Tumgik
#メッセ返信
hikimi9614 · 10 months
Note
Can you repost your artwork on Instagram? There's a HUGE Girl Meets World community in that app. Or can i repost it there, but link people back to this page and your Twitter page?
I’m not going to repost my works on Instagram. And please do NOT repost them, even though with the links. Thanks for understanding!
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nm-senmon · 5 months
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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taka-1103 · 2 months
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2月20日に何とか↑相手見つかり
今入れて気持ち良いと書いたのですが
確かにその時はネタも悪くは無く良い感じだと思って始まった訳ですが…
昨日2月22日夕方迄の地獄への入口になるとは知らないで居ました…
その相手とはX105に今から会える人と募集して居た人に俺がメッセ出したのですが…
↑てから数時間経って追加用に🧊仕入れ様と🅿さんに連絡を取ったのですが
今回は仕入れた商品が駄目なネタで今差し替え商品待って居るので今回は間に合いそうも無いのでと言われ
結局追加無しで翌日朝迄過ごし俺は仕事が有ったので1晩寝ずに過ごしました
俺が仕事へ行く時に今日帰って来る迄部屋に居ては駄目か?と聞かれこの時に帰って貰えば良かったのですが明らかに何かおかしい感じがしてヤバイかもと思い
俺は一旦仕事へ出て3時間で自宅へ戻り
そうしたらネタを届けて貰える様にしたと言い出して それにもう少しこの部屋に用事が有るからと俺には理由の解らない事を言い出し…俺に会う前の日も20メモ入れたと言って居たので効き目が抜け無いのかも?位で居たんです俺は明日も仕事有るから余りもう入れられないと相手が仕入れたネタ15メモだけ買って多分夕方前に追加…相手は22メモ…
それから何か独り言を小声で話して居るのでキマリ過ぎて幻想とかなのか?と俺は何も知らないので思って居たんです
そして数時間後からは独り言と言うよりも誰かと話しをして居る様な感じに思えて…おかしい…俺はキマリ過ぎでは無い様な気がして来て…
俺はその日も寝ずに朝迄
相手は夜寝て居た様に思えるが唸り声を上げたりして…
お願いだからここで死なないでくれと
マジで思いましたから!
朝になり俺は仕事有るから起きて帰る準備して欲しいと言ってもちょっと待ってくれと中々準備してくれずに…
仕舞いには今日もここに居させて欲しいと…
本当の事言うと信じて貰えないだろうから言いたくは無いけど言うので信じる信じないは俺が決めるから言わないと解らないと言うとこの部屋には今人が5人居て
その人達が僕に意地悪を仕掛けて来るので話し合いがしたいと…
はぁ?ですよね!?普通
それは俺には関係の無い事何でしょ?と聞くと関係無い
これは僕とこの部屋の人達の問題だと…
なら申し訳無い仕事行くので帰って自分の家で話ししてくれと言うと
この部屋に居る人だからこの部屋じゃ無いと駄目だと言うので
もう時間無いから無理だからと言うと渋々帰りの準備仕出したかと思うと
この部屋の人達が僕に嫌がらせをして
警察に連絡を取った場合は俺にも迷惑が掛かるかも知れないからと言い出して
はぁ?これって何?一種の脅迫?
でも俺もこいつに警察に通報されても困ると思い仕方無く仕事早く帰るから
その時迄は居ても良いけど夕方には必ず帰って貰わないと相方が帰宅してしまうから困るのでと伝えると
それ迄にはこの部屋の人と話し付けるからそうしたら家にタクシー呼んで帰るからと言う約束をして…
仕事を早く終えて急いで帰宅すると一応服は着て居て それでもずっと2時間位部屋の壁等を見ながら小声で話しをして居て…俺は仕事中に彼の状況を検索して調べて置いたので大体の事を把握して居ましたので誰か居るの?と聞くと警察官が2人と婦人警官が1人居ると ほら見えるでしょ?と言うので俺には見えませんし用事も無いのでとにかくもう帰る用意して貰わないと俺も2日寝て無いし食事も3日食べて無くて倒れそうな位辛いのでと説明をして俺は専門家でも無いからこれは俺が勝手に思って居る事だけど君は誰か専門家の人に頼った方が良いと思いますよ
俺は何の力にもなれないしと言うと
専門家って?聞くので精神科のドクターが良いと思うと言うと精神科のクリニックには睡眠薬貰いに行ってると言うので
クリニックじゃなくて病院それも大きな病院で相談すれば心の痛みも取れると思うよと話しをしてタクシーを呼ばせて帰って頂きました…
3日間楽しかったですと…
それじゃ良かったですと返しましたが
彼の帰った後もう俺は大声で疲れたーと
1人叫んで仕舞いました!
多分俺の推測では彼の病名は統合失調症…
脳の病気…
でもちゃんと精神科に通って投薬して
治らない病では無いらしいですが本人1人では無理でしょうね…親族の協力無しでは
そして昨夜は麦酒飲んで御粥食べて寝られて良かったです!w
もう2度と絶対に関わりたく無いです
きっと病気さえ無ければ悪い人では無いのかと思いますが…
部屋の物は何も無くなった物も無く
それだけでも良かったです…
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ybnmkm2 · 3 months
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例えばタイプ外からメッセが急に飛んで来たとして、それは相手が↑ってたから仕方無いなぁと、少し優しい気持とコトバで返信を返すか、敢えてスルーする事でごめんなさいって答えにするぐらいの、優しい気持ちは、↑っててもしてない時も持っておかないとダメだよな、やっぱ
そりゃ、単独↑ってたら、誰かとヤリたくなるのは当たり前だしw
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kenbbbottom · 10 months
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某掲示板でウケ同士で盛り上がれる人募集してたので wickrにメッセ送ったけど返事が「スカイフォンとかで しゃべれる?」って返信きたけど、何でスカイフォンなん?って 思ってしまいあんまり出会う気ないんかなって思った仕事帰り、 考えて結局wickrアプリ削除しました。 今更ではないけどこの手の掲示板の出会いで今までいい事一つも 無かったので、ちょっと愚痴ってしまいましたけどやっぱり スポとかでやってるほうが性に合うと思う。 明日の深夜でもスポ行こうかな。
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bae101044 · 1 year
