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#海老名フォト
camomile358 · 2 years
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2022.7.9 金曜日  #ご近所ひまわり いつのまにか梅雨明けで😅 今年の紫陽花撮り損ね••• 駅から自宅までの帰り道 ひまわり発見❣️ あれ?まだ7月だよね😅 #ひまわり #向日葵 #黄色 #yellow #元気が出る色 #好きです海老名 #海老名フォト https://www.instagram.com/p/Cfv4EMLBGgG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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honyakusho · 3 months
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2024年1月23日に発売予定の翻訳書
1月23日(火)には13冊の翻訳書が発売予定です。
批評の「風景」 ジョン・バージャー選集
ジョン・バージャー/著 トム・オヴァ―トン/編集 山田美明/翻訳
草思社
僕たちは星屑でできている
マンジート・マン/著 長友恵子/翻訳
岩波書店
ノストラダムスとの対話 予言者みずからが明かす百詩篇の謎
ドロレス・キャノン/著 Naoko/翻訳
ナチュラルスピリット
老神介護
劉慈欣/著 大森望/翻訳 古市雅子/翻訳
KADOKAWA
流浪地球
劉慈欣/著 大森望/翻訳 古市雅子/翻訳
KADOKAWA
老人と海
ヘミングウェイ/著 越前敏弥/翻訳
KADOKAWA
世界の名作文学からティーパーティーの料理帳
アリソン・ウォルシュ/著 白石裕子/翻訳
原書房
世界の名作文学からホリデーのごちそう料理帳
アリソン・ウォルシュ/著 白石裕子/翻訳
原書房
CHANGE 変化を起こす7つの戦略 : 新しいアイデアやイノベーションはこうして広まる
デイモン・セントラ/著 加藤万里子/翻訳
インターシフト
[フォト・ヒストリー] エルメス : スカーフの魅力とその物語
ライア・ファラン・グレイヴス/著 井上廣美/翻訳
原書房
[フォト・ヒストリー] シャネル : バッグの魅力とその物語
ライア・ファラン・グレイヴス/著 大江聡子/翻訳
原書房
チーズの歴史
アンドリュー・ドルビー/著 富原まさ江/翻訳
原書房
まぼろしの巨大クラゲをさがして
クロエ・サベージ/イラスト よしいかずみ/翻訳
BL出版
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hazaya · 5 years
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#スーパーウルフムーン 図書館のワークショップで自作した天体望遠鏡(紙製)越しに、主人が一眼レフで撮影。 感動と驚き❣️ #イマソラ #海老名フォト #海老名市立中央図書館 #かわいじゅんこ先生 #コルキットKT-スピカ (Ebina-shi, Kanagawa, Japan) https://www.instagram.com/p/Bs57b78l-xo/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=163dkwrxi1zoy
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ike2910 · 4 years
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😸ねこにすと13😸 @neko_nist マルイファミリー海老名で12月7日から29日までパネル展と物販が行われてます🌸 徒然猫屋 @tsuredurenekoya の海老🦐帽子で海老好きアピールしよう❤️ マリー🎀が持ってるCat Style Penは新色もあって集めたら可愛いかも💕 先日��ただいた物やGetした物💕  @bivi0303 @momojiro1015 @gohanpantsubu @amechan0513 @suw_mikoto @figaro0600 ありがとう💕 集合写真は、@bivi0303 が撮ってくれました🌸 ひとりねこ展 @hitorineco のアクリルパネル✨可愛いかった💕 @momojiro1015 ももじろうママのお土産の一部のマリーアントワネットの紅茶💕 Marie❤️の文字見えますか? 薔薇🌹の花びらが入っていて香りがとても芳しくて貴重な一品です❤️ くじ引きで私とうちの子達のサンタ🤶さんになってくれたのも @momojiro1015 でした💕 皆さんからいただいた物、もしかしたらまたアップするかもしれないです🌸  #ねこにすと13海老名  #坂口マリー  #コスプレ猫  #徒然猫屋  #リラックスmiawmiaw2019冬  #にゃんしゅるす  #ペトラフ  #ペトラフ冬コレ  #peppyフォト部 #ペピイ  #今日のにゃんこ  #今日のペッ友 https://www.instagram.com/p/B6JEEfLJgMl/?igshid=vp702h2cex0q
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jinsei-pika-pika · 4 years
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思いをかたちにするスタイリスト、北村道子インタビュー portraits jan 14, 2019 7:10 pm
michiko kitamura
photographer & interviewer: chikashi suzuki writer: tomoko ogawa
portraits/
北村道子さんが手がける衣裳や彼女の言葉に触れると見えてくるのは、北村道子という生きる哲学のかっこよさだ。その哲学が、服になり、仕事になり、彼女そのものを形づくっている。唯一無二の個性を持ちながら、約40年、一切の妥協をすることなく、今目の前にある人物とその人が着る服と対峙してきた。そんな彼女が、前著『衣裳術』から10年ぶりに、俳優34人、写真家6人との10年にわたるコラボレーションを記録した『衣裳術2』をリリースした。2000年代初頭に角田純氏がアートディレクションを手がけていた雑誌『X-Knowledge HOME』にて、北村さんを撮影したことをきっかけに出会い、以降、コラボレーションを続けるフォトグラファーの鈴木親氏を聞き手に迎え、型破りで刺激的な北村道子さんの仕事術について語ってもらった。
portraits
jan 14, 2019 7:10 pm
北村道子さんが手がける衣裳や彼女の言葉に触れると見えてくるのは、北村道子という生きる哲学のかっこよさだ。その哲学が、服になり、仕事になり、彼女そのものを形づくっている。唯一無二の個性を持ちながら、約40年、一切の妥協をすることなく、今目の前にある人物とその人が着る服と対峙してきた。そんな彼女が、前著『衣裳術』から10年ぶりに、俳優34人、写真家6人との10年にわたるコラボレーションを記録した『衣裳術2』をリリースした。2000年代初頭に角田純氏がアートディレクションを手がけていた雑誌『X-Knowledge HOME』にて、北村さんを撮影したことをきっかけに出会い、以降、コラボレーションを続けるフォトグラファーの鈴木親氏を聞き手に迎え、型破りで刺激的な北村道子さんの仕事術について語ってもらった。
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Photo by Chikashi Suzuki
鈴木親(以下、鈴木):僕が、北村道子さんという存在を初めて意識したのは、大学のときに観た映画、『幻の光』(95)なんですよね。北村さんの衣裳って、何という印象もなく普通に映画としてスーっと入ってくる。でも、もう1回観るときって、ディテールをよく見るじゃないですか。そうすると、衣裳がすごく綺麗だなと思う。変なリアルさもないんだけど、ファンタジーが入っていて。何%の嘘と何%の真実みたいなものの割合を、映画ごとに全部変えているというか。
北村道子(以下、北村):それは、いつも私が思ってる思いだよね。さすが親くん、大学で先生してるだけあるなぁ!
