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#贅沢なお昼ごはん
kozen-ta · 5 months
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流れで(笑)
理想のお昼ごはんなり。
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Enjoying cherry blossoms is an old Japanese custom. 料理研究家の家庭での『お花見弁当』 お献立 ◉国産づくしのハンバーグ〜林檎と玉葱の自家製ソース ◉ハムステーキカツ〜特製ソース ◉穴子天津の菊菜餡 ◉天然エビマヨソース仕立て ◉トマトととけるチーズツナのマリネ ◉チリエビ鶉卵四川風 ◉和牛すき ◉自家製飛竜頭と菜っぱの炊いたん ◉もち豚くるりん紫蘇巻き ◉三元豚くるりん太ネギ巻き ◉鯖スパイス揚げ ◉鰻と菊菜の広東風 ◉茹蛸ときゅうりのホワジャオ和え ◉新人参とピーマンのソテー ◉パスタオイル和え そして白ごはん。 おうち外食そのもので、贅沢にちゃんと肉や魚をしっかりと一つ一つ異なる味わいで楽しめるように仕上げました。 穴子も鰻もタコもエビもサバも。 和牛や国産豚や多くを楽しめる贅沢な仕上がり。 お店では買えないちゃんと手作りの無添加仕上げ。 美味しいお料理で外食以上の満足をぜひ。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #おもてなし料理 #豊かな食卓 #スキル #贅沢 #子ども食堂 #豊かな暮らし #こどもごはん #幸福度 #仕出し弁当 #sukiyaki #ハンバーグ弁当 #お花見弁当 #食べスタグラム #お昼ごはん #手作り弁当 #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #幸せホルモン #食文化 #教育 #お弁当 #おうちごはん #lunchbox (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CqMfQKVSCea/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 7 months
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0920
今度の文フリ東京の新刊、ツイートした件とその続き。
新刊をお願いしようと思っていた印刷会社さんが11月の文フ��東京では直接搬入をやらないことがわかりちょっと慌てている。 配送ドライバー等人手不足とのことで時勢柄まあそうだよなという感じなんだけど、かなり〆切が変わってくるのでぎゃーーっと声が出た。問い合わせてみたらやはり宅配搬入だと一週間以上前倒しになるだろうとのことだった。 直接搬入は、イベント当日に印刷会社が自社便などで会場へ運び入れてくれるもので、やってない会社も多い(同人誌専門の印刷会社がある程度大きめのイベント・会場だとやってくれる…というイメージ)。宅配搬入は、印刷会社から宅配業者経由で会場へ搬入する。イベント主催の指定した搬入期間内に送るので〆切は早くなる。参加者が自宅から荷物を宅配するのと同じ。イベント前日に入稿して当日できたてほやほやの本になっている…みたいなギリギリ入稿は直接搬入ありきの話。 いやまあべつにそんな騒ぐようなことではないんだけど、気が小さいので自分で決めた予定が崩れるとけっこう動揺してしまう。とくに今回はひとさまに表紙デザイン(カバーイラスト)をお願いしているのもあって、動揺しながら取り急ぎ連絡。〆切が前倒しになるかもなので別の印刷会社さんの利用含めていったん検討したい…と伝えた。こういうときのぎゃーーって感じはぜったいメールの文面ににじみでちゃっていると思うので恥ずかしい。
今回の文フリ東京は土曜日開催で、直接搬入をやらない業者さんも多いみたい。しかも例年より二週間近く早い日程なので、そもそも〆切がとても早い。なんかこう自分の体内時計的に慣れない感じで落ち着かない。文フリ=勤労感謝の日らへん=慌てるのは文化の日過ぎてから…みたいなスケジュール感覚が自分の中にできてしまっているというか。
とりあえず使いたい紙やプランを比較しつつ、いくつかの業者さんに直接搬入の有無と〆切を問い合わせ(11月のイベントあわせスケジュールはまだ公開してない印刷屋さんが多く、サイトを見ただけではわからなかった)。夜のうちにぽこぽこメールを送って返信待ち。
・本文用紙は嵩高紙 ・カバーは特殊紙 ・本体表紙は色付きがいいな ・〆切は可能な限り遅く ・直接搬入
こうして挙げてみると、自分の希望はかなり贅沢なような気もする。直接搬入についていえば、体力的なことを考えると家から宅配便を送ったり手搬入したりはできるだけ減らしたいし(重いものを持つのが本当にとても苦手)、何よりギリギリまで〆切を引っ張れるという点でもできるだけ直接搬入を利用したいんだけど、そういう便利さに慣れきった同人活動をしているんだよなーとちょっと省みる。 というかこういうさまざまな便利さに頼らなければ自分のような人間は本を作ってイベントに出るのは難しいかもとも思う。計画性や体力のない人でもやれる方法があるというのはありがたいし豊かなことだよな…。計画性や体力のない人の作品もあったほうがいいし世の中に出回ったほうがいい…とちょっと自分を励ましてみる。
次の日の昼すぎ、回答メールがぽこぽこ届き始めた(メールを送るのも受け取るのも「ぽこぽこ」って感じだと思うんだけどなんでなんだろう)。 「〆切は調整中、待ってて」「だいたいそんな感じだけどまだ日にちは決まってない」「目安はこのくらい」「未定だけどだいたいこれでいけます」…まだ出揃わないけどだいたいどこもそんな感じの回答。まあやっぱ1ヶ月以上先だとそんな感じだよなーと思った。 ふだんなら自分一人の作業だから「やってるところに突っ込む」でどうにかするだけなので(���れまでそれで本当にどうにかなっている)、こんなに早くからカレンダーとにらめっこして日にちを数えているのはちょっと新鮮。ひとさまにデザインを依頼するのって大変だな…と思いつつ、描いていただく作品がめちゃめちゃ楽しみなので、こういう大慌てのぜんぶの根底にも喜びがある。 直接搬入できる業者さんは意外とあった。ただサイトの書きぶりだとそのあたりを読み取れないところも多かったので(土曜のイベントについては言及してないとか)、こういうプラン等の比較もある程度元気なときにやらないとしくじりそうだなと思った。調子が悪いと人と会話をするとか質問するとかがおっくうになってしまうので、パッと問い合わせするとかが本当にできなくなるし、思い違いや見落としもやらかすし。
まだ回答待ちの印刷会社さんもあるけど、〆切日や仕様がけっこうちがうのでどこにお願いするかとても悩む。「本体とカバーをべつべつの印刷業者に発注して当日会場でカバー巻きする」…という力技になるかもしれない…? 本体だけ直接搬入にして。ただ会場の長机でカバー巻きなんてできんのかな〜とも思う。 じゃあやっぱカバー巻きありで直接搬入のある印刷屋さんにお願いした方がいいのかな。でもそれだとカバー用紙か本文用紙かどっちかはあんまり希望のものではないんだよな…とかぐるぐる考える。こういうの検討していると、自分にとって譲れないポイントってそこなんだなーみたいな発見もある。あと利用したことない印刷屋さんや用紙は単純にワクワクするというのもある。読む本でも旅行でも、いつも未知のものがいちばん面白い…気がする。 そうしてぽこぽこ届いたメールの一通に、「入稿お待ちしております。頑張って描いて下さい。」と励ましの言葉があり、ちょっとなごんだ。
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エチオピアのカレー。神保町の本店のところはカレー屋が三軒くらい並んでいる。
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akitakuronekoya · 2 months
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【2024年2月22日】猫の日
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↑2024年2月22日猫の日。猫好きにとっての元日です。
このところずっとお天気続きで暖かい日が続いていたのですが、久しぶりの大雪デー。あまりの寒さでにゃむくまはお布団から出てこないので、ちゃとらーず日記のるりちゃん&ようちゃんが猫の日を飾らせていただきます。
↑もぞもぞすりすり。
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↑猫の日なので、パーティーや!お昼ご飯に手巻き寿司とベイクドチーズケーキタルトを食べました。スーパーで買ってきたプチ贅沢。たまにはええやろ。
昨年2023年2月22日猫の日に、秋田黒猫屋の事務所&加工所の開所式を行いました。そして2020年2月22日は、税務署へ開業届を提出し、この世に秋田黒猫屋が爆誕した日なのです。ハッピーバースデートゥーニャン!秋田黒猫屋シーズン5。今年もよろしくお願いいたします。
■■■おまけ■■■
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↑2021年猫の日のくまちゃん。
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↑アヒル隊長オンザくまちゃん。
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inu226 · 2 months
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街を歩きウィンドウショッピングしに行ったけど、これ!とときめく服がひとつもなかった。わたしの感度が鈍ったのか?