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Dear.NS!友達から何件かおめでとうメッセージが来てたけど、何よりもお前が多かった。ずっとおめでとうしてくれてたよね、ありがとう。しかも真っ裸で駆け付けておめでとうメッセしてきたのもお前らしくて笑いが止まらない。そんで戸惑うくらいには言ってくれてた。戸惑ってんのに「ちょっと返信適当になってきてんの何!?」て。そういう奴だよね、お前って。本当に面白くて大好き。割と仲良くなるまでめっちゃ時間掛るし、相手との壁を分厚く作るタイプな俺なんだけど。ぶち壊して俺のテリトリーに「やっほー!じゅり!」て来てくれたのがお前だよ。俺からしたら毎日話してないと気が済まない人。正直返信が来ないと物足りなくて寂しいんだよね。俺らは生活リズムも違うし、返信するスピードも明らかに違うからとりあえず話したい事があったら俺はポンポン送っちゃうんだよね。だから俺のトークだけがめっちゃ並んでる時もあって「しつこいかな」て不安になるけど、不安を消し去るくらいにお前はちゃんと向き合って返信くれるから好き。話してる時は本当に我を忘れるくらい楽しくて、既に生活の一部になってる。こんな楽しいの?てくらい。俺絶叫マシーン乗れないタイプなんだけど、お前という絶叫マシーンには毎日でも乗れるくらい楽しい。お前とのトークでどんだけ笑ってると思ってる?その度に笑わせないでつってるよな、俺。こんなに笑わせないでって言った事ないよ。それくらい毎日笑ってるし楽しいし、お前の話も聞きたくなる。つか聞かせてほしいってなる。たまにだけど、俺が話したい事に沢山付き合わせてるから申し訳なくなってくるんだよね。興味あんのかな?大丈夫かな?聞いててつまんないてなってないかな?て。俺が一方的にベラベラ話してお前は聞いて乗ってくれるけど、無理させてないかなとか。こんな事言ったらまた気遣ってるて怒られるかな。そう思っちゃうんだよね、俺が話しすぎて。でもそれ以上にお前に話したい!て気持ちが大きくて、どうしたらいいかなて感じ。伝わる?多分お前が俺という人間をちゃんと受け入れてくれるから、お前に話したい!お前と話したい!てなるんだと思うの。それがお前のデッカい優しさだよね。滅多に本人に言わない…言ってるかもしれない。いや言ってんな。お前に対しては普通に嫉妬したらヘラるよ。まあ知ってると思うけどね?何気に交友関係が広いから、俺が一番話してるし!一番仲良いし!て見栄張っちゃう。俺が唯一何でも話してて、さらけ出してんのがお前だからだと思う。全部俺のワガママなんだけど!嫌なものは嫌!てなっちゃうんだよね。それでも笑って許してくれて、離れずに居てくれるお前に感謝しかなくて。毎日ありがとうって思ってる。空気が読めなくても、記憶力がミジンコでも、めっちゃむせてても、煙草やめなってうるさくても、さ。それ以上に常に楽しませてくれて笑わせてくれて、お前なりの優しさが温かくて、誰よりも俺に「幸せになれよ!」て言ってくれる。そんで会いたいって思わせてくれたお前と一緒に居たいって気持ちが強いんだよね。もう絶対的に!確実に離れられないかも!離れないよ!笑うなよ。俺は確かに気遣いがちだけど、お前には気遣ってないよ。これだけは言える。気遣わずに話せてる、だから楽しいの。楽しいから一緒に居る、これなんだよね。やっぱりほぼ付き合ってるに等しいんだよ、うん。もう言っちゃえば?付き合ってるって。俺ずっと言ってるよね!?言っちゃえって!当て馬にした事もないし!いや、むせんなよ。とりあえずこれからもさ、俺は1人劇場始めて感情が乱れる事もあるし、急に馳せる事もあるし、泣きながら名前叫ぶ事もあるし、興奮し過ぎてむせる事もあるし、急にヘラる事もあるけどさ。全部お前だから見せてる姿である事は忘れないで、記憶力がミジンコだとしてもこれだけは忘れるなよ。そんでこれからもお前の話を沢山聞かせてくれ。���になったら、お前とクソ笑って飯食える事を楽しみに俺も生きてる。10%くらい。お前よりは多いから許せよな!毎日たくさんありがとう、そんでこれからも俺の事よろしく!最大の大好きを!ラブチ!From.YT!
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yukinotrinko · 1 year
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音楽ライターとして活動をしていたとき、会話の中で大先輩のライターさんにノイ!にハマっていることを告げると、いつかハルモニアの良さが分かるときがくると言われた。正直ムカついたけど、知識のある大人たちに憧れていたのは事実だし、あの時は彼らが聴いている音楽を吸収しようと必死だった。
その数週間後、マニュエルゲッチングを生で観た。誰に勧められたわけでもなく、自分で観たいと思ってライヴが始まる早朝まで幕張メッセに残った。ほとんどの友達は帰っていたし、フロアには音楽フリークと酔っぱらいとマニュエルゲッチングのループする音楽だけが取り残されていた。
歳をとって、あの時よりもハルモニアの良さが分かるようになった。今になってみるとそれは嬉しいし悲しいことのように思う。あの場所に取り残されていた自分から今あの時を振り返る自分を見ることは出来ない。きっとまだ永遠を信じていたんだと思う。
初めてアザーミュージックに行った時に買ったのがマニュエルゲッチングのLPだった。坂本慎太郎のソロアルバムがリリースした翌年の春のこと。時間は確実に流れていくが、褪せることなくアザーミュージックもマニュエルゲッチングも思い出の中でどうか永遠に。
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krsk0416 · 2 years
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色々言いたいこととか、メッセ返信しなきゃいけないですが…
腹一杯食べ過ぎたせいで胃がめっちゃ苦しい…
落ち着いて余裕でてきたら、少しずつ返していきます…もう少し、お待ちください…
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taka-1103 · 6 months
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10月30日朝からヤリタイ!と
先日書いたのですが…
先ずは🧊を購入しなくては…
でも相手も決まって無いのに購入しても…と思って居て
前回会った人に連絡取っても返事無し
他にも連絡取って見たが都合が悪く
折角のチャンスだけど諦めるしか無いか?
でも一応🅿さんに連絡入れて見ようと思い連絡入れても返信無し
もうこれは絶対に駄目なパターンだと
思ってた矢先に前に購入して居た🅿さんからメッセ来てこれで引退するので購入しませんか?配達しますと言われて少し考えてさせて欲しいと伝えてw
相手も居ないのに買うべきか?
買わざるべきか?
と思って居た時に3年以上前に1度会った人をX105で見掛けて…
その時は俺に相方が居ると言う事で
これっきりと多分ブロックされて
wicもブロックされて…
連絡つかなくなって仕舞って居て
それが俺が何度かX105垢バンした為
その人がX105登録して居るのが見られて
もしかしたら◯◯さんですか?
違って居たらご免なさいとメッセを送って見たら返事が来てtelで話しませんか?
