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#牛込草太郎
leechan1018 · 2 years
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Happy Birthday Kazuyoshi  お 誕生日 おめでとう 酒井一圭!!  . 47歳おめでとうございます💜♨️ . からの俳優  百獣戦隊ガオレンジャー  . ガオブラック/牛込草太郎  彼はファンプロレス、純烈のメンバー♪ . Hyakujuu Sentai Gaoranger: Sotaro Ushigome GaoBlack From GoGo Sentai Boukenger   Masashi Mikami/Souta Mogami   Shō Kiryūin from Golden Bomber  Yui from BABYMETAL Birthday  . 2022年06月20日 6 / 20 / 2022 #百獣戦隊ガオレンジャー #ガオブラック  #牛込草太郎 #酒井一圭 #純烈 #誕生日  #おめでとう #スーパー戦隊シリーズ  #いいねした人全員フォローする #フォローバック率100  #フォローバ100 #hyakujuusentaigaoranger #gaoblack #sotaroushigome #kazuyoshisakai #junretsu #happybirthday #omedetou #SuperSentai #powerrangerswildforce #followalways @sakaikazuyoshi https://www.instagram.com/p/CfAabYTrzjJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harawata44 · 6 months
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2023年『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表!「アイム・ウェアリング・パンツ」「頂き女子」「蛙化現象」など : はちま起稿
 ・『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数 | ORICON NEWS
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以下引用
 2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2023ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が2日、発表された。  とにかく明るい安村のネタ「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」や、制服姿の4人組ダンスボーカルユニットの「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」、アニメ『【推しの子】』とYOASOBIの主題歌から「推しの子/アイドル」、TBS系日曜劇場『VIVANT』から「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」など、エンタメシーンからのヒットワードが多数ノミネートされた。
■ノミネート語30は以下のとおり(50音順) No. ノミネート語
1. I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)  とにかく明るい安村
2. 憧れるのをやめましょう  WBC・アメリカとの決勝戦で試合前に大谷翔平選手が選手たちに呼びかけた言葉
3. 新しい学校のリーダーズ/首振りダンス  制服姿の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」の楽曲
4. 新しい戦前  2022年末『徹子の部屋』に出演したタモリ氏が「来年はどんな年になるでしょう?」と問われて、「新しい戦前になるんじゃないでしょうかね」と発言
5. アレ(A.R.E.)   阪神タイガースが優勝を「アレ」と表現
6. 頂き女子  「パパ活」をさらに悪質にしたもの
7. X(エックス)  旧ツイッターのこと
8. エッフェル姉さん   自民党女性局のフランス研修中、松川るい参院議員らがエッフェル塔のようなポーズで取った写真が炎上したことからついた呼び名
9. NGリスト/ジャニーズ問題   ジャニー喜多川元社長による長年にわたる性加害問題。  会見の際に、指名しない記者をまとめたリスト「NGリスト」の存在も発覚
10. オーバーツーリズム  観光地に観光客が許容量以上に押し寄せて、騒音や渋滞などの問題が発生すること
11. 推しの子/アイドル  アニメ『推しの子』とYOASOBI歌唱のOP
12. OSO18/アーバンベア   北海道で放牧中の牛を次々と襲っていた雄のヒグマのコードネーム  近年、市街地に出没するクマが増え「アーバンベア(都市型クマ)」という表現も
13. 蛙化現象  好きな人の些細な行動を目撃して、気持ちが冷めてしまう現象のこと
14. 5類  新型コロナウイルス感染症
15. 10円パン  10円玉の形の生地にチーズなどが練り込まれたパンのことで、若者の間で人気に
16. スエコザサ  植物学者の牧野富太郎をモ���ルにした、NHK連続テレビ小説『らんまん』最終週の放送タイトルでイネ科の多年草
17. 性加害  ジャニーズ事務所の長年にわたる性加害問題、女性自衛官への訓練中の性暴力。
18. 生成AI  テキストや画像など、学習データをもとにオリジナルデータを生成するAI=人工知能。
19. 地球沸騰化  国連のアントニオ・グテーレス事務総長が世界の月間平均気温が過去最高を更新する見通しを受けて発した言葉
20. チャットGPT  OpenAI社が2022年11月に公開した生成AI
21. 電動キックボード  ボード(厚い板)に立って乗る二輪車で、電動モーターが付いたもの
22. 2024年問題/ライドシェア  2024年4月から、働き方改革関連法の一環でドライバーの労働時間の上限が課され時間外労働時間が制限されることにより起こる問題
23. ひき肉です/ちょんまげ小僧  中学生のユーチューバーグループ「ちょんまげ小僧」から生まれたフレーズ
24. 藤井八冠  6月、将棋の藤井聡太六冠は名人位を獲得し史上5人目、20歳10カ月での最年少で名人に。10月には王座のタイトルも獲得し、前人未踏の八冠に
25. ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバー  WBC日本代表ラーズ・ヌートバー選手のパフォーマンス
26. 別班/VIVANT(ヴィヴァン)  TBS系ドラマ『VIVANT』、ドラマに登場した自衛隊の秘密情報部隊・別班(べっぱん)が話題に
27. 観る将  ネットやテレビなどで将棋の対局を観戦して楽しむ人のこと
28. 闇バイト  高額な報酬の代わりに、強盗や詐欺など犯罪の実行役を一部分だけ代行すること。高額・短期のアルバイトなどという名目での募集で、気軽に応募する若者たちが犯罪に巻き込まれる特殊詐欺事件や連続強盗事件が各地で相次いだ
29. 4年ぶり/声出し応援  コロナ禍による制限がなくなり、夏の甲子園やプロ野球、Jリーグでも「声出し応援」が解禁
30. Y2K  Year2000の略で、2000年代の服装が再流行し、「Y2Kファッション」ともよばれた
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quiye · 11 months
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入���ば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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milkteabonbon · 2 years
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2022.5
5/1
牡牛座新月。占星術に片足を突っ込み出してから暦を見るのが面白い。来月には夏至!とんでもないなあ。一年の三分の一も終わるわけだなあ。ゾゾゾ。
5/2
明日から山と海しかないところ、もとい実家に帰るので手土産を買いに阪急へ。人混みに挫けそうになりながら五感のええもん詰め合わせを買いました。これが大阪の洋菓子系土産で一番おいしいねん!ついでに仙太郎にも寄って水無月を買いました。帰ったら食べる。百貨店の、特にデパ地下に行くと色んな関西弁が聴こえて楽しい。手提げを渡された後の「ありがとう」のイントネーションを聴くのも楽しい。
5/3
渋滞にはまっていつもより一時間以上遅くなりましたが無事到着。お昼を食べ終わるなりモンペ姿に着替えさせられ、長靴を履かされてタケノコ掘りに行き、山ほど掘り上げたかと思ったら今度は野蕗摘みに連れて行かれたので帰省とは労働なのだなあと思った。しろかきの終わった田んぼは山の緑を映すかがみになっておりました。
5/4
祖母を連れてドライブに行く。牧場併設のカフェでピザとジェラートを食べました。隠れ牧場マニアなので牛のかほりがするとついつい足を向けてしまう。海沿いを走らせていると展望スポットがあり、車を停めると「カメラある!」と祖母が写ルンですをバッグから取り出したので女子高生かよ!と思った。ツーショしました。
5/5
今日は田植えの日なのでお昼を食べてそそくさと帰宅。泥だらけの父とトラクターが見送ってくれました。お元気で。
5/6
いそいそと刺繍をすすめる。市章みたいなデザインになった!たまにはこんなのも良いでしょう。都合十時間ほど刺して完成。チョコラBBハイパーありがとうございました。
5/7
刺繍レッスンの打ち合わせに行く。新作が好評で何より。秋からどうするかを考えたりお茶したり。
5/8
息絶えそうな大型連休を抱き締めながら焼売を包み、蒸し、黒酢につけて食べました。十連休って月の三分の一なんですけどー!こんなに早いって聞いてないんですけどー!
5/9
ぼんやりしながら仕事場へ行く。ほぼ皆さんぼんやりしていて良かったです。
5/10
頼んでいたモヘア届く!赤茶のたっぷりした巻き毛でツヤがあって……週末から製作に取りかかりたいです。おまけに頼んだゴールデンブラウンのビスコースも素敵でした。こうして在庫が溜まってゆく。
5/11
テディベアのことばかり考えていた。
5/12
芦屋ロサブランのミドルサイズが欲しくてジタバタ。そのうち買ってると思います。物欲にまみれながら仕事をしていたら嬉しいご連絡がありニコニコ。現実にしていきたい。
5/13
眉と襟足をきれいにしてもらいました。連休明けの金曜はまつパかネイルか眉サロンの予定を入れておくと死なずに済みます。彩村式ライフハック。
5/14
楽しみにしていた酸熱トリートメントをしてもらいました。こ、これはすごすぎる。たぶん続けちゃうな……。カットで髪を減らさなくても膨らみがおさまるし毛先もまとまるので多毛の民には激推しです。カラーがかなり抜けるので時期に注意。でもほんとにサラサラで嬉しい!
5/15
作り置きしたり掃除や洗濯をして過ごした。家の状態は心を表すので(とっ散らかっていた)。床を雑巾掛けしたら全身が痛いです。
5/16
夜になるとまだ冷えますね。ロイヤルミルクティを煮て飲みました。おうちでアイスチャイとスパイスカレー作りたいなあ。もちろんあいがけで!ナンも捏ねてみたいし夢が膨らむわん。
5/17
貴様〜!と思う出来事もありましたが労働なんてのは適当に給料に見合う仕事をしていればイインダヨと思い直して事なきを得る。
5/18
型紙を写したのですがなんか毛流れに合ってない気がする……。ので、以前作ったちびくまの型紙をリメイクしてビスコースに写しました。息抜き用の制作です。テディベアの息抜きにはテディベアを作ると決まっている。
5/19
乾燥が気になるので1時間に1杯はお水を飲むよう心がけている。それでも喉が渇く……。オフィスレディたちはどうしてるのかしら?お手洗いに行きすぎてサボっていると思われそうで不安!私のハンカチの湿りがきっと証明してくれるわ。
5/20
春にピチパツだったスカートがジャストサイズになっておりました。わお〜なんと嬉しいことでしょう。まだまだ頑張ります。最終的には上司の無茶なリクエストに腕力でお答えできるレベルになりたい。
5/21
実家からたくさん野菜が届きました。ほうれん草のおひたしや新玉ねぎでポテトサラダを作った。それから気になっていたサマータイムレンダを読み始めたのですが面白すぎて家人のクリーニングの引き取りに行けないくらいでした。南雲先生が好きです。シャツはちゃんと引き取れました。
5/22
ちびくまちゃんのパーツを縫製。幼さが出るように脚の付け方を変えてみたらあらかわいい、これはまるで……胎児……。彩村はリアルを追求しすぎるのが玉に瑕。
5/23
スイカをお昼ごはんにしている人は私以外見かけませんでした。夏バテか!?
