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#マザー像
yoooko-o · 7 months
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13/10/2023 22:25
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アルメニアのホルビラップ修道院とアララト山⛰️🇦🇲
以前、森高千里さんナレーションのテレビで1時間かけて紹介されていたのを見て、絶対行きたかったので念願叶いました❗
山の途中は隠れていたものの、アララト山の山頂は顔を出してくれました⛰️
アルメニア人にとっては日本の富士山のような存在ですが、第一次世界大戦で現在はトルコ領になっています⛰️アララト山の手前にはトルコとの国境の緩衝地帯が見え、監視台も配置されています。この緩衝地帯に入れる一般人は畑の所有者(トルコ人)だけ🇹🇷 アララト山、あんなに目の前に見えるのにね…。美しくも切ない絶景でした。
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エチミアジン大聖堂は修復中で内部には入れませんでしたが、宝物庫の収蔵品は別エリアにて鑑賞することができました。
左)ロンギヌスの聖槍 聖槍は磔刑に処せられた十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、わき腹を刺したとされる槍と言われています。 右)ノアの方舟の聖遺物 十字架の背後の板がアララト山に漂着したとされるノアの方舟の残骸の一部だそうです。
スタッフ曰く、「これを信じるか信じないかはあなた次第です♰」
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ズヴァルトノツの考古遺跡
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マテナダラン(古文書館)観光
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共和国広場
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今夜宿泊しているラディソンBLUエレバンから徒歩範囲でマザー像があるので訪問👣
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そしてエレバンの夜景
公園の敷地内は遊園地がありましたので21時までは賑やかでした♪
ただ、帰路についた22時、突然リードのない飼い犬に追いかけられました🐶「あなたと遊びたいのよ」って言われましたが、私の体形に匹敵する大型犬なんて恐怖ですよ💧
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samanthasss · 1 year
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【もしも】
 惑星マザーの夜空に浮かぶ水瓶座のサダルメリクは生前はシャンティア国の第二王子だったが、若くして命を落とし最終的に星座となった。 7人兄弟だった彼は他の兄弟たちのことをいつも空高くから見守っている。 かれらの成長を感じる度に嬉しく感じ、もしそこに自分が居たらと時々想像してしまう。
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【ポヤミ】
左下にいるピンク色の魚の名は『ポヤミ』。
サダルメリクがそう名付け大切にしている友達。 フォーマルハウトと呼ばれる魚で2本の角を持つ。 普段は小さく非力だが、身の危険を感じた時などには巨大な龍へと姿を変えると言い伝えられている。
 話しかけると「ポヤ〜」と鳴いて返事をする。
ポヤミの名前の由来は鳴き声からではなくちょっとお間抜けでドジっ子でぽやぽやしているから。 ある日ポヤミが水面から跳ねたその勢いで地上に着地してしまいジタバタしていた所をメリクに助けてもらった事でかれらは出会う。 その後もメリクに助けられる場面が多々あり、最終的にほっとけなくなったメリクは、ポヤミを自分が用意した特製の水槽に入れて一緒に暮らすようになった。 という経緯で友達?になったかれらだったが、サダルメリクがある事で命を落としてしまった後、ポヤミは余りにも悲しすぎて衰弱して亡くなった。
死後、最終的にメリクと仲良く共に星座となった(みなみのうお座)
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【坂本龍一監督追悼 定期演奏会2024】仙台も終了、30日(土)は郡山!
盛岡の朝は早い。 市内のホテルから団員が宿泊する紫波(しわ)郡紫波町の「ラ・フランス温泉館」までタクシーで移動し、団員と合流しなければならないというミッションを背負っていたのです。宿泊施設の名前を聞いてから「ラ・フランス」と「温泉」の二語の不協和音ぶりに不審さが拭えなかったのですが、実際にありました。
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さらに「湯楽々」(しかも文字の級数がデカい!)です。この斬新なネーミングの施設ですが、朝6時頃の眺望をOB中村祐登(トランペット、今は小学校の教諭、地元は仙台)にシェアしてもらいました。
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雲海が広がる絶景に日の出。もっと早起き駆けつけて見たかった!(たぶんできなかった)
さて、バスの添乗担当としては、
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3号車に乗り込み、7時半に出発。寝台バスのごとく寝ること2時間。やって来ました、本日の会場です。寝ぼけながらバスから降りて普通に会場に入ろうとしていたら、前で写真を撮っている団員がいました。
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OBOGから畏敬の念を持って「酒豪」と称される佐々木潮里さん(ヴィオラ、今は化学品系メーカー研究職、地元は仙台)でした。きっとアルコール分解の人体実験としてお酒を嗜まれているに違いないと解釈しております。
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)では、二人の来客がマエストロの入り時間よりも早く待ち構えていました。
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第三期のコンサートミストレス、千葉はづきさん(旧姓、地元は仙台)が、生後4か月の洋榮(ひろは)くんを連れてやってきてくれました。いったい何人がこのヒーローを抱っこしたことでしょう。
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しかし、OG佐藤実夢さん(ヴァイオリン)の抱っこの安定感はナンバーワンでした。今は保育士さんですからね。
ゲネプロ中をいいことに「乗っちゃいなよ、ベイビー」とは言いませんでしたが、オンステージのデビューをしてもらいました。
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すでに孫のためにチェロが買い与えられたとか。これから「東北ユースオーケストラ・ジュニア」ができるのか、いや「東北ユースオーケストラ」に入って欲しいものです。
はずきママ、律儀に差し入れも持ってきてくれました。
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そう、盛岡のヴァイオリン駒井さんの手芸による栁澤さんはすでにご紹介しましたが、その左は手芸の福島事務局竹田学さん(直前合宿初日にご指導)と判明いたしました。
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OBの吉田飛鳥くんも差し入れ持参で駆けつけてくれたのです。だんだん「ひよこクラブ」記事のようになってきたので、このへんで修正いたしますと、今日は東北ユースオーケストラの宮城公演です。
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ゲネプロは着々と進行、終了し、あとはお客さんを待つのみ。
こちら下手の舞台袖では、
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クラリネットの渡邊理沙子さんが、シエナ・ウィンド・オーケストラの飯島泉さんに個別指導をしていただいていました。なんという贅沢! 本番がんばって!!
一方、ロビーでは、
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TYOオリジナル商品の物販準備です。三期の齋藤玲利くん(チェロ、盛岡出身)が、大学入学で復団したいと体も大きくなって手伝いに来てくれました。うれしいし、心強いぞ。わたしが書いた書籍『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラからつながる未来』(フレーベル館)もオンデマンド版を販売しています。初版は売り切れたものの、重版までには至らずとの版元判断でございます。ドカンと増刷になると、このオケの活動費になりますので、そのような事態の到来を待ち望んでおります。Netflixとかで映画にならないかな・・・。
オシャレでコンパクトなTYOロゴ入り防災セットも残りわずかですので、郡山、東京での公演での入手を切にお願いいたします!
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こちらは20日に発売されたばかりのCD、東北ユースオーケストラと坂本龍一 『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』の販売ブース。こちら会場での購入特典としてA4サイズのオリジナルデザインのクリアファイルがもらえます。ぜひこの機会にお求めください。
そろそろ開演間近となり、舞台袖にはTYO定期演奏会では恒例の影アナ隊が集まってきました。普通は舞台袖で行う注意喚起ご協力お願い系のアナウンスを団員がステージの正面に陣取り堂々と行うという演出の一部です。
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えー、今日は男3人に女2人ということは、TYOのTRF!
こちらはパーカッションのみなさん。
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んー、女4人、男2人、むむむ、TYOの男女混合バレーボールチームです(にしておこう)!
仙台が地元の二人がそろっていました。
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TYOの「けいことみなみ」です!(昭和に活躍した女性漫才コンビ風ですが、そのままです)
日の出を撮影した仙台が地元、中村くんが自撮り棒を使っていました。
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生徒のみなさん、中村先生は元気ですよ。
もはや開演直前。管メンバーのチューニングがはじまりました。
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開演しました、1曲目の演奏風景です。
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昨日の盛岡公演を上回る、自己ベストの勢いで着々と演目が進んでいきます。
その頃、MCの渡辺真理さんから休憩前のロビー物販を紹介するアナウンスにあたり、舞台袖で油断していた3人に協力要請がありました。
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昨日の盛岡での「にわかTYOなんとか」グループとの被りもありますが、TYOのMISAMO! あと6人の女子団員を編成して、「TYOのTWICE」を郡山公演か、東京公演で、名乗り出てきてくださいね。
休憩をはさんで後半。暗めの下手舞台袖でテスト的にシャッターを切っていたら、我妻家の姉、弟のトランペッターズが視界に入りました。
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TYOの満島ひかりと満島真之介! ということでお願いします。
うかうかしていると、もうアンコールに。
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『ETUDE』は、東北ユースオーケストラの前身である、「こどもの音楽再生基金」の毎年8月に行った宮城県での被災三県の音楽系部活動によるライブ大会のテーマ曲でした。先にご紹介した書籍でも取り上げていますが、まさにこのホールでステージに出演者が300人以上乗って、合奏した曲です。当時「足ぶみで舞台がこわれるんじゃないかと思ったよ。」と言った、その坂本監督も、ここにいました。
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直前合宿ではソロで立って演奏することに躊躇していた二人、堂々と演奏してくれました。影練の成果が出ましたね。
終演後、みんなで舞台袖大集合写真を撮りました。
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海津キャプテンから朗読ゲストのんさんへ、団員寄せ書き色紙の贈呈です。
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色紙中央の似顔絵を描いてくれた丸山周くんと。
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アンコールでソロを決めてくれた、トランペット長沼くんとトロンボーン内藤さんと。
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さらに舞台袖では、2015年に小学5年生だった息子の姿を撮影した福澄くん父からの写真が送られてきました。当時の写真と並びが一緒だったので、上に埋め込んでみました。
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人は成長する! 今や二人とも大学一年生。TYOの「そらとまお」(そのまま)です。
終演後のバックステージに訪れてくれた、もう一人のOGゲストは、もう一人をお腹の中に携えて、激励に来てくれました。第1期からの団員だったホルン、曽根瑞貴さん(旧姓)です。
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もうすぐ次世代東北ユースオーケストラメンバー候補が、この世に誕生します。みんなで抱っこするのが楽しみです!
