Shigeoka Daiki
2024.03.03 Riatotsu WEST
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#今日のできごと
早く1回目を観たかったので、遅い時間だけど観にきた。
#妹娘 ももう土曜日は学校じゃないし。
一回観て、本を読んで、また観にきたいとおもってる。
#ある閉ざされた雪の山荘で #閉ざ雪 #重岡大毅
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超速攻で「けやき広場やん!」と反応できてしまった…。
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與雪女同行吃蟹( 雪女と蟹を食う )
#故事大綱
故事敘述因為遭誣告性騷擾罪失去一切而企圖尋短的的男子「北」,偶然看見電視介紹北海道的螃蟹,為了實現死前品嘗螃蟹的願望,與偶遇的已婚女子「雪枝彩女」在日本展開長途旅行的經歷。
原來主角是女主啊!
個人喜愛:6 / 10
撰於2023.4.1
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前期のドラマで良かったのは「雪女と蟹を食う」だな。こちらもジャニーズドラマだが、重岡大毅の演技が良かったのと、入山法子の癖のある顔がむかしから好きなんだよなぁ。 雰囲気も面白くて最初はダメ男のロードムービー、2人で旅ドラマ、そのうちサスペンス、人情ときて文学的、最後はラブストーリーと不思議なな感じ。いいドラマでした #雪女と蟹を食う #入山法子 #重岡大毅 #ドラマ https://www.instagram.com/p/CjZbd7gvEex/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「雪女と蟹を食う」デスパレートな繊細さ
まさかテレ東の、しかもアノ金曜日の深夜の時間帯のドラマに、こんな感情を味あわされる日が来るとは夢にも思わなかった。
雪女と蟹を食うは、強い確信を持った女と不安定で脆弱な男のロードムービー。
(more…)
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・ ・ 夏ドラマで『雪女と蟹を食う』が今のところ一番オモロいかも。 ・ 死にたい男と孤独なセレブ妻の逃避行? コレは愛なのか?慰めか?それとも…? 久しぶりにちょっぴりエロい深夜ドラマに飯テロの融合。 内田節の独特感が映画好きにもタマランね! ・ #雪女と蟹を食う #Gino0808 #内田英治 #EijiUchida #テレビ東京 #ドラマ24 ・ #重岡大毅 #入山法子 ・ #テレビ #TV #ドラマ #TVseries ・ #instatv #tvstagram #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cf6ZZ-QLnG9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oggi october 2022
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善人か…?悪人か…?
孫文が慕い、天皇陛下が認めた…
“日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは?
時は1881年、福岡にて…
26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた…
とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかっただろう…
この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも…
彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも…
そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである…
ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか?
その謎を紐解いていくことにしよう…
福岡で産声をあげた秘密結社
〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜
この秘密結社を作った青年だが…
政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった…
どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。
しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた…
さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり…
その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ…
大東亜戦争の終戦前年���頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた…
このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが….
頭山満(とうやま みつる)である。
頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、
幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い
一躍、日の目を浴びることになる。
加えて、
・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき
・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき
といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。
インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くアフガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった…
さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、
大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の弟子として玄洋社で活躍していた人間であった。
ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、
いかがだったでしょうか?
国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが…
実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。
・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった
・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた
といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。
いったいなぜなのでしょうか?
それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。
GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。
だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました…
頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。
さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬り去られ…
玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです…
その結果、、、
彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“��ソの歴史”だけが残ってしまったというのです…
そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。
だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし…
もちろん、メディアが取り上げることもありません…
(先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…)
このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです…
と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。
吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
どの人物も消された理由はただ1つ。
頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
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