5/24
ちびくまの目を決めかねている。ヴィンテージっぽいアンバーも可愛いけど茶色のポンチ目も可愛い。お日様にかざしながらずっと迷っています。
5/25
お給料日!といっても何事もなく帰宅。
5/26
お粉を使い切ったので百貨店に行きました。皆良い良いと言っているNARSのリフ粉のルースタイプを買う。今までコスメデコルテ、ローラメルシエを使っていたのですがどうじゃろか。
5/27
リフ粉すごい良かった!ちゃんとツヤが残ります。でもサラサラ〜。そら人気があるわけじゃ。
5/28
ちびくまちゃんのおめめ問題ですがアンバーに軍配が上がりました。きらきらしててきれいね。こっちをまっすぐに見つめる子になりました。おしゃべりさんなわけでもなく、私のおはなしをうんうんって聞いてくれるわけでもない、鏡みたいな子を作りたいと思っているので、良かった。しっかり磨かれた魂が入っているね。
5/29
帰省時に買い込んだ日本酒と実家のお下がりの牛肉ですき焼きをした。大人だけだと争いが起きなくて平和です。まだ明るいのに完全に出来上がっています。
5/30
ヘアカラーをしてもろたらえらい暗く仕上がってもうて一生懸命頭を洗っとります。でも職場で褒められたー。ローラメルシエのシマーピンクのチークと合わせたら5歳くらい若返ったのでこれはこれで良し……か?
5/31
久しぶりにマドレーヌを焼きました。貝殻のかたちのお菓子ってロマンチックだわと思いながら紅茶を淹れる魚座です。みなさんは新月の夜何をしていましたか?雨の降る夜は梔子がつよく香る気が��ます。
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bearbench-tokaido · 2 months
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四篇 下 その二
笑いながら歩いている二人は、あづき坂を過ぎ岡の江のゆうせん寺をこえて大平川に着いた。
岸に生う 芹のあおみに 小嶋まで 水にひたれる 大平の川
それより、大平村を通り過ぎ岡崎に着いた。 ここは東海道でも特に有名な一勝地で、まことに賑やかである。 道の両側に並んでいる茶屋はいずれも、小奇麗にみえる。 「お休みなさりまし。お召し上がりまし。 よい、大吟醸もございます。お入りなさいまし。」 などと、声をかけてくる。
「なんだか、腹が少し減ったな。」 弥次郎兵衛が言うと、北八も、 「そうだな。ここで、休んでいこうか。」 と、ある茶屋へ入ることにした。
「いらっしゃいませ。」 と、早速飛び出してきた女中に、弥次郎兵衛が、 「あねさん、腹が減ってるんだ。なんか、旨いものはないか。」 「はいはい。さかなの鮎があります。」 と、茶を出しながらいう。 北八は、その女中の言うことを聞いて、 「はん。ということは、さかなじゃない鮎があるってことか。」 女中は、 「おほほほ。」 と笑いながら奥に引っ込むとやがて、鮎のにびたし(鮎を焼いて、さらに醤油とみりんで煮たもの)をつけて、膳を持ってきた。
弥次郎兵衛は、早速、箸をつけると、 「どれどれ、こいつは旨い。そのうえ白い飯だ。」 北八は、その様子に、顔をしかめると、 「ええい、人聞きの悪い。何が白い飯だ。ほれ、女中さんが笑っていかあ。」 と、いいながら、女中の方をじっと見ていった。 「あの女中は、顔中がえくぼだらけだ。」 「えくぼならいいが、頬がくぼんで、踏みすぎてすっかりくぼんじまった踏み石みたいだ。ハハハ。」 と、弥次郎兵衛が、例の悪口でシャレている。
突然、奥から歌が聞こえてきた。 実は、この宿場に居続けていた二人連れの客が、お金がなくなってとうとう帰ることになり、知り合った女郎にここまで送ってきてもらって、この奥座敷で、別れの盃だと、大騒ぎをしていたのだ。
この宿場の岡崎節を、歌っている声がにぎやかに聞こえてきた。 「きくに高い、塀に閉じ込められて、今はしのぶにしのはずれず、ちってれ、とってれ。」 と、大きな声で歌い出したので、北八と弥次郎兵衛が、奥の方を覗いてみた。
一人の客の声が聞こえてきた。 「これこれ、太兵よ。盃はどこじゃ。」 今一人の太兵と呼ばれた男が、 「ほれ、仁兵の側に転がっているぞ。」 仁兵は、 「おっ、そうか。どれ、俺が拾おう。」 「拾ったら、一杯飲んでから、こちらに盃を返せ。」 と、太兵がいうと、仁兵は手酌で盃についで飲み干し、 「おっとっと。一杯飲んだぞ。それ、返そう。」 盃を放り投げる。 と、太兵は、盃を受け取ると、酒を注ぎながら言う。 「おっと。受けた。ちょっと一杯やってから、さっきの女郎屋に戻ろうか。 いや、枡屋にでも行こうか。ハハハ。」 二人の間に黙って座っていた女郎のいくのが、 「なに言わっしゃる。太兵さんは、酔なさると、すぐにこんなことを言われる。 でも、私がおりますからね。外へは、だしませんよ。」 太兵は、いくのの様子をニヤニヤしながら見て、 「いや、実を言うと、橘屋の女郎から手紙をもらっているから、いかなければ男がすたる。」 「ああ、そうですか。」 いくのは、ふくれっ面だ。 仁兵も、おかしそうにその様子を見ていた。 「そうとも、そうとも。ちってれ、とってれ。 兼ねて手管とわしゃ知りながら、くどき上手についのせられて、だまされて咲く室の梅か。ハハハ。」 と歌い出す。
しばらくすると、馬かたが馬をつれてやってきた。 店の表の軒に馬をつなぐと、馬かたは中庭より奥に入り込み、 「旦那方、お向かいに参りました。」 と、声をかける。 「おお、来たか、来たか。なごりおしいが、これで、お別れだ。」 いくのは、袖で涙を拭くようなしぐさをチラッと見せて、 「久しぶりで、これからまた、鳴海までいってこなけりゃならないのよ。」 と、いう。 三人は腰を上げると、茶屋の女中が、 「御きげんよう。」 と、挨拶する。 三人の客は、めいめいに、馬に乗ると、別れの挨拶もそこそこに、旅立ってしまう。 いくのは太兵と仁兵を送り出すと、その後茶店の女中らと話していたが、ここは略すことにする。
弥次郎兵衛と北八はこの様子を見ていたが、女郎を買いに来たのだろに馬で帰るのもおかしいと、笑いながら一首詠む。
三味線の 駒にまたがり 帰るなり 岡崎女郎 買いに来ぬれば (駒とは、三味線の糸を支えるもので、ここでは馬とかけた。)
ふたりもここから立ち出ると、この宿場の外れにある松葉川を越えて、矢作川の橋に着いた。
欄干は 弓のごとくに 反橋や これも矢はぎの 川にわたせば
それより、うたう坂町から尾崎と過ぎて今村の宿場についた。 茶屋の女中が声をかけてくる。 「名物のさとう餅、お召し上がりまし。 お休みなさりまし。お休みなさりまし。」
北八は、弥次郎兵衛よりちょっと先を歩いて、茶屋の店先で立ち止まると、 「おいこの餅は、いくらずつだ。」 と、問いかけた。弥次郎兵衛は、だまって立ち止まっている。 茶屋の亭主が、 「はい、三文でおざります。」 と、答えると、北八は、 「そりゃ、安い。」 と、驚いた様子で言う。 「で、こちらのうづら焼きはいくらだ。」 と、いうと、茶屋の亭主は、 「それも、三文で。」 今度は、北八は、顔をしかめて、 「いやこれは、三文では高いようだ。なあ、御亭主さん。こうしようじゃないか。 このうづら焼きを二文にまけて、そちらの丸いもちは四文で買おう。」 と、いう。 亭主はこいつは、変なことを言うと思ったが、どちらにしても損にはならないと思って、 「はい、結構でございます。どうぞ、お持ちになってください。」 という。 北八は、懐から、金を二文とりだし、亭主に放り投げると、 「四文あれば、丸い餅の方を買おうと思ったが、生憎、二文しか持ち合わせがない。 このうづら焼きだけ買っていこう。」 と、うづら焼きを取って、食べながら行ってしまう。
黙ってみていた弥次郎兵衛は、 「ハハハ。こいつはいい。北八でかした。 さすがの亭主も、鳩が豆食らったみたいだった。」 「どうだ。頭はこう使うもんだ。」 弥次郎兵衛は、 「へへ、べらぼうめ。俺もそのくらいなら、できるわ。見ていろ。」 と、とりあえず、一首詠む。
わずかでも 欲にはふける うづら焼き 三もんばかりの ちえをふるいて
二人は、笑いながら牛田海道を歩いていた。 弥次郎兵衛は、ここから半里ばかり北の方に、名に聞こえた八つ橋の旧跡があるのを思いだして、
八つ橋の 古跡をよむも われわれが およばぬ恥を かきつばたなれ
ほどなく、池鯉鮒(ちりふ)の宿場についた。 馬かたの歌が聞こえてきた。 「熱田に~泊まろか~、その辺で~すますか~。 岡崎~女郎も~捨てがたい~。なあ、どうなあどう。」 「おっと、いまいましい。草鞋が切れた。」 弥次郎兵衛が、ふと立ち止まりそう言う。 あたりを見回すと、ちょうど草履を売っている。 弥次郎兵衛は、何を思いついたのか、ニヤリと笑うと、 「ちょっとの間、草履にしよう。」 と、さっさと、その店に入っていった。
「もしもし、このわら草履はいくらだね。」 ���てきた亭主に問いかけると、 「はい、��六文でございます。」 「そりゃ、安い。」 と、弥次郎兵衛は、手をたたく。
ここの亭主は、勤勉・倹約の伊勢の商人だった。そのため商い上手である。 「はいはい、安く売らしてもらっとります。 私のところのこの草履は、間違いなく丈夫でございます。 根っから、切れたりいたしませぬ。」 黙ってついてきていた北八は、その亭主のいいように、 「なんだ。根元から切れないのか。でも、先っぽの方からは切れるんだろう。」 と、ふざけると、 「いや、お履きなされてはたまらないが、仕舞っておきなさるといつまでも持ちますわ。」 と、亭主もやりかえす。 弥次郎兵衛は、軽く受け流すと、 「そうだろう。そうだろう。そして、お前のとこの草履は、鼻緒があって便利そうだ。」 と、わざととぼけて言っている。
「鼻緒のない草履が、どこにあるんだ。」 と、北八が言う。が、 弥次郎兵衛は、これも軽く受け流すと、 「なんにしろ、安いものだ。」 と、吊るしてある草履を手元に引き寄せて、 「いや、この草履はちんばだ。」 と、亭主の顔をうかがいながら、 「かたっぽは大きくて、こっちは小さいようだ。こりゃ、八文ずつでは、 大きな方は安いが、小さな方は高いな。この小さいのを七文にまけなせえ。」 亭主は、変なことを言うと思いながらも、 「はい、ようございます。お持ち下さい。」 すると、弥次郎兵衛は、懐を探って、 「おや、こまった。銭がたりない。一足買うとおもったが たった七文しかないから、あの小さい方だけ、買おう。」 と、いう。
ここで、北八が、はたと気がついて、 「ハハハ、こいつは大笑いだ。俺の真似をしようと思っても、餅ならいいが草履をかたっぽだけ買ってどうするんだ。」 亭主も、困ったと思って、 「この方の言うとおりでございます。かたっぽでは役に立たない。 一足買って行きなされ。残った方が売れ残ることになる。」 弥次郎兵衛は、 「なに、かたっぽだけだと、売らないのか。これだから、田舎は、不自由だ。」 北八は、 「ええ、江戸だって、草履をかたっぽだけ買うやつがいるもんか。」 と、笑っている。
つづく。
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主は、常に、あなたがたに、何かしらの、メッセージを、送っておられる。アーメン。
