Tumgik
#荒木コーチ
sayasaan · 1 year
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♡ ⁡ ⁡ #開幕まであと1週間 ⁡ ⁡ いよいよですっ。 今年は何試合行けるだろうか? 名古屋も行けるだろうか。 仕事休めないから日帰りやらで頑張れるだろか ⁡ でも楽しみだね。 ⁡ ⁡ #今年はたくさん応援できるといいな #あと球場メシ食べたい ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズ頑張れ #荒木コーチ #荒木雅博 #アライバのアラ #荒木コーチ推し #荒木雅博71 #ドラゴンズコーチ #推し活 #推しの写真は癒し #推しはどんな状況でも最高 #安定のネット越し #得意分野 (中日ドラゴンズ) https://www.instagram.com/p/CqKyCblvqlX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsumine · 2 years
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2022.05.13 #巨人 5-2 #中日ドラゴンズ ヒットで出塁した #アリエルマルティネス に対しておふざけする #荒木コーチ とそれに全く乗らないように見える #アリマル 直後マスターの併殺でランナーをなくし、ビシエドのホームランがソロになってしまったことを考えると、エンドランの相談でもしておいてよと思わずにはいられない一コマでした 勝ってりゃ微笑ましい一枚(^^;; #NikonD5600 #TAMRON TAMRON 18-400mm #東京ドーム #中日ドラゴンズファン #インスタドラ会 #読売巨人軍 #読売ジャイアンツ #giants #dragons #NPB #プロ野球 #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #igersjp #jp_gallery #ig_japan #team_jp_ #プロ野球好きな人と繋がりたい #プロ野球好き #スポーツ観戦 #中田翔 #中日ドラゴンズファンと繋がりたい (at 東京ドーム) https://www.instagram.com/p/CdibtVePzOa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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maiteicoach16 · 1 year
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江東区新砂テニス教室🎾 今日から2月ですが先週は極寒🥶でしたが、テニス日和☀️です。 【テニス教室】 新砂庭球場 【ソフトテニス教室】 荒川砂町庭球場 @kotoku.tennis 詳細はプロフィールよりHPにて確認をよろしくお願いいたします🤲 今年度からHP💻📱から申込ができますので検索してみてください。 夢の島競技場内 屋外スポーツ施設事務所 江東施設運営パートナーズ 〒136-0081 東京都江東区夢の島1-1-2 03-3522-0846 FAX:03-3522-0855 https://www.di-ksp.jp #江東区 #江東施設運営パートナーズ #テニス教室 #ソフトテニス教室 #新砂テニス教室 #荒川砂町ソフトテニス教室 #江東区テニス教室 #江東区ソフトテニス教室 #テニススクール #ソフトテニススクール #区報 #江東区報 #募集中 #テニスコーチ #ソフトテニスコーチ #毎日庭球日 #hyproject #浅川コーチ #橋口コーチ #木村コーチ #池下コーチ (新砂運動場) https://www.instagram.com/p/CoGlcXpJbx1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ronpe0524 · 10 months
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え?今年も半分終わり?嘘でしょ?な6月(2023年6月の日記)
■2023/6/1 木曜日。6月だ。朝からいろいろ連絡。早々に快諾をいただけて嬉しいです。通勤途中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E18を見る。お昼は丸亀製麺にて釜揚げ大とアジ天。釜揚げ半額!だらだらとまた夜まで仕事をしてしまった。帰宅してからAmazon Prime Video『Fleabag フリーバッグ』S2E5を見る。姉が髪を切って失敗したー!と騒ぎまくる場面が大変面白い。Netflix『逆上』E10を見る。これで完走。小さなトラブルがとんでもないところまで転がってしまうA24作品。いつかA24作品に日本人クリエイターが参加するんだろうと思っていたけど(音楽では教授がすでに参加してますが)HIKARI監督ががっつり本作に参加。今後の活躍も楽しみ。WOWOWオンデマンド『355』を見る。さらにドラマなどを見たかったのにどうにも眠くて眠くて。ちょっと横になるか、と思ったら寝てしまったようです。
■2023/6/2 金曜日。雨だ。がっつり雨。朝ウォーキングはさすがにムリ。出勤する前に家でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E19を見る。Amazon Prime Video『 Fleabag フリーバッグ』S2E6を見る。これでシーズン2も完走。とっても短い。でも満足。評価が高いだけあっていいドラマでした。ちなみに昨夜見終わったNetflix『逆上』で、やっと2023年の新作ドラマとしては10作目の完走でした。つまり上半期ベスト10は出せるぐらいには新作ドラマが見れたってことです。まぁ旧作ばかり見てましたからね。主に『ベター・コール・ソウル』を。お昼はマクドナルドにて、ジューシーチキン ブラックペッパー。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E1を見る。雨ですが仕事終わりで立川へ。松屋にて、トンテキ定食2枚盛りを食べる。U-NEXT『有益な詐欺』E1を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ウーマン・トーキング 私たちの選択』鑑賞。帰宅して遅い時間からclubhouseにて、ラフランスさんのサントラクイズがはじまったので参加。とくに古い映画はわかんないなー。
■2023/6/3 土曜日。なかなか起きない娘を起こす攻防戦。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E20を見る。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E2を見る。午前中から娘と実家へ、のんびりすごす。U-NEXT『有益な詐欺』E2を見る。DAZNでFC東京×マリノス戦を見る。拮抗したいい試合だったのに判定でつまんなくしないでくれよ。Apple TV+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E3を見る。見るのやめちゃってたやつを再開。見てて途中で気づいたのですが、このエピソード1回見てるな。実家で夕飯までご馳走になってから帰宅。夜はU-NEXTで『トロメオ&ジュリエット』を見る。なんだかとっても眠くて早めに寝る。
■2023/6/4 日曜日。娘に6時半に起こしてくれ、と云われたので起こしにいったらぜんぜん起きない。もうお父さんは知らないからな。時間ができたのでDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E21を見る。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E3を見る。絶対怒られるだろなぁという感じの娘を置いて出かける。信濃町へ。移動中にApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E4を見る。手打ちうどん 温羅にて、胡麻ダレ坦々ぶっかけうどんととり天。冷たいのはぶっかけ系のみ。次回は温かい方のうどんを食べてみよう。時間があったし天気も良かったので新宿方面へ歩く。信濃町や四谷周辺はお祭りらしく神輿が置いてあったり提灯が出てたり。外国人観光客が写真を撮りまくっていた。外国人観光客は子供を乗せられる自転車の写真も撮っていた。めずらしいのだろうか。けっこう歩いて新宿エリアへ。ビデオマーケットでフリーペーパーのスガラムルディをGET。読みながらちょっと休憩。夕飯食べに行く余裕がなさそうなのでパンも買っておく。久々のTOHOシネマズ新宿で『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』鑑賞。あいかわらずバカみたいに客入りがよくて、初週でもないに満席だったと思う。しかもどうせ新宿のシネコンで満席だとマナーの悪い客が出てくるんだろうな、と思っていたら誰も音を立てないぐらい集中して観ててびっくり。こっちが緊張してしまったよ。バルト9へ。アフター6ジャンクション presents 第2回アトロク映画祭2023 in 新宿バルト9『スパイダーマン:スパイダーバース』と『ガメラ2 レギオン襲来』を鑑賞。今回も楽しいイベント上映。トークも楽しかった。『スパイダーバース』は3D上映だったのですが、僕のメモが���しければ2019年に特集上映で観た『シン・シティ 復讐の女神』以来となる3D映画鑑賞でした。いやー久々。3D苦手なんで積極的にはぜんぜん観ないんですよね。参加したコヨイチの『ハロウィン』回が配信となったので見ながら帰る。みんな見てねー。
■2023/6/5 月曜日。午前中にめんどくさいメールの返信があるのはわかったいたので憂鬱な週のはじまりです。通勤途中でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E22を見る。これでシーズン2完走。いやー長いな。しっかり見ていかないと本当に夏までに見終わらないぞこりゃ。懸念のメールには気合を入れて対応。お昼はマクドナルドでたまごダブル。これで復活した平成バーガーをコンプだ。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E4を見る。いやぁどういうつもりで作ってるんだろうこのドラマ。帰宅してからU-NEXT『THE IDOL/ジ・アイドル』E1を見る。U-NEXT『バットマン』を見る。『THE IDOL』と『バットマン』を続けてみると超プリンスな感じになります。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E5を見る。遅い時間からラロッカさんとDiggin' Netflix収録。僕モテメルマガの原稿は終わらず。。
■2023/6/6 火曜日。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E1を見る。シーズン3まで見てて思うけど、こりゃ主人公のエズラは人気ないだろうな。かわいそうに。通勤途中で気づいたけど、朝一のMeeting(オンライン)をすっかり忘れていた。30分ほど遅刻して参加。ごめんなさいー。ガツガツ午前中は働き、午後半休で田町へ。移動中にAmazon Prime Video『キラー・ビー』E5を見る。うどん 讃香@三田にて、冷かけ+ちく玉天。ここも良い新店だ。渋谷へ移動。TOHOシネマズ渋谷にて『怪物』観賞。TOHO渋谷なんていつ以来かわからない。基本的に使わない劇場だもんな。カウントが正しければこの『怪物』で今年の映画観賞回数が100に到達したはず。てゆーのをツイートしてもいいんですけど、なんか最近は映画◯◯本観てます!というのすら表明しにくいめんどくさい世の中なのでやめておきます。もっと観てる人いるしいいじゃんね、別に。Apple TV+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E6を見る。ユーロライブにて、『リバー、流れないでよ』完成披露上映会にて観賞。映画も面白かったし、ヨーロッパ企画のメンバーが集まっての舞台挨拶、トークも面白かった。本多さんの退団のこともさらっと話していて、いまでも皆さん仲いいんだろなぁという感じが伝わってきた。主演の藤谷理子さん、目がウルウルしていて、それを見てグッときてしまった。帰宅してから完成してなかった僕モテメルマガの原稿を仕上げて送信。さらに配信映画とか見たかったけどムリだ。寝る。
■2023/6/7 水曜日。なんか暑そうでポロシャツで家を出る。通勤途中、Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E2を見る。昨日午後半休をとったのでその間にきてたメールやらの対応で忙しい午前中。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャス見ながらマクドナルド。スパイシーチキンマックナゲット(サワークリームレモンソース)、レモンチーズパイ、マックシェイク北海道産夕張メロン。帰宅しながらAmazon Prime Video『キラー・ビー』E6を見る。出た、ドナルド・グローヴァーお得意のイレギュラーエピソード。天皇杯、FC東京の1回戦の状況をTwitterで追う。先制されておい!って思ったけど逆転勝ち。天皇杯恒例のジャイアントキリングとかいらないですよ。オンライン試写で『バックトゥ・マラカナン』を見る。ヨコハマフットボール映画祭のレビュアー企画なので感想を東京支部のnoteに書いてup。こういうの面白いですね。もう1本映画を見たかったけど眠くて眠くて撃沈。
■2023/6/8 木曜日。けっこうたっぷり寝たのに眠い朝。通勤中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E3を見る。休憩する余裕がない午前中。お昼はOKの のっけ鮭弁当(ごまソース使用)を食べる。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E7を見る。これで完走。なんだこの終わり方は。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E7を見る。すき家でタコライス。『異端の純愛』観賞@ケイズシネマ。上映後トークも堪能。帰りの電車&帰宅してからU-NEXT『バットマン リターンズ』を見る。
■2023/6/9 朝から雨の金曜日。朝ウォーキングはムリだな。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E4を見る。昼はCoCo壱にて、チキンと夏ベジのスパイスカレー 1辛を食べる。仕事終わりで立川へ。『逃げきれた夢』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。続いて『M3GAN ミーガン』鑑賞@シネマシティ。けっこうお客さん入っていて嬉しい。まぁ思っていたほどホラー感は薄めだったので観ていてビビる感じの映画ではなかったですが。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E8を見る。夜寝る前に音源を1本編集してから寝る。しかし最近、夜眠くなっちゃうなぁ。