鈴木:映画の雰囲気に合うようにスタイリングしているから、絶対作品の邪魔はしないんです。『バットマン』(05-12)シリーズの衣裳と同じ方向性ですよね。Christopher Nolan (クリストファー・ノーラン)作品と一緒で、現実だと嘘っぽいけど完全に嘘にはならない。でも、映画の中ではちゃんと映えている。逆に、ガチガチにリアルにスタイリングをしちゃうと、たぶん映画としては全く面白くない。ノーランとかがやって「エポックメイキングだ!」と言われていたようなことを、偉ぶることもなく、普通にスッとやっていたというのが、北村さんなんですよ。
北村:でも、日本では叩かれているんですよ。
鈴木:『幻の光』が?
北村:そう。まず、私の関わった映画はみんな、日本の映画監督にも叩かれているんですよ。『幻の光』に関しては、誰が送ってくれたのかはわからないけど、フランスの『Figaro』をはじめ、ドイツ、イタリアのみんながメディアで取り上げてくれたんです。あまりに取り上げてくれるから評価されるようになってきて、ヴェネチア国際映画祭で賞を取って、逆輸入的に話題になったんです。当時、主役の江角マキコさんは、基本的にモデルだったじゃないですか。モデルが「自分のために何かやりたい」という雰囲気を出してくると、私、拒否感が出てくるの。だって、江角のためにやる映画というのは、おかしいじゃないですか。それまでに、10回くらい断ったんですよ。それで、引き受ける条件として、葛西薫と藤井保を突っ込んだんです。
鈴木:それで、あの本、『ESUMI』(リトルモア )ができた?
北村:そう。その二人を入れるならと、映画を受けたんですよ。衣裳合わせも自分で5トン車借りて、是枝さんと私でやったんですよ。
鈴木:是枝さんの中でも、『幻の光』は良かったですけどね。リアルさがあるんだけど、何となく違う。現実にいないけどいそうな人物という感じがすごくして。だから、正直に言うと、ストーリーというよりは、映像が綺麗だったという印象が残ってる。
北村:どの映画でも、私は孤独で独りぼっちなんです。黒澤明監督もドローイングや着色をやっていたのと同じように、洋服を作っている。それが当然だと思うのよね。自分の中でそういうものが映画だと思うじゃない。映画というものを私はミケランジェロ・アントニオーニから出発していて、女優で一番好きなのは、モニカ・ヴィッティなんです。だから、映画を観ていて、彼女は裸足で道を歩いているという表現から、シナリオがわかるじゃないですか。全部通して観たあとは、たとえば、あそこであの椅子がどうして出てくるのか、そこをもう1回観ることを何度もしていく。そういうふうに、自分で映画の洋服の表現力というものをマスターしていったんですよ。
鈴木:それが正しい見方ですよね。
北村:それから自分で衣裳をやるようになって、「監督が描いたドローイングはないの?」と聞くと、「え?」と返ってくる。しょうがないから、それを私がやっていく。役者には絵コンテがあったほうが、わかりやすいじゃないですか。それを元にみんなやっていくようになってきたの。『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(08)もそうだった。それはもう、孤独になっていくよね。
鈴木:北村さんが人物像をほとんど作っているんだと思ったのは、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)の裏話を聞いたとき。採用されなかった設定なんだけど、主演の柴咲コウはゲイのための老人ホームにいて、白いシャツに薄く赤い下着が透けている。それが、「女性の性の部分をグッと抑えているけど、残っているという表現だ」と言われたとき、もう台詞は要らないなと思った。その服だけで人物像が成り立つじゃないですか。ビジュアルで表現することって、ビジュアルだけで一気に全てが入ってくることがあるから、言葉も超えてしまうことってあって。
北村:それ、正解です。小津安二郎監督がやっていた、原節子の二の腕から見えるブラジャーに私は辿り着いたんですよ。あの時代にそういうふうにやっていたなぁって。そうやって脚本を読み込んでで、ドローイングしていくタイプなんですよ。だから、プロデューサー側から「こういう普通の長袖で綿のシャツでこういうのにしてくれ」と言われるようになったときに、「じゃあ、どっち側をあなたたちは取るんですか?」という話になった。私は、そこから衣裳合わせに行かなくなったの。
鈴木:(笑)。
北村:アクセサリーも同じで、全く合わないアクセサリーや時計をみんな持ってくるのよ。美術の小道具さんがダンボール箱で持ってくる。そういう儀式なんですよ。「ここから選んで」と言われるんだけど、私は「え、なぜこれを使わなきゃいけないの?」って。長年ダンボールに入ってて、カビ臭いもん。それで喧嘩になって、「私は降ります」ということになる。思いをかたちにして表現するときに、役者側の意見が強いんだったら、監督は要らないんじゃないのと思っちゃうのよ。
鈴木:それじゃ、映画にならないですもんね。
