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レシピ(細口そうめん) #Repost @denshobatotoyooka ・・・ <今日のひとしな vol.7 そうめん> 本日も「暮らしのおしゃれの編集室」の連載が更新されています。Vol.07は真砂喜之助製麺所の「そうめん」をご紹介させていただきました。 https://kurashi-to-oshare.jp/food/158047/ 時期外れの「そうめん」ではありますが、夏にしかそうめんを食べないという方にこそ、温かいおつゆで食べる「にゅうめん」の魅力を知ってもらいたくて、今日のひとしなに選びました。 温かいおつゆで食べる麺と言えば、ラーメン、うどん、そばが定番。選択肢が多い中で、わざわざそうめんをチョイスするポイントは、ラーメンよりもあっさりとした麺であり、うどんよりも細く食べやすいということ。そして、ゆがく時間も短いため、短時間で作れるのもそうめんのいいところではないでしょうか。 これからの時期は、鍋の〆にもおすすめです。ちょっと物足りないときにあっさりしたそうめんは、ピッタリだと思います。ぜひお試しを! ------------------ ◉宮田織物のはんてん展 開催:11/3(木)~暖かくなるまで ------------------ ◉ウフフドーナチュのポップアップ 開催:10/20(木)~年末まで ------------------ ◉浮き星のポップアップ 開催:11/10(木)~11/27(日) ------------------ ◉伝所鳩 兵庫県豊岡市日高町袮布967 営業時間:11:00〜17:00 定休日:月曜、火曜、水曜日 駐車場:お店の前に3台分あり http://denshobato.tokyo ------------------ #伝所鳩 #小豆島 #手延べそうめん #煮麺 #細口 #太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/ClyPkxJPus_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年2月11日
3800円ラーメンも…ニセコの海外客バブル 人材確保へ時給も高騰で“出稼ぎ”も(テレ朝news 『サンデーステーション2月11日』より)
今、中国などでは「春節」の大型連休真っ只中。日本を訪れる中国人観光客を取材すると意外な目的地が見えてきました。
■「流氷ツアー」「早咲きの桜」中国人観光客に異変
きょう11日、静岡県河津町。間もなく満開を迎える河津桜を見に多くの人が訪れていました。
桜をスマホで撮影しているのは中国・広州から来日したという3人家族。土産物にも興味津々…
中国広州から来た家族 「私が好きなおやつなんです。日本のおやつが大���きなんですよ」
でも一体なぜ、ここに来たのか聞いてみると…
中国広州から来た家族 「(SNSで見て)わたしが思った景色と全く同じでした。(ここは)人気だけど混みすぎてなくていい中国の景勝地は大変混んでいるからね」
10日から始まった中国の旧正月・春節。延べ90億人が移動すると言われていますが、日本に来る中国人観光客は…コロナ前には戻っていません。上海から来たこちらの男性に聞いてみると…
上海から来た家族 「外国旅行する人はコロナ前より少なくなりました。特に団体旅行が減りました。個人旅行が好きな私にとってはいいことです。北海道に行きます。砕氷船に乗って流氷を見に行きます。」
この日、男性は家族と共に北海道へ…
上海から来た家族 「紋別に着きました。流氷が漂う地域です。これから砕氷船に乗ります。」
流氷の中を突き進む砕氷船に乗りこみ、いざ出発。夕陽の中を進む船。幻想的な風景が広がります。
上海から来た家族 「北海道の雄大さとワイルドな一面を見ました。とても良かったです。北海道は3回目ですが、また来て色々な季節の魅力を楽しみたいです。」
札幌雪まつりは、この日が最終日。大谷選手と愛犬デコピンの雪像は大人気で、多くの人がカメラに収めていました。函館朝市にも、活気が戻ってきました。
坂詰怜記者 「この場所すごい人ですね。函館朝市のイカの釣り堀なんですが、ぐるーっと取り囲むように50人ぐらいが行列を作っています。」
店員 「春節と重なって3連休ですよね、日本人も外国人もたくさん来てきのうからにぎわっている。私たちも久々ににぎわいを味わっています。」
■3800円のラーメンも…ニセコで“海外客バブル”
国内屈指のスキーリゾートとして、近年、海外の富裕層から熱い視線が注がれているニセコエリア。
佐々木一真アナウンサー 「こちらはニセコエリアの駅なんですけど、こちらのタクシーは足立ナンバーですね」
ニセコになぜか東京のタクシーが…。実は去年12月、ニセコ町と地元のハイヤー協会などが連携し、東京などから車両と運転手を派遣する実証実験を始めました。ニセコの道を走ったことがない運転手は…
札幌から来たタクシー運転手 「アプリで降車地とかを設定しているので、英語をしゃべれなくても仕事には全然支障ないです」
外国人を中心に利用者は増え、今や一日平均180件以上あるといいます。
佐々木一真アナウンサー 「北海道ニセコエリアにあるスキー場です。リフト乗り場はご覧の行列となっています。ほとんどが外国人観光客の方でして日本語が聞こえてこないほどです」
香港からの旅行客 「パウダースノーがあるから来ています。最近来たのはクリスマスで1年に3回来ています」
佐々木一真アナウンサー 「こちらはスキー場にあるレストランですが、カツカレーは1つ2400円で販売されています」
醤油やみそラーメンは1900円。かにラーメンはその倍の3800円。それでも外国人は…
アメリカからの旅行客 「日本円が安いので(このポテトを)余分に買い増した。ここは安いと思います。とてもうれしいです。」
一方、2400円のハンバーガーを食べている日本人は…
札幌からのスキー客 「高いですよね!倍以上の相場だと思うので。旅行に来た気分で割り切って食べています」
なぜここまで価格が上がったのか…スキー場の担当者は…
ニセコHANAZONOリゾート 上原子次郎ゼネラルマネージャー 「もちろん食材費ですとか燃料費の高騰もありますけど、人件費(の高騰)もあって(時給)2000円を超えている職種もありますね。札幌市内で同じ人を雇うより何10%も費用はかかっていると思います」
実は今、ニセコでは、現地で働く人材の獲得競争が起きていました。
青森県から働きに来た 坂野真由美さん(37)「待遇に関しては、このホテル内できちんと食事や衣食住がついているのですごく助かっています」
佐賀県から働きに来た 於保由理華さん(27)「すごく良くしていただいて、しっかり住む所も管理されているのでありがたいなと思います」
ニセコエリアにあるこちらのホテル。3月までの繁忙期を乗り切るため、期間限定で働くスタッフに手厚い待遇をしているといいます。
トリフィートホテル&ポッド ニセコ 高橋寛 支配人 「こちらのお部屋ですけども、お客様にご提供はしているのですが、この時期は派遣スタッフの方にもご利用いただいています。他のホテルも当然人を確保しなきゃいけないわけですので、差別化をはかる意味では、やはり待遇面にしっかりサポートしていきたいと思っております」
それだけではありません、当然 給与についても…
高橋 支配人 「働く方の募集の費用ですね、(時給)100円から200円上げております」
派遣会社に支払う時給は、去年より引き上げ、現在1800円から2000円だといいます。このホテルでは、去年夏から人材獲得の準備を始めた結果、今シーズンは11人のスタッフを採用することができました。
高橋 支配人 「稼働率に関しましては、この期間(春節)だけ数字で見ると高くなってますね」
スタッフが確保できたことで、連日ほぼ満室が続いているということです。
高橋 支配人 「働く方がいなくては、当然ご利用いただく方というのは増えませんので、まずはしっかりと働く方をサポートしてお客様に喜んでいただける施設にしたいと思っております」
去年11月からニセコに働きに来ている25歳の男性。外国人のルームメートと会社の寮で暮らしています。
千葉県出身の男性(25)「日中はレンタルショップでスキーとかスノーボードの貸し出しをやっていて、夜空いている時間で日本食レストランで働いています。本業(レンタルショップ)の方が時給1600円で、夜の日本食レストランの時給が1800円。時給1800円は、東京とかで探しても見つからないと思うので」
ニセコで働く一番の理由は、高い時給です。
千葉県出身の男性(25)「どこか高いところがあったら、他は上げないと、そこは人が来なくなってしまうので、来年になったら、時給2000円の求人がもっと出てくるかなと思ってるので」
仕事の合間に大好きなスノボを楽しめたり英語の語学力が自然と身につくのも、ニセコへ毎年来る理由だといいます。
千葉県出身の男性(25)「やっぱり外国人の方が住み込みだったり、観光で来てくれるおかげで冬の間、街が盛り上がって、たくさん働けてたくさん稼げる。これが外国人いなかったらこういうふうにはなっていないだろうなと思います。」
ごみの山、住民途方に 「いつ片付け終わるのか」 4市町で59年分・能登地震(時事通信)
能登半島地震では多くの家屋が損壊し、解体などで出る災害ごみは、石川県の推計で244万トンに上る。
被災地の全市町に仮置き場が設置されたが、地震で車が壊れたり、遠方に避難したりして片付けに着手できない人も多い。特に被害の大きかった半島北部の4市町では、通常のごみ排出量の59年分に相当するといい、住民は途方に暮れている。
同県能登町では5日、被災自治体で最後に仮置き場が設置され、ごみを持ち込む車で渋滞が発生した。木くずや瓦を捨てに来た女性(75)は「きょう来るのは2回目。ようやくごみを出せてうれしい。また来るつもり」と話した。
1万棟以上の建物が全半壊したとみられる珠洲市では1日に設置されたものの、1週間以上たっても乗り入れる車はまばらだ。市の担当者は「(震度6強を観測した)昨年5月の地震と比べて少ない。道路状況が悪く、ごみを持ち込めない人も多いのでは」と推測する。
市内では倒壊したまま手付かずの家屋も目立ち、道路脇にはがれきが山のように積み上がっている。壊れたテレビなどを持って来た男性(65)は「まだまだ捨てる物がたくさんある。人の手を借りないと半年ぐらいかかりそうだ」とこぼした。
輪島市は市民の負担を減らすため、委託業者が民家の前に置かれたごみを回収する方式を採用した。漆塗り職人の男性(60)は、長距離バスで避難先の金沢市から自宅兼店舗の片付けに来たが、「帰りのバスの時間もあり、1日3~4時間しか作業できない。週末にまた来るが、いつ終わるのか」と頭を抱えた。
県は仮置き場の増設や、建物の公費解体を進めるなどし、2025年度中の処理完了を目指している。
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2024.1.18thu_tokyo
あいさんから連絡があり、急遽日記を書く事となりました。
能登半島地震で被害を受けた地域への支援へ向かった日についてです。
能登に行く事となった経緯ですが、現在働いているリトルナップコーヒーではとあるスタッフの呼び掛けにより、1月2日から二日間に渡り急遽お店をオープンして募金を始めた事や我々のオーナーが昔から震災の復興に力を入れていることが大きなきっかけとなりました。
その他、復興団体や職場のスタッフの協力もあり今回の炊き出しに参加させて頂ける運びとなりました。
以下、出発当日からの日記です。
1月16日
出勤して前日から用意した荷物を積み込み同伴するもう一人のスタッフと当日の流れを確認。
その日は石川県までの道のりが降雪で通行止めになるなどして予定の時間より2時間早く出発。
オーナーともう一人のスタッフ三人でまず富山へ向かう事に。
峠はアイスバーンが凄く乗っていた車が軽くスリップしたり、余震で震度5弱の地震があったりなど肝を冷やした。
復興支援に向かう人達は優しさだけではなく勇気や覚悟を持ち合わせていないと務まらないなと当事者になって強く実感。
富山にはオーナーの実家がありそこで仮眠させて頂ける事に。
6〜7時間の道のりを経て富山に到着。現地は水分が不足しているということで予め用意しておいたタンクに水を入れて軽く暖をとった。
九州では普段見かけない薪ストーブに感動。ん?九州にもあるけど俺がみた事ないだけ、、?
