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#矢内久美子
g-cloud13 · 1 year
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くーこさんこと、矢内久美子さんを紹介させて頂きます、中西彩乃です! まずですね!twitterをみてると、毎日ちゃんとごはんやお弁当をご自身で作ってるお写真が日々アップされてて、本当凄いなぁ…!と尊敬してしまいます。私は料理は嫌いじゃないけど、毎日は無理ですもん。稽古で疲れたらスーパーで半額のお弁当買って帰っちゃう…(笑) でも、くーこさん曰く、お料理タイムはくーこさんにとっての癒しの時間なんだそうです。 ………わかります、わかりますけどお〜…………私にはやっぱ無理だーーーーー!!!くーこさんはやっぱすごい!!!
あ、そうそう。 くーこさんとは、私の推し猫ちゃんがいる猫カフェのスタッフさん(矢内さん)とお客さん(中西)というところから知り合いになりました。なかなか凄いご縁だと思いません?!この稽古期間の間にも、私の推し猫ちゃんの写真や動画を撮って見せてくれたりして、くーこさんの優しさと推しのかわいさに涙がナイアガラでした!!ふだんのtwitterからも、猫愛にあふれる方なのが伺えます。猫はかわいい!!猫は最高&最強!!うむ、完全同意です!! 猫カフェ以外の場所でお話するようになったのはこの稽古に参加してからなのでまだ短い期間のお付き合いですが…優しくて明るくてパッキリした方だなと思うのと同時に、不思議な独特の空気感の方だなとも(笑)空気感?佇まいのリズム?くーこさんのあの雰囲気はどこから来ているのだろう…まだ分析しきれておりません。とにかく、一緒にお話してたり稽古したりしてると、ふとした時にこちらが思わず「ふふっ!」と笑ってしまう瞬間がたくさんあります。ご本人はナチュラルにただそうしてらっしゃるだけだと思うのですが。 でも「ふわふわ天然系」じゃなくて「パッキリ」という印象の方…ゆるふわじゃなく、芯がしっかりある方なんだなぁ…というか。でも近寄りがたいわけじゃなく…とにかくなかなかいないタイプのおもしろい方です。 そんな不思議な存在感が、『ことづけ』のふさ役とマッチして不思議なおかしみを生み出しているのではないかと思います。 そして一転、『紙風船』では男役!夫役です!おばさん役のくーこさんと男役のくーこさん、ダブルで堪能できますね!なんてお徳!(笑) どちらもくーこさんの魅力が詰まってると思います。ぜひお楽しみに!!
(文章:中西彩乃)
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g-cloud12 · 1 year
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キャスト紹介〜矢内久美子さん
矢内久美子(くーこ)さんを紹介します🌸 くーこさんは猫が好きで、ちょっとしたことにもコロコロとよく笑って、とっても可愛らしい少女のような可憐な心を持つ、とっても魅力的な女優さんです✨
ほかにもくーこさんの魅力は一言じゃ表せないくらいたくさんあります🥰
まるで猫のような、しなやかな身のこなし、ステキです✨ 華奢なのに芯のあるかっこいいお声、笑顔になると、目がとっても愛らしくて、なんだかホッコリします😊
立ち姿もキレイだし、お肌も白雪姫のように真っ白で実年齢よりも全然お若い、なんだかすべてが神々しいです✨ 毎日のスキンケアの方法をコッソリ教えてもらう所存です😊
お稽古のとき、演出の方に見てもらってない時間は、台本を手に筋トレをしていました。お芝居の経験はかなり長いと聞きましたが、それでも、驕れることなく、謙虚で、人一倍、努力もなさっていて、お芝居に向き合う姿勢もひたむきで必死で、見習うべきところが、ほんとにたくさんあって、今回のお芝居でもたくさんの「気づき」をくーこさんから、教えていただきました。
そんなくーこさん、SNSを拝見すると稽古の前の自炊料理がたくさん😲 どれも美味しそう🍲 パンも作るし、肉まんも皮から作るし、そちらの方面も、見習いたいですレンコン餃子が一番気になりました🍴🥟 素材の味を生かした調理方法がお好きだと聞きました、お裁縫も好きだと聞きました(嫁にもらいたいくらいです🥹) 被り物を早く脱着できるようにしたいなあと相談したら、すかさず針を取り出し、チクチク縫ってくださり、とても助かりました😊 
人のいいところを見つけて、褒めてくださったりまた、時には厳しいことも伝えるけれど、気分で当たるとかそういうんじゃなくて、ちゃんと相手のことを思って正しいことを真剣に伝えてくださってるので、本当に、この方はお芝居が好きで、大好きで、芝居への情熱もずっと持ち続けてらっしゃる素敵な方なんだなと感じます。
そして、場を和ませてくださったり、とても温かいお人柄で、憧れてしまいます😊くーこさん大好き✨です。 あ、なんか告白みたいになってしまいました😣
あと、いつも、くーこさん指揮のもと、ストレッチから発声までウォーミングアップをして、背中を伸ばすストレッチや、こんにゃく体操をするのですが、とってもリラックスできたり、身体が軽くなった感じがします🤗 きっと的を射る教えかたをしてくださってるからだと思います。
こんな素敵な方と出会えて、ほんとに嬉しいです😊
(文章:たむらめぐみ)
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g-cloud11 · 2 years
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アーカイブ配信
本日13:00より、9/11 23:59まで、本作品のアーカイブ配信を行います。
詳細は、
https://teket.jp/2170/14654
をご確認ください。
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mabatakii · 10 months
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nanaintheblue · 7 months
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 一次通ってた 働きながら1年に2本も長編小説を書いてなんて、ほんの数ヶ月前の自分がやったことなのに不可解すぎる 
こんなこと頭おかしくないとできません 貧乏性も行き過ぎると狂気やね
いろんな人に「順風満帆ですね」「いつ作家になってもおかしくない進捗ですね」「本当に作家になると思ってます」などあかるく声をかけてもらえるのは本当にありがたいことであり、努力量の割には箸にも棒にもだった学生時代のわたしが見たら地団駄踏んで羨ましがる成果かなとも自負があります。でも学生の頃と変わらずものを作ってる時はひたすらしんどく、ゲロ吐きそ〜と思いながらチロチロ書いたり消したりを繰り返すのみです。
え…このペースでやっててほんまに作家なれるんかいな?はよしてくれや わたしこのNo!ルッキズム全盛期の時代にもかかわらず若くて♡スタイル抜群の美人小説家♡として肩書きつけてもらいたいのであまりに先のことだと困るんだよね 学生の時は文壇の久石譲になりたいと言ってましたがさいきんのわたしの中でのブームは文壇の山本リンダになることです 川上未映子とか西加奈子とか本谷有希子とか山内マリコとか綿矢りさとか年齢層固まっててまじ助かった、正直わたしの世代でめちゃくちゃ可愛くてきれいな小説家の方って今誰もいないので狙い目です(大炎上)
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longgoodbye1992 · 7 months
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Dear M
今から三ヶ月前に同時に仕事や恋人を失った時に支えてくれたのは、Tumblrで知り合ってかれこれ五年話していた愛奈だった。
その愛奈に先日会うことが出来た。
ここに書こうとは思ってなかったけれど、愛奈が望んだので綴っておく。
降りるはずのインターを一つ過ぎて愛奈に連絡した。
アパート近くの変な名前のラーメン屋が待ち合わせ場所だった。
カーナビの到着予定時刻は約束より五分過ぎた時間。
愛奈の顔を見たのは今から五年前くらいか。まだ十代だった。そのイメージだけが頭にあってどんな女性なっているのか見当もつかなかった。
長閑な農道の中にあるセブンイレブンで気を落ち着けるために緑茶を買った。
マウスウォッシュで口をすすぎ、お気に入りのナイルの庭を首筋や足首につけた。
約束の場所に到着してすぐにLINEを送った。すぐに今から向かうと連絡があった。
間もなく道路の向こう側からスラリとした女性が歩いてきた。白いニットに黒のスカート。肩まで伸びた黒い髪。すぐに愛奈とわかった。
運転席に座ったまま、どうしていいかわからなくなった。どんな言葉をかけたらいいのか、どんな表情をしたらいいのか。
とりあえず降りることにして運転席のドアを開けたタイミングで愛奈が助手席のドアを開けてあららとなった。
愛奈と向き合い顔を見た。昔見た写真とは随分と変わり、大人の女性になっている。例えるなら吉高由里子や和久井映見、笑うとYUIや橋本愛に似た雰囲気で和服が似合いそうだという印象を受けた。