唯一「ロングシャツ、カーゴパンツ、巾着」のお兄さんの服装、ああいうシャツ欲しいんだよなってのがあっただけ。
着丈の短すぎるトップスやアシンメトリーのフリルのついたニット、気合い入ってるなと思われそうなワンピース…どれもわたしには必要ないものばかりだった。
はやく家に帰って鮭食べたい。今日の晩ごはんは焼き鮭と納豆と卵かけご飯。
今日の日にダッフルコートは暑すぎたし重すぎた。肌寒い春に着るアウターほしいけど、もう今はゴープコアで頭がいっぱい笑 ノースのゴアジャケットかわいい配色あったら買っちゃおう。salomonも早くほしい。色が一生決められないけど
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今日初めてバタートーストを頼んだ。モーニングについてくるやつじゃなく、メニューのバタートースト。低賃金は低賃金なりの贅沢があるのだよ。コーヒーとトーストで1100円。
テーブルに埃の塊があるおしゃれな喫茶店。やっぱり老舗のところが良いと思うわたしであった。
お昼の時間帯だったので賄いを食べる従業員が隣のカウンター席に来た。。落ち着かない。振る舞いが家のようで手についたパンカスを平気で床の上に落としているし、アイスカフェオレの氷を音を立ててクルクルしていた。いやだった。。こういう一瞬でもう行くのやめようと思うのである。
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kennak · 6 months
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追記昼休みに見てみたら伸びててワロタ。ブクマカはソープの話題にはあんまり反応しないのにパパ活には反応するのね……。ちなみに古くはデートクラブ、比較的最近で援助交際、パパ活は全て「当初はセックス無しのデートで見た目等がハイスぺの女に金持ちオッサンが金を払うものだったが、その言葉が一般に広まった時点で実質的に売春を意味するように変わった」と理解してくれればよい。ちなみにパパ活は今は「p活」と言われてるけどね。こんな話読んじゃって気分悪いって人、シンプルにすまんかった。そこは本当に申し訳ない。誰も聞いてないだろうが俺は増田に風俗情報を時々書くアラフォーソープ愛好マンであり、基本的にはソープメインにしてるよ。ただ、たまの気分転換的に、約20年前から当時で言う援助交際もやっており、それがこの年数分積み重なった経験則を書いている。てかこんなの書ける場所は唯一増田くらいであり、そういう意味で俺は増田を気に入っているのだが、余談であった。個人の経験なのでこれが正しいなんて言う気は無いよ。唯一絶対なのは、平均すれば確実にプロのお姉さんの方が良質だということ。なんか岡村が言ったとおりコロナ禍以降に風俗に女が流れ込んで~とか言ってるブコメもあったけど、知らんだろうけどプロのお姉さんの方が平均的に良質なのは俺の知る限り約20年前時点から変わっていない。パパ活はマジでガチャ。ガチャ回してハズレ引いてもそれはそれで楽しめるくらいのメンタルと財布を持つ男にしかお勧めできない。あと、俺が、値切りできる嬢が良いとの価値観だとのブコメをいただいたが、そんなことは思っていない。ただ実際に会ってみると「申し訳ないが俺の思うあなたの適正価値はこれくらいですよね」というパパ活女子が多いというだけだ。そんじゃーね。(追記ここまで)追々記何で増田みたいに実態がわかってるのにリピするの~みたいなブコメをいただいたが、それはプロのお姉さんもそうだが、比較的まともで良質な嬢ほどスパッと辞めちゃうからだよ。今まで会えてそれなりに仲良くさせてもらった嬢と次また会えるとは限らない。てか良質な嬢ほどその内確実に会えなくなる。例えば過去一番仲良くさせてもらった当時女子大生のあの子は、大学卒業して就職するんでもう辞めますつってスッパリ辞めてそれ以来会ってないもんな。結婚したとは聞いたけど。必然的に、なるべく良質な嬢と遊びたければ、プロ含め常にある程度の新規開拓をし続ける必要があるんだよ。やんなくて良いなら新規開拓なんてしないよ。(追々記ここまで)   フリーランサーだと細かく交渉ができるし自由度高い遊びができるこんなパパ活女子は激レアな当たりなので的外れだぞ。90%以上が「こっちの提示条件からは一切譲らない」て感じで交渉もへったくれもない。パパ活女子とは基本的に野良の売春婦でしかないよ。その上で金銭的事情で大きく分けると次のように分類できる。借金(掛金)がある女(セックスあり)基本的に20代の女。ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけの存在。基本的にホストに貢いでて支払いがヤバい。性格とかメンタルの問題で店舗在籍すらできない(過去に在籍歴あり)女が多い。数を回して稼がないと支払えないのでほぼ毎日募集してるし、条件面(主に金額と場所)の交渉とか一切不可で女側に都合の良い条件でなければ会うことはできない。その上でクソ事務的な時短セックスな場合がほとんどだったりするが、それなりに真面目にプレイしてくれる女もいる。会ってる最中だけでも最低限愛想よく接してくれたら、このカテゴリ内ではとの但し書きつきで優良な女と言える。相場は2万~3万。生活費を稼いでいる女(セックスあり)学生か無職の女(シンママが多い)か、稼げない本業持ちの女。通常のバイト等では生活費が足りなかったり、あるいは性格等で通常の仕事ができない結果としてパパ活をしている。生活費を稼ぐ=最低で月15万程度以上は必要ということで、ほぼ毎日募集してるし、ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけであるが、本人は風俗にまで堕ちてない的な謎のプライドを持っている場合が多い。真面目に働く方が時間効率的に良い疑惑があるが、真面目に働けないのでつまり人格面もろくでもない女がほとんど。このカテゴリの女と会って良い気分で帰れたことが一回しかない。基本的に避けておく方が良い存在。あと風俗在籍歴が無いせいか対策が甘く性病持ってる率が地味に高い。相場は1.5万~2.5万。小遣いをガチに稼いでいる女(セックスあり)←書き漏れてたんで追記基本的に20前後の年齢層の女。学生だったり無職ニートだったり。JKもいるが普通に逮捕されるのでJKとは絶対に会ってはならない。実家住みとかで生きていくには特に不自由していないが推しへの課金だのなんだのでそれなりの額を必要としており、かつまともなバイトなんて時間効率的にやってらんないよねー(やれない場合も含む)、みたいなノリの女。なんというか、非常にがめつい。生意気というかなんというか、自分を買う男に対し謎の上から目線を発揮している奴が多い。後述のとおり高額だからといって良質とは限らないため、会った後のガッカリ感がだいたいキツイ。相場は2.5万以上。小遣いを緩く稼いでいる女(セックスあり)激レアかつ一番優良な部類。普通に本職がある社会人とか、実家に住んでてバイトもしてて普通に生きて遊ぶには困っていない女子大生とか。ミドサー以上の女も何気にけっこういる。ちょっと贅沢したい(服やアクセ、遠征費用、等)時だけパパ活をする感じ。良い意味でセックスにあんま抵抗が無いというか金を貰うからにはちゃんとやります的な真面目さを持っている女が多い。人柄的な意味でもマシな場合が多い。このカテゴリの若い女をツモれて仲良くなれた場合は見返りが大きく、パパ活とはそういう女をツモれるかのガチャを回す遊びと言っても過言ではない。