で、そう、実際にさ、去年の12月4日の、4度目の、俺の、裁判でさ、執行猶予に、なったんよ。で、その、俺の、4度目の、裁判があった日さ、最近俺が、よく、行ってる、小麦屋って、ラーメン屋が、次郎丸駅の、すぐ、近くにあるんだけど、そこで、高齢者による、ブレーキとアクセルの、踏み間違い事故による、交通事故あってさ、たまたま、そこを、歩いてた、通行人、一人、亡くなったんよ。で、あと、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたんよ。つまり、今、地球の天候はさ、実は、すでに、俺の、snsに、つながってしまった、今までの、生き方に、問題がある人の、集団なんやけどさ、そう、今、これ読んでる、気持ちが、地球の天候に、左右されるんよ。つまり、俺の、4度目の裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたということは、つまり、この、snsに、つながってる、ほとんどの、人が、俺の、性犯罪の、裁判が、有罪であることを、望んでいたんよ。そして、みんなは、俺に、刑務所に、入ってくれることを、心から望んでたんよ。でも、実際に、蓋を開けてみたら、執行猶予で、まぬがれたから、みんな、がっかりしたのと、腹立たしい気持ちの、あらわれとして、地球では、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いた、らしいのよ。てか、俺、このこと、裁判のあった日から、知ってたんやけど、爺ちゃん仏様🦠に、まだ、そのこと、伝えるなと、口止めされてたから、言わんかった、だけなんよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ。
ano、お前、偉そうに、子供たちの前で、シンポジウム、講演会、開いてたけどさ、そんな、お前に、俺から、一つ、言わせて、もらいたいのは、言っても、いい、冗談と、悪い、冗談が、あんだよ。ガミガミ糞メガネは、言っても、いい、冗談なんだよ。でも、刑務所に、入ることを、脅す冗談、こんなこと、言った瞬間、お前のこと、ほんとに、好きになりかけてた、時期、あったんだけど、それが、その、刑務所の、話題、ラジオで、出した、瞬間、きょう冷めしたんだよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ
金スマの、放映された日の、昼に、赤い糸と、得体の知れない、動物の、糞の、中に、赤い糸、絡まってたんよ。で、金スマ、高校教師の、再放送VTR、放送してて、真田広之と、桜井幸子、心中したシーンの、ラスト、桜井幸子の、右手には、赤い糸、真田広之と、つないだ、赤い糸が、絡まってたんよ。
で、その、桜井幸子の、右手に、絡まった、赤い糸を、遠目でみたら、カミソリで、右腕の、静脈、切って、血が、手のひらを、つたってるように、みえるんよ。そう、この、高校教師の、ラストシーンに、桜井幸子が、手首、切って、未来、自殺する、という、メッセージ、が、主より、おくられて、いたんよ。
つまり、すべての、人に、常に、主は、何かしらの、メッセージ、送ってるんよ。その、メッセージに、気づく気づかないかで、残りの人生の、生きかた、大きく、変わっていくんよ。で、その、主の、メッセージに、気づく方法は、俺、過去、りんご、ano、佳子に、sns、zshingoの日記に、執筆したんよ。
私が、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから��
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ
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komogomo-blog · 5 months
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旅とは
窓から差し込む陽光が網膜をくすぐる。スマホを見てみると時刻は11時。就寝の遅い僕にとっては中々の早起きだ。聖母のような温もりが籠った布団を飛び出し、部屋が温まるまで暖房を入れる。恐ろしいほど床が冷たいが、スリッパがないので靴下を履き、洗面台へと向かった。
今日は天気が良いようで、外からは近所に住む子どもたちがはしゃぎ回る声が聞こえる。僕はそこらに散らばっている衣類をまとめ、洗濯機に入れてスイッチを押した。冷蔵庫には昨晩仕込んでいたカレーがあったので米を炊き、今日はなんだか気分が良いからチーズと卵も乗せた。洗濯機が仕事を終えるまでにはまだまだ時間がかかるので、久しぶりにゆっくり考え事でもしよう。お湯を沸かして一杯の珈琲と一本の煙草を嗜む。嗜む、なんて余裕のある言い方をしても頭の中に浮かんでいるのは次の家賃の支払日。僕はすっかりこの街の市民と化していた。これが旅?いや、これも旅。そもそも旅とは?沢木耕太郎は「家を出て、途中にあるもの」を旅と呼んでいるらしい。
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思えばあれは2022年10月25日、親や友に別れを告げ、タイに降り立った僕は空港前で「タクシー!タクシー!」と手招きをする浅黒い男たちを眺めながら、「これから1年間家に帰らない」という実感を得ていた。それは緊張と興奮、そして少しの恐怖が入り混じったどどめ色の感情。かつて旅行で5日間ほどバンコクに滞在していたときは、明るく楽しい暖色の感情だった。よく知っている光景も、その時の自分の心の色次第で驚くほど別のもののように映るものだ。この頃の僕は「旅をしている」というより、何かに「旅をさせられている」気分であった。それが親なのか友なのか、会ったことのない誰かなのか、はたまた自尊心なのか、内なるコンプレックスなのか、もしくはその全部なのか、真相はわからない。とにかく僕は何でも口に入れようとする赤子のように目の前の全てを吸収しようと努めていた気がする。そんなことをする必要はないのに。それからしばらくして、僕はインドへと入国した。結論から言うと、僕が僕の旅を心底愛せるようになったのはインドを訪れてからだ。三島由紀夫風に言えば僕はインドに「呼ばれた側」であった。まぁ呼ばれるまでは2週間ほどかかったが。インドの都市部は説明するまでもないカオス。嘘つきとスリ、スパイスと牛、人と人。しかし一度田舎へと足を向ければそこには宇宙が広がっている。特にシヴァを信仰する地では時が止まり、緑色の風が優しく僕を撫でてくれた。中途半端に書き起こすのは嫌なので、具体的な内容は今回ここでは書かないことにする。
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兎にも角にも、そんなこんなで僕はインド•ネパールを経て2023年の3月26日、ジョージアへとやってきた。
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当初は1ヶ月程度の滞在予定であったが、現在は滞在9ヶ月目に突入した。様々な形の愛に支えられながら今日も僕は生きている。それを僕の人徳だと言ってくれる人もいるけれど、そんなことはない。そんな台詞を言われるほどに感謝は増す一方だ。
 こうして文章を書いていて初めて気づく事は沢山ある。もちろん再認識もある。旅を始めた当初は「1年後、この旅を終えた時に僕は何者になっているのだろう」と考える事もしばしばあったが、今言える確かなことは、旅はまだまだ始まったばかり、ということだ。
「ピーッ、ピーッ」洗濯機が仕事を終えたので、僕は衣類を抱き抱えて玄関のドアを開けた。
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jimonjitoh · 6 months
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高橋太郎左衛門
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高橋 太郎左衛門(たかはし たろうざえもん、生没年不詳)は、江戸時代前期の農民。出羽国庄内藩の遊佐郷で大肝煎を務めた[1]。
酒井氏入部後の農政
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初代藩主酒井忠勝が入部した後、庄内藩は検見法によって年貢を徴収していた[2]。しかし、元和9年(1623年)から総検地を行なって領地高を大幅に増加させ、寛永2年(1625年)からは定免法を採用した[3][4]。
大肝煎罷免
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寛永3年(1626年)は凶作で多くの餓死者が出て(『余目町史年年表』)、同7年もかなりの不作だった。しかし、定免法が適用されたため、作柄相応に減免(納める年貢の量を減らすこと)されなかったために多くの未進米が発生した。未納分に対しては年利5割の利息が付けられ、それらの取り立てが翌年、翌々年に厳しく取り立てられた[3]。
そのため寛永9年(1632年)10月に、川北の遊佐・荒瀬両郷から多くの領民が由利・仙北(現・秋田県)に逃散した[3][4]。
藩はその事態を招いたのは大肝煎の責任とし、遊佐郷大肝煎の高橋太郎左衛門と荒瀬郷大肝煎の池田刑部左衛門の両名を罷免し、太郎左衛門を投獄した[1][3][4][5]。
翌10年(1633年)に庄内に幕府巡見使が来ることになったが、藩はこの件が表沙汰になることを恐れて、太郎左衛門を殺害することも検討したという(『鶴岡市史』上巻[3][4])。
藩の苛政に対する訴え
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寛永10年12月に太郎左衛門は釈放されるが、藩による殺害計画を知って、江戸に逃げる。翌11年(1634年)5月、弟の長四郎とともに江戸に潜伏していた太郎左衛門は、目安を江戸幕府に提出した。その内容は、庄内藩の苛政を訴える13ヵ条だった(『雞肋編』下巻[1][3][4])。
総検地以前は、実際の収穫に応じて、水損・日損といった天候や自然の影響を考慮した差し引きもあった。しかし、最上氏統治時代に5700石余だった年貢が、検地以後は一万石に増加し、定免法に変更された。さらに寺社の知行地にも新たに縄入れし、年貢をとるようになったため、鳥海山の宗徒・僧侶の中にも身を売る者が出ている。
遊佐郷では年貢納入のために男女1000人が身売りをしている。そのため岩川村や東村からは大半の百姓がいなくなったことで人返しを実施。身売りも出来なくなったことから、妻子を殺すか欠落(かけおち)や逃散をするしかない状況に追い込まれた。欠落百姓への成敗は厳しく、小物成の納入でわずかな不足でも入牢になり、妻子は城に召し遣わされたり、他国に売られたりした。年貢納入のため8ヵ年に身売りした男女は5000人から6000人にのぼり、そのほか牛馬売りも多かった。
庄内の塩浜の百姓は塩を焼いて、それを米に代えて生活をしていた。ところが、塩浜と隣村、酒田と在郷との間などに口留め所を設けて、庄内浜や飛島の魚売買を禁じ、塩であろうと塩を交換した米であろうと年貢として没収された。塩や魚介類を諸商い物と交換・販売することを禁じられた漁民たちは、御城米を高価な敦賀米の値で借りるしかなく身上が立ち行かなくなった。そのため、飛島の漁民のうち60軒ほどは女房・子供を引き連れて庄内で乞食をしている。酒田の商人は商物や代金を没収され、御城米を高利で貸し付けられたため、家や船を売り、中には身を売る者までいた。
遊佐郷の百姓が城に納める八木・糠・藁・草のことで出入(訴訟)を申し上げたところ入牢となりそのまま9ヵ年におよんで、あるものは牢中で死亡した者もいた。
巡見使の下向に際し、藩は郷中町中の諸役を差し引く条件で目安を提出しないよう命じた。しかし巡見使が帰った後は約束は守られず、差し引きもなかった。
留山、留谷地を定めて、統制をきびしくしたため、町人・百姓は薪や萱に不自由している。
などで、これらの苛政のために農民は生活を維持できないとして、酒井氏の悪政を告発していた[1][3][4][5]。
訴状は酒井氏の親族にあたる老中松平信綱[注釈 1]が受理。信綱は庄内藩との間を仲介して、この件を和解に持ち込み、太郎左衛門と池田刑部左衛門はともに大肝煎に復帰した。