まあいっか。笑
本来なら都内では食べたい物を好きなタイミングで食べれるし、次の日休みなら何も考えずお酒を嗜めるのに、薪ストーブをみてこの一本分の暖ですら必要としている人が沢山いると考えると悲しい気持になってしまった。
そこから暖かいお茶と薪ストーブの温もりは被災した方へ還元する自分のパワーにするというマインドへ。
都合が良いのかもしれないけど何事もポジティブが大事だよね。
1月17日
2、3時間程仮眠して富山を出発。
高岡で他の復興団体の方たちと合流して6台連なって石川県へと入る事に。
今回の復興支援は許可を得なければ入る事ができず、勿論のこと道もまだ改修されておらずあちこち隆起しておりでかなりの時間を要すると言う話を伺った。
暗い道のりを走って警察車両や自衛隊の待機している検問所?をパスして能登に入った。
建物が���壊していたり道がギリギリ車一台が通れる道だったり、不穏な空気感というか今までに体験したことのない雰囲気。
映画の中に入り込んだような感じ。
海岸沿いを走っていると土砂崩れで転がってきた大きな岩など上も横も危険な状態で恐怖心と車内で戦った。
まず最初の炊き出しを行う小学校に到着。丁度日の出の時間で凄く綺麗で力がみなぎってきた。
普段は町場のコーヒー屋さんなんだけど僕はパンケーキを焼くことに。
電気の問題などあり開始は思い通りにいかず少し待たせてしまった。しょうがない反面、もっとできることがあったんじゃないか、自分の予測する力が不足していたなと第一反省。必要な瞬間に最大限の事もままならないようじゃまだ人間として半人前です。
子供が多いかなと思ったけど意外にもおじいちゃん、おばあちゃんからの注文が多かった。
被災された方は意外にも穏やかな感じでしっかりと順番も守ってくれたりで中盤からはスムーズに提供できた。
ボランティアでリーダーの様な役割で動いていた女性がおり、被災状況やこれからの事など色々と話を伺った。
彼女自身も被災していてそれなのにボランティアとして人を統率している姿に驚いた。
命の危機に立たされているのにも関わらずリーダーシップと慈悲の心を持ち合わせている人間は周りの人たちにとっても有難いし僕ら炊き出しチームも非常に助かる。
次の場所へ向かおうと片付けをしていたところ一人のおばあちゃんがコーヒーをまだいただけますか?と尋ねてきた。
勿論と返事をして提供すると、のむや否や泣きながらありがとうと言われた。
もらい泣きをしてしまって、でもさっきのリーダーの女性を前にして泣いている場合じゃないとなるべく堪えた。
あまり悟られたくなかったのでありがとうの返事はとんでもないです、というような簡単な返しになってしまった。
もっと寄り添える言葉をかけてあげたかったけどコミュニティ能力がまだまだ低いなと第二回目の反省、、、
反省ばかりの人生!
そこから中学校へ移動。
そこでも先程と同じ様な流れでコーヒーを提供しみんなに喜んでもらえた。
餅つきしたりラーメン食べたりでみんなの活気がすごく、見ているこちらも元気をもらえた。
医療従事者、役所のボランティアの方々にもコーヒーを飲んでもらいリラックスしてもらえた。
中学校からは海と山の絶景が見えた。事故が起きた場所とは到底思えない。
支援者じゃなく復興が終わって観光客としてまた来れるといいな。
自然は美しいのにいきなり命を奪ったり、命を繋ぐ食材を産んだり。
それとそこにいる人達の空間は悲しさと優しさが同居していたり、
優しさで動く人間もいればこの状況にあやかって悪事を働く人間がいたりとこの世界は表裏一体だな〜
そんな事を考えながらみんなと集合写真を撮り11時間かけて都内に戻りました。
震災だけでじゃなくて他の国は戦争が起きてたり食糧難が起きてたり人間が存在している間は問題が山積みだな。
今回は高校卒業して今の会社に入社するまでずっと飲食業に従事していた僕が初めて経験した炊き出しの経験を綴りました。
沢山の人に愛を受けてここまできて、30歳にしてやっと今愛が必要な人達に飲食を通じて愛を分け与えることができました。
ないに越した事はないんだけれど、こういった貴重な経験に参加することができてよかったです。
まだまだリトルナップでは復興支援の募金箱を設置しております。
是非、機会があれば美味しいコーヒーを飲むついでに協力していただければ幸いです。
-プロフィール-
小山将汰
30歳
東京
料理人、バリスタ
リトルナップコーヒースタンド/ロースターズ
instagram @shotatheselfish
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1年と4ヶ月。気付けばもう500日近くの時間を共に過ごしている俺と御前、素顔を安心して見せてしまう反面、いつか愛想を尽かされるかもなんて不安と隣り合わせな日々。それでも大きな愛で受け止めて包み込む御前を1ミリたりとも嫌いになんてなれないんだ、俺も。
寒いかな?なんて支度をした12月の逢瀬は散る間際の紅葉に賭けた、京の都。様々な言葉と訛りの飛び交う���にわの街。空港で2時間も俺を待ち続ける彼奴は忠犬の如く、遅れて辿り着いた俺と目的地へ向かうべく電車に乗る。
ここはもう二度目だから、なんて思いつつも結局出逢うまでに人に揉まれて御前を探して。相変わらずお互い何処か抜けてる二人。駅の出口さえ彷徨って、何度も同じ道をぐるぐる回って漸くホテルに辿り着く。
2泊にも関わらず3泊以上用のキャリーをパンパンにさせる天才の御前はホテルに着くなりいつも通りキャリーの中身を床いっぱいに広げてゴソゴソ始める。控えめに俺も荷物を漁りながら、「はい」とベッドに置かれた紙袋に目を向ける。
俺の好み、俺を想って選んだセーター。びっくりするぐらい好みが的中してて流石だななんて見直した、お互い好みが分かるようになって来たって嬉しいことだよね。丁寧に洗って、丁寧に着るのがすげえ楽しみなんだ。次の逢瀬で着ていこうってずっと楽しみに考えてる。
「この紙袋貰ったらキャリーの中身いっぱいだからなんか出してこっかな、これ出してくからあげるよ。」
とか言って元からあげる予定だったプレゼントのお返しを渡す。パッケージの時点で何を貰ったってのが分かるが故に、目にした瞬間には既に最高潮の喜び具合。選んだ色もしっかり御前に似合ってて、良かったよ。
交換会を済ませてスケジュールの空いている俺らは街へ繰り出す、やっぱりたこ焼きだよねと調べたたこ焼き屋を目指して。路地裏みたいなところで休憩中のスタッフ達を横目にぺろりとたこ焼きを食べちゃったね。なんのご当地でもないフランクフルトを食べて、あんまり見かけないカフェでコーヒーを飲んで。せかせかしてる俺らは一つ一つに時間が掛からなくてまじで余りまくった、何の用も無いのにぶらぶら歩き回るのも楽しかったよね。
ウィンドウショッピングを楽しみながら、見掛けたアクセサリー屋さん。キラキラした存在感のあるアクセサリーが好きな御前は夢中になってアクセサリーを眺めていたね。自分じゃなかなか買わないものだと諦めてたからつい、「もし買うならどれが良い?」なんて分かりやすい質問をしても買ってあげるまで御前はそれが俺が買ってあげるためだってことに気付かなかったね。相変わらず新鮮に喜んでくれるから、どうかこれからも純粋な心のままで居て欲しいと思うよ。
雰囲気で探した夜のレストランも隠れ家みたいな個室に案内されて、ちょっとゆっくりは出来なかったけどご飯は美味しかったね。2人でふざけたり感想を言ったり談笑しながらホテルまで歩いて帰る、徒歩圏内で色々出来るのも悪くないよね。
夜はピクサーの映画を観ながらベッドを並べて眠ったけど、広いお陰でまじでぐっすり眠れた気がする。
2日目は初めて2人で足を運ぶ京都。
電車に揺られながらこれから向かう神社には縁切りの効果が…なんて青ざめたり、「ただ喧嘩になることが多いだけみたいだよ」って言えば「じゃあ俺らは大丈夫か」なんて笑って見せたり忙しい奴。少し時間は掛かったけど向かったのは伏見稲荷大社。初めてでは無いから歩き方もちゃんと覚えてたし求められるがまま写真を撮ってあげて、どんな風景にも映える北斗を写真越しに眺めていい気分になってたんだ。
祇園四条では京の町並みを楽しんで、俺らが前に訪れた店に出向いて、舞妓さん見掛けて興奮したり和らしく雑煮を食べて寛いだりギリギリ見れた紅葉の写真撮ってはしゃいだね。どんな瞬間を切り取っても北斗はずっと無邪気に笑ってる、そんな北斗の隣に居られて幸せだなって思えるよ。夜にダチ呼んで訪れた飯屋も、御前の好きな作品のモチーフになった店で大はしゃぎして、色んな話をしながら盛り上がったね。仲良く話してくれてすげえ安心したよ。
今日こそラーメン食わなきゃってホテルのオマケでついてきたラーメン無料券、明日でも良いっぽいよって後回しにしたけど結局時間の都合で食べれなかったね。計画性の無さが垣間見えたけど、それでもおでん食いに行ったりして最後の最後まで腹を満たした。
翌朝は相変わらず目を覚ますと泣いてる御前、帰る日に泣かなくなる日は来ないんだって随分前から分かってるから優しく撫でて抱き締める朝。楽しかったね、って言葉を口にはせず背中を撫でる手で伝えた。朝ご飯さえも決めきれず悩んだ末に何処にでもある店で腹ごしらえして、さっさと空港へ向かう備えがないと不安な俺ら。結局空港でぼんやりと過ごす時間もあったりして、一足先に北斗の搭乗時間。
「行ってらっしゃい」と言えばぽろぽろ泣きながら「行ってくるだけだもんね」なんて何度も言い聞かせては笑って見せてくれる、早くこの「行ってらっしゃい」が、「夜にはまた逢えるね」になる日まで。
当たり前になりつつある逢瀬も、来年には少し減るんだなと思うと少しだけ寂しさはあるけど、ちっとも逢えないわけじゃないし終わるわけでもないからきっとこれからも、どれだけ先になっても逢える楽しみを糧に俺らは頑張って生き抜くんだろう。
次の楽しみの為にも耐えて見せるよ、どんな難関も皺寄せも。
大丈夫、俺には北斗がいるから。
北斗にも俺がいるから、大丈夫っしょ?