この辺りは何を話したのか記憶にないが、地元の名産や実家で作った米、お守りなんかを渡した。そのお土産があまりにも多かったからアパートの近くで待ち合わせていた。
荷物を置きに一度部屋へ戻る愛奈の後ろ姿を見ながら素敵な人になったなとしみじみした。
車で繁華街へ向かう。夜市があってそこに行こうと約束していた。
車内では昨日の飲み会の話を聞いて青春だななんて羨ましくなった。愛奈は大学生だ。
「電話で聞くのと声若干違う」
「確かに」
助手席側の窓から西陽が射し込む。
「いい時間ですね」
「そうだね、着いたらちょうど薄暮でお酒が美味しいんじゃないかな」
緊張していた。助手席に座る愛奈の横顔をほとんど見れなかったのを今では後悔している。それとカーオーディオから流れる曲がたまたまTaylorSwiftの「DearJohn」とかバラードばかりだったのがちょっと恥ずかしかった。
俺が泊まるホテルにチェックインしてから夜市へ向かった。川沿いの道を愛奈と歩く。
「この街を歩くのは初めてですか?」
「そうだな、中学生の時に歩いて以来だから十五年くらいぶり」
「そっか研修で来たって言ってましたね」
「いい街だね。住みたいくらい」
「私ももっと住んでてもいいかなって思う」
マンションの間をすり抜けていくと目の前に夜市の旗が掲げられていて、大勢の人で賑わっていた。
「まずは食べたい物に目星つけて端まで歩こうか」
「途中でビール買いましょ」
「いいね」
焼鳥、海鮮焼き、日本酒、スイーツなど様々な店が並んでいる。人は多いが決して歩けないわけじゃない。
「彼に夜市行くって言ったらいいなって言ってました」
「今度連れてきたらいいよ」
「でも彼人混み苦手なんですよね」
「それじゃあダメか」
「そういう私も苦手なんですけどね」
「俺も得意ではないな」
ビールを売ってる店を見つけて並ぶ。
ふんわりした泡が美味しそうな生ビールだ。
生憎座る場所が空いてなかったので立って乾杯した。
「はじめまして」
「はじめまして」
二口で半分くらいまで飲んだ俺を見て愛奈は笑っていた。好きな銘柄ではなかったけれどここ何年かで一番美味しい生ビールだった。
色々と歩いて海鮮焼きを買って食べることにした。
何となく愛奈の前を歩いたのは横に並んで歩くのが照れくさかったのと、俺が横にいることで愛奈の価値が落ちてしまうじゃないかと思ったからだ。それくらい愛奈の姿は美しさとミステリアスさがあって、もし知らない間柄でどこか別の街ですれ違っていたらきっと振り返ってその後ろ姿を目で追ってしまっただろう。
親子連れの横の席がちょうど空いており、了承を得て座った。
Tumblrの人の話なんかをして海鮮焼きを食べる。
イカ焼きに苦戦してタレを服にこぼしそうになる愛奈を心配なようなちょっと可笑しいような気持ちで見ていた。
「ビールもう一杯飲んだら帰ります」
「えっ?」
虚をつかれたような気持ちになった。
「そう言わずにどこかお店行こうよ」
「週報書かなきゃいけなくて…」
「まあな、今朝まで友達と飲んでたんだもんね」
無理矢理そう納得させる。
何か嫌なことでもしていたのだろうか。もしくは俺のルックスやらファッションが想像と違っていたから早く帰りたいのかとも考え、次のビールを買いに行った愛奈の背中を見なが���天を仰いだ。
ビールを飲みながら残っていたホタテを食べた。手がタレだらけになっているのを見て愛奈がハンカチを渡してきた。
「いいよ、せっかくのハンカチが汚れる」
「裏側ならいいですよ。見えないし」
「なんかごめんな」
お言葉に甘えて手を拭いた。十一匹のねこの刺繍があった。
「かわいいね」
「お気に入りです。書店で買ったんですよ」
ハンカチを返す。
「口にもついてます」
そう言うとそのハンカチで俺の口の横を拭った。
ほんの数秒の出来事なのにその瞬間は鮮明に残っている。
「なんか子供みたいだな。かっこ悪いね」
「男の人はいつまでも子供ですから」
愛奈の底知れぬ母性は本当に罪だ。年甲斐無く甘えてしまいたくなる。かれこれ五年も話しているからどんなバイトをしてどんな男と交際しているのかほとんど知っている。だから同い年の女の子達とは一線を画すくらい魅力的な人になったんだな。
夜市を後にする。空は確実に夜に近づいているがまだ青が見えている。
駅の方向に向かいながら二人してトイレに行きたくなり場所を探した。
「この街のトイレなら任せてください」
そう言う愛奈の後ろをついて行った。
二人とも限界に近づいていたから小走りでテナントが多数入る建物に入った。
終わるとお土産コーナーを見ながらコンビニに入った。
玄米茶と愛奈が吸ってる赤いマルボロを買った。
「そこの角で吸いましょう」
「そうしよか」
玄米茶を一口飲んでアメリカンスピリットに火を点ける。愛奈はライターを持っていなかったのでその後に俺が点けた。
「今日はありがとう」
「こちらこそたくさん貰ってしまって」
「いいんだよ。命の恩人なんだから」
「いやいや」
「これで思い残す事はない。いつ死んでもいい」
「そんな事言わないで。悲しい」
「最近思うんだ。生きてる価値あるのかなってさ」
「じゃあ飲みながら人生語りましょ」
愛奈の言葉に驚く。
「帰らなくていいの?」
「いいです。お話しましょ」
なんか泣き落とししたみたいでかっこ悪いなと思った。愛奈の時間を奪っていくみたいで罪悪感も湧いた。でもそれを超えるくらい愛奈ともっと飲みたい話したいというエゴがあった。
「そうか。ありがとう。愛奈ちゃんと一緒に行きたい店があるんだ」
「どこですか?」
「バーなんだけどさ」
「バーあまり行ったことないから行きましょ」
煙草を吸いながらバーを目指す。
途中で車に轢かれそうになると腕を引っ張ってくれた。
「いいんだよ、俺なんか轢かれたって」
「ダメですよ。死んだら悲しいですから死なないで」
「でもさ、よく思うんだよね。交通事故なら賠償金とかでお金残せるしさ」
「それは私も思うときあります」
そんな話をしていたら店についた。
俺が持っていた玄米茶を愛奈が自分の鞄に入れてくれた。
明るめな店内のカウンターに横並びで座る。
愛奈はモヒート、俺はモスコミュールをオーダーして乾杯。
「私、親の老後見たくないんです」
「そうなんだ」
「前に言いましたっけ?産まなきゃよかったって言われた事」 
「うん、覚えているよ。それならそう思うのも不思議じゃない」
「計画性ないんですうちの親。お金無いのに産んで。三人も。それでたくさん奨学金背負わせるなんて親としてどうかなって思うんです」 
「そう思うのは自然だな」
「だから私、子供産みたくない。苦労させたり嫌な気持ちにさせたくないから」
「でも愛奈ちゃんはそうさせないと思うけどな」
「育てられる自信ないです」
「そっか。でもそう思うのは愛奈ちゃんの人生を振り返ってみたら自然だよ。それでいいと思うし、理解してくれる人はたくさんいるよ」
「結婚しないと思いますよ」
「それはわからないよ。これからさ、その気持ちを超える人が出てくるかもしれないし」
モスコミュールを飲み干した。
もし自分が同じことを親から言われたとしたらと思う怖くなった。そんな中で愛奈は自分の力でそれを乗り越えて立派に生きている。愛奈を抱きしめたくなった。ただただ抱きしめてもう大丈夫だって言いたかった。
愛奈からマルボロを一本もらう。久々に吸った赤マルは苦みが程々で後味が美味かった。そこで知ったのは赤マルは二種類あって、俺が渡したのはタールが高い方で、愛奈は普段低い方を吸っているらしい。
「あの棚の右から二番目のお酒知ってます?」
「知らないな」
「友達が好きで美味しいらしい」
「読んでみよか」
スコッチだった。
ソーダ割りで飲むと中々美味しかったけれど、元々カクテル用のウイスキーとして作られただけあって、もうワンパンチ欲しい味だった。
三杯目は俺はヨコハマというカクテル、愛奈は和梨のダイキリをオーダーした。
「俺もさ、親を看取らなきゃいけないプレッシャーがあって辛いんだ」 
「一人っ子ですもんね」
「出来た親でさ。ほとんどのことを叶えてくれた」
「すごいですね」
「ほんとすごい人だよ。だから期待に応えなきゃって思うとさ。色々しんどくなるんだ」
ヨコハマを一口飲む。ウオッカとジンの二つを混ぜるカクテルだからぐっとくる。愛奈に一口飲ませると「酒って感じです」と感想を述べた。茹で落花生がメニューにあったのでオーダーする。愛奈は食感が苦手だったようだ。愛奈はダイキリについてきた梨を一口食べ俺にくれた。甘くて美味い梨だった。次にオーダーしたのは愛奈はシャインマスカットを使ったウオッカマティーニ。俺はサイドカー。
「ゴリラいるじゃないですか」
「実習先の人ね」
「ほんといいなって思う。優しいし人のこと良く見てるしたくさん食べるし」 
「既婚者じゃ無きゃね」
「そうなの。でも奥さん可愛かった」
「たぶん可愛いだろうな」
「一緒にいれはいるほどいいなって気持ち強くなる」
「叶うとか叶わないとかそんな事はどうでもいいから今の時間楽しめたらいいね」
「頑張ります。お局怖いけど。でも最近機嫌いいからいいや」
シャインマスカット一粒を俺に寄越す。繊維質の食べ物があまり好きではないらしい。サイドカーを飲ませると美味しいと言った。
「サイドカーに犬って映画知ってる?」
「知らないです」
「すごくいい映画だよ。小説原作なんだけれど」
愛奈がスマホをいじる。
「Huluで見れるんだ」
「そうなんだ。便利やな」
「今度見よう」
その後は愛奈の好きな小説の話をした。加藤千恵って読んだことなかったなと思いながら話を聞いていた。
「次なんだけどさ」
「はい」
「ピアノがあるバーに行きたいんだ」
「行きましょ。その後ラーメン食べて帰るんだ」