事件後
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寛永15年(1638年)、太郎左衛門は新知200石を賜わって家中に召し出されて鶴ヶ岡に移り、弟の長四郎が代わりに大肝煎になって100石を与えられた[3]。
庄内藩の成立期の農政は、年貢の増徴だけでなく、それ以上に新しい村の存立・安定を目的としていた。そのためには、自主性の強い農民に対する意図的な締め付けを行ない、旧領主は排除する必要があったが、地元の土豪層とは妥協することも必要で、太郎左衛門が大肝煎に復帰できたのも特例ではなかったと考えられている。肝煎かその子に一律に知行100石を与えて家中に準じた身分を与えたことも、大肝煎の懐柔策であったとされる
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年7月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
観音の御手炎天にやはらかく 佑天 跡地へと想ひありしか夏の蝶 三郎 白あぢさゐ少し離れて年尾句碑 和子 病院も看護記録も夏草に いづみ 小さく深き緑蔭が抱く年尾句碑 和子 息荒く仏へ寄りし暑さかな 光子 日盛の祠に生れし真の闇 和子 みづからを菩薩に添うて空蟬に いづみ
岡田順子選 特選句
面影は西日晒しの看板に はるか 夏草や記憶の中のナース服 三郎 朝涼の鎌倉よりの風頰に 慶月 息荒く仏へ寄りし暑さかな 光子 五輪塔とは緑蔭のただの石 俊樹 元禄も享保の墓も灼けをれり 佑天 暑き日を年尾の句碑のふところに はるか 観音は水の色して大酷暑 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月7日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
浮き沈み女三代夏のれん 都 空つぽの香水びんの残り香よ 同 長茄子の悩ましきかな曲線美 同 パナマ帽明治の父の伊達姿 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月7日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
白と云ふ色たゞならぬ半夏生 雪 前山の雪崩るる如く青嵐 同 やゝに老いやゝに夏痩せして在す 同 炎帝のどかりと座りたる越路 かづを 滝音に鳥語人語も呑まれたり 同 九頭竜と対峙し流る天の川 同 静もりて明智が墓碑に沙羅の花 笑 能登半島掻き消してゐる青嵐 千代子 悠久の光を抱へ滴れる 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
子等見つつ弁当番や海の家 宇太郎 屠場へと曳かれるやうに炎天へ 都 死者送り窓に吹き込む青田風 すみ子 川に還す一夜を共にせし蛍 美智子 次の子に少し短かき古浴衣 宇太郎 病窓に影の騒ぎて青嵐 悦子 風紋は海へ傾れて雲の峰 宇太郎 先輩の墓碑に献杯原爆忌 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
戦なき広き空欲し雲の峰 三無 風ひたと止んで初蟬響きくる 百合子 夏蝶のげに句碑守のごと飛びぬ 同 雲の峰草の匂ひに樹の匂ひ ゆう子 アルプスを小さく見せて雲の峰 白陶 菜園の胡瓜ピカソの絵に似たり 多美女 句碑に影落し戻り来黒揚羽 三無 供へればくらりと揺るる甜瓜 ゆう子 炎天に浄き閼伽水陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
七夕や竹切る音のとよもせり 時江 夏潮にロシア軍艦越境す 世詩明 うしろから八つ裂きに来る稲光り 信子 鷺草や鎮守の杜を結界に 時江 七変化寡黙な夫のいつもゐて 信子 生きる意義考へてゐる山椒魚 上嶋昭子 花擬宝珠通夜の灯うるみ傾きぬ 中山昭子 青田もう何も映さず靡きをり みす枝 浴衣の娘女工哀史のこと知らず 世詩明 風鈴を気楽な人と聴いてをり 上嶋昭子 黒南風や酒場は白きピアノ置き 同 見馴れたる山を見飽きず端居かな 中山昭子 昼寝人濁世を忘れ仏顔 みす枝 水打つて日本の地震を鎮めをり 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
武蔵野の風に目覚めし合歓の花 三無 羅や近より難き気を纏ひ 同 艶やかに羅笑みて同窓会 同 金魚鉢洗ふ役目の誇らしげ 貴薫 金魚掬ひ父の背中の逞しき 有有 旅先で出合ひて嬉し合歓の花 貴薫 慎ましく生きる姿の合歓の花 史空 羅の似合ふ真砂女に恋多き あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
七夕の雨に濡らしてハイヒール 登美子 片恋のラジオ相談星の秋 同 玉葱を貰へば娘吊るしをり 令子 夏座布団友の数だけ広げけり みえこ 天道虫後ろ姿の子らを撮る 裕子 たばこ屋の小窓に覗く扇風機 実加 忠霊場若きの墓は盆静か 令子 老いらくの母の見入れる天の川 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月15日 さきたま花鳥句会
炎天の小江戸の街や車夫の愚痴 月惑 老いてなほ一鞭入れて草を引く 八草 空蟬や何も語れず逝きし友 裕章 夏空へ磴駆け上る柔道部 とし江 厳かにお祓ひ後の心太 ふじ穂 紅芙蓉誉め合ふ笑みの立ち話 恵美子
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令和4年7月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
此の先は教へぬつもり道をしへ 雪 野地蔵も息をひそめる炎天下 英美子 日盛りに息をひそめてゐる地蔵 同 母の影盆灯の後見え隠れ 山田和子 羅やさらりとまとひ香の立つ 真喜栄 バス降りて一人一人の夏終る 世詩明 短夜や夢幻の如くなる 同 めまとひを払ひて無人切符買ふ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
大蟻の車輪のごとく駆け抜けし 久子 炎天の武蔵野の底滑る蝶 三無 変ること厭ふ白紫陽花の白 久 水光り羽黒蜻蛉は神の使者 慶月 古座敷や行くあて知れぬ茄子の馬 軽象 水音を真中に抱きて森涼し 慶月 大蟻も小蟻も参ず地蔵塔 眞理子 夏空を映す水たまりを蹴上げ 久 天牛の角ふりかざす古戦場 眞理子 紫陽花の絞り出したる終の藍 圭魚 甘味屋の蓮を描きし夏暖簾 同 民家古りただ現し身の黒揚羽 千種 森深く闇に添ひゆく黒揚羽 斉
栗林圭魚選 特選句
水音を真中に抱きて森涼し 慶月 ハケの家夏炉の湿る匂ひかな 要 大蟻も小蟻も参ず地蔵塔 眞理子 紅蓮の今日崩れゆく命かな 久子 夏空を忽ち縮め潦 斉 みがかれし床に朝採り茗荷の子 久子 式台に雨跡ありて風涼し 同 茅葺きの土間の暗がり死蛾美しき 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月19日 萩花鳥会
みちのくの吾娘が来たるや月見草 祐子 炎帝や必殺狙撃動天す 健雄 一面の葉に見え隠れはすの花 恒雄 夏山はこれで十分梅むすび 俊文 夏料理語り尽くして持て成さる ゆかり 駄々つ子の泣きやんだらし夏の雨 陽子 痛風の足を投げ出し夏の月 吉之 頭垂れ雨乞ひしたるや庭の花 明子 法螺貝の響く城下や雲の峰 美恵子
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令和4年7月20日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
もくもくと九頭竜のぼる雲の峰 千代子 七夕や笹は願ひに撓るほど 千加江 幼きを呼び戻したる天瓜粉 同 かの人の垣根に高く酔芙蓉 昭子 三人の遺影の部屋も梅雨湿り 清女 七夕に女心の糸結ぶ 啓子 小石踏む音の近づく夏館 泰俊 夕立や濡れて礎石の薄明り 同 面も手も己れ矜恃の日焼かな 数幸 穴を出し蚯蚓一糸も纏はざる 雪 裸火に想ひの丈を飛べる火蛾 同 水の如く又火の如く人涼し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月21日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
風鈴の欲しいと思ふ風が今 洋子 右衛門に隣る左衛門夏構 同 鉈の音山の地肌に万緑に 同 賽銭を打つ音までも黴臭き 同 万緑や山相いよよ文殊山 雪 祭帯器用に結びくれし母 同 その人とカンカン帽に気付く迄 同 盆の月家系図のこと何もしらず 昭中山子 炎天に近道すれば転びけり 同 子が囃す夜空の証や地蔵祭 ただし 鳳仙花姉妹の話途切れ無し みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月24日 月例会 坊城俊樹選 特選句
零戦に少年口を閉ざす夏 和子 靖国へ四方より迫る雲の峰 要 夏蝶は翅で息して歩みたる 和子 空蟬の祈る形に落ちにけり 同 蓮花へと極楽の風触れて過ぐ 政江 静脈の巻きつく手首白日傘 和子 羅を纏ひかの世の話など はるか
岡田順子選 特選句
目��前を突然蟬の木となれり 千種 絵日傘のシスターの行く九段坂 眞理子 大きさの合はざる蟬の殻と穴 千種 礼拝の黙を蓮の解かれゆく 炳子 羅を纏ひかの世の話など はるか 炎帝の子の鉄棒や大鳥居 小鳥 見巧者の折紙付きや泥鰌鍋 幸風
栗林圭魚選 特選句
零戦に少年口を閉ざす夏 和子 熱砂踏む雀らの影ゆらゆらと 順子 横顔の考へてゐる団扇かな 同 病葉となるや社の奥に降り 眞理子 空蟬は拾ひ奉仕の竹箒 順子 最短の空行く鴉街灼くる 千種 大鳥居溽暑の穢土を寄せつけず 月惑 能舞台しづかに進む蝸牛 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
大鍋のたぷんたぷんと一夜酒 愛 悪童の頃瓜番に追はれしと 同 瓜番の灯りを返す獣の眼 同 この辺り魔法使ひの夜店らし ひとみ 甘酒のとろみも憂さも呑み込みぬ 久恵 蟬時雨遠くに聞けば海凪ぎて 桂 逆転か球は外野へ峰雲へ 由紀子 夕雲はマグマ色して浜万年青 久恵 咲き疲れてゐるかも知れぬ水中花 ひとみ 丁寧にハンカチ畳み恋語り さえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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liliyaolenyeva666 · 2 years
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📛 1388 「変身忍者嵐」 #13カラ18。
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「吸血紅こうもり編」 というお話です。どこかの村に どこかの本郷猛が倒したやうな 怪奇蝙蝠男ふうな男が とある家の男女を襲い、チューチューと生き血を吸っています。と、そんなところに玄関から現るは 変身忍者嵐。凄まじき死闘が繰り広げられます。こうもり忍法 “音手裏剣” を繰り出す 紅こうもりに 忍法 “羽がくれ” で反撃を掛けたハヤテ。逃げ出した 紅こうもりは アジトで突っ立っていた 骨餓身丸に 突然に襲いかかって来た 変身忍者嵐の素性を尋ねます。
つづけて