というか2回目会っても良いと思えるパパ活女子はその時点で激レア当たり嬢である。相場は1.5万~3万。小遣いを稼いでいる女(セックス無し)数年前は食事・ショッピング・カラオケ等で5000円/hが相場だったのに、いつのまにか1万円/hに相場が爆上がりしている。1万/hって下手すりゃキャバクラより高いやんけ! じゃあそういうプロの接客より接客が良いかというと当然そういうことはない。あとセックス無しのためガチな高校生がけっこういる。合法的に高校生と遊びたいならまあこれだが、合法的にと言っても相手は高校生なので正直色々トラブりがちである。止めておく方が良い。個人的には素人のガキに時給1万とかあり得ないと思っている。余談パパ活において価格は女の質とまったく相関がないため、高額条件の女ほど会ってみた場合のガッカリ感が正直強くなりがちである。「自分に自信があるため値下げはしない」と自称する女の、会ってみて発覚する勘違い具合はかなりの高確率である。この界隈はやってる男も女もやべー奴が多いため「ちゃんと会えて普通に遊べてちゃんと約束どおりの金のやり取りができる」頻度は非常に低い。男目線だと「見た目が普通以上、愛想が良い、若い、普通に楽しくセックスできる、金銭トラブルが無い」の時点で激レア当たり嬢評価せざるを得ない。パパ活女子に聞いた女目線だと「それなりの清潔感がある、ちゃんとシャワー浴びてくれる、まともに会話できる、乱暴なことをしない、生でヤろうとしない、約束どおりの金を払う」の時点で優良な男ということである。パパ活女子全般に言えることだが、経験人数こそ多くなるものの別にセックスが上手いとかはなく基本的にはマグロ(良くてフェラはある程度)である。女から色々攻めてもらいたいなら普通に風俗でプロのお姉さんに頼む方が良い。1日あたり二人くらいまともな男をツモれたら良い方らしい。というか「当日、今から」みたいな流れで会うとだいたいロクでもないことになる。優良な部類のパパ活女子��事前に話が決まっていることがほとんど。本記事の内容について、プロ(所謂「援デリ」)は含めていない。直近で会った当たりの子と話しが合った話題は「処女を◯万で売ります、とか募集してる子いるけど、処女かそうでないかなんてわかんないし、そもそも処女は無価値とは言わんけどめんどくさいからわざわざ高額で買うようなもんじゃないよね」だったちなみにその子は高校の時に大学生の彼氏相手が初体験だったそうだ若い男は乱暴なことをしがちなので30か40歳以上のオッサンとしか会いたくない、という女子がけっこういるanond:20231007215343追々々記しごおわしたらまた伸びててワロタ。以下ブコメ返信。つぎ込んでる額→言うほど多くないが数えたくもない程度ではある。少なくとも年間3桁万円とかではない。累計ではまあ風俗分含めて500万くらいは使ってるかもしれん。パパ活おっさんの実態→あんまりオッサン同士でつるむことが無いから知らん。少ない経験上では、俺と同じくプロでも素人でもいいからとにかく良い嬢と遊びたいという奴と、とにかく安く済ませたいという奴と、プロはなんか嫌って奴と、バックレたり冷やかしたり前提のクソな奴かなあ。なおパパ活おっさんの希望を聞いてみると「そういうプレイがしたいならソープ行けよ。素人女子にそれは無理だよ」としか言いようがないことがあったりする。生活に困っていないのに体を売る女→金さえ貰えれば意外とセックス平気って女はいる。その時点でネジが飛んでると言われればそうだろう。まあパパ活だと店舗在籍と違って女も一応男を選べるという利点はある。新規開拓は野良じゃなく店行けば?→書いてるとおりソープメインだっつーの。相場が安い→プロのソープ嬢と遊ぶのに90分3万と思えば、よっぽどのプラス要素が無い限り、素人とのセックスの対価は2万以内が適正だと思っている。まあ「素人であることそのもの」に価値を見出すおっさんもいるだろうが俺はそうではない。てかパパ活女子に言いたいけどホ別2.5以上だと価格帯的にガチにソープが競合サービスとなるので分が悪いと思うよ。ギャンブル的快感→うーん……それはどうかなあ。ギャンブルだと思わないとやってられない、が正直なところ。だから俺は元々ソープがメインでパパ活は気分転換。増田とは界隈が違う→それは事前の吟味が上手くいってんじゃない? 自分が若くてアホな頃のことも含めてけっこう手広く会った経験の蓄積で言ってる。そら当たりの子のことだけ話せばもっといい感じになるわ。梅毒→俺は初めから生アリで募集してる子とは絶対に会わない。これまで定期化した仲良かった子はだいたいどっかのタイミングでお互い大丈夫って確認した上で1回は生でやったけどさ。優良パパ活女子を見分ける方法→コミュニケーション経験を積めとしか追追記を読んでもなお「じゃあプロを開拓しつづければよくない?」としか思えないんだけども…。パパ活とコンスタントに会える都市部で風俗店に困ることあるの?結局マグロでもいいから本番がしたいってこと?ちげーよ。楽しくセックスできる相手ってほんとちょっとしたビミョーなアレコレの合う合わないがあるんだよ。ほんでプロのお姉さんは原則として店舗経由(裏引きはバレた場合がめんどいので基本やらない前提)なので仲良くなれたとしても限界があるんだよ。優良素人女子だとプロのお姉さんよりも色々融通が効くって利点があるんだよ。だからプロだけじゃなくて素人にもある程度アンテナ張ってた方が楽しめる確率が上がるのよ。買う側も精神的におかしいと思う。パートナーと愛を育むことには興味なく手当たり次第に良い女とヤリたいってことでしょ?そうですね、いい女とヤりたいってのは男の本能では? とは言え別に正当化する気はない。こんなん表立って言えないから増田なんかに書いてるわけでさ。これだけ実態がわかっている人間が罪悪感を抱かないのは、女側がクソなのか増田がサイコパスかの二択…金銭が関与しているとはいえ一応は合意の上でセックスしてるんだから罪悪感なんて抱かないですね。つっても一人だけ本当に罪悪感を抱いた子がいて、その子に対してはノーセックスで定期的に金を渡している程度には俺は偽善者ですね。   anond:20230608125127 ←これは俺の描いた真面目な風俗素人共への紹介記事
お前らはまったくパパ活女子の実態をわかっていない
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kanglo · 8 months
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社��12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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njnjhoney · 1 year
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2023/01/02
元旦は毎年、親族がうちに集まって食事。朝昼晩とたくさん食べた満腹感で年の始まりを感じた。弟に勧められてチェンソーマンを一気に11巻まで読んだ。弟の解説付きだったので、自分で気づける以上のことを教えてくれて楽しかった。弟とは最近、将来的な真面目な話をすることが多くなった。両親が寝たあと、さっき話していたことを忘れたくないので記録として。