クリスマスの続きは来月、しよーね。
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_230422
連日、朝風呂。
急いで支度をして、開店前に仕入れをするために港の市場へ向かう。
農家さんが栽培から加工まで行う、ピクルスやジャムを追加で仕入れる。季節今とれる野菜や果物しか使わないから、毎回来るたびにラインナップが変わっているのがいい。その時にしか出会えない感じ。
帰りにドーナツとパンを買って自宅に戻る。
隣人のS君が、散歩がてら横須賀のパン屋で買った食パンがうますぎるので良かったら、と分けてくれた。そのお返しに、さっき買ったあんドーナツをあげる。
S君は、大学を休学して私と同じ会社のもと、2軒隣の古着屋を営んでいる。
ふらっと古着屋に寄って(営業中)、そのままシンプルなグレーのトレーナーを買う。仕事の話とか、イベントの話とか立ち話しながら、お客さんが雑貨屋に入る様子を見て急いで自店へ戻る。いつもそんな感じだ。
思ったより寒かったので、そのままトレーナーを着てお店に立った。胸にワッペンでもつけようかな。
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東京から来てくれた、会うのはまだ2回目のSちゃんとお店のなかで立ち話。
雑貨屋イベントの企画を今後立てようという話で盛り上がり、具体的ではないが連絡先だけは交換した。毎月1イベントの課題を課された私は、少しずつ人に頼り始めている。何も動いてはないが、いい感じな気がする。
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町のそこら中で選挙カーが走り回っている。
週末になってから、走り出す人はなおさら信用できないね。
「ガッツは、やる気と根性。」とか根性論で、この町を元気付けます!!みたいなことを棒読みで読み上げる選挙カーが通り過ぎた時は、さすがに引いてしまった。
私には今この町で選挙に参加する資格がない。
それについて、個人的に居心地が悪く、住民票を移すか悩んでいる。と言ってもこっちの住所がないのか…?
ライフラインを他人に託していると、なんというか所在がないというか、心もとない感じがある。こういう期間があってもいいが、住まいに関しては自立するのが一番だなと思う。
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閉店して、少し休憩しながらRちゃんの表紙案を新しく考える。落書きのような少しポップな案に決まるような気がする。どうなるかな楽しみ!
そのあと、上司に細々とした報告をしに行く。
その帰りがけ、飲食店に雑貨屋のショップカードを置きに行こうと、首にかけていたカメラを担ぎ直そうと思ったら見事に手から滑り落ち地面に落下。
…!!!!!うっぅうっっ!!!!
完全に何かが割れ、念を押されていた「このレンズ高いから、慎重に扱ってね」の言葉が反芻する。
私はいつもこうだ。漫画みたいなことを多々やってしまう。前にも、他人の一眼を盛大に蹴ってしまったことがある(今想像した蹴るより相当蹴っている)。自他共に認める、やらかし魔。
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近くの中華屋さんでまぐろラーメンとやらを食べる。
帰りにコンビニでも寄ろうとだらだらと港の方へ歩く。ため息しか出なくなる。アイスとホットラテのLサイズを買って、またとぼとぼと家に向かう。
あーもう、ダラダラと弱音を吐きたくなる。やめよう。
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Eさんの本に入れる図をつくる。その間に今日は寒いから湯船を入れる。久しぶりに夜お風呂に入れた。嬉しい
トレーナーを買ったこと、パンをもらえたこと、イベントの話ができたこと、表紙案を喜んでくれたこと、夜お風呂に入れたこと。
嬉しかったことはたくさんあったのに、それでも、自分の不甲斐ないことひとつに打ちのめされる。
カメラは致命的な割れ方ではなく、一応撮れるし、おそらくレンズの先端が少し歪んでいそうだった。少し安心したけど、これ以上幻滅させたらこちらもあちらも持たない……。
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本が読みたい、映画が観たい、展示を観たい
明日閉店後、東京戻ります
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#04 池田小百合
一日の流れ
平日は朝6時半に起きて、洗濯物があれば洗濯機のスイッチを押します。7時に子どもたちといけっち(夫)が起きてきて、そこから朝ご飯、着替え、ご飯の片付けをして8時に家を出ます。子どもは5歳と3歳の女の子2人です。子どもたちは幼稚園に通っていて、いけっちの職場と方向が同じなので、いけっちが園まで送っていきます。
私は保育園に勤めていて、仕事をなるべく早く終わらせて18時までには家に帰ってこようと頑張っています。幼稚園のお迎えもいけっちに任せていて、いけっちが忙しいときは私が迎えに行ってから家に帰ります。帰宅してすぐ晩ご飯を作って、20時半ぐらいに子どもたちをお風呂に入れて、保湿クリームを塗って、21時すぎには寝かしつけをして、21時半までに寝ます。遅いときは22時ぐらいに子どもたちが寝て、寝かしつけた後、自分は起きようと思うけど、起きれず朝まで寝ていることが多いですね。
休みの日は8時〜9時の間に起きて、いけっちが作ってくれた朝食を食べて、お昼は外にご飯を食べに行ったりすることが多いです。17時〜18時ぐらいには家に帰ってきて、晩ご飯を食べてお風呂に入って、21時ぐらいには寝る感じですね。休日は家族4人で過ごすことを楽しんでいます。今日来た中山高原も、家族でよく遊びに来ます。晴れた日は、私たちの大好きな北アルプスが一望できるから、お気に入りの場所なんです。
いけっちとの出会い
いけっちと出会ったのは18歳の時です。私たちが住んでいた大阪の高槻市では、市の青少年育成事業として、毎年夏と冬に子どもを対象にしたキャンプを開催していて、いけっちも私もそのキャンプにボランティアリーダーとして参加したことがきっかけで知り合いました。お付き合いを始めたのは19歳からです。夏のキャンプは小学校5年生から高校3年生までが対象で、高槻市の姉妹都市の福井県若狭町から高槻市までの、直線距離125キロの道のりを1週間かけて歩いて帰ってくるという内容です。
それまで私はキャンプなんて全然やったことがありませんでした。だけど、8歳の頃から「リーダー」という存在に憧れがあったんです。妹が通っていたYMCAの送り迎えを母と一緒にするたびに、妹の担当のリーダーが生き生きとしていて、「いいな~、素敵やな~。私もいつかこういうリーダーになりたいな~!」って幼いながらも憧れを抱いていたんですよね。
その思いはずっと変わらず、私が高校3年生になった春、「リーダーやりたい!」と本気で思って、その話を学校の帰りのバスの中で友だちにしたんです。そしたら、当時、妹の担当だったリーダーがたまたま後ろにいらっしゃって、「あの子のお姉ちゃんだよね?リーダーは大学生でないとなれないけど、今年の夏に市がやってるキャンプがあるから、それに参加者として参加してみたらどう?大学生になったらそのままリーダーになれるよ!」って教えてくれたんです。そのリーダーと会ったのも10年ぶりなんですよ。あの時リーダーと再会できてなかったら、いけっちとも出会えてなかったと思うと、あの再会は奇跡でしかないと、今も思います。
結婚・新婚旅行
私の母には「30歳になったら家を出ていく」という謎のルールがあって、私が30歳になる年の3月頃から「家決まった?早く家を探しておいでよ〜」って頻繁に言われていたんです。最初はウソやと思ってたんですけど、いつしか「あっ!これは、ほんまに出て行かなあかんやつやな?」と気づいて、それなら誕生日が来る8月までには、いけっちに結婚をお願いせねばと考えはじめました。
そんな時、上から2番目のお兄ちゃんが、4月の半ばに上海に転勤することが決まって、その前に家族全員でご飯会をすることになったんです。すぐにいけっちに連絡して、「私、8月に誕生日が来るから入籍しよう!30歳になったら家から出されちゃうからお願い!!!!」と伝えました。いけっちは、「えーーー!急すぎるって!」と驚いていましたが、さらに「もう一つお願いがあって、1週間後に家族全員でご飯会するから、そこで結婚することをみんなに発表しよう!お兄ちゃんが上海行っちゃうから!お願いっ!!」って頼んだんです。
いけっちは「えー!いろいろが急すぎるって~!」と困惑してたけど、最終的には「なんかわからへんけど、わかった!結婚しよう!」と話がまとまり、ご飯会の2日前(いけっちに結婚をお願いしてから3日目)に、私の両親に手紙を書いて挨拶に来てくれました。いけっちの手紙の内容を聞いて、両親は喜んで結婚を承認してくれて、いけっちと出会ってから10年後の8月8日に入籍届けを出しました。
入籍届けを出したその足で新幹線に乗って新潟の親不知(おやしらず)に向かい、北アルプスの縦走10日間に入りました。新婚旅行のスタートです。栂海(つがみ)新道という、海���0mからスタートして一気に3000mまでかけ上がる夢のコースがあるんです。登り始めは意気揚々だったんですが、次第に「なんで登るって言ってしまったんやろう……」と自問自答してしまうぐらいハードでした。でも、自分のペースで一歩一歩進みました。