311をきっかけに集まって、活動を続けているわたしたち。その中心には坂本龍一監督がいらっしゃいました。「音楽、音がめっちゃ好き過ぎるおじさん」の求心力で、いつのまにか、なんだかまるで親戚のようなコミュニティができていました。 ユング曰くの「グレート・マザー」ならぬ「グレート・ファザー」に、この演奏が届きますように。
今週末、30日(土)郡山(ゲストは吉永小百合さん)の演奏会は、まだチケットがございます。坂本龍一監督のプライベートアーカイブからの写真や、東北ユースオーケストラの団員と過ごした日々の動画など、未発表素材をふんだんに使った映像も見どころです。
ぜひ、ぜひご来場ください。
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lclog-2024 · 4 months
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「FO-Uβって何?」と検索して出て来た画像を見て思ったこと。
①こんなモンスターに出会ったことがないな ②マザー2にこんなのいた気がするな
②は「風邪にしてくるやつだっけ」と思って調べたらリボンが付いてないやつだった。記憶があやふやすぎる。
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映画『湖の女たち』 全キャスト解禁&2024年5月公開決定!
吉田修一氏による“現代の黙示録”とも言うべき傑作同名小説を、『日日是好日』、『星の子』、『MOTHER マザー』の大森立嗣が監督・脚本にて映画化した『湖の女たち』。
W主演となるのは、事件を追う刑事・濱中圭介役を演じた福士蒼汰と、事件が起きた施設の介護士・豊田佳代役を演じた松本まりか。事件が混迷を極めるなかで、特殊な関係に溺れて行く刑事と容疑者という難役に挑んだ。
恐るべき事件に絡みあう複雑な人間模様…
この度、待望の全キャスト陣解禁!
さらに、2024年の5月公開が決定いたしました。
福士演じる圭介を部下に、事件の容疑者を激しく追い詰めるベテラン刑事・伊佐美を演じるのは浅野忠信。真実を追求する正義感あふれる刑事であったが、過去に起きた事件の闇に囚われ、圧迫捜査も厭わない恐るべき刑事像を圧倒的な迫力で見せつける。粗悪なベテラン刑事に翻弄される若手刑事というコンビで、本作が初共演となる福士蒼汰との共演シーンからも目が離せない。
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そして、事件の真相に迫っていく週刊誌の若手記者・池田由季を演じるのは福地桃子。700人規模のオーディションを勝ち抜き池田役に抜擢された福地桃子は、真実を追いかける若手記者の使命感を瑞々しくかつ感傷的な眼差しで見事に演じ切っている。
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松本演じる佳代と同じ介護施設で働き、浅野演じる伊佐美の強引な取り調べにより心身共に追い詰められる介護士・松本郁子には財前直見。苦しみに耐え、胸がつまる姿を圧倒的なリアリティで見せる。
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さらに、池田が事件について調査していくうちにたどり着くのは、本事件で殺された100歳の老人の謎めいた妻・市島松江、演じる三田佳子の静謐でありながら有無を言わさぬ存在感は圧巻。
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今回解禁となった浅野忠信、福地桃子、財前直見、三田佳子4人は大森監督作品初参加となる。
その他にも、近藤芳正、平田満、根岸季衣、菅原大吉といったベテラン俳優陣に加え、穂志もえか、奥野瑛太、北香那、大後寿々花といった注目の若手俳優陣が脇を固め、物語にさらなる深みを持たせている 。あるひとつの事件をきっかけに、どのような人間模様が渦巻いていくのか…。
―まだ多くの謎に包まれた超一級のミステリー映画『湖の女たち』の続報にご期待ください。
キャストからのコメントはこちらへ!!
#湖の女たち
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retepom · 7 months
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【Force】No.175【立ち向かう力を】
みなさんおはようございます 0時ダッシュ勢は寝られましたか?私は宣言通り早朝から本誌&最新メディア情報をチェックした結果 脳が焼き切れて死ぬぞ!!となりました 諸々言語化していきますね 普通に本誌感想もアルヨッ
 まずはメディア黙示録 ついに主題歌アーティスト発表ということで これは強い と深く頷きました そして新PV 台詞の選択が 良すぎる 「神を殺すために」と「一番大きい不運をあげるから」が入ってるの あまりにも良すぎる これが覇権アニメじゃないならなんだっていうんです?まだ主題歌アーティスト発表ってだけで曲の全容まではわからないしもっと言うならOPEDってヤツは映像までセットなもんですからマジで1話を鑑賞したら全員脳が焼き切れて死ぬのでは と思います アニデラが情報を出し渋るのはファン(クーロンではない)が死なないようにしてくれているの?それともまとめて殺すつもりなの??
一方その頃本誌は
過去に、未来に、運命にメスを入れろ。
 No.175
  RIP
はぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(クソデカ溜息)(1週間ぶり3回目)
こんなん 頭おかしくなっちまうよ 地獄に駆け出す御冥福扉絵がループでこんな希望に満ちることあんの No.109及び13巻をもう一度手に取らせる戸塚御大 ある意味人の心がない 読者の情緒はもうとっくにめちゃくちゃだよ!!!
「今は目の前の命が最優先!!」
「例外はない!!」
「死んじまったら終わりなんだ」
「繋ぎ止めんのが俺の仕事…」
「全員治してから」
「聞いてやる」
い 医療漫画はじまった…てっきり今週は間髪入れずにブレードランナーコースかと思っていました 情報量で押し潰してこないタイプの回…貴重ッッッ ここの台詞何から何まで前ループとの対比がきいてて心臓が苦しくなっちまうよ 不治の力を与えた神 吐き気を催す邪悪
「患者の努力は満点だ」
「あとはオレが」
「応えるだけだ」
なんだよコイツ!!!!!!!イケメンなのは顔だけにしろよ!!!!!畜生!!!!!スーパードクターR……特技手術趣味手術の大門未知子もビックリのメスさばきじゃん………
「リップ…他の皆を」
「私は…大丈夫」
アアァ〜〜〜!!!ライラ………………意識がないはずなのに話せるってなんかの伏線なんだろうか 将来的に幽体離脱枠になるなど?
「ここにいるアナタは」
「私の恋人でも 私だけのヒーローでもない」
「リップは」
「皆のヒーローなんだから」
ライラァ!!!!!守りたいこの命………リップのスーパードクタームーブはフィクションだからこれぐらいやってもまぁ という派です ここの輝きが強ければ強いほど絶望も色濃いの勘弁してくれよ神 三枚におろされろ
「これがUMAの仕業ってことなの!?」
「おそらくシックのジュニア 子供の仕業ですね」
結構な騒ぎになっているがUNION側からは風子が単独行動しているのが気になる 流石に金斗雲借りてそこからずっと勝手に一人でやってるわけではないだろうから組織とのやりとりはあるんだろうけれど シックの課題は参加人数何人なんでしょうね 本体戦に向けて院外に待機させてる?今更だけどまだ円卓メンバーじゃないリップが“倒す”のってアリなのか??細かいことが気になるのが私の悪いクセ………
「ほら…私に頼らずアンタの経験値の方が…」
これは結構マトモな意見である まだ一般人類のラトラからしか得られない栄養素はココ!!姿の見えない相手を気配で察知して追いかけ蹴りで真っ二つにする出雲風子ォにはもう突っ込まんでおこう 力こそパワー
「(こちらの手札で倒すのはムリか…!!)」
やっぱり誰かしら円卓メンバーは連れてきているのかな でも攻撃して増えちゃうなら対策できないという事で にしてもリップの不治はまだだよな?どうすんのッ!!?
「あのハンサムが一人でやったのか?」
「ホラだろ」
「マジだよ」
ここのモブ会話妙に好きだな…患者達の王子様……普段あの感じだとやっかみも少なからずあっただろうに 技量で解からせる カッケ……
「ジュニアが数体 マザー・シックに栄養を与えたハズ」
何そのポリ袋 スーパーで袋詰のとこに置いてあるやつですか 謎の小袋にみちみちのシックジュニアちょっとかわいいな…出雲風子の細けえことは後にして勧誘のスタンスはいっそ清々しいがリップが掴んでるの完全に乳ですね(冷静)
「あるんだな!!」
「皆を���う方法が!!」
「教えろ…!」
「この世界で…命より優先するものなんて」
「ねぇんだよ!!」
そういうとこなんだよ否定者に選ばれちまうのはよぉ〜〜〜ッ!!?!?!?頼むからもうちょい自分のこと考えて 後生だから
 今週のラストのページが冒頭に来ても普段のアンデラなら違和感ないくらいだと思ったんですが リップとライラの関係やリップの人間性を改めて描いた丁寧な回だったなと。ラトラとの関係も含めて前ループ→今ループの噛み締めが凄い。ところでアンディわい!!!お前が救うんじゃなかったんかい!!?!?
…蛇足めも 今週の疑問点
・風子が単独で動いている理由
→メタ的に言えば作中情報量を減らすため?