北村:そう。『幻の光』も、その衣裳に対する思いみたいなものがあるわけ。石川県・能登で育った自分の子どもの時代の冬というのは、やっぱりモノトーンで世界が見えてた。私がアイスランドに行ったときに、能登と同じだなと思った。それを作品の中にフィードバックしたの。私、監督って、もし日本の作品だったら、あらかじめ役者を想定しながらシナリオを書いていると私は思っていたんです。ところが、私が衣裳をやるというとき、役者は誰も決まっていないんですよ。だから、想定してやってなきゃいけない。
鈴木:だいたいの当て書き、みたいな感じで進めますよね。
北村:うん。「例えばどういう人ですか? その人、私が交渉しますよ。あなたたちがしないんだったら」という話になってくるわけですよ。
鈴木:でも、以前は衣裳部の人がやるのが衣裳だったけど、北村さん以降、衣裳という考え方で映画にスタッフとして入る人たちが出てきた。伊賀(大介)くんとか三田(真一)くんとかは、北村さんのメソッドみたいなものがあったから、その後にスッと入れたんだと思う。
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Photo by Chikashi Suzuki
北村:はじまりの話をすると、私は若い頃に、ものすごい広告業界に入って、300人を前にして恥をかいたんですよ。それは、メンズウェアが何たるかを知らなかったからです。イギリスの大物の撮影で恥をかいたから、そのギャランティをいただいて、「私、1年間この国に残ります」と言って、サビルロウのリージェントストリートとボンドストリートをくまなく調べたんです。洋服について全くわかってないお姉ちゃんがイギリスに行って、ボンドストリートを歩いていくと、ここでは全部揃うんだということがまずわかったの。
鈴木:シャツ屋も靴屋も帽子屋も時計屋も全部ありますもんね。
北村:そう。とにかく、メンズをマスターすればTPOがわかる。なぜって、メンズの人たちが、女の人たちをエスコートしていくわけじゃない。
鈴木:本当にそうなんですよね。CHANELの服も、基本的にニットは男性の下着だったり、ツイードは男性のスポーツウェアだったり、男性の生活に合わせて女性はどうするかということを考えて作られていたし。
北村:そうなんですよ。勉強してから日本に帰ると、飛行機でみんなロングホースの靴下を誰も履いていないんです。みんなカジュアルな靴下を履いて、モチャモチャしてて。こんなにひどい国なんだってわかって、そういうことを良しとしている自分がいたんだと。それが日本がアマチュアリズムなんじゃないかと私が言っているところなんですよ。普通は、何も知らないことを恥ずかしいと思わなきゃいけないじゃない。私がそれだったんです。そこからですね。
鈴木:コートもチェスターやステンカラーとチェスターの間みたいなローデンコートってのがあるんだけど、そういうタイプを着ているとあの人は貴族系なんだなとわか��。日本は、そういう習慣が一切ないですもんね。
北村:そうだよね。海軍にしても、デッキシューズを履いてないじゃないですか。そういう意味で、やっぱり、衣服にステートメントがないんですよ。
鈴木:日本人だと、良くも悪くもTPOにとらわれ過ぎて、コスプレ化しちゃう人はいますよね。生活の中で着ることは普通のことなのに、儀式になっちゃってる。それに関して、北村さんの上手さが際立っていたのが、『バベル』(06)のときにカンヌのレッドカーペットで菊地凛子ちゃんに CHANEL を着せたことです。ハリウッドに行って、ハリウッド俳優に囲まれているアジア人は目立たないことが多いけど、どんだけ目立ったかっていう(笑)。でも、悪目立ちだとブーイングものじゃないですか。賛否両論がちゃんとあるように、上手く北村さんはやってるんですよ。それは、どういうふうに着せるべきかをわかっているからですよね。あの後すぐですからね、Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)が凛子ちゃんをピックアップしたの。
北村:身も心も凛子ちゃんに尽くしました。カンヌに行くときに、まず1個だけココ・シャネルのバッグを持って行ったほうがいいと。それから、Karl LagerfeldのFENDIのバッグにドレスを詰めて、2カ月分のサングラスから靴までも全部トランクに入れて渡したんですよ。そうじゃないと、ランチやディナーのときに困るから。それで、カンヌを歩くときはこの中から着なさいって。全部、返��てもらってないな(笑)。
鈴木:イブニングと昼間のドレスって全然違うけれど、日本ってそういう生活習慣はないじゃない。そのTPOは守られているのにアバンギャルドっていうのが格好いいんだけど、北村さんはそれを全部やってて。例えば、カンヌで浅野(忠信)さんが着ていたスーツ、どれだけサイズが合ってるのっていうくらい合ってた。でも、それだけじゃなくて、男性は目立ち過ぎちゃいけないんだけど、ちゃんと目につく。絶対に俳優さんに恥をかかせないんだけれど、映画と一緒で、ちょっとした違和感を出す。ネクタイだったりチーフだったりで一部だけ異物感を出してるんですよね。本当に上手い。俺が言うのも何だけど(笑)。たぶん、その人の個性をきちんと見抜いてるからできる。
北村:もう、その通り!