体力ギリギリで1泊目の無人小屋へ到着。食事を済ませて17時頃には寝袋で就寝。翌朝は2時起床、3時出発で、9時間から長いときで13時間ほど歩きました。しかも、山に入って数日後に台風が近づいてきて、登山口が封鎖されてしまったんです。すごい嵐で、風速30m以上の風と、弾丸のような大粒の雨が山の上の私たちを襲いました。立っていられず、ほふく前進でしか進めません。岩陰で一瞬風をしのいで地図を見ると、先へ1時間進むと山小屋があって、後ろに2時間半戻ると小さな谷に着くことが分かりました。やむなく後ろに戻ることを選択し、安全な場所にテントを張り一夜を過ごしました。水場がなく、嵐で濁った水を沸かして食べた温かいラーメンが、なんともおいしかったのを覚えています。
翌朝は歩ける程度の風と雨だったので、びしょ濡れのテントを片付けて出発しました。翌日になって、新婚生活で最初の選択が、生と死を分ける選択だったと気づいたんです。いけっちも私も「いい選択だった」とうなずきながら、引き返した道をまた進みました。あのとき生きて帰れたからこそ、貴重な経験ができたと感じています。最後に、またいつか晴れたときにリベンジしようと言って新婚旅行を終えました。
結婚祭
入籍した年に結婚式を挙げていなかったので、次の年は結婚式をしようと、私たちらしい「結婚式」を模索しはじめました。私たちがひな壇にあがって、みんなに「おめでとう」と言われるより、みんなに「ありがとう」を伝えたい。フェスやお祭りのように、できれば1泊2日で楽しくできたらという思いから、「結婚祭」というネーミングで結婚式を作ることにしました。普通の式場では叶わなかっただろう私たちの夢を叶えてくれたのが、高槻市の森の中にあるイタリアンレストラン「キッチンスヌーグ」さんです。
そのレストランとの出会いも面白いんですよ。ある晩、いけっちがお気に入りの公園で一人でギターを弾いていたら、通りすがりの男の人に話しかけられて……。その男性が「僕の庭に来ませんか?」と言うので「庭ってどこですか」と聞いたら、「そこのイタリアンです」って。そのイタリアン、私たちが前から気になってたところだったんですよ。その場でいけっちから「森の奥にある、“あの”レストランの人から声かけられて、今から庭で焚き火しよって言われてんねんけど、来ーへん?」って電話がかかってきて。私は「行きたい!今、車がないから30分かかるけど自転車で向かうわ!」と即答して、夜に自転車を飛ばして焚き火に合流しました。その日から週2回ほど焚き火をする仲になり、店主に「実は結婚式をやりたいんだ」と話したら、「うちの店でやっていいよ」と言ってもらえて、そこで結婚祭をすることに決まったんです。この出会いも奇跡的でした。本当に素敵なレストランなんですよ。
せっかくの機会だからお店の応援がしたいと思って、結婚情報誌の『ゼクシィ』が募集している結婚式の密着取材に応募したんです。実は応募締切を過ぎていたんですけど、これまた奇跡的に結婚祭を取材してもらえて、お店への恩返しも出来ました。結婚祭では、みんなで千羽以上の鶴を折ってガーランドにしたり、演奏会をしたり、子どもたちもワイワイ走りながら楽しんだり。夜は焚き火をして、みんなで火を囲んで語らい、テントに泊まって朝ご飯を一緒に食べる……そんな温かい結婚祭になりました。
結婚・出産・移住
結婚祭をやりきった次の年は、新婚旅行のリベンジをしようと、8月にもう一度親不知から北アルプスを10日間縦走しました。その年は大当たりで、天気が良くて全日晴れだったんです。でも、実はそのとき、てん(長女)がお腹にいたんですよ。出発前に「あ、これは(お腹に赤ちゃんが)いるな」と思って検査薬で調べたら、そのとおりで。
いけっちには出発前日に「お腹にたぶん赤ちゃんいるっぽくてさ。でも、お腹圧迫せえへんようにして、なるべくちゃんとしたご飯食べれるようにして行こうと思うから!」と言って10日間、気を張りながら歩ききりました。北アルプスを共におなかの中で過ごした子が生まれてきたときは、なんだか不思議な気持ちとうれしい気持ちでいっぱいでした。生まれてからも「よくついてきてくれたね!」って、生まれたてのてんに話しかけていました。5歳になったてんは、今、山が大好きです。
てんの幼稚園入園と、私の仕事復帰を控えたタイミングで、今度はのい(次女)がお腹にいることがわかり、仕事復帰できなくなっちゃってどうしよう!と頭を抱えていたら、結婚祭をさせてくれたキッチンスヌーグさんから「ウェディングプランナーをやってくれへん?」って話が舞い込んで来たんです。「なんでも頑張る!」と返事をして、早速ウェディングプランナーの勉強をはじめようとしました。その頃、いけっちは、知り合いのカフェの定休日にお店を間借りして、カレー屋さんを開く準備をしていました。それが2019年1月頃の話です。
そんな時にふと携帯を見ていたら、(長野県)大町市の地域おこし協力隊の募集を見つけたんです。私たち、夏は大町市から見える北アルプスの山に登り、冬は白馬にスノーボードを楽しみに来てて、北アルプス国際芸術祭も遊びに行って楽しかったから、いつかは大町市に住めたらいいなってずっと言ってたんですよ。募集を見つけたのが締切前日だったんですけど、いけっちに「一か八かで応募するっきゃないやろ?!」と言って、その日の夜に、履歴書と応募動機を書いてもらって、翌朝速達で出しました。
後日、大町市で面接を受けたら、なんと選ばれて3月末から大町市に住むことが決まりました。「お腹の子が生まれる前に移動したほうがいいな。よし、行こう!」ってことで、ウェディングプランナーも、いけっちのカレー屋も、やむを得ずオープン前にやめて、みんなに感謝しつつ大町市に移住しました。
すべてはタイミング
京都に「すべてはタイミング」って書いた暖簾がかかっているおにぎり屋さんがあるんですけど、私たちも「タイミングを逃さんとこうな」ってずっと言ってます。約束事があっても、いい波が来てると思ったら、そっちの波に乗ったほうが面白くなるから、いい波には乗っていこうって感じでずっと来ていて。綱渡りではあるんですけど、その綱渡り自体を楽しめています。
私たちの夢は、家族4人でずっと一緒にいることです。子どもが生まれたことで、自分たちが楽しくなくなるのは嫌だから、自分たちが楽しみながら子どもも楽しめる生活スタイルにしていこう!っていう考え方がベースにあります。子どもがいるから山に行けへん、ボードに行けへんって言う人は結構いるんですよ。けど、子どもがいてもやれる方法は絶対あるから、その方法を編み出していこう!ってやってます。
私たちの大好きな長期の山登りは、子どもがオムツの間は、使用済みのオムツを背負い続けなくちゃいけなくて大変だから、生まれたときからトイレトレーニングをしていました。生後1日目から、おしっこがちょっとでも出たら「今、出た?」って聞いてすぐオムツを替えるんです。そうすることで、生後3日目ぐらいから、おしっこが出たら「うぇーん」って言うようになったんです。意思疎通を重ねることによって、1歳半くらいでスムーズにオムツを卒業することができました。オムツが早く外れることで、私たちも早い段階で山に行けるようになったし、長期的に見たら経済的なんです。
子どもの発達段階をしっかり見ながら、森の匂いを嗅いだり草を触ったり、リアルな体験を通して、しっかりとした感覚を身に着けさせたいと思っています。進学ありきじゃなくて、自分のやりたいことにフィットする先生を見つけられることが大事だと思うので、幼少期にいろんな大人と関わって、どういう大人が好きか、どんな人といたら自分らしくいられるか、感覚的に知ってもらいたいと思ってます。子どもたちが何にならないといけないとか、なってほしいとかは思ってなくて、ただ、いい人と出会って楽しく生きていってくれたらそれが一番いいなと思ってます。
(2022年10月8日収録)
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京都ご当地グルメ 『マルシン飯店』さんへ。 餃子とっても美味しくいただきました。 カリッとパリッと。 いい塩梅。 油がちゃんと町中華だからこそできる味わい。 これは独特的でやっぱり懐かしく美味しい。 複雑な多くの料理で生まれる副産物でもあるこの味わいは家庭では難しいものです。 カリッとパリッと美味しい。 ビールも進むお味。 まだまだお客は入って来ずの相席でしたが良心的と思えるお値段設定。 ご馳走さま。 一度は訪れることができてよかったと喜んでおります。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #グルメ好きな人と繋がりたい #京都東山 #食べログ #京都グルメ #ラーメン女子 #中華そば #京都ラーメン #餃子スタグラム #餃子 #ご当地グルメ #餃子部 #料理写真 #ギョウザ #ギョーザ #マルシン #天津飯 #神戸料理教室 #神戸グルメ #ラーメン激戦区 #餃子 #ラーメン #ラーメンスタグラム #町中華 #マルシン飯店 (マルシン飯店) https://www.instagram.com/p/CkQv5a3yt-L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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逃避旅行 Pt3
ドイツへ向けパリを出発、夜八時。
すでにピールを何杯か入れていたが約10キロの荷物のおかげで全然酔えなかった。パリを少し歩き回ってみたが、大きな町過ぎて何も掴めないままパリを出発した。今度こそと力を振り絞りドイツへ向かった。
乗り換えでOffenburgで待機。一時間ほど。
夜の十一時に駅に到着し、そこから一時間の空き時間。駅を出てみると駅前の店に若者グループとおじさん二人組が飲んでいた。取り敢えず、おじさん二人組の横の机に座り、酒を飲む。ちょっと国境を超えるだけでこうも言語が変わるものかと毎回思う。