・組織の力の方が確実にUMAを探せそうだけれどラトラに任せている理由
・課題のUMAなのに円卓メンバー外が倒したら課題失敗にはならないのか
・不治及びラトラの否定能力はライラに起因しなくても発現するのか
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tetsuyasogo · 8 months
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早稲田大学メルマガ
e-OHNO Mail News 2023 年 8 月号
シニアの部 エッセイ
グローバル化の流れの中で私が学んできたこと
1982年学部卒(尾関研)の十河哲也と申します。この度、大野先生からシニアの部のエッセイ執筆を仰せつかりました。私は大学卒業後、製造部門のエンジニアとしてNTN 株式会社という自動車や産業機械用の軸受や部品を製造販売する大阪本社のメーカーに就職し、2011年から役員として米州地区を中心に経営に携わり、2020年から CFOとして 3 年間、NTNの経営再建に取り組んだ後、2023 年に 63 歳という役員定年ガイドラインに従って退任したところです。この機会に、41年という随分⻑い間、 同じ日本メーカーで働き続けた私のようなOBが、企業経営に関して何を学び、どのように考えてきたかについて記述してみたいと思います。
29 歳の頃、私はアメリカのシカゴ近郊でチーフエンジニアとして自動車用HUB ベアリングを生産する��工場の立ち上げメンバーの一人として参画し、1989 年から1996 年の 7 年半、初めての海外勤務を経験しました。日本から 当時の最新鋭の生産設備と技術を導入しましたが、生産性は日本のマザー工場よりかなり低いという状況に苦しみながら、従業員のスキルが低い、欠勤率、退職率が高い等の問題に直面しました。一体、何が本質的なマネジメ ントの問題であり、何を変えねばならないのだろう、ということで変革に向けた色々な試行錯誤を繰り返しましたが、 結局は『現地の人材のやる気を最大限に引き出すための納得性の高い公正な評価と処遇』が必要不可欠、すなわち『人の行動は自分がどのような基準で評価、処遇されるかによって大きく変わる』ということを学びました。当時の 曖昧な人事考課と給与体系を刷新し、スキルとパフォーマンスを誰もが納得できる形で客観的、公正に評価し、それを給与に明確に連動させることで従業員のモチベーションが向上し、工場全体が活性化して赤字が続いていた会社が1 年後に は急に黑字になるという自分でも驚くような結果になりました。この経験がエンジニアとしての単なる技術指導よりも、 いかに従業員の学習意欲を高め、やる気を出させるシステムを設計することが重要か、当時MITのピー ターセンゲと いう教授が提唱していた『ラーニングオーガニゼーション(学習組織)』の重要性を強烈に認識した私の原点となりまし た。
この新給与体系導入に当たり、なぜ評価システムを変えるのか、何を目指すのか、企業理念やビジョンとの整合性とともに会社としての考え方、ポリシーを全従業員との直接対話で 説明しましたが、この徹底的な対話がその後の成果 に結びつくキーだったと思います。英語は下手でも、何が言いたいのか、言いたいことがパッションとともに全身から伝わる、流暢な英語よりも人の心を動かす英語が必要、オープンな心と変革への情熱なくして、どんなに英語が上手 でも全く意味がない、ということを学びました。工場の従業員はアメリカ人といってもアメリカで生まれてアメリカで教育 を受けた人だけではありません。メキシコから来た人、中国、インド、ロシア、エチオピア、ベトナム等、それこ そ世界中の人が一緒に働いていました。したがって、基本的に、日本のように『あうんの呼吸』は通じません。日本では小学校の頃から、先生に『相手の立場に立って考えなさい、自分が相手の立場であったらどう思うかを考えなさ い』とよく言われましたが、そもそも生まれ育った環境や考え方が違う場合、自分がこう思うから相手も同じように感じるだろうという考えはむしろ危険でした。年齢差別の問題やアファーマティブアクション(少数⺠族や女性に対する差別是正のための優遇措置)への対応は、特に日本人にとっては注意が必要でした。
当時は、米国の製造現場で色々な試行錯誤を繰り返しながらも、同時にアメリカ流のマネジメントを学びたくて、 1994 年から1996 年の 2 年間、仕事をしながら週末にノースウエスタン大学のケロッグ経営大学院で MBA の勉強をしま した。 技術者の私にとって、特に戦略論、ファイナンスやマーケティング等、非常に新鮮で『目から鱗』という経験でした。入学面接は一流ホテルのような Executive MBA専用の校舎でインタビューを受けました。丁重にエレベーター に案内され、アシスタントディーンと書かれたオフィスに通され、そこでエリカさんという女性に迎えられまし た。最初は 秘書の方かなと思いましたが、この人がアシスタントディーンでした。試験官が何人かいて、その前に私が座らされて難しい質問をされることを勝手に想像していましたが、豪華な応接室で『コーヒーにしますか、紅茶にしますか』、『私はこれから1 時間、あなたの話を聞きます』と言われて、その場でコーヒーを飲みながらの1 対 1 の面接が始まりまし た。予想していた面接と全く違った、こんな面接試験は受けたことありませんでしたが、考えてみれば、いきなり一定の時間を与えられ、何をどのように話すかも含めて全く自由に話をさせることで、その人物の色々な面が見えるのだ ろうと思います。エリカさんは基本的に何の質問もせず、ひたすら私の話すことをメモしていましたが、自分の言いたいこと、自分の思いや熱意を1 時間なら1 時間、短い場合は90 秒なら90 秒というような限られた時間で、伝えるべき相手に確実に伝えるということは、特にグローバルに仕事をする上で極めて重要なことなのだということを、その後の NTNでの仕事の中で何度も経験することになりました。自分の考え方や方針について、相手の レベルに合わせて相手が理解し、心底納得できるようなストーリーとして伝えることは、経営のプロとしての必須スキルであると思います。最後に、エリカさんは『正式には教授会で書類審査とともに合否が決まりますが、あなたは多分合格でしょう』と言ってくれました。このエリカさん、私より少し年上の颯爽とした⻑身の女性でした。そういうこと で、この MBAコース入学の直前に生まれた⻑女の名前をエリカにしました。 その⻑女も今では社会人なので随分昔の話ですが、今でもこの面接は強烈に印象に残っています。
このケロッグ経営大学院を卒業して 1996 年に日本に帰ってからは 2011 年の 2 度目の渡米までの 15 年間、本社の経営企画部で中期経営計画の策定とともに、特にグローバルアライアンス、クロスボーダーM&A等に集中的に取り組み、相手側とのあらゆる知恵比べ、 駆け引き、本音の探り合い等、物事を裏から、斜めから見ながらの交渉を経験してきました が、やはり最後は交渉相手との相互理解と信頼関係を築けるかどうか、これ無くしてアライアンスは成功しない、ということを痛感しました。中期経営計画においても大事なのは競争戦略や理論体系だけでなく、 いかに各部門、各地域に納得性を持って動いてもらえるか、結果を出すためには、いわゆるファシリテーションが重要であるということを学びました。これを怠ると、特に事業部門からは『自分ではやらない口先だけの部門』と思われ がちな経営企画部のような本社の中枢部門がグローバルな求心力と遠心力を有効に働かせることは不可能である と考えま す。
2011 年から 2018 年までの 7 年間、2 度目の米国赴任においては、米州地区総支配人として、特に経営という正解の誰にもわからない判断を、南米も含めた米州地区全体において、 異文化の中で日々行わねばならない状況の私にとって、言葉には表しにくい組織の状況、雰囲気を色々な交流の中から感じ取る能力が非常に重要であると感じていました。現地にて日々直面する課題は全てコンピュータのように論理的に分析して正解を導き出せるようなことではなく、その場その場で総合的により良い判断を迅速にしてゆく必要があり、そのためには本質を的確に感じとる 能力、センスを磨かねばならず、 face to faceのコミュニケーションが必要不可欠でした。MBAの授業では、戦略論、 マーケティング、ファイナンスというような科目は人気が高く、名物教授も多かったので気合を入れて学びましたが、 一方、 組織論、HR (人材マネジメント)などは当時はあまり人気がありませんでした。しかし、組織論や HR、これらは歳を取るほどジワジワ重要性を増してくるような気がします。若い頃の米国赴任においては、ひとつの製造会社の現場で働く従業員のやる気をいかに引き出すか、そのための変革に色々挑戦しましたが、2 度目の米国赴任 において は南米も含めた米州地区全体の組織強化に向けて経営上層部のローカライゼーションが大きな課題であり、各国の マーケットを一番知る人材に事業拡大を託してゆかねばなりませんでした。日本から出向者は何のために海外に来ているのか、なぜローカルで対応できないのか、ということを明確にする必要がありました。日本人どうしのやり取りは 非常に楽で居心地が良く、現地化は言葉の問題も含めて非常に疲れますが、全拠点における従業員 とのタウンホー ルミーティング、ミドルマネジメントに対するリーダーシップ研修、ケロッグ経営大学院との連携による 経営者教育等を 繰り返し推進し、これをやらねば将来は無いとの認識でした。グローバル化とは、『現地の優秀な人 材をモチベートし て存分に実力を発揮してもらうこと』という私の信念は最初の米国赴任時から一貫して、益々強固 なものになっていました。人と人との部門を超えた密接な情報交換をベースにクロスファンクションで効果的に機能できる、ブラインドス ポットの発生しない緻密な組織、トップダウンだけでなく、日本流のミドルアップダウンマネジメントによるグローバルな 学習組織を実現したいと考えておりました。
米国から帰国直後には、当時の戦略本社としての経営戦略の欠除、及び経営管理(FP&A)機能の杜撰さによる危機的な連結財務状況を目の当たりにして、特に日本における莫大な減損処理とともに、CFOとしてグループ全体の 企業価値再生計画の策定、推進とそれを支える資金調達が急務でした。私が徹底して推進した NTN の抜本的な変革は、(1)全ての顧客を満足させようとする考え方からの脱却による Pricing Power の向上(商品/事業ポートフォリオ改革)、(2)棚卸資産の過大さからの脱却によるCash Conversion Cycleの短縮(生産・物流改革)、(3)社内での 技術蓄積に偏りすぎる自前主義からの脱却による Strategic Partnership の強化(調達改革)、の3 点に集中しました。 この再生計画の本質を各地域がしっかりと納得した上で、各地域ごとにそれぞれの経営環境の変化に迅速に 対応しながら自律的に事業計画が遂行、フォロー、修正されねば成果は見込めず、本社と各地域のコミュニケーションと連携が必要不可欠でありました。そのための共通言語として、資本コストの概念導入による投資の判定基準や 事業価値の評価基準の明確化と徹底をはじめとした企業財務(Corporate Finance)の視点を導入、展開するとともに、バラバラに機能していた本社の財務本部、経営企画部、及び各事業本部の事業企画部という統括部門間のコ ミュニケーションと連携強化、一体化によるグループ全体の CFO 組織としてのFP&A 機能向上を目指しました。毎年、各年度における グループ全体の経営方針徹底のため、社内外にCFO メッセージを発信しながら各地域の経営幹部や株式市場、 金融市場とのコミュニケーションにより企業価値再生に向けた社内の変革推進と社外の信頼獲得を自らの最重要課題と位置付けることで、コロナ禍、半導体不足、ウクライナ情勢、原材料費の高騰という逆風の中において、着実な財務体質の強化と株価の回復を目指しました。経営の厳しい状況とその打開策としての変革の重要性をしっかりとグ ループ全体、特にミドルマネジメント層に納得してもらい、変革に向けて力を発揮してもらうことの重要性と難しさを再認識した CFO としての 3 年間でした。
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添付の写真は、生前に父が話していた香川県の『十河城跡』を、この夏に初めて訪れ、戦国時代の武将である十河 一存(かずまさ)と十河存保(まさやす)の墓を参拝したときのものです。今日の日本のリーダーにとって、『武士道』の 精神は非常に重要な意味があると思います。企業経営者は常に内省し、自らに恥じることがないことを確認し、自分の行動や言葉が顧客の不満を引き起こしていないか、従業員に当惑を与えていないかを常に見直す必要があり、こ の内省こそが日本企業の⻑期的な成⻑・発展への道を切り開くものであると私は確信しています。『⻤十河』と恐れ ら れた十河一存が、自らの地位向上や領土拡大よりも、皆が平和に笑い合える国づくりを優先し、今も地元のこの地域で尊敬され愛されているという話を同族会の会⻑からお聞きして、企業経営においても、表面的な世の中の流 行を追うことなく、また見せかけの優しさだけの物言わね上司になることなく、真の『ESG経営』や 『人的資本経営』 を探求することの重要性を再認識させられました。偉大な先祖の逸話を色々と聞かせて頂き、自らの不甲斐無さを恥じるとともに叱咤激励される思いでした。
***** English Translation *****
Waseda Mail Magazine
e-OHNO Mail News issued in August 2023
Essay for the senior section
What I have learned in the trend of globalization
I am Tetsuya Sogo, a 1982 undergraduate (Ozeki lab), and have been entrusted by Professor Ohno to write an essay for the senior section of Waseda Mail Magazine. After graduating from Waseda university, I joined NTN Corporation, headquartered in Osaka, a manufacturer involved in producing and selling bearings and components for automobiles and industrial machinery, where I started to work as an engineer in the manufacturing department. From 2011, I held positions as an executive officer, primarily overseeing NTN Americas region. After working as CFO for three years since 2020, focusing on NTN's business revitalization, I have just retired in 2023 in accordance with the executive retirement age guideline of 63 years old. In this opportunity, I would like to describe what I, as an alumnus who worked for the same Japanese manufacturer for 41 years, have learned and how I have thought about corporate management in the trend of globalization.
At the age of 29, I participated as a member of the launch team for a new factory producing HUB bearings for automobiles in the outskirts of Chicago, USA, serving as a chief engineer. From 1989 to 1996, for a period of 7 and a half years, I experienced my first overseas assignment. While introducing state-of-the-art production facilities and technology from Japan at that time, we struggled with significantly lower productivity compared to the Japanese mother factory. We faced challenges such as low employee skills, high absenteeism, and high turnover rates. In an effort to bring about transformation, I repeatedly experimented with various approaches, reflecting on what constituted the core management issue and what needed to change. Ultimately, I learned that a “highly just evaluation and treatment that resonates with local talent to maximize their motivation” is essential. In other words, “people's behavior changes significantly based on how they are evaluated and treated.” I revamped the vague personnel evaluation, pay and treatment system of that time, objectively and fairly evaluating skills and performance in a way that everyone could agree upon, and clearly linking it to compensation. This led to improved employee motivation, and within a year, the entire factory, which had been in the red, astonishingly turned profitable. This experience made me realize the importance of designing systems that enhance employees' willingness to learn and motivation to improve, more than just providing technical guidance as an engineer. It became the cornerstone of my recognition of the significance of “Learning Organizations”, a concept advocated by Professor Peter Senge of MIT at that time.