鈴木:それって、本当にわかってる人じゃないと絶対にスタイリングできないから。単純にTPOがわかればいいってことでもなくて、本人が着ている感じにプラスアルファで違和感を出していて。普通に見たらスッとはしてるんだけど、「なんか気になる」みたいな要素を探って、ズラしているというか。でも、他が完璧だから何も言えない。凛子ちゃんも未だにずっと CHANEL のファミリーだけど、アジア人でヨーロッパのいわゆる上流階級にいきなり入れるわけがないから、最初のインパクトがたぶんあったんだと思う。
北村:私、1回彼女を映画で降板させたことがあるんです。まだ菊地百合子でやっていたとき。そしたら、当時所属していた事務所の社長が凛子ちゃんを連れて、その理由を問いただしに来たんです、渋谷の私の事務所に。ちょうどそのときに、別の用事でカメラマンの小林響が偶然いたのよ。響は関係ないんだけど、あえて第三者がいたほうがいいやって思っていてもらったの。第三者によって今まで思ってなかった言葉が出てくることがあるのよ。それで、私は凛子ちゃんに、「今に絶対違う映画がやってくるから、そのオーディションを受けたほうがいい。そのために、名前はRで発音ができたほうがいい。外国では発音しやすいから」と言ったの。ハッタリだけど(笑)。「じゃあ、凛とした凛子にしよう」って。そうしたら、彼女が「私、変えます」って言ったのよ。それで社長が、「お前いい加減すぎる。この人、嘘ばっかり言ってる女なんだから」って。
鈴木:それで、菊地凛子が誕生したと。
北村:そう。彼女、その後、本当に『バベル』(06)が決まったのよ。オーディションに行くとき、「私が女優だったら、裸で行くよ!」って言ったら、「わかった! コートの下は裸にする」って言って、本当にそうしたかどうかはわからないけど、監督が「わかった、君の役を作るから」となったらしいのよね。意味あったよね、ちょっとした嘘も博打も。響がいなかったら、凛子という名前は出てこないのよ。あいつクソみたいな男だけど、よくいてくれたよ。
鈴木:写真家としてはワールドワイドなのに(笑)。
北村:凛子ちゃんって、どんな取材でも応じるよね。飛行機に乗って自分で行くんですよ。本当に少しのスペースしか露出がなくても、「大丈夫、行く!」って行くんだって。あれは見習うべき姿勢だと思うよ、女優たち。
鈴木:それは、北村さんが教育したからですよ。
北村:私はさ、親くんから洋服を学んでるよね。
鈴木:いやいや。
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『衣装術2』(リトルモア)
北村:私の中で、渋谷の雑踏とか公園の隅っこで撮るというアイディアは全くないもん! もともと、『衣裳術2』(リトルモア )でまとめた雑誌『T.』の連載企画を持ってきたのは、親くんと門間雄介くんだったし。
鈴木:『T.』でもこの連載だけ、テンションが違いましたよね。でも、今なら特にそうだけど、雑誌を買ってもらうのに特別なコンテンツが絶対ほしいじゃない。昔から日本の雑誌で多いのは、だいたいプロモーション取材のタイミングで同じ顔の表紙がバーっと並んでて、独自のチョイスがない。アートディレクターの大橋 修さんはすごく抵抗して、独自のチョイスを作らないと意味がないって、北村さんという異物をページの中に放り込んだという(笑)。
北村:でも、二人とも先に辞めちゃって。そうしたら、大橋くんが「北村さん、俺は続けたいから、毎回カメラマンを変えていくというのはどう?」っていう話になって。
鈴木:北村さんは、「こういうふうにしよう」と強引には、自分から言わないタイプだからね。
北村:そう、言わないです。大橋くんから、「続けてほしい」と言われたときに、「ほかの記事もファッションにはならないの?」って聞いたの。映画雑誌だから、そこは変えられないということで、「じゃあこれが最終的に書籍になるんだったら、目的がある」ということで続けて、それでリトルモアに頼み込んだのよ。
鈴木:北村さんが撮影しているシリーズも面白かったです。『衣裳術2』の表紙になった写真とか。
北村:そのときは、カメラマンが誰もいなかったんですよ。タカムラダイスケと言われても、その人の写真知らないじゃない。そしたらタカムラくんが、「北村さん俺のこと知らないから、俺がアシスタントやります」って言って。それで、凛子ちゃんの旦那の染谷将太くんを最初に撮ったんですよ。この連載で、私は親くんとのゲリラ撮影を、ものすごく覚えてるんですよ。親くんとやった新井浩文くんの撮影が、私、相当ショックだったのよ。後ろに警察官が写ってるの知ってる? あれ5分後だったら、「君、何してるんだ!」って来るやつでしょう? もう笑っちゃうよね。あれは計算して撮ってるんでしょう?
鈴木:一般の人は基本的に肖像権があるじゃないですか。警官は、公務員だからないんですよ。
北村:すごいよね、実際に来るんだから。
鈴木:そういうのが好きなんですよ。
北村:やっぱりね。だから目立ったところで撮影するんだ。
鈴木:そう。
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『衣装術2』(リトルモア)
鈴木:撮影時間をコンパクトにやるということは、考えてはいて。撮影って、下手に長時間やることが多いでしょう? でも、テンションってそんなに持たないじゃないですか。北村さんは瞬発力が半端ないから。持続力よりは瞬発力に北村さんのすごさがあるから、それは狭い範囲でぎゅっと終わるほうが、逆に良く出るというか。新井くんの撮影は、目黒の駅の線路を挟んで前後だけだから、実質半径300mとかの移動で終わったし。
北村:ああいう撮影をするのは、親くんだけですよ。まず皇居で撮るでしょ。渋谷は交差点で撮るじゃない。あとは御苑とかね。「こんなの平気で撮ってるの?」って思って。でも、ついていくと面白いんだよね。隅っこにいて、オロオロしてるのは私だけでさ。安藤政信くんの撮影なんて、ホームレスのいる隣に連れていくのよ。
鈴木:中央公園ですかね(笑)。
北村:あれカシミアのスーツよ?本当に場所を見つけるのが、上手いのよ。「こんなところあるの?」って感じで。
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『衣装術2』(リトルモア)
鈴木:でも真面目な話、違和感を北村さんが入れてくれるから、街中でも成立するんですよ。ただ、普通に街で撮ったら、ただのストリート・フォトになっちゃう。北村さんとの撮影だから、普通のロケーションがちょうどいいんです。一瞬普通に見えるけど、よく見ると違和感があるのは、たぶん普通の服じゃないというのが一番大きい理由だから。北村さんと『Purple』を初めてやったときに、凛子ちゃんがモデルだったんだけど、普通のスタイリストなら100%絶対ダメって言うくらいの台風が来て。だって、80万円くらいするコートだし、濡れるに決まってるし。でも、北村さんが言ったことで忘れられないのは、「全部濡れちゃえばわからない」っていう(笑)。
北村:だから、親くんの手口で嵐の中の池松壮亮くんの撮影もやったのよ。
鈴木:俺、すげぇなと思って。ラッキーと。北村さんは、乱暴に扱うけど、最高に丁寧にも扱うというか。普通だったら濡らして買取だけど、ちゃんとカシミアの質をわかっているから。
北村:あれが日本の洋服ならびちゃびちゃですよ。池松くんの撮影のときも台風が来て、じゃあTOM FORDを借りてこようかって。そしたら、大森克己さんはiPhoneで撮ってたらしいの。
鈴木:iPhoneは雨でも大丈夫なんですよ。フィルムのカメラはダメだけど。
北村:親くんは、フィルムで撮ってたじゃない!