■2023/6/10 土曜日。なんか早起きできたのでひとり朝食食べながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E5を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E9を見る。娘は明日、塾の試験なのでがんばって勉強している。僕はちょっと眠くなってウトウト。なんだか家の中の居る場所がないので、娘の本を返したり借りるために図書館へ行く。午後、U-NEXT『ニッケルオデオン』を見る。Amazon Prime Video『ザッハトルテ』を見る。Amazon Prime Video『フライトリスク~墜落事故の真相~』を見る。音源の編集を1本やる。WOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E2を見る。CSIシリーズは次回予告を見ているときが一番面白い気がする。
■2023/6/11 日曜日。早起きできたので朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E6を見る。この回なかなか面白かった。まさかのバトル・ドロイド登場。ラジャラジャ。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E10を見る。娘は本日塾のテスト。頑張ってきてくれ。というわけで僕は出かけさせていただき新小岩へ。気になっていた新店、うどん鈴木鰹節店にて、かけ(温)とごぼう紅生姜天。鰹節を味わううどん。新小岩なんてはじめて行ったと思います。お近くの人は是非。菊川へ移動。ストレンジャーで『セクシー・ビースト』鑑賞。帰りの電車で睡魔と戦いながらU-NEXT『マン・オブ・スティール』を久々に見る。帰宅してからDAZNにてガンバ×FC東京戦を見る。完敗でしょう。いよいよマズい状態になってきてしまった。Netflix『被害者が容疑者となるとき』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『レザボア・ドッグス』同時視聴に参加。本当に久々に見ていろいろ発見あり。初見の人がいたので誰もが知っている基本的な解説だけしたけど、昔どこかで読んだり聞いたような内容ばかりです。さらにラフランスさんらとclubhouse延長戦で話す。半分ぐらいマクドナルドの話をしてましたが。
■2023/6/12 雨の月曜日。雨かー。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E7を見る。お昼はマクドナルドでフィレオフィッシュ。おいしい笑顔。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E11を見る。なんかめんどくさい仕事がいっぱい。仕事終わりで立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『テリファー 終わらない惨劇』鑑賞。映画観終わってから松屋にて、ごろっとチキンのトマトカレー。これうまいっすねー。U-NEXT『THE IDOL/ジ・アイドル』E2を見る。あと僕モテメルマガの情報コーナー書かなきゃだったのですが眠くて眠くて寝ちゃったなぁ。。
■2023/6/13 火曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E8を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E12を見る。これでシーズン2完走。うわー、こういう話になるのかぁ。お昼は丸亀製麺にて、鬼おろし肉ぶっかけうどん。夏の一番人気。なんだかいろいろ忙しい。仕事終わりで東中野へ。移動中にWOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E3を見る。松屋でチキン定食肉3枚。『上飯田の話』観賞@ポレポレ東中野。映画も面白かったし上映後トークも面白かった。ZINEに監督やキャストの皆さんのサインもいただいちゃいました。帰宅してからラフランスさん、Lukeさんが話していたclubhouseをラジオがわりに聴きながら僕モテメルマガの情報コーナー書こうと思っていたら、僕もスピーカーで上がってあのおもしろ企画がはじまってしまった。くだらないのに面白い。結局最後まで参加して、終わってからメルマガ原稿をなんとかやって寝る。
■2023/6/14 水曜日。朝から家の中の雰囲気が悪い。こういうときは極力静かにすごす。本日から1週間ほど、同部署に入った新人君の研修担当。僕も卒業した学校の後輩でもありいろいろ教えてあげたい。がしかし、自分の普段の業務もやりながらってのがムリゲーである。お昼は丸亀製麺にて、ひやかけ並とズッキーニ天。ついにひやかけはじまった。しばらくはひやかけ並でいきます。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E9を見る。帰宅してからApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E1を見る。WOWOWオンデマンド『生きててよかった』を見る。もっといろいろ見たいのにどうにも眠い。。また寝てしまった。
■2023/6/15 木曜日。6月も半分終わりだと。。朝からTwiiterのTLに出てくるプロモーションの数がえげつない。いつもはコツコツと「この広告に興味ない」と設定すると、1週間ぐらいはプロモーションが出なくなっていた気がするのだけど今日はぜんぜんなくならず、一度「この広告に興味ない」としたものも再度出てきている感じ。なので広告を出しているアカウントをかたっぱしからミュートしていく。余裕で100アカウントはミュートした気が。広告の効果としてこれで正しいのだろうか。お昼は丸亀製麺にて、青唐おろしぶっかけ冷並とあじ天。辛い!本日も新人君のトレーニングをしながらの業務なので大変。でも17時仕事を切り上げ八王子へ。部署の新入社員たちの歓迎会×3年分。いやー会社の飲み会に出るなんて何年ぶりでしょうね。久々に会う人、はじめて会うたくさん。会社の飲み会は好きじゃないしお酒飲まないんですけどたまには出て良かったです。すっごい雨の中を帰宅。
■2023/6/16 天気の良い金曜日。新人君のトレーニングは続く。ちょうど良い課題的な仕事を見つけたのでそれをやってもらう。これで僕も自分の仕事ができるぞ。お昼はOKのタッカルビ弁当を食べる。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E11を見る。ダークセイバー出てきたぞ。なんか昨日今日で一生分のTwitterアカウントをミュートした気がするんですけどプロモーションツイートは一切減らない。ずっとこうなのかな。仕事終わりで立川へ。マリカリー食堂にて、手仕込みロースかつカレー(並盛)1辛を食べる。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E2を見る。シネマシティにて『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』aスタ極上爆音上映を観る。
■2023/6/17 一日自由に使える土曜日。嬉しい!朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E12を見る。横浜方面に向かう。移動中にApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E3を見る。電車の遅延で予定���り到着が遅れお昼ご飯を食べる時間がなくなる。ぐぬぬ。東神奈川のかなっくホールでヨコハマ・フットボール映画祭2023。映画前に映画祭主催の福島さんとお話しできたので差し入れ(シネマシティクッキー)を渡せました。観た映画は『ザ・ロングウォーク-トラウマと贖罪-』。上映後トークまで楽しめました。東神奈川の駅のホームにある日栄軒にて、穴子天うどんを食べる。池袋へ移動。西武の屋上でのんびりする。黒船で買ったどら焼きを食べたり。clubhouseをチェックしたら村山章さんがいたので久々に最近観た映画のことなどを話せた。WOWOWオンデマンドで『ポゼッサー』を見る。シネ・リーブル池袋にて『ビデオドローム4Kディレクターズカット版』鑑賞。ラフランスさん、Lukeさんと同じ回。映画観終わったあと、ロビーにあった『ビデオドローム』の顔だしパネルでラフランスさんの写真を撮ったらハマりすぎで名作が生まれてしまった。Lukeさんが予約してくれたお店へ。Lukeさんとはリアルで会うのははじめてですが、clubhouseやら収録で何度も話しているのではじめまして感はなし、というおなじみの感覚を久々に味わう。
■2023/6/18 のんびりな日曜日。今日は家で映画を見るぞー。とりあえずDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E13を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E4を見る。イタリア映画祭2023オンライン『差し出がましいのですが』を見る。無料の短編なのでみんな見るべし。WOWOWオンデマンド『弟とアンドロイドと僕』を見る。あと2本映画を見るつもりだったのに眠くて眠くてけっこう昼寝をしてしまった。なんかここんところすぐ眠くなってしまう。やはり病気をして以降、こうゆう波がくるようになった気がします。まぁしかたない。でも映画見るスケジュールがずれたなぁ。WOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E4を見る。1日の勉強を終えた娘が何か書いているなぁと思っていたら、父の日にちなんだゲームを作ってくれていた。ありがとう。夕飯はからやまの出汁カレーからあげ定食をテイクアウトで。からあげ+カレーなんてうまいに決まってるだろうよ。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。U-NEXTも50本達成です。ひとつ音源を編集してから寝る。
■2023/6/19 月曜日。朝ウォーキング中にジャンプの立ち読み。MMAの新連載、けっこう面白いぞ。通勤中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E14を見る。お昼はOKの牛焼肉丼を食べる。組織のかなり上の上司が日本にきていて大きなMeetingが。本当にたまにしか会わないのに僕の名前を憶えていたり、身体は大丈夫か?とか毎度心配してくれる。やっぱ上に立つ人は違うなぁと思う。帰宅して夕飯は、明星 一平ちゃん夜店の焼そば ごま油醤油味とペプシ〈生〉ゼロ ヤキソバ専用。 ミントフレーバー、僕はぜんぜん飲めます。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E5を見る。WOWOWオンデマンド『友達やめた。』を見る。自分も似たようなことを考えていてる面があることを映画として撮っているような作品だった。見てよかった。わー僕モテの情報コーナー書けず。。
■2023/6/20 火曜日。眠い。テレビ録画してるドラマとかがたまりぎみ。まずいな。お昼はマクドナルドにてハッピーセット、おしりたんていのなぞときゲームをGET。でもそろそろ娘にいらない、とか云われそう。やっぱ子供と遊べる時期って貴重ですよね。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E15を見る。なんとか仕事をきりあげ昭島へ。松屋にて、"松屋風"ロモサルタード1枚盛を。ペルー料理食べながら日本代表×ペルー代表戦を見る。前半だけ。MOVIX昭島で『ザ・フラッシュ』鑑賞。歩いて帰宅しながらラフランスさんと『ザ・フラッシュ』感想をDMでやりとり。で帰宅してからclubhouseで1時間ほど『ザ・フラッシュ』の感想を話す。感想話しながら気づくこともいろいろ。僕モテの原稿を仕上げて送信して寝る。
■2023/6/21 水曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E16を見る。キンザザのオープンチャットで『CUBE』およびシネヴィヴァン六本木の話とかが出ていて懐かしい。98年当時、僕は社会人1年目。就職したヒューレット・パッカードという会社の同期と『CUBE』を観に行ったのでした。HPはデビッド・パッカードとウィリアム・ヒューレットという二人が創業して、この二人のファミリーネームからつけられた社名。で映画『CUBE』を観たら、デビッド・ヒューレットという、HPの創業者の名前をあわせたような役者が出てきて同期と笑った記憶があります。フラッシュバック。お昼はOKの白身フライ明太海苔弁当。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E6を見る。いまさらですが、シーズン3の1エピソードの尺が長いぞ『テッド・ラッソ』。仕事終わりで昭島へ。銀だこにて、コクと旨みのごまじそおろしを食べる。Disney+『シークレット・インベージョン』E1を見る。MOVIX昭島にて『忌怪島/きかいじま』鑑賞。イシヤマさんの名前をクレジットで見つける。前日のアトロクがライムスターのアルバム全曲紹介だったのでめずらしくフルで聴く。やっぱ3時間聴くのは大変。帰宅してから音源の編集をはじめたがどうにも眠い。ダメだ、寝てしまおう。。
■2023/6/22 木曜日。早起きして八王子の病院へ。3ヵ月に一度の定期通院。超音波の検査の待ち時間がなかなか長い。半年ぐらいだらだらと病院の待ち時間のみで読んでいた森博嗣の小説をこの前ついに読了してしまったので、今日からは島田荘司先生の作品を読みはじめました。はたして年内に読み終わるでしょうか。検査の結果はちょっと気になる部分がありつつも経過観察とのこと。すっきりしないですね。9月の大きな検査の予約もする。今日は時間がかかって半休キャンセルでフレックス出社、てのができなくなってしまったのでのんびりリンガーハットでランチ。からまろちゃんぽん。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E17を見る。カラス、ピンチだ。午後から出勤。明日は全休を取るのでがんばって働く。帰宅してからWOWOWオンデマンドで『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』を見る。できればMCTOSに参加したかったけどやめておきました。なぜなら雨が降っているから。基本アウトドア参加の僕なので雨はきびしいです。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E7を見る。