と言われたのでそちらで色々と話しして
最近はどうですか?見たいなw
もし都合合って良ければ使って下さいと
言われたので今月末30日朝からなら時間有るんだけどと返信すると
その日程大丈夫ですと言う事になり
3年以上振りに会う約束をしました
そうなれば🧊頼まないと!と言う事で
🅿さんからも残り少なくなってるのでお早めにとメッセ来たので購入する事にして今日配達して貰い受取りました
ちょっと今回は俺的には多く購入して仕舞い🅿さん引退すると言うのでこれが最後と言う事だったので
後は来週月曜を待つだけですw
予定では月曜朝から翌日火曜の昼過ぎ位迄と言う事になって居ます
30時間弱 時間は沢山有るので!
これから相手の人とどんな事するか少しメッセやり取りして楽しめる様にしたいと思ってます!
とんとん拍子に色々決まる時は決まるんですねw
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usono-musuko · 2 months
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2024年2月11日
幕張メッセでWonder Festival 2024 Winter開催。模型・造形物には所有欲が湧かないものの、力作の数々の画像を眺めるだけでも楽しい。コスプレもコミケとは一味違う。猫切子のグラスは、贈答品に用いても喜ばれそうだ。
ニュース系より、世界的指揮者の小澤征爾が闘病の末に亡くなったそうで、どうぞ安らかに。さて、音楽に詳しく、特に指揮者に関して話題の豊富だった某所が、更新を止めてから音沙汰が無かったまま、最近ようやく旧Twitterで活動を確認したところだったのに、年末の発信を最後として、また止まってしまった。どうやら、新型コロナウイルスに感染して入院したようで、体調不良や患者になってから誤変換だらけだったのが気がかり。
年末から止まったままと言えば、蓬莱学園関連から時間を置いてノクターンノベルズまで、活動のあった某所が、やはり入院の連絡を最後に音沙汰が無いまま。
「もう絶版になってるけどねこになった少年っていう岩波の児童書が好きで図書館で延々と借りてた 余りに繰り返して読んでたから母親が出版社に電話して 在庫の最後の一冊保存状態悪いやつでよければってやつを買ってくれた いまでも本棚にある」
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fda-blog · 7 months
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NPOフェスにFDAが参加  学生とオリジナルレーザー加工作品を販売
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2023年9月30日(土)、東京たま未来メッセで開催された「はちおうじNPOフェスティバル」に、(株)LDFを母体とする一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA/理事長・竹末俊昭)が参加しました。 FDA会員のプロのクリエイターのほか、LDF/FDAで共同研究・演習を行っている拓殖大学工学部デザイン学科アルバレスハイメ教授の研究室の4年生を中心とした学生11名が参加して、レーザー加工機で作ったオリジナル作品をそれぞれ展示・販売しました。学生たちは(株)LDF所有のレーザー加工機で夏休みなどを利用してそれぞれデザインして制作した雑貨・グッズを販売。 また、当日はレーザー加工機を実演しながら、FDAブース内で1000円以上お買い上げの方名入れサービスも実施しました。
★★★参加学生感想コメント★★★
◆大山君(デザイン学科4年・ハイメ研) 私は今、学部4年生でいよいよ来年から就職ということで、卒業の前にこのような機会を頂けて良かったです。大学に入る前は自分の好きなデザインを楽しんでいるだけでしたが、デザイン学科に入り、課題をこなす中で他人に受け入れてもらうためのデザインを学びました。そして今回、さらに売れるためのデザインを考えるという経験をし、私のデザインに対する向き合い方も変わっていきました。今後社会に出て会社の利益などを考える上で今で今回学んだことを活かし頑張りたいと思います。
◆大光明君(デザイン学科4年・ハイメ研) 今回初めてNPOフェスに参加させていただきました。グッズの製作は初めてだったので、どのような素材を使うのが良いか?どのくらいの大きさが良いのか?等悩むことがありましたが、U-sukeさんをはじめ、FDA・LDFの方々にアドバイスをいただき納得のいくグッズを作ることができました。気に入って購入してもらえた時はとても嬉しかったのを覚えています。そして何より、”自分で作ったものを販売する”という貴重な経験ができて良かったです。ありがとうございました!
◆山口君(デザイン学科4年・ハイメ研) 私は今回が2度目の参加になります。今年は材料の大半を自身で購入して製作し、昨年の反省から値段を見直しました。昨年同様、多くの人が立ち止まってくれたことはとても嬉しく思います。売上はあまり奮わずの結果となりましたが、材料から調達したことで1から物を売ることの難しさを実感できました。
◆北爪君(デザイン学科4年・ハイメ研) 前回参加時と比べ、自分の好きなものを作るだけでなく、お客様の手に取ってもらうことを大事に考えながらものづくりをすることが出来ました。短い時間の中で思い描いていたものを全て作ることは出来ませんでしたが、ある程度納得のいく物を最終的に作れたと思います。 また、丁度良い値段設定の難しさを改めて実感することができました。ゼロから制作したものを実際に商品として売ることはとても大きな経験になったと思います。
◆長田さん(デザイン学科4年・森岡研) 昨年友人が参加に向けて準備をしている姿を見て、私も来年参加できたら楽しいだろうなと考えていました。作業が思うように進められず、実現できずに時間ばかりが過ぎてしまい私自身の理想とは遠いものになってしまいました。しかし悩みに悩んで完成できた灯台は何人かの方に気に入って迎えてもらえました。自分自身のアイデアが誰かにとって魅力的に映った瞬間を目の前で見ることができ、今後も活動していきたいと強く思いました。
◆パウリーナさん(別科・留学生) 今年のNPOフェスは、私にとって良い機会でした。今回は昨年より参加者は少なかったようですが、いつもと違うデザインを作って売ることができました。外国人の学生として、このイベントに参加するのはいい経験で、デザイン学科の学生と話したり、お客さんと日本語を練習したりすることができました。お客さんの中には、私が唯一の外国人学生であることから、私の経歴を知りたがっている人もいました。私は喜んで私のことを話し、拓殖大学の学生が作った商品であることも説明しました。来年もまた参加して、違うデザインに挑戦したいと思います。
◆千脇君(デザイン学科3年) 今回、あまり商品を売ることはできませんでしたが、自分の売りたい商品は作れたと思います。モノを作り、値段を決め、商品として販売する、この経験は自分にとって良い刺激になりました。モノづくりをする者として、この経験を機に、これからも創作活動に努めていきたいです。
◆飯田君(デザイン学科3年) NPOフェスに参加するにあたり、過去の来客層が主に地元に根付いたご年配の方や、子供たちであるという説明を受け、売るからには完売を目指したいという欲望のもと、私が考えついたアイデアがペットボトルのオープナーでした。結果これが完売したことで、他のイベントや販売会での販売にも可能性を感じました。自分のデザインの自信にも繋がり、今後の活動にも影響するような貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
◆荒殿君(デザイン学科3年) 今回のはちおうじNPOフェス2023を通して、大学の講義だけでは学べないような貴重な経験ができたと感じています。特にユーザニーズの重要性が分かりました。私は今回、小・中学生向けの革のコインケースを制作しました。ですが実際の来場者は年配の方が多く、商品を手に取って頂ける機会は多くても、購入まで至らないということが度々ありました。大学の講義で、ユーザの調査や5W1Hなどを考えて製品を考えていましたが、今回はその辺りがうまく絞れていなかったと痛感しました。もし来年も開催されるのであれば、リベンジしたいです。