鈴木:そう。正直に言うと、カメラは別に壊れても買い換えられるじゃない。でもこの台風は過ぎ去ったらもう撮れないから。
北村:でもね、Balenciaga、濡らした写真を『Purple』で使ってくれたんだよね。決められたルック通りじゃなかったのに。
鈴木:しかもそのときってNicolas Ghesquiere (ニコラ・ジェスキエール)がデザインを始めたばかりだったから、崩すのはダメだった。洋服の着方も全部指定で、「確実にやってくれ」と言われていて。しかも、広告は『Vogue』と『Purple』にしか打っていない時期で。
北村:そういや、『Purple』で押井守もやったじゃない。日本テレビまで行ってさ。
鈴木:押井守さんがまだアニメ好きだけの支持を受けていた頃、今みたいな存在じゃなくて。ちょうど、日本のモデルで誰か面白いのがいないかと話していて、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』(08)を観てたから、北村さんに話したら、北村さんも押井さんが大好きで。『ブレードランナー』(82)の影響を受けてはいるけど、逆にハリウッドにも影響を与えたような人だから、立場上、凛子ちゃんと同じようなものだって。海外の評価が異常に高いから、これは北村さんがやるしかないでしょうと思って。
北村:会話が止まらなかったよね、二人で。『ブレードランナー』の話になって。Ridley Scott(リドリー・スコット)のことをようやく会話できる奴がいたって感じで。
鈴木:映画のプロデューサーからは、一切ファッションの要素はない人だと聞いていて、「着るかどうかはわからないですよ」と言われていて。事前に、スタッフの書かれたシートを渡しておいたら、たぶん北村さんの名前を見て押井さんはすぐわかったんだと思う。ボサボサの髪を期待してたら、髪の毛をきれいに切って待っててくれて(笑)。北村さんの用意したライダースを「これどこの?」とか言って、着る気満々で嬉しそうにしてましたよね。
北村:その後、同じのを買いに行ったんだよね。懐かしい。
鈴木:Maison MargielaのニットにMarc Jacobsのジャケットを着せたんだけど、本人が着てる感じを残すために、今だったらおしゃれなダッドスニーカーだけど、そのときは全然だった本人のスニーカーを履かせてた。
北村:私物みたいだったよね。
鈴木:北村さんって、本当にその場に生きている人だから。例えば、通常の撮影だと、俳優さんや女優さんが初めて仕事する人だったりすると、服をいっぱい持ってくるんです。逆に、僕が「これを外して」と言っても、外させなかったりする。それだけあったら、被写体本人が選びたいとなっちゃうじゃない。親切にしたら、その後の仕事に繋がる可能性があるじゃないですか。たぶん、そこまで考えてやっている。
北村:頭いいね。
鈴木:このシューティングというよりは、次の指名とかコマーシャルとかも考えてる。ビジネスとしてやってたらそれは正論なんだけど、カメラマンからすると、目の前の撮影が上手くいけばいいだけで、もしその後に被写体に嫌われようがかまわないと僕は考えてるタイプ。北村さんは俺よりもっとハードコアで、撮影で4コーディネートを使うと言ったら、4半くらいしか持ってこない。サイズが合わなかったときとか、場所によってちょっと変えるとかくらいですよね。
北村:だって重いし。
鈴木:それは、目の前のシューティングが上手くいくことをすごく考えてるから。カメラマンからすると本当に、正直に言うと超やりやすいんです。俳優さんに服について説明するのも、カメラマンがするよりも、北村さんがこれはこうだからいいって言ってくれたら、それで通っちゃう。
北村:上げるもんね。親くんはヘアメイクのAMANOくんをいびっているだけでさ。ロケバスの中、人の悪口ばっかりだからね、私たち。
鈴木:(笑)。人って、その場に生きることっていうのが、大人になればなるほどできない。子どもは単純に言うと、その一瞬を生きてるじゃない。だから、若い頃ってすごく瑞々しさもあって、大人になればなるほどその瑞々しさに憧れる。北村さんは、みんなよりも先輩なのに誰よりもその場に生きてて、その一瞬が良ければいいという考えですよね。
北村:そう思わない?