■2023/6/23 休みを取った金曜日。今年2度目の全休です。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E18を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E8を見る。音源の編集も1本やっちゃう。下北沢へ向かう。移動しながらNetflix『離婚しようよ』E1を見る。多様性の時代。「あまちゃん」ぽい音楽のクオリティ高い。多様性の時代。みん亭@下北沢にて、カレーチャーハン。開店時間を狙っていったら10人ぐらい開店待ちがいた。いやー食べにくい店になっちゃいましたね。桃尻犬 本公演「瀬戸内の小さな蟲使い」観劇@下北沢OFF・OFFシアター。80分ほどの作品。こうゆう小劇場の作品の観れるの、贅沢ですよね。若い頃は毎週のようにこういうの観てた。『リバー、流れないでよ』鑑賞@トリウッド。舞台挨拶回ではなかったのですが、トリウッドの前にいた藤谷理子さん、中川晴樹さん、山口淳太監督よりパンフにサインいただきました。嬉しい。渋谷へ移動。やしま@渋谷にて、ざるうどんと棒げそ天。美味しかったけど値段上がったなぁ。みん亭もやしまも、普通に食べて1000円を超えてくる。今まで値段が上がらなすぎだったのだろう。こっちの給料(というかお小遣い)が上がらないとどうしようもない。再発見! フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅『スーツ』観賞@ユーロスペース。なんか今年、ユーロスペースで映画観るのはじめてだったかも。会員証の期限が切れていたので購入、したのにスクリーン入口に係の人がいなくてノーチェック。じゃあ今回更新しなくて良かったのでは?嘘です、ちゃんとお金は払いましょう。帰宅してからNetflix『弱くて強い女たち』を見る。
■2023/6/24 土曜日。娘はどっかの中学の文化祭見学に行くとのこと。僕は映画観に行けるチャンス。渋谷へ向かう。移動しながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E19を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E9を見る。ヒュートラ渋谷にて『カード・カウンター』鑑賞。ちょっと遅めのお昼ごはんをどっかで食べようとしたけど、いま休日の渋谷は人が多すぎでどこの店も混んでいる感じ。どうしようかと思ったけどもうめんどくさくなってコンビニおにぎりを食べる。セブンイレブンのコンビーフおにぎりうまいな。Netflix『離婚しようよ』E2を見る。マギー・チャン レトロスペクティブ『ラヴソング』鑑賞@Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。この場所にル・シネマがあることに違和感しかないけど、映画は素晴らしかった。あと前のル・シネマと違って客席で飲食できる。帰宅しながらDAZNでFC東京×名古屋戦を見る。監督交代ブーストもあり勝利。嬉しい。夜はclubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E1同時視聴に参加。ついにまた新たなる同時視聴がはじまった。よろしくお願いします。しかし1話目ってのは集中力が必要ですね。ロボットオリンピックの映画企画って何だよ。つまんなそうだな。
■2023/6/25 日曜日。なんだか早起きできたので家族が起きる前に朝食食べて、Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E20を見る。オビワン登場。モールとの再会は熱い。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E2を見る。2話目は『ザ・メニュー』 の監督であるマーク・マイロッド監督回。なんとなくどんなドラマかが見えてくる。TwitterのTLに流れてきたA24ビンゴなるもの、そんなの余裕で全部観てるけど、それを表明するとまたマウントとかになるんでしょ、と思っていたらなんということでしょう、未見の作品がひとつあるじゃないですか。これはそのうちこそっと補完しておきます。午前中から娘と実家へ遊びに行きのんびりすごす。午後、車を借りて昭島図書館に行き娘の本を借りたり返したり。往復1時間ほどのドライブでエレ片のラジオがちょうど聴き終わる。車の運転は別に好きじゃないですが、気分転換にはちょうどよい。夕方ごろ眠くて眠くて昼寝してしまう。夕飯までご馳走になってから帰宅。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E10を見る。Abemaで横浜レゲエ祭2023の最後、MIGHTY CROWNのところだけ見る。出るだろうか、出てほしい、ここで出なかったらも見る機会はないのでは?と思っていた活動休止中のFIRE BALが4人そろって登場。熱すぎる。僕がレゲエ祭に行ってたらのは2003年から2007年ぐらいだっただろうか。八景島、みなとみらいの埠頭、横浜スタジアムと場所を変えていった頃。その中心にいたのがもちろんMIGHTY CROWNとFIRE B。LIVEには行かなくなってもラジオだけは聴き続けていた。どうしても20年ぐらい前を思い出してしまう。泣ける。Netflix『ミックスド・バイ・エリー 俺たちの音楽帝国』を見る。画餅 第三回公演『モーニング』を配信で見る。コントと演劇の中間にあるような画餅。しかも映像化に特化しているような感じが面白い。公演毎で大幅にキャストが入れ替わるけど、毎回素晴らしいキャスティング。上田遥さんと宇乃うめのさんの組み合わせは素晴らしかったです。Netflix『離婚しようよ』E3を見る。
■2023/6/26 月曜日。またジャンプで新連載がはじまっている。お昼はOKのさば高菜明太ご飯。がっつりさば。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E21を見る。シーズン3もクライマックス。なかなか仕事を切り上げられず。常に早く帰りたいんですけどね。帰宅してからU-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E3を見る。WOWOWオンデマンド『スピリットウォーカー』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoを収録。開始がちょっと遅れてすまぬ。いよいよ自宅でリモート収録するの難しくなってきてしまったなぁ。
■2023/6/27 火曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E22を見る。これでシーズン3を完走。ベンドゥが謎すぎる。雨を心配しつつの朝ウォーキング。お昼は丸亀製麺にて、チーズ釜玉並。なんかめんどくさい問い合わせが多くてめんどくさいです。頑張らないで帰ります。仕事終わりで立川へ。松屋のうな丼を食べる。贅沢をしてしまった。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E4を見る。コナー、晩餐会になると人が変わるな。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『探偵マーロウ』鑑賞。帰宅してからラロッカさんのジブリスペースに参加。『おもひでぽろぽろ』と『もののけ姫』のピンポイントでいい場面を語る。そしてこれに参加しながら僕モテの情報コーナーを書いて送信。
■2023/6/28 水曜日。通勤しながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E1を見る。いよいよ最終シーズンに突入。ボ=カターン登場!お昼はマクドナルドで北海道じゃがバタてりやき。あとマックフィズ 瀬戸内レモネード。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E5を見る。ジェームズ・クロムウェル登場。たぶん犯人でしょうね。あと「これなんかウォーターゲート事件みたいじゃない?」てやつが笑えました。帰宅してからDisney+『シークレット・インベージョン』E2を見る。スクラルはやっぱ緑色の野菜とか好きなのかな(偏見)。WOWOWオンデマンド『オートクチュール』を見る。WOWOWオンデマンド『パイプライン』を見る。今月末で配信が終わる映画を見続けている。
■2023/6/29 木曜日。通勤途中でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E2を見る。お昼は丸亀製麺にてとり飯定食(ひやかけ)。会社の近くの丸亀にもとり飯が導入された。普通にうまいんですこのとり飯。月末、いろいろ大変。帰宅してからApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E11を見る。さらっと凄いゲストが。Disney+『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』を見る。劇場公開時以来に見なおしたはずだけど覚えていないシーンばかりでびっくりした。もう1本映画を見ておきたかったけど眠くて途中で寝落ち。。クソっ!(口が悪いのはロイ・ケントの影響)
■2023/6/30 金曜日。朝ウォーキング途中に雨が降ってきた。聞いてないよ(聞いていたような気もする)。通勤途中でWOWOWオンデマンド『N号棟』を見る。昨夜寝落ちしてしまった残りの部分を見きる。お昼はマクドナルドにて、大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき。食べながら『テッド・ラッソ』を途中まで見てたのですがこんなの泣いちゃうよ。仕事終わりで立川へ。あらしんにて、新しくメニューに加わった油そば(並)+めし。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E12を見る。これでシーズン3完走。もう終盤は愛があふれすぎで尺も長くなりすぎでしたが、ここまで突き抜けてくれると好印象。3シーズンを通してまとまったとも思います。いいドラマでしたね。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E3を見る。シネマシティにて『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』鑑賞、極上爆音上映で。帰宅しながらNetflix『離婚しようよ』E4を見る。今月は余裕なく『007』も『男はつらいよ』も見れなかった。来月も忙しそうなんだけど。そんな感じで6月、そして2023年の上半期も終わり。
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oraeog · 7 days
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annekochoco · 2 months
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なんかとてもフィーリングが合っていそうなお話の運び具合
荒木コーチ中日なぜ辞めたしー、辞めなかったら臨時コーチに来ていただけてないんだけどー
秋季キャンプの様子と春キャンプの解説聞く限りでは、辻本選手のような未完成タイプの指導に長けていそうで、見てみたかったなと興味湧く・ᴗ・
八木さんのときもだけど、覚えている倫ちゃんすご(°ㅁ°)
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mobsprooftheweb · 1 year
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『トップをねらえ!』『トップをねらえ2!』OVA 前編/OVA 後編 上映開始
GAINAX制作のOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品「トップをねらえ!」シリーズ35周年を記念し、『トップをねらえ!』OVA前編/OVA後編が5月26日(金)より順次、『トップをねらえ2!』OVA前編/OVA後編が6月9日(金)より順次、劇場上映決定!!
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各上映の入場者プレゼント決定! 1週目は各作品の「複製原画3枚セット」を配布、2週目以降は『トップをねらえ!』OVA前編/OVA後編では「キャラクター原案・美樹本晴彦描き下ろしイラストシート」、『トップをねらえ2!』OVA前編/OVA後編では「フューチャービジュアル・okama描き下ろしイラストシート」が配布される。
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↑『トップをねらえ1』入場者プレゼント1周目複製原画
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↑『トップをねらえ1』入場者プレゼント2周目美樹本晴彦描き下ろしイラストシート
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↑『トップをねらえ2』入場者プレゼント1周目複製原画
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↑『トップをねらえ2』入場者プレゼント2周目フューチャービジュアル・okama描き下ろしイラストシート
80年代OVAの金字塔のひとつでもある『トップをねらえ!』の燃えるラストシーンを大劇場で堪能すべし!!
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『トップをねらえ!』OVA前編/『トップをねらえ!』OVA後編 2023年5月26日(金)より劇場上映 OVA前編(1話~4話)104分 ※2chオリジナル音声 OVA後編(5話~6話)56分 ※2chオリジナル音声
<スタッフ> 企画・原作:岡田斗司夫/監督:庵野秀明/設定:樋口真嗣・庵野秀明/アニメーション・キャラクター:窪岡俊之/キャラクター原案:美樹本晴彦/メカニックデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)/ロボットデザイン:大畑晃一/美術監督:菊地正典・佐々木 洋・武重洋二・串田達也/撮影監督:沖野雅英・渡辺英俊・藤倉直人/音響監督:山田悦司/音楽:田中公平/制作:GAINAX
<キャスト> タカヤ・ノリコ:日高のり子/アマノ・カズミ:佐久間レイ/オオタ・コウイチロウ:若本規夫/ヒグチ・キミコ:渕崎ゆり子/カシハラ・レイコ:勝生真沙子/ユング・フロイト:川村万梨阿/スミス・トーレン:矢尾一樹/タシロ・タツミ:大木民夫 他
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<ストーリー> 西暦2015年。白鳥座宙域で航行中であった「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣の襲来により全滅した。それから15年後、宇宙怪獣の襲来に備えて沖縄に、宇宙パイロット養成学校「沖縄女子宇宙高等学校」が設立された。その生徒の中に「るくしおん」艦長の娘、タカヤ・ノリコの姿があった…。「私もいつか宇宙パイロットになって、父のいた宇宙に出る!」厳しいコーチの特訓の中で、メキメキと才能を発揮していくノリコ! 今、パイロットのトップになるための、そして地球を守るための、辛く険しい戦いの幕が上がる…!!