「いいね、そうしよう」
店を出てると少しだけ肌寒くなっていた。
ピアノのあるバーに向かって歩いていく。
「バーに入るの初めてでした」
「そうなんだ。前の彼とは来なかったの?」
「入るのに緊張するとこには行かなかったんです」
「最初は緊張するもんな。慣れればいいんだけど」
「あっちの方にあるビストロにもやっと入ったくらいだから」
「そうなんだ。でもいいもんでしょ」
「すごくよかったです」
「そうだ」
「どうしました?」
財布から千円札を数枚出して愛奈に渡した。
「タクシー代、忘れないうちに渡しておくよ」
「えっ、いらないですよ」
「遅くまで付き合わせてしまったし」
「いいですって」
「いや、受け取って。今日は本当にありがとうね」
愛奈のポケットに押し込んだ。
「すみません。ありがとうございます」
「ほんと愛奈ちゃんには救われっぱなしだよ。だからこれくらいはさせてよ」
そうこうしてるとピアノバーの前についた。
少しだけ緊張したが意を決して入る。
店内は混雑していたが運良くピアノが横にある席に座れた。さっきまでは横に座っていた愛奈と向かい合わせで座った。目を合わせるのが照れくさくなるなと思った。
「リクエストしてもいいみたいだよ」
「えー、いいな。弾いてもらいたい」
「何かあるの?」
「一時期、月光にハマってて」
「いいね」
「でも何楽章か忘れちゃった。ちょっと聞いてもいいですか?」
「いいよ」
愛奈がイヤホンを繋げて聞いている。
その間に俺は「Desperado」をリクエストした。
「一でした」
「そっか、次に言っておくよ」
Desperadoが流れる。
愛奈も知っていたみたいで俺が勧めたピニャコラーダを飲みながら聞いている。柔らかくて優しい表情が美しく貴かった。
「これはさ恋愛の曲っぽいけどポーカーで負けた曲なんだ」
「えー」
愛奈が笑う。
次にピアニストの方に愛奈のリクエストを伝えた。
始まると今にも泣きそうなくらいに感動している愛奈がそこにいた。スマホを向けてその時間を記録している。その時の顔は少女のよう、昔見た愛奈の写真に少し似ていた。
お酒が進んでいく。
カウンター席のおじさまがビリー・ジョエルをリクエストしている。ストレンジャーやHONESTYが流れている。
会話は愛奈の男友達の瀬名くんの話題に。
「今度ドライブに連れてってくれるんですよ」
「ロードスターに乗ってるみたい」
「オープンカーか。この時期はまだ気持ちいいね」
「天気の良い日見ておくねって」
「いい子やね。その子と付き合っちゃえば?」
「でもね、絶対彼女いるんですよ。いつも濁してくるけど」
「そっか」
「沼っちゃう男子ですよね」
「じゃあさ、俺と付き合って」
「仮にも彼氏いるんですよ」
「冗談だよ。俺は君に似合わない」
もっと若くて横浜流星みたいなルックスで何か才能があって自分に自信があったらもっとアピールしたかもしれない。そう、愛奈に合うのはそれくらい優れている人で、愛奈を大切に包み込むことが出来る余裕がある人に違いないからだ。
「あの曲聴きたい」
「なに?」
「秒速の曲」
「One More Time?」
「それ!」
「じゃあ頼んでおくよ」
ピアニストの方にお願いするとすぐに弾いてくれた。愛奈は感激してこのときは本当にその強い眼差しが少し濡れていたように見えた。
タバコに火を点ける。愛奈をちらちらと見ながら吸うタバコはいつもより目に染みる。
ダービーフィズを一口飲む。久々に飲んだがやはり美味しい。
「すごく嬉しかった」
「よかったよ」
最後の酒に選んだのは愛奈はシシリアンキス、俺はXYG。
そのオーダーを聞いていたピアニストの方はGet Wildを弾いてくれて俺は笑った。
「これさ、シティハンターで出てくるんだよ」
愛奈はもちろん知らなかった。男の子の映画だからね。
「ボズ・スキャッグス弾いてほしいんですけど」
近くの席の女性が弾いているピアニストに声をかけたがちょっと待ってと制止された。女性がトイレに入った間に俺はこの隙にと一曲リクエストした。
愛の讃歌。
愛奈も知っていた。
タバコも吸わず、氷だけになった酒で口を濡らし、聞いていた。少しだけ目頭が熱くなった。
曲が終わるとお酒が届く。
「渋いお酒飲まれますね。さっきのダービーフィズとか」
マスターから声をかけられた。ダービーフィズの泡がいいよねと話した。
ピアニストにさっきの女性が話しかけている。
「ボズ・スキャッグスをお願いします」
「曲はなにがいいですか?」
「曲名がわからなくて…」
「それならウィー・アー・オール・アローンを聞きたいです」
俺が言った。すると二人ともそれがいいとなって弾いてくれた。
訳詞には二つの解釈がある。
僕ら二人だけ。なのか、僕らはみな一人なのか。
今だけは前者でいさせてほしいと思った。
「ピアニストの人が弾いてて気持ちいい曲ってなんなんだろう」
愛奈が言う。
「確かに気になるね。聞いてみるよ」
ピアニストの方に聞く。
「その時で変わります。上手くできたなって思えば気持ちいいですから」
なるほどなと二人で頷いた。
最後のリクエストに「ザ・ローズ」をお願いした。
ピアニストの方も好きな曲らしい。
「気持ちよく弾けるように頑張りますよ」
この曲は愛奈も知っていた。
オールディーズの有名な曲だ。
気持ちよさそうに弾くピアニストと聴き惚れる愛奈を見ながら最後の一口を飲み干した。
後半はあまり愛奈と話をした記憶がない。二人ともピアノの音色に癒やされながら静かに酒を飲み、少しだけぽつりぽつりと会話をする。そんな落ち着いたやり取りが出来る関係っていいなと思った。
会計をする。
お釣りを全て、といっても少額だがピアニストの方に渡してもらった。
財布の中身が増えている気がした。
愛奈に聞くと何もしてないらしい。
「きっと財布の中でお金が生まれたんですよ」 
そういうことにしてピアノバーを出た。出る直前に流れていた曲はドライフラワーでちょっとだけ不釣り合いで笑えた。
愛奈がラーメン屋を案内してくれるが場所が少し分かりにくくて何とかたどり着いた。
ビールを少し飲みながら餃子を食べているとラーメンが届いた。
二人して黙々と食べた。美味かった。
「大盛りにしてもよかった」
「私もう食べられないからあげますよ」
愛奈が麺をくれた。それを全て食べてビールを飲み干す。
二人で一頻り飲んだあとに餃子をつまみながらビールを飲み、ラーメンを一緒に食べてくれる女性は出会った事なかったかもしれない。
会計前にトイレに行きたくなって財布とカードを愛奈に渡して払っておいてほしいとお願いした。
戻るとテーブルに忘れていた眼鏡を俺に渡しながら
「使い方わからなくて自分で払っちゃいました」
「えっ、ああ、ごめん。現金渡すよ」
「いらないですよ。たくさんご馳走になったんでこれくらいはさせてください」
何度かやり取りしたが甘えることにした。
愛奈には甘えてばっかりだ。
店を出て大通りに向かう。
タクシーをつかまえようと。すぐにつかまった。
「このタクシー割引使えるんですよ」 
「ありがとうね、また会おう」
「はい!」
タクシーを見送った。夜の大通りをすーっと去っていった。
ホテルへの帰り道。コンビニでお茶と赤マルを買った。久々に吸って美味しかったからだ。お茶は愛奈の鞄に預けたまま忘れていた。
赤マルに火を点ける。
やたらと煙が目にしみる。夜空を見上げたら明るい繁華街にも関わらずいくつか星が見えた。
生きていてよかった。
それくらい楽しくて美しい夜だった。
また愛奈に会いたいと思った。次はいつ会えるだろう。そんな事を考えながらホテルのベッドに倒れ込む。
「死んだら悲しいですから死なないで」
今日何度か言われた愛奈の言葉がリフレインしている。
本当に素敵な人だ。あんなに幼くてどうしようもない人と恋に落ちてたのに上手に成長した。
あんなに気遣いできて疲れないのかなって思う。
少し心配だ。
愛奈を写した写真を見返す。ブレてる写真ばかりで下手さが目立つが二枚ほどいい写真があった。
大切にしなきゃならない人がこの世にはいる。
間違いなくそれは彼女である。
これは一夜の記録と愛奈への恋文だ。
なんてね
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kennak · 4 hours
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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ryousyou · 10 months
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女士
几十年后,广陵王的末路,一个食人故事。含重要人物死亡、尸体和血腥内容。
因为广陵王的亲王身份认为广陵王姓刘,本篇用刘广陵做代称。
刘广陵已经到了她权力生涯乃至人生的末路。南征接连惨败,她带兵渡江退守广陵。下坯与魏军相持尚难自顾,扬州至广陵的漕运被吴军控制无力支援。刘广陵开春带兵南下,六月渡江时粮草已经紧困,吴军乘胜而追,并不攻城,只在城外十里驻扎,再每日到城下喳喳喝喝叫一番阵。
广陵围困四月,城中屯粮已经见底,米汤掺了一茬又一茬水,常有士兵挨不住甲衣昏厥过去。九月她下令杀战马充饥,到十月城中已无马可食。城中饿殍遍地,室中仅余浮肿的大肚孩子和干枯的父母。军队据守广陵之初就散播了吴军叫嚣要屠城的恐吓,而今一切铁器和粮食早充作军用,人民已经错失了起义的机会。