鈴木:本来、人生ってそういうものというか、その一瞬が積み重なっていくと良くなるし、すごく先のことを心配しても本当はしょうがないんだけど、それができる人っていうのは、立場ができればできるほど少なくなってくる。でも北村さんは、映画でも全部それをやってるから。
北村:ライブなんです。
鈴木:そう、その場を生きてる。好奇心と共に。
北村:好奇心がなくなったら、やることないんじゃないの? と思ってる。
鈴木:哲学もそうだし、最近の量子力学や物理学もそうなんだけど、結局人の思いみたいなものが全部の形を変えるとなってる。人の意思が介在したときに、実際の物が動くというのが最新の物理学の考えらしいの。北村さんって、たぶん、そういう意思が明確だから。
北村:私はけっこう若いときから三木成夫を読んでるじゃない。だから、生命って、水と油という相反するものが、実は心と体、脳と体として、そこにあるってことを最初から読んでるから、何というか、波動がどうやっても上手くいかないなというときは、「水と油だからしょうがないんじゃない?」という感じだし、素数を大事にしてるから。3とか5を。4になったら、どっかで乱したくなってくるんだよね。
鈴木:哲学と物理学が、今はほぼ一緒みたいになっている。北村さんの時代は哲学を学んで、その哲学が服になってる。実際、北村さんの思いみたいなものが衣裳に入るということは物理学が証明している。その場に強い意思がちゃんと介在している、観察者という人だからね、やっぱり。
北村:本当に先生だねぇ、親くん。
鈴木:「気持ちは伝わらない」ってよく言うけど、物理学上、今の量子学では本当に伝わっているとされていて、北村さんの撮影を見ていると、たとえ他の人と同じものを持ってきたとしても、何かが違く見える。その何かっていうのは、もしかしたら強い思いなのかもというのはすごくある。
北村:親くんと『GQ』の15年周年でTOM FORDのルックを撮影して、TOM FORDから絶賛のメールが来たんですよ。
鈴木:ヒップホップの男の子で、IOくんって子なんだけど、まぁ、きっとTOM FORDは着ないでしょ。それをポコっと着せて。普通の人が来たら、演歌歌手みたいになるのを。
北村:北島三郎だよね。TOM FORD側としては、ものすごくいいカシミアの服を用意していたんですよ。でも、私は行ったときに、「これしかないの?」って言って、ヘビメタみたいなのを使っちゃったのよ。
鈴木:やっぱり、着丈とか、スラックスの裾をブーツに入れるとか、そのバランスみたいなのが絶妙に上手い。もちろんサビルロウとかの着方がわかってるからなんだけど。本人が履いてきたブーツにそのまま入れちゃって、バッと出てきたみたいな格好良さがあって。
北村:またさ、ウィンドウにベースが並んでる、みたいな楽器屋にロケに行くんだもんね。あれは、トムちゃんが「Nice!」って言ったのわかる。
鈴木:さっき話した、同じ服でも北村さんが持ってくる���違く見えるというその差って、もちろん北村さんって細かく見てるところもあるんだけど、コンセプトを全部を通して綺麗に見た後に、現場はライブにする。そこがすごく上手くて。たぶん、撮影の前までは全部緻密に考えてる。その準備がハード。写真や映像って、その場の偶然性みたいなものが入らなければ、広告になっていっちゃう。その偶然性が入ることで、エディトリアルとして一番美味しいところが撮れる。コマーシャルだったら絶対決めていくけど、北村さんはそこでも無茶苦茶するっていうのはよく聞いてるから(笑)。撮ってる側からすると、そこの要素っていうのが一番強いところ。ハプニングだけを入れるのはできるし、緻密にやれと言われたらできる人はいるけど、その両方は矛盾するじゃないですか。さっきの水と油じゃないけど、矛盾するものを両方入れられる。しかも自然に。そこが、北村さんにしかできないところですよね。
北村:ありがとうございます。
鈴木:例えばファッションって、1年か2年過ぎるとすごく古く見えちゃうところがある。30年とか過ぎるとまた新しく見えるけど、10年だとしょぼく見えやすい。でも北村さんのスタイリングって、わかりやすい表現をすると、強度があるんだよね。本人に合ってるとか、写真に合ってるとか、映画に合ってるスタイリングだから、もちろん時代性はちゃんと入ってるんだけど、いつの時代に見てもよく見えるというか。だから、10年前のものを今見ても、一切古く見えない。それがすごいなあと。
北村:それ、けっこう褒めてるよね?
鈴木:褒めてますよ。例えば、Joe McKenna(ジョー・マッケナ)というスタイリストも、北村さんと同じようなメソッドでやっている。海外でもそういう人って少ない。彼は、分厚いハードカバーの本とか出すような人だから。北村さんはヨーロッパで生まれていたら、ハードカバーの本をもう5冊くらい出してると思う。
北村:一応、2冊は出してるんだけどね(笑)。
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Photo by Chikashi Suzuki
<プロフィール> 北村道子(きたむら・みちこ) 1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』(リトルモア)がある。2019年1月21日(月) 、東京・文化学園にて、「北村道子さんトークショウ」(17:30入場/18:00開始)を開催予定。1月10日(木)より出版社・リトルモアHPで観覧予約開始。
<書籍情報> タイトル 衣裳術2 著者 北村道子 装幀 大橋修 価格 ¥2,000 判型 A5判 /192ページ 発行日 2018年12月 出版社 リトルモア HP: www.littlemore.co.jp
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michiko kitamura
思いをかたちにするスタイリスト、北村道子インタビュー
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佐野ひなこが誌面と動画でナビゲート 「旅色」×湯浅町タイアップ別冊&動画公開 醤油発祥の地のレトロな町並みや豊かな海の幸をのんびり堪能 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、旅行電子雑誌「旅色」の別冊として、和歌山県湯浅町とタイアップした特別編「旅色 -湯浅町[和歌山県]-」と動画を公開いたしました。 ■ 佐野ひなこさんがナビゲートする「おとな気分でいく のんびり湯浅の旅」 http://bit.ly/2IWgbwC  電子雑誌「旅色」は、和歌山県湯浅町と提携し、醤油発祥の地として醸造文化の伝統をいまに伝えるレトロな町並みや豊かな海の幸、マリンレジャーの楽しみなど、魅力あふれる湯浅町を特集する別冊を公開しました。女優、タレントとして幅広く活躍する佐野ひなこさんが旅をナビゲートし、誌面と動画で紹介します。 ■ 第一特集「レトロな町並みとグルメを満喫する 湯浅あるき」 http://bit.ly/2IGBPFv  紀伊半島の西岸に位置する和歌山県湯浅町は、波静かな海岸線と緑の山々に囲まれた町。古来より熊野古道の宿場町として栄え、日本の食には欠かせない醤油発祥の地として日本遺産に認定されています。江戸時代には多くの醤油蔵が軒を連ねていたという「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」では、古民家カフェでひと息ついたり、江戸時代から続く老舗で醤油の起源となった「金山寺味噌」を購入してみたり、ノスタルジックな散策を楽しみます。  