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「新 変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「嵐 見参!!」 というお話です。愛馬ハヤブサと共に なつかしい故郷にかえってきたハヤテは 5年前の事件、血車党に襲われた父が炎に包まれた家の中で “化身忍法” の秘伝の一巻を奪われてしまったことと、部屋の隅に掛けられた父さんの刀 “稲妻” と、ハヤテがうまれてまもないころ、彼の身体に とある処置を施していたことを 途中まで伝えていたところで息絶えます?といった過去を回想しています。辺りはいつの間にか暗くなっていて、パチパチと焚き火をしていたハヤテは 炎を見つめながら物思いに耽っているのですけれど、そんなところに ガサガサガサッと しのという女性と牛が現れます。牛の乳から取った牛乳を 「飲んでみるだ」 と しの。「たしかに うまいな」 とハヤテはごくりと それを口に含むのですけれど、そんな矢先に 草陰から 血車党の化身忍者 牛魔王がヌウッと現れ 「貴様がさっき飲んだウシの乳に入っていた!」 ハンスウの毒がハヤテを襲うことを丁寧に話してからハヤテに襲いかかります。
つづけて
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「新 変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「河童子ものがたり」 というお話です。大きな滝が流るる川で こどもがぷかりと水面に浮いています。「姉ちゃん見ろよ こどもが溺れてる!」 と弟。助けなくっちゃ!と姉は慌てて川にうつくしいフォームで飛び込み、そのこどもの元へバシャバシャと泳いで助けに向かうのですけれど、どうやらその子は いいきもちで昼寝をしていたさうで、ぶつくさと文句を言われます。「ごめんなさいね」 と拵えたおにぎりを 「いっしょに食べましょ」 と彼の右手にやさしく添える姉カスミ。そんなカスミンに 心惹かれた彼は 河童子という血車党の一員だったりして、ホログラム映像ふうな登場の仕方の血車党の親方こと魔神斉さまと、現地にはるばるやって来た 現場リーダーの骸骨丸さまから、カスミンと弟のツムジは 公儀の隠密だから消せ、消してしまえと命じられます。血車党の命令は絶対ですが、姉弟のいのちを奪うことなんて出来ない 心優しき河童子は どうにかしてふたりを逃さうと さうっとカスミンに会いに行くのですけれど、そんな場所に この物語の主役こと ハヤテが 暗闇からヌッと現れます。
つづけにつづけて
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「新 変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「化身忍者ヂグモンド」 というお話です。ごうごうと滝が流るる側の岩場で、前回登場の公儀の隠密 “タツマキ” と血車党について熱く語る この物語の主役でハンサムガイなハヤテは、忍な娘カスミとの会話の中で 化身忍者がいかにして変身するのかを話している中でふと ナレーションの声 “ハヤテは変身のメカニズムを知らなかった。いや "化身忍法” を編み出した父キジューも おそらくは分からなかったに違いない。何故ならそれは 現代の秀れた科学を以ってしても ある程度までは説明できたにしても なお多くの疑問が残るからだ。(ハヤテの父キジューは ある戦闘の折 仲間の忍者が頭に手裏剣をうちこまれ倒れるのを見た。ところが 刀の刃と刃がぶつかり合う音がした途端 その忍者が “なにかわからぬものに変身” したのでおどろいた。"化身忍法" の研究がその時から始まり、そして十数年後完成した)。人間は 一生のつちに頭脳の半分しか使わないと言われている。その構造 働きなどは 未だに90%以上ナゾに包まれている。(脳下垂体と呼ばれる 人間の成長に必要なホルモンを司っていると見られている その部分に異常を来すと “末端肥大症” などという病気になる。アゴが長くなったり どこまでも背丈が伸びたり、という病気だ)。針は その近辺に埋め込まれる ツバ音と共鳴することにより ホルモンに “異常” を起こし身体中の細胞を変えてしまう。生命は それぞれその種目ごとに細胞の “組まれ方” が違う。ネズミにはネズミの細胞のならびかた、ゾウにはゾウのならびかた、人間には人間のならびかたがあるのだ。人間の細胞の “組み方” からネズミの細胞の “組み方” に変えれば、人間はネズミに化身する。ネズミにならうとする “意思” の力で" が聴こえてきます。そんなところに現れる 地グモ。その地グモは じいっとふたりを見つめていました。
つづけにつづけて
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「新 変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「千年杉の大鴉」 というタイトルのお話です。"その昔から黒鳥村の千年杉には天狗さまが住んでいるといいつたえられておりました。黒鳥村は海のそばにあり しんだ魚などが打ち上げられたりするせいか カラスが群生しています。そんなところから黒鳥村とよばれるやうになったのかもしれません。また、そのカラスたちが千年杉の梢に固まって羽を休める影が “天狗さま” に見えたのかもしれません。ところが、近ごろまた村人たちは 「やっぱり千年杉には本当に天狗さまが住んでござっしゃる」 と噂を始めたのです。「この目で確かに見た」 「おらも」 「わたしも」。さう言い出したのです" という村を訪れた この物語の主役なハンサムガイ ハヤテは、海岸で 空を飛ぶことを夢見る少年サンタと出会い、この村に住んでいるらしい天狗さまについて尋ねるのですけれど、村の人たちでさえ黒い人の影みたいなものをみたやうな気がするってだけのことらしくって ふうんって感じになるのですけれど、折角来たのだからと 千年杉のある場所に案内して貰います。
つづけにつづけて
石ノ森章太郎さんの 秋田文庫版 「新 変身忍者嵐 (石ノ森章太郎さん、秋田書店 2007年)」 を読んでいます。今回は 「ガマ四次元ただいま参上!!」 というタイトルのお話です。ざあざあと雨が降り頻る中、お父様もハヤテもいないカスミとツムジの前に 小さな1匹の蛙がピョン吉ロックンロールして来ます。こわがる姉カスミ。ふざけるツムジ。と、放り投げたその蛙が ブクブクゴボゴボと怪しさを見せたかと思った途端、泡の中から “ガマ四次元” なる血車化身忍群のひとりが現れ、ツムジを攫って姿を眩まします。そんなところへ帰って来た この物語の主役でハンサムガイなハヤテと、彼のすぐ後に帰って来たカスミのパパ。パパの話によると 麓の村々でこどもが次々と攫われているやうで、聞いたところによると 下手人は ガマの化け物らしいとのことで ツムジを攫っていった化け物も、といった話の中でパパは ガマが目の前から次第に消え失せていった話 “ガマやなめくじがある地点Aからある地点Bに "消えて-移動して-現れる” という 「空間転移現象」 は現在も研究されているが なおそのナゾは究明されていない" という、物語よりも興味深い話を引き出して来ます。
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kadookanobuhiko · 4 years
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貧困なる精神 ハーバード大教授の珍学説 Ⅳ
 マーク・ラムザイヤーの論文は、間違いが異常に多い。読んでいて、いちいちひっかかる。それを逐一指摘していたら、一向に前に進まない。漫才でたとえるなら、次々とボケを連発するため、その都度ツッコミを入れなければならない。これではまるで、すべてを言い間違え、それに訂正を入れるナイツの漫才ではないか(当然、ラムザイヤーが塙、私が土屋である)。
 当連載では、昨年に発表された『On the Invention of Identity Polotics : The Buraku Outcast in Japan』の結論を読みながら、本文に分け入り、その内容を検証することにしている。論文は部落の起源から始まり、近代の共同体の特徴、反差別運動の勃興、補助金の略奪、同和対策事業を経た現在の部落の実態へと続く。
 これまで部落の起源と近代のムラの特徴を見てきたが、まだ論文の三分の一ほどを消化したに過ぎない。数回で連載を終えるつもりだったのだが、けっこうもたついている。引用文を検証していたら、あまりにも齟齬が多く、看過できなくなったのである。「もうええわ!」とツッコミを入れずに、最後までお付き合い願いたい。
  ※  ※  ※
 1922年(大正11)に全国水平社が結成されるまでに、ラムザイヤーはどうしても触れたい項目があった。米騒動である。ここでも全国の部落民は、目立った行動を見せているという。
<1918年、多くの府県にまたがる部落民は、暴力的な犯罪で耳目を集める。米価は1年で3倍になり、暴力的な群集の先頭には部落民がいた。もしそれ以前に、誰かが部落民と犯罪を結びつけていなかったとしても、1918年に新聞はそれを報じた>
 米騒動は、同年7月~9月、米価の暴騰のため、生活難にあえいでいた大衆が、米の廉売を要求して米屋・富豪・警察などを襲撃した事件である。富山県から始まり、全国に波及した。労働者・農民を主力とする未曾有の大民衆暴動に発展し、軍隊が鎮圧に出動し、寺内正毅内閣が倒れた(広辞苑)。
 ラムザイヤーは、官憲側の資料を使い、解説している。
<検察側は8200人を取調べ、4200人が有罪判決を受けた。不法侵入と放火が猛威を振るい、場合によっては死者が出たにもかかわらず、裁判官は比較的寛大な刑罰を与えた。死刑判決はなく、3件の無期懲役があっただけだった>
 確かに、後に検事によってめとめられた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)には、そう書いてある。だが、後世の研究では、<第一審では死刑二名、無期懲役一二名、一〇年以上の有期刑五九名>を数えている(『日本史大事典』平凡社、1993年)。少なくとも死刑は確定しているので、平仄に合わない。なぜ、わざわざ80年前の当局の資料だけから引用するのだろうか。
 体制側の資料を重宝するラムザイヤーの本領は、ここから発揮される。
<暴徒は商店や倉庫、富豪から略奪し、焼き討ちした。暴動を主導したのは部落民だった。当時のジャーナリストや警察は、部落民をそう位置づけ、現代の研究者たちはその役割を追認している(Takayama 2005,p.66-69)。警察は大阪だけで9300人以上の部落民が米騒動に参加していると報告した。京都、大阪、兵庫、そして奈良の部落民は、平均して30~40%の部落民が参加した(Mitani 1985,p.82)。当時のジャーナリストや警察は、暴徒の中で部落民が最も暴力的であると位置づけた>
 米騒動で検事処分を受けた8000人余りのうち、部落出身者はその1割を超える900人弱にのぼる。前掲の『日本史大事典』には、<とくに被差別部落民はねらいうちに検挙され、総人口の二㌫を占めるにすぎない部落民が検事処分者の一〇㌫を超えるという差別裁判を受けた。大審院で死刑を宣告された二名も部落民であった>と記載されている。
 ”ねらいうち”にされたのか、それともそもそも”暴力的”だったのか? 見る者の視点が問われよう。ラムザイヤーの論文には、部落民が暴力的であった背景については、述べられていない。ただ、それが言いたかっただけなのだろう。
  ※  ※  ※
 ラムザイヤーが断罪するように、果たして当時のジャーナリストや警察は、<暴徒の中で部落民が最も暴力的>だと位置づけたのだろうか?