そこからフランクフルトで乗り継ぎし、Leipzigへと一直線。
朝九時、中央駅から街に出るとホームに帰ってきたと安心。ただただ嬉しかった。その頃は9€チケットいうものがあり、さっそく買う。チケット一枚で一ヶ月間乗り放題のチケット。とにかく体を休めたくて、日本の家に向かう。Eisenbahn通りに入り、家まで歩いているとエスターとばったり会う。いつも何かと気にかけてくれる優しい姉さんだ。開口一番、「ここで何してる」。これからボクシングに行くというエスター。「もう会わないと思ってたわ」と帰ってきたことを喜んでくれ、自分もうれしい。
日本の家の家に着くと、イクちゃんが待ってくれていた。会いたかったイクちゃんにようやく辿り着きようやく家に帰ってこれたことも嬉しく、眠さも吹っ飛んだ。そこからジョージアの話だったり、どういった経緯でヨーロッパにやってきたのかを話した。十二時前、マユちゃんとエスターがボクシングから戻ってきた頃に力尽きるように眠りに落ちた。
目を開けると懐かしの光景。壁際に設置されたソファから向かいの壁を眺める。遂に家に帰ってきたことを感じ、とても喜ばしかった。懐かしの通りに出るかと勢い良くドアを開け放ち、通りに椅子を出して座っていると、上の階からブルーノおじさんがゴミ出しに出てくる。「ブルーノ!」二、三回名前を呼ぶと振り向く。僕がだれなのかわからない時間3、4秒。おお!と驚きながら帰りを喜んでくれた。
「どれぐらいいるんだ」ブルーノは聞いてくる。自分は二週間と答えた。まだ持っていたチョコを一緒に吸い、また家でくつろいでいると今度はスリグさんがやってきた。「ヤモト!」こうスリグさんからは呼ばれている。「よく帰ってきた。よく帰ってきた。」と喜んでくれる。一服するぞと巻きだすジョイント。ほぼ毎日やってきてくれ、一緒に吸う。二年前とほぼ変わらぬいつもの安定感がまた安心させてくれるいいおじちゃんだ。
一緒にベンチに座って吸ってるとカタモトさんが自転車に乗ってやってくる。二年前より頬がやせていた。カッコいいおじさんになってきたなと思った。懐かしの面々に自分も初日から会うことができて、とても幸せだった。
そんな感じでドイツの滞在がスタートした。会いたかった人にも会え、喋れるドイツ語をペラペラと話す事の気持ち良さ。もう通り丸ごと家だった。どこに行けば何があるのか知っているし、頼れるおじさん達もそこかしこに点在している。
基本、引きこもりの自分は日本の家から出ない。逆に毎日人も来てくれるし出なくていいことが多い。
ご飯も昼ご飯を色んな人と食べた。ブルーノは毎日チェックに降りてきてくれる。大体十二時過ぎた頃に食材と共にやってきてくれる。ほぼ毎日昼ご飯はブルーノと一緒に食べた。四時頃になると今度はスリグさんがやってくる。一服するぞと遊びに来てくれる。スリグさんと一緒にいるのは心地良い。汚いEisenbahn通りで雄一安定しているおじさんだと思われる。その安定感が転がっているおじさん達とは違う安心感を与えてくれる。
Eisenbahnは高級化が進み、家賃は高騰。以前は3€で食べれた物も今では5€に値上がりしていた。おまけにロシアからのガスが止まり、生活はより一層苦しそうに思えた。
そんな中でもEisenbahnの色んな人達は子供な自分に世話を焼いてくれた。ブルーノとはよく一緒にご飯を作って食べ、ティノおじさんとは一緒にパスタを食べた。ちょうど前々日くらいにポルトで海鮮を食べられなかったことを悔しくぼやいていたのを覚えてくれており、簡単な海鮮クリームパスタを作ってくれた。スリグさんは毎日来ては一緒に時間を過ごしていく。二人で楽器を鳴らしたり、ただぼーっとしたり、たまには長話することもあった。
バフラムというイラン人のおじさんのところではイラン料理をお昼ご飯に。トマトソースに鶏のもも肉を煮込んだ物。イクちゃんのところではカツ定食と翌日の昼にカツ丼。焼肉パーティーもあった。Tobiさん家では担々麺を。スリグさんとはモスク���お祭りでもらってきてくれた夜ご飯を。ロレンス兄貴の家ではパスタを。エスターはケーキを焼いて持って来てくれ、悠さんと耕三さんには「滅茶苦茶」ご飯を食べに連れて行ってもらった。Halleではニノさんの所でラドさんが作ってくれたスパゲッティを食べ、翌日、一時期住まわせてもらっていたアンドレアスの所でオムレツを頂いたり、耕三さんとドイツ料理屋に行ったり。
ジョルトというお兄ちゃんの所でも朝ごはんを食べたり。シャバーンというエジプト人とも朝ごはんを食べた。元カノのオルガとも晩御飯を食べた。
とにかく色んな人が構ってくれた。こんな自分と時間を作って過ごしてくれた。別に面白い人間じゃないし、思い出話も面白おかしくできる自分でもない。だけれども皆自分を何処かに連れ出してくれた。
LeipzigでもHalleでも湖に入った。トビリシは交通の便の悪さが原因で一度しか入っていない。ドイツの自然は自転車で行って帰って出来る所にあり、通算一ヶ月の中、三度泳ぎに行った。
Halleで耕三さんと行く湖はいつも気持ちの良い所。二年前に連れて行ってもらった巨大な池もとても綺麗だったのをよく覚えている。その後、ジョージアで出会った音楽家ヒロキさん・サラさん達のコンサート、自分が住んでいたスクワッドハウスへ聞きに行った。この時、23時から始まるコンサートで酒を飲みながら待っている間、ジョージアの事、ポルトガルでの非日常一週間、ポルトガルに連れて行ってくれたカナさんの事を頭の中を流れるように思い出した。ジョージアでの事は何にも決まっていなかったし、そもそもまだまだ帰りたくないという気持ちが強かった。この心地良いドイツが楽しくまた新鮮だった。ポルトガルでの一週間は正に夢のような思い出として残っている。実際、ポルトガルにいたという実感さえなく、言語もポルトガル語よりも英語やドイツ語と日本語がほとんどだった。お祭りの為に集った家族たちと共同生活し、終了とともに解散。途端に一人ぼっちになったのは衝撃過ぎて心が崩れ落ちそうだった。それでもたまに引き戻されるあのお祭り。カナさんは元気にしているだろうか。現地で別れるとき、運命共同体をするのが煩わしくて解散したのだが、一緒に居れば良かったかと後悔したりもした。
ある夜のバカ騒ぎも楽しかった。
その日は夕方から悠さん、耕三さん、晃さんと集って日本の家前で飲んでいた。直前まで元カノと二年ぶりに再会していた。二年ぶりに見た彼女はとても綺麗だった。初めて出会った時が向こうが20、自分が17の時だった。二度目に顔を合わせたのが今から二年前、彼女が22、自分が19。そして今回、24と21。ずっとずっと綺麗になった彼女を見つけ、ひさしぶりにドキドキした。その日は一時間ぐらい話して、自分は飲み会に向かった。
夜十時頃まで飲み進め、途中で夜ご飯も食べに行き、悠さん晃さんが帰っていく。耕三さんと二人で彼らを見送った直後ブルーノさんが降りてやってくる。途端にドリームチーム結成で夜はどんどん更けていく。十二時頃ショットを三人で飲み干し、一晩中飲み歩いた。途中、耕三さんは眠ると言い出し日本の家に引きこもり眠る。その間、ブルーノと自分は霧が立ちこむ通りを闊歩し、暗闇の公園を突っ切り、街中を歩き回りホームパーティーを見つける度に乗り込めるかどうか話し合った。最後はいつも乗り込まない選択で終わった。
ジョルトとは二度クラブへ一緒に行った。金曜の夜。12時から中に入り、家に帰ってくるのは6:30とか。その後、朝ご飯を食べゆっくりしてから犬一匹連れてサイクリングへ。途中ラシャも合流してリンデナウ地区を流れる運河沿いに森の方へ。この人たちはドイツの兄貴分の人たちである。毎度遊んでくれる。
ドイツでもラーメンスープを作った。結果は最悪に終わったのだが。前日仕込みの段階では最高にうまいスープができたのだが、そこで冷やさなかったのが駄目だった。一晩経つと既に匂いが変なのだ。おまけにうまみは酸性に代わってきており、もう逃げ出したかった。
この時ばかりはもう二度とラーメンなんて作らんと決め込んだし、もう何もかも嫌だった。
少しずつ気分が落ち込み始めてきた頃、飛行機のチケットも延長し当初の滞在予定はとっくに過ぎ去った。元カノともう一度会いたかったのも一つの大きな理由だった。半分以上の割合で。その他はジョージアに戻る理由をずっと探していた。
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薩摩旅 鹿児島編
先月の、久しぶりの旅の備忘録。2019年以来、飛行機乗りました。
行く先は鹿児島。ライブ遠征、西郷どん&篤姫巡り、建築巡り、登山の4本立て3日間。
初めての鹿児島。路面電車の走る鹿児島中央駅、南国の風情。
街の中にステーションが点在するレンタサイクルの『かごりん』を借りて出発。
まずは、西郷屋敷跡へ。ここは、明治6年の政変で西郷さんが征韓論で敗れて下野してから、西南戦争が始まるまでの4年間暮らしたお屋敷のあった場所、鹿児島市武。
『徳の交わり』庄内藩の家老 菅実秀との対話の像。戊辰戦争で薩摩率いる新政府軍に対抗していた庄内藩、これに対する処分が寛大だった西郷隆盛の人柄に感動し、教えをこうためにこの屋敷に訪ねたそう。遠路はるばる。。。
次なるは西郷生誕地へ。途中、軽やかに上着の裾を翻す大久保利道卿。
『下加治屋町の西郷吉之助』と、せごどんで何度もでてきた現在の加治屋町。
後ろに、弟の西郷従道の生誕地碑も。
そしてお隣にある『維新ふるさと館』へ。
ここで、ロボットドラマを鑑賞。ロボットを作る会社で働く妹が担当していたというので来てみました。
維新の立役者と、薩摩出身の偉人たちが現れます(鹿児島県観光サイトより拝借)
西郷さんといえば相撲。ということで相撲がとれます。
その後、天文館通りに向かい、お昼ごはんは鹿児島ラーメン小金太。
意外とあっさりめ、肉厚チャーシュー、美味しかった!