In the process of introducing this new employment system, I explained the company's perspective and policies, aligned with our corporate values and vision, through direct dialogue with all employees. I believe that such dialogue was the key to the success that followed. I learned that even if my English was not good, I was able to convey what I wanted to say with passion from my whole body, that I needed English that would move people’s hearts rather than simply fluent English, and that fluent English was meaningless without an open mind and passion for change. Factory workers are especially diverse. Even though they are Americans, not all of them are born and educated in the United States. People from all over the world—Mexico, China, India, Russia, Ethiopia, Vietnam, and so forth—were working together. Therefore, basically, “a-un no kokyu” (communicating and agreeing with each other without exchanging words) does not work as it does in Japan. In Japan, from the time children are in elementary school, their teachers keep telling them to “think from the other person's point of view, and imagine how you would feel if you were in the other person's position”, but this method would not be effective if we were born and raised in a different environment or with a different way of thinking. It is rather dangerous to think that because you feel this way, the other person will feel the same way. Especially for Japanese managers, it was necessary to pay attention to the issue of age discrimination and affirmative action.
At that time, I wanted to learn American management practices while undergoing various trials and errors in the manufacturing field in the United States. From 1994 to 1996, I worked while studying for an MBA at the Kellogg School of Management at Northwestern University on weekends. As an engineer, subjects like strategic theory, finance, and marketing provided a fresh and eye-opening experience for me. The admission interview took place in a dedicated Executive MBA building resembling a top-class hotel. I was courteously guided to an office labeled “Assistant Dean”, where I was welcomed by a lady named Ms. Erica Kantor. Initially, I thought she might be a secretary, but she turned out to be the Assistant Dean. Instead of facing a panel of interviewers and expecting challenging questions, I was offered coffee or tea in a luxurious reception room and told, “I will listen to your story for the next hour.” This unexpected one-on-one interview began as I sipped coffee. This interview was completely different from what I had anticipated, and though I had never experienced such an interview before, in hindsight, I believe that providing you with a certain amount of time to freely express yourself, including how you convey your thoughts, allows various aspects of your personality to emerge. Erica mainly took notes of what I said without asking many questions. However, the idea of conveying one's own thoughts and passion within a limited time frame, such as an hour or even just 90 seconds, to ensure effective communication with the recipient, turned out to be an essential skill for working globally, as I repeatedly experienced during my work at NTN afterwards. Tailoring my way of thinking and approach to the level of my counterpart, making them understand and genuinely agree, and presenting it as a compelling story, are crucial skills for a management professional. Finally, Erica told me, “Officially, the final decision is made by the faculty after document review, but you will most likely pass.” Erica, a slightly older than I and elegant tall woman, gave me these words of encouragement. I named my first daughter, who was born just before I entered the Executive MBA program, “Erica” after her. My first daughter is now a working adult, so my interview with Erica was a long time ago, but it still left a strong impression on me.
After graduating from the Kellogg School of Management, I returned to Japan in 1996. For the 15 years leading up to my second trip to the United States in 2011, I worked in the headquarters' management strategy department, focusing on developing medium-term management plans. During this time, I concentrated particularly on global alliances, cross-border M&A, and engaged in negotiations that involved various forms of intellectual sparring, tactics, and probing for genuine intentions, experiencing negotiations from behind the scenes and oblique perspectives. However, I came to realize that ultimately, the success of alliances hinges on the mutual understanding and trust established with negotiation partners. In the context of medium-term management planning, I learned that it's crucial not only to have competitive strategies and theoretical frameworks, but also to ensure that every department and region is motivated with a sense of conviction. To achieve results, I understood the importance of facilitation. Neglecting this aspect could lead to the headquarters, often perceived by business divisions as merely a department of empty words, being unable to effectively harness both global centripetal and centrifugal forces.
In my second assignment to the United States for seven years from 2011 to 2018 as CEO of NTN Americas Region, I had to make decisions on a daily basis in a cross-cultural environment, especially in the entire Americas region that included South America, where no one knew the correct answer to management questions. I felt that it was very important to have the ability to sense the situation and atmosphere of an organization, which was difficult to express in words, through various interactions. All of the issues that I faced on a daily basis in the field were not something that could be analyzed logically like a computer that finds the correct answer. Rather, I needed to quickly make a better overall decision on the spot, and to do so, I had to polish my ability and sense to accurately perceive fundamental issues, and face-to-face communication was essential in doing so. In the MBA program, subjects such as strategy, marketing, and finance, were very popular, and there were many famous professors, so I put a lot of energy into studying them. On the other hand, subjects such as organizational theory and HR, were not so popular at that time. However, I feel that organizational theory and HR are becoming more and more important as I get older. During my assignment to the United States back when I was young, I challenged myself to make various changes to motivate the employees at a manufacturing company. In my second assignment to the United States, on the other hand, localization of upper management was a major issue to strengthen the organization in the Americas, including South America. So I had to entrust business expansion to the people who knew the markets of each country the best. For the Japanese people on overseas assignment, it is necessary to clarify why things cannot be conducted locally. It is easy and comfortable for Japanese people to communicate with each other, while localization is very tiring due to the language problem among other difficulties, but I repeatedly promoted town hall meetings with employees at all locations, leadership training for middle management, and executive development programs through collaboration with Kellogg School of Management, recognizing that without doing these, there would be no future. My belief that globalization is based on “motivating local talented people to fully demonstrate their abilities” has not changed at all since my first assignment to the United States. I want to realize a global learning organization that can operate effectively cross-functionally based on the close exchange of information between people across departments, a close-knit organization that does not generate any blind spots, by focusing on a middle-up-down management style that is indispensable to resolve the contradictions between ideal and reality in each working area.