◆中澤君(デザイン学科3年) 今回はちおうじNPOフェスFDAブースに参加して、初めて商品が売れた瞬間が印象的でした。初参加でわからないことばかりでしたが、時間をかけて一つ一つ製作した作品に価値を見出していただけたことが非常に貴重な体験となりました。学生生活の中で、自分の実力が社会にどう評価されているか知る機会がなかったので参加してよかったと感じます。お客様から実際にフィードバックをいただける機会には参加してデザイン力を高めていきたいと思いました。
◆島村君(デザイン学科3年) 今回私はNPOフェスの様に自分の作品を実際に販売するイベントに出店側での参加は初めてだったので参加前は心配に感じたりもしましたが総評としては想像していたよりも楽しみながら過ごす事が出来ました。 今回の参加で自分の作品の良い部分と改善部分が実際に売れた数とお客さんからのリアルタイムでの意見によって今までの課題で作品を製作した時よりもより良いフィードバックを得られたと感じました。  今後もNPOフェスだけでなく、他のコンペやイベントへの参加も検討しつつ自身の作品製作に生かしていきたいと考えています。
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▲寿司アクリルキーホルダー
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▲アクリル猫キーホルダー
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▲革の動物キーホルダー
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▲オリジナルペットボトルホルダーキーホルダーを実演。
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▲FDA学生会員のアーティスト・石田さんのアクリルアクセサリー。
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▲FDA会員のプロクリエーターも出展。
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▲自作商品販売を初めて経験する学生も。
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▲FDA会員の印章会社・横浜・実門堂さんのレーザーで作ったはんこなど。
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▲LEDで光る置物。
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▲シャドーボックス。
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▲おさるグッズ。
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▲きのこの箸置き。羽のキーホルダー。動物マグネット
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▲ブース内でお買い上げの方に名入れサービスの記念品も。
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▲貝の形のコインケース
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▲猫好きに好評の猫グッズ。
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▲好評だった草花コースター。
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子供たちとのふれあいも。
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▲FDA会員の美術家・小原さんのコースター。
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▲小原さんのアクリル・レジンキーホルダー。
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▲夏休み返上でがんばっていた学生。(イベント前)
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▲打ち上げで反省会。売れた人も売れなかった人も勉強になりました。
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8ca1ca · 7 months
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 タンブラー、今更ながら登録してないと途中でメッセみたいなのが出るってことに気がついたのでメモを別のに変えようかな~と思ってるんですがなんか良いのが見つけられない……。のんびりさがします……。  よく体調を崩す人間なのですが、先月後半めちゃくちゃ薬のお世話になった結果死ぬほど胃がやられてしまったらしく、この数日胃痛と背中痛が本当に酷くて……。この数時間(マジでこの数時間)で何となくよくなったような気がするようなしないような……お医者さん行…………行くか………………;;でも朝より大分いいしいかなくていいか? だめか……。  小説書いてても痛みでぐえ~;;となって結局ほとんど進まない感じだったのほんとつらい……。  痛みに耐え忍びながら出来ることと行ったら読書くらいだったのでハイキューの続き読んでました。稲荷崎戦の途中までなんですけど北さんかっこよ!!! みんなかっこいい……。角名くんもかっこいいな……好きだな……。北さんは農家になることだけ知ってます……。  あとプロ……カのガチャうお~と引いてた……。司とピックアップに設定してた冬弥と杏ちゃんがきてくれたので嬉しい~;;びびばすすきです……。杏ちゃんかわいいかわいいね……。石はもう10個しかないです。  あと玲王くんの本は私がちゃんとすれば今月か来月には作れると思います。表紙がすごくすごくすごく素敵なので見合う中身になるよう頑張ります……まず胃を治します…………。  追記よりお返事です!  Waveboxに絵文字だけ送ってくださった方もありがとうございました……! いつも励みになっています。
初めまして。レインコードの夢を~の方  はじめまして! レインコードのお話を読んでくださってありがとうございます~! 一気に読んでいただけて本当に嬉しいです。
 セスくんきっと生きてるよね出てくるよねきっとまだ出番あるよね……!?! って信じていたんですが全然出てこないまま終わってしまったので私の希望を全部小説に詰め込んでしまいました……。だいぶ独り善がりだったと思うので、「こんな形で幸せを手にしていたら」と思っていただけてとても嬉しいです……。  後日談が読みたいと仰っていただけて、一回書きかけて上手くいかなかったのをポイ……っとしかけていたんですがもう一回頑張るか……の気持ちになりました……。もうあとは毒にも薬にもならない日常の一コマとかばかりになるかもしれないんですが、そんなんでよかったらまたちょこちょこ書いて更新したいなと思います……。  一覧にある小説は原作沿いで書いていたんですが、デスヒコくん、フブキちゃんのDLCで「皆が到着してからユーマくんが来るまで数日程度と思っていたけどこれは1ヶ月以上あるな……?」と気がついて、その齟齬の調整のために下げたものですね……。書き直すとしたら来月最後のDLCを見てからになるかと思うんですが、私自身同時進行ができない人間なので、その時に何か他の小説に集中していたらそのまま書かなくなる可能性がめちゃくちゃ高いです。なので絶対書き直して再公開する、というお約束はできないのですが、もしもまた再掲、連載再開することがありましたら、その時は読んでやっていただけたら嬉しいです!
 体調まで気遣ってくださりありがとうございます!
 温かい感想を送って下さってどうもありがとうございました……!