まず弟は最近 、自分の生き方を否定されるような発言を受けたらしく、傷ついた経験をしたそうで、そこで他人との距離感を学んだらしかった。弟も、私と同じとは言わないが我が強い性格をしているので、干渉されることが嫌いなんだと思う。私も思わず彼に対してモヤモヤされたエピソードを話したら、「男の子」 らしく、しかしちゃんと私のことも考えて、アドバイスしてくれた。聞いてほしいだけなのにアドバイスしてくるところも父に似ている。弟は 「仕事以外の目標もメモしといて、仕事をとりあえず頑張るでいいと思う」 と言っていた。彼へのフォローも欠かさなかったのは我が弟ながら本当に偉いと思う。このエピソードも含めて、彼に話せそうかな、と考えたり。
あとは “幸せ”について。弟にとっての幸せはうちの家業を継いで、結婚して子どもを授かって、その子どもたちに贅沢させてあげるだけのお金を稼いで、看取られて生涯を終えることだそうで。両親に今の生活を送らせてもらっていることにとても感謝をしていて、その恩返しをしたいとも言っていた。アバウトではあるがちゃんとそういうことを考えていることが成長を感じた。最近彼女ができた報告をしたのも、両親への恩返しの一環らしく、そのことが愛おしかった。地に足つけて地元で暮らす人生を選ぶ弟と、 “好きなこと”ベースで自由に生きている私とでは、意識の違いはあるものの、不器用だけど考え続けている姿勢と、「恩返し」 を意識していることは一緒でおもしろい。
あと 「日々30%の “ストレス”を受けて生きる必要がある」 「高次な幸せを目指して生きたい」 という話もしていた。弟が最後に話してくれた言葉で救われたのは、好きなアーティストが 「天才とは優しさ」 と言っていたというもの。その人曰く、「優しさとは共感する力であり、それを引き出して表現としてつくれることが “天才”」 ということらしかった。弟は 「人に優しくできるってすごいことなんやなって思った」 と言っていて、その言葉に、本当に当たり前のことだけれど大切なことを思い出すことができた。まだ完全にメンタル復活はできていないけれど、この言葉をお守りに、立っていられることはできそう。弟の未来が明るいものであってほしいし、私よりも不器用なところもあるけど、これだけ根が澄んでいるならなんだかんだ大丈夫だ、となんとなく安心した。
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oyasumi-blue · 10 months
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大人の夏休み。それはそれは素朴で最高な1日だった。
発端は同僚の「あの仕事終わったら、海外に高跳びするんじゃなかったの?」という一言。
後輩は「わたし、この間の平日有給は朝から鎌倉行くために使ってましたよ!写経をしてお祓いをして。」と。鎌倉ってデートでばかり行くもので、昔のoz magazineに載っていたような大人の休日を過ごしている子、本当にいるんだ、と胸が嬉しくなったものである。
* * *
休日の新宿と、平日の新宿は、やっぱり人通りが違うのね。特に昼までの時間帯は。
3時間かけて髪を切り、近くのラーメン屋さんで餃子までつけて急いで駆け込み、予約していた映画館へ。高校生が多くて驚く。混み合っている売店に待たされることは分かっていたが、それでもビールが諦められない。
映画は珍しく寝てしまった。フライドポテトを片手にビールを飲んだ。映画は観終わったあとから、ひたひたという足音と一緒にうしろについてまわり、また再鑑賞したいなと思った。
映画終わりに予約していた矯正は、適当に予約したらマッサージがメインで、意図せぬ南国の雰囲気と外国人のマッサージ師さんに出会い、まるでディズニーシーのいちエリアみたいだった。カタコトの日本語で言葉が通じないからこそ、思い遣った一言をかけてくれるのがわかった。ふふふ、と笑いあった。
* * *
映画をもう1本観るか迷って、ピンと来なくて、スターバックスに寄った。混んでいるから本来なら行かないが、友人からもらったギフトのおかげで立ち寄って本を読む理由ができて助かっている。
映画のパンフレットを片手に桃のフラペチーノをすすった。お店はやっぱりうるさかった。読書中に音楽が聴けるタイプなら気にならなくていいのにね。
「花屋に寄って帰ろう」と思った矢先、近くで岩倉しおりさんの展示を開催していたことを思い出す。21時までと遅い時間だったので、立ち寄り、点数は少ないものの夏の空気を吸い込む。
急いで花屋に寄り、近所のバルのテイクアウトを受け取って帰る。早めに帰りたい休みの締めは、いつも自然とここになる。おいしいご飯と笑顔をいつもありがとね。馴染みの店長。
そんな素朴だけど、エッセイ漫画のような、心地よくて贅沢な大人の夏休み。
2023 7.12
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onisamam · 11 months
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20230617
9時間たっぷり寝て、洗濯やら台所の掃除やらをして映画館のある駅へ。福利厚生で映画チケットがほぼ通年安くなるのを見つけたため、映画館に行くことが増えそう。自分はなんとか得をしようとあれこれ考えを巡らすこと自体が好きらしい。ケチくさいけどたのしいならいいやと思うことにする。
昼から夜まで『岸辺露伴ルーブルへ行く』『M3GAN』『リトル・マーメイド』と立て続けにみた。どれも面白かったし、案外疲れないものだとわかった。何も予定のない週末は映画館に行くようにする。スマホから離れる時間が長い方がよい。
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昼ごはんは少し贅沢してクアアイナでバーガーセットを食べた。お肉がおいしかった。そういえば、引っ越してきてから一度も牛肉を買っていない。実家にいた時からあまり食べていなかったような気もするが、こちらでは外食もしないので余計においしく感じた。
待ち時間にTシャツを一枚買った。地元にいた時はそこそこ都会だったので巨大商業施設のありがたみを感じられなかった。なぜか関東に来てから地元の便利さを思い知る。
最後はレイトショーだったので0時近くに帰って鍋焼きうどんを作って食べて、3時に寝た。休日も睡眠時間をずらさない方が〜と言うけどそんな完璧に生活できないし、するつもりもない。体調管理も仕事のうちとは言うけど、日常生活まで労働にとられてたまるか。
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tokyomariegold · 11 months
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2023/5/8〜
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5月8日 連休明けの大雨なんてだめ! 寒さで体の力がするすると抜け落ちてしまう。
いつも甘えさせてくれる、尊敬すべき友人のお誕生日だった。 明日は、おととい奈良で会った友人のお誕生日らしい。 もっと早く2人の誕生日に気付いていたかった。 奈良で何かプレゼントにお土産を買っていたかったし、なかなか遠方で会えないのに直接会ってお祝いをしていたかった…!
