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#ポール・ウォルター・ハウザー
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監督
クリント・イーストウッド
脚本
ビリー・レイ
原作
マリー・ブレナー(英語版)
『American Nightmare: The Ballad of Richard Jewell』
製作
ティム・ムーア
ジェシカ・マイアー
ケヴィン・ミッシャー(英語版)
レオナルド・ディカプリオ
ジェニファー・デイヴィソン
ジョナ・ヒル
クリント・イーストウッド
出演者
サム・ロックウェル
キャシー・ベイツ
ジョン・ハム
オリヴィア・ワイルド
ポール・ウォルター・ハウザー
音楽
アルトゥーロ・サンドヴァル
撮影
イヴ・ベランジェ
編集
ジョエル・コックス
製作会社
マルパソ・プロダクションズ(英語版)
アッピアン・ウェイ・プロダクションズ(英語版)
ミッシャー・フィルムズ
配給
アメリカ合衆国の旗日本の旗 ワーナー・ブラザース
公開
アメリカ合衆国の旗 2019年11月20日(AFI映画祭)
アメリカ合衆国の旗 2019年12月13日
日本の旗 2020年1月17日[1]
上映時間
131分
製作国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語
英語
製作費
$45,000,000[2][3]
興行収入
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $22,345,542[3]
日本の旗 3億円[4]
世界の旗 $43,745,542[3]
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mokkung · 3 years
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(短評)映画『リチャード・ジュエル』
Twitterより転載
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引用元
『リチャード・ジュエル』(2019年、アメリカ)
根拠がないのに印象だけで爆弾テロの犯人に仕立てあげられ、さらにその間違った情報を元にメディア・リンチ晒されるリチャード💦
20年以上前の話だけど、今でもSNSによって同じことが起こってるし、自分たちも当事者になりかねないと襟を正される映画でした😔
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この映画のポイントは、主人公のリチャード・ジュエルが、正義感はあるけど何かとちょっとズレてる紛うことなきダメ男なところですね‼️
問題行動が目立つし、キャラや見た目もいかにも舐められそうなプアホワイト層💦
それでも彼の尊厳のために立ち向い続ける彼と彼の仲間家族には胸を打たれます🥲
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主演のポール・ウォルター・ハウザー、『コブラ会』S2といい、『アイ・トーニャ』といい、『ブラック・クランズマン』といい、この手の役が本当にはまる役ですね😁
逆にこんな感じの役しかオファー来ないかもしれないのかもしれません😓
本当のリチャード・ジュエルにも結構似ていますよね😅
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north0011-blog · 4 years
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machizo3000 · 4 years
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発売中の「EYESCREAM NO.174」に連載コラム「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げたのは奇跡の主演作「リチャード・ジュエル」が絶賛公開中のポール・ウォルター・ハウザーです。#eyescream https://www.instagram.com/p/B8JFAc0D66w/?igshid=1xy5v8tgnfh9j
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shntr · 4 years
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映画『リチャード・ジュエル』(Richard Jewell)観る クリント・イーストウッドが1996年のアトランタ爆破テロ事件の真実を描いたサスペンスドラマ。主演ポール・ウォルター・ハウザー、キャシー・ベイツ、サム・ロックウェル #リチャードジュエル #RichardJewell #tohoシネマズ新宿 #movie #映画 #eiga #cinema (TOHOシネマズ 新宿 (TOHO CINEMAS Shinjuku)) https://www.instagram.com/p/B7iQ-aIAnr-/?igshid=15qifte67ypty
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alcohblocks · 5 years
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スパイクリー新作。観てきました。面白かったし、「人種差別の描き方がフェアな映画だな。」というのが感想。もちろん、作品は「KKKをやっつけろ!」的に潜入捜査をするんだけど、要所、要所で黒人社会の自分達の人権を誇示する事為に過激に、偏りすぎになってはいけないとも言っている。(劇中のブラックパンサーズは、少し滑稽に描かれているし、宇多丸氏解説にあるようにCoffy やShaftなどが話題に上るシーンも確かに行き過ぎ感がある。)ただ、国民の創生鑑賞シーンからラスト映像に至るまでは、この映画の内容が現代のアメリカと、そう大差ないと感じるところ。でも、笑えるシーンも盛りだくさんで、アイ・トーニャで名演を演じたポール・ウォルター・ハウザーのアホっぷりは愛せるし、デュークの黒人の喋り方模写は笑える。所々、ジョークが英語特有なのか、当時の流行なのか、分からないところは調べないと…。”it would be a tea party in Boston.(ボストンでお茶会ね!)” あれはなんだったんだろ? スパイクリー最新作であり、アカデミー脚色賞受賞作!観た方がいいです! https://www.instagram.com/p/Bvpw-JKHNgt/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=hudy11rswu4p
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kazmacaron · 6 years
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アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル (I, Tonya) :2017
監督:クレイグ・ガレスピー
脚本:スティーヴン・ロジャース
マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャニー、ポール・ウォルター・ハウザー、ジュリアンヌ・ニコルソン、ケイトリン・カーヴァー、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ボビー・カナヴェイル、マッケナ・グレイス
制作から マーゴット・ロビーが名を連ねた作品。きっと調子良い彼女のキャリアがもうワンステップ上がったのではないかな。
教育の重要性と、友達は選ぼうという教訓が物凄い説得力で迫ってくる。 みんなヤベー。ショーン超ヤベー、本人インタビューと演技の再現感が半端無い。
助演女優賞、納得の存在感で肩に鳥乗せてるの超面白いが、後半ほとんど出番なくなるのが気になった。 他のノミニー作品は未見なので比較できないが、助演だとこんなものなのか。
コーチの品性、半端無いもんな。特に最初のコーチの手弱女感。 とはいえ、古い制度や価値観と戦ったって訳でもないし。 家庭環境以上に本人の態度が問題だしな。 ナンシー・ケリガンだってブルーカラーだろうし。 選曲も当時にしたら攻めすぎだろう。今のフィギュア界だったらもう少し窮屈じゃなかっただったろうか、昔よりプライベートはなくなるだろうし、批判もダイレクトだろうからきついかな。 演技か人柄か、攻めるなら片方にせい。
いうほどトーニャに同情的か?とも思う。
オリンピアンのセカンド・キャリアは本当、真摯に考えるべきと思う。
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machizo3000 · 4 years
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「アイ・トーニャ」「ブラック・クランズマン」で衝撃のブレイクを果たした怪優ポール・ウォルター・ハウザーがまさかの主演に抜擢されたイーストウッド最新作「リチャード・ジュエル」を試写で。とにかくハウザーのアップが「ティーン・スピリット」のエル・ファニング並みに多い!131分の濃厚ハウザー・ワールドを堪能しました。 https://www.instagram.com/p/B6P8yF_jBij/?igshid=1oguuaydueeu1
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