Upon returning from the United States, I witnessed a critical consolidated financial situation caused by the lack of strategic management direction from the headquarters at the time, as well as the poor leadership and management of Financial Planning and Analysis (FP&A) functions. Particularly in Japan, along with significant impairment charges, urgent actions were needed as CFO to formulate and drive a group-wide corporate value revitalization scenario, supported by necessary funding. I focused on three main aspects in the comprehensive transformation of NTN: (1) Enhancing “Pricing Power” by moving away from the approach of satisfying all customers (product/business portfolio reform), (2) Shortening the “Cash Conversion Cycle” by departing from excessive inventory (production/logistics reform), and (3) Strengthening “Strategic Partnerships” by moving away from an in-house focused technical accumulation (procurement reform). The essence of this “Revitalization Scenario” required each region's thorough understanding and autonomous execution, adapting rapidly to changes in their respective business environments, necessitating essential communication and coordination between the headquarters and regions. As a common language, the introduction and deployment of Corporate Finance perspectives, including criteria for investment assessment and business valuation through the concept of capital cost, were initiated. On the other hand, we improved collaboration and integration among the disjointed key central divisions, finance headquarters, management strategy department, and each business planning department. The aim of such activities was to enhance the FP&A function of the entire CFO organization globally. In order to enforce group-wide CFO policies, I positioned the communication, while sending my regular CFO messages, with internal and external stakeholders, such as regional executives, stock and financial markets, as crucial for the company's value revitalization. Under tough business situations caused by the COVID-19 pandemic, semiconductor shortages, Ukrainian tensions, and rising raw material costs, I directed efforts towards accelerating the financial and stock price recovery. Over the course of three years as CFO, I came to recognize the importance and challenges of gaining the full understanding and commitment of the entire group, particularly the middle management level, regarding the significance of the tough business conditions, the need for transformation as a solution, and their contribution of effort towards driving the changes.
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The attached photo is from my first visit this summer to the “Sogo castle ruins” in Kagawa prefecture, which my father used to talk about before his passing. During this visit, I paid respects at the graves of the samurai lords “Kazumasa Sogo” and “Masayasu Sogo” from the Sengoku period. I believe that the spirit of “Bushido” holds significant importance for today's leaders in Japan. Business executives must constantly introspect, ensuring they have nothing to be ashamed of, reviewing whether their actions and words might evoke customer discontent or cause embarrassment to their employees. This introspection forms the foundation of “Business Ethics” and “Corporate Social Responsibility”, and I firmly believe that it paves the way for the long-term growth and development of Japanese companies. Kazumasa Sogo, who was feared as “Demon Sogo”, prioritized the creation of a country where everyone could laugh together in peace over advancing his own position or expanding his territory. I heard from the chairman of Sogo family association that Kazumasa Sogo is still respected and loved in this local area, and this story reminded me of the importance of pursuing true “ESG management” and “human capital management” in corporate management, without merely following superficial trends of the world, or becoming a good boss who only shows pretended kindness. Listening to various anecdotes of great ancestors, I felt both ashamed of my own shortcomings and motivated by their admonishments.
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okasangasutemitackle · 10 months
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お母さんのすてみタックルの威力
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お母さんのすてみタックルの威力を考察
自分が中学の頃、家の手伝いを全くしないおぼっちゃまでした
お母さんはそんな自分にイライラしていました
ある日、お母さんは我慢の限界が来て
「あんたもたまには家の手伝いなさい!」
と言いました
自分はからかうつもりで
「分かった、じゃあ俺に相撲に勝ったら手伝ってやるよ」
と言いました
そしたらお母さんは全力でタックルしてきて、倒されてしまいました
お母さんのすてみタックルはどれくらい強いのか?
衝撃力を求める式 衝撃力[N]=m×(V1-V2)/△t
V1→衝撃直前の速度[m/s] V2→衝撃直後の速度[基本0] △t→V1からV2にかかる時間
お母さんの情報 ①体重は50キロとする ②お母さんがタックルした時の年齢は30代後半でした。 ↓ この年代の50メートル走のタイムは平均9.2秒 ↓ お母さんは本気で怒っていたので、50メートル走8:0秒とする。 ↓ 50/8=6.25[m/s] ③△t (V1)タックルの直前から(V2)タックル直後のスピード0までの時間を0.5秒とする
①②③を公式に当てはめる
50×(6.25-0)/0.5=625N
↓ Nをkgに直す
1Nで支えられるのは0.102kg 625×0.102=63.75kg
・運動エネルギー 1/2(重さ×速さ2乗) 1/2(50kg×(秒速6.25)2条)=976.5625J
当時中学くらいで、自分は体重は60kg未満くらいだったと思います。
筋トレの経験もそんなに無かったので画像のように見事にタックル喰らってしまいました。
捨て身タックル
すてみタックル
はは
マザー
まみー
マミー
オカン
おかん
ママ
母親
かあちゃん
お母さん
母ちゃん
母さん
おかあさん
mother
お母さんがすてみタックル
お母さん怒髪天
おかあさん怒髪天
母さん怒髪天
母親怒髪天
ママ怒髪天
母怒髪天
タックルの威力
すてみタックルの威力
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yoooko-o · 7 months
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14/10/2023 07:36
帰国日の朝7時から、希望者は展望台でアララト山を見ましょうとのことでしたが、欲張りな私はマザー像の展望台で夜明けの瞬間が見たいので、7時出発では間に合いません笑
…ということで、5時起床、帰国に備えた荷造りを施し、スーツケースを部屋の外に置いた状態で単独で行ってきました。こういうときに我が身の協調性の無さを感じます…
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6:20 ホテルを出発です👣
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6:40 世の中が明るくなっていきます。ほとんどの人達がランニングや犬の散歩でした。アララト山の方向が分からずにいたら、犬の散歩しているおじいさんがいたので、アララト山の方向を尋ねたら、この先だそうです。
今日は見えないの~~泣!?
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半ば諦めて周囲を撮影して回っていたら…
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7:08 アララト山がうっすらですが見えました!
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その3分後は小アララトのシルエットも✨
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ちょうど、マザー像を見に来たという中国人のおじさんがいたので、マザー像を背景に記念撮影を手伝ったお礼に私も撮ってもらいました。
谢谢(Thank you)♪
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名残惜しいですが、マザー像を後にします…。
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黄葉と夜明けの色合いもきれいでした🍁
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公園の入り口に出たところで、ツアーの人達とばったり。
皆さんもこれからホテルに帰るそうです。
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forkopisatisfy · 11 months
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【ボール ウォッチの新作】暗闇でレインボーカラーに発光、ストークマン ヴィクトリー初のMOPモデル
 ボール ウォッチは、“ストークマン ヴィクトリー”のホワイトMOP(マザー・オブ・パール)文字盤モデルを発表した。
【画像ギャラリー:ストークマン ヴィクトリー ホワイト MOPのディテールをチェック】