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shida4shi · 8 months
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#サマソニクロニクル
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ブラーとケンドリック・ラマ―がトリを飾ったSUMMERSONIC2023。ブラーがサマソニに出演したのは2003年のトリ以来、21年ぶり。その年、自分ははじめてサマーソニックに参加し、それが「フェス」の初体験だった。この20年の円環。その時その時に感じたこと、この機会に書き記しておこうと思う。
2003 blur / Radiohead
DAY1 20代半ばで初めて訪れたロックフェス。覚えているのはマリンステージのTHE HIGH-LOWSをアリーナで見ていてもみくちゃになり、片方のスニーカーが脱げて血眼になって探したこと。これがフェスというものか・・と震えあがった。その印象が強すぎて、この日のトリのブラーまで他に何のアクトを見たのかまったく何も覚えていない。そしてブラー。この時はギターのグレアム・コクソンが抜けてしまっていたため、メンバーの3人とサポートで構成されていたのだと思う。ブラーの最大の魅力はグレアムのギターだと思うのだけど、自分の一番好きなアルバムは(いまだに)『THINK TANK』だと信じて疑わない自分は、例えグレアムがいなくともあのアルバムの曲が聴けるというだけで興奮状態にあった。Song2と、その兄弟作品ともいうようなCrazy Beatを続けて演奏した時にウヒョーとぶち上った。あの時、ギチギチのアリーナのどこで見ていたか(Lサイド)、そしてステージの赤を基調にした照明のイメージはいまだに鮮明に残っている。
DAY2 とにかくもストロークス。当時、世界を席巻し自分が最も熱狂していたバンドが見れるというだけで期待値はマックスだったはずだったのだが、今思い返すと、ジュリアンが来ていたゴーストバスターズのTシャツのことしか頭に浮かんでこない。ジーパンの裾をミリ単位で調整するような最高にオシャレに決めているはずのバンドが、何故ゴーストバスターズのTシャツを??あと、この時はまだジュリアン元気だったなと今になって思う。少なくとも2023年、フジロックのトリでもはや惰性としかいいようのない姿で演奏するストロークスに幻滅する日が来るとは思わなかった。そしてレディオヘッド。この日、クライマックスでクリープを演奏したことはもはや伝説となっているが、当時の自分にはそれがどれだけ特別なことだったのかを理解出来ておらず、真後ろにいたオジサンが号泣しているのを見て、ああ、いい歳をした人がこんなに顔をグチャグチャにして泣くことがあるんだ。と妙に感心した記憶が残っている。
2004 GREEN DAY / BEASTIEBOYS
DAY1だけ行く。当時ヒップホップにまったく興味がなかったので、DAY2には見向きもしなかった。しかし今となってはこの年のDAY2と、2012のリアーナを見逃したことは悔恨の情に耐えない。そしてDAY1。ほとんどメッセの中だけで過ごしていたはずなのだが、記憶に残っているのはとにかくこの日のマリンに出演するパンク勢のTシャツを着た人が多いこと多いこと。サマソニといえばパンク。みたいな風潮って、この頃とくにあったような気がするなぁ。
2005 NINE INCH NAILS / OASIS
この年もDAY1だけ参加。でもこの日のサマソニは、自分の中でも最も思い出深いと言っても過言ではないくらいのインパクトを残した。たまたま見たソニックステージのARCADE FIREのライブ(「WAKE UP」がヤバすぎた)に度肝を抜かれ、そのまま最後まで見ていたいと思いつつ、裏で始まるM.I.Aのライブにかけつけそこでも最高のライブを体験。音楽はもちろんだけど、そのスタイルと言葉から発せられるメッセージやアティテュードに胸を撃たれた。これまでに見た事もない体験したことのないライブと出会う、というこれ以上ない喜びに気づかせてくれた2アクトには感謝しかない。しかし両者とも、後年に明らかになったスキャンダルでメッセージの発信者としての資格に疑問を突き付けられることになり、そのネガティブなイメージを払拭できるようなインパクトのある作品を生み出せていないことは、音楽がメッセージに先んずるのか、メッセージが音楽に先んずるのか、というパンクというスタイルの根源をも考えさせられる。
DAY2 理由は覚えていないが不参加。しかしオアシスとラーズを遠く離れたマリンとメッセのトリに据えるのはあまりに理不尽で、当時もハレーションが起きていたが、今考えてもよく暴動が起きなかったと思う。
2006 METALLICA / LINKIN PARK
DAY1 マウンテンの朝イチのJOHNNY BOY、観に行ったなぁ、懐かしいなぁ。チケットがソールドアウトとなったこの年のサマソニ、しかし個人的にはこの年のサマソニが一番冷めた気持ちで過ごしていたかもしれない。バンド的なるもの、メロコア的なるもの、轟音的なるものに飽き飽きしてしまい、どのアクトも最初の10分ほどで集中力が続かなくなり(メタリカは5分で飽きた)、なんだかサマソニって苦痛の方が大きいな。としみじみと思ったものだった。
DAY2 DAY1とまったく同じ気持ち。でもToolは我慢してでも最後まで見ておくべきだったと思う(実際は10分で飽きて、そのまま帰路についた)。ところでMando Diaoが邦楽勢に囲まれてISLANDステージに出てるのは何故なんだろう。
2007 the BLACK EYED PEAS / ARCTIC MONKEYS
DAY1 いやぁ、サマソニ、ごめん、やっぱ最高だわ。と思いを新たに。2006年の下がりきったテンションによりサマソニに見切りをつけたと思っていたが、この年のサマソニはあまりに最高だった。もうとにかくマリンのトリのブラック・アイド・ピーズが最高で、この後ビヨンセのライブを観るまで自分のNo.1ライブはBEPと公言していた。アリーナの後ろの方で見ていたのだが、ファーギーの圧倒的なパフォーマンスはその距離を飛び越えて届いてきた。ロックのライブってどうしても途中でダレてしまう瞬間があるのだけど、最初から最後までステージから目が離せなかった。結果、ファーギーが在籍し最も輝いていたBEPの一瞬の時代を捉えたドキュメントに立ち会えた貴重な機会となった。さらに同じ日にソニックステージで見たLCDサウンドシステムも忘れがたい。「え!?あの音を全部バンドの生音で演んの??」っていう、今、音を奏でるとはどういうことなのかというという原始的な問いかけと、その新鮮な驚き。それにしてもDIGITALISM⇒CSS⇒LCD SOUNDSYSTEM⇒KLAXONSってすごい流れだな。SNOOZERがキュレーションしていたのかな。
DAY2 ブルーマン、見た見た。でも全体的にどちらかというと苦手なサマソニが戻ってきた感じ。初マニックスはうれしかったけど、その後のKASABIANでしぼむ。KASABIANとOASISのライブが面白かったことなんてあるんだろうか。
2008 the verve / THE PRODIGY / COLDPLAY
DAY1 まさかThe Verveの動いている姿をこの目でみることが出来るとは。プロディジーとのダブルヘッドライナーで、まったく音楽性の違う二組なのに、ヴァーヴのライブを思い出すと同時にプロディジーを思い出して、プロディジーを思い出すとヴァーヴを思い出す。いったいどういう抱き合わせなんだ。そのVerveの裏のピストルズを物理的に見ることが出来ないため、このサマソニ前後に行われたサマソニエクストラ公演で新木場コーストに観に行ったのだけど、今までコーストに観に行った中で一番空いていたんじゃないかっていうぐらいガラガラでびっくりした。ガラガラの会場でライドン先生と距離が近すぎてちょっと恥ずかしかった。さて、この日のサマソニはほとんどソニックステージに居た記憶があって、BAND OF HORSESも、今時こんな泥臭くていなたいライブするってどんな神経なんだろう、と思ったけど、その後にでたアルバムは大好きでしばらく愛聴していた。わからないもんだ。
DAY2 朝イチのTHE TING TINGS観に行ったなぁ。TIN TINS、わかってはいたけど一瞬でいなくなってしまったなぁ。そんなこと言ったら今年(2023)見た新人アクトなんて、2年後にはほぼ誰もいなくなっていそうな気もするな。朝のマリンでのVAMPIRE WEEKEND、暑かったなぁ。そしてトリのCOLD PLAY、これ以上ないくらい退屈だったなぁ。中盤のアコース��ィックパートで存在的に耐えられなくなり、この年のサマソニは終わる。あ、そういえば確かこの年のサマソニはスポンサーにコロナビールが入っていて、会場のビールがすべてコロナビールに統一され、いやゆる生ビールが飲めずに絶望した覚えがある。飲食の恨みは恐ろしい・・。
2009 MY CHEMICAL ROMANCE / LINKIN PARK / BEYONCE
DAY1 伝説のサマソニ3日間開催。そして記憶にあるかぎり、こんな土砂降りの雨が降ったサマソニは初めてではなかったか。サマソニに雨が降る、という事態を想定もしていなかった自分はこともあろうにおろしたての革靴を履いて参戦し、酷い靴擦れとぐしょ濡れになった新靴のショックに心底落ち込み、この日何を見たのかほとんど何も覚えていない。確か後年のFUJIROCKのNINも雷の中でのライブではなかったか。
DAY2 不参加。(Mando DiaoとTHE TING TINGSが出てる!)