刘广陵此时已经五十多岁,衣着言行与任何一个同龄男人无异,甚至惯于自称老夫。虽仍以男人的面目示人,却不再裹胸,肆无忌惮地向世人展露她作为女人隆起的乳房。如今全天下都晓得这个手握权柄的旧亲王是个女人。当她拥有土地和政权时,自然就被人们划分到掌权者这一特殊的性别中,人们不在乎她是否胸前坠着乳房、下身有没有可使女人受孕的交合器;当她失势时,女人的身份就重落回到她身上,成为对方羞辱她的把柄。初入十月的一个下午,她正无所事事地坐在堂中——如果在战争初期还有运筹帷幄的说头,挨到今天,可预见的结局只有士兵倒戈杀了她再开城请降这一个。她的脑袋,要么由她亲自献给孙吴,要么由手下的军队割下再献给孙吴,总之,一颗已经不属于自己的头颅,但姑且还安放在她脖子上,可以随意转动和考虑。下属再一次呈上捆着劝降书的箭矢,她打开发现一块织着女人衣服时兴花样的绸缎,夹着一页纸,左不过一些废话。
她拿起来平静地读了。饥饿,即使已经得到城中最充足的供养,她也依旧腹中空空,在简单的生理痛苦面前,这种低级的羞辱已经不能撼动她。不仅饥饿,城中水流已被吴军截断。一应用水都指望着仅有的几口水井,由于死尸污染,即便已依华佗的指示填埋和煮沸,基本饮水依旧成问题,更不消说保持洁净了。没饭吃没水喝,干渴和饥饿使她脑袋发昏,她随手抛了那块布头,走出几步,忽然听见雷声,天快速阴沉下来,开始下暴雨。廊下几个侍女走出来呼喊着到天井接水。她叫人取来蓑衣和笠帽,牵来她的马——广陵城中最后一匹——慢吞吞往城墙去了。
登上城楼,刘广陵隔着雨帘观望远处的吴军营帐,又走下来察看在城墙上值守的兵士。暮秋的冷雨中,挨饿已久的士兵们缩在城垛后打战,疲软地答她的问话。她一路走过去,从一个角楼到另一个角楼,最终无声地沿着湿滑的步踏下了城墙,慢慢牵着马回到府上。院中已经摆了几口大缸接雨水,侍卫上来接过缰绳和马鞭,说左仙人已等候多时了。
她往客堂走,看见左慈立在堂中的身影。
刘广陵已经二十多年未与左慈相见,不想他忽然不远万里地拜访。她行过礼抬头,入眼一张几十年青春不改的面孔。从她的母亲,到她在隐鸢阁度过的幼年,尔今她已五十余岁,揽镜自照时望见一个已逾天命之人的老脸:白发,褶皱,松弛耷拉的皮肤和乳房,手背上的褐色瘀瘢,无不显示这个女人已迈入暮年,加之多年来浸淫其中的权力,都使她难以坦然地把一个青春美丽的人叫成师尊。最终她说:左君。也许吃惊于她的疲态,左慈翕动嘴唇几欲说些什么,最终只是点头。
左的到来并不使她快活,除刚听见通传时的吃惊,至多有些茫然的不忿。她知道左是绝无可能会使用超人的力量帮她赢过战争的,或许出于世交的情谊,他已算出她死期将至,等着来替自己收尸。旧师徒在为左慈安顿的住处对坐,小心来往了几嘴干巴的寒暄,左慈忽然问,设若一切依你的心意,你愿意寿数几何呢?
自然越久越好。
多久算久?左慈反问,俄尔又说:常人百又二十就长寿得稀奇,二百岁已经近妖,彭祖寿数八百岁,应该算非常久了,但没听说有谁许愿活得像他一样长。
噢,那我猜是,凡人想到八百年前尚觉得久远得可怕,哪里敢许愿八百年后的事呢?
看来你并不喜欢长寿。
长命百岁的事痛不痛快,想来左君最有心得了。
尚不至心得,人多少岁自有多少岁的活法。
刘广陵抚掌大笑:左君好大闲,特地来我广陵论道。
……我来迟了。
不晚。眼下广陵粮尽援绝,献降指日可待,老夫愿请左君为我敛尸。
恐怕你正恨我。
得亏左君早辟谷了的,不然老夫实在难招待。她冷笑说。徒弟眼下腹中空空,正恐惧忽然辘辘几声闹了左君雅兴,先行告退了。
等等!
左慈撩住衣角呼啦一下站起来。
她于是站住问:左君可知广陵能撑到何时?
左慈不回答。
她又问:左君可知吴军进城后将如何?
左慈不回答。
她再问:左君可知吴军将拿孤如何?
左慈不回答,用淡绿色的、非人的眼睛望着她,过了许久说:
余思虑不周,想来你早饿极了才如此。你许多遭遇,是为师之过。且待余找些吃食来,明日再说吧。
广陵于是冷笑着拂袖走了。
入夜侍女来传话,说左君房门叫不开,请她去看看。她起来整顿衣裳,推门出去,侍女提着灯为她照路。白天下过雨,石板地上积水如鉴,映出彤彤的火光。她走了一阵,发觉脚底已有些湿了,一行人浸水而变得沉重的鞋底踩在地上,发出一片踏踏声。
左的住处不远。她走入院中,出于莫名的预感,屏退了侍从,独自推门进去。
绕过屏风,撩起帘子,昏暗的榻上卧着一具开膛破肚的尸体。脏腑从刀口中鼓鼓地挤出来,散了一床,血浸透棉褥,手撑上去就按出一个小小的血洼。她扭身从灯架上拔下一根火烛,伸进帐里仔细照着看,啊,原来死的是左慈。
他手中还握着一枚卷刃的匕首,想来是自己把自己切成这样的。刘广陵忽然明白左慈所说的吃食究竟是什么。倘使姬晋可以吃下仙胎成为左慈,自然凡人刘广陵也可以大啖仙人的五脏而得道。自此,什么凡人的纷争就一概与她无干了,只需要远远抛下广陵城,飞回西蜀,自然还有一个阁主的位置等待。
她把灯架挪近,在忽闪忽闪的火光中,割开仙人的肚腹扯开,逐个切下仙人的肝、肾、胃、肠,劈开胸骨,割下仙人的肺叶,掏出仙人的心脏,剔肉取髓。永生,永生是馨香的,仙人的血蒸腾在空气中,竟然是梅香。
夜半华佗被人从梦中推醒,睁眼看见广陵披头散发地坐在榻边。灯火昏暗晃荡,他又刚从梦中起来,眼睛迷迷怔怔看不清楚,只瞧见她手中拿着一碗汤水,举着一枚调羹。他亦随军饿了百余天,勺子戳到嘴边便迷迷糊糊张嘴喝了,被辣醒。汤里兑了好些酒水和辣椒,颜色黑乎乎的看不清楚,华愤而问:你给我喝的什么东西!
这是麒麟血。广陵说。
麒麟血?
是,你快喝了,我还有肉给你吃。
华佗饿极,一听肉,立即劈手夺过汤饮尽了,哀哀地等着上肉。刘广陵果真端来一碟肉片,他急切地上手抓来吃。滋味并不美,有些油脂,但烤得过火候,焦糊糊的泛着苦味。他吃完揩着嘴说:这是什么肉,就是焦了些还少味道,再捏撮盐才好。
这是龙肝。广陵说完就不再开口,又默然地端来一盘:这是凤髓,吃罢。
这都是什么名字。华佗笑着接过筷说,从盘中黏糊糊的一滩中捞出几段猪皮一样的吃了,没什么味道,只是腥。
还有什么���他用衣袖抹掉油说。肚里有了油水,就产生起关爱别人的意思,想起来问广陵:你吃过了么?
吃过了。想起表哥,来给你送些。
多谢了,咱们也算同生共死一回。
连累你了。
看来是命该如此,我无可怨。你也知道,哪怕这回不死,想来以我的身体也不远了,能活到今天实在已经不敢想。
广陵只端来一盒肉片,叫他叉着吃。
这又是什么?华佗问。
心。
什么心?
仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,都有一些,你尝尝罢!
你说得倒怪。他说。
他就吃了:仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,只尝出咸味。肉片用了太多盐腌渍,吃得华佗饮了几大口白天新接的雨水,喝得太急,又呛得咳嗽了一番。广陵拍着背帮他顺气,又扶他躺下。
他很快又睡着了。再醒来已经变天,广陵自开城门请降,吴军兵不血刃进入城中,惊恐的百姓很快随着他们的安抚和放粮镇定下来,广陵王被押往建业,十万士兵卸甲划在城南等待收编。一支吴军被拨去占领王府,查至一处院落时嗅见腥味,派人过去瞧,推门一阵冲鼻的血气,众人难忍地掩住口鼻。一个胆大的士兵闯进去,看见内室榻上有一具拆得七零八落的尸体,没有头颅,脏腑遗失不见。因为此事,吴军中很快生出广陵围城之困至于食人的传言。
孙权留广陵王软禁在建业,华佗使了些手段意图看望都不成。经此一战,南方太平了不少,他索性云游去了。又三年,听说她被鸩杀的消息,只有长叹遥拜。
长生的显示是个漫长的过程,起初几年他毫无知觉,到再见十年前的故人,才从对方的惊叹中明白自己的不老。当年所吃究竟是谁的血肉,已经无人可问,华于是只坦然自在地活着。
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lgbtqromance · 8 months
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恋恋暖秋 [马超x赵云]
秋日午后,如炙的骄阳毫不留情的烘烤大地。
校兵场上,汗流浃背的士兵正在进行每日例行的训练。
闷热的蜀地,连风都是微温的…
马超有些烦躁的扯了扯领口,锐利的眼神来回逡巡,丝毫不放过属下们每个细微的动作。  
凌厉的双眸,接触到远方一抹水蓝身影,瞬间溢满柔情…
(等操练结束,就找子龙一同去后山骑马…)
脑海中有了这样的想法,空气中彷佛平添一股凉意,酷热的高温不再那么难耐。
傍晚的微风,吹散周遭凝滞的蒸腾热气,也安抚了众人疲惫的身躯…今天的操练总算是告一段落。
马超卸去一身铠甲,改着轻装,跃上爱马朝赵云的府邸奔驰而去。
「子龙!」来到大门口,马蹄未歇,就看到已换上轻装的赵云刚从府内步出。
「孟起,你怎么来了?」声音里有掩不住的欣喜。
「我想子龙啊~」马超一脸正经的答道,立刻看见赵云白皙的脸庞微微泛红了。
就是爱看他不知所措的模样,马超心里暗笑着…(若非不远处还有站哨的小兵,真想在他脸上轻啄一口…)
「我们一起去后山骑马吧!」马超提出邀请。
「嗯。」赵云点点头,正打算去牵过自己的马,却见到马超拍了拍身前座鞍的位置,对着他微笑…
「啊?」一脸困惑…
「子龙,上来吧!」挑起剑眉,一贯戏谑的口吻。
「不行!会被看见的!」(怎么孟起老是不顾别人的眼光…)
不理会马超故意装出的失望表情,赵云迳自跨上自己的白驹。
两匹骏马一前一后的朝后山奔去。
这片林木翠绿的高地,是他们俩常来散心的地方。
此刻正值夕阳西下,晚霞彩云布满天边,林梢摇曳着阵阵晚风。
两人下了马,在草地上漫步…
「好凉快,真是舒服…」迎着晚风,暑气全消。
「孟起,这阵子的气候,你一定很不适应吧?」赵云关切的问着。
「是啊,都入秋了,怎知还有所谓的」秋老虎」在发威啊…」
入蜀已一年有余,南方终年如夏的气候仍让出身西凉的马超十分不习惯。
「嗯,中秋过后应该就会好些了。」
「中秋啊……」马超突然沉默了…(该死!这个月圆人团员的日子让人想起不该回想的往事!)