この連休に金沢の実家に帰省されてた方から、かわむらの甘納豆をいただく。なんて!素晴らしいお土産!「県民しか知らないお土産です」と言って渡してくれて「知ってます…!」と受け取った。
育休中だった上司が復帰していて、奥さんの入院中の病院食(良い旅館の夕ご飯みたい)と、アメリカで出産したお姉さんの入院中の病院食(3種類の液体と赤いゼリー)の写真を見せてくれた。 アメリカでは出産は病気ではないので、とりあえず栄養さえ取れればなんでも良い、という感じらしい。
連休明けで割と人見知りして過ごした一日だった。
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5月9日 やることがたくさんあって充実しているのに、泣きたくなる瞬間が多くて、それは明らかに新しい職場の環境が、新しい上司についていきたいけどもう無理かも、な気持ちがそうさせている。 誘われ笑いをする元気はなくなっていて、元気だな〜モードになっている。
頑張りたいけど頑張れなくて帰り道も泣いていた。 頑張りたいのは仕事ではなくて、今の新しい上司に嫌われたく無い、変に思われたく無い、というベクトルの頑張りたい、だから。それが誰も求めてない虚しいことだってわかっているから惨めな気持ちになって泣いている。
大学時代の後輩の一人も昨日お誕生日だったらしく、とっても頼もしく嬉しくなる投稿をInstagramで見つける。思わずメッセージ送り、スクリーンショットを撮ってひとまず今日の待ち受けにしてみた。 そう言えば最近、日記に個人名を書くようになった。
お昼休みにクリーニングに出した仕事着を受け取りに行った。 今回限りの利用になるだろうクリーニング屋さんは、洋服を持ち込む時にサイコロを振って出た目でポイントがつく。 洋服を受け取る時に棒のくじ引きをしてポイントが加算される。 今日はカウンター内に穴の空いた看板が立っていて、ボールが穴を通れば割引キャンペーンが追加。 たくさん勝手の異なるキャンペーンがあるのに受付の方は淡々とこなしていた。
午後はずっと立ちっぱなし動きっぱなしでそれもあって悲しくてへとへと。 そしてなんと明日は東京出張で、こんなことってある?と絶望している! 残り二つの奈良土産のどら焼きをあげたい相手なんていなくて、もう日持ちもあまりしないので、明日会えるかもしれない友人に脈絡なく渡しちゃおうかと思う。
目黒区庁舎の見学ツアーの抽選は、どうやら外れてしまっていたみたい。
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5月10日 やっぱり私のお部屋のバルコニーでなくとも、どこか近くで毎朝鳩が鳴いている。つらい。
少しだけ遅く起きて出張。 出張先の何も無い駅から現場までの道に、屋上にバラ園があるような少し鬱蒼とした雰囲気の豪邸がある。剪定した何かの木の枝先にアルミホイルを巻き付けてあるのを見ながら、いつも写真を撮りたいな〜と思いながら通り過ぎる。
午前中でお仕事を終えて、午後はお休みを取っていた。 こんなに気持ちがだめになっているとは思っていなかったけれど、先週の私、大正解! この出張先の近くの高校で国語の先生をしている高校の同級生と4年ぶりに会った。 何も無い町なので国道沿いのデニーズで待ち合わせをした。 彼女は4年前から同じ高校の定時制で異動なく先生をしていて、4年前に会った時は、配属されたばかりの定時制の高校の環境にとてもショックを受けていたように見えていた。今日はとてもはつらつとして、やっぱり仕事が生活のほとんどで趣味のようだ、と言っていて、少し安心。 定時制の生活は、朝ごはんを食べて、お昼過ぎに出勤して、学校の給食で夕ご飯を食べて、4時間授業をして、日付が変わる頃に帰宅するとのこと。 今日のデニーズではおやつにメロンパフェを食べていた。 お互いにそこまで変わったことはなく、1時間ほどの再開だったけれど、満足な時間を過ごせた。
またこんな感じで会おうね、と別れ、元気が残っていたので、というか元気になってしまったのでダムタイプのリベンジをした! 東京駅ひとが少ない…!と思ってしまう。
アーティゾン美術館は平日なのにかなり混雑していた。 ダムタイプの展示も会期末だからか平日だけれど人が多かったので、今日行くことができて良かった。 さっきまで日差しの元で何かが解体されている現場に立っていたのに、東京の綺麗な美術館で環境音と光が演出される暗い涼しい部屋にいることが嬉しすぎる。展示会場で彷徨ってふらふらして贅沢な時間だと思ってしまった。 アーティゾン美術館は学生さんは無料らしく羨ましい。これを贅沢とか思わずに、ふ〜んなるほどわからんね、みたいに体験していたいよね。
奈良のお土産のどらやきをやっと渡しきれて良かった。 早めに帰宅して、今日は療養に努めます。
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5月11日 日差しに当たり過ぎたからか昨晩はおかしな食欲で食べ過ぎてしまい、気持ち悪い夜明けに緊急地震速報が重なって最悪な朝だった。 川向こうとこちら側の防災無線が入り混じって物騒な雰囲気の中、鳥が喚いていて、Twitterでちーちゃんが呟いているのを見つけて少し安心する。 昨日、ちーちゃんのホームページを見つけて、とっても良くて、ちーちゃんが今写真をやっていて辛く無いといいな、写真の活動を��けて、これからも写真を見せて欲しいな、と思ったところだった。
それから少し眠って、変な夢を見て疲れて、明日は通院予定で体重を計らなくてはいけないのに食べすぎたことをくよくよしながら家を出た。 食べ過ぎておけば入院しないで済むのに、それでも体重が増えていることを体感して悲しくなってしまう。
地震の恐怖から誰かと連絡をとっていたくなり、昨日出張先で不意に見つけた藤本壮介の東京アパートメントのこと、もうすぐ産休に入る友人に出産前に遊びたいこと、平日休みに銀行に行かないといけないこと、ホームページが素敵だったこと、など、方々のお友達にメッセージを送ってしまう。とても、とても怖かった。
朝の地震の恐怖のストレスと、昨日の出張と、いろんな疲れが溜まっていてとても身体がもたなかったので、昨晩食べ過ぎていたけれどコンビニでわたぱちのチョコレートを買って少しだけ食べた。
驚くほど気力が回復してなんだか元気っぽく過ごせてしまった。今はただ明日の通院がどちらに転んでも恐怖でしかなくてもやもやしている。
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5月12日 職場の方と話していて、不意な流れで自分の身体のことと病気のことをカミングアウトしてみた。 母よりも若いお母さんの職員さんでいつも素敵な方で、更年期の話の流れから、私は7,8年ほど月経がなく、食事に少し不安がある中で、今日の午後は通院のため半休をとっている話をしてみた。 「かわいくて何でもそつなくこなせる優秀なお嬢さんでも、そう見えても、色々抱えちゃうことってあるんだね」と言ってくれた。
病院の近くにヴィーガン焼き菓子とコーヒーのお店があると知り、通院の前に寄ってみる。京都弁?のなまりのある可愛い店員さんに「髪サラサラですね〜」と言ってもらう。 キャロットケーキを食べたかったけれど、持ち歩きが難しいとのことで、オーツクッキーと抹茶のマフィンを買ってみた。
大学病院の敷地に入ると明日が文化祭なのか、お松の準備で賑わっていた。みんなでテントを立てたり委員会の人がハッピを着ていたり、なんか楽しそうで通院前の憂鬱が少しだけ落ち着く。
体重は微増。入院は凌げて、次回以降も落としたら入院という制限付きで活動許可をもらう。 なんだこれ。 先生から仕事以外の活動や趣味はあるか?と訊かれたので、写真のことや展示をしようとしていることをお話しした。もしかしたらこの病気と写真作品制作が紐づいているのかも、ということも伝えてみた。 先生もそれを感じていたようで「ちょっとなんと言って良いかわからないな…」と困っていた。
最近食べ過ぎていたのもあって、それでも意外と増えていなかった体重に少し安心して、また今日から色々気にしながらご飯を食べていきます。