醤油醸造の伝統とともに受け継がれる醤油蔵で櫂入れ体験や醤油のテイスティングを楽しんだ佐野さんは、「歴史を知ると旅がもっと楽しくなる」「醤油の口あたりがさまざまで、料理に合わせて使い分けるというのは目からウロコ!」とチャーミングな笑顔を見せてくれました。また、湯浅名産のしらすの天日干しなどの加工を見学したり、初めての醤油ソフトや新鮮な生しらす丼を食したりと、湯浅をのんびりと堪能されたようです。 ■ 第二特集「ふるさと納税で届く 湯浅のイイモノ」 http://bit.ly/2IW2cqy  たくさんの自治体がふるさと納税に取り組むなか、全国6位(平成29年度)の寄付金額を誇る湯浅町。その人気はなんといっても返礼品の質の高さです。湯浅湾で獲れるしらすや近海で獲れる幻の魚・天然クエといった海の幸や、みかんなどのジューシーな柑橘類、また醤油や金山寺味噌など……自然と歴史が育む美味しいものや魅力的な品は、ほかにはない逸品揃い。なかでも人気の品々を、ふるさと納税担当者のおすすめポイントともにご紹介します。 ■ デジタルブックと連動した動画&冊子も展開 動画 → https://youtu.be/zXhtjE3nfwI  佐野ひなこさんが湯浅町を旅するスペシャルムービーも同時公開中。「旅色」のウェブサイトや湯浅町ホームページからもご覧いただけます。そのほか、電子雑誌の内容を冊子にしたフリーマガジン2万部も発行し、湯浅町内の観光施設や観光案内所などで配布を予定。電子雑誌、動画、紙版冊子での立体的なPRを展開します。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #佐野ひなこ #グラビア #神ボディ #プロポーション #顔 #湯浅町 #湯浅 #和歌山県 #和歌山 #ひとり旅 #観光振興課 #旅行電子雑誌 #旅行電子雑誌動画 #動画 #名産品 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #フォトジェニック #ふるさと応援寄附金 #モデル #写真 #フォロワー #Instagram #SNS映え #インスタ人気 #インスタ映え #映え #人気 #絶景 #観光誘客 #恵み #フォトジェニック #イベント #観光振興 #食 #幻想的 #スピリチュアル #満喫 #大浴場 #美しい #季節 #食材 #スペシャルナビゲーター #ナビゲーター #ふるさと納税 #ブランド牛 #冊子 #フリーペーパー #観光施設 #観光案内所 #風景 #PR #特産 #名産 #特産品 #物産 #ランドマーク #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #タイアップ #特別誌 #タイアップ特別誌 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #ベストシーズン #散策 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #タレント #お土産 #土産 #観光資源 #女優 #満喫 #魅力 #清流 #デスティネーション #アクティビティ #名湯 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #レトロ #トリップ #SNS #買い物 #食べ比べ #山の幸 #海の幸 #伝統工芸 #返礼品 #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #歴史ロマン #歴史 #ロマン #名物 #料理 #アート #泉質 #宿 #温泉街 #湯けむり #文化 #体験 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #ファッション誌 #名店 #リゾート #フォトジェニック #スポット #フォト #フォトスポット #ブランド牛 #インスタ #醤油 #醤油発祥の地 #醸造文化 #町並み #マリンレジャー #熊野古道 #宿場町 #醤油蔵 #湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区 #古民家カフェ #老舗 #金山寺味噌 #ノスタルジック #醤油醸造 #櫂入れ体験 #テイスティング #しらす #天日干し #醤油ソフト #生しらす丼 #生しらす #天然クエ #クエ #みかん #柑橘類 #真木よう子 #文化庁 #日本遺産 #認定 #伝統文化 #風習 #伝承 #文化財 #地域活性化 #醤油醸造 #醸造 #しょうゆ #紀州湯浅 #ストーリー #店 #高僧覚心 #味噌 #製法 #最初の一滴 #船積み #戦国時代 #大坂 #紀州藩 #醤油醸造業 #ソイソース #和食文化 #土蔵 #本瓦葺き #木格子 #虫籠窓 #酵母菌 #角長 #醸造蔵 #木桶 #醤油資料館 #見学 #熊野牛 #紀伊山地 #植物性飼料 #うなぎ #国産うなぎ #国産 #関西風 #宿泊券 #紀州のかくれ湯 #栖原温泉 #湯浅城 #湯浅温泉 #切り絵 #切り絵画家 #岩本正秀 #ままごとキッチン #木工職人 #紀州のヒノキ材 #ヒノキ #檜 #子ども #ジュース #甘酒 #名産地 #みかん農園 #果汁100% #主井農園 #オリジナル柑橘甘酒 #ギフト #梅干し #紀州南高梅 #南高梅 #減塩 #丹波種黒豆100% #黒豆 #再仕込醤油 #おかず味�� #釜揚げしらす #紀伊水道 #赤穂天日塩 #黒潮 #有田郡 #みかん #有田みかん #温州みかん #セミノール #採れたて #かどや食堂 #古由青果 #ジェラート #完熟フルーツ #アイスクリーム #合成着色料 #香料 #保存料 #一切不使用 #果物 #釜揚げしらす丼 #生しらす丼 #湯浅醤油 #白上山 #施無畏寺 #湯浅湾 #太田久助吟製 #アイランドストリーム #栖原海岸 #無人島 #洞窟 #シーカヤックツアー #シーカヤック #しらす屋 前福 #前福 #ちりめん #佃煮 #蔵カフェ #蔵カフェ #醤油ソフトクリーム #醤油ソフト #醤油づくり体験 #杉樽 #北町茶屋いっぷく #焼き魚 #刺身 #楠山商店 #たまごごはんセット #甚風呂 #戎湯 #浴場 #文化遺産 #特急くろしお #PR動画 #Youtube #Youtube動画 #旅好き #トリップロス #カメラ #初挑戦 #テレビで中国語 #Eテレ #NHK #ヒロイン役 #魔法少年☆ワイルドバージン #ヒロイン #ワイルドバージン #前野朋哉 #斎藤工 #映画 #出演 http://bit.ly/2XH7dY2
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Dream Aya、ニューヨークで初の海外個展開催 テーマは“いつまでも若々しく輝いている”
 Dream Ayaが、米・ニューヨークのMIRANDA KUO GALLERYで、4月20日、21日の2日間にわたり初となる海外個展『STAY YOUNG FOREVER』を開催する。 (関連:Dream Amiが語る、ソロ活動への意欲と新たな夢「自分らしく楽しむことに喜びや幸せを感じる」)  同イベントはかねてから親交のあるファッションブランド・KOBINAIとコラボレーションしたフォト&アート展で、Ayaはフォトグラファーとして参加。タイトル通り“いつまでも若々しく輝いている”をテーマに、自身の姪や渋谷のギャル、行き付けのお好み焼き屋のお母さんなど、老若男女8名をモデルにバラエティに富ん… Source: Real Sound