DAY3 今現在に至るまで、自分の見たNo.1ライブはこの日のビヨンセだと確信している。しかし正直なところ、この頃のビヨンセに当時の自分は何も期待はしておらず、むしろもうピークを過ぎたスーパースター。というくらい、今考えると信じられないくらいビヨ様のことを舐め切っていた。「まぁ、ほかに見たいアクトもないし、せっかくの機会だから見ておこうかな」くらいの。しかしビヨが登場した瞬間のあまりの完璧さ(立ち姿、照明、音響、映像すべてが文字通り完璧だった)に思わず涙がこぼれた。こんなことってあるのか?!まだ一声も発していないのに。しかしこの日のステージはあらゆる点で、自分のこれまでのステージの常識を塗り替えられた。本人のパフォーマンスはもとより、ステージング、バックバンドの見せ方、さらには映像のクオリティの高さ(こんな高画素の巨大映像が成立するのかという驚き)。ビヨンセの曲はほとんど聴いたことが無かったのに、そのことでライブを楽しめないなんてことはまったくなく、とにかくすべてが異次元のスケールでそこにあった。この日のライブに立ち会えたこと、生涯の誇りに思う。
2010 JAY-Z / STEVIE WONDER
前年でサマソニに燃え尽きた感があり、この年はサマソニ初参加以来、初めてチケットを購入しなかった。この前年からFUJIROCKに参加し続けていることもあり、フェスの新しい楽しみを知ってしまった影響が一番大きいかもしれない。今振り返るとこの年のサマソニ、見たいアクトに溢れていて非常に悔やまれる。
2011 THE STROKES / RED HOT CHILI PEPPERS
この年のサマソニは、今考えるとその前夜の金曜日にSONIC MANIAが復活開催されたことが何よりも大きなトピックではなかったか。そして無謀にも自分はその場に立ち会った。
SONIC MANIA メインアクトはUNDERWORLDそして、プライマル・スクリームのスクーマデリカライブ。あら、プライマル、去年を遡ること10年前にも同じことをしていたんだ。個人的にはVitalicの〈V Mirror Live〉が気になって観に行ったも同然だったのだが、なれないオールナイトイベントの参加、からのサマーソニック2日間はかなり無理があった。調子に乗ってお酒も飲んで、24時を回るころにはもう眠さの限界に達し、一通りのアクトをはしごしたにも関わらずほとんど何も「体験」として覚えていない。そのままメッセ近くのベンチで短い仮眠をとって、そのままDAY1に突入する。
DAY1 午前中は徹夜明けをものともせず全然調子良かった。OFWGKTAもかぶりつきで見て盛り上がったし(というかタイラーはもとより、シドもフランク・オーシャンもアールスウェットシャツもみんなあの中にいたっていうこと??)・・あ、ダメだそこで記憶が途切れてる。とにかくストロークスのライブの最中に猛烈に具合が悪くなり、楽しみにしていたKORNのライブを見ることなく幕張を後にし、ギリギリホテルに到着した寸前に嘔吐した。
DAY2 ソニマニからの疲労を少しも改善出来ないまま、体に鞭打って再び幕張へ。だってこの日のSONICSTAGEのメンツがヤバすぎて、THE MORNING BENDERS⇒DEERHUNTER⇒METRONOMY⇒THE POP GROUPって、え?何?SNOOZERがキュレーションしてるの?っていう。そこからマウンテンへ移動し、JohnSpencerBluesExplosion(ORANGE〜Acmeのアナログあったら欲しい)からのP.I.Lへ。ライドン先生はピストルズの時よりよっぽど生き生きしていた。今年出る8年ぶりの新作アルバムも買います。
2012 GREEN DAY / RIHANNA
DAY1 のメッセだけ参加。GRIMES、この時は何だか学芸会の出し物みたいにチープでワチャワチャした感じだった。でもこの年のサマソニは幕間のBGMでやたらとGRIMESがかかっていた気がするなぁ。今年のソニマニで再会したGRIMESのことはまたいずれ・・。ST.VINCENTも大好きなアーティスト(ギタリスト)で、近年の彼女のライブではこの時のようなエキセントリックなギタープレイを聴くことはほとんどなくなってしまったのが寂しい。CRYSTAL CASTLESもこの年のマウンテンのライブがキャリアピークではなかったか。何気にgarden stageのメンツが豪華(観に行かなかったけど・・)。
DAY2 この日のサマソニに行かなかったことがサマソニ人生一番の心残り。もはやリアーナのステージを日本で観られるイメージが湧かない。
2013 METALLICA / MUSE
DAY1 ALT-JとJAKE BUGGを目当てにマウンテン。からのソニック・ステージのM.I.AとNAS。M.I.Aと手が触れんばかりに近づいた喜び。しかし2005のサマソニとその後の渋谷クアトロの単独で打ちのめされた破天荒なエナジーを感じることはなかった。そしてNASは自分が持っていたイメージとは違い、この日はかなりポジティブなバイブスにあふれたライブだったと記憶している。
DAY2 当時、話題で持ち切りだった新人バンド、THE 1975の時代錯誤の音に腰を抜かす。まさかこの音が受け入れられる(社会的にも自分的にも)未来が来るとは思わなかった。今年の有明ガーデンのステージも最高でした。ミスチルのファンで埋まるスマパンのマリン。デヴィッド・ボウイのスペース・オディティのカバーを披露するも、途中の印象的な手拍子の合の手を、周囲の誰もやっていないなかで一人、「パンパン」と叩くのが切なかった。
2日間とも参加したはずなのに、もしかしたら一番印象の薄いサマソニがこの年だったかもしれない。とにかくMUSEが苦手っていうのもあるが。
2014 ARCTIC MONKEYS / QUEEN + Adam Lambert
いやぁ、2日間とも行かなかった。というかこの年以降、2010年代のサマソニはちょっと迷走期に入っていなかったか。ただDAY1のビーチのDE LA SOULは観ておくべきだった…。
2015 THE CHEMICAL BROTHERS / PHARRELL WILLIAMS
DAY1 アリアナ・グランデに尽きる。最前列のティーンのファンが号泣している姿がスクリーンに映し出されオジサンも号泣した。それにしてもトリのケミカルブラザーズが、2011のFUJIROCK時と同じ映像を使っていることに度肝を抜かれた。