夏の予定をさらに詰めようと大阪のホテルも予約。
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recipe-cookingclass · 2 years
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Our family always eats delicious and nutritious food. パパッと手際よく作ることで 負担も軽減しつつ、出来上がる頃には食欲が湧く。 たまには外食を楽しもうかなと 思いつつも外食では得られない美味しさと満足感 そして栄養たっぷり補給を考えても我が家の料理の方が理に叶う。 なにしろ完全無添加で仕上げて、その日その日の体調や必要に応じての栄養を補給することが出来る。 どうしても一品物だとこうなってくると満足できず、一品一品を楽しむ時は、お酒を楽しむ時間にまた手料理を一品一品作り出す。 いわゆるおうちでイタリアンやおうち(立ってませんが(笑))立ち飲み屋さん状態。 手料理が溢れる暮らしのおかげで 外食はテイクアウトが中心となる。それはそれで、覚めても美味しいを提供しているかどうか店の在り方を知ることができるので、味の確認ともなる。 パスタ一つだって、私の選ぶパスタは非常に美味しい。真似する料理教室主催者とかいるぐらい(私の選ぶ素材を平気で盗んでいくわけです。プライドナイのねぇと強かな情報を盗む人には呆れますが(苦笑)) コストにおいてもしっかり計算するので、外食ではパスタでお腹が膨らむのは遠慮しておりますが(笑) ラーメンは主人の料理研究対象なので進んでお付き合いしてあげておりますが。 美味しいお昼いただきましたか? 仕事が立て込んでおりますが、暖かい日差しで眠気がおそう昼下がりです。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #和食 #サーモン丼 #発酵食品 #海鮮丼 #お昼ごはん #おうち定食 #贅沢 #インスタグルメ #蕎麦 #豊かな食卓 #サーモン #小鉢 #食べスタグラム #お昼ごはん #大人のお子様ランチ #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #焼き鮭 #鮭茶漬け #お茶漬け #ナチュラルキッチン #ひやかけ #小鉢定食 (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CjPLEbqPFIh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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54h4r4 · 7 months
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202305-08
 以前友人に勧められた仮面ライダーオーズを軽い気持ちで見始めたら、気付けば最終話まで一気に見切っていた。因縁のある者同士が己の矜持をかけて殴り合うシーンでしか得られない高揚感ってあるよね。「欲望」がテーマとして掲げられていたこの作品内で、欲を持つこと自体は悪いことではなく、大事なのはそれとどう向き合うかといったことが問われるシーンが何度かあった。度々モラルが終わっていると言われる僕にとって精神的自由が認められていることは救いだと改めて思った。
 ゼルダの新作をプレイした。発売日が確定した時点でその日は休むと職場に告げていたので、発売直後は平日であったがすぐに遊び始めることができた。前作は内容をある程度知った状態でプレイすることになってしまったため、今回は二次情報なしに挑めて良かった。今作の内容については世界中の人間がこれでもかと絶賛している通りで、前作に引き続いて「発見することの楽しさ」の作り込みがとにかくすごいと感じた。シリーズを通して愛している作品なので、新作がこけないかと謎の杞憂をしていたが、そんな必要は全くなかった。
 兄が誕生日を祝いたいとのことでそこそこ高い料理を家族で食べた。ルームメイトもよければという話だったので一緒に来てもらった。お店に入ってしばらくしてからは、念じれば対象を都合よく消滅させられる力を持っていたとして、この人たちに使うだろうかと考えていた。 兄からのごちそうという体ではあったが、贅沢した分のしわ寄せがどうなるか考えてくれ。父は当然のように遅れてきたうえで不機嫌そうに昼からビールを飲むことに、恥じらいや躊躇いを持ってくれ。母は病気の話をルームメイトに何度もしようとしたり兄に対して子供のような世話の焼き方をしないでくれ。などと思いつつ誘いを断れないことからも、そんな能力は使わないだろうと思った。自然の摂理に従って彼らが生きている限りは付き合っていくことにはしている。
 ここ数か月は上の空な日々をずっと過ごしている。ゼルダをやっている間は確かに楽しかった。けれど、早くクリアしなければというぼんやりとした焦りがずっとあって、心から没頭することができなかった。オーズの主題歌に「心が熱くなるもの 満たされるものを探して」というフレーズがある。生活を送るうえでの不満はないから、自分は満たされている状態であると思う。だが心に熱はなく、満たされた日々を消費している。何をやっても感じられることが少なくて、自分として生きているという実感がない。それが苦しいことのような気がするので、ぼんやりとした焦りの原因をはやく取り除かなくてはならない。まず思い当たるのは家族との今後のためにやるべきことをきちんとやっていないことだ。彼らのお金と生活を手当てするための手段を手に入れて実行しなければならない。
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asuka-house · 11 months
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炭火焼きでお昼ご飯
今日は朝から炭の香りが漂う施設内・・・
中庭では職員が炭火をおこしています。(写真の撮影忘れ)
網の上には焼き鳥や、えび、じゃがいも、とうきび、椎茸
お昼に近くなるにつれ、とっても美味しそうな香りに変わってゆき・・・
通り過ぎる職員からも「いいにおい」「お腹空く~」なんて会話が聞こえてきます。
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お楽しみの昼食時間になりました(*´▽`*)
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皆さんでカン��イ!といただきます!
飲み物はジュースにノンアルコールビールなどをご用意しましたよ。
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おにぎりも職員がせっせとこしらえました。
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炭の香りがまた、美味しさを一層引き立てます。
皆さんとっても嬉しそうに召し上がっていらっしゃいます。
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お肉も魚介もあり贅沢。これは(ノンアルコール)ビールがすすみます!
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今回は「炭火の香りと共に初夏を迎えよう」ということでしたが、また夏に中庭でバーベキューが出来たら良いですね♪
室内で食べるバーベキューのお味も最高でしたよ(^○^)
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from191970 · 11 months
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230604
青組、速いです!赤組、頑張ってください!