 もともとボール・ウォッチは、19世紀のアメリカ鉄道黎明期に正確な運行のための鉄道時計検査システムを確立するのに貢献したブランドで、現在でも正確さと堅牢性を旨としている。https://www.forkopi.com/b-ballwatch.html ボールウォッチ偽物 “ストークマン”は、蒸気機関車が運転を続けるために必要なボイラーを管理する“機関助手”を指しており、その仕事ぶりを表現するかのような誠実なコレクションが“ストークマン ヴィクトリー”だ。
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BALL WATCH(ボール ウォッチ) ストークマン ヴィクトリー ホワイト MOP
 今回のモデルではダイヤルに真珠母貝から作り出されたホワイトMOPを採用。https://www.forkopi.com/c-ballwatch-b0.html ボールウォッチ時計コピー 美しい光を放つ文字盤が大人っぽい雰囲気を醸し出す。さらにインデックスのマイクロ・ガスライトはレインボーカラーに変更されており、暗所で七色に光る。MOP文字盤とのコンビネーションは抜群だ。 ラウンドケースに3針というシンプルなスタイリングだが、視認性の高いドルフィン型の時分針、自発光マイクロ・ガスライトを封入したくさび型メタルインデックスなど、随所に機能を高める工夫が施されている。価格は19万8000円。
【問い合わせ先】 ボール ウォッチ・ジャパン TEL:03-3221-7807
裏ブタはスクリューバック仕様。19世紀末に高精度な鉄道時計を製造した同社の歴史をモチーフに、蒸気機関車が立体的にデザインされている。
 内部を見ることはできないが、ムーヴメントはクロノメーター認証を受けているBALLキャリバー RR1103を搭載。特許技術のスプリングロック耐震装置を備えており、5,000Gs(高さ1.0mから自由落下にて木の床に落としたときに受けるレベル)の強い衝撃を受けてもヒゲゼンマイが保護される堅牢設計で、鉄道時計にふさわしい。ケースは40mm径のステンレススチールでスリムな設計。https://chalmersjewelers.com/ ボールウォッチ スーツやシャツの袖口の邪魔になりにくく、腕元をスタイリッシュに引き立ててくれるだろう。
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thyele · 1 year
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2023年5月16日
Yahoo!ニュースさん「【マイナ保険証誤登録 当事者の恐怖】」 https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1657149652209397760
kazuyaさん「遂に来ました。 ツアーファイナル初日 その前に是非ご覧ください。 山本さん 素敵な文章ありがとうございました。 佐藤さん 写真ありがとうございました。 スタッフの皆様も ありがとうございました。 今の僕の気持ちは ほぼここに書かれています。 僕にとって転生は みんなへの感謝しかありません。」 https://twitter.com/kazuya2418/status/1657166998026211329
LM.C officialさん「【INFO/Aiji】 Psycho le Cému ニューアルバム 『RESISTANCE』 収録曲 「MYSTERIOUS STUPID TRAP」 にAijiがサウンドプロデュースで参加しております✨ お楽しみに‼️」 https://twitter.com/LMC_staff/status/1656954451138342912
cali≠gari_officialさん「【ニュウフルアルバム「16」リリース日&詳細解禁】 🚨2023年6月21日(水)発売🚨 cali≠gari「16」 狂信盤(CD+DVD):¥5,500 tax in VIZL-2201 良心盤(CD):¥3,300 tax in VICL-65849 ▶️先着・予約購入者対象チェーン別オリジナル特典決定🎁 →みんな大好きアナザージャケット🖼️…」 https://twitter.com/caligari_offici/status/1656962679817527296
Superfly_Officialさん「【開催中止のお知らせ】 5/24(��)大阪にて予定しておりましたフリーライブは、Superfly越智志帆の体調不良により開催中止とさせていただきます。 楽しみにされていた皆様には、深くお詫び申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。#Superfly」 https://twitter.com/Superfly_staff/status/1656948938925289472 Superfly_Officialさん「現在、一日も早い回復に向け療養しております。 重ねてになりますが、この度は大変なご迷惑とご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 今後ともSuperflyをよろしくお願いいたします。 Superflyスタッフ一同 #Superfly」 https://twitter.com/Superfly_staff/status/1656948940946944001 お大事に。
ぶっ殺すぞ!けんchan(KENZI)アンチフェミニズム5・23へヴンスドアdps30新宿サムライさん「Yohooニュースに☆」 https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1657328627405692928
幻覚さん「. FUCKOFF RECORDS から お知らせ 「幻覚」 セルフカバーミニアルバム 『 kill mother fucker 』 を発売する事が決定しました! CD先行発売GIG 08月26日(土)京都MOJO 09月16日(土)高円寺High 詳細は後日。」 https://twitter.com/genkakuoffical/status/1656962436157816835
山田文具店 | 文具(ステーショナリー)を愛する人のための、雑貨セレクトショップ https://yamadastationery.jp/
JAXA | 太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B) https://www.jaxa.jp/projects/sas/solar_b/index_j.html
投票総数約49万票超!日本上陸50周年の今年、1位に輝いたのは?!「サーティワン フレーバー総選挙 結果発表」|B-R サーティワン アイスクリーム株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000023547.html
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「2023.5.13心斎橋 夜を灯して ノスタルジー Hello マザー 少年少女 アンフェア アンチェイン アイラブユーの世界 この夜を選んで正解だったと思えるLiveでした。満員御礼。盛り上がったね。 【市川セカイ×森翼】次回は5/22板橋ファイト!予約[email protected] https://t.co/D7bo8TN6AA」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1657527560216133633
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「昨日堀ちゃんが『おかえり』を言いに来てくれた。乾杯。かすうどん。(生熊耕治さんに連れてってもらった店☺️)そしてふらっと来てくれたオノケン。彼は本当にアソビジョーズ。今日は茨木Mariana cafe。 ▶︎昼公演 森翼×isaomonkey ▶︎夜公演 森翼×大野賢治×isaomonkey 予約[email protected] https://t.co/fFISSd9QDN」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1657529381827272706
DaISUKE DARK SIDEさん「松山サロンキティに来て雨☔️が降ってて Liveの日は街を探索できなかったから 朝6時から開いてる道後温泉本館にきたら HIROがおった🤣www 一緒に入ったわ 🟢緑のやつHIRO👇 今工事中らしいだから1箇所しか入れんかったが 千と千尋感たっぷりだった🤣 また来るじぇ 🐥=͟͟͞͞ シュッ💖💖 https://t.co/dAOOdSwP4m」https://twitter.com/daisuke_side/status/1657520073735815172
DaISUKE DARK SIDEさん「松山サロンキティ💖🌼🧟🌼💖 ありがとう YOUさんおらんと3人で Liveした 手術も無事にすんで良かったね 松山サロンキティ気に入った  俺らを知らない松山の人達も熱く Live楽しんでくれた また来るじぇ🔥🧟🔥 https://t.co/CaPJKOCXPI」https://twitter.com/daisuke_side/status/1657515829783851008
HIRO SOUND BEE Drさん「せっかく松山に来たので、記念に、道後温泉に入湯…そこで、ダイスケさんとばったり会って、二人仲良く相風呂して来ました。これもまた記念😅もうすぐ飛行機の時間、東京に帰るぞ!さよなら、松山さん♥️ https://t.co/AxVkD0YnrY」https://twitter.com/hirohirobee/status/1657507445219160066
HIRO SOUND BEE Drさん「松山ライブ、終わりました。遠路はるばる、そして、あいにくの雨の中、来てくれた皆さんありがとうございます。すごく居心地の良いライブハウス、お客さんも温かい人ばかりでした。松山最高!次回は5/22池袋手刀ジグラットさんとの2マン、観に来てね!! https://t.co/a88VjImcG7」https://twitter.com/hirohirobee/status/1657383780280340480
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「昔バイトしてた街。 https://t.co/8t3RpP3K1h」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1657547608175550464
清春さん「online store https://t.co/yweAKLKcKe @mardigraslyrics #清春 https://t.co/Kt9ErLRaX1」https://twitter.com/ki_spring/status/1657549199297363968
leaya(бвб)さん「大阪で朝練(º_º) https://t.co/wWKwHi7E4D」https://twitter.com/leaya_bass/status/1657552602115244033
KINGRYOさん「おはようございます🦁💤 2023.5.14(日)am11:26 また昨日の景色が見たいから、 KING RYOは今日も歌います🎙️🎵 みんなもファイトやで👍 photo by @a_kwsk_1985 https://t.co/o5ulX5ngkf」https://twitter.com/kingryoworld/status/1657573189848043521
KISAKIさん「【トレーラー映像解禁】 -KISAKIバンド活動30周年企画第二弾- フルアルバム三ヶ月連続リリース!! ■FULL ALBUM 2023.5.24発売 「Afterglow」 LCD-011 3,300円(税込み) 10曲入 ※2曲入りCD「Another Image」プレゼント応募券封入。 https://t.co/yrqE69775o https://t.co/3QKKaWpOb2 #拡散希望 https://t.co/ixcQ83E8ox」https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1657575022331052035
deadman_officialさん「【FUZ更新】 FC限定動画を更新しました。 https://t.co/YVhIuWYYnE」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1657581516942372865
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(5/14)、岡山:倉敷市民会館にて開催❗️ OPEN17:00 START18:00 ✅ご来場の皆様は、 <ツアー特設サイト>の注意事項等を今一度ご確認くださいますよう、お願いいたします。 https://t.co/hoO1Xx2y4H #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1657581750422499329
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BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(5/14)、倉敷市民会館公演の会場グッズ先行販売は14:00〜16:30予定です。 オフィシャルグッズの詳細、グッズ購入に関しての詳細等は、 🔽ツアー特設サイト<GOODS>をチェック❗️ https://t.co/GkKdCHufIN #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1657582001967321088
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 ツアー特設サイト<SPECIAL>にて ファンクラブ[FISH TANK]、モバイルサイト[LOVE & MEDIA PORTABLE]会員様を対象とした企画他、様々なツアー連動企画を実施❗️ 🔽ぜひ、<SPECIAL>をチェックしてください🖐️😊 https://t.co/7wYLoylFuG #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1657582002009243649
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢ツアー会場のCD販売ブースにて、 Album『異空 -IZORA-』をお買い上げの方に、 先着で「BUCK-TICK/異空 -IZORA-」B2告知ポスターをプレゼント!🎁 また、デビュー35周年メモリアルグッズ「BUCK-TICK ORIGINAL NAIL COLOR SPECIAL BOX」も販売✨ ぜひ、お立ち寄りください🙌 #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1657582002131075073