DAY2 ZEDDのライブ。マリンのスタンドで観ていて、こんなに地面が揺れているのを感じたのは初めてだった。EDM自体のピークは過ぎていたはずだが、自分的には新しい時代の風を感じた瞬間。トリのファレルは音楽ももちろんだが、とにかく彼のスタイルに夢中になる。そこから苦渋の思いで、メッセのディアンジェロへ。音源から漂うセクシーな色気と裏腹に、ライブは結構マッチョな感じなのね。
2016 UNDERWORLD / RADIOHEAD
DAY1,DAY2とも参加したのだが、ライブの記憶はかなりあいまい。出演者発表第一弾で、RADIOHEADとUNDERWORLDが発表された瞬間が興奮のピークで、それが徐々にしぼまっていく感覚だけは覚えてる。ファーギーの迫力はすごかった。期待していたAT THE DRIVE INは、バンドのやる気がまったく感じられず肩透かしだった。RADIOHEADのライブより、その前のサカナクションの方が印象に残っている。
2017 CALVIN HARRIS / FOO FIGHTERS
DAY1 まず覚えているのが、楽しみにしていたCHARLI XCXが当日キャンセルになり、その代わりに見たマウンテンのDUA LIPAが最高だったこと。来年あたり、DUA LIPAをマリンで観られるんじゃないかという期待。ビーチでみたKEHLANIも、当時は今よりもっとステージの規模が小さかったのか、ほとんど目の前で見ることが出来た。カルヴィン・ハリスをちょっと見て、ちょっとがっかりして、帰宅。
DAY2 朝イチの灼熱の中でみたTHE STRUTSの景色しか覚えていない。自分はどこで、何をしていたのだろう。
2018 NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS / BECK
久しぶりにサマソニ前夜のSONIC MANIAへ。NINとマイブラを轟音で聴きたくて。しかしマイブラに至ってはマウンテンで今まで聴いたことないような音圧に怖くなり逃げ出してしまう。あんなの絶対聴覚に異変を来たすと思う。
そしてこの年のサマソニ、2日間とも今までで一番空いてたんじゃないかなぁ。マリンのトリのノエルもベックも、マリンの前方エリアでさえかなり余裕があったように思う。その中で印象的だったアクトはDAY1のソニックステージのBILLIE EILISH(初来日!)とTAME IMPALA。ビリー・アイリッシュはとにかく本人が楽しそうにジャンプをする姿と、バックの映像のチープさの組み合わせがほほ笑ましかった。そして前方に詰めかけた女性ファンの嬌声の勢いがすごかった。DAY2の注目はなんと言ってもCHANCE THE RAPPERだったのだけど、勢い的にはやっぱり一年前に見ておきたかったか。。(実際2017のラインナップ発表直前のリーク画像にはチャノの名前が入っていた)
2019 B'z / RED HOT CHILLI PEPPERS / THE CHAINSMOKERS
DAY1 狂乱の3日間開催。翌年はオリンピックの影響で休止が決まっていたため、連続で開催されていたサマソニにひとまずのピリオドが打たれる。その分この年は2年分のサマソニを楽しむぞ!ということだったのだが、3日間に分散された分、2日目の突出した豪華さに比べて初日と最終日はちょっとラインナップの層が薄くなってはいなかったか。DAY1に関してはトリ前のTHE 1975のパフォーマンスがステージ演出の見せ方も含めて秀逸で、そこにマシューの酔いどれ具合の人間臭さが絶妙なバランスで絡み、久しぶりにサマソニでロックバンドのライブに興奮した気がする。
DAY2 マリンのRANCIDから、Billboard JAPANステージのTHE DAMNEDへ、というパンクの歴史をたどる旅。締めはレッチリに行かず(レッチリはこの2年前のフジのトリのステージが酷かったので、この年のパフォーマンスもまったく期待していなかった)、ビーチステージのTHE LEMON TWIGSへ。さすがに人は少なかったがそれでも120%のテンションで見せるダダリオ兄弟の姿に感銘を受ける。
DAY3 とにかくBLACK PINKを観たくて朝からマリンスタジアムへ。スタンドでゆったり待っていようと思ったのが、TOKiMONSTAのDJがご機嫌でアリーナへ飛び込み、その後熱中症のような症状になってしまう。そのままBLACK PINKはスタジアムから見ることに。その前のスロットのPerfumeもそうだったが、炎天下の昼間に見るタイプのアーティストではない気がした。その後、マウンテンのBROCHAMPTONを見届けて帰宅。
2010年代のサマソニはこうして幕を閉じた。(続く)
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kalebo-iii · 8 months
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サマソニ出演アーティスト振り返り① (雑文)
8/19(土) 1日目
SUMMIT All Stars
cero、SIMI LAB、PUNPEEが揃ったいつぞやの代官山UNIT以来に観るSUMMIT勢。正直最初に代打でSUMMITが出てなかったら気力的にNewJeansまでもたなかっただろうなと思う(キャンセルとなってしまった某アーティストのファン達には大変申し訳ない...特段嫌ってるとかは勿論ないけれど、偽らざる気持ちを述べるとそうなってしまう)
PUNPEEの"Renaissance"から始まったマイクリレー、勿論みんな凄かったが"There Is"のMARIAのヴァースの威力よ...あれで一気に頭冴えました。
RIKKIのラップもっと聴きたかった〜
NewJeans
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会場の環境的/人為的な問題が相当あったけれど、一先ずステージについて。個人的には圧倒的な清涼感がありとても良かったです。
画面の中でしか観たことのないNewJeansが目の前にいる状況、なんだか現実感がなかった。最近こういう感覚忘れてたな〜と思った。バンド演奏、基本的には懐疑的だけどロラパルーザの配信で観たより良かったかも。ドラムがドンシャリ過ぎてなかったので個人的には多少聴きやすかったし。でかいところで本来のDittoのオケをもっと聴きたかったけど。なんやかんやでHype Boyにやられた。SuperShyとETAもめちゃくちゃ良かった。ASAPのときはちょっと自分の体力がギリだったか...
