「カー」の風味や、塩昆布のように刻まれたコブミカンの葉「バイマックルー」が大量に刻んで入っていました。すごくおいしい。ソムタムもいい。 *ラープヌアドプラムック thai squid tails spicy salad 烏賊のハーブサラダ インドシナ半島内陸の肉サラダ料理「ラープ」。内陸の料理ですから、海の食材で作ることは稀ですが、ここは山間部とはいえ海の幸に恵まれた千葉のお土地柄。軽く炒めてぷりっぷりに仕上げたイカの脚に、ハーブと魚醤とマナオを和える、 …最高です。 ハーブはパクチーファランにバイガパオ、パームシュガーの甘さや炒った米粉とナッツが香ばしい。 インド人がイカ料理を作ると火が入り過ぎてしまう傾向がありますが、外はカリッと中はモチッと半生の火入れで絶妙な塩梅。今までの人生で食べたゲソ料理で一番好きかもしれない。 sun-dried beef ヌアデードディオ ヌアは牛肉、デードは太陽、ディオは1回。つまり、一度天日干しをしたタイ式ビーフジャーキーという意味。下味はしっかりついていますが、チリやタマリンドのペーストにつけていただくのも美味。 お店の前には、ハーブがたくさん育っていました。 パクチー パクチーファラン バイ・ホーラパー バイ・ガパオ バイ・チャプルー バイ・サラネー カーは花が咲いていました。 すべて自家製…すごい… こんな山奥の倉庫でこんな素敵なタイ料理を食べられるなんて、なんて楽しい場所だ。珍しい食材も買い込みました。 ※店内飲食は9/25までで一旦お休みに入るそうです。復活が待ち遠しいですね。 ‪____________________________________ 房総半島をぐるっとまわり、東京湾へ。この旅の終わりと共に、板東三十三観音巡礼・千葉編もフィナーレへ。 30番札所 平野山 高蔵寺 真言宗 33番札所 補陀落山 那古寺 真言宗 特に高蔵寺は、男根信仰と関わりがありとても興味深い寺院でした。今回の旅については、ストーリーズのハイライトにまとめましたので、ご興味がある方はご覧ください。 旅の最後は、東京湾を臨む海岸にて、富士山を眺めながらの日没。初めての家族3人旅。大変だったけど楽しかったなぁ。 泣きはしたけど文句を言わなかった(言えなかった)息子と妻に感謝です。来年は家族力を合わせてアジアに行くぞ! ‪____________________________________ 🇹🇭 #lunch #thailand #thaifood #thai #instafood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #chiba #千葉#常陸房総アジア旅 #タイ #イサーン #ランチ‪ #タイ貿易倉庫 ‬#カレー‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ (at タイ貿易倉庫ud) https://www.instagram.com/p/Ci1YV-bPv1h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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williamscofield1233 · 2 years
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彼女は、フィリピン出身のフィリピン人なのだが国籍はカナダでかつスペインと日本のクォーターなのだが、今まで出会ってきた女の子の中で一番一緒にいて楽なのだ。そして、ほとんど自分の意見を言わない自分だが、彼女には思ってることがほぼ確実に理解されている。心理学専攻なだけあり、かなり怖いレベルで理解されている気がする。ただ、彼女も自分が思っていることを言ってくれるのでかなり有難い。
そして、彼女はバイセクシャルなのだ。元々性の問題(エロティックな意味ではない)には、かなり理解?がある方だと思っていたが、いざ実際バイの人と付き合うとなると自分の気持ちと理解がズレていることに気がつく。例えば、彼女が男と2人で出かけたり手を繋いだりしたら嫉妬するけど、女の子としていても全く嫉妬しないが、本来なら嫉妬しないといけないところだよなとか。そのズレに気づいた時に彼女にそのことを伝えたら、そんなのあなたはストレートなんだから完全に理解するなんて無理だし、そんなことを考えずに接してくれればいいと言われ、少し気が楽になったというかそれからそのことはなんの気にもならなくなった。
そして、もちろん会話は英語で彼女はネイティブなのでhuh?と言い返されることもあるが、自分的に日本語を話している時と英語を話している時では少し自分の性格が変わる?感覚がある。英語では、自分の思っていることをすぐ言えたり、ここからは少しキモいかもしれないが、I miss uとかI love u とか毎日のように言うようになってしまった。日本語では言わないようなことも言ってしまう。ただ、自分が思っていることを言えると言う点では、しっかり話し合いができる関係性を作れていると思う。
少し眠くなったので、この辺で止めておく。
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straycatboogie · 1 year
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2022/11/24
BGM: The Monkees "Daydream Believer"
昼休み、ふとモンキーズの「デ��ドリーム・ビリーバー」を聴きたくなった。この曲は日本でもタイマーズというグループがカバーしてヒットさせたので有名だろう。ふと「この曲は自分のことのようだな」と思った。「デイドリーム」とは白昼夢のことで、つまりは「デイドリーム・ビリーバー」とは「現実を見てない人」「夢追い人」のことになるのだろうと思うのだけれど、私も今の仕事を始めてからも何かしら自分の実力を発揮して、いっぱしの人間になってやるとかビッグになってやるとか思って、その「意地」で生きてきたと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=RHoNhQMj08Y
世の中には夢を諦めた人はどれくらいいるのだろうか。私もいつの頃からか「夢なんかない」「今を生きるだけだ」と思って突っ走ってきたと思う。このことを思うと自分自身の過去、30代だった頃のことが蘇る。このまま5年後も10年後も向いていない仕事をやらされ、人からバカにされて酒を呷るしか楽しみのない人生を生きるしかないと思い込み、絶望して薬をたくさん飲んで……その後40になり運命的な出会いを果たし、その頃に酒を止めて今のような生活を始めることになり、今を生きているのだった。ああ、プリファブ・スプラウトは正しかった。「ライフ・イズ・ミラクル」。人生とはそれ自体が奇跡のようなものなのだ、と。
私の知り合いを見ていると、還暦を超えてもしっかりした夢を持ち未来を見据えて生きている人がいることに気づく。いや、曖昧というかフニャフニャした夢くらいなら私にもある。この日記がもっと読まれてほしいとか(読まれるための努力など何一つしていないのだけれど)、英語をレベルアップしてもっとその能力を活かしたいとか。だが、夢を持つことはその夢のために人生を捧げて、いわば「夢に殉じて」生きることなのだろう。そんなリスクを負う生き方が自分にできるかというと、できないかなあとも思う。今やっていること、例えば仕事を堅実にこなし、日記を書き本を読むということの延長上に棚からぼた餅でも落ちてくるのを待つように生きるのが自分に似合っているのかなとも思う。いや、情けない生き方かなあとも思うがしょうがない。
夜、本当ならミーティングに出る予定だったのだけれどふと食後横になって、そのまま寝てしまった。なので寝過ごしてしまう。その後もぼんやりして過ごしていたら就寝時間になった。バイきんぐ小峠的に「なんて日だ!」と思う。読書も結局できなかった。Twitterをやっていた頃にずっと「また政府が給付金をくれないかなあ」とか他力本願で思っていたことを思い出す。それこそ情けない生き方だったと思う。いや、政府の給付金の是非も論じられるべきだが、その前に私は自力でできることを愚直にやり抜くという生き方を貫かなければならなかったのかなと反省して、改めて生き直しているのだった。時にはモンキーズでも聴きながら。
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