「孟起……」赵云已经察觉到他的心思,轻轻的挽住他的手臂…(我…也许帮不上忙,但…)
感受到赵云的用意,马超转身报以开朗的笑容。
「子龙,谢谢你…」语毕,马超紧紧的环住赵云的身子…(还好有你…这天地间,我飘荡的心,最终的归宿…)
一阵细微的骚动,由前方的树丛里传出,马超警觉的抬起头…冷不防,一支暗箭飕地掠过耳边。
「谁!?」大喝一声,随即反射性的将赵云护在身后。
「孟起!小心!」又有数支利箭飞来,赵云身手矫健的拔出青釭剑抡刀击落。
「可恶!」马超恨道,敌暗我明,再加上两人都没有惯用的长枪在侧,幸亏腰上都还系着佩剑…
「想不到堂堂二位蜀国虎将,竟有这般不可告人的暧昧之情?」充满鄙夷的声音…
一个魏军装扮的小将从前方密林中一跃而出,一队弓弩兵也随之走出藏身之地。
他们自身的任务原本并非如此,但仗着人多势众,若能除掉两位蜀国大将,也是大功一件。
「好个出言不逊的混帐!」马超手中的利剑泛起阵阵寒光。
「也许是来探查军情的细作…」赵云低声道,他的脸色有些苍白…
看到赵云的表情,马超突然惊觉到敌方刚才所说的那句话,对他而言是多么大的冲击!
一思及此,锐利的目光倏地充满慑人的杀气…
(姑且不论你的目的为何,就凭你刚才那句话,我马孟起今天拼上这条命也绝不放过你!)
「受死吧!」无视于瞄准自己的锐箭,马超奋力一纵,手中宝剑直指敌将咽喉。
对方也立刻举剑反击,刀光交缠,火花四迸。
两人交错的身影,让原本瞄准马超的弓弩手迟迟不敢发箭,深怕伤了自家人…旋即改往赵云的方向。
只见一道人影跃至眼前,赵云早已挥剑而至,青釭剑在空中劈出一道银弧,瞬间砍倒几位还不及反应的敌兵。
其他敌兵见此光景,吓得夺路而逃,但跑没几步,同样纷纷倒在青釭剑下…
另一方面,魏军小将自是难敌马超霸气的剑法,交手不数回合随即被马超直取要害,气绝倒地。
「子龙,有没有受伤?」剑一收鞘,马超便忙不迭的问道。
「我没事,孟起你…」话还没说完,马超突然以迅雷不及掩耳的速度将赵云推向一旁。
伴随着风声,马超剑眉一蹙,一支利箭已透入他的右肩。
不远处,一位仅存的敌兵正拉满弓,又一支流星般的箭矢飞来。
赵云又惊又怒的立刻拔剑向前…然而马超更快,随手接了飞箭,奋臂一甩,利箭直入敌兵咽喉,一击毙命。
「孟起,你的肩…」伤口看起来很深,赵云心中一阵刺痛,这箭是马超为他挡下的…
「没事,一点小伤罢了!」马超故作轻松的笑了笑,锐利的眼神还不放松的在周遭警戒着。
「敌兵,全部歼灭了…」环视四周,赵云又多了份自责,刚才自己若是更小心点,不放过一兵一卒,马超也不会被残兵所伤。
看穿了赵云的想法,马超企图转移他的注意力,半开玩笑的说道:
「子龙,别担心,今天我原本就打算无论如何都要杀人灭口,誓死也要保全你的名节…」
「你…」果不其然,赵云的双颊浮现红晕,在夕阳余晖的衬托下更显娇媚。
马超当然不会放过这次机会,一手将他揽向自己,双唇在羞靥上摩挲着,最后停留在他薄嫩的唇上…
赵云羞涩的微启双唇,让马超恣意的探入……
两人唇舌纠缠了许久,赵云才红着脸轻轻推开马超,他的心思仍挂念在马超右肩的箭伤。
「孟起,我们快回去吧!快让军医治疗你的伤口,万一箭头有毒…」
赵云拿出帕子,紧紧的缠绕在马超的伤口上,望着渗出的血渍,又皱了皱眉。
「是,我们走吧!子龙,能不能陪我这个伤患共乘一段啊?」跨上马,马超还不放弃捉弄他。
「………」认真地犹豫了好一会,才发现马超眼里促狭的目光…红着脸瞪了他一眼,赵云转身上马,头也不回的扬蹄而去…
「哈哈哈~~子龙,你真的好可爱~」马超的笑声紧追在后。
暮色苍茫中,两人并骑回到城内。
夜晚的内城,火光点点,曳长的人影凌乱的投射在壁上,马超府内似乎特别吵杂…
「孟起遭到偷袭?!」刘备一听见这个消息,急忙率着大夥儿赶来探视。
「马孟起,你觉得怎样?」一踏进房门口,就听见张飞性急的问道。
「没事没事,你看我不是好端端的吗?」马超神态自若的坐在榻上,一旁的军医正忙着处理伤口。
「马将军的箭伤…幸亏箭头无毒,没什么大碍,只要小心静养,避免劳动,数日后疮口应可痊愈。」
「那就好那就好。」刘备松了口气。
「主公,军师,请过目,这是在潜入的敌将身上找到的。」一直立在马超身旁的赵云,拿出一卷地图。
「这图…」刘备展开一看,不觉大为吃惊。
地图上,蜀中道路、山川险要、军营粮库,皆钜细靡遗的纪录着。
「看来,曹操并吞西川之心未曾稍减啊…」诸葛亮接过地图,又对马超和赵云说:
「两位将军今天可立了个大功,这张图若落到魏军手中,益州将危矣!」
诸葛亮话一说完,张飞便迫不急待的大声吆喝:
「好呀!既立大功,子龙,马孟起,今晚咱们喝个痛快吧!」好一阵子没有痛饮的藉口了!
这个酒鬼!马超心里滴咕着…正盘算该如何拒绝,军医便插话了:
「恕小的直言,马将军目前不宜饮酒,恐对伤口有碍…」
「那就别喝了,等孟起伤好吧!」刘备对满脸失望的张飞正色说道。
「呐…还有子龙啊…」紧抓着最后一丝希望…虽然张飞知道赵云酒量差。
一听到张飞这么说,马超可发急了…
「子龙!?子龙他答应要照顾我这个伤患,怎能陪你去喝酒?」
要是让这贪杯之徒把赵云给挟走,今晚还回得来吗?好不容易才有留他在身边的理由…
「马孟起,你受点小伤还得劳子龙照顾你!?你以为你是谁啊!?」张飞忍不住嚷嚷。
「翼德兄,孟起是因我而受伤的…」赵云尴尬的解释,他也不想被灌得不醒人事…
「好了好了,翼德别闹了,今晚大家还是早点歇息吧!」诸葛亮善解人意的笑道,将众人全领了出去。
入秋的夜晚,凉意渐深,大地弥漫着清冷寂寥的氤氲。
「孟起,小心着凉。」看见马超因肩伤打着赤��卧在榻上,赵云体贴的走过来为他盖上丝被。
「子���,你今晚要留下来陪我…」像个孩子似的撒娇。
「…我…刚才不都已经答应你了…」端过方才军医送来的汤药,赵云像哄小孩似的又说:
「来,乖乖把药喝了,伤口才会早日痊愈。」
望着赵云细心的为他张罗一切,马超有种说不出来的温馨感…
那好像是他很久以前失去的,曾经围绕在自己身边的温暖与欢乐…又回到了眼前。
(我知道过去的缺憾无法填补…但,子龙,因为有你,我的人生又充实了…)
「嗯?怎么啦?」赵云发现马超的视线紧盯着他,不自觉的又脸红了。
「没事,觉得你好可爱~」微笑着在他脸上轻拧了一下,又扯住他的衣角…
「子龙,别忙了,我们歇息吧!」
顺从的在卧榻上躺下,赵云倚在马超身边,突然有种难以形容的感觉…
和马超同榻共眠,早已不是第一次,但是,这么亲昵的贴近他结实的裸胸,却是初次的体验。
莫名的一阵心跳,他别过头,不敢将目光停留在马超身上。
「子龙…」侧身搂住怀中的恋人,留恋在他雪白的颈项间,沐浴后的幽香仍停留在他身上…
(怎么不面向我?想亲吻他俊美的容颜,柔嫩的唇……)
「嗯…」一个转身,赵云索性侧身背对着马超。
(这感觉…太奇怪了,为什么…心跳好快?)