 少なくない部落大衆が、米騒動に参加したのは事実である。当時の内政・治安担当者には、部落民先導説を唱える者がいた。『中央新聞』は「某内務当局談」として、以下の談話を伝えている。『米騒動と被差別部落』(雄山閣、1988年)所収の藤野豊による「米騒動における被差別部落主導論の成立」から引用する。
<最初に起つた富山県の暴動は特種部落民には関係なきも京都、大阪、神戸及び岡山、三重県等に於ける暴動は何れも特殊部落民にて其他の群集は単に是等特殊部落民に雷同したるに過ぎざるが如くである・・・彼等は常に一般の人民より穢多として軽蔑さるヽを憤慨して居れば偶今回の米価暴騰を機として平常の鬱憤勃発して斯かる暴動をやつたのであらうと思はれる>
 部落民が中心であったとし、その背景についても述べている。
 部落民主導説を唱える者もいれば、それに否定的な官僚や治安担当者もいた。たとえば内務省の天野藤男は、和歌山・熊本・京都・埼玉などで、部落の青年が米騒動の防止に活躍したことを挙げ、部落民が参加したケースでも「普通都会にある良民が不穏な行動をしたのと何の異なる事はない」と喝破している(前掲の藤野論文)。
 暴動が起こる際、それなりの社会的背景があるのは、洋の東西、過去現在を問わない。現在よりはるかに差別が厳しかった時代に、仮に部落民が暴動を主導したとして、それに部落外の人々が従っただろうか。
 要は京都市内のように、地域によっては部落民が大きな役割を果たしたところもあるが、全国的に見て、一概にそうは言えないということであろう。
 ところがこれまでの研究をまったく無視するかのように、ラムザイヤーは<暴動を主導したのは部落民>と断じ、<現代の研究者たちはその役割を追認している>と書いている。
 引用した論文中の” Takayama 2005,p.66-69”は、ラムザイヤーが参照すべき資料として挙げた、高山文彦著の『水平記 松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年』(新潮社、2005年)である。ページ数は、米騒動と部落民について叙述されている箇所だ。
 ノンフィクション作家の高山は、同書で<米騒動に多数参加したのは、もっとも貧しい生活を強いられた部落民であった>と述べたうえで、ふたりの部落民の死刑判決に関し、次のように書いている。
<これは見せしめのためにおこなわれた判決としか考えようがない。というのも、米騒動に加わった部落民は、これまで露骨な差別を自分たちにおこなってきた豪農や米屋を、焼き討ちや打ち込みといったはげしいやり方で襲撃した。同じ部落内のボス層を襲った者もいる。しかし、なにも部落民だけがそのようなことをしたのではなく、一般農村の小作人が積年の恨みを晴らそうと地主を襲ったり、高利貸しを兼ねる遊郭を焼き討ちしたりしている。部落出身の侠客も、それに加わった。
 そうした人びとのエネルギーが、社会主義者と結びついて反体制運動へと盛り上がらぬよう、民衆を分断し騒動の鎮静化をはかろうとの目的で部落民を騒動の首謀者に仕立て、見せしめにたたいておけという判断が政府内にあったものと思われる>
 明確に、部落民主導説を否定している。原文の文意を無視し、自論の援軍とするのは、ラムザイヤーの常套手段である。
  ※  ※  ※
 高山は、権力側の部落民主導論に追随したマスコミも批判���ている。
<たまりにたまった鬱憤を���落民が晴らそうとして暴動にいたったという政府筋の観測は、ほとんど確信といってよい角度でジャーナリズムにも伝搬した。たとえば『やまと新聞』(八月二十五日)は「京都、神戸、大阪、名古屋等に於ける特種部落人の暴行は、最も凶悪残忍にして、掠奪強姦に及べるもあり、��し三百年来彼等が社会的に圧迫されし深刻なる復讐心の手伝えるなるべきも、凶険の度の甚だしきは、彼等特性の然らしむ所に外ならざるべし」と書き、『中外商業日報』(八月二十六日)は「(部落の)住民の中には、生活上の余裕無く、称して細民と云うべきもの亦甚だ多し。殊に牛馬等の屠殺を業とする者少からず。其生活状態の細民にして、屠殺を業とする者は、自然其性質は粗暴に動(やや)もすれば残忍に陥るの弊あり」として、部落民の職業や生活ぶりが彼らに凶暴な性質をあたえ、それによって暴動が引き起こされたのだと断定的にしるした。
 こうした論説はジャーナリズムのあるべき姿から程遠く、冷静な分析や取材の労を欠いた差別意識まるだしの悪質な宣伝にすぎなかった。雑誌ジャーナリズムも同じ論調をとり、いかにも米騒動の首謀者は部落民であるかのような記事を連発した> 
 ここでも部落民主導説を否定し、差別意識に沿ったマスコミを批難している。<現代の研究者たちはその役割を追認している >などとよく書けたものだ。ラムザイヤーこそ、暴徒と呼ぶべきであろう。 
  ※  ※  ※ 
<京都、大阪、兵庫そして奈良の部落民は、平均して30~40%の部落民が参加した>というラムザイヤーの記述(引用)についても、疑義を呈しておく。
 高山の『水平記』と同様に、引用資料として挙げているのは『火の鎖』(三谷秀治、草土文化、1885年)である。同書は、大阪の水平運動の活動家・和島為太郎を描いた小説だ。
 該当するページには、<米騒動による検挙者は・・・そのほぼ一割が部落の住民だった。部落の多い京都、大阪、兵庫、奈良などは、三割から四割にのぼった>とある。著者の三谷は”三割から四割”という数字の典拠を記していない。それに三、四割は、検挙された部落民であって、参加者ではない。
 ラムザイヤーは、こういった手口をよく使う。賀川豊彦が自著『貧民心理の研究』(警醒社、1920年)の中で、和歌山県の部落民の犯罪は部落外の3倍にのぼると書いている、と引用したが、賀川が引いた原典は書かれていない。賀川がそう書いている、というだけである。これでは、〇〇がそう言っていた、という噂話に等しい。まともな研究者の論文とは、とうてい言えない(そもそも賀川がまともだったのか、という疑問はぬぐえないのだが)。
 ちなみに『火の鎖』の著者の三谷は、共産党公認の大阪府議、衆議院議員を長らく務めた。同書では、米騒動において社会改革を求めて闘った部落民を<組織的で機動性に富>み<痛苦の深さと連帯意識の強さを示していた>と褒め称えている。そのエールが、”三割から四割”という根拠なき数字へと押し上げたのだろう。
 この数字は、ウィキペディアの「米騒動」の項目にも引用されている(ただし参加者ではなく、刑事処分者)。ハーバード大学教授はそれを見て、誤って引き写したのかもしれない。
  ※  ※  ※ 
 ラムザイヤーは、米騒動における部落民の横暴を前掲の資料『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局)を読み込んだうえで、次のようにまとめている。
<基本的に米騒動は抗議ではなく、略奪と強奪が目的だった。暴徒は米の仲買人や商家、富豪をしばしば標的にした。彼らは現金の引き出しや米価の値引きを求め、それに応じない場合は放火をほのめかして脅した。もし攻撃目標が、躊躇もしくは固辞した場合、家中から強奪し、家屋に油をかけて火を放った。観察者がいうところの ” 窃盗団 ” の一味である女子供たちは、暴徒に付き従い、貴重品を持ち去り、暴徒が夜に焼き討ちした翌早朝には、焼け残った貴重品を持ち帰った>
 この文章で、ラムザイヤーが引用・参照したのは、前掲資料で計5点(5カ所)。うち騒動の主体が部落民ではないのが3カ所もある。部落に該当するふたつのうちひとつは、<特殊部落民多数を混じたる暴徒>で、部落外も含まれる。
 該当する、もうひとつ<神戸市騒擾に対し特殊部落民の参加したる状況>には、以下の記述がある。読みやすいよう句読点を付した。
<元来彼等の特性は、事変に乗じ、窃盗又は恐喝を為すに長ずるも、騒擾の主動者たるか如きは敢て為さゞるが如し。特殊民中或は仲仕と為り、又は鍛冶職工と為りて普通民と相伍する者は、騒擾に当りても亦夫等の者と行動を共にせる者無きに非ず。然れども是極めて少数にして騒擾の為、警察の力及ばざるに乗じ、不正を働きたる者最も多数とす> 
 部落民は騒擾の主導者とは言えない、部落民で参加した者はきわめて少数と明記している。ラムザイヤーの自論である部落民主導説と、参照した文献の内容が、まったく逆ではないか。
 ラムザイヤーは、論文の米騒動の項目を次の文章でしめくくっている。
<暴徒の放火や略奪などの暴力は、全国にまたがった。時には火災現場に到着した消防士が襲われた。福井県では市長と警察署長の家宅が破壊され、警察署は焼き討ちされた。神戸では27ヶ所の鈴木商店の建物が放火された。福岡では暴徒はダイナマイトを投げ、銃で出動した軍隊を蹴散らした。最も大規模な暴動は大阪府で起こった。暴徒はときどき金庫を強奪して2万円を奪取し、建物に火をつけた>
 もうおわかりであろう。インパクトがある事件を並べ立ててはいるものの、記述のほとんどが部落とは関係がない。そもそもダイナマイト云々は軍部のデマだし、2万円強奪は私が調べた限りでは、1200円だった。
 そうしたいい加減な情報もさることながら、米騒動と部落民をテーマにした項目で、部落民以外の事件を取り上げるのは、倫理的にも学術的にも問題である。
 ラムザイヤーは、なにか部落に恨みでもあるのだろうか。いちど本人に、直接といただしてみたい。<2020・6・29>
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xf-2 · 4 years
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003年4月15日夜、福岡市中央区の日本語学校に魏と王、楊らが職員室に忍び込み、現金約五万円を盗んだ。そこは王が在籍していた学校だった。王、楊はその1月にも、同区のファストフード店に侵入し、現金230万円を盗んでいた。ここは楊のアルバイト先。4月9日には魏が別の中国人留学生2人と共謀し、中国人留学生から現金約26万円を奪うという事件も起こしている。 「3人で何かやろう」  5月上旬には、楊のアルバイト先だった同市博多区のラーメン店経営者襲撃を計画する。「面識があると発覚の危険性が高い」として断念したが、この時すでに「殺害して金を奪う」ことを念頭に置いていた。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
中国人留学生
王亮(ワンリャン 当時21歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
吉林省出身。父親は土木会社を経営し、裕福な家庭に育った。02年春、日本の大学進学を目指して福岡市内の日本語学校に入学し、同級生とともに寮で暮らし始めた。当初授業の出席率は96%と高かった。(出席率が95%以下になれば入国管理局に報告されるという。さらに低くなると強制送還される)だが王はこの年の9月、同級生とトラブルを起こし、その時の学校の対応に不信感を抱き、ほとんど学校に出てこなくなった。同級生によるとこの頃から王の様子が変わっていったという。03年4月の時点で、王はMさん宅から700mほどのところにある家賃2万円のアパートに楊とともに住んでいた。5月15日に日本語学校から、このままで除籍処分になると通告された。就学生が除籍処分されると、就学ビザを取り消され不法滞在になる。王は1度中国に帰り、両親に再編入のための授業料の工面を依頼していた。だが、両親が王持たせたはずの授業料は学校に納めておらず、除籍処分となっていた。
楊寧(ヤンニン 当時23歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
吉林省出身。父親は長春市の中日友好協会に勤め、母親は同市の製紙工場に勤務。王とは両親同市が古くからの知り合いだった。01年10月に就学ビザで来日し、日本語学校を卒業した後、私立大学国際商学部に入学し、アジアの貿易経済について学んだ。02年には1科目を履修しただけでさぼり、後期には病気と称して休学したが、実際は福岡市内のハンバーガーショップでアルバイトをしていた。03年4月に1度は復学したが、年間50万円余の学費が払えず、納入期限の6月末を前に「親から学費を受け取るために一旦帰国する」と大学側に説明して出国した。この時、実家には戻っていない。
魏巍(ウェイウェイ 当時23歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
河南省出身。父は工場を経営する資産家。魏自身も高校卒業後、3年間人民軍(※)で班長を務めた。その後大連の外国語学院で日本語を学び、日本留学後は先端技術を学ぶという希望を持ち、01年4月、福岡の日本語学校に入学している。02年4月には予定通り、コンピューターの専門学校に入学した。ここでは成績もよく、奨学生候補だった。故郷には恋人もいて、ごく普通の学生だったが03年になると一転して学校を欠席がちになった。魏のアパートには中国人の女性が何人も出入りするようになり、4月には留学生仲間と中国人宅に押し入り、26万円を強奪、6月には知人の女性に暴力をふるったとして傷害容疑で逮捕された。この頃、インターネットカフェにしばしば通うようになり、王や楊と知り合った。4月9日にはかつて住んでいたアパートへ強盗を押しこんだこともある。また、他人名義で携帯電話を契約する詐欺も働いている。金にも対して困っていない優秀な学生だった彼が、03年春を境に突如犯罪行為を繰り返すようになっていた。