マニュアル通りのやる気があるのかないのか分からない実況と聴き覚えのある、あの急かされる音楽で目を覚ます。
今日は近くの学校で運動会が行われているらしい。
そういえば 私も放送委員で同じような実況をしたっけ、と振り返る。小学生の頃、放送委員は運動会で担当の時間に自分の好きな曲を流して良いというルールがあり、私は一番ハマっていたアイドルの曲を流した。当時好きだった男の子に 「これ絶対○○(私)が流したと思った!でもちょっと(テイスト的に)違くない?」 と言われたことを思い出す。
放送委員という権力の下に 私は中学生になってから軽く暴走していた。朝にミセス、昼にマイファス(騒がしくない曲)、ユニゾン(騒がしくない曲)などを流していた。挙げ句の果てには、とある先生から 「君が担当の日は騒がしいね。」 などと皮肉を言われたのだが、やはり捻くれていた私は 黙って聴いてくれ、と反省などしていなかった。今になって振り返ると、甚だ迷惑な生徒だったと思う。
今日は朝から起きることができたからなのか、1人で出かけようという気分になった。
お気に入りのヒスのキャミを着る。
12時半が過ぎた頃、東京駅に着く。
高校3年の時の担任が骨董市で露天商として出店しているので、近況報告を兼ねて久しぶりに会いに行く。お土産を買って行こうとふらっとお店に入る。
「紫のピアスめっちゃ可愛いですね!」
レジをしてくださったお姉さんについ最近開けたナベルのピアスを褒められる。
私ファーストピアスこんなに可愛くなかったんですよ〜
私、これファーストピアスなんです、1週間前くらいに開けたばかりで
そうなんですか!いいな〜 可愛いです!
ありがとうございます〜
勢いで開けたピアスに母は苦言を呈していたが、褒められたことで肯定されたような気持ちになった。
完全に気分が良くなったところで恩師に会いに行く。
先生、お久しぶりです!
ん?誰だ?
前回も 誰だ?と言われたので思わず笑ってしまいながらマスクを取る。
〇〇です
お〜!!久しぶり!
就活が終わったことを報告する。
先生には、進路相談の際に 世間的に需要がある方を選ぶか、自分のやりたい方を選ぶか、と悩んでいることを話したことがあった。
「自分がやりたい方をやりなよ。」
「学校名よりも学部よりも大学生活において何か一つやり遂げることを経験しよう。」
このアドバイスがあったおかげで、大学生活で一つ成果を残せたこと、自分が選択したやりたいことが実際に仕事で活かせること、何か道を選ぶ時に自分がやりたい方を選択できるようになったことへの感謝を述べた。
「大学で学んだことを就職して仕事で活かせる人なんてほとんどいないんだよ。俺だって、文学部は国語の教師になるしかないしな。だから、〇〇がやりたかったことが実際に仕事に活かせる所に就職が決まって良かったよ。いや〜今日は酒が美味く飲めそうだな〜。」
先生の最後の教え子になることができて光栄だったな、と思った。
電車に揺られ、14時半頃 高円寺に到着する。
今日は朝から何も口にしていなかったので、お気に入りの喫茶店に向かう。
アイスコーヒーとコーヒーゼリーを注文する。このお店はコーヒーゼリーのトッピングをアイスクリームか生クリームか選べるというちょっとした贅沢がある。
ゼリー好きなの?
はい、コーヒーゼリーが特に好きなんです。
マスターは、お店のコーヒーゼリーのこだわりや作り方などお話してくださった。そして、私の地元の話、就職後や残りの大学生活についての話を交わす。
「いっぱいバイトしてたくさん旅行に行きなね。」
学生生活もあっという間に終わりが見えていることに寂しさを覚えながら、残りの時間を有意義に使いたいと思った。
商店街に入り、以前行ったことのある古着屋さんに向かう。
インスタに投稿されていたハーレーのトップスが気になったためである。これは買わないといけない、と久しぶりに直感で感じたのだ。
店内に一歩足を踏み入れると古着屋さん独特の香りがする。素敵な古着屋さんは、あのお香の香りがする。
店員さんと話を交わす。就活が終わったご褒美に気になったトップスを見に来たこと、バイトを掛け持ちしようと考えていること、本当は古着屋さんや喫茶店で働きたかったこと。
「ウチ、最近 求人募集してて。」
求人募集って正社員さんだけかと思ってました
まあバイト場合によってはアルバイトも考えてて
え、そうなんですか!
オーナー上にいるので ちょっと呼んできますね
暫くするとオーナーの方がいらっしゃった。
どこから来たの?
私〇〇で、〇〇から〇〇分くらい下りです
下りなのか〜 場所どの辺りなの?俺の地元〇〇なんだけど
〇〇?!私も〇〇なんです、最寄りは〇〇なんですけど…
遠かったでしょ?俺も遠いのわかるから。
まさかの地元が同じという奇跡が起こり、最近で一番驚いた。
お二人にもヒスのキャミとナベルのピアスについて触れられる。有り難いことに他にも色々とお話することができた。
(君は)真面目でしょ?いい子だよね
やってみたかったら良いんじゃない?
お店を後にし、再び駅に向かう。予想外の展開にふわふわしながら歩く。やりたいことや夢は口にすべきだとよく聞くが、本当にその通りかもしれない、とぼんやりした頭で考えていた。
動揺した心を落ち着かせるかのようにコンビニに入る。レジ待ちの列に並ぼうと、近くにいた男性2人組を避けようとしたところウエハースが1つ落ちてしまった。2人と目が合う。
あ、すみません
こちらこそすみません
あの、〇☆*#!〜〜
1人は酔っているのかシラフなのか判断に困るような状態で、もう1人が申し訳なさそうに苦笑いをしていた。
なんか お姉さん いい匂いするね
おい、気持ち悪いからやめとけって
いえいえ 良かったです(?)
謎の会話をして店を出ると先程の2人も同様に駅に向かっており、自然と会話をする。
え!お姉さんそれヒス?
そうですヒスです
俺もさあ、30年前はヒス好きで!着てたんだよ
え、本当ですか!
うん、あの〇〇〇〇のデザインのあったじゃん、知ってる?〇〇〇〇!
〇〇〇〇って言うなよ
ああ!知ってますよ
ほら!知ってるって!〇〇〇〇!
50代くらいの方に見えたが、若い頃はヒスをよく着ていたらしい。高円寺を感じる。
お姉さんやっぱりいい匂いするね
香水ですかね?
お前、、セクハラになるぞ
香水〜??
酔ってるのか酔ってないのかわからないその人は私に近づいて匂いの元を辿ろうとしていた。
普段ならば警戒心を持って離れていただろうが、その時は何故か この人面白いな〜、くらいにしか思わなかった。
ヒス似合ってるよ!素敵!