「子龙,别背对着我呀!」不满赵云的反应,马超将整个身子贴在赵云背上。
搂紧恋人温暖的身体,在他后颈凝滑的肌肤上轻吻着…渐渐的,觉得全身的欲望在某处开始凝聚,难以禁锢…
「孟起?!」身后被异物抵住的触感让赵云身体一颤。
转过头,对上一双炙热的眼眸…马超掠夺似的欺上他的双唇,霸道的舌侵入唇齿间纠缠…屏息而热烈的吻…
良久,马超才恋恋不舍的分开两人胶着的唇,赵云喘息着,微弱的烛光下,娇艳欲滴的唇瓣更显诱人。
马超叹了口气…(看来,今晚我绝对当不成君子!)
「子龙,我爱你…」马超轻声低喃,温柔的吻又落到赵云脸上。
熟悉的感觉…赵云安心的闭上眼,享受恋人的浓情密意……
忽觉胸前一凉,前襟不知何时被马超拉开了。
「孟起…」充满不安的眼神。
马超没有回答,轻柔的吻沿着颈项往下,来到胸前…含住他小巧的乳尖,轻吮逗弄着。
「嗯…」新鲜强烈的刺激感,让赵云不禁张口浅浅的呻吟…伸手扶着马超的肩,不知该推开他还是拉向自己…
碰触到缠绕在马超右肩的绷带,赵云陡然清醒。
「孟起,别这样…你的肩膀受伤了。」下定决心似的推开他。
「子龙…」饱含情欲的沙哑嗓音…(那点伤算什么?现在要我停下来才是真的难过…)
这点伤的确不值得大惊小怪,然而这次是为了自己的爱人而伤,似乎就别具意义了。
念头一转,马超突然问道:「我的肩膀,是为谁受伤的?」
「我…对不起…」赵云歉疚的回答。
「嗯,我是为了保护子龙,才中了箭…」(苦肉计…)
「孟起,我…」赵云心中一阵隐痛,若不是为了保护他,马超也不会受伤。
「子龙,你知道古人对救命恩人惯有的报答方式是什么吗?」(我的确不是什么正人君子…)
「啊?」赵云愣愣的望着他…怎么突然说到这个?
「是…以.身.相.许…」在赵云耳边说完这几个字,满意的立即看到他面红耳赤的表情。
「你…」赵云一时语塞,只觉得脸上热辣的燎烧着,目光不知该落往何处…想不到马超会这么说…
不待他的回应,马超灵巧的舌又回到他胸前,继续刚才的动作,左手同时温柔的抚弄他另一个乳尖。
「子龙……给我好吗?」多么渴望进驻这美丽的身体。
「唔…孟起…」赵云情不自禁的低吟…他也知道马超为他忍耐了许久,只是在身体负伤的情况下…
然而,胸前强烈的感官刺激,让他的思考异常费力,理智开始冰消瓦解,欲火在马超的爱抚下逐渐引燃。
看到恋人顺从的反应,马超知道他得到默许了…一边加强爱抚的力道,一边悄悄解开赵云的腰带,褪去上衣。
赵云线条优美的上半身完全展露在眼前,润玉般的肌肤…纤细的腰…马超俯身向前,以唇烙下深深的印记。
沉醉在马超温柔的挑逗里,赵云不自觉的放松紧绷的情绪,融入这深不可测的情欲之中…
绵密的吻来到腰际,马超轻易的拉松赵云的裤带,手指顺着腰间往下探去,摸索着,握住他勃起的欲望,轻柔的撼动。
「啊…嗯…」一阵酥麻的快感…让赵云发出无法自制的呻吟…
紧接着意识到自己的分身被紧握在另一个男人手中,赵云羞红了脸,紧抿双唇,极力的想克制自己。
「子龙,我要听你的声音…」马超灼热的吻又覆在他的唇瓣上,舌尖强行滑入他口中…另一方面,握住他分身的手也用力的搓揉起来。
「啊啊──孟起…别…别这样…」失控的呻吟自赵云口中溢出,最后一丝自制力在马超剧烈的动作下丧失殆尽。
眼前情欲勃发的恋人,让马超自身的欲望更加热燥难耐,他迅速的褪去两人身上剩余的衣物。
一想到私密之处完全暴露在马超面前,赵云双目紧闭,羞涩的表情尽显在脸上。
恋人洁白无暇的躯体,含羞的娇态,无不强烈的挑动着马超…
「子龙…」一脸邪恶的笑了笑,低头便含住他挺立的分身。
「啊…孟起…唔…嗯…」(那里…他怎么……好羞人…)
赵云满脸通红,身体不住的扭动着。想抽离他的口中,又留恋着被包围的强烈快感…
粗糙的舌尖在他敏感的前端舔噬着,含吮的动作逐渐加快…阵阵袭来的快意让赵云喘息不已。
察觉到他的前端开始涌出爱液,马超突然挺起身,放开赵云即将决堤的的欲望。
「孟起…」突然抽离的空虚感…被情欲淹没的双眸,有些不满的望着他。
「要继续吗?」带着恶意的微笑…
「…………」赵云没有回答,面如桃花的脸庞,只微微的一颔首…
「子龙,你好美…」伸手分开他紧致的双腿,滑入其中…
俯身向前,马超的唇与手再度撩拨赵云敏感的乳尖,另一只手紧握住他亟欲解放的下身,近乎狂暴的动作起来。
身体的敏感处同时承受强烈的刺激,激昂的快感瞬间将赵云推向欲望的高峰…
「哦…嗯…啊啊─啊──!」白浊的液体从前端激射而出,喷洒在两人小腹间,沿着股间缓缓淌下,湿染了床榻。
「舒服吗…?」煽情而低沉的嗓音在赵云耳边响起。
「嗯…」微弱的喘息,高潮后的满足与羞涩反映在他绯红的双颊,楚楚动人的神韵,尽收马超眼底,一直极力压抑的欲望就要一触即发。
手指楷抹着赵云身上方才洒落的液体,不动声色的往他身后探去。
「孟起…」隐隐感受到马超的意图,赵云露出慌乱的眼神。
「别怕…」融化人心的吻又回到唇边,滚热的舌在赵云口内引逗着,再次化解他的不安…马超轻柔把手指探入他狭隘的后庭…往里推进。
「啊─!」前所未有的不适与疼痛让赵云剑眉紧蹙,身体不自觉的向后瑟缩。
「别怕…交给我…」马超安抚道,手指用最温柔的力道在他紧实的入口内转动,感觉到肌肉正在收缩…润滑柔软的内壁吸附着入侵的手指…
指腹被包围的温热触感,让马超的欲望亢奋到极点,他倏地抽出手指,双手扶住恋人的纤腰,将自身早已凝聚壮大的分身抵在入口。
明白马超下一步的动作,赵云忍不住一颤…没有思考的余地,火热的痛楚迅速窜入体内…
「啊──!」彷佛撕裂般的感觉…赵云失声哀呼…身体内,一只灼热的硬物在挺进压迫着。
「子龙…你…好紧…」(这渴望已久的瞬间,被紧密包围的快感…我,只想尽情放纵…)
然而,眼前恋人呼痛的模样让马超不忍,强迫自己放慢速度,向前亲吻他颤抖的双唇…一面轻轻摆动腰身,藉此让他慢慢适应体内的感觉。
强忍着痛楚,赵云配合的尽量放松自己紧绷的身体,紧拧的眉头逐渐松开。(虽然…不舒服,但,孟起也为我忍耐着…我知道…)
不久,一开始难隐的疼痛缓缓消退,内壁在温柔的摩擦下渐渐产生令人销魂的快感。
「唔…嗯…嗯…」赵云断断续续的娇吟,是身体陷落情欲的证据…
「子龙,可以了吗?」(我已经受不了了!)
「嗯…」双手不由自主的搂紧马超的肩膀。
知道恋人的身体进入状况后,马超之前压抑的欲望全然爆发,长而深的顶入,开始急遽的抽送着…
「哦…啊啊…啊…」忘我的娇喘不断自赵云口中传出,配合着马超抽插的动作,澎湃的激情传递在两人之间。
脑中一片空白,原始的欲望支配一切,炽热而紧密的结合,下身强烈的快意,让人为之疯狂。
「子龙,我爱你…好爱你…」毫无保留的在恋人耳边倾吐爱意,这是此刻唯一清晰的意识。
「孟起…我也…爱你…」夹杂着喘息声,赵云热烈的回应,感受到马超的身体更用力的贴合向自己。
从没有这样的感觉,身体几乎要融化似的,内心的矜持与理智被完全吞没…
赵云的双腿不知何时缠上马超结实的腰,完全的迎合,把自己整个交给他,由他引领至欲望的出口。
沉溺于赵云体内绝妙的快感,又见到他陶醉在情欲中的反应,马超自身的欲望也到达极限。
分身在柔软的穴壁里更加猛烈的撞击着,顶向那最深的一处…
「啊啊—孟起─孟起──!」高潮的欢愉,化作媚惑的呼唤脱口而出,身体无法克制的摆动着。
「子龙,我要到了…」喘息着,拥紧怀中的恋人,无法遏制的炙热激情在他体内迸射…
「嗯…」一声解脱后的轻吟,赵云感觉到马超正在离开他的身体…
「子龙…」轻抚他因激情而泛红的脸庞,温柔的再次拥抱怀中的恋人。
赤裸的身躯彼此眷恋缠绵,满满的爱意,仍在唇舌间交缠。
心跳渐趋合缓,喘息回归平静,朦胧的睡意阵阵袭来…
(有血的味道!?)