個人的にすげえと思ったのがミンジ。あんなクソ暑い訳だし、影響が少し見え隠れして当然なのに、あの方はマジで振る舞いとか全く崩れないんですね。思わず目で追ってしまった。快活さを全面に出していたダニエルも良かった。いやもう全員良かったです。次ステージをいつ観れるかはわからないけどその時が楽しみ。
Shygirl
地獄のマリン退場列を抜け出し、メッセへ移動し10分遅れで観たShygirl、向かってる最中に好きな"Shlut"演ってるのが聴こえて少々凹んだ。この感じだと多分"Woe"も最初に演ったんだろうな〜と思うと悲しさがあったがそれよりも体力消耗がかなりきつかったので後方で���りながら鑑賞。
間もなく"Heaven"が始まり、やった〜と思いつつ完全にダウン状態で聴いていたが、段々とエグいローの出音に元気が出てきて(単純に涼しい環境で水分塩分補給をして落ち着いてきたのもあり)終盤は立ち上がって観た。"SIREN"良かったな〜。こういう流れもあり、個人的には"治癒ステージ"となりました。
めっちゃ休む〜The Lounge Society〜Cornelius
時間が有り余ってたのでメッセの密度少なめで涼しいエリアを見つけては存分に休息。メッセは快適。涼しいとこでもマスク付けてない人が多いの気になるな〜とおもいつつ、自分もマスクが濡れまくって装着すると呼吸できないレベルになっており、替えも3枚しか持ってこなかったことを後悔。明日は10枚は準備しようと思ったのであった。(実際翌日ほぼ全て使った)あとなるべく血肉になりそうなものを食べておこうと肉類を摂取。パシフィック付近で買ったバーガー美味かった。
そんなこんなで観たThe Lounge Society、拙いTelevisionみたいな捻くれたギターの絡み方やら執拗なリフの反復、各メンバーの微妙にタイプの違うキャラの立ち方とか、好きな要素もあるし元々好きな曲もあったけれど、なんだかどうしても今日のフィーリングと合致しない。またリベンジさせてくれ...と思いつつコーネリアスへ移動。丁度"火花"を演っていて気持ちよく聴いたけれど、どうしてだろう、こっちもフィーリングが合っていないような...やっぱり早めにビーチへ行き"彼"を観なければいけないのでは...?と意を決しメッセを後にしたのであった...
Ali Shaheed Muhammad (from A Tribe Called Quest)
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この人のDJを観るのが1番今の気持ちに合う気がしてビーチへ。ATCQなんて10代の自分がヒップホップを聴き下げるための道筋を付けてくれたスーパーヒーローなわけで、そのDJ・アリのなす事を目撃するだけでも十二分に価値がある、例えそれにATCQの楽曲が関わらなくともそれは変わらない、と思っていたのだが...
その日のビーチステージをキュレーションしていた星野源のために用意したというセット、幾つものレアグルーヴと繋ぎ合わせられるのはATCQの名曲、名ヴァース、名トラックの数々。何なんだもう、ただの完璧なご褒美タイムでした。The Low End Theory狂が"Excursions"でテンション上がらない訳がないでしょう。"Award Tour"からスクラッチで繋いで"Electric Relaxation"...完全にファン心理を搔き回しに来てる。彷徨っていたフィーリングもばっちりハマりました。アリの言葉で気づいたけど3rd"Midnight Marauders"って今年で30周年なんですね。アニバ盤よりは...残ったメンバーで何か演ってくれないかなと...思ってしまう...
Blur
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結論から言うと人生で1番良いライブを更新してしまいました。(ネガティブ要素を挙げると尽きない今年のサマソニという場を思うと多少複雑ではありますが...)まず小学生の時から大好きで、再結成の報せや来日の様子を札幌からネット越しに眺めていた身として、Blurを観るというのは十数年越しの悲願でもあったのですが、まさかこんなにでかい夢を1つ達したような巨大な満足感が残るとは思っておらず...それぐらいパフォーマンスも圧巻だったと思います。
"St. Charles Square"でしっかりと暖め、"Popscene"。何度ベスト盤付属のDVDでイケイケな若者4人がはっちゃけるMVを観たことか。50代になった4人が爆速で演奏するポップシーンの鮮度たるや。早速、英国を掌握したロックバンドの片鱗を見せつけたのも束の間、次の曲でした。"Beetlebum"。
めちゃくちゃ好きとはいえ、突出して好きという訳でもない(ブラーに好きな曲が多すぎる故)この曲が不意にぶっ刺さってしまい思わず決壊。涙腺爆強いんだけどな...完璧に歌い上げるデーモンのせいでしょうか、サビの"I just slip away and I'm gone"の一節でぐわっと呑まれてしまい、そのまま。最後のグレアムのギターの暴走も含め、正しく完璧。凄まじい瞬間でした...
"Villa Rosie"(2nd好きとしてはこれ結構嬉しかった)、"Coffee&TV"、"Country House"、そして会場がイングランドと化した"Parklife"(語り部、フィル・ダニエルスが来ないとやだ!と思ってたんですが、あのヴァースが今のデーモンに合うようになったのか、関係なしにぶち上がってましたね)、"To The End"など聴いてきた曲の乱れ打ちのなか、ドのつく代表曲"Girls&Boys"もハイライトの1つ。あのアレックスのベースを人生で1度でも生で聴けただけで最高の思い出と化すのですが、歌い出しギリギリで出てきたデーモンの服装があのFILA...!ウェンブリーで着てる写真は見たけれど、あの場限りのものだとばっかり思っていたので大歓喜。一気に90年代を席巻した"あの"デーモン・アルバーンがダブりグッときてしまいました。そして羽織るレインボー。そうか、"Always should be someone to really love"だものね。"Tender"にしたって、"The Universal"にしたって、昔の楽曲も今のためのものとして歌う姿勢を崩さずにいてくれるBlurは相変わらずヒーローなんだと感じた瞬間でもありました。そして最新作からの"The Narcissist"の素晴らしさ...Blurをちゃんと"今のバンド"として観れたことが最高です。アンコールなかったけど全く必要なかった。"For Tomorrow"とか"Chemical World"とか"Out Of Time"も聴きたかったな〜って感情もどっか行くくらい満足してしまった。まだ言い足りないぐらい良かったんですがこれぐらいにしときます。"This Is A Low"もめちゃくちゃ良かったです。本当にあれが良かった、これが良かったを永久に言えてしまうショウでした。
そんな形で1日が終了。深夜帯も観たかったけど気力が追いつかず。2日目へ....
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