出典blog-imgs-34.fc2.com
福岡一家4人殺害事件
福岡一家4人殺害事件
Mさん一家
殺害されたMさん一家は、Mさん(41歳)、妻C子さん(40歳)、小学6年の長男K君(11歳)、小学3年生の長女H子ちゃん(8歳)の4人暮らし。  Mさんは1962年福岡市で生まれた。私立博多高校を中退し、中州のクラ���勤めを経て上京。東京・麻布十番の焼肉店などで修行した後、88年に福岡市中央区で韓国料理店をオープンさせた。この店は繁盛し、有名人なども多く来店、テレビでも紹介されるほど有名店になった。その後、東区にも別の焼肉店を開店し、売上も好調だった。    C子さんも福岡県出身。九州女子高校を卒業後、94年頃まで化粧品会社の美容部員として福岡空港の国際線ターミナル店で働いていた。MさんとC個さんは高校時代から交際しており、90年5月に結婚した。Kくん、H子ちゃんも生まれ、幸せ家庭を築いていた。  しかし、最初の悲劇が起こった。01年9月、BSE(牛海綿状脳症)騒動が起こり、その煽りを受けて経営していた両店は廃業に追い込まれたのである。  MさんはC子さんの親族と一緒に婦人服販売会社を始めるが、売上が低迷、さらに東区の焼肉店開店のために自宅を抵当に入れて借りた4000万円の返済も滞るようになった。  03年3月、夫婦は婦人服販売業の業績が上がらないことから、C子さんの親族から独立して、衣料品などをデパートに卸す仕事を始めた。その2ヶ月後、Mさんの知人から休眠中の会社「W」を継承して復活させた。C子さんを社長にして、衣料品販売業を本格的に乗り出した。  また失業し、金に困ったMさんは闇ビジネスと呼ばれる仕事にも手を広げていく。事件後、家宅捜索で福岡市中央区のマンションから大麻草が発見されている。Mさんは大麻草を栽培して、売りさばいていたとされている。  またMさん一家は94年から96年にかけて、外資系生保会社と、99年には国内の生保会社と、一家4人の生命保健契約を締結した。保健金額はMさんが1億2000万円、C子さんが2500万円、KくんとH子ちゃんが各2100万円の総額1億8700万円に上り、その月々の保険料は14万円近くになっていた。  ちなみにMさん一家は王、楊、魏の3人とは面識はなかった。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
強襲
凌遅刑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。また、これに酷似したものとして隗肉刑がある。
Mさんの帰宅
日付が変わって翌午前1時40分頃、Mさんが帰宅してきた。愛車のベンツC200に乗って、自宅の車庫前まで帰ってきた時、携帯電話で友人と会話している。Mさんは「今、家についた。これから駐車場にいれるから、後でかけ直す」と電話を切ったが、その友人に再び電話がかかってくることはなかった。家に入ろうとしてきたMさんを犯人達は玄関で待ち伏せていた。工事現場から盗んできた鉄パイプを、いきなり後頭部を殴りつけた後、前に向かって横から額を殴り、さらに左目周辺や頬を殴ったり、全身を蹴ったりした。さらに犯人達は2階で失神していたH子ちゃんを担ぎ下ろし、父親の目の前でいたぶったり殴打しながら、Mさんに何かを聞き出そうとリンチを加え続けていた。だが、Mさんはなにも答えず、「用がなくなった」ということで、H子ちゃんの首を絞めて殺そうとした。Mさんは土下座して、「娘だけは助けてくれ」と言ったが、彼らはこれを嘲笑し、殺害した。さらにMさんの首を白いビニール紐で絞め、気を失った彼を浴槽に浸けて溺死させた。  3人は一家の遺体を運びやすくするため、まずMさんの両手に手錠をかけ、首から足にかけて工事現場で盗んできた太い電線で縛り、H子ちゃんを背負わせる格好で固定した。また、ちょうど血のついて放置しておけない玄関マットがあったので遺体を覆い隠すために持ち出し、車を乗り捨てる際に近くの草むらに捨てた。  3人は一家4人をベンツに乗せ、その車に一緒に乗りこんだ。 博多港箱崎埠頭の岸壁に到着した3人は遺体を海に沈めるために、前もって用意しておいた重りを1個ずつつけ始めた。Mさんの腕とH子ちゃんの足を手錠でつなぎ、その手錠のチェーンの部分に別の手錠をつないで、鉄アレイをつけるなど、万全を期した。C子さんとKくんはそれぞれ両手に手錠をかけ、鉄アレイをつけた。千加さんは服を着ていないので浮き上がりそうだったので、特別に鉄製の重りを針金で巻きつけていた。  遺体を捨てた後、Mさんのベンツを運転して久留米市に向かった。これはNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)でも確認された。ベンツは「ブリジストン久留米工場」クラブハウスの専用駐車場に乗り捨ててあるのが発見されてい。3人はベンツ放置後、JR久留米駅から福岡に戻った。  20日午後、博多港箱崎埠頭付近の海中から一家の遺体が次々と発見された。これほど早く遺体が発見されることは、3人にとって誤算以外の何物でもなかったはずだ。  なお事件当日の行動については3人の供述をもとに書いたが、3人が責任をなすりつけ合ったり、供述そのものを変えているので、不確かな点も多い。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
3人の浮上
事件に使われた手錠は台湾製でレバー操作をすれば簡単に取り外しができる金属製のおもちゃ、鉄アレイは重量20kgのもので、それぞれ福岡市内にある量販店で売られていた。この店の防犯カメラにそれらを買った人物が映し出されていた。その映像から似顔絵が公開されると、日本語学校の生徒が「同級生(王)に酷似している」と証言、ここで王とその交友関係が洗われるようになった。ここで楊の存在が浮上し、楊の携帯電話の通話記録から魏の存在も明らかになった。  また、遺体に付けられていた直方体の鉄製の重り(重量30kg)は魏が過去に頻繁に出入りしていた女性宅がある福岡市博多区の賃貸マンションの所有会社が非常階段への鉄製扉を開放させておくために特別注文したものだった。  事件後、魏は出国2時間前に空港へ向かう途中の路上で、別の暴行事件により身柄を拘束された。だが、この時すでに王は楊とともに福岡空港から上海に出国していた。この航空券は犯行の3日前に楊が用意していた。2人は中国の公安当局に身柄を拘束されることになった。 供述 「窃盗目的で侵入した。黒幕は存在しない」(王、楊) 「Mさんは高級車を持っていて金持ちそうだったから狙った」 「5月下旬に王から『おまえは格闘技ができるだろう。それなりに荒っぽいが、カネになる仕事がある』と誘われ、楊を入れて3人でMさん一家を襲った。家族4人の首を絞めて殺した後、遺体をMさんのベンツでう実まで運んで投げ捨て、その車も遠くまで捨てに行った。王は誰かに殺しを依頼されていたようで、私は成功報酬として約1万円を受け取っただけだ。残りの報酬はまだもらっていない」 (魏) http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
出典kyushu.yomiuri.co.jp
公判を終え福岡地裁を出る魏被告
福岡一家4人殺害事件
王被告土下座にも消えぬ怒り 遺族、厳罰求める
出典kyushu.yomiuri.co.jp
福岡一家4人殺害事件
中級人民法院裏門で、通行人をチェックする職員
憤りは収まらなかった。昨年六月に起きた福岡市の松本真二郎さん一家四人殺害事件。遼寧省遼陽市の中級人民法院で十九日に開かれた初公判で、孫たちの命を奪った元留学生二人と初対面した遺族には、日本語での謝罪もむなしく響いた。「頭を下げれば済むと思っているのか」。一年四か月を経ても消えない激しい怒りが、異国の法廷に広がった。  王亮被告(22)は白いワイシャツ、白っぽい綿のズボン姿で法廷に姿を見せた。楊寧被告(24)は、黒いトレーナーに白っぽいズボンをはき、二人ともオレンジ色のベストを着ていた。両足には鎖、両手には手錠がかけられていた。  起訴状が読み上げられる間、楊被告は、検察側の質問に対し、はきはきと答えたが、何度もまばたきするなど緊張が見て取れた。王被告も時折、目元に手をやるなど、落ち着かない様子だった。  犯行現場となった松本さん宅の子供部屋や浴室、廊下に残された血痕などの写真がスクリーンに次々と映し出されると、王被告は終始目をそらし、楊被告も顔を上げようとしなかった。  静寂が破られたのは、王被告の意見陳述の途中だった。突然、後ろを振り返り、約三メートル離れた傍聴席の最前列に座っていた松本さんの妻千加さんの父親、梅津亮七さん(78)に向かって土下座し、約三十人いた傍聴席から驚きの声が上がった。さらに、裁判長に向き直った後、もう一度後ろを向き、日本語で三回、「すみません」と繰り返し頭を下げた。  数日前に遼陽市入りした梅津さんは、公安当局などを回り、両被告の逮捕に謝意を伝え、厳罰を要請したという。公判終了後、「頭を下げて済むものではない。それ以上にひどい目に遭わされた」と怒りが収まらない様子だった。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090427-462876/news/20090427-OYS1T00564.htm
裁判経過
楊寧被告人は1審で死刑判決を受け、控訴棄却を経て2005年7月12日に死刑執行された。一方、王亮被告人は遼寧省遼陽市人民検察院により無期懲役が確定した。 日本で逮捕起訴された魏巍被告人は1審の福岡地裁で事実を認めた後、ほぼ黙秘を通し、死刑判決を受けた。2審では、一転して動機や犯行過程、3人の役割、遺族への謝罪などを詳細に証言したが、控訴は棄却された。上告したが2011年10月20日に最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は上告を棄却して死刑が確定した。 2014年現在、魏巍は福岡拘置所に収監されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%B8%80%E5%AE%B64%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
出典stat.ameba.jp
福岡一家4人殺害事件
福岡一家4人殺害事件
日中の捜査共助と問題点
同事件は主犯格2人が中国に逃亡したため、中国との捜査共助が最大の焦点となった。結果的には日本国内の反響の大きさに配慮した中国当局が積極的に協力したため、早期逮捕が実現したが、一方で他の事件では日中間の捜査協力がほとんどなされていない実態や、アメリカ、韓国以外と犯罪人引渡し条約が結ばれていない現状も指摘され、国際化する犯罪に各国捜査当局の対応が遅れている点が浮き彫りとなった。 また、福岡地裁で行われた魏巍被告人の公判では、中国公安当局が作成した王亮、楊寧両被告人の供述調書が日本の裁判で初めて証拠採用された。これまで日本の刑事裁判では、海外の捜査当局が作成した調書は「証拠能力なし」とされることが多かったため、この判断は「国際犯罪の捜査に道を開く」と評価されたが、黙秘権が存在しない中国の調書を問題視する意見もあり、議論を呼んだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%B8%80%E5%AE%B64%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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kkv-main · 4 years
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KKV Neighborhood #1 - 2020.05.05
KKV Neighbourhood『Talkin bout MoshPit & DanceFloor & Living』開設にあたって