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soraaruto1001-blog · 7 years
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タレント上地雄輔さんの父、横須賀市長に初当選
タレント上地雄輔さんの父、横須賀市長に初当選をトップに、 海老蔵 勸玄くん泣き出し途方に暮れる朝 「母の愛を感じさせてあげられない」、 【地震】東日本大震災以前に起きた日本で一番ヤバい地震wwwwww、 などなど、今日も気になる話題が満載! ●目玉ニュース・超オススメネタ ■タレント上地雄輔さんの父、横須賀市長に初当選 上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』〔PR〕 ■海老蔵 勸玄くん泣き出し途方に暮れる朝 「母の愛を感じさせてあげられない」  ■【地震】東日本大震災以前に起きた日本で一番ヤバい地震wwwwww テレビ専用耐震マット〔PR〕 ■38歳無職男性「現場が高卒ばっかりでレベルが低すぎて辞めた 有名大卒と高卒では育ちが違うじゃないですか? ジャンプの貸し借りしててドン引きした」  ■偽の現実を認知することが有益である理由(アメリカ認知科学者)  ●小ネタ…
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camomile358 · 2 years
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2022.6.21 火曜日 #過去写真 夕方の雨降りを 全く予想してなくて💦 チャリで濡れて帰ったけど〜 洗濯物はベランダ内側に 干してたから問題なし✨ 今年の紫陽花は•• いつ撮れるかな😅 #紫陽花祭り2021 #紫陽花  #アジサイ #はなまっぷ紫陽花まつり2021 #花マップ紫陽花2021 #海老名フォト #好きです海老名 #弥生神社 https://www.instagram.com/p/CfEFcBahUga/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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camomile358 · 2 years
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2022.3.16 水曜日 今日もあったかくて〜 明日もあったか予報✨ でも、金曜日は崩れるらしいよ。 #菜の花 #過去写真 #なのはなまつり #なのはなまつり2021 #はなまっぷ #水曜日だからたまに花を貼る #元気が出る色 #黄色 #海老名フォト #好きです海老名 https://www.instagram.com/p/CbKRqCah7YK/?utm_medium=tumblr
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camomile358 · 3 years
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2021.7.15 木曜日 リアルタイムにアップできなかった紫陽花〜この色好き😻 #紫陽花祭り2021 #紫陽花  #アジサイ #はなまっぷ紫陽花まつり2021 #花マップ紫陽花2021 #海老名フォト #好きです海老名 #弥生神社 https://www.instagram.com/p/CRVraARsLxF/?utm_medium=tumblr
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camomile358 · 3 years
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2021.6.10 木曜日 実は••• 私が持ってる中で1番お高い(笑) レンズが壊れました😱 型番が古くて修理しようにも 部品がないらしく•••😭 気落ちしてましたが、 紫陽花を撮りたくて•• 以前使っていた単焦点レンズで。 前普通に撮影してたのに•• なんか難しいなあ🥲 #紫陽花祭り2021 #紫陽花  #アジサイ #はなまっぷ紫陽花まつり2021 #花マップ紫陽花2021 #海老名フォト #好きです海老名 #弥生神社 https://www.instagram.com/p/CP7g0chBR1p/?utm_medium=tumblr
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camomile358 · 3 years
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2021.4.4 日曜日 桜を貼る前に••• 大好きなユキヤナギ🌸 去年は撮れなかったけど、 今年はタイミング良かった😆✨ #ユキヤナギ #ゆきやなぎ満開 #はなまっぷ #白 #海老名フォト #好きです海老名 https://www.instagram.com/p/CNOdN0-hXYd/?igshid=9hiv805kiqr9
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camomile358 · 3 years
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2021.7.16 金曜日 暑いからか〜涼しげ色を 目が求めてしまう😅 #紫陽花祭り2021 #紫陽花  #アジサイ #はなまっぷ紫陽花まつり2021 #花マップ紫陽花2021 #海老名フォト #好きです海老名 #弥生神社 https://www.instagram.com/p/CRY8ZotqPcK/?utm_medium=tumblr
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camomile358 · 4 years
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2020.7.22 水曜日 #水曜日だからたまに花を貼る このタグが使える日😆✨  #紫陽花祭り2020 #紫陽花  #アジサイ #はなまっぷ紫陽花まつり2020 #花マップ紫陽花2020 #海老名フォト #好きです海老名 #弥生神社  https://www.instagram.com/p/CC7OIqABwJp/?igshid=9i85e62y4jz3
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camomile358 · 3 years
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1021.4.29 木曜日 1日雨は久しぶりかな? だんなのリクエストより 購入した「ドラゴン桜」を 制覇中〜目が痛くなってきた😅 #桜 #はなまっぷ  #桜祭り2021 #フォトコミュ桜20201 #海老名フォト #好きです海老名 https://www.instagram.com/p/COPkbyGB3V0/?igshid=2r8t6a4pqwkj
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