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『トップをねらえ2!』OVA前編/『トップをねらえ2!』OVA後編 2023年6月9日(金)より劇場上映 OVA前編(1話~4話)112分 ※5.1ch音声 OVA後編(5話~6話)61分 ※5.1ch音声
<スタッフ> 原案:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/脚本:榎戸洋司/監修:庵野秀明/キャラクターデザイン:貞本義行/ バスターマシンデザイン:いづなよしつね/フューチャービジュアル:okama/美術監督:加藤朋則(#1〜3)・ 加藤 浩(#4〜6)/メカニックデザイン:石垣純哉・コヤマシゲト・撫荒武吉/3DCGモデリング:ヴューワークス/デジタルディレクター:増尾昭一/音響監督:なかのとおる/音楽:田中公平/アニメーション制作:GAINAX/製作:TOP2委員会
<キャスト> ノノ:福井裕佳梨/ラルク:坂本真綾/チコ:沢城みゆき/ニコラ:岩田光央/カシオ:山崎たくみ/ 艦隊司令:高島雅羅/参謀長:東地宏樹/師匠:堀 勝之祐 他
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<ストーリー> 人類と宇宙怪獣との戦争は未だ続いていた・・・。宇宙怪獣は太陽系辺境星区を勢力圏におさめ、地球への侵攻を続けていた。ある日、雪深い山村より一人の少女「ノノ」が、宇宙パイロットに憧れて街に出てきた。ノノは卓越した「トップレス」能力を持つバスターマシンパイロット「ラルク」に出会う。新しい歴史はこの日、始まった!宇宙怪獣迎撃少年少女隊「フラタニティ」と、帝国宇宙軍の拮抗。それぞれの少女の持つ夢、希望、挑戦、そして戦い。迫りくる宇宙怪獣軍団と人類の存亡を賭けた歴史が、再び動き出す!
【上映劇場】  札幌:札幌シネマフロンティア/宮城:TOHOシネマズ 仙台/東京:TOHOシネマズ 池袋/埼玉:MOVIXさいたま/新潟:T・ジョイ新潟万代/愛知:ミッドランドスクエア シネマ/大阪:TOHOシネマズ 梅田/京都:T・ジョイ京都/広島:広島バルト11/山口:シネマ・スクエア7/福岡:T・ジョイ博多/熊本:TOHOシネマズ 熊本サクラマチ
【配給】 バンダイナムコフィルムワークス
【公式サイト】https://v-storage.bnarts.jp/gunbuster/  【公式Twitter】@Gunbuster_1988
『トップをねらえ!』©︎BANDAI VISUAL・Flying Dog・GAINAX 『トップをねらえ2!』©︎2003 GAINAX/TOP2委員会
【特報映像】 『トップをねらえ!』
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『トップをねらえ2!』
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liliyaolenyeva666 · 2 years
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📛 1425 「Idoly Pride」 #4カラ6。
お腹を痛めながら 「アイドリープライド」 を観ています。今回は 「ここに立つその理由 (第4話)」 というお話です。前回の終わり、若い女性の間で大人気のアイドル “リズノワール (LizNoir)” が事務所 (星見プロダクション) に突然に現れて胸がドキドキした 新人アイドルのたまごたちは 皆で 前回の終わりに (雫さんが) 撮っていたレッスンの模様を見ながら 意見を言い合っています。「差はあって当然」 と雫さん。他のアイドルの歌やダンスを研究しやうかという話の中で、アイドルのおすすめに 「ある」 と雫さん。そんな頃、事務所の社員と社長は、パーソナルコンピューターの画面に浮かんでいます 「企画提案書 デビュー計画」 についての話をサラッとしています。その日の帰りなのかどうなのか、帰り道、牧野は 黒猫とにゃあにゃあしている制服姿の女子高生と出会います。彼女の名前は 早坂芽衣。そんなメイが黒猫と にゃあ していて思っていたより高くって降りられないからと その高さから飛んで来ます。そんなフライングして来たメイガールを上手にキャッチする牧野。じゃあね!そっと手を振って!と走り去るメイガール。「そっちの子もじゃあね!」 とメイガール。「ええっ!」 とふたり (牧野と琴乃姉)。夜、すず (お嬢) にアイドルの資料を持っていないかと尋ねる真琴さん。お嬢は お嬢の持つ琴乃姉コレクションを “合点承知!” と用意してくれるさうです。「わたしも、持ってくる」 っと雫さんは 「その前に これも見て欲しい」 と、わたしも痺れる “Trinityaile (トリニティエール)” の映像を皆に見せます。「新人枠ではリズノワと人気を二分している」 と雫さん。「ライバル」 と雫さん。「当時のやうに頑張ったとして いまの リズノワやトリニティエールに勝てるか」 と 当時の姉のやうなレッスン等で上を目指せるのかと牧野に尋ねる琴乃さん。考えていると牧野。いまのメンバーにはハラハラが足りないと 琴乃姉。牧野も同じ考えのやうで、翌る日 「この前の子をスカウトしやう」 と、この前の高台の猫場に行ってみた 牧野と琴乃姉。何かを一点に見つめているメイガール。瞳の先には ダンス中の一ノ瀬玲 (イチノセレイ) の姿が。高校のダンス大会で優勝したらしいイチノセレイと イチノセレイに詳しいメイガールは 「キラキラしたものになれる気がするから」 ダンスが好きっと牧野と話をしているのですけれど、そんなふたりを見、牧野がヤバミと警察に通報するイチノセレイ。場所を変え、アイドルに誘う やはりヤバミな牧野。翌る日、皆の前で 新しいメンバー メイガールを紹介する牧野。 「新しいメンバーですか?」 と琴乃さん。どういうことですか?新しいメンバーなんて聞いてないです」 と琴乃さん。レッスンを終え 「ねぇねぇグループ名ってまだ決まっていないんでしょ?」 とメイガール。"命名 メイドーナッツ" とグループ名を命名するメイガール。"空気を変える" と牧野。不満顔の琴乃さん。寮が木造だと思っていたメイガール。"見えてる" メイガールは琴乃姉とも仲良しになります。「何年もコイツとしか話してない」 と牧野に取り憑いている琴乃姉。家系的な体質で見えるらしいメイガール。お風呂の時間になり (基本 お風呂はふたりずつらしいです)、お風呂に入る さくらさんとメイガール。胸元の傷を尋ねたメイガールに 手術の跡とさくらさん。牧野の部屋に入り浸るメイガール。それを怪しむ寮ガールたち。抜き打ちで牧野の部屋に飛び込んだ 4人の寮ガールは そこで コンサート映像 (ノート型PC) を見ているふたりに拍子抜けします。「マナ様幻のライブ映像!」 と お嬢。翌る日もレッスンの中で 笑顔を振りまくメイガールに、メイが空気を変えたという意味がわかり始めたマイレボリューションな琴乃さん。そんな頃、琴乃さん と さくらさんのどちらをリーダーにしやうか悩んでいる牧野。「もっと自分の直感を信じなさい」 と琴乃姉。エンディング曲は Trinityaile の “Realiser” でした。うたが終わり 「みんなのデビューが決まった」 と牧野は 「さくらは このグループから抜けてもらう」 と 番組の最後の最後にドッキドキなことを言って わたしの心拍数を急上昇させました。
つづいて
突然の雨に襲われた帰り道、脇目も振らずにドタバタと帰り 「アイドリープライド」 を観ています。今回は 「別の光 同じ気持ち (第5話)」 というお話です。前回の終わり間際に 牧野は 「さくらは このグループから抜けてもらう」 なんて言うものですから (初見ではないのですけれど) とても一週間が長く感じました。さてさて、さくらさん、雫さん、チエさんにグループを抜けて貰うと牧野。「えっ?」 と雫さん。グループをバラしてドンな牧野は 「琴乃には琴乃の、さくらにはさくらの良さがある」。まるで月と太陽のやうなと説明をし 「ごめん!」 と皆の前で頭を下げます。「あ、うん」 と雫さん。「牧野さんを信じます」 と さくらさん。グループを抜けたさくら組に 新たにスカウトしたふたりを加入させると牧野は ハルコさんとレイさんを紹介します。17歳のハルコさん (事務の人)。「サエキハルコ、出た。3件だけだけど」 と雫さん。「イチノセレイ、18歳」 とイチノセさん。「この 5人でグループ」 と さくらさん。場面は変わり、デッキブラシなチサちゃんは悩んでいるやうで。「チサちゃん」 と 雫さん。「わたしも、いっしょ」 と雫さん。翌る日のレッスン。 「経験者、さすが」 と加入したばかりのふたりに驚く雫さん。レイさんから指摘を受けて 「う、うん」 と雫さん。「は、はい」 と雫さん。そんな頃、社長と話す牧野は眼鏡男子だったやうで、今まで気がつかなかったわたし。その日の夜 「うぅ、身体痛い」 とテーブルの上で崩れ落ちる 雫さん。レイさんがドデンと積んだ教則本を見て 「え、今から?」 と雫さん。翌る日、ぶっ続けのダンスレッスンに ヘタる3人。自身のないチサちゃんに 「チサちゃん」 と雫さん。練習を中断し 今日はおしまいにした さくらさん。帰り道、何か美味しいものでも食べに行かうかと 17歳。「じゃあ バナナ」 と雫さん。レイさんには何か焦りのやうなものを感じると さくらさん。「焦ってる?」 と雫さん。スーパーマーケットに寄る 4人はそこで 「あれってもしかして!」 と17歳。「もしかしなくても レイさん」 と雫さん。スーパーでレジ打ち業務なレイさんに 「どういう こと?」 と雫さん。親の許しを得ることが出来ず、家を飛び出したらしいレイさんに皆は驚きます。翌る日、さくらさんの呼び掛けで 事務所の前の ネモフィラの前に集合した 5人。花言葉を瞬時に検索し 「どこでも成功」 と雫さん。チサさんはレイさんに心をひらき、5人の娘たちは 少しずつですけれど 前に進んで行きます。レイさんに 「スパルタ、鬼コーチ、圧がこわい。それ、圧」 と17歳の陰にスッと隠れる雫さん。「えっ」 と雫さん。5人の距離は ギュッと縮まりました。おしまいは 10人で集合写真を撮りました。
つづけて
強風吹き荒れる帰り道をどうにかこうにかして 「アイドリープライド」 を観ています。今回は 「かけがえのないステージを (第6話)」 というお話です。練習前に 寮の庭の畑 (“トマト、きゅうり、なす"という文字が見えます) が映ります。自給自足アイドルの誕生です。さてさて 「デビューライブが決まった」 と牧野。「いつですか?」 と琴乃さん。デビューライブは "星見まつり” という催しで行われるさうです。有名なスタジオに行く娘たち。そこで 少林寺のやうなレッスンに励む娘たち。「Venusプログラムにエントリーする」 と力也社長。「行こう、みんな」 と琴乃さん。インタビューを受ける サニーピースの面々。「…ます」 と雫さん。17歳のハルコさんは経験者ということで場慣れしています。「すずちゃんが震えてる」 と雫さん。「なにしゃべったか 覚えてない」 と雫さん。「うん」 と雫さん。「うん」 と雫さん。「目指すのはその先、トップアイドル!」 と琴乃さん。円陣を組む娘たち。場面は変わり、畑に芽が出て驚く雫さん。さらに変わり、Tokyo Town という会場が映り、ズババババーンっと Trinityaile の3人が映ります。「ありがとうございます」 と、天道総司の妹ではないのだけれど、物凄いオーラを放っています 天動瑠依さま。「トップアイドルですから」 と発することばも素晴らしい天動瑠依さま。「またよろしくお願いします」 とすみれ。Trinityaile が所属しておりますプロダクションの社長アサクラが 3人に小言を言います。グガっと睨みつけ、目で社長をころしかける瑠依さま。そんな日の夜 「明日デビューライブ開催!」 とハルコさん。「今日はいい紅茶ださうか、リラックス出来るやうに」 とハルコさん。そんな中 「もうちょっと」 と暗闇でダンスに励む雫さん。「トップの席はひとつしかない」 と琴乃さん。「ライバル、か」 とさくらさん。それぞれがそれぞれに想いを抱えながら 里見まつりが始まります。わたしが想像していたよりもずっと 大きな野外ステージがデビューステージのやうです。最奥から眺める牧野と浮遊霊。辺りは暗くなり 「いくよ!サニーピース!」 と さくらさん。サニピは 「Sunny Peace Harmony」 を披露します。サニピーする5人。つづいて 「走り抜けませう、月のテンペスト」 と琴乃さん。「月下儚美」 を披露する5人。その後、全員揃って観客に向けて ご挨拶をする (サニピと月スト) 若手アイドルたち。「がんばる、ます」 と雫さん。見守る牧野。「ありがとうございました!」 とアイドルたち。エンディング曲は 「The Sun, Moon And Stars」 でした。寮の畑には 沢山の実が成っていました。
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sorairono-neko · 4 years
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ひとたびにして永遠