赵云睁开疲倦的双眸,这才发现马超右肩上的绷带是一片怵目惊心的血红。
「孟起!」紧张的坐起身来,急忙就要查看马超的伤口。
「没事的,别担心。」马超一脸不在乎的表情。
「你…不痛吗?」赵云心里充满自责,想起方才自己还忘情的攀住马超的肩膀…(我…竟然这么…///////)
「不痛不痛,子龙你是我最好的止痛药啊!」马超宠溺的顺着他柔软的秀发,在秀丽的额上印下一吻。
「可是…」赵云还是不放心。
「要是痛的话,咱们再来一次就不痛了!」马超不怀好意的说道。(呵…药效超强啊…)
这才明白「止痛药」的言外之意…赵云立即羞红了脸,微嗔的瞪了马超一眼,抓过丝被,背对着他躺回榻上。
「子龙,别不理我,这样子我的伤口好痛唉~」马超笑着的把脸贴在赵云背上,伸手去搂住他的纤腰。
「你…」有些恼怒的转身望着他…(我…真不知要拿你怎么办才好……)
「子龙…」不安分的手又在他未着寸缕的光滑肌肤上游走。(这样的你…真是致命的诱惑…)
「别吵,我要睡了!」板起脸孔…推开马超不规矩的双手。
「呃…好好,咱们睡吧!」要是真把他惹恼了,以后恐怕就别想…马超苦笑着,俯身轻轻的恋人唇边留下一吻…
这天早上,来替马超复诊的军医面色凝重的立在榻前,地上散落着一团殷红的绷带…
马超肩上鲜血淋漓的红肿伤口看似十分严重。
「马将军,您的伤口有发炎的迹象。」一脸严肃的军医开口了。
「昨晚,小的叮嘱您千万要静养休息,少活动肩骨…请将军务必遵守,此伤才能早日痊愈。」
「是!是!我了解,我会注意的!」马超满口答应着,摆出合作态度,乖乖的让军医换药。
立在一旁的赵云一直默不作声,待军医离开后,才轻声说道:「孟起,对不起…」
从刚刚就想跟马超道歉,深深觉得自己是让马超伤口恶化的罪魁祸首,赵云心里满是歉意。
「对不起什么?」没受伤的左手将他圈进怀中…(你就是习惯把责任往自己身上揽…)
「昨晚的事吗?我可是高兴都来不及了,道什么歉?」想起恋人昨夜销魂的呻吟,满足的娇态,马超的嘴角扬起邪邪的笑意。
「……」赵云只是低着头,不发一语。
「怎么?你不喜欢吗?」明明知道他会害臊,就是故意要这么问…
「没有…」好半天,赵云才红着脸,用几乎听不见的声音回答。
「那就是喜欢啰?子龙,不如我们今晚…」话还没说完,立刻被赵云打断…
「不行!孟起,你要听话!」不容商确的语气,伤口都恶化成这样了马超还在讲这种话。
「这点伤不算什么啦!昨夜我不就让你…唔…」口无遮拦的嘴巴突然被赵云用力的捂住了…
「别再说了!」又气又恼,发烫的脸不知该藏往何处。
「子龙…」拿下他的手,马超柔声的唤到…
「别生气,我听话就是。我会好好静养,让伤口早日痊愈…然后……」欲言又止的望着他。
「然后什么?」赵云单纯的反问…
「然后,等我伤好了之后,我们…」
向前吻住他美丽的唇瓣,搁浅在唇边的字句和满怀的爱意,藉由缱绻的舌尖,温柔的传达…给最挚爱的恋人。
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notokra · 6 months
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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tokyomariegold · 8 months
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2023/7/1〜
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7月1日 今日から7月だということを下町のお祭りのポスターを見て気がつく。 7月は毎週末のようにどこかでお祭りをしている。 この辺りに住んでいる職場の方はこの間「最近は毎週末どこかでお神輿の音が聞こえる」と言っていた。
久しぶりの美容室だった気がする。 引っ越しをしてからずっと美容室迷子だったけれど、今回は良い時間を過ごせた美容室だった気がするのは、私の頭の中が、昨日長島先生に紹介してもらったポートフォリオレビュー事でいっぱいで、あまり髪を切るモードになりきれていなかったからかも。 でも手早く対応してくださって、そのあと蔵前のosajiでプレゼントと自分用にネイルを購入。 そしてずっと気になっていたグルテンフリーのお菓子屋さんに、昨日実家の冷蔵庫に忘れてきた分を取り戻すように、雨の降る中少し歩いて出向いてみる。スパイスの効いたお菓子を二つ購入。
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午後の予定まで時間があったので一旦お家に戻って、朝出かける時に横目で見て置いてきたamazonの置き配達を片付けた。 鳩対策用に買ったバルコニーお掃除グッズなどをセッティングして、最近出産した友人へのプレゼントを買う予定へ出かける。
鳩対策グッズを買い込んだ矢先、今朝は鳩がバルコニーにいなかったのが少し気になる。 届いたグッズの一つの、鷹?フクロウ?の光る写真パネルに鈴とキラキラリボンが下がった鳩避けが、推し活グッズみたい。
地方の百貨店で友人と待ち合わせをしてお祝いを探した。 彼女の最寄り駅直結の百貨店だったので、心なしかラフな服装の友人がとても可愛かった。 出産祝い選び郵送をするまでを済ませながら、無印良品で新商品の紙コップを買ったり、東急ハンズで色違いのカラーマスカラを買ったり、1人では無の気持ちだったちょっとしたお買い物が楽しかった。 地下の催事場と郵便局のフロアは、お中元コーナーだった!お中元をたくさんみられて、こんなに同じもの何個も送られてもな〜という気持ちになる。
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一通りの用事を済ませ別れ際で今の自分の体調と、その診察と、自分の気持ちをたくさん話して、たくさん聞いてくれて「あやのと昔みたいにまたつけ麺食べたり(私達は食べるのが遅い組で麺が伸びる心配が少ないつけ麺派だった)、草枕でカレー食べてりんご飴食べたりしたいよ」と言ってくれた。 言わせてしまったのかも知れないけれど、私はそう言われたいだけのかまってちゃんなのかも知れないけれど、でも、これから食べられそうなものをどこか外食する予定をたまに入れましょう!と言って、壊してしまったきつねのネックレスの修理を頼んでお別れをした。 こうやって文字にしてみるととても友人に甘えてばかりで、何をひとりで悲しいことを楽しんでいる人間ぶっていたのかしら?と思ったりする。 名古屋に行くのか富山に行くのか、ブックスタンドを101cmにするのか66cmにするのかを今日も決められなかったけれど、とりあえずポートフォリオレビューには応募できた。
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7月2日 鳩よけのフクロウ?の吊り下げグッズが風に待って鈴を鳴らしている。ちなみにグッズを買ってから鳩は来ていない…
昨日友人が「あやのとケーキや美味しいご飯を食べたりしたいよ。」と言ってくれたことが嬉しすぎていて、今日1日頑張れた(食事でなく生活を)。 社会のコミュニケーションのために必要でしょ!ということをよく言われていて、そんなののために治す気全く起こらないわ、と思っていたけれど、好きな女の子と楽しい時間を過ごせていなかったのかもしれない、と気付いて、少し前向きモード。
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朝からヨガを受けて、行きたかった展示をはしごした。 昨日応募した写真のレビューの担当さんから早速メールが来ていて、参加決定です、とのこと。 準備をしなくては!と昨日はかなりブックの構成を進められたので、装丁はどうしようか、作品のイメージをして頭の中が忙しなかった。
長島先生にレビューに参加できることを伝えると「良い先生の会を選んでね!」とのこと。 無料でレビューしてもらえるならプラスしかないと思っていたけれど、不当に傷つき案件が当たり前に発生する社会だったこと、と、その場合、まあそうゆう人もいるよね、と対処できずにマイナスモードを持ち帰っちゃう自分の性格を思い出して少し不安になった。 写真展の側なので、あまり重荷にならない程度に作業をしたい。
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上野で都美セレクション展を鑑賞。 “海のない波”という展示が良かった。 まだまだ知らない作家さんも、写真活動グループもたくさんいて、みんないろんなことをしている。 展示会場が薄暗くてカーテンでふんわり仕切られている感じ、良かった。 上野公園では消防団が何集っていた。
資生堂では先週見損ねた展示を鑑賞。 ギャラリーのお姉さんはお疲れなのか椅子でずっと寝ていた。 暑い夏の日の薄暗い展示室ってほっとする。地下の展示室から地上へ出て音楽を聴こうとしたら、耳につけたイヤホンがひんやりした。
昨晩久しぶりに自分でネイルをして、まあ自分クオリティだったけれど、それでも嬉しくて、引き続きネイルカラーを探してみる。
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銀座から丸の内まで歩きながら、新しいお洋服が欲しいかも!と帰りの電車で、zozotownでお洋服を探すけれどあまり欲しいものがなくて何も選べずただ疲れてしまった。 帰宅して衣装ケースを開けるとまだ出せていなかった夏服があり、着たい!!となる。 今ある服はきっとお気に入りばかりなので、今までは服買っては売って、出入りのサイクルを作ってきたけれどこれからはなるべく大切に着たい。
注文していた展示する写真のプリントが届き、スクリーンショット画像が画面で見るのと全然印象が違って少し困惑している。 デジタルの光感が消えて、のっぺりしてしまう。
そろそろまたやらなくてはいけないことリストを書いた方が良さそう。
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g-cloud13 · 1 year