そして、鹿児島といえばこちらもお忘れなく。ここがしろくま誕生の地。
ふわっふわのかき氷に練乳、不朽です。
ここで突然のにわか雨、しかし、鹿児島市内、アーケードが続くので、雨に濡れずに、次の目的地であるマルヤガーデンズに到着。
かつての三越鹿児島店。地元の丸屋デパートの建物に、30年間、三越が入っていたところ、三越と伊勢丹が合併し店舗を整理していくなかで、三越撤退。オーナーが建て替えずにリノベーションという選択をし、耐震+改修設計をみかんぐみが行う。テナント探しに苦戦するなかで、D&D DEPARTMENNT、コミュニティデザイナーの山崎亮さんらが参画し『地域のコミュニティの場をデパートの中に作る』というコンセプトで各階に『ガーデン』と呼ばれるフリースペースくを設けたというもの。
今でこそ、コミュニティデザインやエリアリノベーションなど各所で様々な取り組みが行われていますが、改修工事が完了した2010年頃は新しく、先駆者的な場所だった印象があります。
最上階は緑豊かなガーデンがあり、あいにくの雨模様でしたが、多くの人がお弁当を食べたり、おしゃべりしたり。
フリースペースでは個展が。
いろいろな地域の取り組みがなされているようでした。中心部のデパートの中でこのようなことができるというのが画期的、東京だと、家賃と見合わなかったりでできないのかもしれない。と思う。
続いても建築めぐり。鹿児島カテドラルサビエル記念聖堂へ。ちょうど雨も小降りに。坂倉準三/坂倉建築研究所設計。空に向かってすっと伸びる鐘楼が印象的。
フランシスコザビエルが初めて日本に上陸したのは鹿児島県、それを記念して建てられた聖堂で、この建物は3代目。
外の様子とはうってかわって、色彩あふれる主聖堂の内部。
パンチングの後ろから赤と青のステンドグラスの光が降り注ぎます。
スリットの窓から自然光が入り込む床と天井が美しく。
こちらは小聖堂。コンクリートと木の空間。
ここから薩摩藩せごどん巡り。まずは照国神社。島津斉彬公を祀る神社。
鹿児島で一番大きな神社、鳥居も大きい。交通看板張ってあるが。
続いて西郷隆盛銅像。陸軍大将の軍服姿で地上14mの高さに立つ西郷さん。
お隣、鶴丸城御楼門。日本最大の城門だそう。
NHKオンデマンドの『せごどん』一気見をきっかけに30年前の『飛ぶが如く』まで見てしまい、明治維新ブームがやってきた私とっては喜びひとしおの薩摩の地。
次に、西南戦争銃弾跡。
かつて石垣の中には、征韓論で敗れて下野した西郷隆盛を慕い、新政府を辞職してついてきた600人の士族のために、西郷さんが作った『私学校』がありました。150年前に現実にあったこと、と、銃弾のあとを見ながら思う。
そして、いよいよ西南戦争最後の決戦地である城山へ自転車でのぼる。暑い。
熊本城をおとせず、九州各地を転戦したのち軍を解散した西郷隆盛が、最後に城山に戻って来て、最後の5日間を過ごしたという洞窟を経て
城山へ至る。美しい桜島。これを見たかった。鶴丸城の天守閣からはこんな風に見えたのか。
ここから、一気に自転車で港へ向かう。
めざすは
桜島!
15分ほどで到着。
桜島は1周36キロ、自転車では3〜4時間、このあとライブの予定のある私たちはあまり時間もないため、タクシーに乗り、有村溶岩展望所まで向かう。
絶好の撮影スポットのはずなのですが、、、桜島見えず。
タクシーの運転手さんが、いろいろとガイドをしてくれました。桜島は、1000年の間に4度の大噴火があり、流れ出た溶岩で都度形を変えていて、大正の噴火で、大隅半島とくっついてしまった。向こうに見えるが大隅半島。
小さなクロマツが生えているのが新しい噴火でできた地層で、古い噴火の地層のマツは成長しているそう。
鉄分を含んで赤い溶岩、
溶岩タイルの微妙な色合いが美しかった。
運転手さんが連れて行ってくれたのは長渕剛のライブを記念した叫びの像。当時6000人の島民に対して75000人の観客がやってきたそう。(今は島民3000人とのこと)
ふと振り返ると、桜島のてっぺんが姿をあらわしていました!
運転手さんいわく、道路がこんなに綺麗なのは珍しい、噴火が絶えないので、火山灰がつもるのが常なので、今は洗濯物が外に干せて嬉しい反面、いつ大きいのが来るのか不穏だ、とのこと。
道路には、避難用のシェルターがところどこにあり、有村溶岩展望所のあずまやも、木造ではなく堅牢な造り、ベンチの下にはヘルメットが備えつけられていました。
桜島の名前の由来は?とたずねると、『桜島の大明神にまつられているコノハナサクヤ姫のサクヤから』と『噴火口が桜の形だった』とのこと。日本全国、まだまだ知らないことがたくさんあります。
そして、再びフェリーにのって桜島をあとにし、この日の最後のタスク、レキシのライブ会場へ。なんとか、すべての予定をこなし、最終地点に到着。
3時間のライブのあと、ごはん!郷土料理屋や駆け込みました。
キビナゴのお刺身、
天ぷら
さつまあげなど。
7時40分の飛行機に乗って、まるっと1日、綿密に組み立てていたタイムスケジュールを無事終えて乾杯。長い1日でございもすた。
指宿、霧島編に続く。
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ラーメンの名店が作った絶品カレー❤️ 💫店名 Curryの季(花の季と同店舗) @curry_no_ki 🏠住所 栃木県宇都宮市新里町1606-13 🛌定休日 水曜日〜日曜日 🕐営業時間 月曜日・火曜日 11:00〜14:30 📞TEL 028-665-5517 🚙駐車場 敷地内完備 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ ここに行きたいと思ったら『写真右下の保存ボタンをタップ!!』 💞2人の想い出をお裾分け投稿!フォローよろしくお願い致します💞 【@yuki0925yuka】 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 今回は6月20日にオープンしたばかりの「Curryの季」へ行ってきました😚 店舗は、花の季をそのまま利用していますが、のれんやインテリアなどはカレー屋さん仕様になっています😊 お洒落なインテリアを眺めながら席に着くとテーブルの花瓶にもハーブが飾ってあって良い香りがしたよ😙 席に着くと店員さんがおしぼりを持ってきてくれるんだけど、水で膨らむおしぼりにハーブ水をかけてくれるの😄 おしぼりからハーブの良い香りがして思わずうっとりしちゃう☺️ その後に、カレーの食べ方の説明をしてくれるんだけど、分かりやすい説明でありがたかった🥰 日替わりハーブの説明書もあって、どんな効能があるのか知ることが出来るのもポイント😚 Curryの季さんのTwitterに美味しい食べ方が載ってたから、そっちも見てみてね😜 いざカレーが届いて、ハーブだけではなく色んな食材が載っているの! 見た目がお洒落で味はというと、、、 味も良い!! スパイスの効いたカレーにハーブの香りがマッチして絶品と呼べるカレーを生み出している🍛 レモンとカレー、トマトとカレー、組み合わせは自由自在にカレーを楽しむことができる😁 食べてる途中で味変用の花の季ラーメンスープが届くんだけど 残ったカレーをもんじゃの様な土手を作ってからスープを注ぎ込みカレーと混ぜる!! するとハーブ、カレー、スープが見事にマッチして身体が喜びを感じているのが分かるほど🥰 ここまでの味を出すのにどれだけの努力をしてきたのかがカレーを通してしっかりと伝わってくる 毎週月曜・火曜のランチのみの営業のため、自分の舌でその味を確かめて欲しい😋 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 〈menu〉 ・フレッシュハーブカレー ¥1350税別 ライス通常200gです。250g、300gと大盛り可能 ハーブも多め可能 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 💞2人の記録を投稿中💞 【@yuki0925yuka】 #栃木県 #栃木グルメ #栃木カレー #カレー #ハーブカレー #ハーブ #宇都宮カレー #宇都宮グルメ #仲良し夫婦 #栃木の魅力を伝え隊 #美人妻 #curryの季 #花の季 #japan #japanesefood #japantravel #japanesegirl #japan_of_insta #japanphoto (花の季) https://www.instagram.com/p/CfH4bv6hQ0i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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社名変更と私 ・ 企業が手がけるブランド名の方が広く認知されている場合に社名もブランド名に寄せて変更するというのは、よくありますよね。 ・ 子供の頃、福武書店と覚えていた企業はベネッセに変わりましたね。キャラクターで有名なサンリオも元々は山梨シルクセンターという名前であったことは驚きです。 ・ インテリア雑貨を扱うバルスも最近店舗の名称で通っていたFrancFrancに社名を変更しましたね。 ・ 家の近所で #麺や玄 という名前の #喜多方ラーメン の店は看板の右下にちっちゃく店名を記していたのですが、久しぶりに訪れたら右下に記された店名は塗りつぶされていました。 ・ という訳で本日のモーニングは #喜多方食堂 です。朝7時から、お店がやっていて、しかも今の時期に合わせて扉はフルオープンで、他のお客さんもいなかったので入ってみました。 ・ 前回は #蔵出し醤油ラーメン の鶏油入りを頼んだので今回は背脂入りの #しょうゆ味玉ラーメン にしました。頼んで5分も待たないうちにやって来ました。 ・ 背脂タップリですが、見た目の割にはスッキリとしてしつこくない味わい。むしろ魚の出汁がシッカリと出て香りがいいせいだからでしょうか? ・ 麺はチュルンとしつつ程よい弾力のある食感が楽しい味わい。 #味玉 は割ってみれば綺麗な #半熟卵 で味がシミシミ。これだけでビールが3杯いける旨さです。 ・ #チャーシュー も脂身と肉のバランスが程よく柔らかくてトロけちゃいます。メンマ、ネギの食感も良く、全てのバランスが整っていますが、やはり美味しさの決め手は #スープ な気がします。 ・ 永遠に味わえる芳醇な香りと旨味があって、最後の一滴まで残すことは出来ない美味しさです。こういった店で味噌を頼むのは邪道な気もしますが、醤油は両方味わったので次回は味噌も行ってみたいと思います。 ・ #浅草モーニング #浅草ランチ #浅草ラーメン #田原町モーニング #田原町ランチ #田原町ラーメン #稲荷町モーニング #稲荷町ランチ #稲荷町ラーメン #麺スタグラム #とa2cg (喜多方食堂 麺や玄) https://www.instagram.com/p/B_8UjCmgX62/?igshid=34mdx7x2v7np
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たこ焼きタウンと放心ボーイ
なんちゃら活動の件で大阪に行った。
向き合いたくない気持ちが強いせいか言葉を濁してやりました。
そう思えば大阪に来るのは3回目で、叔母の結婚式のため幼少俺が新幹線で腹を下して帰りたいとぐずった記憶と高校の時に青春18きっぷなるもので友人と来て泊まったホテルが日雇い労働者の巣で、エレベーターで騒いでたらそっちらしきおじさんに怒号を浴びせられた記憶とさんざんなものばかりである。
期待もせずに新幹線に乗った。
窓際を取ってくれたので最近お気に入りの曲達をきいてずっと外を眺めてた。風景が変わってくると気持ちが不安になった。お決まりの電車恐怖症も襲ってきた。新喜劇に助けを求めYouTubeを開いて観るが全く内容が入ってこない。5分たったところで見てないことに気づき(たまにあるよね)気持ちを入れ替えてみてみようと思い立ち、メモリを0秒に合わせる。「テレテレッテレーテレテレッテレーテレテレッテレーテッテー」これだ。
これに歌詞でも載せてみよう。あーでもないこーでもないとくそしょうもないゲームを一人でやっていたら不安も恐怖も忘れあっという間に新大阪に着いていた。
こんなに早かったっけな。新喜劇ありがとう。いやテレテレッテレーありがとな。
到着大阪。御堂筋線に乗った俺は、車内のありとあらゆる会話を盗めるだけ盗んだ。(ルパンも目じゃないぜ)ギャルがメイク変えた話。おばあの腰が痛い話。最近飲み過ぎちゃう話。全部が関西弁だった。
生なんでやねんに、生ほんまかいな、生もうええて
生関西弁達によるパレードが俺の心を鷲掴みにする。
なんちゃら活動を手っ取り早く終わらせ、ホテルに向かう。アパホテル始めて泊まったけどあれ安いな。安い割に色々揃ってて大浴場まで付いてんのね。ようやるわあの緑お帽子のオバハン。部屋に、緑お帽子のオバハンの自伝みたいなの置いてあったけど2ページくらいでイライラして投げつけた。
ほなボチボチ、難波の街に飲みにでも行きまっか。
というエセにもほどがある関西弁をかまし、難波の街を練り歩く。
これね。本当に思うんだけど、難波の通りってめちゃくちゃ吉祥寺に似てるんだよね。というかほぼ同じ吉祥寺大きくしたみたいな。でもちょっと外れるだけで歌舞伎町みたいになったり、またちょっと外れると秋葉原みたいになったり、とても忙しい街の印象を持った。
見渡せば、人人人人人人人人人人人
本当にこんな感じ。でもねとても中国人が多くて割合でいうとね。
日中中中中日中中中中
ぐらいの感じなんよ。うまそうなのか不味そうなのかよくわかんねぇ顔でたこ焼き頬張ってましたわ。
肺炎だのなんだので騒がれてる中、たこ焼き頬張ってましたわ。ほぼ8割マスクして。たこ焼き頬張りマスク外し、お好み焼き頬張りマスク外してましたわ。まぁいいわ。
良さげな立ち飲み屋一軒見つけましてね。
フラッと入った。
気前のいいおっちゃんが一人カウンターで飲んでて、「やっぱ日本酒はええな」と渋みの声が狭い店内に響き渡る。とりあえずハイボールを頼み落ち着く。俺は日本酒が好きではない。
いかにも関西親父感バリバリの店主が「お兄ちゃん観光?」ときいてきた。
俺 「なんちゃらなんちゃらのなんちゃら面接でこっちに来てまして」
店 「ほな、大変やったな。でも、ここよう入れたな。普通、一見さん入りずらいで」
(関西弁は、曖昧なので風です。)
俺「立ち飲み屋好きで結構、一人で入ったりするんですよ。」
お「すごいね。ここ選ぶ人目利き無いよ笑 店主ぼったくりだからね。笑 こんないかつい顔した店主の店普通入ってこないよね〜笑 珍しいよ本当に」
(お、はおっさん)
店「そんなに俺の顔がいかついなら、お会計貰って帰ってもらうでホンマに!!」と
とにかくこのおっさんの店主disが凄すぎて、店主がツッこむという関西独特の心地いい漫才テンポに完全に持ってかれたのだ。
店「近くにヤクザの事務所あるんやけどな、流れ弾飛んできたらお兄ちゃん壁になってもらうで。」と冗談を言ってくれたが、肝心のツッコミワードが出ず、終始苦笑いしてしまった。ここは笑いの本場関西。下手にツッコむことなど許されないのだ。
漫才の途中、お店のガスが止まってしまい確認したところ隣のたこ焼き屋さんもガスが止まってしまったらしい。たこ焼けないたこ焼き屋ってなんなん?タコやんっていう会話で盛り上がったりもした。関西は出汁がうまいでと、お腹いっぱいなのに出されたすまし汁は、別段と美味しかった。しっかりと組み込まれたすまし汁代とお酒代を払いおっさんと次の店に行くことになった。
お「ほらな、ぼったくりやろ笑でも、うまいねん」
おっさんが難波をナビゲートしてくれた。
道具屋筋は道具と食品サンプルしか売ってないこと
裏難波には立ち飲み屋が多いこと
日本酒が飲めへんと楽しめないということ
ここのラーメンがうまいとかここの居酒屋はやっぱり日本酒やねんとかおっさんの職業とか未婚のこととか色々聞いた。
2軒目は、路地裏の二階にある怪しげな女性店主がやっている店に連れてってもらった。
とても明るい若い店主は、永遠の27歳と言っていたがそのルール使うんならもっと若く設定すればいいのにと思ったが、料理の手際接客をみて、このリアリティーが良いのだろうとすぐに納得した。
しばらくしておっさんとの会話に飽きてきた所に、26歳の女子3人組が入ってきた。
ここらへんで酔いが回ってきてあんまり記憶が定かではないが、一番覚えている話がある。
ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
という奇妙なワードだ。
ちゃうちゃうというは犬のことだ。
標準語に直すと、ちゃうちゃうじゃないんじゃない?
この話を永遠にしてた。腹抱えて笑ったわ。
大阪の人はこの話だけで3杯いけるって言ってた笑
店内はこのちゃうちゃうちゃうんちゃう?の話題で持ちきりとなり、みんなちゃうちゃうを連呼していた。
それがなんか面白かった。
ちゃうちゃうちゃうんちゃううるさいわ!!