 聞き分けよく、申し分のない態度で送り出したはずだった。これはまちがいではない、ほかにやりようはないし、お互いに必要なことだとわきまえてもいた。けれど、やはり──怒っていたのかもしれない。だからヴィクトルは、ひと月という長いあいだ、勇利に連絡を取らなかった。  ひと月!  よくもそんなに耐えられたものだと、勇利からのメールを受け取ったとき、ヴィクトルは自分自身、驚いた。勇利の言葉を目にしてしまうと苦しくなった。しかしその「ひと月をなにごともないように過ごし抜いた」という英雄的事実は、やはり愛情を反対側から見た結果だったのかもしれない。いとおしかったからこそ、腹が立ち、感情がみだれ、そんなに言うなら勝手にしろとなげやりになって、そしらぬふりをしたのだ。  ヴィクトルのそんな反抗的態度とはまったく異なり、勇利のメールは、きわめて愛情深く、優しいものだった。ヴィクトルはマッカチンを抱きしめながら、それをむさぼるように読んだ。  最愛のヴィクトル  こちらは今日は雨です。ヴィクトルが好きだと言った、ぼくの部屋のすぐ外の木が、しずくを打ちつけられてうなだれています。ヴィクトルに会えなくてぼくもしおれそうです。  お元気ですか? このひと月のご無沙汰は申し訳ないのひとことです。とても忙しかったのです。でも、ぼくがこれだけ忙しいのだから、貴方はもっとそうなのでしょうね? もしかしたらぼくのことなどもう忘れているかもしれません。そのときのことを考えて、自己紹介しておきましょう。お久しぶりです。勝生勇利です。貴方が大事にして、いろいろ教えてくださった生徒ですよ。思い出しましたか?  日本ではどれをどんなふうにどうしようと考えていたのですが、考えるまでもなく、ぼくの予定は管理されてしまいました。誰にでしょう。よくわかりません。ぼくは先日まで、スケート連盟の人に会ったり、これまでのスポンサーに挨拶したり、これからもよろしくお願いしますと言われたり、何かの番組でしゃべったり、こういうことに興味はないですかと声をかけられたり、とにかく、人と会っていました。正直なところ、誰と何を話したのかおぼえていません。すぐになんでも忘れるヴィクトルを思い出し、こういうところも先生に似たのだと思いましたが、ヴィクトルは人を楽しませたり喜ばせたりすることは好きなので、こんなことは忘れたりしないのかもしれません。実際、��フシーズンに愉快なことに精を出す貴方を見ているから、やっぱりここは先生に似たのではなく、ぼくの身勝手な一面だと納得しました。  つまらない話はやめておきましょう。  といって、おもしろい話もないのです。とにかく昨日までそういうことをしていて、あまり長谷津にもいられませんでした。ホテル暮らしが続いて、退屈でした。夜にはいつも貴方を思い出しました。早くゆっくりメールを書きたいと思っていました。  さて、ぼくは昨日長谷津へ戻ってきて、もう我慢できなくなったので貴方にこうして文章を綴っています。でも、そんな日々だったものだから、何も報告できることがありません。ヴィクトルこそ、ぼくが東京で退屈していたように、いまぼくのこのメールを読んで退屈しているかもしれませんね。でも、これからさきは楽しいメールを送りますと約束もできません。なにしろぼくはおもしろみのない人間なのです。貴方ならわかっているでしょうけど。  あれ? でも、よく、「勇利はおもしろいなあ」と言われた記憶があるな。なぜかな?  それでは、このあたりで。  そちらはまだ寒いでしょうね。マッカチンと抱きあって眠っていることでしょう。風邪をひかないようにね。  貴方の勝生勇利  灰色の空を背景にした、濡れた木の写真がくっついていた。勇利の部屋の窓からの風景だった。それを見た瞬間、ヴィクトルの胸は引き絞られた。勇利に会いたい。そう思った。  ヴィクトルは、勇利が競技生活を終えようがどうしようが、ふたりのあいだにある絆は不変で、離れることはないと信じていた。だから勇利が日本へ一度帰ると言ったとき、「ああ、とりあえずのんびりするのがいいかもね」と簡単な挨拶をした。 「勇利が帰るなら俺も帰るよ。いつにする?」  勇利はまじめに言った。 「ぼくひとりで帰るよ」 「なぜ? あ、俺の予定を気にしているのかい? べつにいいよ。用事があればこっちへ来ればいいんだし、いますぐしなくちゃいけない仕事もないし。まあ、いろいろ──苦情は言われるかもしれないけど、深刻なものじゃない。俺が好き勝手にするのなんて、みんな慣れてるからね。生涯関わらないでくれと言えばちょっと待てと引き止められるだろうけど、すこし休暇が欲しいと要求するくらいなんでもないさ」 「ちがうんだヴィクトル。ぼくは考えてみたいんだ」 「何を?」 「今後のぼくたちのことを」  そのとき、ヴィクトルは直感的におののき、めまいを起こしそうになった。勇利がまたいやなことを言い出すのではないかとおびえた。しかし勇利は「離れたい」と言ったわけではなかった。「考えたい」──そう言ったのだ。 「ぼくたちは近づきすぎていると思う。お互いのことしか見えない」 「それで何か問題があるのかい?」 「問題はないよ。でも、もっといろんなヴィクトルを見たいし、ぼくはヴィクトルのことを改めて考える時間が必要なんだ」 「それってつまり、俺はもういらないということ?」 「なんで?」  勇利は笑い出した。 「ヴィクトルのこと考えたいのに、なんでいらないなんて思うの? 反対じゃない?」 「別れることを考えたいんじゃないのか?」 「ヴィクトルのことを考えたいんだよ」  その「ヴィクトルのこと」の中に「別れ」もふくまれるのではないかと気が気ではなかった。勇利はヴィクトルを愛している。これはいつも感じていることだ。しかし、愛されているからといって油断できないのが勝生勇利なのである。  勇利は一度きめたらこころを動かさない頑固さを持っている。ここで「だめだ。日本へは帰さない」とヴィクトルが譲らなかったとしても、なんとしても自分の思い通りにしてしまうという予感があった。ヴィクトルはあきらめた。そのことをクリストフにこぼしたら、彼は笑って気楽に言った。 「いいんじゃない。確かに君たちはひとつになりすぎだよ。いまは完全にとけあっちゃってるからね。離れないとわからないこともある。スケートと同じさ。自分ですべっていたら、いいのか悪いのか、判断がつかないことがあるだろう。あとで映像を見て、ああ、こんなふうだったか、って理解できる。たまには風を入れることも必要だよ」 「そんな理屈はくそくらえだ」 「ずいぶん上品な言葉遣いをするじゃないか。けど、ゆるしたんでしょ?」 「ああ。好きなだけ羽を伸ばしてくるといいと言った。でもすぐに勇利は泣くぞ。俺がいなくてさびしくて、やっぱり一緒にいたいから貴方も日本へ来て、あるいはロシアに戻ります、そんなふうに泣きついてくる。一週間もしないうちにね」 「つまり勇利は、自分がそうなるかどうかためしたくて離れたんだ」 「……ならなかったらどうなると思う?」 「なるんでしょ」  クリストフは楽しそうだった。 「自信があるんだろ、ヴィクトル」  勇利はひと月、連絡をよこさなかった。  勇利は、俺がいなくても生きていけるかどうか、それをためしているのでは?  ヴィクトルはそんな思いがぬぐえなかった。しかしそれなら、メールなんて送ってこないはずである。完全にヴィクトルを切り捨てにかかるにちがいない。けれど勇利は、最初のメールのあと、しばしば連絡を入れてきた。それも、運命をこころみているとは思えない、愛情深い様子だった。  最愛で最愛の最愛なヴィクトル  今日はすこしリンクですべってきました。大変です。東京でも、時間があれば知っているリンクへ足を運んですべっていたのですが、改めて時間をかけて滑走してみたら……、驚かないでください。  トリプルアクセルが跳べなくなっているのです!  クワド? 訊かないで。  冗談ではありません。トリプルアクセルといえば、ぼくの代名詞ですよ。勝生勇利ほどトリプルアクセルをうつくしく跳べる者はいないと、世界じゅうで評判なのです。毎回かならずGOEプラス3の加点、ヴィクトル・ニキフォロフよりもすばらしいジャンプ、プリンスオブトリプルアクセル。そんな勝生勇利です。もう跳べません、なんてとても口にはできません。  ……ごめんなさい。だいぶおおげさに言いました。こういうのを日本語で「盛る」と言います。ヴィクトルは日本語がだいぶ上手になりましたよね。この表現は知っていましたか?  ともあれ、ぼくがトリプルアクセルを得意にしていることと、トリプルアクセルが跳べなかったことは本当です。これはやばい。今日から猛練習を始めることにします。まず筋肉量が落ちているのをどうにかしなければいけません。ああ、こんなとき、優秀なコーチがいてくれたらなあ……。  なんて。  ヴィクトルは、マッカチンと仲よくしていますか?  それでは、また。  貴方だけの勝生勇利  写真は、なつかしい、アイスキャッスルはせつの玄関口だった。ヴィクトルはいますぐ勇利のところへ行って、トリプルアクセルの見本を跳んであげたくなった。  いや、待て。いまの自分のトリプルアクセルはうつくしいだろうか? このところ忙しくてリンクに顔を出していない。明日は行かなければ。  愛するヴィクトル  今日は地元のちいさな地方誌の取材を受けました。昔の話をしました。スケートを始めたころのことです。いえ──バレエを始めたころのことかな。ヴィクトルにいつからあこがれているのか、という話もしましたよ。ぼくが貴方に夢中になったのは何歳のときだったか、そのことを貴方に語ったことはありましたっけ? もし知りたかったら、この地方誌を取り寄せればいいかもしれません。取材をしてくれた人は、「いつもはたいていあまるけど、このインタビューが載る号は瞬く間になくなるにちがいない」と言っていました。まさかそんなことはないと思いますから、簡単に手に入るでしょう。  いろんな人が、ぼくに会うたび褒めてくれます。女性はいつも「肌がお綺麗ですね」と言います。冗談だと思っていましたが、今日会った人にも言われたので、もしかして本当では、という気がしています。ヴィクトル、貴方もよくそう言ってくれましたね。  みんな、ほかにもいろいろ褒めてくれるのですが、差し引いて聞いています。おもしろいのが、どれも、ヴィクトルが一度は言ってくれたことのあることばかりなのです。でも──、そう、ひとつだけ、初めて聞いた言葉があります。それはこんなのです。 「勝生さん。勝生さんがニキフォロフさんを見るときの目がとてもすてきです。最高にかわいらしいです。いつもそんな目で見ていらしたのですか?」  どうですか? 貴方は、ぼくが貴方を見るとき、かわいい目つきをしていたことに気づいていましたか? 貴方は「かわいい」とか「綺麗だ」とかは言ってくれましたが、「俺を見るきみのまなざしが最高にかわいい」と言ってくれたことはありません。かわいいそうですよ。知らなかったならおぼえてください。知っていたら──、どうして言ってくれなかったのですか? ひみつだったの?  ぼくからも貴方に言うことがあります。ヴィクトル、貴方の目は──ぼくを見るとき、みんなが知るヴィクトル・ニキフォロフじゃなくなりますよ。ぼくはその瞳がとても好きなのです。ご存じでしたか?  貴方の従順な  勝生勇利  ヴィクトルはリンクへかよい、まるでシーズン中であるかのように熱心に練習をして、トリプルアクセルも、四回転のジャンプも、すべてうつくしく仕上げた。機嫌よく帰宅し、食事をしているところへ、勇利からメールが届いた。見ると今日は文章がほとんどない。その代わり、動画がくっついていた。  ヴィクトルコーチ  ぼくのトリプルアクセル、いかが?  貴方の忠実なる生徒  ヴィクトルは勇利のジャンプをじっくりと眺め、ここがいい、ここがよくない、プラス3はつけられない、と判断した。  愛するヴィクトル  今日は用事があって福岡へ行ったのですが、リンクで南健次郎くんに会いました。おぼえていますか? 試合で顔を合わせたことが何度もありますよ。日本の選手です。ぼくを見ると口が利けなくなったようです。でもすぐに立ち直っていました。ぼくはすこしすべりました。動画撮影の許可を求められたのでいいよと答えました。  今日使ったリンクは氷がやわらかかったです。ヴィクトルは固い氷が好きなんだよなあ、と思いました。  ぼくがどういう氷が好きか、貴方はおぼえてくれていますか?  貴方の勇利  ヴィクトルはすぐさま調査をし、南健次郎のSNSを探し当てた。いちばん新しい投稿に動画があって、「尊敬する勇利くん!!」と興奮ぎみに言葉が添えられていた。勇利はジャンプをすることもステップを踏むこともなく、まるで一般的な人のようにすいすいとすべっているだけだった。こちらを見ようともしない。相変わらず不親切である。しかしヴィクトルは食い入るように勇利の姿をみつめた。  右手を見た。  きらっ、と光るものがあった。  ヴィクトルは驚くほど安堵し、やすらかな気持ちでマッカチンを抱きしめ、眠りについた。  最愛の貴方  ヴィクトル、大切な話があります。  じつは……。  太ってしまいました……。  なんということでしょう……。  いえ、愛するヴィクトル、安心してください。貴方が長谷津へ来たときほど肥えてはいません。ぼくはいま、甘やかされているのです。ヴィクトルもずいぶんぼくに甘いひとですが、ゆるしてくれないこともたくさんあります。貴方がいなければぼくはこうなってしまうのです。知っていましたか?  ぼくがダイエットが得意なことはご存じでしょう。明日からがんばります。走りますし、食事制限もしますし、筋力ももっとつけます。そのためにいちばん効くのが何か、ぼくはわかっています。 「そんな身体じゃ、何を教えても無駄だね、こぶたちゃん」  貴方の、こちらのこころを凍らせるようなすてきな笑顔を思い浮かべて励みたいと思います。  痩せるまで連絡しません。そうしたら一日でも早く痩せられるのでは、と思います。  ヴィクトルはどうして太らないの? ずるいよ。  おやすみなさい、ヴィクトル。  貴方の夢を見る  勝生勇利  いとしいヴィクトル  痩せました!  驚きましたか? わりとすぐだったでしょう? ぼくはやればできる子なのです。知っていましたか? これでも、コーチによく「勇利はやればできる子なんだよ」と褒められたものです。  そして思い出しました。ぼくはちびっこスケート教室なるものの講師を任命されていたのです。すっかり忘れていました。痩せてよかった……。  というわけで、スケート教室の先生をしてきました。  あ、なんですか?  おまえなんかに講師が務まるのかって?  ばかにしないでください。  ええ、ぼくもそう考えました。自分の資質のなさに気づいていないとお思いでしたか?  大丈夫です。ぼくはグランプリファイナルで選手を優勝させるという大きな目標もありませんから、それほど重大な役割ではありません。どこかのレジェンドコーチほどよくわからない宇宙語も使わないし、とめどのないお説教もしません。「なんで自信が持てないんだ?」と不思議そうにしたりもしません。いいですか。ぼくのコーチングはこうです。 「みんな、いまからジャンプをするからよく見ておいてください。見ておぼえるんですよ。わかりましたか? おぼえたら各自やってみるように」  ……冗談です。もうすこし言葉は尽くしました。でも、ごまかしの上にごまかしを重ねた感じです。ぼくの指導で優秀な選手が出るとはとても思えません。でも、本当に幼い子たちなのでそれでいいのです。スケートをする楽しさが伝わればいいなと思いました。スケートは楽しいものなのです。世界一のあこがれの選手に片想いをして、その選手と同じ氷の上に立ちたいとねがいながらするスケートは最高です。  みんな転んでばかりです。教える時間より、助け起こす時間のほうが長かったくらい。でもどの子も笑っていました。ぼくは自分がスケートを始めたときのことを思い出しました。ヴィクトル、貴方も最初はあんなふうに転んだのでしょうか? とても想像がつきません。ぼくの中のヴィクトルは、いつも最高にかっこうよくて、すてきで、超越していて、崇高で、きわだった皇帝なのです。  ぼくがそう思っていること、知っていましたか?  勝生勇利  追伸  でも、家ではちょっと子どもっぽいところもありますよね。  勇利はいま、日本ではいちばん有名な男子のスケート選手なので、インターネット上にもいろいろな記事が出ていた。また、南健次郎のように、動画をアップロードする者も少なくなかった。加えて、ウェブ上の番組に呼ばれることもあり、そうした姿もときおり見られた。ヴィクトルは最近の勇利を目にするたび、彼の右手に黄金のリングが輝いているのを確かめた。時に、「それはヴィクトル・ニキフォロフさんとおそろいの……」と尋ねられると、彼はほほえみ、「ええ、そうです」と落ち着いて答えた。ヴィクトルのひとりよがりかもしれないが──外すつもりはないという意思が感じられた。勇利からの恋文──ただのメールだとヴィクトルは受け取っていなかった。あれは恋文だ──も途切れることはない。たわいないことでも、彼は熱心に書き送ってくれる。ともに住んでいるときにはなかったことだ。ふたりでいたころは、必要なことを、そっけない文句で、飾らずに連絡してくるだけだった。いまは愛情のこもった文章を綴り続けている。  しかし、それでいて勇利は、「そろそろロシアに戻りたい」とか、「ヴィクトルは日本へ来る気はない?」とか、そういったことは言い出さなかった。ヴィクトルは、もしや勇利は、このへだたりを保って今後付き合いたいのでは、とそんなことを考え、そわそわした。  ヴィクトルのことは愛してる。でも一緒にいなくても万事上手くいくんだということがわかったよ。──いつそう言い出すかわからない。  そんなのはだめだ、と思った。それは無責任というものだ。勇利は、一度ヴィクトルを殺し、生まれ変わらせたのだ。