お姉さん ごめんなさいね〜〜
いえいえ!ありがとうございます
電車に乗り、今日一日を振り返ってみる。
高円寺、やはり面白い街だ。
今日は本当に出会いに恵まれた日だったな、と
感謝した。
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kennak · 1 year
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【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。----増田のスペック。アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。住宅について持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。普段の食事について増田の家族の食事は基本妻が作っているが、食材はほぼ近所のスーパーで買っている。子供が大きくて家族のスケジュールがバラバラなので揃って食事を取ることは少ない。週末も子供たちはほぼ部活、バイト、遊びなどで家にいないので家族での外食も少ない。たまに行っても回転寿司とか。家族の夕飯を外で買って済ますこともあるけど、スーパーの惣菜とか牛丼とかオリジン弁当とか、そんな感じ。ピザはドミノの引き取り一択。増田の勤務先は社食がないので、昼は基本外食。会社の近所で弁当買うことが多いが、たまにココイチとか日高屋とかもある。一回の昼飯が¥1,000を超えることは滅多にない。 酒好き。基本何でも飲むが、醸造酒を飲み過ぎると悪酔いする(気がする)ので、焼酎やウイスキー、これらの炭酸割りなどを好んで飲む。焼酎はいいものでもそんなに高くないのも良い。ビールは多少飲むが、ワインや日本酒は自分で買って飲むことはほとんどない。飲み会などの食事について 友人や職場の同僚との飲み会は、ほぼ大衆店(チェーンも個人店も両方あり)。だいたい1人¥5,000ぐらい。1人¥10,000とかは滅多にない。会社の体質のせいか職場での飲み会が少ない(呼ばれてないだけかも)。歓送迎会とか忘年会ぐらい。営業に呼ばれてお客さんと会食するときはそれなりのお店に連れて行かれることもあるが、年に2-3回程度。 高級寿司店とか、生まれてこの方行ったことがない。キャバクラとか人生で片手もないぐらい。カラオケスナックはそれなりにある。 部署の飲み会に参加するときは(立場上)多めに払うようにしている。食事以外の買い物技術書やビジネス書などの本(電子書籍含)に、月に¥10,000ぐらいは使っていると思う。 サブスクは、Netflix、アマプラ、Kindle Unlimited、日経新聞、radikoプレミアムとか。 小遣い制ではない。何か買う時にいちいち妻に断ったりはしていないが、それなりに高いものを買うときは一言伝えるようにしている。ファッション ほぼユニクロ。モンベルなどのアウトドアブランドも好きだが、新品は高いのでメルカリとかで中古を買っている。時計はG-SHOCK。女性関係 既婚なので妻について。増田の妻は年上で文系4大卒。学生時代に共通の友人を介して知り合い、増田の就職後に結婚した。妻は結婚前はフルタイムで働いていたが、結婚を機に退社して、以降専業主婦。今は子供もみんな手がかからなくなったので、パートに出ている。子供の教育費用大学生2人とも理系で何かと金がかかる。増田が出しているのは学費だけで、教科書代とか遊ぶ金は自分でバイトして稼げと伝えている。増田の親は学費も出してくれて下宿させてくれたので、親の苦労をこの年になって身にしみて感じている。あらためて親に感謝。 一番下の中学生は近所の公立中。放課後は部活の後に学習塾に通っている。塾に加えて外部の模試なども受けさせているので、ならすと月に4万円ぐらいはかかっていると思う。某通信教育をやっていたが、どうしてもサボりがちなので対面になった。車について10年以上前に中古で買ったセレナ。今日時点で10万km以上走ってる。妻はほとんど毎日買い物で使ってる。増田は週末に少し乗るぐらい。駐車場は自宅についているやつ。 妻も特に不満はないようだし、増田もこだわりはないので、乗れる間はこのまま乗ろうと思っている。子供が小さい頃は、寝付かないときの深夜ドライブとか、急に熱を出したとか具合が悪くなったときの夜間診療所行きでよく乗っていたなあ。懐かしい。最近は子供たちが乗ることも少なくなった。 その他 何にしても結婚は早い方がよい。特に子育てには体力必要。子供が小さいうちは、財力よりも体力。結婚した後しばらくは金がなくて(増田が大学でもらってた奨学金の返済とかもあって)カツカツだったが、まあどうにかなった。高校・大学あたりから急に金がかかるようになる。小・中はあまり金がかからないので、それまで貯蓄でも投資でもよいからまとまった資金を作っておきたい。小・中学受験するとこの時期から金がかかるようになるのかもしれないが、経験ないのでわかりません。 金はかかるが子供を持つことはよいと思っている。人の親になって初めて大人になった気がする(個人の感想です)。子供たちを見ていると、「おまえらには無限の可能性があるぞ」と感じて幸せな気持ちになる。不思議なもので、よその家の子供達を見ても同じような気持ちになる。もちろん思春期には生意気な口をきくようになって、ムムムと思うことも多くなるんだけど。 あと子供たちは増田の友人作りも助けてくれた。今趣味を一緒に楽しんでいる友人たちは、ほとんど全員子供の関係で知り合ったパパ友。仕事上の付き合いではないので、定年とか関係なくヨボヨボになるまで付き合ってると思う。(以下追記分) 金融資産と年間収支について 現時点の金融資産は、株と現預金合わせて約2,000万円。コメント見たが増田より若くて、もっと沢山蓄えている方がいてスゴいなと思う。もう少し貯められたかもだけど、残念ながらこの程度。ドンピシャでコメントしてくれた人いたけど、年間で貯蓄できている金額は100万円ぐらい。会社の財形で天引きして貯蓄している。本当は単に貯蓄じゃなくて積立投資に回した方がいいと思っているんだけど、色々あって財形はそのままになっている。勤務先の企業年金が企業型DCになっていてiDeCoはやってない。こちらも現時点の時価が2,000万円ぐらい。実家の距離と太さについて増田の実家は関東圏の田舎。今住んでいるところから車で高速使って2時間ぐらい。 親父・お袋は両方とも高卒。親父は公務員を定年まで勤めて、お袋は工場の事務をやっていて共働きだった。なので、実家は全然太くない。地主とかでもない。普通のサラリーマン家庭。増田は高校まで地元の公立校で、大学から東京圏に出てきた。大学と大学院では育英会の第二種奨学金をもらってた(金利3%時代、高い)。下宿先は、当時でも既にかなり珍しかった風呂なし・トイレ共同の2階建アパートの1階だった。家賃は確か¥27,000だったと思う。国立の後期の発表を待っていた(不合格)ため、下宿先にほとんど選択肢はなかったのと、私大の理系(当時既に学費は100万円以上だったはず)に進むことになったので、贅沢はとても言えなかった。学部3年のときに事情があって別のアパート(風呂つき)に引っ越すまで、2年間風呂なしアパート生活だった。仕送りと奨学金だけでは生活できなかったので、足りない分はバイトで稼いでいた。大学入学当初は肉体労働系だったが、2年からは塾講師、家庭教師などもやってた。 (これも予想してくれてた人いたけど)増田の妻の実家は都内。子育て中は、義理の母にはかなり助けてもらった。子供(大学生)にバイトさせることについてちょっと書きすぎたところもあったので反省。さすがに入学直後からバイトして教科書代稼げというのは酷なので(そもそも春の授業に間に合わないし)、学部1年のうちに必要な教科書、参考書、パソコンとかは増田家で買っている。ただ、教科書代と遊ぶ金は自分で稼げというのは伝えているのはそう。昔と違って最近は教科書もメルカリとかヤフオクとかで安く見つかるし。ただ、安いなら尚更払ってやれという話だよな。。。増田の学生時代は、遊ぶ金と生活費の一部はバイトして稼いでたから、そのあたりの感覚を押し付けているのかもしれない。ちょっと考えます。風俗経験女性関係のところに何となく(それがダメなんだって)書いてしまったが、不適切なので削除しました。 低収入だった頃の記憶 2番目の子が生まれた頃までは本当にカツカツで、月々は赤字でボーナスで補填するような感じの生活だった(その頃は会社の借り上げ社宅の賃貸マンションに住んでた)。給料日後に一通り引き落としが終わったら、ビックリするぐらいにお金がなくなって「なんでこんなにお金ないの」みたいな話を妻としてて空気が悪くなった記憶がある。 余裕が出てきたのは、ここ10年ぐらいな気がする。キャリア的にはちょうど課長に昇進したあたりからかなあ。
【追記あり】既婚年収1500万円のリアル
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