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(5/14)倉敷市民会館公演の当日券を、 17:00〜会場窓口にて全席指定11000円(税込)で販売予定です🎶 ✔️紙チケットでの現金精算のみ ✔️購入時にお客様情報(氏名/電話番号/メールアドレス)のご記入をお願します #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1657582002277847040
Ryuichi Kawamura officialさん「こんにちは♪♪♪ https://t.co/PzZlusVMPR」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1657584298504126465
魚住 英里奈(独唱)さん「https://t.co/iApuB1af72」https://twitter.com/erina_chas/status/1657585487065026560
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2023.5.14 (日)青山RizM INTERAGE × トラケミスト pre. 『JACKASS Fes.東京編』 ACT:INTERAGE / トラケミスト / Yeti / 鳳 / KING / Days,near LAND / Project-0- OP15:30 / ST16:00   入場チケット ■A 受付中   ■B 各バンド予約 https://t.co/wY9oADaew0」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1657588179858522112
Köziさん「ウプりました https://t.co/G47JRyjK3q」https://twitter.com/Kzi_official/status/1657588181133582336
KING OFFICIALさん「【TOMORROW】 ご予約受付中 2023.5.15(Mon)SHIBUYA RUBY ROOM テツリの部屋 出演 ACT ONE AGE(Dr.ルーベラ木村カエレ) 部屋BAND Special guest:KING RYO OPEN 19:00 / START 19:30 予約・当日¥3,400(+1D)   ■入場チケット 各アーティスト予約 KING予約:https://t.co/fVrWiN5YHk https://t.co/NP27kKmBKQ」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1657588266517041152
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 ■チェキ 公演当日21:00まで https://t.co/O4cjT66UHp ※受付期間後は、フォームが開いてる間は、ご注文承ります。 お忘れの方は、ご注文いただいて大丈夫です。 ■KING NEW ALBUM 〝CRY OUT TO HEAVEN〟 https://t.co/epgpeQqgtO ■通常通販 https://t.co/ERDSYYIonH https://t.co/ZtwZsnOXCq」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1657588316370513920
aieさん「遂に今夜・・・。 春の手作り料理対決イベント 「ゴッドラジオ 鶏チャーシュー編」・・・。 新宿ロックカフェロフト、 18時30分出発・・・。 https://t.co/tnKv7eA0TZ https://t.co/k3JWGr57Ix」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1657588361467678726
小美玉たかしさん「ごきげんよう♪ 唄RECの前にジャーマネ達とエネルギー補給† 連日の唄REC† #小美玉たかし #超大物 #ヴィジュアル系演歌歌手 #小美玉の帝王 https://t.co/F5w7eucRrX」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1657589276094398464
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「@TAKASHI_OMITAMA @shina1147 ないわぁ 押忍!綺麗にきまってます! 1周回ってあるな笑」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1657591176105689090
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「5/14(日)昼公演『鳴らせタンバリン』 - プレミア配信 https://t.co/7SD03MT4Re」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1657591500044222465
詩那(NOi'X-ノア-)さん「【NOi'X-ノア-次回公演†】 ★5月17日(水)池袋手刀ドーム 『ハルカマニア2023』 開場17:31/開演18:00 前売¥3,500/¥4,500(D代込) <出演>(BIG6) ●NOi'X ●MAZOHYSTERIA ●川越 髏血吐死舞 ●死んだパンダ噛んだズ ●Ghost ●スーパーハイテンションセッション ■チケット† https://t.co/XzEQOeZl3v https://t.co/m78LovblkI」https://twitter.com/shina1147/status/1657591584106627082
魚住 英里奈(独唱)さん「https://t.co/qXMnGxo1eJ」https://twitter.com/erina_chas/status/1657594728567934978
Hydeさん「#HYDE #HYDELIVE #HYDELIVE2023 #声出し解禁 #BEAUTYANDTHEBEAST #ワンマンツアー 特設サイト↓ https://t.co/x9rObTfsn3 https://t.co/TMwawbEgJJ」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1657597922660466688
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「【3枚目は閲覧注意⚠️】耳が裂けたハナシ🤣右耳はピアス穴たくさん開けてるけど、左耳は電話する時邪魔だから2つしか開けてなくてゴツいピアスしてたら、自然に耳が裂けた🤣カフ系で隠したらわからないよね😉実際はこんなに裂けてますん🤣全く痛くなくてちゃんと皮できてます✨てへ。 https://t.co/MPhtcO4n7B」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1657598575545810944
大嵩 潤さん「本日。 18回目ゴッドラジオ。 質問やメッセージをオフィシャルアカウントにて受け付けていますのでよろしくお願いします。 お料理を作ってお待ちしてます。 @__god_radio__ https://t.co/wKMyPJxdZc」https://twitter.com/otakajun/status/1657606276812279809
咲さん「まさに渾身の初企画です!! 迫り来る本番に胃が痛い毎日💦 彼らの事を知ってる人も知らない人も是非インタビュー読んでみてください! KiNGONS、THE BOHEMIANS、首振りDollsの魅力がギュッと詰まってます! そして、この3組のライブはこんな生温いもんじゃないです!笑 その目で目撃すべし👀‼️」https://twitter.com/saki2023_05_18/status/1657620511705407492
SHINJUKULOFTさん「スタッフ渾身の初企画『LIVE to LIVE』まであと4日になりました!楽しみです。 こちらも読んで見に来てね! 👇 KiNGONS×THE BOHEMIANS×首振りDollsの3組のボーカリストたちが今まで語ってこなかったバンドの秘話を語り尽くす! 【前編】 https://t.co/dYkrtGeCKI 【後編】 https://t.co/C3FzwjIVXk https://t.co/cX1QHm08yA」https://twitter.com/SHINJUKULOFT/status/1657605427545411585
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「【御知らせ】 御縁あって式部(しきぶ)さんの初のオリジナル曲『音跡』の音源制作を担当させて頂きました。 沢山の想いが詰まった楽曲を御手伝いさせて頂き嬉しかったですー! 是非とも😉😉😉」https://twitter.com/lucy_peter/status/1657628361953546240
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sdeet · 1 year
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イメージとはなにか
ピーピング・トム『マザー』を観た。
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本当は2020年に日本公演予定だったんだけど感染症の諸々で中止になった。その後ステイホームのための映像配信の中にこの作品が含まれていて、映像では一度見ている。ついにやっと生で観ることができてよかった。
ピーピング・トムの日本公演は全部観ている。色々な作品があったけど、作風は明確な起承転結のある物語ではなく(コンテンポラリーダンスはまあまあそう)、それでいて作り込まれた強い世界観があり、よく挙げられる例で言えばデヴィッド・リンチの映画のようなとか、フラッシュバック的な悪夢寄りの夢のような不条理な、というかんじで、どれも舞台上で起こる妙な状況の臨場感の強さが印象深い。起こることは地味めでもじわっと「は?」「え?」みたいなのが心理に侵食してくる。
今回の『マザー』では、葬儀場のような場所、美術館、病院、ラジオ局のような放送ブースがリアルに作り込まれた舞台美術によって区切りなく存在していて、その中で、ある家族の出来事が描かれる。「リアルに作り込まれた舞台美術」なのになんでそんな曖昧な空間構造なのか? と思われるだろうが、葬儀場も美術館も病院も放送ブースのような場所も私的な場所ではなく、他人同士が行き交う公共の場所であり、「公共空間」の要素を満たした建築であれば、どのようにも読み取り可能なのだ。だから美術館の入り口はご遺体の安置所になるし、病院の出産の場面がバンドつきのライブパフォーマンスで熱唱する様になってもそのままその場所、そういう場面として受け取ることができる。
そのような美術の効果もあり、ある場面を見ているはずがシームレスに違う場所・状況になっていく、というのが寝ている間に見る夢のようなのだ。
「マザー」というタイトルであり、ある家庭を描いた作品なのに私的な空間ではない作りなのだなと振り返って思う。家族経営の美術館という設定があるようなので美術館を家庭のある場所としてもいいのかもしれないが、家族とは無関係の客の出入りがある場所であって寝室やリビングやキッチンではない。子供をあやすような場面はあるが生活感はなく、家が公共の場所で開かれた状態にあるように感じる。それでいて起こることはとても私的な、一般的には他人に明るみになるようなものではない家族の出来事だった。
ある家族の出来事を描く作品であるとは書いたが明確なストーリーを追うような構造ではなくシーン・イメージによって観ている自分の中で、己の経験・感情が呼び起こされる作品だと思う。登場人物との感情の同化ではない。登場人物たちの行動が自分にとっての記憶のスイッチのように働いて、自分の経験が歪んだ形で舞台の中に織り込まれているように感じる。
起承転結はないが作品に流れはある。女性がパートナーの家族に紹介される、女性は子供を産み、子供は保育器から出られないまま時が過ぎ、保育器の中にいるのは赤ちゃんではなくなっていき、最後には老人になる、死を予感させる場面があり、葬列がある。ただその描き方や折々に挟まれる表現が、明らかに日常ではない違和感の連続なのだ。室内で水に溺れてしまう、年老いた母の手が取れる、裸体像は実は人間で動き出すし、絵画に手を食われるし、激しく自分を壁に打ちつけて転びを繰り返し、子供をあやすのはアクロバットで、床にしたたるほど血を流す心臓の絵画を見学したり、マリアを描いた絵画は父親の肖像画に次第に掛け替えられ、雑に扱われてきたコーヒーの自販機は救命の甲斐なく死に、ピアノを弾き、歌う修道女は母で、ピアノと共に展示物として片付けられる。
中には切迫したリアルさとして感じる人もいるのだと思う。タイトルにもなっている「母」属性を持つ登場人物は3人いて、先にも書いた出産をする女性、美術館をやっている家族の母(姑)、病院にいる妊娠中の看護士がそれである。姑は明らかに耄碌した老人として描かれ、妊娠中の看護士はクリーチャーのような異様な形態の化け物として描かれている。
妊婦をクリーチャーじみた身体表現で描くという点について、妊娠は物理的な身体の変化が激しいので、「普通ではない」とみなされる、他者の・社会の眼差しによって異物化したものと描いているのか、妊娠経験者の実感を伴った異物化なのかは私には経験がないのでわからないが、この作品で一番印象に残るシーンであることは間違いない。
今回の作品は特に血・死・暴力の部分があったが笑いが発生するシーンも今まで作品と比べたら多めに感じられる。想像力が掻き立てられてそう見えるという類のものではなく、作り込まれた美術セットのせいもあって、とても奇異な状態がそこに確かにある、ということから発生する笑いだった。変な状況は笑いを誘う「おかしい」状況なのだ。でも同時に苦しさや状況の悪さでもあり、生きづらいのである。
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damegema · 2 years
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ワイルドアームズプレイ日記④
ちょっとPCに触れない間に結構進んでしまって感想を覚えていなのである…! ダンジョン的には
結界の祠
フォトスフィア
深淵の竜宮
忘れられた廃屋
ワンダリングアイル
堕ちたサンクチュアリ
を攻略しました。結界の祠では可愛いワンチャンがめちゃツヨモンスターになって泣いた。普通に強くて泣いた。だって通常攻撃が1000ダメ超えるんですよ?! なんか死んだり生き返ったりしながらなんとか…逆にその後のアルハザードは余裕だったわ
その後のフォトスフィアではなんと!ラスボスだと思われていたマザーと戦うことに。まあちょっと不穏な感じはしてたから気づいてはいたが…青いマント、一体何者なんだ…
深淵の竜宮ではようやくレディ・ハーケンと戦うことに。Fでは結構序盤で、ハーケンが誰かわかってたような気が…忘れられた廃屋は、もうすこしなにかイベントが有るかと思いきやまだ、まだここではなかったか…!どこでもアースガルズを呼び出せるオカリナを手に入れた。やったぜ!