新しく誕生したヴィクトルは前よりも傷つきやすく、勇利の愛情を欲している。勇利はよく「わかっていますか?」「知っていましたか?」「気づいていましたか?」と尋ねるけれど、彼こそわかっているのだろうか。  おまえが俺を変えたんだ。  愛するヴィクトル  貴方がウミネコをカモメと言った海へ行ってきました。ひとりで行きました。貴方が隣にいなくてつまらなかったです。  写真は、夏にヴィクトルがはしゃぎまくっていたシャワーです。楽しかったですね。  ��生勇利  ヴィクトルは、勇利の撮ったなつかしい海を後ろにした写真に見蕩れた。勇利のこころに初めてふれたときのことがありありと思い出された。  いとしのヴィクトル  今日は、いつかふたりで出かけた長谷津城を訪れました。みんな誰かと一緒でした。ひとりなのはぼくだけでした。  写真をつけておきます。  ぼくがいま、誰に会いたいかおわかりになりますか?  勇利  いとしいヴィクトル  ヴィクトルといつだったかお酒を飲んだお店に行きました。あのとき飲んだのは何だったでしょう? おぼえていないので、ヴィクトルが好きな焼酎を頼みました。美味しかったです。ヴィクトルがいればいいのになあと思いました。  写真をつけておきます。なみなみと注がれているから、ぼくがまた酔っ払って余計なことをしたのではないかと心配でしょう。大丈夫です。この一杯きりにしました。  帰ってきて、ぼくはいまひとりで自室にいます。さっき、ふと思い立って、ヴィクトルが使っていた部屋に行ってみました。そこはがらんとしていました。ベッドに寝転がってみると、ヴィクトルの匂いがしました。不思議ですね。もう長いあいだヴィクトルはこれを使っていないのに。そのままうとうとしたら、ヴィクトルの夢を見ました。内容は忘れてしまいました。目がさめて、「ヴィクトル?」と呼びかけてしまいました。そうか、夢か、と思いました。ここにはぼくひとりしかいません。  この自室にいると、いまにもヴィクトルが扉を開けて、「勇利!」と飛びこんできそうな気がします。  ヴィクトル、知っていましたか? ぼくは貴方が来るまで、部屋の壁一面に貴方のポスターを貼っていたのです。現在? どうでしょう。知りたいですか? 壁の写真を送ろうかと思いましたが、送ってあげません。  ヴィクトルはいま何をしていますか? ぼくはいま、ヴィクトルのことを考えています。  明日から東京です。何かの番組の収録だったと思います。何だったかな……。  おやすみなさい。  今夜ヴィクトルの夢を見られたら、今度こそおぼえていたいです。  ヴィクトルはぼくの夢を見ますか?  貴方の勝生勇利  勇利。俺を変えたのはおまえなんだ。おまえが俺を殺して生かした。なのにそんなことも知らないで、よくもこんな恋文を送ってくるな。ヴィクトルはせつなさを感じながら部屋の中を歩きまわった。いますぐ勇利のところへ行きたい。しかし彼は考えているのだ。──いったい何を考えているのだろう? こんなに愛を語っていても、明日には「もう考えるのはよすことにします。メールを送るのもやめます」と言い出しそうでこわい。  おまえが俺を新しくしたのに。おまえが……。そんなことをずっと考えていたら、ふと思い出すことがあった。 「──ねえヴィクトル」  あのとき勇利は、自分の金メダルを眺めていた。ヴィクトルに寄りかかり、すこし酔ってとろんとした目をしていた。 「ぼくには誕生日がふたつあるんだよ」 「え?」  生まれるときに時刻が変わった、という意味かと思った。しかしそれなら、変わったあとの日付が誕生日になるはずだろう。 「ぼくが生まれたのは、十一月二十九日」  勇利はほのかに笑った。 「でも、ソチでのグランプリファイナルのとき、全部が終わったと思ったんだ」  ヴィクトルは、あのとき、帰る人々でごった返すロビーで傷ついた顔をした勇利を思い出した。 「ああ、おしまいだって。おおげさかもしれないけど、そう思った。本当だよ」 「うん」 「でも」  夢見るように勇利は目をほそめた。 「雪の降る春の日、ヴィクトルがぼくの前にあらわれて、ぼくは新しくなったんだ」  彼はヴィクトルにことさらにもたれかかり、甘えるようにささやいた。 「あの日がぼくのふたつめの誕生日……」  勇利はヴィクトルの手を握りしめ、耳元に口を寄せて、熱心な言いぶりで礼を述べた。 「どうもありがとう、ヴィクトル。ぼくを変えてくれて」  ──勇利。  ヴィクトルは勇利の私室へ入った。勇利のナショナルジャージが、壁際にかかったままになっていた。これを着た彼が幾度ヴィクトルに飛びつき、笑ったかしれない。ヴィクトルは手を伸ばした。そしてジャージを荒々しくつかみ、胸に抱きしめた。 「勇利……」  勇利は指輪を外さない。しかし、彼はここにはいなかった。  それからふっつりと恋文が届かなくなった。ヴィクトルは、そうか、東京だと言っていたな、と思ったけれど、べつに東京からでもメールは送れるだろうと不機嫌になった。しかし、心配はしていなかった。仕事をしているのだろうと受け取っていた。ところが、三日経っても四日経っても音沙汰がない。いったい幾日の仕事なのだろうとそわそわした。まだやっているのか。それとも、別の仕事が入ったのか。まさか何か事��が起こったわけじゃないだろうな。ヴィクトルはニュース記事を丁寧に調べた。何も問題はなさそうだった。  そわそわしていたのが、いらいらに変わってきた。一週間が過ぎた。もう我慢できない、日本へ行ってやる、と思ったとき、勇利からなにごともなかったかのようにメールが届いた。  恋しいヴィクトル  こんにちは。いまぼくがどこにいるかおわかりになりますか? じつは日本にはいません。  バルセロナです!  うそだと思う? 写真をくっつけておきますね。  今日着きました。  わかると思うけど……、時差ボケです……。  ごめんなさい、もう寝ますね。  死にそう……。  おやすみなさい。  眠りのとりこ  勝生勇利  追伸  いまでもぼくをスリーピングビューティと呼んでくださる?  バルセロナ!  ヴィクトルはあぜんとした。  どうしてバルセロナなのだろう? これも仕事だろうか? ただの旅行か。勇利は旅に興味があるたちではない。誰かに会いに行ったのか。バルセロナに友人はいないはずだ。ヴィクトルはなんだか落ち着かなかった。  バルセロナ。バルセロナ……。  親愛なる貴方  こんばんは。そちらはいま何時かな。今日は、ぼくたちの初めてのグランプリファイナルの会場となったところへ行ってきました。中には入っていないよ。何か催しがおこなわれていたみたい。あのとき、ロビーに飾ってあったぼくのパネルを、ヴィクトルがしみじみと眺めていたことを思い出しました。  じつはまだ本調子ではないので(眠いだけ)今日の活動はこれで終わり。明日はいろいろできるといいな。  おやすみなさい。  夢の住人  勝生勇利  厳しいヴィクトル先生  雨だったので、一日ホテルにいました。もったいないかな……。  夜には雨が上がったので、屋上のプールに行ってみました。ヴィクトルが入ったあそこだよ。  あそこ……、いいね。のんびり泳ぐことができて。星空が綺麗でした。  ヴィクトルとは海にもプールにも行ったけど、本気で泳いだところは見せたことがないかもしれません。ぼく、泳ぎはわりと得意なんだよ。スケートの選手になっていなかったら、水泳選手になっていたと思います。……冗談です。でも、得意なのは本当。ヴィクトルと本気で勝負すればよかったな。  いまは部屋に帰ってきて、ぼんやりしています。プールの写真を一緒に送るね。なつかしい?  明日は晴れると思います。  ここへ来てからもずっとヴィクトルのことを考えてるよ。  言うことを聞かない生徒  勝生勇利  ヴィクトルはだんだん不安になってきた。勇利は何のためにバルセロナにいるのだろう。あのプールに入ったということは、つまりあのときのホテルに泊まっているのだ。それでどうするつもりなのだろう?  勇利は──。  勇利は、いったい……。  愛する貴方  晴れたのであちこち出歩いてきました。おぼえていますか? あのとき、ぼくはヴィクトルに観光に連れていってとねだり、貴方はぼくをいろいろなところに案内してくれましたね。あのとき行った場所、ほとんど全部、ひとりで行ってみました。変わってなかったよ。入ったお店も同じ。どれも、ちゃんといまもありました。ごはんもね、そこで食べた。たまたまテーブルが空いてたので、席も同じ。ヴィクトルがスーツを買ってくれたお店、ひとりで入るのは勇気が必要だったけど、思いきって足を踏み入れました。驚いたことに、あのときの店員さんがいて、ぼくをおぼえてくれていました。正確にはヴィクトルをおぼえていたんだと思う。貴方は有名人ですからね。すこしだけ話しました。  ナッツ屋さん。行きました。思い出すと可笑しくなる。ナッツで喧嘩するぼくたちって何なのでしょう。でもたぶん、いま同じことになってもやっぱり喧嘩するのでしょうね。あのナッツ、結局どこへ行ったんでしょう? 誰が食べたのかな? あのあと、ぼくがロシアへ渡ってから、ヴィクトルがおみやげだと言ってナッツを買ってき、いたずらっぽい顔をしたことを思い出しました。  あのときは、ヴィクトルについていろんなところへ行って、とても疲れたけど、ひとりで行くとちっとも疲れなかったです。淡々と目的地を目指すだけだからでしょうか。  こちらにはもう一日います。明日行くところもきまっています。  おやすみなさい。  貴方の勇利  今日の写真は、勇利が休憩していたベンチだった。本当にあそこに勇利は行っているのだ、とヴィクトルは思った。そしておそろしいほどの焦燥にかられた。  勇利はなぜ、ふたりの思い出の場所に、ひとりで足を運んでいるのだろう?  いったい何のために?  まるで……。  まるで、過去を清算しているようではないか……。  ふたりで過ごした長谷津でヴィクトルのことを考え、ふたりが絆を結んだバルセロナでもヴィクトルのことを考えている。  ヴィクトルとの、どんなことを?  思い出をたどって……、終わりにするためでは?  勇利はヴィクトルに、別れを告げているのではないか?  彼はあのとき、普段にはしたがらない観光をしたがった。別れるにあたり、思い出をつくろうとしたのだ。最後のデートだと。  それを、いま、たどって……。  勇利は……。 「うそだろう」  ヴィクトルは低く言った。 「うそだろう、勇利」  最愛のヴィクトル  バルセロナは今日で最後です。明日、ここを発ちます。  今日は大聖堂に行ってきました。  おぼえていますか?  ぼくはここで貴方に指輪を渡しました。  貴方は優しくぼくにもはめてくれましたね。  とてもうれしかった。  ただのおまもりです。  でも、ものすごいききめのおまもりです。  一生の宝物だと思いました。  ぼくはこれを外しません。  階段に座って、あのときのことを思い出していました。  なつかしかった。  勝生勇利  俺はどうしておとなしく待っているのだろう。  ヴィクトルは自分に猛烈に腹が立った。  勇利がいないのに、どうして何もしないのだ? 勇利のすることを見ているだけ。なぜ、恋文が届くというだけで満足しているのだ? 考えたい、と言われたからといって何なのだ。そんなことは知ったことではない。こんなの、ぜんぜん俺らしくない。  ヴィクトルはヴィクトルでいて欲しい。  俺は俺なのだ。 「ヤコフ」  ヴィクトルは、深夜だというのにヤコフに電話をかけた。 「頼みがあるんだ」  勇利は明日、日本へ帰るのだろうか。そして──どうするのだろう? もう満足しました。貴方との思い出を訪ね歩いてみちたりました。これ以上は望みません。終わりにしましょう。さようなら。──そんな言葉を送りつけてくるつもりか。  ヴィクトルは誰もいないリンクに立った。勇利のことを考える。勇利のことだけを。  繊細な旋律が流れ始めた。ヴィクトルは両手いっぱいに愛をみたし、勇利のことを想った。なめらかに踊り、すべった。これまで、こんなに複雑な感情をともなってスケートをしたことがあっただろうか?  それは祈りのようだった。そして、情熱でもあった。情愛でもあった。つまるところ──愛だった。勇利が織り上げた愛を、ヴィクトルは思い出していた。  勇利のスケートを初めてじっくりと目にしたのは、ヴィクトルの「離れずにそばにいて」をすべったときだった。映像ではあったけれど、ヴィクトルは視線を外せない思いで熱心にみつめた。勇利は、ヴィクトルのまねをし続けた昔を思い出すためにあれをすべったという。難しいプログラムだ。試合でそのまま使うものである。しかし勇利は、うわべだけではなく、ほとんど自分のものにしていた。相当すべりこんだにちがいない。勇利はあの曲を通して自分をみつめ──そしてヴィクトルをみつめていたのだ。  勇利は自分の愛を表現するとき、何を考えていただろう? ヴィクトルは、勇利の振りをすっかりなぞりながら、あのときの勇利を思った。この曲を振り付けしたのはヴィクトルだ。勇利を理解し、彼の深い想いがあらわれるようにした。しかし、ヴィクトルの思うそれと勇利の本物のこころはまったく同じではない。勇利は……ヴィクトルのことを、どんなふうに……。  勇利がヴィクトルをみつめたように、ヴィクトルもいま、勇利をみつめていた。  あのころ、愛のようなものに気づき始めた勇利。彼はどんな気持ちでいただろう。そして──グランプリファイナルで最後だときめたとき、何を思ったのか。  ヴィクトルは、「���わりにしよう」と言った勇利を責め立て、激怒した。あのときはそれが精いっぱいだった。勇利を求めていたのだ。「もっと俺を必要としているのかと思った」──そうも言った。しかし、勇利がヴィクトルを求めていなかったとはけっして言えない。彼には決断する勇気があっただけだ。そのあと、勇利と過ごした日々を思えばわかるではないか。彼はヴィクトルをこころから熱愛し、楚々とした、はかりしれぬ愛を捧げ続けた。おぼつかない気持ちで「終わりにしよう」なんて言ったはずはない。彼は苦しんだ。じゅうぶんに……。  自分よりも、ヴィクトルを取ったのだ。  それはヴィクトルの望むところではなかった。勇利はヴィクトルの気持ちを考えていなかった。そうかもしれない。彼のひとりよがりではある。でも、ヴィクトルを愛していなかったという証拠にはならない。むしろ正反対ではないか。勇利は、自分のことよりもヴィクトルを……。  勇利……。  またそうやって俺を愛するあまり、俺の手を離そうというのか。  きみの紡ぐ愛は繊細に過ぎる。  そして──身勝手だ。あまりにも……。  ヴィクトルは微笑を浮かべた。そうだ。勇利はそういう子なのだ。そんな勇利だから、ヴィクトルは愛してしまった……。  でも──。  勇利。  俺もね……。  身勝手さでは、おまえに引けを取らないんだよ。  知ってたかい?  この曲……。  いい曲だね。  一緒に、何度も何度もすべった。あのときは勇利のお手本だったけど……。  いまは、俺の愛を織りこめるよ。  俺だけの、きみにだけそそぐ、愛を……。  ヴィクトルは、最後に、手を、差し伸べた。  いつも勇利がヴィクトルに向かってそうしていたように。  このときはヴィクトルが、勇利に向かって……。  それで初めて気がついた。  この手のさきに愛するひとがいるというのは、どんなに胸のあたたかくなることだろう。  ──勇利。  いつもこんな気持ちで俺を見ていたの? 「どうもありがとう、ヤコフ」  ヴィクトルはリンクサイドに上がると礼を述べ、物穏やかにほほえんだ。ヤコフはなんともいえぬ奇妙な表情をしていた。 「おまえが人のプログラムをすべるのを初めて見た」 「そうだっけ」 「いい演技だ」  ヴィクトルはちょっと目をみひらいた。 