キリキリヴィラ がスタートして5年が経ちました。「自分たちの納得できる形でレーベル運営をしたい」というアイデアを少しづつ実現しながらリリースを重ね、気がつけば品番が100を超え活動の幅も広がってきました。好きな音楽をフェアなスタイルでリリースしたいという、このわがままで実験的な試みが5年も続いたことについて、まずキリキリヴィラからのリリースを受け入れてくれたバンド、ミュージシャンに感謝したいと思います。それと関わってくれたデザイナー、カメラマン、映像ディレクター、ライター、イベンターの方々、そしてなによりも僕らのリリースを聴き、ライブに足を運んでくれたみなさんに感謝したいと思います、ありがとうございます。 この5年のあいだに音楽を取り巻く状況も大きく変わってきました。音楽を伝える媒体はデジタルの比重が上がり、同時にアナログの大切さも大きくなっています。2015年に考えていた「音楽の話が通じる人たち」による小さなコミュニティーのようなレーベルというイメージは変わらず持っていますが、アーティストとの関わり方もリリースの形態も様々なヴァリエーションが生まれています。同時に僕たちの役割も変化しつつあります。いつか安孫子が言っていた「一緒に飲んで話したい人の音源をリリースしたい」という言葉はそのままに、バンドの成長や変化に応じた役割も担いたいと考えるようになりました。それは僕が90年代にイメージしていたインディー・レーベルのありかたを超えて、エージェントやマネージメントでもあり、PRカンパニーでも版権管理会社でもあるかもしれません。どんなかたちであれ、それが自分たちの気持ちに自然に従うのであればそれでいいと思います。そこで日毎に起きている出来事や新しい感覚を受け止め、僕たちがなにを感じ、なにを考えているのか、その時に浮かんだアイデアをすぐに伝えるための場所を作ることにしました。 実はこの3月からサイトのMAGAZINEのコーナーのリニューアルして、すごい量の情報が飛び交う日々のSNSの短いフレーズや映像ではなく、音楽を中心に漫画や映画を語り、自分が時々に感じたこと、社会で出会った疑問などの文章や記事を掲載できる場所にしたいと考え準備をしていました。基本のマインドは日々の雑感を一歩踏み込んで考えたことであり、友達同士でする音楽の話であり、友人に勧めたい音楽や本の話でいいと考えていました。世の中にミュージック・レビューは多いけれど、結局信頼できるのは友達からの情報だし、仲間には自分の好きな音楽を聴いてもらいたい、そんなシンプルな気持ちでした。が、この一ヶ月の新型コロナ感染症の広がりとそれに対応する日々の社会を目の当たりにして、もう一歩踏み込んで政治や社会のあり方まで、いま自分が感じ、考えていることも反映させたいと思いました。 たぶん後世、この2020年を境に以前、以後として語られる分岐点に僕らはいます。もう以前の状況は戻ってこないでしょう、そして多くの友人知人が政府の無策のせいで苦境に立たされてもいます。安倍政権の7年間のひどい事件の数々、それもなにひとつ糾弾されることなくここに至っての無策、というか強烈な嫌悪感しかない対策と振る舞い。それを日々目にする度、有権者である僕ら自身が招いたことだという痛烈な反省を込め自分の考えを発信しようと思います。いま大きな転換点にいるのであれば、これからをより良い状況にするためにできることと僕たちの視点から見えること、感じ考えたことを記録として残したいと思います。 今世界が置かれている状況に対する正しい答えはだれにもわかりませんが、少なくとも行き過ぎた資本主義、ネオ・リベラリズム、金融資本主義を変えることができる可能性はあります。各国で行われている現金の給付はモダン・マネタリー・セオリーの実践の端緒となるかもしれないし、この危機をきっかけにベーシック・インカムを導入する国が出てくるかもしれない。少なくとも経済最優先という価値観は大きな打撃を受けるでしょう、そこから確信を持って進むためにも、このページでは友達に話すように政治や社会や経済も話題にしていきたいと思います。 KKV Neighbourhood『Talkin bout MoshPit & DanceFloor & Living』は編集に田中亮太氏を迎え、ライブやパーティーのフロアで感じたこと、心が動かされた音、映像、文章、日々の感想などをキリキリヴィラ の友人たちに自由に書いてもらう場所にしたいと思います。レビューやインタビューを中心に、毎週ひとつは何かしらの記事が更新されるようにします。みなさま、よろしくお願いします。 与田太郎
朝5時。今日も2450本のキュウリが植え付けられた2反5畝のビニールハウスを散策すれば、昨日すっかりキレイに採ったはずの実はまるで魔法にかかったみたいに元通りで、いやそれどころか昨日以上に樹には綺麗な緑で長ひょろく逞しい実がこれでもかとぶら下がっていて、枝もまるで遊んでいるかのように空に向かってさらに自由に手足を伸ばしている。 本当に不思議だ。そして一日ってなんて愛しいものなんだろうとしみじみと思う。 生命の計り知れなさを目の当たりにしてみて、やっぱり人間も不思議なものだと改めて感じ入る。一人一人、一つ一つの魂は当然だ。
令和2年。この4月から新規独立営農。以前の勤め先の牛乳屋(MILKイナ君のDELIVERY MANGAで描かれている仕事と一緒!)の同僚2人と共同での3人のキュウリ農園。自分的にはまるでバンドを組んだような気分でワクワクしている。 昨年暮れに突如舞い込んだハウス貸し出し話に食いついた。鉄骨はサビだらけでビニールは殆どがボロボロに朽ち果て、雑草はぼうぼうでまるでジャングルのようなおんぼろのハウスだったが一から自分達で形にしようと決めた。見切り発車は重々承知していて、実際沢山の農業者の人たちにこれじゃ無理だよと散々バカにされたが、それは余計に私達を燃えさせる事でしかなかった。 奇跡が起きたかのように見違え、そのハウスは完成した。
変わっていく日の出の時間、天気や気温、風の向きや強さを受け取りながら日々を経由して行く。風景の変化に敏感になり植物と向き合いながら、それがせわしなさと重なり合いくたびれた身体と共にいつのまにか自分自身というものを忘れていく時間はなんだか心地がいい。
ある日、海無し県の圃場に鳴ったRAMONESの「Rockaway Beach」。 昔から何度も夢中になって聴いた曲なのになぜだかその時はとてもホーリーに響いて強烈に感動し空を見上げて立ち尽くした。本当に音楽もつくづく不思議だ。
未だ収束が見えない新型コロナウイルスで揺れ動く世界。ただただ皆様の健康と安全を願うばかりです。 どこかの誰かの静かな時間に、少しだけでもそっと寄り添えるようなMagazineになれたら幸いです。 そしてまた皆さまと元気にお会いし、思いっきりおしゃべり出来る日を心より楽しみにしております。 それぞれの願いと奮闘に想いを���せながら。
安孫子真哉 / KiliKiliVilla 、吉里吉里農園
ポップとして語ったときに、こぼれおちてしまうもの。KillKiliVilla Neighborhoodは、音楽と日常の関わりのなかで起きる、ひとりひとりのささいな、それでいてかたくなな心の動きを言葉にしたいと思っています。音楽を聴くことが、きわめて個人的な体験であることを忘れない。そして、湧き出た気持ちや感情を、隣人に話すようなそぶりで伝えたい。わかったような気になるのではなく、理解できないままでともに考えたい。できるだけ正直に、目をつぶらずに。でも、ときに弱くなったって構わない。ライブハウスやクラブがそうであるように、嵐からの避難所でありたい。そうした態度を貫くことに、インディペンデントなメディアの矜持が宿るのではないでしょうか。モッシュピットとダンスフロア、そして日々の生活。KillKiliVilla Neighborhoodは、そこから言葉を発していきます。
田中亮太
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gunosy-news · 4 years
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
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「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
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回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
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ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性格がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙虚さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら 
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と思ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。 
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。 
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。 
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ体重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました 
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母���を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞き続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました 
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った 
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやまこういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。 
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる 
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
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<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。 
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。 
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた 
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人を羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり踊ったりしたいと思って、真似をした。高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。 
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。 
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。 
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。 
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。 
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
   <女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうあるべきかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる 
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!! 
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。 
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」という本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
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<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをやっつけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業��文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
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