ワンダリングアイルはたいしたことなかったけど堕ちたサンクチュアリは迷ってしまって時間かかりました。でも上位魔法を覚えたおかげでルシエドもブーメランもへいきへっちゃら!ってほどではないけどまあなんとか勝てた…
もっと感想あるんですけど、とりあえず忘れないうちにあらすじ?だけ。思い出したら追記しておきます。画像のシーンとかめちゃくちゃいいな…!と思いました。
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blogmikimon · 2 years
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帰る家
こんにちは☀️
虐待とテロについて、ブログを書いている途中ですが、初回の虐待と関係のあるテロ事件のリスト内の、秋葉原通り魔事件の加藤さんが死刑執行されたので、彼の書いたラップをシェアしてみようと思います。
なぜラップの体裁をとったのかわかりませんが、心情がわかりやすくてリズムが良いです。
こちらは 「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」 死刑囚表現展の2018年応募作品とのことで、その中の加藤さんの部分だけ切り取ってアップしています。
では全文を↓
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加藤さんの虐待については、今までに報道されている通りです。
なお、ここに出てくる彼の弟はその後自殺しています。やった犯罪は許されるものでは無いですが、子供の頃に2人が受けたであろう仕打ちには、心が痛みます。
この中で特に気になったのはここです。
不満はない安い月収 気にしていない顔の美醜 望んだのは居場所の補修 ※1
彼は公判で以下のように述べています。
本音が出せるネット上の人間関係は家族同然。書き込みがあると、自分の部屋におしゃべりに来てくれるようで、一人じゃないと感じられた。自分が自分でいられる、自分が帰る場所だった ※2
↑の部分は、望んだのはお金や友人、恋愛ではなくただ居場所だった、という意味なのかなと思います。
基本的に虐待サバイバーは家が家じゃない(安心して帰れない)ので、弱った時に休める場所がありません。
この帰る家がないことは、人生に大きな影を落とすのではないかと思います。
こちらは虐待との関係はわかりませんが、自殺されたお二人の家についての引用です。
まず三浦春馬さんのWikipediaより↓
すべてに自信を失うほど精神的に参っていたという。「役者をやめて俺は農業の道に行こう」「とにかく今の状態から逃げ出したい、故郷へ戻りたい」 という一心だったという が、母親に説得され思い止まった(2012年2月5日放送『ホンネ日和』(TBS系)※3
こちらはスポニチより↓
親しい友人も 「当時お母さんは、役者をやめるべきではない理由を具体的に挙げながら強く引き留めたと聞いています」 と話しており、三浦さんにとって母親の存在がいかに大きかったかを物語っている。※4
限界が来た時に休めないと、病気になってしまいます。
こちらは竹内結子さんが書かれた1999年に発売された小説 『サーフ・スプラッシュ』(幻冬舎文庫)の巻末にある解説文です↓
帰る家は暖かい家庭そのものに見えたが、カギのかかった空間がいくつもあるような場所だった。足早に台所を通り過ぎる時、一人の人間として父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事の支度をしている。晩の食卓の賑やかな景色が、私にはガラス越しのものに見えた。
殺風景な自分の部屋でため息をつく。
私は父に人生を好きに生きてくれたらいいと思っていた。連れ子という荷物がいることを面倒に感じられたくなかったのだ。その思いが自分の心に無理を課していたとは気付かなかった。
私がもっと大人だったら、何でもうまくこなせたかもしれない。なじめない自分に対する嫌悪と、理由のよく分からない疎外感をいつも抱いていた。※5
子供の頃に、自分のために作られていない(と感じる)ご飯を食べるのは、どれだけ肩身が狭かったでしょうか。
弱った時に帰る家(生活から離れて休める場所、逃げ場所)がないと、心は脆くなってしまい、難題にチャレンジする勇気も出づらいでしょう。いくつになっても帰るお家は必要です!
前回まで書いていた宗教に関してもそうですが、居場所が無いと、人はそれを求めてなんでもやってしまうのかなぁと思います。(過激な政治活動、宗教、ネットワークビジネス、犯罪、ドラッグ等)
“愛されなくても別に” という小説に、過干渉な母から逃れて、スピリチュアルな集会に参加する木村という女子大生が出てきます。 
あぁ、これが木村のハマった理由か。(中略)ここでは誰も自分を傷付けない、誰も自分を拒絶しない。  
木村が執着しているのは、この場所そのものではなく、ここに存在するコミュニティだ。彼女にとってここは、実家から遠く離れた地でようやく確保できた居場所なのだ。大金を支払って、木村はこの場に存在する権利を得ている。
だが、そんなのは全部紛い物だ。ここにいる人間たちが皆同じ立場だとは、私には到底思えない。全員が自発的に奉仕していますという顔をしているが、この中の何人がサクラなのだろう。搾取する側とされる側。両者の違いを見極めるのは、私のような一般人には難しい。※6
多分こういうところが、日本中に、たくさんたくさんあるんだと思います。
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この小説には、
時間も金も、家族も友人も贅沢品だ。※6
という副題がついているのですが、そういうものはもう持ちづらい世の中になっているのかもしれません。
私もほぼ持ってません😭泣
疲れた時や落ち込んだ時に守ってくれる家族や友人がいれば(居場所があれば)、怪しい集会に行く必要なんかきっと無いのでしょう。
皆様は弱った時に帰るお家はありますか?
私はみんなの帰る家(もちろん1番は私の家)になる様なヨガクラスをしたいなぁといつも思っていて、今やっているクラスも私にとっては家です🏠
前にも書きましたがその家では私は、シスターであり、マザーあり、ドーターであり、みんなはヨガファミリーです👵🏻(ヨガファミリー#過去の記事)
特にお茶会をやってたクラスは家感が強かったので、ヨガお茶会もまたやりたい!
私がやってるクラスが怪しい可能性は否定できませんが…とりあえず大金は取ってません🙅‍♀️
居場所を求める方が気軽に行けるような素敵なコミュニティが日本中に溢れたらいいなぁと思います。そして、それらのコミュニティがなるべく健全でありますように。
秋葉原通り魔事件被害者の回復とご冥福、三浦春馬さん、竹内結子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
ではでは、お読みいただきありがとうございました🙇‍♂️
〈引用・参考〉
※1 秋葉原通り魔、加藤智大の「人生ファイナルラップ」が公開される
※2 「損したと気付くのは、いつも辞めた後」 加藤死刑囚が明かした経歴
※3 三浦春馬 Wikipedia
※4 三浦春馬さん 切り離せない母親の存在 友人心配「悩んでいる様子だった」
※5 竹内結子さんが解説した小説家・桜井亜美語る「ヘビーな境遇のヒロインと重ね、自分をさらけ出し…」
※6 武田 綾乃 愛されなくても別に
(画像も上ページよりそれぞれ引用しました。)
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steppedoutoftheline · 2 years
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素敵なランチ (2019/12/08)
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こんばんは。昨日更新するのを忘れてたf^_^; 日記みたいなもんなのに〜!!
なんだか、昨日から喉がイガイガして風邪引きそうなんだよね。。。やだな。。。どうしましょう。 
この写真はHELLO PANDAって言うお菓子なんだけど、meijiが作っているものらしい。見たことないんだけど、みんなはあるのかな?なんかコアラのマーチっぽいよ。
朝起きようと思ったら、二度寝してたし笑 最近それが日常になりつつある笑 まあ、今のところギャップイヤーの延長でいいか。二度寝なんて特権だよね!
起きてから、ファーザーとシスターと一緒に近くのスーパーまで一緒に食料調達に行ったよ!どんなに近いところでも車で移動。熊本と一緒w 楽だからいいんだけど。マンゴーとスイカといちごとさくらんぼを買って(どれもめっちゃ美味しい!特にマンゴー!!)
なんかポストカードが欲しかったから、近くの文房具屋さんへ。何枚かオーストラリアっぽいのを買ったから、誰かにお手紙書くね!(ディズニーランドで一緒にユニコーンのコーンをかぶった人たちとか)
家に帰ると、ホストの甥っ子とパートナーがいてみんなでランチ!鶏肉を割いて割いて割きまくったまくったのをパンに挟んでマヨネーズをかけて食べたw(ワイルドー!)だいたい想像がつくと思うけど、美味しいの!肉肉肉って感じで私は好きだった!
スイカとか夏っぽいフルーツを食べてて、みんなは「もうすぐ夏だね〜」って感じになってた。私はまだそんな気持ちにはならんなw あっつーい!もう無理ー!スイカスイカー!ってなったら夏ね。セミが外でガンガン鳴いて。って感じでね。
甥っ子さんのパートナーが帰ったあと、甥っ子さんとめっちゃ話して楽しかったな!私がオーストラリアについて何も知らないから、いろんなことを教えてくれたよ。オーストラリアの動物とかどのビーチがおすすめかとか!
あ、そうだ、シスターとその甥っ子さんに小梅ちゃんの飴を食べさせてみたんだけど(絶対嫌いだろうなと思ってw)、シスターが💩みたいな味がするって言ってて、笑いが止まらなかったwww。甥っ子さんの方は結構好きって言ってて意外だったわ。
夜は、ファーザーとマザーが出かけてたから、家でシスターとムービーナイト。
ヒックとドラゴンとfire birdと僕のヒーローアカデミーの一話をみました。ポップコーンとグミとドリトスとジュースを携えて。楽しかったなあ。映画はもちろん面白いんだけど、シスターと関わることができたのが楽しかったし、嬉しかった!😿
お腹空くだろうと思ったから、お茶ずけを出してみたんだけど、若いこ?にはちょっぴりしょっぱすぎたみたいw オーストラリアってあんまり味付け濃くないのね!パパも言ってたなあ。
まあ、なんとかシスターと打ち解けられたような気がします。シンプルに嬉しい。
それでは次の投稿まで!
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