「ヤコフが率直に褒めてくれるのは珍しい。初めてじゃないか?」 「いい演技だ」  ヤコフはもう一度言った。 「本当に……」 「…………」  こころからのその賛辞に、ヴィクトルはかすかな笑みを浮かべた。 「俺……、彼を見ていたんだ……」  その夜、一本の動画がインターネット上にアップロードされた。 【Victor NIKIFOROV】I tried skating.【YURI ON ICE】──。  ヴィクトルは食事の支度をしていた。まったく自分は料理の腕が上がったと彼は考えた。勇利と暮らすようになってから、格段にそれは進歩したのだ。しかしヴィクトルは、自分のつくるものより、勇利の用意する食事のほうが好きだった。でもそれと同じくらい、自分のつくったものを食べた勇利が喜ぶのが好きだった。 「マッカチン、そろそろごはんにしようか?」  マッカチンが返事をした。マッカチンのごはん、ごはん、と戸棚のほうへ行ったら、玄関の呼び鈴が鳴り渡った。何かが届く予定も、訪問の約束もなかったのでヴィクトルは首をかしげた。しかし、誰だろう、と思う間もなく、開錠の音がし、続いて扉がひらいたので、はっとして息をのんだ。一目散にマッカチンが玄関へと走っていった。ヴィクトルは動転しながらあとを追った。 「わっ。元気だな……。はいはい、ただいま。いい子にしてた?」  マッカチンが喜んで吠えた。ヴィクトルは廊下で立ち止まり、戸口に視線を注いだ。 「ん」  マッカチンを撫でていた勇利が顔を上げた。彼はぱっと立ち上がると顔を輝かせ、両手をひろげた。 「ヴィクトル!」  なつかしい、おさなげな笑顔にヴィクトルは見蕩れた。勇利は気持ちよさそうに叫んだ。 「ぼくは貴方と結婚する! そして、貴方の人生をしあわせにするぞっ」  ヴィクトルは目をみひらいた。勇利は靴を脱ぎ散らかし、ヴィクトルに駆け寄った。そして飛びつくようにして抱きついた。ヴィクトルはふらついた。しかし、しっかりと受け止めた。 「ただいま! ね、太ってないでしょ!」 「勇利……」  ヴィクトルはぼうぜんとした。勇利はヴィクトルの胸に頬をすり寄せ、しあわせそうにほほえみながら、仔猫のようなしぐさをした。 「ヴィクトル、いい匂いがする! ごはんつくってた?」 「あ、ああ……」 「ぼくのぶん、ある?」 「あるよ……」 「食べる!」  勇利が元気に言った。ヴィクトルはうなずき、「じゃ、支度するから」と答えた。 「荷物を片づけておいで」 「はーい」  勇利は、さほどのものは持っていなかった。手まわりの品だけ、といった印象だ。遠征のおり、ジャージやスケートシューズ、衣装、着替え、と持ち歩いていたことを思えば、かなり身軽な様子である。ヴィクトルは上の空で食卓をととのえた。 「いただきます!」  ふたりは向かいあって食事を始めた。マッカチンも食べ出した。ヴィクトルはそっと勇利のそぶりをうかがった。勇利は「ヴィクトルのこれ、久しぶり」と言いながら炊き込みごはんをたべている。まるで、ちょっと数日仕事で留守にしたけれど、何の問題もなく帰ってきた、といった具合だ。 「バルセロナからそのままこっちへ来たの?」 「うん、そうだよ。出国しようとしてちょっと足止めされたけどね」 「何かあったのかい?」 「とくに予定をきめてなかったから、いろいろ狂っちゃって。飛行機に乗れなかっただけ」 「そう……」 「おいしいなー。ヴィクトル、おかわり」 「また太るぞ」  そう言いながらもヴィクトルはおかわりのぶんを与えた。勇利は終始にこにこしており、普段通りだった。ヴィクトルは、何のためにバルセロナへ行ったのか、ということを訊けないままだった。いやなことを言われるかもしれない。いや、しかし──勇利はここへ帰ってきたとき、なんと言っただろう? 「もうくたくただよ。いまあるのはね、食欲と睡眠欲。できればお風呂も入りたいけど、眠気に勝てるかなあ」 「旅行、楽しかった?」 「写真見た? なつかしかったでしょ?」 「……ああ」  勇利は食事のあと、目をこすりこすり風呂へ入った。そして上がるなり「むり」とつぶやいて寝室へ直行して寝てしまった。ヴィクトルは、夢ではないのか、勇利は本当に帰ってきたのか、と思いながら片づけをした。幾度も寝室をのぞきに行って、勇利の寝息を確かめた。マッカチンが勇利にくっついて眠っていた。  ヴィクトルは寝支度を済ませると、そっと勇利の隣にすべりこみ、彼の寝顔をみつめた。ずっと見ていた。眠れなかった。勇利の頬にふれようとして、手をひっこめた。  勇利……。  それでもいつの間にか寝入ったらしい。夜半、ふっと目ざめると、勇利の目がぽっかりと開いていた。彼の瞳は、暗闇の中で、濡れたようにひかっていた。 「……勇利」 「体内時計がめちゃくちゃなんだよね」 「……そうだろうね」 「眠れなくなっちゃった……」  ヴィクトルは手を差し伸べた。このほどは、慎重に、そっと勇利の頬にふれた。勇利は天井からヴィクトルのほうへ視線をまわし、まぶたをほそめてにっこりした。 「あれ……、見た。すごいね……」  勇利はささやいた。 「うれしかった。ありがとう」 「……あれをすべって、勇利のいろいろなことがわかったよ」 「ぼくもあれを見て、ヴィクトルのことがわかったよ」 「どんなこと?」 「わかるでしょ?」 「…………」 「わかるはずだよ。ぼくはもう、胸がいっぱいなんだ」 「勇利……」 「ん?」 「帰ってきたとき言ったことは、本当?」 「うん」  勇利は熱意のこもったまなざしをヴィクトルに向け、こっくりうなずいた。 「もうきめたから」 「…………」 「で、指輪を買おうと思ったんだけど」 「えっ」  ヴィクトルは仰天した。 「買ったのか!?」 「時間がなくて……」 「…………」  勇利は照れたように笑った。 「なんだか、ヴィクトルにすぐ会いたくなっちゃって、でも飛行機が取れなくて、いらいらして、ホテルでふてくされてたら、時間が経っちゃったんだよね。そのあいだに店に行けばよかったんだけど、すっかり動転してて」  ヴィクトルは息をついた。 「……指輪なら、もうもらったよ」 「それはお礼だよ」 「金メダルを獲ってくれたから、それでいい」 「そっか」  ヴィクトルはせつなくなって口をつぐんだ。 「ヴィクトルはやっぱりかっこいいね」  勇利はつぶやいた。 「あんなスケート、見たことないよ……」  しばらくふたりとも黙っていた。勇利はもぞもぞと身じろぎすると、ヴィクトルのほうへ寄ってき、ぎゅっと抱きついて首元に額をくっつけた。 「……ヴィクトルだ」 「うん」 「ヴィクトルの匂い……」 「うん」 「いつぶりかな?」 「さあ……」  ヴィクトルは額に落ちかかる勇利の髪をそっと払ってやった。 「おぼえてないな……」 「ヴィクトルはすぐ忘れるもんね」 「勇利と会えない時間なんてまじめにはかっていたら、気が狂う」 「…………」 「勇利はそんなふうに思うこと、ない?」 「……ヴィクトル、ぼくね」  勇利は低くささやいた。 「ずっと、貴方だけ見てたんだ」 「……うん」 「ヴィクトルのスケートを見て、夢中になってから、もうずっと。脇目もふらずに、ヴィクトルだけを」 「……ああ」 「ぼくはヴィクトルのスケートが好きで好きで……、」  勇利はほのかにほほえんだ。 「スケートから離れても、ヴィクトルが好きなんだろうと思った」 「…………」 「ヴィクトルをどうしようもないほど愛していて、おぼれていて、どっぷりで、離れられないんじゃないかって」 「…………」 「そうじゃないかと予感してたんだ」  勇利が何かを探すように手をさまよわせた。ヴィクトルは彼の手を握った。強く……。 「その疑いは濃厚だった」  勇利の声は、青くかすむ神秘的な夜の中にしみこんでゆくようだった。しかし、けっして消えない。ヴィクトルのこころにとけて、じわっとそこをあたためる。 「それを、確かめたかったのです」  カーテンの隙間から、わずかばかり入ってくるおぼろなひかりが、勇利の頬を白く照らした。真珠のような純潔さに、ヴィクトルは陶然となった。 「……それで?」  ヴィクトルはちいさく言った。勇利はあえかな息をつき、微笑を浮かべた。 「思った通りでした」 「…………」  勇利……。  いま?  いま……、それを知ったのかい?  いまごろ……。  俺は……。  俺はもう、とっくに……。 「……変わった子だね」 「そうかな」 「そういうの、好きだけど」 「そう?」 「ああ」 「そっかぁ……」  勇利は夢見るように笑った。 「……楽しかった?」 「何が?」 「長谷津とか……バルセロナとか……」 「何度もメールに書いたけど」  勇利はヴィクトルの耳元にくちびるを近づけ、優しく言った。 「貴方がいないから、つまらなかったよ」  ヴィクトルは胸が痛くなり、ものが言えなかった。 「ヴィクトル……」 「…………」 「ぼくのこと……、最後まで……、」  勇利の愛情深い声が可憐な懇願をした。 「……おねがいします……」  勇利は寝息をたて始めた。ヴィクトルは起き上がり、まくらべの棚のひきだしを開けて、そこからちいさな箱を取り出した。そして、もうずいぶん前に支度していた指輪を、勇利の薬指にそっとはめた。自分の指にも通した。勇利が何かをつぶやいた。すてきな夢を見ているように、彼は口元に微笑を漂わせていた。  そこでヴィクトルは、棚に携帯電話を置き忘れていたことに気がついた。近頃は仕事の用事が多いので、電話をふたつにわけているのだ。こちらは私的なものである。深夜にヤコフにかけてから、そのままだったのだと思い出した。電池が切れてしまっている。なにげなくコードにつなぎ、メールが入っていることに気がついた。ヴィクトルははっとした。急いで開封し、視線を走らせる。そしてすやすやといい気持ちそうに眠っている勇利を見た。 「勇利……」  あのヴィクトルのすべりを目にして、勇利はこころをきめたのだと思っていた。しかし……。 「勇利」  ヴィクトルはたまらないという表情になった。我慢できず、身をかがめ、勇利のくちびるにおごそかに接吻した。 「勇利……、俺もだよ」  最愛なるヴィクトル  眠れません。  明日……ううん、今日発つというのに、これでは寝坊してしまいそうです。でも、いくら寝ようとしても眠れないので、こうしてヴィクトルのことを思い出しています。  ヴィクトル。  ぼくは貴方と離れてから、たくさん貴方にメールを書きました。メールを書いていないときでも、貴方のことを考えていました。何をしていても、ヴィクトルのことで頭がいっぱいでした。一緒にいるときより、いっそう、そうでした。そうだろうと思っていました。でも、実際体験すると、「そうだろう」と想像していたのとずいぶんちがいました。  さびしく、せつなく、つらかったです。  思ったより、ずっと……。  何を見ても、何をしても、ヴィクトルがそばにいないことが不思議でした。貴方がいたらなんと言うだろうと考えました。どんなふうに笑う���ろうと思い浮かべました。  ヴィクトル……、ぼくは、貴方のスケートをひと目見たときから夢中でした。でも……。  いつからぼくはこんなふうになってしまったのでしょう?  貴方はいつ、ぼくをこんなふうにしたのですか?  いつだったか、ぼくには誕生日がふたつあると言ったのをおぼえていますか?  ぼくは、苦しいくらい貴方が好きです。  その気配はずっとしていたし、予感もありましたが、それに、今日、気がつきました。  新しいぼくになったのです。  ぼくのみっつめの誕生日です。  ヴィクトルはいつもぼくを新しくしてくれますね。どうして?  どうしてぼくはこんなに貴方が好きなのでしょうか?  そのひみつを、貴方は説明できますか?  ぼくにもいつか解き明かせるでしょうか?  これが最後の便りになります。もう、メールなんかでは満足できません。ぼくはヴィクトルに会って、ヴィクトルにみつめられ、ヴィクトルの声を聞いて、ヴィクトルの匂いを感じたい。  ヴィクトルに抱きしめられたいです。  貴方はこんなぼくをどう思うでしょう? 度を超した愛情だとひるむでしょうか? おかしな子だと笑うでしょうか? 貴方の気持ちがわかればいいのですけれど。でも、わからなくても構いません。ぼくはまっすぐ貴方の胸に���びこみます。  貴方はぼくのすべてです。  もう、ずっと前からそうだったのです。  ようやくはっきりとわかりました。  貴方は知っていましたか?  ぼくの愛は貴方のものだと。  永遠に貴方の  勝生勇利
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ysports-old · 4 years
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ヴァンフォーレ甲府 2020シーズン新体制発表 [その1]
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フロントスタッフコメント
★藤原弘社長
 昨シーズンの悔しさは、試合で必ず晴らしていく。今シーズンJ1昇格を勝ち取るために選手、フロントスタッフ一丸となって戦い抜いていきたい。
 2020シーズンのスローガンは『AGGRESSIVE(アグレッシブ)』。積極性・意欲的・攻撃的の意味合いを持つ。これまでのVF甲府のサッカーを継承しつつ、伊藤彰監督のもと、より攻撃的で魅力あふれるアグレッシブなサッカーを目指していく。
 クラブとしても積極的にチャレンジしていくシーズンになる。クラブスタッフもアグレッシブな姿勢を大事にしていく。選手も大幅に変わり、新たな仲間を迎え新鮮な気持ちでのスタートとなる。J1昇格を目指して全力を尽くす。
 VF甲府が山梨やクラブを支えてくださる皆さまの活力となれるよう邁進していく。また『AGGRESSIVE(アグレッシブ)』の姿勢を1年間貫いていきたい。
★佐久間悟GM
 伊藤監督とは活発な意見交換をし、同時に渋谷洋樹ヘッドコーチからも助言をいただき、今シーズンのチーム編成に至った。ポイントとしては下記の5つ。
①フィールドプレーヤー24名、ゴールキーパー3名の27名体制
②各ポジションのバランス
③3バックの他、伊藤監督の得意とする4バックも視野に入れる
④世代交代
⑤若手選手の出場機会創出
 今シーズンの目標は、J1復帰。勝ち点70をファーストターゲットとし、J1プレーオフ進出を目指すことで最終的には勝ち点80に近づけていきたい。
 ホームゲームでの勝ち点・勝ち数が少なかった昨シーズン。今シーズンはホームゲームで勝ち続け、多くの皆さまに勝つ姿を届けたい。
  2020シーズンメンバー
◆監督 伊藤彰(47)
◆ヘッドコーチ  渋谷洋樹(53)
◆コーチ  内田一夫(57)
◆GKコーチ  山岸範之(47)
◆フィジカルコーチ  ウェイリントン(43)
◆分析コーチ  原圭輝(26)
 ◆選手(◎は新加入、復帰)
 1GK 河田晃兵(32)
◎2DF 藤田優人(33・鳥栖)
 3DF 小柳達司(29)
 4DF 山本英臣(39)
 5DF 今津佑太(24)
◎6MF 野沢英之(25・愛媛)
 7MF 中山陸 (18)
 8MF 新井涼平(29)
◎9FW ラファエル
     (36・フィゲイレンセ)
 10FW ドゥドゥ(29)
◎11MF 泉沢仁 (28・横浜M)
◎14MF 武田将平(25・岡山)
◎15MF 中村亮太朗(22・中大)
◎16FW 松田力 (28・福岡)
 17FW 金園英学(31)
 18FW 太田修介(23)
 19FW 宮崎純真(19)
◎20DF 中塩大貴(22・立正大)
 21MF 荒木翔 (24)
◎24MF 山田睦 (21・長野)
 27MF 小林岩魚(23)
 28MF 橋爪勇樹(29)
◎29FW ジュニオール・バホス