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キャスト紹介〜大久保南美さん
大久保南美ちゃん、通称クボナミちゃんです。今回で共演2回目です。クボナミちゃんの初対面の印象は、明るくて、大切な事を大切にする方なんだなぁと思いました。 そして、前回の稽古で知りましたが、とにかく、真面目で感受性が強い。イギリスのRADA校長先生のニックさんから教わった、「9つの質問」とRADAのシステムの書かれた本を持って行くと、本は持ち帰り、バイトで睡眠時間の2,3時間なのに、自身の役の9つの質問を、ノートにびっしり書いて稽古中よく見ていました。 凄いと思いました。結構、演劇で教わった事は、稽古中シェアしますが、なかなかここまでやってきて、悩んでいるのは、本当に珍しく、感動したのを覚えています。 なので、今回の共演も、とても楽しみです。 是非とも、彼女の創り上げる役を観にいらして下さいませ。
(文章:矢内久美子)
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g-cloud12 · 1 year
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キャスト紹介〜髙橋真理さん
矢内久美子さん
私の旦那さん役、『マクベス』の真理さんです。 とにかく、巧みで、エネルギーも素晴らしく、見入ってしまいます。自分の出ていないシーンは、前から見たりしますが、あの命懸けのエネルギーでマクベスをやられていて、客席にいて目が合うと、ドキッとします。お客さんで目が合った方は、ラッキーだと思います。芝居で散々近くで見ているのに、客観的にお客さんの目線で見て、稽古中とても楽しんでいます。 このような素晴らしい俳優さんと一緒に芝居が出来ることが、本当に、本当に、本当に、嬉しいです‼️‼️ そして、私が読む、マクベスの書いた手紙がありますが、当たり前のように私が用意する物だと思っていましたが、真理さんが、 「マクベスの手紙、僕、書きますね。」 と、書いて下さいました。とても大切な事を当たり前に大切に出来るかたなのだと、感動しました。 是非とも、彼のマクベスを多くの方に見て頂きたいと思います。見なきゃ損です。勿体無いです。 (文章:矢内久美子)
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g-cloud11 · 2 years
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千穐楽
無事、本日、千穐楽を迎えました。
この作品を創るにあたって、ご自身も子供の頃に被爆体験をした、方言指導をしていただいた土田和美さんには、いろいろと助言をいただきました。
また、会場として使わせていただきました、ギャラリーがらん西荻の方にも、大変作品を気に入っていただき、素敵なスライドショーを作っていただきました。※スライドショーはここをクリック
関係者、スタッフ、そして何より、このお暑い中、会場に足を運んでいただいたお客様、本当にありがとうございました。
本作品は8/6 13;00より、アーカイブ配信(有料)をいたしますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
7/31 g-クラウド一同
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2022年11月11日
✨SUGIURAMNさんの楽しいお話✨
Q:杉浦さんの娘さんは大きくなられましたか。
15歳でボーカロイドにハマってさあ、
パパこれいいよって勧めてくれて、
それまで全く聴いた事なかったんだけど、
それぞれのボカロPの背景とか色々教えてもらって、そこから自分もハマっちゃって聴くようになった。
今はそこまで聞かなくなったけどね。
『ころんば』って伝説のPがいてさぁ!
 ♬イワシがつちからはえてくるんだ
youtube
って曲が凄いんだよ!
でもねぇ、僕は商業的な音楽には興味ありませんとか言って、10年以上前に動画もアカウントも削除して消えちゃったんだよ…
ころんばの凄いところは、音楽だけじゃなくて、PVもさ、その中のアニメーションもさ
ガシって別名でだったかな、本人がぜーんぶ作ってるんだよ!
作曲、映像、配信まで全部一人でやってるの。そこに数百万のアクセスがあって、
ちゃんとしたシーンが出来上がってるわけ?
凄いよね⁈
曲によってはさ、
再生が300万とか行ってたんだけど、
���知らなかった…娘が教えてくれるまでね?
信じられないよね…
ころんばの世代だと10年以上前だから、
ボーカロイドの技術がまだまだだったんだよね。だからボーカル表現はロボットっぽかったけど、最近のボーカロイドなんかだとさ、人が歌ってるのと遜色ないくらい、完成度が上がってきてるんだよ!
野田勉(※)の前で、ボカロハマってるんだよ!っていいながら聴いてたらさあ、
『あんなもんは
オタクが作った音楽だろ!
そんなオタクが作った音楽聞いてる場合があったら違う音楽聴きなさいよぉ!』
とかいわれちゃった(笑)
【参考】ブライアン・イーノからアンビエントについて語る野田勉氏
Q:ボーカロイドはどんな音楽ですか?
ボーカロイドの凄いところはさ、
アニメーションと音楽が合わさってるところなんだよね。どっちかじゃないのもう…
若い子の間で支持されてる独自の文化が出来上がってたのに、子供が教えてくれるまで知る由もなく…
新しいボカロPだと、ピノキオピーもいいね!
 ♬内臓はありますかfeat.初音ミク
youtube
♬ぼくらはみんな意味不明 feat. 初音ミク / Nobody Makes Sense
youtube
は聴いてほしい!
歌詞も曲も面白いから。
内臓は〜の韻の踏み方はエグい!
それでいてユーモアのセンスもあるんだよ。
最近のだと、ピノキオピーの
 ♬ ノンブレスオブリージュ
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は、ボーカロイドならではではあるんだけど、一度もブレスしない。
曲中に息継ぎを一回もしない事で、
社会全体の閉塞感を著してたりするんだよ。この発想とか凄いよね。
ピノキオピーはAPHEX TWINが
もし東京にいたらこうなるでしょ⁈
みたいな感じを表現してる気するんだよね⁈
ピノキオピーは卓球さん(石野卓球)の影響受けてるみたいけど、軒並み再生が一千万回超えてたりするんだよ!
【参考】キノピオピーinterview
Q:卓球さんとは仲良しなんですか?
卓球さんは僕のところに2日に1回くらい
ラインが来るくらい仲良くしてるよ!
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夏に熱海に泳ぎに行って、
今もしてる調光レンズのサングラス🕶
かけてるんだけど、海の中に潜ると
レンズが透明になって、
海から立ち上がるとレンズが
真っ黒にかわるわけ。
そんで卓球さんに僕が浅瀬で潜って、
立った瞬間に髪切った⁈って聴く
っていうネタをやったらウケた!
その時卓球さんから、
タモリさんに似てない?って言われたり、
『ロン毛タモリ』って言われてたね(笑)
Q:最近サブスクリプションが始まって、
音楽をレコード店に掘りにいかなくても
容易に手に入るようになりましたが、
それについてどう思われますか?
確かに音楽を一生懸命に探す手間は無くなった分、入ってくる刺激は多くなったかな。
面白い話があって、ボブ・ディランに対して
サブスクリプションが始まって音楽の値段が下がった事をどのようにお考えですか?
って質問した人になんて返したと思う?
『音楽なんてゴミなんだから、
もともと価値なんてないから。』
って言ったんだよ!かっこいいよね⁈
松本人志が、ナイナイ矢部とずっと会ってなくて、久々にテレビで話したときに、
矢部が松本の『遺書』にナイナイはダウンタウンのチンカスって書いてあったから、
周りが共演NGにしてたって話したら、
松本の返しがすごかったんだよ!
『めちゃめちゃえぇ意味でゆってるんやで‼️』
って言ったんだよ!
それで会場がウケて、長年の確執が無しになっちゃったんだよ!
やっぱり松本さんの瞬発力って凄いよね。
youtube
『てんや』の天丼が好きで毎日さぁ、
かき揚げ天うどんか天丼を食べてたわけ!
お医者さんから中性脂肪の話されて、
杉浦さん、何か���別何かされてましたか?
って聞かれたもんで、いやぁ別に…
毎日てんやに行って天丼食べてますけど、
特別何かしてるとかってないですよ。
って言ったの。そしたらお医者さんが
「杉浦さん、面白い方ですねって?」
って笑い出しちゃってさぁ!
中高年には油が1番悪いんだって。
天丼やめてからすぐに
10キロ以上痩せたんだよ。
天ぷらはねぇ、180℃の温度で揚げるでしょ?でも油は200℃を超えるとどうなるか知ってる?
猛毒の発がん性物質(※)に変わるんだって!
気をつけないといけないよねぇ…
※アクリルアミド:食材に含まれる糖分が加熱された油と反応して生成し発癌性の懸念がある
とか言って中高年になると
体の話題ってウケるんだよね(笑)
それでも銀座にある100%ごま油で揚げてる
天丼はたまに食べに行ってるけどね…
Q:杉浦さんは今はどこに住んでるんですか。
杉並に住んでるよ。
元々高円寺生まれだから、
その辺りにいるとやっぱり落ち着くんだよね。
Q:天丼をこよなく愛していたり、
根っからの江戸っ子なんですかね?
子供やおじいちゃん、おばあちゃんが居て
みたいなところがいいなぁって
思ってるんだよね…
https://www.tokyo-np.co.jp/gururi_tokyo/areadata/tokyo_suginami
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minatokucarpet · 1 year
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