と店主のツッこみが入り大笑いでこの話題は締まった。
会計はおっさん持ちで、2ショットをとり握手をした。こんないい夜を迎えられたのもこのおっさんのおかげだ。また、この店で待ってるでと言われ夜の街へ出た。終電をなくしてしまったので緑お帽子のオバハンホテルまで徒歩で帰った。なぜか、official髭男dismを知らないのに歌いながら帰ったのは、恥ずかしいから記憶から消したい。
次の日。
テレテレッテレーに救われたお礼の気持ちとして新喜劇を観に行くことに。
御堂筋線に乗りまた難波に向かう。
御堂筋線では、また関西弁達がパレードをしている。
二日酔いのせいか、パレードが全く楽しくない。
おまけに昨日のちゃうちゃうちゃうんちゃう?が頭の中を占拠し、気持ち悪くなっている。ちゃうちゃうちゃうんちゃう?どっちでもええわ。ちゃうってなんなん。なにがおもろいん?大阪ってなんなん?もう異国やん。
関西弁パレードとちゃうちゃうが俺を殺しにきたところで、難波に到着した。
難波の朝は昨日の夜とは違って、スッキリとしていた。酔っ払いと客引きと昨日のおっさんがいないからだろう。
初めてみる新喜劇に圧倒された。
最初、漫才が何組か見れてその後に新喜劇��いうタイムスケジュールになっていた。
とりあえずウーマン村本の話術とカッコいい笑いに惚れ、パラダイスの相槌に癒された。
ミキとか天竺鼠の若手や村上ショージや海原やすよ・ともこの大御所までみれた俺は大満足だった。
運良く前から5列目で見れた。臨場感のあるテレビ見てるみたいだった。テレビの中の人はテレビから出られないんかね。。。
テレテレッテレーテレテレッテレーテレテレッテレーテッテーが流れたところで昨日の替え歌を脳内で載せる。
一番びっくりしたのは小藪のデカさだった。
生で見ても内容3割抜けてた。
あ、あと小藪が2回噛んだ。
お昼を食べに昨日、関西親父感バリバリの店主に教えてもろた店に行こうとしたんやけど、どうも入りずらいところで、今度に回したのは内緒の話やねんな。(ラジオネーム:エセ神様)
そう言えば、昨日26歳女子がすき家の味が関東と違うって言ってたのですき家に入ってみた。関西人でも関東人でもない中国人が出す、牛丼ミニを食った。
んー。まぁ言われてみれば?んー。どっちだ。
ネットで調べたら味は変わらないらしい。というベストアンサーに選ばれた回答を見た。
だよね!!!うんうん。
あれ?これ味が違う?関東と違って関西はコクがあって美味しい!!とか言わなくてよかった〜。流されるマンになるところを無事回避。
大阪城を写真に納めて、動物園前にいく。
ハヌマーンの山田亮一がポストワールドやおー新世界という曲で書いた歌詞そのものの街で圧倒された。
まぁ良くも悪くも見えるってことですな。(曲聞けばわかる)あと、おー新世界に出てくるだるまの行列のだるまは串カツ屋さんだということがわかり一人でニヤついた。
昨日の二日酔いが続いていたので串カツは我慢して、お好み焼きを食べに行った。適当な店適当に決めて適当に食ったら適当な感想しか出ませんでした。
そのあと時間が余ったので、ハヌマーンが活動していた、寺田町Fire loopというライブハウスを目指した。
寺田町では女子高生が自転車を3人乗りしながら爆笑していた。青春やん。
寺田町Fireloopに着き、ここで一度でもいいからライブしたいと思った。有言実行させよう。
帰りに後輩のお土産としてたこ焼き(冷凍)を買い、ガスつかえなくてもたこ焼きになることがわかった。タコではなかった。
帰りの新幹線で、風景が変わってくると気持ちが安心に変わった。
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【3~4月のライブ予定】
3月
■3/10(日)千葉 木更津 銭湯人参湯
『木更津銭湯フェス(温泉)・人参湯~銭湯で、日本酒片手に落語と音楽~』
開場14:00 / 開演15:00
チケット:大人3,000円(お飲物1杯付き)
親子で3800円 お子さん2人目から+500円
未就学児無料
※お子様にはお飲物が付きません。ご希望の方は別途ご注文下さい
4回目となる銭湯フェス!わたしが高校生の頃通っていた銭湯人参湯。残念ながら廃業してしまったのですが、スペースを活用してライブさせていただけることになりました。ザ・昭和の銭湯です。
木更津駅から徒歩7分。市外・県外からもお越しいただけたら嬉しいです!
出演
おさむやりん生(落語)
ダニー坊や楽団(ジャグバンド)
松本佳奈(ピアノ弾き語り)
オープニングアクト auns(三味線)
飲食出店:
なべや(日本酒)
Cafe&Bar PIG(ドリンクと軽食)
伊藤川魚店 (うなぎのおつまみ)
西山家(ラーメン)
喫茶にしぐち(���琲と中国茶)
【お願い】
飲酒運転防止のため、お車でお越しのお客様にはアルコール類のご提供は差し控えさせて頂いております。又、20歳未満のお客様に関しても、同様にアルコールのご提供は致しかねます。何卒ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
ご予約はこちら
https://tiget.net/events/44844
主催 木更津銭湯フェス実行委員会
協賛 伊藤川魚店 / 金田屋リヒトミューレ / Cafe&bar PIG / とんかつ かつしげ / なべや / 花岡自転車店
協力 みなとまちなかワークショップ / 木更津ジャンジャン・ジャンボリー
後援 木更津市
公式web https://peraichi.com/landing_pages/view/sentoufes
▽人参湯
〒292-0067
千葉県 木更津市中央3丁目-4-39
※駐車場はありません。公共の交通機関をご利用いただくか、旧中央公民館駐車場(木更津市中央1-15-4)をご利用下さい。
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■3/13(水)千葉・大多喜 さすらいCAFE
『さすらいCAFE3周年特別企画 Acoustic Night Sasulive Vol.2』
open17:00 / start18:00
チケット 1,000円
出演 松本佳奈 / トオルコバヤシ / soboku / and more…
出店 結ごはん / おにぎり工房かっつぁん / Pellicule51
大多喜にあるさすらいCAFEさんの3周年にお呼ばれしました。普段はボリューミーなハンバーグや絶品ティラミスが美味しいさすらいさん。ぜひこの機会にお越し下さいませ!
主催・会場 さすらいCAFE(千葉県 夷隅郡大多喜町横山673-1)
協力 Studio Clove
ご予約は0470-82-8366(さすらいカフェ)まで
営業時間:
(月・火・水)11:30~17:00(LO16:00)
(金・土・日)11:30~15:00(LO14:30) 17:00~21:00(LO20:00)
定休日:木曜日 (他、イベント出店による臨時休業あり)
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■3/15(金)東京・三軒茶屋GRAPE FRUIT MOON
『月面着陸』
open18:30 /start19:00
前売2,800/当日3,300 (共にDRINK別)
約2年ぶりとなる三軒茶屋GRAPE FRUIT MOON。ソファーでゆったり音楽を楽しんでいただけます。お料理も美味しい!是非!
出演
イワクニマユ(大阪)
山口進(夜ハ短シ)
松本佳奈
予約:https://tiget.net/events/47951
※お一人様4枚まで
※別途1オーダー制
※入場整理無し / 来場順入場
※全席自由 / 立ち見あり
▽GRAPE FRUIT MOON
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1
TEL : 03-3487-8159
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■3/27(水)東京・東京駅八重洲口グランルーフ2F ペデストリアンデッキ
『エキマチライブ』
18:00~20:30予定
観覧・写真撮影フリー
※録音および動画撮影はNGです。該当者を発見した場合はスタッフが対処いたします。
東京駅の野外デッキにてフリーライブです!お仕事帰りにふらりとどうぞ。
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4月
■4/7(日)千葉・木更津愛染院 お寺ライブ
『うたう♪花まつり Vol.6』※60席限定
時間:open 13:00 / start 14:00(ライブ後、16時半よりお弁当タイム)
出演:松本佳奈
サポート:奥野裕介(Gt.)/ ぴったん(Perc)
座禅・般若心経:愛染院副住職 吾津恕榮(あづじょえい)
珈琲:かなざわ珈琲 金澤政幸
すみっこマッサージ、呼吸法:穏慈~Onji~
お寺ごはんおかず提供:ベアーズ
料金:大人3000円(春のお寺ごはん、甘茶あられ、甘茶付き)
親子で3800円 お子さん2人目からは+500円
未就学児無料
※お子様にはお寺ごはんが付きません。ご希望の方はご予約の際に備考欄にて追加個数をお知らせ下さい(+500円/個)
※ごはん発注の都合上、キャンセルは3日前迄でお願いします。以降はキャンセル料100%頂きますので、ご了承下さい。
1年ぶりに、春の定番・お寺ライブ復活します。プチ座禅体験、珈琲、お寺ごはん、タイ古式マッサージなどなど盛りだくさんな内容。木更津駅から徒歩5分です。
ぜひお誘い合わせの上、お越しくださいませ。
お待ちしております!
ご予約はこちら
https://tiget.net/events/48529
すみっこマッサージのご予約はこちら↓
[email protected](穏慈受付メール)
お名前・希望時間帯を明記ください。※空き状況はお問合せ下さい
(1)12:45~
(2)13:00~
(3)13:15~
(4)13:30~
(5)16:45~
(6)17:00~
(7)17:15~
(8)17:30~
15分 1000円
・車椅子ご案内致します、事前にお知らせ下さい(ヘルパーさん無料)
・今回より、入場は予約番号順になります。前後のお客様同士で番号を確認しあってお並びいただけますと大変助かります。
・お寺ごはんのお渡しはライブ後になります
・親子スペースをご用意しています(託児サービスはありませんのでご注意ください)
◇愛染院
〒292-0067 千葉県木更津市中央1丁目3-15
駐車場15台(先着)
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ま「唐揚げラーメン定食お願いします‼︎」 喜「夜ちゃ なんラーメンやっとらんがいぜ~ 唐揚げ定食でいいけ?」 . ガーソ(๑¯♔¯๑)!!💦😹💦 ・・・「はい。。」 . “夜定食”にちゃぁんと唐揚げラーメンと焼肉丼ラーメンあるのにぃ~ ウワァァァンヽ(`Д´)ノ💢 . で #唐揚げ定食 思わず笑っちゃう盛り🤣🤣🤣💦 近くの堀井に勝るとも劣らぬボリウム💧 こちらの方がピースが小さいので食べやすいかな ニンニク弱め&醤油濃いめ 野菜多めなのが嬉しいですね なかなか美味しゅうございました (ฅ'ω'ฅ) ヨス♪ . ランチはこれにラーメンがついて780円😱🙀💦 体調の良いときに来てみなくては #喜楽 #夜は焼肉店 #千石町 #ランチがすごいらしい . ただいまぁ〜 Σ(꒪ȏ꒪)あれ? こつけのご機嫌が斜めってる🤣💦 唐揚げの匂いを嗅ぎとられ 罵倒される下僕まもちゃんでした 😾💢(๑¯♔¯๑)💦 #こつけ #ねこのこつけ #茶猫好き #カメオタビー #茶トラ #レッドタビー #アメリカンショートヘア #アメショ #アメショー #自分だけ食ったね 💢 #メシはまだか #はよせんかい (喜楽) https://www.instagram.com/p/BtDjFMrBct_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1hejck81gv87r
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