     (26・岐阜)
 31GK 岡西宏祐(29)
◎32DF 入間川景太(20・長野)
 33GK 小泉勇人(24)
 39DF 内田健太(30)
  ★伊藤彰監督
 今シーズンもVF甲府で指揮を執らせていただくことに感謝したい。2020シーズン、3つのことを掲げしっかりと取り組みたい。
①チャレンジしていく
②イノベーション(革新)していく
③アグレッシブに年間通して戦う
 J1昇格のため、命題としてやっていきたい。サポーター、山梨県民の皆さまとともに昇格を目指し、頑張りたい。
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sayasaan · 1 year
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♡ ⁡ ⁡ #今度はネットではなく人にピントが合うも推しはピンボケ ⁡ ⁡ たっっっくさんのピンボケ写真の中から 奇跡的にピントが合っている写真もあるので 見てみると……… ⁡ #田島選手 にピントが合い 推しコーチは安定のピンボケ。 ⁡ ⁡ #どうしたらインスタなどに上がってる素敵な写真が撮れますか? #カメラの性能とはいえ買い替えるなら名古屋へ行く ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #田島選手は何も悪くない #どなたか私に荒木コーチの写真を送ってください #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズ頑張れ #荒木コーチ #荒木雅博 #アライバのアラ #荒木コーチ推し #荒木雅博71 #ドラゴンズコーチ #推し活 #推しの写真は癒し #推しはどんな状況でも最高 #田島選手と荒木コーチ遠くにたぶん本田選手 #得意のピンボケ写真 #ピンボケ #ベルーナドーム #オープン戦 #西武ライオンズ #ドラゴンズvsライオンズ (ベルーナドーム) https://www.instagram.com/p/CpmRSw_PlZg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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全部書き
あとは、伊良林小の相沢さんのバドミントンクラブに大束忠司さんがNTTのウェア着て現れたらしいですよ。書いてすいません 全部書き 長崎総科大の頃 出口学くん(淵中〜長崎商業〜長崎総科大) 片山耕平くん(式見中〜長崎商業〜長崎総科大〜長崎ケーブルメディア) 酒村昌克(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 白石基紀くん(大浦中〜瓊浦高校〜長崎総科大) 石井武雄くん(大村の中学〜創成館〜長崎総科大) 桑野修太郎くん(熊本の高校〜長崎総科大) 深田瑛一くん(鹿町工業〜長崎総科大) ケイン 大村工業 おデブちゃん(喫茶店オリンピック浜の町店 経営者の息子)当時 林先生(瓊浦高校) 林田さん(長崎大学)って試合したことありましたけど たしかに、長崎北が強かったような・・・当時 相沢くん(長崎中〜長崎総科大付属) 山下泰志くん(長崎中〜瓊浦高校〜久留米大学) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大学) 長崎総科大付属 バドミントン部 顧問:松田進先生 上瀧さん(大村の中学〜長崎総科大附) 森下さん(長崎総科大付属) 中山さん(長崎総科大付属) 中山展大さん(長崎総科大附属) 河本洋平くん(山里中〜長崎総科大付属〜音楽家らしい) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大) 酒村昌克(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜キューンミュージック〜フジテレビ) 鍋谷雅史くん(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜福岡でITらしい) 大串悠哉くん(桜馬場中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 近藤伸之くん(長崎中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 西岡剛くん(桜馬場中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜薮内薬品〜グリーンコープ) 松尾直樹くん(東長崎中〜長崎総科大付属〜福岡工業大学) 相沢くん(長崎中〜長崎総科大付属)今、相沢くんがAクラスだって 会長 園田くん 長崎総科大付属 バドミントン女子 顧問:田中先生 廃部済み 高本美咲さん(藤川美咲)(東長崎中〜長崎総科大付属〜ココイチのカレー矢上店〜肥前古賀で一人暮らし) 松尾佳奈子さん(東長崎中〜長崎総科大付属〜松尾金物店 矢上店) 原田加奈子さん(長崎総科大付属〜原田楽器 諫早店) 樽水初奈さん(日見中〜長崎総科大付属〜お父さんが長崎市役所) 小笹さん(長崎総科大付属) 村井さん(長崎総科大付属) 下舞あすかさん(長崎総科大付属) etc・・ 長崎中 山下くん、樫山くん、山中くん(長崎中〜長崎東〜長崎総科大) 瓊浦7人衆 大平くん(大浦中)、粟田くん(大浦中)、山下くん(長崎中)、松浦くん(緑ヶ丘中)、・・・ 片淵中 バドミントン部 顧問:荒木先生 コーチ:一ノ瀬コーチ(日見の大曲に住んでる) 小倉さん(片淵中〜長崎東〜長崎総科大) 大戸悠さん(片淵中〜長崎南商業) 井手さん(片淵中) 本岡宏徳くん(片淵中〜長崎東〜中村獅童さんのお弟子さんらしい) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大学 シーボルト通りのお好み焼き屋みやちってありますが宮地の家ですよ) 東川糧大くん(片淵中〜海星高校〜メガテックス〜佐川急便) 酒村昌克 本田康平くん(片淵中〜瓊浦高校〜久留米の専門学校〜ハウステンボスで料理人) 岩下くん(片淵中〜瓊浦高校中退 県庁のところにあった喜楽寿司。寿司屋でも継いだんじゃないんですか?) 澤田えいじくん(片淵中〜聖母の騎士〜国士舘大学 クリーニング屋 澤田キャプテンにした方が金回り困りませんよ 自営業者だから) 鍋谷雅史くん(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 浦昭仁くん(片淵中〜長崎東〜佐賀大学中退〜佐世保で医療事務) 福永大輔くん(片淵中〜長崎南山) 中島宏明くん(片淵中〜長崎東〜大阪大商大? サラリーマンしながら学生してたみたいでなんて呼ぶ���か知りませんが、家庭教師ビジネスで600万以上稼いだらしい) こうがみくん(片淵中〜) 中島浩二くん(片淵中〜長崎総科大中退〜エネオス長崎商業下店 店長) 片淵バドミントン部 女子 顧問:吉田先生  コーチ:河田コーチ 松尾美和さん(原田美和)(片淵中〜長崎女子商) 白石麻衣さん(片淵中) 中江美里さん(片淵中) 古瀬有希さん(太田有希)(片淵中〜長崎東) 浦川なつみさん(片淵中) 高久保さん(片淵中) もう一人 etc・・・ 高木さん 高木コーチ 酒村勇輝くん(片淵中〜長崎総科大付属〜九州産業大学〜長崎ケーブルメディア〜KTN ソサエティー〜西町で自営業してる) 山本くん(片淵中〜) 渕山さん(片淵中〜) 白石正太郎さん(片淵中〜長崎工業〜東レ) 赤迫さん(長崎工業) 増井さん 田添さん(緑ヶ丘中) 添田さん(日本体育大学) NTTに添山さんっていらっしゃるんだけど、やっぱ違うのかな添田さんじゃなくって添山さんかな?緑ヶ丘に住んでるっていうし・・・添山さんの息子さんが緑ヶ丘でバドミントンしてるって言ってたよ 白石松太郎 中村さん(活水大学) 亀田有子(女商、平山台)、サトエリ、末廣かおり(活水、飽の浦町)、長野純子(桜町 美容室ふくし)、森奈緒子(諫商)、水川あさみ(女商、市役所通りの消防署の裏の新聞社が家)、白武くん(海星)、田中元気くん(海星)、太郎ちゃん(太郎部、浜寿司、銭座町、長崎市議会にいるらしいけど 当時 海星)、こうや(瓊浦)、平松くん、ガリ(川田薫 藤野の付き合い)、渡さん(藤野の付き合い)、現川のさとみの友達(藤野が通ってた藤野の女タヌキみたいな顔)、古賀ひとみ(女商、淵町)、川村理恵(女商、畝刈町)、パンチマン(藤野が調子乗ってた時にパンチ一発でやっつけた人)、広田さやか(広田町、純心大学)、慎太郎(内野の家の上の階に住んでる)、いがきくん(三和)、文ちゃん(大久保文太 三和)、一真(松本一真 三和 寺の住職)、テル(三川町 ピンクのハイエース、貞松から聞かされてた)、御手洗くん(瓊浦)、浜崎信輔(浜崎さんの子供)、美香(38〜39歳、藤野の女、子供の名前、不治の病ちゃん)、笹川由佳、バナオ(永尾俊 南陽小)、たかすくん(中村貴司 土井首)、��幸ラーメン、梁山泊 徳永プロの弟 徳永幸久(飯盛町)、立野明日香(かき道団地)、平松美智代(淵町 玉木短大)、大ちゃん(島田フルーツ 河野福一郎の付き合い)、大工の親方(河野福一郎の付き合い)、梅原(小川の彼女、ずっと俺んちにイタズラ電話かけてきてた)、マリア園(心霊スポット 三和町)、野母崎灯台(心霊スポット 野母崎町)、南原(桜馬場)、うば捨て山 権現山(心霊スポット 野母崎)、開星学園(平山台、蚊焼らへん)、金比羅山(心霊スポット 防空壕に木製の椅子が・・・ 立山)、10円ばあちゃん(恐怖体験 夜の10時ごろ 網場) 西武公民館〜片淵3丁目公民館までトンネル開通(地下で繋がってますよ鳴滝から片淵) 長崎大学経済学部(防空壕 いっぱいあった 当時) 仏舎利塔(怖いっすよ 片淵4丁目)トッポ水(赤水 赤痢菌 夫婦川町) 峰火山(片淵4丁目)、伊藤美和子(蚊焼)、めぐみ(長崎商業、俺の元ストーカー)、イエローバブ(河野福一郎の付き合い)、カリメロ(東川くんの彼女 保育園の先生 かき道)、飯島直子のAV(糟屋郡の東川くんの部屋より発見 当時)、長崎日大出身の早坂ひとみのAV女優(天野くんから聞いた)、松下さん(天野くんの元彼女 当時)、鈴田優(KTN 天野くんの元彼女)宮崎さんっていう金持ち(かき道4丁目)、平井さんの嫁(秋田出身 かき道2丁目)、ヴァギナファイターズ 長崎支部長 暴走族(長崎大学経済学部 夜間部 当時)、健吾くん(かき道)、山室(かき道)、立石さん(かき道)、坂谷香奈さん(かき道)、酒ちゃん(酒田大輔 創成館 ボクシング部)
八代東(熊本)埼玉栄(埼玉)トナミ運輸42〜41歳の人が名前変えて文字狂わせしてますね 鍋谷くん向けにもう20年ですよ 
バドミントン 大学
大学3年生から佐藤先生がスポーツ政策をとったため、遠征かなりだった
佐賀 唐津大会 優勝 
大分 Dリーグ 優勝 
長崎 大学大会 決勝 総科大 vs  長崎大 会場:長崎大学  優勝 チャンピョンベルト 2004
福岡 インカレほどひどくはないがユニバーシアード大会 会場 久留米大学 優秀な成績
東京国際展示場の覚えが・・・フジテレビ内田恭子さんの取材受けた
国際大会でてインド代表とした記憶が・・・
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maiteicoach16 · 2 years
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【コーチ募集中】 江東区新砂テニス教室 コーチ募集中 興味のある方はDM📱をよろしくお願いします。 今年度からネットで申込できるようになりました☝️ プロフィールから📱いけます💻 江東区/新砂テニス教室 東京メトロⓂ️ 東西線 南砂町駅 徒歩12分 2022年度第1期募集中 5/25~7/14 (水曜日・木曜日 各8回) 今年度からHP💻📱から申込ができますので検索してみてください。 夢の島競技場内 屋外スポーツ施設事務所 江東施設運営パートナーズ 〒136-0081 東京都江東区夢の島1-1-2 03-3522-0846 FAX:03-3522-0855 https://www.di-ksp.jp #江東区 #江東施設運営パートナーズ #テニス教室 #ソフトテニス教室 #新砂テニス教室 #荒川砂町ソフトテニス教室 #江東区テニス教室 #江東区ソフトテニス教室 #テニススクール #ソフトテニススクール #区報 #江東区報 #募集中 #テニスコーチ #ソフトテニスコーチ #毎日庭球日 #hyproject #浅川コーチ #橋口コーチ #木村コーチ #池下コーチ (新砂運動場) https://www.instagram.com/p/Ce-hBc3JObC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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notogawafc · 2 years
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12/12(日)U-10能登川FCは愛知ホワイトスターカップに参加させていただきました! 強豪相手にどこまでできるか? 技術はついてきたが、メンタルはまだまだ。 メンタルも鍛えられるもの。 つまり、スキルなんです。 ただ選手がこれを自ら学んでスキルアップすることは難しいので、 コーチ陣がメンタルトレーニングを学んで取り入れて行こう! 私は元ラグビー日本代表のメンタルコーチ 荒木香織さんの講演を聴いてから興味を持ちました(^^) コーチもやることいっぱいあって大変ですが、仕事でも活かせます😊 https://www.instagram.com/p/CXYggXQh2pO/?utm_medium=tumblr
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oraeog · 12 days
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annekochoco · 2 months
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cr. on pic
荒木コーチゲスト⸝⸝꙳ とてもおもしろかったです > ʕ•ᴥ•ʔฅ
OPはノリに引き気味の荒木コーチでしたが、様々な観点から練習や選手を解説していただいて、特に内野守備と走塁に関してのお話が本当に興味深かった・ᴗ・
秋季キャンプの際、一番話したのは細川選手って言っていて、確かに荒木コーチによく聞いている姿を見たので納得ʕ•ᴥ•ʔ 細川選手って年齢の割に達観しているところが見受けられてうらやま
郡司選手には郡司呼びで今も気にかけてる感するのがいいなꕀ⋆
郡司じゃないですか、足は遅いです(きっぱり)
郡司選手の肘抜けフォームは直らなかったそうで、ポジションジプシーやむなしなんかな(´ㅁ`)
クライマックスは岩本さんのストレート(?)を荒木コーチがライト前に見事に捌いたところ◝(⁰▿⁰)◜ˎˊ˗
最後には岩本さんに当てこするまでになった荒木さんの勘の良ささすが⟡.* そしてそこまで距離を詰められる岩本さんのコミュ力すげ
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